約 13,824 件
https://w.atwiki.jp/dista/pages/2310.html
〒331-0825 埼玉県さいたま市北区櫛引町2-88 TEL:048-660-1500 営業時間:9 00~00 00 【バスの行き方】 最寄駅:JR大宮駅 行き方:大宮駅西口バスターミナルの7番乗り場から、「三進自動車行」か「シティハイツ三橋行」に乗車し「櫛引」で下車。 バスを降りて50mほど戻ると店舗があります。バスに乗っていると店舗が見えます。 バス乗車時間13分、下車後徒歩2分、バス運賃180円(IC運賃175円) ※三橋総合公園行きのバスには乗車しないように注意して下さい。 ◇バス時刻表◇14.11.19確認 [平日] 8時:01 04 08 12 16 21 30 33 37 39 42 43 52 54 59 9時:04 10 18 25 30 40 50 52 10時:01 19 24 33 39 40 55 14時:06 17 28 40 52 15時:05 17 28 40 52 [土日祝] 8時:11 19 27 35 43 57 9時:06 13 21 33 41 49 57 10時:05 14 23 33 38 46 58 14時:10 12 22 34 49 58 15時:10 34 45 57 【徒歩の行き方】 最寄駅:ニューシャトル線鉄道博物館駅 行き方:東口から三つ目の信号(日進小入り口)を左折。二つ目の信号、日進中学校あたり。 徒歩17~18分程度。
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/62.html
大柏本線 (たいはくほんせん・Taihaku Line)は、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅と千葉県印西市の印西牧の原駅とを結ぶ、ちばドリームエクスプレス(cdx)の鉄道路線である。 路線記号は TH 。 目次を表示 路線データ 路線概要 運行形態特急「ひまわり」(Limited Express “HIMAWARI”) 特急「なぎさ」(Limited Express “NAGISA”) 特別快速「WiNG」(ウィング)(Airport Rapid “WiNG”) 急行(Express) 通勤快速(Commuter Rapid) 快速(Rapid) 普通(Local) 直通急行(Direct Express)・直通快速(Direct Rapid) 車両現在使用している車両 過去に使用していた車両 歴史 ラインカラー 駅一覧・接続路線 路線データ 大柏本線 Taihaku Line 営業距離(営業キロ) 61.6km 管轄 浦和支部:24.4km(大宮駅 – 吉川団地駅間)千葉総合本部:37.2km(江戸川台駅 – 印西牧の原駅間) 軌間 1067mm 駅数 34駅(起終点含む) 路線記号 TH 平均駅間距離 1.81km 複線区間 全線 電化区間 全線(直流1500V) 閉塞方式 車内信号閉塞式 保安装置 Digital-ATC 運賃区分 都市線 路線図 路線概要 環状方向の路線で、大半が地下路線である。大環状線「ドリームネットワーク」の一部を形成している。 cdxの鉄道路線で最も早期に開業した路線であり、さいたま市、越谷市、柏市といった大きな都市間の輸送がメインである。大宮駅~柏駅は東武野田線と競合しており、激しい争奪戦が繰り広げられている。 起点の大宮駅で大横本線と、柏駅でJR常磐線と、沼南中央駅で船沼本線と、そして印西牧の原駅で成田線とそれぞれ接続している。これら4駅は線路が繋がっており、乗り入れることが出来る。 朝ラッシュ時は大宮駅付近と柏駅付近の混雑が激しく、柏駅からJR常磐快速線に乗り入れる列車は乗車率180%を超える。これを乗り切るために、かつては6ドア車両が運転されたこともあった。 旅客案内の都合で、成田線印西牧の原駅〜印旛日本医大駅間にも大柏本線の駅番号が割り当てられている。 運行形態 有料特急列車は なぎさ号 と ひまわり号 がある。かつては大宮駅~cdx成田駅間の あじさい号 もあったが2010年3月13日のダイヤ改正で廃止された。 有料特急以外の列車種別は、 急行 ・ 通勤快速 ・ 特別快速WiNG ・ 快速 ・ 普通 に加え、柏方面から船沼本線に乗り入れる 直通急行 ・ 直通快速 の計7種別がある。 大横本線や船沼本線、成田線に乗り入れる運用もあるほか、JR常磐線との乗り入れも盛んである。JR常磐線のうち、快速線はcdxのみの片乗り入れ、緩行線はJR所属車と東京地下鉄(東京メトロ)所属車による相互乗り入れが実施されている。 特急「ひまわり」(Limited Express “HIMAWARI”) 東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線東京駅と成田線cdx成田駅・JR成田線成田空港駅を結ぶ有料特急列車である。 特急「なぎさ」(Limited Express “NAGISA”) 大宮駅〜cdx横浜駅間を木更津駅経由で結ぶ有料特急列車。2010年3月13日のダイヤ改正までは印西牧の原駅発着だった。 特別快速「WiNG」(ウィング)(Airport Rapid “WiNG”) JR総武本線東京駅とJR成田線成田空港駅を結ぶ快速列車である。かつては快速と特別快速の2本立てであったが、2010年3月13日のダイヤ改正より特別快速に統一された。座席指定制であり、特急列車に用いられていた車両を使用している。 停車駅は 東京駅 - 船橋駅 - 沼南中央駅 - 成田駅 - 空港第2ビル駅 - 成田空港駅 である。 急行(Express) 大柏本線の最速達列車であり、主要都市間の連絡が主体である。船沼本線から印西牧の原方面に乗り入れる便や、柏駅からJR常磐緩行線・東京メトロ千代田線を経て小田急小田原線に乗り入れる便もあったが、2012年3月17日のダイヤ改正で廃止となった。 停車駅は 大宮駅 - 浦和大学駅 - 越谷駅 - 柏駅 - 沼南中央駅 - 印西牧の原駅 - 印旛日本医大駅 である。 日中は毎時2本運転。一部列車は大横本線と成田線に乗り入れる。大横本線内の停車駅は大横本線の項目を参照。成田線内は印旛日本医大駅以西の各駅に停車する。 かつて存在していた小田急線直通便は、運行開始当初は小田急電鉄小田原線小田原駅から箱根登山鉄道箱根湯本駅まで乗り入れるという長距離列車であった。その後2010年3月13日に印西牧の原駅〜本厚木間の運転に改められ、そして前述の通り2012年3月17日のダイヤ改正で廃止となった。 通勤快速(Commuter Rapid) 都心への通勤輸送を目的とした列車で、平日朝のみ運転。全列車がJR常磐線に乗り入れる。上野行きのみの運転であり、逆方向の列車の設定は無い。 停車駅は以下の通り; 越谷駅発 越谷駅~柏駅間の各駅、柏駅 - 松戸駅 - 日暮里駅 - 上野駅 印旛日本医大駅発 印旛日本医大駅〜沼南中央駅間の各駅(本埜竜腹寺駅・発作駅・布瀬新堀駅・手賀の丘公園駅を除く) 沼南中央駅 - 柏駅 - 松戸駅 - 日暮里駅 - 上野駅 快速(Rapid) 急行に次ぐ速達列車で毎時3〜4本運転。沼南中央駅以東は殆どがこの快速である。 停車駅は 大宮駅 - さいたま新都心駅 - 浦和大学駅 - 浦和美園駅 - 越谷駅 - 東越谷駅 - 江戸川台駅 - 柏の葉・東大前駅 - 豊四季駅 - 気象大学校前駅 - 柏駅 - 沼南中央駅 沼南中央駅〜印西牧の原駅〜印旛日本医大駅間の各駅 である(ただし、布瀬新堀駅・発作駅は一部停車、本埜竜腹寺駅は通過)。 普通(Local) 各駅に停車する列車(但し、布瀬新堀駅・発作駅は一部停車)。昼間は急行列車や快速列車の接続や通過待ちにより所要時間が掛かるが、早朝・深夜は比較的速い。 2012年3月17日のダイヤ改正より快速列車が沼南中央駅以東各駅停車となり、快速列車中心のダイヤに変わったため、普通列車の殆どは沼南中央駅折り返しでそれ以東に乗り入れる列車は少ない。また、本改正まではJR常磐緩行線~東京地下鉄千代田線直通便を 各駅停車 として区別していた。 普通列車のうち沼南中央駅以東を快速運転する列車を 区間快速 として区別していたが、2012年3月17日のダイヤ改正で普通列車に統合する形で廃止となった。 直通急行(Direct Express)・直通快速(Direct Rapid) 競合する東武鉄道野田線に対抗するため、柏方面から弥生町駅〜沼南の森駅間にある連絡線を介して船橋駅まで乗り入れる列車。2012年3月17日のダイヤ改正で新設。 直通急行と直通快速が30分おきに交互に運転する形態となっている。多くが柏駅発着だが、越谷駅・大宮駅発着便もある。 停車駅は以下の通り; 直通急行 - 大宮駅 - 浦和大学駅 - 越谷駅 - 柏駅 - 新鎌ケ谷駅 - 鎌ケ谷駅 - 船橋駅 直通快速 - 大宮駅 - さいたま新都心駅 - 浦和大学駅 - 浦和美園駅 - 越谷駅 - 東越谷駅 - 江戸川台駅 - 柏の葉・東大前駅 - 豊四季駅 - 気象大学校前駅 - 柏駅 - 高柳駅 - 新鎌ケ谷駅 - 鎌ケ谷駅 - 金杉駅 - 飯山満駅 - 船橋駅 車両 車両は船沼本線と共通で、印西牧の原総合車両センター(印マキ)所属の2系・18系・21系・22系を使用。21系と22系は次世代型車両「AC-TRAIN」である。 18系のみ10両編成(6+4両編成)で、他は全て5両編成を基本としている。大柏本線内では5両編成単独または2本繋いだ10両編成での運用が基本だが、JR常磐線直通列車は5両編成を3本繋いだ15両編成が基本となっている。この15両という長さは、私鉄では日本最長である。 現在使用している車両 21系:大柏本線で最も新しい系列。cdxの広告によく登場するが、5両編成8本(0番台×6本・100番台×2本)の小所帯であった。2022年12月1日付でゆめみや線から転属した1100番台(10両編成2本)を加えても合計10編成と、後述する2系よりも編成数は少ない。2系と共通運用を組み、22系と併結することもよくある。JR常磐線への乗り入れにも対応しているが、緩行線には非対応。元ゆめみや線の1100番台は10両固定編成であるため、5両編成の0・100番台とは別に運用している。 2系:大柏本線の主力かつ最多の系列。21系と共通運用を組み、22系と併結することもよくある。JR常磐線への乗り入れにも対応しているが、緩行線には非対応。 22系:増結用車両。単独での運用は基本的に無く、5両編成の2系・22系に併結して使用。JR常磐線への乗り入れにも対応しているが、緩行線には非対応。 18系:地下鉄千代田線直通用の車で「メトロライナー」の愛称を持つ。大柏本線では21系1000番台と同じく10両編成だが、実際は6+4両に分割出来る。主にJR常磐線(緩行線) – 地下鉄千代田線直通列車に使用しているが、間合いで大柏本線の普通・快速列車にも使用している。常磐快速線への乗り入れにも対応しているが、2022年現在は運用を持っていない。 このほか、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐緩行線から下記の車両が乗り入れている; JR東日本 – E233系 東京地下鉄(東京メトロ) – 16000系 小田急電鉄 – 4000形 過去に使用していた車両 8系:1996年から2004年まで使用していた。旧沼印本線時代の主力車両で、cdx線内だけでなく、一般車両時代の快速「WiNG」や、当時設定されていたJR常磐線(各駅停車)– 東京メトロ千代田線 – 小田急電鉄小田原線 – 箱根登山鉄道線直通列車といった特殊な列車にも使用していた。 6系:増結用車両として1999年から2012年まで使用していた。中山競馬場線用の6系が車両基地と船沼本線金杉駅を往復するために大柏本線を走行するため、6系自体は2022年現在も沿線で見かけることが出来る。 12系:製造時から2022年11月30日まで使用していた。JR東日本E231系をベースにした車で、4本のみの小所帯だった。単独で運用を組んでいたが、予備が無いため、2系や21系が代走することもあった。2系や21系と併結するだけでなく、22系も併結することがあった。JR常磐線への乗り入れにも対応していたが、緩行線には非対応であった。 4系:1995年から2004年まで使用していた。旧柏本線時代の主力車両で、台車に搭載した車体チルト機構を搭載しており、線形の悪い大柏本線でその効果を発揮していた(後に運用の都合で通常の台車に変更している)。 7系:もとJR東日本の207系900番台で、1999年から2015年まで使用していた。10両編成1本のみの在籍で、cdxに入線した際に内外装をリニューアルしていた。 13系:2000年から2011年11月まで使用していた。JR東日本E231系(近郊タイプ)をベースとしているが、前面に通りぬけの出来る貫通扉を設けていることが特徴であった。2011年11月までに全編成が木更津車両センター(千キサ)転属した。 103系・1系:103系は1976年の国鉄東葛線開業時から使用していたもの。cdxに継承されてから大規模な車体更新を行った1系・(旧)10系になったが、103系のまま残った車両もあった。老朽化に伴い、103系は2000年までに全車廃車(一部は旧10系に更新)し、1系も2008年に定期運用を終了、予備車として残った5両編成×2本も2011年度に廃車となり、消滅した。 東京地下鉄(東京メトロ)所属車 6000系 06系 歴史 1976年06月12日 – 【路線開業】国鉄東葛(とうかつ)線として大宮駅 – 柏駅間が開業。 1980年12月06日 – 【路線開業】国鉄東葛線 柏駅 – 大木戸駅(現:沼南中央駅間)。 1987年04月01日 – 国鉄民営化により東日本旅客鉄道(JR東日本)の路線となる。 1995年04月01日 – cdxに転換、柏(かしわ)線に改称。 1998年03月10日 – 【駅開業】気象大学校前駅。 1999年03月28日 – 【駅開業】沼南高校南口駅・手賀の丘公園駅・布瀬新堀駅・草深駅・印西西の原駅。 2000年04月01日 – 【駅開業】さいたま新都心駅・かしわ桜台駅・かぐろ駅。同日、柏本線に改称。 2001年03月28日 – 【駅開業】浦和美園駅。 2004年04月01日 – 沼印本線・柏本線の路線再編を実施。 これにより、大宮駅 – 大木戸駅 – 印西牧の原駅間が大柏(たいはく)本線となる。 同日、船橋駅 – 大木戸駅間が船沼(せんしょう)本線に、印西牧の原駅 – cdx成田駅(現:成田駅)間が成田(なりた)線となる。 2005年03月28日 – 【駅改称】大木戸→沼南中央。 2005年08月05日 – 【駅開業】浦和大学駅(ゆめみや線開業に伴う)・荻島駅。 2006年10月01日 – 【駅開業】駒木台美田駅。 2008年03月15日 – 次世代型通勤電車「AC-TRIAN」(21系・22系)を投入。 2010年03月13日 – 【駅開業】三輪野江駅。JR常磐線(各駅停車)、JR車による乗り入れ運転開始。 2011年03月12日 – 【駅改称】さわやかちば県民プラザ→柏の葉・東大前。 2012年03月17日 – 【運転終了】 区間快速 、【運転開始】 直通急行 ・ 直通快速 。 2020年03月14日 – 三輪野江駅 – 印西牧の原駅間の駅番号を振り直し。 ラインカラー ラインカラーはcdxのコーポレートカラーである■サンシャインレッドである。 柏本線・沼印本線時代は、前者が■ピンク色、後者が■サンフラワーだった。尚、沼印本線のラインカラーは現在船沼本線で使われている。 駅一覧・接続路線 2020年03月14日改正 ●は停車駅、○は一部列車停車駅、|は通過駅、‖は経由せず 通快A:通勤快速(越谷駅発)、通快B:通勤快速(印旛日本医大駅発)、WiNG:特別快速WiNG号 印西牧の原駅 – 印旛日本医大駅間は、戸籍上は 成田線 である。 大柏本線 Taihaku Line 駅間キロ 営業キロ 駅番号 駅名 普通 快速 直通快速 通快A 通快B WiNG 急行 直通急行 接続路線・備考 所在地 管轄 JO19 東京駅 ● | ‖ SY35 船橋駅 ● | ‖ OY08 川越駅 ● ● ‖ ● ● | | | ‖ | | - 0.0 TH01 大宮駅 ● ● ● ‖ ● ● OY 大横本線(一部直通)東日本旅客鉄道:新幹線・東北本線(宇都宮線)・高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線・埼京線・川越線東武鉄道:野田線(東武アーバンパークライン)埼玉新都市交通:伊奈線(ニューシャトル) 埼玉県 さいたま市 大宮区 浦和支部 1.6 1.6 TH02 さいたま新都心駅 ● ● ● ‖ | | 東日本旅客鉄道:東北本線(宇都宮線)・高崎線・京浜東北線 中央区 1.6 3.2 TH03 上木崎駅 ● | | ‖ | | 浦和区 2.6 5.8 TH04 南三室駅 ● | | ‖ | | 緑区 1.5 7.3 TH05 松木駅 ● | | ‖ | | 2.8 10.1 TH06 浦和大学駅 ● ● ● ‖ ● ● YM ゆめみや線 1.8 11.9 TH07 浦和美園駅 ● ● ● ‖ | | 埼玉高速鉄道:彩の国スタジアム線 2.9 14.8 TH08 荻島駅 ● | | ‖ | | 越谷市 1.8 16.6 TH09 谷中駅 ● | | ‖ | | 1.6 18.2 TH10 越谷駅 ● ● ● ● ‖ ● ● 東武鉄道:伊勢崎線(東武スカイツリーライン) 1.7 19.9 TH11 東越谷駅 ● ● ● ● ‖ | | 2.6 22.5 TH12 増森中島駅 ● | | ● ‖ | | 1.9 24.4 TH13 吉川団地駅 ● | | ● ‖ | | 吉川市 1.8 26.2 TH14 三輪野江駅 ● | | ● ‖ | | 4.0 30.2 TH15 江戸川台駅 ● ● ● ● ‖ | | 東武鉄道:野田線(東武アーバンパークライン) 千葉県 流山市 千葉総合本部 2.2 32.4 TH16 柏の葉・東大前駅 ● ● ● ● ‖ | | 柏市 1.1 33.5 TH17 駒木台美田駅 ● | | ● ‖ | | 流山市 1.2 34.7 TH18 江戸川大学駅 ● | | ● ‖ | | 1.1 35.8 TH19 豊四季駅 ● ● ● ● ‖ | | 東武鉄道:野田線(東武アーバンパークライン) 柏市 2.2 38.0 TH20 気象大学校前駅 ● ● ● ● ↑ ‖ | | 1.3 39.3 TH21 柏駅 ● ● ● ● ● ‖ ● ● 東日本旅客鉄道:常磐線(緩行・快速)(一部直通)東武鉄道:野田線(東武アーバンパークライン) 1.5 40.8 TH22 かしわ桜台駅 ● | | ↓ ↑ ‖ | | 0.8 41.6 TH23 弥生町駅 ● | | ↑ ‖ | | 2.4 44.0 TH24SY22 沼南中央駅 ● ● ‖ ● ● ● ‖ SY 船沼本線 2.1 46.1 TH25 沼南高校南口駅 ● ● ‖ ● | | ‖ 1.6 47.7 TH26 沼南いずみ駅 ● ● ‖ ● | | ‖ 1.0 48.7 TH27 手賀の丘公園駅 ● ● ‖ | | | ‖ 2.9 51.6 TH28 布瀬新堀駅 ○ ○ ‖ | | | ‖ 2.6 54.2 TH29 発作駅 ○ ○ ‖ | | | ‖ 印西市 1.8 56.0 TH30 かぐろ駅 ● ● ‖ ● | | ‖ 1.0 57.0 TH31 印西大塚駅 ● ● ‖ ● | | ‖ 1.5 58.5 TH32 草深駅 ● ● ‖ ● | | ‖ 2.0 60.5 TH33 印西西の原駅 ● ● ‖ ● | | ‖ 1.1 61.6 TH34NR01 印西牧の原駅 ● ● ‖ ● | ● ‖ ( NR 成田線)千葉ニュータウン鉄道:千葉ニュータウン鉄道線・成田スカイアクセス線 1.4 63.0 TH35NR02 本埜竜腹寺駅 | | ‖ | | | ‖ 2.3 65.3 TH36NR03 印旛日本医大駅 ● ● ‖ ● | ● ‖ NR 成田線(一部直通)千葉ニュータウン鉄道:千葉ニュータウン鉄道線・成田スカイアクセス線 | | | ‖ | | ‖ NR09 成田駅 ● ● ‖ ● ● ‖ JO36 空港第2ビル駅 ‖ ● ‖ JO37 成田空港駅 ‖ ● ‖ | | SY24 高柳駅 ● ● | | | SY26 新鎌ケ谷駅 ● ● | | | SY35 船橋駅 ● ● 駅間キロ 営業キロ 駅番号 駅名 普通 快速 直通快速 通快A 通快B WiNG 急行 直通急行 接続路線・備考 所在地 管轄 最終更新:2022-12-04 大柏本線 路線
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/4204.html
大宮駅で行われる災害である。
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/247.html
けんちゃんバス 大宮西口循環線 大成先回り 大宮西口循環線 与野本町先回り 大宮駅西口循環 その他 回送 2020/05/22 回送を追加しました。 2021/05/20 大宮西口循環線与野本町先回りを追加しました。
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/1081.html
台東区 東京都 東北新幹線の駅でもあります。 隣 東北新幹線 東京駅←◎→大宮駅
https://w.atwiki.jp/5931/pages/459.html
【東大】系統に戻る. 東大80 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 東大宮駅 東大宮五丁目・紅葉ヶ丘・大宮商業・寿能住宅 大宮車庫 2000年10月16日変更 大宮営業所 (2) 東大宮駅 東大宮五丁目・紅葉ヶ丘・大宮商業・導守 高井 2000年10月16日変更 2008年3月30日廃止 さいたま東営業所 高井発着へ変更さいたま東へ移管 路線解説 東大宮駅からの出入庫路線で、2000年10月のさいたま東営業所開設時に紅葉ヶ丘付近の路線を維持する目的で高井発着へ変更された。しかし出入庫として新たに東大宮駅から東大81(東大宮駅-アーバンみらい-深作中-七里駅入口-さいたま東営業所)が、アーバンみらい側から七里01(アーバンみらい-七里駅入口-さいたま東営業所)が新設されたことで需要が無くなり、2008年3月の大規模再編で廃止された。運行時間も早朝の高井発と夜間の東大宮駅発のみ運行しており、乗客も定着しなかったのが痛手である。 2018年現在、大宮商業-東大宮五丁目間は深夜バスの大14(3)(大宮駅東口→東大宮駅→アーバンみらい→深作中)のみが経由する。
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/1079.html
熊谷市 埼玉県 上越新幹線という上越地方にかかりもしない新幹線駅。 隣 大宮駅←◎→新本庄駅
https://w.atwiki.jp/kippushiryo/pages/62.html
関西本線120年記念入場券 ありがとう京浜東北根岸線209系記念入場券(大宮駅)?
https://w.atwiki.jp/dq9buena/pages/4.html
すれちがい遠征予定 地区 日時 場所 東北 未定 ヤマダLABI仙台駅前 関東 未定 秋ヨドor大宮駅前 関西 未定 梅ヨド
https://w.atwiki.jp/0saitama0mirai0/pages/40.html
さいたま新都心駅周辺 大宮駅周辺 武蔵浦駅周辺 浦和駅周辺 北与野駅周辺