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カード画像 基本情報 カード名 東妖軍サバイバル部隊(トウヨウグンサバイバルブタイ) カード種類 ユニット レベル 0 所属軍 ウォルナー 属性 戦士ミリタリー ATK 3 HP 5 STK 0 カードID 2021GB02-023 レアリティ ★ イラストレーター K2商会 カードテキスト フレーバーテキスト 「魔竜の目的は、私たちを死ぬまでいたぶって、地球人の戦闘力を測る事ね……。」脱出不能、交渉不能。隊長として山田は決断を下した。「自らの身で知ってもらおうじゃないか。スーパー地球人の力を。」 ■解説・総評 関連 収録パック 第二弾「邪神襲来」 名前
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【名前】 デストリームドライバー 【読み方】 ですとりーむどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【音声】 藤森慎吾 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーデストリーム 【詳細】 仮面ライダーデストリームへの変身に使用する変身ベルト。 五十嵐元太が所持していたベイルドライバーが「ジョージ・狩崎」の手によって徹底改修され、 あらゆる面で悪魔の力を必要としない変身を実装した完成型モデル。 押印されたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と膨大なエネルギーを引き出し変身者に供給する役割を持つ。 更に、他のバイスタンプでの押印を重ねることで、能力を多重化させる機能も備えている。 ただし、超人的な力と引き換えに変身者への計り知れない負荷が伴う。 ヘラクレスバイスタンプを主軸として変身を行う。 ベイルドライバーがベースのため、珍しい変身ベルトに装填用スロットがないタイプ。 【機能】 ゲノマッスルはドライバーの人工筋肉。 エネルギー供給を受けることで、無限の力を引き出す人工筋肉はスピリットアップと同時に急激に増殖して、変身者の全身を包み込む。 オーインジェクターはドライバーの押印式情報入力装置。 バイスタンプの特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」の押印による入力を受けて様々な生物種の力を受信する。 バイスタンプパッド。 ドライバーのゲノム承認装置。 押印式情報入力装置「オーインジェクター」への前段階として、こちらに押印することでバイスタンプの承認が行われる。 押印が許諾された場合にのみ、オーインジェクターでの入力が可能となるスタンバイ状態へと移行する。 デストリームドライバーボディはドライバーの外装。 隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材とした超硬合金で作られ、あらゆる衝撃から内部の精密機器を守っている。 デストリームコンバーターはドライバーに内蔵された動力源。 バイスタンプに保存される遺伝子情報から生命の源となった高純度エネルギーを抽出し、加速増幅することで強大なエネルギー「ゲノムパワー」へと変換して、システム全体に供給する役割を持つ。 ストリームノック。 ドライバーの操作装置。 両サイドにあるストリームノックを同時に強く押し込むことで、コマンドが入力される構造を持ち、多彩な攻撃の起点となる。 例として、オーインジェクターにバイスタンプを押印後、1度押し込むことでエネルギーチャージが行われ、必殺技「デストリームフィニッシュ」が発動可能となる。 ストリームラダーはドライバー装着と同時に展開され、生物種の力が外部に流出するのを防ぐためのチェインフィールドを形成し、変身者の腰部へと固定するバンド。 バイスタンプホルダーはバイスタンプ携行用ホルダー。 デストリームドライバーの左右に配され、それぞれにバイスタンプをセットすることができる。 ドライバーを用いることで、変身者は「仮面ライダーデストリーム ヘラクレスゲノム」への変身が可能。 【余談】 玩具はプレミアムバンダイから販売、『仮面ライダーゼロワン』の飛電ゼロワンドライバーの上位互換ベルトのように追加パーツを接続する「デストリームドライバーユニット」と称される。 同じようなベルトとして、ジュウガドライバーがある。
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登録日:2020/08/28 Fri 12 49 02 更新日:2024/04/26 Fri 18 21 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Spell of Mask -仮面の呪縛- オシリスの天空竜 ゴッド・ファイブ スライム マリク・イシュタール ライフコスト リバイバルスライム 人形 再生 原作出身 水属性 水族 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 闇マリク リバイバルスライムよ!神の盾となれ! 「リバイバルスライム」とは、遊戯王OCGに登場するカードの1つである。 【概要】 原作のバトルシティ編において、グールズのボスであるマリクが配下のパントマイマー(人形)を介して遊戯と行ったデュエルで使用。 原作での効果はこんな感じ。 効果モンスター 星4/水属性/水族 攻1500 守500 リバイバルスライムは再生能力を持つ。 シンプルなテキストだが、これが非常に強力。 どんなモンスター(神含む)の攻撃を受けてもノーコストで瞬時に再生する。いくら戦闘破壊されようとも、直後に墓地から特殊召喚される。 守備表示にしている限りビートダウンはほぼ封殺でき、バーン魔法等が禁止されたバトルシティにおいては正に鉄壁の盾である。 マリクはこの効果を利用し、 永続罠カード「ディフェンド・スライム」で神への攻撃をシャットアウト。 永続魔法カード「生還の宝札」で再生するたびに3ドロー、さらに増えすぎた手札を保つための「無限の手札」 という神のカード「オシリスの天空竜」の効果を最大限に活かしたコンボ「ゴッド・ファイブ」を完成させる。 元々ほとんど全ての効果を受け付けず、無限に攻撃力を上げ、場に出たモンスターを破壊or弱体化させるぶっ壊れカードのオシリスの天空竜が場を制圧。 いざ反撃しようにもスライムが盾になって無力化してしまうというほぼ詰みの状況を作り出し、遊戯を追い詰める。 しかしこのコンボの弱点を見出した海馬のアドバイスにより、遊戯は攻略法を見出す。 それはリバイバルスライムの再生能力を逆用し、リバイバルスライムを奪い自分の場で再生させるというもの。 まず弱体化したバスター・ブレイダーの攻撃を、自動発動する「ディフェンド・スライム」の効力によりリバイバルスライムが防御、破壊。 その瞬間に遊戯は「洗脳-ブレインコントロール」を発動。 遊戯の場にリバイバルスライムが再生召喚されたことでマリクは「生還の宝札」の効果が自動発動、3枚ドローする。 同時にオシリスの召雷弾が強制発動し、リバイバルスライムは破壊されるも再生、「生還の宝札」と召雷弾のトリガーになる……という無限ループに陥り、デッキ切れを招いて敗北。 ゴッド・ファイブをなすほぼ全てのカードが強制効果だったのが敗因となった。 マリクはこのカードを「無敵の盾」と高く評価しており、別人格である闇マリクも認めていたのか引き続きこのカードを使用。 「メタル・リフレクト・スライム」と融合させ、更に強力な壁モンスター「神・スライム」として運用した。(新たにモンスターを生み出すのではなく、効果を付与する形での融合) アニメでは孔雀舞戦でも使用し、「仮面魔獣デス・ガーディウス」の生贄になった。 ちなみに、生贄(リリース)のコストにした場合には再生しない模様。 恐らく戦闘・効果破壊限定時の再生能力なのだろう。効果処理上墓地に送られてから再生しているはずのため原作版の破壊竜ガンドラ(*1)でも突破できた可能性が高い。 OCGにおいて そして第二期第五弾「仮面の呪縛」において現実のカードとしても登場した。 【カードテキスト】 効果モンスター 星4/水属性/水族 攻1500/守 500 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、1000LPを払って発動できる。 次の自分スタンバイフェイズにこのカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。 ノーコストで即時再生はどう考えてもオーバースペックだったため、大幅に弱体化している。 戦闘破壊でしか再生できず、再生にも1000ものライフが必要。召雷弾を受けたら消し炭になって帰って来ない。 さらに再生も次の自分のスタンバイフェイズと遅く、壁としては期待できない。 更に近年ではこれより使いやすい自己再生モンスターは山ほどいるため、肩身は狭い。 同じ条件・タイミングで再生するモンスターにしても今じゃライフコストのかからない「きつね火」がいたりする。 だが多くの自己再生モンスターは素材として使う時に何らかの制限を受けるものが多く、このカードにはそれがない点で差別化は可能。 水属性なのでグリズリーマザーでリクルートでき、素材が水属性に限定されているシンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材として使っていける。 とはいえ水属性には「黄泉ガエル」「フィッシュボーグ」「ドラゴン・アイス」といった便利すぎてデッキのコンセプトから変えてしまうほどの自己再生モンスターが存在するため、無理して使うほどありがたいものでもなかったり… 【サポートカード】 ディフェンド・スライム 永続罠 相手モンスターが自分のモンスターに攻撃した時、 自分のフィールド上に「リバイバルスライム」が表側表示で存在している場合、 攻撃対象を「リバイバルスライム」に移し替える事ができる。 リバイバルスライム専用の永続罠カード。 相手の攻撃をリバイバルスライムに限定する効果を持つ。 リバイバルスライムは再生するため壁としては有用だが、やはりタイムラグとライフコストが痛い。 原作では前述の通りリバイバルスライムの再生能力が高いので厄介なカードとなった。 更に「こっちの自爆特攻からの相手の反撃」や「跳ね返されたこちらの攻撃」にも反応する汎用性を誇る。(*2) おかげで「相手の自爆特攻」にも反応してしまい、それが敗因となった。 【余談】 OCGでは初となる自己再生モンスターである。 初期のゲーム作品では、「モンスターゾーンに空きがあれば、そこに自身のコピーを生み出す」という効果を持たされていた。 追記、修正は再生してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッド5は一枚一枚がぶっ壊れてるうえに組み合わせの鉄壁っぷりも異常 -- 名無しさん (2020-08-28 13 44 30) 原作効果をOCG化すると①このモンスターが戦闘・効果で破壊された場合墓地からこのモンスターを特殊召喚する。とってもシンプル -- 名無しさん (2020-08-28 13 45 05) 三幻神や三邪神を相手取っても鉄壁の壁になる恐ろしいモンスター。実のところマリクが使ったモンスターで一番凶悪なのはこいつかもしれん(まあ破壊以外の方法で除去されると復活できない弱点はあるけど) -- 名無しさん (2020-08-28 13 55 12) 原作読んだときは2回もオシリスがこいつに助けられたおかげでオシリスよりこっちのほうがやばいじゃんって思ったものだ -- 名無しさん (2020-08-28 13 56 11) 墓地を経由せず即時再生というルール無用が仇になったな OCG準拠で墓地から蘇生するならコントロール奪取されても一度だけで済んだのに -- 名無しさん (2020-08-28 14 21 45) 今の環境なら戦闘破壊された瞬間ノーコストで再生するリメイクだしても問題ない 無限特攻できないように相手から攻撃された時だけにすればOK -- 名無しさん (2020-08-28 17 56 01) ATMがここまで絶望するのも珍しかったな。そういえばもし陣取られてたら舞はこいつをどかせられるのか? -- 名無しさん (2020-08-28 18 47 18) あくまで、物理的攻撃が効かないだけで特殊な能力なら倒せるのかも -- 名無しさん (2020-08-28 18 55 30) 凍らせるとか、壺の中に封印とか -- 名無しさん (2020-08-28 19 09 18) スライム破壊直後にブレコン使われた時に、神を奪い取ると思い込んで「なるほどね」と言っていたが、再生までのタイムラグを突けば攻撃を通す事はできたのだろうか -- 名無しさん (2020-08-28 19 27 38) 今思うと闇遊戯の持ってるカードだと手札抹殺なら頃合い見計らって撃てばゴッドファイブに対抗できたな。 -- 名無しさん (2020-08-28 19 31 13) 原作より弱くなってるのにぶっ壊れな生還の宝札 -- 名無しさん (2020-08-28 20 41 46) ↑6 羽箒でゴッド5の内三枚剥がせるし銀幕のミラーウォールなら魔法の筒理論でオシリスに攻撃通りそうだし何より -- 名無しさん (2020-08-28 23 41 06) ↑1続き、何より誘惑のシャドウでリバイバルスライム強制戦闘→蘇生→強制戦闘で無限ループするんでむしろ王国編舞が表マリクの天敵まである -- 名無しさん (2020-08-28 23 43 00) 表マリクのデッキを「ぬるい」とバカにして大幅に改良している闇マリクが引き続き採用しているから、やはり強力なカードなんだろう。 -- 名無しさん (2020-08-29 07 41 59) 原作だと再生効果無効にされた上で破壊されたら復活できるんだろうか -- 名無しさん (2020-08-29 08 13 23) ↑3羽箒はともかく誘惑のシャドウは意思も性別も持たぬスライムには無効!位は王国編なら言いそう -- 名無しさん (2020-08-29 08 53 00) 生還の宝札が出てなかったら無限ループになっちゃうよなコレ -- 名無しさん (2022-05-07 21 19 34) 実はコントローラーの意志で蘇生しない事も可能とかかもしれない、仮にそうだったとしても洗脳時は遊戯側が使用可否を決められるんで原作の無限ループは成立する -- 名無しさん (2023-05-14 13 59 49) オシリスだけなら原作効果なら対処法はないでもないからな、リバイバルスライムのサポートがあまりにもエグすぎる。あのコンボの核こいつだろ -- 名無しさん (2023-05-14 14 06 37) デッキに一枚しか入れることのできないオシリスを引くまでの時間稼ぎもできるのよく考えられたコンボよね -- 名無しさん (2023-08-27 20 41 01) 原作カードでコイツを対処できそうなのはウィルス、エネコン、ギルフォード、サクリファイス、ラヴァゴぐらいかな -- 名無しさん (2023-08-27 20 49 45) ギルフォードは微妙に思える、神の攻撃でも再生は突破できないので。他に入れるなら実際突破できたソウルテイカー、除外効果持ちのガンドラ、耐性無視できそうなラーのゴッドフェニックス辺り -- 名無しさん (2023-09-22 13 04 23) クロスソウルで強制的に生贄にするとかだろうか -- 名無しさん (2023-09-22 14 33 31) 名前 コメント
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ハンターキャラ ステージ別攻略 データベース その他 ■ トリコ■ 小松■ ココ■ サニー■ ゼブラ■ リン■ 鉄平■ スタージュン■ 大竹■ ブランチ■ ゾンゲ■ 一龍■ 次郎■ 三虎 ■ 春エリア■ 夏エリア■ 秋エリア■ 冬エリア■ 地下大空洞エリア ■ 猛獣一覧■ ボス■ 食材一覧 ■ 操作方法■ 各種システム■ 拠点発展■ アルティメットハンターモード■ 拠点の仲間■ ライバル■ タイムアタック■ 通り名■ Q A
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【名称】 バグルドライバーII 【読み方】 ばぐるどらいばーつヴぁい 【音声】 諏訪部順一 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 変身ベルト 【所有者】 仮面ライダーポッピー仮面ライダークロノス仮面ライダークロノス(大我変身)仮面ライダーレーザーX 【詳細】 変身に用いられる変身ベルト。 ガシャコンバグヴァイザーIIを使用し、バックルにガシャコンバグヴァイザーIIをセットし誕生する特殊なもの。 ガシャットスロットへ『ときめきクライシスガシャット』を装填し、バグルアップトリガーを起動させる。 その後、変身者をレベルXという規格外の形態、ポッピーときめきクライシスゲーマーへの変身を行わせる。 ドライバーのエネルギーは充填されたバグスターウイルスを変換している。 音声は上記の他にポッピー自身も担当。 必殺技の際にはアタックラッシュパッドのABボタンを同時に押し、待機状態となる。 その後、どちらかのボタンを押すと必殺技が発動し、強力攻撃を決められる。 音声からの推測だが、ゲーマドライバーの技術が取り入れられている模様。 第32話では檀正宗が2つ目のドライバーと『仮面ライダークロニクルガシャット』(マスターガシャット)を使い、 レベル不明の仮面ライダークロノス(クロニクルゲーマー)に変身した。 クロノス版では時を止める能力のポーズ機能が使用でき、ABボタン同時押しで対象の機能の停止ができる。 だが、ポーズ機能は同じくレベル不明のエグゼイドムテキゲーマーのハイパームテキガシャットの力によってムテキゲーマーのみ効果が無効になってしまう。 第40話ではクロノスの使っていたガシャットの残存データを使い、新たな能力のリセット機能を発動している。 第45話(最終話)で仮面ライダー達によってクロノス用はガシャットと合わせて破壊されてしまった。 『アナザーエンディング』では『ブレイブ&スナイプ』で大我が使用しクロノスへ、『ゲンムVSレーザー』ではバグスター化した正宗がクロノスに、貴利矢が仮面ライダーレーザーXに変身している。 【余談】 音声の担当者は影山ヒロノブ氏ではなく、エグゼイドのナレーションを担当する諏訪部順一氏である。
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あ
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SG/W52-060 カード名:“イチイバル”クリス カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》・《武器》 【永】 このカードの正面のキャラのソウルを-1。 【自】[③ 手札を2枚控え室に置く] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に3ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する) 【自】 アンコール [手札の赤のカードを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) レアリティ:R,RRR 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED収録 ソウル減少、アタック時のバーン、手札アンコールを持つレベル3。 ソウル減少・アンコールは共にレベル3で登場させても効果が薄いので、基本的には早出しとの併用が前提となるカード。 カード名通りイチイバルに対応するほか、スタンバイアイコンGIGA ZEPPELINでの登場とも相性がいい。 アンコールを持つので盤面にしつこく残すことができるが、八九寺真宵さんなどの控え室を経由しない早出しメタには注意が必要。 バーン効果はコストが重いので早出しから狙うのは難しいが、詰めの局面で有効。 CXを必要としないので前弾の“後輩との絆”クリスとの相性もいい。 原作でイチイバルが持つ能力のうち、ソウル減少はリフレクター、バーン効果は長距離射撃能力を再現したものと思われる。
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ダブル・リバイバル (再生の鼓動) COMMAND C-019 青 2-4-1 U (常時) 「名称 ブレンチャイルド」であるユニット1枚をリロールする。その場合、そのユニットと同じエリアにブレンチップ《UNIT、特徴 アンチボディ/ブレンパワード、戦闘力3/1/4》1個を出す。 展開 再生 出典 「ブレンパワード」 1998
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【名前】 ネオディケイドライバー 【読み方】 ねおでぃけいどらいばー 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP13「ゴーストハンター2018」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 門矢士 【詳細】 門矢士が所有する変身ベルト。 元々所持していたドライバーのアップデート版であり、入手経緯は不明ながら『仮面ライダージオウ』本編にて新たに所持していた。 バックル周辺にはディケイドライバーと同様に9人のライダーのシンボルマークの他に、 ディケイド以後に生まれた9人のライダーのシンボルマークが描かれている。 バックル自体もカラーがマゼンタになっており、他の部分もディケイドライバーと若干の違いが見える。 劇中ではカメンライドやファイナルアタックライドのカードしか使われていない。 各部の情報はバックル以外の呼称は変わっていない。 【余談】 過去作品の主役ライダーが後続の番組に登場しパワーアップするというのは珍しいが放送終了後に最強フォームを得た仮面ライダーディエンドや、ディケイド本編にてライジングアルティメットとなったユウスケクウガなど前例がないわけではない(例としてあげたのはどちらもディケイド関係者だが)。 ただ、ディエンドの場合は自分用のケータッチという強化アイテムの存在が有り、ベルト自体がアップデートされるという例は初めて。 後の作品では同ドライバー用の強化アイテムとしてケータッチ21が登場した。
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サバイバルサーバーでは「Towny」というプラグインを使って国や町をつくり、土地保護を行うことができます。 領土を作った際には維持費がかかりますのでご注意ください。 新規作成: 町:500JP 国:5,000JP 土地の確保 6,500JP 維持費: 町:500JP 国:500JP 下記使えるコマンドと内容です。