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【名前】 アナザークウガ 【読み方】 あなざーくうが 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER 【分類】 アナザーライダー 【特色/力】 不明 【詳細】 スーパータイムジャッカー、ティードが選出した「アナザークウガウォッチ」を自身に埋め込む事で誕生した「仮面ライダークウガ」の力を持つアナザーライダー。 アナザークウガはベースは基本形態のマイティフォームを模している。 巨大な風貌で、飛行能力も持つ。 【アナザーアルティメットクウガ】 敗北したティードが特異点の少年を使い、遥かにパワーアップしたアナザークウガの強化形態。 ベースは最強形態のアルティメットフォーム。 アナザークウガより異様な風貌となった。 【ティード】 タイムジャッカーの上位存在、スーパータイムジャッカー。 アナザーウォッチを使ってアナザーライダーを生み出し、自身もアナザーライダーとなり、全ての支配を目論む。
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【名前】 アナザークイズ 【読み方】 あなざーくいず 【声/俳優】 斎藤陽一郎 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP19「ザ・クイズショック2040」EP20「ファイナルアンサー?2040」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 堂安保 【特色/力】 他者の知識を奪い取る 【モチーフ】 仮面ライダークイズ、脳髄、電極 【詳細】 オーラが堂安保にアナザークイズウォッチを埋め込むことで作り出した「仮面ライダークイズ」のアナザーライダー。 仮面ライダークイズは2040年の世界で活躍し、クイズを出しながら戦う、「考える仮面ライダー」である。 そのアナザーライダーであるこのアナザークイズは「考える、思考する場所」として捉えたのか両肩、頭、ベルト部分に剥き出しの脳髄がデザインされている。 変身者である堂安保は仮面ライダークイズの変身者である堂安主水の実の父親であり、研究者として才能が認められた人物だった。 しかし才能は認められているが結果が伴わないため、研究に没頭したまま、家族とは離れた状態で失意のうちになくなったとされている。 そんな変身者の経歴が姿に表れたのだろうか。 固有能力として人間の頭に手で触れることでその対象者の知識を奪い取る能力を持つ。 その能力を踏まえてこのアナザークイズの姿を見てみると、自分の頭に加え両肩にも脳髄を増設し、電極を刺した上で制御し、増大し続ける知識に対応するため自らを改造した人間…改造人間であるかのようだ。 作り出したオーラからしてみても「とっておき」と称すアナザーライダーであるが、堂安保は研究者であるため戦闘技術はかなり低い。 能力が触れた相手の知識を奪い取る能力しか持たず、あとは徒手空拳で戦うしかないため正面切っての戦闘は不得手。 だが知識を吸収できるということは、戦闘技能に優れた人間の知識を奪えば自分のものとして戦えるようになる(かもしれない)。 そういった伸びしろをオーラは見込んでいたのだろうか。 一方、仮面ライダークイズの変身者、堂安主水は、家族から心が離れ研究に没頭する父親を見て育ち、 母親は保に愛されていなかったと思い込んだまま亡くなったという。 主水は真相を知るため、未来ライダーの一人である仮面ライダークイズの力を得たい白ウォズの助けを受け現代にやってきていた。 現代に現われた仮面ライダークイズは変身能力と記憶が失われておらず、アナザーライダーとその元になった仮面ライダーが同じ時間に両立する稀有な例となっている。 コレに関して公式サイドによると「アナザークイズが作られたのが現代であり力が奪われたのもまた現代であるため、"未来から現代"にやってきた仮面ライダークイズの力は消滅しない。消えてしまうとアナザークイズが存在できなくなる(要約)」とのこと。 そのため仮面ライダークイズがアナザークイズと戦うことが出来、撃破も可能…と考えられる。 登場話はEP19と20。 父親の真意を知りたい主水が変身する仮面ライダークイズ 仮面ライダーゲイツに圧倒され、ダブルライダーキックで変身を解除し、 息子からの「人生で誰かを愛したとしたら、それは誰だ?」というクイズに対し、「お前の母さんだ」と即答。 コレに対し「正解だと信じる」と主水が返したことで親子間のわだかまりがある程度解消された…と思われた。 だがその状況を不愉快だと感じていたオーラが現われ、アナザークイズウォッチを再起動したことで保は再びアナザークイズに変身。 ゲイツと主水が再度倒そうとするがそこに仮面ライダーウォズが現われ、主水から力を奪いクイズミライドウォッチを作り出し、フューチャーリングクイズに変身する。 そして「お前の論文は評価される。○か✗か」や「家族の心はお前から離れていく。○か✗か」等、保の心を抉るえげつない問題ばかりだして追い詰めていく仮面ライダーウォズは、 ジカンデスピアツエモードの必殺技、不可思議マジックを発動しアナザークイズを撃破した。 着々と集まっていくゲイツリバイブ誕生に必要な未来の仮面ライダーの力。 白ウォズの思い通りにさせまいと、黒ウォズの方もまた、ジオウ強化のための一手を選択することとなる。 【余談】 「本来の変身者の血縁者が契約者」であるアナザーライダー。 このアナザークイズの場合、本来の力の持ち主が父親である。 脳髄がモチーフの怪人は数が少ないが、仮面ライダー作品で言えばブレンロイミュード、戦隊シリーズで言えばドン・アルマゲやバラナイトメアが存在する。 また特撮作品という括りで言えばキカイダーに登場するハカイダーもまた脳髄が露出したデザインになっている。 しかも埋め込まれている脳髄は、キカイダーの生みの親のものというから質が悪い。 アナザークイズのデザインと、仮面ライダークイズの関係性もキカイダーの設定をモチーフにしていると見える。 スーツの一部形状がアナザー鎧武やアナザーウィザードと酷似した形状をしているが、アナザーフォーゼ アナザーファイズのようにコンパチ仕様というわけでは無い模様。 デザインを担当したのは篠原保氏で共通しており、公式読本によれば素体となるスーツデザインを基礎として装飾を盛る形でデザインしていったらしい。 アナザーシノビ、アナザーキカイら未来ライダーのアナザーライダーであり、主水も恐らく既に2040年に戻っていると思われるため、 アナザージオウも力の回収は不可能だったと見え、アナザーライダー復活ラッシュには含まれていない。
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【名前】 アナザージオウⅡ 【読み方】 あなざーじおうつー 【声/俳優】 佐久間悠 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP41「2019 セカイ、リセット」EP42「2019 ミッシング・ワールド」EP43「2019 ツクヨミ・コンフィデンシャル」EP47「2019 きえるウォッチ」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 加古川飛流 【特色/力】 時間改変時間を思うがままに書き換える力(仮面ライダー図鑑) 【モチーフ】 仮面ライダージオウⅡ 【詳細】 加古川飛流がアナザージオウⅡウォッチを使って変身した「仮面ライダージオウⅡ」の力を宿したアナザージオウの強化形態。 アナザーライダーとして、強化形態にパワーアップして再登場した例は劇場版FOREVERのアナザークウガがアナザーアルティメットクウガに強化されて以来となり、テレビ本編では初登場。 姿はアナザージオウをベースに、ジオウⅡの装甲に似た肩アーマーやバンドライナーを思わせるパーツが増えており、以前よりもさらに筋肉質な体型になっている。 皮を剥いだ顔面がむき出しになっているかのような頭部は装甲が追加されたことで露出が減っているものの、歯を食いしばっているのが外から確認できる上、白目は変化がないため不気味さをそのままに、オーマジオウに近づいたかのような荘厳さが増している。 変身エフェクトも金色になったためより派手になった。 武器は長針、短針を模した双剣でありこれはアナザージオウと変わらないが、このアナザージオウⅡは強化されたことで未来予知を上回る時間干渉能力を獲得しており、 何と自分の意のままに歴史を書き換える時間改変能力を獲得した。 さらに歴代平成ライダーの召喚能力を持つグランドジオウに対応したのか、これまでに登場したアナザーライダーの召喚能力も有し、例え呼び出したアナザーライダーが撃破されたとしてもその事実を書き換えなかったことにしてしまうため、 呼び出されたアナザーライダーを倒すにはアナザージオウⅡがその場にいない状態で撃破する必要があり、アナザージオウⅡを撃破しようにも、大量に呼び出されるアナザーライダーを突破しつつ、 時間改変でダメージを無かったことにしてしまうその能力事態をどうにかしなければならない。 なお呼び出したアナザーライダーは、身体に書かれている年号が全て「2019年」で統一されている(例えば現代で誕生したアナザーアギトは変化無しだが2013年に誕生したアナザー鎧武の年号が2019年になっている)。 第40話にてグランドジオウの力を手に入れたソウゴは、気がつくと単身で2068年の未来にいた。 そして眼の前に現れたオーマジオウと数十話ぶりに正面からぶつかるが、仮面ライダードライブの力が借り物であったためグランドジオウの力を持ってしてもオーマジオウには及ばなかった。 なおも諦めず立ち上がるソウゴだったが、黒ウォズの助けで現代に帰還するも、そこは彼の知らない歴史が待ち受けていた。 帰還した2019年は殺伐とした空気が漂い、「大魔王ジオウ」が支配する世界と化していた。 ソウゴのことは誰も覚えておらず、ゲイツ、ツクヨミはおろか叔父であるはずの順一郎さえも覚えている者はおらず、 ゲイツとツクヨミは魔王に対するレジスタンスとして活動し、そのレジスタンス達はどこからともなく現れるアナザーライダー達によって討伐がなされている(劇中ではアナザーオーズとアナザーキバが出現)。 クジゴジ堂はレジスタンス達の救護場となっており、各地にレジスタンスの基地がある模様。 森の奥には城があり、そこには…2068年にあった「常磐ソウゴ初変身の象」に似た、「加古川飛流変身の象」があった。 これら全てはアナザージオウⅡの力を得た加古川飛流が行ったことであり、第28話で倒されたあとソウゴから「過去のためじゃなく、今のために生きよう」と声をかけられた彼は、 そこで改心するどころか、その言葉を自分に対する侮辱と捉えたようで、より憎しみを増大させソウゴにも「選ばれなかった者の悲劇」を味合わせるためにこのような事態を作り出したという。 その結果、ウォズが持つ逢魔降臨歴からもソウゴに関する記述が消滅しているらしく、新たな魔王として彼は飛流の側につくことに。 元々バスジャック事故を起こした現況はソウゴでも、白い服の女ことツクヨミでもなく、タイムジャッカーのスウォルツであり、 飛流がそのことを知ったのかはまだ定かではない(選ばれなかった者の悲劇と口にしてるあたりバス事故の真実は知っている可能性がある)。 タイムジャッカー3人もアナザージオウⅡをサポートしているようで、レジスタンス達にもウールがタイムジャッカーとして認識されているあたり、アナザージオウの時は関与していなかったウール、オーラもまたアナザージオウⅡを補佐している模様。 全ての味方を失い、分かりあったはずの友からも殺意を向けられ、自分だけではどうしようもない事態に陥ってしまったソウゴだったが、 そこへ門矢士が現れ、彼に助言を与えるのだった。 一方自分の城にいたところを、アナザージオウⅡウォッチ目当てに海東大樹がディエンドに変身して襲撃。 護衛として配置していたアナザーエグゼイドとアナザーゴーストがディエンドの召喚した仮面ライダーブレイブ スペクターと戦い始めたため変身しようとウォッチを構えるも、ネオディエンドブラストによってウォッチを弾き飛ばされ奪われてしまう。 その場はスウォルツが時間停止で逃走するディエンドを封じ込めたため事なきを得た。 そしてゲイツ、ツクヨミと共にいたソウゴに対し、「王は二人もいらない」「俺が最低最悪の魔王になってやる」として変身して襲いかかるが、海東が現れスウォルツから与えられた時間停止能力でジオウⅡからグランドジオウウォッチを奪い取ってしまう。 その場から歩き去る海東を追いかけようとするジオウⅡに対して「お前の相手は俺だ!」と猛攻を加えるが、見ていられなかったゲイツがゲイツリバイブ疾風に変身して逃走を幇助し取り逃がしてしまう。 その様子を見ていたスウォルツに「負けた」等と煽られつつ、ジオウを倒すためにツクヨミが役に立つと唆されたため彼女に狙いを定め、 アナザービルドとアナザーカブトにツクヨミを追いかけさせる。 アナザーライダー達に捕まったツクヨミの前に現れ、ソウゴをおびき寄せるための餌として使うと告げるも、駆けつけた門矢士の手によってツクヨミが逃走。 士が変身したディケイド、そして彼らを発見したジオウⅡとゲイツリバイブ剛烈という3対1という状況に陥る。 その場からツクヨミを守るためジオウⅡが離脱したため、ディケイドとフォームを疾風に切り替えたゲイツリバイブを覇王斬りに似た攻撃で攻撃し、そのままジオウⅡのいる地点までもつれ込む。 そしてウールの手によってツクヨミが攫われたことを知ると「無様だな」と嘲笑って攻撃を開始。 強烈な一撃で3ライダーに大きなダメージを与えたためディケイドがオーロラカーテンを作り出して撤退する。 その場に一人残されたアナザージオウⅡは「次に会った時がお前の最後だ」と決着をつける覚悟を固めていた。 【余談】 アナザージオウの時点では逆恨み、八つ当たりに過ぎなかった飛流だったが、倒された後のソウゴの言葉が、くすぶっていた憎しみをより激しく燃え上がらせてしまう結果になってしまったのはなんという皮肉か。 なお変身の像が現代に誕生し、「魔王」VS「ゲイツとツクヨミらレジスタンス」という劇中で描写された構図は第1話冒頭で映された2068年の一場面と全く同じ構図である。 人々は日々の生活にも苦しみ、魔王の影に怯え、その配下達は魔王に仇なす者を問答無用で屠っていく。 その所業はまさしく、「最低最悪の魔王」と呼ぶに相応しい。 なお「加古川飛流変身の像」だが、2068年にあった本来のものに比べるとだいぶサイズダウンしているものの、中央にそびえ立つ加古川飛流はアナザージオウの変身ポーズを取り、その周辺を平成ライダー達の代わりにアナザーライダーが囲むという正逆のものとなっている。 超巨大なアナザークウガは等身大ほどに縮めて彫像となっており、背部デザインしか確認できないが、今の所姿さえ見せていないはずのアナザーディケイド、アナザードライブに該当すると思われる存在が確認されている。 ソウゴはともかく未だに力を失っていない門矢士=仮面ライダーディケイドのアナザーライダー、そして力を未継承の仮面ライダードライブ… これらのアナザーライダーが作られ、飛流が何らかの方法でその力を得たと仮定した場合、本当なら2068年にある変身の像が現代にあることから、仮面ライダージオウの物語で未来に起こり得た事象もすでに終わっているものとして歴史を改変したと推察出来る。 確かに子供の頃からソウゴを憎んで過ごし、情けをかけられ侮辱されたと思い込んだ飛流がアナザージオウⅡの力を得てさらなる凶行に走るのは仕方ないのかもしれない。 が、ソウゴ一人をターゲットにしているのに世界中の人間を不幸に陥れているのに関して全く気にする様子が無く、歴史を改変する能力を手に入れたにもかかわらずすべての始まりであるバス事故を改変して無かったことにはしていないように見えるあたり、 家族を失う過去を乗り越え、夢が最悪の結実を迎えた現実を何度突きつけられても諦めず、己の信じるままに前を向いて歩いているソウゴとはとにかく対象的な人間であると言わざるを得ない。 乗り越えなければならない家族の死に目を向けず、逃げて大勢の人間を巻き込んでたった一人の人間を追い込むためだけにアナザーライダーの力を行使する。 これが、魔王でなくて何だというのだ。
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アナザーアンコ イラスト提供 奇桜八重先生 タグ一覧 アナザー女児 オウマがトキ 悪役 狂気 符号保持者 うちの子に声がついたよ! アナザーアンコの声優 柚春マツリ様のTwitter アンコのアナザーの姿。 今の段階ではモノクロ協奏曲第四話に登場している程度。 容姿・服装 イラスト提供 るっち先生 赤黒い目以外はアンコとそっくりであるが、その顔に浮かぶ表情はアンコとは全く似ておらず、すさまじく恐ろしい。 異能 女児符号では無いアナザーアンコの特殊能力。 両手を色々な物に変えることが出来る。 ①クサナギノ剣 イラスト提供 くりたちゅ先生 手を剣に変形させる。アナザーアンコのお気に入りらしい。禍々しい剣だが切れ味は意外と悪く、殆ど打撃重視。 ②アイギスノ盾 表面に鏡がついた丸盾。 防御の時に使う。 この鏡を見つめ続けると身体が石になるとか何とか。 ③ナニカノ爪 イラスト提供 シヴァ化け猫先生 アナザーの隠し玉。 手を別の生き物の姿に変える。切れ味鋭い。破壊力抜群。殺傷能力ありあり。 セリフ例や他人の呼び方 イラスト提供 あどそん先生 一人称: ワタシ 俺 あたしゃ 私 等々その時の気分により変わる 二人称: 基本呼び捨て セリフ例 「ぎゃははははは!ワタシに勝てると思った?」 「あのやろう!俺をバカにしやがった!!許さねぇ殺してやる!」 「情けない本体を持ってあたしゃ虚しいよ」 「私ったらほんとにダメな子・・・」 女児符号 女児符号 マッド・ミート(泥肉) 念じた物を泥に変える事が出来る。 女児符号 『覚醒符号』 満たされぬアモンの銭袋 本体が音羽初に出会ったことでアナザーにも発現した能力。 ランクはSランクで、強欲な悪魔の『アモン』 覚声機は異能で作り上げた棍棒。 この機械に向かって叫ぶと、叫び声を聞いた全てのものの本能を刺激する。 彼女が一声あげれば、最強にして最弱の軍団が駆けつける。 金で手に入り、金で動くもの全てが彼女の味方だ。 彼女の覚声機を奪うにはより大きなものの根本を崩すことが必要になるだろう。 彼女自身はその大きな翼と爪が護り、更にその周りを捕食獣が護りを固める。 更には親しいものが、彼女の叫びを聞いてしまっただけのものが、通りすがりの何も分からぬものが、彼女に支配され護っているのだから。 加速符号 プレデター(捕食獣) アナザーの切り札。 現段階では詳細不明 関連イラスト 頂いたイラスト 坂裏庵先生作 金田八 龍助先生作 山上下先生作 奇桜先生作 タマモーシャ先生作 KMD先生作 シヴァ化け猫先生作 登場予定作品 モノクロ狂想曲 | | | | | | | | | | | Birds of a feather flock together. すこふぃ先生 提供 アナザープラム りびんぐすいーつって奴に恨みを抱いてるみたい。なんか協力したら良いことあるかなぁ? ぺムスカ先生 提供 アナザーのじゃ猫達 遊び相手~!んふふ楽しいなぁ。殴り合い楽しいなぁ♪ 沢山いるからさぁ、なんか協力したら凄いこと出来そうじゃなぁぁいい? アナザーマリネッタ おともだち♪
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「決着の時だ…常磐ソウゴ。俺がお前の息の根を止める。」 【名前】 アナザージオウ 【読み方】 あなざーじおう 【声/俳優】 佐久間悠 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP25「アナザージオウ2019」EP26「ゲイツリバイブ!2019」EP27「すべてのはじまり2009」EP28「オレたちのゴール2019」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 加古川飛流 【特色/力】 アナザーライダーへの変化/未来を見る未来を視る力/連結可能な2本の剣型武器 【モチーフ】 仮面ライダージオウ、人体模型?、ジェネラルシャドウ、仮面ライダー1号? 【詳細】 加古川飛流がアナザージオウウォッチを使って変身した「仮面ライダージオウ」の力を持つアナザーライダー。 「全てのアナザーライダーの力を統べし、裏のライダーの王」。 ジオウのデザインを基礎としてインナースーツの色が黒白反転しており、頭部は皮をはいで筋組織をむき出しにした人面…人体模型を思わせる顔をマスクに押し込めた頭をしている。 白目を剥き、歯茎を見せ食いしばる顔は飛流の剥き出しとなった憎悪が反映されているかのよう。 時計の針を模したアンテナもあるが、短針と長針の位置がジオウと逆になっており、針自体も真っすぐ伸びずにグニャグニャに折れ曲がっている。 ただスーツの色、アンテナの位置が逆転してはいるが、アナザーリュウガ登場話に出現したミラーワールドのジオウと比べると「2019」「Zi-O」という文字は反転していない。 またベルト自体は黒く変化しているがジクウドライバーそのものの形状をしており、右スロットにアナザージオウウォッチが装填された、「ジオウに変身している状態として正しい」配置となっている。 これまでのアナザーライダーは変身ベルトを上から見たデザインのレリーフだったり、強化アイテムが合体した状態の変身ベルトを抽象化した形状だったり、 そのライダーとは全く関係のないデザインだったりと個体によって様々ではあったものの、正規の変身アイテムを使っていない以上、仮面ライダーの象徴の一つである「変身ベルト」にもまた歪みが表れていた。 だがアナザージオウのベルトの形は歪んでおらず、アナザーライダーへの変身も、「アナザーウォッチを起動」→「腰にウォッチを近づけるとベルトが出現しエフェクトに包まれる」という、変身プロセスはまるで本物の仮面ライダーのようですらある(アナザーウォッチはベルトに装着状態で保持される)。 姿はアナザーライダー特有の生物的、有機的な歪みを持ちながら、部分的に他のアナザーライダーとは一線を画する部分が多く、 またジオウのアナザーライダーでありながらジオウ自身の変身能力は失われていない等、謎が多い存在。 能力はジオウのアーマータイムに由来すると思われる「他のアナザーライダーへの変身」。 どちらかと言うとジオウよりは仮面ライダーディケイドのカメンライド能力が近い変身能力で、アナザービルドやアナザーエグゼイド等様々なアナザーライダーに変身し、その能力を行使できる。 またアナザージオウがアナザーライダーに変身しているためか、本来特攻能力があるはずの対応ライダーのライダーアーマーの必殺技が通用しない。 一応撃破は出来るもののアナザーウォッチを切り替えることで別のアナザーライダーに変身して即座に復帰できる。 アナザーウォッチを起動せずとも姿の切り替えは可能なので、ある意味ではジオウの上位互換とも言える。 他のアナザーライダーの能力に頼らずとも、ジオウⅡと同精度の未来予測が可能であり、短針と長針を模した剣による二刀流の他、 武器の柄尻同士を連結させることで強烈な一撃を放つことが可能。 その力は最新のジオウⅡと互角という凄まじいものだが、ジオウⅡメタであるゲイツリバイブとはあまり相性が良くない。 かつてアナザーライダーの契約者だった人物の肉体に宿る力の残滓を回収しアナザーウォッチを複製しており、アナザーオーズの姿でアナザービルドの契約者だったバスケット選手に襲いかかる(つまり檀黎斗王が第一の被害者)。 アナザーエグゼイドの契約者だった飯田を襲って力を奪った後、救急車で運ばれる飯田を見送ったソウゴの前にアナザービルドに変身した状態で出現。 ビルドアーマーを装着したジオウのボルテックタイムブレークを受けるが、ウォッチを切り替えアナザーエグゼイドに変身して復活。 黒ウォズの助けでその場から撤退したジオウを変身解除して見送り、「またな、常磐ソウゴ」と呟いた。 そしてアナザーフォーゼでもあり、アナザーファイズでもあった佐久間龍一の元を訪れ、アナザーウォッチを生成。 直後駆けつけたゲイツと交戦状態に入り、遅れてやってきたソウゴからライドウォッチを奪ってエグゼイドアーマーを装着したゲイツのクリティカルタイムバーストを受けるが、「MISS」表記でダメージが入らず、 現れた白ウォズが仮面ライダーウォズフューチャーリングキカイに変身し、フルメタルブレークと爆裂DEランスのコンボ技を受け爆炎に包まれる。 だがその炎の中からアナザーファイズに切り替えて復活。 白ウォズの問いかけに自身の名を名乗ったあと、ソウゴに向けて「お前とは何度も交差する運命にある」と意味深な言葉を投げかけその場から立ち去った。 言われたソウゴ自身も彼のことを「誰だっけ」とおぼえていないようだったが… 続いてアナザーウィザードだった早瀬から力を奪おうと接近するが、十分に予測できる行動だったため先んじて彼の護衛をしていたソウゴとアナザー鎧武に変身して交戦。 ジオウⅡと互角に戦っていたが、駆けつけてきた白ウォズとゲイツが変身して追撃に入る。 間、フューチャーリングクイズに変身したウォズが自爆気味な問いかけをしたのをアナザーゴーストに変身して切り抜けたり、ゲイツが起動しようとしたゲイツリバイブライドウォッチが不発に終わったりしていたが、 なおも食い下がる両ライダーの前でアナザージオウとしての本当の姿をさらけ出すこととなる。 彼、飛流がソウゴに憎しみを向ける理由は「家族の仇を討つため」。 2009年、いちご狩りツアーに家族で参加していた飛流は、バス事故で両親を失った。 事故を生き残ったのは彼ともう一人の子供のみ、それが常磐ソウゴだったのだ。 当時の記憶の中、飛流は白い服を来た女がソウゴの名を叫びながら銃の引き金を引いたことをが強く印象づいていた彼は、事故の原因がソウゴにあると思いこんでおり、 どうやらそれをスウォルツに利用され、アナザージオウに選ばれたらしい。 アナザージオウが誕生したのはオーマの日と呼ばれる、オーマジオウが誕生したターニングポイントにほど近く、 「ジオウが最低最悪の魔王、オーマジオウとして君臨する本来の歴史」、「ゲイツリバイブがオーマの日にジオウを倒して救世主となった別の歴史」、「アナザージオウがジオウもゲイツも倒して自らが王となる異なった歴史」があり得るとされている。 このことからアナザージオウ、ひいてはアナザーライダーという存在が、如何に本来の仮面ライダーに成り代わってしまう危険性と時間に対しての強制的な修正力の強さが伺い知れる。 この「オリジナルに成り代わってしまうアナザーライダー」に関しては、後にその通りの現象が起きることに…… なお、彼が両親を喪ったバス事故だが、実はスウォルツが「2009年産まれの子供達」の中から「魔王に値する力のある存在」を選び取るために仕組んだもの。 そして飛流にアナザージオウの力を与えたのもスウォルツであることがほぼほぼ確定している。 つまり飛流が行っている復讐は、行うための力も原因も、全てはスウォルツというただ一人の男の手のひらの上で踊らされているだけに過ぎない。 言ってしまえばソウゴに対しての憎しみは完全な逆恨みであるのだが、理不尽な事故で家族を喪った悲しみをぶつける相手をようやく見つけた飛流はその事に気づかず、 アナザーライダーとして復讐の機会をお膳立てしてくれたスウォルツが本当の仇だと知ることも無かった。 救世主としての力、ゲイツリバイブライドウォッチが起動しないゲイツは、ツクヨミが過去に移動してソウゴに向けて引き金を引く瞬間を目撃。 そしてそのまま爆発するバスに巻き込まれた彼女を見て、命をかけてオーマジオウ誕生を阻止しようとしたと思い込んだ彼は、本当の救世主になるべく、そして彼女の意思を無駄にしないため魔王としてソウゴを討つことを決意し、ゲイツリバイブに変身。 ゲイツを止めようとするも、ジオウⅡと同じ力を持つアナザージオウに対してゲイツリバイブは圧倒的な力を発揮し、彼の行動を止めることはできなかった。 そのためウールから大量のアナザーウォッチを受け取った飛流は、それを利用してアナザーライダー軍団を作成。 白ウォズからも力を奪おうとするが失敗し、黒ウォズに仮面ライダーウォズの力が移行するというハプニングはあったものの、これまで登場した未来ライダーの力を持つ個体を除く、 全てのアナザーライダーの軍勢をもってソウゴを倒そうとする。 ゲイツとの約束…クジゴジ堂を去ったゲイツと再び会うため、彼と決着を付けるため決戦の場に向かおうとするソウゴにアナザーライダー軍団を繰り出して襲いかかるが、ジオウⅡの覇王斬りによってアナザービルドとアナザーエグゼイドが消滅。 なんとか振り切ってゲイツとの約束の場にたどり着いたソウゴを追いかけ立体駐車場にいた彼らを発見。直前にかけられたソウゴの言葉を受けて立ちすくむゲイツをよそに、復讐を果たさんと拳を振り上げる。 だが、全てを振り切ったゲイツがその腕に抱きつき阻止するというアナザージオウにとって予想外となる行動を取る。 それに対して「こいつは魔王になる男だぞ!」と叫ぶが、それに対しゲイツは、 「こいつが魔王になるだと!?そんなわけがあるか!」 「こいつは誰より優しく、誰より頼りになる男だ! そして…俺の、友達だ…!」 とその心中を吐露する。 その様子に呆れ果てたアナザージオウは、アナザーライダー軍団を呼び寄せ二人まとめて始末しようとしたがアーマータイムを切り替え戦うジオウ、ゲイツによって軍勢は全滅させられ、 最後に一人残り、両者に攻撃を仕掛けるもジオウⅡとゲイツリバイブに変身した彼らは、ジオウⅡの未来予知でアナザージオウの行動を予知し、未来予知を先回りできるゲイツリバイブ疾風に先回りさせることでその行動を封殺。 ゲイツリバイブ剛烈の攻撃で空中に打ち上げられたところでジオウⅡのキングギリギリスラッシュに切り裂かれたことで敗北し、アナザージオウウォッチも排出された。 そして変身を解除したソウゴは、倒れ伏す飛流に対し、過去のためではなく今のために生きようと声を掛ける。 その言葉を聞いた彼は泣き崩れるのだった。 だが…一度砕け散ったはずのアナザージオウウォッチが、時が巻き戻るかのように再生されていって…。 【余談】 現行ライダーのアナザーライダーというまさかの存在。 オーマジオウの正体考察として「ジオウのアナザーライダー、もしくはジオウ自体がオーマジオウのアナザーライダー」というものがあるが、 このアナザーライダーの登場でその説は否定されることとなった。 彼のソウゴに対する憎しみは上述の通り見当違いのものであるが、彼はツクヨミがファイズフォンXを発砲した直後から、スウォルツによって違う時間に連れ去られ、「選別」が終了して2009年に戻されるまで終始気を失ったままであり、 その事が余計にソウゴの名前と、犯人らしき存在としてツクヨミの名が強く印象付けられたのだろう。 だがすべての元凶となったのは力を与えたスウォルツにあり、ソウゴ自身もツクヨミが発砲した時点ではバスに乗り込んだ多数の子どもたちの一人に過ぎなかった。 ソウゴが選ばれたのも、彼が見せた謎の力がスウォルツの目に止まったためであり、終始気絶しっぱなしだった飛流が助かったのはただの偶然の可能性が高い。 爆発の直前転移させられた子どもたちが助からなかったのは、恐らくダイマジーンの攻撃に巻き込まれるかしたのを手当もせずそのまま2009年に送り返したからだろうと思われる。 ただこの事故に関しては未だに不明な点が多く、 「時の王者」を探し出すのに2009年産まれの子供が対象だった理由。 子供たちが飛ばされたのは一体西暦何年の時間なのか この事故に関する新聞記事だが、ツクヨミがパッド型デバイスで読んでいた当時の記事をよく見るとおかしな部分がある。記事文章では「右の写真がソウゴ、左が飛流」となっているのだが、実際の写真の部分に対してはそれが逆転し「左の写真がソウゴ、右の写真が飛流」になっている。 雑誌媒体によるとスウォルツの真の目的は近々明らかになるらしいので、そういった疑問にも答えが出ることを期待したい。 なお雑誌の写真の件だが、公式サイドは一切触れておらず、単なる誤植なのか伏線なのかはっきりしていない。 誤植ではなかった場合、何らかの歴史改変が行われた結果、「加古川飛流」としてアナザージオウに変身していた人物自体が本物の「常磐ソウゴ」だった可能性が考えられるものの、 叔父である順一郎が子供時代のソウゴを迎えに来たシーンが有ることや事故以前のバスに乗り込む常磐家のシーンを考えると疑問が残ってしまう。 最もアナザージオウⅡの歴史改変能力によって順一郎は甥の存在が記憶から抜け落ちているため、歴史改変の強制力の強さによってはあり得る話…ではある。 結局放送終了後にも何もアナウンスがなかったため、ただの誤植であった可能性が高まった。 第40話終盤では仮面ライダーゼロノスこと桜井侑斗はソウゴに向けて「お前は本当に常磐ソウゴなのか」と問いかけており、 侑斗の知る「最低最悪の魔王」は、ソウゴの名を騙る何者か、この場合は飛流が正体を隠して常磐ソウゴであると詐称している可能性が浮上した。 未だに底が知れないオーマジオウだが、果たして……
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頂上決戦 アナザーストーリー1 ~世にも奇妙な物語編~ 深夜の病室。 久住に重傷を負わされ、昏睡状態の夏焼を熊井が見つめていた。 道重から今夜がヤマだろう、と聞かされた。 助かる可能性は低い、と。 …静寂と安らぎの闇の中に僕はいた。こんなに心が安らぐのはいつ以来だろうか・・・ …かすかに遠くから声が聞こえてくる・・・ 「夏焼、戻ってこい。みんな待ってるぜ」 (また熊井くんかw・・・どうしてキミは、屋上にも・・・こんな処にまでやってくるかなw) 「前にも言ったろ、夏焼。そんなに簡単に自分の人生をすてるんじゃねえ」 (熊井くん、もういいんだ・・・もう僕は・・・) 「いいや、ダメだ。とっとと戻らねえとそっちへ行って首根っこ掴んででも引きずり出すぜ」 (いくら熊井くんでもそれは自然の摂理に反するんじゃないかなww) 「自然の摂理なんざ知ったこっちゃねえ。何なら俺が死に神でも閻魔大王でもぶっ飛ばしてやるぜ。 俺を誰だと思ってるんだ、夏焼?・・・俺の名を呼んでみろ!」 「熊井・・友理也・・・」 「そうだ。おまえのダチだ」 真っ暗闇の中、目の前に熊井友理也が立っていた。 「夏焼、あっちだ。振り返らずに行け!」 熊井が指さす方向に小さな灯りが見えた。 「絶対に振り返るんじゃねえぞ!俺はちと行ってくらあ」 指をボキボキと鳴らしながら熊井が不敵に笑った。 いつか、と同じように。 頂上決戦 アナザーストーリー2 「く、熊井くん!」 振り返ろうとした夏焼が蹴飛ばされた。 いつだったか、遠い昔に受けた事のあるような本気の蹴りだった。 問答無用で光の中まで吹き飛ばされた。 ―――…「夏焼くん!夏焼くん!」 誰かが僕の手を握って泣いている・・・。 聞き覚えのある懐かしくて優しい声・・・。 ぼんやりと輪郭が見えてくる・・・。 泣いているのは・・・ 「・・・つ・ぐ・な・・が・・?」 「夏焼くん!!!」 ギュッと抱きしめられた。 嗣永の涙が僕の頬を伝っていくのがわかる・・・涙ってあったかいんだ・・・。 嗣永はまだ動けない僕の頬にそっと手を当てて、口づけをした。 「ぼくやっとわかったんだ!ぼくは夏焼くんが・・・雅くんが好きだ!」 唇を離した嗣永が僕の目を真っ直ぐに見ながら言う。 「バカ・・・熊井くんに怒られるよ、嗣永」 あの男のように、その頭を撫でようとしたがまだ手は動かなかった。 なぜだか顔が熱い。きっと赤面するってこういう事なんだろうなと思った。 「くまい・・・くん?・・・熊井くんって・・・誰?」 頂上決戦 アナザーストーリー3 僕が奇跡的に助かった、と聞いて続々と来客があった。 みんな僕が生きている事を涙ながらに喜んでくれた。 それほど僕は絶望視されていたらしい。 皆が皆「奇跡が起こった」と口を揃えた。 だけど。 誰一人として、熊井くんの事を知っている人間はいなかったんだ・・・。 僕自身もひょっとしたら・・・全部夢を見ていたんじゃないか・・・。 ふと、そんな風に考えてしまう程、熊井くんの事はみんなの記憶から綺麗に消えていた。 そんな頃。 包帯を取り替えに来た看護士さんが僕の背中を見て悲鳴をあげた。 ――どうしてかはすぐにわかったよ、熊井くんww ああ、良かった。熊井くんが僕の身体に残ってるんだ。 「大きい足跡でしょ?人間のモノとは思えないくらいにww」 そう答えた僕の頬を、どうしようもないくらいに涙が伝っていった。 保全代わりの小ネタなので続く・・・かどうかはわからないw
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 頭文字D Another Stage タイトル 頭文字D Another Stage イニシャルDアナザーステージ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AINJ ジャンル レース 発売元 サミー 発売日 2002-4-26 価格 5800円(税別) 頭文字D 関連 Console Game SS 公道最速伝説 頭文字D PS 頭文字D PS2 頭文字D 高橋涼介のタイピング最速理論 頭文字D Special Stage Handheld Game GB 頭文字D 外伝 GBA 頭文字D Another Stage PSP 頭文字D STREET STAGE 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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このページではホウオウグループの兵器を考えるスレ にて制作されたものをまとめていきます 今後スレッドが盛り上がっていけばページの移転も検討予定 1 1 :白銀天使 集合型人工亡霊 A-レギオン 2 2 :akiyakan 万能陸戦歩行戦車 ブラストル 3 3 :許助 イモ 4 4 :gadada 習作 5 5 :白銀天使 人工悪魔サタン 6 6 :akiyakan メカ・ジャイアント 7 7 :卍 ◆G/l2SaEjZg Delbiterlost(デルバイツァロスト) 8 8 :akiyakan モタドラッド 9 12 :ナイアナファン ◆ovDwR2rfNs ダルセノンR(りたーん) 10 14 :白銀天使 フェンリル 11 17 :akiyakan ヨルムンガルド 12 18 :味噌ココア ガルダ 13 20 :Lindorm 水棲型生物兵器 アウルム・テュランヌス 14 21 :ナイアナファン ◆ovDwR2rfNs ナス江ちゃん 15 22 :白銀天使 バルバトス 16 23 :BB ブァサ・アエングル 17 27 :十字メシア アラクネ 18 29 :ナイアナファン ◆ovDwR2rfNs 量産型ホウオウ 19 36 :名無しさん ハガラズ・ハガル 20 44 :akiyakan ギルギガント 21 47 :スゴロク パニッシャー 22 48 :びすた バードウオッチャー 23 49 :akiyakan BD(バトルドレス) 24 50 :akiyakan 狂戦士の首輪(バーサーカーリング) 25 51 :ナイアナファン◆ovDwR2rfNs ダルセノン、ボルカノンOTS(お父さんズ)搭載型 26 52 :akiyakan BD・指揮官仕様 27 53 :十字メシア 魔物 28 54 :akiyakan BD・バイコーンヘッド 29 55 :akiyakan BD・バイオドレス 30 57 :えて子 バジリスク 31 58 :ナイアナファン 行け行け!僕らの乳首バンクロボ 32 60 :びすた マザー 33 111 :スゴロク ボルカノン・プロトタイプ 34 126 :十字メシア フェヒター 35 137 :akiyakan リバイアサン・バレットシステム 36 183 :思兼 PM-001 ナイアナザー設定資料
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新規 初版と最新版 初版:2014/12/14 (日) 00 01 17 最新版:2015/03/21 Sat 17 25 08 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 ストーリー名:ロボット アナザースマッシュ ストーリー内容:原作(亜空の使者) 製作者:彗青 使用可能キャラクター ロボット ステージ1 ミッション: ミッション内容: ステージ:戦場の砦 ザコ敵:無し ボス:メタナイト、マルス、アイク ボスBGM:ボス戦闘曲1 成功条件:ボスの撃破 失敗条件:ロボットのストック(3)が無くなる 本来は無い展開。三人同時にかかってくるので、有用なアイテムを取られないように気をつけよう。 ステージ2 ミッション: ミッション内容: ステージ:亜空間爆弾工場(2) BGM:[[]] ザコ敵: ボス:メタリドリー 攻撃パターンはスマブラXと同じ。 ボスBGM:[[]] 成功条件: 失敗条件: ステージ3 ミッション: ミッション内容: ステージ:終点っぽいタブーのステージ ザコ敵:無し ボス:タブー 攻撃パターンはスマブラXと同じ。だが、少し弱体化されている。 BGM:ボス戦闘曲2 成功条件: 失敗条件: ムービー ステージ1 ボス戦前 使い回し。だが、ふっとばされたシーンはカット。 ステージ1 ボス戦後 新規映像。フィギュア化したファイター達を元に戻す。 この時にローブから手が出る。 ステージ2 ボス戦前 使い回し。 ステージ2 ボス戦後 ステージ3 ボス戦前 新規映像。タブーの前で戦う決心を見せる。 ステージ3 ボス戦後 使い回し。タブーが消滅。 エンディング タブーを倒したロボット。だが仲間、故郷は戻らない・・・ 数々の事を思い出し、夕日に佇むロボットの後ろには「新たな」仲間が居た。 関連 新アドベンチャー予想 アナザースマッシュ アナザースマッシュテンプレ コメント 今日 6 昨日 1 総訪問者 92 -- 彗青 (2015-03-17 17 01 19) 亜空の使者は別枠でやってもいいと思うだよね。 蛇とアイクラ居ないけど。 -- 彗青ペン (2015-03-21 17 21 38) コレって結構穴がありすぎた。 今のアイクはゴリラグズだし。今のCGと昔のCGを組み合わせるのも無理あるし。 -- 彗青ペン (2015-03-21 17 25 08) 名前 コメント
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【名前】 アナザーゲイツ 【読み方】 あなざーげいつ 【登場作品】 小説仮面ライダージオウ 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 ツクヨミ 【特色/力】 腕をジカンザックスを模した武器へと変える、剛力、射撃技術 【モチーフ】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダージオウの公式小説版に登場する「仮面ライダーゲイツ」の力を宿すアナザーライダー。 最終話においてオーマジオウにたどり着き、ソウゴは全てをリセットして世界を作り直す決断をしたが、アナザーライダーが存在するはずのない作り直された世界に登場する。 外見はさほどベースの仮面ライダーゲイツから離れていないようで、ウォズはひと目でゲイツのアナザーライダーと看破していた。 最も直前に仮面ライダーツクヨミのアナザーライダーと対峙していたことから連想、もしくは消去法かもしれないが。 腕を再構成し、斧と弓両方の性質を併せ持つ武器に変える能力を持つ。 モデルであるジカンザックスと違って変形させる手間が無く、ジオウⅡとウォズをまとめて叩き伏せる剛力と、ウォズギンガファイナリーのマントのみを狙って射抜くという繊細な射撃を両立させる強敵。 さらに戦闘中アナザーゲイツリバイブ疾風と呼べる姿に強化変身までしている。 事態を調査するためテレビ本編の時間軸で終盤に当たる2019年に移動したウォズと新たな魔王こと、常磐ソウゴ、ツクヨミだったが、何者かのタイムマジーンによって狙った時間とは別のところへと不時着してしまう。 そこを狙ったかのように現れるとソウゴを狙って攻撃を仕掛け、ウォズとジオウと激突した。 戦闘中アナザーゲイツリバイブ疾風と呼べる姿にパワーアップするも、ギンガファイナリーの重力操作で動きを封じられタイヨウフォームにチェンジしたウォズギンガファイナリーのバーニングサンエクスプロージョンによって焼き尽くされ倒される。 しかし必殺技が放たれる直前、ジオウⅡの未来予知を使ったソウゴは止めようとしておりそれを聞かなかったウォズがアナザーゲイツを倒してしまった。 そして戦闘に巻き込まれないよう隠れていたツクヨミの姿が消えてしまうことになる。 アナザーツクヨミ撃破後消えてしまったゲイツのように。 そう、つまりアナザーゲイツに変身していたのはツクヨミである。 【余談】 仮面ライダーゲイツのアナザーライダー。 アナザーウォズ、アナザーツクヨミを含め、ジオウに登場するオリジナルライダーは全員アナザーライダー化を果たすこととなった。