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644 たお ◆mJdfIXPvzM sage 2008/06/20(金) 20 41 22 642 バルッキーてっ、普通に知識のある美容師なら使うか? http //www.asahigp.co.jp/parrucchi.html 自宅の警備乙。 795 たお ◆mJdfIXPvzM sage 2008/07/05(土) 21 04 46 792 まずはココ見て ttp //masa6227.blog66.fc2.com/blog-entry-44.html >僕ん中じゃね、パルッキー使ってない美容室は、美容室じゃないって思ってる はぁ? しかもモビルドスチームがナノレベル はぁ? 200Vでも無理だろが、水蒸気の分解は。 選択は自身でね(ハート 807 名無しさん@あたっかー 2008/07/06(日) 17 55 55 795 こりゃ湯気と水蒸気を混同してるなw 水蒸気の大きさは1ナノメートルの半分もないぜ。 さすが自称理工学部卒w ナオモトはパルッキーで湯気じゃなくて蒸気を使うってことで特許とってる。 809 名無しさん@あたっかー 2008/07/06(日) 19 27 20 水蒸気の大きさは0,0004μmつまり0,4ナノメートルね。 つまり807さんの言うように1ナノメートルの半分以下だから、 髪にも入っていくでしょ。 817 たお ◆xUuFROMjYI sage 2008/07/06(日) 21 00 15 水はどんな状態であれ、単分子はおろか、ナノ単位では存在しない。 疑うなら、化学板や物理板で質問すればいい。 これが普通に知識のある美容師の判断だよ(ハート 818 801 2008/07/06(日) 21 03 00 >いつから単体分子の水蒸気が作れるようになったか教えて欲しい。 だからさ、湯気と水蒸気を混同してんだって。 気づいてないの? お前の言い分だとゴアテックスとか全否定なんだって。 820 名無しさん@あたっかー 2008/07/06(日) 21 40 27 bakaうんこ 水はどんな状態であれ、単分子はおろか、ナノ単位では存在しない。 水は確かに100~3000μmだな、だけど今話してるのは水蒸気(0.0004μm)。 もうさ、必死なのは解るけどみんなの書き込みよく見なよ。複数書かれてるだろ? 821 名無しさん@あたっかー 2008/07/06(日) 22 38 37 817 >水はどんな状態であれ、単分子はおろか、ナノ単位では存在しない。 湯気は水と一緒の液体。水蒸気は気体なw 822 名無しさん@あたっかー 2008/07/06(日) 23 34 54 814 沸騰したヤカンの口から白いのが出るじゃん? あれが湯気。液体だからたおが言うようにナノ単位では存在できないわけ。 普通のスチーマーは湯気で熱を与えてたわけだ。 でもパルッキーが使ってるのは蒸気。液体の湯気と違って気体なの。 はるかに小さいの。ナノ単位の大きさなの。 パンパースとかもおしっこ漏らさず蒸気は逃がすでしょ?たおは湯気と蒸気を同じものだと勘違いしてんの。 834 たお ◆mJdfIXPvzM sage 2008/07/08(火) 20 18 10 君たちには水の理解は不可能か…。厨房レベルでは……。 水はどんな状態でも分子単体でのナノサイズでの存在は不可能。 水素結合、分子間力、ヒドロキシ基でググれば、理解できるかも(笑 836 名無しさん@あたっかー 2008/07/08(火) 21 27 00 834 水じゃないの水蒸気なの。 三態って知ってる?小学校で習ったでしょ。
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582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 22 22 48 ID L7cEcGRu 「お前よりお前のメンチカツが欲しい、なんてな、はは」 こんなんでもアニメきりのんなら全然ツモってしまいそう 583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 22 28 26 ID cgCql/dt 「リーチ一発ツモ断幺トイトイ三暗刻って感じっすよ」 「ぐわっ、ハコかよ俺?」 何故か脳内で麻雀ゲーにw 588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/25(金) 22 59 21 ID KfyHLJyx 583 バンブーキャラに麻雀やらせると… タマ=ルールは知らなのに鬼ヅモ。 キリノ=そこそこ強いのに何故かコジローに振り込みまくり。 サヤ=デジタルに徹しようとするが迷彩やら確率論に手を出して自爆がち。 ミヤ=ひたすら手牌重視でツッパネまくり。彼氏と並んで場を荒らす。 サトリ=普通に強いけどチョンボ、フリテンが異様に多い。 コジロー=序盤はいつもハコ、終盤追い上げ型 ユージ=ひたすらベタオリ狙いでミスター2着 ダン=たまに大きい手をアガるが基本場を荒らす。 こんなもんか?
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高橋先生 有名な腐女子。 日常的にも友人から高橋先生と呼ばれ、尊敬されているらしい。 紙カーの創造神たる人物であり、多数のカードの制作を手がけている。 東方projectのカードを多く制作しているが断じて萌え豚ではなく、心はとても清い。 家宝の0.3mmシャープペンシル「エターナルサンシャイン」を自在に操り、日夜紙カーの新境地を切り開いている。 《ジャミロ熊井》に好意を寄せているらしい。 サイト上で公開している本名は「高橋不謹慎」 本業は紙カーの制作ではなく、ドンキーコング64である。 彼の周りにはDK64の猛者が多数いるが、その環境の中でも圧倒的な強さを見せる。 友人にダックンがいるらしい。 《大学生の頭の中》は高橋先生とダックンの合作カードとして有名である。 関連項目 徳永先生 《永江衣玖》
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スピリット 紫23枚 フォッガーx3 グリプ・ハンズx3 シャ・ズーx3 コブライガx3 スケル・バイパーx3 マミーラx2 髑髏騎士ズ・ガインx2 幻龍シェイロンx2 吸血鬼ダンピールx2 緑3枚 マッハジーx3 ネクサス 紫3枚 千本槍の古戦場x3 マジック 紫9枚 デッドリィバランスx3 イビルオーラx1 マインドコントロールx3 ダンスマカブルx2 白2枚 サイレントウォールx2 以上40枚 解説 第二章コアリーグ本戦の一回戦でコジローが使用したデッキのレシピ。 紫属性の特性であるドローとコア除去効果で相手スピリットを破壊するデッキです。 イビルオーラ、デスペラードが減っているため、第一章の決勝よりもはるかに弱くなっている。 それでも禁止カードであるマインドコントロールを3枚搭載しているので注意は必要。
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登録日:2014/01/16 (木) 15 55 17 更新日:2024/06/13 Thu 02 57 55NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 07年秋アニメ 2004年 BAMBOO_BLADE アニメ ガンガン スクウェア・エニックス バンブーブレード ビッグガンガン マテリアル・パズル ヤングガンガン 五十嵐あぐり 剣道 剣道部 土塚理弘 清杉 漫画 高校生 『BAMBOO BLADE』とはマテリアル・パズルや清杉でガンガン読者にはお馴染みだった土塚理弘を原作、 後に咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aの作画を担当する五十嵐あぐりを作画とする、 ヤングガンガンで連載されていた剣道漫画およびそのシリーズのこと。 この項目では一作目『BAMBOO BLADE』とアニメ版を紹介。 キャッチコピーは3巻の帯に書かれていた『女のコの真剣(ホンキ)魅せてあげる!』 当初は「土塚が『女子』剣道?色気無いのに青年誌?」と危ぶまれていたが、何だかんだで人気が出てアニメ化もされ、 シリーズは次作『BAMBOO BLADE B』、3作目『BAMBOO BLADE C』(作画は高尾じんぐ)と4コマ漫画『BBデフォルメ』までがビッグガンガンで連載された。 なお、世界観は清杉と繋がっている様子。 【執筆にまつわる色々】 マテパを月に2話、清杉を季刊で描いていたにもかかわらず、仕事をしたくてしかたがないワーカホリックな原作者。 しかしさすがに連載が忙しいので、新作連載の話をもらった時には作画を別の人に任せることに。 そして「自分より女の子を描くのが得意な人が描くのに」ということで、以前から興味があった女子剣道を題材としたそうな。 あと学園コメディという土塚的に得意なジャンルなので。 バンブレは隔週連載だったが、それまでの仕事は減らしておらず、 おかげで一時期にはマテパ(相変わらず月2話掲載)、季刊の清杉、さらに今作のネームを月2話分とアホみたいな仕事量になったが、 それでも「もっと仕事下さい」とガンガンの作者コメ欄で血迷った言葉を口走っていた。忙しいと違うのか。 ちなみに土塚は剣道の経験が体育の授業レベルでしかなく、執筆にあたって周囲の剣道部の経験者に色々話を聞いたとか。「剣道=臭い」的なネタも実話が元。 また作画面ではあぐりに任せている部分が多い。 キャラデザや私服などのデザイン面のみならず、デフォルメverやネームにはない描き文字・リアクションなど、あぐり自身によるキャラ付けも多いとか。 また時々すっごい大雑把なネーム送ったり、ギャグ混じりのネーム送ったりしていたらしい。 【おはなし】 愛車インテグラのローンで生活が苦しい室江高校のグータラ非常勤講師、石田虎侍。 顧問を務める剣道部の指導にもやる気が出ないが、ある日飲みに誘ってきた高校時代の先輩に 「自分の指導する女子剣道部と勝負して勝ったら1年間父親の経営する寿司屋で寿司食い放題にしてやる」 と話を持ちかけられて俄然その気になり剣道部強化に乗り出していく… 剣道の試合や全国大会で熱血バトルどうこうといった話では無く、 普通の部活や高校生活、それを指導していく中で成長していくオッサンと少女のコメディ成長物語。 おかげで強豪校に取材しに行った時はあんま漫画に活かせれなかったらしく、次作『BAMBOO BLADE B』にてようやく活かせたとか。 【登場人物】 多いので一部だけ。 石田虎侍/コジロー 忘れられがちだが、今作の主人公は彼。 生徒たちには慕われているが、軽くグータラな性格で大人・社会人として未熟。 しかし剣道部に力を入れ出し、川添珠姫という逸材と出会ったことで彼も変わり始めていく。 レイミママとのトラブルで、今学年限りでの解雇を申し渡され、それを撤回させるべく部の実績を上げようとする。 最終的に解雇通告は「バニッシュ学園」で部の知名度が上がったことで破棄されるが、自身はその一連の流れの中で己の未熟さを自覚し、 タマちゃんの進級と入れ替わるように室江を去る。土塚によれば、その後関係者がバニ学を見たというとある高校に招かれ、問題を抱えた女子剣道部の顧問に就いたとのこと。 『BAMBOO BLADE B』では室江高の話題が出た時にたまーに話の端に出る程度だったが 『BAMBOO BLADE C』ではインターハイにて室江高の生徒たちの超近くで変装しながらタマの試合を観戦していた。 川添珠姫/タマ みんな大好き、小さくかわいく強いタマちゃん。 当初は世間知らずで愛想もよくないヲタ少女だったが、剣道部などでの交流を通じ成長していく。 詳しくは項目参照。 千葉紀梨乃/キリノ 室江剣道部部長。親しみやすい性格からか、アニメでは人気投票1位に。 けど原作アニメ共にコジローの嫁。 桑原鞘子/サヤ キリノの幼馴染。ギターや小説と色々手を出すがイマイチうまくいかない。 メインシナリオでは影が薄く、やや不遇。 終盤のある試合を観戦した時も剣道部員でサヤだけヤムチャ視点に。 宮崎都/ミヤミヤ 剣道部新入部員。一見華やかで礼儀正しい美少女だが猫を被る性格であり、中学時代はヤンキーのリーダー格。 面倒見は良くしっかりしており、色々と年齢不相応に幼いタマやドジを多発するサトリに接する姿は姉のよう。本人は妹だが。 また彼氏であるダンに対する愛情も本物。当初はダンに付き合って入っただけっだが、次第に剣道に熱意を持つように。 アニメでは喫煙や自転車2人乗りなど一部シーンとそれに絡むストーリー修正をくらった。 東聡莉/サトリ 室江高校1年であり、中学時代は有名選手だったが高校に入ってからは剣道を辞めている。 しかしキリノやミヤミヤの勧誘によって… 真面目な性格だが尋常ではないドジっ子。 詳しくは項目参照。 中田勇次/ユージ タマの幼馴染。 周囲がアレなため「普通」「平凡」と評されるが、学年4位の成績に中学時代は県大会ベスト8の実力を持つと実は優秀。 性格は基本的に真面目な好青年で、剣道に対しては「竹刀で語る」と言いだすほどの熱血。 基本的に男子冷遇の作風に加え貧乏くじをひく不憫な子だが、付き合いが長いだけあってタマの変調には敏感。 BAMBOO BLADE Cでは朝比奈希輝(キキ)に押されているかに見えるタマを前に、不気味な予言を…。 栄花段十朗/ダン ミヤミヤの彼氏。とっぽい外見であり、当初ミヤミヤを連れてきた時は2人の容姿のギャップにコジローとユージがキレた。 いつの間にかデフォルメ体形で描かれるのが基本になり、そのことに対するメタ発言も時々ある。 石橋賢三郎 コジローの高校時代の先輩。今でもコジローとは仲がいい。 実力は今も昔もコジローよりも強く、作中で初めてタマちゃんと渡り合った人物。 しかし大事な場面で負けるクセがあり、高校時代には昇龍旗という大会でコジローに負け優勝を逃した。 そのことを今でも気にしており、何かと付けてはコジローを勝負事に誘って優勝トロフィーを奪い取ろうとする。 榊心と剣道小町 バンブーブレード終盤、および以降のシリーズの主要キャラたち。 項目参照。 小田島礼美/レイミ ミヤミヤの幼馴染にしてストーカー。 彼女がテレビの人気番組「バニッシュ学園」にミヤミヤと室江高剣道部を紹介する投稿を送ったことから、物語は剣道小町たちを巻き込んで大きく動く。 レイミの母/レイミママ 室江高校の理事長の妻の友人。 超自己中な性格であり、ある意味アダラパタ以上のクズ。 ねこ アニメでは25話に一度しか出ない灰色ねこが! いぬ 出番が少ない。 鍋山一花/イツカ 続編『BBデフォルメ』のキャラだが、便宜上本記事で扱う。 タマちゃんの2年進級と同時に室江高校に赴任した体育教師。コジローが退職し空席となった剣道部の顧問となる。 BAMBOO BLADE Cの鍋山沙美(サミ)の姉で、当初の遠征先の部員が牡蠣の食い過ぎで全滅したと知るや、妹のツテで亀之宮高校との遅延をアレンジしたりする。 選手としても全国大会(中学か高校か大学かは不明)に出場歴があるが、指導者としての素質があり、教師の道へ。 お嬢様風のサミとは対照的に、大型バイクを乗りこなすパワフルな女性。 しかし毎日サミが懸命に作る不味い料理を食べさせられているようで、「料理が作れる嫁が欲しい」と嘆く日々。 Cにも登場し、全国大会個人戦準々決勝でのタマちゃんとキキの対戦に立ち会う。 【アニメ版】 2007年秋から2クールに渡って放送された。アニメ化の性だが基本的に賛否両論であり、原作者の作風に慣れている人ほど否定的になりやすいかも? EDテーマ「STAR RISE」の歌詞が「あんこ入りパスタライス」と聞こえると話題になった。 一部除いて曲の作詞は故・河井英里さんが担当。またタマ役の広橋涼が歌う「SUNFLOWER」の河井英里版が追悼アルバム「ひまわり」に収められている。 ストーリーは原作が連載中だった関係もあって、インターハイ県予選以降の19~26話は鈴木凛との出会いと戦いを中心とした完全オリジナルのシナリオに移行した。 尺を確保しているだけあって、原作との雰囲気の違いに対する評価は分かれていても話自体はきっちりまとまっている。 アニメで特に文句言われる原因となっているのは主にキャラの描写や間といった部分。 全体的に『美少女剣道』という側面が強まり、 やや肉感的な作画やテカる肌、やたら生足強調するフェチ描写などは原作が色気皆無なこともあって喜ばれたり辟易されたり。 また細かいキャラの描写などもそこそこ改変をくらっているのも不満が出る原因。 主な犠牲者はコジロー、小西、タマ父。特にタマ父は完全にウザキャラと化している。 一方でタマちゃんが買おうとしていたDVD-BOXの作品が『マテリアル・パズル』に差し替えられていたり、 まさかの清杉が出演といったファンサービスはおおむね好評。 あと松戸高校の面々が好きな人には出番が増えて嬉しいかも。ただし浅川役の人の棒読みっぷりは酷い。 まあそもそも演じたのが声優でなく当時10代のファッションモデルだったので無理からぬ話だが。 あと劇中劇『ブレイドブレイバー』関連は異様なまでに力が入っており、アニメ化に際して大幅な設定変更が加えられた。 真の主役(ここ重要)シナイダーをはじめとする追加キャラや、詳細なキャラクター設定、バイク型のメカ、巨大ロボット、 全52話のストーリー構想や劇中で製作された劇場版のプロットが用意されている始末。 また幾つかのシーンが劇中で紹介されているほか、サントラには『超剣戦隊ブレードブレイバー』や『シナイダーのテーマ』がFULLで収録されている。 両曲とも救急戦隊ゴーゴーファイブのOPを歌った石原慎一が歌い、作曲は百獣戦隊ガオレンジャーの作曲である中川幸太郎というパネェ布陣。 ちなみに曲調的な意味でも、声量的な意味でもけっこう難しい歌です。 ついでにアニメ版のその後を描いたゲームも発売されている。 ゲーム自体はまあ、アニメ作品のゲーム化という時点で大体お察しできると思う。 ただキャラクターのイベントは豊富であり、松戸高校のメンバーやメイはおろかアニメキャラの鈴木やキャリーも出てくるので、好きな人は買って損はない。 あと水着とか色気が欲しい人も。 追記修正おねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これ項目名に(漫画)つけなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2014-01-16 16 39 30) ↑かもね。まあ、あっても困らんけど。 -- 名無しさん (2014-01-16 17 36 24) 「N」じゃないよ、「M」だよ -- 名無しさん (2014-01-16 19 13 03) 梅子とウラの頂上決戦の出来が良すぎた。 -- 名無しさん (2014-01-22 21 49 27) バニ学編あたりから土塚漫画として読んでる層と美少女部活モノとして読んでる層が出してる感想違うのが良く出てたと思う -- 名無しさん (2014-01-23 00 25 08) 剣道マンガとして面白いとは思わなかった。今では大好きだよ! -- 名無しさん (2014-01-24 19 07 45) あくまでコジローの成長物語だから、それがわかってるか、女の子達が主人公だと思っちゃってるかも感想では大きく影響する -- 名無しさん (2014-01-24 19 19 14) ↑アニメもそんな感じだな。コジローが少し脇に追いやられてるのに違和感あった。 -- 名無しさん (2014-01-24 21 32 14) いいキャラしてるし、題材も良いし、作画も良いが、漫画として面白かったかどうかは結構評価が分かれるというか…なんか、迷走してる感もかなりあったし -- 名無しさん (2014-07-12 06 53 36) 13巻の内容だけでも買う価値はあったと思う -- 名無しさん (2014-07-12 06 57 40) 途中までは発売ごとに、んで他のマンガが増えたのもあって最後辺りは一気に買った自分は気にならんかったが、若干グダったのは確かだったわ(汗) その分終盤に活きたとは思うが -- 名無しさん (2014-07-12 10 42 35) ↑5 読者の求めてる物と作者の書きたい物の違いが大きく出たのが終盤って感じだな。絵柄から言って読者の求めてたのは女の子達の物語だし、アニメ化するまで受けたのもその辺。同時期看板だった咲とここまで差が付いたのは、バンブレが受けた原因を作者が全く理解してなかったって所。いや理解してやってたのかもしれないけど、おっさんやコジローの物語が書きたいなら何故萌え絵の作画を付けたって言いたくなる。作画の方は咲阿知賀で受けてたの見て尚更思った。 -- 名無しさん (2014-07-12 11 37 24) 多忙すぎる中でも仕事がほしいなんて、かなり創作意欲が煮えたぎっているんだなぁ・・・。 アマチュアの欠片的創作者として見習いたい限りだ。 -- 名無しさん (2015-01-24 10 50 18) 咲みたいな美少女推しのBBなんて、何の価値もない、一過性の萌え漫画にしかならんと思うけどなぁ。そのクールではそこそこ人気出るかもしれないけどそれで終わり、続編も出ずに忘れ去られるだけの佳作にしかならないでしょ。 -- 名無しさん (2015-04-07 11 10 06) 今見てもキリノが一番可愛い -- 名無しさん (2021-06-05 17 22 33) 名前 コメント
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部活が終わってアルバイト。 まだ慣れないお仕事で、緊張しちゃって大変です。 でも今日は先生が来てくれました。何かお母さんに贈り物をするそうです。 お母さん、かあ。 「これでいいか。ちょーだい」 「1000円になります」 「…おふくろにゃ高い!別のにするわ」 「はぁ…」 そう言うと、先生は外を見て何か少し驚いたような顔をした後、再び棚とにらめっこを始めました。 随分長い間悩んだみたいですが、決まったみたいです。 「これとこれにするわ」 「あれ、二つ…ですか?」 「ん。別々にして」 あれ、これ、この間も売ったような。 女のコたちが可愛いって言ってたっけ。 絶叫してる人のお人形…と、待てパのQ様のキーホルダー。 ひとつはお母さんで、もうひとつは…誰にあげるんだろう? じっと先生の顔を見てみると、不思議そうな顔をしたので、恥ずかしくて声が小さくなってしまいます。 「ありがとうございました、またおこしくださいませ」 「………むー…」 「???」 「愛想悪ィな!もっと明るく楽しく言え!ほら顔もくずせくずせ!」 「はがが…」 いたたたた。 ごめんなさい先生。 「―――ありがとうございました、またおこしくださいませ」 「おう、んじゃまた明日な、タマ」 うん、頑張ろう。目指せ、クリクリDVD! ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 「…何してんだよ」 「え、お、おりょコジロー先生奇遇っすね」 「さっきチラチラ外から見てただろうが。気付かないとでも思ってんのか」 「い、いやータマちゃんちゃんとバイト出来てるのかなーって心配で」 「ふー…まあ俺も似たようなもんか。ほれ」 「あり、なんすかこれ」 「その部長働きに免じて、プレゼントだ。お前こういうの好きだったろ」 「プレゼント?コジロー先生が、あたしに?」 「…聞き返すなよなんかむずがゆい…」 「…えへへ。ありがとうございます!大事にします」 「おう、そーしろそーしろ」 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― あれから色々あって、今日は皆で練習試合に行く途中です。 ユージくんとお話しながら、緑が生い茂る公園を歩いていると。 ふと、前を嬉しそうに歩く部長のカバンに見覚えのある物を見つけました。 「キリノ先輩、それ…そのお人形」 「んー?タマちゃんも知ってるの?これ今流行ってるんだよ~」 「いえその…前にバイトで見た事があるので…」 「うんうん、ムームーハウスにも置いてあるよね」 「あたしも売りました…2個」 「そうそう…でもこれ、あたしが買ったんじゃないんだ」 「え…」 そう言うと、先輩は一番前を行く先生の後ろ姿を一目見た後、うれしそうに。 「もらいものだよっ」 と言って駆け足になると先生の隣に並び、楽しそうに会話を始めました。 少し、なんだか気になって隣を見ると、ユージくんがいます。 あたしも勇気を出して、聞いてみました。 「ねえ、ユージくん」 「ん、なに?タマちゃん」 「あたしが欲しい物…じゃなくて、いいなあ、って思うものがあったら…」 「うん」 「ユージくんは、その…買ってくれたり、する?」 「うーん…あんまり高いものじゃなかったら、いいよ?」 「ほんとに?」 「う、うん…どうしたの、急に?」 「…ありがとう」 「???」 ちょっとだけ、心があったかくなりました。 おしまい
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「追って一夏」前編 × × そろそろ日差しが厳しい季節、 若いOLと言った雰囲気の三人連れが、楽しそうにお喋りしながら 麻帆良学園都市のスターブックスに席を取った。 「!?」 その中で、佐倉愛衣が、何かを感じてハッと天を仰ぐ。 次の瞬間、 「きゃあああっ!!」 「Ohモーレツッ!!」 辺り一帯に、突風が吹き荒れた。 何か、天から叩き付けて巻き上がる様な、異様な風だった。 「愛衣!?」 ガタッと席を立った愛衣がトイレに駆け込む。 個室でカードを額に当てていた愛衣がダッと飛び出す。 次の瞬間、びいっと不穏な音が聞こえた。 「?ああもうっ!」 びゅうっと飛び出した愛衣が、びゅうっと席に戻って来た。 「これお願いっ!」 「ちょっと愛衣っ!?」 愛衣は、ドアの金具に引っかけて大きく裂け目の出来たサマースーツのジャケットを席に放り出し、 そのままどこへともなく走り去っていった。 × × 「ええ、はい、それじゃあ、危険回避のために龍宮神社上空…」 箒で上昇しながらカードで通信し、愛衣は現場へと向かう。 「クエエエエーーーーーッ!!」 現場に到着し、愛衣が目をぱちくりさせる。 「ちょwwwww 何よこのワンダバぁーーーーーー!?!?!?」 ゴーレムに乗って応援に駆け付けたハルナも、目の前の光景に絶叫する。 「あ、明らかに魔物、ですよね。どうやって結界を…」 大型トラック並の図体の鳥さんを目の前に、愛衣が言った。 「強行突破したと言う事です。今は季節はずれの花粉注意報も出ていますし。 あーあー、そこのバケ鳥、分かるかどうか分からないけど、大人しく捕獲されなさい。 さもなくば実力行使を…」 「ケエェェェェーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!」 長いクチバシががぱっと開き、愛衣はとっさにハルナを背後に防壁を張るが、 空中で先頭に立っていた高音は、突然の音速攻撃にとっさに肉体防壁を張るので手一杯だった。 「超音波!?」 愛衣とハルナが物理的打撃は抑えられても耳を突く音に両耳を閉じる。 強烈な振動で体以外全てを粉末にされた高音が、ぐわんぐわんと平衡感覚を失い、墜落する。 「脱げ女だ!」 「脱げ女が落ちて来たぞー!」 「………」 × × 「おー、でっかいなー。どーやって入ったんやー?」 狗神に乗って駆け付けた小太郎が、額に手を当てて感心した様に言う。 「あ、小太郎さんっ」 「クエエェーーーーーーーッ!!」 巨大な紫炎の捕らえ手で何とか巨鳥を拘束している愛衣が振り返る。 「やむを得ません。今の内に一撃入れて抵抗力を奪って下さい」 「おう…おいっ!」 「クエエエッッッ!!!」 次の瞬間、紫炎の捕らえ手が弾け、目に怒りの炎を燃やした鳥が愛衣の間近で右の羽を振る。 「きゃあああっ!!」 「おいっ!」 「あーーーーーーーーうーーーーーーーー」 「てめえっ!!」 「待った待った待ったっっ!!」 小太郎が、右腕にぐおっと黒いものを呼び起こした所で、刹那が猛接近して来た。 羽ばたく刹那の腕には小さい、と言っても白鳥ほどの鳥が抱えられている。 「くえっ」 「クエッ」 「くええっ」 「クエックエエッ」 暫しの会話を経て巨鳥はしゅたっと刹那を向いて右羽を天に振り上げ、 二羽の鳥は遠くの空へ仲良く消えていく。 × × 「おー、いたいた」 「あー、コタローさーん…」 小太郎が駆け付けると、果たして愛衣が神社の池でばしゃばしゃともがしている所だった。 「いちおー用意しておいて助かりました」 「んな暇あったら、いい加減泳ぎぐらい覚えや…」 岸辺に座り、ザックから空のペットボトル二本を取り出している愛衣の隣で、小太郎が呆れた様に言う。 「何やろなー、魔法も格闘も大概の事よう出来るのに自分」 「えへへ」 愛衣がぺろっと舌を出し、そちらを見た小太郎も呆れた様に笑みを浮かべる。 「でも、神社に着替えあるかなー」 「そやなー…」 水も滴るいい女の隣で生返事をした小太郎の首は、明後日の方向を向いていた。 × × 「報告では、認識阻害を張って位層から位層に移動する渡り鳥であり、基本的には無害であると…」 魔法協会支部で、デスクに掛けた高音が言った。 「はい、既に親子とも別次元に移動してこちらの各種レーダーからも消滅しました。 過去の文献・データからも確認済みです」 デスクの前に立つ愛衣が言う。 「それが、魔力の未熟なひな鳥が密猟者に撃たれて、親鳥が怒りの余り結界を突破して探しに来たと」 「あー、そいつら楓姉ちゃんにシメられてガキ鳥はこのか姉ちゃんが世話しとったみたいやがな」 小太郎が頭の後ろで手を組んで言った。 「でも、それであの程度で済んで良かったです。 あの魔力で、もしひな鳥が死んでいたらと思うとゾッとします」 「そうですね」 高音の眉がひくひくと震える。 「データによると牝だったみたいですから、母は強し、ですか。学園結界を突破するぐらい。 分かりました。下がって結構。小太郎君の報酬はいつも通りに」 「はい」 「おー」 佐倉愛衣は関東魔法協会の言わば正社員、 犬上小太郎は形式上高校に通いながら、契約ハンターとして東西両協会に登録。 「そう言えば、お昼食べ損ねました」 「おー、一働きしたから俺もちぃと小腹すいたなー。超包子でも寄ってくか?」 「はい」 愛衣の学生時代から彼女の師匠みたいなものだった小太郎とは、今でもしばしば仕事を共にする。 2008年初夏の事だった。 × × 「愛衣、愛衣っ」 「どうしたの?」 2008年夏、魔法協会の事務所で書類を作っていた愛衣が、駆け込んで来た同僚の夏目萌に言う。 「…知ってた?…」 「何、それ?…」 × × 「私も、ついさっき知りました」 駆け込んで来て自分のデスクの前に立つ愛衣に、高音が言った。 「犬上小太郎は、前回の仕事をもって以後の魔法協会での仕事は断りたいとして登録抹消を申し出、 学校にも退学届けを提出しています」 「前回の、仕事?」 「魔法協会内部の調査もありましたので、直接のメンバーではない忍者の彼に依頼しました。 その仕事は無事終了しています」 「それじゃあどうしてっ!?」 「分かりません。事務局への一方的な申し出があっただけです」 「そんな…」 「それで…あなたはどうするつもり?」 視線を落としていた高音が、すっと愛衣の目を見て言った。 × × 「キャー!コジロー!!」 「コジローッ!!」 ナギ・スプリングフィールド杯開催中。 魔法世界オスティア拳闘場の通路を、いつも通り不機嫌な顔つきの小太郎が通り過ぎる。 その姿が又、係員に制止された乙女達、心は乙女達のハートを熱く揺さぶる。 その事が又、小太郎の表情を不機嫌なものとし、その事が又(以下略) 「コジローッ!」 「小太郎さんっ!!」 小太郎が、ふと足を止めた。 振り返った小太郎の前に、制止をかいくぐって飛び出した愛衣がとん、と立っていた。 「小太郎さん」 「何あの女ヒソヒソヒソヒソ…」 一瞬だけ目を見張った小太郎は、くるりと背を向けて歩き出した。 「小太郎さんっ!!」 小太郎の姿は、屈強の衛視に固められた専用口へと静かに消えて行った。 × × 「ありがとうございます」 「…お嬢ちゃん…」 ぺこりと頭を下げて立ち去ろうとした愛衣の背中に、トサカが声を掛けた。 「…覚悟…あるんだろうな?」 脚を広げて椅子にふんぞり返るトサカの言葉に、振り返った愛衣がもう一度一礼してバルコニーを後にした。 「真っ直ぐでいい目、してるねぇ」 「ママ」 「アコの事思い出すねぇ、マホラの娘ってのはそうなのかね?私にもあんな頃が…」 × × 「おーっ、今日も勝ったで稼いだでー、今夜も奢りや飲めや歌えやどんどん来いどんどんー!」 「おおーっ、さっすがコジロー!」 「コジロー様最っ高ーっ!!」 「キャー、コジロー!!」 「やーんコジローさーんっ!!」 「小太郎さんっ!」 薄暗い酒場の中心で、人垣を割ってツカツカと歩み寄った愛衣がドン、と両手でテーブルを叩いた。 「どういう、つもりですか?」 「なんや、あんたか?こんな所まで来て何してんね?」 「それはこっちの台詞ですっ!」 一見すると半ば出来上がっている小太郎の手から、グラスを奪い取って愛衣が叫ぶ。 「いきなり私達の前から姿消して、どこに行ったのかと思えば魔法世界に渡って…」 「おーっ、色男、とうとう旧世界から捨てた女が追っ掛けて来たってかー」 軽口を叩いた男に、小太郎がほんの一瞬、ギロッと鋭い眼光を見せた。 「どーでもえーやろそんな事、ちゃんと仕事終わらせて手続きしたんやし。 あんたと違ごて俺は一回契約や、その後どないしようと協会に関係あらへんね」 「私とは、関係ないんですか?」 「私て、あんたとか?」 「私と…あー、その…今までずっと仕事してて、あんまりじゃないですかこんなの。 戻って来るつもり、無いんですか」 「あー、そやなー、こっちで腕一本でやってる方がむっちゃ稼げるねん。 もうなー、公式非公式裏も表も賞金街道まっしぐらってなぁ」 「お金、ですか」 「そやなー。だから俺は高いで」 小太郎が、愛衣の顎をぐいっと掴んだ。 「あんたぐらいなら、何でもあり宣言付きで奴隷契約一ヶ月、ってトコか」 「やーん、コジロー私にぃ」 「私にコジローの首輪ちょーだいー」 「一ヶ月…そうですか、わか…」 はべっていた女達の嬌声の中、言いかけた愛衣の体が床に吹っ飛び女たちが悲鳴を上げる。 「おい、このストーカー女つまみ出せ」 「へー、確かに可愛いなー、触っていーんか触って」 「好きにせぇや、自業自得や」 張られた頬を押さえた愛衣に酒場の男共がわらわらと向かい、小太郎が席を立つ。 ふと、気配に気付いて小太郎が振り返る。 次の瞬間、パーンと愛衣の平手が振り抜かれ、首の向きを直した小太郎がニッと不穏な笑みを浮かべた。 「…腕、上げたか?…」 「一発は一発です、いただいたのはこの一発だけです。 ジョンソン首席のいい子ちゃん、余り舐めないで下さい。 小太郎さんには遊び程度でも、伊達に小太郎さんにしごかれてた訳じゃありませんから」 ぷっと一度床に血を吐き捨ててから、 箒を後ろ手に死屍累々の中に立つ愛衣がしっかと小太郎を見据えて言った。 前編終了
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1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 17 45 56 ID YzITtdpO _ __ / ヾ二ー---`ヾ ̄ヽ / /" ` \ i / / / / `l ヽ ヽ | っ l //, '/ / l / 、从ハ │ | っ レl {_{イノl /|从/メリノ| .l │ │ l l小l>|/ u < /l |、| / ウワー! . lヽ .l⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ|ノ / コジロー先生見ちゃだめー! /⌒ヾ、.ヘ ゝ._) U j /⌒i \/ ヘ ハ>,、 __, イァ/ / / ∧从 ヾ |三/ {ヘ、__∧ `ヽ 八 ヾ∨ /ヾ 彡' 【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 30☆【キリノ】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1221780021/ バンブーブレード関連カップルSS保管庫 http //www9.atwiki.jp/bamboo-couple/
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541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/27(日) 08 20 18 ID n/7nMleS もしユージがハーレム状態になっても・・。 キリノ 「ユージくん。私と付き合わないかい?」 ユージ 「え」 東 「結婚を前提に・・・」 ユージ 「え」 サヤ 「私と結婚しよう!!」 ユージ 「え」 ダン&コジロー「俺たちと突き合わないか」 ユージ 「え」 タマ 「ユージくん。私と付き合ってください」 ユージ 「え」 ユージ「あれ・・?いろんな人から告白されたけどだれと付き合えば良いんだ・・・? キリノ部長・・・?サヤ先輩・・・?東さん・・・?先生たち・・・?」 ユージ「めんどくさい。タマちゃんでいいや」