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「凪のお父さんって、かっこいいよねー。」 「それは見た目だけ。実際は、色々もろもろ残念要素で構成されたクソ親父でございます。」 「それは残念ww」 「アレと結婚した母さんが気の毒でならん。」 「ただいま。注文決まった?」 「烏龍茶とオムライス」 「俺はカレーピラフとコーヒーで」 「珍しい。牛丼かポテチが主食なのにw」 「それ以外のもの食べたら変みたいに言うなw」 店を出てから、私は親父に今までのことを色々話した。能力を持つきっかけ(うろ覚え)、友達のために戦ったこと… 親父は変に追及したりせず、全部黙って聞いてくれた。冬也のことも話そうかと思ったけど発狂されたら困るのでやめた。 「…そうだったのか。父さんも母さんもいるから、あまり一人で抱え込むなよ」 「ん…やっぱ腐っても父親だな」 「父さん、ボーイズでラブ系は専門外だよ」 「聞いてねーよ。つかそっちの腐ってるじゃないから」 「なんでそんなに可愛くないことばっかり言うの…。昔は『お父さんと結婚する!』って言ってくれたのに」 「全く身に覚えがない件について。…そこまで嫌いじゃねーよ。」 「!凪ーっ(むぎゅぅ」 「うわぁあぁ何すんだクソ親父!!////」 前言撤回。やっぱりクソ親父はうざい。
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魔技姫ラクティ☆パルプ・エピローグ「リミラヴが使い魔になった日のこと」 「まだ終わっていません!」 バーン! 謎の襲撃者を操っていた真犯人、大納言蘭の病室に現れたのは…… 「ハルコ!!」 瑠璃奈と静穂が同時に叫び、パルプのもとに駆け寄って我先にと飛びついた。 【魔技姫ラクティ☆パルプ・エピローグ「リミラヴが使い魔になった日のこと」】 「心配したんだよ!」 「本当に……。どこで何をしてたの……?」 2人とも涙声だ。 帰ってきた友人を二度と失うまいと、強く強くすがりついている。 「ごめんね。実は……ホテルで寝てたの」 パルプは決まり悪そうに答えた。 「なんだよ! なんなんだよその理由は!」 「えー……寝てたって……」 2人は口々に非難の言葉を述べるが、嬉し涙はとめどなく、しがみついた腕は固く離さない。 「みんなも見たかな? 私、未来の姿になったんだけどね、それがとてもキツかったらしくて、ぐっすり寝たなーって思ったら4日も経っててもうビックリ!」 「ホントにビックリだよ!」 「良かった……戻ってきてくれて……!」 言われて見ればパルプの姿は〈未来支配者〉ではなく、見慣れた魔技姫ラクティ☆パルプだ。 「ごめんなさい……ハルコちゃん……私のせいで辛い思いをさせてしまって……」 蘭は涙ながらにパルプへ謝罪した。 「えっ、どなた様……でしょうか?」 見知らぬ美人に突然謝られて、パルプは驚き聞き返した。 蘭は傍らのフルフェイスヘルム型を手に取って見せる。 「あっ、大納言先輩! いいんです。先輩のお陰で、私は素晴らしい出会いを得ることができましたから」 そう言ってパルプは、ラクティ☆ロッドを掲げた。 ロッド先端の星形のレリーフが輝き出す。 「謎の襲撃者は、先輩自身が生み出した神足光璃さんのコピーでした」 「……はい。……その通りです」 ロッドの光が強まり、神妙な顔をした蘭のことを照らす。 「先輩は言われました。『仇を討って』と」 「……はい。……えっ?」 更にロッドの光が強まる。蘭は嫌な予感がして表情を曇らせた。 「ラクティ☆パルプがばっちり解決致します!」 「えっ? えええっ!?」 パルプは光輝くロッドをラクロススティックのように振り下ろす! ロッドの先端から光弾が放たれ、ベッド上の蘭に目掛けて飛び……命中炸裂! 「シャイニング☆ピュリフィケイション!」 光に打たれた蘭の身体から、線虫様の生物が弾き出され病室の木の床に落下した。 「クリスタル☆アクアリウム!」 そして光のケージが赤白い虫を捕獲する。 「この虫は一体……?」 気味悪がる蘭の疑問に、パルプが答える。 「これはマジカニアの魔法生物『リンガ虫』。人の弱い心を増幅して操る厄介な生き物です」 「この虫のせいで私は……ううん、違う。悪いのは私。悪かったのは私の弱い心……」 「人は誰しも弱い心を持ってます。でも、自分の心としっかりと向き合えば、弱さは弱さではなくなります。先輩はいつも自分自身を見つめ、技を磨いてきました。だから大丈夫。これからも」 パルプは長くて短かった世界格闘大会を振り返る。 戦いを通じてパルプは自分自身の弱さを何度も思い知らされ、遂には心折れ倒れた。 しかし、絶望の淵でパルプは心の奥底にある強い想いに気付き、立ち上がることができた。 強い想いがあれば、誰だって変われるし、何度負けても決して負けない。 「でも……なんでこんな虫が妃芽薗に……?」 静穂が問う。その胸は中学生としてはかなりのものだが、大納言先輩はもっとすごかった。 「心当たりがあります。――これから、その虫を先輩に寄生させた真の黒幕に会おうと思います」 パルプは毅然として言った。 「また危ないことする気なの! ダメ! 行かせない!」 瑠璃奈が血相を変えてパルプの腕を掴み、引き止めようとした。 一度言いだしたら誰もパルプを止められないことは解っていたが、それでも引き止めようとした。 瑠璃奈の胸についてはノーコメントにしてあげるのが優しさだろう。 脱皮して成長したパルプにちょっと負けてる気味なのだから。 「心配しないで。危ない相手じゃないから。あのね、黒幕はね……」 ◆ ◆ ◆ ◆ 妃芽薗の森の中にある大きな池。 下弦の月に照らされた静かな水面に向かってパルプは呼び掛ける。 「大納言先輩に虫を仕込んだ理由を、聞きに来ました」 ……返事はない。 「《未来視》からは逃げられませんよ。姿を現しなさい。私の使い魔、リミラヴよ!」 池に細波が起き、観念したマリンモンキーがゆっくりと姿を現した。 「教えて。大納言先輩に虫を仕込んだ理由を」 「……」 「教えて。私が財前さんに負けたとき、どうして私を置き去りにしたのか」 「……」 「教えて。なぜ臨海学校にクラーケンを呼び寄せたの」 「……」 「教えて。五月病の呪いを私に掛けた目的を」 「……言わなくてもわかっとるんやろ? それに、《未来視》で視たらええやん?」 「うん。だいたいわかってる。でも、リミラヴから聞きたいの」 「しゃあない。じゃあ言うで。ぜんぶ姫はんに絶望を味わってもらうためや。人間界修行で絶望を乗り越えてはじめて、女王になる資格を得られる決まりやねん」 「やっぱり、そうだったんだ」 「そのために一番の理解者ヅラして近くに居り、裏でコソコソ試練を招き、そんで最も辛いタイミングを狙って裏切る。これがリミラヴの役目や」 「……」 「姫はん、なかなかしぶとかったから難儀したでホンマ」 リミラヴは精一杯冷淡ぶって笑って見せた。 「……大変だったね。辛い仕事だったでしょう」 パルプはしゃがみこみ、リミラヴをぎゅっと抱き締めた。 「やめてや! 裏切り者に優しい言葉なんかいらへん! それにな、リミラヴは姫はんの使い魔ちゃうねんで!」 「えっ……!?」 「びっくりしたやろ、リミラヴは宮内庁直属の特務ファミリアや! 姫はんに絶望を与えたらそれでオサラバ! 最初っからぜーんぶウソだったんや!」 「……リミラヴのウソつき」 「その通りや!」 「ぜんぶウソだなんて、そんな下手なウソ信じないよ。あの時リミラヴは言ったもん。私のこと大好きって」 「う……あれはやな……」 「許さない。もう私の前から消えるなんて絶対に許さないんだから。マジカニア第一王女、パルピューラ・マジカニア・レガリスの名において命じます――汝リミラヴ、我が使い魔として仕えるべし!」 「ほんまに……ほんまにええの……? ウソつきで……裏切り者やのに……」 「私にはリミラヴが必要なのです。それに、あの人を狙うライバルを蹴落とすためには……あなたの悪知恵が役に立ちます」 「おおきに……姫はん……ほんまおおきに……!」 こうして、リミラヴはパルプの本当の使い魔となりました。 少年を巡るパルプの戦いはこれからが本番ですが、これにてひとまずばっちり解決です。 (おしまい)
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2009/10/14 欲しい本:無線機RF回路実用設計ガイド 2009/10/15 計算ツールURL http //keisan.casio.jp/
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802.11高速無線LAN教科書 (改訂版) パケット構造、復調方法など知りたい。 電波伝搬ハンドブック
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メニュー トップページ E鯖 pre 食べ物、飲み物など P鯖 食べ物 P鯖 飲み物 P鯖 薬 原価 料理素材 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 編集
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matlab用のテストプログラム
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167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/21 20 53 12 ID exxHQV96 ひろ、絶対来るなよ? 168 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/21 21 20 59 ID 9fZ7/nzw 167 わかった!オレ空気読めるんだぜ! 170 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/21 21 45 36 ID 9fZ7/nzw 144 何でこの日にオレは来なかったんだろう… 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/17 17 46 48 ID 38xEuGny おれ、今日ひろくんに会えたらVIPにスレを立てようと思うんだ 150 うpがなかったのは住人の優しさだと思う ほんとおまいら大好きなんだぜ 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/18 06 41 31 ID U1SZ0yV2 良スレだったなwwあと安価にうpがなかったのも良かったんでね? ひろくんてどんな安価でも面白くこなしてたがうpだけはどうにもな らなかったと思う。 ひろくんも身内や友達をうpるタイプじゃなさそうだし、それでgd gdになったかも。 おれも何度かvipにスレたてようかと思ったが、自分がネタになる のはいいが、姉や妹の顔や下着を晒すのは何か悪い気がしてできんか った。 ちなみにこれは「良スレだった」まで読めばおk 関係ないけどvip落ちてる? 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/21 21 47 08 ID T59H04ea 170 落ちてるぞ 172 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/21 21 51 38 ID 9fZ7/nzw 138 この質問は来なかったのとうpとか釣りとか 言われるのがやだったんで言わなかったけど 個人的に瑞華さんが一番かわいいと思う 姉ちゃん顔は整ってると思うけどかわいいとはかけらも思わない 138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/13 00 38 22 ID W5z4DG8l おれは、姉と瑞華さんの顔、かわいいかどうかしりたい 176 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/21 21 58 19 ID 9fZ7/nzw 173 あんま会わないからわかんないけど元気だとおも! 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/21 21 53 57 ID G3LstFKD んで最近姉さんどうよ? 179 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/21 22 02 39 ID 9fZ7/nzw 177 もうみんないい加減飽きただろwwwww あと今姉ちゃんいないんだ 177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/21 21 59 29 ID G3LstFKD んで今日は安価するの? 183 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/21 22 11 08 ID 9fZ7/nzw 182 一昨日姉ちゃんに会った時のだったら微妙に覚えてるけども、 たぶんおもしくないと思うよ?wwwww字にする? 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/21 22 06 27 ID G3LstFKD 179 なんていうか…、安価じゃなくても、ひろくんとお姉さんや瑞華さん との掛け合いがみたい 普通の会話~安価再び
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727 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 05 00 35 ID z8zSmmzc テラ眠ス… 誰もいない? 729 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/04 05 03 37 ID /PRC/MLG いるに決まってんだろうが!! 730 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 05 10 52 ID z8zSmmzc 729 正直すげぇwwwwwwwww たぶん一人だから安価じゃなくてして欲しいことある? 733 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 05 21 07 ID z8zSmmzc 731 五時なんだぜwwww 731 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/04 05 10 56 ID FnJLrVMi 居る 732 面白いからみ??wwwwww 個人的には一週間ぶっ通し安価の後くらいに コンビニで瑞華さんと超偶然に会った時は笑ったwwwwwww 732 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/04 05 12 24 ID /PRC/MLG 特にないなwww オレはいつもの姉とのやり取りで満足してるし。 最近面白い絡みがあったなら聞かせて欲しいけど。 734 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/04 05 24 54 ID /PRC/MLG じゃあそれを文字にして俺らを笑わせてくれwww あと面白い絡みの面白いってのは別に気にしないでwww いつもの絡みがオレにとって面白いから面白いってつけてしまっただけだwww 735 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 05 28 48 ID z8zSmmzc 734 おk 寝落ちしたらサーセンwwwwww 確立高いんで待ってなくておk! 739 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 06 51 01 ID z8zSmmzc コンビニで立ち読みした後お菓子見てた 「(おいしいチョコが食べたい…)」 「(あ、これうまそう)」 取ろうとする 誰かもそのチョコ取ろうとする ?「あ、すいません!」 「あ、いえ…」 見る 瑞「最近の食玩?っていうんですか?すごいですよねー」 「おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww」 瑞「何してんの?wwwwwwww」 「お前が何してんだよwwwwwwwwwwww」 瑞「いや仕事帰りwww超偶然だねwwwwwwwww」 「ほんとだよwwwwwwwwあせったwwwwwwwwww」 瑞「エロ本見てた事は言わないから安心しなよ」 「見てねーよwwwwwwww」 瑞「熱心に雑誌コーナーで読みふけってたことはバレバレだよ?wwww」 「気づいたなら声かけろよwwwwwそして漫画だよww」 瑞「そっちの趣味?」 「エロ本じゃねーっつってんのwwwwwww」 740 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 06 52 28 ID z8zSmmzc 瑞「いやでもビックリしたwwwww入ったらひろいるんだもんwww」 「俺のほうがビックリしましたよwwwwこんなとこで会うと思ってなかったしwww」 瑞「私もwww」 「さだおさんに」 瑞「誰だよさだおってwwwwwwwwww」 「あれ?さだおじゃない??」 瑞「今まで誰だと思って話してたのさwwwwwwwww」 「じゃあまだお?」 瑞「違うよwwwwwwwwwってか何で男の名前なんだよwwwwwwww」 「あー!いや、ごめん、久しぶりすぎてわかんなかったwwww」 瑞「そんな久しぶりでもないよ」 「だ、だよね、はは…ちょっと久しぶり!」 瑞「ちょっと久しぶりってなんだよwwwwwwww思い出してないだろ君wwwwww」 「いやそんなまさか!ね、小学校いらいだよほんと」 瑞「そんな昔から知り合いじゃないじゃんwwwwwwwwww」 「あれ、ようすけでもない?」 瑞「だから何で男の名前なんだよwwwwwwどっからみても乙女じゃん!!」 「ちょ!落ち着いてくださいよ瑞華さんみんなみてるでしょ」 瑞「お前wwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「サーセンwwwwwwwww元気でした?」 741 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 06 53 54 ID z8zSmmzc 瑞「元気だよwwwww」 「見ればわかりますよ」 瑞「じゃあ聞くなよwwwwwwwwwwww」 俺の携帯鳴る 「あーごめんなさい!友達来たっぽいんでそろそろ行きます!」 瑞「やりたい放題やって帰るんだね君は」 「ごめんなさいwwwまた家来て下さいね!」 瑞「あいよーwww」 行ったと見せかけてまた戻る、瑞華さんパンコーナー辺り 「あー!あったあったほら!瑞華さん!」 呼ぶくらいの声量で 瑞「!!!???」 743 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/04 06 58 36 ID z8zSmmzc 「瑞華さんが『好きな』ワンカップとー」 『』強調 瑞「ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 止めに来る 「あーあとさきイカだっけー!?あーれ?コンビーフないやー」 瑞「そんな渋い趣味じゃないよwwwwwwww」 「おでんの素も探してたよねー!?」 瑞「何で素買うのさ!そしたら普通におでん買うよwwwwwwwww」 「あとなんだっけ!?」 瑞「声がでかいってwwwwwwwwww」 「あーそう塩!!」 瑞「何で塩探してんの私wwwwwww」 「『私ワンカップと塩があれば彼氏いらない』っていつも言ってるじゃん」 瑞「もうほんとやめてwwwwwwwwwwwwwwごめんなさいwwwwwwwww謝るからwwwwwwwwww」 やっぱ寝てたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwサーセンwww このあと可哀想だったんでティラミス買ってあげました ネムス… ノシ 759 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/05 23 37 59 ID qoIw0VdA ごめんただいまwwwwwwwww もう友さんいるwwwwwwwwwwwwwww だれかいる?? 764 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/05 23 41 02 ID qoIw0VdA 749 君は俺をなんだと思ってるのさwwwwww 749 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/04 11 43 51 ID MS59ks9f ひろくん、外じゃ普通なのにびっくり!! 751 姉ちゃん瑞華さんに会った事はもう知ってるよ 751 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/04 12 54 44 ID Kz3mmrJO たぶん瑞華さんから姉に連絡が行き、今晩あたりに継続戦争が勃発すると見た 754 やめてwwwwwwww 754 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/05 20 08 35 ID obvePqcg ひろくんが今夜出掛けようとしたなら…voxyを爆弾に変えよう 756 おkwwwwwwww 756 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/11/05 23 06 03 ID 9er/N0fb ちょwww誤爆ww吊ってくる 765 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/05 23 42 52 ID qoIw0VdA 760 761 762 763 おk 760 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/05 23 38 10 ID sRKn2FfL 俺もいるぜ 761 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/05 23 38 44 ID Un0ZAj6q ノ 762 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/05 23 38 47 ID J+CppVSA まってたぜっ! 763 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/05 23 39 18 ID jvwuflIF いるとも!!!待っていたよ じゃあサクサク安価行く 770 770 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/05 23 48 39 ID jvwuflIF 「姉ちゃん、高校の時の制服貸して。明日のデートに必要なんだ」 と頼む。色々と突っ込まれたら 「姉ちゃんの好みに合わせたんだけど?」 772 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/05 23 51 17 ID qoIw0VdA 767 無茶させるねーwwwwwwww 767 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/05 23 44 50 ID sRKn2FfL ふえるわかめをほおばって 770 把握した 783 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 00 29 08 ID 1DoKENJ4 姉部屋に行く 「あー今日もお勤めご苦労さーん」 入る 姉「お前今日休みじゃねーか」 友「こんばんわーww」 姉「ってか昨日も休みじゃ―」 「待って待って」 姉「何?」 友「??」 「友さん顔赤すぎだろwwwwwwww」 友「あー、ねっwwwwwww」 姉「今日友飲んでるからねー」 「いやそれにしたってこれwwwwwwwコントの酔っ払いみたいだよ?wwwwwww」 友「えぇ!!!?そんな赤い!?」 鏡見る 姉「まぁりんごか友かって感じ」 友「ほんとだwwwwwwwwおてもやんじゃんwwwwwwwww」 「照れてんすか?」 友「て、照れてないすよwww」 姉「真似すんのに照れてんじゃんwwww」 「りんごですか?」 友「違います」 姉「普通wwwwwwww」 「wwwwwwwwwwwwwwww」 784 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 00 30 39 ID 1DoKENJ4 友「ってかこんな赤かったんだねうちwwwwwwハズイwwwwwww」 「もう照れてるじゃないすか」 姉「照れてないすよ」 「なんでお前が言っちゃってんだよwwwwww」 友「wwwwwwwwwwwwwwww」 姉「振りすぎ、しつこい」 「サーセンwwwwwww」 友「いいのにwwwwwwwww」 姉「でも今日は外から飲んでるからね、だからじゃない?」 「そうなん?ダメだよ飲酒運転は」 友「姉は飲んでないよ」 「まじすか?」 友「今日はうちの愚痴とか聞いてもらったりお世話されてますwwwwwすいませんwww」 姉「たいした事してないけどね」 友「もうマジ姉大好きwwwwwwwwww」 「まあそんなエセ友情は置いといて」 姉「お前wwwwwwwwwww」 友「エセじゃないしwwwwwwwwwwwww」 「姉ちゃん高校の時の制服貸してよ、明日のデートに必要なんだ」 友「デートに??wwwwww制服必要なの??wwwwwww」 姉「お前明日夜勤じゃん」 友「つっこむトコそこ????wwwwwwwwwwwww」 785 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 00 31 42 ID 1DoKENJ4 「いやそうなんだけど出勤前ちょこっと」 姉「制服きて?」 友「デート?」 「はい」 姉「新しい!!」 友「感心するとこじゃないよwwwwwwwww」 「ダメ?」 姉「でほんとは何に使うのかな変態」 「変態て」 友「まあしょうがないねwww」 「デートだよ」 姉「どこの世界に制服着てうまくいくデートがあんだよ」 「ジャポン」 友「近いwwwwww」 姉「ねーよ」 「そう?」 姉「まず相手が切れるね」 友「それかスルーかな」 「いや、相手の好みに合わせたんだけど」 姉「相手の要望!!??」 友「変わった子だねwwww」 姉「それかSね」 友「しかも大分ねwwwwwwwww」 「相手って姉ちゃんね」 786 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 00 33 15 ID 1DoKENJ4 姉「えぇ~…」 友「デートするの!!??」 姉「しないよwwwwwwwwwwwww」 「え?そうなの?」 姉「待って、どっからツッコめばいいかわかんない…」 友「え??ほんとに??」 姉「しないってwwwwwwwwってかそんな約束してないよね?」 「してないけどええやん」 姉「なんもええことないよ」 友「姉は制服好みなの?」 姉「どんだけいたい子だよ私wwwwwwwwww」 「大分」 姉「お前に言われたくねーよ」 友「wwwwwwwwwwwでもひろ制服きたら似合いそうwwwww」 「似合いますよ」 姉「自信たっぷり何言ってんの?」 友「着た事あるんだ!?wwwwwwww」 「罰ゲームで」 788 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 00 36 07 ID 1DoKENJ4 姉「あぁ」 友「見たの!?」 姉「写真ね、でもたしかにいそうだったよ」 友「ちょwwwwwwwwwwwwww見たいwwwwwww」 「やですよwwwwwwwwwwwww」 姉「いいじゃん、貸してやるから着なよwwwwwwwwww」 友「メイクしていい??wwwwwwww」 「何で盛り上がってんのwwwwwwwダメですよwwwwwwww」 姉「じゃあムダ毛剃っちゃおうwwwwwwwwwwww」 友「ガムテープでいっちゃおうよ!!wwwwwwwwwwwww」 「いっちゃおうよじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwいかねーよwwwwwwwwwwwwww」 酔っ払いは怖いから逃げました、友さんテラ赤スwwwwwwwwwwwww スペース入れんの忘れた… 790 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/06 00 37 45 ID WAZbiGLN よし安価だ! わかってるな? 793 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 00 47 50 ID 1DoKENJ4 じゃあ次 遠かったらゴメス 800 800 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/06 00 51 03 ID oqUIYJff 友さんにも愚痴らせる 805 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 00 53 32 ID 1DoKENJ4 きれいな流れの安価だねwwwww 800 把握した 811 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 21 10 ID 1DoKENJ4 お菓子持って凸 「さーよい子のみんなー、深夜のおやつよー」 友「わーいwwwwwwwwwww」 姉「こんな時間におやつて…」 「さー群がれー」 友「集まれじゃないの??wwwwwwwwww」 姉「私達はアリですか?」 「姉ちゃんは近いね」 姉「どこが?」 「顔が」 姉「へー」 ほっぺつねる 「…ひゃーこえがうひで作った自慢のお菓子です」 我慢して続ける 友「強い子wwwwwwwwwwww」 姉「家で作ったのに何でキットカットの袋に入ってるんですか?」 「キットカット実は家で作ってんじゃね?」 姉「なんで曖昧なんだよ」 友「すごいねwwwwwww」 姉「このポテチも?」 「ええ、今朝裏の畑で取れたジャガイモを」 姉「裏に畑ないだろwwwwwwwwww」 「眺めてたら食べたくなって買いました」 友「買ったんかwwwwwwwwwwwwww」 姉「ジャガイモのくだりいらないじゃん」 812 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 22 31 ID 1DoKENJ4 友「このおせんべいも?」 「もちろん貰い物です」 友「もらい物なんじゃんwwwwwwwwww」 姉「何一つ作ってなかったね」 「見栄はりました」 友「そんな見栄はらないのwwwwwwwwwwww」 姉「ってかあのー…」 「はい針金虫さん」 姉「灰にすんぞ」 「すいませんwwwww」 友「ハリガネムシ?」 姉「このキットカットはもしかして私のじゃないんですか?」 「当たり前じゃん」 友「当たり前なんだwwwwwwwww」 姉「何してくれてんの君…」 「うはwwwwwwwキットカットうめぇwwwwwww至高の食い物wwwwwwww」 食う 姉「好きにして…」 友「諦めたねwwwwwwwwww」 「友さんも食べてください」 姉「お前のじゃねーだろwwwwwwwwwwwwwww」 「姉ちゃんも食いな?元は君のよ」 姉「わかってるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「いただきますwwwwwwww」 姉「いただきます」 813 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 23 41 ID 1DoKENJ4 「ってか愚痴って言ってましたけど何かあったんすか?」 友「……」 お煎餅触ってる 姉「シカトwwwwwwwwwwwwww」 「ちょwwwwwww友さん??」 友「え??wwwあ、はいwwwwwww」 「どうしたんすか?wwww」 友「ごめんwwwwwwいやこの中身何味だろうと思って」 姉「なんだろね?」 「わかんないすよね」 和紙みたいのに入っててわかんない 友「んー…」 光にかざして見る 姉「いや無理無理wwwwwwwwwww」 友「だよねwwwwwwwんー」 「キットカット食わんの?」 姉「お酒のんでるしね」 友「…」 まだ悩んでる 「お酒とチョコってやっぱ合わない?」 姉「んーチョコ置いてる飲み屋さんとかあるけど私はだめだね」 友「……」 お煎餅を耳にあててる 「!!!!?????????」 姉「!!!!???????」 友「んー…」 耳から離す 「いやいやいやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「ちょwwwwwwwwwwwwwwえぇ!!??wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 814 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 25 23 ID 1DoKENJ4 友「えっ??」 「いや今なにしてたんすか?????」 友「え??あ!いや!違う!!wwwwwwwwwwなんでもないwwwwwwwwww」 姉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「違う違うwwwwほんとに!wwwwwwwwあれ?」 「いちwwwww一応聞きますけどwwwwwwwwww何を聞くつもりだったの??wwwwwwwww」 姉「音??音??wwwwww」 友「違うってwwwwwww何かwwwwなんとなくwwwwwwあーもうwwwwwww」 「ソナーですか??」 姉「イルカ??イルカなの!!??」 友「違うの!wwwwほんとに!wwwwwwwなんていうか…あぁ…wwww」 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「友最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 なでなでする 友「違うよ?ほんとにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 なでなでされる 「何が違うんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「なんも違わないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「結局中なんでした?wwwwwwwwwww」 815 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 26 48 ID 1DoKENJ4 友「あ!!これ当てればいいよね??wwwwチャラになる??wwwwww」 姉「なるなるwwwwwwwwwwwwww」 友「じゃあねー…」 「じゃあって言ってる時点で勘じゃないですかwwwwwwww」 姉「wwwwwwwwwwwwもうwwwwマジwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「甘い奴!砂糖みたいのついた!!」 姉「tekitouwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「おk!wwwwwwじゃああけますよwwwwwwww」 友「お願い当たってwwwwwww」 開ける 何か醤油つけて焼いたようなおせんべい 「全然ちげーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「wwwwwwww首wwwwwwwwwwwww痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「……」 落ち込む 「いや友さんドンマイですwwwww」 姉「今日はソナーの調子が悪かったんだよねwwwwww」 友「違うってwwwwwwwwwwwwwwwwくそぅwwwwwwwww」 「あー友さんwwwwwwwww」 友「なーに?…」 「最近愚痴りたいことあります?wwww」 816 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 29 50 ID 1DoKENJ4 友「君達君ら姉弟がいじめる事かな」 「いじめてないすよwwwwwwいじってるんですwwwwwwwww」 友「あんまかわんないじゃんwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「愛情よこれwwwwwwwwwwwwwww」 友「わかりにくよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「じゃあいい子いい子するwwwwwwwwwwwwwwwww」 なでなでする 友「そんなんじゃ騙されないし」 なでなでされる 「ちょっと嬉しそうだしwwwwww」 姉「じゃあそんな友?」 友「はい?」 姉「次はこれ何か当ててみて」 友「またやるの?wwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「ソナーで」 友「愛情感じないよやっぱ…」 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 この後も姉ちゃんと友さん爆笑→なでなでしてたwwwwwwwバカスwwwwwwwww こんな出しやすかった安価久しぶり 820 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 40 52 ID 1DoKENJ4 ってかほんとはせっかくだしガンガン行きたいんだけど 眠いんでラスト安価でいい?報告は後日します 825 825 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/06 01 44 15 ID WAZbiGLN 名前間違えまくりつつ「七味とわたし」 829 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/06 01 48 19 ID 1DoKENJ4 825 把握した ノシ 姉に気になる人~ボケ王
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66 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 38 22.30 ID RMqO5foa0 水曜日(昨日) まず、まだ日にちは分からないけど 4月の中旬~下旬には向こうに行くって親に言われた そう考えると友達にも早めに言っておいたほうがいいから 木曜日友達と遊ぶときに言わないといけない、 その前にガッキーちゃんには話しておきたい、これからの関係も含めて だとしたら話すのは今日かって思ってガッキーちゃんにメールした 68 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 39 02.67 ID RMqO5foa0 ジュ「今日塾?」 (数十分後) ガ「そうだよ><なんで?」 ジュ「話したいことがあるんだけど、何時に終わる?」 ガ「多分20時くらいかな」 ジュ「じゃあ20時半に○○駅(ガッキーちゃんの最寄り駅)で待っておく」 ガ「うん、分かった」 そこからお婆ちゃん家に行ってご飯食べてから時間通り○○駅に向かった 70 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 40 42.57 ID RMqO5foa0 着いたらすでにガッキーちゃんがいた ジュ「え、ちょ!遅れてごめん!」 ガ「えwwwwううん、私が早く着いただけ!大丈夫!」 ジュ「ごめん、なんかごめんwwww」 ガ「もうwwwwそんなに謝らないでよwwww」 ジュ「wwwwごめんwwwwww」 ガ「ほら、また!」 ジュ「ごめn」 ガ「次言ったら怒るよー?wwww」 ジュ「wwwwwwうへへwwwwww」 そう言いながらあの公園に向かいましたwwww ガッキーちゃんと結ばれた公園/// 相変わらず人いなかったwwwwww 71 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 41 16.81 ID RMqO5foa0 とりあえずベンチに座って普通に話してた まあここで話すタイミング見計らってたのね そしたらガッキーちゃんから切り出してくれた ガ「話があるって、なに?」 ジュ「えっと、本当に急な話なんだけど…まあ簡単に言うとね」 ガ「うん」 ジュ「○○県に引っ越す」 ガ「・・・は?」 ジュ「ちょ、ごめんwwww簡単に言い過ぎたwwww」 それでちゃんと話した 72 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 42 27.94 ID RMqO5foa0 前スレで言ったようなことね 話してる途中で私の手を両手でぎゅって握って 私の目を見ながら真剣に「うん、うん」って頷きながら聞いてくれた ずっと離れるわけじゃないのに、私なんか泣いたwwwwww それで話し終えたあと私すっごい嗚咽漏らしながら泣いた 人前で泣くことなんて全然ないのに、こんなに声上げて泣いたの初めてだった ジュ「うぇっ…ガッキーちゃんと離れたくない」 ガ「うん、私も離れたくないよ…」 ジュ「ガッキーちゃん大好きなのに…ぐすっ」 ガ「うん、私も大好きだよ…」 ジュ「ひっく…ガッキーちゃああぁぁぁあん」 ここでガッキーちゃんに抱きついた あー、付き合ってすぐに離れるのが分かるのって辛い やっと両想いになれたのに… って考えるとどんどん涙が出てきたwwww だから一生会えるわけじゃないのに、なんで私このときこんなに泣いてたのww 73 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 43 17.80 ID RMqO5foa0 そしたらガッキーちゃん、優しく抱きしめて頭撫でてくれた 「よしよし」とか優しく言いながらずっと頭撫でてくれんの 絶対私よりガッキーちゃんのが急に聞かされて「え?」って思ってるはずなのに… それから優しい口調で言われた 私はジュリちゃんがついていくって決めたなら、何も言わない。 でももしジュリちゃんが遠距離できないから別れたいとか言っても、私は別れない。 遠距離なんて、やってみなきゃ分かんないじゃん。 やる前からできないって言われても、私は納得できないから別れない。 私だって離れたくないし、会えないのも辛い。 でも一年我慢して頑張ればジュリちゃんとまた一緒にいれるんだって思ったら私は我慢する。 私はジュリちゃんとずっと一緒にいれるなら何だって我慢できる。 それでもジュリちゃんが遠距離嫌なまま続けても、 それは私の一方的な感情でしかないから私はジュリちゃんの考えも聞きたい。 74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 00 43 18.19 ID oE+o/ALIO すごいきれいな涙だなぁ 74 いや、間近で見たらそう見えないと思うよ… 鼻水も出てガッキーちゃんに「汚いwwww」とか言われながら ティッシュでぐいぐい拭かれましたww 75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東海) [sage]:2012/03/30(金) 00 45 55.60 ID Gg5p0gpAO ガッキーちゃん……>< 75 私の嫁>< 76 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 46 07.79 ID RMqO5foa0 ガ「ねえ、ジュリちゃん」 ジュ「ぐすっ…なに…?」 ガ「ジュリちゃんとは、とりあえず一年間は遠距離恋愛になるんだよね?」 ジュ「…うん…」 ガ「ジュリちゃんはどう考えてるの?」 ジュ「そりゃあ、遠距離不安だから別れますとか言わない。ガッキーちゃんが大好きだもん」 ガ「うん、それ聞けて嬉しい」 すっごいめっちゃもうこの時の笑顔やばかった ジュ「でも、やっぱり不安なんだよぉ…」 ガ「なにが?」 ジュ「ガッキーちゃんモテるから、なんか不安なんだよぉ…」(また泣いた^p^) ガ「もうwwwwww」 指で涙拭われました/// 77 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 47 08.04 ID RMqO5foa0 ガ「ジュリちゃん」 ジュ「な、なに?」 ガ「私の我侭言ってもいいかな…?」 ジュ「うん?」 ガ「私もジュリちゃんと別れたくない。 遠距離になっても、私はジュリちゃんが大好きだから付き合っていたい」 ジュ「うん…」 ガ「だからね、遠距離中もジュリちゃんの…ジュリナだけの彼女でいたい」 ジュ「…お、おう」 ガ「いい?」 ジュ「いいに決まってるじゃぁぁぁああん(泣いたww) え、てかそれどこが我侭?wwwwwwwwww(泣きながら爆笑)」 ガ「だって不安とか言うからーwwww」 ジュ「ごめんwwwwでも大丈夫、その言葉聞いて不安なくなった。 実はこれで別れようとか言われたらどうしようって思ってて… 付き合って間もないのに…」 ガ「ばかジュリナ!」 はい、両手で頬をペチンッて挟まれてぐいって顔をガッキーちゃんの方に向かされましたー^p^ 78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2012/03/30(金) 00 47 24.83 ID n/CaE//e0 2人共思ってたより全然大人だね。 これなら安心だ。 心から応援してるぜ 78 私はまだまだ子供だけど、ガッキーちゃんが大人だから 自分もしっかりしなきゃって思うんだよね それでも子供ですけど>< 79 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 48 36.15 ID RMqO5foa0 ガ「私、そんな軽い気持ちで付き合ったんじゃないよ!?」 ジュ「ひゃ、ひゃい・・・」 ガ「ジュリナ、私がどんだけジュリナのこと好きか分かってない! 私、ジュリナのこと大好きなんだから!」 ジュ「ひゃ、ひゃぁい・・・」(また泣いたwwww) ガ「それに付き合った日にちなんて関係ないよ! 私絶対そこらへんのカップルより自信あるもん!」 奥さん、あなた結構言いますねwwwwww ガ「あと……こんなことくらいで別れるような気持ちじゃないもん…」 ジュ「こんなことwwwwwwww」 ガ「あ、ごめんwwwwww」 ジュ「それ聞いてさらにすっきりしたわ、ありがとうwwwwww」 やっぱガッキーちゃん大好きだわ 言葉一つ、一つで心が軽くなんの やっぱり大切な人なんだなぁって感じた 80 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 49 26.13 ID RMqO5foa0 ガ「あ、あとまた我侭言ってもいい・・・?」 ジュ「うん、今度はちゃんと我侭言ってwwww」 ガ「wwwwwwえっとね…」 81 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 50 18.91 ID RMqO5foa0 ガッキーちゃんの我侭 ・毎日「おはよう」と「おやすみ」のメールはしたい (私もしようと思ってた><) ・遠距離になったら必ず一日に一回はちょっとでもいいから電話したい (私もかけようと思ってた><) ・週に一回くらい手紙書いてもいい? (私は勝手に書こうとしてた><) ・向こうでは女の子にベタベタしないでね!>< (気をつけます!><) 82 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 50 52.02 ID RMqO5foa0 ガ「あとね、最後ね…」 ジュ「うん、うん」 ガ「だいすき」 はい、これ耳元でボソッと言われました なにこれ可愛いぐひひwwwwwwwwwwwwwwww ニヤニヤしてたら「やだ、気持ち悪いーwwww」って言ってほっぺペチペチされたwwww 83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 00 51 22.69 ID oE+o/ALIO にやにやがとまらねー!! 83 わくわくすっぞ!!! 84 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 52 28.08 ID RMqO5foa0 あとガッキーちゃんが言ってたことなんだけど。 お母さんはお父さんのことものすごく好きなんだね。 倒れて入院したりしたのもあって心配してるのもあるけど、 やっぱりお父さんが寂しい思いしないようにもついていきたいんじゃないかな? ずっと住んでた土地から離れるし、 職場の環境も生活の環境も変わるのに一人ぼっちなんて私は寂しいもん だからお母さんはきっとお父さんの傍にいて支えてあげたいんだよ なんか、ラブラブすぎて妬いちゃうねwwww 私たちもそんな風にラブラブしてみたいね><wwww こ れ が 私 の 嫁 で す よ 、 皆 さ ん 私ここまで深くは考えてなかったwwwwww ごめん、お父さん、お母さんOTL あー、ガッキーちゃんラブもうマジラブリー1000%ラブ まあ遠距離中に会うかどうかは 本当に時間と金次第だから今は何とも言えない状況ですww 85 :ジュリナ ◆197QFGRv3c :2012/03/30(金) 00 53 40.81 ID RMqO5foa0 てことで、①の報告は以上!!! 何か質問とかあるかな?>< 87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 00 56 53.40 ID 1KpQ68noo 二人ともまっすぐでいいなぁ 87 素直に生きていかないと後悔するもの 好きな人には尚更ね>< もう私好きな人にはお構いなしだからwwww 89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 00 59 30.93 ID oE+o/ALIO ジュリナとガッキーが可愛すぎるんですけどどうすればいいですか 89 お前らが可愛すぎるんですけどどうすればいいですか 91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) [sage]:2012/03/30(金) 01 14 04.49 ID n/CaE//e0 報告してくれたらいいと思うよ! 91 報告する代わりに何してくれるの?>< 92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(中国四国) [sage]:2012/03/30(金) 01 14 49.98 ID Bvtx3CN00 感動もの・・・・・ 92 まじかww なんか、ありがとう>< 94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東海) [sage]:2012/03/30(金) 01 15 38.67 ID Gg5p0gpAO ②以降も引き続きwktk 94 まだ②と③しかまとめてないww ていうかこれすごいめっちゃ長い話になるから とりあえず②だけ投下しておこうかな! 97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 01 19 19.83 ID 1KpQ68noo カモォォォ━━━━━(屮゚Д゚)屮━━━━━ン!!!!!! 98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2012/03/30(金) 01 23 29.96 ID d+s+Am+P0 wktk →続き
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姉が風呂からあがる 134 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 04 46.24 ID EcnIPF8i0 姉ちゃん出たっぽい 渡してくるついでに安価 140 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[0] 投稿日:2006/09/25(月) 02 06 29.69 ID n5Jy7/kC0 にらみたい プッ 143 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 10 17.89 ID EcnIPF8i0 140 これを言えばおk? 把握した 160 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 44 04.20 ID EcnIPF8i0 「長いよ風呂」 姉「いいじゃんうっさい、ダッツは?」 「買ったよ」 姉「マジだ?期待してなかった、どこ?」 「今食ってんじゃん」 姉「お前がね、私のは」 「コレ」 姉「何食ってんの!?」 「我慢できなかった」 姉「じゃあ私も殴るの我慢しない」 「ちょwwwww嘘!ちゃんとあるwwwww」 姉「早く」 「はい」 ガリガリ君渡す 姉「おい」 「ちょwwwwwwダッツうめぇwwwwwww」 姉「おいって」 「何?」 姉「何これ?」 「ガリガリ君だよ」 姉「知ってるよ!この字は何?」 「いや最初から書いてあったよ」 姉「メッチャ手書きじゃん!消せんじゃん!」 「あらま!」 姉「おばさんか、しかも君て」 「あ、ガリガリ『さん』か」 姉「うっさいよ、ダッツは!?」 「食べちゃった」 姉「すごいなお前」 「遠慮しないでお食べ」 姉「殺意がえらいことになってるけど?」 163 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 47 25.98 ID EcnIPF8i0 「そこは我慢して」 姉「最悪だよマジでー!」 「わーかったよもう」 姉「何?」 「きっとガリガリ君じゃ満足しないと思って」 姉「いや最初からガリガリ君求めてないから」 「あ、『さん』か」 姉「どーでもいいよ」 「これを買ってきました」 腰に挟んだにらを出す 姉「…うん…」 「嬉しい?」 姉「わけねーだろ」 「なんで?」 姉「それは私のセリフだろ、なんだ『全体的ににら』って」 「商品名じゃん」 姉「『全体的に』だけ青なんですけど」 「あらま」 姉「うざ」 「まあ似てんじゃん?ップwww」 はたかれる 「痛いさっきからwwwwwwww」 姉「ってかこのにらどーすんだよ」 「ストラップにでもしなよ」 姉「しねーよ」 「私薄いですってアピれるぜ」 姉「見りゃわかんじゃんwwww」 「胸が」 姉「やっちゃった…」 っで逃げてきた、にらにも書いてやったぜ、 あと姉ちゃん明日休みだしジーマあげたからまだ起きてるとおも 168 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 53 09.77 ID EcnIPF8i0 170 170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/25(月) 02 55 08.27 ID cf53AGFg0 姉の目の前で反復横とび100回 175 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 02 57 56.92 ID EcnIPF8i0 170 100回wwwwwwwテラオオスwwwwww 把握した 185 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 25 21.75 ID EcnIPF8i0 「あー朝練だりー」 姉「ノックしy――何で短パンなの?」 「えっ?運動しやすいじゃん」 姉「何かもういい予感しないから帰れ」 「やだよ」 姉「何でだよ」 「反復横とびしなきゃ」 姉「しなきゃじゃねーよ、自分の部屋でやれよ」 「やだよめんどくせー」 姉「お前がめんどくさいよ」 「はいいーち」 開始 姉「シカト?wwwwww」 「にー」 姉「ちょっと…」 「さーん」 姉「おいって!」 「何?しー」 姉「激しくうざいんだけど」 「オレはそんなことないよ?」 姉「お前の意見なんて聞いてないよ」 「じゃあ問題ねーじゃん、しーち」 姉「誰の部屋だとおもってんの?」 「はーち」 姉「だるいほんとこいつ」 雑誌見る 「じゅー!」 姉「…」 「じゅーいーち」 姉「まだやんの!!??」 187 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 27 08.69 ID EcnIPF8i0 姉「まだやんの!!??」 「やるよ100まで」 姉「そんな!!??」 「うんじゅーさーん、はぁ」 姉「息あがってんじゃんwwwwwwやめろよwwwwwww」 「やんなきゃだめなときもあるじゃん?」 姉「あるとは思うけど明らかに今じゃねーよ」 「じゅーろーく」 姉「…」 なんか探し出す 「じゅーきゅー」 姉「あった」 「にーじゅーいーち、はぁ」 姉「あ、ごめん!」 画鋲をちらばす、床に 「にーjy!!」 超ぎりでさける、壁に手だけでよりかかる感じ 姉「惜しい」 「惜しいじゃないよ何してくれてんの君!!」 姉「あ、血とか見ればさすがに帰るかなーて」 「やっていいことと悪いことあんぞ」 姉「じゃあいいじゃん」 「血とかダメだろ!!」 姉「え的には平気だよ」 「もっとダメだよwwwwwwwww」 姉「よかったね刺さらなくて」 「顔が残念そうなんすけどにーじゅご」 姉「カッターなかったっけ?」 「ゴメンwwww帰るwwwwww」 25回で断念した、血は怖いんだぜwwサーセンwwwwwwww 193 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 33 45.39 ID EcnIPF8i0 200 200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/09/25(月) 03 35 29.22 ID yYsDPrav0 姉を剥く。もう、丸裸 その後、膝枕してもらう 207 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 03 39 15.05 ID EcnIPF8i0 200 は あくした 246 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 04 12 41.88 ID EcnIPF8i0 「へっへっへ」 姉「犬?」 「ちげーよ」 姉「あ、ブルドック?」 「誰が種類言えっつった」 姉「なんだよ」 「もうすっかり深夜だな」 姉「ほんとだよ、ジーマうまいんだけど」 「聞いてるよーで聞いてないな」 姉「飲む?」 「何もしないって約束できる?」 姉「神に誓えるね」 「ってか未成年に進めんな」 姉「けっ!餓鬼が」 「うっさい、 こんな状況で…」 姉「怖い話ししたら切れる、今世紀最大に」 「しねーよ、 我慢できると思う?」 姉「何を?」 「こう、なんか、ムラムラしたことだよ」 姉「まとめてから喋れよだるいな、ってか何いってんの?」 「性的なこと」 姉「そこは我慢しろよ」 「いいやもう限界だ!押すね!押し倒すね!」 姉を押し倒す 姉「今すぐどかなかったら殺す」 「そこはエコーズ使えよ」 姉「は?」 247 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/09/25(月) 04 14 01.74 ID EcnIPF8i0 「いいや、 へへ、泣き叫んでも無駄なんだぜ?」 服を剥ごうとする 姉「伸びんだろ」 横っ面はたかれる 「痛いッつーのwwwwwwwww」 姉「ってか何なんマジで??」 「いや裸の姉ちゃんに膝枕してもらおうかと」 姉「そーゆう冗談やめろっっつったよね?」 「はい、サーセンwww」 久々のちょっとリアル切れに引く 姉「今本気だった?」 「まさか、6割くらいす」 姉「多いよ」 「嘘ごめんwwwwwってか姉ちゃんに欲情てwwwwwwどこに??wwwww」 姉「もう一回殴る?」 「魅力的ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「そんなおかしいか私の体?ん?おい」 「ちょwwwww嘘wwwwwwwってか顔はやめなよwwwwwwwwww」 姉「わかったミゾオチにする」 「ピンポイントすぎ」 姉「鉄系で」 「鉄は勘弁wwww」 この後必死に普通の話ししてた、怖いってマジ その12 【姉に抱きつく~姉にべろちゅう】へ