約 1,750,739 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5278.html
「祝福の時! 最高!最善!最大!最強王!オーマジオウ!」 【名前】 オーマジオウドライバー 【読み方】 おーまじおうどらいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【使用者】 オーマジオウ 【各種機能】 装備wiki個別ページリンク 【詳細】 オーマジオウが装備する変身ベルト。 起動することで常盤ソウゴはオーマジオウへと変身する。 【余談】 ジクウドライバーのリデコアイテムだが、バックルが回転しない仕様のためどちらかといえばミライドライバー系のベルトに構造が近い。 第1話のオーマジオウ登場シーンから登場していたが、名称が判明したのは最終話である。 形状はジクウドライバーがベースとなっているが、オーマ ジクウ ドライバーではない。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/880.html
グライバード とは、【スーパーマリオギャラクシー 2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール グライバード 他言語 初登場 【スーパーマリオギャラクシー 2】 細長い首と鮮やかなピンク色の体が特徴的な鳥。掴まると飛行できる。 作品別 【スーパーマリオギャラクシー 2】 「ジャングルグライダーギャラクシー 森のグライバード」と「チャレンジグライダーギャラクシー 戦場のグライバード」に登場。 シャイな性格で、1人(1羽?)では上手く飛べないらしい。 ギャラクシーを訪れた【マリオ】に興味を示し、彼とともに森の先にある巨大な太陽の輪を目指してステージを滑空する。 飛行中はタイムが計測され記録に残る。敵や障害物の他、壁や地面等に激突しても(マリオが)ダメージを受ける。 元ネタ推測 Glider+Bird コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14573.html
SG/W52-060 カード名:“イチイバル”クリス カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《音楽》・《武器》 【永】 このカードの正面のキャラのソウルを-1。 【自】[③ 手札を2枚控え室に置く] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に3ダメージを与える。(ダメージキャンセルは発生する) 【自】 アンコール [手札の赤のカードを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) レアリティ:R,RRR 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED収録 ソウル減少、アタック時のバーン、手札アンコールを持つレベル3。 ソウル減少・アンコールは共にレベル3で登場させても効果が薄いので、基本的には早出しとの併用が前提となるカード。 カード名通りイチイバルに対応するほか、スタンバイアイコンGIGA ZEPPELINでの登場とも相性がいい。 アンコールを持つので盤面にしつこく残すことができるが、八九寺真宵さんなどの控え室を経由しない早出しメタには注意が必要。 バーン効果はコストが重いので早出しから狙うのは難しいが、詰めの局面で有効。 CXを必要としないので前弾の“後輩との絆”クリスとの相性もいい。 原作でイチイバルが持つ能力のうち、ソウル減少はリフレクター、バーン効果は長距離射撃能力を再現したものと思われる。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3446.html
autolink EV/S12-T06 EV/S12-018 カード名:ドライバー ミサト カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《動物》?・《メガネ》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) お待たせ レアリティ:TD illust. 何の変哲もない2/1助太刀。 ネオスタンで構築する場合、特徴的に同じ2/1助太刀でもヒミツの綾波の方が使いやすいことが多いので、このカードの出番はあまり多くないだろう。 さりげなく名前に「ドライ」?を含むので、一部のPhantomのカードとシナジーを受けられる。 ・関連ページ 「ドライ」?
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5852.html
【名前】 オーマジオウドライバー 【読み方】 おーまじおうどらいばー 【音声】 小山力也 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーオーマジオウ 【詳細】 仮面ライダーオーマジオウの用いる変身ベルト。 ジクウドライバーへ酷似しているが金色となっており、スロット部分は創造と破壊の歴史データを内蔵したオーマクリエイザー、オーマデストリューザーに変化している。 オーマクリエイザーとオーマデストリューザーを同時に押し込むことで、「祝福の刻!」の音声と共に理論具現化装置のオーマジクウマトリクスによって実体化されたデータを全身に纏い、オーマジオウへと変身できる。 ベルト中央のザイトウインドーにはオーマジオウの起点座標や状態を文字として表示。 メーンユニットであるオーマジクウサーキュラーは内部ユニットの回転によりデータを同心円状に展開、ロードし、オーマジクウマトリクスに伝達する他、回転運動で生み出したエネルギーを加速増幅、変身や必殺攻撃に利用する動力とする。 必殺技時はドライバー自体を回転させず、オーマクリエイザーとオーマデストリューザーのボタンを同時に押すと発動する。 劇中ではオーマジオウが填めているシーンしかないが、ジオウ最終話では常磐ソウゴが填めていたジクウドライバーを変化させ変身した。 『ジオウVSディケイド』では少年のような姿の常磐ソウゴ(真実のソウゴ)が填めて変身を行っている。 【余談】 オーマジクウドライバーではないので注意。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5275.html
「潰れる!流れる!溢れ出る!」「割れる!喰われる!砕け散る!」 【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【音声】 若本規夫 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダーグリス仮面ライダーローグ 【詳細】 フルボトルの発展型であるスクラッシュゼリーに対応した新型のライダーベルト。 変身者がベルトを装着、揉み潰したスクラッシュゼリーを活性化した後、パワーブレスロットに逆転させたスクラッシュゼリーをセット、 アクティベイトレンチを押し下げ、プレス機構を作動させ、ゼリー揉み潰すことでゼリータンクへスクラッシュゼリーの成分である「トランジェルソリッド」が蓄積される。 成分をヴァリアブルゼリーと呼ばれる物質に液化変換し、ドライバーが発する特殊パルスに反応。 ビルドなどのスナップライドビルダーと異なるビーカー型の特殊フィールドのケミカルライドビルダーが形成され、ゼリータンクキャップから噴射されたヴァリアブルゼリーがエンハンスメントスーツを形成、 更に特殊フィールドに満たされていたヴァリアブルゼリーが素体ボディの上から粘着し硬化させた特殊装甲ヴァリアブルチェストアーマーを上半身の部位に纏い、変身が完了する。 必殺技は戦闘中にアクティベイトレンチを再度押し下げると発動する。 第15話で葛城巧の残したデータから、その存在が発覚、第16話の時点で設計図自体はあったのだが後述する副作用から、かつての葛城巧はその完成を躊躇し未完成のまま封印していた。 それを見た戦兎が設計図を元にドライバーの完成にこぎつけ、ドラゴンフルボトルの成分を使ったドラゴンスクラッシュゼリーを作成した。 しかし、副作用はどうにもならず完成させたものの、ドライバー自体は仕舞い込まれることに。 第17話にて北都のハードスマッシュの力を目の当たりにした龍我がドライバーを持ち出して、仮面ライダークローズチャージに変身。 第18話にて戦兎もドラゴンスクラッシュゼリーを使い変身を試みるも失敗している。 また、戦兎がドライバー作成に使ったデータは石動惣一/ブラッドスタークがコピーして盗み出し、それを元に密かに生き延びていた難波チルドレンの内海成彰が複数のスクラッシュドライバーを制作。 北都に流出させ仮面ライダーグリスの変身に、さらに西都にもドライバーが提供され、クロコダイルクラックフルボトルを合わせて仮面ライダーローグの変身に用いられるようになる。 ビルドドライバーの発展型であり、ビルドのベストマッチを超えた力を発揮。 更にハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んで、より高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるこの装備であるが、副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、 使っていくと好戦的な人格へと変異、更に肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城巧は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在しない。 フルボトルにも対応しており、パワーブレスロットにセットした際は「潰れない!」、「チャージ/ディスチャージ!」などの音声と共にエンハンスメントスーツに内蔵されているシステムで噴出したヴァリアブルゼリーからそのフルボトルに合わせた物体が各部位へと形成される。 新世界創造の影響で消滅したと思われるが、新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 音声を担当した若本氏は『仮面ライダーキバ』の劇場版で変身アイテムに相当するものの声を演じている。 仮面ライダーグリスに変身する猿渡一海役の武田航平氏は『仮面ライダーキバ』にて紅音也役としてレギュラー出演していたという共通点がある。 ただ、若本氏が担当した変身アイテムは敵側が使ったもので、音也が使ったわけではない。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/990.html
リバイバル・カース アンコモン 自然 コスト4 呪文 ■このターン、お互いはS・トリガーを使う事が出来ない。 (F)呪紋の力を侮ってはいけない。 作者:ソウル 評価
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/545.html
ダブル・リバイバル (再生の鼓動) COMMAND C-019 青 2-4-1 U (常時) 「名称 ブレンチャイルド」であるユニット1枚をリロールする。その場合、そのユニットと同じエリアにブレンチップ《UNIT、特徴 アンチボディ/ブレンパワード、戦闘力3/1/4》1個を出す。 展開 再生 出典 「ブレンパワード」 1998
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5705.html
【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【分類】 変身ベルト 【各種機能】 装備wikiリンク先を参照 【使用者】 万丈龍我/仮面ライダークローズチャージ猿渡一海/仮面ライダーグリス氷室幻徳/仮面ライダーローグ 【詳細】 仮面ライダービルドに登場する変身ベルト。 各部機能については装備wikiリンク先を参照。 葛城巧が設計したものの、結局実物はつくられず設計図のみが残されていた。 しかし北都との戦争において必要に迫られた戦兎が設計図をもとに実物を開発、第17話にてハードスマッシュの驚異的な力を目の当たりにした万丈龍我が完成したドライバーを勝手に持ち出し、ドラゴンスクラッシュゼリーを使い仮面ライダークローズチャージへと変身。 以後龍我はビルドドライバーではなく、スクラッシュドライバーを使うようになった。 その運用にはビルドドライバー適応以上のハザードレベルが必要であり、第18話にて戦兎が使用を試みたが失敗している。 戦兎が参考にした設計図は石動惣一/ブラッドスタークによってコピーされ北都に横流しされた結果、難波チルドレンの一人である内海成彰が複数のドライバーを開発。 一つは北都の猿渡一海に与えられ、もう一つは西都に属することとなった氷室幻徳に与えられ、それぞれ仮面ライダーへの変身に使われている。 対応しているのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルやその他フルボトル。 変身が可能なのはスクラッシュゼリーとクロコダイルクラックボトルのみで、他のフルボトルでは内部成分を利用した特殊装備や特殊能力の発動に限られる。 葛城巧がこの装備を設計図のみで実物を開発しなかったのはとある副作用を危険視したため。 ハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んでより高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるのがこの装備の特徴。 だが副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、使っていくと好戦的な人格へと変異、さらに肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在せず、この手のドライバーによくある「強力な戦士に変身できるが、拡張性に乏しくスペックで上回られると追いつけなくなる」という弱点もあるが、「使い続けることで装着者のハザードレベル向上を促し戦闘力を底上げする」という機能でそれを補っている。 最も人間が到達できるハザードレベルは限界値があり、スクラッシュドライバーではそれを超えることは出来ない。 新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 ビルドドライバーとは別の変身ベルト。 変身したライダーは戦えば戦うほど強くなれ、無機物系生物系フルボトルの能力も仕えると拡張性もある程度高いが、ビルドドライバーと違ってハザードレベルの限界を突破できない。 また暴走を止められず、精神高揚もデフォルトで備わるなどセーフティ面でかなり問題を抱えている。 最終的にメインライダー全員がビルドドライバーで最終フォームとなったことを考えると、スクラッシュドライバーは通過点に過ぎず、到達点ではなかったのだろう。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/190.html
文字通り、防水バッグ。 クローズドデッキ?とはいえ、リバーカヤックも沈脱すれば艇内には大量の水が入るし、例え一度も沈がなかったとしても艇のボルトの穴や、スプレーとコーミングの隙間や、乗り手のウェアに入った水が胴体を伝って、など様々な経路から少しずつ水が艇内に浸入してしまう。そのため、食料、財布、車のリモコンキー、煙草など、水に触れさせたくないものを運ぶ際にドライバッグを用いる。ただし、構造上、完全な防水というわけではなく、防水バッグを何度も川に放流したりすれば、間違いなく浸水する。 nrs_drybags_sml.jpg 長期ツーリング用の大きなものから、財布程度しか入らないものまで、サイズは様々。色付き、透明なもの、のぞき窓のように部分的に透明なものもある。素材の厚さ、耐久性も多様。最近のものでは空気を抜くためのプラグがついているタイプもある。 # ビデオカメラや非防水型カメラなど、水にも衝撃にも弱いものを運ぶには、防水バッグではなく、外側が硬く内部に緩衝材の入った防水ケースを通常用いる。