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きさまさっきまでナウシカ見てたなw -- 名無しさん (2008-06-06 23 12 28) 今風の谷のナウシカ見てるだろ? -- 名無しさん (2008-06-06 23 13 06) なのはさん描こうと思いましたが、ナウシカやってたので、誰もが思いつきそうなモノを… 遊「腐ってやがる・・・早すぎたんだ…」 -- 七誌 (2008-06-06 23 13 25) さてはMP足りないまま呼び出したなwww -- ながれ (2008-06-06 23 15 12) ジェバンニってレベルじゃねぇwwwwww -- 名無しさん (2008-06-06 23 17 30) 遊戯「Gちゃん、巨神兵死んじゃったよ」双六「それでいいんじゃよ」 -- 名無しさん (2008-06-06 23 18 02) 社長「焼き払え!!」 -- 名無しさん (2008-06-06 23 19 06) 海馬「どうした、それでも世界を滅ぼす神の一柱か!」 谷口「腐ってやがる…MPが足らなすぎたんだ」 -- 名無しさん (2008-06-06 23 21 24) そんな事知らなかった俺はいまエンドロールを黙々と見ている・・・ -- 名無しさん (2008-06-06 23 22 00) 確かに巨神兵ではあるが・・・www -- おp (2008-06-06 23 24 16) 腐ってやがる....早すぎたんだ(レベル的な意味で) -- 名無しさん (2008-06-06 23 24 52) ちょっと待て、ナウシカは誰がやるんだ!? -- 名無しさん (2008-06-06 23 26 09) 青き衣…阿部…さん??? -- 名無しさん (2008-06-06 23 28 08) 風の谷の~タカ~カズ~ -- 名無しさん (2008-06-06 23 29 23) ムスカ「私の出番はまだかね?」 -- 名無しさん (2008-06-06 23 30 56) ↑4 大穴でナウシカコスの琴姫 -- 名無しさん (2008-06-06 23 39 23) コメントにふくww -- 名無しさん (2008-06-06 23 48 44) ↑6こなたのお母さんがやればおK -- 名無しさん (2008-06-07 01 44 35) 仕事早すぎww -- 名無しさん (2008-06-07 02 16 47) ↑2 中の人ネタww -- 名無しさん (2008-06-07 06 19 14) すげ~~世界?が燃えちまうわけだぜ・・・。 -- 兵士 (2008-08-08 18 10 14) 名前 コメント
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第四弾「幻想の四季」カードリスト 概要 2008年5月25日 博麗神社例大祭5にて頒布開始、全50種 パッケージイラストは四季映姫・ヤマザナドゥ&小野塚 小町。 リニューアル以前は幻想の四季(四季映姫・ヤマザナドゥ&小野塚 小町)。 gisyo氏の「フランドール」ライフカウンターが封入されていた。 2011年8月13日をもって絶版 スペルカード所持数の少なかったキャラクターのスペルが増量された。 スペルカード(25種) No.251:蛍符「地上の流星」 No.252:月符「ムーンライトレイ」 No.253:寒符「リンガリングコールド」 No.254:氷符「アイシクルフォール」 No.255:蛾符「天蛾の蠱道」 No.256:天符「天仙鳴動」 No.257:豊作「穀物神の約束」 No.258:騒符「ノイズメランコリー」 No.259:騒符「ソウルノイズフロー」 No.260:騒符「ソウルゴーハッピー」 No.261:合葬「プリズムコンチェルト」 No.262:倭符「邪馬台の国」 No.263:借符「大穴牟遅様の薬」 No.264:創符「流刑人形」 No.265:華符「芳華絢爛」 No.266:毒符「神経の毒」 No.267:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 No.268:風神「風神木の葉隠れ」 No.269:旧史「旧秘境史 -オールドヒストリー-」 No.270:死価「プライス・オブ・ライフ」 No.271:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 No.272:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 No.273:「百万鬼夜行」 No.274:幻想「花鳥風月、嘯風弄月」 No.275:審判「ラストジャッジメント」 コマンドカード(25種) No.276:円環時間 No.277:無縁塚 No.278:守矢神社 No.279:不可侵の国 No.280:幻想郷縁起 No.281:魔法感知 No.282:幻想の四季 No.283:秋の女神 No.284:修繕 No.285:憑依 No.286:銀ナイフ No.287:夜明けの亡霊 No.288:威力偵察 No.289:マナの枯渇 No.290:光の春 No.291:八目鰻屋 No.292:征服の果てに No.293:鷽替神事 No.294:恐ろしい波動 No.295:幻想郷の門 No.296:秘封倶楽部 No.297:紅い虹と天使の翼 No.298:リザレクション No.299:すべてがFになる時 No.300:破滅の呼び声 リメイクカード SP-04:符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 SP-05:符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 SP-06:崇符「ミシャグジさま」
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第四弾「幻想の四季」カードリスト 概要 2008年5月25日 博麗神社例大祭5にて頒布開始、全50種 パッケージイラストは四季映姫・ヤマザナドゥ&小野塚 小町。 リニューアル以前は幻想の四季(四季映姫・ヤマザナドゥ&小野塚 小町)。 gisyo氏の「フランドール」ライフカウンターが封入されていた。 2011年8月13日をもって絶版 スペルカード所持数の少なかったキャラクターのスペルが増量された。 スペルカード(25種) No.251:蛍符「地上の流星」 No.252:月符「ムーンライトレイ」 No.253:寒符「リンガリングコールド」 No.254:氷符「アイシクルフォール」 No.255:蛾符「天蛾の蠱道」 No.256:天符「天仙鳴動」 No.257:豊作「穀物神の約束」 No.258:騒符「ノイズメランコリー」 No.259:騒符「ソウルノイズフロー」 No.260:騒符「ソウルゴーハッピー」 No.261:合葬「プリズムコンチェルト」 No.262:倭符「邪馬台の国」 No.263:借符「大穴牟遅様の薬」 No.264:創符「流刑人形」 No.265:華符「芳華絢爛」 No.266:毒符「神経の毒」 No.267:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 No.268:風神「風神木の葉隠れ」 No.269:旧史「旧秘境史 -オールドヒストリー-」 No.270:死価「プライス・オブ・ライフ」 No.271:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 No.272:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 No.273:「百万鬼夜行」 No.274:幻想「花鳥風月、嘯風弄月」 No.275:審判「ラストジャッジメント」 コマンドカード(25種) No.276:円環時間 No.277:無縁塚 No.278:守矢神社 No.279:不可侵の国 No.280:幻想郷縁起 No.281:魔法感知 No.282:幻想の四季 No.283:秋の女神 No.284:修繕 No.285:憑依 No.286:銀ナイフ No.287:夜明けの亡霊 No.288:威力偵察 No.289:マナの枯渇 No.290:光の春 No.291:八目鰻屋 No.292:征服の果てに No.293:鷽替神事 No.294:恐ろしい波動 No.295:幻想郷の門 No.296:秘封倶楽部 No.297:紅い虹と天使の翼 No.298:リザレクション No.299:すべてがFになる時 No.300:破滅の呼び声 リメイクカード SP-04:符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 SP-05:符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 SP-06:崇符「ミシャグジさま」
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概要 ゲームの締め。 ストーリーの最後、【ラスボス】との戦闘に勝利してから【The End】に至るまでの一連のイベントおよびスタッフロールを指す。 主人公はプレイヤー自身である、というコンセプトのDQシリーズでは、エンディング内でも一定の範囲で自由に動けることが多い。 Ⅲ以降ではエンディング終了時にセーブが行われる。 (FC版Ⅳを除く。PS版ⅦではED中に特定の手順を踏むとセーブされる) そのセーブデータでゲームを再開すると、クリア後の特典がついたり、クリア後にしか体験できないイベントや隠しダンジョン(裏ダン)を体験できたりする。(【クリア後】を参照) DQⅠ~DQⅢ Ⅰ~Ⅲのロトシリーズでは、ラスボスを倒しても城の王様に会うまでの間は自由行動であり、魔物のいなくなった(エンカウントの発生しない)平和な世界を思う存分満喫することができる。 エンディング内では基本的にHPが減ることは無く、毒の沼やバリアなどは入ってもダメージを受けなくなっている。 ただしⅢでは【ギアガの大穴】が塞がってしまうため、行動範囲は【アレフガルド】のみとなり上の世界には戻れない。 なお町の人に話しかけるとほとんどの人が同じようなセリフしかしゃべらないが、Ⅲでは特定の人に話しかけると、Ⅰとの繋がりを感じさせるセリフを幾つか聞くことができる。 DQⅣ ストーリー重視となったⅣ以降では一転して、自由行動できる範囲は狭められた。 Ⅳでは【天空城】の内部のみ自由に動けるが、城を出ると後はThe Endまでコントローラ放置で自動で進む。 仲間と主人公が気球でそれぞれの故郷に帰っていくという内容だが、セリフ・メッセージは一切無い。 DQⅤ~DQⅦ ⅤからⅦまでも似たような内容で、空飛ぶ乗り物で各地を回るが、Ⅳと違い、各地で町の内部に限って自由に動くことができるようになった。 特定の人物との会話イベントの後、町(または部屋)を出たところで次の場所へ移動する形式である。 Ⅶでは、このエンディング中でしか手に入れることのできない石版が存在する。詳細は【こわれた石版】を参照。 DQⅧ Ⅷでは世界各地のツアーが無くなったが、【トロデーン城】および【サヴェッラ大聖堂】(裏EDでは【法皇の館】も)でのみプレイヤー操作で動き回れる。 きれいな状態のトロデーン城を動き回れるのはED内のみである。 同作ではクリア後のイベントをこなすことで、通常のEDとは異なる裏EDを見ることができるようになる。 DQⅨ Ⅸでは【To be continued】と表示される通り、EDはストーリーの終わりではなく、ED後の世界での物語が新たに始まる。 そのためか、ED内では自由に動き回れるシーンがなくなり、ラスボスを倒すとTo be continued表示までそのままストレートで進む(メッセージ送りは一部を除いて手動)。
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前ページ次ページ虚無と最後の希望 level-20「脱出」 奪う、戦争ではごく当たり前のことだ。 武器に食料、乗り物など、技術すらも奪うし命も奪う。 マスターチーフからしてみれば敵歩兵は歩く武器庫、この世界でもそれはあまり変わらないのだが……。 「マスターチーフ、考え直さないか? 君は魔法を使えない、失敗すれば落ちれば死んでしまうぞ?」 「問題無い」 「何故そう言い切れるんだ?」 「失敗はしない、それにこの高さから落ちても死にはしない」 「……君がタフなのはわかった、だが落ちて死ななくても下の兵に包囲されるだろう?」 「その為に子爵が居る」 「まさか失敗して落ちたときは魔法で蹴散らせ、等と言わぬよな?」 「レビテーションで重量の軽減を頼む」 狙って飛んだとしても、相手は常に動いている。 不意に速度を早めたり緩めたり、生き物故の不規則。 魔法を持たぬチーフに落下中任意で方向を変えることは難しい、500キログラム近くあるからこそ風圧に因る軌道変化も難しい。 無論そんな重さの物体が落ちれば、その下にあるものは大きなダメージを受けることは間違いなし。 そこで子爵の魔法で重さを軽減しつつ、風圧に頼った軌道修正より確実であろうレビテーションでズレを減らす。 「まだ上か」 唖然とするワルドを横切り、チーフは廊下の窓の外を覗く。 「ちょっと待ってくれ、それは幾ら何でも……」 「出来ないのならそれでいい、別の手段を探す」 挑発めいた、実際挑発なのだろう言葉にワルドは噛み付く。 「その位瞼を瞑ってでもやってみせよう!」 そう言った時にチーフは振り向き、ワルドは自分の失言に気が付いた。 大きな自信を持って出来ると宣言してしまった事、その一言が作戦の遂行可能かを決めてしまった事に。 「なら任せる」 ワルドは呻きながらもまだ口を開く。 「……この作戦を行えることはわかっている、君の度胸と僕の魔法が加われば無理ではないと思う。 だが成功するかどうかとは違う、もっと確実な作戦を考えた方が合理的ではないのか?」 「子爵は任務の失敗を念頭に置いているのか」 「その可能性もあると言っているだけだ!」 「任務を達成する、しないの話ではない。 我々は任務を『達成させるしか無い』」 「それは……、確かにそうだが……」 「ならば考える事ではない、やるだけだ」 「………」 考えるだけで任務を遂行できるならいくらでも考えよう、だが現実はそうではない。 考える暇があるなら動け、動いて任務を達成させるためだけに動け。 それ以外の思考は必要ない、不要なものにリソースを配分するなどただ失敗への確率を増やすだけ。 「……本当に、出来るんだな?」 その問に頷き、歩き出す。 目指す場所はニューカッスル城にある一番高い部屋、ウェールズの居室だった部屋。 降りるはずだった階段を登り、上へ上へと上る。 その途中もやはり敵は居ない、降りてくると思い恐らくは下の階に兵を揃えていた可能性が高い。 予定通り下の階へと向かっていれば、激しい戦闘になっていたかもしれない。 「……しかし、君の行動は突拍子も無いな。 下から行けないからと言って上から飛び込む、なんて普通に思い付かないと思うのだが」 「やれる事は全てやる、それだけだ」 階段を駆け上がりながら、ワルドはチーフの奇怪な考え方に声を漏らす。 マスターチーフと言う存在を生み出したスパルタン計画の真髄、超兵士育成による状況の打破。 なんとしても作戦を遂行する事を求められる存在、故にあらゆる方向からのアプローチを掛けなければいけない。 不可能を可能にすると言うことがこの計画の最大の命題、ならばマスターチーフは最大の成功作と言われるだろう。 そう言われ、思われて当然の戦功をいくつも残しているのだから。 「……そうか、やはり僕とは違うのだな」 「………」 軍人と言う括りは同じでも、与えられた役割は全く違う。 ワルドの役割りは『王族の護衛』、対するチーフの役割りは『最前線で戦う歩兵』。 最も前に出る軍人と、最も後方に居る軍人、比べ差異を語るなど意味はない。 「子爵の考えは分かり難い、だが国の安否を思うのは理解出来る」 「………」 結局はどちらも守るために動くと言うこと、思惑は理解できないが行動は理解出来る。 それを機に会話は途切れ、二人は階上を目指す。 「ここだ」 子爵の記憶頼りに廊下を進んでとある部屋へと入る。 そこはニューカッスル城で一番高い天守の一角にある部屋、ウェールズの居室であった。 室内には木で出来たベッドや机と椅子、壁には戦いを記したタペストリーや、1メイルほどの窓位しかない質素な部屋。 ドアを潜り室内に入る、最短で窓まで歩み寄り、外を確認する。 上下左右、室内から見える景色を確かめ、窓を開いた。 「すぐに後を追えば良いのだな?」 ワルドのその問に頷き、もう一度外を見る。 城の上空にはフネが浮かび、その周囲には騎士が乗った竜を飛び交っている。 城の周囲にも竜が飛び交い、おそらく場外に出るだろう存在を警戒している。 「下しか狙えないだろう、タイミングは全てチーフに任せる」 万有引力、全ての物は重力に引かれて下へと落ちる。 チーフが単身で飛べない以上落ちるしかあり得ないため、チーフより下に居る竜しか狙えない。 「……行こう」 僅かばかり顔を出してこちらに気がつく位置に敵が居ないことを確かめ、窓から外へ出る。 バルコニーなど無く、何かに掴まっていないと確実に転げ落ちる傾斜。 窓枠がチーフの重量に耐えられるか確かめ、右手にハンドガンを持つ。 「ひえー、高けぇーな。 落ちたら相棒でも死ぬんじゃないかね?」 「やはりインテリジェンスソードか……、確かにここから落ちたら頑丈なオーク鬼等でも即死するだろう」 高いゆえに風が吹く、風切り音が耳元でうるさく聞こえるほど。 高所恐怖症の者なら失神してもおかしくない、そうでなくとも足が震えたりするだろう高さ。 それを目前としてチーフは淡々と答えた。 「問題無い、2リーグの高さから落ちた事がある」 「「……は?」」 デルフリンガーとワルドの声が重なる、それを切っ掛けにチーフは窓枠を手放した。 踏ん張り体を傾け、天守の傾斜に沿って駆け出す。 5メイルほどの、もう落ちていると言って良い傾斜を駆けて飛び出した。 「冗談だろぉぉーーーーー!?」 自殺紛いに飛び出した事か、あるいは2リーグの高さから落ちた事か。 短い助走で傾斜を蹴って横への距離を一気に稼ぐ。 空を飛べないチーフが空へと舞う、2メイル越えの巨体、1000リーブル近い物体が速度を上げながら落ちて行く。 その落下地点は地面、では無く空を飛び飛竜。 落ちならがも他の飛竜との位置を確かめ、できるだけ位置を調整する。 頭を上に向ければ続いて飛び降りて風を切るワルド。 下に向ければ上に気付かず飛び続ける飛竜。 後十秒も無い、そうして飛竜の上に降りれるだろう。 ……順調に行けば、だったが。 元より人間より優れた感覚を持つ飛竜が、上から落ちてくるチーフ達に気が付き大きく鳴き声を上げる。 その声、警告だったのだろう鳴き声に反応して竜騎士が手綱を引き、飛ぶ速度を上げる。 それは飛竜の上に落ちるはずだった予定を狂わせるに十分、このズレは修正出来ない、チーフは間違いなく地面に叩きつけられる。 チーフが一人だったならの話だが。 飛竜ではなく地面の上に落ちるはずだったチーフが突如大きく曲がる。 チーフが小さな閃光を放ち、エネルギーシールドが反応するほどの威力を持った風に煽られて曲がる。 真っ直ぐ下に落ちる軌道が、斜め下に落ちる軌道へと変化、その調整は神掛かっていたと言って良い。 バランスが崩れて縦横問わず回りながらも見事、速度を上げた飛竜の上へと四つん這いに近い状態でチーフは落下する。 「ギャォッ!」 「なッ!?」 無理やりな軌道修正で僅かばかり落下速度が鈍ったとは言え、1000リーブル近い重さを持つチーフが落ちれば人より強靭な飛竜とは言え痛い。 むしろそれで墜落しない竜を褒めるべきか。 飛竜の悲鳴と、竜騎士の驚きと、落下時の一瞬の硬直が重なるが、竜騎士へ迫るに十分な時間が生まれている。 飛竜の背を蹴って駆け出し、低い姿勢からの強襲。 チーフの太い腕が竜騎士へと伸び捉える。 「ぎざばッ!」 背中から抱え上げられ、杖が握れぬよう腕を拘束。 ミシリと竜騎士の背中が軋み、濁った声が上がる。 「一つ言っておく」 飛竜の上と言う不安定な足場で、竜騎士の腰に指していた杖を引き抜いてチーフは竜騎士に向かって一言。 「杖を手放すな」 そう言って強引に竜騎士に杖を握らせ、腕一本で竜騎士を空へと放り投げた。 悲鳴を上げながら竜騎士は落ちて行く、そうして全長10メイルを超える飛竜に付けられた手綱を握る。 それを引っ張り、鳴いていた飛竜の速度を緩める。 ざっと周囲を見渡し、異常に気が付いて向かってくる他の飛竜を視界に収める。 飛竜のブレスや竜騎士の魔法が届くまで後数十メイルだが……。 「本当に無茶をする!」 ワルドが飛竜の背に降りてきて、手綱を奪うように握る。 「しっかり掴まっていてくれよ!」 手綱を操り、その先の飛竜まで操る。 飛竜が吠え、その大きな翼を羽ばたかせ速度を上げる。 「あれは片付けるか!?」 速度を上げて、クロムウェルが居るだろう天幕を目指すのだが。 他の飛竜が追撃を掛けてきている、間違いなく邪魔に成るだろう一団。 500キログラム、1000リーブルほども有るチーフを乗せていれば、間違いなく速度の差が出来上がって追いつかれる。 「ああ」 ワルドへと背中を向け飛竜の背びれを掴み、出来るだけ飛竜の揺れと体の揺れを合わせる。 左手で背びれを掴み、その左手の上にハンドガンを持った右手を乗せる。 飛竜が羽ばたく際の上下の揺れと、敵飛竜の軌道を予測する。 「………」 より正確に急所へ、一撃必殺を意識したハンドガンでの狙撃。 銃爪に少しずつ力が込められ、後数ミリ引けば弾丸が飛び出す。 狙う、追撃を掛けてきている飛竜の頭を。 「片付ける」 上下に揺れる敵飛竜の頭部、それが一瞬止まる位置。 そうして引き金を引いた、『M6G ピストル』の銃口からマグナム弾が吐き出される。 同時に排莢、僅かばかりに銃口から排煙、衝撃を逃がすためのスライドブローバック、そして弾頭は敵へと一直線。 高威力高機能化が進んだ地球人類が使う拳銃、ハルケギニアの物と数倍から数十倍もの威力や射程距離を誇るそれ。 比較的威力の低いものと認識されるハンドガンでも、飛竜の鱗を持ってしても止められるものではなかった。 硬い鱗を突き抜け、頭蓋骨を砕き、脳を蹂躙して、飛竜を絶命させる。 そうして二度三度と間髪入れずに発射音。 そのどれもが追撃を掛けてきている飛竜へと吸い込まれるように当たる。 突如頭に赤い花を咲かせて死に至る飛竜に驚愕し、墜落する飛竜から飛び降りる竜騎士達。 「これで!」 邪魔者はいなくなったと、ワルドが声を上げて手綱を操る。 翼を羽ばたかせながら滑空して行く、半ば落ちているために速度も加速して行く。 どんどん大きく、近づいて天幕の詳細が分かる距離まで迫る。 下では飛竜の落下と、下降してくる飛竜に慌て驚き走り回るレコン・キスタ軍。 「誘き出す」 「僕に討たせてくれ!!」 「任せる」 なんとしてでも自分の手でクロムウェルを打ち取りたいのか、ワルドが声を荒らげてチーフに言った。 それを聞き任せながらも腰のフラググレネード一個とプラズマグレネード二個に手を掛ける。 「爆音で気を引く、出てきたら魔法で討ち、出てこなければ天幕ごと討て。 これに関しては成功しても失敗してもすぐ離れよう」 任務の内容は神聖アルビオン共和国皇帝、クロムウェルの捕獲か暗殺。 だが大前提の二人とも生きて帰ることを達成しなければならない、クロムウェルに構い過ぎて討つことも逃げることも出来なくなるのは避けなければならない。 たった一度の一撃離脱しか許されない状況、軍艦も浮いているし、遠くだが飛竜もまだ飛んでいる。 もたもたしてるとどうにも出来なくなる状況、その状況へと至る泥沼に片足を突っ込んでいるために一度だけの攻撃。 「……行くぞ」 「ああ!」 青色の球体に緑色の線で構成されたプラズマグレネードを右手に取り、起爆用のスイッチを押す。 同時に甲高い音が鳴り、球体から青白い炎のような物が溢れ出す。 それを飛竜の尻尾に当たらないよう上へと放り投げて落とす。 青白い尾を引きながら落下して行くプラズマグレネード、数秒掛けて落ちたそれは地面へと到達し。 「グオ?」 高さ5メイルほどもある一匹のオグル鬼の頭に落ちた。 音を出しながら炎のような青白い光を放っているそれを手に取ろうとする。 「……?」 だが手に触れれば手もくっついて離れない、力任せに引っ張るも異常な吸着力に引き剥がせない。 それを見ていた周囲のオグル鬼も興味本位で近づき、それに触れようとした時閃光が走った。 プラズマ爆発、プラズマグレネードがくっついていたオグル鬼の上半身が吹き飛び、そのオグル鬼に近寄っていた他のオグル鬼も爆風で致命傷を負いながら吹き飛んだ。 一瞬で起こった惨状、何が起こったのか分からないまま肉片となったオグル鬼。 ざわめきが起きて、少々慌て始める周囲、それを加速させるようにもう一度爆音が鳴った。 「な、何が起こっている!?」 吹き飛んだオグル鬼と、別のところでもう一度起こった爆発に驚き状況を確認しようと一部隊の指揮官が声を荒げる。 「わかりません、青い光が爆発したとしか……」 「さっさと調べろ!」 そう怒鳴り終えると同時に、さらに爆発音。 慌てふためき、言ってはならない一言がついに飛び出した。 「敵襲! 敵襲ッ!!」 「敵!? どこだ!」 「竜騎士達は何をしていた!!」 「南から来ているらしい! 戦闘準備!!」 「違う! 東だ!」 錯綜する情報、正しいのか間違っているのか、それを確認出来ずに慌ただしく動く。 まるで大砲のような轟音、それだけで戦況が有利に発展する。 落ちてくる飛竜の死骸と、たった三つの爆発、一つのフラググレネードと二つのプラズマグレネードでレコン・キスタ軍に混乱が広がっていく。 ただでさえ数が少ないグレネード類を全て使い切ったのだ、多少なりとも混乱してくれなければ困る。 それを尻目に飛竜とそれに乗った二人は一際大きな天幕へと迫る。 「やはりあれだったか!」 手綱を握ったままワルドは立ち上がり、右手に持った杖を天へと向ける。 爆音と騒ぎが気になったのか、大きな天幕からメイジの一団を引き連れているクロムウェルらしき男が出てきた。 それを確認すると同時に風が大きく鳴る、ワルドの杖先に風が渦巻いて轟音を立てる。 高速で空を飛び、耳に入る大きな風切り音に負けぬ音を立てて、風が渦巻く。 「傾けるぞ、落ちてくれるな!」 その警告に飛竜の背びれを掴み直し、落ちぬよう体を固定する。 「何が虚無か! あのような外道を認めてなるものか!!」 バレルロール、螺旋に飛竜を回りながらも魔法で狙い澄ます。 それは『エア・スピアー』、風で出来た投擲槍。 薄い鉄板でも容易く抉り貫き通す威力を持った風が、逆さまになった飛竜の鞍乗から放たれる。 「……見事だ」 高速、流石に音速には届かないが放たれた矢より速い速度で空を裂き、メイジの壁に守られていた男を斜め上から胸を串刺しにした。 目算距離で200メイルもないだろうが、この距離で当てられるメイジはそれこそ数が少ないだろう。 王族を守る魔法衛士隊の隊長と、スクウェアと言う肩書きは伊達ではない。 「これで……良い」 手綱を引き、下降気味だった飛竜は舞い上がり始める。 顔を見知っているワルドがクロムウェルだと言うなら、風の投擲槍で串刺しにした男はクロムウェルなのだろう。 とりあえずだが殺害には成功したが、まだ脱出は終わっていない。 無事に帰還して報告するまでが任務の内になる、気を抜くにはまだ早すぎる状況。 「どこでも良い、まずはアルビオンから降りなければ」 この飛竜に乗るものがクロムウェルを殺したことなど、多くの将兵が見ただろう。 混乱が広がっているとは言え、すぐに追っ手を掛けられるのは目に見えて居る。 ぐずぐずしていれば包囲される。 「わかっている」 前を向いたままワルドは頷き、飛竜に速度を上げさせる。 チーフは背後の警戒のため、ワルドに背を向けていた。 「ああ、陛下!」 一人の将軍が胸に大穴を開けて横たわるクロムウェルを見た。 間違いなく死んでいる、胸に大穴を開けて生きている人間など居ない。 これが陛下でなければ陛下が虚無の魔法で生き返せただろうが……。 「おのれ……ッ!」 強い怒りを瞳に映し、振り返りながら立ち上がる。 「親衛隊は何をしていた! 竜騎士どもも一体何をしている! 早く賊に追っ手を掛けぬか!」 喚くように大声を上げる、彼からしてみれば許しがたい出来事。 空から侵入してきた賊を艦隊は見過ごし、竜騎士達は止められず、あまつさえ皇帝陛下を討たれてしまった。 大失態にも程がある、責任者と竜騎士達を処分したとしても収められぬ怒り。 「バカ者共が! 何をつっ立って居る!? さっさと動かんか!」 その怒鳴り声にも反応せず、周囲の将兵はざわめくばかりで一歩も動こうとはしない。 「貴様ら!!」 「……ご、ぞのひづようばな……ゴホッ」 怒り狂う将官は背後から聞こえてきた声に、驚きを顕に振り返る。 胸に大穴を開けたクロムウェルがゆっくりと、吐血をしながらも立ち上がっていた。 「へ、陛下ッ!?」 「んん……、ゴホ。 流石にしてやられた」 口周りの血を拭きながら、クロムウェルは平然と立ち上がっていた。 その旨に開いた大穴はゆっくりとだが、見て分かる速度で塞がっている。 「少々侮りすぎていたか」 「お、おお……。 なんと……まるで奇跡……」 「奇跡ではない、虚無の力だ」 そう言ってのけたときには胸の大穴は塞がり、何事も無かったかのようにクロムウェルは振舞っていた。 予想外も良いところだ、死者を生き返らせるだけでも奇跡に等しいのに、まして自身にもそれを行えると言うのは想像だに出来ない。 「追っ手は掛ける必要はない、私を殺せたとぬか喜びしているだろうからね」 「しかし……」 「良い、死んだと思われていた者が実は生きていた、なんて面白い話ではないかね?」 「た、確かに」 「うむ、流石に穴開きのままではいかんな。 着替えが終われば会議の続きを始めよう」 「は、仰せのままに……」 間違いなく勝てる、虚無の力を扱うクロムウェルに付いていけば、間違いなくハルケギニアはクロムウェルの手中に収められるだろう。 そう考えながらも翻って歩き出すクロムウェルを、将軍の男は畏まって後ろ姿を眺めていた。 前ページ次ページ虚無と最後の希望
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Part73-402-407 402アローン イン ザ ダーク~新たなる悪夢~sage▼2022/01/10(月) 13 41 21.88ID sH6sZ+/V0[2回目] 続いて同じく未解決の『Alone in the Dark ~New Nightmare~』です こちらは前作までと違い全体がまんまバイオハザードになっていて大層な仕掛けを解く~鍵が手に入るの繰り返しです 主人公は男女二人ですが常に無線で繋がっているためか情報交換も頻繁で遭う人物くらいしか違いはありません 【エドワード・カーンビー】……元FBIの私立探偵で超常現象を専門としており、前作までのエドワード・カーンビーとは同名の別人。 実は出生のわからない孤児であり、この名は孤児院の責任者から付けられたもの。 【アリーン・セドラック】………若くして人類学の博士となった女性で、死んだ母親が教えまいと隠したため父親の記憶が無い。 母親とオーベッド博士が一緒の写真(実は合成の偽物)を見て、今回の調査を決意した。 【クリストファー・ラム】………米国内に独自の組織を持つ工作局長で、闇の力を狙っておりジョンソンを通じて二人を島に送り込んだ。 【アビカニ族】……………………19世紀初頭に滅びたインディアンの部族で、その名は闇の怪物からの『守護者』の意味を持つ。 【七の神】…………………………超古代に遥か宇宙から渡来し、地球から闇の怪物を地下に追い新たな生命を産み出した七の神のこと。 超自然現象専門の私立探偵エドワード・カーンビーが帰ってきた! カーンビーの親友チャールズ・フィスクは謎に包まれた島シャドウ・アイランドに近いメイン州の砂浜で死体で発見された。 カーンビーは彼の死を調べるうち、フレデリック・ジョンソンという男に出会う。 ジョンソンはフィスクに古代インディアンの石版の捜索を依頼していた。 ジョンソンはカーンビーにその捜査の引継ぎを依頼する。 さらにアリーン・セドラックという古代インディアン言語の専門家と協力するように指示した。 彼の依頼は、三つの謎に満ちた石版を発見することである。 その石版にはまだ誰も解読していない銘が刻まれているという。 かの島に向かう途中、カーンビーとアリーンはお互いにシャドウ・アイランドに行くことになる経緯について情報交換した。 シャドウ・アイランドに向かう水上飛行機が着陸態勢に入ったとき、突然トラブルに見舞われた。 どこからともなく現れた謎の力に捉えられたのだ。 カーンビーとアリーンは間一髪、パラシュートで難を逃れた。 アリーンは謎の屋敷の屋根へ、カーンビーはその屋敷の荒れ果てた中庭に着地した。 彼らの行く手には何が待ち受けるのか…… 403アローン イン ザ ダーク~新たなる悪夢~sage▼2022/01/10(月) 13 42 24.48ID sH6sZ+/V0[3回目] 【書類などからわかる島とモートン家の歴史】 19世紀初めにアメリカに渡ったモートン家のリチャード・モートンは、1889年に37歳でモートン石油を創設した。 やがてリチャードはグリーンランドで試掘隊が発見した氷漬けの人間に魅せられ、実業界から徐々に離れそれに夢中になった。 その頃に雇った黒魔術に詳しいユダス・デ・サートと親密になると、モートンの商売敵は相次いで原因不明の厄災に見舞われるようになる。 やがて氷漬けの人間と共に見付かった石版の解読のために、リチャードは17世紀に人間を生贄にする恐ろしい儀式が行われていたという シャドウ・アイランドに移り住んだ。ここは砦に駐屯する兵士達が次々と正気を失うことで州から格安で譲られた場所である。 リチャードもまた死ぬまでデ・サートと共に生贄の儀式を行っていたようで、ボストンでは貧しい娘が次々と行方不明になっていた。 リチャードの死後はその子アーキバルドが人類発展計画を引継ぎ、デ・サートと共に奴隷を買っては生贄にして研究をしていた。 アーキバルドは妻を酷く扱いその妻も行方不明となったが、彼自身も行方不明になる前にジェレミーという息子はもうけていた。 ジェレミーは研究こそ継いでいたがより社交的科学的であり、18世紀に滅びたというアビカニ族の末裔イーデンショウと親密になる。 そのせいかジェレミーはやがて研究の結実とその危険の間で悩むようになり、イーデンショウはデ・サートを破りこれを追放した。 ジェレミーの子ハワードは研究に興味を示さず闇の力や怪物を危ぶみ、いずれは妻と双子を連れて島から出て行くつもりだった。 ハワードには双子のアランとオーベッドがおり、アメリカインディアンの研究者として世界的に有名になったオーベッドに対し兄の アランは祖父以前の研究と闇の力の方に強い関心を示し島に籠って実験に没頭していたため無名であった。 やがてアランは闇の力こそ絶対的なものと信じるあまりオーベッドの女友達や研究を理解しない父親ハワードですら実験台にして 怪物と融合させてしまったため、イーデンショウやオーベッドからは危ぶまれ母からは絶縁されてしまった。 ※ ちなみにアーキバルドは闇の門の向こうで探索中に力尽きた遺体が発見できる他、アランに怪物にされたハワードは読書室に 眠っていてアリーン編で目覚めた後は何度も追い掛け回され戦わされることになります。 【アリーン編開始~合流】 屋根に降りたアリーンが窓から部屋に入ると、そこはオーベッド博士の母(かつて事故に遭い失明して半身不随)の寝室だった。 彼女はアリーンにここが闇の怪物の島だということ、さらにオーベッド博士がもう三日もこの部屋を訪れていないことを告げる。 部屋を出てオーベッド博士を探しているとまるで博士が二人いるかのような会話が聞こえて、さらに後を尾けるといきなり銃で撃たれた。 目を覚ますと二階の部屋に監禁されており、隠し通路を通って覗いた部屋でここにはオーベッド博士の他にアラン博士がいることを知る。 どうやらオーベッドがラムに生体素材の提供を受ける代わりに研究の情報を流していたことで、アランは激怒したらしい。 部屋に戻ると、カーンビーが外から扉を開けて助けに入ってきたのでここで一度合流する。 (カーンビー編でもまずは中庭から入ってアリーンとここで合流しまた別れる) 【カーンビー編合流後~ストーンサークル】 アリーンを助けた後に一階に行くと、インディアンの老人が現れた。 「君が何者で、何の目的でここに来たのかも知っている。君を待っていた」 「それ以上近付くな。一歩たりとも動くなよ。お前は誰だ?」 「イーデンショウだ。この島の守護者だ。モートン博士は開けてはならない扉を開いてしまった。私にもっと勇気があれば。 私は子供達が己の力の及ばない物と戯れるのを黙って見ていた。しかし伝説は本当だった。お前が来た。まだ間に合うことを 祈るばかりだ。使命を果たすのだ。私達を救ってくれ!」 読書室の仕掛けを解いてようやく館から脱出すると、橋の近くにストーンサークルを発見した。 404アローン イン ザ ダーク~新たなる悪夢~sage▼2022/01/10(月) 13 43 31.00ID sH6sZ+/V0[4回目] 【アリーン編合流後~再合流】 監禁されていた部屋から屋根裏部屋に出てそこにあった鏡を見ると、ユダス・デ・サートを名乗る不気味な人影が映った。 「私から鏡を盗んだあの老いぼれ呪い師のイーデンショウから鏡を奪い返しておくれ。交換に君の過去、ルーツを教えてあげよう」 手に入れた鏡を目の前で叩き割る(渡すと殺されてゲームオーバー)と、デ・サートの亡霊は消えて像が残りイーデンショウが現れた。 「若い娘さん、あなたの勇気は称賛に値する。時間がない。私は最後の呪い師だ。そしてあなたの助けが要る。今夜中に儀式を しなければ、人類全体に厄災が起きる。闇が世界を覆う前に止めなければ。我々が崇める七つの神の像を集め、儀式を行う」 七つの像を探す(一つはアランが持っている)ためどうにか館を出て温室に入ると、またイーデンショウが現れた。 「時間がない。アランは門を開く用意ができている。砦に行け。そこがモートンの秘密の場所。この島の真実が解き明かされる場所」 砦に入ると、監房にはアランによってオーベッド博士が閉じ込められていた。 「来ると思っていたよ。ラムにもう銘板は無価値だと教えてやれ。アランは既に解読を知り、手札も手に入れた。じきに門が開く。 地球は闇に覆われ化け物どもは大群でやってくる。世界中の軍隊を集めたとしても太刀打ちできない。今や、闇から逃れる術はない」 諦めきったオーベッド博士は自分が父親である可能性を否定したが、母メアリーと面識くらいはあったらしい。 やがて砦内のプラネタリウムをカーンビーのいるストーンサークルで解読すると、衝撃の事実が浮かび上がった。 “10.31.2001” これは惑星直列が起こる今日の日付であり、つまりは今日この日こそ闇の門を開く儀式の日であった。 かつてアランが通したが今は塞がれている地下通路を急いで開けて進むと、地下遺跡でカーンビーと落ち合うことが出来た。 【カーンビー編ストーンサークル~再合流】 ストーンサークルから先に進むと地下の実験場があり、そこでアランが実験をしていた。 「お前を殺すのはいつでもできた。僕の友人がお前で用を済ませてからでも遅くないからな」 カーンビーを実験場に閉じ込めて逃げたアランをなんとか脱出して追うと、またイーデンショウが現れた。 「アランはじきに門を開ける儀式を行う。感じる。最後の像を取り戻し、我が部族の聖域に来てくれ。そこに門がある」 「こうなる前に何故モートンを止めなかったんだ?」 「自分に『まだその時じゃない』と思いこませたことはないか?私は五十年そうしてきた。でも今がその時なのはわかっている。 セドラックさんがここにいるのは理由があり、お前さんがここにいるのも神の思し召しだ。お前が友のために来たのは知っている。 だが考えてもみろ。お前は何の疑いも抱かずに、ここに飛び込んできた。フィスクはただのきっかけに過ぎん」 イーデンショウの言葉に宿命のようなものを感じつつ、カーンビーは聖域を目指して地下遺跡でアリーンと落ち合った。 【地下遺跡】(共通) 『汝らの前に門はある。地の底に闇を抱く門が。門が開く時は迫っている。故に汝、夜が闇をほこらに押し戻すことを知らねばならぬ。 太陽は彼らを解き放つ。門が開き一度太陽の光を浴びれば、闇は広がり闇の怪物どもが光の子の血で地表を覆うであろう』 合流地点にあった石版に書かれていた通り、すぐ先の門でイーデンショウとアランを発見した。 「アラン、お願いだ。君は何をやろうとしているのかわかってないんだ」 「貴様は呪い師の力がまだ残っているかたしかめるため俺を見ていたんだ。だがもう遅い。もっと前に頼み込むべきだったな。 今日が闇の日になることは既に周知。震えているのか?貴様は結局のところ奴らと同じだ。取り憑かれている。 我が一族の中で父だけが狂気に抗う意志の強さを持っていた。それ故に死んでしまった。俺が奴を殺した。そこまでした俺に、 貴様は今になってやめろというのか?私は生涯をこの瞬間のために捧げてきたんだ。私は人類のことなど気にしたことはない。 私の研究はそれ以上に価値のあるものだ。私は新しい生命を生み出したのだ。善悪や痛みや感情を知らず、疑念も希望も持たない。 私の子供達はすぐに地球を支配する!そして臆病者の兄弟も私の子供の一人になるのだ。お前達余所者がなぜここに来たのか知らんが、 じきに貴様達も闇の驚異を知るだろう。光は世界を長く支配しすぎた。今こそ闇の時代の到来を告げる時なのだ!」 アランが儀式を続けると門が開いて突風が吹き、堂々とそこに入るアランを追ってカーンビーも吸い込まれるように門に入った。 405アローン イン ザ ダーク~新たなる悪夢~sage▼2022/01/10(月) 13 46 21.62ID sH6sZ+/V0[5回目] 【カーンビー編闇の世界】 「戦士よ、お前が今宵現れることは知っていた。お前は私の息子が闇との戦いで傷付き、命を失った日に生まれた。私は命と光の神、 ヘカトンシャイア。お前を世界の戦いと対峙する者に選んだ。今宵に汝が破れれば、世界は闇に包まれるであろう」 浮遊する意識の中で声を聞いて目を覚ますと、そこは現世とは思えぬ不気味な地下洞窟だった。 島にいた闇の怪物が次々と産まれてくるその空間を抜けてアランを追ったカーンビーは、やがてアリーンと大穴の縁でこれを追い詰めた。 【アリーン編闇の世界】 「七つ目の像を取り戻さなければ私達は破滅してしまう」 「カーンビーは死んだのよ。とても一人じゃ無理だわ!」 「彼が死んだなら光の神は私達を見捨てなすったということだ。信じてくれ、カーンビーは生きている。アランは七つ目の像を闇の 深淵に放り、私が儀式を行うのを妨げたいのだ。夜明けが訪れ、闇が放たれる前に彼を止めてくれ。世界は君の手に委ねられているのだ!」 別の道からアビカニ族の地下砦を通ってアランを追ったが、アランが七つ目の像を大穴に捨てるのを止めることはできなかった。 (しかしムービーでは故意に捨てたように見えないので、穴を降りる途中にうっかり落っことしたのかもしれない) それでもアランが降りたロープを辿って闇の世界に着き、大穴の縁でカーンビーと挟撃してアランを追い詰めた。 【兄弟の最後】 「その勇気を称賛したいが、生憎君達の行動はもう手遅れだ!もう誰も俺を止められないぞ!」 「見ろ!自分の兄弟に何をしたか!」 突如そこに怪物となったオーベッドが降りてきて、追い詰められたアランを抱え大穴の底へと落ちていった。 【カーンビー編聖域~ED】 アリーンがここまで来た道を戻る形で奥まで進むと、いきなりジョンソンから通信があった。 「無線の通信を傍受していたんだ。俺は政府のために動いていた。俺はラムの組織潜入を命じられていたが、俺の上司は外された。 誰かが裏切りを働き、俺の正体はばれた。ラムはフィスクを葬ったはずだ。彼はシャドウ・アイランドとモートン達のことを 知りすぎていたからな。思っていたよりもまずい状況らしいな」 さらにジョンソンは『闇の門』が他にもありその所在をラムが知っていることと、ヘリで島に助けに向かっていることも伝えてきた。 やがて柱が倒れることで谷を渡れるようになっていた円柱の間を通って聖域に入り、さらにアビカニ族の地下墓地へと踏み込んだ。 そこに怪物化したアランが現れたため、弱らせて動けなくなった間に墓地にあったアビカニ族の戦士の槍に近付いたカーンビー。 槍を手にした途端にカーンビーは光に包まれ戦士の姿となり、そのままアランに引導を渡した。 三つの頭像の内二つが無い聖域の祭壇に地下墓地で拾った頭像を置くと、アリーンがもう一つを持って来て奥の扉が開く。 【アリーン編聖域~ED】 大穴の縁に引っ掛かっている七つ目の像を発見したため、アリーンは反射的に飛び降りてそれを手に入れた。 そしてなんとかそれを持って戻るための道を探していると、いきなりジョンソンから通信があった。 「ラムは君をどうしてもシャドウ・アイランドに行かせたかった。君とカーンビーをお払い箱にするためだった。なぜなら君達二人が 彼の障害になりそうな最後の人物だったからだ。解読分はどちらにしろオーベッドから入手できることになっていたんだからな。 俺は君を騙したが俺も騙されていたんだ」 さらにジョンソンは『闇の門』が他にもありその所在をラムが知っていることと、ヘリで島に助けに向かっていることも伝えてきた。 やがて柱が倒れることで谷を渡れるようになっていた円柱の間を抜けようとしたが、そこに先ほどの怪物と化したオーベッドが立ち塞がった。 「娘よ!わたしのかわいい娘よ!まさか実の父を撃つわけがないよな?」 「耳を貸すな!撃て、撃つんだ!」 怪物となったオーベッドの肩にはよく見るともう一つの顔があり、それが父を名乗って迫ってきた。 そのオーベッドを突破すると、オーベッドは最後の力を振り絞って後ろから押し寄せてくる怪物の群れからアリーンを守った。 「いきなさい。ここは私がなんとかする!来い、こっちだ!俺がそうだ、光の子だ!来い!」 オーベッドは倒れた柱を落として怪物を道連れに谷に落ちていったが、アリーンは聖域に着き祭壇に頭像を置きカーンビーと落ち合った。 406アローン イン ザ ダーク~新たなる悪夢~sage▼2022/01/10(月) 13 49 55.85ID sH6sZ+/V0[6回目] 【ED】 頭像が揃うと聖域にイーデンショウが現れるので、二人は七つ目の像を渡した。 「西の海岸でヘリコプターを見た。もう一刻の猶予もない。急げ、日はじきに昇る!これで私は使命を果たすことができる。 君達には本当に感謝している。ありがとう。さぁ行け!」 地上に出てちょうど到着したヘリコプターに乗ると、カーンビーは怒りアリーンはジョンソンを殴る。 「何が起きるかわかってたんだな!」 残ったイーデンショウが儀式を行うと、光の柱が上り島は地割れに包まれて崩落し海へと沈んでいった。 その後、ラムが息のかかった地質学者に『断層の端にあったため島は突然の地震で崩落した』と発表させて隠蔽に成功して終わる。 THE END ゲーム中の通信によると、その後にアリーンとカーンビーの二人はラムの追跡をかわすため名前を変えて逃亡するらしい。 二人の出生の秘密やラムの陰謀それに残りの闇の門などについては決着が付かず、続編の計画もあったらしいが中止になったとか。 1~3のエドワード・カーンビーが復活する2008年版やさらなる続編の『illumination』がこれの続編でもあるのかは自分は知りません。 407ゲーム好き名無しさん▼2022/01/10(月) 15 01 23.05ID qKR76o/60[2回目] 乙です。 クトゥルー神話系のホラゲかと思ってたけどあんまりクトゥルー神話と関係ないんですね
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【作品名】爆風警察2 バトル・インフェルノ 【ジャンル】ラノベ 【名前】劉蕪生 【属性】元・人民解放軍特殊部隊『虎』所属のチャイニーズ・マフィア 【大きさ】中肉中背 【攻撃力】四四リボルバーマグナム弾を装填したデザートイーグルを両手に持っている デザートイーグルようの弾丸よりも威力は上 三十メートルまでなら必中する 極真空手五段の猛者を三十秒かからずに倒せる、外人部隊仕込みのマーシャルアーツをつかう女性を一方的に倒せる 蹴りでセメントの塀が爆発したかのように砕け、拳で大穴を開ける 【防御力】スペックで劣る部下が、十数人掛かりの十字砲火で大量の九㎜弾を浴びても死なず、眉間に銃弾打ち込まれてようやく死んだんで劉蕪生もそれくらいはあるだろう 【素早さ】十メートルほどの距離から放たれた散弾銃の弾を見切って回避、その後立て続けに放たれた三発を跳躍して回避 力が衰えた状態の部下が、十メートルくらいの距離で機関銃のフルオートを全弾回避 五メートル離れた達人の眼でも消えたように見える動きで、横に回り込める 衰えた状態の部下でも、警察の特殊部隊が十メートル離れた位置にいても視界から消失したように見える速度で動ける 【特殊能力】ヘロインのもたらす脳神経への刺激と、気功術による感覚の鋭敏化 自分だけが加速しているように全てのものがスローに見える 銃撃に対しては銃口から自分に向けて伸びる気を感知して弾道を読み切り、わずかな動きで回避、闇の中でも問題無く回避できる 敵の弾道に自分の銃弾を送り込むことで百発百中 体感時間の加速と、気を読む能力と、当人の功夫で近接戦にも強い ヘロインが切れると効果が無くなるのと長距離からの狙撃に対応できないのが難点 【長所】銃撃戦ではまず負けない 【短所】時間制限有り。使い過ぎると急激に老化する 【戦法】射殺 3スレ目 426 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/19(木) 15 33 58.46 ID 1ub2xOZt [2/2] 劉蕪生 考察 0.009秒反応 秒速50mほどの速度で10m移動可能 ○キャプテン・フューチャー 射殺勝ち ○ワシズin大砲設置漁船 射殺勝ち △イワークwithデスペラード マグナムでは倒せないが倒されもしない △ケンシロウ 倒せない当たらない ○武田信玄 射殺勝ち ○村山斬 射殺勝ち ×EO 返り血を浴びて麻痺負け ○枢木スザク 射殺勝ち △サンレッド 倒せない当たらない ×浦島景太郎 斬岩剣負け △薙蘇魔 当てれない倒されない ×メフメット大公with機械人間 追放負け EO>劉蕪生>枢木スザク
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今度こそ送別会? 前回のメンバーで再び飲み会in津田沼 鬱入ってるので適当に書き。 まずはお約束のアニメイトで運試し・・・ のはずが、F先輩が約束の20分遅れで到着することになる。 その間にCELLDXの残り全部を『腐女子のお姉様』にGETされる罠 _no 何かないの?何かないの?と別の運試しアイテムを探す。 グッスマのFate-TFCが残り4個で置いてあった。 かる~く持ち上げてみるとセイバー、アーチゃー以外であることが判明。 本命と大穴がないので別のアイテム探しへ。 さてさて何もない。 どうしたものかと探していると『Fateピンズコレクション』なるものを発見。 全11種類にシクレ1となると本命=セイバー2 当たり=凛 他=ゴミ 「これにしようかな~」と言っていたそばからF先輩がサーチを始める(汗 印刷ズレを見つけて選択。G先輩は適当に選択。 出遅れた_no 優柔不断な人間はこの状況に陥ると辛い。 右を選べば左が、左を選べば右が、もう先輩に抜かれてる?と疑心暗鬼です。 悩んだ挙句『仕方ない、これにするか』で購入。 さて結果は・・・ F先輩=タイガ道場(サチしたのに... G先輩=非処女(大嫌いだそうです... 私=↓↓↓ デェ、デター!(゜□゜; ご機嫌気分のまま飲み屋(また天狗)へ。 乾杯の挨拶は『さようなら』にしました (/_\ 「脱オタします」と言ってみれば 『無理だろ』『今から高みへ進むんだろ』と励ましの言葉をGET。 カラオケへ雪崩れ込んで ここでもシャイっぷりを発揮します。 ルームに入ったとたんに酒が冷めるのは勘弁して欲しい。 サイバスター、ガンダム、頭文字Dいろいろ流れてました。 ちなみに私は先輩と一緒じゃないと歌えません(まぢ恥ずい 無謀に「透明シェルタ」とかやってみたり(爆 サンボマスター、いぐないてっど、ケメのガンダムOP、ほわいとりふれくしょん当たりを歌った記憶が残ってる。 音痴だし変な声だし・・・醒めてるとダメダメな感じ。 『別に音痴じゃない』と言われるたびに、 『嘘だ、私をへこませないために嘘をついてるんだ』って心のスパイラルが(何 カラオケが終わると鬱モードが発病して 『帰りたくないよ~』って先輩に絡む始末( - ; とりあえずゲーセンに向かう。 なんとそこにはキャッチャーでのりラックマ祭りが開催されてた 尻に指が入るモデル(実話 どデカイ奴欲しいなぁ。助手席に乗せてあげたい。 朝起きたら机の上がこんな感じ。 以下おまけ 流石オクレ兄さん・・・ MSインアクション?のフリーダムがユザワヤに@4個あった。 再販されたのかな?
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画像保管Part4へ 画像保管Part5へ 画像保管Part7へ 画像保管Part8へ 画像保管Part9へ 参考画像、ちょっとまとめてみました +1~300 163(6) エフェクトと武器 201(6)[ダメサンプル ◆4Y2Y5YzVBs] ビーチプラグ 204(6)[ダメサンプル ◆4Y2Y5YzVBs] グランドホーン 211(6) パルマー、ザンガン、リーブ、ゴドー +301~400 332(6)[AZRAEL ◆zMyrw5Fuo.] 神羅屋敷 ※クリックで拡大 屋敷1F※ 屋敷1F奥※ 屋敷1F奥の右奥の部屋 屋敷2F※ 屋敷2F右奥の部屋 屋敷2F左奥の部屋 屋敷2F地下への階段※ 屋敷地下※ 屋敷地下ヴィンセントの部屋 屋敷地下研究室※ 神羅屋敷戦闘背景 334(6)[AZRAEL ◆zMyrw5Fuo.] 古代種の神殿セット 修正したり立体迷宮追加したり ※クリックで拡大 古代種の神殿外観※ 古代種の神殿外観クリア後※ 祭壇の間 道具屋 時の大穴※ 穴の底 宝箱の部屋 扉のある部屋 廊下※ 穴 壁画の間※ 立体迷宮 古代種の神殿戦闘背景 335(6) ドァブゥル ゲルシュメルゼ エンシャントドラゴン レッドドラゴン 339(6) ラストセフィロス イリーナ 381(6) 顔グラの修正とセフィロス プリシラ、ブーゲンハーゲン、ザンガン(お尻をマントに)修正 387(6) 子供修正、プリシラ修正、おじいさん、和風な人 400(6) 顔グラ(クラウド) +401~600 406(6) メニュー的なの(クラウド・バレット・ティファ) 418(6) 全員分(クリックで拡大) 402(うpスレ)←本スレにはあがってないからβ版かも ラムウ 520(6) 開発画面?(クリックで拡大) 539(6) 古代種の神殿外観勝手に修正(クリックで拡大) +601~800 678(6) イビルヘッド、警告板、つらら 682(6) アルテマウェポン 687(6) アルテマウェポン 顔と尻尾直し・2パレット 、召喚 チョコボ&モーグリ 694(6) ダイン、宝条、ピラミッド、ガードシステム 696(6) ギ族の亡霊 700(6) ダイヤウェポン 727(6) ダイン修正、宝条修正、ゼネネ・ステルシーステップ、アルテマウェポン歩行グラ 736(6) 謎の忍者、ファニーフェイス、ガーゴイル静・動、おまけ 793(6) セーファ・セフィロス、コルネオの部下 、エレファダンク +801~1000 809(6) ATBバーつきのイメージ 819(6) クロウラー、ニーズヘッグ、モノドライブ、サーチアイ、ディーングロウ、フラップビート、ウィンドウィング 979(6) ヘッジホッグパイ、バウンドファット 985(6)[841@Part1] 12x12ドットと8x8ドットの混在の例 991(6) 8x8ドット漢字サンプル
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441回 totoGOAL3 J1第6節 NO. チーム 0 1 2 3 01 広島 17.61% 28.83% 29.98% 23.58% 02 川崎 24.82% 45.15% 15.32% 14.71% 03 横浜M 16.54% 46.25% 17.72% 19.48% 04 C大阪 31.89% 24.81% 26.77% 16.54% 05 新潟 34.63% 41.12% 19.63% 4.62% 06 浦和 23.43% 36.32% 29.49% 10.76% 色つきの解説 固定マーク候補に推奨する買い目 赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。 青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。 緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。 桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。 黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を39ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。 J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を56ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2 3得点と0 1失点) 例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。 基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目 白字 対戦相手との仮想ポイントの差を39ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。 J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を56ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2 3得点と0 1失点) 例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。 紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。 黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。 なお、チーム別仮想ポイントについてはこちらを参照 実際の投票率に関してはこちらへ 01 広島 占い結果 0 02 川崎 占い結果 0 03 横浜M 占い結果 1 04 C大阪 占い結果 2 05 新潟 占い結果 1 06 浦和 占い結果 0 441回 toto J1第6節 J2第6節 NO. ホーム アウェイ 1 0 2 01 京都 名古屋 26.80% 28.10% 45.10% 02 大宮 G大阪 31.79% 26.24% 41.96% 03 広島 川崎 48.25% 25.45% 26.31% 04 横浜M C大阪 41.06% 24.71% 34.22% 05 新潟 浦和 25.48% 29.34% 45.18% 06 湘南 磐田 48.08% 25.80% 26.12% 07 F東京 鹿島 27.22% 30.19% 42.59% 08 清水 仙台 36.01% 27.64% 36.34% 09 神戸 山形 39.65% 30.19% 30.17% 10 札幌 柏 27.12% 27.81% 45.07% 11 千葉 横浜C 47.85% 24.98% 27.17% 12 富山 北九州 36.43% 27.10% 36.47% 13 福岡 岐阜 47.17% 28.25% 24.58% 色つきの解説 固定マーク候補に推奨する買い目 赤字 投票率を約11%以上上回った数値 投票率が低めで高配当が狙える大穴。例外もあり。 青字 投票率を約6~10%程度上回った数値 赤字ほどでは無いが、穴狙いにはおすすめ。やはり例外あり。 緑字 投票率を約0~5%程度上回った数値 投票率と殆ど変わらず。堅実派向け。 桃字 投票率を下回ってはいるものの、25%以上の数値 投票率よりは低いが、まだ捨てるほどでも無い。本命。 黄字 J1:対戦相手との仮想ポイントの差を39ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。 J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を56ポイント以上上回りながら投票率を下回った数値、若しくは20%を下回った数値。(共に2 3得点と0 1失点) 例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。鉄板。 基本的にランダム以外で抑えるべきでない買い目 白字 対戦相手との仮想ポイントの差を39ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。 J2: 対戦相手との仮想ポイントの差を56ポイント以上下回りながら投票率を上回った数値、若しくは20%を上回った数値。(共に2 3得点と0 1失点) 例外もあるがチーム状態に差があり過ぎるカード。裏鉄板。 紫字 投票率を上回ってはいるものの、20%以下の数値 ハイリターンだが穴党でも狙うにはリスクが大きい買い目。 黒字 上記7種に当てはまらなかった数値。 投票率が不当なまでに高い買い目。当たってもおそらく低配当。 なお、チーム別仮想ポイントについてはJ1はこちら、J2はこちらを参照 実際の投票率に関してはこちらへ 01 京都―名古屋 占い結果 2-2 →0 02 大宮―G大阪 占い結果 1-1 →0 03 広島―川崎 占い結果 0-0 →0 GOAL3の項参照。 04 横浜M―C大阪 占い結果 1-2 →2 GOAL3の項参照。 05 新潟―浦和 占い結果 1-0 →1 GOAL3の項参照。 06 湘南―磐田 占い結果 3-1 →1 07 F東京―鹿島 占い結果 1-1 →0 08 清水―仙台 占い結果 2-0 →1 09 神戸―山形 占い結果 1-2 →2 10 札幌―柏 占い結果 0-2 →2 11 千葉―横浜C 占い結果 1-0 →1 12 富山―北九州 占い結果 2-1 →1 13 福岡―岐阜 占い結果 1-2 →2 第440回 対象外試合 J2第5節 NO. ホーム アウェイ 1 0 2 14 鳥栖 水戸 40.53% 29.89% 29.58% 15 愛媛 東京V 37.29% 28.91% 33.80% 16 熊本 甲府 31.48% 32.15% 36.37% 17 大分 岡山 46.91% 25.99% 27.10% 18 栃木 草津 39.33% 27.85% 32.82% 14 鳥栖―水戸 占い結果 1-0 →1 BIG対象試合。 15 愛媛―東京V 占い結果 3-0 →1 16 熊本―甲府 占い結果 1-0 →1 17 大分-岡山 占い結果 2-2 →0 18 栃木-草津 占い結果 1-1 →0 ※ 追記予定あり