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1927年設立。ブラジルのフラッグキャリアとして台頭したが、2005年破産。2社に分割されたが一方は倒産し、もう一方はのちにゴル航空に買収され、ヴァリグのブランドは消滅した。 データベース 便 年月日 事象 原因 797便 1987/1/3 墜落 パイロットエラー
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スナイパー 中級ヴァリアント。完全な長距離精密射撃型。 標準サイズヴァリアントの中では最大射程を誇るスナイパーライフルを装備。ライフルの最大有効直線射程は約400km。 単体での最大索敵範囲は約150km程度と短いが、重粒子ビームによる超水平線射撃を行うため、死角は少ない。その際の最大射程は100km程度。 スナイパーライフルのビーム出力はバスターランチャーと同等であり、ピンポイントに収束している分威力はこちらの方が上。 他に弾頭を自由に変更できるバイオミサイルポッドを装備。曲射攻撃も可能。 50km離れた超音速で飛翔する155mm徹甲弾を定評射撃なしで撃墜し次の瞬間には反撃できる。 スカウターとの共同交戦によって探査範囲を拡大できる。 階級:中級 俗称:スナイパー 能力:長距離精密射撃 全幅:9m 全長:12m 全高:14m
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登録日:2012/06/05 (火) 01 23 22 更新日:2024/05/01 Wed 16 54 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アベンジャーズ MARVEL NINJA X-MEN ウェポンX ウルヴァリン オーシャンクロー ヒュー・ジャックマン マヴカプ ミュータント ローガン ワンマンアーミー 一匹狼 主人公 乃村健次 人気者 公式メアリー 六爪流 小さいオッサン 小山力也 山地和弘 校長先生 正体不明 江原正士 磯部勉 長嶝高士 (顔にタイツを巻き付けながら)「俺は忍者だ」←幼女を肩に乗せています 「クリード!テメェはムカつくぜ!!」 ◆ウルヴァリン 【概要】 「ウルヴァリン」は、米MARVEL社のコミックヒーロー『X-MEN』の主要登場人物の一人。 スパイダーマンらと並ぶMARVELでも屈指の人気キャラクターであり、顔の広さと活躍の広さは間違いなく、全MARVELキャラクターの中でもNo.1と断言出来る程。 ……が、余りにもウルヴァリンの活躍に併せて設定やストーリーが繋げられる場合が多い事からワンパターンな上に公式メアリー的であるとして批判される面もある。 70年代中盤の第2期X-MENからの中心キャラクターであり、当初は型破りな悪童的キャラクターがウケて人気者となったのだが、多大な支持を得た90年代からは寡黙で渋い大人の男へと性格が変化しており、アニメや実写映画版でも基本的にその性格が踏襲されている。 ちなみにアベンジャーズにも所属している。 【プロフィール】 コードネーム ウルヴァリン 本名 ローガン(ジェームズ・ホーレット) 身長 160p 体重 110s 能力 超回復能力、アダマンチウムが骨格に分子レベルで結合させられている。 格闘術 暗殺術、忍術 通称 ウルヴィー、ローガン、チビ助 CV 江原正士(テレ東版X-MEN) 長嶝高士(カートゥーンネットワーク版スパイダーマン) 山路和弘(実写版X-MEN) 磯部勉(テレビ朝日・日曜洋画劇場「X-MEN」三部作) 小山力也(マッドハウス版マーヴルヒーロー) 乃村健次(ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ) 【活躍】 初登場は意外にも『インクレディブル・ハルク』誌で、カナダに出現したハルクを取り押さえようとするカナダ政府の秘密機関デパートメントHの一員としてだった。 『X-MEN』への本格登場を前にしての顔見せ出演であったが、この際にはハルクのパワーの前に敗北を喫している。 本格参加したX-MENでは大怪獣クラコアに捕らわれた初代X-MENを救う為にプロフェッサーX(教授)が世界中から召集した一人として登場。 尚、00年代以降の展開により教授との初遭遇はウルヴァリンが教授の暗殺を狙った為とする後付けが加わっている(挙げ句に精神操作を受けた)。 加入したX-MENでは経験でも年齢的にも他のメンバーを遥かに上回っている為か、基本的に粗野な一匹狼で自由に暴れ回ると云う型破りなキャラクターとして多大な人気を獲得した。 90年代以降は、前述の様に粗野な面が抑えられた替わりに寡黙で謎めいた大人の男として渋さが強調されたキャラクターへと変化。 個人タイトルのシリーズも出版される他、本編でもウルヴァリンを中心とした展開が多くなる等、アニメや実写映画での描写の原点はこの時代に作られたと言える。 現在は90年代後半から再び主人公(笑)から主人公に復帰したサイクロップスと共に間違いなく『X-MEN』の主人公。 厳しい戦いの中で盟友関係にあった両者だが、暫くは対立路線が続いていく模様。 サイクロップスの「理想郷(utopia)」から一部のX-MENと子供達(ついでに教授も)を連れて離脱。 「ジーン・グレイ学園」を設立し新世代ミュータントの教育係となっている。 ……人気者故に『X-MEN』以外での活躍も多い他、悪墜ちした息子やクローン美少女が登場する等、日本の漫画やアニメの影響を感じられる展開も加わった。 長らく謎とされて来た過去や「ウェポンX」計画についても一定の「真実」が明かされた事にされたが……。 デアデビルと同じ忍術の師匠スティックに習ったり、日本のヤクザと因縁深いNINJAでもある。 【能力】 本来のミュータント能力はヒーリング・ファクターと呼ばれる超回復能力で、極めて老化が遅い他(本来は100歳以上の年齢)、致命傷とも呼べる傷を負っても、絶命していない限りは即時に回復出来る程。 作品によって回復レベルの頻度が違っており、ある程度リアルな描写の場合もあれば、骨格から復活する等、冗談の様な復活を果たした時すらある。 この他、カナダ政府が「組織」と協力して行った超人兵士誕生計画「ウェポンX」により地上最硬の金属アダマンチウムを骨格に分子レベルで結合されており、手の甲から出現するアダマンチウム製の爪は最大の武器となっていた。 当初は爪も改造された後に移植された物だと思われていたのだが、磁界王マグニートーにアダマンチウムを引き剥がされてた際に爪も生来の骨格の変形した物で、骨格同様にアダマンチウムが結合した物であった事が明らかになった。 近年は魔神アポカリプスの手により死の騎士「デス」に一度改造された結果、再びアダマンチウムが移植されている。 また、五感が常人に比べて異常に発達しており、ほぼ暗闇の中でも常人のように視認でき普通では聞こえない音でも聞き分け猟犬のように匂いをかぎ分ける。 現在は身体能力のレベルが謎の超強化を遂げた描写がある(獣化等の影響か?)。 【ウェポンX計画】 大戦中にアメリカが生み出した史上初の超人兵士キャプテン・アメリカから始まる超人兵士誕生計画。 以前はキャプテン・アメリカとは別の「ウェポンX」なる別計画とされていたのだが、00年代からの展開によりキャプテン・アメリカから始まる10(X)番目の超人兵士としてウルヴァリン(ローガン)に与えられた名前である事にされた(その割には「ウェポンX」の名前で生み出されてたキャラクターが多いのだが……)。 因みに、ローガンは超人兵士として改造される以前からエージェントとして諜報活動に関わっていたのだが(この時期にキャプテン・アメリカと共闘もしている)、この実験により肉体を改造されるのみならず過去の記憶が失われたり、偽の記憶が刷り込まれる等の処置を受けている。 同じく実験の被検体であったセイバートゥースやマーヴェリックらと共に「ウェポンX」としても諜報活動に従事していたウルヴァリン達だったが、その当時の記憶にも嘘が刷り込まれており、更に混乱に拍車を掛けている。 ……「ハウス・オブ・M」の展開により本来の名前であるジェームズ・ホーレットと、過去についての“正しい”記憶を取り戻したとされるローガンだが……。 【関連人物】 ◆プロフェッサーX X-MENの指導者。 同士にして友人。 その友情は記憶を操作されていた事実が明らかになっても変わらないが……? ◆サイクロップス X-MENのリーダー。 一匹狼のローガンとは育って来た環境が違い過ぎる為に、そもそもタイプが違っていたのだが恋人ジーンを巡る過程で対立が生まれてライバル関係に。 それでもミュータントを巡る環境の変化の中、暗殺部隊として再編されたX-FORCEのリーダーを任される等、盟友関係にあったのだが……。 ◆ジーン・グレイ 死亡中。 サイクロップスの恋人だが、優等生タイプのサイクとは違うウルヴァリンの野生に浮気心を出した事で両者の対立を生んだある意味元凶。 実は何回かウルヴァリンを振っている。 「理想郷」から離脱した後に設立した学園に彼女の名前を冠する等、未だに彼女への想いは深い。 ◆セイバートゥース(クリード) ウルヴァリン最大の宿敵であり、矢張り「ウェポンX」計画が生み出した怪物。 ローガンとは虚実が入り混じった記憶の中で対立が刷り込まれており、誕生日の度にローガンを襲撃(※現在はローガンのその時の女をレ○プして殺して来た事にされた)していたりした。 ◆マーヴェリック ◆デッドプール ◆シルバーフォックス ……etc. 「ウェポンX」計画の産物。 ◆レディ・デスストライク 宿敵の一人。 悲劇の女サイボーグ。 ◆マツオ・ツラヤバ 忍者集団「ザ・ハンド」の首領。 ◆ダケン 本名 アキヒロ 漢字で書くと駄犬。 ダークウルヴァリンこと、悪墜ちした息子。 名前の通り日本人。 他に養女アミコも存在。 ◆X-23 ゲームでも顔を売った、ローガンのクローン美少女。 過去が不幸。 キャットウーマンの例もあるし、人気もあるだけに辛い過去はリセットされるかも? ◆マリコ・ヤシダ 元妻。 正史では故人。 フグ毒で毒殺された。 AOA世界では黒髪の美少女でX-23の母親。 マッドハウス版では『矢志田真理子』名義。 日本でも指折りのヤクザ『九頭竜(くずりゅう/ナインヘッド)』会長・矢志田信玄を父に持つが、犯罪都市国家『マドリプール』の権力者・黒萩秀樹と政略結婚させられる。 最期はローガンと再会時に黒萩の流れ弾から庇い死亡。 ◆ジュビリー ウルヴァリンの相棒を自認する生意気なロリ。 お互い特別な思い入れがあるがコンビは暫く復活していない。 最近ミュータント能力を失ったりヴァンパイアになったりと忙しい。 ◆アべンジャーズ X-MENのメンバーではある物の、いざという時には人殺しも辞さない覚悟がある彼は主要メンバーの1人しても受け入れられている 何しろアベンジャーズタワーに彼用の椅子すら用意されている。サイクロップスですら持ってないぞ ◆豪鬼 カプコンの格ゲーで、公式かどうか不明だがウルヴァリンの過去を知っている様な素振りを見せる。 XストやマヴストではCPU戦でタッグを組んでいたり、Xストの豪鬼EDとマヴストのウルヴァリンEDで互いに登場する因縁の相手でもあった。 …が、X-MEN本編でウルヴァリンの記憶が戻ったと同時にMVC2以降は豪鬼とウルヴァリンの因果関係はなかったことにされた。 ◆美影桔梗 マッドハウス版にて信玄に雇われたサムライ風のミュータント。 ローガンと同じアダマンチウム合金の骨格とヒーリング・ファクター持ちで、右掌に日本刀を仕込んでいる。 女子供は手にかけず、真剣勝負を重んじる剣の達人であり、剣からは鎌鼬を放つことも。ローガンとの勝負を求めるが勝敗は不明。 マッドハウス版ブレイドにもローガン共々カメオ出演する。 【余談】 ※初登場時には爪は伸縮式では無く、グローブに付けられた装備型だった。 ※マッドハウス版では個人版および『アイアンマン』&『ブレイド』にカメオ出演時だと若いイケメン。 実写版のヒュー・ジャックマンを意識したようだが、制作会社が制作会社だけに『獣兵衛忍風帖』の主人公・獣兵衛にも見える。 チーム版は原作に近い野性的かつ筋肉質な体系になった。 ※一方、原語系ではX-MEN CHILDREN OF THE ATOMやMARVEL SUPER HEROESではカハル・J・ドットが声を担当していたが、この人はウルヴァリン専属というわけではなくX-MENではアイスマン&MSHではキャプテンアメリカも兼任している 2000年以降は複数のメディアでアメリカでもっとも忙しい声優で野獣/BEASTとピーター・カレンから評価されたスティーブ・ブルーム/STEVE・BLUMが担当しており「二次元でウルヴァリンといえばスティーブ・ブルーム」と称されるまでになっている。日本でアニメ原語版になじみのないファンも『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』で彼の吹き替えるウルヴァリンを耳にできる。 ※マグニートーにアダマンチウムを剥がされていた時期に獣化が進んだが、当時のパートナーの女暗殺者エレクトラの調教で人格を取り戻した。 ※主役として扱われた実写映画では空気扱いの他のX-MENに対し、殆ど主演のヒュー・ジャックマンのプロモーションビデオ状態(笑) 発表当初はジャックマンが無名な上に、原作とかけ離れた長身イケメンだっただけに批判もあったのだが、余りのハマり役っぷりに反対意見を完全に覆した。 ※テレビ東京系で放送された『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』のX-MEN編にも登場。 実写版のジャケットスーツにアメコミのピカチュウカラーとイイとこ取りだが、むき出しになった両腕の筋肉には毛が生えていない。 トレードマークの無精ヒゲもなくなっており、キン肉マンの正義超人みたいな姿になっている。 追記修正は過去を取り戻してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ジャキンッ!!と/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 回復の許容量越えて死んだら死神だか死の天使だかと決闘して生き返ったり魂削られたりしたよね -- 名無しさん (2013-09-24 13 08 45) 先週やってたゼロ見たけど、ヒューのウルヴァリンがカッコ良すぎる。 -- 名無しさん (2013-09-24 14 35 10) MVC3のウルヴィーの声優さんはCCO様も演じてます -- 名無しさん (2013-09-24 17 24 49) 野獣先輩最有力説 -- 名無しさん (2013-09-28 10 58 02) 実写だと相性ゆえかマグニートー相手だとカッコよさが……(3では囮となってキュアを打ち込むのに貢献)でもローガン先生って何教えてるだろ、体育か社会かな? -- 名無しさん (2013-12-13 20 22 54) 野獣先輩最有力説 黙れクズ ウルヴァリンはクズリ -- 童貞 (2014-02-21 00 37 44) ↑2 確か歴史だったはず -- 名無しさん (2014-02-21 00 39 34) 南北戦争ぐらいからの歴史を生で見ているからなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-21 10 33 08) 吹き替えの声優プラズマチョチョウだったのか -- 名無しさん (2014-05-14 00 25 02) マッドハウス版の小山力也って確か昔地上波放送での実写版でもウルヴァリン役だったよね -- 名無しさん (2014-06-01 23 46 24) ウルヴァリンまで謝らないのか?www -- 名無しさん (2014-06-01 23 51 12) デップーってウルヴィとスパイディ好きだよな -- 名無しさん (2014-08-17 12 08 04) DWでチョロ神を「小物」と言い切った。 -- 名無しさん (2014-08-17 12 48 57) おい.............おい.......。嘘だろ....?死んじまったぞクズリのおっさん。 -- 名無しさん (2014-10-16 01 06 56) 大丈夫大丈夫、どうせ次回作には間に合うからヘーキヘーキ -- 名無しさん (2014-10-16 01 18 11) 主人公の割に特殊能力他のと比べると地味だよな主人公らしくかっこいいが -- 名無しさん (2014-10-16 02 13 14) 性癖がドMとかは書かなくていいの? -- 名無しさん (2015-02-16 00 49 30) 爪がかっこいいけど、流血描写を避けるために、映画やアニメで全然敵にあたらない印象がある。 -- 名無しさん (2015-02-16 09 24 09) 日本で巫女と妖怪退治した作品買っちまった -- 名無しさん (2015-09-26 02 32 23) X-MEN:アポカリプスにも出たよ!ノンクレジットだけど! -- 名無しさん (2016-08-18 22 54 15) カメオ出演というにはあまりにも強烈な暴れっぷりだったな -- 名無しさん (2016-12-27 12 43 41) 「ローガン:ウルヴァリン・ファイナル(仮)」だと一気に老け込んだ姿で最後の戦いを行うらしい… -- 名無しさん (2016-12-27 17 16 09) 90年代のアニメ「スパイダーマン」でのスパイダーマンとの対決を見るあたり、少なくとも10tかそれ以上の腕力を誇るスパイダーマンと互角の怪力の持ち主。爪や再生能力もだがこの人素手でも超人である。 -- 名無しさん (2017-03-18 02 25 28) 骨格がアダマンチウムだから爪無くても拳骨だけで常人は普通に死ねる -- 名無しさん (2017-08-05 10 15 26) 最近アクシス騒動(ヒーローとウィランの善悪が反転した事件)があってその終結後に宿敵だったセイバートゥースが善玉化しちゃったけど、それについてはどう思っているんだろう? -- 名無しさん (2019-10-04 17 40 05) 色々な場所で転戦している事に対しては、休暇が欲しいと毒付く描写もある。引っ張りだこの人気者も大変だな!! -- 名無しさん (2021-12-16 16 20 17) 10↑あれを知ったときは知ってはいけないものを知った気分になって複雑な気持ちになった、再生能力はあっても痛覚があるから一周まわっちゃのかな -- 名無しさん (2021-12-16 18 48 45) マヴストでのテーマが渋くてツボなんだよなぁ... -- 名無しさん (2022-02-02 22 35 49) なぜか仮面ライダー響鬼を知ってる -- 名無しさん (2022-02-03 00 48 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1616.html
【作品名】悪魔に捧げる交響曲(シンフォニー) 【ジャンル】成人向け漫画 【名前】アリスタリア=サヴァリッシュ&アンドラス 【属性】悪魔祓いと悪魔が姿を変えた大剣 【大きさ】成人女性と3m位の大剣 【攻撃力】大剣の一振りでホテルのフロア(十数m位)を破壊する 服に憑依した悪魔(実体無し)を素手で引き剥がせる アリスタリアが精神や魂を支配されて行動不能になってもアンドラスが敵を攻撃する この時アンドラスは、5m位の角生やした巨人の姿で大剣を振るう 【防御力】達人並 【素早さ】2m位から撃たれた銃弾を大剣で防げる 【長所】割と便利なアンドラス 【短所】戦闘描写が無さ過ぎる 【戦法】大剣で斬る 参戦vol.101 vol.104 414 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/04(土) 16 54 06.65 ID JG34gxkT アリスタリア=サヴァリッシュ&アンドラス考察 十数メートル破壊+2mからの音速反応。分かりやすくていいね とりあえず銃弾対応の壁から見る ○硬岩鉄之進withポチ 攻撃勝ち ○笹島聖斗 こっちの攻撃は近づく必要ないし、開始距離的に先手取って攻撃できるか ×シン 無理 ×綾崎ハヤテ 射殺負け ×橋沢育朗 レーザー負け リゼル・バラン 反応がよくわからん。常人の数十倍(20倍=秒速40m)反応?常人視認不可の数分の一?どっちにしろ亜音速には遠く及ばないから要再考察 ×竜我雷 精神攻撃食らう。アンドラス出てもやられて負け ○芳乃さくら(漫画版T.P.さくら) 攻撃勝ち ○コンカー 同上 ○百目鬼朝男 同上 反応的にここらへんが妥当だろう 竜我雷>アリスタリア=サヴァリッシュ&アンドラス>芳乃さくら(漫画版T.P.さくら) vol.101 299 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/06/09(月) 22 05 48.32 ID bvtGePZn [2/4] 298 フロア破壊の範囲をもうちょい詳しく 303 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/06/09(月) 22 42 03.05 ID pUmjUjdp [2/2] 299 十数m位に見える
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登録日:2010/09/02(木) 22 13 06 更新日:2024/04/15 Mon 10 39 28NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D OG SRW エール・シュヴァリアー クリアーナ・リムスカヤ ジョシュア・ラドクリフ スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル バーストレイヴ 主人公機 天空の騎士 ←でも飛べない 良く動く ←後継機ェ… 分の悪い賭けをするつもりはない ここは確実に仕留める! バーストレイヴ!! スーパーロボット大戦Dに登場する機動兵器。 エール・シュヴァリアー(Aile Chevalier) 全長:28.3m 頭頂高:22.3m 重量:18.0t(D) / 56.0t(OG) 装甲材質:不明 動力:レース・アルカーナ 補助MMI:シュンパティア 開発者:クリフォード・ガイギャクス 主なパイロット ジョシュア・ラドクリフ クリアーナ・リムスカヤ リ・テクノロジストに開発された青色の人型機動兵器。元は作業用に作られていたが、インベーダー襲来により戦闘用に改良して運用される。 剣と銃を兼ねる武器『サイファーソード』や、背部ブースターと砲身を兼ねる『インパルスキャノン』等、格闘戦を主体に、砲撃戦にも対応できる設計。 また、両足に搭載されたグラビティボードでホバー移動が可能な上、動力源にレース・アルカーナを使用した事で分身も可能となっている。 ■武装 サイファーガン(射撃) サイファーソードからマシンガンのように弾を連射して攻撃する。 サイファーソード(格闘) サイファーソードの先端から大型のビームブレードを発生させ、斬りつける。 コンボ対応であり、本機のメイン武器だが、空中の敵に届かないという欠点がある インパルスキャノン(射撃) 背部のブースターを砲身にするキャノン砲。 最大射程が6と広く、反撃や援護攻撃に多用されるが、消費ENが高い為連発は禁物。 バーストレイヴ(格闘) 本機の必殺技。サイファーソードで滅多斬りにし、トドメに至近距離からサイファーガンを撃ち込む乱舞攻撃。 GBAとは思えない程、本当によく動く(マジで) 特に、ジョシュアを載せて使用する際は必殺武器用BGMと合わさり鳥肌もの。 ビーム・ラム(格闘) シールドに実装されたビームソード。Dの頃から設定されていたが没になっていた。 …が、第2次OGに登場することになった。 ■劇中での活躍 スーパーロボット大戦Dにて、リアル系初期主人公機の内の一つとして登場。 【空の騎士】という名前に反して初期主人公機中、唯一空を飛べない上、格闘武器の射程が全て1固定、サイファーソードが空中の敵に届かないと言う弱点があるが、 パッケージに描かれている主人公機であることや、高い地形適応や、防御手段の充実(切り払い、シールド防御、撃ち落としが全て発生する)、そして何より、バーストレイヴの格好良さから選ぶ人は多い。 まぁ、飛べないのはご愛嬌ってことで。 因みに第2次OGでは「空を望む騎士」という意訳がされるフォローが付いた。 動力源のレース・アルカーナは、南極遺跡『ファブラ・フォレース』からヒントを得たという。 だがこれが元で、ルイーナの一員であるグラキエースorウェントスと交戦した際に機体が共鳴し、パイロットの感情も共有させてしまった。 補助MMI・シュンパティアをカットすれば感情の共有は治まるらしいが、未だに不明な部分も多い。 主人公機として選択すると、中盤からはジェアン・シュヴァリアーとなるが、後継機への劇的な変化に、当時トラウマを負ったプレイヤーもいるのではないだろうか…。 【余談】 第2次スーパーロボット大戦OGにジョッシュ専用機体として参戦。例の軽快な動きを再現しており、プレイヤーを大いに満足させた。 Dの頃に没になったビーム・ラムの設定が生かされることになり、一部のファンから「リガ・ミリティアからパクってきたんじゃね?」と突っ込まれたりしている。 実はOGへの参戦に当たってエール・シュヴァリアーとブランシュネージュは重量が異様に重くなっている。というのも、Dの設定だと同サイズのPT・AMと比較して軽すぎるのである。比較すると、ゲシュペンスト 72.4t、R-1 50.2t、ガーリオン 30.4t、フェアリオン 28.3t、エール(D設定) 18.0t、エール(OG設定) 56.0t OGムーン・デュエラーズではWゲージが追加されており、換装武器に対応している。また、ジェアン・シュヴァリアーが撃墜された場合の脱出ユニットにもなる素敵仕様。 寺田P曰く、立体化の話は出てくる事があるらしいが、「その後どうするの?」という理由で立ち消えになるらしい… 追記・修正は敵と感応してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やはり乱舞はOG版よりD版のほうがいい・・・ -- 名無しさん (2013-12-13 12 32 14) Dで初めてバーストレイヴ見たときの衝撃ときたら……… -- 名無しさん (2014-01-17 09 04 40) ていうか戦闘アニメ長いとか言ってる奴等なんざ大概アンチか動画で済ましてる奴等ばっかじゃん -- 名無しさん (2014-03-06 03 06 51) ↑確かめようもないのに決め付けるのは良くない。 サイファーでビームソードっていうのはやはり某ストライダーからなのだろうか? -- 名無しさん (2014-03-06 10 00 46) ↑『最近の乱舞系にありがちな長ったらしさやわざとらしいカットイン』とか個人の主観で批判染みた事書いてある記事側にも問題がある、少なくとも俺は戦闘アニメが長いと感じた事なんか特にないが? -- 名無しさん (2014-03-06 13 20 38) 確かに主観すぐるなぁ そもそも技術的にあれが限界の時代だろjk アドバンスじゃ伸ばすのもカットインも出来ないっての -- 名無しさん (2014-03-06 13 52 21) いや、過剰反応でしょう。 -- 名無しさん (2014-03-06 14 25 20) 少なくとも俺はとか言ってる時点で五十歩百歩。気に入らないなら黙って修正すれば? -- 名無しさん (2014-03-06 15 09 25) バーストレイヴ時の斬撃がチャロンぽくて好き -- 名無しさん (2014-05-09 11 17 08) バーストレイヴの問題の記述削った。主観に偏ってるし、他のスパロボ叩くの良くない -- 名無しさん (2014-05-10 01 53 39) OGのバーストレイヴはまた一味違った感じだったな、再現するよりはもっとガンガン盛ってた -- 名無しさん (2014-07-16 00 32 51) 〆が某Ζの如きムチビームサーベルになったのは改悪だと思ったがな、流石に -- 名無しさん (2014-07-17 20 25 19) それが所謂主観とか好みってヤツだって、はっきりわかんだね。 -- 名無しさん (2014-07-17 20 31 36) 空飛べないから一度も使わなかった -- 名無しさん (2014-07-17 22 03 26) ↑2だからコメント欄で言ってる 総意の様に項目弄ったりはしない -- 名無しさん (2014-07-17 23 22 40) Wゲージ追加きたでおい、シシオウシュヴァリアーやったるで -- 名無しさん (2016-04-23 23 43 24) ジェアンになるとWゲージ取り上げられそうな予感ががが -- 名無しさん (2016-04-24 00 04 24) ↑ かなり少なめでも用意される可能性はあるかも。武器はわからんが、修理・補給装置用や、ブレイカー系を使える分くらいは… -- 名無しさん (2016-04-24 00 08 00) ↑ まぁ、Dってブレイカー系を後付けで装備できたからそれくらいはねぇ…しかしシシオウとか持つジェアンとか絵面的な意味でもアウト過ぎるっつーか、まともなインファイトはサイズ的に無理w -- 名無しさん (2016-04-24 00 17 35) というか乗り続けて平気なんだろうか、これ -- 名無しさん (2016-04-24 00 55 54) メリオルエッセ化はシュンパティア原因だから、カットできれば多分大丈夫……カットして戦闘に耐えうるかは知らないけど -- 名無しさん (2016-04-24 02 12 50) ↑ 操縦システムの中枢にあるから、カットすると戦闘不能になる。まあ、一応、シュンパティアなしで操縦できるようにすることは可能らしいが、そうするとビット系やレース・アルカーナの出力に影響が出る可能性が大… -- 名無しさん (2016-04-24 09 53 08) なんかMDでは、エールは換装武器が使えるようだ>公式HP画像 改良したのだろうか -- 名無しさん (2016-05-02 13 56 41) MDのこいつかなり弱体化してるなあ -- 名無しさん (2016-07-02 08 01 43) 名前 コメント
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彗星のヴァリアロン UC 水文明 (6) 呪文 ロウキーパー 7000 ■カードを2枚引く。 ■これは唱えた後、クリーチャーとなってバトルゾーンに置かれ、バトルゾーンを離れた後は呪文に戻る。 □W・ブレイカー 作者:ひよこ 意味深なカードだけど特に何にも活きない フレーバーテキスト 「我らの支配を思い出せ」 収録 なし 評価 選択肢 投票 強すぎ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 名前 コメント
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名前:アルカドワ・ヴァリエ 性別:女 年齢:25歳 種族:ドワーフ 職業:炭鉱夫(10)/技師(7) 技能: 探索Ⅲ 料理Ⅴ 魔物知識Ⅱ 健康体IV 野生児Ⅲ カリスマⅢ 暗視Ⅴ 斧術Ⅲ 鋼の肉体Ⅲ 運搬IV 金精会話Ⅴ 建築Ⅱ 魔法:無し 奇跡:無し 関係者: ヌーゲル(尊敬) ジーアス(恩師) 設定:ドワーフの割には少し細めだが、仕事柄力や体力は備わっている白い肌と髪の灼眼の女性。 昔から鉱山で働く事に不満を持たず、細身で若い女性の割にはよく働くと、その現場ではある程度は顔の知れていた人物。 しばらくしてからは技師も兼ねて学んでおり、現在も炭鉱夫と技師を並行している。 だが、見た目が少々逸脱していることから、一部では不気味がられていたりして、振る舞いにも原因があったりするものの、本人は無自覚。 鉱山で長い間過ごしてきた事で、影響を受けたのはもちろんながら仲間の炭鉱夫達。 食事も仕事も、いうなれば年上の野郎達と過ごしてきた為にそれに思考が寄り、人付き合いの中で酒豪に。 金精霊と接点があり、それらを用いて仕事のサポート役として腕を買われている。 その他にも料理などの腕は立ち、様々な方面で補佐役としての活躍が多いドワーフとなっている。 なお見た目に反して馬鹿力であったりする。 産まれた時からその奇妙な見た目で、それはすぐにドワーフの間で噂として広まって行き、神秘的だという者も居れば不気味だという者もおり、賛否両論であった。 親からも不気味だと言われて見放されていた。 それからはあまり子供同士の輪には入れなかったので、ひとり遊ぶ中で炭鉱夫達の仕事を遠くから見ていた。 そしてそれに憧れるまで時間は掛からず、炭鉱夫の元に通って教えてもらったりした。 よってすぐに炭鉱夫として働き、その頭角を現し初めて今まで働く事に。 最初こそ色々言われたものの、歳を重ねるにつれて炭鉱夫の中で名の知れた存在になった。 その他常識などの様々な物は全て炭鉱夫としての仕事の中で培われた。 本来は親から学ぶ物だが、本人は寧ろ其方に満足している。
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無L グランビットシヴァリオン グランビットシヴァリオン MAX Lv 80 性別不明 必要統率 102 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 13150(37191) 14100(33337) 14640(36215) 41890(106743) LvMAX時能力(純正品) 52600(76641) 46980(66217) 48770(70345) 148350(213203) 純正継承値 +24041 +19237 +21575 スキル 16フィギュアズ・アークラスト味方HP +12%初期 ☆ MAX --- 売却価格 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ 「転移魔法の応用さ、かわせやしないよ。」 図鑑テキスト分かってるよ。雑にやって森に被害を出したら、僕も悪者だもんね。大丈夫、敵は正確にロックしてるよ。さてと、それじゃあ一気に65536匹に同時攻撃を仕掛けるよ! ご主人様、合図をよろしく! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル ソーサライズリザード 40 14 味方HP +2% 初期 ☆ レア グリフォースドラグス 50 21 味方HP +5% 初期 ☆ Sレア ディオーナルドラゴン 60 37 味方HP +7% 初期 ☆ Uレア ラナルインドラグラス 70 60 味方HP +10% 初期 ☆ レジェンド グランビットシヴァリオン 80 102 味方HP +12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 分かってるよ。雑にやって森に被害を出した ら、僕も悪者だもんね。大丈夫、敵は正確に ロックしてるよ。さてと、それじゃあ一気に 65536匹に同時攻撃を仕掛けるよ! ご主人 様、合図をよろしく! (2013-07-06 12 47 41) ↑図鑑テキストです (2013-07-06 12 48 07) ありがとうございます。反映いたしました。---中の人 65536・・・何でそんな中途半端な数字にしたw (2013-07-06 15 00 05) ていうか敵クソ多いなwこんな居たら丁寧に攻撃しても森に被害出るでしょw (2013-07-06 18 32 49) 2の16乗はSFC時代あたりだと最大の数値だったりもしたね (2013-07-07 00 49 58) スタパ斉藤みたいなドラゴンだな (2013-07-07 23 37 02) コメント
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真実の名(トゥルーネーム) ヴァリアント・マック P 自然文明 (9) クリーチャー:アンノウン/ヴァリアント 9000+ ■シンパシー:アンノウンまたはヴァリアント ■バトルゾーンにある自分のヴァリアントのパワーは+9000される。 ■W・ブレイカー ■L・ゲート:アンノウンまたはヴァリアント 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWC-12 「王虎×聖獣 強化拡張パック」俺はすべてを理解した! 悪いのはお前らだとな! ――真実の名 ヴァリアント・マック 収録 DMWC-12 「王虎×聖獣 強化拡張パック」4/7 評価 名前 コメント
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キャヴァリアー Cavalier 多くの戦争屋は自身の武芸を磨き、戦闘技術を追求するが、そうではなく同様の努力を自身の大義に捧げることに向けようとするものもいる。これらの戦争屋はキャヴァリアーとして知られ、1つの目的に身を捧げ、何よりも重要視する。キャヴァリアーは騎乗しながらの戦闘に熟練し、ときに自軍の長い旗印をなびかせながら戦場を突撃する場面が見られる。キャヴァリアーの本当の力は理想への信念、誓約、気概から引き出される。 役割:キャヴァリアーは乗騎の才と戦闘の流れを支配する挑戦を使用し、戦場の司令官となる傾向がある。戦場にいないときは、キャヴァリアーは交渉と、必要ならごまかしで、自らの大義に従おうとする。キャヴァリアーは宮廷の陰謀に疎いわけではなく、繊細な社会的能力が試される場でも自身や立場を保つことができる。 属性:どれでも。 ヒット・ダイス:d10。 クラス技能 キャヴァリアーのクラス技能は以下の通り:〈威圧〉【魅】、〈騎乗〉【敏】、〈交渉〉【魅】、〈職能〉【判】、〈真意看破〉【判】、〈水泳〉【筋】、〈製作〉【知】、〈登攀〉【筋】、〈動物使い〉【魅】、〈はったり〉【魅】。 レベル毎の技能ランク:4+【知】修正値。 表:キャヴァリアー Table Cavalier レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊能力 1 +1 +2 +0 +0 挑戦 1/日、乗騎、騎士団、戦術家 2 +2 +3 +0 +0 騎士団能力 3 +3 +3 +1 +1 キャヴァリアーの突撃 4 +4 +4 +1 +1 挑戦2/日、熟練の調教師 5 +5 +4 +1 +1 旗印 6 +6/+1 +5 +2 +2 ボーナス特技 7 +7/+2 +5 +2 +2 挑戦3/日 8 +8/+3 +6 +2 +2 騎士団能力 9 +9/+4 +6 +3 +3 上級戦術家 10 +10/+5 +7 +3 +3 挑戦4/日 11 +11/+6/+1 +7 +3 +3 力強き突撃 12 +12/+7/+2 +8 +4 +4 ボーナス特技、高度な挑戦 13 +13/+8/+3 +8 +4 +4 挑戦 5/日 14 +14/+9/+4 +9 +4 +4 上級旗印 15 +15/+10/+5 +9 +5 +5 騎士団能力 16 +16/+11/+6/+1 +10 +5 +5 挑戦 6/日 17 +17/+12/+7/+2 +10 +5 +5 達人戦術家 18 +18/+13/+8/+3 +11 +6 +6 ボーナス特技 19 +19/+14/+9/+4 +11 +6 +6 挑戦 7/日 20 +20/+15/+10/+5 +12 +6 +6 突撃の神髄 クラスの特徴 Class Features キャヴァリアーのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟:キャヴァリアーはすべての単純武器と軍用武器とすべての鎧(軽装鎧、中装鎧、重装鎧)と盾(タワー・シールドを除く)に習熟している。 挑戦(変則)/Challenge:1日に1回、キャヴァリアーは1体の敵に戦闘しろと挑戦できる。キャヴァリアーは即行アクションを使用して、視界内の1体の目標を選び挑戦することができる。挑戦の目標に攻撃するとき、キャヴァリアーの近接攻撃は追加のダメージを与える。この追加ダメージはキャヴァリアーのレベルに等しい。キャヴァリアーは1レベルの時点でこの能力を1日に1回使用でき、1レベルを超える3レベル毎に使用回数が追加で1回ずつ増加する。19レベルの時点で最大7回使用できるようになる。 敵への挑戦にはキャヴァリアーの集中力のほとんどを使わなければならない。キャヴァリアーは挑戦の目標以外からの攻撃に対するアーマー・クラスに-2のペナルティを受ける。 挑戦は目標が死ぬか気絶状態に陥るか、戦闘が終了するまで続く。それぞれのキャヴァリアーの挑戦にはキャヴァリアーの騎士団の項に記載されている別の効果も適用される。 乗騎(変則)/Mount:キャヴァリアーは自身を戦場に運んでくれる、誠実で忠実な助力を得る。この乗騎はドルイドの動物の相棒と同様に機能する。この際、キャヴァリアーのクラスを有効ドルイド・レベルとして用いる。このクリーチャーはキャヴァリアーが乗ることができ、乗騎として適切でなければならない。中型のキャヴァリアーはキャメルかホースを選択できる。小型のキャヴァリアーはポニーかウルフを、4レベルになればボアやドッグも選択できる。GMは適切な別の動物を、乗騎として適切であると認めてもいい。 キャヴァリアーは、自身の乗騎に乗る際、騎乗判定に防具による判定ペナルティを被らない。その乗騎は常に戦闘騎乗の訓練を受けており、《鎧習熟:軽装》をボーナス特技として持った状態でゲームを開始する。キャヴァリアーの乗騎は呪文共有の特殊能力を得ない。 キャヴァリアーとその乗騎の絆は強固であり、ともに段階的に互いの空気と動きを理解する。キャヴァリアーの乗騎が死んだ場合、キャヴァリアーは服喪期間の1週間の後、自身に仕える別の乗騎を探すことができる。この新しい乗騎はキャヴァリアーが新しいレベルを得るまでリンク、身かわし、忠誠、身かわし強化の特殊能力を獲得しない。 騎士団(変則)/Order:1レベルの時点で、キャヴァリアーはある特定の騎士団に加入しなければならない。騎士団はキャヴァリアーにいくつかのボーナス、クラス技能、特殊能力を与える。加えて、それぞれの騎士団はキャヴァリアーが従わなければならないいくつかの布告を有している。キャヴァリアーがそれらの布告を破った場合、24時間の間騎士団による挑戦の能力の利益を失う。布告を破る行為はGMの判断に従う。 キャヴァリアーは新しい大義に専念するための長い行程を約束するまでは、自身の騎士団を変えられない。騎士団の変更を選択したとき、即座に古い騎士団の利益をすべて失う。キャヴァリアーは新しい騎士団から利益を得ないまま、1レベルぶん完全に上昇するまでその布告に従わなければならない。一度達成したら、新しい騎士団からのすべての利益を得る。これらの騎士団の名前はキャンペーン・セッティングやGMの好みによって変化することに注意すること。 戦術家(変則)/Tactician:1レベルの時点で、キャヴァリアーはチームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。標準アクションにより、キャヴァリアーはこの特技を30フィート以内の自身の姿を見、声を聞くことのできるすべての仲間に与えることができる。仲間は3ラウンドに加えキャヴァリアーの持つ2レベル毎に1ラウンドの間その特技を使用できる。仲間がボーナス特技の前提条件を満たしている必要はない。キャヴァリアーはこの能力を1日に1レベルの時点で1回使用でき、5レベルの時点と以降5レベル毎に追加で1回ずつ使用回数が増加する。 キャヴァリアーの突撃(変則)/Cavalier's Charge:3レベルの時点で、キャヴァリアーは騎乗時に、より正確に突撃する方法を学ぶ。キャヴァリアーは騎乗しながら突撃するとき、近接攻撃に(通常の+2の代わりに)+4のボーナスを得る。加えて、キャヴァリアーは騎乗しながら突撃しているときACにペナルティを受けない。 熟練の調教師(変則)/Expert Trainer:4レベルの時点で、キャヴァリアーは乗騎をより早く卓越した技術で調教する方法を学ぶ。キャヴァリアーは自身に乗騎として仕える動物に対する〈動物使い〉に、キャヴァリアー・レベルの1/2のボーナスを得る。加えて、キャヴァリアーは乗騎に新しい芸を仕込むときにDCを+5することで、もともと必要だった調教期間を1週間につき1日縮めることができる。また、1体を超える追加の1体につきDCを+2することで、キャヴァリアーは1回に複数体を同時に調教できる。 旗印(変則)/Banner:5レベルの時点で、キャヴァリアーの旗印は仲間と相棒にとって鼓舞の象徴となる。キャヴァリアーの旗印がはっきりと見える限り、60フィート以内のすべての仲間は[恐怖]に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスと、突撃の一部として行う攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得る。10レベルの時点と以降5レベル毎に、これらのボーナスは+1ずつ上昇する。この旗印が機能するには少なくともサイズが小型かそれ以上に大きくなければならず、キャヴァリアーかその乗騎が運んでいるか、どちらかが掲げていなければならない。 ボーナス特技/Bonus Feat:6レベルの時点および以降6レベル毎に、キャヴァリアーはボーナス特技1つを通常の成長に加えて獲得する。ボーナス特技は戦闘特技の一覧の中から選ばなければならない。前提条件は満たしていなければならない。 上級戦術家(変則)/Greater Tactician:9レベルの時点で、キャヴァリアーは追加のチームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。戦術家の能力を使用する際、キャヴァリアーは仲間に与える特技にこの特技を選択しても良い。戦術家の能力の使用は即行アクションになる。 力強き突撃(変則)/Mighty Charge:11レベルの時点で、キャヴァリアーは騎乗時に敵を打ちのめす突撃方法を身につける。騎乗時に突撃するとき、手に持つどの武器でもクリティカル可能域が倍になる。この上昇は、他の武器のクリティカル可能域を上昇させる効果と累積しない。加えて、キャヴァリアーは突撃攻撃が成功した場合、アクションを消費することなく、突き飛ばし、武器落とし、武器破壊、組みつきどれか1つの戦技を使用できる。このアクションを消費しない戦技は、機会攻撃を誘発しない。 高度な挑戦(変則)/Demanding Challenge:12レベルの時点で、キャヴァリアーが挑戦を宣言するとき、目標はキャヴァリアーの構えを脅威として注意を払わなければならない。キャヴァリアーの機会攻撃範囲内にいる限り、目標はキャヴァリアー以外からの攻撃に対するACに-2のペナルティを受ける。 上級旗印(変則)/Greater Banner:14レベルの時点で、キャヴァリアーの旗印は仲間を奮い立たせる。60フィート以内のすべての仲間は(強制)あるいは(魅惑)効果に対するセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスを得る。加えて旗印が見える限り、キャヴァリアーが標準アクションを消費して空に旗をはためかすことにより、60フィート以内のすべての仲間は自身を目標とした1つの呪文か効果に対して再びセーヴを試みることができる。このセーヴは元と同じDCに対して行なう。セーヴを許さない呪文や効果に対してこの能力は効果を発揮しない。仲間1人がこの能力によるボーナスを1日に複数回得ることはできない。 達人戦術家(変則)/Master Tactician:17レベルの時点で、キャヴァリアーは追加のチームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。キャヴァリアーはこの特技を戦術家の能力を使用してすべての仲間に与えることができる。キャヴァリアーが戦術家の能力を使用するとき、自身が修得しているいずれか2つのチームワーク特技を与える。キャヴァリアーはボーナス特技として得た以外のチームワーク特技を選択できる。 突撃の神髄(変則)/Supreme Charge:20レベルの時点で、キャヴァリアーが騎乗中に突撃したとき、通常の2倍のダメージを与える(ランスを使用していた場合は3倍)。加えて、キャヴァリアーが騎乗中の突撃でクリティカル・ヒットを確定させた場合、目標は1d4ラウンドの間朦朧状態になる。意志セーヴに成功すれば、代わりに1d4ラウンドのよろめき状態になる。セーヴDCは10+キャヴァリアーの基本攻撃ボーナスに等しい。 キャヴァリアーの騎士団 Cavalier Orders 以下の騎士団はキャヴァリアーに最も一般的に選ばれるものである。これらの騎士団のメンバーはお互いに束縛される必要性はないが、特定の規範に帰属するキャヴァリアーたちで形成された組織はいくつかある。 コッカトリス騎士団 Order of the Cockatrice この騎士団に所属するキャヴァリアーは自身にのみ仕え、自身の更なる目標と名声のために働く。この騎士団のキャヴァリアーは自分勝手で自身の目標のみを意識する傾向がある。 布告:キャヴァリアーは自身の興味と目標をなによりも評価しなければならない。常に対等であるなら対価を払うことを受け入れ、得たなら報酬を払い、略奪品の分配でも公平に(あるいはそれ以上に)山分けしなければならない。キャヴァリアーは機会があればいつでも自身の名声、威信、権力を増さなければならない。 挑戦:挑戦を挑んでいる間、目標が敵として唯一機会攻撃範囲内に含めているクリーチャーである限り、コッカトリス騎士団のキャヴァリアーは挑戦の目標に対する近接ダメージ・ロールに+1の士気ボーナスを、(自身の乗騎を除いて)得る。このボーナスはキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1ずつ上昇する。 技能:コッカトリス騎士団のキャヴァリアーは〈鑑定〉【知】と〈芸能〉【魅】を自身のクラス技能リストに加える。加えて、コッカトリス騎士団のキャヴァリアーは、別のクリーチャーが士気をくじくために行う〈威圧〉判定に対するDCに自身の【魅力】修正値を(通常の【判断力】修正値に加えて)加える。 騎士団能力:コッカトリス騎士団に所属するキャヴァリアーは、レベル上昇に従って以下の能力を得る。 自慢屋(変則)/Braggart:2レベルの時点で、キャヴァリアーは標準アクションを消費して自身の功績と戦闘の腕前を自慢できるようになる。キャヴァリアーは《威圧演舞》をボーナス特技として得る。この能力を使用するために、キャヴァリアーは武器を手に持つ必要がない。キャヴァリアーは士気をくじかれた目標に対する近接攻撃ロールに+2の士気ボーナスを得る。 栄光の簒奪(変則)/Steal Glory:8レベルの時点で、キャヴァリアーは他のクリーチャーの成功した一撃の栄光を盗むことができる。キャヴァリアー自身でないクリーチャーがキャヴァリアーの機会攻撃範囲内にいる目標にクリティカル・ヒットを成功させた場合、キャヴァリアーは同じ目標に機会攻撃を行うことができる。 凱旋の瞬間(変則)/Moment of Triumph:15レベルの時点で、キャヴァリアーはフリー・アクションで凱旋の瞬間を宣言できる。1ラウンドの間、キャヴァリアーはすべての能力値判定、攻撃ロール、ダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、技能判定に【魅力】修正値に等しい技量ボーナスを得る。ACにもこのボーナスは与えられる。加えて、キャヴァリアーのクリティカル・ヒットは自動的に確定する。キャヴァリアーはこの能力を1日に1回使用できる。 シールド騎士団 Order of the Shield シールド騎士団に連なるキャヴァリアーは単なる農民から高名な職人に至るまで、民衆を守ることに命を捧げる。これらのキャヴァリアーは流れの前に立ち、さまよう殺人鬼や飢えた怪物から無垢な人々を守る。 布告:キャヴァリアーは民衆の繁栄と生命を守り、彼らを傷つけ利用しようとする者からの強奪への盾とならなければならない。正当なら寄付しなければならず、必要なときに手助けしなければならない。キャヴァリアーは自身を守れない者に害や苦難を与えることになりうる行動をしてはならない。 挑戦:挑戦を挑んでいる間に挑戦の目標がキャヴァリアー自身以外を攻撃した場合、シールド騎士団のキャヴァリアーは挑戦の目標に対する攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得る。このボーナスは1分間持続する。このボーナスはキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1ずつ上昇する。 技能:シールド騎士団のキャヴァリアーは〈知識:地域〉【知】と〈治療〉【判】を自身のクラス技能リストに加える。シールド騎士団のキャヴァリアーが〈治療〉技能を自身以外に対して使うとき、その判定にキャヴァリアー・レベルの1/2のボーナス(最低+1)を加える。 騎士団能力:シールド騎士団に所属するキャヴァリアーは、レベル上昇に従って以下の能力を得る。 決意(変則)/Resolute:2レベルの時点で、重装鎧を着ているときに近接攻撃あるいは遠隔攻撃でダメージを受けた場合、キャヴァリアーは1ポイントの致傷ダメージを1ポイントの非致傷ダメージに置き換えることができる。キャヴァリアーはこの能力をダメージを受けるたびに1回使用できる。この能力で能力値ダメージ、能力値吸収、エネルギー・ダメージを非致傷ダメージに置き換えることはできない。6レベルの時点および以降4レベル毎に、置き換えることのできるダメージ量は1ずつ上昇する。 潮止め(変則)/Stem the Tide:8レベルの時点で、キャヴァリアーは前提条件を満たしていなくても《足止め》をボーナス特技として得る。クリーチャーの移動を止めるための戦技判定の代わりに、キャヴァリアーは通常の攻撃を選択できる。その攻撃が命中しダメージを与えた場合、目標はキャヴァリアーが戦技判定に成功したかのように移動を終了する。 弱者の保護(変則)/Protect the Meek:15レベルの時点で、キャヴァリアーは敵を妨害するために移動できるようになる。割り込みアクションにより、キャヴァリアーは通常の移動速度(あるいは騎乗中なら乗騎の移動速度)で移動して1回の近接攻撃を行える。この移動は通常通り機会攻撃を誘発する。キャヴァリアーは敵に隣接したとき、移動を終了しなければならない。次のターン、キャヴァリアーはよろめき状態となり、この能力を1ラウンドの間使用することができなくなる。 スター騎士団 Order of the Star スター騎士団に連なるキャヴァリアーは信仰およびその同胞たちを守り仕えることに専念している。この騎士団に所属するキャヴァリアーは彼らが仕える宗教の教義と導きに多くの点において従おうとする。キャヴァリアーがこの騎士団に加盟するとき、仕えるべき1つの宗教を選択すること。 布告:キャヴァリアーは信仰を、そして司祭から一般人まで、その教えに従うものすべてを守るよう努めなければならない。キャヴァリアーは信仰の制限を固く守り、その大義を可能な限り広め、そして神の代理人に仕えなければならない。 挑戦:挑戦を挑んでいる間、挑戦の目標を機会攻撃範囲内に収めている限り、スター騎士団のキャヴァリアーはすべてのセーヴに+1の士気ボーナスを得る。このボーナスはキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1ずつ上昇する。 技能:スター騎士団のキャヴァリアーは〈知識:宗教〉【知】と〈治療〉【判】を自身のクラス技能のリストに加える。スター騎士団のキャヴァリアーは〈知識:宗教〉を未修得であっても、この技能で判定を行うことができる。この技能にランクを割り振っている場合、キャヴァリアーは選択した信仰に関する判定にキャヴァリアー・レベルの1/2(最低+1)のボーナスを得る。 騎士団能力:スター騎士団のキャヴァリアーはレベル上昇に従って以下の能力を得る。 使命感(変則)/Calling:2レベルの時点で、キャヴァリアーは標準アクションで短い祈りをし、自身の能力への信頼で自身を満たせる。その時点から1分間、キャヴァリアーは1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴ、技能判定のいずれかに【魅力】修正値に等しい技量ボーナスを得ることができる。キャヴァリアーはこのボーナスの使用をダイス・ロールを行なう前に宣言しなければならない。キャヴァリアーはこの能力を判定やロールそれぞれの種類に対して1回ずつ、最大で1日に4回使用できる。加えて、エネルギー放出や癒しの手の効果を決定する際、キャヴァリアーはパラディンあるいはクレリックのレベルに自身のキャヴァリアー・レベルの1/2を加える。 信仰のために(変則)/For the Faith:8レベルの時点で、キャヴァリアーは自身の信仰を呼び起こし、戦闘で自身を支えることができるようになる。フリー・アクションにより自身の神格の名を叫ぶことで、キャヴァリアーは1ラウンドの間攻撃ロールに自身の【魅力】修正値に等しい士気ボーナスを得る。加えて、30フィート以内にいるキャヴァリアーと信仰を同じくする仲間は、この半分に等しいボーナス(最低+1)を得る。キャヴァリアーはこの能力を1日に1回使用でき、12レベルの時点および以降4レベル毎に1日の使用回数が1回ずつ増加する。 応報(変則)/Retribution:15レベルの時点で、キャヴァリアーは自身の信仰の代理人を攻撃しようとしている者に応報を与えることができるようになる。いずれかの敵がキャヴァリアー、あるいはキャヴァリアーと同じ信仰に捧げキャヴァリアーに隣接している仲間に対して近接攻撃を成功させた場合、その敵はキャヴァリアーからの機会攻撃を誘発する。キャヴァリアーはその機会攻撃の攻撃ロールに+2の士気ボーナスを得る。その敵の攻撃がクリティカル・ヒットだった場合、キャヴァリアーはその敵が挑戦の目標であるかのように機会攻撃を行ってよい。キャヴァリアーはこの能力を1ラウンドに1回使用できる。 ソード騎士団 Order of the Sword ソード騎士団に連なるキャヴァリアーは人生を騎士道、名誉、勇猛、公平性に捧げる。この騎士団のキャヴァリアーは領主あるいは貴婦人への奉公を誓う傾向がある。すべての騎士団の中で、ソード騎士団はおそらく最も広範な目標と理想を持っている。 布告:キャヴァリアーは危機に面したとき勇気を見せ、自身を不当に扱ったものに慈悲を見せ、貧しく温順な者に寄付しなければならない。いかなる時もあらゆる意味で尊敬すべき人物であらねばならない。何よりも名誉を守らなければならず、名誉こそが仕えるべきものである。 挑戦:挑戦を挑んでいる間、自身の乗騎に騎乗しているならば、ソード騎士団のキャヴァリアーは挑戦の目標への攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得る。このボーナスはキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1ずつ上昇する。 技能:ソード騎士団のキャヴァリアーは〈知識:貴族〉【知】と〈知識:宗教〉【知】を自身のクラス技能リストに加える。〈はったり〉に対する〈真意看破〉判定を行なうとき、キャヴァリアーはその判定にキャヴァリアー・レベルの1/2(最低+1)に等しい技量ボーナスを得る。 騎士団能力:ソード騎士団のキャヴァリアーは、レベル上昇に従って以下の能力を得る。 我が名誉により(変則)/By My Honor:2レベルの時点で、キャヴァリアーは属性を1つ選択する。その属性を維持している限り、キャヴァリアーは自分が選択するセーヴ1つに+2の士気ボーナスを得る。 騎乗体得(変則)/Mounted Mastery:8レベルの時点で、キャヴァリアーはどのクリーチャーに騎乗していようと、〈騎乗〉判定を使用しているとき鎧による判定ペナルティを無視する。騎乗して突撃を行なう際、突撃に対して待機されていた攻撃に対するACに、キャヴァリアーは+4の回避ボーナスを得る。騎乗時の突撃における攻撃では、キャヴァリアーは自身の【筋力】修正値に加え、乗騎の【筋力】修正値をダメージ・ロールに追加する。また、以下の内から1つをボーナス特技として得る:《駆け抜け攻撃》、《騎乗蹂躙》、《騎乗戦闘》、《技能熟練:騎乗》、《突き落とし》、《猛突撃》。前提条件を満たしていなければ、これらの特技は取得できない。 騎士の挑戦(変則)/Knight's Challenge:15レベルの時点で、1日に1回、キャヴァリアーは騎士の挑戦を行なえるようになる。これは通常の挑戦と同じように機能するが、目標に行なうすべての攻撃ロールとダメージ・ロールにキャヴァリアーの【魅】ボーナスを加える。加えて、騎士の挑戦の目標に対するクリティカル・ロールに+4の状況ボーナスを得る。 ドラゴン騎士団 Order of the Dragon ドラゴン騎士団に所属するキャヴァリアーたちは自身を似た考えを持つ同志との行動に専念し、ともに傭兵一行や小さな冒険グループを組む。これらのキャヴァリアーは忠誠と友情を信じ、仲間を守るためなら喜んで命を捧げる。 布告:キャヴァリアーは仲間に誠実でなければならず常にグループのさらなる目標のために働かなければならない。仲間を害から守り、不信を呼んだとき彼らの名誉を守らなければならない。 挑戦:挑戦を挑んでいる間、キャヴァリアーが目標を機会攻撃範囲内に含めている限り、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーの仲間は目標に対する攻撃ロールに+1の状況ボーナスを得る。このボーナスはキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1ずつ上昇する。 技能:ドラゴン騎士団のキャヴァリアーは〈生存〉【判】と〈知覚〉【判】を自身のクラス技能リストに加える。加えて、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーは仲間のために食料と水を探すためか悪天候から仲間を守るために行う〈生存〉判定に、キャヴァリアー・レベルの半分(最低+1)のボーナスを得る。 騎士団能力:ドラゴン騎士団に所属するキャヴァリアーは、レベル上昇に従って以下の能力を得る。 味方の援護(変則)/Aid Allies:2レベルの時点で、ドラゴン騎士団のキャヴァリアーが仲間を助けるために援護アクションをしたとき、その仲間はAC、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定のいずれか1つに+3のボーナスを得る。8レベルの時点および以降6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ上昇する。 戦術指揮(変則)/Strategy:8レベルの時点で、キャヴァリアーは標準アクションにより、30フィート以内の仲間全員(自身を含む)にいくつかの中から1つのボーナスを与えることができるようになる。仲間がこのボーナスを得るには、キャヴァリアーを見ることができるか聞くことができるかかしなければならない。キャヴァリアーは1ラウンドの間ACに+2の回避ボーナスを与えるか、1ラウンドの間攻撃ロールに+2の士気ボーナスを与えるか、1回だけ割り込みアクションでそれぞれの移動速度で移動する能力か、のいずれか1つを与えることができる。キャヴァリアーは範囲内のそれぞれの仲間に異なるボーナス1つを与えることができるが、仲間はこの能力の利益を1回の戦闘につき1回しか得られない。 一斉攻撃(変則)/Act as One:15レベルの時点で、キャヴァリアーは標準アクションを費やすことで移動速度までの移動と1回の近接攻撃を行うことができる。また、30フィート以内の仲間全ても割り込みアクションにより、移動速度まで移動し近接攻撃を1回行うことができる。移動の条件を満たしていれば、この移動と攻撃の代わりに突撃を行っても良い。この効果によるすべての攻撃は+2のボーナスを得(これは突撃からのボーナスと累積する)、この効果で行動した全てのキャラクターは、1ラウンドの間ACに+2の回避ボーナスを得る。キャヴァリアーはこの能力を1つの戦闘につき1回使用できる。 ライオン騎士団 Order of the Lion この騎士団に所属するキャヴァリアーは君主(王や女王や地方の将軍など)に対して誓いを立てている。この騎士団のキャヴァリアーは勇猛であり自らの大義に専念していて、領主とその領地の安全のためなら喜んでどこへでも足を運ぶ。 布告:そのキャヴァリアーはどのような代価を払ってでも自らの君主の命と土地を守らなければならない。質問なしに自らの君主の命令に従わなければならない。自らの領土の威信と権力を発展させるよう努力しなければならない。 挑戦:挑戦を挑んでいる間、ライオン騎士団のキャヴァリアーは挑戦の目標からの攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスはキャヴァリアーの持つ4レベル毎に+1ずつ上昇する。 技能:ライオン騎士団のキャヴァリアーは〈知識:貴族〉【知】と〈知識:地域〉【知】を自身のクラス技能リストに加える。ライオン騎士団のキャヴァリアーは〈知識:貴族〉を未修得であっても、この技能で判定を行うことができる。その技能にランクを割り振っている場合、その判定が自分の君主に関するものである限り、キャヴァリアーはその判定にキャヴァリアー・レベルの1/2(最低+1)のボーナスを加える。 騎士団能力:ライオン騎士団に所属するキャヴァリアーは、レベル上昇に従って以下の能力を得る。 獅子吼(変則)/Lion's Call:2レベルの時点で、ライオン騎士団のキャヴァリアーは仲間を奮い立たせる能力を得る。標準アクションにより勇気づける演説をすることで、キャヴァリアーは60フィート以内のすべての仲間に、[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに【魅力】修正値に等しい技量ボーナスと攻撃ロールに+1の技量ボーナスを与えることができる。この効果はキャヴァリアー・レベルに等しいラウンドの間持続する。距離内の仲間が恐れ状態あるいは恐慌状態を引き起こす呪文や能力の状況下にある場合、それがセーヴ可能な効果ならば、その仲間は即座にもう1回その効果へのセーヴを行なえる。 王のために(変則)/For the King:8レベルの時点で、ライオン騎士団のキャヴァリアーは大声で仲間を呼び、勇気づけられるようになる。即行アクションで、キャヴァリアーは30フィート以内のすべての仲間の攻撃ロールとダメージ・ロールに【魅力】ボーナスに等しい技量ボーナスを与える。この効果は1ラウンドの間持続する。この能力は1回の戦闘につき1回だけ使用できる。 君主の盾(変則)/Shield of the Liege:15レベルの時点で、ライオン騎士団のキャヴァリアーは周囲の人を守ることができるようになる。キャヴァリアーに隣接する仲間はACに+2の盾ボーナスを得る。加えて、キャヴァリアーの間合い内にいるクリーチャーが攻撃したのであれば、割り込みアクションで自身に隣接するクリーチャーに行われた攻撃を自身へと移し替えることができる。この能力は攻撃ロールが振られる前に宣言しなければならない。その攻撃はそのクリーチャーが通常ならキャヴァリアーに攻撃が届かなかったり攻撃できなかったりしても、キャヴァリアーのACと防御に対して行われる。この攻撃の対象の移し替えの際、キャヴァリアーは遮蔽と視認困難によるボーナスを失う。