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無用心だな、と思った男は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて部屋を後にした。 翌日、彼が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。 事情を聞いて彼は驚いた。 なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。 部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。 「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに・・・」 彼が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事が現れて彼に見て欲しいものがあると言った。 「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか?」 彼はそのメモを見て青ざめた。 そこにはこう書かれていたのだ。 「もうなによ!電気をつけなかったから、殺さなかったんだからねっ…」 彼が忘れ物を取りに来た時にはすでに先輩は殺されており、ツンデレもまた同じ部屋に潜んでいたのだ。 もし電気をつけていたら彼も・・・
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926 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/01/04(火) 11 36 35.16 ID 2GHP6/60 ただいまー あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします 928 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/01/04(火) 11 53 47.06 ID 2GHP6/60 本局に行こうとしたらちょっと時間あけろと言われました K「どうしよ。 漫画喫茶とかいっていい?」 目の前に丁度ある ボーカル「好きにしていいよ。」 ~~~~~~アウターゾーンを久々に読みました 今読んでも面白いね 会計の時 K「・・・・・。」 外人のねーちゃんがレジのにーちゃんとなんか話してる 外人「アー・・・・」 全く日本語できない感じ にーちゃん「・・・・。」 外人「・・・・。」 こっちを向く 外人「「英語は話せますか?」」 K「「うん。 もめてるんなら通訳してやる。」」 外人「「ああ。 よかった!支払いのことなんだけど K「通訳します。」 にーちゃん「あっ・・すみません お願いします。」 ぺこ 外人「「私の計算では支払いは850円なの。なのに要求されてるのは1240円。 値段表もちゃんと確認したわ。どう考えてもおかしいから抗議してたの。」」 K「「なるほど。大体分かった。」」 K「多分この子は3時間パックってやつで受け付けられたと思ってるみたいです。 (英語わからんくてもそれくらい分かりそうなもんやけど・・まあええか。)」 929 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/01/04(火) 12 16 02.80 ID 2GHP6/60 にーちゃん「ああ・・・・。」 で どうしようかオロオロ K「(えええ・・ww直したりはでけへんのかな。)差分払います。」 にーちゃん「え いいんですか?」 K「はい。」 K「「受付の際に君の意思が通じてなかったみたいだ。 訂正してくれるらしい。支払いは君の計算通りでいいみたいだよ。」」 自分の支払いの時に差分も込みで渡す 店でる階段の所で 外人「「よかった。 やっぱり言葉が通じないとダメね。」」 K「「来るんなら少しは勉強してから来いよ。店からすれば迷惑だろう。」」 外人「「でも日本は至る所に日本語の下に英語での表記が追加されているわよ。 それを考えれば店員が英語くらい話せて当然じゃない?」」 K「「それは話せないからだよ。 質問されるのをできるだけ少なくするために手を打ってあるんだ。」」 外人「「ふーん。でも何故こんなに外国人が沢山いるのに英語くらい話せるようにしないのかしら。 不思議な国よね。日本人って勤勉じゃないの?」」 K「「一部だけだよ。」」 外人「「あなたはその一部な訳ね。とても綺麗な英語だわ。」」 K「「俺は勤勉って訳じゃないけど 海外に行かなきゃならないことが多いからな。 アメリカに行ってすべて日本語で押し通そうとするアホはいないだろう。(皮肉)」」 外人「「・・・。」」 930 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/01/04(火) 12 21 49.33 ID 2GHP6/60 K「英語は地球語。」 ボーカル「だと思ってるだろうねww 仕方ないよ。」 K「しかし日本語全く分からんのに日本の漫画読んでなにが楽しいねやろか。」 ボーカル「絵だけ見るとか?ww」 K「3歳児感覚やん。」 932 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/01/04(火) 12 35 38.50 ID 2GHP6/60 本局の帰り コンビニに寄りました すごく「お母さん」って感じの45歳くらいの女性がレジしてました。 すごく丁寧な接客態度で感心しました。 おばさん「○○○円のお返しになります。」 すっ K「・・・・!」 おつりを渡す手を見ると絆創膏だらけでボロボロ K「・・・・・・・。」 もわわわわん ーーーー 子供「お母さんぼくDSがほしいよう。みんな持ってるからぼくだけ仲間はずれなんだ」 おばさん「ごめんね 次のお給料出たら買ってあげるから。」 子供「先月もそう言ってたじゃないか!お母さんの嘘つき!」 おばさん「ごめんね お母さんパート増やすから ごめんね」 ーーーーーー K「・・・・手 ボロボロですね。」 おばさん「あっ すみません・・ ごめんなさい。」 K「いやっ そういう事じゃなくて なんか母親に会いたくなりましたww」 おばさん「お正月なのに帰れなかったの?」 K「ちょっと忙しくて 無理でしたww」 ~~~~~~~~~~~~~~ おばさん「ありがとうございましたー。」 K「・・・・・。」 うるっ もの凄い勝手な想像してうるっとくる男 年かなww 933 名前:あはっぴぃにゅうにゃぁ2011! E-mail sage :2011/01/04(火) 12 47 42.49 ID oLIMP7so おかえりーあけおめー はやく三十路にきちゃいなよwwwwwwww 937 名前:1 ◆trB/oNqUGM :2011/01/04(火) 13 11 20.02 ID 2GHP6/60 933 三十路は別に構わんけどさー 40とか身体的なもんが衰えてくる年になるのは怖いなあ 俺から体力をとってしまったら イギリスで食ったほとんど味せえへん豆をてんこもりにした料理くらいの価値しかないわ
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俺がたいした感慨もなく高校に入学し、そしてこれまたたいした感慨もなく高校生としての平凡な日常を送り出して、ちょうど一年の春――――――、 橘京子と出会った。 北高に合格し、早朝ハイキングのあまりの過酷さに驚いたのも、緊張しながら頭からひねり出した自己紹介のセリフを言ったのも、もう一年ほど前のことになる。 二年に上がっても、おかげさまで友達に苦労することは無かった。同じ中学から来た奴も多かったしな。今俺の裏に座っているこいつもその一人だな。 「やぁ、キョン。どうやら今年は、キミとは一年間ともにクラスメイトとして過ごして行けるようだ。嬉しい限りだね」 「佐々木か。そうみたいだな。このクラスには国木田も居るし、それなりに悪くないクラスでよかったよ」 こいつは、中学のときの印象では確か頭の出来は俺よりは相当良いはずだったが、まぁなんか事情でもあるんだろ、とにかく同じ高校に進学していた。 そうして、入学式等、新学年の催しを終え程なく落ち着いて話していたころ、それは唐突にやってきた。 「佐々木さんは居ますかっ? お話があるのです。」 見ない顔だな、一年生だろうか。 「あぁ、佐々木ってわたしのことね。話しって言いいました?それはここで良いのかな?」 「ちょっと時間をいただけますか?来てもらいたい場所があります。 ・・・あ、そんなに時間はかかりませんから。お願いします」 「だそうだ。それじゃあいこうか、キョン」 ん?なぜ俺が出てくるんだ?お前に用があるんだから、一人で行けばいいじゃないか。 「まぁまぁ、いいじゃないか。楽しそうだ」 わけが分からんな、ってほんとに行くのかよ。 渡り廊下を通って、いったん外に出て、別校舎に入る。歩みを進めるうちに目的地が見えてきた。ここは・・・旧館、文科系部の部室棟か。どうやらこの文芸部に用があるらしいな。 「ここです。さぁ中に入って。んふっ、なかなか趣があっていい空間でしょ」 「君の名前をまだ教えてもらってなかったね。なんというの?」 「橘京子といいます。時間も無いから、本題に行かせてもらうわ。まず簡単に言うと、佐々木さん、あなたには私たちの同好会に参加してもらいたいのです。キョンさんといいましたっけ、あなたもどう?」 いったいなんなんだ。確かに俺も佐々木も面倒くさがって部活動には参加していなかった口だが、それにしても突然やってきて、同好会に入ってくれとは、突然にもほどがあるんじゃないか。 「突然何なんだ。初対面で、突然同好会に入れだなんて突然すぎるぞ。理由くらい聞かせてもらってもいいんじゃないか」 「理由はいえないのです。でも名前なら決まってるのよ。聞きたい? それでは発表します。じゃじゃーん、『SOS団』ですっ!! ぱふぱふ。 意味はSe界を Oち付かせるための Sa々木さんの団 です。活動内容は特にないの。強いて言うなら、放課後や、休日にみんなで集まってのんびりすごしましょう、ってところかな」 「SOS団って、何で佐々木の名前が入ってるんだ?おかしくないか?」 「いいえ、団長は佐々木さんに勤めてもらうつもりだもの。これでいいのよ。佐々木さん、あなたにはぜひ参加してほしい、いえ、参加してもらわなければなりません、考えてくれますか」 「うん、団については大体分かったよ。ところで、SOS団には何人くらいの団員が居るの?」 「人数なら、わたしと、そこに立っている彼女、」 「――わたしは――九曜――――――――周防―九曜―――――」 「それからここには居ないけど藤原さんって男の人が居ます。彼は、バカバカしいから遠慮する、ですって。学校には来てるんでしょうけど。今日は顔出ししないみたい。ホントは来てもらいたかったんだけどね。こういうことは最初が肝心って・・・」 俺は、橘の言葉よりも、今目の前にある現実に驚きを隠せなかった。 たった今まで何も意識していなかったそこには、黒いもの、とでも形容すべきか、人が佇んでいた。そいつは、カラスよりも暗い色の髪を持っていた。その髪は、腰よりも長く伸び、おまけに波濤のように・・・・・・・・、コンブのような特長的な髪形をしている。 目立って仕方がないはずなのに、橘に言われるまで姿形が見て取れなかった。 どうやら佐々木も、この事態に少し戸惑っている様子だった。 「んん・・・!もうっ!お二人とも話を聞いてますか?とにかくそういうことなのです。佐々木さん、入ってくれますよね。」 「・・・っあぁ。そうだね。どうせ暇だし、入ってもいいかな」 おい、マジか。 「いいじゃないか。キミも部活には所属してないんだろう。いいじゃないか。少し面白そうだ」 やれやれ。暇なことには文句ないしこういうのもいいか。 なんて思った俺が間違いだったのかもな。兎にも角にも、俺の超不思議的生活はここから始まったのさ。 続けれない
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お客様気分かっ!(青菜) 2009年の学祭の合宿中に行われた“第1回落研内で一番おもしろいやつを決める大会”後の話。 練りに練った回答をゾネコン後の女性陣に披露するも驚異的なまでに反応が悪く、 野獣亭 青菜が男性陣(歴戦の勇者)を代弁した名言。
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スレ138死ねと言われたので死にますの続編 401 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 12 13 51 ID ??? だいぶほとぼりも冷め、冷静になったので報告。 携帯からでアレかもですが、短いはず……。 スレ138『死ねと言われたので死にます』の更に続きです。 あれからもう一年以上経過して、鳥取は平和を取り戻しました。 自分も「ちょっと勢い任せに報告しちゃったけど、あの時は酷い目にあったなぁ」という感じで、 まあ、黒歴史ノートのような、生暖かい思い出となり、あの事件は鳥取の苦労話の一つに過ぎなくなってます。 鳥取はオンセサイトなのですが、ありがたい事に時たま新人さんが来てくれます。 でまぁ、新人さんが来たら歓迎セッションをするのが恒例でして。 ちょっとセッション開始までの経緯がうろ覚えなのですが、その時も新人さんが来たのでやろう、という流れだったはず。 間違っていないのは『新人さんを交えての最初のセッション』という点です。 生憎と自分は都合がつかなかったので、他のメンバーがマスターを担当して、ルルブ付属シナリオをやったんですが……。 403 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 12 25 05 ID ??? そのセッションが長引いたか何かで、二回にわける事になり、一時中断。 チャットに顔を出した自分は、参加者から感想を聞こうと思ったのですが……。 「ねぇ、ちょっとこのログ見てくれない?」 「? なんかあったん?」 「いや、俺のソフト、IPが出るんだけどさ。 これが、新人さんのIPな」 「ふむふむ」 「……で、これが『彼』のIP」 ……はい! ドンピシャでした! 呆れて物も言えない俺。いや、まさか偽名で潜り込むとは。 つくづくネットってのは怖いもんで、ちょっと文体が似てても気付かないもんです(汗) 当然、『彼』には即座にご退場願いましたよ、ええ。 「病状改善したら」とは言ってましたが、どう見たってこの行動は……。 404 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 12 34 32 ID ??? その後、ちょっと調べてわかったのですが。 どうも『彼』は以前追い出された後、よそのオンセサイトに入ったり、自分でサイト開いたりしたようです。 ところが彼の好きな(そして鳥取で主流の)システムは人の集まりが悪かったらしく……。 諦め切れずに、偽名を使って戻ってきた、という事みたいです。 『彼』がまだ活動しているのは確かなんでしょうけども、今何処で何をしているかまでは……。 また遭遇するんじゃないかと思うと、ちょっと怖いですね、正直。 実プレイでの困ったちゃん分は然程無かったのですが、続報という事で。 以上です。 405 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 12 35 57 ID ??? 402 403 ちょっと過去ログ読み返してみて内容にげんなりした。乙。 全員で口裏合わせて知らん顔して「以前こんな事言う馬鹿がいてさーみんな大迷惑したんだよねーw」とかやって意趣返ししてやれと思った俺はちょっと陰湿かもしれん。 まぁ無事蹴り出せたなら何よりだ。 406 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 13 53 40 ID ??? その迷惑な生き物は まだメン簿スレにいるのです、たぶん 407 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 13 54 45 ID ??? IPだけで個人特定とか怖いよな。 本当にまっとうな人間に代わったりしても無理。 ましてやIP変わって割り当てられた別人とかも彼の歴史を引き継ぐとかw 408 名前: 401 [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 14 01 23 ID ??? ああ、IPだけじゃなくて、本人の確認(というか自供?)も取ってから、ですね マンションとかだと共用IPあるみたいですし ただまあ、すんなり認めて出ていった辺りが怖くて…… 411 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 17 21 58 ID ??? 404 前回の内容をすっかり忘れていたんで読み返してきた。 読み返すんじゃなかったw リアルメンヘラをオンで相手ってウゼーよなぁ。 直接対峙ならKや病院に引き渡すとか保護者に連絡とか強硬手段も取れるってのに。 オンだと無視と締め出ししか出来ないしなー。 締め出ししても今回の報告みたく、名前変えて戻ってきたりするし。 なんにせよ乙 415 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 19 50 15 ID ??? 403 プライベートIPによってDHCPでIPが一致している可能性もあるぞ。 同じプロバイダに契約している者がお互いに再接続することで AのIPが1から10に変わった BのIPが2から1に変わった A 1 → 10 B 2 → 1 これによって、AとBが同一人物と誤解される こういうこともあるので要注意。 408 それがもし本当なら、本人が嫌がらせをしたことを認めているのかもしれない。 そうではなく、もし本人が認めず抵抗するなら、とりあえず迷惑行為をしないか 判断しつつ受け入れてみるのがいい 416 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 20 03 39 ID ??? 415 えらそうにグダグダ言ってるけど馬鹿丸出しだぞ。 よく読め。 417 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 20 05 01 ID ??? 結果的に、先に同じことを言っている人はいるがまあ復習ということで 418 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 20 05 29 ID ??? 417 そういう意味じゃねーよw 419 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 20 10 35 ID ??? 本人認めたっていってんのに 420 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 20 11 24 ID ??? 例○人の報告もプリーズ 421 名前: 401 [sage] 投稿日: 2009/03/31(火) 20 45 56 ID ??? ちょっと補足、というか、思い出した事があったので。 指摘した人がIPに気付いた後、俺より先に秘匿会話で確認したのか 或いは『彼』から先に秘匿会話がいったのか(多分こっちだとは思うんですが) 「だましてる事の罪悪感があるのだけど、バラした方が良いか?」 などと言う相談を『彼』から持ち掛けられたそうです。 すでに偽名使った時点で俺としては再追放半確定だったんですけど、 前回の時も、いきなり態度急変(激昂から反省、或いはその逆)を繰り返してましたし、 反省する時はする時で「手首切って死にます」までいっちゃう人物なので。 「ああ、こりゃ治ってないな」と判断しました。少なくとも改善は見られない。 で、俺は本職でもないですしTRPGしたいだけなので、丁重にお引き取り願いました。 言っちゃなんですけど、ただ遊びたいだけなのに 「手首切った」「淋しくて自殺しそう」 とか言いだす人の相手はしたくないです、俺。 これが前と同じ名前で堂々と「治ったから戻りたい」だったらまだ考えたんですが……。 さすがに俺個人としては、もう『彼』は信用できません。 というわけなので、さすがに再び受け入れる気は無かったです。 あとIPだけじゃなく、本人からの自供もありましたんで。 決め付けて追い出したわけでも無いです。 では改めて、以上です。 439 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/04/01(水) 00 09 43 ID ??? 1、一年前、困(精神的に問題あり?)が暴れて追い出された 2、新人が来たので歓迎セッション開催 (ここで指摘者に対して困が自白?) 3、長引いたのでセッション中断 報告者チャットへ 4、報告者、新人=困であると指摘を受ける IP比較して同一だと確認 5、新人に確認、本人が認める 病状に回復見られないので、再度追放 6、どうも余所でも騒ぎ起こした困だったみたいだね(今ここ) まとめたけど、この流れで良いのかな? つか新人歓迎セッションやってるじゃないか 参加しにくいってわけでも無いんじゃね? 少なくとも、たたかれるほどじゃあ…… スレ221
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燃え上がる木々につられてやってきた2人は、そこに想像もしていなかったものを見た。 「……これって、どう見ても……」 ポツンと落ちていたその布切れの正体に気づいて、◆BRxsUzTn5Aは顔を赤らめる。 それはどう見てもパンツだった。 パンティーだった。 女物の下着だった。 腰の所で紐を結んで穿くタイプの、いわゆる紐パンツ。 それが燃え上がる木々の前に何の脈絡もなく落ちている。 純情なゲーム少年◆BRxsUzTn5Aには、何がなんだか分からない。想像もつかない。 そういえばこのロワは18禁ゲーム系の人も参加してるかもしれないんだよな……と思い出すのが精一杯だ。 「ふん、なんだ。ドロッチェともカービィとも関係ない、ただの布切れか」 対して、◆BRxsUzTn5Aの隣に立つ怪人は、実につまらなそうに吐き捨てる。 リアルタイムカービィの人にとって、問題になるのはドロッチェかカービィのことだけ。 そのどちらとも関係のない女物の下着など、何の興味も湧きはしない。 「で、でもおかしいじゃないか! こんなところにこんなものがあるなんて……」 「我々がドロッチェやカービィと遭遇できていないことの方が、もっとおかしい」 至極真っ当な疑問をぶつける◆BRxsUzTn5Aに対し、リアルタイムカービィの人は真顔で断言する。 そのあまりの自信に、常識的で内気な◆BRxsUzTn5Aは、混乱する。 おかしいのは、どっちなのだろう? リアルタイムカービィの人? それとも、自分の方? 現実感が根底から揺らいで行くような錯覚。 なんだか自信がなくなってきてしまった彼の目の前で、リアルタイムカービィの人は、無造作に、 「我々は『こんなもの』に構っているヒマはないのだ、早くドロッチェやカービィの手掛かりを……」 ボ ン ッ ! ――それは、唐突に。 落ちていた布切れを何の気なしに蹴り飛ばそうとしたリアルタイムカービィの人は、◆BRxsUzTn5Aの眼前で、 爆散した。 「…………え?」 問答無用だった。 木っ端微塵だった。 心の準備が整う間も何もなく、蹴り飛ばされた紐パンツもろとも、粉微塵に吹っ飛んだ。 マントも身体も、全て砕けて燃えて消えうせる。手にしていた共通支給品のデイパックが、どさりと落ちる。 ふわふわと、唯一爆発を逃れたリアルタイムカービィの人のシルクハットだけが、宙を舞う。 まるで現実味のない光景。 一般人に過ぎない◆BRxsUzTn5Aはしばし凍りつき。 ふわり、と遺品のシルクハットが自分の頭の上に舞い降りた所で、ようやく正気に返る。 ようやく、麻痺した脳が現実を認識する。 「う……う……うわぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁッ!!」 彼は逃げ出した。大声を上げてパニックになりながら、全速力でその場から逃げ出した。 何がなんだか分からない。激しく混乱した頭で、それでも彼は、惨劇の現場から逃げ出した。 * * * 「……うふふ♪ 爆破作戦、だいせいこ~☆」 ◆BRxsUzTn5Aの姿が見えなくなってから、しばらくして。 森の中に隠れて事の成り行きを見守っていた1人の人物が、姿を現した。 アンティークドールのような服を身にまとった彼女の隣には、奇怪な姿のスタンドが1体――。 もちろんその正体は、LSロワのボマー、及びそのスタンド『キラープリンセス』だ。 スタンドのお陰で攻撃力だけは突出しているものの、防御力は紙でHPは虚弱体質並みな彼女。 爆弾を仕掛けるだけ仕掛けておいて他人に爆破させるのには、それなりの理由があるのだ。 ……まぁ、この結果がどこまで計算どおりだったのかは、かなり疑問なのだが。 「なんとなし、で組んだチームは破綻しなきゃいけないし、正気でいるより狂気でいるほうが楽しいよね? ズガンって非難を恐れてたらマーダーなんてできないし、相手がメジャーな方がかえって殺しやすいの☆ どうせカオスな人だから蘇生するかもしれないし、報復ズガンされたらそれはそれでまた一興よ♪」 誰に聞かれているわけでもないのに、彼女は意味不明な言葉をブツブツと呟き続ける。 壊れきった笑顔を浮かべたまま残されたデイパックを拾い、◆BRxsUzTn5Aの去った方向を眺める。 「さて、と☆ 次はどんな『爆弾』仕掛けよっかな? 同じ手を繰り返すのはツマンナイしねェ……」 ちなみに――彼女が「爆弾トラップ」に使った「材料」については、突っ込んではいけない。 それが元々どこにあったか簡単に想像つくからって、言ってはいけない。 水に濡れたからと言って服を脱ぎ、他人の裸だからと平気で服を脱ぎ、クシャミ1つで服を剥ぐ。 それが、LSロワクオリティ。 彼女はただ、それに忠実だったというだけのことである。 「それに、危険人物は1人でも多い方がいいの。……ね? うーん、『あっち』の方は、もうちょっと『寝かせて』熟成させて美味しくなってから、かな?」 可愛らしく首を傾げる彼女の問いに、答える者はいない。 やがて彼女は楽しそうに歌いながら、その場を立ち去った。 * * * 「はぁっ、はぁっ……! な、なんだよ、あれ……ッ!!」 後も振り返らずに逃げてきた◆BRxsUzTn5Aは、とうとう息が切れてその場にしゃがみ込む。 膝をついたところで、不意に吐き気を催し、その場に嘔吐する。 その拍子に、頭に乗ったままだったシルクハットが地面に落ちるが、構っている余裕もない。 バトル・ロワイヤルに放り込まれて、すぐにリアルタイムカービィの人に遭遇して―― ブッ飛んだ人格に辟易しながらも、共通の趣味と話題を持つ友の出現に、僅かなりとも安らぎを感じて―― そして、さてこれからどうしようか、という時に訪れた、唐突な死。 そりゃ◆BRxsUzTn5Aでなくても参るだろう。 「な、なんなんだよ、『落ちてたパンツに触ったら爆死』って……! そんな死に方ありなのかよッ……!」 これなら、まだクルミで首を掻き切られる方がマシだ。便座カバーで絞め殺される方がマシだ。 リアルタイムカービィの人と出会ってからすっかり忘れていた恐怖。 ガチガチと、奥歯が鳴る。 いやだ。いやだ。いやだ。 あんな死に方、絶対にしたくない。 ◆BRxsUzTn5Aの目が血走る。自分に支給された、武器の入ったデイパックを胸に抱えこむ。 「も、もう、変なモノ見つけても絶対に触らないぞ。絶対に近づかないぞ。 もしも向こうから近づいてくるなら、こ、こっちから逆にやっつけてやる……!」 疑心暗鬼、そして狂気フラグ。 その危険さを知らない◆BRxsUzTn5Aでは無かったが、もうそんなことは頭の片隅にも残ってはいない。 もう何も信じられない。もう誰も信じられない。殺られる前に殺る。 そうしなければ、きっと自分も理不尽に殺される―― 薄味な一般人キャラに過ぎない◆BRxsUzTn5Aに、その狂気の誘惑を振り払うだけの力は無かった。 【開始十数分後/F-3/一日目】 【◆BRxsUzTn5A@任天堂ロワ】 [状態]:健康、芽生え始めた狂気 [装備]:リアルタイムカービィの人の遺品のシルクハット [道具]:支給品一式(地図無し)、ランダムアイテム(1~3)(確認済み) [思考] 基本:もう何も信じられない 1:もう誰も信じられない 2:どんな手段を使ってでも生き延びる 3:ゲームからの脱出、または優勝 [備考] ※黒髪の内公的な少年。 ※特に使える能力はありません。(つまり一般人) ※あまりのショックに、壊れはじめています。 【開始十数分後・E-2 ボマー@LSロワ】 [状態] 精神疲労(小)、「穿いてない疑惑」 [装備] マジカントバット@MOTHER2 契約の指輪@ローゼンメイデン、ランダムアイテム(1~3)(未確認) [道具] 支給品一式(地図なし)×2(片方はリアルタイムカービィの人のもの) [思考] 基本:リ~リカル・トカレ~フ♪キルゼムオ~ル♪ 1:自分の身を守り、襲い掛かる危険人物は爆破。 2:危険人物でない人物は、危険人物にしてから爆破。 3:それでも正気を保つような人物は、ミーディアムにして一滴残さず搾り取る。 ※特殊能力として、触れたものを爆弾にするスタンド『キラープリンセス』が使えます。 ぶっちゃけ、シアーハートアタックのないキラークィーンです。 【リアルタイムカービィの人(書き手)@カオスロワ 死亡確認】
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L:祝勝会={ t:名称=祝勝会(イベント) t:要点=垂幕,くす玉,料理 t:周辺環境=立食パーティ会場 t:特殊={ *祝勝会のイベントカテゴリ = 騎士団イベントとして扱う。 *祝勝会を取得したものは次回生活ゲームのイベントが祝勝会になる。 } →次のアイドレス:・故郷へ帰る(イベント)・嬉しいボーナス(イベント)・出世(イベント)・湧き上がる威信(イベント) }
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平成22年3月30日(火曜・晴れ) 昨日の夜11時過ぎに二人は風紀委員の人たちに見つけられた 場所は並森商店街よりも南に行った別の商店街だった 俺たちはその電話を聞いたときに走って二人の下へ行った そこには少し涙目のレン君とリー君が手をつないでいた 俺たちは二人を見るなりぎゅーと抱きしめた 俺は不覚にも涙を出してしまった するとリー君がごめんねっていったんだ 雲雀さんはもう勝手に何処でもいっちゃだめだよって抱きしめながらいってた するとレン君がこういったんだ 「あのね、無かったの」 何が?と思って小首をかしげた俺にリー君が付け足した 「お菓子・・・・」と へ?お菓子? とりあえず家に帰った俺たちは二人から事情を聞いたらこうゆうことだった おとついにテレビを見ているときにお菓子がうつっていて 俺がおいそうだねって雲雀さんにいったら うん、本当だね。あれぐらいならあまりあまそうじゃなないし僕も食べてみたいな なんて事を言っていたから二人で買いに行こうと思ったけど 何処に売っているかも和歌ならなくてしらみつぶしにそのお菓子を探していたらしいのだ で、歩いているうちに隣町にまで行ってしまった・・・とゆうわけらしいのだ・・・ てか有ったとしてもお金がないからだめなんだけどね・・・・ でも、とりあえず二人に怪我が無くてよかった・・・ 本当にもう心臓が破裂しちゃうんじゃないかってくらい心臓がみゃくうってたんだからね 戻る
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《午前8時20分前後》 「……お早う。」 「…おはよ。」 …何が「おはよう」なんだろうと思いつつ、バッツは寝ぼけた頭を降って起きあがった。 ぐっと上半身を起きあがらせた次の瞬間には、もうすでに意識は覚醒している。 …狭い、石畳の殺風景な部屋。その隅っこの方に寝ていたみたいだが…。 ぐるりと頭を巡らすと、こっちに駆け寄ってくるクーパーと、つい今さっきまで(バッツの感覚では)背負っていた少女。 それに見知らぬ青年と少女の姿も見えた。 こっちに駆け寄ってくるクーパーに右手を上げて挨拶し、自分の近くに座っている緑の髪の少女に笑いかけてやる。 「おお、気がついたのか。ええと…。」 「リディア。私、リディア。」 「そっか、リディアちゃん、よかったな。」 バッツの笑顔に、リディアは精一杯の笑顔で答えた。バッツも、もう一段階笑顔を明るくしようとして…。 「バッツ兄ちゃん、起きたんだ!」 クーパーの声に遮られた。 何となく、リディアとの笑顔の交流を妨げるような意図がある感じなのは気のせいだろう。きっと。 「ああ、起きた……いつから眠っちまったのかわかんねぇけど。」 「ずいぶん寝てたよ。もう次の場所に移動したんだ。」 そんなに寝ていたのか……。 「悪いな。苦労かけた。」 「ううん。ゆっくり移動したおかげで知ってる人にも会えたから。ピピンって言うお城の兵士なんだよ!エーコって言う女の子も一緒でね!それで…。」 「ん、大体分かった。」 クーパーの言葉から大体の状況を把握して、バッツはすっくと立ち上がった。 そのまま見知らぬ男…ピピンとエーコの方に歩み寄ると、軽く手を挙げて礼を言う。 「なんか…クーパー達を助けてくれたみたいだな。サンキュ。」 「いえ…実を言うと私もクーパー様に助けてもらったんですよ。兵士として情けない事です。ホントに。」 「クーパー…様?」 バッツの疑問の声…ピピンが予想していたのとは違う場所に疑問点を上げられて、ピピンは一瞬戸惑って…すぐに意味が分かって笑った。 「クーパー様はグランバニア王室の王子であらせられます。普段はそんな事気にも止めてないみたいですけど。」 ピピンの隣に座っていたエーコが、ウソぉ、と声を上げる。 だがバッツは「ふーん…。」と生返事を返しただけだった。周りが王女様だらけだったので、そう言う感覚が麻痺してしまったのだ。 クーパーもそう言う事を気にしていないのなら、別に対応を変える必要も感じないし。 ふと、泳いでいたバッツの視線がピピンの脚で止まった。 めくり返したズボンの下の脚が、赤く腫れ上がっているのが見えた。 「おい、ひょっとして…。」 「はい、足が折れてるんです。エーコちゃんの呪文のおかげでだいぶ良くなりましたけど。」 と、ピピンがそう言って脚をさすった。 (…脚…か。) バッツが一瞬思案する。 今は三日目。人数は五人で内3人が子供。一人が負傷…。 ぎり…と歯がみする。 もうすこし早めにレナ達を捜索して、見つけだしておくべきだったか…。 もう三日目、人数はどれくらいだろう?二人は生きているのか?確かめようにも、ピピンの脚がこれでは動く事も出来ない。 「大丈夫…か?」 「はい、もうしばらくすれば、動けます。」 ピピンは答えて、立ち上がった。とんとんと軽くジャンプしてみせる。 むう、としばらく考え込んでから、バッツは何となく狭い部屋…ロンタルギアの祠の外に出た。 つめたい外気。凍てついた風。足の踝までが埋まる。ほとんど隙間無く生えた樹木のせいで、3メートル先も直視できない。 ロンタルギアの大地を踏みしめながら、バッツは慎重に辺りを観察した。 どうやら、ここは狭い島のようだが…。 そう思いながらバッツは振り返って…唖然とした。祠が無い。 ついさっきドアを開けて出てきたはずなのに、彼の真後ろにはただ森が広がっているだけで…。 何となく、つい今さっきまで祠のあった空間に手を伸ばしてみる。 じゃりっと、石壁の感覚が掌に伝わる。しっかり見なければ分からないほどに、祠は周囲に溶け込んでいた。 「カモフラージュにしても凄いな…全然分かんなかった…。」 呟きながら、バッツは『何もないように見える』空間を手探りでまさぐった。 その内に、ドアのノブが手に触れて、ソレを引っ張るとがちゃりとドアが開いた。 ロンタルギアの祠は、魔性のモノを退けるべく周囲と同化する呪文がかけられている。 ロトの血を引くモノ以外が見ても、それは周囲に溶け込んでほとんど分からなくなってしまうのだ。 全然分からない、と言うほどでもないけれど。 【ピピン(脚を負傷。ほとんど回復) 所持品:なし 第一行動方針:ジタンを探す、できれば他の仲間にも会う】 【エーコ 所持品:なし 第一行動方針:ジタンを探す、できれば他の仲間にも会う】 【バッツ@魔法剣士(アビリティ:時魔法、睡眠) 所持品:ブレイブブレイド 第一行動方針:パパス、アリーナ、アニーとの合流 第二行動方針:レナとファリスを探す 基本行動方針:非好戦的だが、自衛はする 最終行動方針:ゲームを抜ける】 【クーパー 所持品:天空の盾、ロングソード 第一行動方針:父親、アニーとの合流】 【リディア(幼児化・記憶退行) 所持品:なし 第一行動方針:セシルを探す?】 【現在位置:ロンタルキアの祠】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV リディア NEXT→ ←PREV バッツ NEXT→ ←PREV エーコ NEXT→ ←PREV クーパー NEXT→ ←PREV ピピン NEXT→
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1.作戦期間は長かった? 短かった? (一時選抜、スタメン提出、本戦までのそれぞれの期間の振り分け方など) 適切だったと思います。 ラジオを聴いているばかりでしたが、経験者の方の会話からその都度理解できてきました。 新参は朗読だの雑談だの遊び呆けながら戦術もそこそこ考えられたので、作戦期間は適当だったと思います。 ちょうど良かったと思います。 作戦期間の長さは少し長かったようにも思えました。 期間は調度良かったけどチーム分け、選抜、覆面決定があった分いつもよりも慌ただしかった気がする。 スタメン決定から本戦までにあと一日はほしかったです。 普通 大体の期間はちょうど良かったように思います。 応援期間があと一週間あればボーナス300目指せたなーという気持ちはありますが、 体力的にかなり一杯一杯で応援していたので、なんだかんだでちょうど良い期間だったかと。 問題ない長さです。ちょうど良かったと思いますが、仕事の関係上これないかたもちらほらいたのでスタメン決定時間が長いと作戦がたてやすい&周知しやすいと思います 過不足なかったと思います。強いて言うなら、一次選抜の締め切りが22時までだったのが古参側は厳しかったようです。 夜からでないと集まれない方も多いでしょうし、あらゆる締め切りは24時、早くても23時くらいだとありがたいかも。 適切 特に感じませんでした。 まあいつもぐらいだと。延長の一回や二回ここ最近ではよくある事ですので。 適切な長さだったと思います。これ以上長いと間延びしてしまうかと。 ちょうど良い時間だったと思います。強いてどちらかといえば長かったです。 ちょうどよかったと思います 問題ないレベル あまり作戦に参加できませんでしたが、熱気がダレずに続いていたので丁度良かったと思います。 適切な長さでした。 全体的にこれくらいだと思うけど、余裕を持ってもう少し長いと良いな~ 初の本戦参加ということで個人的には長丁場に感じましたが、新参陣営は盛り上がりが途切れることなくやれてたので丁度いいながさだったかなー、と思います。 ちょっと短かったかも? 長さはちょうど良かったと思います。 問題ないと思います。 あれくらいでちょうどよかったと思います。一時選抜が少し短かったかな 相手のキャラを見られない期間はもう少し短くても良かったように思う。それ以外はちょうどよかった。 長めに感じましたが、キャンペーンの規模から考えれば適切な長さだと思います。 一次選抜までそれなりに時間があったので、別チームに割り振られた人とも交流が取れていたのが嬉しかったです。 おおむねちょうどよかったように思います。 ただ、今回はネットラジオをほぼ毎日開催してくれる方がいてくれたので助かりましたが、 そういった場を作ってくれる方がいなければ新参は時間が足りなかったかもしれません (そんなだとどれだけ時間があってもまとまらないかも)。