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HO運転会・2008年 2008年3月8~9日・文化会館ありがとう運転会・HO 主催:熱海鉄道同好会 熱海市庁舎の耐震化建て替え工事のために熱海市文化会館も解体されることとなり HOでの熱海市文化会館での最終運転会として企画しました。 しかし熱海市庁舎耐震化建て替え工事の延期に伴い、熱海市文化会館は当分の間、使用されることとなりました。 機関区に待機する持ち寄り機関車群。 ヤードに待機する持ち寄り列車群。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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HO運転会・1995年 1995年1月7~8日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会(画像提供:しぐなす氏) 太田氏製作のHO組み立て式レイアウトでの最後の運転会となりました。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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InterRegio(インターレギオ)はドイツ鉄道で運行されていた列車種別の一つ。略称は「IR」 「地域間急行」と訳され、日本の「急行」に相当する種別。 編成、車両構成 IRブルーと呼ばれる専用塗装を纏った専用客車が主に使用される。客車は1950~60年代製造の急行型客車(UIC-X客車)やDR(旧東ドイツ国鉄)所属客車からの改造車となる。いずれも内装は徹底して改造されており、それまでの急行列車とはイメージを一新することに成功した。一等、二等車ともに車端部にコンパートメント、中央部が開放座席という作りになっており、特に二等車は奇数人数のコンパートメントなど変則的な座席配置となっている。 また半室がビュッフェとなった一等合造車「Bistro Café」が一等車と二等車の間に連結され、インターシティには劣るものの供食設備を備えた列車もあった。 歴史 地域輸送の新顔として 1980年代は特急インターシティが最上級種別として西ドイツ全土にネットワークを広げ、各都市を結んでいた。一方、地域輸送を担うD-zugなどの急行列車は車体の老朽化、インターシティの接続待ちによる所要時間の増大なども一因となって需要が減少しており、赤字運行が常態化していた。これらD-zugに代わる地域輸送の主役として1988年に新設されたのがインターレギオである。 インターシティが主要幹線の大都市のみに停車するのに対して、インターレギオは亜幹線や地方路線を中心にインターシティが停車しない中規模の町にも停車駅を設けるなど、インターシティの補完的な役割をもち、地方路線においては最上級種別となった。またインターシティと同じパターンダイヤを採用して利用しやすいものとした。それまでの急行からの速度向上もなされ、高速新線においては最高速度200Km/hで走行した。使用客車は旧型客車からの改造だったが徹底した改造によってイメージを一新、また1985年にDBのCI(コーポレートアイデンティティ)が変更され、車体塗装がそれまでの等級別から列車種別ごとの塗装になり、インターシティに次ぐ種別と位置付けられたインターレギオには専用の青系塗装(IRブルー)が採用された。運賃面では、インターシティより安い料金で利用できた。 路線網の拡大 インパクトを持って登場した地方輸送の新顔は大きな成功をおさめ、旧来の急行列車に代わって西ドイツ全土にネットワークを伸ばしていった。また東西ドイツの統一以降は旧東ドイツの領域にも進出していき、このころには18ラインのネットワークが構築されていた。1995年にはDR(東ドイツ国鉄)のハルバーシュタット型客車を種車として制御客車が製作され、インターレギオにおいて制御客車を用いたウェンデツークでの運行が始まった。後1997年にはインターシティでも推進運転が開始され、現在のインターシティの運行形態のもととなっている。 種別廃止 1991年にICEが登場、大幹線のインターシティを置き換える形で勢力を伸ばしていくと、インターシティは次第に地方輸送へとシフト、これによりインターシティがインターレギオと同じ性格を持った列車になってしまい、サービス面で差のあるインターレギオの人気は低迷していった。2002年にはICEが大量に新設され、これによってインターシティ網に大きな変更が加えられることとなり、インターレギオの多くの路線がインターシティに格上げされる形で廃止された。残る路線もインターシティ格上げや快速列車への格下げによって2006年までに全路線が廃止となった。 IR客車たちのその後 塗装変更前後の比較 種別が廃止されたインターレギオだが、使用車両たちはその種別と同様にインターシティに受け継がれた。 インターシティの特急用客車と同様の塗装に変更されたが、内装はそのままで使用され、一両単位で組成できる客車列車だったこともあって旧IR客車編成は次第にバラされ、インターシティの編成に組み込まれていった。結果、同じ編成内に特急用の設備と急行用の設備をもつ客車が同時に存在することになってしまった。座席によって料金が変わるような措置もない。一新された内装もすっかり老朽化し、インターシティに紛れ込むがっかり客車になってしまっている。一方、BistroCafé車は軽食堂車BordBistroに改造されて使用された。供食サービスの衰退によってTEE以来の食堂車たちが廃止されていくのに代わって現在のインターシティの供食車の主役となっている。また制御客車もインターシティの推進運転用として使用されている。 2015年、インターシティ2と呼ばれる新しい特急列車が新製され、旧インターレギオの路線で旧来のインターシティ列車に代わって運転を開始した。これにより余剰になった編成のうち、生え抜きの特急型客車のみにICEと同様の椅子に交換する改装を行って再び特急型のみの編成に組みなおし、旧IR客車を廃車する計画となっている。最古で1950年代に急行型客車として製造されて以来の長寿となる旧IR客車群だが、その活躍も間もなく終焉を迎えることになる。 余談 後継ともいえる新型特急車IC2は、快速用の2階建て客車と機関車にインターシティと同じ塗装を施しただけのシロモノであり、内装は快速と同じ、食堂車ナシ、最高速度の低下という遜色特急となっている。がっかりの血は争えない。 関連項目 【IC】インターシティ
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【1】ラブライブの主人公の家の元ネタになった和菓子屋に常連客も多数いる中、通常営業中に大勢で襲撃 携帯禁止 2階は土足厳禁なのに土足でドカドカ入り込んで大声で騒ぎながらソシャゲのガチャを始める(聖地竹むら襲撃事件) 【2】聖地迷惑騒動が広まり騒ぎになると、今度はお店にラブライバーは悪くないと突撃 【3】この騒動を聞いた主人公穂乃果役の声優にブログでマナーの注意をされる 【4】合同ライブ@JAMにて、パクライバーが他の出演者のファンを殴って流血事件。集団でスクラムを組み、最前列を独占するという自己中心的なマナー違反も行われる 【5】男坂でアニメの真似して集団で階段を駆け上がる危険行為(いい歳したキモオタの奇行にその場にいた家族連れやご老人、DQNもドン引き) 【6】正月にラブライブにも出てきた神田明神にコスプレして参観(神社はコスプレを自慢しに来る場所ではないと注意される) 【7】TGSのブシロードブースにて行われた ラブライブイベントでTGS運営からマナー違反をイエローカードで警告される(歴史あるTGS史上でも異例) 【8】ライブ物販で大モメの騒動 【9】これらによりラブライブの公式サイトに異常なまでのマナー諸注意が掲載されるようになる 【10】神田明神でラブライブスタッフの室田の描いた絵馬を窃盗 【11】ラブライブのコンサートにて、会場にガチャガチャの空きカプセルを大量にポイ捨て(悪いのはゴミ箱をガチャ機の横に置かない運営とごねる) 【12】ラブライブのコンサートの帰りの京浜東北線車内で唐突に「誰か助けてぇ~!」と叫び、周りのラブライバーも 「ちょっと待ってて~」とコールする迷惑行為 【13】ラブライブのコンサートの帰りに興奮しラブライバーがさいたま新都心駅で赤いペンライトを振り回して駅員に放送で警告される (赤は緊急停止信号なので、異常時以外に赤は絶対に駄目 と言うか駅でペンライト振り回すな) 【14】ラブライブのコンサートでライブビューイング中の映像を携帯で撮ってTwitterにあげる盗撮行為 (10年以下の懲役・1,000万円以下の罰金のどちらか、もしくは両方が科せられる犯罪) 【15】「ラブライブのコンサートのライブビューイング行った奴ら無料で映画一本見れるの?????」「確かに潜り込めるかもwwwwwww」 「うちのところは館全体の入場だけ切符見る人がいて、映画見る部屋の入り口はフリーで入れるwwwww」 「ってか映画の券1500円で買ったらライビュに潜り込めたwwwwやばいwwwww」 【16】アムラックスのラブライブ痛車で危険運転により事故を起こす(それにより次から運転はスタッフになる) 【17】アイマスの映画とラブライブのLVの会場が同じ時「アイマスがラブライブの会場に来んなよw」と発言し置いてあったアイマス映画の看板を蹴る 【18】SSAで行われた田村ゆかりのライブイベント「Love Live」のドラマパートにて途中「誰か助けてー」って言う男の子のセリフにラブライバーが「ちょっと待っててー」と叫ぶ (田村ゆかりのライブで本人と関係ないネタを大声で叫んで邪魔するのは止めましょう)※しかもこれが初めてではなく、他にも何件かある 【19】アメリカのロックバンド『KISS』のメンバー、ジーン・シモンズのTwitterに凸攻撃 (ラブライブ2期第6話でKISSのパロを無許可で放送→興奮したラブライバーは何を思ったか海外では放送もされていない、しかも最新話のラブライブ画像をジーンに送りつける迷惑行為→ ラブライバーの攻撃に沈静化を図るために「この漫画は何?」とジーンが対応→これにラブライバーは何故か大喜び→ラブライブ監督京極尚彦まで発狂する始末。盗作の元凶) 【20】鹿児島のラジオ番組に「今からバイトの面接なのでμ sの曲ならなんでもいいのでかけろとリクエスト」 (この番組はジャニーズ系&AKB系&アニソン系&アイドル系の音楽はNGです) 【21】そもそもアニメラブライブ1期・2期はgleeの盗作だった 【22】日本橋アニメイトで警察が来る騒動が起こる→ラブライバーが「カゲプロ厨が暴れたから」と捏造する 【23】お笑い芸人ウーマンラッシュアワー村本大輔のTwitterに凸攻撃。 ラブライブを馬鹿にされたと被害妄想爆発させ、信者総出でしつこい粘着攻撃をして潰そうとする 【24】ラブライブウエハース窃盗 お店で袋を破き、お目当てのカードだけ窃盗。ウエハースはその場に散らかす 【25】アニメエキスポで入場の為に徹夜で並ぶ。しかもそれをテレビのインタビューで堂々と宣言し周りに責められ土下座(徹夜での列形成は禁止行為) 【26】ブシロードライブにて、ラブライブ装備でミルキィホームズのライブに来る。 それはまぁ良いとして、ミルキィのパフォーマンス中に、にっこにっこにーと叫んだりラブライブのコールを入れるマナー違反をする。 【27】ブシロードライブにて、1組目のラブライブの出番が終わった途端、この後もまだ他の出演者が控えているのに、2組目の開始前に退場するパクライバー。 これにより出口大混雑の行列ができて大騒ぎに このマナー違反に会場の他の出演者のファンは大激怒 【28】アニメイトで警察 パトカーが来る事件が起こる。パクライバーがそれをカゲプロ厨が暴行をしたせいだと捏造tweetを拡散する。 だがアニメイトは直ぐにこれを否定「自分の嫌いなアニメを叩くために捏造を拡散するのは止めろ」と注意 【29】ラブライブに出演してる声優の南條愛乃が自身の出演するアニメラブライブの実況をtwitterでする。 しかし、パクライバーが「俺がまだ見てないのに実況するな」「演者なのに実況するな」と総攻撃。これに呆れた南條愛乃は「もう実況やーめたー」と言い残し、今後二度と実況することはなくなってしまう 【30】ラブライブに出演してる声優の内田彩に「白色のサイリウムは止めて、ことりで来てるわけじゃないから」「あとラブライブの曲も歌うわけないじゃん」 と住み分けもできないパクライバーが注意される 【31】「ラブライブに最近興味あるかも」とtweetした中川翔子(しょこたん)に「にわかは語んなよ」とtwitter凸攻撃。そういうのは悲しいです、と注意される 【32】ラブライブに出演してる声優の南條愛乃が自身の出演するアニメラブライブの情報解禁になったお知らせをtweetする→ ラブライバーはこれに「ネタバレやめろや!」と粘着攻撃。これに呆れた南條愛乃はラブライブと距離を置くことを宣言する 【33】ラブライブに出演する声優に「希と同じ誕生日だから一言くれ」と片っ端から粘着攻撃する 【34】ラブライブに出演してる声優の新田恵海に対して架空の交際歴作り出してリプライを送る 【35】2chのスピリチュアル板をラブライブネタで荒らす。最低限のマナーも守れないパクライバーはこの他にも大暴れ。 これにキレた2ch管理人がラブライブとパクライバーを隔離した 【36】ラブライブのことり厨がラブライブに出演する声優の久保ユリカにtwitterで殺害予告する 【37】某ゲームセンターのポップで東條希がdisられてると激怒したパクライバーはそのゲームセンターを特定し総攻撃。 そのゲームセンターの公式が謝罪するまで粘着攻撃が続いた 【38】ランティス祭りでは、ラブライブ以外のアーティストには合いの手を入れようとしない。興味のないアーティストの時に座り込む。 プランタンくるまで退場→プランタンきてから入場。ラブライブじゃないからと言う理由でスクフェスをする 【39】ラブライブとは一切関係のないTBSアニメフェスタに自己顕示欲全開のラブライブ装備で参加する悪質厄介系イベンター行為 【40】ラブライブ サンライズ(京極監督と脚本花田)が海外ドラマ『glee』から様々な盗作をする。パクライバーもその犯罪に擁護するかたちで加担する 【41】集団での未成年飲酒をtwitterに上げる 【42】公共の場での自己顕示欲全開の土下座アピールで一般人にもオタクにも迷惑をかける 【43】ラブライブのエロ本で矢澤にこがいないことに大激怒→同人なのにお客様気分のパクライバー、twitterで苦情攻撃をする 【44】ラブライブに出演する声優の久保ユリカに殺害予告をする 【45】曲とコールを覚えてない奴はライブに来るなと大激怒 【46】「ローソンのラブライブグッズを当てた奴は殺す」と刃物を持った画像と共にtwitterで殺害予告をする 【47】ラブライブ声優の出るアニサマ2014 3日目の当日券を狙うために徹夜で並ぶ。開幕ダッシュにゴミや靴やアニメBDを捨てる多数のマナー違反 【48】ラブライブに出演してる声優の内田彩が不倫を暴露 【49】アニサマ2014 3日目に自己顕示欲全開のラブライブアピールでサイリウムを配るが、公共の看板を隠す迷惑行為だった 【50】海外ドラマ「glee」からの盗作騒動後にラブライブメインスタッフの西田亜沙子(AS姐)と愛敬がサンライズから移籍 【51】公共の場である電車内にて全身ラブライブグッズで身を包み、キャラクター抱き枕を席に置くという自己顕示欲全開のラブライブアピールをする。 そしてこの行為を自慢げにtwitterにあげる。twitterで叩かれるも自重する気はないと開き直る 【52】生まれて初めてメディアに社会現象アニメと言われて大喜びしてたら、その番組は地上波でもキー局でもなく 打ち切りが決まっているスカパーの無名番組で大恥をかく 【53】PSVitaゲームラブライブスクールアイドルパラダイスが、ラブライブ製作に関わる角川のファミ通レビューで酷評され 6/6/6/6=24点という最低クラスの評価を受ける。売上も爆死し、クソゲーと叩かれ、発売10日後には半額ワゴン行きになる 【54】ランティス祭り関東2日目、1組目のラブライブの出番が終わった途端、まだこの後も他の出演者が控えているのにぞろぞろと退場したり、座り込んでケータイをいじる 【55】ラブライブアニメ本編に出てきた神田明神をラブライブの聖地と言い張り、ヲタ芸や門をふさいで雑談をする迷惑行為で参拝者に苦言をされる 【56】南山女子高の正門前にあるラブライブスクフェスの看板にわざわざフェンス登って厄介行為をする 【57】無許可で開いた改造痛車イベントで警察に反則切符を切られて逆ギレ。暴走族と同じ 【58】2014年9月28日(日)秋葉原UDXで開催されたラブライブ同人誌即売会「僕らのラブライブ!5」にて、待機列 列形成で公式で決められてるルール無視の違反行為 【59】秋葉原のSEGAに置かれてるラブライブ等身大パネルの前にいた女子高生3人とオタク2人を盗撮し、馬鹿にしながらTwitterに晒す 【60】日本のラブライバーが外国のウズベキスタン・トルクメニスタンでラブライブの布教活動と言い張りラブライブグッズを現地の人に押し付けてTwitterに晒す (ラブライブが放送されてる国じゃないので、何のアニメか知るわけがない) 【61】アニメショップでラブライブの関連商品を万引きする。あまりにも多発するのでアニメショップに名指しで警告する張り紙を貼られる 【62】これらの問題行動をラブライブアンチの仕業や自作自演と言い張り周りの人様に責任転嫁しようとする 【63】ファミリーマート土下座恐喝事件の犯行グループの一人「音泥棒ゆうた」がパクライバーだった事が発覚 【64】実写版地獄先生ぬ~べ~の公式掲示板を荒らす 【65】ラブライブを持ち上げるためにガールフレンド(仮)のソーシャルゲームをネガキャンする 【66】ラブライブ絢瀬絵里役の南條愛乃が所属するfripSideの札幌ライブでサイリウムを100本以上不法投棄するマナー違反が大量発生。 これにペニーレーンは会場を二度と貸さないと大激怒する。fripSideの八木沼悟志もTwitterで民度の低さに苦言を呈する事態に発展。 挙句の果てに会場側に謝罪までさせる。元々この事件以前から民度は低かった模様。 【67】TBS深夜番組「オトナの!」内ミニコーナー「オトナの!調査隊」にてラブライブのソシャゲが地上波で紹介されると大喜びする→ 実際は深夜の関東ローカル番組で、そのミニコーナーも元々ブシロードの番宣ミニコーナーだっただけというオチ 【68】MUSICJAPANで出演者が話してる最中なのに奇声をあげて妨害する 【69】東武鉄道から電車でのマナー違反を注意される 【70】ニコニコ主催の池袋ハロウィンコスプレイベントで多数のマナー違反 【71】Wake Up,Girls島田真夢生誕祭ボードに「ラブライブの下位互換」と書き込む 【72】ラブライブにも出演している声優の三森すずこのTwitterに、三森すずこが表紙の雑誌に「みもにーなう♥♥」と言い自慰行為をした画像を送りつける。 結果、この日から三森すずこのTwitterの更新が止まる 【73】ブタメンにゴキブリを入れ、>拡散希望 >ブタメン買う人気をつけてください>ゴキブリ入ってました。 とツイート http //i.imgur.com/pgyg4Bd.jpg 【74】ラブライバーがISISに質問 「日本のアニメだけど誰が可愛い?」 ISIS「お前は馬鹿なやつだ」 http //blog-imgs-64.fc2.com/y/a/r/yaraon/f2nozwW.jpg http //blog-imgs-64.fc2.com/y/a/r/yaraon/6NBNUl2.png 【75】成人式で痛車&コスプレ http //pbs.twimg.com/media/B7C2prCCQAEfJMO.jpg https //mobile.twitter.com/KONA_neruneru/status/554143602104750080 【76】商品を買わずに箱を開けて中身を確認する http //pbs.twimg.com/media/B7DfzAeCcAImFUj.jpg 【77】ツイッターで妹のあそこを盗撮 http //viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1420954963/ 【78】給食の時間にラブライブを馬鹿にされたと顔と電話番号を晒す https //pbs.twimg.com/media/B8CIfa2CMAETlOA.jpg 【79】5thのLVで盗撮 http //i.imgur.com/paSHnAX.jpg http //i.imgur.com/dtPh9HS.jpg 【80】ライブ会場で傷害窃盗事件 http //marticleimage.nicoblomaga.jp/image/61/2015/6/a/6a18890431419019a398e49250b70cc4e0660f011422878831.png http //marticleimage.nicoblomaga.jp/image/61/2015/6/6/6602c0f5c727ce5b45f6c0eb0a8bd41da374597a1422878835.png http //marticleimage.nicoblomaga.jp/image/61/2015/0/e/0e2d7e1d07d95cd2ce1865d000581ce4b28ed7781422878840.png 【81】その事件で被害者を叩きはじめる http //viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1422932704/
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Nゲージ運転会・2011年・春 2011年3月6日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会 永年にわたり熱海鉄道同好会の運転会に使用してきた熱海市文化会館は 平成23年3月末をもって公民館としての使用が終了する事となりました。 この運転会は「文化会館ありがとう運転会」として行いました。 前日の福島屋での準備作業 前日に文化会館の和室に搬入 当日のレイアウト設営完了 開場前の列車配置は見学者に人気のある列車を優先的に配置します。 会場入り口 会場全景 お召し機 D51 80系 旧伊東線 伊豆急 小田急 西武タイプ たから号 コンテナ祭り 港とトーマス君 新幹線 機関車群 電車群 ヤード トラバーサーと小型車輌 静岡県警ヘリとドクターヘリ たろべん氏の小型レイアウト(製作途中) 静岡新聞の取材 橋本一実県議の視察 「橋本かずみ公式サイト」の2011年3月6日のブログに運転会の件が記されています。 http //hashikazu.org/ 「あのコルトを狙え」の2011年3月5日のブログに運転会の件が記されています。 http //blog.goo.ne.jp/saiun4gou/ 3月7日の熱海新聞 文化会館内の生涯学習課 文化会館での運転会は公民館の生涯学習活動の一環として行われてきました。 文化会館のベランダから見た熱海市役所の山側 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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混ぜるな危険! 複数職を取るのは長所を生かすor短所を補う、他の事もしたい!等いろいろ理由があるけど 実際にはデメリットも多く、よーく考えないと後悔する事も? ※でも愛着は沸く 出来ればLV14迄一つキャラを育て、他職(他の人)を見て、一通り現状あるクエストをこなし、 それから作成する方がお勧めです。 …が!危険と言われれば混ぜたくなるもの…w マルチな指標? 前衛に中衛or後衛職を混ぜると…攻撃ボーナスが下がる(BAB) 基本攻撃ボーナス,攻撃速度,攻撃回数,盾防御力に影響 1level毎に+1 (Ftr, Pal, Rgr, Bbn) 1level毎に+0.75 (Brd, Cle, Rog) 1level毎に+0.5 (Sor, Wiz) ※端数切り捨てになる 後衛職に何か途中で混ぜるとスペルを覚えるのが遅れる マルチクラスするならRog>Rgr=Brd>Bbnから キャラ作成時に貰えるスキルポイントは4LV分貰える為、 ちょっとした差でも大きく変わる ※int修正値,種族人間でポイントも変わる ソーサラーは混ぜては危険、クレリックは混ぜた方が良いと言われる訳 ○ソーサラーはLV14でLV7スペルを覚える為、混ぜると最高LVのスペルが使えない が!LV7スペルを割り切ると…? ○クレリック CleLV13でLV7スペルを覚え、LV14にした場合に比べて… >Sor1混ぜ:SP大幅UP、Chaが多い場合更に有効、LV1スペルおまけ →SP大幅増量は余計にSP使える為クレ自体のパワーアップ >Pal1混ぜ:オーラ,使用武器増、SP少量ダウン →前衛能力UPorオーラ力ゲット >brd1混ぜ:スキルポイント(UMD狙い多い),SPUP,LV1スペルおまけ →UMDによるフォロー力UPで万能後衛に ※デメリット 準備呪文がちょっと減る,バフの時間が1分減る 他術者LVに関係するスペルは少ない ステータスの相性 Cha ソーサラー、バード、パラディン、クレリックはChaに振るケースが多い >Sor以外でSorを混ぜた時に得られるSPも多くなる >Chaが関連するスキルが生きる Int ウィザード、ローグ、特定スキル狙い前衛 >Wizはint極にする事が多く、スキルポイントが余る >ローグは多大なスキルポイントを必要とする 職によるメリット ファイター LV1 特殊武器を除く全ての装備に習熟,前衛系フィート1つ LV2 前衛系フィートもう一つ バーバリアン LV1 足が速くなり(10%),HPをちょと多めに貰える パラディン LV1 特殊武器とタワーシールドを除く全ての装備に習熟,オーラ、 キュア系ワンド可 LV3 恐怖と病気に対する完全耐性、オーラ2が貰える レンジャー ※セーブ値・スキルポイントもお得 LV1 特殊武器を以外の武器に習熟、ボウストレングス キュア系ワンド可 LV2 2刀流、速射のフィートが貰える ローグ ※スキルポイントお得,UMDが職スキル LV1 スニークアタック1、解除・解錠スキル LV2 イヴェイジョン LV3 スニークアタック2 クレリック LV1 キュア系ワンド使用可,CleL1スペル,SP(130+Wis補正分) ウイザード LV1 Wiz系ワンド使用可,魔法系フィート1つ、Wiz系LV1スペル、 SP(130+int補正分) ソーサラー LV1 Wiz系ワンド使用可,SP(180+Cha補正分),マギ装備の恩恵有り バード ※スキルポイントお得,UMDが職スキル LV1 ファシネ(Cha値高くないと飾り),SP(50+cha補正分), brd1LVスペル,キュア系ワンド可
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こちらの続き 537 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 12 25.89 ID v2nPYXif 「ふぅ」 最近刺激的なことが続いたせいか自慰がなんか物足りなく感じる。 事故で落ち込んでいるとき看護士さんが慰めてくれたのが始まり。 翌日も忘れられず共有スペースで夜更かししたが会うことは出来ず婦長さんに怒られてしまった。 その後もナースステーションに通ったけれど結局看護士さんには会えず。 看護士さんに教えてもらった感覚が恋しくて持て余していた。 噂の送迎サービスを興味本位で利用するとメイドさんにぽっかり空いた心の穴を埋めてもらえた。 その後申し込みに使ったサイトは閉鎖されてしまったのか移転してしまったのか。 もうメイドさんにも会えないのかと思うと切ない。 「メイドさんの言っていた今度ってどうすればいいんだよ」 ふてくされつつベットに倒れ込むとちょうど携帯が鳴った。 「はい」 非通知からの電話だった。 「一泊温泉旅行にご興味はございませんか?」 開口一番勧誘が始まった。 そんな気分では無かったので適当に電話を切る。 「一泊温泉なんて・・・、ん?一泊二日!」 慌ててメールの受信簿を開く。 メイドさんに送迎されたあの日、たしかメールが着信していたはず。 「 本日は送迎サービスのご利用ありがとうございました。 またのご利用をお待ちしております。 尚、1泊2日の慰安旅行も承っております。 」 あった。 サイトアドレスや問い合わせ電話番号等は載っていないが電子メールならば返信すれば連絡がとれるかもしれない。 居てもたっても居られず”1泊2日の慰安旅行希望”とだけ書いたメールを祈るような気持ちで返信する。 機械応答なのか直ぐに返信がくる。 内容は申し込みフォームかと思ったら内容確認のメールだった。 既にボクの名前も入っている。申込者1名なのに2部屋取られていた。 そして出発日は明日の日付に成っていた。 そっちの方が問題である。慌てて休暇の申請をし無事に受理され安堵する。 「連絡が取れたけれど急すぎるよ」 文句を独り言しつつも嬉しいのは隠せないなと頬が上がるのを自覚する。 538 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 13 08.58 ID v2nPYXif 翌朝呼び鈴で目が覚める。 慌てて玄関に出るとそこには前回と同じ衣装のメイドさんが微笑んでいた。 「坊ちゃま、おはようございます。昨晩は良く眠れましたか?」 「おはよう、今準備するね」 回れ右してドアを開けたまま慌てて洗面台に飛び込む。 顔を洗っていると人の気配がして顔を上げると直ぐ横にメイドさんがタオルをもって立っていた。 タオルを受け取り顔を拭いているとメイドさんが歯ブラシの準備をしてくれる。 歯ブラシを受け取り歯を磨きはじめる。 「失礼します」 メイドさんが同時にブラッシングをしてくれ、頭皮の引っ張られる刺激が心地いい。 着替えを取りに部屋に戻ろうとするとメイドさんが既に準備をしていた。 「坊ちゃま、本日のお召し物はこちらでよろしいでしょうか?」 首を縦に振るとメイドさんが寝間着を脱ぐ手伝いをしてくれる。 「坊ちゃま、バンザーイ」 言われるがままに両手をあげると寝間着代わりのスウェットを脱がされる。 首の部分は両手を首筋から入れ広げてくれる。 一瞬視界がスウェットで遮られた後目に飛び込んで来たのは微笑んだメイドさんの顔。 「さあ、おズボンも脱いでしまいましょうね。右足をあげてください」 自然としゃがんだメイドさんは肩に手を沿えさせてくれる。 気がつけばメイドさんの前にパンツ1枚で立っていた。 期待にムクムクと半立ちになってしまった目と鼻の先にはズボンをたたんでいるメイドさんの唇 「坊ちゃま、朝からお元気なんですから」 吐息を感じるほど間近に感じるのに今日はまだ決定的な刺激を与えてくれない。 「腕をあげてください」 シャツを手に立ち上がってしまったメイドさん 流れるように右腕、左腕の順に通し順番にボタンを留めてくれる。 しゃがんだメイドさんは肩に手を沿えさせ先ほどとは逆にズボンを片足ずつ履かせてくれる。 ウエストのホックを留めチャックをあげる。 勃起して苦しいわけではないけどメイドさんの指がすぐそこにあるのに触れてくれないのが寂しい ベルトも締められ、ジャケットを羽織ってしまう。 服を脱がされるときは密かに期待してしまったが身支度の世話をしてくれる以上の事はしてくれない。 寂しい気持ちが顔に出ていないか心配だった。 家を出ようとしたときにメイドさんに後ろから声をかけられる。 「坊ちゃま、車に乗る前にトイレはすまされましたか?」 そういえば朝起きてからまだトイレに行っていなかった。 「小だけさせてもらえるかな?」 トイレへと向かおうとするとメイドさんも後をついてきた。 扉を開け、中に入るとメイドさんも後に続いて入ってきてドアを閉める。 何がおこったのか呆然としているとメイドさんが横にしゃがみ込みチャックを開けはじめる 「えっちょっまっ」 「坊ちゃまは楽にしていてください」 横から器用に取り出すと便器に照準を合わせゆっくりとしごいてくれる。 「さっ坊ちゃま、シーシー」 むちゃくちゃ恥ずかしかった。メイドさんは腰の辺りからボクの顔を見上げている。 下を見るとメイドさんと目があってしまい恥ずかしいけれど、小水の時に目標が見えていないと落ち着かない。 迷って視線が宙をさまよっている間もメイドさんはゆっくりゆっくりとしごいてくれる。 「シーシー」(シコシコ) 「えっと」 「シーシー」(シコシコ) 「うー」 「シーーシーーー」(シコシコ) 「あぁーーーーー」 気がつけばもうダメだと観念して下を見下ろすと微笑んでいるメイドさんと目が合う。 同時にプシャーといつもよりも勢いよく放尿が開始される。きちんとメイドさんが方向を合わせているので問題はなさそうである。 放尿の恍惚感とメイドさんに見つめられる気恥ずかしさがない交ぜとなり強く心に焼き付くのを意識する。 最後はプルプルと振りズボンにしまわれる。 「さぁ坊ちゃま出発致しましょう!」 うなずく事しかボクは出来なかった。 玄関を出ると前回と違い窓がフルスモークでは無いリムジンが停まっていた。 539 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 13 49.35 ID v2nPYXif メイドさんが後部座席のドアを開けてくれる。 今回は迷いなく奥に腰掛けるとメイドさんも乗り込んできた。 またメイドさんに膝枕をしてもらえると期待が膨らんでいたのだが、メイドさんはボクのシートベルトを留めると車を一度降り助手席に移動してしまう。 運転手さんと目配せすると車はゆっくりとスタートしてしまった。 道中は時折メイドさんが窓の外の景色の説明をしてくれるのでぼーっと流れる景色を眺めていた。 車はひなびた旅館の前にゆっくりと停まる。 ボクはいつの間にか寝入ってしまったらしくメイドさんに肩を揺すられて起きた。 寝ぼけた状態で仲居さんの後について部屋まで案内される。 部屋に通されると大浴場は源泉掛け流しの温泉になっていることや食事は部屋に用意してくれるなどの説明をうける。 メイドさんが仲居さんに心づけを渡しながら何かやりとりをしていた。 しばらくするとメイドさんが戻ってきた。 「坊ちゃま、ゆっくりくつろげるように貸し切り温泉を手配いたしました。すぐにご利用なさいますか?」 「うん」 寝ぼけ半分で返事をすると畳に突っ伏してしまった。 「あー、い草の香りが落ち着くー」 「もう、坊ちゃまったら。」 「スー」 そのままボクは寝入ってしまったらしい。 起きると昼食が一膳準備されていた。 ご飯を食べながらメイドさん達はどこだろうと思いを巡らしていた。 確か昨日のメールには二部屋に成っていたし別の部屋に待機しているのだろうか? 「一緒の部屋が良かったな」 食事を終え畳の上でごろごろとくつろぐ。 「そういえば温泉!」 跳ね起きて浴衣をの準備をしていると膳を下げに仲居さんが来たので温泉の場所を聞く 「貸し切りの温泉なんて初めてなので楽しみだな」 てっきり狭い湯船を想像していたけれど思ったよりも広い湯船にびっくりする。 檜の香りを楽しみながら湯船に身体を沈める。 「これだけ広かったら一緒にはいれたかもな」 独り言のつもりで呟くと後ろから返事が帰ってきた。 「坊ちゃん。直ぐに来るのかと思ったので待ちくたびれちゃった」 湯気のかな赤いルージュだけがはっきりと分かる。 「えっとメイドさんじゃないですよね?」 「あらヒドイ」 湯船に入ってくる。 「えっ」 肩が触れ合うほど横まで近づいてくる。 「あっ看護士さん?!」 「当たり、もっと早く気がついて欲しかったな」 「えっでもどうして!」 「車、今日だれが運転していたと思っているの?」 「うそ、運転手さん?」 「なんだ、気がついてなかったんだ。これはお仕置きが必要ね フフッ」 運転手さんにお仕置きと言われ身体がピクッとふるえた。 「期待しちゃった?」 「はい」 「じゃ目を閉じて」 言われるがままに目を閉じると耳の後ろに柔らい感触がくっつく。 「ちゅっ」 540 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 14 27.27 ID v2nPYXif 運転手さんの唇だと分かるとそこに意識を集中する。 耳の後ろから首筋を降りて鎖骨へと軽いキスが繰り返される。 「ちゅっちゅっちゅぅ」 運転手さんはわざと音が鳴るけど軽いキスを繰り返す。 ボクは次にどこにキスされるのかと思おうとどきどきしていた。 不意に身体の前に湯の流れを感じ目を開こうとすると 「だ~め、目は閉じたままね、ボク フフッ」 運転手さんはボクの両肩に両手を引っかけボクにまたがるような姿勢を取っていた。 キスの嵐は喉から顎の下に達していた。 もう少しで口にしてもらえる。 そう思っていると顎からおでこへと一気に飛んでしまった。 「ちゅっちゅうちゅっちゅぅ、はぁ~」 両肩に沿えられていた手はボクの頭を包むように移動するとボクの頭を抱き寄せる。 ふにっと柔らかな二つの膨らみに顔が包まれ一瞬息が出来なくなある。 運転手さんはボクの顔に今度は乳房をこすりつけるように∞次運動をはじめる。 「うっぷはぁぷっ、うっ、はぁ、うっ、はぁはぁ」 ボクはリズムがなかなか合わせられず口鼻を奪われ酸欠気味になってしまう。 頭はボーッとして柔らかな運転手さんの胸の感触と時折呼吸出来る鼻から入ってくる運転手さんの匂いに恍惚としていた。 「ボク、お尻もお願いね」 突然運転手さんの声が耳元に吹き込まれた 朦朧としながら懸命に両手を前に伸ばす。 激しく上体を揺らしている運転手さんの腰の位置を確かめるように探した。 いったん腰を掴むような姿勢を取る。 「そうよ、ボクがんばって」 そこから両の手のひらを下げお尻を掴もうとするけど湯船の中で動いているお尻は思いの外滑り掴む事が出来ない。 柔らかで肌触りが良くお湯の中で掴もうとするとつるっとする感触はとても気持ちが良かった。 何度も挑戦しているとだんだん腰の動き方や力のいれ具合が分かってきてお尻を自分の意志でまさぐれるようになってきた。 「ボク、がんばったね」 運転手さんの腰が下がったのを両手に感じると胸から顔が解放され、顔全体に感じていた運転手さんの柔らかな胸の感触が無くなり呼吸が楽になった。 「はぁ、はぁーっうっぷ」 自然と顎があがり大きな深呼吸をしようとしたところで運転手さんが口を覆うようにキスをし始めてしまった。 「ぶっちゅ、ちゅぅっぷ」 やっと息が吸えると思って気が弛んでいたので一気に頭の酸欠が加速する。 両手でお尻を掴むのも忘れてされるがままの状態になってしまう。 運転手さんは口を放してはくれずしきりにボクの舌を絡めるように動かし続ける。 ボクの反応が鈍く成っている事に気がつくと鼻で鼻をノックしはじめる。 その刺激でやっとボクは鼻で息をすれば良い事に気がつき酸素を求めて大きく鼻で息をはじめる 温泉の香りと運転手さんの匂いにクラクラしながら何とか気道を確保し、意識が戻ってきた。 両手を懸命に運転手さんのお尻へと伸ばしはじめると、運転手さんの口撃が激しくなる。 せっかく鼻から吸った空気を全部吸い出そうとしているのではないかという勢いでボクの口から吸い上げ続ける。 唇はぴったりと吸い付いたままその接合部は動きをとめずボクの顔をむさぼる。 たまった唾は動く度に潤滑油のように口からもれボクの顎を伝っていくのが分かる。 運転手さんの口撃で口を閉じることも出来ず、舌で舌がからめ取るようにしきりに動く 舌はもうどうなっているのか感覚がなくなってきた。 顎ももう閉じるのがばかになってしまったのではないかと感じ始めている。 ここまでの口撃でボクは浮遊感と恍惚感で頭はいっぱいになりこの状態がいつまでも続くことを疑わなくなっていた。 送り込まれる快楽は頭だけでなくボクの性器にも溜まっていっていたのにボクは気がつかなかった。 ふいに運転手さんの口撃が止みボクはあっけに取られた。 「ふぅえっ、あっ、えっ、んで?」 目を閉じたボクには運転手さんをしっかりと感じられるのは両手だけだったので不安になる。 541 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 15 51.21 ID v2nPYXif 「ふふっ、ボクぅ~こっちの事忘れているでしょ」 運転手さんは自分の性器を使ってボクの性器をなで始める 「っうぅ~!」 ボクは急に臨界点まで達したフライホイールをつながれたように何も考えられなくなる。 「ボク、ほら腰をもう少し前にだして。出ないとつながれないでしょ。ちゅっ」 運転手さんに軽くキスをされ条件反射の様に腰から前に移動する。ただただまたあのキスをして欲しくて必死だった。 「良くできました フフッ」 今度は鼻先に軽くキスをされる。 「うぅー」 もう不安で泣きそうだった。しきりに自由になる手でお尻を撫でキスをねだる。 「まずはゆっくりね」 運転手さんの腰の角度が変わったのを感じる。今までボクの両足を挟むようにしていた足はボクの腰を包むように動きを変える。 ボクは自然と足を開き上体を前えと進め直角のあたりで停まる 「しばらく我慢ね、ボク フフッ」 「何っ」 何が起きるのと言わせてもらえなかった。ボクの性器はゆっくりと先端から締め付けられはじめる。 全身お湯に使っているので温かかった表面は熱くぬめぬめした感触に支配されていく。 「はうぅ~」 衝撃に耐えようとすると上体がピンと張り、歯を食いしばって喉が上がった 「こーらボク、そんなに可愛い反応するな フフッ」 運転手さんはそんなボクに抱きつき鎖骨に吸い付いて来た。 気持ちいい。 懸命に耐えている間に全部飲み込まれ、運転手さんはボクにしっかりと抱きつき胸に乳房をすり付ける。 両腕ボクのわきの下から背中に周り足もボクの腰をしっかりと抱える姿勢を取っていた。 ボクは必死に耐え大きく深呼吸を繰り返していた。 「フフッ」 なんとか大きな波を耐えきった所で首筋まで垂れた涎をすくうように舐められてゾクッとした。 「がんばったね、ボク。さぁキスしましょ」 「はいっ」 運転手さんが器用に腰を振り、ボクへのキスを再開する。 腰の動きは複雑で最初お尻を探してボクの手は右往左往していた。 原因は唇や頬や鼻の頭についばむように繰り返されるキスがいつ先ほどのキスになるのか気が気ではなくて手はおろそかになっていた方が大きい。 目をつむっていても運転手さんとつながり、足でも腕でも抱きしめられているのは理解してる。 でも繰り返されるついばむようなキスに運転手さんがどこにいるのか分からず不安になる。 「うっうー」 喉からは泣きそうな声が漏れてしまう。 耳には激しい打ち付けるような水音とついばむようなキスの音、そして 「クスッ 次はどこかなークスクスッ」 いじわる、いじわる。目をつむったボクに出来る精一杯の反撃とお尻を掴もうとするも腰の動きに翻弄される。 腰の動きではかないそうもなかった。 もう長くもたないぐらい腰のうずきも増してきている。胸に感じる乳房のふにふにした感触も心地いい。 腕に感じる運転手さんの腰のすれる感触。手のひらで直ぐに逃げられてしまうお尻の感触どれもどれもがボクを限界へと導いていく。 「さぁ 舌を伸ばして、ボク フフッ」 もう夢中で親鳥から餌をもらう雛鳥のように大きく口を開け舌を精一杯伸ばす。 その舌先に垂らされる。違う、コレじゃないと抗議しようとした刹那。 運転手さんが力一杯抱きついてきた。 胸も背中に回した腕も、腰に回した足も、そして性器もしぼってきた。 口を覆うようなキスも同時に行われ伸ばして舌は絡めすべてを吸い尽くすようにボクの口内を吸い付く。 待ち望んだキスに精一杯で射精を耐えることはいっさい出来なかった。 「ん゛ーーー!」 吸われる、全部吸われる。 ボクの意識に口吸いと射精の感覚が焼きつく。 542 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 18 01.72 ID v2nPYXif 「ちゅっ、ちゅっ フフッ」 んー。 「ボクはキスじゃお目覚めしないかな? フフッ ちゅっ」 唇になにか柔らかいものが繰り返し繰り返し注がれている。 「ボク、おっき。ちゅーぅっ」 唇を吸われる感触に全身がビクッと反応する 「えっあれ?」 「やっとおっきした?ボク、ちゅっ」 さっきの座位のままボクは運転手さんに抱き抱えられ唇にキスの雨をうけていた。 「気持ちよかった?」 「はい、今も気持ちいいです」 性器もまだつながったままである。 上体を起こし運転手さんのお尻へと手を伸ばす。 「湯あたりしちゃうからここではお終い ちゅっ」 「えー」 「じゃー立てる?立てたら良いわよ フフッ」 立つくらいと思って運転手さんを纏ったまま立とうとする。 「あれ?」 「ほらね クスッ ちゅっ」 「おかしいな」 運転手さんが離れてボクの横ですっと立ち上がる。 今度は一人で立ち上がろうとするもよろけてうまく立ち上がれない。 「ざんねん、また後でね ちゅっ フフッ」 運転手さんはそのまま脱衣所の方に消えていってしまった。 ボクは何とか洗い場まで這い上がると大の字で転がった。 「運転手さんはなんで平気なんだよ」 せっかく目覚めたボクは結局その場で寝息を立ててしまった。 どれくらいたったのか ボクは鎖骨を撫でられる感触にムズがって目が覚めた 「坊ちゃま、お目覚めしましたか?」 「あれ?メイドさん?」 どうやらメイドさんの膝枕で眠っていたようだ。 目を開けるとバスタオル1枚巻いただけのメイドさんが見えた。 ヌルヌルとした感触が肌の上を撫でていく。 次に顔を起こすとそこは先ほどの洗い場で上半身が泡立っていた。 「坊ちゃん余程お疲れのようですね、車の中でも着いても直ぐに寝てしまわれて」 「いや、これは」 運転手さんに一回抜かれたというのは恥ずかしくて言えなかった。 「さっ坊ちゃん起きあがってメイドに身体を洗わさせて下さい」 上体を起こすとメイドさんが横に回って肩を貸してくれた。 「椅子に座れそうですか?」 風呂場の低い椅子に腰掛けるとメイドさんが倒れないように支えてくれる。 「ん、もう大丈夫だと思う」 「そうですか?では」 ゆっくりと確かめるようにメイドさんが離れていく。 内心しまったという思いがわき上がる。柔らかなメイドさんの感触がするりと抜け落ちていってしまう。 「やぁっ」 「目をつぶって下さいね」 メイドさんに声をかけようとするともう手桶にお湯を入れている最中だった。 「頭を洗いますので目をつぶって待っていて下さい」 運転手さんのせいで目をつぶってと言われるとなんだか期待してしまう自分がいる。 でもメイドさんは頭を洗うと言っただけだしと思っていると頭からちょうどいい温度のお湯がざーっとかけられる。 メイドさんの指が頭皮をマッサージはじめる。 シャカシャカと音が聞こえるのではないかと手際よく頭が泡だらけになっていく。 顔の方に泡が垂れそうになると丁寧にすくい取ってくれる。 他人に頭を洗われるのって気持ち良いんだよね。 543 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 19 02.67 ID v2nPYXif 「ぼっちゃん、お湯かけますよ」 ざーっと頭にお湯をかけられ泡が流れていく。 「ありがとう、メイドさん」 「あら、ぼっちゃんまだ身体を洗っていませんよ?」 鏡に映るメイドさんは手にボディソープをとり泡立てていた。 「えっ自分で洗えるから」 「ではお背中だけ」 両手を泡だらけにしたメイドさんがにじりよってくる。 ぴとっとメイドさんの小さな手が肩に触ったかと思うと背中をこすりはじめる。 丁寧に小さく円をかきながら背中を下って行く。 ぬるぬるとした感触がくすぐったい。 腰のあたりまで一度下がった手は少し外側をくるくるとこすりながら肩胛骨までゆっくり丁寧に洗い上げていく。 「坊ちゃん、バンザーイ」 言われるがまま両手をあげると腋の下を洗い始めた。 「もう少しですから我慢して下さいねー♪」 メイドさんは上機嫌で鼻歌が聞こえてきそうである。 「はい、右手をかして下さいね」 気がつけば背中だけでは収まらず腕を洗い始めた。 手首をきゅっきゅっと洗われると、今度は指一本一本を洗い始めた。 根本から先端へ洗いながら指が移動していく。 人差し指の根本から先端まで洗い、指先をくるくる洗われると今度は中指をくるくる。 指を洗われているだけなのに不思議と恍惚感が沸き上がってくる。 全部の指を洗い終わると指と指の間を洗うために手を絡めてきた。メイドさんの小さな手が自分の手のひら通しをくっつけて握られる。 「もう、坊ちゃん洗っている間は指は伸ばしていて下さい」 自然と恋人握りの姿勢になってしまっていた。メイドさんは心なしかその後の洗い方がより丁寧になった気がする。 ボクが興奮して来ているのを理解していないのか続けて左腕も同じように洗い始める。 左手の指を洗われる頃にはボクの息は少し荒くなっていたかもしれない。 両手も終わってしまいメイドさんによる手洗いはもうお終いかと思って寂しく思っていると 鏡越しに見えたメイドさんが更にボディソープを手に取っているのが見えた。 「あのっ」 「はい、ぼっちゃん前もあらいましょうね」 後ろからボクを羽交い締めのような姿勢で胸板を洗い始める。 ボクの背中にはメイドさんが張り付く姿勢なのでどうしてもメイドさんの乳房のつぶれる感触を背中に感じ意識してしまう。 併せて自分の胸を撫で回るメイドさんの指が気持ちよくて身体に力が入ってしまう。 「坊ちゃんお風呂ですリラックスしてください♪」 這い回る指、石鹸でヌルヌルした感触、背中に押しつけられる乳房、耳にかかるメイドさんの吐息 もうおかしくなりそうだった。 メイドさんの手は徐々に下がって行きとうとう下腹部にまで下がってきていた。 途中わき腹を指が這い回ったときに気恥ずかしさが頂点を超え期待にすり替わっていた。 後少し、後少し。音だってもう叢に到達しているのでジョリジョリと耳を刺激する。 怖くてもう下を見ることが出来ずボクは上を向いて目をつむっていた。 目をつむったのが間違いだったのかもしれない視覚を使わなくなった分背中の乳房の感覚やメイドさんの指の感覚がより鮮明になってしまった。 「はぁっ、はーぁ、はぁはぁ」 息がどうしようもなくあがってくる。 後少し。 544 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 20 04.01 ID v2nPYXif 不意にメイドさんが背中から離れた。後少しと思っていた指の感触も急速に遠ざかっていく。 「えっ?」 お預けを食らってどうしたら良いのか呆然としていた。 後ろではメイドさんがお湯をまいている音がした。 「めっメイドさん?」 「坊ちゃん、足を洗いますのでここに仰向けに寝ていただけますか?」 「はいっ!」 まだ続けてもらえるとわかり喜んで大の字に寝ころんだ。 「失礼します」 腰にタオルを一枚かけられた。 先ほどまでの刺激でもう期待がみなぎっていたボクの性器は盛大なテントを作る。 なんだかタオル一枚でいけないことをしてしまっている気になり居たたまれなくなってしまい顔を背けた。 右足にぬるぬるとした感触。メイドさんが指を一本一本丁寧に洗ってくれている。 指の根本から先端に向けてくるくる。やはり気持ちが良かった自然と身体の力が抜けて行く。 指が洗い終わると足の甲、土踏まず、かかと、足首とメイドさんの指がくるくると刺激を送ってくる。 足首からふくろはぎ、膝裏、すね、膝。くるくると指が踊り刺激が送り込まれてくる。 太股、内股。 いよいよと思ったら左足指に刺激は移ってしまった。 このころにはちらちらと足の方を盗み見るようになっていた。 メイドさんはぺたんと女の子座りをして前屈みでボクの左足の指にキュッキュッと刺激を送り込んでいた。 前屈みの姿勢はバスタオルではメイドさんの胸を支えきれずその谷間が動く度にフルフルと揺れている。 ボクの視線は自然とその動きとメイドさんのバスタオルで陰になっている股の奥を行ったり来たりしていた。 左足もじらすように上へ上へと刺激が移動してきていた。 膝を超え太股に入った。次はいよいよと期待が最高潮に達したときだった 「坊ちゃん四つん這いになっていただけますか?」 「えっ?!」 はじめ何を言われているのか理解出来なかった。もうあと洗っていないのはあそこしかないじゃないか。 「お尻、洗いますので」 あっけに取られている間にメイドさんに手を取られてひっくり返される。 四つん這いで女性にお尻をつきだしていると思うと顔に火がつきそうだった。 でもその次の事を期待してしまい拒否することが出来ずにいた。 メイドさんは羞恥心で固まったボクのお尻を解きほぐす様にゆっくりとヌルヌルする指をはいまわす。 何度も何度も同じ所に刺激を送ってくる。でもボクはもうそれが何を意味しているのか理解出来るほど思考能力は残っていなかった。 「坊ちゃん、気持ちよいですか?」 はじめてメイドさんが声をかけてくる。 「ここは?」 「うん、気持ちいい」 「こっちは?」 「気持ちいい」 徐々に刺激は確信に近づいているのにボクはメイドさんの質問に答えるので精一杯になっていた。 なんどもなんども”気持ちいい”と答えていると気持ちの良い事しか考えられなく成っていた。 ここが終わればいよいよ気持ちよくなれる。 「じゃ、ここは?」 「ん゛もぢい゛い゛」 流れ作業のように言っていたので最初異変に気がつかなかった。 今までの刺激とは異質の刺激だった。 ヌルヌルとボクの菊座にはメイドさんの人差し指が刺さっていた。 メイドさんはゆっくりと指を奥へと進める。 「よかった♪坊ちゃんに喜んでいただけて」 「ん゛もぢい゛い゛」 ボクはもう”気持ちいい”と答える以外言葉を忘れていた。 奥まで入った指が180どクルリと回転した 「んーーっ!」 「さ、行きますよ。えいっ」 メイドさんの指が前立腺を刺激する。 ボクはなんの抵抗も出来ずに腕の力も入らず突っ伏しお尻だけをメイドさんにつきだした形のまま射精していた。 「気持ちいい゛」 545 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 21 32.62 ID v2nPYXif 「坊ちゃん、まだですよ」 メイドさんが指を抜いて覆い被さってくる。 両足の間をメイドさんの膝が割って入りボクのお尻を腰で固定する。 背中にはメイドさんの乳房のつぶれる感触。耳たぶが甘噛みされ下腹部を手で刺激される。 「ひぁっ!」 「坊ちゃま、綺麗綺麗しましょうね♪」 メイドさんはボクの耳にフーフーと吐息をかけつつ左手でボクの乳首を右手でボクの力を失っていた性器をくりくり刺激する。 「あふぅ」 抵抗という2文字は浮かんでこずメイドさんの送り込んでくる”気持ちいい”刺激を受け止めるのに精一杯。 「坊ちゃんメイドの左手は気持ちいいですか?」 「きもちぃ」 「右手は気持ちいいですか?」 「ぃぉぃぃ!」 萎えかけて余裕のある皮を使ってキュッキュッとスナップを利かせて刺激を送り込んでくる。 腕の角度や手の動きは自分でしているのと変わりないはずなのにメイドさんの細くて柔らかい小さな手はとても気持ちが良かった。 勃起が回復して傘が出てくると輪っかを作った指で傘をひっかける刺激に変化する。 ピリっピリっと送り込まれてくる刺激に腰が引けそうになるのにメイドさんが固定しているので逃げられない。 メイドさんは右手のスナップに合わせるように左手で乳首を爪で、耳たぶは唇で甘噛みする。 「ひもひいぃ」 ボクは壊れたレコードのように同じ事を繰り返し呟いていた。 あと少しで射精出来ると思ったとき耳からも乳首からも性器からも刺激が止まった。 「にゃんで!」 背中には柔らかな乳房がボクの反抗心をつぶしてしまう 「坊ちゃん、気持ちよくなりたい?」 「にゃにゃたい」 「分かりました♪」 背中から乳房の感覚もなくなってしまう。 嘘つき、嘘つき、嘘つき。 抗議しようとしたしゅんかんヌルっと菊座を舐められ弛緩する。 「気持ちいぃ」 「坊ちゃん、お待ちかねのアナルですよ♪」 アナルなんてと否定する意志は舐めあげられる刺激に封じられた。 メイドさんは今度は左手で亀頭にスナップを利かせた刺激を送り右手で玉をコリコリとすり合わせはじめた。 先ほどの右手と違い左手に変わるだけでこすれる位置や方向が変わり刺激をボクは予測出来なくなった。 亀頭への刺激に腰が退けると菊座へ刺激される。がんばって耐えていると玉を転がされ否応もなく腰が動いてしまう。 「んちゃ、んちゃ、んちゃ」 リズミカルに菊座を責められているとだんだん射精への階段を登りつめだす。 あと少しという所ですべての刺激がぴたりと止んでしまう。 「うぅ~ぅ」 「坊ちゃん、アナル舐めて欲しいですか?」 「気持ちよくしてぇ~」 玉をコリコリと刺激され時々亀頭へも刺激はしてくれるので波が引かない 「ア・ナ・ル、舐、め、て、ほ、し、い?」 「おねがぁぃ~」 ピリっピリっと刺激は続く 「もうお終いにしますぅ♪?」 「あな、アナルなめぃぇー」 ボクはもう何も考えられず絶叫していた。 546 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 22 29.75 ID v2nPYXif 「はぁ~い♪坊ちゃま」 メイドさんは菊座に舌を勢いよく差し込み右手と左手を総動員してきた。 「気持ちいぃ」 待ち望んだ刺激にボクは先ほどよりも勢いよい射精をして全身を痙攣させて絶頂へと登りつめていた。 凄まじい絶頂感が続くなか菊座への刺激も亀頭への刺激も玉への刺激も休みなく送り込まれた。 「はふぅ~」 射精が止まり空打ち状態になってから玉への刺激が止まり、亀頭への刺激がとまり最後までアナルへの刺激は止まらなかった。 「気持ちよかった~」 その言葉を聞いたメイドさんのアナルへの刺激がストップした。 「坊ちゃま、ご満足いただけましたか?」 「うん、とっても気持ちよかった」 仰向けにひっくり返されるとまたもボクは洗い場の床に大の字で寝転がった。 ズキンとした刺激が下腹部におこり何ごとかと首を向けるるとメイドさんが泡立てた両手で優しくボクの性器を洗っていた。 「あふぅ~」 その刺激をうけながらボクは微睡んだ。 気がつくとボクは自室の布団に寝かされていた。 テーブルには目を覚ましたらフロントにご連絡下さいと書き置きが置いてあった。 どうやら湯あたりをしてしまった事に成っていたようで食事をこれから準備致しますとの事だった。 日もすっかり沈み夜になっていた。 運転手さんやメイドさん達はもう食事を済ませてしまったのだろうか? 布団を隅に寄せてその上に腰掛けていた。 コンコン。 「はい」 「坊ちゃま、お食事をご一緒してもよろしいでしょうか?」 「メイドさん?もちろん!」 「「ありがとうございます♪」」 運転手さんとメイドさんの声がハモって聞こえた。 襖が開くと湯上がりなのか二人とも火照った浴衣姿が色っぽい。 「坊ちゃんが良く眠っておられたのでお風呂いただきました」 三つ指ついて二人とも深々と頭を下げる。 ボクは布団で少し高い位置だったので二人の臀部と開いた胸元が見えてしまいドギマギしてしまった。 「いいよ、気にしてないから」 コンコン。 「お食事をお持ちしました」 ちょうど仲居さんがお膳を持ってこられたので食事となった。 ボクは上座、運転手さんとメイドさんは並んで下座に膳を並べていた。 せっかく食事をしているのに、おしゃべりとかしたら行儀が悪いかな? 黙々と食事が続く。ボクは丁寧にたべる方だと思ったけれど先に食べ終わってしまった。 二人はまだ半分位残っているみたい。 すると 「坊ちゃま、お食事を手伝っていただけないでしょうか?」 「はい?」 「ボク、残すのはもったいないじゃない?」 「あぁそういう事なら任せて下さい」 小食という訳ではないので大丈夫。 「「失礼します」」 ボクのお膳が下げられると二人のお膳がボクの前に並べられる。 その動きから二人はもう自室に戻ってしまうのかと少し気を持んでいると 547 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 23 05.59 ID v2nPYXif 二人ともボクにぴったりと寄り添ってきた。両手に花状態。 両側でボクの腕をしっかりホールドする。腕は乳房に挟まれる感じ。 「えっ?」 これじゃ嬉しいけれど食べれないよ。 「坊ちゃん、あーん」 メイドさんが一口分のおかずをボクの口まで運んでくれる。 もしかして食べるの手伝うってこういう事? 「さっ、あーん」 パク、もぐもぐ。味なんて分からない。 「ボクぅ、はいあーん」 運転手さんもボクに一口分のおかずを運んでくれる。 パク、もぐもぐ。 ボクは休みなく二人にご飯を口に運ばれる。 少しなにか汁物をと思ったところで運転手さんがお椀に手を伸ばしていた。 よし、汁物で一息つける。ボクは思いつつメイドさんのおかずを頬張る。 メイドさんのおかずを飲み込み振り返るとそこには運転手さんの顔。 「えっ?」 「ぷちゅー」 口づけかと思ったら口移しで汁物を流し込まれる 「ーっ、ぱぁ」 「う、運転手さぁん」 「ボク、おいしかった?」 「びっくりしました」 「ほら、メイドも待っているよ」 振り返るとメイドさんも口移しでボクに迫ってくる。 汁物とばかり思ったらメイドさんの舌と一緒につくねの咀嚼したものが流しこまれてくる。 メイドさんの舌も滑り込んできているので咀嚼する事も出来ず、口の中をつくねがボクの意志とは無関係に移動する。 自分の意志で動かないつくねが口の中にあるなんてはじめての経験である。 懸命に飲み込もうとするも後から後から送り込まれて息が苦しくなってくる。 鼻で息継ぎをすると風呂上がりのなんとも言えないメイドさんの匂い、口内を蹂躙するメイドさんの舌、味覚を刺激するつくね。 いつの間にか膳がかたされ、メイドさんが腕ではなくボクにからみついているのも気がつけなかった。 酸欠気味になりつつもやっとメイドさんの口移しが終わりメイドさんが”ちゅっ”と口づけをしてくれた。 次は運転手さんのを。 ぼーっとしながら振り返ると運転手さんの口撃がまっていた。 その口におかずが無いことなんてもう気がつかずキスに没頭していた。 「ん、ん、んー」 おかずなんて元よりないのでこのキスの終わりなんて無い事に気がつかず必死に運転手さんのキスに没頭するボク 必死に運転手さんの口にボクは食らいついていた。 徐々に下がる運転手さん、つられてそちらに体勢を変えるボク。 壁際まで下がった運転手さんは今度はゆっくり立ち上がり、ボクもつられて中腰になる。 ボクの後頭部は運転手さんにがっちり抱え込まれているので動いている事にボクは気が回らなかった。 先ほどまで上体をメイドさんにがっちり抱え込まれていたのでボクの手は下がったままその存在を忘れていた。 運転手さんとボクの長いキスにじれたメイドさんは悪戯を開始する。 ボクは知らぬ間に帯を解かれ浴衣を脱がされていた。 そしてボクの背中にとりついて両手を持ったメイドさんはボクの両手を使って運転手さんの胸をまさぐり出す。 ボクはキスに夢中になっている内に自然と運転手さんの胸をもみし抱いている事に疑問を抱かなかった。 胸を揉むと運転手さんの口撃に微妙な変化が生まれることがすべてになっていた。 548 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 23 49.04 ID v2nPYXif メイドさんの悪戯は止まらない。 ボクが自分の意志で運転手さんの胸をまさぐりだしたのを確認するとボクの腰を固定するとボクの背中で乳房を押しつけながら亀頭と玉への愛撫を開始する。 時折ボクの背中をツーツーと舐めあげる。 流石にボクも何かが変だと気がついたのだけれど頭は運転手さんに抱え込まれているし、口は運転手さんの激しい口淫で喋ることも出来ない。懸命に鼻で息をすると湯上がりの運転手さんの良い匂いで興奮してしまう。 腕ははじめて揉むことの出来た運転手さんの乳房を堪能していた。 あれ?ボク何時の間に運転手さんの胸をもみはじめた?あれ? 運転手さんが左手でボクの右手を胸からお尻に誘導する。今までの性交で運転手さんとのキスとお尻はセットだったので自然と左手もお尻へと向かう。 いつもは逃げるお尻が今回は逃げない。ボクは思う存分その感触を楽しめると歓喜していた。 違うのはキスと下半身の刺激が連動していないことが不思議だった。 腰は動かすことが出来ないし運転手さんのお尻も動いていない。なのにどんどんどんどん追いつめられていく。 ボクは頭が混乱していた。 ボクが登り詰めるときは運転手さんはボクを迎え入れ口吸いをしてくれていた。なので口吸いがこなければボクは登り詰めないと安心をしきっていた。 でも下腹部の刺激で波が何度も来ているのに運転手さんは口吸いをしてくれない。 何度目か波が来てもうダメだと思った瞬間下半身の刺激の波が引いた。 「坊ちゃん、行きたかったですか?」 運転手さんとはキスをしているのにどうして声が聞こえるのだろう? 懸命に運転手さんのお尻に返事をする。 「もう、ふたりとも」 メイドさんは自分の事を忘れてキスに没頭する二人に置いていかれた気分がしていた。 「坊ちゃんをメイドだって気持ちよくしてさしあげられるんですからねっ」 するすると姿勢を落として行くとボクのパンツを一気に下げる。 その刺激にボクは看護士さんがはじめて慰めてくれたときの事がフラッシュバックして一生懸命運転手さんのお尻をなで回していた。 「坊ちゃん、気持ちよくなりましょうね~。あむぅえろぉ~」 メイドさんの亀頭、玉、菊座への刺激が始まった。 ボクは何が起こったのか現状がいっさい認識出来なくなっていた。 ボクの上半身は間違いなく運転手さんと行為を行っていると訴える。 腰が前に進むと亀頭と玉を刺激され、腰が退けると菊座を刺激される、下半身は間違いなくメイドさんと行為を行っていると訴えている。 先ほどから射精感が来てもキスに変化がないのだ。射精すると思うと刺激が弱くなってしまう。 ボクは懸命に運転手さんのお尻にもういこうと伝えるのに射精させてもらえない。 ボクはもう全身がガクガクふるえはじめていた。 見かねた運転手さんが足でメイドさんに合図を送る。 「じゃ、坊ちゃん次の波に乗りましょうね♪」 メイドさんの声が聞こえた、必死に返事をしようとして運転手さんのお尻をなで回す。 運転手さんは了解の合図をメイドさんに送る。 急に口吸いが始まった。メイドさんも一気に加速する。 ボクは振り落とされないように懸命にお尻にすがりつく。 「んーーっ!」 ボクはこれでもかと今日一番の射精を運転手さんに口を吸われ、メイドさんにお尻を舐められて手淫されつづけてはてた。 そのまま用意されていた布団に崩れ落ちるボク。 運転手さんが前からメイドさんが後ろからぴったりと身を寄せてくる。 運転手さんからのキスをうけながらメイドさんに耳を甘噛みされる。 前後から乳房で圧迫されて気持ちがいい。 「坊ちゃん、気持ちよかったですか?」 「うん、さあぃこぅ~」 「ボク、どっちが良かったのかな? これをこの状態で聞くのは酷かしら フフッ」 「えーっ、むぅにぃゃ」 「もうオネムかしら坊ちゃん」 「もう一戦したいわね、ボク?がんばれそう?」 「むにゃzzZ」 549 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 24 29.67 ID v2nPYXif 寝返りをうったボクはそのままメイドさんの胸にだかれ乳房を自然と吸っていた。 「坊ちゃん、かわいい」 「本当にね、ボク」 運転手さんが優しげに髪を手櫛しながら3人仲良く同じ布団をかぶった。 ボクはチェックアウトぎりぎりまで起きてこないのを心配した仲居さんに起こされた。 もう運転手さんもメイドさんもチェックアウトを済ませてしまったらしい。 フロントで宿代を払おうとしたら既にお連れ様が払いましたよと逆に帰りのお車代を受け取る始末。 言付けが残っていた。 「 昨日は楽しい一夜をありがとう。 またね♪ 」
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http //www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20120820/4314821_20120820120905_e69f8fe5b882e381aee38194e381bfe784bce58db4e696bde8a8ad20e9818be8bba2e5868de9968b.html NHK首都圏のニュース 首都圏放送センター 柏市のごみ焼却施設 運転再開 ごみの焼却灰から放射性物質が検出されたため、処理できない灰などがたまって運転停止を繰り返している千葉県柏市のごみの焼却施設について、柏市は焼却されないままのごみの量が限界に近づいたとして、20日から運転再開に踏み切りました。 運転が再開されたのは、柏市南増尾にある「南部クリーンセンター」です。 この施設では、ごみの焼却灰から国の基準を超える放射性物質が検出されたため、処理できない焼却灰と放射性物質が含まれるため燃やさずに保管している草木のごみの影響で、去年9月以降、運転の停止と再開を繰り返しています。柏市は今回も保管している草木のごみの量が限界に近づいたため、施設の地下に焼却灰の臨時の保管場所を確保し、20日から運転再開に踏み切りました。 柏市によりますと、20日午前9時から焼却作業を再開する操作が行われ、草木の一部を一般ごみといっしょに焼却しているということです。 運転の再開は3回目で、現在、施設内にはドラム缶およそ1500本分の焼却灰と、およそ1500トンの草木のごみが保管されているということです。 行き場のない焼却灰をめぐっては、千葉県が県北西部の県有地を一時保管場所にすることを決め、準備を進めているほか、国が最終処分場の確保に向けて県内で場所の選定を進めています。 08月20日 12時09分
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その他の危険物 プレイヤーを死に至らしめる罠の数々。 うまく利用すれば有利になるものも。 ドラム缶 ダメージ床 落とし天井
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901. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 15 03 35 ID 92HZ37+IO 900 60km/hのスピードで走ってても、路肩停車を含む「全力で譲る」を実行するらしいね。 それを怠るのは事故原因となる過失らしい。 902. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 15 08 06 ID LzuE0pk50 901 事故の状況を鑑みて、事故原因は特定される。 事故のないところに事故原因なんて無いよ。 903. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 15 17 50 ID h0c09cGC0 900 対向車も無く、追いつかれれば譲るよ。 譲らん厨のように、ブロックして煽られるのも嫌だしね。 904. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 15 37 45 ID 92HZ37+IO 903 それは27条関係ないよね? 基本「煽り運転」が危険行為だと思うが、それについて言及したことないね。 無謀な追い越しにも擁護ととれる発言( 377 )があるね。 前走車が「無理な追い越しをさせたから」だと。 905. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 15 49 58 ID 5joX4ct1O 譲れ厨、クルコン厨の願望は、 法とは全く無関係だからwww 路肩でハザード出して動けないでいる車見たら彼らかもね(笑) 有言実行! 906. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 15 54 13 ID 92HZ37+IO 902 「事故原因のないところに事故はない」では? 一般的に60km/h走行を続けることが事故に繋がることにはならない。 事故原因は「無謀な追い越し」だと思うが? 907. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 15 56 56 ID 92HZ37+IO 903 あと、対向車がなければ、スパッと追い越すよ。 前走車に「正確な一定速度」なんて条件押し付けて、グダグダ文句垂れずにね。 908. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 16 23 22 ID 92HZ37+IO 905 確か、 292 のアフォコピペの人がそうだったな。 「独り相撲君」 「トラアタマ君」 「超遵法厨」 の三重苦だったはずw レスしてても話の筋がズレまくり。 平坦な道路でも常に気がつくと10km/hはブレてるから、それを計算して走ってるらしい。 堂々と「制限速度は超えない」と宣言してたから。 交通量があれば、本当に路肩で動けないだろうねw 909. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 16 25 11 ID 92HZ37+IO 「トラアタマ」って何だよw 「トリアタマ」でした。 次にコピペの人が来たら、どんな運転してるか聞いてみなきゃね。 910. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 16 29 24 ID 5joX4ct1O 法律からも現実からも遊離した生き霊みたいな奴(笑) 911. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 16 35 20 ID ixBTUP0N0 1 〜910 後ろから走り屋が気持ちよくカッ飛ばしてきてるんだから、先にいかせてやればいいじゃねーか。 それだけのことだろ? 912. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 16 43 42 ID 5joX4ct1O 911 飛ばし屋っぽいレス番だなw スカッと抜いてくれ。 それには誰も反対してない。 913. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 17 25 45 ID ixBTUP0N0 自分が他の車より遅い速度で走っていて、後ろに渋滞作ってるなら全力で譲れ。 それが例え法定速度の上限で走っていたとしてもだ。 これでいいんだよね? 抜きにかかってきた車、あるいはその気配のある車が背後にある場合は 例えば、見通しの良いストレートで左ウインカーを出してちょっと左によってアクセルを緩める などの後続車が抜きやすい状況を作れ。 それが例え法定速度の上限で走っていたとしてもだ。 これでいいんだよね? 914. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 17 37 35 ID jYcTrB8I0 今北産業 915. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 18 00 17 ID EVvaBHop0 譲れ厨の方々は柔軟な考え方なんですね。 これからも議論をROMさせて頂きます。 916. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 18 04 28 ID LzuE0pk50 906 事故が起こっていないなら、事故原因はないんだよ 917. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 18 36 20 ID ixBTUP0N0 遵法厨が融通がきかないだけだよ。 【例題】 制限速度60?の道路を時速60?で走行中、後ろから自分よりも速い車5台ほどに追いつかれ後続が渋滞してしまった。 そのとき、目の前にパーキング有りの標識が現れた。 さて、このときあなたはどうする? 1)パーキングに入って後続車に道を譲ってから車道に戻る 2)自分は法定速度で走っていて悪いことは何もしていないので絶対に譲らない さあ、みんなはどっちだ? 俺の答えは1だ。 918. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 18 38 53 ID jYcTrB8I0 1)パーキングに入って後続車に道を譲ってから車道に戻る それ不法侵入だから 919. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 18 41 08 ID ixBTUP0N0 918 無知ですまんかった。 「パーキング」を「道の駅」に訂正させてもらうよ。 920. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 18 45 55 ID ixBTUP0N0 918 ?? パーキングエリアに入ったら不法侵入なのか? 国道によくあるよな。 公衆トイレや自販機があって長距離トラックの運転手が仮眠とってたりしてるが違法だったのか? 921. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 18 48 56 ID jYcTrB8I0 920 すまんかった コインパーキングに脳内変換されてた 922. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 04 42 ID Swm95EwZ0 917 譲る必要はまったくない。 923. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 15 08 ID FeO8YP4T0 今来た奴がいるみたいだからまとめとく。 結論は、 708 で終了。 道交法第27条は、 最高速度より低い速度で引き続き走行しようとするときに発生する したがって最高速度で走行しようとした場合、義務は発生しない。 あとのレスは単なるいじめと法律談義だよ 924. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 20 04 ID 6hY5Dw6G0 923 したがって最高速度で走行しようとした場合、義務は発生しない。 普通自動車が他の車を牽引していて、 最高速度が30〜50km/hに変化する場合も 義務は発生しないのか? 925. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 22 16 ID FeO8YP4T0 924 そりゃ、思いっきり義務があるでしょ。 もともと27条はそんな状況に対応するための条文で、高速や一般道で乗用車同士のうんたらじゃないから。 てか、最高速度の意味は条文を読んでから質問してくだせい。 926. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 24 26 ID FeO8YP4T0 924 あ、ちなみに、質問内容の最高速度だけど 40.000000000000000000000000000km/h か、 30.000000000000000000000000000km/h です。 927. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 25 54 ID FeO8YP4T0 926 あ、バイクのばやいは、 25.00000000000(ry と 15.00000000000(ry だす。 928. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 28 09 ID ixBTUP0N0 なるほど、27条問題はすでに解決してるわけだ。 よく分からんが、 27条うんぬんは法律の勉強さえしたことのないヤツが条文を出してきて返り討ちにあったというところだろ。 法曹の人間でもない素人がネットから引っ張りだしてきた条文を語るから痛い目にあうんだよ。 問題はスレタイだろ。よく読め。 『制限・法定速度はあくまで目安』 だ。 自分が法定速度の上限で走ってるから後続車に譲らないとかキチガイだろ。 自分だけが道路走ってんじゃねーんだ。 917 の答えをまだ聞いてないぞ。 929. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 29 16 ID ixBTUP0N0 間違った。なんか俺無駄にアツくなってるのでこれでロムです。 お疲れ様でした。 930. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 31 25 ID FeO8YP4T0 928 ごもっとも。 俺の意見は、 双方が速度超過している場合に譲るのは好意であって、 1.後続車はありがたくいただいてちょ 2.先行車は追い抜きやすいようにしてちょ なにがなんでも譲れは違うよ、と。 まあ、法律ってそもそも倫理を体系化したものだから 倫理観が正しくないとね、法律も運用できない良い例かと。 931. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 34 35 ID FeO8YP4T0 929 いやいや、いじめ甲斐のある奴がいるから参加しても良いんじゃない? ただ、掲示板でいじめ抜くにはかなりの知識と技量が必要で 返り血を浴びたり、返り討ちにあうことも多々ある。 その分、勉強になるよ 932. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 35 43 ID 92HZ37+IO 913 >自分が他の車より遅い速度で走っていて、後ろに渋滞作ってるなら全力で譲れ。 >それが例え法定速度の上限で走っていたとしてもだ。 やっぱり、「全力」とは路肩停車も含まれてるの? そこまで(後続に確認したら、即座に自発避譲)するのは、緊急車両だけとの感覚だが。 少なくとも「後ろから飛ばし屋が走ってきました」とはまるで状況が違うよね。 >抜きにかかってきた車、あるいはその気配のある車が背後にある場合は >例えば、見通しの良いストレートで左ウインカーを出してちょっと左によってアクセルを緩める >などの後続車が抜きやすい状況を作れ。 >それが例え法定速度の上限で走っていたとしてもだ。 27条にも「追越しを終えるまで…」とあるし、それは事故に繋がるね。 そもそも、誰も「追い越し車両のブロック」は宣言してないのだし。 933. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 40 05 ID FeO8YP4T0 932 本人が良いならどっちでも構わんが、 1つだけ言わせてもらえば ブロックして法定速度に落とす、という選択肢が一番ポリさんに捕まらない。 後ろはなんとでも理由がついて検挙されるでしょう。 あおり、危険運転、速度超過、車間距離、走行区分違反・・・・ 934. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 44 47 ID h0c09cGC0 まだ譲らないなんて言ってんだねw 昨日の合意事項 ☆ 制限速度上限で走行できない ☆ 同じ速度で進行することはできない ☆ 前走車が制限速度以下で走行して、追いつかれた場合は避譲義務が発生する ☆ 後続車が速度超過と前走車が認識できるのは、前走車自身が速度超過をしている認識がある場合 ☆ 前走車が速度超過の場合は、譲るかどうかは御自由にw 935. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 45 39 ID h0c09cGC0 933 捕まらなければ何をしても良いですね。 わかりますwwwwww。 936. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 46 08 ID FeO8YP4T0 934 どーでもいいけど、 昨日の結論。 道交法第27条は、 最高速度より低い速度で引き続き走行しようとするときに発生する したがって最高速度で走行しようとした場合、義務は発生しない。 937. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 48 12 ID FeO8YP4T0 935 だから、抜かさせる側は、好意だ、って言ってるだろ。 ま、捕まらなければなにをしても良いというのも真理だけどねぇ 捕まりたいんだったら止めない、という意味だけど? なんか、わくわくしてきた。 938. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 49 47 ID FeO8YP4T0 捕まらなければなにをしても良い、 ま〜〜〜 俗に言う(言わない言わないw)法律行為ってやつやね。 なんか、わくわくしてきたwww 939. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 19 59 36 ID 92HZ37+IO 「制限速度上限走行=速度超過ですよw 」 「☆ 前走車が速度超過の場合は、譲るかどうかは御自由にw」 by ID h0c09cGC0 …もう何も話すことないだろ。 940. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 20 06 05 ID h0c09cGC0 936 したがって最高速度で走行しようとした場合、義務は発生しない。 最高速度(制限上限走行)は、現実問題できない。 免許持ってますか?wwwwwwww 941. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 20 07 31 ID h0c09cGC0 939 おっ、ちゃんと解ってますねwwwwwwwwwww で、今までの速度超過の告白はまだですか?(笑) 速度超過してましたって書くだけだよねwww 942. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 20 08 42 ID FeO8YP4T0 940 法律には、「しようとする」と書いてある。 しろ、とは書いていない。 つまり、上限いっぱいで走行しようとすれば十分であるわけだよ。 別段、ぴったり上限で走れ、なんていってないから。 943. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 20 13 16 ID 92HZ37+IO 941 前々から±1〜3km/hだと言ってるが。 見てなかったの? それでも、常に速度超過してる訳ではなく「概ね60km/h」だ。 一般的にも、この60km/h走行が違法との認識はないだろうね。 パトカーの前で実演してもいいよ? 「御自由に」なら、もう口出しすることは無いはずだが? 944. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 20 17 57 ID FeO8YP4T0 943 まあね、 前走車の速度超過って 道交法27条には関係ないんだよねぇ。 後続車が速度超過で捕まるとか、 前走車が速度超過で捕まるとか、 ならあるかもしれないけど、 道交法第27条に違反しているかどうかについては前走車の速度超過は関係ない。 945. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 20 29 39 ID 92HZ37+IO あぁ、忘れてたよ。 941 あなたは普段どんな運転してるのかな? 確か、以前は「制限速度以内で走ってる」と公言してたよね? まだ遵守してる? 常に速度が安定しないもんね。コピペの人よ。 946. J釣り針J 2009/09/19(土) 20 43 25 ID yUoKbgC60 コピペの人って運転ヘタクソだからw 947. J釣り針J 2009/09/19(土) 20 44 52 ID yUoKbgC60 クルコン君のマネしちゃおう!コピペ! え〜それでは、 涙目の右脳左脳(右往左往?)クンに代わり、まとめますとぉ。 結論:本当の合意事項(約1名を除き) ☆ 制限速度上限で走行は可能。誤差許容範囲あり。 (これが間違いなら取り締まりの仕組み自体が矛盾してる) ☆ 同じ速度で進行することは可能。誤差許容範囲あり。 (出来なきゃ追突事故多発してるし車列も形成されない) ☆ 前走車が制限速度以下で走行して、追いつかれた場合は避譲義務が発生する →選択肢は二択=譲るか、ペースを上げるか。 (道交法27条の条文に記されている) ☆ 後続車が速度超過と前走車が認識できるのは、前走車自身が速度超過をしている認識がある場合 →上限で走行中に後者が追いつくことはない。(27条が適用される状況が発生しない。道交法の枠内ではそういうことになる) →したがって間違い。 ☆ 前走車が速度超過の場合は、譲るかどうかは御自由にw →道交法の枠外に関しては法律と関連した議論にならない。 ってことでこのスレ的には終了です。 948. J釣り針J 2009/09/19(土) 20 47 19 ID yUoKbgC60 このコテハンだとクルコン君もレス付けないね〜 我慢してるんだねえ〜涙目で(笑) 949. J釣り針J 2009/09/19(土) 20 50 08 ID yUoKbgC60 934 譲らないんじゃなくて二択ねw 学習できないのはおバカさんですよ〜 ん?キミの右脳と左脳の合意事項? それ何の意味も価値もないからw 950. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/09/19(土) 20 50 58 ID FeO8YP4T0 947 ペースを上げるについては、微妙だけど、 ま、 22条違反の可能性はあっても 27条違反ではなくなるね。 譲れゴルァ厨も大変だね。