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阿部高和の父親。 息子同様同性愛者で、彼が同性の恋人と不倫していたことが阿部が母に虐待されるきっかけになった。 妻が自殺した後は全てを知った実家から勘当され、その後枢山暗屯子と再婚。 彼女によって息子共々精神をたたき直され、後に学校の教師の職に就いて生徒達から慕われる良き先生となった。 阿部が大学生の頃、火災に遭った阿部の友人の家から逃げ遅れた子供を助け、その際負った火傷が元で他界した。 元ネタの熊先生には「工藤」という本名があるが、本作品では彼の本名は一切出てきていない。
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生没年:764年~843年(享年79歳)誕生日:処女の月22日所在:サルデン公国・サルデンクラス:神官系使用武器:杖、神聖術肩書き/通称:『聖なる導師』 ファラ教サラザール派の司祭。 カラ公国の圧制に苦しむ民衆のために反乱を起こす。 サラザール派は、蛇をシンボルとしているが、アマデウスは「民の苦しみを全て呑み込もう」と公言した。 後にカラ公国がサルデン公国に破れると、アマデウスは新たな統治者となったヴァルム=アーチボルトにも抵抗したがサルデン公国の将エンドールの度重なる説得でエンドールに従うこととなった。 後にアマデウスは、カラの統治を任され『聖なる導師』と呼ばれ、また、エンドールに差し出された人質の安全確保などに大きく貢献した。 所有AF:
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「正月ムサシ」の詳細 画像 属性 クール フック 新春 説明 身を正し心穏やかに。正月と浮かれて成すべきことを為す。 似たようなことだまっち ムサシ コジロー
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【作品名】ポケットモンスター(アニメ) 【ジャンル】アニメ 【名前】Jwithボーマンダ 【属性】ドラゴンポケモン 【大きさ】3mくらい 【攻撃力】はかいこうせん:100mの範囲と1km上空を破壊するゴウカザルよりも更に攻撃力があるレジアイス、レジスチル、 レジロックの同時破壊光線をまとめて相殺する(ゴウカザルの3倍以上の火力) りゅうのはどう:はかいこうせんと同じ威力 【防御力】上記のレジ3体の同時攻撃をまともに受けてもノーダメージ 【素早さ】常時全能となるので0秒行動可能なアルセウスの戦闘中に反応したり行動したりできるロケット団のムサシとコジロウとニャース 特に成長した描写も特訓した描写もないので過去作にも流用する そのロケット団と毎回1話に1回は戦ってるペースで撃退しているのでサトシ達も0秒行動可能、そのサトシたちと戦闘可能なため0秒行動 【特殊能力】電気や不思議炎、風攻撃、水系の攻撃はほぼ効かなかった 【長所】攻防足のバランスのよさ 【短所】Jと一緒に生死不明になった 【戦法】破壊光線 【備考】Jの持ってるポケモン 【作品名】ポケットモンスター(アニメ) 【ジャンル】アニメ 【名前】ポケモンハンター J 【属性】女性 ポケモンハンター 【大きさ】サトシと比較すると180㎝くらいあるか 【攻撃力】鍛えた人並にはあるだろう 【防御力】上の攻撃にボーマンダごとまきこまれて少しダメージ受けた 【素早さ】常時全能となるので0秒行動可能なアルセウスの戦闘中に反応したり行動したりできるロケット団のムサシとコジロウとニャース 特に成長した描写も特訓した描写もないので過去作にも流用する そのロケット団と毎回1話に1回は戦ってるペースで撃退しているのでサトシ達も0秒行動可能、そのサトシたちと戦闘可能なため0秒行動 【特殊能力】20m以上ジャンプしてボーマンダに飛び乗れる 石化銃:当たると人間や人外だろうと石化する 射程は20m前後 速度はピカチュウの電撃と変わらないくらい 【長所】石化銃の強さ、防御、反応 【短所】攻撃力、渦潮に飛行船ごと巻き込まれて死んだっぽい感じになってる 【戦法】ボーマンダに乗りながら石化銃乱射 【備考】ポケモンを密漁する外道、利益を出すためには森一個焼き払ったり する珍しく本気の悪役 参戦vol.93 修正vol.106 838 vol.106 838格無しさん2021/02/27(土) 11 46 25.55ID /fxLEPWw 848 ポケモンハンターJ修正 【素早さ】常時全能となるので0秒行動可能なアルセウスの戦闘中に反応したり行動したりできるロケット団のムサシとコジロウとニャース 特に成長した描写も特訓した描写もないので過去作にも流用する そのロケット団と毎回1話に1回は戦ってるペースで撃退しているのでサトシ達も0秒行動可能、そのサトシたちと戦闘可能なため0秒行動 再考察もする ○スネ夫>ジャイアン>よっちゃん 石化勝ち ○妲己 石化勝ち ○サノス 同上 ○ネロ・オロトチ 破壊光線勝ち ○シャナ 石化勝ち ○ある種族の進化の極限 破壊光線勝ち △ブラックミスト 決め手なし ○ダークザギ 石化連発勝ち △ガイオウ 決め手なし △アカギ(ポケスペ) 決め手なし (超常時能力の壁) ○ドロッセルマイヤー 破壊光線勝ち △キンググッダー 石化と超新星相打ち △ギド 石化と女神の閃光相打ち △蝶ヶ崎蛾々丸 石化は押しつけられないかな、石化と死の押し付け相打ち △宇ヶ原 石化と血颪千重塔相打ち ×ロンギヌスの槍=綾波レイ・No.カトル 射程外負け ×イシュタル>ミカエル 異次元からの干渉負け ×セフィロト 無理 蝶ヶ崎蛾々丸>ギド=キング・グッダー=ポケモンハンターJ>ドロッセルマイヤー 848格無しさん2021/02/27(土) 20 11 25.76ID lf5zasvk 849 大量再考察乙 838 石化銃は射程20mと短くて精神耐性無いから常時能力の壁で止まると思う 多分弥勒峠諸刃に負けて精神攻撃勢には分け連発かな、石化は精神攻撃と同じく即死しない攻撃だろうし 849格無しさん2021/02/27(土) 21 27 02.95ID /fxLEPWw 848 石化と精神攻撃なら石化のほうが致死性が強いだろう 僕は石化は即死や消滅と同等の致死性として扱っている 常時精神攻撃持ちには相打ち有利がとれる 常時睡眠攻撃持ちには相打ちからのおきて勝ち 弥勒峠諸刃には相打ちからの事象凍結解除勝ち 850格無しさん2021/02/27(土) 21 32 29.28ID CkEcx+Ou 石化、致死性高いのか? 「倒したら石化が解除される」みたいなキャラもいるだろうし、作品による気がするんだが 基本的には即KOするわけじゃなくてTKO勝ち扱いじゃないの? 851格無しさん2021/02/27(土) 21 42 21.32ID lf5zasvk Jの石化銃は捕獲目的なので致死性ないよ、自然治癒はしないけど治療は可能 (実際に石化されたジンダイがレジギガスによって石化解除されてる) 弥勒峠諸刃には時間停止で石化銃のビームが届かないと思う 852格無しさん2021/02/27(土) 22 49 43.01ID /fxLEPWw ポケモンハンターJ 石化銃の致死性がないようなので常時能力の壁まで下がる ○黒闇天 破壊光線勝ち △妖怪大魔王 決め手なし ○バラガン 石化勝ち △カミサマ 決め手なし ○ブラックスター 破壊光線勝ち ×弥勒峠諸刃 時間停止で厳しい ○ヴァルデマン 相手の移動中に破壊光線勝ち ○ヤドン=ペイルライダー=神谷スバル>マーラー=ザッタン 破壊光線勝ち △T-infinity 決め手なし ○藍神 破壊光線勝ち ○ヤメタランス ○D・スペード 石化勝ち ×ダークライ 破壊光線効かない睡眠負け △魔暴神母 相打ち △ウンベヴストザイン 相打ち △布留部市の竜 相打ち ○死の自画像 破壊光線勝ち ○藤原紅虫 同上 ○ギルガメッシュ 同上 ○姫 同上 ×魔人ケイブリス 攻撃効かない恐瘴気負け ×シーレン 攻撃効かない即死負け △虚無の眷属 決め手なし △魔人の眼 同上 △朔夜 相打ち ○右頭チャン 石化勝ち △バジリスク 相打ち ×アテナ 攻撃効かない石化負け △コティングリー 相打ち ×ベルゼブブ 攻撃効かない呪いの空間負け △市川迷砂=円谷真奈 相打ち ×橘 弓鶴 呪力負け ×アム・イスエル 攻撃効かない魂攻撃負け ここから先は厳しいか 魔人ケイブリス>ポケモンハンターJ>姫 vol.99 824 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/21(木) 22 31 41.12 ID pHpZsQSX [2/3] 再考勢 パーマンセットを盗んだ男 →対空ミサイルとドッグファイト追加だが反応の底上げにはならず位置変わらず Jwithボーマンダ →雷速対応の石化ビーム連射 ×バロン:半径数十kmの爆発攻撃 負け ×ヤッサバ・ジン:時間停止負け ×レヴィ :時間凍結バリアで何もきかない 突撃負け ○デデデ大王:願う前に石化勝ち ○マハシュラトラ、冥神明日香:石化勝ち ○ブラウブロ:はかいこうせん勝ち ○物体:石化光線連射勝ち レヴィ>ヤッサバ・ジン(アニメ)>J(ポケモン )>デデデ大王
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メンバー一覧(2013/3/12現在) 創一 D コジロー 蓬莱寺 esura 毛虫 ディアブ郎 めんぼう †魅華ヱ屡† ネス りかん 小太りメガネ aria noindent non 豚マルクスぼうや nashiko 寝玉葱 ピヨ スガヤ ゆきむら ここを編集
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第百六話 やっぱり、俺の中に生きていたんだ! 投稿者:兄貴 投稿日:10/02/06-00 18 No.4277 世界は知った。 遠い銀河の果ての物語。 青く輝く小さな星の無法者。 世界を紅蓮に染めた男が銀幕突破して現れた。 「さあ・・・・約束を果たそうじゃないか!」 現れた男は既にフラフラのボロボロだった。 だが、その事をツッコム者はなかなか現れなかった。むしろその姿こそ、画面に映った男らしいと、よけいに興奮したからだ。 その己をどこまでも信じきった瞳とドリル、そして大グレン団のマークを背負っていれば、それはもはやシモン以外の何者でもない。 ネギに向って叫ぶシモン。 すると観客は興奮を抑えきれずに大歓声を上げた。 「「「「「「「「「「シモォーーーーーーン!!!」」」」」」」」」」 会場が一瞬で揺れた。 足元から徐々に響き渡って一気に弾けるその現象は、世界各地で起こっていた。 「・・・・えっ?」 「「「「「「「「「「「「シモーーーーン!!」」」」」」」」」 「「「「「「「「「「「グレンラガン! グレンラガン! グレンラガン! グレンラガン! グレンラガン!」」」」」」」」」」 「・・・・・は、・・・はあ?」 一斉に鳴り響くシモンコールとグレンラガンコール。 シモンが現れた瞬間、会場のボルテージが最高潮に達し、彼らは一丸となってとにかく叫んだ。 「このやろー! 待ってたぞ、シモン!」 「大グレン団ステキーーーッ!」 「僕も将来ガンメン乗りになるーーーッ!」 「私を天の向こうに連れて行ってーーー!」 「ヨーコに会わせろォ!」 「どうせならグレンラガン持って来いよー!」 「俺は誰だって、言ってーーッ!」 好き勝手に会場中のあちらこちらから、意味不明な言葉が叫ばれた。 「・・・・・・・えっ?」 現れた瞬間にこの状態、状況を飲み込めず流石のシモンもポカンとしている。 そして・・・ 「ど、どうなって・・・・えっ? しかも何でグレンラガンのことを・・・・」 自分の名前だけではない。何と会場はグレンラガン、大グレン団、この世界の住人が知っているはずのない単語を叫んでいるのである。 わけも分からずシモンが戸惑っていると、会場のど真ん中に立っているシモンの目の前に、シモンに指名された男が観客席から飛び降りてきた。 「シモンさん。ようやくここまで来ましたよ」 そしてもう一人・・・ 「ったく~、兄ちゃんの所為で血が滾ってたところや。ほんまええタイミングで来てくれたな~」 ネギと小太郎、いや・・・ 『おお~~っと、シモンの登場により、待ちきれなくなったナギとコジローが飛び出してきたァ! 彼ら既にやる気満々です!』 ナギとコジロー。世界の英雄打ち破った両雄が、開始の合図を待ちきれずに降り立った。 「なんつ~、映像に、演出や! 兄ちゃん、こんなんずるいで~?」 「でも、これで燃えなきゃ男じゃないよね」 「まっ、燃え滾りすぎて困るぐらいやけどな!」 既に拳に力を入れて、二人は今すぐにでも飛び掛ってきそうなほど、興奮している。 まるで胸の中にある熱いものを、今すぐぶちまけてやりたい、というように見える。 「ちょっと・・・どういうことだよ・・・これ・・・・」 会場の熱気、ネギたちの興奮、そして突き刺さる熱い眼差し。 今まで何があったのかをまったく知らないシモンには、いきなりこんな光景を見せられても理解できるはずがない。 「シモンさん・・・・アレ、見てください」 「・・・ん? ・・・・・ん?」 するとネギが首を傾げるシモンの背後にある巨大なオーロラビジョンを指差した。 そこには・・・ 「ん? って・・・ニア!? えっ、グレンラガン? ヨーコやキタンたちも・・・えっ、何で!? 何でこんな映像が流れているんだよ! えっ、しかもこれって・・・テッペリンを落としたときか?」 グレンラガンの足元で、仲間たちにもみくちゃにされている、少年時代の自分と、その隣に居るニア。大グレン団のメンバーと心の底から喜びを分かち合っている時の映像だ。 抱き合い、手を叩き、酒を浴びるように飲み、声が枯れ尽きるまで騒ぎ通した、最高の一日。 シモンも鮮明にその時を覚えていた。 「ちょっ、・・・何でこんなのが流れてるんだ!? しかも、何で全員で見てるんだよ!?」 「それを聞きたいのは僕たちの方ですよ。本当は、今日流される映像は、紅き翼の物語だったはずなのに、何故かいきなりシモンさんたち大グレン団の物語が流されたんですよ?」 「・・・・えっ? ・・・あっ、・・・そういえば・・・・・」 決勝戦以外に、超重要なことを忘れていた。 シモンの記憶フィルム・・・・自分は昨晩仲間と・・・・間違えて・・・・そして間違えられた自分のフィルムは・・・・・・ 「なっ・・・・・なっ・・・・なっ・・・・」 ネギの指摘に、ようやく全ての謎が一本道に繋がった。 しかしそれは分かったからといってどうなるものでもない。 ただ・・・・とにかく叫ぶしかなかった・・・ 「なんだってーーーッ!?」 その直後、流されていたシモンの記憶映像が止まった。 それが誰の意思なのかは知らない。だが、観客たちは何故か気にならなかった。それは、もっと気になる存在が目の前に現れたからだ。 そして、遠い空の向こうに居る仲間たちは・・・ 「「「「「「「「「ぬあにいいいいいいいいいいいいいいいッ!!??」」」」」」」」 政府の巡洋艦に乗せられ、オスティアへ向う帰り道。 先ほどまでシモンと共に戦った仲間たちは、飛行船内にあるモニターの前で、全員が卒倒していた。 「ちょっ、どういうことだコラァ!?」 「お、俺たちが一番最初に見る予定だったやつじゃねえか!? 何で俺たちを差し置いて、こいつらが見てるんだよ!?」 「そ、そうか・・・リーダーが間違えたフィルムをそのまま・・・・」 「な、なんという・・・・」 「そ、そんなァ!? 私も見たかったのにーーーー!」 「ロ、録画・・・デキマセンデシタ」 「そりゃあ、私もだっての!? 記憶の映像化? 世界同時公開? 何なのそれはァ!? つーかなんで私たちが見れないんだよーーーーッ!?」 「・・・・・・・モウ・・・・終わっチャッタノ?」 「あ、・・・頭が痛くなってきました・・・・流石に・・・だから早めに回収しないとと・・・・」 「い、いいのかよ・・・サウザンドマスターの物語じゃなくて、あのクソッタレ野郎の記憶映像なんか放映して・・・・」 「驚いたさね・・・たしかにあの若造・・・世界に名を轟かせたさね・・・」 「な、な・・・な・・・う、うらやましすぎますわ!? 何故、こんなに大変な目にあった私たちが見れなくて、他の方々が見れるのですか!?」 「なんでよー! 私だって、兄貴の歴史を見たかったよーッ!」 「兄貴さんの・・・私も・・・・興味ありました・・・・」 「おやおや、僕も見たかったな~。残念だったね、サラ」 「も~~、何でだよ~! 踏んだり蹴ったりじゃないか~!」 今すぐにでも、モニターをぶち壊すほどの勢いで、全員が暴れだし、僅かに戦艦が揺れるほどの騒ぎにまで発展した。 「「「「どちくしょーーー! グレンラガンが・・・ヨーコさんが・・・どちくしょーーーッ!!」」」」 「ふ、不公平ですわ! 私だって見たいのに・・・この様子では恐らく木乃香さんも見ているはず・・・こんなところでとんでもない差が・・・・」 「なんだよ~~、私だってシモンの話を楽しみにしてたんだぞ~。それがもう終わってるなんて卑怯じゃねえかよ~」 「ぶ、ぶ~~~む・・・・」 「やれやれ、騒がしいのう」 「まったくだ。あんな男の歴史なぞ見ても・・・そもそも、セラス総長も会場に居られたはず、なのに何故こんなバカなことを・・・・」 「エマ団長~、強がり強がり」 「なっ、わ・・・・私は別に興味ないぞ!?」 「ふざけんなっての! 私は見たかったんだよーー! 大体、妹の私たちやグレン団を差し置いて、なーんで、見ず知らずの奴らが先に見ちゃってるんだよーーッ!!」 もはや収拾がつかない大騒ぎ。 あまりの騒ぎのために、一時戦艦の警報がなりそうになったぐらいである。 新生大グレン団を中心に、自分たちの戦っている間に起こった出来事に、誰もが口をそろえて文句の嵐を口から吐き出す。 このままでは、再び大混乱がおきるかもしれない。 だが・・・ 「たしかにうらやましいけど・・・・でも、僕たちも・・・人から見たらそう映るんじゃないのかな?」 「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」 瀬田の言葉に、混乱がピタリと止んだ。 「僕たちはシモン君の伝説を見ることは出来なかった・・・でもね・・・僕たちはシモン君と一緒に、新たな伝説を創ったじゃないか」 伝説を見るのと創るの・・・どちらがいいか? そんなもの答えるまでない。 瀬田の言葉に、自分たちの成したことを改めて気づいた彼らは、僅かな沈黙の後・・・・・ 「「「「「「うおおおお! そうだア! 俺(私)たちを誰だと思っていやがるゥッ!!!!」」」」」」 もう一度騒ぎ出した。 結局戦艦の警報がなり、遠い空の向こうは大騒ぎだった。 「なるほど。俺が居ない間にそんなことがあったなんてな」 そして、舞台は同じように興奮が冷めやまらぬ、オスティアへ戻る。 「シモンさん・・・・今までどこに?」 「・・・・ちょっと伝説を創りにな・・・・」 「・・・・・・・サラさんは?」 「ああ、ちょっとメカタマがぶっ壊れてな。どうやら戦いに参加するのは無理みたいだったから、俺一人で来たよ」 「・・・・・・その怪我は?」 「気にすんな、いつもの無茶さ」 まったく答えになっていない、アバウトな回答。 相変わらずシモンらしい。 そして・・・・ 「・・・・・・なら・・・・・・記憶は?・・・・・」 語尾が若干弱かった。 シモンが来てくれたのだから、それでいい。 シモンの怪我も、サラが居ないことだって、今なら目を瞑る。 だが、それだけは気になった。 いや、気になるのはネギだけでない。当然小太郎も、観客席に居るアスナや木乃香や刹那たちも、皆同じである。 不安そうに見つめる皆の視線に、シモンは小さく笑い・・・ 「俺を誰だと思っている」 全国ネットを通して、ぶちまけた。 「シモンさん!!」 青年の姿だろうと、構わず涙を浮かべるネギ。 「く~~、ようやく帰ってきたようやな、兄ちゃん!」 震えを抑えることの出来ない小太郎。 そして・・・・ 「やっぱり!! じゃ、じゃあ・・・・あそこに居るのは・・・・」 「ほ、・・・・ほんまに・・・・」 「私たちの知っている・・・・」 そう、彼女たちの知っているシモンだ。 アスナや木乃香たちは笑顔と涙の入り混じった表情で、今すぐにでも闘技場に飛び降りて、シモンに飛びつきたいぐらいだった。 だが・・・それは阻まれる。 シモンの言った、「俺を誰だと思っている」は・・・・ 「「「「「「「「「ウオオオオオォォォォォォーーーーーーーーーッッ!!!!」」」」」」」」 世界の心を一瞬で鷲摑みにする、大ファンサービスのようなものになってしまった。 「シモーン! ついでに口上もなんか言ってくれーー!」 「合体よ、合体! 私と合体してーーッ!」 「グレンラガンを召喚しろーーッ!」 「ブータってどこに売ってるのー? 私もペットに買いたいーーッ!」 もはや、この会場の熱気と興奮を止めることなど誰にも出来はしない。 「うっは~~、すごいや、シモンさんってば!」 「ああ~~んも~~、ずっきゅーんや。ウチの心にもうずっきゅーんや!」 「あれです! そうですあれです! シモンさんが人気者になったのは少し不満ですが、周りに熱気を伝染させてしまうこの感じ! もう、あれは間違いなくシモンさんです!」 鳴り止まぬ大歓声と、シモンコールにアスナたちは嬉しそうに周りを見渡して、ゾクゾクした。 「へっ、記憶がねえとか色々あったらしいが、あのド派手なパフォーマンスは、あの熱血バカ以外にありえねーな」 「へーー、千雨ちゃんもシモンさんのことを知ってたんだー! 正直私たちは、シモンさんのことそんなに知らなかったけど、やっぱありゃあ、カッコいいわ~、アキラもそう思うでしょ?」 「えっ? 裕奈、別に私は・・・でも・・・学園祭のときとか、シモンさんのああいう熱いところは、今日ようやく納得できた気がしたよ。ああいうバックグラウンドがあったなんて・・・」 「う~ん、木乃香や桜咲さんが好きになるのも分かる気がするわ~」 「・・・それはいいとして・・・茶々丸・・・何故震えているでござるか?」 「お気になさらず・・・ただの・・・・・武者震いです!」 「うっひょ~~、老若男女獣魔ロボット、あらゆる種族に影響を与える、シモンさんクオリティーは健在って事だね~!」 「うん、ハルナの言うとおり・・・・あれが・・・・ネギ先生がお父さんと同じように憧れた・・・・もう一人の目標の人!」 あれが、シモンだ! 私たちはもっと前からあの人の友達だったと、まるで心の中で自慢するかのように、鼻が高く、皆誇らしげだった。 「だーはっはっはっはっは! 相変わらず、ずるいぐらいオモシレーじゃねえかよ、アイツ!」 「うむ、まさかいい年して妾もここまで興奮するとは思わなんだ・・・・」 「ええそうね・・・だから・・・・そろそろ認めたら、偽エヴァ?」 「う、うるさい・・・だ、誰が・・・あんなダサい男・・・・私の本体が・・・ほ、ほ・・・惚れたり・・・などするものか・・・」 この一部始終をVIP席で見下ろしながら大爆笑しているリカードたちの傍らで、顔を真っ赤にしながらシモンをチラチラと窺う偽エヴァが居た。 「がっはっはっは、もう素直になっちまっていいんじゃねえか~? シモン復活シーンからヤバかっただろ?」 「そ、そんなことはない! 適当なことばかり言っていると、八つ裂きにするぞ!?」 「顔真っ赤にしても、全然怖くないわよ?」 「だだ、黙れ!? この私が易々と惚れたりなどするものか! 私を誰だと思っている! ・・・・・・・・」 「「「だはははははははははははははははは!!」」」 「し、しま・・・いや・・・今のは意識したわけではなく、・・・だ、誰だって言うではないか!」 「メロメロじゃの~、恋はいつでもギガドリルじゃな」 「・・・・ハリケーンじゃなかったかしら?」 偽エヴァの言葉に説得力が無いことなど一目瞭然だった。彼女に、今正に現実世界でシモンのことを想って身悶えたり、ちょっとアホな子になっている本体を見せたらどんな反応をするのか、少し興味もあるところだった。 「く、・・・おのれ貴様ら・・・・ん? あのアホはどこへ行った?」 「はっ? そういえばラカンがいねえ・・・・・って、うおッ!?」 「あのアホいつの間にあんなところに!?」 先ほどまで一緒にここに居たラカンが、いつの間にかこの場に居ないことに少し不思議に思い、リカードたちが辺りを見渡したところ・・・ 『お、おおおおーーーーっと、これはどういうことだ!? なんと、英雄ラカンが、現れました!!』 なんとこの興奮冷め止まらぬ囚人観衆の中、ラカンはシモンたちの居る闘技場に突如飛び降りた。 「いよう、ボロボロじゃねえか。何があったんだ~?」 「・・・ラカン・・・・」 「だがまあ、とにかくド派手な登場かましやがって」 このサプライズには観客も大喜び。 すると現れたラカンはニヤニヤしながらシモンに近づいてきた。 「シモン。テメエの・・・いや、テメエらの伝説は、しかと目に焼き付けたぜ!!」 力強く言う言葉に、シモンは頷いた。 すると、ラカンは突然ネギと小太郎の肩に手を回し、シモンに告げる。 「だがな・・・ここに居る小僧は・・・・弟子びいきを差し引いてもだ、・・・能力・・・才能・・・修練・・・力・・・そして、テメエの大好きな気合・・・どれをとっても、世界最強クラスだ! コジローにいたっても同じだ! どうしてテメエがそんな状態かは知らねえが、テメエがズタボロの状態で相手をしなきゃならないのは・・・・そんな二人だ!」 今のシモンの何故か分からぬがボロボロの姿を見ながら告げる。まるで確認するかのように。 だが、そんな確認は無意味であることなどラカンは知っている。 案の定、シモンは「だからどうした?」と言わんばかりの表情である。 「ああ・・・知ってるぜ! だけど逃げねえよ! 退き下がることしないさ。お前も俺の過去を見たなら知ってるだろ?」 そう、ラカンの問いに対してシモンは・・・ 「逃げねぇ 退かねぇ 振り向かねぇ それが俺たちグレン団の心意気だ!!」 満点の回答をした。 「だーーーはっはっはっはっはっはっはっはっ!! 当ったり前だ! 聞いてみただけだよ、大馬鹿野郎!!」 ラカンの口元が心底嬉しそうにつりあがった。 ラカンの笑い声と共に、観客からも「おお!」という声が漏れる。 そして、ラカンはネギと小太郎の肩から腕を放し、そしてその場から一歩下がって、彼らに促した。 「じゃあ・・・・テメエら・・・・・燃え尽きるまで戦いやがれ!! ここはお前たちのためだけに用意された舞台だ!!」 するとラカンは審判の女性を腰に担ぎ、闘技場から飛び出した。 『えっ、ちょっ、ラカンさん! 私、審判なんですけど!?』 「バーカ。あそこにいたら、巻きこまれんだろ?」 そして審判の女性を担いだラカンは観客席までジャンプして、そしてどこから取り出したのか、超巨大な大太鼓を準備した。 そして闘技場に居る三人に、そして会場中に、そして全世界の視聴者へ向けて、開始のゴングを鳴らす。 「いくぜ、決勝戦・・・・始めええええええええええーーーーーーーーーーッ!!!!」 ラカンが素手で叩いた太鼓が破裂して、闘技場に大音量のゴングが響き渡った。 そして審判の女性も慌ててマイクを持ち直し、もうどうにでもなれという気持ちで、叫んだ。 『さあ、もはや話が勝手に進んでいます! しかし、皆様も既にその気になっている様子! ここで邪魔をするのは野暮ってものだ! もう、どうにでもなれ! お互い死ぬ気で戦いなさい! 決勝戦の開始です!!』 「「「「「「「「「ウオオオオオォォォォォォーーーーーーーーーッッ!!!!」」」」」」」」 さあ、ショータイムの始まりだ。全員一瞬たりとも目を背けるなと、会場中の想いが響き渡る。 だが、それは当事者の彼らにとっても同じこと。 「さっそくいくで、狗族獣化!!!!」 「・・ふっ、超銀河ァ!!!!」 そして・・・・ 「解放・固定(エーミッタム・エト・スタグネット)!! 『千の雷(キーリプル・アストラペー)』!! 掌握(コンプレクシオー)!! 術式兵装(プロ・アルマティオーネ)!!」 「ん?」 『おーっと、ナギ選手いきなり来ました! 準決勝のラカン戦と同じ技!』 試合開始と同時に全員いきなり大開放! 白銀の光に包まれて、全身がスパークするネギ。 流れる空気が痺れるように痛い。コケ脅しには見えない 「雷天大壮(ヘー・アストラペー・ヒューペル・ウーラヌー・メガ・デュナメネー)!!!!」 天に轟く稲妻を、自らの体内に全て取り込み、己自身を雷神と化したネギの新技。 初めて見たシモンにすら、その脅威を一瞬で感じ取ることが出来た。 『さあ、きたきたきたきたァ!! ナギ選手の変身技! そして、コジロー選手の獣化による本領発揮!! グレンラガンのない、シモン選手! 大グレン団の仲間無しで、これを乗り切ることが出来るのか!? その答えは彼のドリルに詰まっている!』 魂のぶつかり合いが始まった! だが、そんな中、シモンは自分の体の異変に気づいた。 (体が・・・重い・・・・) 超銀河の光が弱い。 いつものように、無限に溢れ出す力も感じない。 それも当然だ。彼は既にガス欠状態なのである。 ギガドリルブレイク、ギガドリルマキシマム、超銀河ギガドリルブレイク、ギガドリルブレイク新生大グレン団スペシャル、おまけに大人数との大喧嘩に加えてチコ☆タンとの戦いによる疲労と怪我が、既にシモンをギリギリまで追い込んでいた。 しかし・・・ (だからって・・・折れるわけにはいかねえよな・・・) 決して弱音を口に出さずに、残りの螺旋力と気合に賭けて彼は構える。 (何分持つ・・・・・・でも、その数分だけは耐えてくれ!) 全ては目の前に居る・・・・ (俺を目指した奴らに、精一杯応えられるまで!) 彼らの想いに応えるためだ。 (ペース配分なんか考えるな。配分するほど残ってないんだ。) その想いに正面からシモンはぶつかっていく。 (ネギの変身は見たことない。やばいのか? ラカンに勝ったんだ、当然だ。だが、ラカンに勝つってことは、妙な特殊能力とかそういう類のものじゃない。能力じゃなくて性能・・・単純なパワーアップのための変身だ!) シモンは変身したネギの力を、頭の中で分析し、一瞬で行動に移る。 (ゴチャゴチャ考えるな! 力勝負なら先手必勝だ!! この数分に、今の俺の全部を出し切る!) 自らの状態を考え、短期決戦に臨む。 「いくぞ、坊主共!!」 まだ、動いていないネギたちより早くに、シモンは動いた。 そして、それは間合いをつめるのではない。開始位置から前へ行かずに、その場でドリルを振り上げ、地面に向って突き刺した。 「スパイラルギャラクシー(渦巻銀河)!!」 『おおーっと! シモン選手がドリルを大地に突き刺した瞬間、闘技場内四方八方からドリルが出現して伸びたァ!?』 突如出現したドリルが、上下左右に当たり構わず伸び、闘技場を埋め尽くし、ドリルの宇宙が広がった。 『こんなもの食らったら、流石のナギ選手とコジロー選手は・・・・って、えっ!? これは!?』 しかし、シモンの創り出した宇宙は砕け散った。 ドリル銀河が広がったかと思えば、それは一瞬で消えた。 「なっ!?」 次々とドリルが消えて、視界が広がると、宇宙の中央でネギの拳が既にシモンを捕らえていた。 「な、・・・なにッ!?」 「シモンさん! 今の僕の疾さは・・・時を刻みます!!」 『で、でたァァ! 神速超速電光石火! ナギ選手の雷速瞬動が、シモン選手の技の発動の瞬間に突き刺さったァァ!!』 「が、がはァ」 思わぬダメージに、シモンの技は消されてしまった。 「うお・・・は、・・・は・・・」 「速い! 流石ネギ先生!」 気づいたときには、腹部に突き刺さる拳の痛みと、ふっとばされて宙に舞っていることしか分からなかった。 正直、反応出来る出来ない以前に・・・ (み、見えなかった!?) ネギ同様、疲れているとはいえ、あらゆるスペックが桁外れに上昇しているはずの超銀河モードのシモンが、ネギの攻撃を避けるどころか、何も見えなかった。 『たまらず吹っ飛ばされるシモン選手! しかし、ナギの追撃の手は止まらない! おおーーっと、コジロー選手も現れた!』 「助かったで、ナギ! お前が技消してくれたおかげで、一瞬防御で耐えるだけで助かったわ!」 シモンの技が一瞬で消えたために、小太郎も大したダメージを食らうことなく健在である。 吹き飛ばされたシモンに、獣神と雷神のタッグが容赦なく攻め立てる。 「雷速瞬動!!」 「なら俺は、獣速瞬動!!」 光の速さと獣のスピードが、闘技場を駆け巡る。 「こ、これは!?」 正直、ネギのスピードは目に見ることすら不可能な技だ。だが、目に見えなくても心を落ち着かせれば、流れを感じ取ることぐらいは出来たかもしれない。 だが、小太郎の動きがそれを邪魔させた。 小太郎の動きも自分の想像を遥かに上回るほどのスピードである。しかし、目に見えないほどではない。 (くっ、注意が散漫になる・・・・・) そのため、目に見える小太郎の動きばかりを追いかけてしまい、視界に映すことの出来ないネギにまで対処が出来なかった。 「いくで、兄ちゃん! まずは俺からや! 狗音噛鹿尖乱撃!!」 「っつう!?」 まずは、小太郎だ。 小太郎の腕から発せられた大量の狼の群れが、スピードに乗ってシモンに迫り来る。 これを全て対処するのは不可能である。 「兄ちゃんのドリルは確かに厄介や! しかし、欠点がある! それは一撃必殺なところや! こうやって足使っての連打には、ドリルが重くて対処が出来ん! 突き刺す、振り下ろす、なぎ払うかのどれかや!」 「!?」 動き回りながら指摘する小太郎。若干シモンの顔が歪んだ。 「へっ、・・・だからどうした! それに一番重要なのを忘れてる! ドリルは・・・・突き立て捻じ込むものなんだよ!! なめんじゃねえ!」 「それも知っとるで!」 「むっ!?」 『おおおーーーっと、カウンター気味に突き刺したシモン選手のドリルが空を切る! コジロー選手が更にスピードを上げた!』 「俺らは兄ちゃんをなめてなんかないで! だからこそ、手段も方法も構わず、容赦なく攻め立てるんや!!」 「っつううう」 「いくで、狗音爆砕拳!!」 小太郎の攻めに防戦一方のところに、がら空きとなったシモンの腹部まで踏み込み、彼は狗神を集中させた拳を一気に振りぬく。 「超螺旋フィールド!!」 とっさの螺旋の防壁だ。 だが、溜める時間もない上に、残りの螺旋力で張れるフィールドの強度はたかが知れてる。 小太郎の拳は、シモンのフィールドを粉々に砕き、その勢いでシモンのどてっぱらに渾身の一撃を叩き込む。 「――――ッ!?」 『キマッタァ!! コジローの渾身のボディーブローが炸裂ゥーーーッ!! 悶絶ものの一撃にシモンは溜まらず吹き飛ばされる!!』 腹を押さえながら苦痛に顔を歪めるシモン。 だが、吐き出しそうになる胃液を押さえ込み、懸命に態勢を立て直そうとする。 (くそっ、もう防御も使えない・・・このままじゃ・・・だけど・・・悶絶しても・・・骨が折れようと・・・俺はまだ意識がある・・・意識がある限り・・・・) だが、その時・・・・ 「心が折れない限り・・・・奇跡は起きる! そんなもの何度も教えてもらいました!」 「なっ!?」 シモンが吹き飛ばされた先には、既にネギが居た。 「全てが終わるまで、僕たちは欠片の油断もしたりしませんよ!」 「こ、・・・この・・・」 「雷速瞬動!!」
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エントリー時から1次2次予選時までに登録名修正・変更されたキャラ 夏侯淵(春蘭)@真・恋姫†無双 シリーズ → 夏侯淵(秋蘭)@真・恋姫†無双 シリーズ 程昱(風)@真・恋姫†無双 シリーズ → 程イク(風)@真・恋姫†無双 シリーズ ルミカ(コジローの許婚)@ポケットモンスター ダイヤモンド&パール → ルミカ(コジロウの許婚)@ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 明堂院いつき@ハートキャッチプリキュア! → 明堂院いつき(キュアサンシャイン)@ハートキャッチプリキュア! アイン@Phantom ~Requiem for the Phantom~ → アイン(エレン)@Phantom ~Requiem for the Phantom~ ドライ@Phantom ~Requiem for the Phantom~ → キャル・ディヴェンス(ドライ)@Phantom ~Requiem for the Phantom~ 梔@NEEDLESS → 梔(くちなし)@NEEDLESS エントリー抹消されたキャラ ナリス@グイン・サーガ → 性別NG スカール@グイン・サーガ → 性別NG ヒアブリライオン@けんぷファー → 性別NG
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お塩先生 おしおせんせい 【人物】 08-08-21最終更新 お塩先生とは、俳優・歌手の押尾学のこと。歌手としてLIV(ジャンルは「ハードコア」)を率いる。 その独特な発言内容(「押尾語録」)から、ネットユーザーは「お塩(押尾)先生」と呼び、常に新しい発言に期待を寄せている。 タグで動画検索 「お塩先生」でタグ検索 「押尾学」でタグ検索 関連項目 押尾語録 動画 お塩先生ダイブ1 30くらい。伝説的ダイブ。 あ行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
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オコジョさん 登場動物 登場人物 コメント 宇野亜由美先生による漫画作品。『LaLa』などに連載され、「しあわせソウのオコジョさん」というタイトルでアニメ化もされた。 登場動物 コジョンド:コジョピー サンド:ネズミ(ちょろり) まるくなる必須。 オオタチ:タッチン コジョフー:コジョルー トゲデマル♀:ピョンキー トゲデマル♂:ピャンキー エイパム:チビマモ エモンガ:ヒャッホー ガーディorハーデリア:太郎丸 キテルグマ:クマ校長 キュウコン:老キツネ オーダイル:ワニ先生 コダック:カモノハシ ジャローダ:アナコンダ カエンジシ♂:ライオン君 リングマ:ヒグマ君 ザングースorデカグース:マングース番長 ハブネーク:ハブ番長 登場人物 ソーナノ♂orラブカス♂:佐伯シュン ソーナノ♀orラブカス♀:佐伯トモコ ヤドン♂:槌谷揺 ズルズキン♂:長谷川 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る エモンガ:ヒャッホー エイパム:チビマモ ガーディ:太郎丸 リングマ:クマ校長 キュウコン:老キツネ ワルビル:ワニ先生 ヤングース:マングース番長 ハブネーク:ハブ番長 -- (ミキ) 2016-08-26 06 50 50 リクエストコーナーに記載されていたものをページ作成しました。 管理人も作品の中身には詳しくありませんので、加筆お待ちしております。 -- (管理人) 2011-07-01 01 49 51
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【作品名】コジコジ 【ジャンル】アニメ 【名前】コジコジ 【属性】宇宙の子 【年齢】12億歳以上 【長所】打てば響くような純真さ 【短所】馬鹿と紙一重 【備考】12億歳で星になった長生きばあさんが赤ちゃんだった頃よりもっと前から面白い顔ができたと本人が言っているので、少なくとも12億歳以上 vol.8