約 39,147 件
https://w.atwiki.jp/teamsunagimo/pages/20.html
※赤文字は班長 ※2020/12/1再編 ※次回の再編は未定 ※コレクションパワー、最強チームパワー、同盟への貢献度等を集計し、Excelを使ってなるべく平均になるよう割り振っています。 チーム1 チーム2 チーム3 チーム1 かしつね Mhshow freaky0829 司令官yt ヘッポコ二等兵 ガウリイ@gourry KTA パグドライバー チーム2 PUKU TEHEPERO スーパーてんちゃん XL50 ザック Kota てぃのあ にゃんこ チーム3 サモハン珍宝 多々郎太 muggs TR28 porigon Dynamo 司令官4 ssss ※リーダー、キャプテン以下は順番雰囲気
https://w.atwiki.jp/kakumei-reametal/pages/16.html
ミッション コメント ミッション ミッション名 司令官 参謀 敵撃墜時ボーナス 経験値効率(*1) 達成率 消費機動力 経験値 軍資金 参謀経験値 経験値(*2) 軍資金(*3) 達成率 司令官 無人哨戒機の羽音! ? 5 6 ? 13 ? ? ? 1.2 バナジウムを採掘せよ! ? 6 8 ? 14 ? ? ? 1.33 敵の襲撃に応戦せよ! ? 7 9 ? 16 ? ? ? 1.29 増援部隊を駆逐せよ! 4 8 10 40 17 15 16 90 1.25 バダル軍母艦襲来! ? 9 11 ? 20 ? ? ? 1.22 コメント
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/23.html
ライナ・アスティが作った秘密地下組織。 反連邦活動が主な活動。 階級は原隊のものを便宜的に使っているが 階級よりも職責での命令系統が優先される。 アラスカに建造中の連邦軍の要塞を奪取して基地として利用している。 組織 □司令部 司令官 ライナ・アスティ 中尉 参謀長 メイ・フジシマ 中尉 情報参謀 ジャン 少尉 □後方勤務本部・アラスカ要塞 要塞事務監 兼 要塞司令官代理 ウォルフガルド・シュヴァイツァー 准将 戦力 要塞駐留艦隊 戦艦2隻 ペガサス改 ザンジバル改 □機動隊(MS部隊) 機動隊長 カリン・カガミ 准尉 機動隊長代理 ジャン 少尉 戦力 2個小隊 □空戦隊(航空機部隊) 空戦隊長 アンディ 中尉 戦力 2個小隊
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/839.html
[部分編集] 東方人姿神 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8870567 使用ゲーム Hearts of Iron2 DoomsDay ARMAGEDDON シナリオ・担当勢力 1936年GFWシナリオ 強化アルバニア 縛り有り 難易度・AIの攻撃性 普通 終了年 1964年 全IC取得・民主主義国家の宣戦布告 OFF 研究チーム取得 ON 使用MOD TRAPのPROVINCE_CSV+史実準拠イベント追加MOD+GFW+UTB+アルバニア強化独自東方MOD 登録キャラ 東方メイン+α 紙芝居 メインコンテンツ 投稿時期 2009年11月21日~ マイリスト 東方人姿神 備考 - 設定 主人公は東風谷早苗。当初の目的は第二次世界大戦直前にイタリアに併合されたというアルバニアの歴史に納得いかないアルバニア神が、パラレルワールドで早苗さんをアルバニアの神に据えて歴史を修正すると言うものだったが、早苗さんを始めとする東方勢が元の世界に帰れなくなったため、少しでも領土を広げて信者を集め、その信仰力でパラレルワールドで唯一、本来の力を発揮できる早苗さんの奇跡の力で元の世界に帰るのが目的になっている。 + 初期強化、縛り、Mチートについて。ネタバレ注意 本来、HOI2におけるアルバニアという国はIC4の弱小国で、HOI2屈指のドM国家として名高いが、この世界のアルバニアは1935年に早苗さんたちが信者、寄付金を集めて工場を建てまくったという設定のため、IC20、マンパワーは中堅国家並みとなっている。研究機関は4つ(八意永琳・河城にとり・弾幕研究会・幻想士官学校)追加されており、いずれも超大国並みのスキル値と特性を誇るが、研究ラインが少なく、得意分野が偏っているため総合的な研究能力は中堅国家並み。また、エネルギーもお空の効果で+600されている。 ・・・・・・と、ここまで書くとかなり楽勝になるような強化のように見えるが、初期師団数は当然、0だし、技術開発もほぼ真っ白。また、同盟禁止という致命的な縛りがあり、さらに1939年には問答無用で列強の一つイタリアに宣戦されるため、そこまで楽勝ではないと思われる。また、Mチート、新たな縛りにより、半強制的に第二次世界大戦に突入し、ソ連に宣戦を食らう。また、ただでさえチート国家のアメリカの更なる強化をほのめかしている。(ここまでのMチート、縛りに関して、うp主曰く、「初期強化をしすぎた」っぽい。) 見所 (本来は)ドM国家を使っているが、プレイ部分は少なめで紙芝居中心の構成。って言うか紙芝居がメイン。うp主をして「どう見てもHOI2の皮を被った東方ネタ動画です本当に(ry」と言わしめているように、プレイ部分よりもストーリー中心で、どちらかと言えばギャグ、ネタ中心。(シリアス分もあるが)また、東方キャラが居るのはアルバニアのみだが、他国の史実で活躍した人物との掛け合いもなかなか面白い。 特にヒトラー、あんたのおっぱい好きは異常だ。(と言うかドイツ人が全体的にひどい) 主要国 アルバニア + ネタバレ注意 早苗さんが教祖兼神をしている「幻想教」(レミリア命名)を国教としている宗教国家。独裁制MAXながら開放社会MAX、自由経済MAXという(チート)政体は、この国の自由(笑)さを表していると言えるだろう。国民は皆、幻想教の信者で、他国出身の者の方がずっと多い。また、支配地に対しては、元の体制を維持し、権力者の地位を保障しているが、支配地の国民を全員、幻想教の信者にしているため、実質的には早苗さんの絶対的な権力が確立していると思われる。 アルバニアの主要人物 国家元首 東風谷早苗 この動画の主人公。パラレルワールドでは本来の力を使えるのが彼女だけだと言う理由でアルバニア(幻想教)の神になった。初期の頃は風神録の頃の面影を残していたが、話が進むにつれて星蓮船っぽくなっている。暗黒神早苗様。 元神 元アルバニア神 略称は元ア神。鷲の姿をしたアルバニアの元々の神だが、よく色々な方の怒りを買って唐揚げにされている。(氷漬けにされることも)今回のトラブルを引き起こした張本人。 政府首班 霧雨魔理沙 政府首班(笑)のはずなのだが、いつも戦争では先鋒軍を任されている。しかし、その甲斐あってか1940年6月時点では、スキル7でアルバニアの司令官トップ3の一人となっている。また、彼女は一夫(?)多妻制を採用しており、アリス、パチュリー、にとりの3人の嫁がいる。今のところ特にトラブルも無く、うまく彼女らを御しているようである。 統合参謀総長 八坂神奈子 本来は早苗さんの上に位置する文句なしに「神」なのだが、力が使えないパラレルワールドでは統合参謀総長に収まっている。国家戦略決め、作戦立案、ドクトリン開発、暗黒神の暴走止めと八面六臂の活躍をする。 陸軍少将 チルノ 初期の頃はスキル0だったのが1939年にはスキル4、1940年にはスキル7と急成長を見せた⑨。それもそのはずで、彼女の最高スキルは⑨だからである。もちろん冬季戦持ちである。よく覚醒します。アルバニア司令官トップ3の一人(ちなみにあと一人は博霊霊夢のスキル8) 陸軍司令官 アリス 魔理沙の嫁その1。陸軍司令官でしばしば魔理沙と共に先鋒軍で活躍する。本来の力は出せないものの、魔理沙との合体技である「マリス砲」は戦車砲の何十倍もの破壊力がある強力な武器である。 空軍司令官 パチュリー 魔理沙の嫁その2。空軍司令官のはずなのだがそもそも弱小国であるアルバニアに空軍などあるはずも無く、長い間日の目を見なかった。しかし、スペイン戦からついにアルバニアにも空軍が編成され、その初陣では魔理沙との絶妙な連携を見せた。これからの活躍が期待される。ちなみに情報大臣だが、後述する文の方がよっぽど情報大臣っぽいことをしている。 研究機関 にとり 魔理沙の嫁その3。スキル8、戦車研究に特性が全て一致するという超優秀な研究機関である。開発には特注品も引き受けており、ルーデルの注文でA-10を作りあげた。ちなみに、50年かければガンダムができるらしい。海軍司令官でもあるのだが、例によってアルバニアに海軍などあるわけが無いのでまだ海軍司令官としては残念ながらまだ活躍できていない。 情報大臣候補 文 エロ天狗にして盗撮マニア。常に魔理沙一家の情事を狙っている。また、幾度と無く早苗さんの秘蔵写真を撮っているはずなのだが、不思議と彼女に天罰が下ったシーンは少ない。(単に描写されていないだけかも知れないが。) アルバニア国王 ゾグ1世 アルバニア国王・・・のはずだが、存在感薄い。 ドイツ第三帝国 + ネタバレ注意 人物が色々とひどい国家。 ドイツ第三帝国の主要人物 国家元首 アドルフ・ヒトラー オッパイマニア。その知名度は全世界的。しばしば部下に早苗さんの秘蔵写真を入手させに行く。 陸軍司令官 ハインツ・グデーリアン 本来、電撃戦の開祖だが、⑨に先を越されてしまったかわいそうな人。ドイツでは数少ない良心で、ドイツ陸軍歴代No.2の司令官。しばしばアルバニア軍と共に行動する。ちなみに彼の移動速度(軍隊としての速度では無く、単純に彼自身の走る速さ・・・・・・なのか?)は(本来の力を発揮できないとはいえ)幻想郷最速の文より速い。 陸軍司令官 藍メル(ロンメル) コスプレマニア。最近は八雲藍のコスプレに凝っているらしい。出始めの頃は名前欄が「ロンメル」だったが、程なくして「藍メル」で統一された。良かったね。 陸軍司令官 エーリッヒ・フォン・マンシュタイン ニート。だが本来はグデーリアンをも超えるドイツ陸軍歴代No.1の司令官。ニートになった原因は総統閣下が彼にPCやHOI2を与えたから。エリカという妹もいる。 スツーカパイロット ルーデル 言わずと知れたリアルチート。第一次バトル・オブ・ブリテンでは戦艦3隻、巡洋戦艦1隻という信じられない戦果をあげた。そんな彼にも唯一欠点があり、彼と同じ航空機に乗ったパートナーは、「ルーデル症候群」という精神病を発症してしまう。「恐怖型」はまだいいが、「興奮型」が発症したらかなりひどいことになる。 後部機銃手 ガーデルマン チートの相棒。もちろん同じくチート。第一次バトル・オブ・ブリテンではスツーカの後部機銃手であるにもかかわらず、英国の最新鋭戦闘機スピットファイアを53機も撃墜するというそれだけで十分後世に永遠に語り継がれるであろう大戦果をあげた。ルーデル症候群を発症しない唯一のキャラである。 ヘルマン・ゲーリング モルヒネデブ(一応、彼の名誉のために言っておくとエースである。) ヨードル ロリコン クレープス ばb(ピチューン) ブルクドルフ ドM カイテル 腋萌え ヘスとカナリス 二人の良心 ハルトマン ドイツ空軍の戦闘機エース。 その他 + ネタバレ注意 ムッソリーニ イタリアの政府首班。みんなのアイドル。馬鹿な行動が目立つが、実は結構切れ者だったりする。占いの才能があり、彼の占いは的中率100%である。でも、そもそも占い自体ができないときもある。 アメ イタリア情報大臣。ムッソリーニにいつも付いている。 エマニュエル3世 イタリア国王。 バルボ イタリア元帥。イタリア軍が誇る名将で弱兵のイタリア軍がアルバニア軍に対抗できたのは彼の采配があったからこそ。 アゴ エマニュエル3世の側近。 ゲオルギオス2世 ギリシャ国王。アッー!! ジョージ6世 イギリス国王。暗黒王。初期は某暗愚王を彷彿とさせるルー語を使っていた。チャーチルが出てからはあまり使わないようになった。 チャーチル イギリス政府首班。戦艦が航空機に沈められたときはきちんと責任を取った漢。 スターリン いつも粛清ばかりしているソ連の書記長。 ルブラン フランス大統領。空気。 石原完爾 大日本帝国陸軍軍人。日本を超大国に成長させた名将だが中二病。 辻政信 大日本帝国陸軍軍人。愚将その1。ドM。作中では「辻ーん」と表記されている。 牟田口廉也 大日本帝国陸軍軍人。愚将その2。ロリコン。作中では「牟☆田☆口」と表記されている。 + アルバニア神について アルバニアは鷲を国の守り神としており、(国旗にも鷲をモチーフにしたマークが採用されている)そこからアルバニア神というオリキャラがレギュラーとして登場するが、このキャラにはまんま元ネタとなった作品があり、「アルバニア バルカンの荒鷲」というAAR(プレイレポート)である。未完ながら、プレイヤースキルを生かした戦略をとり、ネタも充実したよくできているAARなので、興味があればググってみるのもいいだろう。 コメント欄 とりあえず作ってみた。補足よろ。 -- 名無しさん (2010-02-21 16 07 44) 誰かこのタイトルの読みを教えてくれ。気になって眠れん……事はないが、かなりモヤモヤする。 -- 名無しさん (2010-06-27 20 02 43) どうやら「じんししん」と読むらしい -- 名無しさん (2010-08-02 23 02 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1714.html
アビス伸びる武器 4.7アップデートで伸びるアビス武器が追加された。 将軍以上用と総司令官専用の2種類ある。 グレートソード、ハルバード、ワンドで構成され、天族は名誉の殿堂、魔族は名誉の会堂で購入することができる。 伸びる総司令官専用武器 伸びる将軍以上用武器 情報元:http //aion.power.plaync.com/wiki/%EC%96%B4%EB%B9%84%EC%8A%A4+%EB%8A%98%EC%96%B4%EB%82%98%EB%8A%94+%EB%AC%B4%EA%B8%B0
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/592.html
前回の話 「司令官、報告致します」 駆逐艦朝潮は、擦り傷一つなく疲労もなく直立不動で遠征の結果を述べていく。 此奴もまた霞と同じように、建造されてから生真面目な態度を全く崩さない。 改造を機に上官への態度を若干柔らげる艦はいるが、此奴らはそうではないタイプだった。 特に朝潮程 生真面目な態度を取り続ける艦は珍しい。 世間的に見て上官への姿勢はこの朝潮こそ模範であろう。 別に馴れ馴れしい態度と信頼を結び付ける訳ではないのだが、 朝潮のような実例が少数である故に自分は反して不安を感じてしまう。 自分は朝潮に対して信頼を築けているのだろうか、と。 「以上になります。……あの、司令官、聞いておられましたか?」 「うん? 嗚呼、聞いていたぞ」 「それにしてはメモする手が止まっていたようだけど」 ちっ。 霞め、分かっていても口にするな。 自分は今頃さらさらと手帳に結果報告を記していく。 毎日行っている遠征だし、どうせ今回も同じだ。 「クズ。今回は多めに報酬を貰ったって言ってたでしょ」 何、そうだったか。 手帳に記した値を二重線で消し、一・五倍にした値を記す。 「で、高速修復材はいくつ貰ったんだっけ?」 急かすように霞に指摘されて自分はやっとその事を思い出した。 すっかり失念していた。 高速修復材の場合は貰える数が一定ではないから、書けない。 ぢっと手を見るもくらしは楽にならざり、高速修復材の獲得数も頭に浮かんでは消えざり。 「すまない。最後の所だけ聞いていなかった」 「最後じゃなくて全部でしょうが」 「ええと……、高速修復材は二個頂きました」 霞から横槍の雨を浴びながら自分はメモを記した。 これを元に、上へ提出する遠征結果の報告書を作成し、鎮守府の備蓄資材量記録を執務の最後に書き換える。 嗚呼、面倒臭い。 鎮守府の資材記録はいいのだが、上への報告書の作成が億劫だ。 上への報告は新しく出された遠征経路の結果だけで充分だと思うのだが、要望を出すのもそれはそれで億劫だ。 聞いてもらえる権力等持ち合わせていない。 閑話休題。 筆を置き、朝潮に向き直る。 「ご苦労だった。次の夜間遠征は別の艦を招集するから、艦隊は解散して自由待機だ。恐らく出撃もない」 「ありがとうございます! ……ところで、二つ質問があるのですが、よろしいでしょうか」 朝潮は敬礼してから、面持ちを不思議そうな物へと切り替えた。 朝潮は今日の出動が無事終わった事でやっと気を緩めたのだろう。 風景画の中に違和感の一つでも見つけたような顔をする朝潮の言葉の先を促す。 「何故司令官は、霞をお膝に乗せておられるのですか?」 「……うん? 嗚呼、霞は私をよく助けてくれるからな。朝潮の妹はとても優秀で恐れ入る」 「え? は、はい、司令官にそう仰って貰えるのは光栄、です。……?」 朝潮の疑問に答えたが、朝潮は言葉裏に納得出来ていない様子だった。 何処か射る的を間違えただろうか。 しかし私の膝上に座る霞が何も言わない為、自分は何も間違えていないと確信した。 朝潮は私と霞を見比べるように目を上下に動かした後、再度口を開く。 「それから、何故司令官は先程から霞の頭を撫で続けているのですか?」 「信頼関係を築く為のスキンシップだ。不信感があっては、作戦行動に支障を来たす。朝潮はどう思う?」 自分は霞の頭を左手で撫でながら、朝潮に問い返した。 霞の事は、朝潮以上に信頼を築けているか気になって仕方が無い。 霞は何も言わないが、拒絶されていないだけ無くはないのだろう。 それだけでも自分は非常に安堵する。 「え? は、はい、信頼はなくてはならないものだと思います。司令官の仰る通りです……」 朝潮はそっくりそのまま二度吃ってから同意した。 自分は右側で結られて下に垂れ下がる霞の銀髪を悠然と眺めてから、朝潮に命令する。 朝潮、此方へ来なさい。 「はいっ」 朝潮はとことこと此方へ寄ってきた。 霞の頭を撫でる私の手をぢっと見ながら。 自分はその手を銀髪から潮がかったような黒髪に移し、霞にやったように動かす。 「ん……」 すると、朝潮は心地良さげに目を細めた。 犬か。 こんな顔も出来るのだな。拒絶反応は見られない。 それを一定数繰り返してから、自分は手を離す。 懸念事項は消化出来た。どうやら問題なく朝潮にも一定の信頼は築けていたらしい。 「私も秘書になったら、こうしてもらえばよいのですね」 む? これは別に秘書にしかやらない訳ではないぞ。 朝潮は嫌がる素振りがなかったから言っておくと、これがしてもらいたかったら言えば応えようと考えている。 不器用な手付きだがな。 「いえ、司令官の優しさが込めてありました!」 おおそうか。 そのつもりはあったから、それが伝わったなら冥利に尽きる。 望むならまた明日にでもしてあげるから、朝潮はもう寝なさい。 すると、朝潮は珍しく、心から緩んだように率直で真っ直ぐに笑った。 そして敬礼する。 「……はい! 司令官に感謝します!」 …………………… ………… …… そろそろ終えたい。 時刻にしてフタサンマルマル。 もう卓上に白い丘はなく残すところ数枚程度だが、 この終わりそうな時にこそ焦りがちになるから気を付けねばならない。 終わりそうだと言うのに、手に取った書類には面倒臭そうな事が記されていた。 頭は数ある方がいい、と言うより一人だけで考えるのが面倒臭いだけの自分は、 それをおくびに出さずに膝上の秘書艦に問う。 霞、この案件はどうしようか。 「…………」 「霞?」 霞は何も言ってくれない。 どうした。生きているか? 自分は書類を机に置き、両手を霞の体の前に回してかっちり組ませた。 自分は背凭れに体を倒し、霞の体を引き寄せて私へ倒させた。 「っ……」 霞は身を僅かに震わせた。 霞の持っている熱が伝わる。霞の動く脈が伝わる。 よかった。ちゃんと稼働している。 「いきなり何するのよクズ」 「話聞いてなかっただろう」 「クズ司令官じゃあるまいし」 机に文書を置いたこの状態では、霞は話を聞いていなくても不利にはならないだろう。 前に置いてあるそれを見れば良いのだから。 それよりも、離せとは言わないのだな。 思ったよりも信頼されているようで少し嬉しい。 「ぼうっとしていたようだが、私で良ければ話を聞くぞ」 霞は、黙り込む。 自分と霞が揃って椅子の背に体を沈め、天井の蛍光灯を眺める時間が少し流れる。 「……司令官は、色んな艦にスキンシップするわね」 「そうだな」 何の兆候もない問い掛けだった。 真意が読めないので、霞の言葉の先を黙って待つ。 「セクハラで訴えられるわよ」 「訴えられる程過激な事はやっていないつもりだ」 「だから何よ」 つっけんどんな口振りは普段の霞そのものだが、この会話上においては普段と違うように思い込ませてくれた。 すると、霞が可愛げに見えて仕方が無くなってしまったのだ。 これは勿論自分の醜い勘違いだが、少し楽しくなってきた自分は構わず言葉を連続砲撃してゆく。 「……気に入らないのか」 「は、はあ!?」 「すまなかった。只これ位のスキンシップは信頼関係に繋がると私は本気で思っている」 「いや、何言って」 「だからな、私は誓う。それ以上の事は霞にしかしない!」 「沈みなさい!!」 そう吼えると霞は駆逐艦の小回りの良さを発揮して私の膝上で反転、鋭い鉄拳を私の頬にお見舞いした。 痛い。 自分が頬を擦っている間に、霞は膝から降りて執務室を無断で出て行ってしまった。 嗚呼、畜生。冗談で言ったのに。執務も終わっていないのに。 心地良い重みを失った膝が寂しそうではないか。 穴がぽっかりと空いた心の中で、本日の辞世の句を述べる。 (スキンシップを)はたらけど はたらけど猶 わが霞 傍にあらざり ぢっと手を見る ――提督 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/8.html
68 :名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY AN NY.AN ID 5sMtH1as 「司令官には私がいるから、もっと私に中出していいのです…、 ふええ雷ちゃん恥ずかしいよお」 俺に跨がるいつもより恥ずかしがりの雷? 今日の電は後ろで結ってる髪をまとめていない。 「もう雷はもっと司令官に積極的だよ? というわけで いつもと違った雷ちゃんを可愛がってあげるのです、しれーかん」 俺の首に腕を回してキスをせがむいか、いや今日は電。 雷電姉妹が入れ替わりプレイしてくるから平等に精子中出しするね
https://w.atwiki.jp/fantasydreamsjp/pages/52.html
スターセイバーは戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーVに登場するトランスフォーマーである。 所属 サイバトロン 役職 総司令官/ブレインマスター 変形 SFジェット 登場作品 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 (通常時) 9 9 10 10 10 10 10 9 77 (ビクトリーセイバー時) 10 10 10 10 10 10 10 10 80 サイバトロン五代目総司令官。V惑星出身のブレインマスター。勇気のブレインを体内に持つ、正義の勇者。その異名の通り勧善懲悪な性格をしており、悪に対しては最強の剣「セイバーブレード」を振るうことを厭わない。 心優しいキャラクターで、幼い頃両親を失った南風 ジャンの父親代わりをしている。時には父親として、時には兄として、そしてかけがえのない友として彼を支えていくのだ。 武器はセイバーブレード、セイバーレーザー、フォトンバルカン、サイコミサイル。そしてロボットマスターズではサーマルショットも使いこなす。また、セイバーブレードからビームを発射して敵を打ち貫く攻撃「プラネタリーインパルスソード」が必殺技である。 ゴッドジンライが生まれ変わった武装騎士ビクトリーレオと合体して、史上最強の勇者・究極総司令官ビクトリーセイバーとなる。このビクトリーセイバーはトランスフォーマー史上初のオールスペック10をもつ、その名の通り究極のキャラクターである。武器も大幅に強化され、ビクトリーレオの武装も使用可能になる。必殺技は「ビクトリーバーン」。超強力な攻撃だ。 後にとある惑星の爆発の際、最後までその惑星の人類を救助しようと奮闘し、爆発に巻き込まれる。以降、行方不明となる。 そして、ダイアトラスにより発見され、無事帰還した。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/606.html
アルタート太陽王国領ナジフ海に面した港町『ゴライアス』。 古くから貿易で賑うこの都市も今は食糧や嗜好品では無く、兵糧や武具が同盟諸国から運ばれ侵攻する同盟軍の補給拠点となっていた。 「なあ、聞いたか?」 波止場の警備に当たっている兵士が相棒に尋ねた。 「ああ、ストームゲート守備隊が全滅したんだって?」 「それも碌に抵抗できずにやられたんだと…。」 「まだ信じられんよ、数は俺達の方が上だってのにさ…。」 「今再編しているらしいから、あと少し耐えればまた援軍が来て汚らわしい亜人共も終わりさ。この街を確保してりゃあ海路から来れるからきっと大勢来るぞ。」 「そしたら、俺らの飯の量が減るな。」 「そいつは勘弁して欲しいな!ハハハ!」 談笑しあう二人は、後ろから一人の人物が灯台に入って行くのに気づきもしなかった。 「随分と杜撰な警備だが…、仕事がやり易い。」 灯台へと侵入したダークエルフの工作員は最上階へと目指し階段を登りながら嘲笑った。 「この戦さえ終われば漸く我らにも帰る場所が出来るのだ…。ここで躓く訳にはいかん。」 そういうと掌から小さな火球を出すと、油が溢れる大皿へと落とした。 時を同じくして街の各所から灯りが灯っていく。 主に食糧を保管してあった倉庫や、武器を集めていた元教会。兵士達の寄宿舎。 同盟軍の重要拠点が明るく照らされていく。 「燃えろ燃えろ…。そうすればもっとやり易くなる。」 ダークエルフの言葉に答えるかのように火はゴウゴウと燃え上がり、その勢いを強める。 「さあ、後は帝國軍の仕事だ。上手くやってくれよ。」 そう呟くとダークエルフは階段を下り始めた。 「合図だ。攻撃開始!」 空母『大鷹』から飛び立った攻撃隊の先頭を飛ぶ零戦から指示が出る。 その指示を受け10機の九九式艦上爆撃機が灯りに照らされる。 五機ずつに分かれ、一方は寄宿舎へ。 もう一方は教会へと飛んでいく。 「ここには竜はいないそうだが、何が起こるか分からん。警戒しろ。」 他の零戦へ命令を出し、零戦隊は街の上空を旋回し始めた。 やがて街から煙が上がり始めた。 同盟軍の悪夢が幕をあけたのだ。 「おい、何故灯りがついてるんだ?」 「分かりません。ただいま確認中です。」 「早くさせろ!こんな夜中に一体どこの馬鹿がこんなことをやらかしたんだ!」 でっぷりと太った司令官が不機嫌さを隠そうともせずに怒鳴り散らす。 怒鳴り声がする度に二重顎がぷるんと波打つ。 その姿はまるで茹で上がった豚のようである。 「まったく!犯人を見つけ出したら鞭百叩きだ!副官!あとはやっておけ!」 「承知いたしました。」 司令官が寝室へ戻ろうとしたその時、轟音が響いた。 「な、何事か!!」 「司令官、指令所へ避難を。私は確認に行って参ります。」 「う、うむ!任せたぞ!」 どすどすと音を立てながら司令官は護衛の兵士数人と共に去って行った。 「…状況の詳細を集めろ!それと全員に武装するように通達!市民にも気を配れ!これを機に反乱を起こすやもしれん!」 伝令に指示を伝えると自身も剣を取り、被害の確認の為走った。 「教会、宿舎共に着弾確認。」 重巡『足柄』では攻撃隊の報告が届いた。 その報告を陸軍の制服を着た参謀が笑みを浮かべて聞いていた。 「これで奴らの戦力はもうほとんど消失したはず、これで制圧する事が出来ますな。」 『足柄』の艦長はその参謀へと話しかけた。 「支援に感謝します、では後は我々の出番という事ですな。」 上陸の為に数隻の艀が港へとむかって行く。 「この妙な世界に来て出番が無いかと思ったが、こんな形で終わってたまるものか…。」 ぼそり、と誰にも聞こえ無いように参謀―辻政信―は独りごちた。 「何だこの光景は…」 目の前に広がる光景は地獄その物であった。 爆弾の投下によって建物は焼け落ちており、中にいた兵士達は焼け死んでいるだろう。 なんとか逃げ出した者も、大火傷を負って悶えているか呆けたように空を見つめていた。 「おい、貴様!一体何が起こった!おい!」 ぺしぺしと頬を叩き、生き残りに尋ねる。 「あぅ…、ああ…。」 だが目の焦点はあっておらず、ただ唸り声を上げるだけだった。 「他に生きてる者は何処か!」 「大尉殿…、ここです…。」 副官からすぐ傍の残骸にもたれかかっていた兵士が答えた。 「一体何が起きたのだ!ただの火事でもこんなに早くは焼けぬぞ!」 「悪魔の鳥です…。奴らがいきなり飛んできたのです…、そしてこの地獄を…。」 「悪魔だと!?そんな馬鹿な話が―」 「ですが、事実なのです…。何かを腹から落としたと思ったらこのような…。」 「信じられん…、本当なのか…。」 まわりを見渡す。相も変わらず燃え盛る宿舎、数多くの死体。 ―本当にこんな事が出来るのか?出来るとしたらこれはもう…。 「戦争じゃない…。ただの虐殺だ…。」 「…」 「おい、しっかりしろ!おい!」 兵士はがっくりと項垂れた。が、胸が動いている所を見ると気絶したのだろう。 「ええい!仕方無い!」 気絶した兵士を背負うと副官は司令所へと向かう。 途中何人か無事だった兵と合流し、30人程の集団となった。 「司令官!宿舎は崩壊、中に居た者も駄目です!」 怪我を負った者は治療士に任せ、報告をしようと司令所へと入った。 だが、そこに司令官の姿は無くオロオロと戸惑う兵士が数名居るだけだった。 「おい、司令はどちらに居られるのだ!」 「た、大尉殿!我々も分からないのです!あの轟音が何度か響いて、教会から火の手が上がっていると報告が届いてすぐに何処かへ…。」 「…ッ!」 ―逃げたか。 あの司令官の副官を務める時間はほんの少しの間であったが、その短い時間で十分に理解していた。 あの男はどうしようも無いクズだと。 碌に仕事もせず、酒や女に溺れ、弱い者を徹底的に叩く性格。 典型的な家柄だけの貴族軍人であった。 「た、大尉殿。これからどうすれば…?」 「…まず一つの場所に固まろう。相手が誰であれ、バラバラに居るのは危険だ。ついてこい。」 「了解しました!」 兵士達を連れ、他の者達の元へと向かう。 ―武器も無く、戦える者も少ない。これはもう…。 「降伏か…。」 後ろに付いてくる兵士達に聞こえない様に小さく呟く。 自分はともかく、故郷にそれぞれ家族や恋人を残してきた者は多い。 いつも彼らの故郷への思いを聞いてきた副官にとって十字軍としての義務と大勢の部下の命。 その天秤は大きく一方へと傾き始めていた。 「もっとだ!もっと速度を上げんか!」 港から出航した戦艦(といっても木造で船首に突撃用の杭があるだけの物である)『カンドロス号』から司令官の濁声が響く。 「ですがこれ以上の速度は出ません!これが限界です!」 「黙れ!とにかく街から離れるんだ!早く外海に出ろ!」 怒鳴り声を上げるだけの司令官を尻目に水夫達は己の仕事をこなしていく。 だが上空から急に聞いたことも無い様な音が近づいてくる。 「おい、なんだこの音?」 「さあ?何だろうな?」 「おい!貴様ら何をコソコソ喋っとるか―」 司令官の叱責が響き渡るよりも先に三機の九九艦爆のから落とされた250キロ爆弾一つと60キロ爆弾四つがカンドロス号に命中、司令官と乗組員らと共に暗い夜の海に沈んだ。 「聞きましたか?中佐。」 「何がだ?」 アルタート太陽王国王都ソルブランに設けられた指揮所兼仮大使館で朝食を取っていた山崎中佐に少尉が尋ねた。 「例の港街ですよ。陸軍の部隊が上陸したら敵はすぐに降伏したそうですよ。海軍さんの支援攻撃でほとんど全滅だったそうです。」 「ほーう、で敵の指揮官はどうした?」 「船で逃げようとした所を九九艦爆に沈められたそうです。」 「部下をほったらかして自分だけトンズラかい。まぁ、そうなっても仕方無いな。」 ずずっと、お茶を啜ると山崎中佐は腕を伸ばした。 「それじゃ、これで油田地帯は帝國の物か。」 「そうなりますね。本国から大使が派遣されて条約を結ぶでしょう。」 「ああ、それで俺達はしばらくここで軍事指導かい。帰って米をたらふく食いたいんだがな。」 そういうと山崎中佐は先ほど胃に収めたパンを思いだす。 「我慢してください。そう思っているのは皆同じです。」 ため息をつきそうになるのを堪えた少尉は敬礼をした後部屋を出ようとする。 「ああ、そういえば少尉。」 その直前、山崎中佐が少尉を呼び止めた。 「なんでありましょうか?」 「お前の家確か、けっこう良い所だったよな?」 「ええ、まあ確かに士族ですが…。」 「なら良いんだ。すまんな、行ってくれ。」 頭に?を浮かべながら、少尉は退室した。 その姿を見送りながら山崎中佐は心の中で、少尉に謝罪と憐憫の情を送っていた。 「すまんなぁ、少尉。これもお国の為だ…。所帯は持ってて辛い事もあるだろうが何、すぐに馴れるさ…。」 中佐の頭の中には先日少尉に来た『縁談』がグルグルと回っているのだった。 「まぁ、あんだけの別嬪さんを嫁に貰えるんだ。文句もなかろう。」 そう締めくくると、中佐も部屋を出た。後日届く小銃の受け渡しと射撃訓練の打ち合わせの為、カイゼル将軍と会うために。
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/343.html
本項では、ユエスレオネ連邦軍の上級士官について解説する。 目次 中将 少将 上級大佐(宙軍) 大佐 中佐 少佐 中将 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ターフ・クラナファtarf.klanafa ???? 南サニス軍政評議会 立法審議会委員長 ???? デュイン陸軍総司令官フアーラエイン作戦を指揮(*1) ターフ・メブローデャtarf.meblordia 2004~2016 ユエスレオネ人民解放戦線准将 南サニス軍政評議会・副議長南サニス連合王国海軍総司令 海軍士官学校長 少将 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ヴァレス・フィスリアvales.fhisli'a ???? ???? ???? 海軍クランタル艦隊総司令官フアーラエイン作戦を指揮(*2) 上級大佐(宙軍) 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 レイヴァー・ド・スキュリオーティエskurlavenija levia for xelt-an'gil ???? ETCA多国籍艦隊総司令官 連邦宙軍上級大佐 レシェール・フミーヤ・ファイユlexerl hmirja faiju ???? 上級兵曹? ???? 連邦宙軍上級大佐 大佐 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ****・ド・スキュリオーティエ ファルトクノア共和国陸軍ヘオサフィア陸軍事務所所属(*3) 中佐 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 レシェール・ヴィール・ユレスニヤ ファルトクノア共和国空軍宇宙空間特別戦闘独立中隊 宇宙戦艦イェスカ副長 スカースナ・ハルトシェアフィス・ユーレタフ 南サニス軍政評議会・会計指揮 宇宙戦艦イェスカ電探監視長 ドロワサン・ドゥ・ヴェフィサイティエ 宇宙戦艦イェスカ航宙指揮長 少佐 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ファリーア・エミーユfalira emirju ???? 南サニス軍政評議会・防衛担当官 ???? ユエスレオネ連邦陸軍第三師団隷下第一大隊長ファルトクノア内戦を指揮(*4)