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まだ、隣部屋の梨沙子と舞が眠つてもゐない時分、父母は男女のまぐはひを行使するに至つた。 性欲に效能があるらしい白檀も今宵は出番の機會無く、信樂燒の香爐で彼等の所業を靜觀してゐる。 女にしては逞しい體躯の茉麻を組み敷く樣にして、熊井は仰向けに寢かせてから、 彼女の寢間著を下の方から徐々に脱がせに入つた。 身に著けたあらゆる物を剥がされあるがまゝ赤裸々となつた茉麻。 指や掌で表皮を愛撫しながら蜘蛛蛇蠍の如く這ひ寄つて來る夫に捕食を許すべく妻は四肢を絡めた。 夫婦は互ひの脣に齧り付くと同時に舌で取つ組み合つたり泡や唾液を押し付け合つたりした。 交はり合ふ鼻腔と口腔の僅かな隙間に呼氣と吸氣とが渦を卷いて酸味を含んだ熱感を帶びてゆく。 茉麻が夫のうなじや耳の裡を丁寧に舐れば熊井は妻の鬱蒼とした腋毛の茂みの奧を舌先で突く。 熊井が妻の脣を齒で柔らかく痛めつけては悦ぶと茉麻は瞳を潤ませて夫の耳朶を甘噛みしてみる。 妻が右の手を熊井の下著へ忍ばせ陰嚢を弄んでみれば、彼は茉麻の乳房を黏土宜しく揉みほぐす。 夫は體勢を移動し妻に顏を太股で挾ませる。妻は必然夫の陰嚢を顏に頂きそれを口の中で轉がす。 娘達の氣づく懼れ、……聲だけは漏らさないやうに、……息の詰まる解放感に妻と夫は更に逆上せた。 が、茉麻が異變を察したのはその直後であつた。 「んん、ねえ、ねえパパ、ねえ、あつ、ん、ねえ、きいて」 夫が祕所をせめる事に夢中だつたので、茉麻は彼の陰嚢を輕く叩いて聲を報せた。 應答は「わかつてゐる」とだけ。 いくら觸つても、なぶつても、扱いても、舐めたところで、彼の、熊井の陰莖は萎え、力盡きてゐた。 それでも、熊井は、せめて妻の肉體だけでも滿足させようと思ひ、あらゆる手を盡くさうと考へてゐた。 好竒心旺盛で、獨創的に性の技を編み出す上に、特に妻の弱點にも通曉してゐる夫の手練手管は、 確かに茉麻の性的鬱憤を晴らす事に非力ではなかつた。壁の向かうの娘にも憚らず、茉麻は啼いた。 しかしながら、一時の忘我も、一體となれぬ缺乏と、夫を勃起させられぬ我が身の不徳が、妻を苛んだ。 ←前頁 次頁→
https://w.atwiki.jp/yajikumaazu/pages/19.html
翌朝、熊井は夢精していた。 窓ガラス越しに曙光を眺めて途方に暮れながら、昨夜を思い出した。 とまれ、和合達せぬ己の不能を嘆いてみても始まらない、今はこの恥を隠滅すべきだ、と熊井は考えた。 妻の目が覚めぬよう、慎重にベッドを下り、洗面台で下着を洗濯した。 しかし、置き場に困る。隠すのも後々問質されるであろうし、洗濯機へ放り込んでも疑われる。 考え倦んでいる内に尿意を催して来たので、トイレのドアを開けると、梨沙子が便座に腰掛けていた。 熊井は股間を諸手に覆いつつ、慌てて飛び出し、理由もなく壁に背を張り付けた。 「吃驚したなあ、いるなら電気くらい点けておきなさい」 梨沙子は返事もせず下着を穿き、俯き加減で立ち去った。 娘の後姿に妻の面影を見るが、思い出したように熊井は「アイツ手洗ってないな」と呟いた。 用を足した後で、熊井は、濡れた下着を、念入りに絞ってから穿き直し、 ベッドの下に散らかっていた、寝間着に用意していた、黒色のパジャマを身につけた。 携帯電話に会社と、有原からメールが届いていたので確認していると、茉麻が目を覚ます。 夫婦は、無言で視線を交わし、目配せで慰め合った。 茉麻が用意した朝食も早々に済ませると、熊井は出勤の支度を始める。 妹の舞に率いられる様に、梨沙子も“再び”起床し、スーツ姿の熊井を一瞥した。 父と長女は、互いに照れ笑いを浮かべた。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/yajikumaazu/pages/12.html
夫から外食で済ますとの連絡を受けたので、茉麻の拵えた夕餉は3人前。 熊井との間に儲けられた2人の娘が、食卓からキッチンを窺っている。 やがて茉麻が、片手に一枚ずつ、スパゲッティを乗せた皿を運んで来ると、 母の手料理を待ち焦がれていた娘達が群がった。 残る自分の皿をテーブルに置き、茉麻はスパゲッティを頬張る娘達を眺めた。 「美味しい?」という茉麻の問いかけに対して、娘達は揃って頷いて見せた。 好み通りに作ったのだから解りきっていたことなのに、茉麻は安堵した。 「ママ?」 唐突に、長女の梨沙子が茉麻を呼んだ。 「はやく食べないとスパゲッティさめちゃう」 「あ、そうね、ありがと」 姉が笑うから妹の舞もつられて笑い声をあげた。 一方の茉麻は、手料理を喜ばれた安堵に潜む違和感を察した。 茉麻は、梨沙子に名を呼ばれるまで、脳裡に彷徨うあらぬ光景、 というよりは過去に浴していた感触を味わっていたのだ、無意識の内に。 ほんの刹那、梨沙子の口が女陰を模り、梨沙子の口をめがけて昇る麺のうねりが 夫の長い指と視え、フォークを掴む白くか細い五指は乱れ動く自らの肢体と思え、 食堂へ麺が流れて行く音に、乳房を吸う夫の舌触りを想った。 我が娘の身に、夫との営みを想起してしまう、己の浅ましさににゾッとする茉麻ではあったが、 いまだ張りも艶もある皮膚の奥から膨れ上がってくる肉欲を、これ以上意識しないではいられなかった。 起伏なき幸福が、女の性的な機能を妄想へ移譲していたのだ。 ←前のページ 次のページ→
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製作者・もぐら 設定 大塚勝堂/男性/22歳 誕生日:11月2日 学部:クルセイド学園大学 社会学部 所属:クルセイド学園騎士団 クルセイド学園大学理学部に通う青年。 中等部時代からクルセイド学園騎士団に所属している叩き上げの正騎士である。 個人としての戦闘力も、部隊を指揮する能力も現騎士団では 一線級と言えるものを持っており、数多の武功をあげている。 その武功は彼が現場指揮官の立場にあるということも手伝って、騎士団第一とも言われている。 とにかく戦い、勝ち取ることを好む男で、騎士団の中では 自らの腕前でより多くのものを手にする事を第一に考え行動している。 戦うことそのものは好きなので戦場では勇猛果敢に戦い また、平時にも鍛錬・調練を怠ることはないが、騎士としての意識はあまり高くない。 そのため、騎士団内の派閥では、様々な融通を利かせてくれ より多くのものを与えてくれる城島敦史の側に立っている。 能力は身体能力強化であり、フェイティアこそ発現していないものの 強化された膂力と練り上げられた技量により繰り出される大斧の一撃は紛うことなき本物である。 なお、与えられた異称は破星卿である。 パイロット 大塚勝堂 勝堂, しょうどう, 男性, 人間, AAAA, 160 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 21, Lv4, 35, Lv5, 43 161, 112, 150, 122, 176, 152, 強気 SP, 50, 鉄壁, 1, 熱血, 7, 突撃, 12, 気合, 18, 激闘, 24, 必中, 32 FREE_464.bmp, -.mid ユニット 大塚勝堂 大塚勝堂, おおつかしょうどう, (人間(大塚勝堂専用)), 1, 2 陸, 3, M, 8000, 160 特殊能力 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 4500, 180, 1200, 50 BACB, ori_tko_234_b.bmp 石突, 1200, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +10, 突 大斧, 1600, 1, 1, -5, -, 5, -, AAAA, +10, 武 破星, 1900, 1, 2, -10, -, 40, -, AAAA, +10, 突格P 天地砕, 2400, 1, 1, -15, -, 80, -, AAAA, +10, 突Q メッセージ 大塚勝堂 回避, どこを狙っている!? 回避, この臆病者が! 回避, この俺にすら当てられぬか! 回避, 腰抜けが! ダメージ小, 気の抜けた一撃を! ダメージ小, そんなものは効かぬ! ダメージ小, 雑魚が! 失せい!! ダメージ小, そんなもので、この俺を止められるか! ダメージ中, むむっ!? やりおる… ダメージ中, 舐めた真似を! ダメージ中, おのれちょこまかと! ダメージ中, まだまだ! 勝負はこれからよ! ダメージ大, 馬鹿な…奴の動きが見えん!? ダメージ大, グ…オオ… ダメージ大, な、なんて奴だ…この破星卿が手も足も出せぬとは! ダメージ大, 何故だ…何故こうも圧される…? 破壊, ぐぅああああああ!! 破壊, こ、ここで終わるのか… 攻撃, 砕け散れぃ!! 攻撃, ヌゥゥン!! 攻撃, 捉えたッ!! 攻撃, 破ァ!! 攻撃, この俺の大斧、受けきれるか!? 攻撃, 受けて見よ!! 攻撃, でぃやあっ!! アニメ 石突(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_LongDoubleAx01.bmp 48 石突(攻撃), 振り上げ 石突(命中), アッパー 大斧(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_LongDoubleAx01.bmp 48 大斧(攻撃), 大斬撃 大斧(命中), 大斬撃 破星, 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_LongDoubleAx01.bmp 48 斬撃 天地砕(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_LongDoubleAx01.bmp 48 天地砕(攻撃), 振り上げ大斬撃 天地砕(命中), 振り上げ大斬撃;決め文字 天 レッド;@戦闘アニメ_唐竹割り攻撃;唐竹割り;決め文字 地;@戦闘アニメ_横大斬撃攻撃;決め文字 砕;超斬撃 アイコン 熾天セラフ様 FREE_464.bmp TKO様 ori_tko_234_b.bmp
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【関連】 マスコミに潰された者 反日主義者の精神構造 日本ユニセフ協会の正体 マスコミの東京賛美報道と反日 田中美絵子の真実 犯罪報道の正体 表現規制問題の正体 橋下徹の正体? 児童ポルノ法改正案の正体 東京都青少年条例改正案の正体 青少年有害社会環境対策基本法の正体 国立メディア芸術総合センターの真実 白人国家による内政干渉? ■当ページの趣旨 | 反日マスコミはいわゆるヲタク(特に、鉄道・アニメ・マンガ・ゲーム分野)に対し、悪意のある報道を繰り返してます。 一見すると反日とは関係なさそうに見えても、やはり反日マスコミがなぜヲタクに対して悪意ある報道をするのか、なぜ政治とあまり関係なさそうなアニメやマンガ、ゲーム好きのヲタクを執拗に攻撃するのか。 また、ヲタク叩きに使うマスコミの詭弁術等を研究することは、反日マスコミの側面を研究する上で極めて重要と考えます。 またヲタク叩きには、他の悪だくみもあるかもしれません。 〈目次〉 ■これは熟読すべし! ■ヲタクでもあるノーベル賞受賞者にはおとがめなし? ■ヲタク叩き偏向報道の卑怯な手口 ■世界主要ツアーの新記録を達成した石川遼にまで? ■TBSによる初音ミク偏向報道 ■なぜマスコミはヲタクを執拗に攻撃するのか。■反新興産業説 ■反インターネット世代説 ■弱いものいじめ説 ■複数要因説 ■当サイト普及のために ■情報提供・意見 ■これは熟読すべし! | 表現規制問題のしくみをご覧願います。 ■ヲタクでもあるノーベル賞受賞者にはおとがめなし? | 話を進める前に、権威ある賞を受賞した人物にも「ヲタク」と言える者の名前を挙げます。 ヲタクバッシングに走るダブスタっぷりを浮き彫りにするために。 | 2002年にノーベル化学賞受賞者でもある島津製作所の田中耕一氏、実は鉄道マニアなのです。 また同じ年にノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊氏は、ゲームソフト「ファイナルファンタジー」を好んでプレイしている事を2003年2月17日放送「徹子の部屋」にて告白、「世界最年長のゲーマー」と言われています。 (参考リンク・ ゲームについて─ DS 「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」も、アドエス 「Bubble Breaker」も、封印中 ( 東京でまなぶ学生のAdvanced-W-ZERO3[es](アドエス)ブログ 内)) | この両氏に対してはおとがめなしですか? となれば常軌を逸した権威主義です。 これではまるでブランドにしがみつく「反日主義者の精神構造」の持ち主と何ら変わりません。 ■ヲタク叩き偏向報道の卑怯な手口 | ヲタクというとあなたはどんな印象を受けますか? 「ニート予備軍」「だらけている」「気持ち悪い」などなど。 しかし、それは、マスコミが作った印象操作です! | ヲタクから犯罪者が出ると、ヲタク全体を犯罪者・ニート予備軍のような印象操作を行う(まじめに社会で働いている人の方が圧倒的に多い)。 ヲタク文化を紹介するときはマイナーで気持ち悪いことを印象付けるためにわざとおちゃらかして、上から目線である(TBSの初音ミク偏向報道など)。 ヲタクとしてインタビューやテレビの取材に出るのは、ステレオタイプばかりで、ヲタクの印象を決め付けるように印象付けさせている(実際にはヲタクにも様々な容姿の人がいる)。 ある犯罪者が少しでもアニメやマンガを趣味にしていると、まるでガチガチに嵌り込んだ反社会的なヲタクのごとく報道する。 ヲタクを犯罪者予備軍のように扱っておきながら、それを証明するような統計を一切出さないで、たった数件の事件例だけで決め付ける(「早まった一般化」と呼ばれる印象操作のひとつ)。 アダルトゲームと性犯罪との因果関係は全く証明されていないにも拘らず、感情論だけで規制を叫ぶ。 また、槍玉に挙げやすいエロゲだけを取り上げて、エロゲ全体を反社会的なものとして一方的に斬り捨てる(AIRやkanonといった「人的精神を養わせる」ゲームは絶対に取り上げない)。 売国奴・森昭雄?が広めた「ゲーム脳」というエセ科学を無批判に拡散(疑似科学として脳神経学の専門家からは否定されているが、ゲームを絶対悪とするマスコミやサヨク教育者からは支持されている)。 ある少年犯罪者や一般の犯罪者が、ゲームに影響されて犯行に及んだかのような供述をすると、容疑者がゲームのせいにして責任逃れをしているとは批判せず、ゲームのほうを攻撃し始める。 アニメ・マンガ・ゲームと犯罪との因果関係は一切証明されていないにもかかわらず、無理に因果関係を結びつける(大谷昭宏氏?の「フィギュア萌え族論」)。 ■世界主要ツアーの新記録を達成した石川遼にまで? | 【関連】 マスコミに潰された者 【男子ゴルフ】遼クンが行きたいコンサートは「AKB48」 石川遼「見たいのはAKB48」発言にブーイングの声! 別に石川遼氏もAKB48も悪いことをしているわけではないので、「えー?!」というのは心外といえます。 ■TBSによる初音ミク偏向報道 TBS系列で07年10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。 結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 TBS「あっこにおまかせ」と系列局(北海道HBC)との初音ミク報道の違い また初音ミクの販売元であるクリプトン・フューチャー・メディアがある北海道札幌をカバーするHBC(TBS系列でありながら)ではきちんと「紹介」ができている。バラエティ番組と報道番組の違いはあれ、この差は明らかにTBSが「オタク」を軽蔑しているものではないだろうか? TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ - ITmedia News TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に対して開発元が公式にコメント - GIGAZINE ■なぜマスコミはヲタクを執拗に攻撃するのか。 | マスコミがなぜ政治や愛国等とあまり関係がないと思われるヲタクを執拗に攻撃するのか、その理由は諸説あって現在も明確には分かっていません。 ここでは主要な4説を紹介しておきます。 ■反新興産業説 | 現在、日本のアニメは世界シェアの7割以上を占めています(先の韓国の大統領選挙では、候補者の一人がそのシェアの半分を奪うと言う無謀な公約を掲げました)。 また、日本国内ではヲタクといえば「気持ち悪い」という印象がありますが、海外では逆で、日本のアニメやマンガは非常に高い人気と高い評価を得てます。 このことから、世界でも独占状態にある日本のアニメ産業やマンガ産業で、日本が肯定的に取り上げられることを反日マスコミがよしとしないとする説。 ■反インターネット世代説 | 実はヲタク文化(主にアニメ・マンガ・ゲーム)の台頭と反日マスコミの愚かさを暴いた媒体は同じ「インターネット」です。 そのため、ヲタクと若年層愛国者の関連性は以前から指摘されています。現に、愛国者とヲタクを兼ねた人はこのサイトの編集者含め相当数存在するでしょう。 例えば、在特会会長の桜井誠氏などがあげられます。 いわばヲタク文化(特にアニメ・マンガ・エロゲを含むゲームなど)と昨今の保守思想の台頭とは兄弟のようなものです。 反日マスコミは「ヲタク=ネット・ゲーム依存症=キモイ」と言うように槍玉に挙げています。 それらと同様にインターネットに存在する愛国者を「ネット右翼」と言うレッテルを張ってます。 世代が重なっているために、ヲタクを槍玉に挙げているとする説があります。 ■弱いものいじめ説 | ヲタクは人数は多いと言ってもまだまだ「サブカルチャー」として扱われることも多く、世間の理解も乏しいため、単に弱者をいじめたい一心でヲタクを攻撃しているとする説。 ■複数要因説 上記の要因が絡まったとする説。 ■当サイト普及のために | ↓マスコミのヲタク叩き報道と反日を国民に知らせたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ご協力ありがとうございました。 ■情報提供・意見 | マスコミのヲタク叩き報道についての情報提供や意見がある方は掲示板でどうぞ。 ただし、wikiの編集が出来る方は、極力ご自身でページの編集をするようにしてください。 ヲタク叩きに関する偏向報道をご存知の方、または目撃された方はどんどん書き込んでいってください。
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夏2-15(SR) Bカード カードタイトル:鷺ノ宮伊澄 パワー:6500 アドヴァンス:学生x2 水着x2 ジョブ:学生 水着 iluus:篤見唯子 DS 5 PS 0 このカードがバトルに勝った時、1ライフ得る。 まあ、綺麗 防御を強要させるカードという点ではかなり嫌らしい GSやスカート伊澄等で高いDSを叩き込まれたり、夏の風物詩なんかで唐突に高パワーに化けたりと相手にプレッシャーを与えられます 低パワーデッキ対決なら、この程度のパワーでも十分壁として機能します
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【キキョウ】「僕は初潮を迎えた。一週間後に皆の仲間入りの儀式を行うらしい。どんなことかは想像がつくからどきどきしている。」 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 ■□■ とある、辺境の町。キキョウの、いちおう故郷と言えそうなその小さな町の、さらに片隅で、ライアナ一族が10人程度、まとまって暮らしていた。 昔は、この町と隣の町の紛争を糧に生きていたが、ここ数年は傭兵の口もなく。そろそろ移住するかという話も出てきている。 そんな中。一族で最年少のキキョウ・ライアナが初潮を迎えた。初潮の儀式はライアナ一族にとっては珍しいハレの日である。 初潮の次の日から一週間、10人程度の一族は蓄えを放出し、ささやかな宴を開いて、キキョウの「大人入り」を祝った。 キキョウは初潮を迎えてから、しっかりとした革の胴衣を着せられ、ライアナ一族に伝わる特製の秘酒を飲まされる。 それには、特殊な薬効を持つある植物の根が、ふんだんに擦り込まれていた。 「キキョウ。準備はいいか?」そして、儀式の日の朝。媚薬で頭がぼうっとしたキキョウを、ライアナの女が迎えに来る。 【キキョウ】「甘いくて・・・ちょっと苦い。」べっと舌を出してそれを500ミリLほどのみ干す。 【キキョウ】「僕・・・キキョウは・・・ライアナになる覚悟はできています・・・・」ぼおっとしながら 「大事なお客さんが一杯来てる。粗相をするんじゃないよ」と、キキョウの小さな手を引いて、一族の土地に隣接した大きな家に入っていきます。 キキョウは皮の胴衣をしっかりと着せられ、一週間の間、自分の身体に触れられない状態です。 【キキョウ】「分かったよ。姉さん。」一族の女は総て姉だった。 【キキョウ】「はぁ・・・・はぁ・・・」もどかしい。何か酷くもどかしい。何かしたいがなんだか分からない。 「ここに入るんだ。お客さんの言うことに逆らうんじゃないよ」と、背中を押され、キキョウは扉を開きます。 【キキョウ】「分かった。」ゆっくりと奥に入る。 「いらっしゃい、お嬢ちゃん」穏和な声が響いたかと思うと、噎せ返るような雄の匂い。部屋には、町の男が20人ほど集められ、そのうち数人は既に服を脱いでいた。 でっぷりと太った髭の男が、タルの上に座ってキキョウを手招きする。 【キキョウ】「こ・・・・こんにちは。」雄匂いに顔をしかめながらもでっぷりと太った男のほうへ行く。 男は裸で、だらりと垂れ下がった肉棒を示し、言う。 やや肉がついた薄い胸、細い腰、そして少年のような尻は総て皮の拘束具で覆われている。 「お嬢ちゃん、早く犯されたいだろうが、まずはこいつを舐めるんだ」 周囲の男から小さな笑い声。ライアナ一族に対する蔑みの視線。 【キキョウ】「っ・・・・・・あぅ。分かりました。」そう言って仕込まれた作法どおりに男の前に跪くようにして肉棒に顔を近づける。 ふんふん・・と匂いをかいで顔を背けてしまう。これ以上嗅いだら「何かが壊れる」と体は警告していた。 饐えた臭いがする。キキョウの少年のような顔が近づくと、男の興奮を反映してかびくりと肉が震える。 「舐めるんだ」その頭が大きな手に捕まれ、強引に肉棒を見させられる 【キキョウ】「・・はぃ。ん・・・」ゆっくりと起立し始めた肉棒に舌を這わせる。舌に匂いと味が乗っかり媚薬漬けのキキョウの脳を痺れさせる。 徐々に動きは大胆に、丁寧になっていく。 【キキョウ】「れる・・・んんぅ・・・じゅる・・・」舌で恥垢をこそげ取るようにして舐めていく。血のなせる業だろうか。 キキョウの舌先でふるふると震える肉棒は、次第に屹立し、少女の唇に押しつけられる。 「お嬢ちゃん。咥えるんだ」と、頭を掴んだ手に力が籠もる。 【キキョウ】「ん・・れる・・・・・ふぁ・・い。」そのまま口を開いて小さな口に怒張を入れていく。 顎が外れそうなほどの肉圧、鼻孔を埋め尽くす雄の匂い。びくびくと震える血管。 口に進入してきた肉棒は先走りの味もあって苦く、しょっぱくてくらくらする匂いでキキョウをさらに発情させる。 そして、その細い身体に浴びせられる、蔑みの視線。 【キキョウ】「おぐぅ・・・・んご・・・っ」小さな顔は痙攣しながら男の股間に埋まっている。 軽く、男が腰を揺さぶると、少女の口内で肉棒が暴れる。 【キキョウ】「・・・・・んごっ・・・んぅ・・ふぅ~ふぅ~」鼻で荒い息をしながら自分を見る男達の目を見る。時折、街の男達はこのような目をするときがあった。 それが今ははっきりと分かる。自分をいかにして食うか。それを考えている目だ。 【キキョウ】「んぐぅっ」暴れる肉棒。口からは涎がびちゃびちゃとこぼれて床に落ちる。鼻から唾液が逆流して涙が出てくる。それでも幼い美麗な顔をゆがませてしゃぶり続ける。 ごんっ、と奧を突かれる。少女の幼い喉奧を突き上げられ、零れた涙が男の股間にてらてらと振りかかる。 残忍なイマラチオに、男の顔が喜悦に歪んだ。 【キキョウ】「んげえっ!・・・んぐぅ・・」最初の少女らしい悲鳴。とっさに口を離してしまうが、直ぐに咥えなおす。尻は発情して小刻みに震えている。 「……ライアナってのは、ガキでもああなのか」「ひでぇなあ。ウチの娘と一緒ぐらいだってのに」「処女だろ?あんなに美味そうにしゃぶってよぉ」 男の肉棒が、キキョウの口の中でびくん、と震える。 先走りがどろり、と舌奧にまぶされ、次の瞬間、キキョウは喉を粘っこい精液で埋め尽くされ、一瞬窒息する。 【キキョウ】「んぐおっ・・ふぐっ・・ふごっ!」どぷどぷと大量に射精された口内は精液で一杯になる。そして鼻に逆流してしまう。 美麗な顔は鼻から精液をだす処女肉に成り下がり、それでもなお肉棒は離さない。 鼻から精を垂れ流すアホ顔を見て男は笑い、キキョウの頭をなおも肉棒に押しつける。 【キキョウ】「んぐぅ・・・・ぐん・・・・んじゅる・・」精液を飲み込みながら押し付けられる肉棒を喉奥で受け止める。酸欠と発情で真っ赤に染まった顔は涙と鼻水とでぐしゃぐしゃだが酷く嗜虐心をそそった。 肉棒をしゃぶり続ける処女肉。その尻の皮の拘束具の隙間から白い白濁した水が太ももに伝い始める。 そしてようやく、男はキキョウの頭を解放した。空気を貪る少女に、言う。 「一滴残さず舐め取るんだ、お嬢ちゃん」 【キキョウ】「げほげほっ・・こひゅっ・・・ふぅ~~っ!ふぅっ~~!」必死で息をしながら男の質問の意味が分からずに「え?何を・・・?」 とろとろと引き抜かれた精液が肉竿を垂れていく。鼻から零れた精液は当然、床に垂れている。 「お嬢ちゃんの為に出したんだ。勿体ない」 【キキョウ】「・・・・はぃ。」小さく答えると床に落ちた精液に顔を近づけ・・・・・逡巡の後、舐め取る。 べろりと床に散らばった精液を舐めると、キキョウの体はさらに火照り東洋系の白い肌がピンク色になる。 「美味いか?」残酷に声が振ってくる。 姉達に繰り返し言われてきた事。「ライアナの女は戦場では上官の総てに従い、閨では男の総てに従う。」 その言葉が脳裏によみがえり。 【キキョウ】「・・・お・・美味しいです。」ためらいがちに口にする。半分は嘘で半分は本当。そんな微妙な内心を表して顔を背ける。 「お嬢ちゃん。それじゃあ、自分で脱げるか?」さっきはキキョウの頭を押さえつけていた手が、少女の頭を撫でる。 突き刺さる蔑みの視線。「ザーメン美味いってよ」「ホントに脱ぐのか?」「もうドロドロじゃねえの」 【キキョウ】「一応・・・大丈夫です。」本当に脱ぐのかという表情をして。皮の拘束具の下はどろどろになっている。流石に12歳の少女には恥ずかしい。 拘束具の鍵は媚薬を飲んだ時にはずされている。何時でも脱げる。 「じゃあ、脱いでくれ」それを見通したように笑うと、少し男から離れ、皆の輪の中に入れられる。 【キキョウ】「うぅ・・・」ゆっくりと拘束具の上が解かれる。肉がつき始めた胸は乳首がぷっくりと膨れ桜色を通り越して紅色になっている。 皮の拘束具をは床に落ち締め付けられていた肌は刺すような快楽をキキョウに与える。 視線が突き刺さる。浮いている汗の一粒一粒が、少女の興奮を示しているよう。唇の端から零れた精液が、薄い胸に垂れた。 【キキョウ】「ふぅん♪」冷たい空気に甘い声をあげながら・・・ゆっくくりと下のベルトを解いていく。 【キキョウ】「(なんで・・・みんな・・に見られて・・恥ずかしいのに・・・変だ・・・)」パチリと音がすると一気に下の拘束が緩んでびちゃりというぬめった音と共に下が総て晒される。 「ドロドロじゃねえか」「処女でも、ライアナだってことかよ」 12歳で生えかけの亀裂は愛液で白く濁っておりたまりにたまった愛液で足首までびちゃびちゃになる。 そんな少女に、口マンコを堪能したばかりの太った男が、もう固さを取り戻した肉棒を示す。 「またがれ」と、残酷な命令を発した。 【キキョウ】「Σ・・・・・あぅ・・・その・・・あの・・・」閨では男に逆らってはいけない。そんな掟と残酷な命令。そんな二律背反に陥り、徐々に男に近づいていく。 血が成せる技なのだろうか。発情すると雄を求める血がうずいて。 ふらふらと太った男に歩み寄る。 【キキョウ】「・・・・・・はぁ・・はぁ・・」呼吸は荒く、太った男の肉棒をじっと見つめて目がそらせない。 タルの上の男。膝に上がると、男の両膝に膝をついて、少女は男を見上げる。 【キキョウ】「あぅ・・・・ああ・・・」ゆっくりと徐々に本当にゆっくり、腰を下ろしていく。少しずつ下ろされる腰。その間に性器からこぼれた愛液が肉棒に伝わり糸を引く。愛液が肉棒にかかりてらてらとひかる。 肉棒と、キキョウの蜜を垂れ流すそこが、ちゅくり、と触れた、そのとき 男の手がキキョウの腰を掴み、動きを止めさせる。 ぷちゅ、肉棒の先が完全に開いた処女穴に接触する。その様子を周りの男に見られながら。 【キキョウ】「あ・・・ぅ?」覚悟していた事を止められて怪訝な顔で男を見る。 「お嬢ちゃん」男の肉の先端が、キキョウの秘裂を浅く突き上げる。肉ビラが僅かに開かれ、中からどろりと愛液が垂れた。 「犯されたいか?」と、訊いた。 【キキョウ】「ッ・・・あうぅ・・あ・・・あっ・・・」12年間の人間としての尊厳が砕かれようとしている。そんな瞬間。 だがライアナ一族は人間ではない。男に犯される肉穴でありその肉穴で生きていく生き物だ。 【キキョウ】「ふぅ・・・ふぅ・・・・」腰を動かしたいががっちりと固定されて動かない。ちょっとだけ掻き分けられた肉穴はもどかしい快楽をキキョウに与える。 キキョウの返答を急かすように、肉竿が少女の秘裂をコスる。 未熟な淫核を撫でられ、その熱は留まるところをしらない。 【キキョウ】「きひゃぁっ・・・・!!」処女穴が潮を吹く。 処女のまま絶頂を迎える。 そんな最低最悪の姿すら見られても尚、さらに興奮する。 「……信じられねえ。いまイッたのか?」「だよなあ」 【キキョウ】「ふひぃ~・・ふひぃ~~・・・お・・・犯されたいですっ!!犯して・・犯してくださいっ!!」絶頂の余韻に荒い息で絶えながら精一杯おねだりをする。 「お嬢ちゃん。分かっただろう。お前は雌だ。女じゃない。男の臭いを嗅いだだけでイッちまう売女だ」 しかし、キキョウの切ない叫びにも、男の肉棒はそれ以上入ってこない。 「お嬢ちゃんは一生男に隷属する雌豚だ。認めて、誓え」 【キキョウ】「雌です・・っ・・・だから・・売女ですからっ・・・なんで・・・?!」男の肉棒の上でくにくにと腰をふりながら 【キキョウ】「あぅ・・・・あぅう・・・・キキョウは・・・一生涯・・男の人に奴隷になる・・雌豚で・・雌穴・・です。」ライアナの姉達から聴かされていた卑猥な言葉を並べて 破瓜を懇願する。 【キキョウ】「だから・・・犯して・・・犯してくださいっ!!」男の腰の上で12歳の少女が破瓜を高らかに懇願する。 しかし、男の手はまだ外れない。キキョウのドロドロの懇願顔を見ながら、少女の手を握る。 「じゃあ、ケツを開いてこう言え。「処女の私の、はしたないケツマンコにションベンを注いでください」ってな?」周囲の男たちの限界を察したのか、キキョウの肉の入り口を擦り上げながら命令する。 【キキョウ】「 【キキョウ】「ふえ・・・あ・・ああ・・・」最後の瞬間まで嬲られる事を確信して絶望とそして背筋を上る途方も無い被虐の快楽に震える。 【キキョウ】「・・・・んぅ・・・」剣術で鍛えられた体は中腰のままでもまったく疲れない。そのまま男達に向かって尻穴を向ける。 前日に徹底的に浣腸をされ綺麗にされた尻穴は中身が空っぽで香油が中から染み出る。 男たちは少女の浅ましい姿に、もう数人が性器を露出させつつ近づく 【キキョウ】「・・処女の・・・僕の・・・はしたない・・・ケツマンコ・・・・にしょんべんをそそいでください・・・・」たどたどしい言葉でぱっくりと尻穴を広げてみせる。 「頼まれちゃあ、な?」油を掻き分けるように、少女の尻穴に肉棒が触れる。 入り口の肉輪を強引に開かれ、拡張感が脳を焼き。 【キキョウ】「・・ごぇぁっ!」いきなりの衝撃で秘所から潮を吹きながら舌を出してぜいぜいと喘ぐ。12歳の表情とは思えないほど淫猥で目がくるくるとわまりアヘ顔を太った男とその周りに晒してしまう。 奧まで、押し込まれる。内側から子宮が叩かれる。排泄にしか使ったことない穴を、肉棒が犯す。 香油が塗りこまれた尻穴はすんなりと最奥まで男を迎える。一気に子宮の裏を叩かれる。 【キキョウ】「はひっ♪・・かひぃっ♪」涙と涎でぐちゃぐちゃのアヘ顔で絶頂を受け止める。幼い体に刻まれる被虐と快楽の刻印。 奧まで突っ込まれ、膝が震える。しかし、なぜかそこで後ろを突き上げる男は動きを止めた。 鍛えられた腹筋と括約筋は尻穴を犯す肉棒に強烈な締め付けを与える。 少女の細い尻肉が男の腰にぴったりと貼り付き、淫毛の感触まではっきり分かる。 【キキョウ】「はひ・・・はひぃ♪」息をするので精一杯な様子で動きが止まったことが分からない。 男は、キキョウがみっちりと埋まった肉の感触に慣れるのを少し待つ。そして、「お嬢ちゃん。待たせたな。入れていいぞ?」と、腰を掴む手の力を緩めた。 【キキョウ】「ふぇ・・・?」最初は何のことか分からず「ああ・・」絶望と期待が入り混じった表情で決意するとゆっくりと腰を下ろしていく。 ちゅぷっと音がすると同時に痛みを伴って肉棒が入り口に侵入してくる。 後ろの穴に太すぎる肉が収まり、少女の秘裂はなかなか肉棒を受け入れてくれない。 自然と、力が籠もってしまう。 【キキョウ】「いぎぃ・・・・はいらない・・よぉ・・・」入り口までは入るがそれ以上は行かない。そしてまた腰を浮かせる。何度も何度もそれを繰り返し卑猥なダンスを見せてしまう。 必死に、少女が自らの処女穴を掘る行為を、男たちの嘲りと嫌らしさの籠もった視線が貫く。 【キキョウ】「んぎぃ・・・あぐぅ・・・んっ~っ」徐々に解れてきた処女穴は少しずつ肉穴に肉棒を受け入れ始める。 みちみちと、自らの動きで処女膜を引き裂いていく。 一番太い所が入るとそのままずぶりと腰が落ち、血と愛液を撒き散らして男の上に座り込む。 【キキョウ】「っ~~~~~~!!!!」膣穴を強引にほじられる最初で最後の被虐の快楽。 それに盛大にアヘりながらライアナ一族であることを心から幸せに思う。 【キキョウ】「(こんな・・・気持ちいいことあったんだ・・・・)」白目でびくびくと痙攣しながら脳は別のことを考える。 太すぎるそれを一杯に受け入れてしまったキキョウ。 被虐の快感に声もなく叩き上げられ、びくびくと跳ねて、 しかしようやく少し落ち着いたところで、 びゅく、びゅっ! どぶぅっ! と、肛門を犯す肉の先端から、灼熱の精が放たれ少女を責め立てる。 【キキョウ】「は・・・ぁ・・熱い・・」男の上で四つんばいの状態で二本のうちの一本から灼熱を感じる。 アヘ顔のまま呟きを漏らし尻穴を無意識に締め付ける 搾り取るが如く尻穴は動く。 まだ未成熟とは言え、異常とも言える動き。ライアナ一族特有の順応性。 笑い声。少女の肛門に射精し、腰を動かす。 無惨なほど広がった膣穴のせいで、その動きは更にキツく、少女の全身を揺さぶった。 【キキョウ】「あぐあっ♪ぐぶっ♪あぅっ♪」絶叫のようなくぐもった啼き声を上げるキキョウ。 だがそれは明らかに艶が混じり快楽の声に他ならない。小さな体が衝撃でがくがくと揺さぶられながら尻穴をほじられる。 キキョウの中に突き刺さる肉の杭は抜けない。 後ろを犯す男は、射精が終わるとぶるりと腰を振るわし、 じょぼおおおおおっっ、と少女の中に放尿をはじめた。 【キキョウ】「あっあっつっ・・・ひあっひああああっ!」熱。火傷するような熱さを尻穴に感じる。今自分は人間以下の便器だと本能で自覚する。その自覚と共にまた絶頂し膣穴と尻穴が急激に締め上げられる。 「最高のションベン穴だな」「いい便器になるぜ」 美麗な顔をどろどろのまま舌をだして喘ぎ、便器の快楽に浸る穴。 そして、抜かれると、少女の尻穴からは滝のように小水が吹き出る。 【キキョウ】「あ~~っ・・あっ~~っ!」尻穴が裏返るような熱。精液交じりの小水を噴出しながらまた絶頂する。 もう昇って降りてこられ無いのだろう。 少女の破瓜は、便器の快楽と切り離せなくなってしまった。二人目がキキョウの尻肉を犯し、精と、尿を注ぎ込んでいく。それが終われば、三人目。 「お前は、何だ? お嬢ちゃん」と、前を犯す男がキキョウの頭を掴み、歪む顔を指でコスり、訊いた。 【キキョウ】「僕は・・・・ライアナ一族の・・・女。マゾ穴で・・・・雌穴で・・・便器穴で・・す」涙でぐちゃぐちゃのまま笑顔で答える。 ついさっきまで処女だったのに、便器扱いされて悦びに震え、イキ狂う少女に、「所詮はライアナか」「あいつらは人じゃねえんだよ」と蔑みの言葉が降り注ぐ。 良くできましたと褒めるように。子宮口とキスした男の先端が、ライアナの子宮に精子を吐き出した。 【キキョウ】「あっ・・・あっ(人じゃない・・・便器・・・)」罵倒と蔑みの言葉を受けるとびくびくとまた痙攣し絶頂する。 【キキョウ】「・・・・あぁあ・・・・」ライアナの未成熟な子宮に広がる精液。その暖かさにじんわりと狂った幸福をかみ締め、もはや絶頂から降りてこられなくなったまま腰を振りはじめる。 もっと欲しいとばかりに。 そして、ライアナは飢えた男たちの中に放り込まれる。 前の穴、後ろの穴、口の穴を等しく性器として、否……便器として扱われ、少女の破瓜の儀式はそのまま、三日三晩続いた。 【キキョウ】「みんな・・・僕をたくさん・・虐めて・・犯して・・・ください・・・」新しくライアナの女。雌穴になった女はそのまま男を笑顔で迎え入れた。 町の男たちは入れ替わり立ち替わり、ライアナを犯し、笑い、嘲っていく。 そして、三日後。 「キキョウ。気分はどうだい」精と尿でどろどろになった少女に、声が掛かる。 【キキョウ】「僕・・・よくわかんない・・・けど。きもちよくて・・・しあわせ・・・」汚れた笑顔で声に返す。 返事と共に子宮から精液と小水をびゅくりと飛び出る。 「あんたも、ライアナの女だったってことだよ」その頭を優しく撫でてやり、そして、 キキョウの腕には刺青が入れられ、 それを撫でながら、キキョウはライアナ一族に迎え入れれられたことを実感するのだった。 ■□■ ランドリューフ戦記 「ライアナの仕来り」 終幕です ■□■
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雛子が各種技をヒットさせた際の起き上がり速度差表です。 詐欺飛びのレシピなどに活用してください。 一部の強制ダウン技のみ記載してあり、全ての技は記載されていません。 寄り切りヒット時&四股踏みダウン追撃時(どちらもうつぶせダウン) フレーム キャラ 最速詐欺飛びレシピ 寄り切り 突き落とし>弱四股踏み 2(-6F) ラルフ 4(-4F) アテナ 6(-2F) ウィップ 7(-1F) アンヘル 8(0F) 京、山崎、真吾、舞、クローン京、京-1、京-2、ネームレス 小J攻撃 9(+1F) ビリー、ユリ、香澄 10(+2F) クラーク、マリー、雛子、庵、クリス、クーラ、フォクシー 11(+3F) ジョー、リョウ、ロバート 12(+4F) ラモン、麟 13(+5F) セス、社、タクマ 14(+6F) 拳崇、K 、メイ、マチュア、バイス、ヴァネッサ、キング リバサ大J攻撃 リバサ中J攻撃(高難度) 15(+7F) チョイ、シェルミー 16(+8F) テリー、アンディ 18(+10F) 鎮 入れっぱなし通常J攻撃 小J攻撃 19(+11F) 包、香緋 20(+12F) 大門 21(+13F) 紅丸、レオナ 22(+14F) ハイデルン 23(+15F) チャン 最短ダッシュ>垂直小J攻撃(+16Fが最速の可能性あり) リバサ大J攻撃(+16Fが最速の可能性あり) 25(+17F) マキシマ、キム 36(+28F) ジョン 突き落としヒット時(うつ伏せダウン) フレーム キャラ 最速詐欺飛びレシピ 105(-6F) ラルフ 垂直J攻撃(-5Fが最速の可能性あり) 107(-4F) アテナ 110(-1F) ウィップ 111(0F) 京、山崎、真吾、舞、クローン京、京-1、京-2 112(+1F) ネームレス、ビリー、ユリ、タクマ 113(+2F) アンヘル、マリー、雛子、庵、クリス、 最短ダッシュ>垂直小J攻撃 114(+3F) ジョー、クラーク、フォクシー、リョウ 115(+4F) ロバート、麟 116(+5F) クーラ、セス、社 117(+6F) 拳崇、メイ、ヴァネッサ、キング バックステップ>リバサ中J攻撃(高難度) 118(+7F) 香澄、K 、バイス、チョイ、シェルミー 119(+8F) ラモン 120(+9F) マチュア 121(+10F) アンディ、鎮 バックステップ>小J攻撃 122(+11F) テリー、香緋 最短ダッシュ>垂直J攻撃 123(+12F) 大門 124(+13F) 紅丸、レオナ 125(+14F) ハイデルン 126(+15F) チャン、マキシマ バックステップ>リバサ大J攻撃 128(+17F) キム 129(+18F) 包 掛け投げ>入れっぱなし垂直J攻撃 130(+19F) バックステップ>入れっぱなし通常J攻撃 140(+29F) ジョン 弱五輪突きヒット時(仰向けダウン) フレーム キャラ 最速詐欺飛びレシピ 84(-13F) ラルフ、ユリ 85(-12F) 最短ダッシュ>垂直小J攻撃 86(-11F) アテナ 90(-7F) ウィップ、山崎、クーラ 91(-6F) ジョー、ロバート、アンヘル、香澄 92(-5F) キム、マリー、雛子、マチュア、リョウ、フォクシー、舞 93(-4F) 掛け投げ>小J攻撃 94(-3F) K 、タクマ 最短ダッシュ>垂直J攻撃 95(-2F) 社、麟 96(-1F) 大門、テリー、拳崇、クラーク、メイ、ヴァネッサ 97(0F) 京、チャン、チョイ、バイス、セス、真吾、キング、クローン京、京-1、京-2、ネームレス 掛け投げ>リバサ大J攻撃 99(+2F) レオナ、庵 100(+3F) クリス、ハイデルン、鎮 小J>小J攻撃 101(+4F) アンディ、包、香緋 掛け投げ>入れっぱなし通常J攻撃 102(+5F) ビリー、シェルミー、ラモン バックステップ>入れっぱなし通常J攻撃 103(+6F) 紅丸、ジョン 107(+10F) マキシマ 戻る
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俺「……ガリアか」 今現在、ガリア上空にネウロイの巣は存在せず、有るのは唯青い空だけ。 そして今いる場所は、ガリア上空3500m。 何時もの自分の戦闘機内部、そして今日もガリアのネウロイ残党狩り。 恐らく既にネウロイの残党は、北部ガリアでは見れなくなるだろうと思われる。 ミーナ「俺元帥、此方アルファ小隊、ネウロイの残党を確認できません、帰投しますどうぞ」 俺「了解」 バルクホルン「此方ブラボー小隊、一帯の安全を確認、一時帰投する」 エーリカ「此方チャーリー小隊、ネウロイは発見できず、帰投します」 俺「りょーかい」 ああ気が抜ける、ネウロイの巣という橋頭堡を失った彼らは、前線の維持が不可能になり。 皆、我先にと東に逃げ去っていったらしい。 要撃されていたら、少々手こずったであろうこの任務も、オルレアンまで探索したら504に引き継いで終わり。 気がつけば、結構長い間仕事をしていたような気がする。 さて、今現在新人と言えるのは誰か、それは…… 私「えへへーチョコシュー美味しーっ!」 俺「……」 コイツだ、この任務でデルタに配属された、後部座席のお荷物、私こと、元ネウロイで今現在奴隷に値するはずのコイツだ。 何がチョコシュー美味しーだ、え?本当ならウィッチとしてこき使ってやろう、と思ったらミーナさんに止められるし。 この任務が終わり次第、即さかもっさんに弟子入りさせてやる。 私「どうしたんですかー、今はネウロイの危険も無いし」 私「世の中には面白いことや、美味しい事でいっぱいなのに、そんな顔してー」 俺「お前なー!人の部屋のなー!お菓子やら飲み物全部食いやがってなー!」 私「……てへっ☆」 俺(やっぱやめときゃ良かったな、コイツ連れてくるの) あの時の精一杯のカリスマオーラとは何だったのか、そもそもコイツは役に立つのだろうか? 俺「全隊へ、オルレアンまでの探索を完了、全隊パリの仮設基地まで帰投せよ」 ミーナ「了解」 バルクホルン「了解」 エーリカ「了解」 結果、戦闘も無く、ただ前線をガリアに伸ばしただけで終わり。 取り敢えずの仮設住宅をパリに建築。 ヒスパニア・ガリアの連合軍がガリア入りより早く、ガリアに入り込み、ネウロイの安全を確かめ終える。 理由はガリアのお偉いさんの要望だそうだ、おんどりゃクソ貴族。 大抵そういう要望を出すのは、真っ先にネウロイから逃げた貴族だってんだから腹立たしい。 俺「とは言え、ガリアの一般人に影響が無いわけでは無いだろうし……まあ良いか」 私「私ガリア書院とかスオム」 俺「おいやめろ、マジでやめろ」 誰かコイツ引きとってくれねぇかな…… ちり紙交換のオッちゃん、コイツちり紙と交換してくんねぇかな。 何でって、ミーナさんに凄く不審な目で見られまくるんだよ。 何か知らないけど、凄く不審な目で見られる、心が折れそうだ…… 私「いやー、本当はネウロイなんてやりたくなかってんですよね、生まれは選べない(キリッみたいな」 俺「ギギギ……おどりゃクソ森、帰ったら口を縫いつけてやるけんのぅ……」 私(あばばば/(^o^)\) 基地上空で他の隊員を待つため待機。 ……然しなぁ。 俺「此方俺、各隊問題はあるか」 ミーナ「此方アルファ、問題なし」 バルクホルン「ブラボー、同じく問題なし」 エーリカ「チャーリー以下同文!」 俺「……晩飯何にするかなぁ……」 エーリカ「ジャガイモ!」 私「チョコ!ポテチ!」 シャーリー「あ、ずるいぞ!ステーキだ!ステーキ食べたい!」 バルクホルン「軍用無線でギャアギャア騒ぐな!私はアイスバイン!」 ミーナ「んー、私はザワークラフトにヴルスト、後ズッペが良いかしら」 ルッキーニ「隊長ずるーいー!三日前もそれだったじゃん!あたしはマルゲリータに、アランチーニ、それにミネストローネが食べたいー!」 宮藤「もっさん!私照り焼きが食べたいです!」 坂本「もっさん言うな、私はそうだな、肉じゃがだな」 エイラ「あっ、ずるいぞ!前線に出てるからって待機組をのけものにして!私はマイトリエスカをヴィーリに、ヘルネケイット!」 サーニャ「私はビーフストロガノフとボルシチ……」 リーネ(私は普通にイタリア料理とかでいいなぁ……) ペリーヌ「じゃあ私はフリカデルと、ピュレ、あとワッフルで」 俺「……取り敢えず肉、んで適当にシーザーサラダ、スープは……うーん、豆とキャベツ、ブイヨン、うーんデザートはペリーヌのワッフルでいいか」 ルッキーニ「ペリーヌずるーいー!じゃああたしアイスが良いー!」 俺「そりゃあ良い、ワッフルにアイスでも乗せとけばいい」 さて、とは言っても今日の料理は俺が担当だ。 どんな料理がいいだろうか、特に肉、これがバラバラすぎる。 取り敢えず肉だ……何の肉にしよう。 ……そうだ、アレはどうだろうか。 俺「今日の晩ご飯決定、後出しは聞きませんのであしからずー」 軍用無線ではまだ少女達があーだこーだ言ってるが、取り敢えず仮設基地に戻る。 仮設と言ってもソコソコ質は良い、貴族も此処で名誉挽回しようと必死なのだろうか、パリなら何処でも使ってもいいとの事。 と言っても土地と瓦礫しか無いような中で、仕方が無いので二日かけて仮設住宅を建築。 瓦礫を粉砕して材料を作り建てるだけの、簡単なお仕事です。 大広間に直接部屋が6個くっつき、二人一部屋で生活を行う。 風呂は取り敢えずシャワーと、風呂桶。 食品輸送は貴族のお偉いさんと、ガリア政府からの援助品。 悪くはないが、何だか慌ただしい居住になってしまった。 ……勿論俺とコイツ、『私』は同室で布団は別だ、理由は言わずもがな。 中にはチラチラコイツと俺が出来てるとか、そんな噂が立っているがどうしたものか。 真実は毎夜アレコレ聞いてくるコイツを、殴って寝かしつける愉快な作業場です。 俺「さて、宮藤、ペリーヌ、リーネ」 宮藤「はい!俺さん!」 ペリーヌ「はい」 リーネ「はい!」 俺「俺はチョコを溶かす、リーネはワッフル…まあ作れるよね?」 リーネ「はい、出来ますよお菓子ですから!」 スゲー得意気、だがまあ出来るならそれでいい。 俺「ペリーヌはブイヨンの豆スープを適当に」 ペリーヌ「解りましたわ!」 南陀伽紫蘭が、今日一日中テンションが高いペリーヌ、いやまあ分かるけどさ。 俺「さて、宮藤はシーザーサラダを作る簡単なお仕事です」 宮藤「まあ盛るだけですからね」 俺「まあね」 野菜を千切り、盛り付け、チーズを当均等にばらまき、クルトンを載せ、ホワイトソースを掛けるだけ。 さて俺は……コレだ。 ペリーヌ「……なんですのそれ」 リーネ「お菓子でも作るんですか?」 宮藤「えー……それ美味しいんですか?」 俺「うまいよ?うん」 先ずは……に、肉を適当に切り味付けをしたものを取り出します、衣を付けて油でキツネ色になるまで揚げましょう。 そして、カラッカラにあがったコレに掛けますは…… 俺「コレだ」 「「「えー」」」 チョコレートを湯煎で溶かした物、コレに唐揚げを潜らせて……完成。 白いご飯を盛り付け、皆を部屋の備え付けの内線で呼び出す。 あつまれピニャータ! 俺「勿論ワッフルは食後です、今出すと載せたアイスが溶けちゃうし……」 ルッキーニ「誰に向かっていってるの?」 俺「其れはね……誰だろうね?」 ルッキーニ「あ、そうですか」 チワェ…… 取り敢えず、チョコ掛け唐揚げは内緒、途中何か甘い匂いがすると言われたが、取り敢えずニヤニヤしつつ反応待ち。 評判はそこそこ上々のようだ、途中チョコ掛け唐揚げだとばらすと感心するもの、驚くものに綺麗に別れた。 さて、ご飯を食べ終え、ペリーヌに紅茶を入れてもらい、食後のおやつカンパニー。 今日の紅茶はアップルティー、凄く…いい匂いです… 俺「あー……取り敢えず、ひと通りお終いか……」 ミーナ「あら、お疲れ様?」 俺「取り敢えず、このまま南下するか、カールスラント奪還戦線に移動するかのどっちかだなぁ」 ミーナ「ええそうでしょうね、この侭行けば取り敢えず501が解散される理由も無いでしょうし」 俺「だよなぁ」 さて、今後だが、南下してフランス南部のネウロイを叩くか。 カールスラント奪還戦線に参加するか、まあそれはあとで決めればいいとして。 今現在残っているネウロイの巣の分布は、アフリカ~ヴェネツィア近く。 カールスラント、オラーシャ西部、中東、流石に山脈だらけの中国等に行く気はしなかったらしい。 まあ、今は上官(元)の知らせをガリアで待つことにしよう、暫く振りに休息が取れるのだ、明日は寝てよう。 さあさあ風呂にでも入ってとっとと寝よう、仮設住宅と言ってもなかなかいい物だ。 布団も、屋根もある、けど隙間はない。 俺「うーん……」 朝起きて周りを見回す、まだ朝6時かのせいなのか、遠く微かにもっさんの掛け声くらいしかしない。 ああ、然し元気なもんだ、ガリア開放したばっかりの、こんな朝早くから素振りなんて。 ……あ、そうだ、後でもっさんに私を弟子入りさせに行こう、そうしよう。 俺「さあて……顔でも洗いに行くか」 別に顔を洗わなくても問題はないが、気分的な問題で洗ったほうが気持ちがすっきりする。 俺「はぁあ……ねむ」 なんか疲れたなぁ、と言ってボーっとしていると、ミーナさんが俺を見つけて何やら近づいてきた。 ミーナ「俺さん、何やらマロニー大将がいらっしゃりました」 俺「……はっ?」 しかも何か機材を持ち込んでる、との事。 いやいやいや意味がわからん、何やってんの?コイツ何やってんの? けどミーナさんは来ないんですね、うん、分かってる、事務仕事頑張ってね。 俺「マロニーィイイイイイ!」 マロニー「コレはコレは俺元帥、何か御用で?」 俺「てかうちの部隊の仮設住宅前で何やってんの?喧嘩売ってんの?」 マロニー「いやはや申し訳ありません、本日は通達を伝えに来ましてね」 俺「ほぉ」 マロニー「本日付けで連合軍第501統合戦闘航空団、通称「STRIKE WITCHES」は解散です」 俺「……理由を拝聴しようか?」 マロニー「何故なら、何故ならこの私の部隊率いるウォーロックがこのガリア、並びにカールスラント奪還に動くからですよ」 俺「なんだそりゃ」 マロニー「ではご覧いただこう、このウォーロックの力を!」 そう言って、彼の部下達が彼の後ろにあるトラックのシートを捲り上げる。 …?Ta283……いや違う、何だこれ? マロニー「人型に変形開始!」 副官「ハッ!」 そう言って戦闘機のような何かは、足にストライカーユニットを装着したようなロボットに変形。 …だが、両腕にあるそのドリルはなんだ? 俺「何だそのドリル」 マロニー「ロマンです」 俺「…はっ?」 マロニー「変形人形ロボット、ドリル、自爆スイッチ、コレは全てロマンの結晶です」 俺「お前コレに自爆スイッチ搭載したの?」 マロニー「ロマンですから」 お前馬鹿だろ。 俺「所で何でコイツ、ドリルを振りかぶっているんだ?」 マロニー「ハッ?」 次に聞こえたのは鈍い音と、重機のドリルが柔らかい何かを突き破り抉るような音。 俺「全く……俺が化物じゃなかったら即死してるぜこれ」 マロニー「暴走!?馬鹿な!」 俺「マロニィィイイ!後でコイツが何なのか吐いてもらうからな!」 BGM http //www.youtube.com/watch?v=JOJ9-YQeFjg ドリルを掴んで腹から引っこ抜き、ドリルを地面に突き刺す。 其のままジャンプし、正面に接近し空いてる方の手を手刀で切り落とす。 すると、甲高い悲鳴をあげ、ウォーロックはドリルをパージし、空中に逃げようとするが。 俺はポッケから、長い紐付きの手銛を引き釣りだし投合。 銛が脚部のストライカー部分に突き刺さり、逃げようとしたウォーロックを地面に叩きつける。 俺「意外と大した事無いな」 マロニー「ウォーロックがこんな……赤子の手をひねるように……」 ウォーロックは何とか銛を引きぬき、逃げ出そうとするが。 そうする間に、銛が刺さっていない方のストライカー部分を蹴り飛ばし粉砕。 そして破壊したストライカーの内部から、ネウロイのコアを発見。 俺「なるほどね……仕方がない俺の2000の必殺技の一つを見せてやろう」 俺「ばばばばばば爆烈究極拳!」 マロニー「!?」 参考URL:http //www.youtube.com/watch?v=n0HfG-pQBNM 雄々しく突き出した拳から飛び出る爆炎。 爆発はウォーロックの装甲を剥ぎ、炎はコアごとウォーロックを焼き尽くす。 が、まだ生きているのか、必死にコアと残った装甲をより集めている。 俺「まだか、仕方がない……SUMOUにて決着をつける!」 一瞬俺の姿が消えたかと思うと、ウォーロックの残骸とコアは空中に叩き上げられて。 そして俺は空中で腰を低く構え、呼吸を整え… 俺「アフガン航空相撲殺流奥義!HA・RI・TE!」 アフガン航空相撲とは…11世紀ゴール朝の頃、時の国王の命により。 アフガニスタン各地より集められた武術、格闘技に精通した者を中心に編成された、近衛兵の間での力比べが起源と言われる。 最初は地面の上だけでの競技であったが、時を経て高いところからの攻撃や、空中に飛び上がっての闘い等、時を経る毎に技が高度化し。 現在のアフガン航空相撲の形地が完成した。 後の元による侵攻の際も、アフガン航空相撲力士は、圧倒的多数を誇る元軍の攻撃を、得意の航空技により簡単に粉砕したと伝えられる。 その際元軍が航空相撲を研究し、アフガンに対抗するためにモンゴル式相撲を完成させたが。 空中戦ができなかったため、実戦に使用されなかったということはあまりよく知られていない。 出典:民明書房 『フビライ怒りのモンゴル相撲』より ウォーロックは強烈なHA・RI・TEの連打により、コアも何も残さず消え去り。 残ったのはムキムキの上半身のスーツがはじけ飛んだ俺と、マロニーとその部下達と壊れたトラックだけ。 俺「SUMOUは無敵だ!」 マロニー「……副官、私はつくづくこの仕事が嫌になったよ」 副官「心情御察しします」