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DBサーバをつくるには 登場人物は以下の人々 クライアント Webサーバ:インターネットからHTTPプロトコルで通信してくるリクエストを受け付けて、PHP等必要なプログラムを起動する。さらにプログラムが処理した結果を、またHTTPプロトコルにしてインターネットを経由してクライアントに返す。 スクリプト実行環境 DBサーバ で、一番定番なのは Webサーバ- Apache スクリプト実行環境- PHP DBサーバ- MySQL みたい。 全体のざっくり図はこちら↓ [https //docs.google.com/drawings/d/1lRHavyiXt0w-QvLNI6N2Y6w7PDKgI2GEyB7cRgu6TKo/edit?hl=en_US pli=1]
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100 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 08 41.18 ID U3bYjYYcO 後ろから抱き締めてほっぺとほっぺをくっつける 102 名前:10 ◆uzhmisF3OQ :2007/02/07(水) 12 09 33.81 ID 8ET5qfr+0 100 これならいける!! だけど俺3日ぐらい髭そってねぇwwwジョリジョリww いってくる ノシ 104 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 13 06.20 ID EfpdLMQY0 100 102 あれ?wwどうしようwww 一応把握したwww 105 名前:10 ◆uzhmisF3OQ :2007/02/07(水) 12 13 19.46 ID 8ET5qfr+0 間違えたwwこっち俺のスレじゃねえやwww サーセンwwww 113 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 41 31.78 ID EfpdLMQY0 「あー、眠い」 姉「じゃあ寝なよ」 「やんなきゃいけないことがあるんで」 姉「何?」 「ちょっと来てみ」 姉「やだ」 「はえぇよ拒否んのがwww」 姉「あんまいい予感がしないもん」 「そんな事ないって、お菓子あげるから」 姉「明らかに怪しいじゃん、不審者じゃん」 「そんなことないって、誘拐なんてしない」 姉「自分で自白してんじゃんwww」 「まあいいから」 姉「何?」 「ちょっと後ろ向いてみ」 姉「背中は見せない主義」 「どこのスナイパーだよ」 姉「街歩けないよねwwwww」 「ってか生きていけないwww」 114 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 42 27.90 ID EfpdLMQY0 姉「で、何たくらんでんの?」 「企んでねーっつのwwあ!モノマネしてやろうか?」 姉「いいよ気持ち悪い」 「気持ち悪くねーよwwwwww」 姉「じゃああれやって」 「どれ?」 姉「目玉の親父」 「おい!鬼太郎!」 姉「うわー…にてねー…」 「そんなひどくなくね?」 姉「まず体型が違うもん」 「そこは無理だろwwwwwwww何センチの世界じゃねーかwwwwwww」 姉「あと目玉じゃねーし」 「それできたら本物の妖怪だろwwwwwwwww」 姉「近いよ?」 「殺すぞガリ貧」 姉「やってみろ」 「無理に決まってんだろ」 姉「諦め早ぇwww」 「いやってか自信あるやつ見てよ」 115 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 43 26.96 ID EfpdLMQY0 姉「何の真似?」 「あ、その前に目ぇ瞑って」 姉「見るんじゃないの?www」 「声に自信あるから」 姉「はあ…」 目瞑る 「いくよー」 姉「…」 「おーしょししょししょしwwwwww」 後ろから安価実行 姉「ちょwwwwwwww」 「かわいい蟻食いですねーwwwwww」 姉「誰が蟻食いだよ」 ほっぺつねられる 「いたいいたいたいwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「何でムツゴロウ?」 「いはwwwいひんあっはから(自信あったから)wwwwww」 姉「声じゃなかったっけ?」 「臨場感でうようにwwwwwってかいたいwwwwちぎれるwwwwwww」 姉「そのつもり」 「そのつもり!!!????」 姉「ごめんなさいは?」 「ごえんなはいwwwwwwww」 姉「よし」 116 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 44 19.56 ID EfpdLMQY0 「痛ぇよマジでお前wwwwwww出ちゃいけない物出るトコだったぞwwwww」 姉「おしかったよね」 「おしいとかじゃねーよ、何で悔しがってんだよ」 姉「君がしょーもない事するからじゃん」 「お前の胸よりしょーもないもんなんてねーよ」 姉「ほんとにちぎってやろうか?」 「すいませんwwwwwww」 安価をするたび痛い思いしてる気がする 117 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 47 03.63 ID EfpdLMQY0 110 住人さん?久しぶり! ってかよくわかったねwww 110 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 23 35.93 ID RndwisT8O ちょwwwwもしかして 1はアレか!? 連邦の新兵器だかなんだかの友達の彼か!? 空気読めなくてスマソ(´・ω・`) 122 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 56 01.69 ID EfpdLMQY0 120 うはwwwww何か変な感じwww きまずいwww 120 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 49 10.76 ID RndwisT8O 117 ファンだからすぐわかったんだぜwww ついでにいうとこの過疎具合、懐かしいww 121 お前もかwwwうん、久しぶりす! 121 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 49 56.90 ID XVxzi/ljO 116 バロスwwwwww ってかひろくん!?マジ!? 126 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 13 04 37.31 ID EfpdLMQY0 123 おkおk 次!?www 123 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 12 58 03.37 ID RndwisT8O 悪い、余計なこと言った… でも元気そうでよかったんだぜ(´;ω;`) さあ次いこうぜ!! 124 ゴメス!気にしないでおk 124 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 13 00 31.47 ID UkkC40ssO 120-123 流れに付いて逝けない俺ガイル( A`) 125 モチツケwwみんな元気だとおも、ただアレから反動か遊び歩いて(オレが) あんまあってないからkwskはわかんない、オレは元気! 125 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 13 01 09.11 ID XVxzi/ljO 122 ktkr!!!!!!! 姉とか瑞華さんとか元気?? ひろくん自体元気だった??ってかテラウレシスwwwwww 眠いんでラストで 130 130 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 13 07 17.01 ID MNSBmhBC0 正面きって抱きしめる 134 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 13 09 47.13 ID EfpdLMQY0 129 やっぱ複数安価好きだねwww 129 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 13 07 04.44 ID RndwisT8O 姉のためにムーディーソングを歌う +↓ 130 抱きしめてばっかりwww 把握した 143 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 06 01.98 ID EfpdLMQY0 「オートゥーウィーケイー、トゥージィーエーンドーブザーロー」 姉「は?」 「なんたらーレットゴー」 姉「なんたらって何だよwww」 「なんとかーひんにゅうー」 姉「なんだとこの野郎」 「ラーラーラー見るに耐えないー」 姉「息の根止めてやるから歌うのやめろ」 「もーおーわかんないー」 姉「じゃあ止めろよwwwww」 「なんだよ人がせっかく気持ちよく歌ってたのに」 姉「まず人語かも怪しかったけど」 「人だよwwww」 姉「原曲なに?」 「BOYZ Ⅱ MENのエンドオブザロード」 姉「見るに耐えないのはお前だろ…」 「ばっかいい雰囲気だしてやったんじゃん感謝しろよ」 姉「なんのために」 「お前をくどくために」 姉「そうだとしてもそれ言ったらダメだと思う」 「ですよね」 144 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 07 08.35 ID EfpdLMQY0 姉「そして落ちないしね」 「やってみないとわかんないじゃん」 姉「お前もヤられないとわかんない?」 「ごめんなさい」 姉「お休みお粥」 「誰がお粥だ、じゃあくどくだけくどかして」 姉「やだよめんどいお前の部屋にあるウサギの人形相手にやれ」 「そんなファンシーな物ねーよwwwwwwwwwww」 姉「いつもみたいに」 「いつもやってる見たくいうな」 姉「ウサタンって名前までつけてるのはバレバレだよ」 「オレ痛ぇwwwwwww」 姉「大体なんで弟からくどかれなきゃいけないの?」 「いやオレ実は最近好きな人ができて告りたいからその練習台になってよ」 姉「マジ!!????誰!!??wwwwwww」 「嘘だけど」 姉「何でそんな嘘ついたの?」 「ノリ?」 姉「あそう…」 145 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 08 48.67 ID EfpdLMQY0 「まあいいからほれ、褒めちぎってやるから」 姉「へー」 「うん、あれだよね、線が細いよね」 姉「はあ…」 「あと…顔整ってる、気がするよね」 姉「気がする!!!???」 「あと…線が細いよね…」 姉「さっき言っただろwwwwwwwwあとそれ褒めてるか!?」 「あとは…胸…あ!いや…」 姉「何だよ?言えよ」 「あとはー、特にないかな」 姉「ねーのかよ!!」 「あ!」 姉「はい何!?」 「昨日オレ何食ったと思う!?」 姉「しらねーよ!!!!!!!wwwwwwwwwwwwww」 「ふー」 姉「何やりきった感だしてんの!!??全然できてないだろ!!」 「完璧じゃね??」 姉「全然だめだろ!最後とかただの問題じゃん!しかもどーでもいい!!」 146 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 10 14.74 ID EfpdLMQY0 「だって身内褒めて何が楽しいの?」 姉「お前が言い出したんだろwwwwwwwwwww」 「その胸のどこ褒めればいいかわかんない」 姉「何で胸限定?」 「でもね」 姉「?」 「そんな姉ちゃんが大好き」 安価実行 姉「私は嫌い」 ゲンコ 「痛いっつーのwwwwwwww」 姉「私は嫌い」 「二回も言うなwwwwwwwあと痛いんだよさっきからwwwwww」 姉「ついうざくて」 「いつものことじゃん」 姉「確かに」 「そんな事はないけどとか言えよ」 姉「そんな事はないけどうざい」 「それじゃ一緒だろwwwwwwwwww」 姉「もうウザイから寝るか氏ぬかどっちかにして」 「寝るよいったんもめん」 姉「体が?胸が?」 「両方」 姉「ペラッペラやん…」 ごめんなさい字にしてる最中寝てましたwwwwwwww あとムーディーソングってなんだかわかんないwwwww 147 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 12 13.32 ID UkkC40ssO 146 もう最高wwwwwwwwwww 148 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 17 02.66 ID XVxzi/ljO 146 クオリティ高杉ワロタwwwww その安価以外もやっちゃうとこやアレンジとかほんと好きwwww 149 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 20 32.72 ID uBxjXQ/G0 遅かったが良スレ 150 名前: ◆1acQULiV.o :2007/02/07(水) 14 21 44.68 ID EfpdLMQY0 もう限界す 付き合ってくれた方 アレの住人のかた、乙でした、仕事あるんで寝ます! ノシ 151 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 25 40.16 ID UkkC40ssO 150 個人的にはアレの住人が気になるけどw本当に乙でした! 俺も落ちます ノシ 152 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 25 55.59 ID XVxzi/ljO 150 その酉はwww また来てくれると信じてる! 超乙! 153 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 29 52.26 ID RndwisT8O ごめんひろくんwwwww ムーディーソングの解説忘れてた(´・ω・`) とにかくお疲れ!! また名無しでいるところを今日みたいに発見してみせるんだぜw 154 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 14 49 29.83 ID XVxzi/ljO ID 86C33y9h0にマジで感謝する保守
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123 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 38 57.62 ID ZiS+xH/50 じゃあ 125 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 41 12.75 ID 64AnSVYV0 忘れてたって言って 姉友にコンドーム 127 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 42 11.37 ID ZiS+xH/50 125 もう自分用のしかないけどそれでおk? 129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 07 43 44.56 ID 64AnSVYV0 127 OK 135 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 08 03 59.04 ID ZiS+xH/50 「いやー晴れたね」 姉「寝ろっつったろ童貞」 友「せめてチェリーにしてあげて」 「あんまダメージ変わんないすよ」 姉「ってかこれもって帰れ」 「使えよ、大事だぞ」 姉「わかってるよ!」 友「大事だねー」 姉「食いつかない」 「ですよねー、あ、友さんにも渡すの忘れてました」 姉「なにしてんですか?」 「ゴムを贈呈してます」 姉「ほんと氏ね、そんでせめて肥料になれ」 友「wwんーいや、いらないかなーw」 姉「もう帰れ」 「大事すよ」 姉「わかってるっつってんの!」 友「www困るしね」 「そうですか、じゃあ姉ちゃんにやる、さっきのじゃたんないだろーし」 姉「どんだけ好きなんだよ」 友「そうなの!?」 「らしい」 姉「お母さん、ひろを殺します」 「宣言すんなよ」 でちょっと喋って戻ってきた、なんかもうちょいしたら寝るとかいってた どーしる? 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 08 10 56.18 ID 64AnSVYV0 クオリティをありがとう、って言って 姉と友に握手しにいけ。 姉は普通の握手 友は握手した後に、腕引っ張って抱きしめとけ 159 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 08 49 09.78 ID ZiS+xH/50 「ねーちゃーん」 姉「うるさい、何回も何回も来るな」 「なんで着替え中じゃないんだよ、お決まりだろ、空気嫁」 姉「そのまま返す」 友「お姉ちゃんすきだねー」 「冗談でもやめてください、吐き気がします」 姉「同じく」 友「www」 姉「こんどは何?」 「なんつーかクオリティをありがとう」 姉「は?クオリティ?何この手?」 「握手」 姉「なに企んでんの?」 「企んでないよ、早く」 姉「キモ」 「キモくない」 びびりながら握手しる 「友さんも」 友「うち?あ、どーもー、ってかクオリt」 引っ張って抱きしめる 姉「!!!」 「クオリティをあr」 おもくそ姉に引っ叩かれる 「痛いな!!」 友「えーーwwww」 姉「なにしてんのお前」 「友さんを、抱きしめました」 姉「冷やし中華、始めました。みたく言ってんな」 「落ち着けガリ」 姉「略すな!」 「お礼しよーとしただけだよ」 姉「何のお礼!?そしてそれを社会一般でやると変態といいます」 160 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 08 51 00.55 ID ZiS+xH/50 マジ切れっぽかたからちょっとひく 「いや冗談、ごめん友さん」 友「なんかわかんないけどびっくりしたww」 姉「もう帰ってねろよー…」 「そんな嫌うなよ姉」 姉「こんなじゃなかったら嫌わないよ弟」 「あ、友さんありがとうございました」 友「なんかわかんないけどいいえー」 握手 姉「はい、寝ろ」 「姉ちゃんも寝ろ」 姉「寝るよ変態」 「お休み好きもの、友さんおやすみ」 友「おやすみー」 姉リアルにちょっと怒ってたwww 友さんすいません、 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 08 55 42.78 ID orLZssAPO 廊下に布団をひいて 全裸になってお休みして 姉貴たちがくるまでねる 173 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 02 40.15 ID ZiS+xH/50 166 オレが高校行ってる時寝てる間に 額に「中」ほっぺに「モスコミュール」って油性で書いた女なんだぜ 今日こんなことして何もしないわけがない 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 05 45.78 ID Og7qSUCG0 175 あえて聞いてやるよ 童貞? 180 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 07 24.94 ID ZiS+xH/50 177 d、童貞じゃねーし! 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 07 54.75 ID seUYVqsTO 姉の乳首つんつんしてきなさい 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 08 28.94 ID wuX1Ai5j0 180 無理に応えなくていいんだよ? 188 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 12 42.98 ID ZiS+xH/50 181 死ぬるぽ 182 む、無理なんてしてないこともない ってかおまwwwwこんな時間まで見てくれてありがとう 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 09 14 04.37 ID Og7qSUCG0 188 なんかおもしろいことしてきてよー 191 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 16 40.37 ID ZiS+xH/50 184 どっちにしても行くのかよwwww ってかタイプすんの遅いしこれ以上やっても gdgdな気するけどどーする? みんなにまかせる、たぶん行けてもラスト 197 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 22 23.59 ID ZiS+xH/50 おk、じゃああんま期待しないでくれ、 200 いかなかったら寝よう 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 23 55.56 ID uVGrLE8PO ksk 208 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 09 26 13.63 ID ZiS+xH/50 200 ?? 把握 した 257 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 10 01 23.94 ID ZiS+xH/50 書いたyつけしてしもたorz 欝だ 261 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 10 03 22.63 ID ZiS+xH/50 「やっぱ寝る前は柿だよね」 姉「おい」 「はい」 姉「状況をいってみ」 「姉ちゃんと友さんが寝ようとしてる」 友「正解」 姉「ハナマルをあげよう、怒らないうちに帰れ小僧」 「もう立派なジェントルメンですが」 姉「私が思うジェントルメンは人の就寝を邪魔しない」 「下半身はジェントルメンじゃないけどね」 姉「おっさんみたいな事いってないで帰れよー」 友「おっさんwww」 姉「ほら友が壊れた」 友「壊れてない」 「ねえねえ」 姉「何?柿の話しなら来年にして」 「大分先だな」 姉「で、何」 「なんかさ、あそこの加速が止まらないときない?」 姉「はぁ??」 友「??」 「いや、だからこう立ちっぱなしーみたいな」 姉「君は今何時だと思ってんの?」 友「でもいるよね男の人で常にやらしい人」 姉「今目の前にもいるね」 「いやww常にじゃないけど女の人はないいのかなーと」 姉「チェリーじゃなくなったら教えてやるよ」 友「大分先だ」 「ちょwwwwwだから童貞じゃ(ry」 262 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 10 04 12.83 ID ZiS+xH/50 姉「ってかさっきから何?」 「いやただ聞きたかっただけ」 姉「立ちっぱなしになったら冷凍庫にアイスノンあるからそれで冷やせば?」 「痛いねたぶんね」 姉「知らんよ」 友「わからんねw」 姉「もういいだろチェリー、ね、ろ!」 「わかったよ、友さんおやすみ」 友「おやすみチェリーw」 「ちょww違うからね」 姉「なんも違わないよ」 「黙ろうぜ失恋さん」 姉「原型なくしてやる」 「サーセンwww」 怖かったんだぜwww 287 名前:◆1acQULiV.o[] 投稿日:2006/09/03(日) 10 19 15.86 ID ZiS+xH/50 こんなクソスレに付き合ってもらってありがとうなんだぜ! また暇ならやってみるノシ その3 【ひろ君の弁当~姉と添い寝×2】へ
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705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/12/10 03 53 28 ID E8mrdoem 除草したいんだけどさ、どんな服が適してると思う? て聞いてくる 723 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 31 26 ID ztFFFhUC 「この季節にクワガタってwwwwうまいのはわかるけどさwww」 開けながら 瑞「君はクワガタどうする気なの?w」 「あ、サーセンwwあれ?姉ちゃんは?」 瑞「何かさっき言ってた用事すませてくるって言ってたよ?」 「あーほんとに?」 瑞「ってか君はまーだMD作ってるのか」 「もうすごい量すぎて編集大変」 瑞「どんだけ入れる曲あんのwwww」 「30000曲くらい?」 瑞「さすがにMDも切れると思うよww」 「ですよねww」 瑞「関根勤だっていつもニコニコしてると思わないことね」 「何キャラwwwってかラビは切れないし」 瑞「ラビ?」 「関根さん」 瑞「ラビっていうの?」 「いや昔そう呼ばれてたらしいよ、知らんけど」 瑞「知らないのかww」 「ちょこっとしかwwってかさ」 瑞「あい」 「除草したいんだけどどんな服が適してると思う?」 725 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 33 36 ID ztFFFhUC 瑞「女装??」 「うん」 瑞「何で!?女装したいの??する??メイクしていい??」 「そっちの女装じゃなくてwwwwwwwww」 瑞「何だ…似合うのに…」 「ガッカリしない」 瑞「除草って?草の?」 「そう」 瑞「やっぱこの時期だし除草なら肌だしまくった半そで短パンじゃないかな?」 「わんぱく坊やかwwwwwこの時期ならっておかしいだろwwww」 瑞「あ、海パン!」 「変態じゃん」 瑞「変態じゃん?」 「否定はしないよ」 瑞「しなさいよwwwwwwww」 「ってか海パンで除草ってなんだよwwww」 瑞「解放的じゃない?」 「解放しすぎだろwwwww」 瑞「ですよねwwwwでも普通に長袖とかでいいんじゃない?」 「当たり前じゃん何言ってんの?」 瑞「わかってるなら聞くなよwwwwwwwwwwwww」 「サーセンwwwwwwwじゃあちなみに女装なら?」 瑞「女の子の格好?」 「うん」 726 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 34 48 ID ztFFFhUC 瑞「女子高生、メイド、ナースだね」 「自信たっぷりですね」 瑞「これを三種の神器といいます」 「嘘つけwwwwwwww」 瑞「いやでもコスプレ的にはアリじゃない??www」 「ありだね」 瑞「ほれね!!」 「ほれねって何だよwwwwwwwwちゃんと喋れwwwwwwwww」 瑞「混ざったwwwwwwwwww」 玄関開く音する 「帰ってきたね」 瑞「ね」 姉「ただいまーww」 「なに笑ってんの気持ち悪い」 姉「ひろ、ちょっとゲスト連れてきた」 「??誰??」 悠「おーす」 明「こんばんわーw」 「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwいやいやwwwwww」 瑞「おーwwwアッコに悠君だーwww久しぶりーww」 姉「亮にCD貸しに行ったらいたんで連れてきたw」 悠「久しぶりじゃんww」 「いやwwwwはいwwwどーもwww」 727 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 36 02 ID ztFFFhUC 姉「じゃあねひろ…」 悠「いいのほんとにやっちゃって?w」 姉「粉々にしていいよ」 「待って話しが見えないwwwwwwwww」 悠「姉に『最近ひろがバカだから説教して』って言われたけど」 「説教と暴力は違いますよwwwwwww」 悠「そっかwwww」 姉「悠いれば変な事できないしょ?ww」 瑞「それでかwww」 「お前wwwwwwwマジでwwwwwww」 悠「何?ひろは姉にやらしい事すんの?」 「しないすよww」 明「変な事って言ってんじゃん」 悠「羨ましいねww」 明「…」 つねる 悠「痛い!マジで!」 瑞「wwwwwwwww」 姉「明元気だった??」 明「うんw」 悠「元気すぎてもうざいけど」 明「は?」 悠「嘘ですよwwwwww」 「あんまみれない光景すねwwwww」 729 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 37 38 ID ztFFFhUC 悠「助けてひろ」 「明さんガンガン行ってください」 悠「あ?」 明「そういう態度しないの」 悠「冗談じゃんww」 「いや悠さんの冗談はわかりづらいす」 悠「そう?」 姉「見た目からしてアレだものね」 瑞「三人は殺ってそう」 悠「やんないよ」 「俺の友達昔居酒屋で殴られましたからね」 明「なにしてんのマジ?」 姉「言ってたね」 瑞「何でそういう見た目どうりの事するかね?」 「理由はうるさいからだったそうです」 姉「無茶言い過ぎ」 瑞「ひどいなー」 悠「いや後で知って謝ったよwwしかもかなり昔じゃんww」 「『あーそうなんだ』って言ってましたよね?」 姉「謝ってないじゃん」 明「…」 悠「じゃあ今言うwwごめんww」 瑞「今さらwww」 悠「ってかマジこういう事言うと明怖いからやめて」 730 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 39 01 ID ztFFFhUC 「おもしろいからやですww」 悠「ひろの暴露話しもしていい??」 「ほんと調子のってすいませんでした」 悠「おし」 「あ、ちょっと…」 出ようとする 悠「何?」 「あ、いや、ちょっと用事が…ww」 悠「だから何?」 「え~…っと…wwwww」 デラシドロモドロス 姉「テンパリすぎwwwwwwwww」 瑞「かわいそうwwwwwwwwwwww」 明「いじめないの」 悠「ちょwwww嘘嘘wwwwいいよww」 「はいwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwww」 何だかおかしな状況になってきたよこれ… 悠さんは俺の先輩で昔DQNと言われる人種です、今は全然いい人wwww 明さんは悠さんの彼女で姉ちゃん達の友達です 737 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 45 02 ID ztFFFhUC よしみんな時間も時間だし寝ない??wwwwww 738 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 04 45 26 ID gW0kaHsT 737 おいwwwwwwwwww 740 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 04 46 02 ID Jdn61/qV おk!! そんなに鬼安価出して欲しいなら仕方あるまい 742 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 04 47 00 ID xNRWpXAH そうだね 安価行こうか?wwwwww 745 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 48 58 ID ztFFFhUC 736 先輩、姉ちゃんの友達す 736 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 04 44 19 ID RSC7Cbd3 亮って誰っスか お前らwwwwwwwwww マジで…ヌクモリティを信じる… 750 750 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 04 50 14 ID gW0kaHsT 708 708 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 03 53 30 ID gW0kaHsT 恥ずかしい写真や面白い写真を持って語る 姉にも出させる まあこれで空気直しとくれ 752 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 04 51 55 ID ztFFFhUC 750 把握した 766 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 05 50 29 ID ztFFFhUC 「どーも」 姉「何その低姿勢wwwww」 瑞「普通wwwwwww」 悠「遅い」 「サーセンwwwww」 明「気にしないでねww」 悠「何その写真?」 「あ、和いるじゃないですか?」 悠「おー元気あいつ?」 「もーうざったくなるくらい」 悠「こいつと一緒だww」 明「もう一回言ってごらん?」 悠「お前と一緒だって」 明「もうメシ抜きね」 悠「えーwwwwwおれの稼いだ金なのにwwwwwww」 明「一週間」 悠「死ぬじゃん明らかにwwwwww」 「明さんすごいすねww」 姉「無敵ねww」 明「ありがとww」 悠「死んじゃうって…」 瑞「まだ言ってるww」 「ほんとにはやらないと思いますよwww」 768 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 05 52 29 ID ztFFFhUC 悠「いや二日までならあったよ」 「マジですか??wwww」 明「うんww」 姉「何したの?」 悠「いや…」 明「浮気」 「あっさりwwwwwww」 瑞「それはしょうがない」 姉「二日でよかったの?」 明「3日の方がよかったかな?」 瑞「いや三ヶ月でもよかったよ」 「あー…」 悠「三ヶ月は死んじゃうだろwwwwwwww」 姉「反省してんの?」 悠「海よりも深くwww」 「でも川よりは狭く!!」 悠「おいww」 「サーセンwwwwww」 姉「んでどうしたの?」 「あー何かみんな面白話しないですか?」 姉「面白話し?」 瑞「また幅広いねwwwwww」 悠「何だろ?」 「姉ちゃん何かないの?バレンタイデー事件みたいの」 769 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 05 53 30 ID ztFFFhUC 悠「あーww」 姉「あーじゃないよ!そういえば悠ひろに教えたでしょ??」 悠「かわいいからいいじゃんwww」 姉「よくないし」 「あれは?何か出会い系の話し」 瑞「なついwwwwww」 姉「お前待てほんと…」 悠「出会い系はやったな中学高校くらいwwwwww」 明「あったねーwwww」 瑞「ピッチん時とか知らない番号にメールしたりねwwww」 「そこで知り合った人と会ったんでしょ?ワクワクしながらwww」 姉「殺してやりたい…マジで…」 「でも会ったらすっごい気持ち悪い人だったんでしょ?」 姉「昔じゃん!?中学とか高一じゃん??」 瑞「必死すぎwwwwwww」 悠「テンパってるなwwwwww」 明「どんくらいやばかったの??wwwww」 「もう見るからにおっさん丸出しだったらしいすよwwwwww」 姉「あー…」 悠「へこんでるwwww」 瑞「思い出してへこんでるwwwwwwwww」 明「おじさんラッキーだよねこんなかわいい子に会えてww」 悠「確かにw」 773 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 05 59 08 ID ztFFFhUC 「みんなは何かないすか?」 明「何かあるかな?」 瑞「んー」 「悠さんとかあるじゃないすか?○○行った時とか―」 特攻 悠「おい」 「いやでもあれはかわいいからしかたないですよねww」 明「かわいい?」 悠「ちょっと鎖骨折ってやるからおいで」 「やですよwwwwwwwwwwwwwwww」 悠「大丈夫だよ鎖骨折れやすいから」 「大丈夫の意味がわからないんですけどwwwwwwwww」 悠「一本だけだって」 「全然無理wwwwwwwwwwwwwww」 悠「じゃあ頚椎」 「もっと無理ですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「確実に逝くねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「いいぞーwwwww」 「おい身内」 姉「え?私?」 「お前意外いねーだろwwwwwwwwwwwww」 774 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 06 00 45 ID ztFFFhUC 明「ってかかわいいって何?」 悠「いや…」 「言っていいすか?」 悠「あ?」 「いえ…ほんとにすいません…」 玉砕 明「帰ったらゆっくり聞かせてw」 姉「怖いwwwwwwww」 瑞「笑顔が怖いwwwwwwww」 悠「ひろ?」 「サーセンwwwってか昔だから平気ですwwwドンマイですww」 悠「お前がドンマイとか言うなよ」 姉「で、その写真は?」 悠「和がどーしたの?」 「あ、そう!卒業旅行行ったんですよ、そんときのなんですけど」 瑞「旅行したいなー」 悠「これは何?」 明「うずくまってるけど」 「あのー、温泉みたいなとこで排水溝あるじゃないですか?」 悠「あるね」 「あれ見つけて指入れたらすごい吸い込みなんですよ」 777 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 06 03 44 ID ztFFFhUC 姉「あー」 「で、『これにゴールデンボール入れたらどうなんだろう?』ってなって」 悠「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww」 姉「なんないだろ」 瑞「なるの?」 明「んー…w」 悠「いやありえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「それを和にやらしたら《ズゴォォー!!》って音がして苦しがってる和くんです」 悠「バカすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「痛そうだねwww」 瑞「この様子だとねwwww」 「『取れてしまうかと思った、なにかの覚悟をした』って言ってましたwwwwwwwwwwww」 悠「お前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww」 姉「何の覚悟したんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 明「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「何してんの君らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ゴメス、すぐ抜けるわけにもいかないからちょっと話してたww 先輩なんかは帰りました、あードキドキした…orz 785 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 06 13 34 ID ztFFFhUC ちょwwwwwwwwもう寝ていい??wwwwwwwww 安価だけだして後で字にする、でもいい?? 787 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 06 14 09 ID ztFFFhUC 754 そうだっけ??ww先輩は偽名なんだけど一応よーくんスレ全部みたから 頭のどっかで変換されて命名しちゃったかも… 754 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 04 56 31 ID qZgBq1uQ 他スレだけど、たしかよーくんの兄も見た目DQNで名前がユウだな…まさか… (´-`)いやないな… 756 それとは別で姉のバレンタイン事件を教えてくれた人です 756 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 04 58 49 ID 3z/TzUSC 悠さんて、もしかしてこの前出てきたケンさんと、一緒に店出した人じゃね? 767 サーセンwwwwww 767 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 05 52 19 ID qZgBq1uQ なんだ生きてたのか 788 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 06 15 23 ID ztFFFhUC 786 サンクス! 786 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 06 14 02 ID BnCMpeFB おk 792 ノシ 792 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/10 06 16 59 ID x48j64xa 489のために 「瑞華さんが好きです、初恋の人でした。」} 798 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/10 06 20 02 ID ztFFFhUC ノシじゃないよな、安価確認しろよ俺、危うくPC消すとこだった 792 把握した ノシ 初恋の人
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913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/30(火) 17 32 34.75 ID uGicJfDjP [9/14] 携帯とか目覚ましで京介ボイス入ってそうだな 914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/30(火) 17 39 02.00 ID 6PVtr/zG0 [7/12] 京介が直接起こしに行けばいいのに 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/30(火) 17 47 21.62 ID WeqkIe1B0 [1/2] きりりんが先に起きないと、京介に目覚ましのキスができないじゃない! …あ、京介にキスで起こして貰えばいいのか 916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/30(火) 17 59 40.17 ID XsWK3V3y0 [4/9] 915 ガチャ 桐乃(そーっと、そーっと) 京介「すーすー」 桐乃「起きろ、京介」ボソ 京介「すーすー」 桐乃「お、起きなきゃキスするからね?」ボソ 京介「すーすー」 桐乃「起きないあんたが悪いんだからね?」ボソ 京介「すーすー」 桐乃「ホントのホントだからね?」ボソ 京介「すーすー」 桐乃「・・・・・・」ドキドキ 京介「・・・・・・」ドキドキ 桐乃「・・・・・・ あんた、起きてるでしょ」ムギュ 京介「いてぇ! 何でわかりやがった!」 桐乃「少しあたしの声を聞いたからって目が覚めるなんて、あんた本当にシスコンよね」 京介「むぐ・・・・・・」 桐乃(今度からはもっと小さな声で起こさないと・・・・・・) 京介(まさか、桐乃の匂いがしたから目が覚めたなんて言えねえよな) -------------
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autolink SY/W08-T17 SY/W08-098 カード名:私のこと、あなたに教えておく カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 TD:対有機生命体コンタクト用 ヒューマノイド・インターフェース…。それがわたし CR:それが、私がここにいる理由、 あなたがここにいる理由 レアリティ:TD CR illust.- 初出:ニュータイプ 2006年7月号 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 情報統合思念体の端末 長門 2/2 8500/2 青
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920 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 01 06 45 ID xokNt0IN 918 キャッツカードって何???ぬこでデュエルすんの? 918 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 00 57 28 ID F5bbhiww 姉ちゃん寝てるならここは定番のキャッツカードいこうぜw ひろくん姉弟なら面白くなりそうだしwwww 927 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 01 17 02 ID xokNt0IN 921 いーねうp大会wwwwwww自分の部屋のいらないもんとか知らない人のはおもしろそうだねww 921 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 01 07 41 ID OIyOILHz 917 そっかwまあ飽きてはいないよ。人も入れ替わってんだろうし。 俺は雑談もありだとおもうよ。ほんでなんかあったらやってみるとか。 前ジーマだっけ?空き瓶で「ペレ」wあんなんうp大会みたいなのとか。 922 終わりが見えないwwwwwww 922 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/12/15 01 07 45 ID RtywLBmA じゃあ、ひろくんが結婚したらこのスレ終了ってことで 923 基本は一人遊びだよねw 923 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 01 09 48 ID vLV7g5OX 919 ほんとにお茶噴いたじゃんかwwwwwwwww ひとりであそぼうじゃねーよwwwwwww 924 それを姉ちゃんの部屋に置いてくればおk? じゃあその安価して今日は寝ます 924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 01 12 48 ID F5bbhiww 920 キャッツカードって漫画なんかでよくある怪盗の「○○は確かに頂戴いたしま した」 見たいなカードを現場においてく奴、VIPなんかでよくあるは「あなたの くちびるいただきました」 とかが多いかな それに書く文 930 930 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 01 20 00 ID vLV7g5OX あなたの下着はいただいたうえにオクで高く売りました 935 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 01 21 57 ID xokNt0IN 930 バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 把握した ノシ 940 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 01 53 08 ID xokNt0IN 置いてきた、後は明日のリアクションで 939 日本昔話しを改変したやつ投下とかwwwwww 939 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 01 30 51 ID F76Xq9G7 あーギリギリ間に合わなかったかwwwwww ひろくんどんなスレたててるんだろwwwww 941 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 01 58 42 ID F5bbhiww 昔のでいいからどんなタイトルでたてたか教えて 943 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 04 17 ID xokNt0IN 941 もしdatあったらやだからやだよwwwwwww しかも一話しか投下してないからきついwwwww 最初だけおとそうか? 945 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 05 12 ID xokNt0IN 942 違うwwwそっちのがおもしろそうwww 942 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 02 02 48 ID F5bbhiww ってか、もしかして桃太郎とか浦島太郎とかが いつの間にか壮大なスペースオペラになってた奴じゃないよね!? 944 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 02 04 52 ID RooQbvdl ひーろーくーん!!! 946 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 06 35 ID xokNt0IN 944 なんだい? 947 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 02 08 09 ID vL67inDr ちんこうp!! 948 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 02 08 36 ID F5bbhiww けつうp!! 949 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 09 14 ID xokNt0IN 947 何でだよwwwwwwww 950 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 10 14 ID xokNt0IN 948 ノらないでwwwwwww 954 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 15 38 ID xokNt0IN 951 ばれるじゃん 951 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 02 11 01 ID F5bbhiww じゃあ今度スレたてたら「ウモス「か「ウモい」をいれといてよwww 952 最初だけでいい?wwwww非難コワスwwww 952 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 02 12 21 ID vLV7g5OX 昔話し投下汁!ぜひ汁! むかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがおりました ある冬の寒い朝… 爺「うっわ!今日さむっ!!これは無理だ、寝よう」 婆「ダメ、さあ行こうか」 爺「マジ?」 婆「超マジ」 爺「やだ」 婆「死にたい?」 爺「…」 婆「今日はいいナタが手に入ったんだwwww」 爺「ちょwwwwwwwwおk、行って来ます」 おじいさんが田んぼの中を通るとバサバサと大きな音がしました 爺「何こんな朝から、宗教?」 足を止めてみると大きな鶴が一羽、罠にかかりもがいています 爺「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 」 おじいさんは大喜びしました 爺「うはwwwwwww久々の肉!!wwwwwww」 955 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 17 24 ID xokNt0IN バタバタ! 爺「落ち着けって今助けた後煮てやるから」 鶴「それ助けてないから」 爺「!!!!!!???????」 鶴は普通に喋りだしました、お爺さんは「とうとうきたか…」とか 重い事を考えていると 鶴「ここは助けるべきだと思うよ人として」 爺「…いやいやまずお前何で普通に喋ってんの?」 鶴「ばっか、やろうと思って出来ない事なんて世の中にないよ」 爺「限度はあるだろ」 鶴「じゃあノリ?」 爺「じゃあってなんだよ、…まあいいや」 お爺さんはめんどくさくて納得しました 鶴「よし、じゃあ助けて、ほれ」 爺「結構余裕あるように見えんだけど」 鶴「ないない、もう限界近いよマジ」 爺「…まあ見ちゃったし助けるけども…」 おじいさんは、よいしょとしゃがむと鶴にかかってる罠をといてやりました 鶴「っあーーー!やっととれたー!!」 鶴は嬉しがって舞い上がり、お爺さんの 鶴「テラGJ!!」 禿げた頭を二ー三回なでました 956 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/12/15 02 21 22 ID xokNt0IN 爺「助けてもらって何で上からな感じなのお前」 鶴「まあまあ、ありがとねハゲ」 爺「ちょっと育ての親連れてきてみ、1日かけて説教してやるから」 鶴「それはなげーよハゲ」 お爺さんは持っていたナタを握りました 鶴「正直ごめんwwwwwwwww」 そう言うと逃げるように山に帰っていきました 爺「あっれー?なんだろこの気持ちー!?オレいいことしたはずなんだけどなー!」 お爺さんはやり場のない怒りに肩を震わせ、その日1日ブルーでした 日も暮れ、その日の晩は吹雪になりました 家に帰り、いろりにあたりながらお婆さんに鶴を助けた事など1日の話しをしました 最初こんなんですwwww 953 超好きwwwwwwwwwww 俺は従兄弟で気づいて今は親戚の子がアイドルwww 953 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/12/15 02 14 36 ID OIyOILHz そういやひろ子供好きそうだけど、親戚にチサイ子いる? 俺おい生まれたらだいすきになったんだけど。 寝ないと死ぬwwww 今度こそノシ キャッツカード
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460 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23 42 35 ID b4krlDa4 おk でもここたぶんすごい安価取りやすいよね? 一応出してみる 463 462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/01 23 44 14 ID fTa84wYp 姉に「よう、ジャイアン」 瑞華さんに「よう、すねお」 463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/01 23 44 40 ID yYzOEAlK 瑞華さんの後ろから胸わしづかみ。 そして、「でかいですね!」という。 +↑↓ 464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/01 23 45 13 ID Yh5iV3xI 瑞華さんをスネオ、姉をジャイアンと呼ぶ+↓ 465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/01 23 46 06 ID 2XtHsk2z 姉にげんこつ食らった後、「うわーんどらえもーん」と泣きながら退室 466 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23 46 17 ID b4krlDa4 ストップストップwwwwwww 474 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23 49 28 ID b4krlDa4 何だコレwwwwwwww 462 464 これは一緒でおk? 463 胸はないだろwww抱きつくじゃダメ? 475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/01 23 50 52 ID yYzOEAlK 抱きつくでおk その代わり姉からげんこつ食らうまで離しちゃダメね 477 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23 52 06 ID b4krlDa4 475 把握した いてくる 488 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00 38 17 ID p1Bg/tNX 「おらー何若い者が深夜にコソコソやってんだー」 姉「コソコソしてんのは君の人生だろ」 「してないし」 瑞「あー」 「さりげなく納得すんなすねお」 姉「すねお?」 瑞「いやいやいやいやwwwwwwwwwwひろ?wwwwww」 「落ち着けってすねお」 姉「何ですねお?」 「ジャイアンは黙れって」 姉「私ジャイアン?wwwwwwwwww」 瑞「ちょwwwwwwひろさっきはありがとねほんとwwwwwwww」 「いやそんなすねおが気にすること無いよ」 瑞「お前wwwwwwwwwwwww」 姉「何??何で??」 「いやまあ詳しい事は瑞華さんに聞いてください」 姉「????どゆこと???」 瑞「ひろ君??wwwwwwwwwww」 「俺口堅いから言えないスよ」 瑞「そこまで言ったらかわんないよwwwwwwwwwww」 姉「何だ姉ちゃんに隠しごとか?」 489 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00 39 40 ID p1Bg/tNX 「そうね」 姉「言ってみ?」 「後で瑞華さんに聞いてください」 姉「わかった聞いとく」 瑞「あーもうwwwwwwwのらなきゃよかったwwwwww」 姉「ってかさ、私さっき言わなかったっけ?」 「何て?」 姉「来るなよって」 瑞「ひどいねwwww」 「言ったね」 姉「じゃあなんでココにいるの?」 「前振りだと思ったから」 姉「いちいちそんな前振りしないよ」 「まあいいじゃん」 瑞「ひろ遊びくるね最近ね」 姉「大変迷惑ですけどね」 「お前人に瑞華さんまかせといて偉そうだな」 姉「お弁当あげたよ」 瑞「安いよwwwwwwww」 「安いwwwwwwwww」 姉「そう?」 「ってか姉ちゃん最初からオレに行かせる気だったろ?」 姉「ばっ!!そんなことないよ泣く泣くね」 瑞「『言えばあいつは行くと思った』って言ってました」 「ナイスちくり!wwwwwおうこら」 490 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00 41 33 ID p1Bg/tNX 姉「ちっ!!」 「舌打ちすんな」 瑞「ってかほんとそこまでしてくれなくていいから、仕事はしょーがないじゃん」 姉「いいんだよこんなんに気使わなくて」 「こんなんとか言うなwwwwwwwwwwww」 姉「むしろ変なことされなかったか心配」 「じゃあまかすなよwwwwwwwwww」 瑞「しないよwwwwwwwwwキャラおかしかったけどwwwwwww」 姉「ほんとに?」 「なんだよ変なことってwwwwwwwこんなこと?」 安価実行 瑞「!!!!ちょwwwwwww」 姉「あー早く止めた方がいいと思う」 「あ、瑞華さん」 瑞「何??wwwwwwwwwwwwwwちょwwwwwwwwまだ?wwwwww」 「でかいですね」 姉見る 姉「死ねよ変態」 予想を裏切らないゲンコ 「おまwwwwww変態てwwwwwwwwwww痛いしwwwww」 瑞「今のはしゃーないwwwwwww」 姉「うん」 「オレもそう思うwwwwwww」 491 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00 42 36 ID p1Bg/tNX 姉「だから来るなって言ったよ、ワタシ」 噛み噛み 瑞「何でカタコトwwwwwww」 「上手に喋れ」 姉「あまりの怒りでwwwwww」 「ごめんwwwwあっ!」 姉「何?」 「うわーんどらえもーん」 退室 瑞「wwwwwwwwwww」 姉「何あいつマジ」 わ、忘れてたわけじゃないよ? 498 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00 48 01 ID p1Bg/tNX やっぱ複数安価苦手 500 500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/02 00 48 20 ID aOuMc+zB 童貞を捨てたときの話をする 502 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00 50 14 ID p1Bg/tNX 500 すごいな君wwwwww 把握した 515 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01 45 21 ID p1Bg/tNX 「こちらスネーク、今から姉部屋に潜入する」 姉「バレッバレだぞスネーク」 瑞「何スネークって?」 姉「なんだっけ?確かゲーム、ひろ持ってたよね?」 「…」 瑞「ひろー?」 「…大丈夫、バレてないはず…」 姉「バレバレだっつってんのwwwwww」 「なんだよちくしょう」 姉「あんな独り言言ってたらバレるだろ」 「そっかwwwwww」 瑞「ひろ暇なら飲めばいいじゃん」 姉「やめよーぜこんなんに進めんの」 「ありがとう、でも暇じゃないですよ」 姉「どうみたら暇じゃないの?」 瑞「うんwwwwこれ以上ないくらい暇そうwwwwwwww」 「ばっか!分刻みのスケジュールぬってココ来てるから」 姉「無駄なスケジュール」 瑞「無くても平気そう」 「さんざんな言い様だねwwwwwwww」 姉「違うの?」 「合ってるけどwwww『ペレ』とか撮ってた人に言われたくない」 516 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01 47 33 ID p1Bg/tNX 姉「あれはいいんだよ」 瑞「マジうけたしwwwwwwwwww」 「ほんとに送ったの!?www」 姉「送ったよ」 「まじだ?」 瑞「朝から爆笑したwwwwwwwww」 「よかったwwwwww」 瑞「ん?何が?」 「アレ実はオレが考えたんです」 姉「さらっと嘘つくなよwwwwwwwwwww」 瑞「手柄横取りwwwwwwwwww」 「サーセンwwww」 姉「しかもバレバレな嘘じゃんスネーク」 「まだスネークとかしつこい」 姉「お前が始めたんだろwwwwwwwwwwwwwwwww」 「過去は忘れようぜ」 瑞「さっきのも?wwwwwww」 「あれはほんとすいませんwwwwwww」 姉「ゆるさない」 「姉ちゃんにはしてないじゃん」 姉「地味にやられたよ」 「あんなんいつもじゃん」 瑞「そんなになんだwwwwwwかわいそうwwwwwww」 518 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01 51 26 ID p1Bg/tNX 「まあそれよりもさ」 姉「何?」 「オレの童貞捨てた時の話し聞こうぜ」 姉「でさ、こないだエリが店きてさ」 瑞「マジだ!?なついね」 「ちょwwwwwwwwシカトwwwwwwwww」 姉「君の夢物語なんて聞きたくないもの」 瑞「見てられないもの」 「ちょwwwwwwwwwwww童貞を定着させんなwwwwwwww」 姉「きっと長いじゃん」 瑞「聞けて二文字ねwwww」 「それで何語れるんだよwwwwww」 姉「過去は忘れんじゃなかったの?」 「こうゆうのは大事」 瑞「ほら、妄想だから…」 姉「あ、そか、ゴメン」 「ゴメンじゃねーよ、まる聞こえだし」 姉「あーもうかわいそうだから言ってみ?」 521 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01 53 08 ID p1Bg/tNX 「そう、あれは高2の春…」 瑞「いきなり来たねwwwwwwwしかもすんなりwwwwwww」 姉「お前高校行ってないじゃん」 「行っただろーがwwwwそんな嘘つかないよwwwwww」 瑞「え?じゃあ高2が嘘??」 「何で嘘ありきなんだよ」 姉「『あれは』が嘘なんじゃない?」 「何で嘘探しみたくなってるの?ww」 姉「はいはい、で?」 「そんとき付き合ってたのは同じ高校だった裕子―」 姉「裕子はかわいそうな子でした」 瑞「夕方はバイト、夜はスナックで働く日々」 「そう、裕子の家は貧しかったのです」 姉「そんな裕子にひろはいいました」 瑞「『オレのオンナになればいい生活させてやるぜ』」 「…おい」 姉「裕子は嫌でしたが家でお腹をすかせた弟を思うと断れませんでした」 瑞「そんな…ひどい…」 「ひどいじゃねーよwwwwwwww」 523 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01 56 06 ID p1Bg/tNX 姉「この鬼畜!!!!」 「勝手に話しをつくんなよwwwwwwwwwwww」 瑞「ひろも途中入ってたじゃんwwwwwww」 「まさか続くとは思わなかったもんよwwwwwwww」 姉「ってかあれでしょ?○○(名字)でしょ?」 「何で覚えてんだよwwwwwwww」 姉「よく家きてたじゃん、ってか何か泣かしてたよね?」 「ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww待て待てwwwwwwww」 瑞「何何??何で???」 「言うなよ」 姉「前振りどうも、いやなんかこいつさ―」 「マジでwwwwwwwwおまewwwwwwwwバーカ!!」 逃げる 瑞「今の子供でも言わなそうwwwwwwwwww」 姉「馬鹿はお前だろ」 余計な話し出そうだったから逃げた ゴメス! 524 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/02 01 58 29 ID fGl1va/u 泣かした理由kwsk 529 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 02 04 50 ID p1Bg/tNX おまいらwwwそれじゃ逃げた意味ないじゃんwwwwww ってか明日も仕事なんでもう寝てもいいですか? 最後にさっきしたくだんない会話くらいなら書けるけどいる? 530 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/02 02 08 04 ID 4EvgrnuO ぜひお願いします。てか明日テストなのに勉強できねぇwww 531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/02 02 09 26 ID A3YU6OfI 乙! いいとおも、二時だし、書くのはむしろ明日でもいいよ もちろん何で泣かせたかも書いてくれるんだよな? 532 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 02 12 27 ID p1Bg/tNX 530 テストがんがれ! 531 お前の優しさ袋に感謝 じゃあ明日帰ってから書く! ノシ 【ネガティブ大会~束縛M】
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魔技姫ラクティ☆パルプ・エピローグ「リミラヴが使い魔になった日のこと」 「まだ終わっていません!」 バーン! 謎の襲撃者を操っていた真犯人、大納言蘭の病室に現れたのは…… 「ハルコ!!」 瑠璃奈と静穂が同時に叫び、パルプのもとに駆け寄って我先にと飛びついた。 【魔技姫ラクティ☆パルプ・エピローグ「リミラヴが使い魔になった日のこと」】 「心配したんだよ!」 「本当に……。どこで何をしてたの……?」 2人とも涙声だ。 帰ってきた友人を二度と失うまいと、強く強くすがりついている。 「ごめんね。実は……ホテルで寝てたの」 パルプは決まり悪そうに答えた。 「なんだよ! なんなんだよその理由は!」 「えー……寝てたって……」 2人は口々に非難の言葉を述べるが、嬉し涙はとめどなく、しがみついた腕は固く離さない。 「みんなも見たかな? 私、未来の姿になったんだけどね、それがとてもキツかったらしくて、ぐっすり寝たなーって思ったら4日も経っててもうビックリ!」 「ホントにビックリだよ!」 「良かった……戻ってきてくれて……!」 言われて見ればパルプの姿は〈未来支配者〉ではなく、見慣れた魔技姫ラクティ☆パルプだ。 「ごめんなさい……ハルコちゃん……私のせいで辛い思いをさせてしまって……」 蘭は涙ながらにパルプへ謝罪した。 「えっ、どなた様……でしょうか?」 見知らぬ美人に突然謝られて、パルプは驚き聞き返した。 蘭は傍らのフルフェイスヘルム型を手に取って見せる。 「あっ、大納言先輩! いいんです。先輩のお陰で、私は素晴らしい出会いを得ることができましたから」 そう言ってパルプは、ラクティ☆ロッドを掲げた。 ロッド先端の星形のレリーフが輝き出す。 「謎の襲撃者は、先輩自身が生み出した神足光璃さんのコピーでした」 「……はい。……その通りです」 ロッドの光が強まり、神妙な顔をした蘭のことを照らす。 「先輩は言われました。『仇を討って』と」 「……はい。……えっ?」 更にロッドの光が強まる。蘭は嫌な予感がして表情を曇らせた。 「ラクティ☆パルプがばっちり解決致します!」 「えっ? えええっ!?」 パルプは光輝くロッドをラクロススティックのように振り下ろす! ロッドの先端から光弾が放たれ、ベッド上の蘭に目掛けて飛び……命中炸裂! 「シャイニング☆ピュリフィケイション!」 光に打たれた蘭の身体から、線虫様の生物が弾き出され病室の木の床に落下した。 「クリスタル☆アクアリウム!」 そして光のケージが赤白い虫を捕獲する。 「この虫は一体……?」 気味悪がる蘭の疑問に、パルプが答える。 「これはマジカニアの魔法生物『リンガ虫』。人の弱い心を増幅して操る厄介な生き物です」 「この虫のせいで私は……ううん、違う。悪いのは私。悪かったのは私の弱い心……」 「人は誰しも弱い心を持ってます。でも、自分の心としっかりと向き合えば、弱さは弱さではなくなります。先輩はいつも自分自身を見つめ、技を磨いてきました。だから大丈夫。これからも」 パルプは長くて短かった世界格闘大会を振り返る。 戦いを通じてパルプは自分自身の弱さを何度も思い知らされ、遂には心折れ倒れた。 しかし、絶望の淵でパルプは心の奥底にある強い想いに気付き、立ち上がることができた。 強い想いがあれば、誰だって変われるし、何度負けても決して負けない。 「でも……なんでこんな虫が妃芽薗に……?」 静穂が問う。その胸は中学生としてはかなりのものだが、大納言先輩はもっとすごかった。 「心当たりがあります。――これから、その虫を先輩に寄生させた真の黒幕に会おうと思います」 パルプは毅然として言った。 「また危ないことする気なの! ダメ! 行かせない!」 瑠璃奈が血相を変えてパルプの腕を掴み、引き止めようとした。 一度言いだしたら誰もパルプを止められないことは解っていたが、それでも引き止めようとした。 瑠璃奈の胸についてはノーコメントにしてあげるのが優しさだろう。 脱皮して成長したパルプにちょっと負けてる気味なのだから。 「心配しないで。危ない相手じゃないから。あのね、黒幕はね……」 ◆ ◆ ◆ ◆ 妃芽薗の森の中にある大きな池。 下弦の月に照らされた静かな水面に向かってパルプは呼び掛ける。 「大納言先輩に虫を仕込んだ理由を、聞きに来ました」 ……返事はない。 「《未来視》からは逃げられませんよ。姿を現しなさい。私の使い魔、リミラヴよ!」 池に細波が起き、観念したマリンモンキーがゆっくりと姿を現した。 「教えて。大納言先輩に虫を仕込んだ理由を」 「……」 「教えて。私が財前さんに負けたとき、どうして私を置き去りにしたのか」 「……」 「教えて。なぜ臨海学校にクラーケンを呼び寄せたの」 「……」 「教えて。五月病の呪いを私に掛けた目的を」 「……言わなくてもわかっとるんやろ? それに、《未来視》で視たらええやん?」 「うん。だいたいわかってる。でも、リミラヴから聞きたいの」 「しゃあない。じゃあ言うで。ぜんぶ姫はんに絶望を味わってもらうためや。人間界修行で絶望を乗り越えてはじめて、女王になる資格を得られる決まりやねん」 「やっぱり、そうだったんだ」 「そのために一番の理解者ヅラして近くに居り、裏でコソコソ試練を招き、そんで最も辛いタイミングを狙って裏切る。これがリミラヴの役目や」 「……」 「姫はん、なかなかしぶとかったから難儀したでホンマ」 リミラヴは精一杯冷淡ぶって笑って見せた。 「……大変だったね。辛い仕事だったでしょう」 パルプはしゃがみこみ、リミラヴをぎゅっと抱き締めた。 「やめてや! 裏切り者に優しい言葉なんかいらへん! それにな、リミラヴは姫はんの使い魔ちゃうねんで!」 「えっ……!?」 「びっくりしたやろ、リミラヴは宮内庁直属の特務ファミリアや! 姫はんに絶望を与えたらそれでオサラバ! 最初っからぜーんぶウソだったんや!」 「……リミラヴのウソつき」 「その通りや!」 「ぜんぶウソだなんて、そんな下手なウソ信じないよ。あの時リミラヴは言ったもん。私のこと大好きって」 「う……あれはやな……」 「許さない。もう私の前から消えるなんて絶対に許さないんだから。マジカニア第一王女、パルピューラ・マジカニア・レガリスの名において命じます――汝リミラヴ、我が使い魔として仕えるべし!」 「ほんまに……ほんまにええの……? ウソつきで……裏切り者やのに……」 「私にはリミラヴが必要なのです。それに、あの人を狙うライバルを蹴落とすためには……あなたの悪知恵が役に立ちます」 「おおきに……姫はん……ほんまおおきに……!」 こうして、リミラヴはパルプの本当の使い魔となりました。 少年を巡るパルプの戦いはこれからが本番ですが、これにてひとまずばっちり解決です。 (おしまい)
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2007年08月27日(月) 13時19分-K お前の姉さん、この前、夜の繁華街でポン引きしてたぜ。 お前の姉さん。この前、えもいわれなかったぜ。 お前の姉さん、この前、藤野の姉さんだったぜ。 お前の姉さん、この前、お魚くわえたどら猫追っかけて、はだしで駆けてったぜ。 お前の姉さん、この前、人間やめてたぜ。 お前の姉さん、この前、塞翁が馬だったぜ。 お前の姉さん、この前、壷の中の飴玉とろうとして、握った手が支えて壷から手が抜けなくて困ってたぜ。 お前の姉さん、この前、捨てられた子犬のような目をしていたぜ。 お前の姉さん、この前、疾風のように現れて、疾風のように去っていったぜ。 お前の姉さん、この前、お前の母ちゃんでべそだったぜ。 お前の姉さん、この前、生きてたぜ。 お前の姉さん、この前、雨が降ってたぜ。 お前の姉さん、この前、この後ろだったぜ。 お前の姉さん、この前、背中がすすけてたぜ。 お前の姉さん、この前、末永く幸せに暮らしていたぜ。 お前の姉さん、この前、白目剥いて、ぴくぴく痙攣してたぜ。 お前の姉さん、この前、ショートとサードに挟まれてたぜ。 お前の姉さん、この前、泉の水を飲みすぎて赤ん坊になってたぜ。 お前の姉さん、この前、小さいほうの葛篭を持ち帰ってたぜ。 お前の姉さん、この前、存在することをやめてたぜ。 お前の姉さん、この前、世界中を敵に回してたぜ。 お前の姉さん、この前、何かはよくわからないけど、何かを忘れてたぜ。 お前の姉さん、この前、怒って岩の中に隠れたせいで、世界が闇に包まれて困ったぜ。 お前の姉さん、この前、東大寺の大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴にはまって動けなくなってたぜ。 お前の姉さん、この前、まだ産まれてなかったぜ。 お前の姉さん、この前、海の上を歩いたり、触るだけで水をワインにしたりしてたぜ。 お前の姉さん、この前、一秒間に二十四回しか動いていないくせに、連続的に動いてる振りしてたぜ。 お前の姉さん、この前、はるか上空から垂れ下がる糸に、操られていたぜ。 お前の姉さん、この前、電話を取るシーンだけ、本物の人間の手が演じてたぜ。 お前の姉さん、この前、二時から東京駅までの間、どこにいたんだ? お前の姉さん、この前、ふふ、これ秘密で言っちゃいけないんだけどな、実はグフルッ(矢が飛んできて首筋に刺さる)。 お前の姉さん、この前、顔に何にも無いのはかわいそうだから、七つの穴を開けたら死んじゃったぜ。 お前の姉さん、この前、なるようになってたぜ。 お前の姉さん、この前、絶版になってたぜ。 お前の姉さん、この前、裏取引されてたぜ。 お前の姉さん、この前、俺の屍を越えていったぜ。 お前の姉さん、この前、街角のブロックに頭突きをして、コインをたたき出してたぜ。 お前の姉さん、この前、あっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てればあっちが立たなかったぜ。 お前の姉さん、この前、無駄な抵抗してたぜ。 お前の姉さん、この前、試してみたら本当に死んだほうがましだったみたいだぜ。 お前の姉さん、この前、時間に追われて、追いつかれて、しかも追い抜かれて過去の人になってたぜ。 お前の姉さん、この前、実は俺だったんだ。 お前の姉さん、この前、道を間違えて火星に行っちまったぜ。 お前の姉さん、この前、俺の前に二度と現れなかったよ。 お前の姉さん、この前、アマゾンの土人達に凶兆として恐れられてたぜ。 お前の姉さん、この前、床屋の前で赤青白とくるくる回ってたぜ。 お前の姉さん、この前、狸と腹鼓合戦してたぜ。 お前の姉さん、この前、なるようにもなっていなかったぜ。 お前の姉さん、この前、早く人間になりたがってたぜ。 お前の姉さん、この前、裏切ったのに、表は切れてねえんだぜ。 お前の姉さん、この前、フリーズしちゃったもんだから再起動させられてたぜ。 お前の姉さん、この前、タクシーが止まったかと思ったら、中から二十人くらい出てきたぜ。 お前の姉さん、この前、肩に糸くずがついているもんだから取ろうと思って引っ張ったら、服が全部ほつれちまってたぜ。 お前の姉さん、この前、夕日を背景にスローモーションで海岸を走ってたぜ。 お前の姉さん、この前、怒って、笛を吹きながら、町の子供をどこかへ連れ去ってたぜ。 お前の姉さん、この前、「武田信玄のバカーーーッ!」と叫んで走っていったぜ。 お前の姉さん、この前、清水の舞台から飛び降りる覚悟で清水の舞台から飛び降りてたぜ。 お前の姉さん、この前、惑星から降格させられてたぜ。 お前の姉さん、この前、コロンブスによって発見されてたぜ。 お前の姉さん、この前、処女のいけにえを求めて荒れ狂ってたぜ。 お前の姉さん、この前、肩に糸くずがついているもんだから取ろうと思って引っ張ったら、ほつれて消えちゃったぜ。 お前の姉さん、この前、鼻差で負けてたぜ。 お前の姉さん、この前、化粧がケバイから、治安維持法でつかまってたぜ。 お前の姉さん、この前、早く人間になりたがってたぜ。 お前の姉さん、この前、頭に鉄棒が刺さって、性格が変わってたぜ。 お前の姉さん、この前、不正な処理されてたから、強制終了されてたぜ。 お前の姉さん、この前、ある朝起きたら夜だったぜ。 お前の姉さん、この前、森の中で熊さんに出会ってたぜ。 お前の姉さん、この前、関節を逆に曲げて歩いてたぜ。 お前の姉さん、この前、激しく同意してたぜ。 お前の姉さん、この前、瞼を下から閉じてたぜ。 お前の姉さん、この前、物を食べるのに、口に食べ物入れて、上を向いて、目を白黒させて、食べ物が重力でのどを通るのを待ってたぜ。 お前の姉さん、この前、右足から歩き始めるべきか、左足にするべきか悩んで、立ち往生していたぜ。 お前の姉さん、この前、前歯から毒液を噴射してたぜ。 お前の姉さん、この前、いざというときはピクピク痙攣する尻尾を置いて逃げていったぜ。 お前の姉さん、この前、ナンパしようとした男に墨を吹きかけて逃げてったぜ。 お前の姉さん、この前、胃袋を口から外に出して、食い物を消化してたぜ。 お前の姉さん、この前、ふきだしで喋ってたぜ。 お前の姉さん、この前、コマ枠を突き破って隣のコマの自分とぶつかってたぜ。 お前の姉さん、この前、打ち切られてたぜ。 お前の姉さん、この前、作画崩壊してたぜ。 お前の姉さん、この前、特番だからちょっと長かったぜ。 お前の姉さん、この前、いつの間にか声優が変わってたぞ。 お前の姉さん、この前、上り坂を転がり登っていったぞ。 お前の姉さん、この前、体育館裏で、エクトプラズムを吐いてて、先生に怒られてたぞ。 お前の姉さん、この前、裏側を念写されてたぞ。 お前の姉さん、この前、一度倒された後、巨大化してまた暴れてたぞ。 お前の姉さん、この前、髪の毛逆立てて黄金色に光ってたぞ。 お前の姉さん、この前、何の意味もなかったぜ。 お前の姉さん、この前、爪が甘かったぜ。 お前の姉さん、この前、治安維持法で逮捕されてたぜ。 お前の姉さん、この前、著作権の問題で、存在するだけで金をとられることになったらしいぞ。 お前の姉さん、この前、目撃されてたぞ。 お前の姉さん、この前、レーダーに映らなかったぞ。 お前の姉さん、この前、闇にまぎれて悪を切ってたぞ。 お前の姉さん、この前、うちの近所の人をアブダクトして、謎の金属片を踵に埋め込んでたぜ。 お前の姉さん、この前、うちの近所の犬をいじめてたぞ。 お前の姉さん、この前、気配だけしたぞ。 お前の姉さん、この前、米軍に回収されてたぞ。 お前の姉さん、この前、夜中に牛の内臓を抜き取っていったんだぜ。 お前の姉さん、この前、畑に謎のメッセージを残して飛び去っていったぜ。 お前の姉さん、この前、戦争はよくないって言ってたぜ。 お前の姉さん、この前、クローン技術で最初の人間を作ったんだって。 お前の姉さん、この前、アカシヤの雨にうたれてそのまま死んでしまってたよ。 お前の姉さん、この前、キウイパパイヤマンゴーだったぜ。 お前の姉さん、この前、初めて弟がいるのを知らされたんだって。 これじゃ、「いつもここから」だ。