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Foes(フォーズ)/Foes 概要 2021年8月1日にカテゴリ化された「Foes」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て水族・水属性・レベル8で統一されている。 墓地効果とモンスターの除外を活用しながら、手順によって融合モンスターを特殊召喚してビートダウンを行う。 カード一覧 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コンセプト: 色々あってケイサルに負けたαナンバーズ。 それを察知した地球圏では大規模な地球脱出計画を実施。 殆どは撃滅されたが、その一部は無事に地球とそっくりな惑星にたどり着いた。 そして年月が流れ、大戦の記憶も薄れた頃――再び脅威が迫る 分立で争ってる→なんか地下から来たぞ!→なんか外宇宙からも来たぞ!→よっしゃー最終決戦だー 基本的にオリキャラオンリー。版権キャラは名前だけ出てくるくらいで。 基本的に敵は 分立国・野盗・外宇宙勢力だけで構成。 その他の敵組織は出しちゃいけません。禁則事項です 分立敵国名:カストル帝国 分立味方国名:ポルックス共和国 敵対した馴れ初め: 厳しい移民生活を生き抜くために強力なリーダーシップを持った 専制を行うように主張した派閥と、あくまで合議制の民主制でいこうとした派閥 移民後、資源をめぐってさらに対立激化 分立敵国(カストル帝国): 俗にいうジオンVS連邦。 基本的にガンダム系統とか、人間との戦争をモチーフに描いた作品のキャラはこちら。 ※敵対国は色んなユニットが混ざってるDC方式 MSが居ようがOFが居ようがOK! ジオンと連邦のMSがごっちゃになっててもOK! ただし機械獣とかは地下勢力(いれば)の人達に渡しましょう 野盗: どちらにもちょっかい出すザコ。三下。やられ役にぴったり 正直まだ出すかは未定。まあいてもいなくても変わらないかな? 地下勢力: あくまで一例。それに類ずる者の存在達 敵対国にも、味方国とも相容れない敵達。 マジンガーのDr.ヘルとか、恐竜帝国みたいな奴等を想像すると良いかと。 外宇宙勢力: あくまで一例。それに類ずる者の存在達 地下勢力も敵対国も何もかも関係無く、この星そのものをどうこうしようって敵達。 ガンバスターの宇宙怪獣、ガオガイガーのゾンダーみたいな奴等を想像すると良いかと。 ラスボスもこれに含まれる ラスボス: ケイサルがαナンバーズ滅ぼしたときに力の殆どを消耗。 それで、一旦取り込んだ別の強い悪霊に乗っ取られた
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OECD
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メンバー紹介 JOE TAKEの2アカ目の一人目です。 TAKEの冒険レベル上げのために2005/12頃に作成した冒険キャラです。 TAKEが商用ジーベックに乗れるようになった後は、 後ろの人が冒険苦手のため、冒険をしておらず、 あまり育ててません。 TAKEの錬金術のため、そろそろ動いてもらおうかと思います。 カンストスキル:なし
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スーパロボット大戦OGからソウルゲイン(アクセル・アルマー)を召喚 ゼロの使い魔「魂を紡ぐ者」-01 解説:シャドウミラーの隊長で別世界からOGの世界へと転移した人物。 別世界ではベーオ・ウルフと呼ばれていたキョウスケ・ナンブへと敵意をむき出しにしている。 シャドウミラーが壊滅した後はアルフィミィという少女の手によって復活。イエッツトを退治。 以後放浪中。 なおハルゲニアへと来たアクセル=ソウルゲインはオリジナルをほぼ完璧にコピーしたレプリカ。 そのためオリジナルともいえるアクセル等は現在もOGの世界に顕在している。 ちなみにソウルゲインはスーパロボット大戦OG 無限のフロンティアに登場するPTみたいな物です。 そこにアクセルの魂が入っているという感じです。
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フルネーム:重震のマグナス 登場作品 スーパーロボット大戦OGシリーズ スーパーロボット大戦COMPACT3 このスレでの扱い。 元・修羅の将軍。 「スーパーロボット大戦OG外伝」では修羅は別世界に旅立ったが、どうやら彼は地球に残った模様。 それ以前に、すでに死亡しているはずだが、なぜか生きている。 美人の女修羅を嫁に迎え、子だくさんの家庭を作っているらしい。 かつての無邪気なまでの残忍さはなりを潜め、無駄に苦み走ったイイオッサンになっている。 ナイルでハザリアを渋カッコよく助けたのを皮切りに、迷いを持つ子供たちに無駄に渋カッコいい助言を与える。 現在ではイスルギ重工に就職し、肥満体のくせに営業の仕事をしているらしい。 営業成績はナンバーワンで、わりと真面目なサラリーマンらしい。 愛する家族のために一生懸命働く一方、修羅に対しての義理も残している。 特にアルコとは親友だったような発言をしている。 関連する人物 ハザリア・カイツ 危なかったところを助ける。以降、かなり尊敬される。 ゼフィア・ゾンボルト 武道の手ほどきなどをしている模様。 キャリコ・マクレディ キャバクラ友達。
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出演ゲーム一覧 スーパーロボットスピリッツ(N64) スーパーロボット大戦α (PS) スーパーロボット大戦α外伝(PS) スーパーロボット大戦OG(GBA) スーパーロボット大戦OG2(GBA) 第3次スーパーロボット大戦α(PS2) スーパーロボット大戦OGs(PS2) 出演OVA、ドラマCD一覧 スーパーロボット大戦αオリジナルスコア2~大地の章~ スーパーロボット大戦OG THE SOUND CINEMA VOL.1~3 スーパーロボット大戦OG The Animation VOL.1~3 出演ゲーム詳細データ ~独断と偏見を多く含みます。変な事書いてたら自由に改定して下さい~ スーパーロボットスピリッツ(N64) 1998年にニンテンドー64で発売された格闘ゲーム レビの初出演作品。この作品においてレビとジュデッカはラスボスを勤めた。 時間軸的には新スーパーロボット大戦の後日談といった形になる。 現在とレビの設定はかなり異なっており、アヤの妹設定等も無く 未来の地球から過去の地球のスーパーロボットのデータを得る為にやって来た ネオ・イノセントの長である。地球の平和を願っていたがジュデッカ・ゴッツォに操られ、 このような行動を取ったようである。最後は未来のゴッツォに過去の スーパーロボットのデータを転送し、ゴッツォが地球を救ってくれると 信じながら散っていった。なお、この作品のプレストーリーは寺田氏が書き下ろしており カイやエルザムと言ったキャラの初登場作品でもある。 スーパーロボット大戦α (PS) 2000年5月にPSで発売されたαシリーズ一作目 新、スピリッツ、作戦とは時間軸的な繋がりは無い。 エアロゲイターと巨人、宇宙怪獣の戦いに地球は巻き込まれていく・・・ この作品ではレビはユーゼスに洗脳された王道ヒロイン的なポジションで登場。 ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊の戦爵としてロンド・ベルとの度重なる戦闘を行う。 その際にリュウセイと感応していき、全ての条件を満たせば説得可能となる。 仲間になったレビは現在のマイよりもやや陰気で死にたがり。 撃墜されると「これで良い…当然の報いだもの…」とか言ったりする。 赤ちゃんが好きで会話する事も可能。この辺はα3と微妙に矛盾してたりするが気にしない。 レビがアヤの妹であると言う設定が始めて登場した。 搭乗機は敵時はジュデッカ、仲間になるとR-GUNパワード 専用音楽MALRIONETTE MESSIAHがついたのもこの作品である。 スーパーロボット大戦α 外伝(PS) 2001年3月に発売されたαの外伝。 エアロゲイターを退けたロンド・ベルだったが 最終決戦で発生した超重力崩壊が地球圏に迫っていた… 最高傑作と言う声も大きい作品であるが 舞台が未来世界なのにレビは現代に置いてけぼりのため出番は ハードルートラスト2話のみと言う不遇っぷり。搭乗機は量産型ヒュッケバインMK2 フル改造ハロ理論を用いて頑張って使ってあげよう。 スーパーロボット大戦OG 2002年11月に発売されたオリキャラのみのスパロボ 第2次スパロボ+スパロボαをオリキャラのみで再構成した形である。 DC戦争~L5戦役と言った戦いが描かれる。 レビは今回はスピリッツとαの中間的な設定で エアロゲイターの首領として表ラスボスを勤める事になる。 そのせいで当然説得不可能。更に恋のライバルラトゥーニ登場でさぁ大変。 「あれ?何でレビ説得出来ないの?おかしいよ」と多くのレビファンが リュウセイ使ってジュデッカの回りをウロウロする事になる(私だけか?) 説得不可な上に普通に死んでしまうために色々と議論を呼んだ。 セプタギンでの再生フラグに望みを託したのも良い思い出である。 スーパーロボット大戦OG2 2004年2月に発売されたOGの続編 Aとインパクトと第3次をベースに話が展開される。 「マイ・コバヤシキターーーーーー!!」 2003年8月のファミ通を読んだレビファン全員の叫びだろう。 前作で死んだと思われたレビはちゃっかりマイとして復活。ファンを安堵させた。 αの仲間レビより性格が丸くなった感が有り、アヤに非常に懐いている。 IMには顔を出すのだが中々仲間に加わらず、またファンを焦らしまくる。 仲間になるのは25話。それ以降は安定した萌えを供給。 マイがレビの事を知ってしまう27話「紅の幻想」はOG2屈指の 名エピソードの一つとして挙げられる。 39話ではリュウセイにおにぎりを作るラトを見て 「胸がモヤモヤする」とリュウセイへの淡い恋心を覗かせる。 また、OG2のマイの顔グラはまさにグラフィッカーGJな出来で 特に「う、うん…」と顔を染めるグラは人気が高い。 第3次スーパーロボット大戦α (PS2) 2005年7月に発売されたαシリーズ完結編 ついにゼ・バルマリィ帝国との最後の決戦が描かれる。 この作品ではレビはマイになっている。 更にOG2のようにアヤにいきなり懐いていたりと どちらかと言えばαのレビと言うかOG2のマイ色が濃くなっている。 そのお陰で萌える部分も多いが、αレビ分が減ったために賛否両論。 αでは赤ちゃんを普通にあやしてたのに、急に赤ちゃん見て戸惑ってたりと 何だか矛盾しているような気がする部分も少なくない。 またリュウセイの影響でロボットアニメや特撮に嵌まってしまっている等の 割と意外な面を見ることも出来る。 今回も例に漏れずに44話参戦と出てくるのが遅く、ファンを焦らす。 ただし、正式参戦の前にサブシナリオで何度かその勇姿を拝む事が出来る。 搭乗機はバンプレイオス(R-3担当)、ヒュッケバインMK3 アヤが3話で一旦退場してしまうために代わりに新R-3を担当する。 アヤ復帰後は二人でR‐3を担当する事になる。
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フルネーム:ヴィンデル・マウザー 登場作品 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦OG2 このスレでの扱い。 通称ワカメ。 永遠に戦争を継続させるという理想のために戦っていたが、 最近はOG学園の食堂で調理士をやっているらしい。 関連する人物 アーク・アルトリート 常連