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このページはこちらに移転しました 月曜日よりの死者 作詞/ＰＫ このまま仕事いきたくないどこかに逃げ出したい 君は君こそは月曜日よりの死者 働きたくないでござる働きたくないでござる働きたくないでござる の巻
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「奴らが見えるか？ 見えるだろう？ あたりを漂い、飛び跳ね、人生のあらゆる瞬間において君の身体を通り抜けている者達が、見えるだろう？」 ――H.P.Lovecraft "From Beyond" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 187 外来 彼方よりのもの - - 再生警戒 カレイドスコープフェース(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銀 Lv.1 2200 200 1100 1000 1000 500 炎耐性20冷耐性20 石化耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 Lv.50 3478 500 2750 2500 2500 1250 亜種1 金 Lv.1 2300 300 1200 1200 1100 600 炎耐性30冷耐性30 Lv.70 3983 900 3600 3600 3300 1800 亜種2 金 Lv.1 2300 200 1300 1000 1300 500 Lv.70 3983 600 3900 3000 3900 1500 Illustrated by dys 入手方法 通常個体期間限定ショップ「破壊の翼」 備考 通常は不可視であり干渉もできないが、ある機械で松果体を活性化させると見えるようになる 登場 ラヴクラフト全集 4 収録『彼方より』 コメント 名前 コメント 再生 外来 警戒
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《天よりの指名者》 効果モンスター 星４/炎属性/天使族/攻1400/守 500 モンスター１体の名前を宣告する。 相手フィールド上の裏側守備表示モンスター１体を表にする（このときモンスターの効果は発動しない） 当たっていた場合そのモンスターを除外する。 違っていた場合は元に戻し、このカードを破壊する。 この効果は１ターンに１度のみ発動することができる。 part17-668 作者（2007/08/15 ID ow1yzuLa0）の他の投稿 part17-666part17-673part17-695 コメント 名前 コメント
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11/07/29(金)19 13 25 No.6891529 del ■コズミックホラー 異次元よりの色彩 赤牟市のとある漫画家の夢に現れ、その画風に大きな影響を与えた、 デッサンや構造、論理一貫性というものを無視し、歪んで存在する色である ﾘｭﾐｰﾝ、とかﾀﾞﾀﾞﾑﾄﾞｩ、などと鳴く 水に溶け、飲むといい動き、と呼ばれる謎のダンスを踊りたくなり、 顔が人間の骨格を無視して奇妙に変形してしまう 無害だといいな 11/07/29(金)20 39 00 No.6891673 del ■コズミックホラー 異次元よりの色彩 水溶性ﾘｭﾐｰﾝ
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■クエスト関連（世界樹１～４） ■１のクエスト 皮職人の頼みごと（クエスト） ある商店からの頼みごと（クエスト） 忘れがたきあの味をもう一度（クエスト） シリカ商店からの依頼I（クエスト） シリカ商店からの依頼II（クエスト） シリカ商店からの依頼III（クエスト） シンリンチョウ討伐依頼（クエスト） 幸運のコイン（クエスト） 冒険者ギルドの試練（クエスト） 優れた剣士に憧れて…（クエスト） 異国の達人に憧れて…（クエスト） 高潔な聖騎士に憧れて…（クエスト） 白き姫君は終末の夢を見るかI（クエスト） 化石に魅入られた女（クエスト） ジャクソン料理店からの頼みI（クエスト） ケフト施薬院の依頼I（クエスト） 樹海にうごめく闇（クエスト） ミセス・メリルの奇妙な依頼I（クエスト） ミセス・メリルの奇妙な依頼II（クエスト） 過去をひろいに（クエスト） 5つの星への祈り（クエスト） 巨象に魅入られた女（クエスト） 樹海の戦士I（クエスト） 樹海の戦士II（クエスト） 樹海の戦士III（クエスト） ジャクソン料理店からの頼みII（クエスト） ジャクソン料理店の奇妙な依頼I （クエスト） ジャクソン料理店の奇妙な依頼II（クエスト） ジャクソン料理店の奇怪な依頼I（クエスト） ジャクソン料理店の奇怪な依頼II（クエスト） ケフト施薬院の依頼II（クエスト） 大工ギルドからの依頼（クエスト） 銀のカケラに想いを託して…（クエスト） ケフト施薬院の依頼III（クエスト） 異国の客（クエスト） 去れよ死神、と少年は言った（クエスト） たおやかに優しい兄へ（クエスト） 愛の運命 運命は幻（クエスト） あなたの優しい思い出を…（クエスト） 注文の多い常連客（クエスト） 老いたる大富豪の花への願い（クエスト） 樹海の孤児（クエスト） 害虫退治の依頼（クエスト） 謎の襲来（クエスト） 朝日とともに這い寄るモノ（クエスト） 魔物討伐依頼（クエスト） 水晶の娘（クエスト） 届け我が想いよ 彼女の元に（クエスト） 黄金男爵（クエスト） 友への供物（クエスト） 遥かなる樹海の歌（クエスト） 雑貨商イアンの依頼I（クエスト） 白き姫君は終末の夢を見るかII（クエスト） 雑貨商イアンの依頼II（クエスト） モンスター図鑑（クエスト） ダイヤに魅入られた女（クエスト） 美食王の依頼（クエスト） 謎の魔物討伐依頼（クエスト） おとぎの鳥を追って（クエスト） 執政院からの依頼I（クエスト） アイテム図鑑（クエスト） 執政院からの依頼II（クエスト） ゆがんだ磁軸（クエスト） ラッチを探して！（クエスト） 華は無慈悲な森の女王（クエスト） 冒険者の魂に安らぎあれ（クエスト） 飛龍の呼び声（クエスト） 其の紅き者に触れるな（クエスト） 勇士の証はたてられた（クエスト） 永遠の蒼は其処に在りし（クエスト） 旧時代の遺産（クエスト） 墓標に眠る、金色の蛇（クエスト） 執政院からの依頼III（クエスト） ■２のクエスト こぼれ出ずる清廉（クエスト） 皮職人の依頼（クエスト） 商店からの依頼I（クエスト） 魔物がここにいる不思議（クエスト） 大公宮への勤務I（クエスト） 所有せざる衛士（クエスト） 衛士隊、衛士隊、聞こえるか?（クエスト） まだ、名もない花（クエスト） 商店からの依頼II（クエスト） 大公宮への勤務II（クエスト） 樹海遊撃隊（クエスト） 青い碑（クエスト） ホラ吹きチャップの一つの真実（クエスト） 聖者の研究（クエスト） 貴族と獣のゲーム（クエスト） 薬泉院の依頼I（クエスト） 未踏の樹海（クエスト） 樹海の食卓（クエスト） 至福の果実（クエスト） トムソン職人の頑固な依頼I（クエスト） 術式を我らに（クエスト） 樹海の長い午後（クエスト） フロースの宿からの依頼（クエスト） 美しき公女の為に（クエスト） 薬泉院の依頼II（クエスト） 樹海の彼方へ（クエスト） 大公宮への勤務III（クエスト） 樹海と魔物について（クエスト） 愛しき者の心を射る物はI（クエスト） 樹海の石材を運べたら（クエスト） 酒の眠る森（クエスト） 神を讃えるその背に光を（クエスト） 擬態と捕食（クエスト） 愛しき者の心を射る物はII（クエスト） 蒼駆けし翼は忘却の罪痕（クエスト） 模倣より生まれ来る創造（クエスト） 誰が為に陽光は輝く（クエスト） 愛と憎悪は紙一重（クエスト） 後進を導くは先人の義務（クエスト） 愛しき者の心を射る物はIII（クエスト） 汝蛇の如く音無く忍べ（クエスト） 商店からの依頼III（クエスト） 煌き舞う美しき刃は異国の調べ（クエスト） 轟くは砲撃士の誇り（クエスト） 豪傑の過去（クエスト） 猛き者、喰らうは飽くなき欲望（クエスト） 彼の者、瞳は魔導を映すのみ（クエスト） 群れを成し襲い来る森の恐怖たち（クエスト） 共に祝う繁栄の叫び（クエスト） 汝、其の物を如何ほどに知るや（クエスト） 白き夜も温もりを消さぬ為（クエスト） 祈る者、猛る者の心知らず（クエスト） 新たなる癒しを求めて（クエスト） 頼もしく愛らしき伴侶達（クエスト） 旅人を癒すは旅人の強き腕（クエスト） 大いなる恵みの大樹（クエスト） 眠り居る野生、我が真の力を見よ（クエスト） 木漏れ日の育むは嫋やかな日常（クエスト） 樹海の朝、父の面影（クエスト） 気高き峰に立つ勇者に名誉を（クエスト） 金色の幻影（クエスト） 道失いし子羊よ、何処へ（クエスト） 優しさの代償は恩か仇か（クエスト） 商店からの依頼IV（クエスト） 崩壊までの秒読み（クエスト） 天砕き、荒れ狂うは雷の王（クエスト） 枯れ行く森（クエスト） 樹海の歪（クエスト） 命重んずる勤め（クエスト） 薬品散布依頼（クエスト） 害虫駆除（クエスト） 祝い歌うこの日君の為に（クエスト） 氷王の眠り居る場所（クエスト） 差し伸べる手、尊き命（クエスト） 小さき命を支え得る物（クエスト） 凍土に眠る永久の冷酷（クエスト） 狂乱の魔物（クエスト） 先人の知を辿れ（クエスト） 知識の対価（クエスト） 根深き種の溝を越えて（クエスト） 幼き命、救い給へ（クエスト） 麗しくも強き女王の駒（クエスト） 欲しけりゃ取って来い（クエスト） 鉄壁を成す城兵の駒（クエスト） 知略に富むは王者の駒（クエスト） 敵陣へ斬り入るは騎士の駒（クエスト） 対を成す者（クエスト） 王政復古（クエスト） プロモーションの絆（クエスト） 古来よりの政略（クエスト） 白刃よ蘇れ（クエスト） 古き傷跡の主（クエスト） 望み尽きる事も無く（クエスト） 親書と大使（クエスト） 古の刃（クエスト） 紅き者、其の名は絶対の死（クエスト） 空白の座標（クエスト） もう１つの聖杯（クエスト） 啜れ、古なる血の杯（クエスト） 新たなる戦いの予感（クエスト） 死の扉、先に待つものは（クエスト） 浮遊城の闇、悪食の亡霊（クエスト） 銃士の呼び声（クエスト） 狂気の樹海にて（クエスト） 飛竜の影（クエスト） ■３のクエスト 羽ばたく蝶亭の新メニュー（クエスト） 漁師街通りのビル（クエスト） 冒険者と勇魚狩り（クエスト） 樹海に潜むムカデを探せ（クエスト） 商会からの依頼（クエスト） 往生際の悪い絆（クエスト） 吹き荒ぶ潮風にも負けず（クエスト） 魅惑の鼈甲色（クエスト） かみつき魚は猫すらまたぐ（クエスト） 壜の中の手紙l（クエスト） 喉元に突きつけられし害意（クエスト） 遥けき古代よりの呼び声l（クエスト） 診療所からの依頼（クエスト） 小さき者、微笑みの返礼（クエスト） 其の蒼は、大海を飲んだ蒼（クエスト） スコット博士の午後（クエスト） 許されざる変異（クエスト） 受け継がれしは、真紅の思い出（クエスト） 万石取れば悉皆を羨む（クエスト） 我侭美食家の飽くなき食欲（クエスト） 壜の中の手紙II（クエスト） 遥けき古代よりの呼び声II（クエスト） 源泉調査の依頼（クエスト） 彫刻家からの依頼（クエスト） 血雨降りしきる揺監地（クエスト） モンスター図鑑作成依頼（クエスト） 宝飾品職人からの依頼（クエスト） エルヴァルの退屈しのぎI（クエスト） 灌木の木の実（クエスト） 水底を突く石像（クエスト） 古都を語る至宝（クエスト） 頑固親父の鋳型（クエスト） 台座と石版（クエスト） 地の底に眠る戦友へ（クエスト） アイテム図鑑作成依頼（クエスト） 豊作祈願のススキ（クエスト） エルヴァルの退屈しのぎII（クエスト） 冒険の塩加減（クエスト） 極秘任務依頼（クエスト） 血をわけた姉妹（クエスト） 探石行（クエスト） 番の鳥（クエスト） 海の果てから来た怪物（クエスト） しあわせの理由（クエスト） エルヴァルの退屈、その真意（クエスト） 深海の闇に潜む者（クエスト） ■大航海クエスト 霊鳥の子安貝はいずこ（大航海クエスト） 星を見る者たち（大航海クエスト） お姫さまの冒険譚（大航海クエスト） 絆を試されるとき（大航海クエスト） 再起を賭けた果実（大航海クエスト） はじめてのクエスト（大航海クエスト） 立ち上がる元海賊（大航海クエスト） アユタヤの成人式（大航海クエスト） 続・お姫さまの冒険譚（大航海クエスト） 蓬莱の玉の枝はいずこ（大航海クエスト） 宝の島（大航海クエスト） 仁義に厚い者たち（大航海クエスト） 百年越しの仇討ち（大航海クエスト） 海人潮流（大航海クエスト） 愛の重みは如何ほどか（大航海クエスト） 戦う歴史学者（大航海クエスト） 時好の担い手（大航海クエスト） シグナル三姉妹（大航海クエスト） 更なる強敵を求めて（大航海クエスト） 秘薬の開発（大航海クエスト） 増援の要請（大航海クエスト） 三つ首竜討伐依頼（大航海クエスト） 竜の生き血（大航海クエスト） 早すぎる力試し（大航海クエスト） 仏の御石の鉢はいずこ（大航海クエスト） 知と力（大航海クエスト） 天辺から海が見たくて（大航海クエスト） 変わり果てた彼女へ（大航海クエスト） 星を見る者たちll（大航海クエスト） 石橋は叩いても渡るな（大航海クエスト） 遅れてきた冒険者（大航海クエスト） 宝を求めて（大航海クエスト） 海都の冒険者に告ぐ（大航海クエスト） 助太刀致すで御座る（大航海クエスト） オデの恩返し（大航海クエスト） 姫と愉快な仲間たち（大航海クエスト） ■４のクエスト 兵士隊への補給依頼（クエスト） 辺境伯の仕事（クエスト） 工房からの依頼（クエスト） 荒くれ狒狒を倒して！（クエスト） クラントロ納品依頼（クエスト） 街の命たる水源（クエスト） 工房からの依頼ll（クエスト） 謎の穴の調査依頼（クエスト） 気になる宝箱（クエスト） 遺失物捜索依頼（クエスト） カゴいっぱいのキノコ（クエスト） 蛾の卵（クエスト） 新たな水源を見つけてほしい（クエスト） 眩術使いを討て！（クエスト） 行方不明者捜索依頼（クエスト） 幻の一冊（クエスト） 小さな花、求ム！（クエスト） 霧の怪物（クエスト） 毒の中に咲く花（クエスト） タルいっぱいのリンゴ（クエスト） 工房からの依頼lll（クエスト） 雪の楽園を見つけてほしい（クエスト） 愛妻弁当を届けてほしい（クエスト） 岩石愛好家からの依頼（クエスト） 凍石のアクセサリー（クエスト） 悪魔の声の正体を探れ（クエスト） 毒は薬なり（クエスト） 狒狒を統べる者（クエスト） 火中の美食を拾え（クエスト） 凍てつく大鎌を手に入れろ（クエスト） 万年氷を届けて（クエスト） 雷の研究（クエスト） 網いっぱいの魚介（クエスト） 向かう風にも負けず（クエスト） 辺境伯の落し物（クエスト） 凍土に眠るもの（クエスト） 禁断の叡智を求めて（クエスト） 気球艇の新素材（クエスト） 妖精の存在証明（クエスト） 魔物調査の支援要請（クエスト） ゴールドホーンを捕獲せよ（クエスト） 始原の研究（クエスト） オカミの戦い（クエスト） 蘇る濁翼（クエスト） 帝国の資料を解読せよ（クエスト） 水の紋様を反応させよ（クエスト） 火の紋様を見つけ出せ（クエスト） 新たな紋様を見つけ出せ（クエスト） 最後の紋様はどこだ（クエスト） 煌天破の鍵（クエスト） 古の地に語られし者（クエスト） 伝説の食材を求めて（クエスト） 禍つ風、彼方より（クエスト） 炎の暴君の庭（クエスト） 決戦、偉大なる赤竜（クエスト） 神酒と竜（クエスト） 決戦、雷鳴と共に現る者（クエスト） 氷原の霊薬（クエスト） 決戦、氷嵐の支配者（クエスト） 決戦、冥闇に堕した者（クエスト）
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真崎杏子：天空よりの使者：☆３ 解説 真崎杏子が使用。好感度を☆大３にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち 合計４０枚＋００枚 上級０６枚 天空勇士ネオパーシアス 天空騎士パーシアス×2 虚無の統括者 神聖なる魂×2 下級１３枚 異次元の女戦士 コーリング・ノヴァ×3 ジェルエンデュオ×3 シャインエンジェル×3 閃光の結界像 マシュマロン メタモルポット 魔法１６枚 大嵐 強制転移×2 強奪 サイクロン 月の書 天空の聖域×3 突進×3 貪欲な壺 ハリケーン 早すぎた埋葬 抹殺の使徒 罠０５枚 奇跡の光臨 激流葬 聖なるバリア－ミラーフォース－ 破壊輪 魔法の筒 エクストラ００枚
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日曜日よりの使者 83様より あああ あそあ ぐすあ むんあ あえぼ ぞむね けさが あくし ゆがら でげま をねば ぜそお むふま みぎわ ひざと ろぐみ がだく ふんで くほご ちばほ ぐこも びごき ふやな にふい ろけふ ゆねて ぐをけ やむせ ろもつ ざああ ゆあて れもて たあた ぬたぶ てんゆ てどぞ ちつけ ごけあ でいい ほの
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十年バズーカが目標を見誤って髑髏に直撃した。 悲鳴を上げる暇もなく、髑髏が煙幕に包まれる。 白い煙の中に人影が浮かび上がる。 「……ドクロ？」 恐る恐る声をかける。 その姿をきちんと確認するよりも早く、彼女はツナのくびすじに勢いよく飛びついた。勢いがよすぎて背中を壁にぶつける。 「ボス！」 「え？ ええ？」 密着した胸に触れる二つの柔らかいふくらみと、鼻腔をくすぐる甘い香りにドギマギする。 「ボス、会いたかった……！」 髑髏は珍しく感情をあらわにした声音で言うと、両手でボールのようにツナの頬を掴んで口付ける。 「んんーーー！？」 驚いて抗議の声を上げるが、彼女が離れる気配はない。 両腕で押し返してもなぜかびくともしない。 髑髏のくちびるから何か液体が流れ込んできた。 唾液にしては量が多すぎるそれを、ツナは思わず飲み込んでしまった。 ごくりと、嚥下の音が耳の奥で大きく響く。 「時間がない」 くちびるを話した髑髏がすばやく呟くと、両手をベルトにかけてあろうことかカチャリと音を立てて外し始める。 「な、なにやってんのさーー！」 慌てて腰を引いたがすぐに壁にぶち当たった。 髑髏が追い詰められたような表情でツナをじっと見つめながら口を開く。 その口調は低く、何か思いつめているようだ。 「大人しくしてて。五分しかないの。抵抗するなら、」 「……な、なに？」 「縛る」 ひっと情けない声が漏れた。 ツナの抵抗が止んだとみた髑髏が床に跪いて、恐るべき手際でベルトを外しファスナーを下げ、下着ごとズボンを脱がせてしまう。 ふにゃりと情けない大きさでしかない自身に、髑髏は眉根をひそめる。 母親以外の女性に見られたことのないそれをまじまじと食い入るように見つめられ、ツナは泣き出したくなった。 「あの、ちょっと……うわ！」 もうやめませんかと口にする前に、髑髏がぱくりとその形のいいくちびるにくわえ込んでしまう。 彼女の口の中は熱くてぬるりと湿っていて、これまで味わったことのない快感がツナを翻弄した。 彼女の白い頬に、綺麗な黒髪がさらりと落ちる。 赤いくちびるのなかに、収まる、自身。 扇情的な光景に息が上がる。 身体が、なぜかものすごく熱い。 膝も腰もがくがくと震え始めた。 快感を無理やり引き出すかのように亀頭を熱い舌がぐるりと嘗め回し、一気に硬度が増した。 「ふ……」 ツナのものを咥えたまま髑髏は息を吐くと、それを吸いながら一気に顔を引き離す。 立ち上がってにっこりと儚げに微笑むと、自分のスカートの中に手を突っ込んで下着をすばやく床に落とした。 「座って」 何故か言われるままに、ずるずると床に腰を下ろす。 胡坐をかいた膝の上に髑髏がまたがる。 もう一度彼女がスカートの中に手を入れて、自身の下肢を何か確かめるように弄った。 くちゃ、と湿った音が響いた。 「…………ん、いける」 ポツリと呟くと、再びツナの硬くなったモノに手を添えて、ぐっと腰を落とした。 「んあ！ 待って！ 何で……！」 悲鳴を上げた口を、髑髏の柔らかいくちびるが塞いだ。 割り入れられた舌の動きに意識を奪われている間に、すっかりと下肢は髑髏の中に埋まってしまった。 間髪入れずに、髑髏が腰を揺らし始める。 強烈な快感に、ツナの思考は白く濁った。 それでも、執拗に舌を絡ませる髑髏の顔をやっと引き離し、荒い呼吸の合間に疑問をぶつける。 「……は、なんで、こんなこと……ッあ！」 「…………ボンゴレの血、絶え……のっ、あっ、だから……お願い、んんっ」 腰を揺らしている髑髏の顔にも余裕がない。 甘い悲鳴を引き結んだくちびるの端から漏らしながら、懸命にツナの快感を誘うために律動を繰り返す。 「……ボス、ボスっ！」 「あっ、ドクロ、ああっ！」 あっけなくツナは果てた。 ついで、どくどくと脈打つツナを締め付けている髑髏の秘部もわずかに収縮を繰り返す。 「ん、んん」 小さくあえいで、髑髏が熱い吐息を漏らした。 ツナは呆然と、目の前の髑髏を見つめた。 その視線に気づいた彼女が、悲しそうに小首をかしげる。 「……ボス、ごめんね。でもありがとう」 「ドクロ？」 「さっき飲んだの、媚薬。でも副作用も依存性もないから」 言いながらずるりとツナを引き抜いて立ち上がると、目の前のミニスカートから伸びた太ももに、どろりと白いものが伝う。 ツナは思わず顔を背けた。 「……あ……」 髑髏は小さく声をあげたものの、無表情で足首に絡まったままの下着を身に着けた。 「ボス」 柔らかく呼ばれて顔を上げると、ふわりとくちびるが重なった。 「本当に、ごめんなさい。守れなかった」 悲しげな髑髏の表情に、ずきんと胸が痛んだ。 「それって、どういう……」 言い終わる前に、どかんと大きな爆音が響いてあたりに硝煙が再び立ち込めた。 ＋＋あなたがほしい＋＋ 2007/09/07
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水中よりの使者 [部分編集] 蒼海の死闘 COMMAND C-71 緑 1-1-0 C (攻撃ステップ)：全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで「水」を得る。 緑の水付与カード。 1ターンだけ、全自軍ユニットが水持ちユニットになる。 主にズゴックE(ハーディー・シュタイナー機)や大西洋血に染めてなどの水関連のカードと一緒に運用されるが、単体でも自軍ターンなら拠点を防御に出されないように、また敵軍ターンなら攻撃に出撃した敵軍ユニットのテキストを無効にする、また相手の水で無効にされないようになどの使い方ができる。 単体で使う場合には優秀な代用品が多くあるため必要性は低い。デッキ投入の際は水関連のカードとのシナジーを狙いたい。
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「にがっ」 ひよりの独り言を聞くものは、勿論誰もいない。誰も聞かないから独り言なのだ。 夜中に同人誌の原稿を描くとき、コーヒーが欠かせない。その中に含まれるカフェインは 眠気と戦うための大きな武器になるからだ。その濃度が濃いほど効能が高くなることから、 ブラックで飲んでみた。そしてこの感想である。 「なんでコーヒーなんて飲むんだろうなあ」 ただ単にカフェインが欲しいだけなら、緑茶でも紅茶でもいい。それなのに、なぜコーヒー なのか。お茶と比べて、コーヒーは苦味が遥かに強い。だからわざわざミルクや砂糖を入 れて飲むことになるわけだ。そのコーヒーを、あえてブラックで飲む者も多い。 「こんなに苦いのに、毎回飲んじゃうんだよなぁ」 苦い。苦すぎる。すぐに砂糖とミルクをとってこようと思う。 人には、選択の自由がある。コーヒーにするか、お茶にするか。砂糖を入れるか入れない か。その中で、なぜ自分はコーヒーのブラックという最も苦い選択をしてしまったのか。 「お兄ちゃんだろうなぁ」 ある夜の作業中、兄がひよりを労うために、コーヒーを淹れてくれた。眠気に効くようにと ブラックで。それ以来、作業中にはコーヒーというのが、ひよりの中では定番になった。 つまりは他人による刷り込みである。兄がコーヒーを出してくれた理由は、同じように誰か からコーヒーを差し出されたことがあるからに違いない。 「別に、コーヒー飲まなきゃいけないって決まってるわけじゃないのに」 ひよりは、コーヒーをちらっと見る。 人には、選択の自由がある。ミルクや砂糖を入れるという選択肢が存在するにも関わらず ブラックを飲むのならば、その苦さを受け入れなければならない。ブラックの効能が欲しい のにブラックの苦さは受け入れられないというのは、卑怯だ。 「ま、いいや」 ひよりは、そのコーヒーから目をそらした。 人には、選択の自由がある。ブラックのコーヒーを好きになるか、ならないかだ。世の中の 誰が何を言おうと、嫌うという選択肢があったっていいではないか。 「原稿は、無理して描くほどのものでもないんだよね」 ひよりは、原稿をちらっと見る。まだスケジュールには余裕がある。 人には、選択の自由がある。夜中にこんなものを描かないという選択肢だってある。時間 的な意味でも、内容的な意味でも、自分がこんなことをやっていると人様に堂々と言えるも のではない。他人に知られたら何を言われるかわかったものではないし、それを受け入れ る覚悟がないなら、同人活動などするべきではないだろう。 「えーっと……」 ひよりは、時計をちらっと見る。もう草木も眠る時間だ。 人には、選択の自由がある。他人に迷惑をかけるという選択肢と、かけないという選択肢 だ。人間は自分のやったことの結果を受け入れなければならないが、受け入れれば何を やってもいいというわけでもない。自分が何と言おうと、迷惑をかけられた人が何らかの害 を被ったことに変わりはない。明日（日付的には今日）の朝、誰が自分を起こしてくれるの か。もし遅刻してしまったら、誰がそのフォローをしてくれるのか。もし寝不足で体調を崩し たら、誰が自分を病院まで連れていってくれるのか。それが部活の最中だったら、誰が そういった後始末をしてくれるのか。 「こーちゃん先輩……」 ひよりは、携帯電話をちらっと見る。二時間前に来ていたメールを読み返す。 人には、選択の自由がある。他人の忠告に従うか従わないかだ。大抵の場合、他人の 忠告を無視すると痛い目を見るものだ。メールにはこう書いてある。 『そろそろ寝ろ』 メールが来たときには完全に無視していた。その時は原稿が好調に進んでいたからだ。 だが、こうして一度落ち着いてみれば冷静に物事を考えることができる。 ――お前が頑張るのはいいことだけど、それで周りに迷惑する人がいることを考えろ。 幾度となく、親や兄たちから説教されてきた。 人には、選択の自由がある。頑張らないという選択肢があったっていい。 「ふあ～ぁ～」 もう、結論は出ている。 「……もう寝よ」 ひよりは、コーヒーを片付けて原稿を整理してトイレに行き、ベッドに入って電灯を消した。 夜の暗闇と静寂がひよりをすぐに眠りへと誘い、その選択肢が正しいことを示していた。 ひよりは安らかに寝息を立てている……はずが、いきなり飛び起きて、メモ帳を探す。 「……さっきの夢、これだ、これっスよ！」 結局人は正解を知ってても選ばないことがあるものなのだ。 コメントフォーム 名前 コメント