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このSSはニコニコ動画のボーカロイドオリジナル曲「この想い伝えたくて~ココロノ花ビラ~」を勝手にハルヒSS化したものです。 そういうのが嫌いな方やニコニコ動画が嫌いな方は無理して読まないでいいです 「思ったんだけど、涼宮さんてキョン君のこと好きなんじゃないかと思うんだけど」 「「…はっ?」」 いつもの日常の何気ない休み時間。唐突な坂中の発言に、俺とハルヒの声がはもる。 「そっそんなわk」 「いきなりなにを言い出すんだ坂中、そんなわけないだろ」 何か言おうとしたハルヒの声を遮りつつ、坂中の発言を否定する。 「実際に涼宮さんに聞いてみたらいいのね」 まぁ、論より証拠ってことか。 「ハルヒ、どうなんだ?」 「えっ?あっ…」 なぜそこで言葉につまる。だいたい坂中、なにをそんなにニヤニヤしてるんだ。 「どうなんだよ」 「っ…すっ好きなわけないじゃない!」 「あんたなんか、だいっきらいよ!」 桜舞う、ある春の日の出来事だった。 この想い伝えたくて 「はぁ…なんであんなこと言っちゃったのかしら」 昨日はついパニクってキョンにだいっきらいだなんて言ってしまった。 当然嫌いなわけがない、むしろその逆だ。 しかしあんなことを言ってしまっては、前からなかなか出来なかった告白が余計にしづらくなってしまった。 学校行きたくないな、会ったら間違いなく気まずいじゃない。 「なんであんな馬鹿なことしたのかしらあたし…はぁ」 憂鬱な気分で歩いていたら、後ろから名前を呼ばれた。 「おーいハルヒー」 誰よ朝っぱらからあたしを呼び捨てにするのは…そういえばあたしをハルヒって呼ぶのは学校じゃキョンだけね。 まさか…。 振り返ったら、キョンがこちらに走ってきた。 「よっ、珍しいな。朝からハルヒにあうなんて」 …史上最悪についてないわ。よりにもよってキョンに会うなんて。 「いくら俺でもそこまで言われたらへこむぞ、まじで」 「っへ?」 「確かに嫌いな奴に朝っぱらからあったらついてないだろうけどな」 声に出ていたらしい、またやっちゃった…。 そういえばキョンはなんで話しかけてくれたんだろう。今の発言からして昨日のことを忘れた訳じゃないだろうし。 「なんで話しかけてきたのよ」 …なんであたしはこう素っ気ない言い方しか出来ないのかしら。 嬉しいのに…昨日あんなこと言われたのに話しかけてくれたキョンにもう心臓がドキドキ言ってる。聞かれてないか心配だわ。 「いや、なんとなく。 朝っぱらからハルヒを見るなんてなかなかないからな。 悪かったよ、んじゃ先行くぞ」 「あっ…」 行ってしまった…もっといろいろ話したかったな。あのこともちゃんと誤解を解いて謝りたかった。 あたしってなんでこう意気地なしなのかしら、自分にイライラするわ。 それでもキョンの前では素直になれず、憎まれ口ばかり叩いてしまう。 いざ素直になって、拒絶されたらと思うと、怖くて出来なくなってしまう。 大嫌いと言われた人にまで声をかける、そんな優しいキョンのことだからそんなことはないんだろうけど、やっぱり怖い。 教室に入ると、キョンはもう自分の席に座っていた。 「よっ、さっきぶり」 「………」 律儀に挨拶してくれるキョンに何も言えないまま、あたしは自分の席に座り机に顔を伏せた。 どうやって誤解を解こうかしら、なんかどんどん泥沼にはまってる気分だわ。 「おーいハルヒー」 キョンがまだ声をかけてきてくれるけど、やっぱりあたしは返事を出来ず、ただ机に突っ伏し続ける。 「…寝ちまったか。あーあ、好きとまではいかずとも嫌われてはいないと思ってたんだがな」 キョンが椅子を動かし前を向く音がする。 違うのよキョン、あたしはあんたのことが好き。 頭の中で言うのはこんなに簡単なのに、なぜ口で言えないのだろうか。 そんなことを考えているうちに、夜寝れず寝不足のあたしの意識は闇におちた。 「…がさ…だよ…」 キョンが誰かと会話をしている声で目が覚める。 「キョンなんか今日眠そうだよな」 「最近深夜のドラマを見てるんだよ。これがなかなか面白いんだ」 谷口と国木田と話してるとこから考えて、今は昼休みかしら。 それにしてもキョン、深夜ドラマなんか見るんだ。 なんとなく顔をあげることが出来ず、三人の会話を盗み聞きする。 「へぇー、どんな話なんだい?」 「至って単純なラブストーリーだ」 「なんだよそれ、面白いのかよ」 「ラブストーリーはいちいちひねりを入れるより王道のが面白いんだよ」 へぇー…キョンってラブストーリーとかが好きなんだ、意外ね。 それにしてもどうしようかしら、早く起きて学食いかなきゃいけないのに起きるタイミングが掴めないわ。 どうしようか悩んでいるとあたしの方に誰かが歩いてくる音がした。 「おいハルヒ、起きろ」 きょっキョン!?どっどうしようかしら。 「なによ…」 「もう昼休みだ、早く起きないと飯食いっぱぐれるぞ」 「はぁっ!?さっさと起こしなさいよ!」 よし、いつも通り出来たと思う。いつもより素直になれたらいいんだけど、さすがにこれが精一杯。 「そういうと思ってな。ほら、パン買っといてやったぞ」 「っへ?」 あたしの机にサンドイッチが置かれる。 …キョンの優しさに涙がこぼれそうになった。 「………」 「ん?どうした?まさかたまごサンドはお気に召さなかったか?」 「…ありがと」 小さい声だけど、言えた。 それだけ言ってサンドイッチの封を開け食べ始める。 キョンが買ってくれたと思うと、いつもよりずっとおいしく感じられた。 「…おう」 キョンは少し驚いた顔していたけど、優しい声でそれだけ言って自分の食事に戻っていった。 本当はもっといろいろ話したいし、謝りたいけど、今はこれでいいんだと。不思議とそう思えた。 学校も終わり家に帰ってきて時間はもう深夜2時。 なんでこんな時間まで起きていたのかと言うと、キョンが話していた深夜ドラマが気になったからだ。 月~金で2時からやってる情報を得たから、見てみることにした。 「あのキョンが面白いだなんて言うドラマ…どんな話なのかしら」 あたしはおもむろにテレビの電源をつけた。 結果は散々だった。 話は単調どころかグダグダ、明らかに視聴者に媚びた登場人物達。 S~Gでランク付けするなら文句なしでGだった。 ただ、ヒロインの女の子をみていて、不思議と共感した。 好きな人に素直になりたい、なのになれずに頭の内で葛藤してる。まるで自分をみてる気分だった。 キョンはどんな気持ちでこのドラマをみていたんだろう。 次の日、昨日よりはましな気分で学校に登校した。 しかし今日こそは誤解を解こう、そう意気込んできたはいいけどどう切り出したらいいかがわからない。 昨日は通学途中であったのに今日は会わないし。 教室につくとまだキョンは来てなかった…早くこないかしら。 「よーっす」 机に突っ伏してたらキョンが来た…けどいざこうなるとまたどのタイミングで起きあがったらいいかがわからない。 どうしようか迷ってると、キョンはクラスの女子と会話を始めた、あたしの心臓がどくんとなる。 「キョン君て誰とも付き合ってないの?」 「ああ、残念ながらな」 「ふーん…キョン君て持てそうなのにね」 「そうか?」 …いやだ。女子とはなしてるだけでも嫌なのに、会話の内容が恋バナだなんて。 「だったらさー…あたしt」 バンっ! 我慢出来ずに机を叩いて起き上がってしまう。 みなが唖然としてみてるなか、割と冷静にキョンが話しかけてきた。 「よお、ハルヒ。嫌な夢でもみたか?」 「…いやよ」 「ん?」 「キョン!ちょっとついてきなさい!」 とにかくキョンをクラスの女子から引き離したくて無理やり連れ出す。クラスのみんなは依然唖然とした表情でこちらをみていた。 「おい、おいハルヒ。どこにいくんだよ」 「いいからついてきなさい!」 当然勢いでやったことだから行き先なんてなかった。 どうせだから誤解を解こう、そう思ってあたしはキョンを中庭まで連れて行った。 「ふぅ、どこにいくのかと思ったら中庭か。 んで、いきなりどうしたんだハルヒ」 桜が散り始めた4月中旬、中庭は桜の花びらが舞ってロマンチックな空気を作り出していた。 「えーと…」 連れてきたはいいけど、やはり切り出せない。 どうしたらいいのだろう。どうしても、自分のなかの臆病が顔をだして邪魔をする。 あたしが何も言えずうつむいていると、キョンがポツリと独り言のように呟いた。 「まるで昨日のドラマのワンシーンみたいだな」 そう言われて思い出した。 昨日の深夜ドラマでも、主人公に酷いことを言ってしまったヒロインが、桜の木の下まで連れ出した。 そのときなかなか話が切り出せなくてヒロインは…そう、こう心の中で呟いたんだわ。 「お願い…あたしに少しの勇気を」 (お願い…今だけ、あたしに勇気をください) 風があたしの髪を撫でたとき、そう心の中で呟き顔をあげた。 「ん?やっと言う気になったか?」 髪を風に靡かせて、優しげに微笑むキョンは、いつもより少し幻想的で…あたしの胸は高鳴った。 今なら…言える気がする。 「キョン…一昨日のことだけど」 「一昨日?」 「あたし…あんたのこと嫌いじゃないから!」 「…そうなのか?」 「いっいい?一度だけしか言わないわよ?」 「…ああ」 「あんたのことが、大好き!」 fin
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09/25 ~ARの旅~ ネコさんにAR4Pを頂いたのをきっかけに、本格的にページ集め。 7Pが出なくて、買った直後に出るとかっていうのはもう常識なので焦らない。 問題は8P。自分的には一日2周してればいつか貰えると思っていても、 普通に考えて、皆さんの時間をそれだけ拘束してしまうことになるので 2周しつつ、売り看板や取引掲示板なども見ながらやっていこうって 思っていましたが、無事に!昨日の2周目でgetする事が出来ましたヽ( ゚∀゚)/ いやはやー、ほんと良かった。皆さんのおかげです。どうもありがとーう! そして9、10Pです。 火曜日の露店では沢山お安く売っていた9Pが、 昨日は全然見当たらない。10Pが5万で売ってる・・。 これは自力で9出してこの10を買うしか、と思い何度かフィア中1チャレンジしたのですが そう簡単にはいかず。出てくれません。 高いという程のものでもないので、売ってたら買い、フィア回りつつ 自分でも挑戦してみるっていう形でいってみようかなと思います。 あっでもあの世に帰る時間が近づいてる。ううーむw 買取メインに考えて気ままにいこう。 皆さんもご存知の私の二人ギルドだった時のお友達です。 昨日エンチャ頼まれたついでにPT入ったまま 私はフィアに、彼はバリに赴いてそれぞれ狙いの品を取りにいくなどしてました。 たまに本当に理解不能なギャグを言ってくるけど楽しい人です 09/22 久々マビ日記(゚ω゚) 最近私の中でマビノギスケジュールというものが確立されつつある。 どのようなものか。 転生する 転生した一週間、エリンにとどまる その一週間で探検レベル、調合、祝福P材料補充、他自由時間を過ごす 土曜日にあの世へ帰り次の転生までひきこもる (サブ達で息抜きに巨大ボスを討伐する) という具合のもの。 転生する直前はあの世にいるのでちょっと後ろ髪ひかれますが ティンに会いたいし色指定染色もらいたいしね。 今までは、その時貰いたい色が出るまでリトライしてたんですけど 今度からは、売れそうな色が出たら素直に貰おうと思う。 じゃないと結局中途半端な茶色みたいなの貰ったりしてガッカリするし! 今回は、マビやってて初めて点滅アンプルに遭遇できました。 赤→黒までゆるやかに点滅する系です。よーし、売っちゃうぞー。 そんなわけで、今週はエリンdayなので早速化石オンライン。 ネコ科さんとりんぐの化石デート記事を羨ましがりつつ、 ちまちまと硫黄に紛れる化石を拾い上げる。 またラバキャット出たのですが、ラバキャット確立が上がったわけでは ないと言われた。ほんとーか!? 欲しかった時は3日かかったのに、やはり無欲Luckは強いだぜ。 今回は短期集中で一気に探検20まで上げ、銀行を圧迫していたハーブで 調合をする。・・するとゴールドハーブだけが異常に足りなくて 作りたくても作れないというおあずけ状態発生。 ホワイトハーブの方の修練でなんとか頑張りました。 なぜ調合のついでに材料枠に入れて消滅させる水を作る為に マナハーブを消費せねばならないのかと毎回調合のたびに思います。 そうでもしないとマナハ愛好家としてはやってられないんよ。 キャラの髪型3パターンのうちどれで定着しようか悩んでいます。 今回のだんご付き二つ結びはなんか気に入ったんだけど フレンドから「それいいんじゃない?帽子かぶるとなんか変だけど」 と言われました。帽子付けてる時が日常なんだから、意味ないじゃん(`д´ ) 09/04 ちょっと愚痴書こうかなっと思ったけど ここって色んな人が見れるのかなと思ってどうしよかなとか 思ってるうちに怒りが収まったwめでたしめでたし 09/12 アップデートがきたのでエリンに帰還。 ギルドローブとやらが気になったのでエヴァンに行くも どこにもローブ的な項目やタブがない。ギルマスじゃないと 操作できない系かなと思いハニポの帰宅を待ちました。 キャラクター作成みたいな感じで各種パーツとおおまかな色を 自分で決めれる模様。結構楽しかったです。 最初のうちはβ版ローブのあの緑がなかなか馴染めなかったんだけど 着ているうちに、その宗教じみた色合いに愛着が出るまでに。 お金とギルドポイントがあればいくらでも変更できるようだし また何かいい色があれば気分転換に変えてみるのもいいですね。 タマゴを守るクエストを皆で行きましたが、散々でしたね。 あれって人数多い方が有利だなっと思っていた所に 友達からタマゴ召集かかったので再び挑戦することに。 PTには知らない人も含めて合計7人。 知らない人もいるだけに、その戦闘能力は未知数。 私は、タマゴヒール係りに立候補。 マナエリが何個かストックあったし、戦闘では迷惑かける気がしたしね。 それでひたすら敵と戦う。なんか皆さん最初から2周する気でおられる。 人数いる分、皆ボロボロになりつつもなんとか進んでいく。 2周終わり、「あと一周だけやろうか」って話になって マナエリが切れた私は焦りながらも中毒状態でタマゴにヒールする作業に没頭! 無事に3周終わった時にはすっかり中毒者育成部屋みたいな感じになっていた。 タマゴ部屋から戻されて、報酬タイムです。結果↓ モフィーン。 探検Lv20で昇級クエ受けてないジュヤ涙目ww 「報酬アイテム」は、3周ぐらいでは貰えないそうな。 あと、みんなの累積Lv平均で難易度が変わるそうです。 また今度、心配性の皆ともリトライしたい所存。 09/10 昨日の夜の記憶がない。 いつの間にか朝まで寝ておりました。どういうことだ。 今日は露店の日。 売る用にとっておいたものを一斉大売出し。 マンドレイクって、欲しい人は欲しいものなんですね。 なんだかんだでダンジョンやハーブ牛から取れるし さほどありがたみを感じないので皆もそんなもんだろうと思い 800goldとかで売ったら即売れたんで、試しに相場サイトで確認したら 3k~5kとか。なるほどな~!それはそれは・・。 ということで銀行に眠っていたそれを大量に並べました。ウヒウヒです。 露店って、なかなか売れないなと思っていてもしぶとく放置してると いつの間にか売れていますよね。完売も珍しくないし。 そこらへんから思うに、マビノギって需要と供給が活発な良いゲームですね。 露店の間、することがないともう巨大ボスやら赤玉やら行きたくて いてもたってもいられなくなる。巨大ボスとかハズレ続きでモチベ↓気味だったけど いざ行けないとなるとウズウズする。今いけば当たりでたかも!とかね(あるあるw) カリスウィザード服買う資金は貯まったけれど、FBLのレベル上げてないし 今買おう!ってな感じではない。時間経てば少しずつ値下がりしていきそうだし もう少し貯金のターンかな(`・ω・) 09/09 赤玉、プレドラ、赤玉、プレドラ、イエティ、ワニ、マンモス、プレドラ、ワニ、赤玉 赤玉を周りながら隙を見て巨大ボスに勤しむ日々。 暴力的が出てからというもの、欲と希望が沸いてしまい目が輝く。 巨大ボスをやる時にアイテムを2つゲットする方法がありました。 巨大ボスの出現場所に到着したらペットを一匹出す。(足速い系か飛行系が良い) キャラ選択に戻りそのペットでログイン→ボスを殴る キャラ選択に戻り攻撃するキャラでログイン→ボスを殴る ボスが倒れる前までに先ほどログインしたペットを出しておく。 →ペットの分と自分の分で合計2個アイテムゲット。ウマー キャラも、キャラ選択などに戻っても選択以前に一回でも殴っていれば ログインしなおした時にもっかい叩くなどしなくてもアイテム貰える模様。 ボスが倒れる前にその場に戻っていること前提なのでそこだけ注意。 で。 そんなこんなで赤玉をじっくり丹念に周ることが難しい。 二兎を追うものは一兎も得ず。わかっちゃいるけどやめられない! きっとしばらくそんな日々。 プレドラは、コツがあるっぽくてそれを皆が守れば無傷でひたすら殴れる。 熟練上げにもってこいどころじゃないです。 いい具合に赤玉用ブロソが完成に近づいております。 やっと、骨をスマッシュ一撃で沈めれるようになってきたw あとはミルでクリ無し一撃が出来るようになったら満足ですたい。 長い、長い道のりぜ りんぐのようなポポシャツ人間になるのは 09/08 みんながペッカ下級に行くということで、とても付いて行きたかったが あの世にいたためやむなく断念。 ハニポの画面でも見ながらお供した気分になろうなどと思っているうちに寝てしまった。 起きた頃にはゴーストやバンシーと戯れる皆さんの姿が。 見ていて面白かったです。楽しいって、正義。 ~プレドラと私と初当選~ ふと、思ったんです。巨大ボスを斬ると熟練がたまるのか。 早速試すとご老体のサブキャラには余裕すぎる熟練の上がり具合。 ってことで、「これからは熟練を上げるために巨大ボスをやろう」 と、誓いなおした初報酬が「暴力的なトゥハンドソード」。 (゙゚ ω゚ ) <やったよ。やってやったよ。 私の真下にこの品となんか型紙か何か似た位置に落ちたんですね。 そっと型紙の方拾おうとしたら拾えないと表示され、トゥハンが拾えた時は 思わず↑上記のセリフが出てきました。 ちょうど今日はファンアートにプレドラの絵を描いた日なのです。 プレドラの神がおすそわけしてくれたのでしょうか。 09/05 昨日はいっぱい抽出品を燃やし、修練をした。 私が銀玉をソロできれば、そこに篭りひたすらページを貼る作業に 没頭できるのですが、純粋に死にますし( ゚∀゚) 地道に抽出品を取り出す日々です。 っていうか人から貰う品だけでエンチャ生活してる気がする。 なんという甘ったれた精神。戦え!juya! というわけで、昨日は主にかんにょくんの抽出品を取り出しました。 かんにょくんは誤字が多いという発見とか ネコさんの青いグレースアーマーお披露目会とか 実にゆるやかな時間を過ごす。ゆる~ん 途中で用事があり、そのままテントを放棄して普通にログアウトしてしまった。 テントごと置き去りにして申し訳ないw ハニポの日記から、アップデートがある事を知る。 どこで見たんですかハニポさん。私何も聞いてませんよ。 ギルドローブって!何!なんかすごい楽しみなんですが? 今週の土曜日から転生の日まで、またあの世へ帰らせて頂きます。 エリンに居ても黒ヒョウ叩くか聖堂バイトしかしませんからね。 そうだ。AR覚えたいんだった。あーうー忘れてたよぉお まーなんとかなるね! 09/02 ~一日一個、三日で三個~ 欲しい時に出なかったラバキャットローブ。 一昨日、昨日、今日とベリタさんが太っ腹です。 一つは友達に450kで売りました。 あとのひとつは露店で売る。 残りの一つはネコさんいかがです? ~巨大ボスとサブキャラ達~ 今日も今日とて巨大ボスに勤しむ。 どれもこれもハズレはずれHAZUREhzr そんな中、今日のプレドラでポコンとトゥハンドソード。 冷静を装い興奮しながら中身を見ると 「無謀な」。中アタリだとか中ハズレだとか。 100kで売れるかなどうかな、ぐらいのものだそうです。 でも初めての武器ドロップだったのでそれだけで満足! 回数重ねて、いつか大当たりに出くわしたい。 ~エンチャと私~ エンチャランクが無事に4に上がりました。 皆様や友達の協力あってこそのランクアップでした。ありがとう。 目指すは1ランク更なる高みはエンチャマスター。 まったりやってる今、ゴールは果てしなく長そうです(`ω´*) 09/01 ※間違えてトラビアンの方にこの日記うpしてました( A`) 9月ですね。 昨日は巨大ボス討伐を極めようと思い、 サブキャラをボス出現地点に配置して参りました。 イエティとマンモスは6箇所全部に設置という、やりすぎたが反省はしない。 美味しいもの拾えないので早くも挫折気味。ほんと早い。 むしろ巨大ボスに免疫がないのでどれもレアドロップに見える。 型紙すら捨てられない始末。早く慣れないとね(゚ω゚) 私は、エリンに戻ると何もしない子だと判明した。 何かするにも赤玉の魅力を思い出すとなぜか何もしたくなくなる。 そのおかげで巨大ボスを閃いたわけだけども。 土曜日までに探索を上げて、あとはまたあの世に篭る日々になる予感! 巨大ボスはサブキャラでできるだけ通い詰めてみよう。
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688 :1/2:2007/02/12(月) 23 29 58 ID y5vS4b5U 【チェーンソー振り回すツンデレ】 「たまにだけどね、チェーンソーとか振り回したくなるよね」 とある休日、家に来たボクっ娘が突然猟奇趣味を告白なんてしやがったので、口に含んだコーヒーがどばどばこぼれた。 「うわっ、汚いなっ! 何やってんだよ!」 「す、すいません、キレイにしますからどうかチェーンソーでバラバラだけは勘弁してください」 「やんないよっ! 人をなんだと思ってんだよっ!」 「快楽殺人者」 ほっぺを引っ張られて痛い痛い。 「まったくもう、人を危ない人みたいに言ってぇ……そうじゃなくて、たまにああいう危ないの振り回したくなるんだよ。実際にはやんないけどね」 ぶちぶち言う梓と一緒にこぼれたコーヒーを掃除する。 「いや、チェーンソー振り回したいなぁ、目の前の血がつまった肉袋を切り刻んだらどれだけ楽しいのかなぁ、とか笑いながら、しかし目は冷め切ったままで言ってたし、快楽殺人者なのかなって」 「前者はともかく後者は言わない言ってない言うわけないよっ! 怖いよっ!」 「そう言う梓の手にチェーンソーが! 切り刻まれる俺! 昼食は俺が材料なのか!?」 「チェーンソーないし切り刻まないしお昼ご飯はチャーハンの予定だよっ!」 「手抜き」 「うっ……いっ、いいじゃん、作ってあげてんだし。てゆーか感謝される立場なんだよ、ボクは」 梓は休日になると俺の家まで来て飯を作る奇特な人なので、そんなことを言われているのだと思う。 「感謝なあ……じゃ、どっか買い物でも行くか? おごってやるよ」 「えっ、いいの? 珍しいね、何買ってもらおっかな? ね、何円までいい? 300円?」 「貴様は俺の財力を舐めた。なので貴様を舐める」 べろりと梓のほおを舐めたらなんだか甘い。 「うわわわわっ! な、なにすんだよっ!」 「頬舐め。なんか甘かったような」 「人のほっぺ舐めちゃダメだよ、ばかっ!」 「そんなこと言われたの初めてだ」 「ボクもだよ。なんでこんなこと注意しなきゃいけないんだよ……」 うな垂れながらも、梓の頬はちょっと赤かった。 「そりゃ、梓が俺の財力を舐めたからだ。お前が思っている以上に小金を持ってるぞ。たぶん」 「へー? それだけ言うならさ、高いの買ってもらうよ?」 「任せろ。どんなチェーンソーがいい?」 689 :2/2:2007/02/12(月) 23 30 23 ID y5vS4b5U 「なんでチェーンソーに決定してるの!?」 「いや、チェーンソーの他に簡単に人をバラバラにできる凶器を知らないもので。勉強不足でお恥ずかしい」 「なんでそこまでボクを怖い人にすんだよっ!」 「嫌がるかなーって。てへ」 誤魔化すために小首をかしげ梓のご機嫌をうかがう。 「タカシ、首が取れかけのロボットみたい」 超ショック。 「もう寝る。おやすみ」 「どっ、どこに潜り込んでんだよっ、そこボクのスカートの中だよ!?」 「なんだ、道理で狭いと思った。ところで梓、最近なんか本買った? もし買ったなら俺にも貸して」 「いいから出ろ、ばかっ! なんでボクのスカートの中で世間話してんだよっ!」 「スカート以外となると、パンツくらいしか。しかし、パンツの中に潜り込むには多少抵抗が」 いっぱい叩かれたので魅惑の三角地帯から頭を抜き出す。 「タカシのえっちえっちえっち! ド変態! ぱんつまにあ!」 「大丈夫、下着だけでなく中身も大好きです。いやむしろ中身の方が!」 「そんなこと告白されても嬉しくないよっ!」 「ところで、もう昼です。腹減った。梓、ごはん」 「ボク怒ってんだよ、作るわけないよっ!」 「む、それは困る。週に一度の楽しみを奪われては、もう何もやる気がしない」 ぐったりと床に寝そべり、やる気のなさを体で表現する。 「う……そ、そんなボクのご飯好きなの?」 「好き。超好き。結婚してください」 「すっごいやる気のないプロポーズされた!?」 「チャーハンとなら、きっと生涯を共に歩けると思う」 「ボクじゃなくてチャーハンと結婚する気だったの!?」 「オムライスでも可。あ、オムライス食べたいオムライス。梓、作って」 「……はぁ、タカシ見てたら怒ってるのバカらしくなってきたよ。いーよ、作ったげるよ」 「やたっ。さすがは梓、給士のボクっ娘とはよく言ったものだ」 「そんなこと言われたことないよっ!」 怒りながらもエプロンを装着する梓は、いい奴だと思う。
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668.8-7 小ネタ 668.8-38 668.8-54
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622.7-5 622.7-44 622.7-64
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636.6-25 636.6-48 636.6-60 636.6-68~ 男がエッチな事に~シリーズ(その1~3) 636.6-113 636.6-154~ 男がエッチな事に~シリーズ(その4~5) 636.6-124 636.6-167
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635.2-36~ 635.2-76 635.2-94
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643.3-34 643.3-75 643.3-91(641.5-70の続き) 643.3-104 男がエッチな事に~シリーズ(その9~10) 643.3-112
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651.7-17 651.7-18 651.7-25 651.7-32
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