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Template 軍隊資料? 関東軍(かんとうぐん)は、大日本帝国陸軍の総軍の一つ。 概要 Template 日本陸軍? 南満州鉄道附属地警備を目的とした守備隊が前身で、1919年(大正8年)に関東軍と改称する。司令部は当初旅順に置かれたが、満州事変後は満州国の首都新京(現・吉林省長春)に移転。名称は警備地の関東州に由来する。 張作霖爆殺事件や満州事変の画策・実行は、20年代からの既存の国家外交安全保障戦略を、現地の佐官級の参謀陣が自らの判断で武力転換させたことを意味し、その後の太平洋戦争に至る日本の政治外交過程を大きく左右する端緒となった。 また、これら一連の行動は参謀本部・陸軍省等当時の軍中央での国防政策の指針からも逸脱しており、その後の陸軍内の「下克上」的な組織体質、「手続軽視・結果重視」といった軍の運用体質を作りあげていった、という批判もある。 また、関東軍は、阿片王と呼ばれた里見甫と結託し、アヘン取引組織を作った。 歴史 日露戦争後にロシアから獲得した関東州租借地(遼東半島)と南満州鉄道(満鉄)の付属地の守備をしていた関東都督府陸軍部が前身。1919年に関東都督府が関東庁に改組されると同時に関東軍として独立した。当初は独立守備隊6個大隊と内地から2年交代で派遣される駐剳1個師団の編成。 1928年には、北伐による余波が満州に及ぶことを恐れた高級参謀・河本大作陸軍歩兵大佐らが張作霖爆殺事件を起こす。しかし、張作霖の跡を継いだ息子張学良は、国民政府への帰属を表明し工作は裏目となった。そのため1931年、石原莞爾作戦課長らは柳条湖事件を起こして張学良の勢力を満州から駆逐し、翌1932年、満州国を建国する。当初、犬養毅首相は満州国承認を渋るが五・一五事件の凶弾に倒れ、次の斎藤実内閣は日満議定書を締結し満州国を承認する。その後、関東軍司令官(後に総司令官)は駐満大使を兼任するとともに、関東軍は満州国軍と共に満州国防衛の任に当たり満ソ(張鼓峰事件)、満蒙(ノモンハン事件)国境紛争に当たっては多数の犠牲を払いながら、満州国の主張する国境線を守備する。 一方で、1917年のロシア革命とその後の混乱により弱体化していたソビエト連邦は、1930年代中盤頃までに第1次及び第2次五カ年計画を経て急速にその国力を回復させていた。当初日本側は、革命ソ連の実力を過小評価していたが、ソ連は日本を脅威とみなして着実にソビエト連邦軍極東軍の増強を続けていた。関東軍は1938年の張鼓峰事件で初めてソビエト連邦軍と交戦し、その実力は侮りがたいことを知る。さらに1939年のノモンハン事件では大きな損害を被り大日本帝国陸軍内で北進論が弱まる契機となった。 なお戦後のある時期まで張鼓峰事件・ノモンハン事件は大日本帝国陸軍の一方的敗北であったと考えられていたが、ソ連崩壊により明らかになった文書によると、両戦闘におけるソビエト連邦軍側の損害は実は日本側を上回っていた事実が分かった。これにより特にノモンハン事件に関しては現在再評価が進んでいるが、北進の意図を挫くというソビエト連邦軍側の目的は達されたのであるから、戦略的にはソビエト連邦軍側が勝利したことは疑いないであろう。 これらの武力衝突によりソビエト連邦軍の、関東軍にとっての脅威が認識されたことや欧州戦線の推移などにより関東軍は漸次増強された。日中戦争勃発前夜の段階で関東軍は独立守備隊5個大隊及び4個師団となっていたが、1941年にはさらに14個師団にまで増強された。加えて大日本帝国陸軍は同年勃発した独ソ戦にあわせて関東軍特種演習(関特演)と称した準戦時動員を行った結果、同年から一時的に関東軍は74万以上に達した。精強百万関東軍と言われたのはこの時期である。 しかし、1943年以降、中央の軍事力増強の力点は南方に移り関東軍からは戦力を抽出され、関東軍も中央に従って進んで戦力を提供した。1945年になると在留邦人を対象にいわゆる「根こそぎ動員」(25万人)を行い、数の上では78万人に達したが、その練度・装備・士気などあらゆる点で関特演期よりはるかに劣っており、満州防衛に必要な戦力量には至っていなかった。 8月9日に開始されたソビエト連邦軍の侵攻に対して、関東軍は国境で陣地防御を行い、戦況の悪化にしたがって防衛線を段階的に大連 - 新京 - 図們の三角線まで南下させる守勢後退を行った。この作戦によって関東軍は、「開拓殖民を見捨て逃げ出した」と非難されることなった。一方で、大連 - 新京防衛ライン(満鉄連京線を指す)では後方予備として温存していた9個師団を基幹とする第3方面軍が展開して実際に持久戦が企図されていたが、反撃に移るまでに8月15日の玉音放送を迎え、日本の本土では降伏と停戦命令が発せられ、その命令が満州の関東軍総司令部に伝えられたのは16日夕方であった、伝えられた山田乙三総司令官は「徹底抗戦」を主張する参謀もいる中、夜10時に停戦を決定、戦闘を停止した。 戦後、関東軍将兵は、捕虜としてシベリアへ抑留され、過酷な強制労働に従事させられ、多数の死者を出すこととなる。総司令官の山田乙三大将や参謀の瀬島龍三中佐ら関東軍幹部は11年間の長期にわたって抑留される。近衛文麿公爵の嫡男で近衛家当主の近衛文隆中尉はシベリア抑留中に獄死したため、当主が不在となった近衛家は文麿の外孫の近衛忠煇が継ぐこととなる。 関東軍が関係した戦闘・事件等 張作霖爆殺事件(1928年(昭和3年)):要人暗殺事件 満州事変(1931年(昭和6年)):満鉄付属地外出兵 張鼓峰事件(1938年(昭和13年)):ソ満国境紛争 ノモンハン事件(1939年(昭和14年)):満蒙国境紛争 太平洋戦争末期のソ連軍侵攻(1945年(昭和20年)):日ソ中立条約違反のソ連軍侵攻に対する防衛戦闘 東安駅事件:撤退に当たって弾薬を爆破処分。安全確認を疎かにしたため満州から引き揚げる民間人多数が巻き込まれ死傷。 基本情報 通称号:徳兵団 編制時期:大正8年4月 最終位置:満州・新京 関東軍の人事 階級は全て就任時のもの 総軍制度が設けられたことに伴い、昭和17年10月1日から総司令官、総参謀長、総参謀副長と呼称変更。 昭和8年7月28日から昭和8年8月22日の間を除き関東軍(総)司令官が満州国在勤特命全権大使を兼ねた。 司令官 立花小一郎 (1919年 - 1921年) 河合操 (1921年 - 1922年) 尾野実信 (1922年 - 1923年) 白川義則 (1923年 - 1926年) 武藤信義 (1926年 - 1927年) 村岡長太郎 (1927年 - 1929年) - 張作霖爆殺事件 畑英太郎 (1929年 - 1930年) 菱刈隆 (1930年 - 1931年) 本庄繁 (1931年 - 1932年) - 満州事変 武藤信義 (1932年 - 1933年) 菱刈隆 (1933年 - 1934年) 南次郎 (1934年 - 1936年) 植田謙吉 (1936年 - 1939年) - ノモンハン事件 梅津美治郎 (1939年 - 1944年) - 1942年以後、総司令官。 山田乙三 (1944年 - 1945年) - 終戦時の総司令官。ソ連軍によって抑留される。 参謀長 浜面又助少将(陸士4期:大正8年4月12日~大正10年3月11日) 福原佳哉少将(陸士5期:大正10年3月11日~大正12年8月6日) 川田明治少将(陸士10期:大正12年8月6日~大正14年12月2日) 斎藤恒少将(陸士10期:大正14年12月2日~昭和3年8月10日) 三宅光治少将(陸士13期:昭和3年8月10日~昭和7年4月11日) 橋本虎之助少将(陸士14期 昭和7年4月11日~昭和7年8月8日) 小磯国昭中将(陸士12期 昭和7年8月8日~昭和9年3月5日) 西尾寿造中将(陸士14期 昭和9年3月5日~昭和11年3月23日) 板垣征四郎少将(陸士16期 昭和11年3月23日~昭和12年3月1日) 東條英機中将(陸士17期 昭和12年3月1日~昭和13年5月30日) 磯谷廉介中将(陸士16期 昭和13年6月18日~昭和14年9月7日) 飯村穣中将(陸士21期 昭和14年9月7日~昭和15年10月22日) 木村兵太郎中将(陸士20期 昭和15年10月22日~昭和16年4月10日) 吉本貞一中将(陸士20期 昭和16年4月10日~昭和17年8月1日) 笠原幸雄中将(陸士22期 昭和17年8月1日~昭和20年4月7日) 秦彦三郎中将(陸士24期:昭和20年4月7日~終戦) 参謀副長 岡村寧次少将(陸士16期:昭和7年8月8日~昭和9年12月10日) 板垣征四郎少将(陸士16期:昭和9年12月10日~昭和11年3月23日) 今村均少将(陸士19期:昭和11年3月23日~昭和12年8月2日) 笠原幸雄少将(陸士22期:昭和12年8月2日~昭和12年9月27日) 石原莞爾少将(陸士21期:昭和12年9月27日~昭和13年12月5日) 矢野音三郎少将(陸士22期:昭和13年12月5日~昭和14年9月7日) 遠藤三郎少将(陸士26期:昭和14年9月7日~昭和15年3月9日) 秦彦三郎少将(陸士24期:昭和15年3月9日~昭和16年5月9日) 吉岡安直少将(陸士25期:昭和16年5月13日~昭和16年7月7日) 綾部橘樹少将(陸士27期:昭和16年7月7日~昭和17年7月1日) 秦彦三郎少将(陸士24期:昭和16年7月23日~昭和17年7月1日) 池田純久少将(陸士28期:昭和17年7月1日~昭和20年7月28日;情報・政策担当) 田村義富少将(陸士31期:昭和18年8月2日~昭和19年2月25日;作戦担当) 松村知勝少将(陸士33期:昭和20年3月1日~終戦;作戦担当) 四手井綱正中将(陸士27期:昭和20年7月29日~昭和20年8月18日;情報・政策担当、赴任途上の台湾で飛行機事故により殉職) 高級参謀・第1課長 ※昭和6年10月5日から第1課長 香椎秀一(陸士6期:大正8年4月12日~大正8年6月28日) 高橋小藤治(陸士9期:大正8年6月28日~大正9年4月1日) 竹森正一(陸士11期:大正9年4月1日~大正11年8月15日) 松井七夫(陸士11期:大正11年8月15日~大正12年11月10日) 黒田周一(陸士14期:大正12年11月10日~大正15年3月2日) 河本大作(陸士15期:大正15年3月2日~昭和4年5月14日) 板垣征四郎(陸士16期:昭和4年5月14日~昭和6年10月5日) 石原莞爾(陸士21期:昭和6年10月5日~昭和7年8月8日) 斎藤弥平太(陸士19期:昭和7年8月8日~昭和8年8月1日) 塚田攻(陸士19期:昭和8年8月1日~昭和10年3月15日) 下村定(陸士20期:昭和10年3月15日~昭和10年12月2日) 坂西一良(陸士23期:昭和10年12月2日~昭和12年3月1日) 綾部橘樹(陸士27期:昭和12年3月1日~昭和12年10月30日) 安倍克巳(陸士28期:昭和12年10月30日~昭和14年3月9日) 寺田雅雄(陸士29期:昭和14年3月9日~昭和14年9月7日) 有末次(陸士31期:昭和14年9月7日~昭和15年10月10日) 田村義富(陸士31期:昭和15年10月10日~昭和18年8月2日) 松村知勝(陸士33期:昭和18年8月2日~終戦) 作戦主任参謀 浦澄江中佐(陸士16期:大正12年4月~大正15年3月) 役山久義中佐(陸士19期:大正15年8月6日~昭和3年10月10日) 石原莞爾少佐(陸士21期:昭和3年10月10日~昭和7年8月8日) 遠藤三郎少佐(陸士26期:昭和7年8月8日~昭和9年8月1日) 河辺虎四郎中佐(陸士24期:昭和9年8月1日~昭和10年8月1日) 綾部橘樹中佐(陸士27期:昭和10年8月1日~昭和12年10月30日) 欠員 (昭和12年10月30日~昭和13年3月1日) 岡部重一中佐(陸士31期:昭和13年3月1日~昭和14年3月9日) 服部卓四郎中佐(陸士34期:昭和14年3月9日~昭和14年9月7日) 中山源夫中佐(陸士32期:昭和14年9月7日~昭和15年8月1日) 武居清太郎中佐(陸士35期:昭和15年8月1日~昭和18年8月2日) 草地貞吾中佐(陸士39期:昭和18年8月2日~終戦) 情報主任参謀・第2課長 ※昭和16年10月5日から第2課長 桜田武(陸士25期:大正14年8月7日~昭和3年8月10日) 花谷正(陸士26期:昭和3年8月10日~昭和4年8月) 新井匡夫(陸士26期:昭和4年8月~昭和6年10月5日) 板垣征四郎(陸士16期:昭和6年10月5日~昭和7年8月8日) 喜多誠一(陸士19期:昭和7年8月8日~昭和9年8月1日) 石本寅三(陸士23期:昭和9年8月1日~昭和10年8月1日) 河辺虎四郎(陸士24期:昭和10年8月1日~昭和11年6月19日) 武藤章(陸士25期:昭和11年6月19日~昭和12年3月1日) 冨永恭次(陸士25期:昭和12年3月1日~昭和13年3月1日) 山岡道武(陸士30期:昭和13年3月1日~昭和14年4月20日) 磯村武亮( 30期:昭和14年4月20日~昭和15年11月9日) 甲谷悦雄(陸士36期:昭和15年11月9日~昭和16年2月4日) 西村敏雄(陸士32期:昭和16年2月4日~昭和17年8月20日) 武田功(陸士34期:昭和17年8月20日~昭和19年10月31日) 大越兼二(陸士36期:昭和19年10月31日~昭和20年4月10日) 浅田三郎(陸士36期:昭和20年4月10日~終戦) 後方主任参謀・第3課長 ※昭和16年10月5日から第3課長 竹下義晴(陸士23期:昭和6年10月5日~昭和7年8月8日) 原田熊吉(陸士22期:昭和7年8月8日~昭和10年8月1日) 永津佐比重(陸士23期:昭和10年8月1日~昭和11年3月15日) 竹下義晴(陸士23期:昭和11年3月15日~昭和12年10月13日) 磯矢伍郎(陸士29期:昭和14年4月20日~昭和15年8月1日) 青木一枝(陸士33期:昭和15年8月1日~昭和16年9月11日) 村中嘉二郎(陸士33期:昭和16年9月11日~昭和18年8月2日) 中島義雄(陸士36期:昭和18年8月2日~昭和19年2月7日) 谷岩蔵(陸士37期:昭和20年1月12日~終戦) 政策主任参謀・第4課長 ※昭和16年10月5日から第4課長 松井太久郎(陸士22期:昭和6年10月5日~昭和7年2月17日) 坂田義郎(陸士21期:昭和7年2月17日~昭和8年8月28日) 秋山義隆(陸士24期:昭和8年8月28日~昭和9年8月1日) 欠員 (昭和9年8月1日~昭和12年3月1日) 片倉衷少佐(陸士31期:昭和12年3月1日~昭和14年8月1日) 黒川邦輔中佐(陸士32期:昭和14年8月1日~昭和17年2月14日) 小尾哲三大佐(陸士34期:昭和17年2月14日~昭和19年10月14日) 原善四郎中佐(陸士40期:昭和19年10月14日~昭和20年8月7日) 宮本悦雄大佐(陸士38期:昭和20年8月7日~終戦) 報道部長 ※報道部長は参謀の発令を受ける 甲谷悦雄(陸士36期:昭和15年8月1日~昭和15年11月9日) 長谷川宇一(陸士32期:昭和15年12月2日~終戦) 経理部長 佐野会輔:主計総監(昭和5年12月22日~昭和8年8月1日) 鈴木熊太郎:一等主計正(昭和8年8月1日~昭和11年12月1日) 矢部潤二:主計監(昭和11年12月1日~昭和14年8月1日) 古野好武:主計少将(昭和14年8月1日~昭和20年7月5日) 栗橋保正:主計中将(昭和20年7月5日~) 軍医部長 伊藤賢三:軍医監(昭和6年8月1日~昭和9年3月5日) 梶井貞吉:軍医監(昭和9年3月5日~昭和10年8月1日) 石黒大介:軍医監(昭和10年8月1日~昭和11年8月1日) 出井淳三:軍医総監(昭和11年8月1日~昭和13年3月1日) 斎藤干城:軍医少将(昭和13年3月1日~昭和14年12月1日) 梶塚隆二:軍医少将(昭和14年12月1日~) 法務部長 大山文雄(昭和4年6月21日~昭和7年12月19日) 竹沢卯一(昭和7年12月19日~?) 匂坂春平 陸軍法務官(昭和13年1月20日~昭和15年3月29日) 松本倭文雄 法務少将(昭和15年3月29日~昭和20年4月20日) 小幡通徳 法務少将(昭和20年4月20日~終戦) 補給監 ※補給監は昭和17年10月20日に新設され、参謀長が兼任した 補給監部参謀長 高田清秀大佐(陸士29期:昭和17年10月20日~昭和18年8月2日) 田村義富少将(陸士31期:昭和18年8月2日~昭和19年2月25日) 佐藤傑少将(陸士29期:昭和19年2月25日~終戦) 特種情報部長 ※昭和13年8月1日に参謀部第2課別班として設置され、研究部と俗称された。 ※昭和16年5月15日に特種情報部に改編 ※昭和19年6月30日に特種情報隊に改編 大久保俊次郎大佐(陸士24期:昭和13年8月1日~昭和17年8月1日) 深堀游亀少将(陸士28期:昭和17年8月1日~昭和18年6月10日) 小松巳三雄大佐(陸士29期:昭和18年6月10日~終戦) 築城部長 ※創設当初は関東軍参謀部第2別班と称した ※昭和16年5月31日築城部へ改編 ※昭和20年5月25日建設団へ改編 前田正実大佐(陸士25期:昭和12年7月5日~昭和13年2月1日) 河田末三郎大佐(陸士28期:昭和13年2月1日~昭和17年8月10日) 久保禎三少将(陸士28期:昭和17年8月10日~昭和18年6月10日) 花井京之助大佐(陸士32期:昭和19年7月15日~終戦) 化学部長 ※昭和14年8月1日に技術部から独立 勝村福治郎大佐(陸士27期:昭和14年8月1日~昭和14年11月1日) 小柳津政雄大佐(陸士28期:昭和14年11月1日~昭和15年12月2日) 宮本清一大佐(陸士29期:昭和15年12月2日~昭和18年1月18日) 山脇正男少将(陸士28期:昭和18年1月18日~昭和19年6月20日) 秋山金正少将(陸士30期:昭和19年6月20日~昭和20年7月28日) 丹羽利男大佐(陸士34期:昭和20年7月28日~終戦) 防疫給水部長 ※関東軍防疫給水部の項参照 軍馬防疫廠 高島一雄:一等獣医正(昭和11年8月1日~昭和15年3月9日) 並河才三:獣医中佐(昭和15年3月9日~昭和17年7月1日) 若松有次郎:獣医大佐(昭和17年7月1日~終戦) 大陸鉄道司令官 ※関東軍野戦鉄道司令官として設置 ※昭和19年12月16日大陸鉄道司令官と改称 舞伝男少将(陸士19期:昭和12年8月20日~昭和14年3月9日) 草場辰巳中将(陸士20期:昭和14年3月9日~昭和15年10月1日) 横山鎮雄中将(陸士24期:昭和15年10月1日~昭和17年6月26日) 木村経広中将(陸士23期:昭和17年8月31日~昭和18年12月27日) 鎌田銓一少将(陸士29期:昭和18年12月27日~昭和19年12月16日) 草場辰巳 予備役中将(陸士20期:昭和19年12月16日~終戦) その他の主要な参謀 (順不同:主任参謀(課長レベル)になっていない者) 辻政信 田中隆吉 瀬島龍三 小林隆 中野良次 (注)網羅的な資料が存在しないため、関東軍のすべての参謀の氏名を把握することはできない。 関東軍総司令部の編制 ※カッコ内は通称号 参謀部 第1課 第2課 第3課 第4課 経理部 軍医部 獣医部 法務部 補給監部 情報部 特種情報部 化学部(満州第516部隊) 技術部 建設団 防疫給水部(満州第659部隊) 本部(満州第731部隊) 牡丹江支部(満州第643部隊) 林口支部(満州第162部隊) 孫呉支部(満州第673部隊) 海拉爾支部(満洲第543部隊) 大連支部(満州第319部隊) 軍馬防疫廠(満州第100部隊) 終戦時の所属部隊 第1方面軍 第3軍 第79師団 第112師団 第127師団 第128師団 独立混成第132旅団 羅津要塞司令部 第5軍 第124師団 第126師団 第135師団 第15国境守備隊 第1工兵隊司令部 第122師団 第134師団 第139師団 関東軍第2特別警備隊 第3方面軍 第30軍 第39師団 第125師団 第138師団 第148師団 第2工兵隊司令部 第44軍 第63師団 第107師団 第117師団 独立戦車第9旅団 第108師団 第136師団 独立混成第79旅団 独立混成第130旅団 独立混成第134旅団 独立戦車第1旅団 関東州警備司令部 第22野戦高射砲隊司令部 関東第1特別警備隊 第17方面軍 第58軍 第96師団 第111師団 第121師団 独立混成第108旅団 第12砲兵司令部 第120師団 第150師団 第160師団 第320師団 独立混成第127旅団 第12工兵隊司令部 釜山要塞司令部 麗水要塞司令部 第12野戦輸送司令部 第4軍 第119師団 第123師団 第149師団 独立混成第80旅団 独立混成第131旅団 独立混成第135旅団 独立混成第136旅団 第34軍 第59師団 第137師団 独立混成第133旅団 永興湾要塞司令部 大陸鉄道司令部 関東軍鉄道隊司令部 朝鮮鉄道隊司令部 鉄道第19連隊 鉄道第20連隊 関東軍兵事部 関東軍化学部 関東軍補給部 関東憲兵隊司令部 関東軍通信隊司令部 関東軍建設団司令部 関東軍情報部 関東軍水上司令部 関東軍技術部 関東軍測量部 機動第1旅団 その他 慣用句として 関東軍が中央政府のコントロールに従わずしばしば独自の行動をとったことから、中央の方針に従わず勝手に行動するグループや、開拓民を見捨てたこと(誤解説もある)から弱者を見捨てる人のことを「関東軍」に例えたりすることがある。 (用例)取締役会の意向を無視して勝手に暴走する○○事業部は我が社の関東軍だな。 参考文献 防衛庁防衛研修所戦史室『戦史叢書 関東軍 2 関特演・終戦時の対ソ戦』朝雲新聞社 小林英夫著『満州と自民党』(『新潮新書』)、新潮社、2005年11月。ISBN 4-10-610142-4 太平洋戦争研究会編 / 森山康平解説『写説満州』、ビジネス社、2005年10月。ISBN 4-8284-1221-2 太平洋戦争研究会編著『満州帝国』(『河出文庫』)、河出書房新社、2005年11月。ISBN 4-309-40770-6 中見立夫ほか著 / 藤原書店編集部編『満洲とは何だったのか』、藤原書店、2004年7月。ISBN 4-89434-400-9 村瀬守保著『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録-村瀬守保写真集』新版、日本機関紙出版センター、2005年3月。ISBN 4-88900-836-5 関連項目 関東州 - 関東州警察 関東都督府→関東庁→在満州国日本大使館関東局・関東州庁 南満州鉄道 - 満鉄付属地 近代陸軍の編制 極東国際軍事裁判 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年10月20日 (月) 02 11。
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我が行く道は・・・・・・(双蛇党) 依頼主 :双蛇党の将校(暁の間 X6-Y6) 受注条件:レベル20~ 双蛇党の将校 「おお、私に声をかけたということは、 「双蛇党」への所属を決断してくれたのだな!?」 (いいえ) 双蛇党の将校 「そ、そうか・・・・・・。早とちりしてすまない。 君と志を共にできることを、期待しているよ。」 (はい) 双蛇党の将校 「君の英断を、心より歓迎する! 演説をなさったカヌ・エ・センナ様も、 さぞや、お喜びになられることだろう! さっそく、正式な入党手続きをしなければ! 旅の準備を終えたら、グリダニアへ向かい、 双蛇党の「統合司令部」に顔を出してくれ。 双蛇党の「統合司令部」はグリダニアの新市街にある。 受付の「人事担当官」に、君のことを伝えておくから、 その者に声をかけてほしい。 君という人材は、我らの新たな誇りとなる。 グリダニアで待っているよ。」 双蛇党の将校 「君の加入はすぐに伝えておく。 グリダニアの「双蛇党統合司令部」で 正式な入党手続きを受けてくれ。」 不滅隊の将校 「なんと・・・・・・! ラウバーン局長では華がなかったか!? いやしかし、慣れればあの渋さも・・・・・・ぬぅ。」 黒渦団の将校 「残念だが、君の意思ならば仕方がない。 なに、気が変わることもあろう。 そのときは、よろしく頼むぞ。」 グリダニアの双蛇党:統合司令部で人事担当官と話す 人事担当官 「冒険者さん、ようこそ。 ここは、グランドカンパニー「双蛇党」の統合司令部です。 何かご用でしょうか?」 (名乗る) 人事担当官 「あなたが、Niuniuさんでしたか! 既に連絡は受けておりますよ。 「双蛇党」に迎え入れることができ嬉しく思います!」 (双蛇党への加入を希望する) 人事担当官 「ようこそ「双蛇党」へ! Niuniuさんですね! 既に連絡は受けておりますよ。」 人事担当官 「早速、各種取り決めの説明と、 略式ではありますが入党式を催すとしましょう!」 双蛇党二等牙兵 「報告ッ!」 人事担当官 「何事です? 騒がしい。」 双蛇党二等牙兵 「アマリセ監視哨より伝令! 東部森林上空で、ハイウィンド飛空社の 小型飛空艇が、帝国軍の砲撃を受けたもよう! 飛空艇は、そのまま東部森林、 「ナインアイビー」南東に不時着したとのこと!」 人事担当官 「なんですって!? ・・・・・・主力部隊がイクサル族との小競り合いで、 出払っているというのに! Niuniuさん! 正式な入党前で心苦しいのですが、 手を貸していただけませんか? 飛空艇には民間人が乗っているはず! ・・・・・・あの辺りは帝国軍の偵察範囲。 帝国軍と衝突した場合、惨事は避けられません! 緊急事態につき、あなたを特別任官します! 先行して「ナインアイビー」南東に向かい、 状況を確認してくるのです!」 ナインアイビー南東で状況を確認 飛空艇の乗組員 「その姿・・・・・・冒険者なのか・・・・・・!? ・・・・・・ここじゃまずい。 ちょっと、こっちは来てくれ。 双蛇党から状況確認に来たんだって? でも、お前は軍服を着ていないぞ・・・・・・。 ・・・・・・まさか、騙してるんじゃないだろうなッ!?」 双蛇党少牙士 「我々は、グリダニア「双蛇党」の者だ。 「ガーロンド・アイアンワークス」の技術者だな? 墜落の報告を受け、貴殿を救出にきた。 お前が、Niuniuか? 先行偵察の任、ご苦労である!」 ガレマール帝国兵 「いつのまに、このような新型の飛空艇を・・・・・・。 シド・ナン・ガーロンドめ、 どこまで帝国に仇するつもりだ。 飛空艇は、元より我が国の魔導技術によるもの・・・・・・。 それを奴が勝手に持ち出したに過ぎん。 エオルゼアにくれてやることはない! この新型飛空艇は、我が軍が接収する! そこの魔導技術者も連行しろ! 撤収準備にかかれ!」 双蛇党少牙士 「・・・・・・奴ら「カストルム・オリエンス」からの斥候か。 飛空艇を接収するつもりだな。」 飛空艇の乗組員 「相方を・・・・・・ウェッジを助けてくれッ! 逃げ遅れて、まだ「タイニーブロンコ」の中に 隠れているんだ!」 双蛇党少牙士 「タイニーブロンコ!? ・・・・・・では、あれが噂の新造艇か!」 飛空艇の乗組員 「親方が・・・・・・うちのシド会長が、 第七霊災で行方不明になってから、 エオルゼアで初めて製造された飛空艇だ。 ようやく、試験飛行にまでこぎ着けたんだ。 ・・・・・・順調に飛んでたってのに、くそッ!」 双蛇党少牙士 「エオルゼアの飛空艇、および、 逃げ遅れたガーロンド・アイアンワークスの 技術者を救出する! Niuniu! お前も協力してくれるな? よし、総員突撃! 我らに地神ノフィカ様の加護あらんことを!」 ガレマール帝国兵 「クソッ、敵襲だ! 迎撃せよ!」 双蛇党の剣術士 「総員、帝国軍を殲滅せよ!」 インペリアル・デクリオン 「飛空艇に近づけさせるな! エオルゼアの野蛮人が調子に乗りおって! おい、アレを使うぞッ! ゆけッ、魔導ヴァンガードよ! 魔導技術の恐ろしさを思い知らせてやれ!」 ウェッジ 「ビッグスぅぅぅ!」 ビッグス 「ウェッジ! よかった、無事だったか!」 ウェッジ 「怖かったッス!」 ビッグス 「怪我はないようだな。 ・・・・・・どうだ、飛べそうだったか?」 ウェッジ 「補助推進翼をヤラれただけッス。 動力を全部、主推進翼に回せば、 すぐにでも飛べるはずッス!」 ビッグス 「オレたちは、ここで「タイニーブロンコ」を応急修理して、 すぐにでも飛び立つつもりだ。」 双蛇党少牙士 「その間、周辺は我々が警戒しよう。 先ほどの帝国兵は斥候のようだったからな。 しばらくは援軍も来ないだろう。 Niuniu! お前は、グリダニアの双蛇党本部へ戻り、 正式に入党手続きを済ませるといい。 お前のような、すばらしい冒険者を、 一刻も早く、双蛇党の一員として迎え入れたいのでな! 統合司令部には私から連絡しておこう。」 ビッグス 「・・・・・・さっきは疑ってすまなかった。 ありがとうな! おかげで助かったぜ! 礼は!?」 ウェッジ 「助けてくれて、ありがとうッス!!」 双蛇党:統合司令部の人事担当官と話す 人事担当官 「よくぞ戻られました。 今しがた報告を受けたところです。 有能な冒険者と聞いていましたが、 まさか正式配属前に、ひと仕事終えてしまうとは 驚きましたよ。 「ガーロンド・アイアンワークス」の技術者たちは、 あの後、無事に帰還したようです。 安心なさってください。 それにしても、噂以上の逸材である様子。 我々「双蛇党」に志願してくれたことを、 本当に嬉しく思います。 ・・・・・・さて、途中になっていましたが、 入党式を執り行いましょう。」
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インターミッションで入手できるアイテム ステージ アイテム 条件 STAGE06 Body Negus ドゥカンディのサリバシュのアジトの地下倉庫で開発主任ルーポの依頼を受ける L Arm Negus R Arm Negus Legs Negus STAGE19 Hand Opfer OCU捕虜救出作戦司令部の整備ブースへ移動する BackPack BP-T5B Item Repair3 ×2 Item Rebirth2 ×2 STAGE19 又はSTAGE20 Computer Onrush1 コーディがドウカンティの闘技場のソロファイトで14勝以上している状態で、コーディでソロファイトに勝利する STAGE20 Hand DawnStar ノトゥンクミラの闘技場へ行く STAGE23 Computer Isthmus1 首都ダカの闘技場のソロファイトでパインに勝利する STAGE25 Body Raven レイブン入手イベント L Arm Raven R Arm Raven Legs Raven Computer Koodoo1 STAGE26 Hand RickRod リックの武器作製イベントいずれか一つを入手 Body Jaboa Item RebirthALL STAGE28 Computer Niche1 首都ダカの仮設司令部の司令室でガードマンと会話する
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MPO+荒らしやりたい放題_"+悪魔の力"+_司令室 目的...CRを荒らして 金稼ぎ 泥棒 万引き 詐欺師どんな手段でもいい 標的...オンラインプレイで殺戮したいって言うから賛成 活動...やりたい放題で暴れる 規則...いたずら電話しても良い 荒らしで掲示板を悪さのように書く
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戦場 大阪/ 帝国本土(連合軍統治下) 敵司令官1 ケンジ・テンザイ 次の目標は旧帝国の代表的ロボ企業テンザイ・ロボティクス代表のケンジ。 大阪を拠点に西日本を勢力化に置くケンジを捕らえよ。 目的1 Nanoswarm Hiveによる防御網を破壊せよ 量産型Nanoswarm Hiveをすべて破壊する。 個別のミッションになっており、1つづつ破壊していく。 1基目 ジャベリン兵 VS. ロケットエンジェル とりあえず突撃させれば終わる。 2機目 DifenderVXを破壊する必要がある。スパイでジェネレーターを止め、DifenderVXを一基破壊。その後、NanoSwarm Hiveを破壊する。 3機目 PeaceKeeperで敵の歩兵を殲滅。エンジニアを倒されないよう注意。 目的2 ケンジの司令部を破壊せよ ボーナス目的1 橋を修復せよ ボーナス目的2 ケンジの生産設備を奪取せよ MCV展開後、CryoLegionnaireが援軍で来る。 当分の間はその場を死守することだけを考えよう。 ある程度防備が整ったら、エンジニアを使い、製油所を制圧しに行く。 資金に余裕ができたらHarbingerを量産し、敵基地攻撃に備える。 ボーナス目的1を達成すると、King Oni、アーチャーメイデンの援軍が来る。 また、ボーナス目的2を達成するとことで帝国軍の一部ユニットが使用可能になる。 Harbingerが5機以上あればもはや勝負は決まったも同然。 Tech Inhibitorを破壊し、ケンジを凍結せよ ケンジの司令部を破壊すると中から専用のKng Oniに乗ったケンジが出てくる。 お前もかよ。 それと同時にTech Inhibitorが起動し、司令部周辺にいた歩兵以外のユニットがすべて破壊される。 同時にターニャ、CryoLegionnaire5人が援軍として到着する。 ケンジは大量の敵歩兵に守られているがこちらが近付けば攻撃を仕掛けてくるので、少しづつ誘い出して撃破していこう。 橋の上へ敵を誘い出せば敵を一方的に攻撃、殲滅することができる。 ケンジはターニャを優先的に攻撃してくるので、攻撃している間に クライオレジオネアで包囲し、凍結させてしまおう。 ただケンジの攻撃力が高く、3回攻撃を受けるとターニャは死んでしまう。 タイミングを見計らってタイムベルトを使用させよう。 Tech Inhibitorはターニャで爆破するか、CryoLegionnaireで凍結させ、踏みつぶそう。
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砲兵運用研究 by tokiedian 砲兵の遅延時間等についての研究を行った。 ソ連 対 ドイツ(ソ連側でプレイ) 戦力内容 A HQ 中迫撃砲 B 82mm迫撃砲兵中隊 重迫撃砲 C 122mm迫撃砲兵中隊 3インチ(75mm)級砲兵 D 76.2mm榴弾砲兵中隊(盤内砲) E 76.2mm榴弾砲兵中隊(盤外砲) 4インチ(100mm)級砲兵 F 米軍鹵獲105mm榴弾砲兵中隊(盤内砲) G 米軍鹵獲105mm榴弾砲兵中隊(盤外砲) 5インチ(122mm)級砲兵 H 122mm榴弾砲兵中隊(盤内砲) I 122mm榴弾砲兵中隊(盤外砲) 6インチ(155mm)級砲兵 J 155mm榴弾砲兵中隊(盤外砲) 8インチ(203mm)級砲兵 K 203mm榴弾砲兵中隊(盤外砲) 砲撃要請部隊 L FO M 歩兵中隊本部 N 歩兵小隊(M中隊) 地図 砲撃要請時の遅延時間 FO 盤内砲2.3~2.4、つまり+2、3ターン目の敵ターン開始時に弾着 盤外砲3.0~3.1、つまり+3ターン目の敵ターン開始時に弾着 ばらつきが少ない HQ 盤内砲2.4~3.1(平均3.0) 盤外砲3.1~3.4(平均3.4) ばらつきが大きい 歩兵中隊司令部 盤内砲3.3~3.4、つまり;3、4ターン目の敵ターン開始時に弾着 盤外砲4.0~4.1、つまり+4ターン目の敵ターン開始時に弾着 ばらつきが少ない さらに口径による遅延時間の変化もなく、迫撃砲と榴弾砲での遅延時間の変化もないことが分かった。 これによるもっとも適切な砲撃要請の仕方 FOは高価なため戦場から離れた位置が好ましい。戦場から離れた位置に適切な観測点があればよいのだが、そのような開けた戦場は比較的稀であり、そのような地点を発見できたとしても相手が賢ければそこに攻撃を集中してくることが予想され、結局FOを危険にさらしてしまうことになる。 そのためFOは隠蔽・遮蔽のある戦場から離れた地点に配置する。そして砲撃要請はまずFOで目標から1ヘクス離れた地点に砲撃要請を行い、その後砲撃目標もよりの歩兵中隊司令部を砲撃目標が視認できる位置に移動させ、それにFOの行った砲撃要請の弾着修正を行わせて観測者をFOから歩兵中隊司令部に切り替えるのである。これで遅延時間をFOに準ずるものにしながらちゃんと観測を行った間接砲撃が可能になるのである。第1射の後は歩兵中隊司令部で弾着修正・砲撃続行すればよいのである。 弾着分布 82mm迫撃砲 観測アリ 弾着は後方にややずれ、弾着分布は目標の周囲1ヘクス以内(目標後方では2ヘクス)におさまります。爆風範囲を勘案すれば危険域は目標から2ヘクスと考えられます。 観測ナシ 実は印象として観測アリと集弾率はあまり変化していませんでした。問題は精度です。あからさまに悪くなっています。つまり間違ったところに延々と弾を落とし続ける可能性があるということです。これを解消するためには大規模運用で広範囲制圧に切り替えるか、砲撃要請の後前線のユニットで弾着修正して観測者を変更する等の手が有効でしょう。 また全体としての弾着分布はやや後ろにずれています。このことも勘案して砲撃要請を行うことが重要でしょう。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/04/21(土) 15 03 25.15 終了時間:2007/04/21(土) 22 15 50.01 軍人将棋のゲームはこれ以外で知らない 当時購入してハマったな CPUは大して強くないのだが、 操作性がやたら悪い 駒が変にアレンジされているせいで性能を把握するのに手間取る EDを見るまで相当数の勝ち星が必要 などといった理由により間違いなく過酷な作業ゲーとなるだろう。 パスワードセーブが可能なのが救い。 確か、5人の敵それぞれに対し4勝だか5勝だか挙げるとラストステージに入ったような気がする…が、よく覚えてないです。補足求む。 【駒の性能】 大将 横綱 ライオン トマト アース1号 はまち 中将 大関 トラ 人参 アース2号 さば 少将 関脇 クマ 苺 アース3号 たまご 大佐 小結 カバ 大根 ムーン1号 てっか 中佐 前頭 スカンク カブ ムーン2号 あがり 少佐 十両 イヌ タマネギ ムーン3号 かい 大尉 幕下 ブタ バナナ ハレー1号 中尉 三段目 ネコ ジャガイモ ハレー2号 少尉 序二段 ウサギ オレンジ ハレー3号 飛行機 理事長 アヒル キャベツ ミサイル かずのこ タンク 行司 ゾウ ホウレン草 タンク えび 騎兵 序ノ口 ネズミ キュウリ ロボット 工兵 新弟子 サル チェリー メカマン スパイ 物言い キツネ キノコ エスパー 軍旗 軍配 旗 旗 ステーション まぐろ 地雷 親方 罠 マスカット 機雷 御新香巻き 【ルール】 司令部に地雷はNG 司令部に軍旗はおk 【軍人将棋の基本】 相手の駒を全滅させるか司令部を占拠すれば勝ち 大将 中将 少将 大佐 中佐 少佐 大尉 中尉 少尉 飛行機は将官以外には全て勝つ。将官には負ける タンクは将官、飛行機、地雷以外には全て勝つ 地雷は飛行機と工兵に負け、その他の駒に勝つ 工兵は地雷とスパイだけに勝つ 騎兵はスパイと工兵だけに勝つ スパイは大将だけに勝つ 軍旗は後ろの駒と同じ威力を発揮する 全部に3勝?ずつすると(実況時は4・4・4・4・3勝) 寿司の面になって板さんと対戦 板さんに勝つとエンディング だが・・・ なんかメッセージっぽいものが始まる まじ関係ない こんなのが20個ぐらいあってとってもEDが長い、スタッフ自重しろ そして終了
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―――司令部 Admiral Hart Sit down.Mr.Walker. 座りたまえ、ウォーカー君。 Headquarters are uniting South East Asia Allied forces under a joint American-British-Dutch-Australian command. identified as ABDACOM.based out of Java. 司令部は東南アジアの部隊をアメリカ-イギリス-オランダ-オーストラリアの司令部の元、統合させた。ABDACOMとされる。ジャバを拠点としている。 I need to RV with the Houston.then my orders are to report to Java where I will become ABDACOM Commander.reporting to General Wavell. ヒューストンと邂逅する必要がある。その後、私がABDACOM司令官となるべきジャバに報告するのが私の命令だ。 I have something else in mind for you.Drink? 私は君に何らかを考慮している。飲むかね? Henry Alcohol in a combat zone,sir? サー、戦場でアルコールを? Hart Like I say.Mr.Walker.war has a way of changing the rules. 私の言ったことだな。ウォーカー君、戦争はルールを変える。 I have a new toy for you. 君のために新しいおもちゃを用意したよ。 ―――接舷中の新型駆逐艦 Henry I was assigned command of a newly-built Fletcher-class destroyer prototype. 私は新造された試作フレッチャー級駆逐艦の指揮官に配属された。 A serious vessel for a serious war.damn near cruiser strength and I didn t have to wait long to try her out. 本格的な戦争には本格的な軍艦を。巡洋艦並の強靱さに私はそれを試してみるのを待てなかった。 ABDA recon had located a poorly defended Japanese convoy at Balik-Papan. ABDA偵察隊は防御の乏しい日本の輸送船団をバリクパパンに発見した。 It was the type of operation I had wanted to be in for a long time. それは私が長い間求めていた種類の作戦だった。 a chance to strike direct at the enemy. 敵に直接攻撃する事ができるチャンスだ。
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概要 地方都市ブタトトロを防衛する為に創設された組織。 蛮族から都市の「防衛」、都市内の「治安」維持を主な任務としており、現在1000名近い人員を誇っている。 ブタトトロ衛兵隊は、ジブリール王国内でも特に精強であることで知られている。そうした風評が流れるのも、厳しい採用試験によって厳選された人材を集め、実戦の中(北のエルシア谷や東の遺跡群から蛮族がたびたび侵攻してくる)でさらに鍛え抜かれてゆく故である。特に10年前、エルシア谷で起きた「赤き手の大侵攻」では、ブリンドル防衛線にも参戦し大きな戦果を上げている。 組織図 中枢である「中央司令部」を筆頭にピラミッド型の命令系統となっている。 《中央司令部》 《防衛隊本部》(市門防衛隊、国境守備隊など) 《駐在隊本部》(地区駐在隊、楽隊など) 階級 司令官 佐官(大佐、中佐、少佐) 尉官(大尉、中尉、少尉) 下士官(曹長、軍曹、平隊員) 階級 給料(1ヶ月) 司令官 秘密 大佐 15000G 中佐 12000G 少佐 10000G 大尉 5000G 中尉 4000G 少尉 3000G 曹長 2000G 軍曹 1200G 平隊員 850G
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とある海底に一隻の潜水艦が航行していた。 船員「艦長命令、150メートル」 「制御室、推進150メートルに上昇しろ。150メートル維持、」 「150メートル」 司令となる船員が食堂室に行き、その中で2人の船員がチェスをしており、その試合を見てる中、揺れに気付く。 船員「何だよ!?これ」 それに気づいた船員がそう言うと、緊急事態を知らせる音が鳴る。 アナウンス『緊急事態発生!艦長は至急司令室へ!』 その中で艦長は指令室へと行く。 艦長「何が起きた!」 無線『後方に敵だ!司令室!応答せよ!』 艦長「こちら艦長」 無線『エンジンのパワー喪失、一旦、止めます!』 無線『こちら操縦室…全操縦機器作動停止』 艦長「駆除する!マラソンタンク、ブロー!。急速に浮上!船上を上げろ!」 船員らは艦長の司令で潜水艦を海上に上げる。 艦長は望遠鏡で外の様子を見る。 艦長「何てことだ…」 変わって海上司令部。 ベンソン「ベンソンです。レンジャーからは何の連絡も…いえ…救難信号も出ていません。ええ…そのようです。はい、はい、わかりました…。原子力潜水艦が消えた…」 モスクワ。 KGB本部内ではコゴールが原子力潜水艦が消えたことを電話で耳にする。 コゴール「はい。原子力潜水艦ポーチョーキンが忽然と消えた?。これは国家の一大事ですぞ署長。はい、すぐそこ諜報部員のトップを送ります」 コゴールは無線を通じて他の本部に連絡をする。 コゴール「トリプルXは今どこにいる?」 女性部員「休暇を取って人民休養センターにいます」 変わって人民休養センター。 そこではボンドがベッドで女性・トリプルXとキスしあう。 ボンド「ああ、最高の週末だった。一生忘れないよ」 トリプルX「私もよ。今度はいつ会える?」 ボンド「任務が終わったらすぐに。行かなきゃ…今度はオーストリアだ」 トリプルX「待って…後5分」 そんな中、ボンドはオルゴール型の無線から音が鳴っているのに気付き開く。 無線『諜報部員トリプルX。直ちに司令部へ出頭せよ。トリプルX。聞こえたら応答を』 ボンドが離れるとトリプルXは無線を通じて会話する。 トリプルX「こちらトリプルX、指令を受信。すぐに出頭します」 変わってMI6本部。 M「もちろんです首相。事の重大さは承知していますよ。最高の男を送り込みます。では…」 Mは電話での会話を得た後、マネーペニーの部屋へ入る。 M「ミス・マネーペニー、007は?」 マネーペニー「オーストリアで任務で」 M「司令部へ呼び戻せ。すぐにだ」 変わってボンドはオーストリアの小屋の中で女性とキスしていた。 女性「ああ…ジェームズ…言葉が見つからないわ…」 ボンド「だったら…僕が探してあげよう」 ボンドが女性にキスをする中で腕時計に搭載されたメッセージテープから「至急、司令部へ戻れ」と出てくる。 女性「ねえ、どうしたの?どこ行くの?」 ボンド「すまない、仕事だ」 一方でスキーをしてた男らが雪山を歩く。 アニヤ「私にはあなたが必要なの!」 ボンド「イギリスもだ」 アニヤはボンドが出た後にバッグの中から無線を取り出す。 女性「山小屋を出ました…×2。こちらは以上です」 一方でスキーをしてた男らはその無線を聞く。 男性「了解した、ここで待つ。以上」 ボンドは広大な雪山を滑る中でその男性らはボンドに気付く。 男性「行くぞ!」 その男性らはスキーで滑ると同時にボンドを狙って狙撃し、その後、その男性らはそれぞれ分かれて挟み撃ちをしようとする中でボンドはストックに内蔵されたライフルで追跡した一人を撃ち倒し、残りの追手を振り払って逃げようとする中で先は崖でありボンドはそこから飛び降りる中で背中にあったパラシュートを展開する。 THE SPY WHO LOVED