約 1,208,806 件
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/63.html
ギリシャ哲学 哲学を英語でphilosophy(フィロソフィ)というが、語源はギリシャ語のフィロソフィア(φιλοσοφία、philosophia)であり、「知恵(sophia)を愛する(philos)」という意味である。つまり理性の立場をしっかりと踏まえてものごとを考える、ということである。 このため、ゼウスを主神とするギリシャの多神論の宗教と、若干ながら軋轢があり、哲学者のソクラテスは宗教を侮辱して青年を堕落させたとされ、毒を飲む結末を選ぶこととなった。またピタゴラスは宗教教団の教祖となり、宗教と哲学の共存を選んだ。 宗教と哲学の軋轢は大きいものの、哲学が許されていたのはギリシャが新しい社会だったからである。 哲学はギリシャで宗教とは区別され、理性によって体系化されるに至った。 ギリシャは西アジアの辺境にあり、西アジアの文明を摂取するとともに、西アジアの専制帝国の軍事的・政治的支配を受けず、自由に選択したり行動したりすることができた。これは東アジア文明における日本の立場とよく似ている。ギリシャでは西アジア文明の成果を学びながら、ポリスという新しい体制の最初の市民社会を建設できたように、宗教とは違った科学や哲学を作ることができた。 ギリシャ哲学の最初のテーマは宗教と同じく「この宇宙とは、世界とは、根源的になにか?」だった。この問題に最初に答えたのが、現在のトルコ西部の植民都市ミレトスの市民ターレスだった。 ターレス ターレス(前624~前546)はミレトスの商人で、中近東を広く旅行し、とくにエジプトをよく知っていた。天文学を学び、日食を正確に予言したり、エジプトのピラミッドの高さを一定の時間にその影を測定することではかったりした。 ターレスのもっとも有名な哲学は「世界の根源は水だ」というものである。 アナクシマンドロス アナクシマンドロス(前610~前546)もミレトスの哲学者。世界の根源を「アペイロン」という「不定で、無限なるもの」であると答えた。アペイロンがみずからに備わっている運動によって次々と分化し、私たちが見るような宇宙ができあがってきた、と説明した。 アナクシメネス アナクシメネス(前585~前528)もミレトスの哲学者。「世界の根源は空気である」とした。残っている文章の断片には、「われわれの魂は空気であって、われわれを統括しているように、息と空気が世界全体を包み込んでいる」とある。 このターレス・アナクシマンドロス・アナクシメネスは、自然哲学の祖といえる。そしてこうしたミレトスの哲学者たちに続いて、ピタゴラスが現れた。 ピタゴラス ピタゴラス(前582~前493)は、サモスという島が出身の数学者・哲学者。ピタゴラス教団という宗教結社の教祖でもあった。ミレトスの哲学者とは違い、世界の素材ではなく「論理(ギリシャ語ではロゴス)」を問題にした。 数学者らしく「すべてのものは数である」と主張した。 こうしたエーゲ海東岸のイオニア地方の哲学に対して、イタリア半島の南にあるエレアという町でも哲学が生まれた。これをエレア学派と呼ぶ。 クセノファネス クセノファネス(前580~前480頃)は、エレア学派の最初の哲学者。イオニアで生まれるが、放浪してエレアに住んだ。 ゼウスを始めとするオリンポスの神々を、生きた人間のようであると嘲笑して、抽象的な唯一不変の神的存在を主張した。 パルメニデス パルメニデス(前540~前470)は、クセノファネスの弟子。「有」こそが唯一不変の宇宙の根本的実在である、とした。 ゼノン ゼノン(前490~前430)は、パルメニデスの弟子。パルメニデスの討論を論証するために論理を緻密に突き詰めて、「ゼノンの詭弁」といわれる「アキレスは亀を追い越せない」や「飛ぶ矢は静止している」といった論理の矛盾を指摘し、主観的弁証法の祖といわれている。 このエレア学派からさらに続いて、ヘラクレイトス・エンペドクレス ヘラクレイトス ヘラクレイトス(前544~前484)は、ミレトスの北方にあるエペソスの王家出身で、ミレトスの自然哲学を受けて、世界の根源は「火」であると挙げた。さらに生成即消滅、対立物の闘争といった考え方で、客観的弁証法の祖といわれている。また「万物は流転する」という言葉で有名。 変人であるといわれ、仙人のような生活をして、ヨーロッパ最初の隠者といわれている。 エンペドクレス エンペドクレス(前493~前432)は、それまでの自然哲学をを総合して、世界の根源を「火・水・空気・土」の四大であるとした。 もうひとつの自然哲学の流れとして、エーゲ海北岸のアブデラ地方で、レウキッポスとデモクリトスから生まれている。 レウキッポス レウキッポス(生没年不詳)については、弟子であるデモクリトスによってしか伝えられていない。レウキッポスは、世界は還元すればそれ以上は分割されないアトム(原子)に辿り着き、アトムの結合・分離によって万物が説明される、という「原子論」を提示した。後にマルクスが博士論文で取り上げた哲学者である。 このような各地のギリシャ植民地都市に加えて、前5世紀~前4世紀にかけてギリシャ本土のアテナイ(アテネ)が政治・経済・文化的に黄金時代を迎え、「ソフィスト」という偉大な哲学者が登場する。ソフィストとは「知恵のある人」という意味で、ソフィストたちは一箇所に定住せずに、渡り歩きながら授業料をとって知識を教えた。主に家政の術を教え、また政治に必要な弁論の術も広め、自然よりも人間に関心を寄せるようになった。 ソフィストの代表は、プロタゴラスとゴルギアスである。 プロタゴラス プロタゴラス(前500?~前430?)は、「万物の尺度は人間である」という立場から、人間にとって絶対的真理は存在せず、真理は主観的なものにすぎないと主張した。こうしたシニカルな懐疑論は宗教的に不敬虔だとして、アテナイから追放された。 ゴルギアス ゴルギアス(前487~前376)は、ゼノンの弁証法を駆使して「真と偽、善と悪との間には絶対的区別はない。したがって、ひとつの考え方を他の人に信じさせる技術が大切だ」とした。非常に長生きし、109歳まで元気だったという。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2008.html
•古代ギリシャ、ミケーネ時代に使用されていた文字。 •1900年(W)から開始された、アーサー・エヴァンズによるクレタ島、クノッソス宮殿発掘の際、 発見された粘土板に記されていた。文字は二種類あり、古そうな方を線文字A、新しそうな方を線文字Bと エヴァンズにより名づけられた由。 線文字Bがその後解読されたのに対し、線文字Aは未解読。 ただ、未解読ながら記されているのがギリシャ語でない事はほぼ確実。 おそらくはインド・ヨーロッパ語族でもなく、セム語族に属する言語であろうと予測されているとか。 参考文献 『古代ギリシア 11の都市が語る歴史』ポール・カートリッジ 古代ギリシア 11の都市が語る歴史
https://w.atwiki.jp/worldquest/pages/42.html
【行動-4 経験+5】 【ギリシア語 英語】 外国移動 テッサロニキ → ソフィア(ブルガリア) 52000P テッサロニキ → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 41000P アテネ → プロヴディフ(ブルガリア) 100C アテネ → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 100C パトラ → バーリ(イタリア) 100C 国内移動 アテネ ★「アテネのアクロポリス」 → テッサロニキ 100C → コリントス 5100P → テーバイ 3350P → ピレウス 1200P → ラリサ 5000P → プロヴディフ(ブルガリア) 100C → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 100C イラクリオン → ピレウス 13500P → ロードス 19800P オリンピア ★「オリンピアの古代遺跡」 ★「バッサイのアポロ・エピクリオス神殿」 → カラマタ 6000P カラマタ → オリンピア 6000P → コリントス 4400P → スパルタ 4900P コザニ → テッサロニキ 5500P → ラリサ 4900P コリントス ★「アスクレピオスの聖地エピダウロス」 ★「ミケーネとティリンスの古代遺跡群」 → アテネ 5100P → パトラ 3900P → カラマタ 4400P スパルタ ★「ミストラ遺跡」 → カラマタ 4900P テッサロニキ ★「テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建築物群」 → コザニ 5500P → アテネ 100C → ラリサ 50C → ソフィア(ブルガリア) 52000P → ブラゴエヴグラト(ブルガリア) 41000P テーバイ → アテネ 3350P パトラ → コリントス 3900P → バーリ(イタリア) 100C ピレウス → アテネ 1200P → イラクリオン 13500P ラリサ ★「メテオラ」 → アテネ 5000P → コザニ 4900P → テッサロニキ 50C ロードス ★「ロードス島の中世都市」 → イラクリオン 19800P
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2005.html
古代ギリシャの歴史家。『歴史』(あるいは『戦史』)で知られる。 同名のアテネの政治指導者もいるので注意。 富裕なアテネの市民であり、ペロポネソス戦争に将軍として出征したが、 エーゲ海北辺における作戦で失敗したため追放処分を受け、トラキアのパンガイオン金山近くに隠棲、 金山経営で生活に余裕が出来たことを利用して、ペロポネソス戦争の戦史記述に携わったとのこと。 参考文献 『古代ギリシアの歴史』伊藤貞夫 古代ギリシアの歴史 ポリスの興隆と衰退 (学術文庫)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1991.html
トラキア地方に所在。 古代ギリシャ時代の著名な金山。 アテネから政敵によって追放されたペイシストラトスが、この付近に根城を構えて 金山から得た収入で再起、アテネの政敵を武力で破って支配権を手中に納め僭主となった事で知られる。 また、ペロポネソス戦争の際、将軍として作戦に失敗し追放を受けたトゥキディデスも、 この金山近くに隠棲し、金山経営によって得た生活の余裕を元に『歴史』を執筆したと言われる。 参考文献 『古代ギリシアの歴史』伊藤貞夫 古代ギリシアの歴史 ポリスの興隆と衰退 (学術文庫)
https://w.atwiki.jp/avin_unicorn/pages/159.html
クエスト名 街 □ 古代ギリシャの傑作 ジェノバ □ 果物かごだけの絵 アムステルダム □ ギリシャ競技の像 ナポリ □ 古代の英雄の巨像 ロンドン □ 変わった構図の聖母子画 アテネ □ ギリシャ神話が題材の絵 アテネ
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/646.html
■母港■ ■イギリス■ ■日本■ ■アメリカ(西海岸)■ ■アメリカ(東海岸)■ ■ドイツ■ ■オアフ島■ ■呉港■ ■ソロモン基地■ ■イタリア■ ■アイスランド基地■ ■ノーフォーク基地■ ■スペイン■ ■ノルウェー■ ■ギリシャ■ ■横須賀■ ■ポーツマス■ ■キール■ ■佐世保■ [部分編集] 各施設の機能 施設 効果 レベル上昇による恩恵 戦略戦術研究所 戦技強化素材発行 発行レベル上昇 錬成ドック EX錬成素材生成 生成必要pt減少 ガレリウスの凱旋門 特典の獲得 強化素材などの獲得 ホワイトタワー ※復興レベル64を超えると地上に残された爆撃の跡が消える。 [部分編集] ガレリウスの凱旋門、復興特典 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パーツ&クルー - - - - - - - - - - その他 - 砲撃EX練成計画書 x10 雷撃EX練成計画書 x10 爆撃EX練成計画書 x10 対潜EX練成計画書 x10 防御EX練成計画書 x10 戦技強化上級選択券 x3 ダメージEX練成計画書-極 x5 ステータスEX練成計画書-極 x5 米原の銅像 x1 [部分編集] ホワイトタワー、復興特典 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パーツ&クルー - - - - - - - - - - その他 - 砲撃EX練成計画書 x10 雷撃EX練成計画書 x10 爆撃EX練成計画書 x10 対潜EX練成計画書 x10 防御EX練成計画書 x10 戦技強化上級選択券 x3 ダメージEX練成計画書-極 x5 ステータスEX練成計画書-極 x5 朱眞の銅像 x1 [部分編集] 戦略戦術研究所 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 戦術書発行Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要建材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要鋼材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要食材 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 必要樹脂 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 [部分編集] 錬成ドック 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 生成必要pt 20000 19000 18000 17000 16000 15000 14000 13000 12000 10000 必要建材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要鋼材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要食材 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 必要樹脂 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 [部分編集] シンボル施設 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要建材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要工業力 - 155 395 682 1005 1357 1736 2137 2559 3000 必要廃材 - 155 395 682 1005 1357 1736 2137 2559 3000 ↓コメント等 名前 銅像って何ぞ ?(・・ ) - 名無しさん (2020-10-30 01 15 22) ジオラマに配置できるアイテムではないでしょうか・・・Lv10の資材と時間を消費して、パーツすら来ないというのは何とも。配置したら付与効果があるとかならともかく、何もなさそう。頑張ったで賞? - 名無しさん (2020-10-30 06 19 36) 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/diktaion/pages/76.html
アオイドスは古代ギリシャの「楽人」を指す。現代のホメロス研究では、イリアスやオデュッセイアを含む伝統的な叙事詩の吟遊詩人を指す専門用語としてアオイドスの語を使う者もある。 イリアスとオデュッセイアにおける詩と歌 古代ギリシャでは、アオイドス(楽人)の語は動詞aodein(歌う)や名詞aode(歌)と関係する動作主名詞であり、イリアスやオデュッセイアでは詩の関連で何度も出てくる。イリアス 18.490-496: hymenaiosの結婚歌 オデュッセイア 23.133-135: ペミオスによる結婚歌。オデュッセウスの誅殺を隠すための。 イリアス 18.567-572: 子供の歌。 イリアス 18.593-606: 若い男女の歌と踊り。 オデュッセイア 8.250-385: デモドコスがアレスとアフロディテの愛を歌った。 イリアス 22.391-393: イリアス 24.720-761: トロイアで、ヘクトルの死を悼む歌。 イリアス 19.301-338: ギリシャ陣営で、パトロクロスの死を悼んで。 オデュッセイア 24.58-62: ギリシャ陣営で、アキレウスの死を悼んで。 イリアス 9.186-191: アキレウスの歌。 オデュッセイア 1.150-340: ペミオスによるトロイアからの帰還の歌。 オデュッセイア 8.73-75: デモドコスによる、オデュッセウスとアキレウスの諍いの歌。 オデュッセイア 8.536-538: デモドコスによる、トロイの木馬の歌。
https://w.atwiki.jp/icuinfo/pages/136.html
内容 主に古代ギリシャの哲学について学ぶ。自然哲学、ソクラテス、プラトン、アリストテレスが主な内容。 進め方 基本的には先生が喋る。 学期中に3回ディスカッション(ソクラテス、プラトン、アリストテレスについて各1回) 面白さ 3 興味がある人にとっては面白いが、興味がないとおそらくただ眠くなるだけの授業。 哲学か古代ギリシャに興味がない人は、基礎科目だからと言って迂闊に取らない方がいいです。 ただ、寝てしまったからと言って成績が下がる事はまずないと思います。 グレードの評価方法 出欠0%(コメシはあくまで生徒の質問・コメントに先生が丁寧に答えて返してくれるという機能) 配分は不明だが、上記の3回のディスカッション時に提出するペーパーと期末レポートを合わせてほぼ100%と思われる。 レポートの内容は「授業で扱った中から好きなテーマで」というもの。 グレードの難易 1 いわゆるEasy Aではないかと。 上記の提出すべきものをちゃんと出していれば成績はもらえると思います。 著者情報 ID14 2010年春履修
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1606.html
問題 解答 補足 5~6世紀頃に中央アジアで活躍したイラン系騎馬遊牧民族 エフタル 5世紀頃にジャワ島に栄えた王国は○○○○○○王国? タルマヌガラ 6世紀~14世紀に中国北西部で活躍したチベット系民族 タングート 6世紀にイタリアに建国されたランゴバルド王国の首都です パヴィア 7~9世紀に中国に派遣された使節、遣唐使の別名です よつのふね 7世紀にヴァルダナ朝の都として栄えた北インドの都市 カナウジ 11世紀イスラム世界の哲学者イブン・シーナーのラテン名 アヴィケンナ 11世紀から14世紀に南インドに栄えた王朝は○○○○朝? ホイサラ 11世紀頃にインドに成立した王朝は○○○○○○朝? カーカティヤ 11世紀に中央アジアに建国されたイスラム王朝は○○○○朝? ホラズム 11世紀のニザーミヤ学院に代表されるイスラム世界の教育施設 マドラサ 12世紀イスラム世界の哲学者イブン・ルシュドのラテン名 アヴェロエス 12世紀に中央アジアに栄えた契丹族の国・西遼の現地名は? カラキタイ 14~17世紀にアフリカで繁栄した国「○○○○○王国」? モノモタパ 14歳以上、26歳までの男女で組織された旧ソ連の青年組織 コムソモール 14世紀に成立したポーランドの王朝は○○○○朝? ヤゲロー 14世紀に始まったインドネシアにおける寄宿制のイスラム学校 プサントレン 14世紀末にカルマル同盟を結び北欧3国を統一した女王 マルグレーテ 15世紀にハンガリーの最盛期を築いたのは○○○○○○○1世? マーチャーシュ 15世紀末にフィレンツェで神権政治を行った修道士 サヴォナローラ 16~18世紀にジャワ島で栄えた国は○○○○王国? マタラム 16世紀頃に現在のアンゴラに建国された国は○○○○王国? ンドンゴ 16世紀にアフリカのンドンゴ王国を統治したのは○○○○女王? ンジンガ 16世紀にインドネシアのジャワ島に建国された国 マタラム 17世紀末に現在のガーナに建国された国は○○○○○○王国? アシャンティ 18世紀にアフシャール朝の首都として栄えたイランの都市 マシュハド 19世紀前半にイギリスで起きた機械打ちこわし運動 ラッダイト 19世紀中盤のイギリスの外交を指導した政治家です パーマストン 19世紀にアイルランド独立闘争を指導した政治家 オコンネル 19世紀に起きたイタリア統一運動のこと リソルジメント 19世紀に最盛期を迎えた現在のガーナにあった王国です アシャンティ 19世紀にロンドンで設立された社会主義団体は「?協会」 フェビアン 19世紀ロシアで活動した知識階級の革命家 ナロードニキ 20世紀初頭にインドで唱えられた民族の独立を意味するスローガン スワラージ 20世紀前半に強力なドイツ海軍を創り上げた海軍大臣です ティルピッツ 96年に暗殺された古代ローマ帝国フラウティス朝最後の皇帝です ドミティアヌス 435年に北アフリカにヴァンダル王国を築いた王 ガイセリック 451年のフン族と西ローマ帝国の戦いは「○○○○○○の戦い」? カタラウヌム 493年に東ゴート王国を建国した人物です テオドリック 525年に滅亡した現在のイエメンにあった国は○○○○王国? ヒムヤル 534年にフランク王国が滅ぼした国は○○○○○王国? ブルグント 644年にイスラム世界の第3代正統カリフとなりました ウスマーン 774年にカール大帝が滅ぼしたイタリアの国は?王国 ランゴバルド 909年に北アフリカに建国されたイスラム王朝は○○○○○○朝? ファーティマ 1045年から1221年までジャワ島にあった国は○○○○王国? クディリ 1154年から1399年まで存在した中世イングランドの王朝です プランタジネット 1215年イギリスのジョン王がマグナ・カルタに署名した場所 ラニーミード 1235年にモンゴル帝国の首都が置かれた都市です カラコルム 1241年にワールシュタットの戦いが行われたポーランドの都市です リーグニッツ 1302年に「三部会」を召集したフランス王は○○○○○4世? フィリップ 1370年から1500年までティムール朝の首都でした サマルカンド 1488年に喜望峰を発見したのは○○○○○○○・ディアス? バーソロミュー 1565年に初代フィリピン総督に就任したスペイン人 レガスピ 1586年にエリザベス1世の暗殺を企てたカトリック貴族 バビントン 1632年の三十年戦争の激戦は○○○○○○の戦い リュッツェン 1649年から1660年までのイギリスの共和政を指す言葉 コモンウェルス 1688年にイギリスで起こった名誉革命の中心勢力の通称 ジャコバイト 1698年に蒸気機関を使ったポンプを発明したイギリス人 セイヴァリ 1721年にイギリスの初代首相となった政治家です ウォルポール 1736年に建国されたイランの王朝は○○○○○○朝? アフシャール 1789年6月20日に起こった事件は「○○○○○○の誓い」? テニスコート 1791年にプロイセンと神聖ローマ帝国がしたのは○○○○○宣言? ピルニッツ 1792年のヴァルミーの戦いでフランスを率いて鼓舞した将軍 ケレルマン 1804年に世界初の蒸気機関車を製作したイギリス人です トレヴィシック 1810年にメキシコでスペインからの独立闘争を起こした人物 イダルゴ 1814年のウィーン会議に出席したロシア全県代表団の主席 ネッセルローデ 1831年に青年イタリア党を結成したイタリアの革命家 マッツィーニ 1840年~50年代のロシアに登場した西欧主義者のこと ザーパドニキ 1843年に初代香港総督に就任したイギリスの外交官 ポッティンジャー 1848年にフランスで起きた二月革命の指導者です ラマルティーヌ 1848年にミラノで起きた反乱を鎮圧したオーストリアの将軍 ラデツキー 1864年にロシア帝国に置かれた地方自治体の機関 ゼムストボ 1877年に露土戦争を起こしたロシアの外相 ゴルチャコフ 1881年スーダンで起きたイスラム教徒の反イギリス闘争「?の乱」 マフディー 1890年にビスマルクの後任としてドイツ帝国宰相となった政治家 カプリヴィ 1905年にドイツに対してアフリカで起こったマジマジの乱の指導者 キンジキティレ 1908年に青年トルコ党が起こしたのは○○○○革命? サロニカ 1915年にドイツの潜水艦に撃沈されたイギリスの客船 ルシタニア 1916年に新憲法を成立させるも1920年に殺されたメキシコ大統領 カランサ 1919年に成立したドイツ共和国の通称 ワイマール 1922年に極右テロ組織に暗殺されたドイツの外務大臣です ラーテナウ 1923年にレンテンマルクを発行したドイツの首相です シュトレーゼマン 1924年に労働党から初めて首相となったイギリスの政治家 マクドナルド 1933年にアメリカで制定された緊急銀行法の略称は? EBRA 1936年、ドイツが軍隊を進駐させた非武装地帯 ラインラント 1938年にタイのビブン首相がおこなった近代化政策のこと ラッタニヨム 1938年にドイツが併合したチェコとの国境付近の地域 ズデーテン 1938年のナチス・ドイツによるオーストリア併合のこと アンシュルス 1945年のインドネシア独立時における建国5原則のこと パンチャシラ 1946年にベトナムに赴任してハノイを制圧したフランス将校 ルクレール 1956年に反ソビエト連邦の暴動が起きたポーランド西部の都市 ポズナニ 1964年にインドの第2代首相に就任した政治家 シャストリ 1967年にナイジェリアから一時的に独立した国です ビアフラ 1990年の湾岸戦争で活躍したアメリカ中央軍司令官 シュワルツコフ 1991年に誕生したフランス初の女性首相 クレッソン 1997年に最下層カースト出身者として初のインド大統領に就任 ナラヤナン 「赤髭王」と訳す、神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の異名 バルバロッサ 「医学の父」と呼ばれる古代ギリシャの医者 ヒポクラテス 「快楽主義」を表す言葉にも名を残す、古代ギリシャの哲学者 エピクロス 「カシミール大王」とも呼ばれた14世紀のポーランド王 カジミェシュ 『ガリア戦記』第8巻を書いたカエサルの部下は? ヒルティウス 『三大陸周遊記』を著した旅行家はイブン・○○○○○○? バットゥータ 「世界の半分」と呼ばれたサファヴィー朝の都 イスファハン 「世界の結び目」と呼ばれたヘレニズム文化の中心地 アレクサンドリア 『相互扶助論』を著したロシアの無政府主義者 クロポトキン 『ソクラテスの思い出」を著した古代ギリシャの文筆家・将軍 クセノフォン 「大気圧機関」と呼ばれる実用的な蒸気機関を発明しました ニューコメン 「東欧の異端児」と呼ばれたルーマニア初代大統領 チャウシェスク 「背教者」と呼ばれた4世紀のローマ皇帝です ユリアヌス 「万人の万人による闘争」を論じた、ホッブズの著書 リバイアサン 「ミスター・ニエット」と呼ばれたソ連の外交官 グロムイコ 『ローマ法大全』編纂の中心となった東ローマ帝国の人物 トリボニアヌス 「ロシアのアトランティス」と呼ばれる中世ロシアの伝説の町 キーテジ 「ワシントン会議」を提唱したアメリカの第29代大統領 ハーディング 愛新覚羅溥儀の家庭教師も務めたイギリス生まれの威海衛行政長官 ジョンストン アカデメイアの第2代学頭を務めたギリシャの哲学者です スペウシッポス アケメネス朝ペルシアに敗れた新バビロニア最後の王です ナボニドゥス アフリカに起こったムラービト朝、ムワッヒド朝の都 マラケシュ アポロンの神殿があった古代ギリシャの町 デルフォイ アム河とシル河の間にあった歴史的な東西交易の要地です ソグディアナ アメリカ合衆国の第22代、24代大統領です クリーブランド アメリカ独立戦争と七月革命で活躍したフランスの軍人 ラファイエット アメリカ南北戦争中に南部から北部へと逃亡した奴隷のこと コントラバンド アメリカの女性の奴隷解放運動家○○○○○・トゥルース? ソジャーナ アングロサクソン人が建国したイングランドの七王国の1つ ウェセックス イギリス・プロイセン軍がナポレオン軍を破った場所 ワーテルロー イスラム王朝の軍事力となったトルコ人などの奴隷 マムルーク インド、デリー・スルタン朝の3番目の王朝は○○○○○朝? トゥグルク インドネシアの第5代大統領は○○○○○・スカルノプトゥリ? メガワティ ウィーン会議を主宰したオーストリアの政治家 メッテルニヒ エジプト司令官としてファショダ事件を起こしたイギリスの軍人 キッチナー エジプトのアメンホテップ4世が自称した名前 イクナートン エチオピアの初代大統領です メンギスツ エリート層の世襲貴族を指した古代ローマにおける階級です パトリキ オスマン帝国で行われた近代的改革 タンジマート カエサルとポンペイウスが戦ったのは○○○○○○の戦い? ファルサロス かつて存在したイラン最後の帝国は○○○○○○朝? パフレヴィー かつてモンゴル帝国で行われた駅伝制度のことを何という? ジャムチ カナダのケベックを建設したフランスの探検家 シャンプラン カンボジアの独立を達成しその後の混乱を渡り歩いた国王 シハヌーク 紀元前3世紀にパルティアの最初の首都が置かれた都市 ミトラダトケルタ 紀元前112年のユグルタ戦争で共和政ローマと戦った国は? ヌミディア 紀元前16世紀頃メソポタミア北部にフルリ人が建国した国 ミタンニ 紀元前447年、テーベ中心の都市連合ができたギリシャの地方 ボイオティア 紀元前479年のプラタイアの戦いを指揮した古代ギリシャの軍人 パウサニアス 紀元前479年のペルシア戦争最後の戦いは○○○○○の戦い? プラタイア 紀元前4世紀に建国されたセレウコス朝シリアの首都 アンティオキア 紀元前5世紀頃に建国されたエチオピア最古の王国 アクスム 紀元前5世紀のインドで登場したのは○○○○○○○哲学? ウパニシャッド 紀元前624年頃に慣習法を成文化したアテネの立法者 ドラコン 紀元前1世紀頃に黒海周辺を支配していた遊牧騎馬民族 サルマタイ 紀元前31年アントニウスが敗れた戦いは○○○○○○の海戦? アクティウム 紀元前8~6世紀にイランに栄えたメディア王国の首都 エクバタナ 紀元前8世紀頃、南ロシアで活躍したイラン系遊牧騎馬民族 スキタイ 紀元前のセレウコス朝シリアで建設された軍事植民地のこと カトイキア 紀元前の中央アジアに建てられた王国 バクトリア 厳しい軍事教育の基礎を作った古代スパルタの伝説的立法者です リュクルゴス 旧ソ連に見られた協同組合的な農業組織 コルホーズ 教養が高く、文化の発展に務めたアッバース朝の第7代カリフ マアムーン キリスト教徒からの改宗者を中心としたオスマン帝国の常備歩兵 イェニチェリ キリスト教徒によるイベリア半島の奪回運動 レコンキスタ ギリシャ文化とオリエント文化が融合して生まれました ヘレニズム 近代化を推し進めたタイの王ラーマ5世の通称 チュラロンコーン ケニアの初代大統領はジョモ・○○○○○? ケニヤッタ 現在のイギリスの都市ヨークにあたる古代ローマの要塞都市 エボラクム 現在のシリア西部にあったフェニキア人の古代都市 ウガリット 現在のトルコのイズミットにあたる東ローマ帝国の中核都市 ニコメディア 現在はキリスト教聖職者が儀式で着る、中世ヨーロッパの衣服 ダルマティカ 古代インドの王朝サータヴァーハナ朝の首都 プラティシュタナ 古代エジプト中王朝時代第12王朝を統治した女王 セベクネフェル 古代エジプトのファラオラムセス2世王妃です ネフェルタリ 古代エジプト文学を解読したフランスの言語学者 シャンポリオン 古代オリエントに栄えた帝国です アッシリア 古代ギリシャ人が異民族を蔑んで呼んだ言葉 バルバロイ 古代ギリシャで市民に平等に分配された私有地のこと クレーロス 古代ギリシャ都市国家スパルタに存在した国家所有の奴隷身分 ヘイロタイ 古代ギリシャの長槍歩兵密集方陣 ファランクス 古代ギリシャのアテナイに登場した扇動政治家のこと デマゴーゴス 古代ギリシャや古代ローマで見られたファーストフード店 テルモポリウム 古代地中海で活躍したセム系の民族は「?人」 フェニキア 古代メソポタミアの国アッシリアの首都です ニネヴェ 古代メソポタミアの国ミタンニの首都です ワシュカンニ 古代ローマ帝国皇帝ネロの母親です アグリッピナ 古代ローマ帝国時代に軍団兵が用いていた盾のことです スクトゥム 古代ローマ帝国において選挙で選ばれた執政官のこと コンスル 古代ローマでコンスルなどが持っていた絶対的な命令権 インペリウム 古代ローマに都市に見られた3~4階建ての高層集合住宅 インスラ 古代ローマの凱旋将軍の称号 インペラトル 古代ローマの護民官 トリビューン 古代ローマの兵が装備した鎧「ロリカ・○○○○○○」? セグメンタタ 古代ギリシャ時代の残酷な処刑装置「○○○○○の雄牛」? ファラリス コロンブスが「新世界」で最初に上陸した島 サンサルバドル コロンブスが新大陸発見の航海で乗っていた船 サンタマリア ササン朝ペルシアの2代皇帝は○○○○○○1世? シャープール ササン朝ペルシアの初代皇帝は○○○○○○1世? アルデシール サラミスの海戦でペルシャを撃破したアテナイの軍人 テミストクレス 三位一体説を確立した初期キリスト教の神父 アタナシウス 三十年戦争で活躍したオーストリアの傭兵隊長です ワレンシュタイン ジェームズ1世らの弾圧を受けた新教徒 ピューリタン 宗教改革でスコットランドのカルヴァン派はこう呼ばれました プレスビテリアン 宗教改革や遷都などを行ったエジプト新王国の王は「?4世」 アメンホテプ 宗教改革時にドイツ農民戦争を指導した説教師 ミュンツァー 首都をサーマッラーに移転したアッバース朝の第8代カリフ ムウタスィム シュメール人が建設した古代メソポタミアの都市遺跡 ニップル シュメール人の記録に登場するアラビア半島に栄えた古代文明 ディルムン シュリーヴィジャヤ王国の首都が置かれたスマトラ島の都市 パレンバン 蒸気機関車を開発したイギリスの技術者 スチーブンソン 女性の髪型に名を残すフランス国王ルイ15世の愛人 ポンパドゥール 新バビロニアの最盛期の王は○○○○○○○2世? ネブカドネザル スイスで宗教改革を行いました ツヴィングリ 水力紡績機を発明したイギリスの発明家 アークライト スコラ哲学の父ともいわれる11世紀のカンタベリー大司教 アンセルムス スターリンに粛清されたソ連の政治家です カーメネフ スパルタを破ったことで知られる古代ギリシャ、テーベの将軍 エパミノンダス スペインがフィリピンに置いた司法、行政、立法を司った機関 アウディエンシア スペインがフィリピンの植民地支配に用いたのは”何”制? エンコミエンダ スペイン継承戦争の結果結ばれたのは○○○○○条約? ユトレヒト 清教徒革命で議会軍を指揮し共和制を樹立しました クロムウェル 西洋では美女の代名詞であるアクエンアテンの妃 ネフェルティティ 世界遺産にもなっているアッバース朝の首都 サーマッラー 世界で最初といわれる労働者による自治政府 パリコミューン セルジューク朝最後の王はアフマド・○○○○○? サンジャル セレウコス朝シリアの首都となった都市です アンティオキア ソクラテスをはじめ古代ギリシャの死刑に使われた有毒の植物 ドクニンジン ソ連における最初で最後の大統領 ゴルバチョフ 第1回ローマ三頭政治のの1人 ポンペイウス 第2代インド総督を務めたポルトガルの軍人です アルブケルケ 第一次世界大戦後にドイツで発行された通貨 レンテンマルク 第一次世界大戦のパリ会議に出席したフランス首相 クレマンソー 第一次大戦中の1917年に起きた事件は○○○○○○○電報事件? ツィンメルマン 第一次世界大戦でドイツの降伏調印式が行われた場所 コンピエーニュ 大規模な機械化工業を行った旧ソ連の国営農場 ソフホーズ 第三共和政の確立に尽くした19世紀フランスの政治家 ガンベッタ 第二次大戦前にドイツが建設した対フランス要塞線は「?線」 ジークフリート 第二次世界大戦中フランスで行われた対ドイツ協力行為のこと コラボラシオン 第二次世界大戦の激戦地となったクリミア半島の要塞 セバストポリ ダレイオス1世の偉業を刻んだ世界遺産は○○○○○○碑文? ベヒストゥン 地球の直径を算出したアッバース朝の天文学者 アルフラガヌス チャクリ朝のタイの国王ラーマ4世の愛称です モンクット 中国・唐代に「景教」と呼ばれたキリスト教の一派は「?派」 ネストリウス 中国で林邑や占城と呼ばれた2世紀にベトナムに成立した国 チャンパー 中世イギリスに成立したアングロサクソンの七王国 ヘプターキー 中世に毛織物業で栄えたヨーロッパの地域 フランドル 中世にロシアで栄えた都市国家「○○○○○公園」? ノヴゴロド 中世の騎士が使った甲冑の手袋 ガントレット 著書『インド誌』で知られる中世イスラムの科学者・旅行家 ビールーニー 朝鮮戦争の別名は「○○○○○○○戦争」? アコーディオン 朝鮮や内モンゴルを征服した清の第2代皇帝 ホンタイジ 帝政ロシアにおける専制政治のことです ツァーリズム デモステネスと対立した古代ギリシャの弁論家 イソクラテス テルミドール反動で処刑されたフランスの政治家 ロベスピエール ドイツ帝国の中心となった王国 プロイセン トゥグリル・ベクが創始したイスラム王朝は○○○○○○朝? セルジューク 独裁者として知られるローマ帝国第3代皇帝 カリギュラ 独立戦争でアメリカの勝利を決定付けたのは○○○○○○の戦い? ヨークタウン 独立宣言の起草委員を務めたアメリカの政治家 フランクリン トルコの丘陵地パムッカレの一番上にあるローマ帝国の遺跡 ヒエラポリス トレヴィシックが発明した世界初の蒸気機関車は「?号」 ペナダレン トロイ戦争の際にトロイの木馬を建造したとされるギリシャの武将 エペイオス ナチス・ドイツの暗号機エニグマを1918年に発明した人物 シェルビウス ナチスドイツ占領下のフランスで行われました レジスタンス ナチスの後押しでズデーテン地方のドイツ併合を要求したチェコ人 ヘンライン ナポレオンが生まれたコルシカ島の都市 アジャクシオ ナポレオン戦争最大の海戦はこの岬の沖が舞台です トラファルガー 西アフリカのマリ王国の首都として栄えました トンブクトゥー 西ローマ帝国最後の皇帝はロムルス・○○○○○○○○? アウグストゥルス 日韓基本条約を締結した韓国の大統領 パクチョンヒ 朴正煕 日本語では「郷紳」と訳されるイギリスの地主階級 ジェントリー 日本語では「百人隊長」という古代ローマ帝国軍の指揮官 ケントゥリオ 初めて地動説を唱えた古代ギリシャの天文学者 アリスタルコス バビロンの都市造営を行ったアッシリアの伝説上の女王 セミラミス パルティア最盛期の王は○○○○○○1世? ミトラダテス ハンザ同盟の盟主として栄えたドイツの都市 リューベック 東ローマ帝国最後の王朝は○○○○○○朝? パレオロゴス 東ローマ帝国で行われた土地所有制度は○○○○○制? プロノイア ピサロやコルテスに代表される「征服者」という意味の言葉 コンキスタドール 百年戦争でイギリスが失ったフランス南西部の地方 ギュイエンヌ ピョートル1世に仕えたデンマーク出身の探検家 ベーリング ビルマ最初の統一王朝パガン朝の創始者です アノーヤター ファショダ事件を解決し、ドイツ包囲網を形成したフランスの外相 デルカッセ 普墺戦争や普仏戦争でプロイセン軍が使用したのは○○○○銃? ドライゼ フビライ・ハンとモンゴル皇帝位を争った弟は? アリクブケ フランク王国のカール大帝をフランスではこう呼びます シャルルマーニュ フランク王国最初の王朝は○○○○○○朝? メロヴィング フランス革命の最中に他国に亡命していた貴族のこと エミグレ フランスの英雄ナポレオンのファミリーネーム ボナパルト フランスの高等学校「リセ」の語源となった古代ギリシャの学校 リュケイオン フランス東インド会社の拠点となった都市です シャンデルナゴル フランス東インド会社の拠点となった都市です ポンディシェリ フランス革命期の裏切り行為で有名なフランスの軍人です デュムーリエ プラタイアの戦いで戦死したアケメネス朝ペルシアの将軍 マルドニオス ブレジネフ亡きあとのソ連共産党の書記長 アンドロポフ ブワイフ朝やサンド朝の首都が置かれたイラン南西部の都市 シーラーズ 別名をアウグストゥスという初代ローマ皇帝です オクタビアヌス 別名を郎世寧といった、中国の清朝に仕えたイエズス会宣教師 カスティリオーネ ベルベル人が興した北アフリカのイスラム王朝 ムワッヒド ベルリンの壁を構築した東ドイツの首相 ウルブリヒト 没落農民を小作人として用いた古代ローマで行われた農業形態 コロナートゥス ポル・ポト派と呼ばれたカンボジアの政党 クメールルージュ ポルトガルの初代インド総督を務めた軍人 アルメイダ マタラム王国の首都が置かれたインドネシア、ジャワ島の都市 スラカルタ マルティン・ルターに協力したヴィッテンベルク大学の教授 メランヒトン ムハンマドが現れる前のイスラム世界のこと ジャーヒリーヤ 名君としてほまれ高いアッバース朝の第2代カリフ マンスール ヤンシャオと並ぶ黄河文明の代表的遺跡 ロンシャン 力織機を発明したイギリスの発明家 カートライト リュケイオンの第2代学長を務めたギリシャの哲学者です テオフラストス 歴代の香港総督で初めて北京を訪問しました マクレホース ローマ帝国で皇帝の護衛を目的に組織された直属の精鋭部隊 プラエトリアニ ローマ帝国に協力してヌミディア王となった人物 マシニッサ ロシア革命のきっかけとなった「戦艦○○○○○○の反乱」? ポチョムキン ロシアの革命派を弾圧した20世紀の政治家 ストルイピン 露土戦争の講和条約は1681年の○○○○○○条約? バフチサライ