約 41,266 件
https://w.atwiki.jp/yyrz/pages/119.html
呪術師神話装備一覧です。 基本はテンプレを用意できれば用意するのでそれを見本でよろしくです。 基本はレベル・画像(あったら)・名前・防御力・定価売値 編集方法は、下の表をどこかクリックして増やす場合は、右クリックで行を追加すること 項目を増やしたい場合は、列で増やすこと レベル 画像 名前 防御力 定価売値
https://w.atwiki.jp/0803/pages/362.html
呪術士の祈り Un Common 【マップ魔法】 周囲4マス以内にいる配置モンスター1体を選び、そのモンスターの基本攻撃値と基本耐久値を16にする ※あなたのいるマスのモンスターも対象になる 『メモ』 相性の良いカード一覧?
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10120.html
今日 - 合計 - 戦え原始人2 ルーキーの冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時02分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2239.html
名称:原始の炎神・ショロトル レアリティ:☆7 属性 火 一覧番号 0510 入手先 入手先1:進化 炎の神・ショロトル入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 3018(4857) 攻撃力 467(812) 治癒力 124(204) コスト 7 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ファイアペネトレイト 必要ターン数 15(10) 効果(Lv1) 敵単体に、敵の防御力を無視して火属性の5000ダメージを与える。 効果(Max) 敵単体に、敵の防御力を無視して火属性の10000ダメージを与える。 リーダースキル:原始の炎神 ベルが成立した際、攻撃力が3.5倍、回復量が1.5倍になる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52291.html
登録日:2022/10/08 Sat 13 51 00 更新日:2024/09/19 Thu 12 17 05NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 カウンター 仙台結界 全裸 全裸カウンター 受肉体 呪術師 呪術廻戦 呪詛師 平安時代 日月星進隊 暗殺者 死滅回游 残念な美女 泳者 激情家 烏鷺亨子 空間操作 舞空術 裸族 領域展開 飛行能力 「誰かのために生きろ」!!「何者にも成る必要はない」!! そうやって囁くのは いつだって何者かに成った者だ!! 烏鷺(うろ) 亨子(たかこ)とは、漫画『呪術廻戦』の登場キャラクターの一人である。 目次 【概要】 【人物】 【戦闘能力】「空」を操る術式 技 領域展開 【劇中での活躍】 【概要】 呪詛師・羂索が画策した呪術師達によるバトルロイヤル「死滅回游」に参加している呪詛師の泳者(プレイヤー)。 外見は全裸で空に浮く妙齢の美女。普通の人間とは違い、白目の部分が黒く、瞳が赤くなっている独特な目を持つ。 元は 藤氏直属暗殺部隊「日月星進(じつげつせいしん)隊」隊長。 言動などから生まれは平安時代期の術師だった様子で、生前の両面宿儺を知る貴重な人物の1人。 宿儺の存在は「強者としての地平すら超越する圧倒的な自己」「他を顧みない災い」と例えている。 滞留結界は仙台。所持得点は70点。 【人物】 プライドの高い激情家で、あの釘崎と同レベル或いはそれ以上に口が荒い。 石流に「ゲロ女」と罵倒された際は、間髪入れず「るせぇチンカス!!」と言ってのける。 生前は滅私奉公を強いられ名を持つことも許されず闇で生きるしかなかったが、主君の藤氏が犯した同族殺しの罪を押し付けるために名前を与えられ、処刑された悲惨な境遇を持つ。 そのため、道具として利用されるだけでしかなかった一度目の人生に強い後悔を残しており、二度目の人生では他者を踏み台にしてでも「自分」のために生きようと決めている。 前述のトラウマから藤原の一族に対して激しい恨みを抱えている。 だが同時に、「自分が我が道を行くことを藤原は恐れている」と定義づけ強烈な反骨心も併せ持つ。 そのため「自分なんかのために必死になる事が全く理解できない」と考える乙骨のような思想にコンプレックスを抱いて非常に毛嫌いしており、乙骨のことは藤原の一族の人間だと勘違いしてブチ切れていた(*1)。 一方で呪術師としてのプライドから非術師を手に掛けることは嫌っており、仙台でも殺してきたのは術師だけだった模様。 受肉による蘇生に関しては「一度目の人生に悔いのない奴が羂索の誘いに乗るわけないだろ」と語り非常に肯定的。 だがレジィ・スター同様羂索の言動を一切信じておらず、有事の時に備えて多くの点の獲得を狙っている。 他の過去の術師と同様に受肉に際して何らかの方法で現代の知識を獲得しているらしく、劇中では現代基準の標準語を喋り、「カジュアル」などの横文字も普通に使用している。 【戦闘能力】 いつだって藤原(オマエら)だ!!私の道を阻むのは!! そんなに恐ろしいか!! 私が何者かに成るのが!! 自身の術式を利用したカウンターで攻める防御主体の戦法を得意とする術師。実力は特級相当……と思われていたが、高専における術師基準での特級資格が「単独での国家転覆が可能か否か」と明らかになったことを加味すると階級は恐らく1級術師。(*2) 防御寄りの能力ではあるがフィジカルもきっちり鍛えられており、術式を駆使すれば乙骨と正面からの肉弾戦もこなせる。 また能力の応用によるものか、空中を自在に飛ぶ(浮く?)ことができ、神出鬼没に移動できるため機動力に富む。 「空」を操る術式 烏鷺の生得術式。正式名称は不明。 “空間”を“面”で捉えてカーテンやマントの布のように掴み動かすことで、レンズの歪みのように空間を歪めてしまう。 この空間の歪みによって 相手の腕を変形させることで打撃の軌道をズラす 攻撃の軌道を捻じ曲げての反射 呪力防御を無視した痛烈な打撃を加える といったことが可能となるカウンター系の術式。その性質上、石流の「グラニテブラスト」のような遠距離攻撃を行うタイプの術式相手には滅法強い。 その分広範囲攻撃は苦手らしく、黒沐死のように数の暴力で広範囲を攻めるタイプの敵は苦手としていたようである。 なお胸や下半身等の局部は術式の応用により透明になって隠されている。 技 宇守羅彈(うすらび) 相手ごと捉えた空間の“面”を薄氷を割るように掌打で叩いて衝撃を加え弾き飛ばす技。 領域展開 領域展開!! 詳細不明。 仙台結界でお披露目……になるかと思われたが不発に終わった。 発動時の印相は軍荼利明王印。 【劇中での活躍】 悔いがあるからって 何百年何千年越しに人まで殺して…… なんで自分なんかのために必死になるんですか? オマエ 藤原の人間か!! オマエらのような血族に何が分かる!! 仙台結界でのドルゥヴ・ラクダワラ、石流龍、黒沐死(くろうるし)との四すくみによる膠着状態を破壊し、黒沐死を祓った乙骨を敵視。 上記の問答で自身の逆鱗に触れた乙骨を藤原家の末裔だと勘違いして憎悪と怒りをぶつけるようになる。 石流vs乙骨vs自身という3つ巴の死闘の中で模倣とリカの完全顕現を駆使した乙骨の戦い方に圧倒され始めるが、激闘の中で3人とも同時に領域展開を発動。 確実に相手を仕留めようとしたが、領域展開は復活した黒沐死の乱入により失敗してしまう。 石流と異なり術式が焼け付いたことによる術式の一時使用不可が大きな痛手となり、最後はグラニテブラストを防げず気絶したことで敗北した。 だが仙台の戦いの間にルールの追加が行われていたことで、乙骨へのポイントの譲渡を条件として石流共々生存を果たす。 そして自身を敢えて生かした乙骨に対し生前目撃した宿儺を想起しながら「限界が来るのはオマエの方だ」と乙骨に毒づいてフェードアウトした。 乙骨とは最後まで解り合えなかったが、乙骨は戦闘後に烏鷺の心境を思いやり、「自分から烏鷺に言えることは何も無く、何を言っても暴力になる。僕は恵まれてるから」と返している。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 術式を模倣した乙骨が即使えてた宇守羅彌って初歩的な技なんだろうか -- 名無しさん (2022-10-09 01 54 59) ↑ 乙骨くんだから参考にならないかな...... -- 名無しさん (2022-10-09 01 58 33) 術者からの視点でねじ曲げたり割ったりするから漫画だと微妙に分かりにくく感じたな。あとこれどうやって身体隠してるんだこれ -- 名無しさん (2022-10-09 02 26 54) 領域展開失敗して術式使えなくなってから普通にMAPPA(アニメ制作会社の方ではなく)に見えるんだけど…チ××は映ってない(単行本でも描き足されてない)から全身薄手のタイツスタイルなのか? -- 名無しさん (2022-10-09 06 12 12) チ××ってかマ××じゃないか?一応女やでこの人 -- 名無しさん (2023-10-10 20 30 16) 普通に強かった。米軍からたぶん呪術師はピンキリなんだろうの発言があるけどこの人はピンの方。 -- 名無しさん (2023-10-10 21 01 59) ピンキリってピンの方が強いん…? -- 名無しさん (2023-12-24 19 28 13) 烏鷺の気持ちの方がわかるから、この話で乙骨のことちと苦手になったな… -- 名無しさん (2023-12-24 19 30 54) 平安術師の中でも上澄みクラスではあるんだけど、裏梅万天使と比べたら数段落ちる感じ -- 名無しさん (2023-12-24 20 57 43) ↑2 金持ちがその日暮らしの人間に「金なんかに拘ってどうするんです?」って言ってるのと同じだからねあんなの。 -- 名無しさん (2024-09-10 16 13 41) 乙骨が仙台から一ヶ月後の新宿でウスラビ使えてたことから反転術式は持ってないようだ -- 名無しさん (2024-09-18 22 29 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hikarino4gameswiki/pages/150.html
入手場所太陽のほこら 特性闇魔法の消費APが-1 覚えるアビリティ レベル 名前 AP 範囲 効果 必要アイテム 初期 ぎしき 1 味単 自分が次に使う闇魔法の効果を敵全体にする 初期状態 ★ のろう 2 味単 自分が次に使う闇魔法の効果を敵全体にし、成功率をあげる トパーズ5個、サファイア5個 ★★ じゅばく 3 敵全 敵と味方が行動できなくなる。効果は数ターン ルビー2個、エメラルド6個、トパーズ6個、アメジスト1個 ★★★ きんじゅつ 4 敵全 敵と味方のHPを1にする トパーズ7個、ラピスラズリ3個、アクアマリン7個、アメジスト2個、ダイアモンド1個
https://w.atwiki.jp/puddingkingdom/pages/60.html
old Magic period【かみよ/しんだい】 [歴史] 旧暦初期、もしくはそれ以前の時期。神代の影響を受けた様々な文化が形成されていたと考えられる。 「剣と魔法の時代」とも呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/hikarino4gameswiki/pages/103.html
覚えるアビリティ 名前 効果 (レベル1) (レベル2) 熟練度 レベル 必要アイテム 1 ルビー×5個、エメラルド×5個 2 ルビー×6個、トパーズ×2個、アメジスト×1個
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44130.html
登録日:2020/02/24 (月曜日) 01 00 00 更新日:2024/09/16 Mon 17 35 42NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 十種神宝 2級呪術師 やぎ座 クーデレ シスコン ツンツン頭 ヤンキー 不幸 不憫 不遇 伏黒恵 便利屋 内田雄馬 十種影法術 名勝負製造機 呪術師 呪術廻戦 呪術界御三家 嵌合暗翳庭 常識人 式神 式神使い 影使い 手影絵 東京校 禪院家 領域展開 少しでも多くの善人が平等を享受できる様に 俺は不平等に人を助ける 伏黒(ふしぐろ)恵(めぐみ)とは漫画『呪術廻戦』の登場人物である。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物像】 【能力】●十種影法術(とくさのかげほうじゅつ) ●嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい) 【作中での活躍】序章~呪胎戴天編 京都姉妹校交流会編 起首雷同編 渋谷事変 第2部 【プロフィール】 所属:東京都立呪術高等専門学校一年 等級:2級呪術師 出身地:埼玉 誕生日:12月22日(やぎ座) 身長:175cmくらい(成長中) 趣味:読書(実話系の本を読むことが多い) 好きな食べ物:生姜に合う物 嫌いな食べ物:パプリカ(甘いおかず全般) ストレス:人間(9割) イメージソング:宇宙人『白日夢』、Weezer『Island In The Sun』 その他:チキン南蛮は胸肉派。親子丼はもも肉派。 CV:内田雄馬 【概要】 東京都立呪術高等専門学校所属の一年生。 虎杖悠仁や釘崎野薔薇とは同期であり、彼らより先に入学していた。 御三家である禪院(ぜんいん)家の血筋であり、物語開始時点で2級呪術師として活躍している天才。 【人物像】 ツンツンした黒髪の少年。 基本的には冷静かつ無愛想な性格。クールで冷徹そうな雰囲気を醸し出しているが、その実仲間への面倒見は良い。 「自分の良心に従って人を助ける」ことを信念とし、自分が善人だと信じた人物なら呪術規定に反する人間でも助けようとする情に厚い人物。 逆に悪人のことは「例え任務でも助ける気の起きない人間」と断言し、「とにかく多くの人を助ける」ことを信念にする虎杖とは口論になったこともある。 このように真面目な人柄に反して「守る人間ははっきりと選ぶ」という傲慢ともいえるスタンスを貫いているが、だからこそ「このような考えの自分が真っ先に倒れることは許されない」と窮地に追い込まれても諦めない責任感も持ち合わせている。 父親は「術師殺し」の異名を持つ殺し屋「伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)」(旧姓は「禪院(ぜんいん)」)。母親は恵が物心つく前に他界している。 甚爾は一般人の女性と再婚するも蒸発し、恵は女性の連れ子である義姉の津美紀(つみき)と二人で暮らしていた。 将来は父親によって禪院(ぜんいん)家に売られるはずだったところを、小学1年の時に五条悟の働きかけで恵が将来呪術師として働くことを条件に帳消しとなった。 当初は呪術師になる気はなく不良と喧嘩するような日々を過ごしていたが、中学3年の時に津美紀が呪いにより寝たきりとなってしまう。 これを契機に、"善人であっても必ず報われるとは限らない現実"を悟り、「少しでも多くの善人に平等を享受する」ことをポリシーに呪術師となる。 元々術師として活動していたこともあってか本編における一年生組では唯一他学年の生徒や術師達とも面識があり、特に乙骨のことを「唯一手放しで尊敬できる先輩」と高く評価している。 逆に幼少期から面識がある、なおかつ人格的な評価が最低ランクの五条などに対しては辛辣だが、一応目上に対しては敬語を使う。 【能力】 十種影法術 禪院家相伝の術式の一つ 影を媒介とした十種の式神術 真希や真依にこれが残っていればね 式神使いであり、攻撃から索敵まで状況に応じた様々な式神を操る。 また式神使いながら近接戦も得意で、式神と連携を取りながら相手を追い詰めていく戦闘スタイルが最近では主流。 2年生との特訓を得てからは近接戦により磨きがかかり、得物を用いた戦闘も行うようになった。 また、訓練の中で術式の副次的効果として自身の影を四次元空間のように扱うことができることを発見し、この中に得物を収納することで影絵を作るために両手をフリーにしつつ武器の持ち運びを可能にした。 格納の他にも、敵の姿勢を崩す即席の落とし穴にするなど瞬発的な応用も可能。 渋谷事変後には「他者の影の中に自由自在に侵入し潜伏できる」能力を習得し、能力の汎用性が更に上がっている。 ただしこの効果も万能ではなく、影に収納した物体の重さを自身の身で引き受けなければならないという欠点があり、不用意に重量物を格納してしまうと逆に身体スペックにマイナスの補正がかかってしまい、下手をすれば過重量により伏黒自身が圧死する危険を孕んでいる。 総じて術式の汎用性と本人の戦闘力から周囲の評価は高く、特に呪いの王である両面宿儺(りょうめんすくな)からは異常なほどの興味を持たれている。 ●十種影法術(とくさのかげほうじゅつ) 禪院家相伝の術式の一つ。 自身の影を媒介に十種類の式神を呼び出す術式。 動物を模した手影絵を作ることで、その動物に応じた姿の式神が現れる。 式神が完全に破壊されると同じ式神は二度と顕現させることはできないが、その式神の遺した術式と力は他の式神に引き継がれパワーアップしていく(*1)。 そして召喚された式神が死なずとも戦闘で重傷を負ってしまうと、その式神はしばらく再召喚できない欠点も持つ。 最初に与えられる式神は玉犬の2匹であり、そこからドンドン式神を調伏して手札を増やしていくのが基本となる。 なお、 式神の調伏は術者一人で行わなければならず、仮に複数人で挑んだ場合例え式神を倒したとしても使用可能とはならない 「調伏するため」なら術者の力量と関係なく自由に全ての式神を召喚可能だが、そういった手口で召喚した式神は制御不能になる 途中で式神に殺されてしまえば勿論死ぬ(*2) といった欠点もあるが、恵や歴代の影法術師はその性質を逆手に取った「奥の手」を編み出している(後述)。 最大の強みは式神を使い分けて攻撃・陽動・索敵の全てを一人でこなせる汎用性の高さ。 呪霊を取り込めば取り込むほど手札が増える呪霊操術に比べれば手数は少ないものの、召喚できる式神はどれも安定して強く、式神同士を連携させて使う事で更なる強さを発揮できる。 また禪院(ぜんいん)家で代々受け継がれてきた相伝の術式であるため、過去の十種影法術の使用者により術式の取り扱いの手順が確立しているのも強みである。 ※式神一覧 玉犬(ぎょくけん)「白(しろ)」 白毛の大型犬の姿をした式神。額に道返玉(ちかへしのたま)の紋章が刻まれている。 最初に術者が扱える式神で、低級呪霊なら容易く食い殺せる戦闘力を持ち嗅覚を用いた呪力探知も得意。 虎杖達には本当の犬のように可愛がられていたが、受肉し特級呪霊化した「宿儺の指」によって破壊されてしまう。 玉犬(ぎょくけん)「黒(くろ)」 黒毛の大型犬の姿をした式神。額に足玉(たるたま)の紋章が刻まれている。 役割・性能は「白」と同様。(*3) 鵺(ぬえ) 仮面を付けた巨大な鳥の式神。額に24巻のおまけページにて、「大蛇」と同じ生玉(いくたま)の紋章が刻まれていることが判明している。 飛行能力を持ち、人1人くらいなら軽く乗せて飛べるので主に移動手段として扱うなど便利な性能。その為よく酷使される過労死枠 また翼を帯電させての突進攻撃も可能で、翼で敵を打ち据えて感電で痺れさせる。 大蛇(おろち) 巨大な蛇の式神。額に生玉(いくたま)の紋章が刻まれている。 宿儺の拘束手段に用いたが、あっけなく破壊された。 蝦蟇(がま) 巨大な蛙の式神。腹部に沖津鏡(おきつかがみ)の紋章が刻まれている。 長い舌を用いて仲間の救助や敵の拘束を行う。 満象(ばんしょう) 交流会直前で調伏した象の式神。眉間に辺津鏡(へつかがみ)の紋章が刻まれている。 鼻から大量の水を噴出し敵を押し流す能力を持つが、巨体と質量を生かした押し潰しも可能。 高い打撃力に加えて広範囲攻撃できる強力な式神だが、呪力の消費が激しいため発動中は他の式神が顕現できない。 脱兎(だっと) 膨大な数の兎の群体から成る式神。 兎の大きさは一般的な兎相応で単体での攻撃力は非常に低いが、膨大な数を生かした牽制や陽動、目眩しなどに有効。 24巻のおまけページにて、一体だけ腹部に品々物之比礼(くさぐさのもののひれ)の紋章が刻まれており、その個体が破壊されると全ての個体が消えることが判明した。 円鹿(まどか) 大鹿の式神。左側面に死返玉(まかるかへしのたま)の紋章が刻まれている。 反転術式を使うことが可能で、自分の治癒や敵の呪力を中和し打ち消すことができる。 貫牛(かんぎゅう) 黒牛の式神。額に蜂比礼(はちのひれ)の紋章が刻まれている。 見た目通りの突進による攻撃が武器。直線でしか動けないが、代わりに敵との距離に比例して威力が増す。 虎葬(こそう) 名前のみ明かされた、十種影法術の式神の一体。 作中では姿を一切表さず、とある式神の派生の一部として名前のみ登場。 そのため、能力は愚か姿形さえも不明。 十種神宝の残りから推測して紋章は蛇比礼(おろちのひれ)だと思われる。 八握剣(やつかのつるぎ)異戒神将(いかいしんしょう)魔虚羅(まこら) 布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら) CV:中務貴幸 十種影法術最強最後の式神。 恵の奥の手であり、歴代十種影法術の術者でも調伏できた者は存在しない規格外の怪物。 外見は目に当たる部分には天使のような左右2対の翼が生え、後頭部には歪曲した巨大な角、頭上には八握剣の紋章を模した車輪状の法陣が浮かぶ巨人。 通称の式神とは異なり、上記の詠唱を唱えることで初めて顕現を果たす。 なお頭上の法陣は上記の詠唱と合わせて「完全な循環と調和」を表している。 固有能力はあらゆる事象への適応。 攻撃を受けると背中の車輪のような法陣が回り、回った瞬間ダメージが全回復。更に受けた攻撃の特性に対し耐性を獲得する。 宿儺曰く「最強の後出し虫拳(*4)」。 右手に括り付けられたシンプルな剣は反転術式と同じ正の呪力が込められた対呪霊特化の「退魔の剣」で、宿儺であっても呪霊であれば一撃で消し飛ばす逸品である。 特殊能力抜きでも指15本取り込んだ宿儺と(*5)互角に渡り合えるフィジカルの強さも備える。 つまるところ、この式神を調伏する(倒す)には「初見の技で回復される前に倒しきる」必要があり、術士には「魔虚羅に一撃で致命傷を与えられるだけの大技」か「多少耐性を持たれても問題ないほどの数多の技」を持つことが要求される。 天上天下唯我独尊を貫く宿儺すらも警戒したあまりの強さ故に恵ですら調伏できておらず、己の式神として使役することは出来ない。 しかし、調伏の儀式を逆手に取って呼び出すことで自分諸共相手を倒させる自爆技として利用でき、窮地の際に奥の手として何度か発動を試みようとしている。 江戸時代頃に禪院家の当主を務めていた『十種影法術使い』と、五条家の当主である『六眼持ちの無下限呪術使い』(即ち五条悟と同スペックの呪術師)が御前試合をした際、両名とも死亡したという記録が残されているとのこと。 その話を聞いた恵は「魔虚羅の調伏の儀を利用した道連れ」と推察しており、自爆技として魔虚羅の調伏の儀を利用するアイデアはそこから得た様子。 モデルは十種神宝の八握剣と、仏教の守護神である十二神将「摩虎羅大将」。(*6) ※式神派生一覧 不知井底(せいていしらず) 蝦蟇と鵺を合体させた拡張術式。 外見は羽の生えた蛙の姿で元の蝦蟇よりも若干小さい。 武器は蝦蟇と同じ伸縮自在の舌で、舌を巻き付け敵の動きを縛ったり投げ飛ばすことはできる。 正式な式神ではないため、複数体呼び出せる、破壊されても再顕現できるなどの違いがあるが戦闘力は高くない。 ベースになった式神のどちらかが破壊されると使用不可になる。 玉犬(ぎょくけん)「渾(こん)」 破壊された「白」の術式を「黒」に引き継いで生まれた新たな式神。 額にそれぞれの紋章が刻まれている。 元の玉犬以上の大きさで、愛嬌のあった2匹に比べて目と牙を剥いた凶暴な表情が特徴。二足歩行で地面を駆ける場合もある。 速度とパワー共に大きく強化されており、特級呪霊相手にもダメージを与えることができる。 良くも悪くも一芸特化が多い伏黒の式神の中では走・攻・守共に高いレベルでバランスが良く使い勝手のいい式神。 嵌合獣(かんごうじゅう) 顎吐(あぎと) 鵺をベースに虎葬、円鹿、大蛇を継承させた4種合成式神。 ビジュアルは魔虚羅に比肩する体躯の獣人のようだが、顔にカメレオンを彷彿とさせる形状の目をした仮面を被っているようでデザインはかなり不気味。 尻尾のように蛇も生えている。 『鵺』の電気の性質をもつ呪力と『円鹿』の反転術式を併せ持ち、術師と自身の回復が可能な戦えるヒーラー。ただし式神との性能は魔虚羅に及ばない。 名称の由来はおそらく日本神話に登場する、死者蘇生の力を持った十種神宝(とくさのかんだから)。 各式神にはそれぞれ神宝の紋章が刻まれている。 ●嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい) もっと 自由に!! 広げろ!! 術式の 解釈を!! 高い戦闘能力を持ちながらも、行き過ぎるほどの慎重な性格と、「(奧の手の魔虚羅を使って)自分が死ねば全て解決出来る」という考えが災いし、実は本気で戦うことができずにいた(宿儺にも術式を「宝の持ち腐れ」と評された)。 その後五条から「『死んで勝つ』と『死んでも勝つ』は全然違う」「本気でやれ、もっと欲張れ」とアドバイスを受けて、特級呪霊との戦いでようやく己の殻を破ることで会得した領域展開。 領域内を液体状と化した己の影で覆い尽くし立体的な影の沼を構築。その影を媒介に印を省略した無数の式神の即時展開を可能にする。 加えて領域内は一種の底なし沼のような状態になるため、足に呪力を流していないと他者は影の底に沈んでしまう。 更に 影を変化させ同種の式神を無数に具現化する 影の上に乗っての高速移動 影に潜り攻撃を回避する 液状の影を変化させ本体と瓜二つの分身を作る 相手の頭上から式神を具現化する。 など応用に優れた領域だが、これでもまだ不完全。 特級呪霊たちや五条先生のように何もない屋外で結界を展開することはできておらず、屋内のような「区切られた空間」を媒体にしなければ展開できないのがネック。 とはいえ一応「領域」としては成立しているため、相手の領域展開の必中効果を打ち消す事は可能。加えて術者へのバフ効果も健在なため、領域内で伏黒は120%のポテンシャルを発揮でき、それに合わせて術式性能も大きく向上する。 加えて、未完成であるが故に「相手の簡易領域等に付与される『必中の無効化』をすり抜けられる」という裏ワザじみた副次効果もある。 レジィなどは「術式性能の上昇が半端じゃないので、単純な必中領域よりよほどやり辛い」と感じていた。 ただし領域全体が影化するという性質から、領域内に重量物が具現化して影に飲まれてしまうと飲み込んだ分の重量が伏黒の体に一気に襲い掛かるという新たなリスクも抱えている。 発動時の印相は薬師如来印。 【作中での活躍】 序章~呪胎戴天編 第1話にて宿儺の指を回収するべく杉沢第三高校に派遣され、そこで虎杖悠仁と出会う。 宿儺の指に引き寄せられた呪霊との戦いで窮地に陥るが、虎杖が指を飲み込むことで受肉した宿儺に結果的に救われる形となった。 当初は呪術規定に基づいて虎杖を殺すつもりだったが、怖がりながらも死地に飛び込んだ虎杖には内心惹かれており、その後やってきた五条には「死なせたくないからなんとかして下さい」と私情を隠さず懇願、結果虎杖はその場で殺されることはなく死刑も延期された。 しばらくして、高専に入学した虎杖と釘崎と共に少年院在院者の救出任務を受ける。 在院者の情報には予め全て目を通していた事から、内心在院者を救う事に懐疑的であり、呪霊の犠牲になった遺体(*7)を持ち帰ろうとする虎杖に対し「死体になってまで救う気はない」と断言、喧嘩寸前になるが直後に特級呪霊の襲撃に遭う。 呪霊は受肉した宿儺によって倒されたが、「縛り」なしで入れ替わってしまったせいで肉体の主導権を得た宿儺と相対し、再び危機に陥る。 虎杖の心臓を取り出して永続的に主導権を握ろうとする宿儺に対し、「心臓を欠いた状態では勝てない」と思わせるために戦いに挑むも、圧倒的な力量差になすすべもなく絶体絶命になる。 「奧の手」を用いてでも倒す腹づもりだったが、最終的には悠仁が主導権を奪還。死にゆく虎杖に「お前のような善人が死ぬのを見過ごしたくなかった」と虎杖を助けた理由を吐露し、別れを告げた。 だからお前を助けたことを 一度だって後悔したことはない …そっか 任務終了後、自分の意思をハッキリ交えつつも、在院者を助けられなかったことを遺族に謝罪しに向かった。 京都姉妹校交流会編 その後は強くなるために京都姉妹校交流会の参加を決意。2年生達と特訓の日々に明け暮れる。 途中、京都校から偵察に来た東堂葵に女の趣味がつまらないという理由で一方的に襲われるが、パンダ達の仲裁で事なきを得た。 そして交流会当日、実は生きていましたとドッキリかました虎杖にはドン引きしていたが、密かに笑顔を浮かべていた。 交流会本番では京都校が虎杖を殺害する算段だと気づき、御三家である加茂憲紀(かものりとし)と交戦。 同じ御三家として悠仁を殺すことを理解してくれるはずだと説く加茂に「自分の良心を信じる」信念を持って対峙するが、特級呪霊である花御(はなみ)が乱入。 加茂や2年の狗巻、真希達と連携して戦うも追い込まれるが、東堂との蜜月特訓を得た虎杖が駆けつけ、「次死んだら殺す」と言うと、虎杖と東堂に後は任せて戦線を離脱した。 2日目の野球戦では送りバントを決めるいぶし銀な活躍をみせたが、ここでも本気を出すことができない癖を五条に見抜かれている。 起首雷同編 1年のメンバーで呪霊による連続呪殺の謎の解明に挑む。 呪殺された被害者が恵の中学の卒業生であることが判明し、気まずいながらも事情聴取に向かうが、被害者達が過去に自殺の名所である八十八(やそはち)橋(ばし)に訪れたこと、そして津美紀も八十八橋に訪れたことを知り冷静さを失ってしまう。 津美紀に被害が及ばないよう八十八橋に単身乗り込むも、行動を先読みしていた虎杖達と合流し呪霊の領域に突入する。 ここで実は呪霊は宿儺の指を取り込んでおり、虎杖の受肉を切っ掛けに覚醒したことが発覚する。 更に指の回収に来た九相図(くそうず)の兄弟が乱入、虎杖達に兄弟の相手は任せて自身は呪霊に挑むも、呪霊は指を取り込んだ影響で特級呪霊にまで成長しており、少年院で相対した呪霊以上の強さにより追い込まれる。 「奧の手」を用いて自爆する気だった直前に五条のアドバイスを思い出し、破れかぶれで領域展開を会得。 不完全!!不細工もいいとこだ!! だが今はコレでいい!! 不完全ながらも影の奔流で特級呪霊を攪乱し、撃破することに成功する。 そしてダメージが重なり倒れる直前で津美紀のことを思いだしながら、かつて荒れていた自分を注意していた津美紀の真意を知り、心の中で謝罪すると共に倒れる。 一方、回収した指の中からは宿儺が満足げにほくそ笑んでいた。 いい それでいい 渋谷事変 七海班として七海建人・猪野琢真と共に東京メトロ渋谷駅13番出口に現着。 当初は呪術界上層部の判断により渋谷駅地下に陣取る特級呪霊の討伐は五条単独で行い、そのバックアップとしてその場で待機することになるが、改造人間が帳内の非術師を襲い始めたことで帳内へと突入する。 突入後すぐに虎杖と合流。彼から五条が封印された事を知り、七海の指示で猪野・虎杖と共に渋谷駅周辺の「術師を入れない帳(とばり)」の解除に動き出す。 渋谷Cタワーで帳の要を守っていた呪詛師を発見し、偽夏油が集めた呪詛師の一人である粟坂(あわさか)二良(じろう)と交戦。 粟坂の「あべこべ」術式に苦戦しつつもその仕組みを暴き、虎杖とのコンビネーションで撃破に成功する。 直後にCタワー屋上で残る呪詛師と交戦して敗れた猪野を救出。 虎杖とはここで別れ、伏黒は一旦瀕死の猪野を家入の下へと搬送することになる。 猪野搬送後は先に渋谷駅へと向かった虎杖を追って構内に突入。 その途中で特級呪霊の一体である陀艮(だごん)と七海・禪院直毘人・真希との戦いに領域展開で乱入。 陀艮の領域による必中効果を相殺し、劣勢だった七海達を助ける。 とはいえ戦いが不利な状況なのは変わりなく、戦況の打開の為伏黒は陀艮の領域に穴を開け、全員で脱出することを試みるが… 伏黒が開けた穴から、降霊術が暴走して殺戮人形と化した、彼の父である伏黒甚爾が登場。 強者を追って現れた甚爾は真希から特級呪具「游雲(ゆううん)」を強奪し、陀艮との戦闘を開始。 (領域の必中効果が消えていたとはいえ)一方的に陀艮を叩き潰し、更には游雲を加工して殺傷力を上げ、その武器で陀艮を刺し殺してしまう。 陀艮が倒された事で領域が解除された後は、甚爾はその場での次なる強者であった(*8)恵を駅構外へと吹き飛ばし、そのまま戦闘を開始。 甚爾の恐るべき強さを目にした恵は、戦闘が長引くほど不利と判断し短期決戦を決意。 甚爾を狭い通路へと誘導し、相討ち覚悟で彼を仕留めようとするが、甚爾の驚異的な身体能力で攻撃を避けられ絶体絶命の状況となるも… オマエ 名前は ……? 伏黒…… ……禪院じゃねぇのか よかったな 息子である恵の姿を見て一時的に正気に戻った甚爾は、息子の苗字を聞いて「五条が恵を禪院家に渡さなかった」という事実を知ったことで、どこか安堵したように自らの頭を游雲で貫き息絶える。 憑いていた甚爾が死亡したことで元の姿に戻った死体に対して困惑しながらその場を離れ、甚爾が自らの父親であることを知らぬまま、離れてしまった真希たちと合流しようとする伏黒だったが… これこれ こーいうのよ!! こーいうのが向いてんのよ!! 七海に一度は倒されるも術式で復活した重面春太(しげもはるた)が奇襲。 負傷した上に呪力も尽きかけている伏黒は命の危機を迎えるが… 布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら) 八握剣(やつかのつるぎ) 異戒神将(いかいしんしょう) 魔虚羅(まこら) このままなぶり殺しになるわけにはいかないとばかりに、魔虚羅を召喚し重面を巻き込んで強制的に調伏の儀式を開始。 伏黒が魔虚羅の一撃で倒され、残された重面も倒されれば儀式が終了し二人とも死亡するはずであったが… 死ぬな オマエにはやってもらわねばならんことがある 調伏の儀式に、一時的に虎杖の肉体の主導権を奪っていた宿儺が乱入。 気を失っていた伏黒を反転術式で治療した上で、魔虚羅を倒し調伏の儀式を無かったことにしてしまった。 しかしながら、魔虚羅を倒す為に宿儺は領域展開「伏魔御厨子(ふくまみづし)」を発動。 宿儺を中心として半径140m以内の地上の建物やそこに避難していた一般人を巻き込み、全てを破壊し殺戮するという凄惨な被害を出してしまったのだった。 第2部 渋谷事変終結後に失踪した虎杖を追って、呪霊の群れに飲み込まれた東京を捜索していた。 己の与(あずか)り知らぬ所で禪院家の27代目当主になってしまい、直毘人の息子である禪院直哉(ぜんいんなおや)から命を狙われるのだが… 追記・修正は影絵をコンプしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに呪術廻戦真ヒロインの項目が来たか -- 名無しさん (2020-02-24 08 20 46) 宿儺からベタ惚れされる男 -- 名無しさん (2020-02-24 09 23 07) 今週滅茶苦茶かっこよかった -- 名無しさん (2020-06-03 14 00 36) パパと衝撃の再開 -- 名無しさん (2020-06-08 21 54 32) なんか想像の斜め上行きすぎて混乱してる -- 名無しさん (2020-07-06 00 30 02) ルキアとかトキコさんポジ -- 名無しさん (2020-08-23 12 43 17) 自発放置とか無茶苦茶わかりやすくアレな例えされてる布瑠部由良由良 -- 名無しさん (2020-08-31 22 39 31) ヒロイン言われるが秋山蓮とかゲイツ枠だろ!うんヒロインだな! -- 名無しさん (2020-10-06 22 58 00) 知らない人が名前だけ見ると女性キャラと間違えそう。 -- 名無しさん (2020-12-13 19 37 33) ↑伏黒恵とか東堂葵とか釘崎野薔薇とかぱっと見女みたいな名前のキャラ多いよな -- 名無しさん (2021-01-19 10 08 35) ↑脳天に釘ぶち込むぞ あと恵に関してはパパ黒が性別知らずに名付けた疑惑があるので敢えて中性的な名前に設定したんだと思う -- 名無しさん (2021-01-19 10 20 03) 奥の手が強制クソレイド扱いされてるのは笑った。まあ複数人でどうにか戦える奴を二人限定で開始して自分だけ落ちるのはひでぇわなと -- 名無しさん (2021-01-25 16 51 43) まさか真依の初恋の人が伏黒説濃厚と作者から言われちゃうとは、魔性の男かキミは -- 名無しさん (2021-03-05 15 22 29) この手の空間系能力って片手入れてる最中に解除するとどうなるのかが気になる -- 名無しさん (2021-03-30 15 33 32) 自身の暗殺を目論む連中へ、逆に最強の刺客を送り込んで不穏分子を皆殺しにさせた禪院家当主。そもそも禪院家が存続していたのも、彼の父親の気まぐれに過ぎない。宿儺が受肉したのは元々この男のせいで、その宿儺の器とは仲良し。五条悟の教え子で、加茂家次期当主とも仲良しらしい。なんて恐ろしい男。 -- 名無しさん (2021-06-01 13 04 00) ↑ よく考えたら、虎杖が味方な時点で東堂とお兄ちゃんがオマケでついてくる! 終わったな禪院家 -- 名無しさん (2021-06-01 18 05 36) ↑もう既に終わってる! -- 名無しさん (2021-06-01 18 09 12) ↑ そうだった -- 名無しさん (2021-06-01 20 11 49) ↑ いや、まだ直哉くんがいる -- 名無しさん (2021-06-01 20 12 46) 恵本人の預かり知らぬ所でなおやくん27歳児に勝手に恨まれ勝手に死なれた男 -- 名無しさん (2021-06-14 10 49 42) 台詞文字がクッソ読みづらい色に変更されてる……何故…… -- 名無しさん (2021-06-27 21 20 35) 伏黒と野薔薇って並ぶととあるの二人に似てるよな。老けた上条さんと三坂 -- 名無しさん (2021-11-22 21 02 34) 夏油も伏黒みたいにムカつく人間は見捨てりゃよかったのに。傲慢かもしれないけどみんな助けるなんてできない事しようとしたせいで疲れていったな。要はサボるのが下手だったのね -- 名無しさん (2022-01-23 10 51 23) ↑キャラ同士の比較agesageよくない -- 名無しさん (2022-03-02 16 43 07) 皆待 -- 名無しさん (2022-04-25 12 36 29) みんなこのキャラのことヒロイン ヒロイン言っているけど男だぞ 最近のヒロインって男でもなれんの? -- 名無しさん (2022-04-25 12 40 21) ↑ ...特撮でいいんだったら、仮面ライダージオウのゲイツとか -- 名無しさん (2022-04-25 21 46 43) 女だったらコナンの宮野志保かBLEACHのルキアみたいなかんじになりそうだな 一部ではヒロインと言われるけど主人公と結ばれる訳ではないポジション あっ!だからみんなこのキャラのことヒロインというのか納得した -- 名無しさん (2022-04-27 02 18 06) 本当に救いが無さ過ぎる…。どうすんだ、コレ……? -- 名無しさん (2023-02-06 11 59 30) ↑義姉は乗っ取られ、自身もラスボスに奪われるという……人の心とかないんか -- 名無しさん (2023-02-10 05 10 51) 一応虎杖乙骨と集合した時に虎杖が「(宿儺は伏黒使って何かしようと企んでるのに)乙骨別行動で俺と伏黒の2人行動じゃ危なくないか」とは指摘してるんだよな。その時は「俺が死んだ(宿儺に殺された)後、お前は乙骨に殺してもらえ」とかだいぶ雑な回答してたけど…案の定考えが足りなさすぎたという -- 名無しさん (2023-02-24 23 56 02) 改めて御前試合なんて場で多分マコラ心中したであろう当主やべー奴だったんやろなって思える -- 名無しさん (2023-07-17 08 08 25) DBのベジータベビーよろしく絶賛肉体乗っ取られ中。活躍と言えば活躍してるけど思ってたのとちょっと違う.....。 -- 名無しさん (2023-08-27 20 51 26) 何かあまりにも唐突過ぎて悲しむ余裕無かったけどこの辺見返すと急に辛くなる 表情には出さないけどお姉ちゃん助けられるって知ってめちゃくちゃ嬉しそうな所とか 本当に彼が何をしたっていうんだ -- 名無しさん (2023-09-26 18 32 36) ↑呪術師みんな大なり小なり不幸な目にあってるけど彼は郡を抜いてる。 -- 名無しさん (2023-09-26 19 07 00) もう乗っ取られたどころか宿儺そのものになっちまったんだけど。これ伏黒はもう戻ってこれないんじゃ…? -- 名無しさん (2023-10-07 12 23 49) 死刑剣で宿儺だけ殺せば伏黒の魂は取り戻せる計算だったらしいけど、浴+姉ボディ破壊ダメージ+無量空処✕5の肩代わりでもう既に死んでると思う -- 名無しさん (2023-12-28 02 53 21) もはや不死黒 -- 名無しさん (2024-02-20 19 12 53) メンタルは並で折れたらもう立ち直れないくせに魂は馬鹿みたいに強靭であんだけ痛めつけられても消える予感がないというよくわからない構造してる男 -- 名無しさん (2024-02-20 19 44 30) ↑*1 メンタルは並っていうか、宿儺を通じて自らの手で津美紀殺害したんだからそりゃ普通に立ち直れないでしょうよ。魂の強度とはまた話が別。 -- 名無しさん (2024-02-20 20 09 35) だから宿儺の器足り得てるんじゃないかな… -- 名無しさん (2024-02-20 20 10 37) コイツラスボスの可能性出てきたな -- 名無しさん (2024-02-23 21 10 26) 読み返すと、十種影法術持ちが六眼持ち無下限持ちと相打ちになったという時点で、マコラなら無限にも対応できること想定してたんだな -- 名無しさん (2024-06-21 09 58 57) まこら、無下限と戦闘経験あって五条戦で初手から適応できない辺り、耐性自体は呼び出すたびにリセットされてるのかな流石に -- 名無しさん (2024-09-04 13 56 45) 耐性引き継ぎ制だとさすがに強すぎるしな、呼び出すたびに耐性を1からつけなくちゃいけないくらいの制限はあって釣り合うかどうかってレベル -- 名無しさん (2024-09-07 00 00 14) 縛り次第で耐性引き継ぎも出来るかも知れない。そうなったらマジで無敵 -- 名無しさん (2024-09-16 14 41 58) すっくんが一応宿主にしてたし多分御廚子が刻まれてる男 -- 名無しさん (2024-09-16 17 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47753.html
登録日:2021/04/06 Tue 00 35 42 更新日:2024/09/11 Wed 19 43 32NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 (相対的に)いい人 アニメ爺 アニヲタ オールバック カイゼル髭 スピードキャラ ヒゲ 不遇の強豪 中田譲治 伯父 叔父 呪術師 呪術廻戦 呪術界御三家 実力主義 当主 投射呪法 最速 最速の術師←五条悟を除く 毒家族 毒親 父 父親 特別1級呪術師 禪院家 禪院直毘人 酒好き 酒豪 高性能じいちゃん 髭 帰れ......か それは真希 オマエの方だろ 禪院(ぜんいん)直毘人(なおびと)とは、漫画・アニメ『呪術廻戦』の登場人物の1人である。 CV:中田譲治 ●目次 プロフィール 概要 人物像 戦闘能力投射呪法(とうしゃじゅほう) 秘伝「落花の情」 作中での活躍 余談 プロフィール 年齢:71歳 所属:禪院家26代目当主 等級:特別1級呪術師 趣味・特技:アニメ 好きな食べ物:酒(日本酒) 苦手な食べ物:はんぺん ストレス:五条(家) 概要 呪術界御三家の一角「禪院家」の26代目当主にして特別1級術師。 外見はアンテナの様に細く張ったカイゼル髭を生やし、立派な和服を着用したオールバックの老人。 真希と真依からは伯父、甚爾と甚壱からは叔父に当たる。 相伝術式を受け継いだ息子として直哉がおり、他にも3人ほど実子がいる。 人物像 一人称は「俺」。 大の酒好きであり任務でも酒を呑んでサボることがあるが、当主に相応しい実力を誇り身体も鍛え上げている豪放磊落な男。 一般人への関心が薄く、また御三家の人間らしくライバルである五条家に対する嫌悪も隠そうとはしない典型的な古い考えの呪術師。 一方、禪院家の落伍者である真希や甚爾に対してはそれなりに気を配り配慮する素振りが多々見られるため、実際のところ呪術界隈の権力者の中ではかなり有情な性格。 ファンブック曰く直毘人が当主になれたのは「単純に呪術師として強いから」であり、そのこともあってか実力主義の考え方であるようで、真希が当主になると宣言して禪院家を出て行く際には「相応の試練を与える」と言いつつもそれを否定はしなかった。 また一方で同じく家を出ていた甚爾の打診を受けて、甚爾の息子である伏黒恵を貴重な相伝術式の使い手として大金と引き換えに引き取ろうとしていた(これについては誓約状まで書かれていたが、五条悟の横槍で断念せざるを得なかったようだが)。 当主の立場や威厳のある風貌によらずアニメ好きという意外な一面もあり、人間の文化に興味が無いであろう呪霊を相手に長々と語る辺り凄まじい執着がうかがえる(*1)。 高専関係者ではないため通常の呪術師の等級は持たないが、実力は1級相当であると認められているため「特別1級呪術師」の等級を持ち、高額な報酬で高専の任務を請け負うこともある。 戦闘能力 オマエ達 ちと鈍すぎるな 禪院家相伝の生得術式の一種「投射呪法」と御三家秘伝の術「落花の情」の使い手。 その術式の特性上凄まじい速度の戦闘を可能としており、その速度は漏瑚以上。 武器に頼らない体術で相手をボコボコに叩きのめすスタイルを基本としており、五条悟を除いた上でだが「最速の術師」という異名を持つ。 投射呪法(とうしゃじゅほう) 直毘人の生得術式。 自らの視界を画角として1秒間を24分割した24のコマと見なし、予めアニメのコマ打ちの要領で動きを制作。 制作した動きに合わせて術者の肉体を高速で後追い(トレース)する術。 また直毘人が掌で触れた者も術式の対象となり1/24秒で動きを作らなければならない。 失敗すると動きがガタつき肉体が薄い板状の物質に変化して1秒間フリーズ。1秒間意識が飛んだかのような状態になってしまう。 こうなってしまえば相手は完全な無防備となるため、フリーズした相手を追撃していくのが基本スタイル。 ただし 事前に作成した動きは途中で変更できない。 過度に物理法則や軌道を無視した動きを作れば術者も1秒間フリーズしてしまう。 術式発動中に攻撃を受けると自分がフリーズしてしまう恐れがある。(*2) というデメリットも抱えているため使用にはセンスが必要。だが直毘人は天性のコマ打ちセンスと時間間隔で対応している。 また速度に関しては同じ術式を相伝した直哉が「術式で加速した状態を維持しつつ絶えず重ねがけしていくことで最高速を底上げする」という使用法を披露しており、「最速」の名を冠する直毘人も恐らくは同じことができた(あるいは説明されなかっただけで本編でも使っていた)と思われる。 元々は映像媒体やカメラが生まれた頃から派生し誕生した術式。直毘人の代でアニメの24フレームにブラッシュアップしていったことで現在の形になったらしい。 秘伝「落花の情」 御三家に伝わる領域対策の秘伝。 必中術式が命中する瞬間に呪力を放出して身を守るカウンター技。 簡易領域と似ているが、領域の中和ではなく「迎撃」に焦点を置く術で、原理としては触れた物を自動で呪力で弾く呪力操作のプログラム。 後に簡易領域みたいに「敵の攻撃で剥がされることがない」のが強みと解説された。 分かりやすく例えればキルアの疾風迅雷。 作中での活躍 京都姉妹校交流会編における禪院真希と真依の回想にて登場はしていたが、本格的な活躍は渋谷事変から。 禪院班として野薔薇・真希と組んで渋谷の結界内部に突入するも、一般人への興味や関心が薄いため酒を飲んでばかりで、真希からは「あのジジイやる気がなさすぎる」と呆れられていた。(*3) その後七海と合流し、五条を救出すべく渋谷地下へと向かうが、道中で特級呪霊の一体である陀艮と遭遇。先制攻撃を仕掛けるも仲間の死を思い出した陀艮は成体に変貌を遂げた。 呪霊よ アニメーションが1秒に何フレームあるか知っているか? 昨今の解像度やフレームレートを上げたがる風潮 4Kやら60fpsやら 不粋だとは 思わんか!! 当初は真希は愚か七海すら手こずる陀艮を相手に善戦していたが、陀艮が領域展開「蕩蘊(たううん)平線(へいせん)」を発動してから状況が一変。術式開放「死累累(しるる)湧軍(ゆうぐん)」に対して落花の情を発動することで防御態勢を取るも、その途中で現れた陀艮に殴り飛ばされ、身動きが上手く取れない身に死累累湧軍の攻撃を受けてしまう。 およそ1分程攻撃を受けていたが、特級呪具游雲を持った恵が領域展開を発動しながら乱入。必中効果が消えたことにより死累累湧軍から離脱するも、右腕を失うほどの重傷を負ってしまった。 たかが腕一本 さりとて71年物 高くつくぞ その後恵は領域の縁を見つけ出し、穴を開けて脱出する作戦を考案。目論み通り穴を開けるものの、何とそこから暴走した甚爾が乱入。恵が真希に渡した游雲を強奪し陀艮を圧倒する。 陀艮は危険を感じて上空に避難するも直毘人に妨害され、そのまま甚爾にトドメを刺された。 何とか領域から解放された一同だったが、今度は漏瑚が登場。 七海と真希が瞬く間に燃やされ、腕を失い弱体化していた直毘人も呆気なく焼かれてしまい…。 渋谷事変が終結するまで、長らくその安否が不明であったが…? たった今禪院家当主 禪院直毘人様が お亡くなりになられました 渋谷事変終結後の138話にて、フルダテと名乗る男の口から治療の甲斐なく死亡したことが明かされた。 その後息子である禪院直哉、弟である禪院扇、甚爾の兄である禪院甚壱の前でフルダテが読み上げた遺言状には 禪院家27代目当主は禪院直哉とする ただし五条悟が死亡或いは意思能力を喪失した場合は、伏黒甚爾との誓約を履行して伏黒恵を禪院家に迎え、伏黒恵を27代目当主にする といった内容が書かれており、この事が更なる波乱を呼ぶのだった…。 恵君は宿儺の器のとこおるんやろ? 二人まとめて殺したる 余談 キャラデザの元ネタは作者曰く「ダリ」。 実は長らく真希と真依の父親だと思われており、担当声優の中田譲治氏からも勘違いされていた(*4)。 ファンからの愛称は、術式の特徴や本人の趣味などから「アニメ爺」など。 登場当初は禪院家の前評判通り横柄な問題人物として見る読者も多かったが、渋谷事変が一段落したあたりから新たに登場する禪院家の皆さんがことごとくクズで読者の想定を下回っていくため相対的にこの爺さんの評価が向上する傾向にある。 現在では 真希に対しては厳しいだけ 「試練を与える」発言も真希の実力と禪院家の状態を鑑みれば、むしろ必要 真希&真依を高専に行かせているのはむしろ優しい などの声も聞こえるようになった。 追加修正は1/24で動きを刻みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 術式の理解をするには出番が足りなかった… -- 名無しさん (2021-04-06 01 31 26) 1秒間の間やりたい動きを予約/即興で組んで発動、相手にもそれを強制(そんな術式知らないので何も考えない=1秒スタン)で良いよね? -- 名無しさん (2021-04-06 03 23 56) パパ黒との契約を五条先生に踏みにじられていた格好になっていたわけだ -- 名無しさん (2021-04-06 07 44 18) 後の当主候補を見るとすげえ有情な方 真希さんが言ったことあいつに言ったら最悪殺されそう -- 名無しさん (2021-04-06 09 36 18) 呪術界のクソっぷりを見てるとこの人滅茶苦茶話の分かる人だったんだな…ってなる -- 名無しさん (2021-04-06 10 25 09) 真希の父が偉くないのは禪院家のモブが真希達の悪口言ってるシーンから察せられたからこの人は祖父あたりだと思ってた -- 名無しさん (2021-04-06 11 18 54) ↑2 禪院直毘人は呪術界のお偉いさんとしては実に、善人なお人 -- 名無しさん (2021-04-06 11 41 41) 家出した真希に対して気遣ったり攻撃を受けないように庇ったり、禪院家でもないナナミンに対等な立場で接したりと呪術師としてはまともな方だったんだなって思う。 -- 名無しさん (2021-04-06 21 05 23) 頭富士山に念入りに攻撃されてる(一人だけ火山二つ分焼かれてる)から存命は絶望的だったけどさ......。 惜しい人を亡くした -- 名無しさん (2021-04-06 21 08 45) ダゴンの口上無視してアニメへの持論語るシーン好き -- 名無しさん (2021-04-06 22 39 13) あの会話のドッジボールも術式開示だったんかな? -- 名無しさん (2021-04-07 00 10 40) あと特別一級ってどの位置なんだろう。一級と特級の間? -- 名無しさん (2021-04-07 00 11 28) ↑6 駄洒落かと思た -- 名無しさん (2021-04-07 00 40 51) ↑2 一級相当。等級は基本高専によるもので、御三家は基本高専に行かないから等級が設定されない。で、実際に付与されてはいないけどもし高専から等級貰ってたとしたら1級が妥当だよね……ってのが特別1級らしい。 -- 名無しさん (2021-04-07 01 12 34) ↑4 フレーム送りの術式だし「高解像度化や4kなど無粋と思わんか」はそれとなく開示してる感ある 自分の理論や持論をいきなり語ってるように見せてこっそり開示してるとかかな -- 名無しさん (2021-04-07 06 56 43) 高専側に宿儺にとっての地雷がいるって言われてたから、真希相手には手加減した感あるよね漏瑚。軽く火をつけたくらいの感覚 -- 名無しさん (2021-04-07 08 31 04) 息子には恵まれなかったようで -- 名無しさん (2021-04-07 17 35 30) ↑2 そっか、ナナミンも高専関係者(教師的な)だと思ったから火山一個だったのかな。 この人はどう見ても違うから火山二個分焼かれたと -- 名無しさん (2021-04-13 21 55 15) 今思うと、禪院の良心みたいな人だったな...他があれすぎるともいうけど -- 名無しさん (2021-04-29 00 43 48) 話が進むにつれて加速度的に「禪院家の良心」という評価が爆上がりする御仁 -- 名無しさん (2021-05-17 12 02 16) いや…この人もかなり人としては問題があるんだけどね…それはそれとして禅院家の中ではかなりマシな人だったんだなって…… -- 名無しさん (2021-05-24 12 01 09) 他があまりにクズ過ぎて想定的にマシになるという -- 名無しさん (2021-05-25 13 33 24) 他のマイナスがでかすぎて・・・ -- 名無しさん (2021-05-26 19 39 42) 人間扱いしてただけこの爺さんマシやな -- 名無しさん (2021-06-02 03 35 43) 直哉の強さが明かされる程それ以上のじいさんの強さも株上がるという、最速の名は伊達じゃなかった -- 名無しさん (2021-06-08 11 16 07) 他が寄ってたかって真希殺そうとした描写しかないのに対し、直毘人は渋谷事変で特級呪霊と戦って呪術師としての使命を全うして死んだ感あるからそこら辺も相対的に評価上がる点なんだと思う -- 名無しさん (2021-08-22 16 43 14) 真希さんに殺された奴らはざまあとしか思えないレベルのクズだったからね…この人めっちゃ好い人だったよね -- 名無しさん (2021-12-30 01 42 17) ↑ 修羅場でも酒飲んでるけどな -- 名無しさん (2021-12-30 02 23 54) こいつをめっちゃ良い人と評するのは短絡的すぎるな -- 名無しさん (2022-03-08 14 04 34) ↑めっちゃではないけど、この作品では普通にいい人ではある。 -- 名無しさん (2022-03-12 11 36 11) ↑「良い人」というよりは「まだマシな人」って感じ。別に善人、人格者の類ではない -- 名無しさん (2022-03-12 12 15 40) でもなぁ……マシな人って表現は何か合わない気がするんだよなぁ。かといって善人ではないけど。 -- 名無しさん (2022-03-16 18 21 59) 少なくとも他の禪院家の奴よりは全然良い -- 名無しさん (2022-03-30 07 25 54) こいつと甚壱は清濁併せ吞む大人だよ 扇と直哉は大人になれなかったガキ -- 名無しさん (2022-06-23 21 49 42) 良い人ではなく、厳しい人。少なくともクズの類では無い。 -- 名無しさん (2022-09-28 16 10 10) この人も「相手が悪かった」死した人の一人でいいのかな? -- 名無しさん (2023-08-05 22 51 33) 良い人ではないが悪い人でもなく術師としては一定の良識を持ち合わせていて真希達にも差別はしない(区別はする) -- 名無しさん (2023-08-05 23 39 01) 一級最強の兄。一級最弱の弟。 -- 名無しさん (2023-11-02 22 58 11) 直毘人は擁護されるのに蘭太は侮辱されるのが不愉快。別に真希が嫌いなわけでないし蘭太が好きなわけでもないが -- 名無しさん (2023-11-02 23 00 09) 蘭太はいい人でパパ黒の実力も把握してたが、それ以上はなく覚醒真希にただ敵だ倒そうってだけでしか当たってない。全部知ってて弟に実力隠してたりといった直毘人と比べりゃ評価上がりようがない -- 名無しさん (2024-01-02 15 25 26) とにかくカッコイイ -- 名無しさん (2024-05-18 11 48 37) 真の最強の一級術師 -- 名無しさん (2024-08-16 14 41 26) 「マトモな人」って評価が個人的にはしっくりくる人。 良いとか悪いとかじゃなくて(呪術師という世界の中ではあるけど)バイアスを掛けずに判断・行動し続けた人のイメージ -- 名無しさん (2024-09-11 19 43 32) 名前 コメント