約 7,509 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5977.html
ダイジョウチヒジゾウ(大定智悲地蔵) 六地蔵の一人。 地獄道を受け持つ。 関連: ジゾウボサツ (地蔵菩薩)
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/3169.html
浄名院 東京都台東区、浄名院の御朱印「阿弥陀佛」「へちま地蔵尊」「南無阿弥陀佛」「八萬四千体地蔵尊」「江戸六番地蔵尊」です。 江戸六地蔵の番外です。 現在は見開きサイズの書置きが授与されています。 ★住所 東京都台東区上野桜木2-6-4 -
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58065.html
ケサガケジゾウ(袈裟掛地蔵) 仏教のジゾウボサツ(地蔵菩薩)の一。 宮城県に伝わる。 別名: ケサキリジゾウ (袈裟切り地蔵)
https://w.atwiki.jp/dmjinja/pages/4.html
これから、たまにお寺や神社の紹介をしてみようかな、なんておもったりしてまし(噛んだ)…… さて、今日はひな祭りですね。今でこそひな祭りはひとつの儀式となっていますが、ひな祭りの由来は女の子のお人形遊びなのだそうです。 ひな祭りが風物詩となったのは江戸時代。ある程度人形を作る技術が発達して、ただの女の子の遊びと言うより、身分を証明するためによりよい人形を求めてひな壇に飾ったのだとか。 ところでみなさん、お地蔵様ってどういう存在だか知ってますか?お地蔵様は本当は地蔵菩薩といいまして、菩薩の位にいるんですよ。 地蔵菩薩は現世に弥勒菩薩(=仏陀になることが認められた修行者)が現れるまでの間現世を見守ってくださるためにいろいろな所に置かれています。また六地蔵とは六道輪廻の段階、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道それぞれを見守ってくれるようにと六つセットであるんですよ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1329.html
ダンダジゾウ(檀陀地蔵) 六地蔵の一人。 地獄道を受け持つ。 関連: ジゾウボサツ (地蔵菩薩)
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/5283.html
観音寺 大阪府東大阪市、観音寺の御朱印です。 御本尊十一面観音の御朱印「華山殿」です。河内西国霊場第19番札所です。 「地蔵尊」です。 「弘法大師」です。 七福神の御朱印「福寿殿」です。 こちらの寺院では月替わりの御朱印をいただくことができます。 令和3年10月の御朱印「六道能化地蔵尊」です。 令和3年11月の御朱印「願掛地蔵尊」です。 令和4年1月の御朱印「檀陀地蔵尊」です。 ★住所 大阪府東大阪市西岩田1-2-21 -
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1333.html
ジョガイショウジゾウ(除蓋障地蔵) 六地蔵の一人。 人道を受け持つ。 関連: ジゾウボサツ (地蔵菩薩)
https://w.atwiki.jp/nazumu/pages/31.html
水無月完全攻略 「先生の話を聞きまくる&全巻データを引継ぐ」 第壱巻 第弐巻 第参巻 第四巻 第伍巻 第六巻 8/13昼は古寺に行くようにしてあります。 本来8/13昼は古寺へ行かずに百地蔵へ行っても大丈夫なのですが、水無月ファンならぜひ古寺「落人の伝説5」を聴いてあげてほしい。きっと意味がわかるはず。 第壱巻(第壱話/第弐話) →第壱話と第弐話の水無月ルート参照 第弐巻 第参話 ■7/11昼~7/14夜 自宅→自宅→中学→山頂→中学→百地蔵→揚羽亭→揚羽亭 ■7/15(トンネル事件) 自宅→中学→全地点周回→山頂→駅前(選択・殴り→殴り→左手)→クイズ(選択・アイダ→1993/4/8朝)→駅前(スキマ)→壺(選択・封印する) ■7/16昼~7/17夜 駅前→駅前→駅前→駅前 第四話 ■7/18昼~7/23夜 自宅→中学(選択・本を運ぶのを手伝う)→古寺→百地蔵→自宅(選択・参加する)→揚羽亭(選択・那由他と仲良く)→中学→駅前→中学(選択・見ているしか)→駅前→中学→自宅 ■7/24(肝だめし事件) 中学→駅前→古寺→揚羽亭→中学→駅前→古寺→自動で駅に移動(選択・上から順に)→中学→駅前→自宅→古寺→ペンション→揚羽亭→山頂→百地蔵(選択・先回り→市街地→手を伸ばす)→(選択・真実を知りたい)→自宅→中学(スキマ) 第参巻 第伍話 ■7/25昼~7/27夜 駅前→中学→駅前→自宅→中学→古寺→古寺(選択・ミイラ→左手のアザ→さわってみる) ■7/28昼~7/31夕 古寺→揚羽亭→古寺→自宅→駅前→自宅→駅前(選択・落人だから)→古寺(選択・モナミ) 第六話 ■8/2夕~8/5夜 山頂(選択・時間以外を選ぶ→時間)→古寺→揚羽亭→中学→揚羽亭→中学→駅前 ■8/6~8/7(首つり事件) 自宅→揚羽亭→駅前→駅前→揚羽亭(スキマ)→(選択・救われた気がした)→壺(選択・封印する) 第四巻 ■8/9昼~8/11夜 ペンション→自宅→駅前→揚羽亭→中学→中学 ■8/12(終着駅事件) 駅前→中学(選択・生徒→季節の夏→校門)→中学2回目(選択・正解なし)→中学3回目(「隙間」のボタン押す)→百地蔵(選択・地蔵→地蔵→よだれかけ)→駅前(選択・正解なし)→駅前2回目(選択・正解なし)→駅前3回目→バス内(選択・源太→八時→バス→源三→十時→メール)→自動で中学に移動→揚羽亭(選択・違和感を無視)→壺(選択・封印する) ■8/13昼~8/14 古寺→揚羽亭→揚羽亭(選択・一緒に暮らしたい→ ………… ) 第八話 ■8/15夕~8/20夜 山頂→ペンション→自宅→中学→揚羽亭→中学→駅前→駅前→自宅→中学→駅前(選択・彼氏と一緒に) ■8/21(翔の母事件) 百地蔵→揚羽亭→百地蔵→自宅→中学→揚羽亭(選択・友達として)→百地蔵(スキマ)→ペンション(スキマ) 第伍巻 第九話 ■8/22夕~8/24夜 山頂→中学→自宅→駅前→百地蔵→山頂→駅前 ■8/25 揚羽亭→中学→駅前→自宅→古寺→ペンション→揚羽亭→百地蔵→山頂(選択・どうして)→百地蔵→揚羽亭 ■8/26昼~8/26夜 中学→山頂→古寺(選択・子供の影→話を続ける→あなたを支えに→人は誰でも→みんな自分のことが嫌い) ■8/27昼~8/28夜 揚羽亭→揚羽亭→中学→中学→駅前 第拾話 ■8/29 揚羽亭(選択・どれでもOK)→6階→5階→5階(2回目)→4階→3階→2階→1階→また全階周回→6階 第六巻 ■第壱拾壱話 自宅(選択・叔父の家→もう一つの→安息の場所で→戻りたい→外に出て失ったものを取り戻す) ↓ 中学(中学校/少し前/あるべき日常/戻りたい) 駅前(駅前/黒い感情/多くの人/戻りたい) 自宅(選択肢は無し) 古寺(平坂寺/世の中の矛盾/人間の複雑さ/戻りたい) 百地(百地蔵/様々な怪奇/過去と現在と未来の関係/戻りたい) 山頂(山頂の記念公園/ある人に/自分のいる位置/戻りたい) ペン(おばけペンション/恐怖の体験/私を助ける人/戻りたい) ↓ 揚羽亭→壺(選択・封印する)→中学→古寺→山頂(選択・忍び寄る→正面から突進→キョウに囮に→このまま気配を消して) 第壱拾弐話 ■友情END「夏の終わり」の後に水無月ENDがある。 (冒頭で友情ENDが始まっても失敗ではないので、最後まで確認して下さい) ※山頂でキョウと別れてからペンションへ行く→スキマ26「胡蝶の夢」 ↓ 「落人の伝説6」
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5627.html
テラカオス。殺し合い。世界の終わり。 この3単語にいち早く気付いたのは、何も人間ではなかった。そう、この世界に生きる野生動物。彼らは世界の危機を一段早く気付いていた。 ―――――ヒヒィィィン! ―――――パォォォォ~ン! ―――――メェ~メェ~! ―――――カサカサカサカサ……。 ―――――ウィンウィンウィン。 ―――――気合だー! 気合だー! 長野県の大町市、つまり富山県の付近にうっそうとした森林があった。いつのもように緑色の葉が揺れ、自然は動いているかのように見えた。 今回はそれが比喩ではなく本当に動いた。並み居る動物は走りだし、木々を、土地を、建造物も破壊していく。 その音は山崩れのような自然を形容詞したような音だが、それ自体が自然を壊すのである。 瓦礫の山、といえばまだいい。瓦礫の山は崩れ、蹴飛ばされ、乱射した破片が周囲の物体を破壊するのである。 野生動物の軍団は生い茂っていた広大な森を、まるで神が剃刀で剃ったように、黒い大地だけが残されていた。 彼らには当然、各々の思考がある。色んな趣向、色んな頭脳、色んな価値観。動物にもそれはある。 ただ彼らは1人のリーダーの元、基本姿勢だけは同じようにしていた。 シマウマである。皆さんも知っているように長野県には人食いのシマウマがいる。その族長だ。 「彼女」もまたこの殺し合いの参加者であり、自分の仲間を食い尽くすなど、過酷な戦いを繰り広げていた。 ただ、今回の彼の行動は少し違う。その実力に伴い、ある長野県の神託が彼の人格を操ったのである。 佐久市、群馬県と長野県の県境付近にある土地に、とある地蔵がある。 ぴんころ地蔵尊。これは和やかな顔をした地蔵であり、またこの殺し合いの参加者であった。 和やかに、平和に。その思いで彼は全く殺し合いに乗らず、単に地蔵のままいたら、誰も参加者とは思わず破壊されなかった。 ただ長野県に佐村ガウスフレミング02が現れてから、彼の認識は変わる。地蔵だけあって長野県内のありとあらゆる情報が彼に流れてきた。 佐村ガウスフレミング02の圧倒的なパワー、そして凶暴性。これだけでもかなりショックだった。 そして最も衝撃なのは、佐村ガウスフレミング02を千里眼で監視したことから始まった。 なんとあの男と同等のパワーで闘う女を、その両方を食い尽くす存在にである。 テラカオス。この殺し合いの、根源である。 ぴんころ地蔵尊にとって、テラカオスとは敵対の存在であった。 暴食、なおかつ攻撃的。そんな存在は許してはおけぬ。 同時に地蔵は、彼女がこの世界をいずれ救う存在であることも、なんとなくであるが予知していた。 だが「悪」であるやつよりは、それを打ち砕く「正義」にこそ、その世界を救う技量を持っていると踏んだのである。 そのためには、各々が勝手に殺し合いをしている場合ではないのである。 呉越同舟。どんな存在であっても、徒党を組んで、テラカオスを殺さねばならぬ。 だから地蔵は人食いシマウマ族長の人格を乗っ取り、野生動物を連れる存在となったのである。 元斗皇拳の使い手・紫光のソリアは自分の元へ攻撃が向かっていることを気付いた。 彼は殺し合いなぞロクに知らないので、一人で天帝軍を1人で創設準備をしていた。 彼が改造したイオンモールはあらゆる武装や罠が施され、要塞と化している。そんな中、動物たちが突っ込んできたのだ。 「なんだ……あの大群は……。まあこちらにはくるまい」 そう思っていた。ソリアはせっせと新しい兵器制作へ取り掛かる。 結果は、一瞬だった。 イオンモールはあっというまに動物達に踏みつぶされ、中に1人いたソリアや、ついでに野比玉子も塵と化した。 動物の大群は例えるなら炎のように、そして波のように、前に進む建築物を破壊したのである。 瓦礫と化したその要塞は、もはや瓦礫さえも踏みつぶされ、一つの白いコンクリの板と化していた。 (さきほどの移動でいくつか死んだ) ぴんころ地蔵尊はわかっていた。自分達の動物がいくらか死んだ。それも覚えている。長野の地蔵だけはあるのだ。 これからも自分達の仲間が死んでいくだろう。この行動が本当に達成された時は、おそらく皆死んでいるに違いない。 それでも問題はないのだ。どんな結果であろうが、この殺し合いに参加するグループや重要人物を、全てテラカオスにぶつけるのである。 (向かうは大阪) ぴんころ地蔵尊は千里眼により、この戦いで最もキーとなる軍団を見つけていた。 拳王連合軍。彼らの力は最も重要視する存在であると、地蔵は正直ノリとフィーリングでそう考える。 だが問題は彼らは同じく巨大組織であるホワイトベース組と抗争を繰り広げているのである。 これはまずい。喧嘩をしてお互いの戦力を減らし、テラカオスを倒す力を減らすとは、彼にとっては危機であった。 なんとしても急いで彼らを仲介し、もしくは混乱させてでも、テラカオスへ矛先を向けねばならない。 動物達はシマウマを先頭に走り出す。 彼らが死ぬのは遠くか、もしかしたら10分後かもしれない。 【二日目・9 30/長野県】 【ぴんころ地蔵尊@長野県】 【状態】健康 シマウマに転生 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:テラカオスに参加者をぶつけて打ち崩す。 1:拳王連合軍がいる大阪に向かい、できればホワイトベース組も合わせてテラカオスにぶつける。 【ワンリー@かわいそうなぞう】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:シマウマ(ぴんころ地蔵尊)についていく。 【ユキちゃん@アルプスの少女ハイジ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:シマウマ(ぴんころ地蔵尊)についていく。 【巨大カマキリ(緑)@ネクロネシア】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:シマウマ(ぴんころ地蔵尊)についていく。 【アニマル浜口@野生動物】 【状態】健康 【装備】「気合だ」ハチマキ@現実 【道具】支給品一式 【思考】基本:シマウマ(ぴんころ地蔵尊)についていく。 1:気合だー! 【その他大勢の野生動物@いろいろ】 【状態】いろいろ 【装備】いろいろ 【道具】支給品一式 いろいろ 【思考】基本:シマウマ(ぴんころ地蔵尊)についていく。 【ソリア@北斗の拳 死亡確認】 【野比玉子@北斗の拳 死亡確認】 死因:ユキちゃんの体当たり
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5978.html
ダイトクショウジョウジゾウ(大徳清浄地蔵) 六地蔵の一人。 餓鬼道を受け持つ。 関連: ジゾウボサツ (地蔵菩薩)