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大航海時代シリーズリンク シリーズ概要 光栄(現・コーエーテクモゲームス)の『リコエイションゲーム』のうちの1シリーズ。 ヨーロッパの各国が帆船で世界の海に乗り出した「大航海時代」の時代を舞台としている。 一覧 機種 タイトル 概要 判定 PC(*1)/FC/SFC/MD 大航海時代 航海しても 後悔 するな。自由度の高いユニークなシステムが特徴。 なし PC(*2)/SFC/MD/PS/SS 大航海時代II 6人の主人公はIの次世代の若者たち。ボリュームもかなりアップした。 良 PS/SS/Win 大航海時代外伝 『II』の外伝。主人公は2人に減ったが、代わりに1人当たりのイベントが濃密に。 良 Win/Mac 大航海時代III Costa del sol シリーズ中随一の自由度&高難度、そして暗黒面まで描いたゲーム。そのせいで移植に恵まれず。 なし Win/PS 大航海時代IV PORTO ESTADO IIIの反省を活かし思いっきり明るくとっつきやすくし、一方でグラフィックを耽美化。 なし Win 大航海時代IV パワーアップキット Windows版『IV』の拡張ディスク。主人公も追加。 なし Switch/Win 大航海時代IV with パワーアップキット HD Version PK版ベースに携帯機版の追加要素を一部導入したほぼ完全版。 DS/PSP 大航海時代IV ROTA NOVA オリジナルをやや改良したPS版『IV』の移植。PK版要素はない。 Win/PS3/PS4 大航海時代Online MMORPG。その都合上、初期選択国家により序盤のシナリオを回す相棒キャラが変わる体裁。 Win 大航海時代V ブラウザゲーム。2014年3月サービス開始。2021年3月サービス終了。 Win/Android/iOS 大航海時代Origin 人気作の『II』を基盤にオープンワールド化したMMORPG。時代の趨勢により『Online』で腫瘍化したPK(プレイヤーキル)はサーバー単位での有無選択制に。 関連作品 リコエイションゲームシリーズ 『太閤立志伝』シリーズ -『大航海時代』シリーズのキャラがゲスト出演 執筆対象外 100万人の大航海時代 ソーシャルゲーム。2012年4月サービス開始。2013年7月サービス終了。 大航海時代VI ソーシャルゲーム。2019年9月サービス開始。『V』と共に2021年3月サービス終了。
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建築基準法 特別な許可がある場合を覗いて、浮島建築は許可されない。また努力義務ではあるが、都市部においては浮島を削除することが望ましい。
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●航海士の秘密(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 方位磁石 パイプ(探偵)玉座の間(専門家) ゼンマイのネジ×1バネ×1銀のゼンマイのネジ×1鋼鉄のバネ×1 船長の像幸運の魔よけ2000コイン クロノメーター パイプ(探偵)玉座の間(専門家) 六分儀 パイプ(探偵)日本の家(実習生) 望遠鏡 パイプ(探偵)日本の家(探偵) 船長の帽子 パイプ(探偵)マヤの神殿(初心者)
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面積計算の注意点 基本は小数点以下第3位を切り捨てで良い。 容積基準等ぎりぎりの場合は四捨五入または切り上げの方が無難。
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営業循環基準とは 企業会計原則における負債・資産を、流動・固定に分類するための基準のことです。 製品を製造する際、材料を仕入れ→製品加工して→製品を作り→売るといった企業活動における営業循環の過程にある資産と、 その資産調達のために生じた仕入の債務を、一年基準に関係なく「流動資産」「流動負債」とする基準のことです。 【参照】 http //kabuyougo.blog15.fc2.com/blog-entry-102.html http //www.nomura.co.jp/terms/japan/e/eigyo_j.html 【担当】 高井
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草原航海士 (C)狭間さん 性別:不詳 性格:無鉄砲 髪色:■セピア色 瞳色:■朱金色 特徴:小さな舟を使って気儘に一人旅をしている。指輪は魔法の掛かった単眼鏡。 何も考えず、ノリで行き先を決めているのでよく迷子になっている。 実は密かに草原航海仲間を募集中。
https://w.atwiki.jp/dgbp/pages/59.html
査定基準 今回のキャンペーンは、各キャラクターの強さをGKがフィーリングで査定します。 このページでは、どの程度のキャラクターにおおよそどれくらいの等級が設定されるかの目安を記載します。 例えば、ガイドラインと照らして合わせて適性な発動率よりも高いキャラクターには高い等級がつきます。 また、処理が煩雑であったり、一読して内容が分かり難い複雑な能力のキャラクターには高い等級が設定されます。 ●等級が低くなる要因 ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも低い発動率である場合 ●等級が高くなる要因 ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも高い発動率である場合 (等級制においては、プレイヤーが発動率を自由に設定できます) パッシブ能力等のガイドライン外の要素をもつ能力 複雑な処理を必要とする能力 一読して内容がわかりづらい能力 ガイドライン準拠であっても、GKの想定以上に強すぎる能力 ●留意点 制約の有無および軽重は査定に影響しません (制約として記述されていても効果に近い内容であれば効果として査定します) 【Xクラス】 転校生キャラクター 【Sクラス】 本来なら無意味能力化する程度の制約が必要なレベル 【Aクラス】 敵対象能力:本来なら精神攻撃相当の制約が必要なレベル 味方対象能力:本来ならDP3献上相当の制約が必要なレベル 【Bクラス】 敵対象能力:本来なら自分戦闘不能相当の制約が必要なレベル 味方対象能力:本来ならステータス5消費相当の制約が必要なレベル 【Cクラス】 おおむね適性な発動率の範囲内 ーーーーー【ここよりは上はガイドライン外の要素のある能力】ーーーーー 【Fクラス】 ガイドライン能力 ※1 能力無し ※2 ※1:ガイドラインに無い効果や制約などは選べません。 ※2:能力無しのキャラクターについては発動判定を行いません。
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条件:兵器レベルが冷戦 場所:フォート・オーガスタス 利益:文章資料「軍艦の発達5」を入手 第27決算期(冷戦)になってからフォート・オーガスタスへ行くと発生する。 航海フィールドを1000マス分移動すればイベントクリアとなる。 兵器レベルが冷戦になると航海フィールドでエンカウントする兵器が一新されるため、兵器を集めるついでにイベントをこなすといいだろう。
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【元ネタ】ポルトガル史 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】エンリケ航海王子 【性別】男性 【身長・体重】170cm・59kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力C++ 幸運A+ 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:E 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。 【固有スキル】 嵐の航海者:E+ 船と認識されるものを駆る才能。 …なのだが、エンリケ本人は船を駆る技能も、海戦を戦い抜く軍略も持ち合わせていない。 (実際には冒険も征服も、それどころか航海自体もほぼしていないから当然である)。 だが、カリスマだけは王のそれに及ぶ強大な物を持っている。 黄金律:A 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。 恐怖の奴隷船:A 隷属の時代を抱える総ての民の心に根付く恐怖の代名詞。 エンリケの宝具と対峙したものは“威圧”のバッドステータスを受け、耐久が1ランク低下する。 対精神干渉系のスキルで回避可能。 虚ろなる生者の嘆き:B 『王の商船』の中の奴隷による、いつ果てるともしれない死霊の如き絶望を内包した声。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 なお、エンリケ自身も低確率で恐慌をきたす。 【宝具】 『王の商船(ヴィアジェム・ナヴィオ・ド・プリンシピ)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000単位 数千の奴隷を際限なく吐き出す、ライダーが“征服”したアフリカの地の民を乗せた奴隷船。 船の中から解き放たれた奴隷の群れは、絶えず死霊の如き声をまき散らしながら、虚ろな足取りで往来を闊歩し続ける。 奴隷の戦闘能力は皆無であるのだが、奴隷たちはその総てがエンリケ航海王子の“商品”であり、 奴隷に触れる・傷つけるなどの行為を行なった者に対して、自動でエナジードレインが発動し、 エンリケの魔力に還元・または宝具の維持に充てられる。 奴隷を送り込む船を破壊しない限り、死霊の虚ろな行軍からは逃れられない。 【解説】 その財で以て海洋国ポルトガルの黄金期を築き、奴隷売買の礎をも築いたポルトガル王子。 アヴィス朝の開祖ジョアン一世とフィリッパ・オブ・ランカスターとの間に生まれた第三王子。 王位継承権は低いものの、若くして資産家として莫大な財を動かし、また財と共に力も蓄えてゆく。 26歳でテンプル騎士団の財産を取り戻すために結成された騎士団の後見人・総長となり、 その後も主に貿易の面で様々な功績を残し、一時期は“サグレスの王子”と呼ばれ、 島の領主として王にも等しき権力をふるった。 彼の理想はプレステ・ジョアンとの国との同盟を結ぶことであり、ここのところに十字軍的な理想主義が見え隠れしている。 なお、彼自体はスキル覧に挙げた通り航海などほぼしていない。 “嵐の航海者”スキルにしても、実際はBランクのカリスマと全く同効果。だが、彼の意向で押し通されている。
https://w.atwiki.jp/dgbcs/pages/37.html
査定基準 今回のキャンペーンは、各キャラクターの強さをGKがフィーリングで査定します。 このページでは、どの程度のキャラクターがおおよそどれくらいのクラスに設定されるかの目安を記載します。 例えば、ガイドラインと照らして合わせて適性な発動率よりも高いキャラクターはより上位のクラスになります。 また、処理が煩雑であったり、一読して内容が分かり難い複雑な能力のキャラクターはより上位のクラスになります。 ●下位クラスになる要因 ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも低い発動率である場合 FSに多くのステータスを割り振っている場合 ●上位クラスになる要因 ガイドラインと照らし合わせて、おおよそ適正な発動率よりも高い発動率である場合 (クラス制においては、プレイヤーが発動率を自由に設定できます) パッシブ能力等のガイドライン外の要素をもつ能力 複雑な処理を必要とする能力 一読して内容がわかりづらい能力 ガイドライン準拠であっても、GKの想定以上に強すぎる能力 ●留意点 制約として記述されていても効果に近い内容であれば効果として査定します <上位クラス> 【Xクラス】 本来なら効果に比してあり余るほどのデメリットが生じるような重い制約が必要なレベル 【Sクラス】 敵対象能力:本来なら精神攻撃相当の制約が必要なレベル 味方対象能力:本来なら自分戦闘不能相当制約が必要なレベル 【Aクラス】 敵対象能力:本来なら自分戦闘不能相当の制約が必要なレベル 味方対象能力:本来ならステータス5消費相当の制約が必要なレベル 【Bクラス】 敵対象能力:本来ならステータス5消費相当の制約が必要なレベル 味方対象能力:本来ならステータス2消費相当の制約が必要なレベル 【Cクラス】 おおむね適性な発動率の範囲内 【Fクラス】 能力無し※1 <下位クラス> ※1:能力無しのキャラクターについては発動判定を行いません。