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903: トゥ!ヘァ! :2018/02/11(日) 21 16 05 大陸種本編支援 大陸大西洋連邦迎撃機 TS-MA5 スターファルコン (フライングパンケーキ) 全長:20.7m 重量:45.3t 防御機構:ビームコート 動力:高性能バッテリー 武装:大型ビームキャノン ミサイルポッド 150mmガンポッド 大型対艦ミサイル 大陸世界の大西洋連邦が開発した迎撃用MA。大洋連合が保有する大型飛行母艦への対抗手段として開発された。 当時の大西洋連邦はプラントの戦争後、大洋連合の大型飛行母艦兼爆撃機に対して強い警戒心を抱いていた。 大型故に搭載ペイロードも必然多くなり、大量の爆弾もしくは数機のMSすら運ぶことが可能。更にその長大な航続距離は太平洋の壁などを容易に乗り越えて来れるものであった。 また大柄な見た目によらない速度を出せることが判明しており、装備そのものも重装備なため生半可な兵器ではまともに迎撃すらできないものであった。 無論つい最近まで大洋連合と冷戦構造を構築していた大西洋連邦としてはこのような空飛ぶ要塞を無視することはできなかった。 戦前ならば大型の対空ミサイルなどで対処は可能であっただろうが、NJを始めとする新ECMの台頭により従来型ミサイルの使用が大きく制限されている中ではこの飛行母艦を撃墜する有効な手段を有していなかったのである。 一応は後期Gシリーズのうちの一機であるレイダーガンダムが存在しているが、高価な機体のため大量生産には向かなかった。 スカイグラスパーなども存在しているが、基本火力不足とされており、アグニを装備した際には機動性が低下するため飛行母艦の火線に絡めとられることが懸念されていた。 流石にこれに焦った大西洋連邦軍はこれらの大型飛行母艦を撃墜可能な迎撃の開発を計画。 その末に設計されたのがこのスターファルコンである。 外見は丸みを帯びた円盤状の形状となっており、その中央から機首部分が、両端に内蔵式の武装ポッドが突き出している形となる。 この中央部分は一見キャノピーに見えるが複合センサーポッドであり、コックピットは機体内部に格納されている。 このような機体の形状となったのは機体の設計において大洋連合のアッシマーのデザインが大きな影響を与えたとされている。 丸みを帯びたそのデザインは耐弾能力に優れ、リフティングボディにもなっているため空力的に優れており、高い滞空性能と飛行性能を両立している。 NJなどのECM効果により近づかなければ効果的な攻撃ができない現状では、重武装な大洋連合の飛行母艦へと接近せざるおえず、その強力な火器によって激しい迎撃が予想された。 そのため迎撃機そのものにも一定以上の頑強性が求められたのだ。 空力的に優れたデザインでありながら耐久性にも優れたこの形状は非の打ちどころがなく、結局大西洋連邦においても同様の形状デザインを採用することとなった。 推進はレイダー正式仕様にも採用されているターボジェットエンジンをチューンアップした高度迎撃仕様。 加速性が良く、基地から発進した後に数秒とかからず最高速度へと到達が可能。 しかし反面急激な加速はパイロットへのG負担も大きいため余裕があれば緩やかな加速による上昇が推奨されている。 904: トゥ!ヘァ! :2018/02/11(日) 21 16 52 生産性を考慮した結果フェイズシフトの類の装甲は採用されておらず、代わりに円盤型形状による耐弾性と、それにより可能となった分厚い装甲幅を活かした重装甲。 そして装甲表面に耐ビームコーティングを行うことにより賄った。 ラミネート装甲としなかったのは、この機体の大きさでは効果的な熱の分散が行えなかったためである。 動力は生産性を考慮し、高性能バッテリーが主だったものとなる。 当初は核動力の採用も検討されたが、そちらはレイダー正式仕様の高高度迎撃モデルの方へと優先して回されることとなったため計画のみで終わった。 メインの武装として大型飛行母艦を撃墜するためにアグニを基に開発された大型ビームキャノンを機体下部へと搭載。 アグニと比べ一回りほど大型化し、燃費も悪化したが従来のアグニ以上の高火力を実現している。 このため、この機体の切り札的武装。上記の通り燃費が悪いため迂闊な連射は控えることが通達されている。 またこの大型ビームキャノンと二択の形になるが大型対艦ミサイルを装備することが可能。 これはメビウスが搭載している大型対艦ミサイル(原作で核ミサイルとして運用していた物と核マークを除き同じデザイン)を基に開発されたもので大気圏内仕様前提の対艦ミサイルとなっている。 ミサイルのため撃ちきり式となっているが加速力と爆発力に優れており、文字通り対艦攻撃のための兵器である。 機体両端には内蔵式の150mmガンポッドが搭載されている。150mmという大口径の機関砲であり、どちらかというと戦車砲を連射しているに近い。 反動も大きいため機体の運用上急激な連射は出来ない(艦艇が搭載している大型の速射砲と同程度の連射力) しかし、高い火力は保証されており、エネルギーも消費しないため使い勝手はいい。 また同両端の下部には追加装備式のミサイルポッドも用意されている。このポッドはどちらかと言えば対MS・MA・航空機を前提とした武装。 このように多数の高火力な武装を搭載しているが、反面小回りの効く武装が追加搭載式のミサイルポッドしかないため対MS・MA・航空機戦などは不得意となっている。 この欠点は護衛にエールストライカー装備のスカイグラスパーやレイダーを同伴させることで解決させている。 総評すると生産性が考慮されたローコストな高高度重迎撃機。 高速を維持したまま高い火力をぶつけることが可能であり、相応の頑強性も持っているため無茶な運用にも応えることが可能な機体となっている。 欠点は対MS戦や対航空機戦が苦手なことと性能がピーキーなため高高度迎撃以外に転用がしにくい事。 CE73年半ばに初期生産ロットがロールアウト。 以降は正式レイダーの穴埋めとして生産され、順次各地に配備されていくこととなる。 その独特な見た目から兵士たちからはフライングパンケーキの名称で呼ばれ親しまれている。 ゲート解放戦争(別名ゲート戦役)時には流石に旧式化していたため、大西洋連邦では核動力の可変系MSへと代替えが進んでいたが南米や東アジアなどの友好国の間では未だ少なくない数が現役であった。 905: トゥ!ヘァ! :2018/02/11(日) 21 19 01 投下終了 これ書いてる時にはソ連の要撃機思い出しました。 MiG25とか31とか…あれ好きなんですよ。 頑丈な機体とは書きましたがまあ相手が火力オバケな大洋だからね…実際にはビームコート含めて気休めみたいなものです。 とは言えここらの想定ってのは戦闘してみないと実際の火力ってのはわからんので、予想しながら頑張るしかない大陸大西洋の厳しいところですね。 907: 名無しさん :2018/02/11(日) 21 41 45 乙です フライングパンケーキの方で120mmとかかれてる部分あってちょっと混乱しました 919: トゥ!ヘァ! :2018/02/11(日) 22 22 10 907 ああ、すいません。そこらはタイプミスです(汗 正しくは150mmですね。
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チーム新和泉流 vs 秋田犬 マップ:深い森 日時:2016/12/5 00 30 ゲーム時間:1 31 40 勝利チーム:チーム新和泉流 チーム名 プレイヤー名 文明 文明 プレイヤー名 チーム名 チーム新和泉流○ Ishida_R balalaika 秋田犬× Ichiji sakko zumi Shibainu リプレイ解析 解析結果
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夏季 ギニア湾 南東 シリアル沿岸 南西 アマゾン川地帯 南東 喜望峰 南西 ベンガル湾 南東 バミューダ海域 南西 ブエノスアイレス海域 南東 北大西洋 南西 ノルウェー海 北東 インド洋西南 南西 メキシコ湾 北東 インド南岸海域 南西 北海 北東 ペルシア湾 南西 カナリア海域 北東 紅海 南西 バルト海 北東 モザンビーク海峡 南西 カリブ海 北東 アルゼンチン海盆 南西 イオニア海 北西 アンティル海域 東 アイルランド海 北西 大西洋中部 東 アンダマン海 北西 カリブ海 東 イギリス海峡 北西 マダガスカル海域 東 バレアレス海 北西 ナミブ海域 南 マディラ海域 北西 ゴールドコースト 南 リグリア海 北西 黒海 西 リスボン海域 北西 ビスケー湾 北 東地中海 北西 アルボラン海域 北西 ユトランド半島 北西 大西洋東北部 北西 ティレニア海 北西 アドリア海 北西 インド西岸海域 北西 冬季 東アフリカ海域 南東 ティレニア海 北西 シリアル沿岸 南東 東地中海 北西 マダガスカル海域 南東 リグリア海 北西 バルト海 南西 アラビア海 北西 アイルランド海 南西 黒海 北西 イギリス海峡 南西 紅海 北西 アンダマン海 南西 北海 北西 ノルウェー海 南西 バレアレス海 北西 ユトランド半島 南西 ペルシア湾 北西 喜望峰 南西 アドリア海 北西 大西洋東北部 南西 インド南岸海域 北西 ビスケー湾 南西 インド西岸海域 北西 カナリア海域 北東 イオニア海 北西 大西洋中部 北東 インド洋西部 北西 マディラ海域 北東 北大西洋 西 サン・ロケ岬 北東 ジャワ海 北 カリブ海 北東 ブエノスアイレス海域 東 大西洋西南部 東 ナミブ海域 南 リスボン海域 南 バミューダ海域 南 アルボラン海域 南 ジャワ島南方海域 南 ゴールドコースト 南 ギニア湾 南 モザンビーク海峡 南
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年号 日付 出来事 CE74 10/1 メサイア戦終結。プラント最高評議会議長ギルバート=デュランダル、メサイアにて死亡。 同日 08 18 プラント政府にメサイア戦の結果が伝えられる。 09 38 クライン派によるクーデター勃発。 18 53 反乱軍、最高評議会占拠により主要拠点のすべての制圧に成功。 19 43 オーブ連合首長国代表首長カガリ=ユラ=アスハ、メサイア戦の勝利とプラント併合宣言を出す。通称「併合演説」。 23 00 反乱軍、政権交代を宣言。同時にオーブによる併合を受ける意向を発表。 11/2 ユーラシア東側で独立運動家主導で民衆蜂起。ベルリン以東の軍管区すべてが呼応し、叛乱。 11/4 東ユーラシア共和国樹立。ユーラシア連邦は東西に分裂。内戦深刻化。 11/15 赤道連合、東西に分かれての内戦に突入。 CE75 1/1 プラント、オーブの直轄領となる。同時に地球圏統一連合政府樹立を目指す旨の宣言を出す。大西洋などの地球連合参加国の一部は明らかな不快感を示す。 1/15 大洋州連邦とスカンジナビア王国、北アフリカ共同体がオーブに賛同し統一連合に参加する意思を表明。 2/26 大西洋連邦、オーブに対し宣戦布告。 3/2 南太平洋海戦で大西洋のオーブ侵攻軍壊滅。 3/10 ハワイ沖海戦で大西洋の太平洋艦隊壊滅。 3/19 大西洋連邦宇宙艦隊がオーブ軍に大敗。 3/26 ロサンゼルス、シアトルなど西海岸で地上戦が始まる。 4/1 オーブ軍シアトル突破。 4/14 オーブ軍、大西洋連邦残存宇宙艦隊を降伏させる。大西洋制宙権を完全に喪失。 4/23 オーブ軍ロサンゼルス突破。 4/25 大西洋連邦政府内でエターナリストによるクーデター勃発。臨時政府樹立。 4/27 臨時政府、オーブと講和。領土は以前の通り。 5/1 東アジア共和国、統一連合加盟を発表。 6/13 対大西洋戦で活躍したオーブ独立艦隊、NGO組織ピース・ガーディアン(以下PG)として再編される。 6/15 南アフリカ統一機構、統一連合加盟。 7/4 ムスリム共同体、統一連合加盟。 7/14 独立国家アメノミハシラのコロニー「イザナギ」がL3宙域に完成。同時に統一連合加盟を発表。 8/10 PG、ラクス=クラインの要請を受け赤道連合の内戦鎮圧に出動。 8/14 赤道連合の内戦終結。 8/15 PG、ラクス=クラインの要請を受けユーラシア内戦の鎮圧へ出動。 8/25 ユーラシアの内戦終結。東西に分裂。 8/28 東ユーラシア共和国、統一連合に加入。 9/1 赤道連合新政府、統一連合へ主権を返上することを発表。 9/30 西ユーラシア連邦、国民によるクーデターにより打倒される。 10/1 大西洋連邦で統一連合加盟の是非を問う国民投票が実施される。結果は僅差で加盟賛成が上回り、加盟に向けて動きだすことに。 10/2 西ユーラシア暫定政府樹立。 11/16 西ユーラシア、国民の総意を受けオーブと合邦。 12/2 大西洋連邦、統一連合政府加盟。 これで世界のすべての国が統一連合に加盟、あるいはその自治州となる。 選択肢 投票 この案に賛成 (75) この案に反対 (26)
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海洋 地図を見る場合、海をずっと見る人は少数派で、ほとんどの人は 陸地を見るはずです。 海はどこも同じで、太平洋、大西洋、インド洋に分類されます。 それでは海はどのように分類されているのでしょうか? 実は、海にも海図というものがあって陸同様に境界線が決め られているのです。海図は国際水路機関(IHO)によってつくられ 境界線が規定されています。 太平洋、大西洋、インド洋、というのは大分類で細かく分ければ、 太平洋には、濠亜地中海、ベーリング海、オホーツク海、 黄海・東シナ海、日本海の5つの海域が含まれています。 日常は日本海としか呼びませんがそこはれっきとした太平洋に なります。 大西洋はカリブ海、地中海、黒海、バルト海の4つの海域が含まれ、 インド洋は紅海、ペルシャ湾を含んでいます。 太平洋と大西洋との境界線は西経67度16分。 大西洋とインド洋の境界線は東経20度1分と定められています。 また各国の沿岸に隣接する海域は領海と呼ばれ、海であっても その国の領土と見なされています。この領海が多くの国の領海に 囲まれているところは紛争が起きやすくなっています。 主な海洋のデータ(単位:百万平方キロ) 太平洋166241(領海を含む全面積は181344) 大西洋86557(94314) インド洋73427(74118) 北極海9485(12257) 全海洋の面積は362033になり、海域で最大のものは太平洋に属する 濠亜地中海で、これはスンダ列島、フィリピン、ニューギニア、 オーストラリアに囲まれた海域のことで9082の面積です。 最大深度は太平洋の10920m、全海洋の平均深度は3729mです。 -
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年号 日付 出来事 CE74 10/1 メサイア戦終結。プラント最高評議会議長ギルバート=デュランダル、メサイアにて死亡。 同日 08 18 プラント政府にメサイア戦の結果が伝えられる。 09 38 クライン派によるクーデター勃発。 18 53 反乱軍、最高評議会占拠により主要拠点のすべての制圧に成功。 19 43 オーブ連合首長国代表首長カガリ=ユラ=アスハ、メサイア戦の勝利とプラント併合宣言を出す。通称「併合演説」。 23 00 反乱軍、政権交代を宣言。同時にオーブによる併合を受ける意向を発表。 11/2 ユーラシア東側で独立運動家主導で民衆蜂起。ベルリン以東の軍管区すべてが呼応し、叛乱。 11/4 東ユーラシア共和国樹立。ユーラシア連邦は東西に分裂。内戦深刻化。 11/15 赤道連合、東西に分かれての内戦に突入。 CE75 1/1 プラント、オーブの直轄領となる。同時に地球圏統一連合政府樹立を目指す旨の宣言を出す。大西洋などの地球連合参加国の一部は明らかな不快感を示す。 1/15 大洋州連邦とスカンジナビア王国、北アフリカ共同体がオーブに賛同し統一連合に参加する意思を表明。 2/26 大西洋連邦、オーブに対し宣戦布告。 3/2 南太平洋海戦で大西洋のオーブ侵攻軍壊滅。 3/10 ハワイ沖海戦で大西洋の太平洋艦隊壊滅。 3/19 大西洋連邦宇宙艦隊がオーブ軍に大敗。 3/26 ロサンゼルス、シアトルなど西海岸で地上戦が始まる。 4/1 オーブ軍シアトル突破。 4/14 オーブ軍、大西洋連邦残存宇宙艦隊を降伏させる。大西洋制宙権を完全に喪失。 4/23 オーブ軍ロサンゼルス突破。 4/25 大西洋連邦政府内でエターナリストによるクーデター勃発。臨時政府樹立。 4/27 臨時政府、オーブと講和。領土は以前の通り。 5/1 東アジア共和国、統一連合加盟を発表。 6/13 対大西洋戦で活躍したオーブ独立艦隊、NGO組織ピース・ガーディアン(以下PG)として再編される。 6/15 南アフリカ統一機構、統一連合加盟。 7/4 ムスリム共同体、統一連合加盟。 7/14 独立国家アメノミハシラのコロニー「イザナギ」がL3宙域に完成。同時に統一連合加盟を発表。 8/10 PG、ラクス=クラインの要請を受け赤道連合の内戦鎮圧に出動。 8/14 赤道連合の内戦終結。 8/15 PG、ラクス=クラインの要請を受けユーラシア内戦の鎮圧へ出動。 8/25 ユーラシアの内戦終結。東西に分裂。 8/28 東ユーラシア共和国、統一連合に加入。 9/1 赤道連合新政府、統一連合へ主権を返上することを発表。 9/30 西ユーラシア連邦、国民によるクーデターにより打倒される。 10/1 大西洋連邦で統一連合加盟の是非を問う国民投票が実施される。結果は僅差で加盟賛成が上回り、加盟に向けて動きだすことに。 10/2 西ユーラシア暫定政府樹立。 11/16 西ユーラシア、国民の総意を受けオーブと合邦。 12/2 大西洋連邦、統一連合政府加盟。 これで世界のすべての国が統一連合に加盟、あるいはその自治州となる。 選択肢 投票 この案に賛成 (50) この案に反対 (13) 改善案などのコメントがありましたらお願いします。 オーブ大西洋戦争。地上戦は無しにしたほうが。土地の占領は頭数的に無理とやる前にわかりそうだからです -- 三太郎 (2006-07-28 21 47 06) ラーメン -- 朝日鉄也 (2006-09-02 15 32 04) ストライクフリーダムガンダムパイロット -- キラ・ヤマト田中和弘 (2007-07-20 21 46 21) クライン派の反乱 -- ドレイク (2012-03-09 00 11 12) オーブ大西洋戦争でアメリカ本土上陸戦はなくした方がいい。第一、太平洋の島国で上陸戦はまず無理。 -- フォントくん (2013-08-18 23 11 26) 西ユーラシアは『国民の総意を受けオーブと合邦』ではなく、なんらかの『強制併合』のほうがいい。あまりにもオーブが善人過ぎる(不正選挙でもいいですが) -- ベルちゃん (2013-08-18 23 14 48)
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この記事は編集中です 所属国 東ユーラシア共和国 歴史 Destiny時代に連合が計画していたスエズ侵攻の前線基地として利用されていた経緯があり、そのときの連合の圧政が現地民と旧連合との間に埋められない溝を作り出している。 メサイア攻防戦以降の歴史としては、以下の年表の通り。 年表 年号 月 出来事 CE74 5月 メサイア攻防戦終結。併合演説。東ユーラシア共和国樹立 6月 プラント併合実施。統一連合枠組み提唱。統一安全保障条約機構樹立 ■ガルナハンにおいて東ユーラシア共和国の実体が旧ユーラシア連合から脱却したものではなかったため、ガルナハン自治を要求する大規模デモが実施される。 8月 大西洋連合、オーブに宣戦布告 9月 大西洋連合オーブ侵攻、ハワイ沖会戦、プラント侵攻全てに敗北 10月 大西洋連合エターナリストによるクーデター勃発。臨時政府発足 11月 大西洋連合臨時政府とオーブで講和成立 12月 南アメリカ合衆国、東アジア共和国、統一連合へ参加 CE75 1月 ピースガーディアン発足。南アフリカ統一機構、統一連合へと参加 2月 ムスリム共同体、統一連合への参加 ■東ユーラシア共和国内で、ムスリム共同体の統一連合化に伴いレジスタンス活動活発化 3月 内戦の沈静化に伴い、赤道連合が統一連合に参加 4月 ヘリオポリスにイザナギ完成。統一連合参加 5月 東ユーラシア共和国、統一連合に参加。同時にレジスタンスに対する圧力激化 西ユーラシア暫定政府樹立 7月 大西洋連合、西ユーラシア新政府、統一連合参加 統一連合、名称を「統一地球圏連合」に改称 9月 ピースガーディアン、近衛兵化 オーブ主権返上 10月 赤道連合主権返上 西ユーラシア代表とラクスの会談決裂 11月 西ユーラシアに対する武力行使により西ユーラシアが統一連合直轄地になる 12月 旧ロゴス弾圧。ライヒ活躍 CE76 1月 統一連合軍発足 10月 統一連合総会パリにて実施。「ローゼンクロイツ」による爆破テロ 11月 治安警察省設立 ペテルブルグで「バルト独立同盟」がテロ CE77 2月 治安警察省、独自に軍備開始 4月 「バルト独立同盟」壊滅。エターナルフリーダムによる武力解決 5月 南半球の飢饉に対応するため北半球の各政府に備蓄食料調達要求 6月 大洋州連合、大西洋連邦にて主権返上に対する国民投票実施 7月 スカンジナビア王国主権返上 9月 大西洋連邦にて主権返上 10月 ユーラシアで歴史的飢饉発生。餓死者500万人 CE78 1月 大洋州連合、統一地球圏連合参加 シドニー爆破テロ。「オセアニア解放軍」 プラントで宇宙第二艦隊の反乱 2月 反乱軍鎮圧 ローゼンクロイツ、ベルリン、ペテルブルグ占領 東ユーラシア政府高官はパリに亡命し臨時政府樹立 3月 南米解放同盟、武装闘争を再開 統一連合軍がベルリン、ワルシャワ、キエフ奪還。東ユーラシア政府高官帰国 4月 ローゼンクロイツ壊滅的打撃。南米解放同盟活動停止 5月 「平和の演説」がラクスにより実施 6月 イラン高原で赤い三日月が独立闘争開始 8月 北アフリカでサハラ解放の虎、再び独立闘争開始 9月 9月オノゴロにて統一地球圏連合政府樹立3周年記念式典 連合政府首席カガリ・ユラ・アスハ暗殺未遂事件発生。(第1話) 政治 経済 文化
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815: 688 :2017/10/21(土) 12 45 25 大西洋連邦試作大型MA設定 XTS-MA8 ソードフィッシュ ビグロの活躍を知った大西洋連邦軍上層部が戦後、国内各社に同コンセプトの機体の開発を命じ、そのうちヴィッカーズグループが提案した機体である。 コンセプトが同じであるため他社案と被っているところがあるものの、他の社とはちがい大型MAを造るというより戦艦をMAにするという英国面全開の設計であった。 ネルソン級の設計を元に陽電子破城砲ローエングリンが1門本体下部に半ば埋め込まれる形で設置されており、機体左右には計四本の椀が通常時は折りたたまれる形でついており、前腕部に225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71 が2門、ザフトから接収した技術で作られたMA-X200 ビームソード1基づつ装備。(損傷した味方機、または味方の艦をけん引するための手も一応ある)機体上下合わせてネルソン級の単装副砲8門、75mm対空自動バルカン砲塔システムイーゲルシュテルン12基。さらにはドレイク級に搭載されていた12連ミサイルランチャー四基を中央部より若干後方に装備、機体前方には固定式で3連装対艦ミサイルランチャーが2基装備されている。 装甲はアークエンジェルと同じく、ラミネート装甲。 動力はNJC搭載核分裂炉。 設計主任は「少数の艦隊であれば単騎で殲滅も可能」と発言しており、実際その通りになったであろうが、予想される製造コストと運用のコストによりコンペでは書類段階で落された。 しかし大洋が次世代大型MAを発表したことにより、対抗機として開発研究が再開されている。 乗員 4名 (操縦士、副操縦士、射手×2(上部、下部)) 全高:55.5m 全長:250m 武装:陽電子破城砲ローエングリン×1 225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71×8 MA-X200 ビームソード×4 単装副砲×8 75mmイーゲルシュテルン×12 12連ミサイルランチャー×4 3連対艦ミサイル×2 YTS-MA5 イントルーダー 書類審査を通過して実機試験用として作られた試作機としてのイントルーダー。 書類段階とは違って腕部はクローではなく前腕部にMA-X200ビームソードが1基、57mmビーム砲が2門内蔵され、損傷した味方機をけん引する手が付いた腕に変更されている。 試験では一個小隊で標的艦となった8隻のドレイク級を、AIによる対空攻撃をかわしつつ一度の攻撃で全滅(正確には全滅判定)させている。(内訳はゴットフリートによるものが7、ビームソードによるものが1) 乗員 2名 (操縦士および射手兼副操縦士。一応1名でも戦闘は可能) 全高:21.8m 全長:66.8m 本体重量:247t 武装:225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71×1 57mmビーム砲×4 MA-X200ビームソード×2 75mmイーゲルシュテルン×4 ハードポイント×4(12連装対空ミサイルランチャー、3連装対艦ミサイルランチャー) 816: 名無しさん :2017/10/21(土) 12 47 29 以上です。 多分、ネオ・ジオング登場前と登場後で評価が変わるんじゃないかと。 wikiへの転載は自由です。
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名称 創設時 北大西洋条約 現在 株式会社コロリ 創設年月日 2020年6月2日 創設者 リョウコロコロ 団長 初代 リョウコロコロ 副団長 初期 NI、リョウコロコロ2 現在 しりをしき、特別攻撃隊〆フェイ 創設理由 鬼兵隊強制離隊により、対抗する為に創設した。 できごと 危事件-鬼兵隊強制離隊-冷戦勃発-株式会社コロリ設立-鬼兵隊の分裂-N軍の誕生-しりをしき会談-両陣営の和解-冷戦終結-N軍の崩壊-鬼兵隊の解散
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この記事は編集中です 所属国 東ユーラシア共和国 歴史 Destiny時代に連合が計画していたスエズ侵攻の前線基地として利用されていた経緯があり、そのときの連合の圧政が現地民と旧連合との間に埋められない溝を作り出している。 メサイア攻防戦以降の歴史としては、以下の年表の通り。 年表 年号 月 出来事 CE74 5月 メサイア攻防戦終結。併合演説。東ユーラシア共和国樹立 6月 プラント併合実施。統一連合枠組み提唱。統一安全保障条約機構樹立 ■ガルナハンにおいて東ユーラシア共和国の実体が旧ユーラシア連合から脱却したものではなかったため、ガルナハン自治を要求する大規模デモが実施される。 8月 大西洋連合、オーブに宣戦布告 9月 大西洋連合オーブ侵攻、ハワイ沖会戦、プラント侵攻全てに敗北 10月 大西洋連合エターナリストによるクーデター勃発。臨時政府発足 11月 大西洋連合臨時政府とオーブで講和成立 12月 南アメリカ合衆国、東アジア共和国、統一連合へ参加 CE75 1月 ピースガーディアン発足。南アフリカ統一機構、統一連合へと参加 2月 ムスリム共同体、統一連合への参加 ■東ユーラシア共和国内で、ムスリム共同体の統一連合化に伴いレジスタンス活動活発化 3月 内戦の沈静化に伴い、赤道連合が統一連合に参加 4月 ヘリオポリスにイザナギ完成。統一連合参加 5月 東ユーラシア共和国、統一連合に参加。同時にレジスタンスに対する圧力激化 西ユーラシア暫定政府樹立 7月 大西洋連合、西ユーラシア新政府、統一連合参加 統一連合、名称を「統一地球圏連合」に改称 9月 ピースガーディアン、近衛兵化 オーブ主権返上 10月 赤道連合主権返上 西ユーラシア代表とラクスの会談決裂 11月 西ユーラシアに対する武力行使により西ユーラシアが統一連合直轄地になる 12月 旧ロゴス弾圧。ライヒ活躍 CE76 1月 統一連合軍発足 10月 統一連合総会パリにて実施。「ローゼンクロイツ」による爆破テロ 11月 治安警察省設立 ペテルブルグで「バルト独立同盟」がテロ CE77 2月 治安警察省、独自に軍備開始 4月 「バルト独立同盟」壊滅。エターナルフリーダムによる武力解決 5月 南半球の飢饉に対応するため北半球の各政府に備蓄食料調達要求 6月 大洋州連合、大西洋連邦にて主権返上に対する国民投票実施 7月 スカンジナビア王国主権返上 9月 大西洋連邦にて主権返上 10月 ユーラシアで歴史的飢饉発生。餓死者500万人 CE78 1月 大洋州連合、統一地球圏連合参加 シドニー爆破テロ。「オセアニア解放軍」 プラントで宇宙第二艦隊の反乱 2月 反乱軍鎮圧 ローゼンクロイツ、ベルリン、ペテルブルグ占領 東ユーラシア政府高官はパリに亡命し臨時政府樹立 3月 南米解放同盟、武装闘争を再開 統一連合軍がベルリン、ワルシャワ、キエフ奪還。東ユーラシア政府高官帰国 4月 ローゼンクロイツ壊滅的打撃。南米解放同盟活動停止 5月 「平和の演説」がラクスにより実施 6月 イラン高原で赤い三日月が独立闘争開始 8月 北アフリカでサハラ解放の虎、再び独立闘争開始 9月 9月オノゴロにて統一地球圏連合政府樹立3周年記念式典 連合政府首席カガリ・ユラ・アスハ暗殺未遂事件発生。(第1話) 政治 経済 文化