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Permanent Card E.G.O. 1F/1C -/-/- ドロー+1 ≪このキャラクター≫は分類・ワーカー・ワータイガーを得る。 ≪このキャラクター≫は勢力・E.G.O.のファクターを1つ持つ。 No.2173 Rarity UC Illustrator 原田たけひと Expansion 絶神の戦車 カード考察 SagaIIでは2F0Cで構成するキャラクターカード/ブレイクカードのスキル全部を得られるメイドユニフォーム SagaIでは1F1Cでパワーカード1枚刺しのメイド服だったが妙な進化を遂げた。 このサイクル全般に言えることだが、補給線として考えるとドローとファクターが1増えるため実質軽ブレイク的な運用が出来るだろう。 しかも、分類を問わないという点では軽ブレイクに勝っている。 ただし、セットしたキャラクターが除去されると同時に除去されてしまい、コストを含めて最低3枚の損失となるため、そこで軽ブレイクに劣っている。 総合的に見ると分類を得る能力を少しでも生かせなければ、軽ブレイクを優先した方がよいだろう。 使うなら、なるべくシールド持ちにセットしたいところ。 フルムーンやらチーフメイド“佐々原 藍子”の効果を受けられるようになるが、 斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名”のレジスト効果も受けるようになってしまうのが痛い。 ワータイガー分類のみが欲しいときはキングタイガーを使おう。 逆にこちらが社長を使う場合にはチャージの対象が増える点で相性がいいのだが。 果たしてメイドと猫耳とは不可分に結びついているというプレイヤーがどの程度いるのかわからないが、ブランシュの影響を感じなくもない。 異性キャラクターにセットすることでトランスヴェスタイトする事が可能なのはサイクルの他のカードと同じだが このカードに関しては女装メイドというカードが存在しているためインパクトは薄め。 しかしどんなキャラクターでも女装させられる(しかもネコミミ付きで)という点は矢張りオイシイ……のかもしれない。 よく見るとネコミミのみならずネコしっぽもついている。 サイクル 絶神の戦車に収録された「ドロー+1、特定の分類、その勢力のファクター」を得る、アンコモンのパーマネントカード ネコミミメイド 巫女衣装 執事服 キングタイガー 飛行機械 なりきりアンドロイドセット
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壱 弐 参 極 極+ 名前 [反乱]デスメイド (はんらん ですめいど) セリフ 壱 「さて見回りの時間ですわ」 弐 「あら?あなたは侵入者?侵入者かしら?」 参 「わたくしをお菓子で買収するつもりですの?」 極 「仕方ありません、今回は見逃して差し上げます♪」 極+ 「おいしいお菓子があるなら通して差し上げます」 解説 覇籠院に仕える身の回りの世話と庭の手入れを自主的に行っている死神のメイド。愛用の鎌で覇籠院家の庭に無断で入ってきた者の魂を刈り取っているとかいないとか… 極+ 覇籠院に仕える身の回りの世話と庭の手入れを自主的に行っている死神のメイド。愛用の鎌で覇籠院家の庭に無断で入ってきた者の魂を刈り取っているとかいないとか…お菓子で買収できるとの噂もある レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 40 8360 7830 6280 弐 9030 8460 6790 参 9750 9140 7330 極 11700 10050 8800 極+ UR 40 29750 27250 26230 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:菓子狩りはナシ★ 雷 10 敵全体の攻防ダウン 極+ 専:菓子狩りの夜★ 雷 10 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『メイドの心得』との進化によって、 【極+】(UR)にすることができます。
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壱 弐 参 極 極+ 名前 [反乱]マーメイド (はんらん まーめいど) セリフ 壱 「あらあら串刺しさんどうしました?」 弐 「そうですねぇもう少し派手にしてもいいかもしれないですよ!」 参 「ねっ、串刺しさんかわいくなりましたよね!?」 極 「串刺しさんと協力すればこんなこともできちゃうんですよ!」 極+ 「これやると覇籠院様もお喜びになるんですー☆」 解説 覇籠院に仕える庭の一角にある水場やお風呂場で割と自由に活動している人魚のメイド。お気に入りの槍「串刺しさん」といつも一緒でよくこの槍に話しかけているちょっと変わったメイドさん。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 36 7350 8070 5750 弐 7940 8720 6210 参 8580 9420 6710 極 10300 11300 8050 極+ UR 36 24200 30080 25150 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:水泡パレェド 水 10 味方全体の攻防アップ 極+ 専:水泡と光のパレェド 水 10 味方全体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 極+ 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『メイドの心得』との進化によって、 【極+】(UR)にすることができます。
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投稿日:2009/02/23(月) 穏やかで、少々眠たくなってくる昼下がり。 しゃべる時の癖だろうか、眼鏡を手で押さえ、女が聞く。 「……ではジュリアン様、この『陛下』とは どなたを指していると思いますか?」 「えーと……」 問われ、彼は必死で記憶の土を掘り起こしたが、 目当てのものを発掘する事は出来なかった。 「ではアントワネット様、ご存知ですか」 屋敷の外の人間は、この少女の事をそう呼ぶ。 「はい、この時代に王の座にあったエドモン四世です」 「よろしい」 にこりと上品な笑みを浮かべるアン。 小柄な体とは対照的な大きな瞳がくりくりと可愛らしい。 「…………」 ジュリアンが何気ない視線を向けると、 少女は一瞬だけ、勝ち誇った表情で口を動かす。 ――当然よ。 そう言っているようだった。 「ふう……疲れた」 自室のベッドにゴロンと転がり、彼は息をついた。 その背中にアンの叱り声がかかる。 「――なに疲れてんのよ。まったく、あんな問題も わからないなんて、こっちが恥ずかしいわ」 「僕は文学が苦手なの、姉ちゃんも知ってるだろ !?」 「男だったら文句言わないの。 私を見なさい、何でもパーフェクトじゃない」 「う……」 姉は昔から何でもできた。稽古事や学問だけでなく、 剣や乗馬すらその辺の男など比べ物にならない。 それがまたジュリアンが逆らえない理由でもある。 「――ほら、今お茶入れてあげるから起きなさい」 アンは白いエプロンを身につけ、カチャカチャと用意を始めた。 掃除、洗濯、ベッドメイク、お茶くみ、少女は一人で何でもこなす。 「今の私はあんたの専属メイドだからね。 こんなのできて当然よ、と・う・ぜ・ん。ホホホ」 甲斐甲斐しく世話をしてくれるアンの姿を見ていると、 なぜか逆にため息の出てしまうジュリアンであった。 ジュリアンは伯爵家の長男、やがては爵位を継ぐ身である。 貴族らしい見事な金髪碧眼に線の細い整った顔立ち。 やや頼りないところもあるものの 優しく真面目な性格で、将来有望な貴族の少年だ。 今年で17歳になり、年下ながら許婚もちゃんといる。 しかし、その許婚が最大の問題であった。 ――ゴシゴシ、ゴシゴシ。 座ったまま、布で強く背中をこすられる。 湯気で満たされた空間は暑く、 水分が肌から噴き出す感覚が心地よい。 「はい、前向いて」 今でもアンは彼を子供扱いする。 彼女が姉でなくなり、メイド兼許婚になって二年が経つが、 それが変わる事がなかった。 胸や腹を丁寧にこすられる感覚にくすぐったくなり、 ついアンの手から逃げようとしてしまう。 「こら、じっとしてなさい!」 と、少女に叱られる。 アンは一糸まとわぬ姿で、温かな白い肌を晒していた。 結んでいた長めの黒髪も今は垂らし、 濡れたひとふさが胸に張り付いている。 平らだった胸もこの二年で少しは大きくなり、 小ぶりながらもぷにぷにとした柔らかさが見てとれる。 あれからこの少女とは、毎日一緒に風呂に入っているが アンの肉体がだんだんと色気づいてきている事に彼も気づいていた。 だが必死に肉欲を抑え、平静を装う。 この少女のこと、言えばこっちが押し倒されるのは間違いない。 「――ふう……」 垢を落とし終わり、ジュリアンは湯船で快い息を吐いた。 この辺では貴族や富豪にしか許されない贅沢ではあるが、 湯につかるというのは実に気持ちがいい。 ぴとりと背中に張り付いた裸の少女がいなければ。 「…………」 もはや何の感情も込めず、無機質な視線をアンに向ける。 だがアンは、何かを勘違いしたらしい。 笑みを浮かべ、湯船の中、力一杯抱きついてきた。 (――ああ、柔らかいなあ……) 半ばのぼせた頭で、少年はぼんやりとそう思った。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ アンはジュリアンの許婚で、確か体は15歳だったか。 わざわざ「体は」とつけたのは、この少女の体には 別人の魂が入っているからだった。その名はエリザベート。 幼い頃からジュリアンの面倒を見てきた姉である。 だが、エリザベートの弟に対する愛情は常軌を逸していた。 家でも外でもジュリアンについて回り、彼に近づく者は 男であれ女であれ、容赦なく彼女の剣のサビとなった。 事あるごとに弟を抱きしめ自由を奪い、着る物から食べる物、 靴下ひとつに至るまで姉が選んで与えるのだ。 ジュリアンも薄々姉の異常さに気づいていたが、 小さな頃からこの才色兼備の姉に抑えつけられていたため 今さら逆らう気も起きず、黙って服従するしかない。 何しろ、剣であれ学であれ、彼が勝てる要素がないのだから。 しかしそんな姉も、突然舞い込んできた縁談話によって 家を出る事が決まり、ジュリアンは生まれて初めて 姉の手から解放されるはずだった。 だがそれに対してエリザベートが打った手も、また常識外れだった。 メイドの一人と体を入れ替え、血の繋がっていない娘として ジュリアンの許婚になるというのである。 彼が反対する間もなく、彼女は父を説き伏せ話を認めさせた。 かくして正式に、ジュリアンの許婚が決定する事となる。 そして今、アンの体を奪った姉はジュリアンの婚約者として、 また彼専属のメイドとして、一日中彼にくっついている。 「……はあ」 カップを手に、ジュリアンが息を吐いた。 相変わらずアンの入れてくれた茶は美味い。 ベッドはしわ一つなく整えられ、主を今か今かと待っている。 静かな夜、既に屋敷の住人の大半が床についていた。 「――あら、もうこんな時間。さ、そろそろ寝なさい」 黒い瞳のメイドはそう言うと、ティーセットを片付けだした。 アンには以前使っていた立派な部屋があるが、 最後に姉があそこで寝た日をジュリアンは覚えていない。 小柄な体で彼のベッドにもぐりこみ、毎日一緒に寝るのである。 「アンの体になって良かったわ」 と彼女も認める、意外な利点である。 何しろエリザベートは、ジュリアンとほぼ同じ身長だったのだから。 明かりの消えた暗い部屋、アンが声を漏らす。 「う……ん……」 薄目を開けると、こちらを向いた少女の顔が至近にあった。 だがその目は閉じられ、穏やかな寝息を立てている。 どうやらただの寝言らしい。 安心したジュリアンの視線がアンの顔に注がれる。 (アン……) 記憶に残る、アンの姿を思い出す。 内気で、彼以外とはあまり口をきかず、でも真面目で 小さな体で一生懸命働いていた、黒いショートヘアのメイド。 ジュリアンはそんなアンが好きだった。 恋愛とかそういうのではなく、ただ姉から離れて あの可愛らしいメイドと二人でいると、どこか心が安らぐような、 満たされた気分になるのだった。 あの少女は今もすぐ傍にいる。黒いくりくりした瞳で こちらを見つめ、あれこれ世話を焼いてくれる。 だが違うのだ。姿は同じでも、心が――。 「――ジュリアン」 「………… !?」 いつの間にか目を開けてこちらを見つめているアンに気づき、 ジュリアンは心臓を躍らせた。 「いい子、寝ている時でも私を想ってくれてるのね」 「ち、違――」 彼は弁明したが、アンはそう受け取らなかった。 「でも私たちは許婚なの。まだ、肌を重ねる事はできないわ」 ……あれだけ普段ベタベタしておいて、今さら何を言うか。 「あなたも私が好きで好きでたまらないでしょうけど、 この体じゃまだあなたを受け入れられない。 いつか契りを交わす日を夢見て、今は眠りなさい」 「はいはい」 「あ、聞いてないわねこの馬鹿!」 気のない返事をして目を閉じるジュリアンが気に入らないらしく、 アンは狭い寝床の中でこちらに密着してきた。 「そりゃ、見目麗しい私の体の方が良かったわよね。 でもそれは無理なの、今はこの貧相な体で我慢してちょうだい」 「貧相って……アンは可愛いよ」 アンの体を悪く言われ、少し不愉快になる。 「そう? 私の体に比べればひどいもんよ。 ああ……こんなちんちくりんになって、哀れな私……」 「――全部姉ちゃんがやったんじゃないか。アンだって 別に姉ちゃんになりたかった訳じゃなかっただろ。 なのに、勝手に体を取られて無理やり結婚させられてさ」 輿入れを泣いて嫌がった、身代わりのエリザベートの姿が 脳裏に浮かび、ジュリアンは姉を咎めだてた。 一人の少女の人生を台無しにした自覚があるのだろうか。 「ふーん、随分とあの子の肩を持つのね……」 しかしアンは細い目でこちらを見やり、言葉を続ける。 「まったく、卑しい平民の分際でジュリアンを誘惑して、 とんでもない娘だわ。しかも私の体で子供まで作っちゃって、 さしずめ棚からぼたもちってところ――」 「……いい加減にしてよ !!」 突然の大声にアンが目を見開く。 「どうしてそんなに勝手なのさ !! 何でもかんでも自分の思い通りにして !! 僕はまだいいけど、アンが可哀想すぎるよ !!」 今まで見せた事のない、姉への反抗。 あまりの驚きに少女は言葉を失い、動けずにいた。 ジュリアンは起き上がると、寝ている少女に掴みかかった。 「ちょっ…… !!」 仰向けのまま、両手首をがっちり押さえられる。 元の体ならば押し返せただろうが、華奢なアンの体では 単純な力でジュリアンにかないはしない。 「ジュリアン、何を――」 「うるさい !!」 少女にのしかかって怒鳴りつけるジュリアン。 初めて見る少年の態度に、アンは驚愕し、戸惑っていた。 完全に彼女を組み伏せると、乱暴に少女の寝巻きの前を開く。 ――ブチ、ブチブチッ……。 ボタンの千切れる音と共に、白い肌が露になる。 発展途上の膨らみかけた乳房を丸出しにさせると、 ジュリアンは犬のように歯を立て、それにかぶりついた。 「……痛っ !!」 悲鳴を無視し、荒い息を吐きながら少女の胸を貪る。 その手が下に伸び、下着ごとアンの寝巻きを 力任せに引きずり下ろす。 アンは恐怖のこもった眼差しをこちらに向けていた。 「やめて、ジュリアン――」 「……やめろ、だって?」 彼は口元を曲げニヤリと笑った。 「姉ちゃんは僕のメイドなんでしょ? なら、ご主人様に逆らっちゃダメじゃないか」 指を少女の股に差し入れる。 触れると、冷たさにアンの体がビクリと震えた。 「主人の言う事が聞けないメイドには、お仕置きが必要だよね」 左手で小ぶりな乳房を、右手で硬く閉じた割れ目をこする。 小柄な少女は抵抗もできず、触れるたびに声をあげ続けた。 「はんっ……や、やめて、ジュリアン……」 「まだ言うの? そんな口は塞いであげるよ」 「……んんっ !?」 「む……ちゅ……」 小さな唇に吸い付き、舌を差し入れて暴れさせる。 苦しげにあえぐアンの口内に彼が唾液を送り込むと、 ゴクリと喉を鳴らして、彼女はそれを飲み込んだ。 「ん……んん……」 いつの間にか、いつも勝気な黒い瞳に涙がたまり、 それが雫となって少女の頬を流れ落ちた。 唇を塞がれ、悲鳴も上げられないアンの割れ目からは じっとりと汁がねばつき、ジュリアンの指を湿らせた。 乳首も小さいながら一人前に立ち上がり、 彼がつねり上げるたびに体が跳ねる。 「んんっ――む……じゅ……」 たっぷりと口内を犯され、彼女の理性は半ば消えかけていた。 焦点の合わぬ目がぼうっとジュリアンの碧眼と向かい合う。 そこにはいつもの強気な姉の姿はなく、 弱々しく犯されようとしているメイドの少女がいるだけだった。 「――ぷはあっ」 少年はようやくアンの口を解放すると、 嗜虐心に満ちた笑みのまま少女を見下ろした。 二人の口の間には唾液の架け橋が一筋、つうっと伸びている。 「それじゃあ、入れてあげるよ……」 鼠を前にした猫の表情でジュリアンが言う。 取り出された陰茎はガチガチに硬くなっており、 先走りの汁がアンの細い太ももに白い線を描いた。 少年は張り詰めたそれを手で押さえ、狙いを定めて メイドの濡れそぼった下の口に押し当てた。 「はあ……はぁ……」 アンはもはや半泣きで、ジュリアンに逆らう事もできない。 その目には、硬く閉じた自分の女陰に侵入してくる 弟の硬い肉棒が映っている。 「あ、あああ、ああ……」 「ん……きつ……」 呻く少女にも構わず、ジュリアンは割れ目の奥、 抵抗を感じる部分に自分自身を思いっきり突きこんだ。 ――メリ、メリメリ……! 「あぐううう…… !!」 歯を食いしばって痛みに耐えるアンだったが、 少年は非情にも、そんな彼女の中で前後に動き続ける。 「……ほら、入れてあげたよ」 勝ち誇った顔のジュリアン。 「こうして欲しかったんでしょ? 僕のチンチンを思いっきり突っ込んで欲しかったんでしょ !? ほら、何とか言いなよ !! ほら !! ほら !?」 「うぁあ――痛い、痛いよぅ……」 「痛いとか言うな !! もっと喜べ !!」 「うぅ――うぅ……」 ぽろぽろと大粒の涙を流し、姉が自分に犯されている。 征服欲の満たされる快感にジュリアンの震えが止まらない。 予想以上に、少女の膣内は狭かった。 強く締め付けられる陰茎を何とか前後させ、 彼は血の滴るアンの中を存分に堪能していた。 「ああ……あったかいよ、姉ちゃん」 「うぅ――ううう…… !!」 「姉ちゃんも気持ちいいだろ、ほら? 僕と繋がってるんだよ、気持ちいいだろ?」 言葉で嬲るジュリアンに、姉は泣いて首を振るばかりだ。 「やだ……こんなの、やだよう……」 「気持ちいいよね、姉ちゃん !? ほら、いいって言えよ !!」 「――あ゙あ゙あ゙っ !?」 アンの奥底に、根元まで乱暴に突き込む。 そのはずみで汁と血の混合液が二人の肌に飛び散った。 結合部は真っ赤に染まり、見るも痛々しい有様だ。 だがジュリアンは責めをやめず、 腰を突き込み怒鳴りつけ、散々にアンを嬲り続ける。 「う――はあ……あっ……くう……」 歯を食いしばって苦しみながらも、 少女はだんだん痛みに慣れてきたのか、 その呻き声が小さくなっていった。 「ん……く……うう……」 一方のジュリアンもまた、初めての性交に そろそろ限界を迎えようとしている。 「ジュリアン……ああっ……う……」 「ね、姉ちゃん……うあ、く……!」 乱暴に犯される痛みに苛まれ続け、 アンはとても感じるどころではなかったが、 それでも激しくなる少年の動きについ声をあげてしまう。 ジュリアンは少女の腰をつかむと、ラストスパートと 言わんばかりに突き、引き、膣内をかき回した。 「くう……ああ、ああっ !!」 「あああああ―― !?」 先に達したのは少年の方だった。 奥まで突き込まれた陰茎の先から白い液がほとばしり、 未熟な膣内にドピュドピュと注ぎ込まれてゆく。 アンもまた、自分の中に入ってくる熱い感触に悲鳴をあげ、 それが終わるとシーツの上に力なく横たわった。 「はあ……はあ……」 「ふ……はあ……」 部屋にはしばらく荒い息だけが聞こえていたが、 時と共にそれも止み、やがて館に真の夜が訪れた。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 夜が明けると、アンは部屋から消えていた。 ――おかしいな、どこに行ったんだろう? ジュリアンは久々に一人で起きると、一人で身支度を整え、 汚れたベッドはそのままに、一人で食堂に向かった。 「おはよう、ジュリアン」 「……おはようございます」 父も母もいつも通り、何の変哲もない朝だ。 ただ、いつもうるさいばかりに付きまとっていた 黒髪のメイドの姿がどこにもない。 ――カチャ、カチャ……。 何の会話もなく、食器の音だけが鳴り続ける。 そんな状況が十分ほど続いたろうか、 やっと伯爵が口を開きジュリアンに話しかけた。 「――ジュリアン」 「はい」 無表情な両親の様子に不安を感じる。 父は表情を硬くした息子をしばらく見つめていたが、 やがて再び口を開いた。 「じきに私は隠居する。後はお前が爵位を継げ」 「――はい?」 ……どうしてこの父は唐突な話ばかりするのだろう。 理不尽さに怒る間もなく、父が話を続ける。 「お前とエリザベートの挙式は来月となった。 まだ若いが、妻を持つ以上は爵位を継いでも問題あるまい。 私が父の後を継いだのも結婚直後だったしな」 「……な !?」 「まさかお前からあれを手篭めにするとは思わなかったが、 相思相愛だとわかり私もほっとしたよ。 てっきり、お前は嫌がってるものだと思っていたからな」 「エリザベートをよろしくね、ジュリアン」 「――な、ななな、な」 まともに言葉も出てこない少年をよそに、 和やかな明るい雰囲気が両親を包み込んでいた。 「既に屋敷中がこの話で持ちきりだ。 何しろあれが広め回ったので、な」 ……ここに姉がいない理由がわかった。 だが、わかってもジュリアンにはどうする事もできない。 先ほどを上回る理不尽さに彼がおののいていると、 食堂の扉が開いて、黒髪のメイドが顔を見せた。 「――おはようジュリアン。 それとも、旦那様って呼んだ方がいいかしら?」 「ね、ねねね、姉ちゃ――」 「予定よりちょっと早くなっちゃったけど、 かえってちょうどいいくらいだわ。 あんなに激しく愛してくれて、お姉ちゃん感激よ♪」 頬を赤く染め、アンが両手を握り締める。 こちらの言葉を聞く様子はどこにもない。 「これからもずっと二人で生きていくのよね……。 子供も、何人でも産んじゃうから頑張りましょ!」 ……夕べの半泣きでわめいていた姿はどこへやら、 そこにはいつもの勝気な姉の姿があった。 メイドの少女はそのままジュリアンに近づくと、 グイっと腕を回して彼の首を挟み込んだ。 「――やってくれたじゃない」 それは彼にしか聞こえないほど小さく、 だがこれまで聞いた中で最も力強く、凛とした声だった。 「でも見直しちゃった。 あんたも男だったのね、カッコ良かったわ。 またあんなふうに力強く犯してちょうだいね、ジュリアン♪」 結局何も変わっていない。 その事実に少年はガックリと肩を落とした。 そんなジュリアンの顔に手を回し、アンはそっと口付けをした。 「ん……」 舌を絡める淫らなものではない、 物慣れぬ少年少女がするような穏やかなキス。 今日の姉の唇は――思った以上に甘かった。
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番号 FJ11069 名前 メイド服の緋毬 読み めいどふくのひまり Lv 5 スター 種別 ユニット BP 6500 SP 500 【ネコ耳メイドのシンズイ 見せてくれようぞ】○夢(プランゾーンからプレイできる)○真剣(登場した時、自分のエネルギーを1枚フリーズ) 移動方向 ←↑→ 属性 メイド妖怪動物♀ ブロック 富士見書房 作品 おまもりひまり レアリティ U
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メイドの落し物 報酬 ☆3 R 1000 クレアボヤンス×3 1.第一中央エレベータで3階層へ行きテレサ邸へ2.テレサ邸でメイドと会話3.ワールドマップでジャンポーレ邸への道を開けると壊れた時計を入手4.テレサ邸でメイドに壊れた時計を渡すとクリア
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アルゲマイネにより洗脳され、メイドにされた皇 祷子 アルゲマイネが十六聖天潜入時に連れていたメイドの一人 メイドにされた後も神速の居合切りは顕在 素性がばれないように目元を覆うバイザーを装着している 皇 祷子(すめらぎ とうこ) 関連項目 「色欲」のアルゲマイネ
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メイド・ミスト (R) はふぅーお屋敷広すぎるし、全然お掃除おわんない…先代はどうやって掃除していたのかしら?何か裏ワザでもあるんじゃないかしら?うーん、ご主人様に聞いて…そしてお仕置きを…だめ!!だめよミスト!! メイド・ミスト (R+) はふぅーやっぱりお屋敷広すぎるし、全然お掃除おわんない…別館と名のつく本館がどれだけあるのよ…瞬間移動できるワープ装置か何かがあるんじゃないかしら?うーん、ご主人様に聞いて…そしてお仕置きを…だめ!!だめよミスト!! メイド・ミスト (R++) はふぅーだんだんお屋敷に慣れてきたわ…それでもお掃除全然終わらない…謎のパーティ三昧でゴミが全然減らないわ…何か抜け道でもあるんじゃないかしら?うーん、ご主人様に聞いて…そしてお仕置きを…だめ!!だめよミスト!! [御世話係]メイド・ミスト (HR) (あ、あのご主人様…そのお掃除が終わらなくて…ごめんなさ…きゃっ!!そんなご主人様いきなり押し倒して…その、いえ、お掃除の裏ワザを…いえ!楽をしようだなんて!!お、お仕置き…!?いやんご主人様ぁん…そこはワタシ攻略の裏ワザですぅーそんな!はげしく!)…ハッ!!そんな妄想しててないで早く掃除しないと本当に終わらないわ!!!!!! [御世話係]メイド・ミスト[極] (HR) (あ、あのご主人様…お、お掃除終わりました…え?本当か?ほ、本当です!!ちゃんとお掃除しま…キャッ!!え?ご褒美?違う?…まだ掃除していないところがある…そんな…や、そこはダメ…ご主人様自らワタクシをお掃除なんてぇ…いやぁんご主人様ぁん…もう、甘えんぼさんなんだからぁん♪)…ハッ!!そんな妄想しててないで早く掃除しないと本当に終わらないわ!!!!!!
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マヤ バランスタイプ かくせい技 おかしなかくせい+[SR] MP50(40) / MaxLv.5 パーティー内の R(★★★★)カードのこうげきを100(200)アップする。 ひっさつ技 りょうりのおしごと[SR] MP40(35) / MaxLv.5 赤属性のダメージを300(450)アップし、HPを赤属性の数×300(450)かいふくする。 りょうりのおしごと♪[UR] MP50(45) / MaxLv.5 赤属性のダメージを500(700)アップし、HPを赤属性の数×500(700)かいふくする。 おとも効果 MP2回復・赤ぷよ5こ[SR] MP3回復・赤ぷよ5こ[UR] 赤ぷよを5こ消すたびにMPが3かいふくする。(1キャラに1枚まで) [SR]0進化 / [UR]0進化 攻撃 [SR]145 / [UR]244 HP [SR]436 / [UR]773 メイドとして日々働く、姉妹の長女。料理が大好きで、レシピは見ない派。だけど肝心のうでまえは乙女のヒミツ。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]1進化 攻撃 [SR]191 HP [SR]575 メイドとして日々働く、姉妹の長女。失敗しても楽天家なのであまり気にしない。自分の直感を信じて料理に再チャレンジ。 進化素材[SR] [SR]2進化 / [UR]1進化 攻撃 [SR]229 / [UR]268 HP [SR]687 / [UR]853 メイドとして日々働く、姉妹の長女。コツをつかんだみたいで順調に料理中。何を作っているのかは本人しか知らない。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]3進化 / [UR]2進化 攻撃 [SR]259 / [UR]287 HP [SR]776 / [UR]905 メイドとして日々働く、姉妹の長女。会心の出来のオムライスに満足したみたい。なんとか朝食に間に合って一安心。 エクストラクエスト『あるウシオトコの災難 』『星のカケラとそのヒミツ』『ブシドーセイシン』『まっかなモコモコ』でドロップ[2016/10/19~11/8] シュカ バランスタイプ かくせい技 一本釣りのかくせい[SR] MP45(40) / MaxLv.5 1ステージ中、青属性のダメージを500(700)アップし、HPを青属性の数×300(500)かいふくする。※タワーイベント【秋の一本釣りタワー】 ひっさつ技 みずあらいのおしごと[SR] MP40(35) / MaxLv.5 青属性のダメージを300(450)アップし、HPを青属性の数×300(450)かいふくする。 みずあらいのおしごと♪[UR] MP50(45) / MaxLv.5 青属性のダメージを500(700)アップし、HPを青属性の数×500(700)かいふくする。 おとも効果 MP2回復・青ぷよ5こ[SR] MP3回復・青ぷよ5こ[UR] 青ぷよを5こ消すたびにMPが3かいふくする。(1キャラに1枚まで) [SR]0進化 / [UR]0進化 攻撃 [SR]145 / [UR]244 HP [SR]436 / [UR]773 メイドとして日々働く、姉妹の次女。恥ずかしがり屋で部屋からなかなか出ない。一人で洗い物をしていると落ち着くみたい。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]1進化 攻撃 [SR]191 HP [SR]575 メイドとして日々働く、姉妹の次女。部屋着のままエプロンをつけ、誰もいないタイミングを見計らって洗い物をしている。 進化素材[SR] [SR]2進化 / [UR]1進化 攻撃 [SR]229 / [UR]268 HP [SR]687 / [UR]853 メイドとして日々働く、姉妹の次女。キレイになったお皿を見てうれしいみたい。お皿を洗う事に熱中しはじめている。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]3進化 / [UR]2進化 攻撃 [SR]259 / [UR]287 HP [SR]776 / [UR]905 メイドとして日々働く、姉妹の次女。気がつくと、すべてのお皿を洗いあげる。見つかると恥ずかしいので慌ててお片付け。 エクストラクエスト『歌姫オンステージ』『大魔王あらわる!』『おにの子注意報』『むらさきのアイツ』でドロップ[2016/9/7~9/27] ミナ バランスタイプ かくせい技 ふしぎなかくせい[SR] MP50(45) / MaxLv.5 全てのカードのダメージを1700(2200)アップする。【ふしぎなパララチャレンジ】 ひっさつ技 せんたくのおしごと[SR] MP40(35) / MaxLv.5 緑属性のダメージを300(450)アップし、HPを緑属性の数×300(450)かいふくする。 せんたくのおしごと♪[UR] MP50(45) / MaxLv.5 緑属性のダメージを500(700)アップし、HPを緑属性の数×500(700)かいふくする。 おとも効果 MP2回復・緑ぷよ5こ[SR] MP3回復・緑ぷよ5こ[UR] 緑ぷよを5こ消すたびにMPが3かいふくする。(1キャラに1枚まで) [SR]0進化 / [UR]0進化 攻撃 [SR]145 / [UR]244 HP [SR]436 / [UR]773 メイドとして日々働く、姉妹の三女。おっとりしているが、仕事はカンペキ。毎日でる大量の洗濯物を全部一人で洗う。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]1進化 攻撃 [SR]191 HP [SR]575 メイドとして日々働く、姉妹の三女。洗濯物が乾くまでの間はゆっくりしている。日差しがいい日だとお昼寝をしてしまう。 進化素材[SR] [SR]2進化 / [UR]1進化 攻撃 [SR]229 / [UR]268 HP [SR]687 / [UR]853 メイドとして日々働く、姉妹の三女。乾いた洗濯物をどんどん畳んでいく。手際が良すぎて誰にもまねができない。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]3進化 / [UR]2進化 攻撃 [SR]259 / [UR]287 HP [SR]776 / [UR]905 メイドとして日々働く、姉妹の三女。仕事をすませたあとにできる趣味を模索中。今は部屋の模様替えに興味がある。 エクストラクエスト『びっくりクイズショー』『星のカケラとそのヒミツ』『うみべのバトル』『どんぐり ケロケロ』でドロップ[2016/8/17~9/6] マーリ バランスタイプ かくせい技 ????[SR] MP?(?) / MaxLv.5 ???? ひっさつ技 はいぜんのおしごと[SR] MP40(35) / MaxLv.5 黄属性のダメージを300(450)アップし、HPを黄属性の数×300(450)かいふくする。 はいぜんのおしごと♪[UR] MP50(45) / MaxLv.5 黄属性のダメージを500(700)アップし、HPを黄属性の数×500(700)かいふくする。 おとも効果 MP2回復・紫ぷよ5こ[SR] MP3回復・黄ぷよ5こ[UR] 黄ぷよを5こ消すたびにMPが3かいふくする。(1キャラに1枚まで) [SR]0進化 / [UR]0進化 攻撃 [SR]145 / [UR]244 HP [SR]436 / [UR]773 メイドとして日々働く、姉妹の四女。仕事も遊びも楽しくやるタイプ。今はウェイターがマイブームみたい。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]1進化 攻撃 [SR]191 HP [SR]575 メイドとして日々働く、姉妹の四女。どんな時でも元気いっぱいでお仕事をする。楽しそうな彼女をみた人も思わずにっこり。 進化素材[SR] [SR]2進化 / [UR]1進化 攻撃 [SR]229 / [UR]268 HP [SR]687 / [UR]853 メイドとして日々働く、姉妹の四女。天然で、もっているポテンシャルは高い。むずかしい事でも器用にこなすタイプ。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]3進化 / [UR]2進化 攻撃 [SR]259 / [UR]287 HP [SR]776 / [UR]905 メイドとして日々働く、姉妹の四女。忙しいときでも楽しみながらはたらく彼女の姿に、まわりの人まで元気になる。 エクストラクエスト『いきなりびっくり大作戦』『大魔王あらわる!』『自称ヒーローのお仕事』『あやしい商人』でドロップ[2016/11/9~11/29] ハル バランスタイプ かくせい技 とこなつのかくせい[SR] MP45(35) / MaxLv.5 色ぷよをおじゃまぷよに変換するこうげきを無効化する。【常夏!うみべの歌声チャレンジ】 ひっさつ技 おていれのおしごと[SR] MP40(35) / MaxLv.5 紫属性のダメージを300(450)アップし、HPを紫属性の数×300(450)かいふくする。 おていれのおしごと♪[UR] MP50(45) / MaxLv.5 紫属性のダメージを500(700)アップし、HPを紫属性の数×500(700)かいふくする。 おとも効果 MP2回復・紫ぷよ5こ[SR] MP3回復・紫ぷよ5こ[UR] 紫ぷよを5こ消すたびにMPが3かいふくする。(1キャラに1枚まで) [SR]0進化 / [UR]0進化 攻撃 [SR]145 / [UR]244 HP [SR]436 / [UR]773 メイドとして日々働く、姉妹の末っ子。姉妹の中では一番のしっかり者。屋敷の膨大な植物の世話を担当している。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]1進化 攻撃 [SR]191 HP [SR]575 メイドとして日々働く、姉妹の末っ子。植物ごとの育て方を知っていて、植物の声が聞こえるとウワサされるほど。 進化素材[SR] [SR]2進化 / [UR]1進化 攻撃 [SR]229 / [UR]268 HP [SR]687 / [UR]853 メイドとして日々働く、姉妹の末っ子。少し元気がない植物も彼女の手にかかれば元気になり、輝いてみえるほどの実力。 進化素材[SR] 進化素材[UR] [SR]3進化 / [UR]2進化 攻撃 [SR]259 / [UR]287 HP [SR]776 / [UR]905 メイドとして日々働く、姉妹の末っ子。手入れをした花は屋敷で一番ベストな場所に運び、屋敷を訪れた人を華やかにもてなす。 エクストラクエスト『イタズラな一匹狼』『笛吹き少年のえんそう会』『ちょいわるチキンハート』『人生は『お茶』である』でドロップ[2016/9/28~10/18] クッキングハル バランスタイプ ひっさつ技 パンをお持ちしました♪【G~UR】 MP70(60) / MaxLv.10 7(10)カウントの間ぷよが4こ以上つながっても消えなくなり、全カードのだいだげき確率が60%(100%)アップする。 パンをお持ちしました♪+【UR2】 MP70(60) / MaxLv.10 10(13)カウントの間ぷよが4こ以上つながっても消えなくなり、全カードのだいだげき確率が60%(100%)アップする。 おとも効果 自動回復MP・10+UR×4【G~UR2】 バトル終了時、毎ターンMPが10かいふくし、さらにURの枚数×4かいふくする。 [N]/[G]~[UR2] 攻撃 [UR2]327 HP [UR2]1063 メイドとして日々働く、姉妹の末っ子。エプロンの花柄は、育てている花の柄。感謝の気持ちをこめたパン作りのまっ最中。 進化素材[G→R] 進化素材[R→GR] 進化素材[GR→SR] 進化素材[SR→UR] 進化素材[UR→UR2] タワーイベント『お野菜すくすく園芸タワー』ランキング報酬[2017/2/1~2/7]
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種族 吸血鬼? 一人称 僕 説明 旦那様が復活したときから側に仕えているアルビノの美少年。 屋敷の管理から旦那様のお世話までこなす(?)オールマイティメイド。 容姿は愛人ちゃんに瓜二つ。 無表情無感情無口。いつもぼんやりしていて何を考えているかわからない。何も考えてないのかもしれない。 旦那様にだけは多少の感情を表すこともある・・・・のかなぁ? 従順な性格だが、マイペースで世間知らずなところもあるため、旦那様の言いつけを無視することも。 普段は貧弱で愚鈍な反面、得意の針仕事では機械を上回る超人的スピードを発揮する。むしろ裁縫以外は人並み以下。 鬼畜設定があったけどどっかいった。 旦那様(の血肉)以外にはほとんど興味を示さない。 旦那様の血を分けられた吸血鬼・・・のはずだが、人間の血は受け付けない、昼間でもなんの障害もなく活動できる、吸血鬼の持つ魔眼や超人的力を持たない(発揮しない)など、吸血鬼の特徴をまるで満たしていない。 旦那様の血肉を定期的に摂取しないと人格が崩壊するらしい。 人格崩壊状態では非人間的パワーも使えるようだ。 旦那様の内臓を前にすると理性を失い獣のように貪り食うことなどを考慮すると、吸血鬼専門のグールと考えたほうが妥当か。 旦那様の配下の蟲(ゴキブリ)をペットにして可愛がっている。 化け物側のくせにお化けが苦手で、お屋敷ちゃんの格好の餌食にされては柄になく大騒ぎしている。 鼻つまみ者だった自分を、唯一邪険にしなかった死体の頃の旦那様を敬愛しているらしい。 旦那様の寝顔を見るのが趣味(死んでいるみたいだから) 自分は男だという認識は持ち合わせているが、女装させられたり女の子扱いされることに別段不満や抵抗はないようだ。 旦那様ことをかわいいと思っている節がある。