約 104,301 件
https://w.atwiki.jp/zerusann/pages/2.html
メニュー 大航海時代 ZBC ルール 成績 動画 参加表明 質問 ここを編集
https://w.atwiki.jp/partenopea/pages/69.html
8/4 ユスティニア 写真を本文に載せたい場合は、まずその上げたいページにその写真をアップします。ここまでは上がってるよね、航海日誌の下の方に「アップロードファイルリスト」ってのがあって、そこにサラさんベビーの画像ファイルが上がっていることが確認できますから。 ではどういう風にこっちの本文に載せるかと言いますと、次のように入力してください(カギ括弧は取ってね)「#image(幸弥の写真1 パパ携帯 007.jpg)」 上のカギ括弧の中のを、写真貼りたい任意の場所に書き込めば、そのまま写真が貼られるはずです。やってみそ。 あ、あとファイルの名前つけるときに「スペース」使わない方が良いかもしれんよ。間を開けたかったらアンダーバーがよいと思います。
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2082.html
九邪戦乱の章 基本的には八柱駒と同じステータス割り当てだが、コスト4NのHPが520、525にまとめられている。 ※1)9130_食虫銃士ツボカズラー、9131_ガードナー・ポーチカ のステータスがPower準拠になっていないため、項目を分けた (他は従前通りなので・・・・・・開発がデータを逆に入れた?) 他の章を表示第一章第二章第三章神獄の章王我螺旋の章ゼクスファクター七天の覇者大魔王と八つの柱駒九邪戦乱の章天地神明の章算出基準メインページ 九邪戦乱の章九邪戦乱の章 HP 九邪戦乱の章 基準攻+防 九邪戦乱の章 カードデータ 九邪戦乱の章 HP Power 3N 3N(※1) 3S 4N 4S 4H/SP 5S 5H 6H/SP 1 2 3 390 4 370 5 375 6 380 7 385 8 390 370 9 520 10 520 540 11 520 12 520 555 13 520 14 520 15 525 625 660 16 525 630 17 630 18 640 675 19 20 650 22 24 655 25 655 770 26 655 700 27 655 28 660 29 670 30 600 670 775 31 670 32 670 33 675 790 34 675 790 35 680 40 685 800 45 690 800 50 805 ∞ 820 ∞ 825 ∞ 830 このページの先頭へ 九邪戦乱の章 基準攻+防 速100の場合の攻+防の値。コストと速によって調整値を加減することで、各速での攻+防の数値となる。 Power 3N 3N(※1) 3S 4N 4S 4H/SP 5S 5H 6H/SP 1 2 3 650 4 610 5 620 6 630 7 640 8 650 610 9 860 10 860 900 11 860 12 860 920 13 860 14 860 15 870 1040 1100 16 870 1050 17 1050 18 1060 1120 19 20 1080 22 24 1090 25 1090 1280 26 1090 1160 27 1090 28 1100 29 1110 30 1000 1110 1290 31 1110 32 1110 33 1120 1310 34 1120 1310 35 1130 40 1140 1330 45 1150 1330 50 1340 ∞ 1360 ∞ 1370 ∞ 1380 このページの先頭へ 九邪戦乱の章 カードデータ ◇は「神羅万象フロンティア+」にのみ実装されたカード。 No_カード名 チョコカード フロンティアでのステータス アナザーカード Power 備考 C R HP 基準攻+防 速 実際の攻+防 チョコ由来 フロンティアPR/CP 9105_亡国のアポロ 1 - S - - - - 9321_虚儚星ノイン 1 3 S 360 600 125 480 ☆☆ 9131_ガードナー・ポーチカ 3 ※1 3 N 390 650 120 550 9127_ポストマン・メッセン 4 3 N 370 610 120 510 9116_神魔獣ボックル 5 3 S 375 620 110 560 9125_遊霊男爵ゴーストン 6 3 N 380 630 110 575 9220_玉葱剣士コタマ 7 3 N 385 640 100 640 9129_七星戦士テンドウ 7 3 N 385 640 80 790 9216_象牙剣士エレファット 7 3 N 385 640 80 785 9130_食虫銃士ツボカズラー 8 ※1 3 N 370 610 110 555 9218_爆音男爵ゼミラーム 8 3 N 390 650 120 550 9316_バンバンブー 8 3 N 390 650 120 550 9417_フンゴ・フンガリー 8 3 N 390 650 120 550 9123_コマンドー・ガマエル 8 3 N 390 650 90 715 9214_巨星男爵スターロン 8 3 N 390 650 90 715 9411_海馬戦士タツノッド 8 3 N 390 650 90 710 9128_茜剣士レッドラル 9 4 N 520 860 130 670 9215_雷音剣士ライガオン 9 4 N 520 860 130 670 9122_貝住子爵ガリアン 9 4 N 520 860 120 725 9217_毒烈子爵ムカデミアン 9 4 N 520 860 120 725 9312_ベイビー・ショウグナー 9 4 N 520 860 120 725 9416_茜星剣将テンドウ 9 4 N 520 860 120 725 9306_猫天使ニャムエル 9 4 N 520 860 110 780 9124_魂送子爵ハーレクイン 9 4 N 520 860 100 860 9314_毒蝎子爵サソリリアン 9 4 N 520 860 100 860 9126_猛牛子爵バッファロン 9 4 N 520 860 80 1060 9311_彩翼剣士オウマラル 10 4 N 520 860 130 670 9413_ユーマ・テレスト 10 4 N 520 860 120 725 9219_愛羅武勇者ナイスガイ 10 4 N 520 860 110 780 9313_斧蝶子爵バタブラム 10 4 N 520 860 110 785 9120_白磁騎士ガラクシアス 10 4 N 520 860 100 860 9121_剛鉄騎竜アンガスト 10 4 N 520 860 100 860 9213_惑星子爵プラネッタ 10 4 N 520 860 100 860 9315_巨木子爵ウッドラル 10 4 N 520 860 90 945 9430_聖導士ミリア 10 4 S 540 900 120 760 ☆☆ 9109_儚星のノイン 10 4 S 540 900 110 820 ☆ 9211_海鋭将スクイドラ 11 4 N 520 860 120 725 9310_絡繰子爵ペトルーシュカ 11 4 N 520 860 120 720 9415_雷音獣将ライガオン 11 4 N 520 860 110 780 9212_海断将ガザミス 11 4 N 520 860 80 1060 9305_近衛兵長ホワイテル 12 4 N 520 860 120 725 9210_紅竜令嬢クォーレ 12 4 N 520 860 110 785 9209_銀斧騎士シルバックス 12 4 N 520 860 100 860 9309_刺胞子爵ポリプロス 12 4 N 520 860 90 945 9308_恐牙暴竜テランザウス 12 4 N 520 860 80 1060 9117_七天獣ギロちん 12 4 S 555 920 120 785 9307_一角剣竜アインホルン 13 4 N 520 860 90 940 9414_穴掘名人モングラー 14 4 N 520 860 100 860 9410_電撃拳将ギュムノート 15 4 N 525 870 110 790 9409_豪拳激竜ストラティゴス 15 4 N 525 870 100 870 9412_毒蝋髑髏ドクロース 15 4 N 525 870 100 870 9407_突芯衝角ダグステン 15 4 N 525 870 90 955 9110_星天のアルカナ 15 5 S 625 1040 120 870 ☆☆ 9205_黒儚星ノイン 15 5 S 625 1040 120 870 ☆☆ 9222_神魔超獣シン・ボックル 15 5 S 625 1040 120 870 ☆ 9111_ソロモン王アーク 15 5 H 660 1100 110 1005 ☆ 9408_双剣竜将エスパダス 16 4 N 525 870 100 870 9223_七星閃機プレアデス 16 5 S 630 1050 130 815 9114_邪神アンヘル 16 5 S 630 1050 110 955 9406_轟天闘士エルトール 16 5 S 630 1050 100 1050 9119_震裂戦鬼メルフィス 17 5 S 630 1050 110 955 ☆ 9115_大邪神アーケイン 18 5 S 640 1060 120 890 9118_重機臣Gプロキオン 18 5 S 640 1060 100 1060 9106_灼炎のアポロ 18 5 H 675 1120 115 985 ★★ ☆◇☆☆☆ 9329_大賢者マジコ 20 5 S 650 1080 125 880 ☆☆ 9201_権邪神アルヒャイン 20 5 S 650 1080 120 910 9221_神魔后妃アルフィーネ 24 5 S 655 1090 130 855 ☆☆ 9328_煌翼迦焔凰フェネキア 25 5 S 655 1090 125 890 ☆ 9202_能邪神エクソーシア 25 5 S 655 1090 110 995 9224_神槍騎士クー・フーリン 25 6 H 770 1280 110 1170 ☆ 9419_巨影廻流ヴェパル 26 5 S 655 1090 120 920 ☆ 9225_灼炎将アポロ 26 5 H 700 1160 115 1020 ★ ☆☆ 9113_光魔后妃リリス 27 5 S 655 1090 130 850 ☆☆ 9207_黎柩魔神ネフティス 27 5 S 655 1090 120 920 ☆☆ 9208_耀籃魔神イシス 28 5 S 660 1100 120 930 ☆☆☆ 9204_麗魔大公ラフレイシア 28 5 S 660 1100 110 1000 ☆ 9206_砂瀑魔神セト 29 5 S 670 1110 115 975 ☆ 9227_灼炎王アポロ 30 4 SP 600 1000 125 840 ★★ 9301_力邪神デュナメール 30 5 S 670 1110 120 940 9322_冥廻魔神オシリス 30 5 S 670 1110 120 940 ☆ 9429_ソロモン五大小魔王 ? 30相当 5 S 670 1110 115 970 ☆☆ 9203_黄金蛇神竜ウロボロス 30 6 H 775 1290 130 1010 9420_月華星天ノイン 30 6 H 775 1290 130 1010 9418_奈落火蝗魔王アバドン 31 5 S 670 1110 125 910 ☆ 9323_展空魔神ヌト 31 5 S 670 1110 120 940 ☆☆ 9324_醍地魔神ゲブ 32 5 S 670 1110 120 940 ☆☆ 9319_神魔大将軍アスタロット 33 5 S 675 1120 120 950 ☆☆ 9320_神魔大将軍アリオク 33 5 S 675 1120 115 985 9424_天瞳魔神テフヌト 33 5 S 675 1120 110 1025 ☆ 9101_狂乱王メフィスト 33 6 H 790 1310 105 1250 ☆ 9425_麒龍魔神シュー 34 5 S 675 1120 115 985 ☆ 9112_紅蓮華蛇神王サマエル 34 6 H 790 1310 105 1250 9427_暗黒英雄ガイレンオー 35 5 S 680 1130 125 930 ☆ 9302_主邪神キュリオテラス 35 5 S 680 1130 110 1035 9401_座邪神オファニウム 40 5 S 685 1140 110 1040 9327_騎迅轟破灼炎王アポロ 40 6 H 800 1330 125 1090 ★★ ☆ 9318_神魔大元帥ベリアール 40 6 H 800 1330 120 1130 9317_機界神Aオリオン 40 6 H 800 1330 115 1165 9402_智邪神ケルヴィウム 45 5 S 690 1150 115 1015 9426_創世魔神アトゥム 45 6 H 800 1330 120 1130 9405_灼炎太陽王アポロ 50 6 H 805 1340 130 1060 9428_骸煉魔剣王ベルゼビュート 50 6 H 805 1340 125 1100 9230_水のジブ・リール 50 6 SP 805 1340 120 1140 9231_風のラファ・エール 50 6 SP 805 1340 120 1140 9303_火のベシュ・テルス 50 6 SP 805 1340 120 1140 9304_地のアウ・リエル 50 6 SP 805 1340 120 1140 9331_大魔導王アーク 50 6 SP 820 1360 115 1200 ★ 9421_灼炎太陽神アポロ ∞ 6 SP 820 1360 115 1195 ★★ ☆ 9104_煉獄聖魔王アーク ∞ 6 SP 825 1370 125 1125 9431_魔導神メビウス ? 6 SP 830 1380 115 1220 9403_邪神王メルタ・トロス ∞ 6 SP 830 1380 115 1220 ★ ☆ 9102_暗黒の邪神群 ∞ 6 SP 830 1380 100 1380 ★ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/631.html
青年はそわそわしていた。はやる気持ちとそれを押し込めながらその先にある物に手を届くと信じて。 「君の番です。来なさい」 「…はい!」 昔、満天の星が見えたある夜のこと……。 「昔はそりゃ凄かったんだよ。 「ある時は帆船に乗って大海原に、ある時は宇宙船乗って大宇宙に行ったもんだ……。艦剣片手に鍛えた身体にさらしを巻いて膝までのズボン履いてな」 「ほよ? そんな身軽で大丈夫だったの?」 「そりゃ、熱射病になりかねんから帽子か頭に布でも被ってなきゃ、ちょっと危険だったの。それから……海が荒れて何人もの船乗りが命を落としたよ……宇宙はもっと酷かったがな。ろくな知識もなく行って、命を落とした奴は少なくなかった。 だからこそ命がけな分、操船技術は磨かれたがな……。 「それ以外にも、事故や宇宙放射線を浴びすぎて……わしのようになる人間も沢山いた。 「けどな……それでも行って見たかったんだ…その先に」 「先?」 「そ う、その先に、誰もいった事がない、果てにな」 「果てかー」 「そう、果ての果てにな…」 老人はまるで少年のような目で、何かを懐かしみ、何かを夢見ながら、星を仰ぎ見ながらその向こうに想いを馳せた。 果ての果てのそこに広がる世界に 想いを馳せた……。 幼い少年もまた、果てに何があるか想い馳せ夢見ながら星空を見上げた。 そして……。 時は流れ、季節は巡り、東国特有の色とりどりの四季を見せながら……人も、心も、何もかも変わりながら、廻り回る。 幼かった少年もまた青年へと成長していく。 しかし、少年は青年へと変わりながらも、その眼差しは年を経ても変わらずに宇宙を見上げて……夢見ていた。 何時も昔語りを聞かせてくれた人がいなくなっても、変わらずに・・・ 〇月★日 今日から入学式。 明日からは気合い入れていかないと! 〇月□日 どうやら教官は結婚してる模様…へこむ。 ★月△日 今日は機関部の勉強。 実際に見ると迫力が違うな。 △月☆日 小型宇宙船の操船シュミレーションは上々の成績を出せた。 あいつらのチームより上だったぜ! やりー!! ★月△日 来週から帆船での3ヶ月間の訓練航海をすることに、何であんな時代遅れのを使うんだろう? ☆月〇日 今日から帆船での訓練航海。 でかいなー、博士(あだ名)の話じゃ40mあるらしい。 とはいえ、宰相府にあるのはもっとでかく、120mと か博士が言ってたな。 「♪~♪」 「……」 「♪♪~♪」 「… はー」 「ん?、どうした坊主?」 「また坊主…じゃなくてっ!」 「俺、なんでジャガイモの皮むきしてるん だろうと…」 「そりゃ、飯食わないとな生きてけんし、お前が暇そうだったからな」 「俺一応、操舵士希望なんすけどー」 「何 を言っておる、料理担当が病気になったりしたらどうするんだ?」 「……」 「その場合、皆が飯作れんじゃ駄目だろう? ま さかラム酒だけではな…お前ら未成年だし」 「ぐぁ、確かにそう…すね」 「なら、キリキリ皮むきだ。今日は 「海賊カレー」だからやる事は大量にあるぞ!」 「うへぇ、了解です。……ところで教官、話変わりますが、 やっぱり人手が足らないんじゃないですか? 船の大きさの割りには人数少ないような」 「ん?…ふむ、お前にしてはいい所に気付いたな。」 「ひど!!」 「ガハハハ! まぁ、半分は冗談だ。 お詫びに一つ教えておこうかな。 確かにその通りだ、元々の必要な人数より少なめにしている」 「何で…ですか?」 「さっきの御飯と同じ理屈だ。 なんのためにお前達に志望先の勉強以外にもいろいろと教えていると思う? お前達の誰かがいなくなった場合にすぐに代わりが出来るようにするためにだ」 「… 成る程(ポン) だから、あんなにローテーション組んでるのか、いろんな事を経験させるために」 「そう言う事だな。船が漕ぎ出したらお前らしかいない。 確かに、各種専門のロイド君がいるが、あいつらは士官が的確な指示を出さねばろくに動かんし、動いちゃいかん。航海中は何が起きるか判らん。いざというときに頼れるのは自分たち以外いない。だからこそ、お前たちには様々な勉強が必要なんだ。士官はすべてを掌握しておかねばならん。 「ルテナントて言うのはその場合の事を考えてのシステムと言う訳だ、いなくなれば即座に誰かが代わりに、またいなくなれば代わりにとな。 「ま、今のお前達には関係ない話だ、今は全体の下地を造りつつ、希望する職種の勉強にどんどん専念していく事になるが、まだまだ、先の話だ……わかったか?」 「… はい」 「では、きりきり皮むきだ、だいぶ時間ロスしたからな」 「はいー」 ■月 ●日 帆船での訓練●日目。 今回は、他の帆船との演習だった。 今日の俺は砲撃担当、操舵したかったな、くそー! しかし、 低物理域用の火薬は、あんな火薬を使ってるのか。 ☆月☆日 姫先輩(あだ名)が冥王星へ特別研修に行く事が決定した。 今度の土曜は皆でお祝いだー! ×月●日 今日から筆記試験。 これを乗り切れば夏休み! なんとしても補習だけは回避しないと。 ★月☆日 今日から夏休み、今週一杯は宇宙デブリの撤去作業のバイトが中心。(注:課外研修の一貫として申請済み)宇宙宇宙~♪ □月◯日 明日から 実際の小型宇宙船の操縦訓練。 早く明日になれー! △月●日 ……あいつが死んだ……宇宙服の中は血だらけだった原型があったのは宇宙服があったからだ……俺が無茶な操舵しなければあいつは死ななかった……俺が殺したんだ俺が…(注:涙らしきもので字が霞んでいて所々不明) ◯月〇日 久しぶりに日記を書いて見る。あれから逃げるように学校を辞めてからは港で何をする訳でもなく海を見ている… ◯月☆日 港で眼鏡を掛けた男がフリゲートの乗員募集をしていた。 最初は渋っていた船乗りたちだが報酬が良いらしく次々とサインしていた……俺も参加して見る事にした。お金の振込み先はあいつの家族にした。 今更かも知れないが、死んだ友人の家族にお金だけでも渡したくなったからだ、それで償える訳ではないのは分かってはいるが… ☆月◯日 フリゲートでのシーレーン防衛が始まる。噂では聞いてたけど海は本当に無防備だと実感、水兵長の話だとこれが始まる前は沢山の船が海の藻屑になってたらしい……。 ●月/日 水竜を初めて見た! あれが水竜か、凄い大きい! ★月□日 明日には死ぬかも知れないからこの楽しい思い出を日記として 書いておこう。 遂に第5世界奪還作戦が始まる。艦長から命が惜しい人には退艦をしても構わないと言われる…が、俺も含めてほとんどの人は残る。 今までの戦いから皆お金だけが理由では無くなってきた…無念で無くなった人達の成れの果ての屍を使う相手に純粋な怒りが芽生えていたからだろうか…少なくと も俺はそうだった。 この日は甲版で艦長も含めて皆で盛大に宴会をした。(ちなみに他の船でも宴会をしていた) 俺も初めてラム酒を飲んで騒いだ!楽しかったなぁ この時ようやく皆の一員になった気がした。 ところで… (以降、消しゴムで消された後あり) ★月☆日 そういえば違う世界にいくんだよな、昔は星を見ながらその向こうにある新しい世界を夢想してはその先へ行って見たいと思ってた。 …いや、今でも 行って見たいとは思ってるし、それを想像するとワクワクするが、まさかこんな形で夢を叶えるとは…こんな事で行くのは憂鬱ではあるが……。 □月■日 目まぐるしい戦いだった…まさか操舵士の人が負傷して操舵をする羽目になるなんて思わなかった。 正直腕が震えた、恐くてだ、また誰かを死なせないか不安だったからだが、その時…副長からいきなりアッパーカットを食らわされた(どうでもいいがあの戦いの最中に意識を刈り取る技はどうかと思う) 「次席ならつべこめ言わずにやれー! どうせ死ぬ時は死ぬ、なら出来る事あるんならやれ」…と、 …それ以前に次席でもなかったんだけど、どうやら副長も名前が似てたから勘違いしたらしい。…いや、次席も戦闘中負傷したらしいからな。 ■月*日 第5世界本土に到着。 偵察部隊が沿岸砲を発見し、クエスカイゼスが破壊に成功! 帝国、共和国の軍が岸への上陸に成功し現在は阿蘇に向けて進軍開始。 ……で俺達はと 言うと留守番である。日記を書いてる位には暇ではあるが、(現在も何故か操舵を担当中)待つのは中々辛いな… (略) 第5世界の奪回に成功した模様! 船では歓声が上がる! よっしゃぁー!! ●月●日 今からNWに帰還する…第5世界は色々とあったらしく 勝ったのに敗戦のような雰囲気が流れている ……船から花を投げる人を見かける、他の船でも甲板に上がって黙祷を捧げる人、花がないからだろうか手 作りと思われる造花を投げる人、泣いてる人様々な人達を見かける…俺も死んでいった人達に対して黙祷を捧げた。 △月★日 FVBに帰還。 前から考えてた事をしに行こうと思う。 友人の家に… △月☆日 これからどうしようかと思い悩んでたら手紙が届く、エステル伝習所への入学のご案内? フリゲートで知り合った人達にも聞いて見たらどうやら皆にも届いていたみたい。 内容を要約するとフリゲート乗員には実戦任務を考慮して、学費と学業の一部を免除とし一年での卒業が可能な模様。 ……どうする? そして……、 「着いた…」 久しぶりに広い場所に出た青年は帽子を取りながら頭上を眺めた…上には何処までも続く蒼い空ではなく、深く深淵を思わせる漆黒の空が見 えた。 ここは宇宙。 宇宙での最前線に1番近い場所、FVB銀河鉄道の冥王星駅に青年はいた。 一息ついた青年は歩き出す。 自身が着任する船に向かって……。 戦いの火種は今だあり予断を許せない状況は気分を重苦しくしたが、そ れでも新しい船と未知の場所に行けるかもしれない事を思うと少しだけ気分が軽くなる。 それに青年は思う。 平和になれば夢が現実になるはずだから……。 青年はそんな想いを抱きながら星を仰ぎ、そこに広がる未知の世界と 新しい出会いに想いを馳せた。 そうして青年は帽子を被り直しながら足早に駆けるように船に向かって行った……。 おかえりなさい、星の世界へ。
https://w.atwiki.jp/role-playing/pages/16.html
人狼RP村の年齢制限基準 本ページの年齢制限基準とは人狼RP村におけるセルフレーティングのことです。 個々のPCの行為は同じ行動であったとしてもその村の世界観や描写の表現等によって感じ取る印象は異なります。 RP村の中に定められるレーティングはあくまで各々のPLの自主的な規制に留まるということを念頭に置き、 描写の判断に迷う場合はなるべく控えめな演出をお願いいたします。 レーティング表 以下のレーティング表の記載は後述のレベル表示に準拠します。 レーティング 規制対象 レベルによる基準 全年齢対象 【全年齢向け】 性愛描写はLv1まで、残酷描写は肉体/精神ともにLv3までとする。 R15 【15歳未満の閲覧禁止】 性愛描写はLv2まで、残酷描写は肉体/精神ともにLv4までとする。 R18 【18歳未満の閲覧禁止】 性愛描写、残酷描写の肉体/精神全てにおいてLv4までとする。 R18G 【18歳未満の閲覧禁止】 性愛描写はLv4まで、残酷描写は肉体/精神ともにLv5までとする。 レーティング基準(各表現のレベル) ◇ 性愛表現 Lv1 性愛描写なし 親子や友人間での親愛を示すものや文化としてのハグ、キスまで。 Lv2 恋愛的関係描写 恋愛に関する話題あり、着衣の上からのハグや軽いキスまで。 Lv3 性愛的関係描写 性愛に関する話題あり、ディープキスや性行為の仄めかしまで。 Lv4 軽度の性描写 性行為場面の描写あり。行為そのものの具体的かつ詳細な描写はなし。 Lv5 濃厚な性描写 性行為場面の描写あり。具体的かつ詳細な描写もあり。 ◇ 残酷表現(肉体) Lv1 肉体的残酷行為なし 肉体的な苦痛の描写は一切ないものとする。 Lv2 痛みを与える行為 流血を伴わない程度の暴力行為あり。殴る、蹴る等。 Lv3 傷付ける行為 流血を伴う暴力行為の描写あり。ただし詳細な描写は避けるものとする。 Lv4 残酷な描写 大量の流血を伴う暴力行為や殺害等の描写あり。行為そのものの描写はなし。 Lv5 極めて残酷な描写 反社会的な行動や猟奇的な暴力/殺害行為、拷問・虐待等の具体的かつ詳細な描写あり。 ◇ 残酷表現(精神) Lv1 精神的残酷行為なし 精神的な苦痛は一切ないものとする。 Lv2 軽度の精神的苦痛 罵られる、馬鹿にされる等、軽度のストレスを抱える描写あり。 Lv3 中度の精神的苦痛 長期的に影響が残るような罵倒、虐待等、心的外傷を負う描写あり。 Lv4 残酷な描写 虐待、差別、犯罪等の詳細表現や、諸精神疾患的症状の描写あり。具体的な描写はなし。 Lv5 極めて残酷な描写 希死念慮を抱く程の精神的重圧や発狂行動、諸精神疾患的症状の具体的かつ詳細な描写あり。
https://w.atwiki.jp/wiki1_o2/pages/5.html
#blognavi さて、わがキャラは、ポルトガル生まれの施恩君です。 ポルトガルにした理由は、やっぱり今までわしの遊んだゲーム、大航海時代やアトラスからの影響としか言いようがない。 当初からフランスが実装されていれば、フランスを選んだかもしれないけど。 さて、そんな施恩くんのプロフィール(2005/03/23) 地方海賊 冒険LV14 商人LV6 軍人LV17 貯金20万ほど。 生産系を一切持っていない(持つつもりもない)へっぽこ軍人探検家ですが、見かけたらよろしくおねがいしますね。^^ カテゴリ [大航海時代Online] - trackback- 2005年03月23日 14 46 47 #blognavi
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/680.html
イオの炎 木星の第一衛星イオに到達した。 イオは木星の引力の影響で火山活動が活発であり、地殻内が溶岩で満たされている。 ここには地熱発電施設があり、地球連合軍の艦隊がエネルギーの補給に寄航している。 これより、敵艦隊との戦闘を開始する。 ⇒はじめる イオ寄航艦隊に敗北 イオの連合軍艦隊に敗北した。 一旦退却し、態勢を立て直す。 敗北の原因を分析し、次に活かさなければならない。 ⇒帰還する イオ寄航艦隊を撃退 イオに寄航していた地球連合軍を撃退した。 また、今回の戦闘の中で連合軍の新兵器を確認した。 地球連合軍の兵器開発技術は相変わらず高い水準にあるようだ。 グランゼーラが技術力で必ずしも劣っているとは思わないが、 敵には“フォース”という決め手がある。 今後両陣営の兵器の差は… + 連合軍がより優位になっていく 連合軍が優位になっていくだろう。 やはりフォースの差は埋められない。 + 連合軍と革命軍が互角になる 連合軍と革命軍が互角になるだろう。 だからこそ、この戦争はいつまでも続いているのだ。 + 革命軍が盛り返すだろう 革命軍が盛り返すだろう。 脅威があればこそ、技術は進歩するものだ。 艦隊は次のエリアへと航行している。 ⇒出発する 前ミッション→No.07メインベルトでの遭遇戦(グ)_航海日誌 次ミッション→No.09木星の大気の中で(グ)_航海日誌
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/168.html
テキスト集トップへ戻る || 南海1 南海2 南海3 南海4 北海1 北海2 北海3 南海 -SOUTH OCEAN-(2) 16turn アモロ羊のチーズ入手後C-3 スカンダリア大灯台に到達(初回) C-3 スカンダリア大灯台に到達(2回目) C-3 スカンダリア大灯台に到達(3回目以降) C-3 スカンダリア大灯台(テラロッサを引き渡した後) D-2 ドクロ島 C-2 漂着物が打ち上げられた島 C-7 名もない小島 A-4 無個性な小島 D-4 マングローブの生い茂る小島 B-2 小さな集落のある小島 D-3 帯状の白いもの D-3 巨大魚と巨大ザリガニの争い D-1,2 青白い巨大な光 B-2、E-5 海水浴(昼のみ) 16turn アモロ羊のチーズ入手後 C-3 スカンダリア大灯台に到達(初回) 魔物が住むと恐れられてきた大灯台。 そこに君たちの船はたどり着いた。 百年もの間、人を寄せ付けなかった 大灯台への海路を記入すると 君たちは海都へと報告に戻る。 これで、海都が復興する日が 近付いたことだろう。 帰港 見張りの水兵たちから聞いたぞ! 見事、成し遂げてくれたそうだな (ギルド名)の諸君! 君たちが大灯台まで至る道を 拓いてくれたおかげで海都復活の 計画は最初の一歩を踏み出した。 諸君、いつの日かかつての海都の 姿を取り戻すため…いや、それ以上に するために頑張ってくれ。 …これは今回の報酬と賞金だよ。 風を効率よく受けるフォアマストだ。 船に装備して役立てなさい。 フォアマストを装備することで 船の移動距離が常に+1マス されるようになります。 フォアマストを手に入れた 500エンを手に入れた …そして諸君が航路を確立した おかげでついに大灯台に巣食う怪鳥の 討伐に向かえるようになったぞ! 既にその話を聞きつけた 血気盛んな冒険者たちが続々と 港に集まって来ている。 準備が整ったならば彼らと 協力して事に当たるがよかろう。 港では、大航海クエストと呼ばれる 依頼を受けることができます。 大航海クエストは他の プレイヤーと通信で協力して 遊ぶことができます。 一人で遊ぶ場合は港で依頼を 出している他の冒険者たちを 連れて行きましょう。 メニューから大航海クエストを 選択し詳細を確認してみて下さい。 C-3 スカンダリア大灯台に到達(2回目) (スカンダリア大灯台の大航海クエストいずれかクリア後) スカンダリア大灯台に船を着け 上陸した君たちの姿を見つけた 一人の海兵が走り寄って来る。 「君たちがこの大灯台までの航路を 拓いてくれた(ギルド名)だな? 私は調査の為に派遣された者だ」 「丁度良い所に来てくれた。 …実は、灯台壁面の補修に使う 粘土を切らしてしまったんだ」 「ここから西に少し行った小島で テラロッサという赤土が取れるのだが 取って来てもらえないだろうか?」 (分岐:テラロッサを手に入れていない) 海兵はそう言うと 調査に戻るのであろう、足早に 灯台の中へと消えていった。 君たちは、彼の依頼に応えるべく テラロッサを探してみてもいいし 航海を優先しても構わない。 (分岐:テラロッサを手に入れている) その言葉を聞いた君たちは 積荷からテラロッサの入った 樽を降ろし、海兵に渡す。 「む、これをくれるというのか? 助かった。これで壁面の補修を 再開することができる!」 海兵はそう告げると君たちに 1枚の銅貨とある書物を差し出す。 「ありがとう、これは君たちの 働きに対する礼だ。一つはこの塔で 発見した古い書物だ…」 「役に立つかどうかわからないが よかったらもっていってくれ」 そう言うと海兵は、 赤土の入った樽を転がして 塔の奥へと消えていった。 100エン銅貨を手に入れた 博物全誌の切れ端を手に入れた 君たちは、その様子を見届けると 航海に戻るべく、船に乗り込み 新たな目的地に向け出帆する。 C-3 スカンダリア大灯台に到達(3回目以降) (スカンダリア大灯台の大航海クエストいずれかクリア後) テラロッサを手に入れていない スカンダリア大灯台に船を着け 上陸した君たちの姿を見つけた 一人の海兵が走り寄って来る。 「良く来てくれた、ギルド名。 テラロッサは持ってきてくれたか?」 「…そうか、持ってきていないか。 いや、君たちも航路復活という任務が あるからな。無理強いはできない」 「テラロッサはここから西に 少し行った小島でとれるからな もし見つけたら持ってきて欲しい」 そう言うと海兵は、幾分か ガッカリした様子で灯台へと 戻っていった。 君たちは、その様子を見届けると 航海に戻るべく、船に乗り込み 新たな目的地に向け出帆する。 テラロッサを手に入れている (到達2回目と同じ) C-3 スカンダリア大灯台(テラロッサを引き渡した後) スカンダリア大灯台に船を着け 上陸した君たちの姿を見つけた 一人の海兵が走り寄って来る。 「君たちのおかげで灯台の調査は 順調に進んでいる」 海兵はそう言うと 調査に戻るのであろう、足早に 灯台の中へと消えていった。 その様子を見届けた君たちは 船に乗り込み、航海に戻る事にする。 D-2 ドクロ島 波の音を聞きながら、海原を往く 君たちは、ドクロ島と呼ばれる トルトゥーガ島に辿り着く。 島の岩壁には明らかに人の手に よって掘られたと思しき、穴が いくつも開いているのが見える。 もしかしたら、ここで何かの 鉱物が発掘できるかもしれないが 何も残っていない可能性もある。 君たちは、それでも掘ると いうのなら、目の前の岸壁を 掘ってみても構わない。 岸壁を掘ってみますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 根気良く岩壁を掘り続ける君たちは やがて、手にしたつるはしに 手応えを感じて作業を止める。 手応えを感じた部分を見ると 金属質な光沢を放つ層に なっているのが分かる。 周囲を削ると、その層は上質な 鉄鉱石によって構成されている という事が分かった。 君たちは、採掘した鉄鉱石を 持ってきた木箱に詰めると 満足してその場を後にする。 鉄鉱石を手に入れた NO あれだけ、穴が開いている という事はもう掘り尽されて いるに違いない。 そう考えた君たちは、航海に戻るべく トルトゥーガ島から船を出した。 C-2 漂着物が打ち上げられた島 海都アーモロード近辺に幾つか 存在している小島の一つに 君たちの船は近付いていく…。 …何の変哲もないその島だが よく見ると島の周囲の岩礁に 漂着物が打ち上げられている。 どうやらそれはかつて漁船が 装備していたらしい大漁を祈る 南洋イルカの像のようだ。 君たちは、これも何かの役に立つ かもしれないと考えて、その像を 引き上げ、海都に戻ることにする。 南洋イルカの像を手に入れた C-7 名もない小島 爽やかな追い風を帆に受けて 進む君たちの船は、名もない 小島に辿り着く。 すると、君たちの船を 見つけた一人の中年の女性が 手を振り声をかけてくる。 上陸すると、海都から来たという 彼女は今年の干しぶどうが出来たので 試食して欲しいと頼んできた。 言われるがままに一粒口に放り込むと 絶妙の甘みと程よい酸味の調和が 口に広がり、とても美味しかった。 君たちが素直にそのことを 告げると、彼女はとても喜んだ様子で 大きな麻袋を差し出してきた。 中には、保存に優れて航海中の 糖分摂取にはもってこいだという 干しぶどうがたくさん入っていた。 君たちは、彼女に礼を述べると ありがたく干しぶどうを受け取り 船に戻ることにする。 干しぶどうを手に入れた A-4 無個性な小島 君たちは海都より程遠い所に 位置する恐らく名前すらないであろう 無個性な小島に辿り着く。 調査の必要はないと判断した 君たちが、素通りしようとすると (キャラ名)が不意に声を上げる。 仲間たちが尋ねるとどうやら 岸壁の裂け目に樽のような 物が見えるらしい。 遠眼鏡を使って仔細に見ると 確かに(キャラ名)の言う 樽がはっきりと確認できる。 君たちは、もし樽が 気になるのなら島に上陸して 回収しに行くのも自由である。 樽を回収しに行きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちは、縄梯子を使い 小島に上陸すると岸壁の裂け目を 目指して進んでいく。 やがて、裂け目に辿り着いた 君たちは、予想以上に大量の 積み重なった樽を発見する。 手近にあった樽を一つ、開けてみると 中には火薬の原料として知られる 硝石という乳白色の石が見える。 恐らくは、この辺りの厳しい 海流で難破しかけた船の乗組員が 隠した物なのであろう。 ひとまず自分たちの船に 積む事にした君たちは 協力して樽を運び出す事にする。 硝石を手に入れた NO 恐らくは、この辺りの厳しい 海流で難破しかけた船の乗組員が 隠した物なのであろう。 そうだとしたら、いつか持ち主が 現れるに違いない、と考えた君たちは そのまま素通りする事にする。 D-4 マングローブの生い茂る小島 君たちは南国らしい マングローブが生い茂る 小さな島に辿り着く。 目を凝らすと、木々の中に オレンジ色をした大きな果実が 実っているのが見える。 君たちは、もし興味があるのなら 果実を取りに向かっても構わない。 果実を取りに行きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 君たちはボートでマングローブの 林に辿り着くと、協力して 高い所に生る果実をもぎ取った。 その果実は人の顔程の大きさで 表面に棘が生えている。ふんわりと 甘い香りが美味しそうである。 食べてみると、果実は中心にある芯が わずかに甘いのみで、期待していた ような南国の果実ではなかった。 しかし、せっかく来たのだからと 君たちは、適当にいくつかもぎ取り 持って帰る事にする。 アダンの実を手に入れた NO 海都で似た物を見たことがあった 君たちは、果実を特に珍しい物とは 思わず、航海を続ける事にする。 B-2 小さな集落のある小島 カモメの声を聞きながら のんびり進む君たちの船は、やがて 名も知らぬ小さな島にたどり着く。 島にはいくつかの小さな集落が見え 生活の煙が幾筋も立ち上っている。 …どうやら無人島ではないらしい。 上陸すると、自らを機織り師と 名乗る一人の背の高い老人が 君たちに声をかけてくる。 彼は、海都に出荷する大漁旗を 作りすぎてしまったのだと言うと 君たちに、一本の旗を差し出す。 君たちが代金を払おうと すると彼はそれを頑なに 受け取ろうとはしない。 理由を尋ねると、この国の伝統を 知らぬ若者に使ってもらうのが 何より嬉しいのだと答える。 彼の好意に甘えることにした君たちは 大切に使うと約束し、早速船に 取り付けるべく、戻ることにする。 大漁旗を手に入れた D-3 帯状の白いもの 波もなく穏やかな海を進む君たちは 眼下の水面に何か白いものが 帯状に並んでいるのを発見する。 泡のようにも見えるが生物にも 見える…。君たちが思案に暮れる間も 依然としてそれはそこにある…。 どうしますか? 急いで離れる海に潜ってみるじっとしている 急いで離れる 海には何が潜んでいるかわからない ということを学んでいた君たちは 危険を防ぐため急ぎ船を出す。 しかし船を急発進させてしまったので 船体への負担が大きかったようだ。 航海コストが1減少した。 海に潜ってみる (キャラ名)が勇敢にも調査を かってでると、装備を外して そのまま海中に飛び込んでいく! ……………………… ……………… ……… …仲間たちが固唾を呑んで見守る中 やがて(キャラ名)が晴れやかな 表情で顔を出した。 見ればその胸に、とてつもなく 巨大なカメを抱きかかえており 活発に暴れている。 上がって来た(キャラ名)の 言葉によると、海底の穴から 熱水が噴出しているそうだ。 おそらくその熱水に集まった 微生物を求め大海スッポンも ここにいたのだろう。 君たちは(キャラ名)が 獲って来たスッポンをしまうと その場から発進する。 大海スッポンを手に入れた じっとしている 君たちは警戒してその場で 待機することにした…。 どれだけ待っても何も起こらない。 時間と食料を無駄にした君たちは 航海に戻ることにする。 航海コストが1減少した。 D-3 巨大魚と巨大ザリガニの争い 海都近海を進む君たちは、前方に 大きな水飛沫が上がったのを 目撃し、慌てて錨を降ろす! 見ると、船を優に越える巨大な魚と それをも上回る大きさの、ザリガニの 様な生物が争っているようだ! ザリガニの、鉄槌を思わせる巨大な 鋏が魚を捕らえているが、魚も必死に 全身をばたつかせ、もがいている! しかし、ガッシリと食い込んだ 巨大な鋏から逃れる術は無く 魚はついに息絶えたようだ! やがてザリガニは、獲物を引きずり 海中に消えていったが、そこに 君たちはあるものを見つける。 朱色に染まった海に浮かぶそれは 魚から反撃を受けた際に取れた であろう巨大ザリガニの鋏だった。 もし、君たちが望むのなら 巨大ザリガニの鋏を引き上げ 持ち帰っても構わない。 巨大ザリガニの鋏を引き上げますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 巨大ザリガニの鋏を手に入れた NO ここに長居をするとあのザリガニが 再び現れるかもしれない、と考えた 君たちは、急ぎこの場を去った。 D-1,2 青白い巨大な光 航海を続ける君たちは、進路前方の 海が広範囲に渡って、無機質な 青白い光を放っている事に気付く。 君たちの船なら、10隻程度は 易々と覆える程に巨大な光が、波間に 揺れる様は何とも不気味である…。 …いや、或いは実際に動いているの かもしれない。生物には見えないが もしそうなら船が危険な大きさだ。 君たちは、謎の発光現象の正体を 探るべく海に潜ってもいいし、危険を 感じ、急ぎその場を去ってもいい。 発光現象の正体を探りに行きますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES 衣服を脱ぎ捨てた(キャラ名)は 腰に縛ったロープの一端を 仲間に預け海へと潜って行った…。 海中を泳ぐ(キャラ名)は やがて、発光源の間近へと辿り着く。 やはり何か物体が光ってるようだ。 (ランダム分岐) 思い切って手を触れてみると物体は ブヨブヨとしていて、危険な物体では ないように感じられる。 しかし、(キャラ名)がさらに 調査を続けようとすると、発光体は ゆっくりと深海へ消えていった…。 仲間に引き上げられ、船上に戻った (キャラ名)の腕には、コブシ大の クラゲのような物が付着していた。 それは海都周辺に住む、光サルパと 呼ばれるクラゲの仲間で、個体同士が 連結する事があるという。 君たちが見た物は、光サルパの集合体 だったようだ。海の神秘を垣間見た 君たちは、満足して出帆する。 光サルパを手に入れた (ランダム分岐) だが、まるで(キャラ名)の接近を 察知したかのように、発光体は ゆっくりと深海に消えていった。 仲間に引き上げられ、船上に戻った (キャラ名)は事の次第を報告したが 謎は深まるばかりであった…。 NO あまりに不気味な光に身の危険を 感じた君たちは、急ぎその場を 立ち去ることにした。 しかしこの決断を恥じる必要はない。 危険を察知し、未然に防ぐことも 冒険者としての一つの選択だ。 B-2、E-5 海水浴(昼のみ) 君たちの船は、真上から灼熱の 日差しが降り注ぐ中、どこまでも 続く大海原を進んでいく。 太陽の光線は肌をじりじりと焦がし 最早汗すら出ない君たちは、とても 鎧など着けていられないと考える。 美しい青い海を無気力に 見つめる君たちは、そこで ふとある考えに思い至る…。 …海水浴である! 幸い海は凪いでおり、波は無く 海水浴をするには好機といえる! 海には予測できない危険もあるが それを差し引いても、照りつける 陽光に光る海は余りに魅力的だ! 君たちはここで息抜きに 海水浴を楽しんでもいいし 危険を避け、先に進んでもいい。 海水浴をしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES たまには息抜きも必要と 考えた君たちは、鎧を脱いで われ先に海に飛び込んでいく。 冷たい海水は、甲板の上で焼けた 肌に気持ち良く、色鮮やかな小魚や サンゴは君たちの目を楽しませる。 君たちは束の間、冒険の事も 航路復活の事も忘れ、海水浴を 心行くまで楽しむことが出来た。 しかし、満足して船に戻ると (キャラ名)が戻っていない事に 仲間たちが気付く…。 (ランダム分岐:人工呼吸) 仲間たちが慌てて飛び込むと なんと海中にはぐったりと漂う (キャラ名)の姿があった! 甲板に引き上げられた(キャラ名)は (キャラ名)の咄嗟の人工呼吸の 甲斐もあり無事息を吹き返した! どうやら愚かな(キャラ名)は 準備運動を怠っており飛び込んだ 際に足を攣って溺れたらしい。 君たちは次に海水浴をするときは よく準備運動をすることを心に決め 航海に戻ることにする。 (ランダム分岐:巨大ケルプ、B-2のみ発生) 仲間たちが、心配して辺りを見渡すと (キャラ名)が海中から 何かを持って姿を現した。 見るとそれは、海都沖に数多く生え 巨大な物は大型のクジラ程もあると 言われる巨大ケルプの葉であった。 君たちは、海草を千切って 食べてみたが、味は大味で お世辞にもおいしいとは言い難い。 しかし君たちは、これも何かに 使えるかもしれないと考え 船に積み、持ち帰る事にする。 巨大ケルプを手に入れた (ランダム分岐:黒き石碑の欠片、E-5のみ発生) 仲間たちが、心配して辺りを見渡すと (キャラ名)が海中から 何かを持って姿を現した。 (キャラ名)が興奮した様子で 差し出してきたそれは、未知の素材で 作られた漆黒の石碑であった。 君たちは、そこに刻まれた文字を 読んでみたが、込められた意味を 理解する事は出来なかった。 しかし、珍しい物に違いないと 考えた君たちは、石碑を丁寧に 布で包むと、持ち帰る事にする。 黒き石碑の欠片を手に入れた NO 君たちは、ここで海水浴をする事は 危険だと判断し、後ろ髪を引かれる 思いでその場を後にする。
https://w.atwiki.jp/crimsonstarroad/pages/10.html
原価計算基準 五 非原価項目 非原価項目とは、原価計算制度において、原価に算入しない項目をいい、おおむね次のような項目である。 (一) 経営目的に関連しない価値の減少、たとえば 1 次の資産に関する減価償却費、管理費、租税等の費用 (1) 投資資産たる不動産、有価証券、貸付金等 (2) 未稼働の固定資産 (3) 長期にわたり休止している設備 (4) その他の経営目的に関連しない資産 2 寄付金であって経営目的に関連しない支出 3 支払利息、割引料、社債発行割引料償却、社債発行費償却、株式発行費償却、設立費償却、開業費償却、支払保証料等の財務費用 4 有価証券の評価損および売却損 (二) 異常な状態を原因とする価値の減少、たとえば 1 異常な仕損、減損、たな卸減耗等 2 火災、震災、風水害、盗難、争議等の偶発的事故による損失 3 予期し得ない陳腐化等によって固定資産に著しい減価を生じた場合の臨時償却費 4 延滞償金、違約金、罰課金、損害賠償金 5 偶発債務損失 6 訴訟費 7 臨時多額の退職手当 8 固定資産売却損および除却損 9 異常な貸倒損失 (三) 税法上とくに認められている損金算入項目、たとえば 1 価格変動準備金繰入額 2 租税特別措置法による償却額のうち通常の償却範囲額を超える額 (四) その他の利益剰余金に課する項目、たとえば 1 法人税、所得税、都道府県民税、市町村民税 2 配当金 3 役員賞与金 4 任意積立金繰入額 5 建設利息償却
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/641.html
天王星の地下 太陽系で木星、土星に次ぐ質量を持つ惑星-天王星 ガスと氷から成るこの星からバイド反応が検知されたのは、オベロンの動乱を鎮圧した後、治安の安定を見守るため上空を周回していた時だった。 艦隊を衛星オベロンの上空から天王星をお周回する軌道に乗せた。 その後、各種センサーで上空から天王星内部に潜むバイドについて調査を行ったのだ。 調査の結果、天王星内部にはバイドの群れが棲息することが決定的になってきた。 この調査結果を統合作戦本部に伝え、棲息すると思われるバイドの破壊を具申した。 そしてつい今しがた作戦の許可が降りたのだ。 後顧の憂いを絶つため、これより降下し、天王星内部のバイドの群れを破壊する。 ⇒はじめる 天王星地下のバイドに屈する 天王星内部に潜むバイドに屈した。 一旦後退し、態勢を整えるしかない。 ⇒帰還する 天王星地下のバイドを撃破 天王星の内部で遭遇したバイドの群れを撃破した。 戦果を統合作戦本部へ報告するのと前後して、私と我が艦隊に新たな任務が与えられた。 グランゼーラ革命軍は、冥王星の基地「グリトニル」を不法占拠し、軍事拠点化して兵力増強を図っている。 作戦本部からの通達は次の二つである。 1)アイレムソフト少将をグリトニル奪回作戦の総司令官に任命する。 2)貴官の統括する艦隊をもって、グリトニルをグランゼーラの手から奪回せよ。 要塞ゲイルロズが陥落したことで、弱体化したと思われていた革命軍は、太陽系の辺境の最重要拠点であるグリトニルを抑え、戦力を増強しつつあるのか? 実際、地球連合政府により虐げられている人々は、この機会にグリトニルの革命軍の元に集結するだろう。 いずれにせよ、私達の向かうべき場所が確定した。 グリトニルのある冥王星だ。 艦隊は徐々に高度を上げていく。 公転面にほぼ直交する天王星の輪が見えた。 私は次のルートを考えていた。 ここでとり得るルートは2つある。 私は・・・ + 最短距離で直線的に冥王星へ向かう 最短距離で直線的に冥王星へ進むのが良さそうだな。 とにかく急がねばならない。 + 敵襲を避けて海王星の地表を通る 敵襲を避けて海王星の地表を通るのが良さそうだな。 ここは慎重に進むべきだ。 乗組員に次のルートを伝えると艦隊は徐々に向きを変える。 天王星の輪が視界の外へと去っていった。 艦は出力を上げ、次の宙域へ向かった。 ⇒帰還する 前ミッション→No.16衛星オベロン動乱(地)_航海日誌 次ミッション(直進ルート)→No.18彗星の出ずる処(地)_航海日誌 次ミッション(迂回ルート)→No.19時速2000kmの風(地)_航海日誌