約 39,147 件
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/264.html
アレス・フレンテャ・シャル ales flentia xal (*1) 生年月日 1966年3月2日 出生地 デーノ共和国 タルフザール 没年月日 死没地 出身校 ヴィンスユンク軍事大学戦術研究科 所属組織・政党 ユエスレオネ人民解放戦線→ユエスレオネ連邦軍→連邦統一社会党 称号・勲章 人民解放戦線中佐連邦軍総司令官防衛省大臣 親族 サイン 配偶者 ユエスレオネ連邦 防衛省大臣 内閣 一代目リパコール内閣 就任日 2045年?月?日 退任日 XXXX年?月?日 ユエスレオネの国会議員 当選回数 回 就任日 退任日 アレス・フレンテャ・シャル(理:ales flentia xal)とは、ユエスレオネ連邦の軍人、司令官、政治家。 目次 略歴 エピソード 略歴 出自はバート系の家柄に属するアイル人を親に持つラネーメ系リパラオネ人である。直近の戦争の世の中から身を守ろうと軍人の道を目指し独学を続け、18歳になるとデーノ共和国に単身留学し、ヴィンスユンク軍事大学に次席で入学する。レイヴァー・ド・スキュリオーティエとは友好関係にあり、共にルーリア祭の街に繰り出したこともあった。大学生活の中盤辺りから、イェスカ哲学に傾倒するようになり、ターフ・ヴィール・イェスカやターフ・ヴィール・ユミリア、ターフ・ヴィール・ウォルツァスカイユなどと友好を持った。 ユエスレオネが空に飛び立った後の革命中はユエスレオネ人民解放戦線の佐官級第二位である中佐に命じられ、内佐であるターフ・ヴィール・エレーナ(リーニア・シュプケビェーヅ・メニョイシュドーシュホイ)の部下であった。革命中盤より、玉石混交の革命軍によるアル・シェユ及びクワク・シェユとの戦いを指揮し、優秀な戦果を収めた。その腕をイェスカに認められ、ユエスレオネ社会主義連邦暫定政府軍(後のユエスレオネ連邦軍)の司令官に抜擢される。 革命中に勃発したデュイン戦争を率いたのは彼女であり、Xelkenの異常補給を見抜いて見事に石油資源を奪取、革命戦争を有利に動かすきっかけとなった。 デュイン・アレス独立戦争では、連邦軍総司令官として国民保護を第一として奔走し停戦交渉まで持ち込んだが、結果的にXelken.alesを撃滅した。 2045年、リパコール内閣でリパコール自身から防衛省大臣として抜擢される。 2050年、第一次リパコール政権の終結に際し、ターフ・アレシャを連邦軍総司令として推薦。 エピソード 2007年の予備役観閲式の際、アレス・フレンテャがドロヅネ試作1型戦車に試乗して試射を行うイベントがあったが、兵站科がその際に誤って榴弾を装填し、砲身内で誘爆、現場は一時騒然となった。アレス・フレンテャが咄嗟に防御ウェールフープを発動したことにより、砲手と装填手含め怪我人は出なかった。後に兵站科の幹部が更迭されている。ハッチから出てきたときの一言は「ちゃんと整備せんか!」(cesnert ezonj!)らしい。 連邦影響圏の諸国来訪など、外交訪問をすることが多い。初期はある国では腕を引っかかれたり、他の国では腕にキスをされたりと困惑することが多かったようである(*2)。 レイヴァー・ド・スキュリオーティエをユエスレオネ宙軍の上級大佐に推薦した。 ターフ・アレシャを連邦軍大佐、連邦軍総司令官として推薦した。アレシャからはあまり好まれなかったが、シャルは彼女の有能さを見抜き、彼女との関係を絶やさなかったという。 daをdoと発音する方言を話すため、ボーイッシュと捉えられがち。
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1500.html
主な称号 Tel 種族・所属 Vahnatai 性別 男性 解説 Fort Haledonの司令官。Crystal Soul奪回作戦の総指揮をとる人物でもある。 部下の一部が、自分たちを助けるために派遣された人間を信じずに攻撃したことを、責任者として深く恥じていた。 作戦終了後は砦にも戻らず、消息は不明。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Fort Haledon兵舎 司令官 備考 Ornotha Ziggurat前での戦闘でVahnataiの死者を出さずに終わっても、攻撃隊は全員戻らないままになる。
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/90.html
アフガニスタンとは中東・南アジアに位置する国。タリバンに2001年11月頃まで実効支配されていた。 欧州合同軍がアフガニスタンから全面撤退(2013/02/01) 【新華網】 1月31日、欧州合同軍の司令官(=写真手前)がフランス北東部にある都市ストラスブールで祝賀式典を取り仕切った。同司令官はこの日、欧州合同軍がアフガニスタンでの国際安全援助部隊の任務を完了し、アフガニスタンから全面撤退したと発表した。 (翻訳 崔蓮花/編集翻訳 恩田有紀) 関連項目 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/263.html
特殊部隊司令部情報統合部とは特殊部隊内外の情報を収集、整理する部門である。 本棟の地下1、2階全体にわたって情報統合室があり、本部である。 長は情報統合室室長で、情報参謀が兼任する。 現在の情報参謀は空席である。 この部門はSSFほとんどの情報を扱うため、セキュリティは厳重である。 情報統合室には司令官、情報参謀、情報統合部員以外のものは副司令官であろうと元帥であろうと入ることが出来無い。 ICカード、指紋認証、静脈認証、パスワード、声紋認証が必要である。 情報統合部員は約33名である。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/345.html
494 :名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 16 51 49.11 ID KhdaPfwX 428の後日談 ゴーイチゴークーデター成功後の話 各国が厳重に監視していたにもかかわらず、世界の海路版図は 瞬く間に深海棲艦によって魔の海域へと戻っていった。(extraマップ) 当然のごとくかつての提督や艦娘たちも呼び戻されることとなる。 一度は裏切られたという複雑な思いから、はじめは断るものも少なくなかった。 しかし今日食う飯も困るほどの貧困に勝てるものはほとんどいなく、 思うことはあれど、鎮守府に着任せざるを得ないのもまた事実だった。 だが、軍に入りその内情を知ると、まったく以前とは違うことに誰しも驚いたという。 彼らを捨て駒と見ていた腐敗した軍上層部は一掃・粛清され、 「死すべからず」を掲げ、「帰ろう、帰ればまた来られるから」を実践していた。 雷「あれ?電じゃない。あなたもおにーさんに呼ばれたの?」 提督執務室に向かう途中で電と出くわした。 電「あ、お姉ちゃん。はいなのです。おじさまに行くように言われたのです。」 雷「二人に用って何かしらね?」 電もよくわからないらしく、二人して首をかしげる。 雷「ま、いってみればわかるわよね!」 ガチャッ 雷「おにーさん!雷が来たわよ!」 電「電もいるのです!」 暁「あ、二人ともいらっしゃい、待ってたわ」 響「ひさしぶり・・だね」 雷「え・・あ・・・暁・・・?響・・・?・・・・あっ!・・・おにーさんの艦隊の暁と響・・ね」 電「はわっ、お、お久しぶりなのです!暁お姉ちゃん、響お姉ちゃ・・・あっ違ったのです。」 そう、雷と電の知る暁と響ではない。彼女たちはすでに解体され、もうその魂はここにはない。 暁「電、間違ってなんかないわよ。私たちはいつだって姉妹なんだから!ね?」 響「そう、私たちは姉妹。だから別におかしく・・ないよ」 電「ふっ、ふゎぁぁん!お姉ちゃん!!」 暁「わっとと、よしよし、もう、しょうがないなぁ」 暁に抱きつくと、電はわんわんと声を出して泣いた。 響「雷も・・・くる?」 雷「わ、私はいかないわよ!?・・・おにーさんも見てるし(ごにょごにょ)」 そういう雷だったが、その目には熱いものがこみ上げていた。 響「そう・・・」 少し残念そうな響だった。 提督「雷、電。よく来てくれた。今日はお前たちにいい知らせを持ってきた。と思いたい」 えぐえぐと泣いていた電はぐしぐしと暁に顔を拭いてもらい、提督の前に雷と並ぶ。 提督「本日ヒトヒトマルマルより雷、電、両艦娘を我が艦隊に迎える。」 電「ホントなのですか!?うれしいのです!!」 電は嬉しさのあまり暁の手を取りぴょこぴょこ跳ね回ると、響に抱きついて喜んだ。 響「ハラショー。それはいいね」 皆嬉しそうだった。 雷「っ・・・そんなこと聞いてないわ!」 一人、雷だけを除いては。 提督「すまない、先日大佐よりこの話を受けてから早く伝えたいと思ってな、 突然の話になってしまった。わるかっ」 雷「違うわ!そういうんじゃないっ!そういうんじゃ・・・」 提督はただ静かに雷の言葉を待つ。 雷「もちろん、おにーさんの艦隊に所属できるのはうれしいわ。 でも、私は司令官の・・・、今でもあの人の艦なんだから!」 バンッ 雷は今まで我慢していた想いがあふれて、そのまま執務室を飛び出していった。 電「雷・・お姉ちゃん・・・」 提督「雷・・・」 暁「・・・ほんと、いちずなんだから。バカね」 響「・・・・司令官。雷を頼めるかな?」 提督「あぁ、わかっている。」 電「あの・・・おにーさん。雷お姉ちゃんが嫌なら、私も・・・その・・このお話は・・」 提督「わかっているさ。」 やさしく電を撫でながら話す。 電「ごめんなさい・・。私は・・私だけはお姉ちゃんと一緒にいてあげたいのです」 提督「大丈夫、雷はきっとわかってくれるさ」 ぽんぽんとやさしく頭を叩くと、帽子を直し。 提督「雷にあってくる。しばらくの間留守を頼んだ。」 暁・響「了解しました!」 暁「いってらっしゃい!司令官。雷をお願いね」 響「司令官に幸運を」 電「お姉ちゃんをよろしくなのです・・・」 パタン・・・ 提督は迷うことなく歩みを進める。 彼女の行く場所に心当たりがある。 電に大丈夫だといった。 提督「(そう・・・大丈夫だ。こうなることは”初めから”知っていたから)」 他者の心を読むことに罪悪感を感じる。 他者を支配し動かすことに罪悪感/快楽を感じる。 ヤツに合ってから、俺は持てる力をすべて使い、 全ての守りたい者たちを守ってきた。 この力も万能ではない。 心通わさぬ者の心はあまりよく聞き取れなかったが、 それでも相手を欺くに足る程度には読み取れる。 危険分子は目の内からつぶした。 提督「雷!話をしに来た。逃げないで聞いてくれ。」 雷「おにーさん・・・。やっぱここにいるってわかっちゃうよね・・」 そこは以前提督と雷の司令官たちとよく来ていた裏庭の花壇だった。 雷「ね、この花覚えてる?」 そこには五月のさわやかな日に照らされた紫の綺麗な花が咲いていた。 提督「あぁ、あの時アイツと植えた花だな。名前は確か・・・」 雷「ミヤコワスレ。曙の髪飾りと同じよ。・・・花言葉は”また逢う日”まで」 提督「・・・」 雷「ね、おにーさん?私、絶対に司令官、・・・あの人のこと忘れられないと思うわ」 雷「だから・・」 提督「悪いな、雷」 雷「?急にどうしたのよ、おにーさん」 俺はこの力を使い、露払いをしてきた。いささかそれはゆきすぎだったのかもしれない。 いつしかその力は制御が効なくなり、心を通わした者ならば、 ”自分の意思とは関係なく”詳しく聞き取れるほどになっていた。 相手の心を読み、その弱みに付け込み心を支配する。 その快楽と、それと同時に感じる激しい嫌悪感に苦しみ、 しかし、それが守るためならばと心を鬼にしてこの力を利用した。 この力のことを知っているのは自分と如月だけだ。 そして、一つだけ如月と約束したことがある。 提督「-----俺は、俺の心に嘘はつかない。」 雷「え・・?どうしたのよ急に。」 雷が自分に好意を抱き始めていることは薄々気づいていた。 それと同時にアイツのことを未だに気にかけていることも。 提督「雷・・・オレのもとに来い。」 雷「ッ・・・だから、それはっ」 雷の心が激しく動揺し、揺らいでいるのが感じ取れる。 提督「アイツを忘れろとは言わない。俺はアイツほどやさしくはないし、気が利く方でもない。」 提督「だが、決してお前を置いていかないと誓おう」 雷に一歩一歩近づく。 雷「そ、そんなの困る・・じゃない・・」 雷は突然の告白に顔を赤くし、視線を逸らしながらジリジリと背後に後ずさる。 提督「(卑怯だと思うが許せ・・・)」 目を瞑り、一呼吸置くと雷の肩を抱き寄せた。 雷「?おにー・・さ・・んむっ!?」 後がなくなり、背を壁につけた格好になった雷に逃げるすべはなかった。 雷「やっ、やめて!おにーさん!私穢れてっ・・ッ・・」 提督「そんなことはない。俺にはとても魅力的に見える」 ちゅっ、と首筋にやさしくキスをする。 雷「ひゃっ」 首筋の愛撫にビクビクと震え、抵抗する力を奪われてゆく。 雷「ど、どこでそんな浮ついた言葉覚えたのよっ!私の知ってるおにーさんは こんなことしないしそんなセリフはいわないわっ!」 提督「そうだったな。・・・だが、雷を手に入れるためなら、手段は選ばんさ」 雷「あんっ、なんで?ひゃっ、・・・私なんかほっとけばいいじゃない。」 提督「放っておけない。自分を慕ってくれるすべてを守りたいんだ。」 提督「・・・雷、好きだ。愛している。俺のものとなれ。」 矢継ぎ早に繰り出される愛の睦言に、一言一言耳元で言われるたびに 雷の心はキュンと切なくなった。 雷「ッ・・・」 逃げ場を探してもぞもぞするが、両手を掴まれしっかりと壁に押さえ付けられ逃げられない。 やがて観念したのか、それとも自分の心に嘘がつけなくなったのか、 雷は小さくコクンとうなずいた。 その瞬間首にあった普段見えないピンクのハート形チョーカーが一瞬現れると すぅーっと消えていった。 このチョーカーは提督が開発に加わったもので、艦娘を保護するためのものだ。 ある程度の外的干渉からこのチョーカーに守らている。 艦娘が提督に忠誠を誓う限り。 その絆が、・・・枷が外れた。 だが、雷は決して忘れないだろう。 提督「雷・・・」 雷「おにーさ・・・・司令官・・・んっ」 長く、甘く切ないキスを交わす。 雷の頬を涙が伝う。 雷「あっ、司令官、・・・私穢れて・・だからっ」 提督「先刻もいったが、雷は綺麗だ」 雷「でも・・んっ♥・・・ゃっ、待って!ひゃんっ♥」 提督「待たない。・・・もう逃がさない。」 そういうと、するりと上着の中に手を忍び込ませ、雷のささやかな胸をやさしく、 しかし激しく揉みしだく。 雷「ひぁぅっ♥♥んにゃっ♥♥♥」 雷「待って!あんっ♥逃げない!逃げないから!まっ♥、んんっ・・ちゅっ、や♥・・んちゅっ・・はげしっひぁっ♥」 提督は逃がさないとばかりに壁に押し付け激しいキスを雨のごとくふらせ、 足を雷の太ももに割り込ませた。 雷「んっ♥♥ふっ♥ふぁっ♥♥司令官っ♥好き!ちゅっ♥私も好きなんだからぁ!」 二人は我を忘れ、お互いを貪るかのような激しいキスをした。 知ってか知らずか提督の膝はぐりぐりと雷の秘所を刺激し、雷はガクガクと立っていられなくなってきた。 雷「司令官っ・・ぁっ♥その・・私っ・・もう・・んんぅ♥」 はぁはぁと息も荒く、ぽやぁ~っと真っ赤にとろけきった雷が色っぽく催促する。 提督は雷を支えながら、スルスルとタイツごと下着を膝下までズリ下げる。 トロトロになった雷の秘部からは愛液が糸を引いていた。 提督「・・・やはり制服姿の少女にこんなことするのはものすごい罪悪感だな。」 雷「んっ♥・・・はぁ・・はぁ・・。ほんとよ!もう・・・、こんなに激しく求めるんだから!」 雷「・・・でも、すっごくうれしかったわ。」 そういうと提督の頭を抱き、優しくなでる。 提督「わぷっ、おい、雷・・・むぐぐ」 提督はやれやれと大人しくなされるがままとなった。 雷「司令官?もっと私に頼っていいのよ?」 久しぶりに言うこのセリフは何か懐かしい想いを思い出させた。 しばし無言のまま抱き合う二人だったが・・・ ムズムズ 雷「んっ・・し、司令官・・その・・ね」 雷は太ももをすり合わせ、モジモジと腰をくねらせている。 提督「んん?どうした雷」 先ほどの行為で昂ぶっていた雷は、パタパタと愛液をこぼしながら 提督に懇願するかのような顔でお願いしてきた。 雷「もう・・・んっ♥我慢が・・」 提督「ふむ、何の我慢だ?」 雷「なによもう、んっ♥司令官、ちょっと意地悪になったわ」 提督「ん、すまない、ヤツの影響が残っているようだな。」 そういうと何かを振り払うかのように頭を振ると、優しく雷に口づけをした。 電「おにーさん遅いのです・・・」 暁「うーん、今頃司令官が狼さんになって雷を食べちゃってたりして」 電「たべっ!?なのです!?」 響「・・・司令官ならその可能性は高いと思うな」 そういうと暁と響は自身の薬指の指輪を眺める。 電「はわっ、雷お姉ちゃんは美味しく食べられちゃうのです!?」 ガチャッ 雷「ただいまーっ!今戻ったわ!」 そういう雷は提督におぶさっていた。 雷「その、さっきは悪かったわね。」 提督「雷を確保してきたぞ。」 電「おねえちゃっ無事なのです!?何処か齧られましたか!?」 雷「かじ?・・・?あ、これね?ちょっと色々あって足に力が入らなくて・・」 響「色々・・・」 暁「色々・・・ね?」 ふたりの視線は雷の左手薬指に集中していた。 さらに雷はキラキラと戦意高揚状態である。 雷「あ、あはは・・」 あわあわと電が椅子を用意し、提督は雷をそっとおろした。 提督「さて、”色々”あったわけだが・・・」 ちらと雷の方をみると、暁と響の視線に助けを求める雷が見えた。 提督「ごほん、本日をもって正式に雷、電両名を我が艦隊に配属する。以上だ。」 電「お姉ちゃん!ホントなのです!?」 暁「さすがね!司令官!撫でてあげてもいいのよ?」 暁「って、なんで私の頭をなでなでするのよ!もう子供じゃないっていってるでしょ!」 響「ダブロー パジャーラヴァチ(ようこそ)!、雷、電。二人とも歓迎するよ!そしておかえり。」 電「ただいまなのです!お姉ちゃん!」 暁「あっ、いいとこ持ってかれた!もう!司令官がなでなでするからよ!」 暁「き、嫌いじゃないけどね・・(ぼそぼそ)」 響「司令官、暁がもっと撫でてほしいと言っている。」 暁「ちがっ、れ、レディーはそんなこと言わないわっ」 (提督)なでなでなでなで (暁)もじもじもじもじ/// 電「暁お姉ちゃんうらやましいのです」 (提督)わしゃわしゃわしゃ (電)はわわわわわわ/// 響「そわそわ・・・」 (提督)なでなでなでり (響)う、ウラー/// 雷「相変わらずね」 ぷっとふき出すと、腰に手を当てて少しあきれ気味につぶやく。 いつも通りの提督たちを見て心が幸せに満たされていくのを感じた。 雷「よいしょっと、っわとと・・・」 大分落ち着いてきた雷は思い切って立ち上がって宣言する。 おいで・・・と提督が優しげな表情でこちらを見ていた。 雷「司令官、貴方は大丈夫!・・・・だって、私が傍にいるんだから!」 雷「(今度は絶対にこの手を離さないんだからっ)」 雷は艦娘たちに囲まれる提督に向かってダイブした。 ミヤコワスレの花が祝福するかのように、さわやかな風に揺れて微笑んでいた。 +後書き 502 :名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 17 10 15.83 ID KhdaPfwX えーと、お約束していた雷のアフターストーリーをお届けします。ぺたり。 純愛分が不足したので補充! 多少強引ですが両想いだし純愛と言い張ります!ジュウコンカッコカリですしね・・・ 実は4-782の大井っち提督に感動(触発され)して始めたSSだけどなんかものすごく長くなってきました・・・。 早く上記作品並に読んでてドキドキするものが書けるようになりたいものです まだ書きたいものがたくさんあるのでしばらく続ける予定ですが、お付き合いいただければ幸い。 ちなみにこのミヤコワスレの花は曙さんと提督の過去話の時にまた出ると思われます。たぶん 503 :名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 18 12 10.15 ID KhdaPfwX ちょっと追記。というか補足 秘書官如月ちゃんは姉妹再会に気を利かせて席をはずしてます。 貯め込んだ間宮チケットを奮発してみんなで甘味を堪能中 一日貸し切り状態なので、午後から雷たちも合流しました。 雷と電の着任成功の知らせを受けて、急遽用意していた歓迎会の飾り付け、 如月の「おかえりなさい。私たちは貴方たちを歓迎するわ!」という言葉に雷号泣! 電は普段見ない雷の姿にやっぱり何処か齧られてましたか?と先ほどの「提督に食べられた」ネタを暴露! やんややんやの大騒ぎになった後、ズルズルと宴会に。 すでに何人かはお酒が入り、千歳とかは提督にしな垂れかかって迫られたり 大井っちにやきもち焼かれたり、なぜか水着のまま来ちゃった潜水艦たちに抱きつかれたり 逃げた先で愛宕とぶつかって押し倒してしまい、それを青葉に見られちゃいました!だったりと 提督は”色々と”大変だった模様。
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/189.html
主な称号 Captain 種族・所属 人間(Avernum) 性別 男性 解説 Tower of Magiの魔術師。Avernum2での初登場時から、少なくともAvernum3におけるTower of Magi崩壊の頃までは、魔術師見習いだった。 Fort Avernumがテレポート用ポータルのセンターとして復活した際に、その司令官として“Captain"の称号を得た。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Tower of Magi教室 魔術師見習い Avernum4 Fort Avernum1F中庭 司令官 備考
https://w.atwiki.jp/yymmsstt/pages/23.html
ボロディン中将 第四艦隊司令官 有能な軍人であったが活躍の場は少なかった 護衛艦隊総司令官に任じられ大脱出を成功させた イゼルローン会戦でオスカー・フォン・ロイエンタールによって撃墜され戦死する 地球再建でのボロディン 西暦40年 8月15日 リップシュタット戦役に参加したと思われる(描写がない) 10月16日 惑星地震によって起きた大津波から市民を救い、英雄扱い 西暦45年 7月23日 イゼルローン会戦でイゼルローン要塞駐留艦隊としてアップルトンと共にイゼルローン要塞のまわりにいるとロイエンタールにアップルトン共々撃墜される
https://w.atwiki.jp/kaihennsyaityia/pages/136.html
「アイアンハイド!助けに来たぞ!」 「ありがとう、ございます・・・コンボイ司令官・・・」 「ちょっと、ちょっとザコは大人しく眠ってろってんだ、今はこのオレ様がニューリーダーなんだからっ・・・」 「スタースクリームに支配されているわ・・・」 「どうしよう・・・メリッサ?」 「私に良い考えがある!!」 「おいらも手伝うよ!コンボイ司令官!」 「よし!サイバトロン戦士アターック!」 EPISODE 11 映画 × 公開 胸のマトリクスを解き放てっ(エコー)・・・
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1464.html
Part13-865 司令官の責任 戦士の休息 鋼の忠誠 司令官の責任 永続罠 戦士族モンスターが戦闘によって破壊された時、 そのカードの持ち主は400ポイントダメージを受ける。 Part13-865 名前 コメント 戦士の休息 速攻魔法 このターン、戦士族モンスターは攻撃する事はできない。 Part13-865 名前 コメント 鋼の忠誠 カウンター罠 自分フィールド上のカードのコントロールが相手に移った時に発動する事ができる。 手札を1枚墓地へ送る。全てのカードのコントロールを元に戻す。 Part13-865 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/386.html
※本番無しです ※メタ発言あります ※鬼畜っていえば鬼畜 イベント期間中のある日のある鎮守府 「何だよル級改って…あれもうル(イジアナ)級だろ」 「また一部の人しかわからない愚痴を…」 提督の愚痴に臨時の秘書艦である青葉が答える。 主力艦が悉く入渠しているため、しばらくは唯一無傷だった青葉を秘書艦に据えておく。 「ところで司令官」 「うん?なんだ?」 「青葉とお医者さんごっこしましょう!」 瞬間、提督は消えた。 提督と執務室の扉との距離が急速に縮む。 青葉の視神経が目の前の人間が消えたと脳に伝え、脳がそれを理解したとき、 既に提督は扉から離れ、青葉の背後に迫っている。 今の提督にとっては島風すらもナメクジに等しい。 「誰に聞いた?」 「勿論如月さんに」 扉を施錠した手で青葉の肩を掴む提督。 顔色こそ必死に取り繕っているが、冷たい汗が止まらない。 以下回想 「ども~青葉です~。さて角川のフロム買収により恐らく一番風評被害が大きいであろう如月さん、何か一言お願いします!」 「うーん、そうねぇ……ああ、そう言えばこの前司令官と(以下略」 以上回想 「と言う訳でして」 「あのロリビッチ……」 「またまた~。そのロリビッチとお医者さんごっこしたくせに」 にやにやと笑う青葉に、憮然とした顔の提督が話を続ける。 「……で?お前の目的は何だ」 この問いに青葉は少しだけ頬を赤らめながら答える。 「青葉も、司令官とそういう事したいな~」 頬を赤らめてはいるが、口に出すのも憚られると思っている訳ではない様だ。 「……そういう事とは?」 そう聞き返す提督。 何も青葉に具体的な内容を言わせることで恥ずかしがらせるようなプレイではなく、ただの時間稼ぎ。 そもそもそんなことで恥ずかしがるようならばこんな事を堂々と頼んだりはしない。 「えへへへ。司令官も知ってるくせに」 青葉も提督の考えなど分かっていると見えて、わざと勿体をつけている。 「大丈夫ですよ。如月さんはああ見えて口は堅いですから。青葉以外には喋ってませんでした」 「その口の堅い如月がなんで一番口の軽そうなお前に暴露したんだろうな?」 「むう。青葉も口は堅いですよ?司令官がお医者さんごっこしてくれれば、絶対に口外しません」 正直なところ全く信用できない。 とは言え、ここで下手に青葉の機嫌を損ねるのはまずい。 一瞬のうちにそう考えた提督は、ため息を一つつくと自分の机から半透明の液体が入った小さなビンを取り出した。 「……いいだろう」 そう呟き、振り向きざまに真後ろにいた青葉の両肩を掴んでその場に押し倒し服の中に手を入れると、指をその中に走らせる。 「ひゃ!」 咄嗟に声を上げた青葉だが、提督の動きは止まらず、腹や胸を撫でたり揉んだりしている。 ひとしきりそれらが終わった所で先程のビンに手を伸ばすと、青葉から離れて目で服を脱ぐように伝える。 上半身は一糸まとわぬ姿になった青葉に提督はビンの中身を指先につけた人差し指と中指とを先程撫でた場所に再度走らせる。 粘性の高いビンの中身は、提督が何度も指を往復させることで少しずつ青葉の体を包んでいく。 「んっ……くっ……」 指が動く度に、青葉がかすかに声を上げる。 ある程度いきわたった所で、提督は突然青葉の体に舌を這わせた。 「ふひゃああ!」 突然の行動に驚きの悲鳴を上げる青葉だったが、提督はお構いなしに青葉に塗ったビンの中身を舐めとるように何度も舌を這わせ、 青葉の上を往復する。 「ふあっ!くふぅ!ひゃあ!」 ぴちゃぴちゃと提督の舌と唾液が青葉の上で音を立て、その度に青葉が声を上げる。 (おかしいな…青葉、こんな所弱くないのに……) 青葉の頭は、いつもと違う感覚に混乱し始めていた。 青葉は腹も胸も性感帯ではないと思っていたが、今の自分は全身が性感帯になったかのようにどこを触られても快感が打ち寄せる。 (まさかこの薬が!?) 青葉の考える通り、塗りたくられていたのは即効性のある媚薬の一種。 提督の舌はこの媚薬によって即席性感帯と化した青葉の体を舐めまわしていた。 「ひぅ!ふぁあああっ!!」 舌が這い回る度に青葉の体には悶えんばかりの快楽が押し寄せている。 上気した肌は湯気に包まれ、先程以上に頬が紅潮していて、荒い息遣いが静かな執務室に響く。 提督は唐突に舌での愛撫を止めると、再びビンから薬を掬い取り、 その指を自分に向かって投げ出されている青葉の股間に潜り込ませた。 「えっ!?し、司令かふぁあああああああん!!」 指が青葉の既に濡れはじめていた膣内に擦りつけられ、ただの浅瀬を大海原へと変えていく。 トロトロと青葉の愛液が床に広がり、青葉は今日一番の絶叫を上げる。 しかし、提督はそこまでだった。 青葉から指を引き抜くと、薬のビンを元の場所にしまいに行き、倒れている青葉には目もくれない。 「司令……官?あの…」 「うん?何だ青葉」 まるでついさっきまでの現象はすべて青葉の夢だったかのように、提督はいつも通りに振る舞っている。 (焦らしてる?このまま放置するなんて、司令官は青葉が思っていた以上の鬼畜ですね) 青葉は先程からの快楽の波にもはや理性が限界に達し始めている。 「し、司令官。早く、早くぅ……」 「どうした?」 既に気が狂いそうな青葉にとって、これは拷問に等しい。 流れ出る愛液は未だ止まらず、それが太ももを濡らすことすら既に快楽になり始めている。 (司令官はどうして平然としているのですかっ!?) 提督は毎日この薬を少しずつ使って体を慣らしていくことで普通ならよがり狂うほどの量を使っても平然としていられるようになったが、 青葉は提督がそんな忍者のような事をしているなど知る由もない。 「早く、続きをっ!早く!」 「何だ?」 青葉の理性はここで限界を迎えた。 転がるようにして提督との間合いを詰めつつ飛び起きると、そのままタックルするように提督の腰にぶつかっていく。 それを受けた提督はとくに受け止める様子もなく、されるがままに仰向けになり青葉を自分の上に乗せる。 「司令官!もう青葉は我慢できません!」 カシャ 「えっ!?」 理性を完全に失ったはずの青葉の意識が、一瞬音のした提督の手に移る。 そこにはいつの間に用意したのか、小さなデジタルカメラが一台。こちらを向いている。 「…勝った」 「なっ、何を」 状況が呑み込めないでいる青葉に提督は不敵な笑みを浮かべながら今撮影したばかりの写真を見せる。 提督に馬乗りになる青葉。青葉に押し倒されている提督。 「これはどう見てもお前が俺を押し倒したように見えるよな?」 「!?」 「この写真を他の連中に見せたらどうなると思う?」 提督の狙いは初めからこの瞬間にあった。 もしこれを公表すれば、黙っていないであろう者達は青葉にも想像がつく。 「あ、あ、青葉を脅迫するおつもりですか!?」 「脅迫?いやいや、ただの取引だよ。さて俺がこの写真の事を忘れておくにはどうすればいいか?」 「くうううぅ…」 提督は取引と言ったが、「公正な」取引とは一言も言っていない。 青葉にとっては、首を縦に振る以外の選択肢など存在しないのだ。 「とは言え、このまま放置と言うのも哀れだな。よし、これをつけておけ」 そう言って青葉に渡したのは大きなバイブ。 「もうすぐ遠征が帰ってくる。それで蓋をしておかんと色々怪しまれるぞ」 「くうう…司令官の鬼、悪魔!」 「これに懲りたら、あまり人を詮索しない事だな」 何か言いたげな青葉に蓋を押し込むと、扉をたたく音が聞こえ、提督は鍵を外しに行く。 青葉ははっとして服装の乱れをただし、表情を作る。 「皆よくやってくれた。ご苦労様」 「ふふん。これくらいレディーには朝飯前よ♪」 「この次もまた私に頼ってもいいのよ!」 無邪気に喜ぶ駆逐艦たちの横で、青葉は必死に平静を装っている。 提督はその姿を横目でとらえると、机の下で密かにスイッチを押す。 「ひゃああ!!」 「青葉さん?」 「お?どうした青葉?」 「あっ、いえ!何でもありません!」 提督もまた堪えるのに必死だった。 もっとも、こっちの必死は笑いを堪えることにだが。 「うふふ。青葉さんに話しておいて良かったわ。今度は私もあのお薬使ってもらおっと♪」 終