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生徒名簿 ＞ 月読理京 ＞［夏の遊園地］月読理京(SR) [夏の遊園地]月読理京(SR) 攻魅力 2948 守魅力 2511 攻Ｍ 9478 守Ｍ 8074 コスト 14 卒業祝い 20000メン [夏の遊園地]月読理京+(SR) 攻魅力 3538 守魅力 3013 攻２Ｍ 13895 守２Ｍ 11836 コスト 14 卒業祝い 30000メン [おとぎの国の]月読理京(SSR) 攻魅力 4422 守魅力 3767 攻４Ｍ 20888 守４Ｍ 17792 攻３Ｍ 20418 守３Ｍ 17393 コスト 14 卒業祝い 60000メン アピール 勝ったらまた、遊園地に行こうか？ └全タイプの攻魅力大UP ストーリー 一緒に楽しむ遊園地 入手方法 イベント「守って！私の王子様−夏の遊園地編−」 台詞 ボイス +... ステップ１ おしゃべりタイム どうしたの？ 俺に何か用かな？ おしゃべりタイム 君はよく笑っているよね。 おしゃべりタイム 遊園地も意外と悪くないね。 デート電話コメント 俺も、君と出かけたいと思っていたところだよ。君の行きたいところも、予想はついてるかな。 カレ自慢アピール 勝ったらまた、遊園地に行こうか？ ステップ２ おしゃべりタイム ここなら君に会えると思ってね。 おしゃべりタイム ……俺に相談事でもあるのかい？ おしゃべりタイム 君は、遊園地が好きなんだね。 デート電話コメント つまり、君と俺でふたりきり、ということだね。……じゃあ、いいデートにしないといけないね。 カレ自慢アピール 勝ったらまた、遊園地に行こうか？ ステップ３〜６ 好感度レベルMAX ころころと変わる君の表情を見ていると、君の素直さに触れているように感じるんだ。……特に、君の笑顔は特別だと思うよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ここなら君に会えると思ってね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ……俺に相談事でもあるのかい？ おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君は、遊園地が好きなんだね。 おしゃべりタイム(ステップ6) 俺の目を見て話してごらん。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君の言葉は素直でいいね。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君が……綺麗に輝いて見えるよ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) つまり、君と俺でふたりきり、ということだね。……じゃあ、いいデートにしないといけないね。 デート電話コメント(ステップ6) デートか……。君からのお誘いなら、俺が断るわけにはいかないね。……いいよ、行こうか。 デート電話コメント(ステップ6) 喜んで。……ついでに、君の考えている日付と行き先を、当ててみようか？ ふふ……冗談だよ。 デート電話コメント(ステップ6) ……思ったとおりだったね。いいよ、行こう。君からの電話だと知って、用件はすぐわかったよ。 カレ自慢アピール 勝ったらまた、遊園地に行こうか？ マイページ +... ステップ１ 気分が悪くなったら、すぐ俺に言うんだよ。 日差しが強いね。少し中で休んで行こうか。 ふふ、君がはしゃいでいると俺も楽しいよ。 ステップ２〜３ 少し暑いかもしれないけど、手を繋ごうか。 そろそろ小腹が空く頃じゃないかい？ 遊園地の中は、まるで別世界のようだね。 ステップ４〜５ あのアトラクションで、暑さを忘れようか。 君とこうして過ごした時間を、忘れないよ。 少し休もうか。何か飲み物を買ってくるよ。 ステップ６ 君と遊園地に来ることができてうれしいよ。 君の笑顔を独り占めしたい……なんてね。 このネックレス、君に似合うと思うよ。 そろそろパレードが始まる時間だね……。 チケットをくれた知人に感謝しないとね。 登校 +... 朝 ステップ１ 暑くて睡眠不足かな？ 今夜は涼しくなると思うよ。 おはよう。その顔は、何かいい夢でも見られたのかな？ 避暑に最適な場所を教えてあげようか。こっちにおいで。 ステップ２〜５ このアトラクションは、君の好みなんじゃないかな？ 遊園地に行く日は晴れると思うよ。俺の勘だけどね。 遊園地には早めに行ったほうがいいかもしれないね。 ステップ６ 頑張っているのはわかるけど根をつめすぎないようにね。 テレビで遊園地の特集が組まれていたね。君は見たかい？ 友達への遊園地のお土産に悩んでいるなら相談に乗るよ。 熱中症にならないように、充分に気を付けるんだよ。 はい。もしかしたら、ハンカチを忘れたんじゃないかな？ 放課後 ステップ１ 運命に抗うようなセミの鳴き声は、とても力強いよね。 こんにちは、[名前]。今日も元気そうで良かったよ。 空を流れるあの白い雲のように、たゆたっていきたいな。 ステップ２〜５ 動かないで……糸が髪に絡まっていたんだ。取れたよ。 夏休みに図書館で課題なんて、君は本当に真面目だね。 遊園地での昼食は何がいい？ 君の好きなものでいいよ。 ステップ６ 暑さのピークを超えれば、もう少し過ごしやすくなるね。 君との思い出が増えると、俺もとてもうれしいよ。 小さい頃だからこそできたこと、というものもあるよね。 吹き抜ける風の涼しさを、こうして君と感じていたいな。 もしも昼食がまだなら、これから一緒に食べないかい？ 夜 ステップ１ 君が学校に残っていると知っていたからね。家に送るよ。 ふふ、遊園地のイルミネーションが楽しみみたいだね？ 無邪気な君の傍にいると、俺も童心に返れる気がするよ。 ステップ２〜５ そういえば、あの遊園地はパレードが評判みたいだね。 やっぱりいたね。君が学校にまだいる気がしたんだ。 夜道は危険だよ。君の家まで、送らせてほしいな。 ステップ６ 俺はいつだって君の味方なんだ。それだけは忘れないで。 君との別れはいつも名残惜しくなってしまうんだよね。 今夜は流れ星を見られるみたいだけど、見に行くかい？ 眠れない夜は電話して。起きているかもしれないからね。 良かったら、少しだけ遠回りをして帰らないかい？ デートの約束 +... [部分編集] ステップ１ ああ、[名前]か。もちろん大丈夫だよ。君から、電話が掛かってくるような気がしていたからね。 俺も、君と出かけたいと思っていたところだよ。君の行きたいところも、予想はついてるかな。 その日だね……うん、確認してみたけど大丈夫そうだ。君とのデート、楽しみにしているよ。 ステップ２〜５ もしもし、[名前]かい？ 大丈夫だけど、どんな用かな。うれしい知らせなら、いいんだけどね。 つまり、君と俺でふたりきり、ということだね。……じゃあ、いいデートにしないといけないね。 うん、わかったよ。俺もその日で大丈夫。あとは当日まで、しっかりプランを考えておくからね。 ステップ６(1) 大丈夫だから君が気にすることは何もないよ。電話を掛けてきてくれて、うれしいくらいだ。 デートか……。君からのお誘いなら、俺が断るわけにはいかないね。……いいよ、行こうか。 その日なら俺も都合がつくから大丈夫だよ。君と同じ時間を過ごせるなんて、俺は幸せ者だね。 ステップ６(2) 心配しなくても大丈夫。ちょうど、君のことを考えていたところだったしね。用件はなんだい？ 喜んで。……ついでに、君の考えている日付と行き先を、当ててみようか？ ふふ……冗談だよ。 大丈夫だよ。その日は俺もちゃんと予定を空けておくから。都合が悪くなったらまた連絡してね。 ステップ６(3) 気に掛けてくれてありがとう。俺のほうは大丈夫だよ。……もしかして、何かのお誘いかな？ ……思ったとおりだったね。いいよ、行こう。君からの電話だと知って、用件はすぐわかったよ。 問題はないけれど、その日までデートを待たなければいけないのは少しじれったい気分になるね。 デートコメント +... ふふ、そろそろ来る頃だと思っていたよ。そんなに待っていないから気にしないで。 今日は君を完璧にエスコートしたいと思っているんだ、楽しい一日にしてみせるよ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ１ パレードに華を添えようかな。 ステップ２〜３ 君はショーを見ているといいよ。 ステップ４〜５ そんなに時間は、掛からないよ。 ステップ６ さあ、俺と勝負してくれるね？ 勝利 ステップ１ 俺の勝ちだね。もう俺たちの邪魔をする奴はいないから安心していいよ、[名前]。 ステップ２〜３ 自分でも不思議だけど、君に応援されると俺でも自然と力が入ってくるものなんだね。 ステップ４〜５ 俺が勝てたのも君の応援があったからこその結果だね。この勝利は、君に捧げるよ。 ステップ６ いつもよりも調子が良かったのは、[名前]の応援があったからだね。ありがとう。 ステップ６ 最後まで耐えられたのは大切な人の存在があったからだろうね。ふふ、君のことだよ。 敗北 ステップ１ これこそが、どれほど力を尽くしても、抗えない運命というものなのかな……。 ステップ２〜３ あれだけ君に応援してもらったのに……。それでも負けてしまうなんて、情けないな。 ステップ４〜５ 君を悲しませてしまったね。次は君を笑顔にしてみせるから……信じてくれるかい？ ステップ６ こんなに悔しいのは君に関わることだからなのかな……。諦めたくないと思うんだ。 ステップ６ 残念ながら、今回は負けてしまったけれど……次こそは、俺が勝利を掴んでみせるよ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ１ ステップ２〜５ ステップ６ 君を幸せにできるのは、俺だけじゃないかもしれない。でも俺を幸せにできるのは君だけなんだ。 勝利 ステップ１ ステップ２〜５ ステップ６ もう少しわがままを言ってもいいかな。俺の傍にいてくれるかい？ 敗北 ステップ１ ステップ２〜５ ステップ６ アルバイト +... ステップ１ アルバイトをしたいのかい？ いいと思うよ。俺も同じアルバイトに挑戦しようかな。 ステップ２〜５ 君は頑張り屋だから、周りも君の仕事ぶりを認めて、時給も上がっていくと思うよ。 ステップ６ 君がいるのなら、どんなアルバイトでもこなすことができるような気がしてくるよ。 好感度MAX +... ……あぁ、落ち着かない気持ちにさせてすまないね。君の笑顔を見ていただけなんだ。 遊園地なんて、俺には縁のないところだと思っていたけど……君と来られて良かったよ。 何故、か……。そうだね……一番は、君の楽しそうな笑顔が見られたから、かな。 ころころと変わる君の表情を見ていると、君の素直さに触れているように感じるんだ。……特に、君の笑顔は特別だと思うよ。
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こちらに意見などありましたら、お願いします！ テスト -- maki (2010-12-21 10 46 34) 一人カラオケイイネ！ -- sakase (2010-12-21 10 47 45) 一番いい一人〇〇をくれ。 -- enoch (2011-01-11 11 46 54) 大丈夫だ問題ない -- aruto (2011-01-11 12 02 18) なまえ： コメント
https://w.atwiki.jp/nochisaba_minecraft/pages/16.html
この鯖に入りたい方 あるニコ生主さんの放送でよくこの鯖を使って放送しています。 その放送で何回か来ていただいて、コメントが安定して 偉そうですが、鯖に入れても大丈夫だなと思えるようになりましたら、 そこの放送のコメントでなり、ご意見・要望の方にマイクラIDをお願いします。 ※whitelist制なのでご了承ください。
https://w.atwiki.jp/nochisaba_minecraft/pages/23.html
この鯖に入りたい方 あるニコ生主さんの放送でよくこの鯖を使って放送しています。 その放送で何回か来ていただいて、コメントが安定して 偉そうですが、鯖に入れても大丈夫だなと思えるようになりましたら、 そこの放送のコメントでなり、ご意見・要望の方にマイクラIDをお願いします。 ※whitelist制なのでご了承ください。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1304.html
投稿ありがとうございます 憂「沢山の大好きを伝えたい」 梓「私の先輩達を紹介します」 和「幼き日の約束」 紬「貴女が傍に居てくれたから」 純「そういうとこ大好きだよ」 梓「もっと素直に」 唯「うんたん幼稚園再び開園だよ」 唯「出会いの女神様」 梓「私を守ってくれる人」 紬「不思議な猫さん」 律「負けず嫌いな親友」 唯「イナズマイレブン？」 澪「苦手な人」 唯「澪ちゃん寝てるの?」 紬「野良ハム」 梓「何ですか？その箱は？」 梓純憂直菫「大丈夫、大丈夫だよきっと上手く行くからね」 梓「全く律先輩は…」 澪「猫カフェ」 梓「純が悪い！」 純「梓が悪い！」 その１ その３ その４ その５ 戻る
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～GM～ show ～ギルド管理者～ さーべ ～ギルドメンバー～ 冬矢 nemi Loke 階級 名前 一言 GM show 画像を入れなくちゃ 副GM さーべ レナは俺の嫁 メンバー ロケ ドラゴン族封印の俺 メンバー 冬矢 最近下ネタしか言わなくなってきたなあ メンバー nemi ここの一言初めて知った（平成２３年８月４日） メンバー しゃもじ 編集方法理解できたから大丈夫だこれ
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/235.html
前回までのあらすじ 大好物だぜぇ～！！ 本編 ひったくりを捕まえるため、ひたすら走る一行。 マキ「はぁはぁ…あれ？ 確かにこっちに来たと思うんだけど…」 ナタネ「なんか最初の森より鬱蒼としてるねここ」 タカヒロ「だが大丈夫だ！ 走ってるときに、あいつに発信機をつけてたぜ。 えーと…まだそんなに遠くには行ってないな」 セレビィ『そんなことより、早く出たほうがいいぞ』 マキ「えっ？何で？」 セレビィ『ここが、[レックウザの魔境]だからだ！』 ナタネ「何それ」 セレビィ『かつて時の権力者、レックウザが探索し、ガクブルで帰ってきたことからそう呼ばれている。 レックウザはこう言い残した「あそこ、めっちゃ怖い」 本当に超恐ろしい未開拓地帯なんだビィ！』 タカヒロ「グダグダだなぁ… ま、俺たちなら大丈夫だろ。」 マキ「あっ、でも磁石が狂いだしてきた」 ナタネ「こりゃ早いとこみつけて抜け出さないとね」 ひったくりを探す作業は続く マキ「あっ、あそこにいた！」 ひったくり「ガーン！」 タカヒロ「エンペルト、冷凍ビームで足場を固めてやれ！」 エンペルト「ラジャェェェンペルト！」 ナタネ「このぉ、大人しくしなさい！」 ひったくり「じたばた」 マキ「おっ、やった捕まえた！ しかしなんていうポケモンなんだろうねこのひったくり…」 タカヒロ「さぁなぁ」 セレビィ『まぁ、ひったくりをするようなポケモンだから、しょうもないポケモンだろ』 3人（と一匹）は知らなかった。 そのポケモンが『ミュウ』だったということを… マキ「さぁ、ひったくりも捕まえたことだし、ここから出…」 ナタネ「どしたの？」 マキ「完全に磁石も壊れたし、地図も無いから出られない～！！」 タカヒロ「な、何ぃっ！？」 セレビィ『何てこったい』 マキ「ど、どうしよう～！」 そのとき、今までひったくりを捕まえるのに夢中で気付いていなかったが、 そこかしこに白骨が散乱していることに一行は気付いた。 マキ「はわわわわ…骨が…！」 タカヒロ「なんか猛獣みたいのも多くなってきてねぇか？」 セレビィ『ｵﾜﾀ』 ナタネ「いや…空を飛んで脱出したらいいじゃない」 マキ、タカヒロ、セレビィ「 そ れ だ ！ ！ ！ 」 ナタネ「うわっ」 ゲロシャブに乗って難なく脱出できたとさ。 町人「ありがとうございました！ 私の全財産が…」 マキ「え、ええ…結構楽に捕縛できたから（町『人』！？）」 ナタネ「まぁ次からは気をつけることね（町『人』！？）」 タカヒロ「ともあれ、あのひったくりも改心したし！（町『人』！？）」 セレビィ『もうそうそう、こんな事件は起きんビィ（町『人』！？）』 兵士「あ、皆さんこんなところにいたんですか！ もう女王様も用事が終わったので大丈夫だそうです」 マキ「はぁ…じゃ、行こっか」 セレビィ『結局、ひったくりくらいだけだったビィ』 続く
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ハリーさんからの手紙返事 出した手紙 ＞ 配送申請 ＞ ／＊／ ”戦うのに異論はない。” ”戦おう。” ”問題は……国のほうだろう。いささかおかしくなってる気がしている。自分もまともなのか、自信がなくなってきた” ”そちらが無事であることを願い” ”騎士団については、今後必要になると思う。是非持つべきだと考えている。” ／＊／ 貴方の騎士より （以下ログ） 乃亜・Ｃ・Ｏ の発言 ありがとうございました。 あの、 乃亜・Ｃ・Ｏ の発言 ヘイリー・オコーネルは、現在 外に出ても（日光に当たっても）大丈夫な状態でしょうか？ ・・・こちらは質疑掲示板で、お聞きすべきでしょうか。 芝村 の発言 ええ。 芝村 の発言 大丈夫だよ
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ＡＡ ,ΜΜM Σ√to ヽ まさに蜥蜴の尻尾きりってやつだね。 ＿ ヽ _一 もし飲み込まれても消化できない物に / ＝ヽ/ ＼_ヽ-、、 /￣￣￣￣/ ;´｀ ´｀ヽ なれば大丈夫だよ。 | |＠丿ｖｖｖｖｖ.|'./身代わり / と´・＿, ・ つ ￣￣￣￣￣￣＼/＿＿＿＿/￣ ,ﾉ ヽ,￣￣￣￣￣ ` " " ~ "
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13話 姉弟愛を極めし二人 「俊貴、お姉ちゃんと一緒に、大人になろう…？」 「姉ちゃん…」 「ああああーーーーーー！」 …… それが私こと横村千乃が中学二年、弟の俊貴が小学6年の時だった。 両親のいない家、私の部屋で、私と俊貴は大人になった。 それはさておき、殺し合いって。 「姉ちゃん…」 「大丈夫、大丈夫よ…俊貴」 発展場にて再会出来た私と俊貴。 どうも参加者は会場の至る所にランダムに飛ばされたようだから、これは奇跡でしょう。 「絶対守るから…」 「…俺も」 「ん？」 「俺も、姉ちゃんの事…絶対守るから」 震えながら、俊貴が言う。 臆病な癖に…でも、嬉しいかな。 「ありがとう、俊貴、でも無理はしないでね。あんたに何かあったら…」 「…うん」 「……支給品、確認しようか」 休憩室と書かれた部屋に私と俊貴は入る。 …… 俺の支給品は回転式拳銃コルトM1917と予備弾、そしてUSBメモリ。 姉ちゃんの支給品はマグロ切り包丁と焼夷手榴弾3個だった。 生まれて初めて握る本物の拳銃、持つだけで自分が大きな力を得られたような気になる。 USBメモリには何か入っているんだろうか、今は中身を覗く手段は無いけれど。 そんな事より。 許せない。俺と姉ちゃんを、殺し合いなんかに呼んだ、アンネリーゼと梶井伸一郎。 殺し合いなんてするもんか、絶対に姉ちゃんと一緒に帰るんだ。生き残るんだ。 姉ちゃんを傷付ける奴も許さない。 そんな奴は。 「俊貴？」 「……」 「俊貴！」 「え？」 「え？ じゃなくて…どうしたの？ 大丈夫？」 「…あ、ああ、大丈夫。大丈夫だよ」 そう。大丈夫だよ姉ちゃん、姉ちゃんは絶対俺が守るからさ。 姉ちゃんを殺そうとする奴は、俺が――――。 ◆ 殺し合いと言う異常状況は、姉思いの少年を少しずつ蝕んでいた。 それに本人は気付かない。自分が普段とは明らかに違う思考をしている事に。 【早朝/F-7発展場：休憩室】 【横村千乃】 ［状態］健康 ［装備］マグロ切り包丁 ［持物］基本支給品一式、焼夷手榴弾（3） ［思考］ 0：殺し合いからの脱出。殺し合いに乗っていない人を捜す。俊貴を守る。 1：俊貴…？ ［備考］ ※特に無し。 【横村俊貴】 ［状態］健康 ［装備］コルトM1917（6/6） ［持物］基本支給品一式、M1917装弾クリップ（2）、USBメモリ ［思考］ 0：姉ちゃんと一緒に帰る。 1：姉ちゃんを守る。 ［備考］ ※特に無し。 ≪キャラ紹介≫ 【横村千乃】 読み：よこむら ちの 16歳の狼獣人の少女。抜群のスタイルで爆乳であり、才色兼備。 弟の俊貴を可愛がり肉体関係も持っている。 【横村俊貴】 読み：よこむら としたか 14歳の中学生の少年。父親が狼獣人、母親が人間で母親の血を濃く引き継ぎ外見は普通の人間。 二歳年上の姉と相思相愛で肉体関係も持っている。シスコン。臆病だが姉思い。 012：ひろいおうちにひとりぼっち 目次順 014：この遊園地楽しくなーい ゲーム開始 横村千乃 ：[[]] ゲーム開始 横村俊貴 ：[[]]