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水中モード。開放条件 水中モード。 水中モードではゲームの進行速度が本編の通常速度より2分の1ぐらいになり、スコアアタックモードと同じでシューティングパートのみになってます。 また全キャラが水着コスになります。(PS3版は本編などと同じ) 各ヒロイン毎のルートも用意されてます。 全ルート連続で行うこともできるがこちらは長時間かかるので注意が必要だ。 出現キャラ等は各ヒロインのルート攻略参照 開放条件 全員の水着取得 DLC「水中モード」(Xbox360) DLC「すくにゃんマンセット」(PS3) のいずれかを満たせば開放可能となっている
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確変または通常のモード。 ゴジラ発見で確変大当たり。この場合はビタ当たり。 その他の怪獣発見で怪獣リーチ。CGバトルへ発展する時もある。 通常時より若干保留色変化しやすい。その分信頼度は低めか。 突入直後、怪獣総進撃モードに再突入するパターンあり。 また、索敵モードに入っても確変も場合もある。 索敵モード突入時の確変期待度 スーパーX3<轟天号<三式機龍(確変濃厚) 機体チェンジ演出 シャッターが出てくると機体が3種類の中から変更。変更しない場合もあり。 シャッターの色 通常<赤<星柄(当確か) レーダー予告 熱源スキャンで怪獣を発見。発見できればリーチ。 発見する怪獣 アンギラス<ラドン<ガイガン<キングギドラ(2R以上確定)<ゴジラ(確確) 怪獣出現時、枠の色 青=アンギラス、ラドン、ガイガン、キングギドラ 赤=キングギドラ 金=ゴジラ アンギラスリーチ、ラドンリーチ、ガイガンリーチ時 紹介プレートの色 青<赤<星柄(当確か) ヘリの色 通常<赤(当確か) 緊急連絡演出 文字の色 青<赤 CG・特撮バトルへの発展は当確 熱源スキャン演出なしでのリーチは当確か タイトル予告が出現することもある。ポスター出現で2R以上確定か ミッションモード突入で当確
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ハードモード特徴 補足 ハードモード Steam・Switch版限定の追加モード。 ロックマンゼロ2のハードモードも真っ青の極悪モード。ほぼ公式オワタ式。 SPミッション以外の全ステージを、ステージ通してノーダメージ~1回被弾くらいでクリアできる人向け。 次作ガンヴォルト爪では、終末のペンダント・ヘブンオアヘルXという形で登場する。 特徴 ブラックGVが登場(Steamのみ)。ものすごく顔色が悪そう。 HPがたったの45。ほぼ2~1発で死亡。 レベルが1で固定で、EXPをどれだけ貰ってもレベルアップしない。つまりレベルアップによるHP全回復もなし。 アイテム開発ができない。 フェザー製リングがない。 オーバーヒートの回復が非常に音速い。30秒程度かかる。 カゲロウが発動すると、必ずオーバーヒートする。 GVのスキルがない。ライトニングスフィアすらない。 トゲや溶岩で必ず即死。 ソングオブディーヴァが発動しない。 クードスモードはレックレス固定。 クエスト不可(Switchのみ)。 雷撃の攻撃力が高い。 クードスの上昇値がなんと2倍になっている。 クードスが3000,5000,7000,9000に到達するたびに歌が切り替わる。 カゲロウが発動するともはやなすすべがなく、そのまま攻撃を食らい続けて死亡することが多い。 スキルや装備アイテムなどの救済措置は一切存在せず、攻撃力の上がった雷撃のみを武器に死闘を繰り広げる。 HP回復は道中の回復アイテムのみ。 スキルが一切存在しないため、クードスの清算はリトライマーカーのみ。 クードスは非常に上昇しやすいため、リトライマーカーを継いでいってもSSを取れることが多い。 逆にリトライマーカーが一切存在しないSPミッションでは、クリアすること自体が不可能に近いレベルで難しい。 なお攻撃力が上がった影響か、ボスから稼げるクードス量が2倍を超えている模様。 HP810のボスからは約3100クードスを稼ぐことが出来る。 場面によってはリトライマーカーを踏んだ方が最終スコアが高くなることもあるので、臨機応変にふるまおう。 補足 真のラスボス戦では、まともに戦おうとすると必ずオーバーヒートを起こすため、代わりに回復時間が短くなっている。 だが敵の攻撃を一発として喰らってはいけないことに変わりはない。
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2P対戦 2台のエレバイルで対戦するモード。プレパラートをリロードするか、自身のコンプリートモードからQEXもしくはエレメントを1体選ぶことで相手の画面に敵として送ることができる。何も送らないことはできない。送られてきたQEXかエレメントを倒すと、エレメントの場合はそれと同じ種類のネガエレメントが、QEXの場合は各QEX毎に決められた種類のネガエレメントが手に入る。(攻撃ランク順、もしくはタイプ順参照) エレメントや味方専用QEX、はずれQEXからネガエレメントを採取できる唯一のモード。 パワーアップ 2台のエレバイルを使いエレメントやQEXのパワーアップをするモード。組み合わせ方によって異なる種類のパワーアップを行うことができる。行ったパワーアップはコンプリートモードに登録される。 コンプリートモードに登録できないはずれQEXも何故か『 登録 ST結合体 』の表示が出るが、召喚してもパワーアップしないので実際はどこにも登録されておらず効果がない模様。 結合一覧 下に行くほどパワーアップ効果が大きい 名前 方法 パワーアップ (表記無し) 弱体化QEXになる組み合わせ なし ST結合 はずれQEXになる組み合わせ なし SP結合 同じエレメントや同じQEX同士 あり EX結合 2台合わせて1体分のQEXになる組み合わせ あり DX結合 下の表の7体のQEXでEX結合の条件を満たす あり 特定のQEXがEX結合の条件を満たたした場合、DX結合に変化する。 検証の結果、プレイヤーが召喚できる100体のQEXの内7体のQEXがDX結合に変化することが分かった。しかし攻撃ランク、構造式、属性、タイプ、元ネタなど全てにおいて共通点が見られず、「なぜこの7体のみDX結合に変化するのか?」という謎は現在も解明されていない。 因みにDX結合体の強さはそれぞれの一つ上の攻撃ランクのEX結合体と同程度の強さであり、DX結合体の元々の攻撃ランクの低さも相まって戦闘では殆ど役に立たない。 DX結合できるQEX一覧 名前 攻撃ランク 構造式 属性 タイプ 元ネタ センボンウニ E AlSi 結晶 水生型 Al-Si系合金・4000系アルミニウム合金 ミズノカミ E H2O 水 謎型 水 (H2O) ボウクンリュウ F ZrO2 水 爬虫型 ジルコニア・二酸化ジルコニウム (ZrO2) デメニシキ F Au-Cu 水 魚型 AuCu合金 ヤマタイ E Y-Al-O 気体 不明型 アルミン酸イットリウム (Y3Al5O12) オンソク F Fe-Sr-O 気体 獣型 無限層構造鉄酸化物 (SrFeO2)、鉄酸化物 (SrFeO3)など タマゴラン H BiSrCaCuO 金属 不明型 ビスマス系超伝導体 (Bi2Sr2Ca2Cu3O10) 多人数VS 2~4台のエレバイルを使い1体のQEXを倒すモード。多人数VSモードを開始後配信側と参戦側に分かれ、配信側は多人数用VS用に用意されたQEX一覧から1体選ぶ。その後配信側に選んだQEXが出現し各エレバイル間を飛び回る。 多人数用敵QEXは倒してもネガエレメントが手に入らず、コンプリートモードにも登録されないためあまり旨味がない。 その他通信 2009年の12/19(土)、20(日)に幕張メッセで開催された『ジャンプフェスタ2010』のエレメントハンターブースにて、エレバイルを会場に持ってきてミッションをクリアすれば、ジャンプフェスタ限定のレア元素をリロードすることができた。 当時の2日間のみ使用できた機能であり、【現在は使用することが出来ない】。 ちなみに当時会場で入手できたレア元素はDs(ダースタチウム)とRg(レントゲニウム)の2種。DsとRgのネガエレメントはゲーム中でも手に入るが、DsとRgのポジエレメントは当時会場でリロードしたエレバイルにデータが残るのみで、現在正規の手段で新しく入手することはできない。
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シーズンモードとは、決められた一定期間の中、シーズンポイントを獲得し自身のグレードを上げるモード。 「指揮官」という限定要素があり、戦闘中さまざまな影響を及ぼすスキルを持っている。 グレードはDからSまであり、各グレードにはテーマに沿った指揮官が設定されており、各グレードをクリアすると、そのグレードの指揮官が手に入る。(グレードSの指揮官は、そのシーズンが終了時に自身のグレードがSだった場合のみ手に入る。) グレードが上がるほかにも一定間隔で報酬がある(GPやEXバトルptなど)。 プレイ回数でも報酬があり、カードやオペレーターが手に入ることも。 敵対する相手はCPUだが、全国のプレイヤーが「全国対戦」で実際に使用したデッキが登場する。 ※ゲストモードではシーズンポイントが貯まらないので、バナパスポートカードなどを用意しましょう。また、指揮官の設定および報酬の獲得などは、連動サイト「リビルドベース」で行うので、あらかじめ登録しましょう。 わかりやすい画像付きの公式ページはコチラ プレシーズン2→コチラ シーズン1→コチラ シーズン2→コチラ リビルドベースのマイページを少し下に行くと、シーズンモードというボタンがあり、そこから自身のシーズンモードの進捗の確認や指揮官の設定、報酬の獲得ができる。 報酬の獲得や進行状態の確認が出来るのは、現在行われているシーズンとその前に行われていたシーズンなので、報酬の獲得期限には注意しよう。 獲得した指揮官はシーズンモードページ中部の指揮官設定から行い、2つまで設定できる。ただし設定できるコスト上限があり、そのシーズンでの自身のグレードによって上限が開放される。 (GPでも指揮官を獲得したり、上限を開放できる。ただし高い。) 指揮官コスト上限はシーズン毎に初期化されるので、グレードを上げたり購入して開放したコスト上限は持ち越されない。 もちろん獲得した指揮官は今後のシーズンでも使用できるので、新しく入手した指揮官と組み合わせて使用できる。 グレードが上がるにつれ全体的に難易度は上がるが、対戦するデッキは3つあり、それぞれ低・中・高難度とある。毎回ランダムに選出され、総コストや階級などで選出されている。高難度になるにつれ、取得できるシーズンポイントにボーナスがつくが、もちろんCPUの強さも変わるので、敵の指揮官スキルにも注意しながら慎重に選ぼう。 敵の指揮官には撃墜コスト上昇スキルを持っている場合があるので、495や745など、戦力ゲージを考慮したギリギリコストの場合、515や765コストになってしまいあっけなく敗北してしまうので注意したい。 敗北した場合グレードDからB時は獲得ポイントが少ないだけだが、グレードA・S時はマイナスされてしまうので、グレードA・S時には低・中難度で行うことをお勧めする。 コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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チュートリアル・基本説明【1・2共に260GP固定消費】チュートリアル1: 操作の説明(Dクラスの間のみ選択可能) チュートリアル2: ルールの説明(Dクラスの間のみ選択可能) 全国対戦・ネットワークを介してのプレイヤー対戦全国対戦: 通常の対人戦 (集団演習): D5クラスの間は強制参加(敵は全てCPU) (模擬戦): マッチング参加、規定人数以下 個人演習: 練習 カスタマイズ:設定変更(ICカードが必要)機体カスタマイズ 機体パーツ・武器の変更 機体ペイント 武器・パーツ購入 キャラクター モード 種類 内容 詳細 プレイ時間 その他 全国対戦 全国対戦 対戦モード 通常時「スカービ 6人」「ブロア 8人」 600GP 集団演習 D5クラス 600GP ( 敵は全てCPU・勲章なし)(MAP・スカービ固定) (模擬戦) マッチング規定人数以下 300GP (GP消費速度1/2)CP制限「Bランク以上増減なし」(勲章なし・報酬レア2以下)マッチング規定人数になり次第、全国対戦モードに移行 個人演習 個人演習 練習・検証モード 600GP (自分以外全てCPU)(ポイント/報酬なし)開始後、数十秒でメニュー画面に戻れる
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ストーリーモード アニメ原作の第1回から中忍試験まで 対戦モード 1P、2Pとなにか LIVEマッチモード 一楽のラーメンを食べに行きます 一緒に座って食べてくれる人をクイックやカスタム、ランクマッチで検索します なんとかモード UBIのアカウントが別途必要なようです DLC
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ストーリーモード(STORY MODE) 対戦モード(FIGHT MODE) トーナメント コントローラが2つあればチーム1(2名)でチームを組むことができます。 バーサスモード コントローラが4つあれば4人でチーム1(2名)、チーム2(2名)でチームを組むことができます。 道場 トレーニングモード LIVEマッチモード(XBOX LIVE) クイックマッチ カスタムマッチ トーナメント(ランクマッチ) マーケットプレイス(XBOX LIVE MARKETPLACE) 接続する際は海外タグを使用しましょう。 会員接続(EXCLUSIVE CONECCT) UBIのアカウントでログインします。 2008/11/26現在以下のファイルがダウンロード可能です。 Chunin outfit Sasuke
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レベルを上げたり、鍛冶を行い強力な刀を手に入れる事で強敵と渡り合えるようになる「無双」モードに比べ、 「修羅」モードはボスをはじめとする敵の強さが格段に上がる! 回避、防御、奥義など全てを駆使出来なければ先へは一歩も進めません。 心の折れない人向け難度。「無双」モードでは物足りなくなったらこちらを。
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レイヤーとレイヤー(ブラシツールなどでは線と元の絵)を重ねたとき、デジタル上でどんな計算をするかの設定。 Photoshopではレイヤーパレット上部、ブラシツールや鉛筆ツールなどのツールオプションバー、RETAS!やDIRECTORではレイヤーに設定できる。 Photoshopでの合成モード 合成モードの解説(乗算) たとえば「乗算」は、白を0として、下の絵に暗さを足し算していく(実際は掛け算ぽいけど・・・よくわからん)つまり、白を重ねても0を足す事になるので変化はなく、黄色やピンクや水色といった明るい色を重ねるとやや暗く、灰色や茶色や深緑といった暗めの色を重ねるとかなり暗くなる。そして、黒を重ねれば当然真っ黒になる。 実際は暗さではなく、色の値で計算するので、意図した色にはなりづらいが。 合成モードの利用方法の例 主に環境光に使う。 白い背景に黒い線で書いた線画を乗算にし、白部分を実質的な透過状態にする事もできる。 また、黒を乗算で重ねて透明度で微調整し、カゲやハイライトの色を作ることもあるが、彩度・色相など微妙な色の違いを考慮して作った方が、より早く、自然な色を作る事ができる。参考→色の作り方 他によく使う例 ソフトライト 灰色を0として、明るい色を重ねれば明るく、暗い色を重ねれば暗くする。 しかし白から黒を100とした場合乗算では最大100足す事ができるのに対し、中心の灰色を基準としたソフトライトでは最大50しか足し引きできない事になる。 そこで計算方法を改良したものがハードライトで、より強い明るさ、暗さになる。 RETAS!での合成モード coreRETASで使用する。 レイヤー設定ウィンドウの右上のプルダウンメニューから「設定」を選び、合成モードを変更する。 合成モードを変更したいレイヤーを左上で選択してから変更する事。 DIRECTORでの合成モード タイムラインウィンドウの左上のプルダウンメニューで合成モードを変更する(表示されていない時は、右クリック→スプライトツールバー)。 「Matte」か「Transparent」を使うと、白い部分を透過する事ができる。 色を塗るとうまくいかない事が多いので、最終的な撮影時にはあまり使わない。Photoshopで必要な部分を透過させる事。 Premiereでの合成モード Premiereでは、時々白い色が透過されてしまうことがある。 その際は、登録した素材を右クリックし、アルファの設定を変更するとよい。