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2スレ目 418 「・・・・・・あのさ、光稀さん」 「・・・・・・なんだ?」 「俺は今から別に格闘技をやろうと言ってるんじゃないんだけど」 「わかってる、それが?」 「なんで俺の手をつかんだ挙句、間接キめようとしてるか聞いていい?って、ちょ、ちょっと、ほんとに危ないから勘弁してよ」 怖いならさ、まだ待つから。 光稀を押し倒して、のしかかるようにしていた高巳はちょっと苦笑すると上体を起こした。 ぱっと手をあげて「何もしないよ」と体を離す。 「あ・・・・・・」 ぎゅっと目を瞑りガチガチに固まっていた(そのくせ、無意識に技をかけようとしてくるから困る)光稀は、高巳の熱が離れたことに気づくとぱっと目を開いて彼を見上げた。 「だからどうしてそこでさびしそうな顔するかな」 煽られちゃうでしょう。 高巳は苦笑すると、光稀の髪に手のひらを差し入れた。 「まあ、光稀さんらしいけど」 そのままサラサラした髪を手櫛ですくようにした。 「・・・・・・無理なら、無理っていっていいよ。待つから。・・・・・・・あんまり待たされるのも困るけどね?」 「だ、大丈夫だ!ちょっとびっくりしただけなんだ。次は、大丈夫だ、来い!」 「いや、だから格闘技をしようというんじゃないんだからさ。・・・・・・・君と繋がれれば嬉しいけど、それが一番なわけじゃない。 君に受け入れてもらえないなら意味がないんだよ。だから無理をさせたくない」 「無理じゃない!わ、私だって・・・・・・高巳が欲しいんだ。だから・・・・・・その・・・」 真っ赤な顔でこちらを見上げ、しどろもどろの口調で高巳を求める姿は凶悪に可愛かった。 ――その顔、反則だろ! 高巳は天を仰ぐ。 思わず口元が緩みそうになったのを手で押さえた。 「高巳?」 「ああ・・・・・・もう、あなたときたらっ・・・!」 今さら無理と言っても止められないからね? 低く身を沈めて耳元で囁いてやると、高巳は光稀の抵抗が完全に緩むまで口付けを繰り返したのだった。
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生徒名簿 > 不破渓士 >[球技大会16]不破渓士(HR) [球技大会16]不破渓士(HR) 攻魅力 2411 守魅力 2138 攻M 7661 守M 6794 コスト 13 卒業祝い 10000メン [球技大会16]不破渓士+(HR) 攻魅力 2893 守魅力 2566 攻2M 11231 守2M 9959 コスト 13 卒業祝い 15000メン [真正面で]不破渓士(SR) 攻魅力 3617 守魅力 3207 攻4M 16878 守4M 14969 攻3M 16500 守3M 14632 コスト 13 卒業祝い 30000メン アピール 守護神、か……少々面映ゆい響きだな。 └King Princeタイプの攻守魅力中UP ストーリー ゴールを守り切って 入手方法 球技大会16 HOP・STEPキュピ (2016/03/25 16 00〜2016/03/31 13 59) プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.3思い出カレ-(2017/03/05 12 00〜2017/03/31 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 同じチームとしてよろしく頼む。 おしゃべりタイム サッカーの経験はあるのか? おしゃべりタイム 自分をどう生かせるか考えねば。 デート電話コメント あぁ、誘ってくれて感謝する。そうだな、君の都合がいい日があるのなら、それに合わせよう。 カレ自慢アピール 守護神、か……少々面映ゆい響きだな。 ステップ2 おしゃべりタイム 困ったらすぐに相談してほしい。 おしゃべりタイム 何ごとも、練習あるのみだ。 おしゃべりタイム 俺は、君の力を信じている。 デート電話コメント 行きたいのはやまやまだが、最近何かと忙しくてな。空いている日ならば喜んで同行するが……。 カレ自慢アピール 守護神、か……少々面映ゆい響きだな。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 君が実際に参加するときも、真っ先に誘ってもらえる人間が俺であればうれしいのだが。君との共闘は、とても楽しかったからな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 困ったらすぐに相談してほしい。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 何ごとも、練習あるのみだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 俺は、君の力を信じている。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君は俺を買いかぶりすぎだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) まっすぐなところは君の美徳だ。 おしゃべりタイム(ステップ6) また一緒に試合をしたいな。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 行きたいのはやまやまだが、最近何かと忙しくてな。空いている日ならば喜んで同行するが……。 デート電話コメント(ステップ6) デートなどと、軽々しく口にするものではないぞ。……その、君と出かけるのは嫌ではないが。 デート電話コメント(ステップ6) ちょうどいい。実はサッカーの観戦チケットが手に入ったのでな、君を誘おうと思っていたのだ。 デート電話コメント(ステップ6) あぁ、君と出かけるのは楽しそうだな。俺で良ければ、ぜひ一緒に過ごさせてもらいたい。 カレ自慢アピール 守護神、か……少々面映ゆい響きだな。 マイページ +... ステップ1 君とは同じチームだな。よろしく頼む。 君の懸命に頑張る姿には、俺も励まされる。 スポーツと武道には、通じるものがあるな。 ステップ2〜3 動く前の準備運動は、念入りはするといい。 落ち着いて、相手の動きをよく見るんだ。 弓道の集中力は、サッカーにも活かせるな。 ステップ4〜5 遠慮するな。後輩を助けるのは当然だ。 俺で良ければ、いつでも練習に付き合おう。 ひとりで悩んで、思いつめないでほしい。 ステップ6 焦ることはない。自分自身を信じてやれ。 俺としたことが……君に目を奪われていた。 君の頑張ちが……必ず結果に通じるだろう。 君に頼られると……誇らしい気持ちになる。 大丈夫だ。[苗字]のフォローは俺がする。 登校 +... 朝 ステップ1 朝早くから球技大会に向けて練習か? 本当に熱心だな。 俺はいつも、この時間にはだいたい登校しているな。 ボールに心を集中させるのは、敵を狙うことに似ている。 ステップ2〜5 あまり朝から根を詰めるな。午後まで持たなくなるぞ。 同じチームだからな。練習にはいくらでも付き合おう。 やはり俺には、ゴールキーパーが向いているようだな。 ステップ6 遠慮しないでくれ。君と一緒の時間は俺も……楽しい。 最初の頃より、かなり上達してきたぞ? 頑張ったな。 そうだな……。[苗字]はもう少し、肩の力を抜くといい。 そろそろ授業が始まる時間だな。一緒に校舎に戻るか。 練習を見てほしいのか? 今日の放課後なら大丈夫だ。 放課後 ステップ1 ああ、これはサッカーの教本だ。いろいろ参考になるぞ。 今日は練習ではなく、サッカーの試合映像を見るか? 差し入れをありがとう。大事にいただくとしよう。 ステップ2〜5 疲れた時は、梅干しがいいらしいぞ。食べてみるか? なにごとも、急に上手くはならない。諦めないことだ。 やはりユニフォームよりも弓道着のほうがなじむな……。 ステップ6 君が一生懸命だから……俺もなにかしてやりたくなる。 君とこうして一つの目標を目指すのも、いいものだな。 君のひたむきさを、俺も見習わなくてはならないな。 球技大会に限らず、困ったことがあれば……言ってくれ。 放課後も自主練習とは、熱心だな。俺も付き合おう。 夜 ステップ1 汗をそのままにしていると風邪をひく。タオルはあるか? だいぶ暗くなってきたぞ。練習の続きは、また明日だな。 のどが渇いただろうと思ってな。これは差し入れだ。 ステップ2〜5 後片付けは俺がしておくから、先に着替えていてくれ。 いつの間にか、もうこんな時間か。家まで送っていこう。 チームの皆でパフェを食べに? 俺は遠慮しておく……。 ステップ6 君と一緒に練習していると……時間が過ぎるのが早いな。 今日も一日、よく頑張った。ゆっくり休むといい。 これだけ練習した君の為に、なんとか勝ちたいものだな。 翌日の為にも、練習後のストレッチはしっかりとな。 [苗字]に便りにされるのは、俺としても……うれしい。 デートの約束 +... ステップ1 [苗字]か? 俺は先ほど部活が終わったところだ。今ならゆっくり君と話すことができるぞ。 あぁ、誘ってくれて感謝する。そうだな、君の都合がいい日があるのなら、それに合わせよう。 では、その日にしよう。当日、スポーツ用品店に寄ってもいいか? 買いたいものがあるのだ。 ステップ2〜5 ああ、大丈夫だ。君から電話をしてくるとは珍しいな。やはり……球技大会の練習の件か? 行きたいのはやまやまだが、最近何かと忙しくてな。空いている日ならば喜んで同行するが……。 その日なら大丈夫だな。[苗字]の行きたいところに行くとしよう。俺はどこでも構わないぞ? ステップ6(1) もちろん大丈夫だ。俺も君と少し話がしたいと思っていたからな……ちょうど良かった。 デートなどと、軽々しく口にするものではないぞ。……その、君と出かけるのは嫌ではないが。 ああ、予定は空けられる。しかし……女性が喜ぶような場所に心当たりがない。任せてもいいか? ステップ6(2) ああ、君だったか。俺からも電話しようとしていたところだったんだが、先に君の用件を聞こう。 ちょうどいい。実はサッカーの観戦チケットが手に入ったのでな、君を誘おうと思っていたのだ。 ではその日で約束しよう。プロサッカー選手の動きを見るのは、球技大会の役に立つと思うぞ。 ステップ6(3) [苗字]か? 今日の君は少し元気がないように見えて、気になっていたのだが……大丈夫か? あぁ、君と出かけるのは楽しそうだな。俺で良ければ、ぜひ一緒に過ごさせてもらいたい。 ああ、俺も大丈夫だ。ふ……君の声が元気そうで安心した。当日はゆっくり気分転換をしよう。 デートコメント +... 今日の君は、とても活動的な服装なのだな。その……とても似合っていると思う。 上手くは言えないが……君の新しい一面を見た気分だ。で、では、今日はよろしく頼む。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 心を静め、集中することだ……。 ステップ2〜3 いつでもかかってくるがいい。 ステップ4〜5 不正なことは……許せんな。 ステップ6 いいだろう。いざ……勝負! 勝利 ステップ1 無駄な争いは避けたかったが……君を守るためなら仕方がないな。さて、行くか。 ステップ2〜3 どうやら……球技大会でゴールキーパーの練習をしていたのが役に立ったようだな。 ステップ4〜5 相手に勝つよりも、己に勝つことのほうが難しいな……。まだまだ俺も精進せねば。 ステップ6 君の応援で、勝負の最中に自分自身を取り戻すことができた。礼を言わせてくれ。 ステップ6 君を思うと、普段より集中できた。大切なものの為に戦うとは……こういうことか。 敗北 ステップ1 負けたのは、俺の心の弱さが原因だ。君を守る為にも、より強く鍛えねばな……。 ステップ2〜3 君と過ごす時間の楽しさに、どうやら油断していたようだ……。気を引き締め直そう。 ステップ4〜5 俺の心に焦りがあったようだ。どんなときにも、揺るがぬ精神力を持たねば……。 ステップ6 心配させてすまない。俺は大丈夫だ。それよりも、君こそ怪我はしていないか……? ステップ6 そんなに悲しまないでくれ。君さえ無事なら、俺としては目的を達成しているからな。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 正々堂々、球技大会のグラウンドで決着をつける気はないのか? 仕方がない……相手になろう。 ステップ2〜5 練習で疲労しているところを狙ってくるとはな……。俺に任せて、[苗字]は下がっていてくれ。 ステップ6 どうやら狙われているのは[苗字]のようだな。安心してくれ。君には指一本触れさせはしない。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 不覚……。一瞬の油断をつかれるとは、俺も未熟だったな……。 ステップ2〜5 しまった……。まだまだ俺も鍛え方が足りないようだな……。 ステップ6 たとえ敗北であっても、君を守れたならば俺はそれでいい。 アルバイト +... ステップ1 君もここでバイトをしていたのか? 球技大会といい、最近はよくよく縁があるな。 ステップ2〜5 俺のバイト代の使い道? 主に弓道関係で使うつもりだが。君はどうするのだ? ステップ6 バイトのあと、サッカーの練習に付き合ってほしい? ふ……本当に君は熱心だな。 好感度MAX +... フットサル? どこかで聞いたことが……あぁ、サッカーの縮小版のようなものか。 ……ふむ。雑誌で見つけたフットサル場へ行きたいが、ひとりで行くのは不安だと。 構わないが、参加するには人数が足りないぞ? ……あぁ、今回は見学だけなのだな。 君が実際に参加するときも、真っ先に誘ってもらえる人間が俺であればうれしいのだが。君との共闘は、とても楽しかったからな。
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無題(31) 澪(…雨、止まないな) ♪ 澪(…メールだ、唯からか) 唯『ギー太大丈夫かなぁ?澪ちゃんのエリザベスも心配』 澪(『学校の中だし大丈夫だよ。あと勝手に名前つけるなよ』っと) 唯『でもね、夜中に悪い人が入って悪戯されるかも。ギー太とエリザベスはどんな会話してんだろ~』 澪(聞いちゃいない…。『そんなこと考えるから心配になるんだろ。私もちょっと気になるけど』) 唯『ギー太がうちに来てから今までずっと一緒だったから身近にないと…』 澪(気持ちは分かるけど…。『そこまで心配なら見てくるか?でも危ないからやめておけよ』) 唯『そっか!見てこればいいんだ。ありがとー澪ちゃん!エリザベスの様子も見てくるね』 澪(っておい!真に受けた…。とりあえず電話しないと) prrrrr prrrrr prrrr 澪(出ないな…) ガチャ ?「は、はい!」 澪「唯!? 危ないから行くのはやめろ!」 憂「いえ、憂です。急に学校行くって言って携帯置いて出て行っちゃって…」 澪「ごめん。唯がギー太が心配だって言うから見てくるかって言ったら真に受けたみたいで」 憂「そうだったんですか。でもお姉ちゃん、ギー太のこと好きだから納得です」 澪「う、うん…。私も学校行って唯の様子見てくるから。何かあったら連絡するよ」 憂「はい。澪さんも気をつけてくださいね」 学校 澪「唯~?いるのか~?」 澪(部室か…。夜の学校…やだ…) 澪(よし到着したぞ) 澪「ゆい~?」 澪「いないのか…?」 澪(ちょっと奥に進んでみるか) ガスッ 澪(な、な、何かが足に当たった!?」 ガシッ 澪「(つ、掴まれた!?)きゃーーーー!!!」 唯「きゃーーー!!」 澪「な、なんだ。唯か…」 唯「あれ?澪ちゃんだー」 澪「いきなり掴むなよ。驚いただろ」 唯「うーん。頭蹴られたと思ったら澪ちゃんだったんだ」 澪「あ、ごめん…。でもこんな所で寝てるとは思わなかったぞ」 唯「安心したら寝ちゃって…。えへへ~」 澪「ギー太は無事たったか?」 唯「うん、無事だったよ。エリザベスも!」 澪「そっか。それなら良かった」 唯「にこにこ」 澪「なんだ?」 唯「澪ちゃんがギー太って呼んでくれたなーって」 澪「…!ぎ、ギターって言ったぞ!」 唯「ギー太良かったね!これでエリザベスと結婚できるよ」 澪「結婚って!はぁ…それより、そろそろ帰るぞ」 唯「ふえ?朝までいるつもりだったんだけど」 澪「教科書とか…」 ゴロゴロガシャーン! 澪「きゃーーーーーーーーー!!!」 唯「きゃーー♪」 澪「な、なんでそんなに嬉しそうなんだよ!」 唯「だって、ほら。澪ちゃんが私に抱きついてるし」 澪「うわ、ごめん」 唯「あぁ…、離れた」 澪「…でも、今帰ると危ないかもな」 唯「そうだよ。大丈夫。憂に持ってきてもらうから」 澪「…唯。携帯置いてきただろ」 唯「…え?あれ?ない」 澪「憂ちゃん焦ってたぞ。私の携帯で連絡するか?」 唯「うん。ありがとう」 唯「あ、憂?澪ちゃんの携帯借りてるんだ~。それでね今夜は澪ちゃんと学校に泊まるから、明日の教科書とか持ってきてくれる?」 憂『それはいいけど…。大丈夫だった?でも澪さんと一緒なら安心だね』 唯「うん、じゃあ切るね。うん。うん。おやすみ」 唯「ありがとー」 澪「さてこれからどうしよう?」 唯「うーん…」 澪「ん。髪、濡れてるぞ」 唯「傘途中で壊れちゃって」 澪「服も…風邪引くぞ」 唯「ちょっと寒いかも…。へくしっ」 澪「た、タオルとかないのか…?」 唯「ないよぉ~…」 澪「でもこのままじゃ」 唯「脱ごっか」 澪「なっ!私のシャツ着る…?」 唯「うん、…はにゃみずが」 澪「後ろ向いててくれるかな?」 唯「は、はい!」 澪「…もういいぞ。はい。じゃあ次は私が後ろ向いてるから」 唯「えへへ。ありがと」 澪「…」 唯「もう終わったよ~。あー、温もりがぁ~」 澪「ちょっと寒いだろうけど、我慢しろよ」 唯「大丈夫。でもちょっと大きい…。主にここが」 澪「恥ずかしいこというな!返してもらうぞ!」 唯「じぃー」 澪「見るな。それより明日の朝までに乾くといいけど」 唯「大丈夫だよ~。きっと。多分」 澪「だといいけど」 澪「そろそろ寝るぞ~」 唯「は~い!」 澪「…」 唯「…zzz」 澪(早い…) ゴロゴロガシャーン! 澪「ひぃ…」 唯「みおちゃ~ん?」 澪「起きてたのか」 唯「怖かったら私に抱きついててもいいよ?」 澪「そんなことできるわけ無いだろ」 唯「じゃあ、こっちから行くね」 澪「こ、こら!」 唯「これでちょっとは暖かくなるはず!」 澪「大丈夫だから!もうちょっと離れ…」 ゴロゴロガシャーン! 澪「うわあああ!」ギュー 唯「ほら~。大丈夫じゃないんだから。ね?」 澪「でもこんなこと…」 唯「誰も見てないから、恥ずかしくないよ?」 澪「唯が見てるだろ…」 唯「お礼みたいなもんだよ」 澪「お礼って。まぁ、今日だけな」 唯「いつでもウエルカムです」 澪「いや、今日だけ。じゃあ、おやすみ」 唯「いつでもいいのにー。おやすみ~」 朝 梓(昨日の忘れもの回収しないと) 梓(扉をあけてっと…!澪先輩が唯先輩に抱きついてる!?) 澪「ん…う~ん」 梓「お、おはようございます…」 澪「…あ」 梓「私は何も見てませんので…」 澪「…うん」 梓「それではまた放課後…」 澪(どうしよう…もういい、寝るか) 唯「う~ん」 澪「おはよう」 唯「おはよ~。まだ誰も来てないよね?」 澪「来てない…はず」 唯「じゃあ憂が来るまでもうちょっと寝よっ~と♪」 澪「っておおおおい!」 唯「…zzz」 完 初出:3- 77 可愛い -- (名無しさん) 2014-08-30 01 18 36 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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会話文 50日目 ラグ「お腹すいた?」 アリス「んー・・・」 ラグ「なんか持ってこようか」 アリス「ううん、大丈夫」 ラグ「何か軽いのあったかなぁ」 「羽林ー・・・は、今いないっけ」 「うーん・・・。 僕が何か作ってあげられたらな・・・」 アリス「パパ、お料理出来ないの?」 ラグ「苦手かなぁ」 アリス「錬金はできるのに?」 ラグ「そうだね・・・」 アリス「じゃあパパのかわりにアリスが料理する!」 「だからパパはお料理苦手でも、大丈夫だよ」 ラグ「あはは、ありがとう」 アリス「羽林さん、帰ってきたら聞いてみるね」 ラグ「僕も一緒に聞こうかなぁ」 アリス「パパはいいの!」 ラグ「はいはい」
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住宅管理 まず今いる場所をかくにんしてください (どのキャラであっても「レノアの家」になってれば OKだと思います) このボタンがどこかにあるはずので左クリック押してしばらくすると 画面が切り替わって自分の家に飛びます レノアさんお金持ちだから大丈夫だと思うけど・・・ お金がなかったらKSメンバーにお金もらってください
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1- 329 328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 00 11 13 ID QzTozmQPO 唯澪って二人きりのときどんな感じになるんだろ 百合は別としてもかなり気になる 唯「痛っ!・・・あ、ノートの端で指切っちゃったよー」 澪「ひぃっ!」ガクガク 澪「ミエナイキコエナイ・・・」ブルブル 唯「(可愛い・・・)もー大丈夫だよ澪ちゃん、こうやって舐めておけば」 唯「ほらもう血が止まった!」 澪「本当に・・・?」 唯「もちろんだよ、ほら」 澪「う、嬉しそうに傷口を見せるな!」 唯「えへへー(もう大丈夫みたいだ)」 澪「ほ、ほら治ったんなら続きだ続き」 唯「ほーい」 こんな感じ? 戻る TOP
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53ページ目 かっしー「おーい、どの階で合流するー?」 管理人「あー、そうだなー、じゃあ俺らは1つ上に上がるからおまえらは1つ下に降りてくれ!というか大丈夫か!?」 かっしー「ああ!大丈夫だ!」 かっしー「ということだ。階段で降りよう」 Lパッチ「そもそも階段しかないけどな」 ──ホール2階── 味噌カツ「合流なう」 水素「後はエリナだな。死体になってなきゃいいが」 平行「はぁ、もう死人を見るのは勘弁だ」 ──船橋── エリナ「ハァ、ハァ、糞…」 ?「大いなる猟犬が貴様等を裁く」 エリナ「なん、なんだよ、その厨2発言…、ゴハッ」 ?「汝一切の望みを捨てよ」 エリナ「!?」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/kink/pages/36.html
インテリアを風水で、 選んでいる人はどれぐらい いるのかな。 わたしは、風水に関する 知識がないので、 どのようなインテリアが いいのかよくわからない んですけどね。 風水を気にするよりも 自分のセンスで、 インテリアを選んで います。 いまのところ、特に 悪いことは起こっていない ので、大丈夫だと 思います。 link 無線ラン設定 フラッシュ脱毛
https://w.atwiki.jp/warthunder_yurui/pages/17.html
自由掲示板 は - 名無しさん 2014-02-06 16 24 27 い - 名無しさん 2014-02-06 16 25 27 動作環境と登録方法は概要に、クラン作成方法はFAQと統合させても良いような? - 名無しさん 2014-02-06 16 31 53 課金もFAQと統合できそう - 名無しさん 2014-02-06 16 36 16 愚痴掲示板できたから、上の1文消しといた。大丈夫だよな・・・。 - 名無しさん 2014-02-06 17 01 09 いいですよ〜自分は基本的には場を提供する立場だと思ってるので、基本は皆さんで決めてもらって構いません、後である程度の方針は書くつもりですが、フランクな雰囲気にしたいので。 - 管理人 2014-02-06 17 41 00 目次作成の仕方がよく分からない・・・ - 名無しさん 2014-02-06 17 30 20 MSNFwikiのFAQみたいにしたいけどさっぱり分からんw - 名無しさん 2014-02-06 17 44 04 向こうの文章を丸コピーするなら引用元って書いた方が良い。それが嫌なら一から文章を考えることをお勧めする。同文でほぼ違いがないんじゃ意味ないですし、あそことは違うんだ。ってしないと意味や効果が薄くなると思う。実際、向こうで、ここのパイロットスキルの説明文の一部を書いた者です。 - 引用について 2014-02-06 19 15 09 俺が編集した部分もあるんだけどそれについては持ってきても問題ないかな - 名無しさん 2014-02-06 20 24 00 自分が書いた文を誰かが編集ものだとしたら、編集する前の文章を持ってくるとかなら大丈夫だと思う。誰かが書いた文を自分が編集したものだとしたら勝手に持ってくるのは拙いと思う。この辺りは難しいな。 - 名無しさん 2014-02-07 00 36 27 こっちの編集方法がわからない今は、編集に協力しようにもできないから、編集練習場が欲しいな。出来る人のを見て覚えていけたらいいなとも思う。 - 名無しさん 2014-02-07 00 39 57 練習場作りました~ - 管理人 2014-02-07 00 53 08
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魚が溜息をついて言う。 「愛情を屈折させる必要なんて無いんだ。きみの行動は間違っている。いますぐ牡羊 を返してくれないか。でないと」 カジキは無言で手を振る。魚の肩の釘が、さらに深く刺さる。 魚はただ、悲しそうな顔をした。 俺は自分の状態をさぐった。俺の力は残ってるか? 少しでいい。ほんの少しでい いから、魚を助けるための力を。 魚は歩き出す。俺に手をさしのべて。その手のひらに釘が刺さる。 俺は意識を集中する。しかし駄目だった。力が発動する感覚がわいてこない。 魚はカジキを通り過ぎ、俺のそばにたどりついた。身をかがめ、俺を抱いてくる。 「大丈夫だよ。もう大丈夫だから」 優しい声に安堵しそうになるのを、俺は必死でこらえた。言わなきゃならないこと がある。 「使うな。力を」 子供に戻っちまったら逃げられなくなる。 魚は微笑んだ。 「うん。だから、少し待っててね。すぐに倒してくる」 言いながら魚は肩の釘を抜いた。 抜けたあとの釘の先に、血は一滴もついておらず、魚の肩には傷ひとつ無かった。 そして魚は立ち上がりながらくるりと振り返り、持っていた釘を、すぐ背後に居た、 カジキの胸に押し込んだのだった。 なにか能力をふるおうとしていたらしいカジキは、驚いている。 カジキが手をにぎりしめる。魚の顔に引っかき傷が走る。しかしその傷はすぐに消 えて、魚はもとどおりの綺麗な顔になった。 魚は自分の手のひらをあげて、カジキに見せつけた。 魚の手のひらに刺さっていた釘が、自然に押し出されて、落ちた。そのあとの魚の 手のひらには、やはり傷ひとつ無い。 カジキの目に恐怖の色が浮かぶ。いまこいつは悟ったのだ。こいつがどんな攻撃を しても、魚には効かないのだと。 俺は考えていた。乙女の言っていた通り、俺には冷静な判断力が足りなかった。な にを選び、どう動かすかを、素早く判断できるようにならなきゃならなかった。 続き