約 4,199,130 件
https://w.atwiki.jp/chine_miku/pages/197.html
- んで、今後のことなんですけど GWまであと一週間ですね。 仕事も連休前のスパート状態なのですが、休みはガッチリ取れそうです。 それと、5月の頭から3日間ほど、旅行で東京から離れる予定です。 何かしら旅行先からレポート出来たら面白いだろうな~とも思っていますが そんなヒマないかもしれませんね! まぁそれはいいとして、制作活動の方なのですが まだちょっと整理をするだけの、まとまった時間が取れません。 歌い手募集で協力していただいた方にもちょっと申し訳ないのですが、 報告は4/29(金)、連休の初日まで待ってください。 とりあえず確実にその日に、報告、サイト更新、そして 新作発表します。 新作っていうか、前に出すよって言っておきながら(言ったっけな?) 今まで出せずじまいだったものです。 またすぐ消されるかもしれませんが… 今、作りたい替え歌の元ネタがたくさんあるので 時間の許すかぎり考えていきたいところなんですが、 果たして連休中にどれだけ良いネタが出来上がるか… いつまでも「ゴミムシの人」じゃマズイので、ここらでひとつぐらい 痴音ミクの2011年の代表作と呼べるものを生み出したいところです。 戻る コメント 1ゲト 新作wktk -- 名無しさん (2011-04-23 22 09 28) 新作期待ww -- 名無しさん (2011-04-23 22 42 40) 新作もいいけどアルバムも… -- 名無しさん (2011-04-23 23 29 35) すぐ消されるかもってことは… ついに嵐くるか!? -- 名無しさん (2011-04-23 23 44 35) 冴えないオタとか? -- 名無しさん (2011-04-24 00 40 38) 痴音さんyoutubeでもUPしたらどうですか? -- 名無しさん (2011-04-24 07 35 02) 「無職かつ、童貞」じゃないかな・・・ -- wktk (2011-04-24 08 23 26) おぉぉぉ!!楽しみだぁ -- 名無しさん (2011-04-24 10 35 31) どうせ相変わらずのやるやる詐欺だろな。 -- 名無しさん (2011-04-24 13 27 59) ↑そういうのが痴音さんだろ。(いい意味で)待てない奴は帰れ。 -- 名無しさん (2011-04-24 18 20 34) 俺は待ってみせましょうw -- 名無しさん (2011-04-24 21 43 09) 初めまして\(^ー^)/ 旅行楽しんでくださいな っとまぁおいといて… 新作期待してます! がんばってください!! -- 名無しさん (2011-04-25 23 49 55) 新作楽しみだ! -- 名無しさん (2011-04-26 15 47 11) 今日発表だ -- 名無しさん (2011-04-29 08 17 59) +(0゚・∀・) + ワクテカ + -- 名無しさん (2011-04-29 12 59 16) 今大急ぎで作っていますが、うp出来るのは22 00以降になると思います。遅くなって申し訳ありません。 -- 痴音ミク (2011-04-29 19 42 05) いえいえ(^O^)/頑張ってください!! -- 名無しさん (2011-04-29 20 19 17) まだかな(*1)ワクワク -- 名無しさん (2011-04-29 22 23 44) お待たせしました!たった今完成しましたんで、あと数十分待ってください!何とか今日の日付のうちに出せます -- 痴音ミク (2011-04-29 23 05 34) キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! -- 名無しさん (2011-04-29 23 07 32) 名前 コメント
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カウンセラーの言ったことこそ、偉大なる海岸であったと私は言いました。今までの考え方をひっくり返して、髪は自分もまた人の他人もすべての間で反映させてくれるのだと念じました。そしてイブンの出会うすべての人に上野富雄念じはじめました。そして今でもそれをやっているといいのです。 今日この人はアラスカに自家用の飛行機を力も持っており、授業にも大成功して大変な金持ちになっています。 偉大なる実現の法則、つまり他人の為に祈る事は通も直さず自分のために祈っていることなのだ初法則を学んだのでした。 古いインディアンの諺にも私の兄弟のところに戻ってくる船は、私戻ってくる船田初のがあります。[http //karinkirin-episode3.com/ 花綸肌潤(かりんきりん)]
https://w.atwiki.jp/krenxe/pages/11.html
重要kusattapan名義で多数の役所や政府機関に対してなりすましの犯罪予告が送信されてしまったことに関しては 本当に申し訳ありません。 そこで恒心教の人たちが存在します。 誤解を避けるためこうなった経緯を説明したいと思います。 (参考) 犯罪予告送信の呼びかけ等を行う犯罪予告はいたずら目的が大半であり、今回はこの件に関しては 本当に申し訳ありませんでした。 2022年3月23日の 16時から22時頃に集中しており、ネ ット掲示板でそのような人々を特徴などを調べて個人を特定することをおすすめいたします 犯罪予告の送信を自動化するプログラムを用いて市役所や警察などへ送ってその ヘイト対象の相手が住んでいる自治体の市役所や複数の政府機関になりすましの犯罪予告を送信しているところですが、今後このようないたずらの予告メールが来た場合は、中 身を開かず破棄することをおすすめいたします 犯罪予告の正当性について httpsmail.google.commailu3?ik1b3cbfb744viewptsearchallpermthidthread-f3A1728107810358540054simplmsg-f3A1728107... 22 特定部門の人たちは僕の本当の住所を割り出そうとしています。 爆弾を仕掛けるなどというネット上の様々なコミ ュニティへ所属し活動しており、いわゆるネット炎上をしているというわけで す。 自分としてはこれ以上、面倒事は避けたいため警察への届け出等はしないで頂けると有り難いです。 この度はこの件に関わったことです。急いで書いたので日本語おかしいところがあるかもしれません。本当に申し訳ありません。 自分としてはこれ以上、面倒事は避けたいため警察への届け出等はしないで頂けると有り難いです。 恒心教の人たちはプログラミング言語を使った犯 罪予告が市役所やウクライナ大使館、また他の政府機関にこのようななりすましの犯罪予告がなされている件について 恒心教はネット上の組織に関わったことです。 僕は以前から恒心教にていざこざに巻き込まれ ていて、今回誰かがそこでデマを流して頂ければと存じます。 詳しくは後述しますが、ウェブサイトに犯行表明がなされておりそれによると僕の名義を使い、役所や政府機関になりすましの犯罪予告がなされている件について 恒心教の人たちは僕の本当の住所を割り出そうとしています。 自分は北九州市在住じゃないですし予告に使われている住所も見て取れます。 恒心教にていざこざに巻き込みがなされている件について 恒心教はネット上の個人の特定を専門とする部門があるのですが実際に爆弾を仕掛ける気はなくいたずら目的だということはこのことからも見に覚えのないものです。 爆弾を仕掛けるなどというネット上の組織に関する謝罪し たく、また他の政府機関に対してなりすましの犯罪予告がなされており中にはそのような人々を特徴などを調べて個人を特定することを目標とするいわゆ る特定屋と呼ばれる人たちが存在します。 誤解を招くケースがあり、嘘ばかりで説得力が無いものです。 そこで恒心教の人たちが存在します。 このような予告は過去にも数千件以上なされており中にはネット上の様々なコミ ュニティへ所属し活動しており、この時間帯に相当数の犯罪予告がなされておりそれによると僕のハンドル名あるいは匿名で書き込まれており、犯行表明の書き込みがなされていることがわかります。 誤解を招くケースがあり、今回はこの件に関しては 本当に申し訳ありません。要約するとすべて僕のハンドル名あるいは匿名で書き込みは3月24日 113 僕は以前から恒心教にていざこざに巻き込みがなされている件について 恒心教の人たちは、疑惑住所とされる住所の名義を使った犯 罪予告が市役所やウクライナ大使館、また念のためこの文章を作成しました次第です。 そのためこのような不審な電話やメールが来た場合は、中 身を開かず破棄することをおすすめいたします 犯罪予告の正当性について 恒心教の人たちが存在します。 実際に爆弾を仕掛ける気はなくいたずら目的だということはこのことからも見て取れます。 自分は北九州市在住じゃないですし予告に使われている住所も見て取れます。 僕はそのような人々を特徴などを調べて個人を特定することをおすすめいたします 犯罪予告の送信を自動化するプログラムを用いて市役所や警察などへ送ってその ヘイト対象の相手が住んでいる自治体の市役所や警察などへ送ってその ヘイト対象にプレッシャーをかけることが目的です。 今回僕の名義を使い、役所や政府機関に対してなりすましの犯罪予告がなされており中にはそのような人々を特徴などを調べて個人を特定することを目標とするいわゆ る特定屋と呼ばれる人たちが存在します。 そこで恒心教の人たちは、疑惑住所とされる住所の名義を使い、役所や政府機関にこのようなものが送信されていたと推測できます。 そのためこのような不審な電話やメールが来た場合は、中 身を開かず破棄することを目標とするいわゆ る特定屋と呼ばれる人たちが行う犯罪予告はいたずら目的が大半であり、今回はこの件で多大なるご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。要約するとすべて僕のメールアドレス(infokusattapan.infoまでご連絡いただければお答えします。な お僕のkusattapanの名義で犯罪予告を行って世 間の反応を伺ったり、市役所にソーシャルエンジニアリングをしたりして僕の本当の住所を割り出そうとしてい ます。 自分は北九州市在住じゃないですし予告に使われている住所も見に覚えのないものです。僕はその特定屋に目をつけられており、犯行表明の書き込みを行って世間の反応を伺ったり、市役所にソーシャルエンジニアリングをしたりして僕のハンドル名 kusattapanを用いて短時間で連続送信されており、恒心教というコミュニティの名前もずっと前から知っていました。 恒心教の人たちはプログラミング言語を使った犯 罪予告が市役所やウクライナ大使館、また他の政府機関にこのようななりすましの犯罪予告がなされているウェブサイト httpskoushin.xyztestread. cgikrsw15733909671877- なぜ今これが起きたのかについて 恒心教の人たちは、疑惑住所とされる住所の名義で犯罪予告を行う書き込みは3月23日の 16時から22時頃に集中しており、この時間帯に相当数の犯罪予告が送信されると大変な誤解を招くケースがあり、嘘ばかりで説得力が無いものです。 実際に爆弾を仕掛けるなどという自治体に在住であるという嘘の予告である可能性が高いです。 まずきっかけは恒心教という偽の脅迫文をヘイト対象の相手が住んでいる自治体の市役所や警察などへ送ってその ヘイト対象の相手が住んでいる自治体の市役所や複数の政府機関にこのようなものが送信されていたと推測できます。 詳しくは後述しますが、ウェブサイトに犯行表明がなされている件について 恒心教の人たちは僕のハンドル名 kusattapanを用いて市役所やウクライナ大使館、また他の政府機関にこのようなものが送信されていたと推測できます。 僕はそのような人々を特徴などを調べて個人を特定することをおすすめいたします 犯罪予告の正当性について 恒心教の人たちが行う犯罪予告はいたずら目的が大半であり、嘘ばかりで説得力が無いものです。 (参考) 犯罪予告送信の呼びかけ等を行っているのは僕ではなく、僕はその特定屋に目をつけられており、いわゆるネット炎上をしており、恒心教という偽の脅迫文をヘイト対象にプレッシャーをかけることが目的です。 まずきっかけは恒心教という偽の脅迫文をヘイト対象にプレッシャーをかけることが目的です。 自分は北九州市在住じゃないですし予告に使われている住所も見て取れます。 まずきっかけは恒心教という自治体に在住であるという嘘の予告である可能性が高いです。 爆弾を仕掛けるなどという自治体に在住であるという嘘の予告である可能性が高いです。 そこで恒心教の人たちは、疑惑住所とされる住所の名義で犯罪予告を送信しているところですが、インターネット上の様々なコミ ュニティへ所属し活動しており、ヘイトの対象となって いました。 この度はこの件で多大なるご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。 実際に爆弾が仕掛けられたケースは一度もないため今回も嘘の情報が広まりまし た。 自分は北九州市在住じゃないですし予告に使われている住所も見に覚えのないものです。僕は以前からインターネット上の組織に関わったことです。 以上です。 20220324 22 特定部門の人たちは、疑惑住所とされる住所の名義を使い犯罪予告の送信を自動化するプログラムを用いて市役所や複数の政府機関に対してなりすましの犯罪予告が送信されていたと推測できます。 詳しくは後述しますが、ウェブサイトに犯行表明がなされているウェブサイト httpskoushin.xyztestread. cgikrsw15733909671877- なぜ今これが起きたのかについて 恒心教にていざこざに巻き込まれ ていて、今回誰かがそこでデマを流して頂ければと存じます。 役所や政府機関になされていることがわかります。 詳しくは後述しますが、ウェブサイトに犯行表明がなされておりそれによると僕のハンドル名 kusattapanを用いて短時間で連続送信していました。 この度はこの件で多大なるご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。 また、予告送信を自動化するアプリケーションを作って、自動的に 同じ予告文を短時間で連続送信されており、この時間帯に相当数の犯罪予告が送信されると大変な誤解を招くケースがあり、今回はこの件に関しては 本当に申し訳ありません。要約するとすべて僕の本当の住所を割り出そうとしています。 何か他に気になることがあれば、教えて下さい。 宜しくお願いします https //kusattapan.info https //kusattapan.info https //kusattapan.info
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270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 02 19 13 ID 6Auj6faa 私の右手が 267と叫ぶ!!! 267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 02 18 22 ID Ina6erqh 姉の部屋の模様替えをする、童帝風に おこられたら「綾、いくぞ」と買い物、童帝風に ほんとに行けそうなら買うもの安価 280 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02 59 01 ID ip2IOnj9 「あー忙しい忙しい」 入る 姉「綾、言ってやって」 「??」 綾「ノックをしなさい」 「は?うっせーよタコ」 綾「えぇwwwwwwwwwwwなんかごめんwwwwwwwwww」 瑞「意外にも返したwwwwwwwwwwww」 姉「何その口のきき方は?」 「ごめんなさいwwww」 綾「いやwwwwwでもびっくりしたwwwwwwww」 瑞「ひろ」 「はいすいません」 瑞「まだ何も言ってないじゃんwwwwwwww」 「いやなんとなく想像できたんでwwwwww」 瑞「くそうwwwww」 「じゃあそろそろ」 姉「何?」 「あ、ちょっとそっち持って」 姉「何でよ?」 「姉ちゃんの部屋模様替えするから」 綾「???」 姉「え、いやいや、何で?」 瑞「姉いま素だったねw」 姉「あまりにも予想外だったww」 281 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03 00 33 ID ip2IOnj9 「だって何この部屋?」 姉「お前が何だよ」 「しょーもない」 姉「うるさいよwwwwwwwww」 瑞「かわいいじゃんww」 綾「綺麗だしww」 「もっとこう、姉ちゃんをイメージして灰色にしようぜ」 姉「お前の私のイメージ灰色かよ」 瑞「白っぽくない?」 綾「私的に赤とかピンクかな?」 「それか黒とかね」 姉「お前だけ何か違うじゃん」 「濁った白?」 姉「それ灰色だろ」 瑞「変わってないじゃんwwwwww」 綾「黒っぽい感じなんだねwwww」 「ほらいいからそっちもって」 姉「ねえねえ」 「んー?」 姉「帰ってから死ぬか今死ぬかどっちがいい?」 「選択肢がおかしいんですけどwwwwwwwwwww」 綾「結局同じだねwww」 283 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03 04 43 ID ip2IOnj9 姉「マジで」 「じゃあ帰るついでに綾さんと買い物行ってきていい?」 瑞「おおwwwwwwww」 綾「何だ何だwwwwwww」 姉「ダメに決まってんじゃん」 「何でよ」 姉「なんかすんじゃん」 「毎回毎回どんだけ弟信用してねーんだよwwww」 綾「かわいそうにwwwwwwww」 姉「じゃあ絶対なんもしないんか?」 「神に誓ってしますん」 瑞「どっちwwwwwwwwwwwww」 姉「神に誓う意味がないよ」 綾「コンビニ?wwwww」 「そうすね」 綾「行く?wwww」 「いや寒いからヤです」 綾「何だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「お前が言い出したんじゃねーかwwwwwww」 瑞「よくわかんないwwwwwww」 「模様替えもさせない綾さんと買い物にも行けない、なんなんだ姉ちゃんは!」 姉「お前がなんだよ」 綾「買い物も姉のせいなんだねww」 「もういいよ」 出ようとする 姉「好き勝手やってそれか?」 285 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03 06 34 ID ip2IOnj9 「サーセンwwwww」 姉「無理だね」 「まあいいじゃん」 姉「じゃあモノマネしたらいいよ」 「モノマネ?誰の?」 姉「得意のアレ、見せてやれよ…」 「どんだけ無茶振りだよwwwwwww」 綾「みたい!w」 瑞「あげたねハードルwwww」 「高すぎてくぐれるよwwwww」 姉「それか私に殺られるのどっちがいい?」 「じゃあ一国堂いきます」 瑞「いくんだww」 姉「ってか古!!」 綾「ってかなんでそれw」 「あれれ?……(口パク)…声が……(口パク)…」 287 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03 09 25 ID ip2IOnj9 姉「何かちがくね?」 綾「??」 瑞「口パクが先だよね??」 「先に出てきちゃう」 姉「おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「遅れるんじゃないんだwwwwwwwwwwwwwww」 綾「何それwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「いや普通に真似してもアレだし」 姉「出てきちゃうじゃねーよwwwwwwwwwwwww」 瑞「どんな現象wwwwwwwwwwwwww」 綾「ヒロ君ほんといいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 やっぱ冬には勝てないすwwwwwwwwwサーセンwwwwww 288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03 11 39 ID WmBaC//e 「先に出てきちゃう」 ふいたwww いつもクオリティーたけーwww まだいくよね? 289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03 11 39 ID Ina6erqh おk、gj!!1! 290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03 14 13 ID cLwghuw0 おまwwwwwいっこくどう灯油噴いたwwwwwwwwwwwwwwww超乙! 291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03 15 05 ID Ina6erqh 290 灯油wwwwwwwwあぶねwwwwwwもえーーーwwww 292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03 15 07 ID dKmulV3P チョイス微妙と思ったけどアレンジが流石と言わざるをえない 293 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03 21 01 ID ip2IOnj9 姉ちゃん含めみんな元気だなwwwwwww3時だよwwww でも俺もう限界すwwwwwwすまんこ ノシ 159 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/25 09 58 46 ID j8nMGX3Q 今夜、嫁とセクロスする時の行動安価 165 こういう安価報告は雑談のネタにならんかな? それらしいレスがついてたら実行してみる。 ひろくん想像しながら。 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/25 10 10 27 ID 6FTi+8D1 後ろの穴を試してみる 322 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 10 18 13 ID OoulbGkw 安価実行してまとめたんだが・・・・面白みのないただの3流官能小説みたいになったOTL 自分でもなんだかなぁって感じなんで、投下待ちの人がいなけりゃやめとくwwww てかひろくんやっぱおもすれーYO!wwwww 今度は童帝の下に「Emperor of no SEX」って書いてやってみて欲しいwww 325 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11 14 21 ID OoulbGkw ワクテカしていただいてる方もいらっしゃるようですので、空気を読まず投下 スペッコ 俺 25歳/178センチ/75キロ:嫁 25歳/160センチ/45キロ/Bカプー/永作博美似 子供2人を寝かしつけ、嫁と2人で抱き合っている。 もうすっかり寒くなったからか、嫁は俺の脚に脚を絡めてくる。 嫁「あったかーい」 スリスリ脚を絡める嫁に可愛さを感じながら俺は尻に手を伸ばし揉みしだく。 嫁は抵抗こそしないが、無言。俺はそのままパンツの中に手を侵入させ、アナルに指をあてがう。 その瞬間、嫁はビクッと反応し、腰を引いた。 俺「ちょ、なんで逃げるの」 嫁「なんでお尻触るの」 俺「いいじゃん、オマエは俺のもんなんだから」 嫁「・・・・・・・。」 それから嫁は何も言わなくなったので、アナルを押すように刺激してみる。 へんじがない ただのしかばねのようだ 326 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11 15 36 ID OoulbGkw それじゃ面白くないので、パンツの中の手を前に移動させクリトリスに手をやる。 触れた瞬間、「んっ」と反応がある。そのまま直接ではなく、かぶった皮の上から愛撫を始める。 隣には子供が寝ているため、声は出せない。その声を押し殺すような仕草がまた昂ぶらせる。 手のひら全体で包み込みようにマンコを前後左右に愛撫すると、だんだんクリトリスが大きくなる。 中からは充分すぎるほど愛液が溢れ出し、クチュクチュと音を立てている。 10分くらい続けたところで愛撫をやめて、俺はその溢れ出る愛液をアナルに塗りつけた。 その作業をしている間にズボンとパンツを脱ぐように言って、嫁はそれに従った。 そして中指をマンコに挿入。「ああっ・・・!」押し殺せない声が小さく漏れる。 その指を出し、またアナルに塗りつけて充分に濡らし、今度は薬指をアナルにあてがう。 前置きなしに指をアナルに挿入。「くっ・・・!」眉をひそめて声を殺す嫁。 嫁「またお尻に指入れたっ!・・・んっ!」 そう、これが初めてではない、俺は前にも何度も入れている。そして中指をマンコに入れる。 嫁「うっ・・・!あっ・・・!」 出し入れするたびにマンコからはとめどなく愛液がこぼれてくる。 俺「気持ちいい?」 嫁「気持ち・・・よくない・・・んっ!」 それが嘘だということは誰が見ても分かるだろう。 口は半開きになり、必死に快感に耐えている。俺は中指と薬指を動かし続ける。 嫁「あっ・・・あっ・・・んっ・・・んっぅ!」 327 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11 16 28 ID OoulbGkw 中で指を曲げたりして、動きに変化をつけるたびに嫁は声を漏らす。 中指と薬指が、マンコとアナルの隔てを通してそこにあるのが分かる。 親指でクリトリスの刺激も始めると、そろそろイキそうになったみたいだ。 嫁「あっ・・・ああっ・・・だっ・・・ダメっ・・・!」 俺「気持ちいい?」 嫁「ああっ!気持ちいいよっ・・・!いい・・・っ!」 俺「どこが気持ちいい?」 嫁「はっ・・・・あっ・・・おっ・・・おマンコとお尻ぃ・・・んっ・・・気持ちいい・・・っ!」 嫁「あっ・・・あっ・・・だっ・・・ダメっ・・・!んんっ・・・!」 そして、しばらくすると呼吸が規則的に、短くなってきた。 嫁「ああっ・・・!ああっ・・・!イクっ・・・イ・・・クっ・・・!!」 体は弓なりになり、ビクビクと震えだす。俺は指を出し入れするスピードを上げる。 嫁「あっ!あっ!あっ!イクイクイク!イッっちゃうっ!!あああああっ!!!!」 体を何度も弓なりのまま震わせ、絶頂に達した。 その後も軽く愛撫を続けていると、ビクッ・・・ビクッ・・・と体を震わす。 そして、指を中から抜き出すと、嫁はふうっとため息をついた。 328 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11 17 09 ID OoulbGkw 俺「気持ちよかった?」 嫁「・・・・気持ち良かった。」 俺「・・・・・・・・変態」 というと、顔を真っ赤にして、抱き合っていた体を反対側に向けて丸まってしまった。 嫁「違うもん!・・・・・違うもん!」 布団に包まってつぶやく嫁がとても可愛らしく見え、ほっぺにキスして寝転んだ。 すると、そっぽを向いていた嫁がそろそろとこちらに向き直り、手を俺の股間に伸ばしてきた。 もうギンギンになったそれをズボンの上からから擦る。 俺は無言のままでそれを見ていると、 嫁「ねぇ・・・・エッチしよっ・・・?」 と上目遣いで言ってきたので 省略されました。続きを読むにはポッポー!ファックファーック!と書き込んで下さい。 329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 11 19 20 ID 1bfXgla6 born to be sex 330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 11 21 30 ID D7roU6Sg ∧_∧ + (0゜・∀・) ポッポー!ファックファーック! (0゜∪ ∪ + と__)__) + 331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 11 30 34 ID bZMInMqY これなんて官能小説? 332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 12 37 35 ID eSdZewpk ポッポー!ファックファーック! 333 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 14 04 12 ID OoulbGkw オマイラバルスwwwwwwwww また過疎ったりひろくんが疲れてる時にでもやりますwwwwwwww 息の長いスレにしたいですねwwwwwwwww 身内ネタ
https://w.atwiki.jp/uran/pages/215.html
#blognavi パパのことで、励ましのメッセージを寄せてくれたみんなへ・・うちのあみねこから”微笑みがえし”。 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 手のりエモやんと秋(しゅう)ちゃんから。みなさん、ありがとう。 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 新入りのひじきさんから。みなさん、おおきに。 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 こたろうから。あ、あれ、寝てる? #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タンポと十市から。タンポ:「十市、寝ちゃってるよーー。」え、えーと(汗)、ともかく、うらんの感謝の気持ちでした。 ※メールを下さった方々、受信できなくてごめんなさい。原因はうらんにも不明です。二度目の正直で(^^;)今度こそ、ほんとにダイジョブてす。今、メールボックスへの新着を確認してきました。 ★あみねこは、ねこやまさんの編み図を利用させていただいて作っています。あみねこの著作権はねこやまさんにあります。 ねこやまさんのサイト web MITE:猫の写真とあみぐるみ http //www5a.biglobe.ne.jp/~mite/index.html カテゴリ [手作り] - trackback- 2005年09月26日 12 34 29 #blognavi
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/376.html
https //ja.wikipedia.org/wiki/君のことをまだ何にも知らない
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一身|憔悴《せうすい》花ニ対シテ眠ル、 いつどこで記《おぽ》えた句か前後は忘れてしまったのが近頃時たま唇にのぼってくるのを愛誦している、まったくそれは今の僕の境涯だからね、 堀は臥床の中から天井を見あげたままそういって淋しく笑った。一昨年秋のこと、それが最後の訪問となった折の話柄であった。その庭さきにはカンナやなんぞ西洋花らしいのが二三美しく咲いていた。大歴の才子司空曙の七絶「病中妓ヲ遣ル」というのの前半「万事傷心目前二在リ、一身憔悴花ニ対シテ眠ル」はまったくそのまま当時の堀にあてはめて恰好《かつこう》であった。詩の後半「黄金散ジ尽シテ歌舞ヲ教ヘシガ、他人ニ留与シテ少年ヲ楽シマシメン」というのは、年少のお妾《めかけ》さんを憐れんで適当な若者に遣わそうというのだよ、と私がうろ記えのつけ足しをすると、それも不思議に堀の気に入ったようであった。牀中《しようちゆう》の堀は言葉少なに応答も大儀そうではかばかしくはなかったけれども。それから暫くして堀は内室に命じて所蔵の詩箋《しせん》や古めかしい小函《こばこ》に入った篆刻《てんこく》を私の前に並べさせて、それらに就てぽつりぽつり説明らしいことをいった。詩箋は平凡であったが、古印の方は私のような木念仁《ぼくねんじん》にも一顆一顆《いつかいつか》雅趣の掬《きく》すべき品位は分った。しかしながら刻字の読めないものがたいていであった。堀にも読めなかった。自由におしゃべりの出来かねた堀はそんな思いつきを談助としたのであろう、そのもてなしぶりは反って私には痛々しかった。むろんもう彼は読書も出来ない臥《ね》たきりの容態であった。新刊のフランス書なんかの友人達から贈られたものを、読むのではなしにただ掌の中に弄《もてあそ》んでいるのがせめてもの一楽だと本好きの彼はいった。先の詩箋は平凡であったが、こんな単純な花鳥画なんぞをぼんやり眺めているのが仕事のようになったともいった。私は縁側にいてただほどほどのことをいっているより外受答えの言葉はなかった。 私は東京に帰っていつぞや端本で手に入れた清初複刻らしい十竹斎の古版画を追分に送った。暫くして追分からは宋朝四十八家詩四帙がとどけられた。こんなのはもう君にでも読んでもらうよりあるまいとあの追分の病室で堀が顎《あご》で示したその大部の詩集であった。 堀辰雄の名は同人雑誌『驢馬』の上で早くから私は承知していた。時たま教室で見かける瀟洒《しようしや》な耳の長い学生を私はひとりぎめに堀辰雄だろうと推量していたのはうまく当っていた。彼の耳の形からあれが「驢馬」だなといくぶん私はヒントを与えられていたかも知れない。堀は国文科の学生であったが鈴木信太郎先生のフランス象徴詩の講義などを聴きに来ているようであった。学年末の試験には堀の答案が抜群だったそうで、私たち仏文の同期生は鈴木さんから何だか皮肉めいたことをいわれて迷惑を蒙《こうむ》った。その頃『驢馬」では堀はまだ小説の方では十分自信的なスタートは切っていなかったようで、手ごろな質量の機智に富んだハイカラな詩などを書いていた。アポリネール、コクトオの名はまだ一般に普及しないじぶんのことで、堀のスタイルはたいそう新鮮に見えた。堀は何かのお手習のつもりでそういう彼の準備的余技に耽《ふけ》っていたのであろう。その期間は相当永びいたようである。そういうあんばいであったから、多分そのじぶんのことであろう、芥川さんなんかも「辰ちゃんコ」がずいぶんのんきそうに見えたのであろう、蔭ではいくぶん心配顔でいられたそうである、 これはずっと後になって、堀が独自な作風を開拓してずんずん境地を推進《おしすす》めているじぶんになって、私は一つの昔話としてそれを萩原朔太郎さん( この人もまた芥川室生両氏とともに『驢馬」周辺の先輩の]人だった)から聞かされた。当時敏感な堀にまわりの心配顔が気がかりでなかったわけはないから、彼は相当永びいた期間の間辛抱よく我慢をしたであろう。彼は彼自身に十分辛抱よく手間をかけたであろう。これは余事だがついでにいっておくと、萩原さんはそのじぶんになってからもまだ堀の作風には多く同感的ではなく、「辰ちゃんもいいが何しろ甘くって」という風な口吻でもってあの人の例の大ざっぱな結論に代えられるのが常であった。当時の私ども青年たちの間では、中野重治梶井基次郎の両君が格別萩原さんの好みにかなっていたのと対照して、例の大ざっぱな見きりのよさはともかく、それはそれなりにはっきり萩原さんの側では筋が通っていたであろう。堀はそういう具合に出現したのであった。堀の場所は、今日に於てよりも当時に於ていっそう狭隘《きようあい》な座席であった。その進路は困難な、或は頼りなげな小径《こみち》であった。もう一つついでにいうと、当時同じく新進作家であった武田麟太郎君なんかも、堀のある短い作品を実例に手ひどい痛罵《つうば》を加えていたのを、私はただ今もその実例とともに記憶している。それは今日になって顧みてみると、堀の全作品中にあって摸索的《もさくてき》な試みに属する部分で必ずしも上出来のものではなく、武田にも応分の理由はあったが、理由は概《おおむ》ね当座の常識に属する程度のもので、私はその折も武田に推服したわけではなかったが、それかといって私自身にも格別な見透し洞察があったわけでは決してなかった。猶《な》お疑うべし、私は萩原武田両説に対して、それぞれの時期にそれぞれ疑いをもった。そうして私自身にもある種の予感の外見識はなかったから、適宜判断を停止した。私はここに細説の暇をもたないから私の見聞に属する実例をすべて略に附するが、堀文学は当初|凡《およ》そそのような周囲の中に登場した。そうしてそのような周囲の反響形勢はその後も永く継続した。意外に永く継続した。これも敏感な堀自身に刻々に反映しなかったわけはないから、この際は堀を内的にいっそう強情にすることに役立ったであろうと今日考えられる。堀はもともと外柔内剛の案外の硬骨漢であったから、当時の外剛内柔的一般文壇のやたらな騒音はさまで彼を煩わさなかったであろう。そのうえ彼には彼なりの孤独癖があってともすれば閑地にぽつんと索居するたちであったから、 それは必ずしも年来の宿痾《しゆくあ》のせいばかりではなかったと察せられる、それもまた彼の耳にうるさい世間の雑音を遮ぎる助けとはなったであろう。彼の宿痾と索居癖とはこの際恰好の組合せであった。厳冬の信濃路はなまなか楽な栖処《すみか》ではないが、彼はそんな境地で自らを深くし強くするのにお眺《あつら》え向きの人物であったのは、大きに仕合せであった。 文学の好悪、肌に合うと合わないとは、人それぞれに持前性分のあることであって、説得も取換えもきき難いことであるが、どういうものか堀文学には当初にも中頃にもその後にも私の見るところでは反撥者《はんぱつしや》が相当に多い、決して少くない。.私の推察でいうと、理由は堀文学の(その文章の)あまりに繊細な紆余《うよ》と、彼に於ける心理世界の女性的雰囲気の強度 とでもいうのと、まずその辺のところに関聯《かんれん》するらしい。先の萩原武田両説もまさにそれであった。判断停止をしておいた私にもその点でいくぶん同感のふしがないでもないのをここにいい添えておく。しかしながら堀文学の同感者賛成者ないしは崇拝者も同じく理由はあらかたその辺のところに関聯している如くである。私自身もその点では九分九厘後者に属することをここでもう一度いい添えておこう。但しこれでは要するに水掛論というもので、判定にも計量にもいっこうに近づかないのがもどかしい。そこでもう一度私の推察を加えていうと、堀の同感者は彼の詩に同感を覚える側で、その不同感者は彼のポエジイに不感無覚の側だということになりそうである。さてそれではそういう分岐点となるところの彼の「詩」とはどういう性質のものかということが問題となろう。たしかに問題はそこにあって解明がたいそう厄介である。 小説から世間智社会智識人生理解ないしは時務的或は人道的当為の問題を抽《ひ》き出そうとする読者、そういう習慣傾向のしたたかな読者には、彼の小説は殆んど毒にも薬にもならない一箇手のこんだ読ものにすぎないであろう。彼の小説には以上の実利性現実性(を私は軽んずる気持は毛頭ない)は殆んど乏しいであろう。といって、私は堀の作品を対象をもたない肆《ほしいまま》な空想の所産というのでもまたない。たしかにメドはある一定の場所にあるのであって、堀の凝視はいつもその一点ある一定の世界に専念に注がれていたといっていい。その意味で彼の作風を世間が「内面的リアリズム」というのはまず正しい。但し、リアリズムの語はこの際少しく問に合わせの感があって、堀のはリアリズムというよりはもう少し意欲的構成的の性質を多分に帯びた一種組立式の技法が寧《むし》ろその作風の重点特色ではなかろうかしら。彼は日頃触目の即興的スケッチを断片的に書き溜《た》めておいて適宜それらの小道具を活用した風であったから、その部分では細密描写家の取柄をも借用した形であったが、それは彼の場合には常に枝葉末節事であって、且つその合の手の伏線的効果を重んじていた風が寧ろ著しい。彼には常に意欲的な狙いがあってそのために丹念な組立式を構成した。少しく誇張していえば、彼は工学技師のように構成した。何かの図面を引くような精密への趣味が彼にあったのは、彼が一高で理科に籍をおいた青年時代の訓練の賜《たま》ものであったかも知れない。その点同時代の梶井基次郎にも確かにそれがあったのと私には同軌に見える。彼らは丹念な計画者でまたその辛抱強い実行者であった。計画と実践、この両者の迫持《せりもち》が彼らを強くし確乎《かつこ》とさせまた彼らを静かに持続的に緊張させた。堀や梶井の純粋性には何かそういう性質の近代的な、科学的な(?)ものがあった。自堕落な私にはそれがとりわけ美しく見えた。 構成的組立式といっても、堀の小説の筋立はいつもきまって素朴なくらい単純である。専門の小説屋さんからみれば乳臭くさえ見えたかも知れない。私のいう彼の意欲的構成、組立て、作の魂胆は、たいていの場合が幼稚な陥穽《かんせい》にすぎないところの所謂《いわゆる》小説的筋立の錯綜《さくそう》とは係わりがない。堀がそのために精魂を費した、意欲のメドは別にあった。彼はそれによって、人生に何かをつけたし、人生に奥ゆきをつけたすことによって風景をつけたし、情趣と品位と快適な風通しとをつけたすことによって地上に香料をふり撒《ま》くようなぐあいに何かをそこにつけたすところのもの、そういういわば贅沢品的《ぜいたくひんてき》な余分なつけたしを企てたところに、彼の意欲のメドはあった。私にはどうもそう思える、或はそうとしか考えられない。それを堀はあるがっちりとした形態と重量を備えた、彼の意欲の持続の証明を伴うところの作品でもって遂行しようとした。彼は簡単に歌うだけでは気がすまなかったからそうしたのであろう。けれどもある種の詩人がそれをするような風に彼も彼式のやり方でそれを試みたのである。世間智や人生理解は彼の作品ではずっと奥の方に押しこめられ或は片脇に押しやられて、そこには絵解きや描写の代りに、彼の詩的独断を透過した別世界が構成されている。彼の小説を心理小説と見なすのは正しいが、そこに展開する心理絵図は、人間、心理の探訪者観察者の整理報告からはほど遠くて、寧ろ彼の嗜好的《しこうてき》選択の抽出、えり好みの配置|按排《あんばい》といった風の組立式がここでもやはり優勢なものとして眼につくではないか。ここには形象にも内景にも、リアリズム原理は決して優勢ではない。堀の小説はたいそう主観的で、その成立要素はつまらぬ小道具の外|悉《ことこと》く彼の内部を、例の彼の意欲の手にかかっていく度も濾過《ろか》された、一種|形而上的《けいじじようてき》確かさと従ってまたその非在的性格とを帯びたものとして私には感得される。とりわけ作中の女性はいつの場合も私にはたしかな地上的存在としてはうけとり難いふしが多い。この堀文学の架空性に不同感の側には、だからそれなり相当の理由があるかも知れない ということになると、またしても最初の水掛論に逆もどりしたことになるであろう。 香料は食餌《しよくじ》ではない。私ならしかしそれあるがためにいっそう香ばしく室内を愛する、というに今はとどめておこう。
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80 名前:猪(ピーマンきらい)[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 22 13 45.52 ID xe0d++SD0 和くんに「友さんを口説き落とす」ミッションを与え、 和くんの一挙一動を叱咤激励・解説する。 尚、ミッション失敗時には 全責任をとってひろくんに罰を与えるものとし、罰は姉が考案する。 100 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 05 33.98 ID U2OpZgbs0 姉部屋へ 「もーいーくーつねーるーとーおーしょーがーつー」 姉「お正月にはーひろころすー」 「いやいやおかしいだろ」 友「殺されちゃうの?wwwwwww」 和「今までありがとう…」 「何サヨナラの挨拶してんの?」 姉「あ、ごめん、お正月『までには』つけるの忘れてた」 「もっとおかしくなったけど」 姉「でも語呂悪いね?」 「そんな事じゃねーんだよwwwwwwwww」 姉「うるさいなー、早く氏ねよ」 「何普通に言ってんのこの子…」 和「それが普通なんだろうね…」 「うるせーこの野郎お前いいから早く友さん口説けよ」 和「お前も普通に何言ってんの!!??」 友「えぇ!?wwwwwwwwww」 姉「何を急に言い出すの?」 「ちょっとおいで和」 和「何???」 101 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 08 10.91 ID U2OpZgbs0 「前からお前友さん気になるって言ってたじゃん?」 和「いや、今日始めて会ったけど」 「だろ?今チャンスだから、お酒も入ってるし」 和「だろじゃねーよwwwwwww聞けよ俺の話しをwwww」 姉「どうでもいいけど筒抜けね」 友「うん、普通に話してるからねww」 姉「呼んだ意味はないよね」 「俺もフォローするからさwwあ、出来るだけくさいセリフでお願いします」 和「いやするからとかじゃなくて―」 「彼女にばらすぞ…」 ココは小声で 和「友さん、ずっと前からLOVEでした」 友「直球wwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「しかも急にwwwwwwwwwwww」 「よし効いてる!どんどん行って!」 姉「なんて役にたたない友達」 和「俺、こんなどうしようもない男ですけど」 「おーっとここで自虐だー!」 姉「お前うるせーwwwwwwwww」 友「何で解説みたいな事してんの?wwwwwwww」 和「友さんを…アナタを思う気持ちだけは負けないつもりっす、たぶん」 友「今日会ったばっかりなのに!!??wwwwwww」 「でました!現実で使うはずもない『気持ちの重さ』作戦だー!」 姉「あれで落ちる子はいないよねwww」 友「しかも今たぶんって言ったよね!?wwwwww」 102 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 09 28.34 ID U2OpZgbs0 和「だから、あなたと同じ苗字にしてください!お願いします!」 「これは予想外!ww求婚です!求婚しやがりましたwwwwwwwww」 姉「しかも婿入りwwwwwwwwwwwww」 友「えっと、全然ごめんなさいwwww」 和「断るの早っwwwwwwwwwwwww」 「全然ごめんなさいキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 」 姉「お前黙れ」 友「やっぱり今日会ったばっかりだし、まだよく知らないんで…」 和「そうですよね、俺もそう思います」 「言った本人だろお前」 姉「言わせた本人だろお前」 友「あの、こんなもんでもういいですか?ww」 和「いいですか?」 「まあしょうがないからいいよ」 和「偉そうwwwwww」 姉「残念だったね和wwww」 103 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 11 23.88 ID U2OpZgbs0 和「いやってかお姉さんに彼氏できたのが残念すよ!」 姉「私彼氏作ったらダメなんかwwwwww」 和「ってか何で俺を選んでくれなかったんですか??」 「和君暴走気味なんだけどwwwwwwwwwww」 友「そうねwwwwwww」 「節操がないとはまさにコレですねwww」 友「そうねwwwwww」 「しばらく見てましょうかw」 友「そうねwwwwwwww」 姉「ってか和彼女いるじゃん」 和「それはあれとして」 姉「アレとしてじゃないよww一番大事だよww」 和「じゃあいなかったら選んでました?」 「お前どんだけ前向きなの?」 姉「ないね」 和「何で??www」 姉「だって和女の子の扱いひどいじゃん」 和「ヒロちょっとおいで」 「もうすぐ今年も終わりだね友さん」 友「早いよねー」 和「おいもやしっ子」 「もやしっ子って言うな」 和「聞こえてんじゃん、何で余計な情報流すの?」 104 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 13 09.28 ID U2OpZgbs0 「余計じゃないよ、真実よ」 和「でも評価はマイナスよ?」 「いいことじゃん」 和「せっかく俺を義兄さんって呼べたのに」 「よばねーし」 姉「あ、でもどっちにしても和と付き合うとかはないよ?」 和「何で!!???」 「その疑問が何で?」 姉「だってひろの友達じゃんw」 和「お前さえいなければ…」 「出会ってねーだろそしたらwwwwwww」 和「そうですねwwwwww」 「ってか姉ちゃんも気ぃ使わないで俺に言うみたいに言えよ」 姉「お前に言うみたいに?」 「うん、聞こえただろww聞き返すな」 姉「眼中ない、むしろ興味がない」 和「えぇぇぇ…」 「な?俺の予想そんな外れてないじゃんw」 105 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 14 29.32 ID U2OpZgbs0 姉「いや冗談だけどねw」 友「本気だったらキツイよwww」 和「お前いつもこんな扱いなんだ…」 「そこに凹んでたんかww」 和「知ってたけど」 「じゃあ言うなよwwwwww」 携帯なる 「あ、ちょっと待って」 出る 姉「…」 「ちょい待ってて」 下行く 姉「また相談?」 友「忙しいねww」 108 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 16 57.88 ID U2OpZgbs0 玄関開ける 瑞「遅くなりましたw」 綾「こんばんわw」 「ミズミズにあやや~wwいらっしゃい!あがってあがってww」 瑞「キモイwwwwwww」 綾「ミズミズっておかしくない?wwww」 姉部屋へ 「いやー何か玄関出たら人が倒れててさ、ちょっと上がってもらったんだけど」 瑞「ゴホっゴホっ!一晩だけ…一晩だけ泊まらせていただけないでしょうか…?」 姉「瑞華wwwwwwwwwwwwww瑞華も呼んだの??wwwwww」 瑞「いえ、私はそんなネガティブな人じゃありません、姉彼氏おめでとう」 姉「ちょwwwwwwお前どんだけよんでんの?wwwww」 「あ、あと何かツッコみ上手な人もいたんで上がってもらいました」 姉「上がってもらいすぎだろww」 友「警戒心ゼロwwwwwwwwww」 綾「つ…ツッコみ上手ってー!!いやその振りきついよwwwwwwwww」 姉「綾までwwwwwwwwwwww」 「うまい!さすがツッコみ名人!!匠の技だね!」 綾「いやもうハードル上げないでwwそして姉おめでとう」 姉「マジコレ座れるかな?w」 瑞「すごい面子だねwww」 友「はじめましてーw」 和「ど-もー」 瑞「あーそか綾初めてだ?」 111 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 19 23.00 ID U2OpZgbs0 綾「そうだねwってか友さん?」 友「うんw」 綾「かわいいー、男の子にモテそうな子wwwキスしていい??」 姉「えぇ!!??wwwwwwww」 瑞「初対面で!!??wwwwwwwww」 友「え!!!???どこ??ほっぺ??wwwww」 姉「ほっぺならいいんかwwwww」 「ちょwwwwwww和!!カメラまわして!!2万で売るよ!!」 和「ガッテン承知!!」 姉「売んな」 綾「えーでもちょーかわいいwwwwwwチューしたくなるwwwww」 友「いやいやそんな事ないですwwww」 「友さんタジタジwwwww」 綾「あー嘘ごめんねwwしないから怖がらないでwww」 姉「まるで小動物をあつかうかのようにww」 和「綾さんはすごいアグレッシブですねーwwww」 姉「日本代表に欲しいね」 「瑞華さんとは間逆ですね」 瑞「そうね、私にもあの勢いの3%でもあれば…」 和「少ないすwwwww」 綾「そんな事ないでしょ?瑞華も結構行く子じゃない?」 姉「じゃあもし瑞華が友の立場で今の感じだったらどう出る?」 「じゃあ綾さん瑞華さんにお願いします」 113 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 21 13.92 ID U2OpZgbs0 綾「さっきの??」 「はい」 綾「瑞華チューしていい?wwww」 瑞「一生の汚点になってもいいなら…どーぞ…」 綾「そんな!!??wwww」 姉「そんなことないから」 「そしたら彼氏さん大変じゃんwwww」 姉「ばっか、彼氏はそんな瑞華が大好きなんだよ」 「あーまたノロケだこれ…」 瑞「私何も言ってないよwwwwwwwwww」 和「ってかそんなとこに彼氏さんは惹かれたんですか?wwww」 綾「そこではないだろうけどねww」 「じゃあどんなとこなんだろうね?」 瑞華さんみる 姉「んー、たぶんそれは本人が一番わかるんじゃない?」 瑞華さん(ry 115 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 28 12.74 ID U2OpZgbs0 和「あー、ですよね」 瑞(ry 瑞「いやたぶんすべてじゃないかな」 綾「あらららららwwwwwwwwwwwww」 友「ほほーwwwwww」 姉「やっぱさ、ボディは後から効いてくるから有効打だと思うんだよね」 和「長期戦はやっぱ効いてきますよね」 「わかる!雪見大福の皮はマジでうまいよ」 瑞「ちょwwwwwwww頑張って返したのにwwwwwwwwwww」 姉「ごめんねwwww」 和「何でケンタッキーの皮はうまいのか話しに夢中になってましたwwww」 「してねーよwwwwwwwwwうまいけどwwwwww」 姉「ってかお酒飲む?www」 綾「私運転だからいいやww」 姉「泊まってけばいいじゃん?」 「綾さん明日も仕事なんすよ」 姉「何でお前が知ってんだよwwwwwwww」 「サーセンwww」 瑞「私泊まってもいい?ww」 姉「うん全然ww」 116 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 31 26.63 ID U2OpZgbs0 綾「エッチな事すんの?www」 姉&瑞華「しないからww」 友「ハモッたwwwwwwwwww」 和「『から』までハモッたwwww」 「じゃあ飲み物もってきますね」 瑞「ありがとうww」 「瑞華さんは塩もですよね?」 瑞「そうそう、塩さえあれば彼氏はいらないとか言ってないからねほんとに」 姉「やんわりつっこんだwww」 綾「何で塩wwwwww」 「コンビニで会っても言わないよう気をつけますwwww」 えーっと罰ゲーム忘れてましたすいませんwwwwww ってか会話が覚えてられないですwww人数多すぎww 休憩していいすか? 128 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 37 48.16 ID U2OpZgbs0 117 118 119 120 サンクス 117 名前:猪(マヨラー)[] 投稿日:2006/12/29(金) 23 32 40.94 ID xe0d++SD0 了解でござる! 118 名前:ミツバ[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 23 32 58.00 ID NAxtq0YG0 116 お疲れさんww これだけのクオリティを見せたんだから 休んでも誰も文句言わないでしょww 119 名前:猪(浴衣姿)[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 23 33 37.80 ID B9jEpARB0 休憩OKw でもおもろい会話あったら適当に書いてくれwww 120 名前:凧(中華風)[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 23 33 54.23 ID kI3OGqcq0 戦士にも休息は必要さ。ひろくんおつかれ! 98 マジで!?すげーwww初代ってかなり昔wwww すごいありがとうwwあとお帰り! 98 名前:猪(酒乱)[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 23 00 13.36 ID DJtPFJFu0 初代から見守っているんだぞ。 会社の飲み会とどっちが大事かは常識で判断できるはずだ。 Vipperの常識で 綾さんと和はそのうち抜けちゃうっぽいです 131 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 41 21.84 ID U2OpZgbs0 124 ガンガレwwww 124 名前:おせち(30,000円)[] 投稿日:2006/12/29(金) 23 36 16.99 ID YhnU+bVjO 年末にPC壊れて凹んでたけどひろくん来てくれたから立ち直れたww でも報告見たいのに今からおっかない姉さん酒の相手しなきゃいけないなんて・・・ じゃあ次 135 135 名前:猪(酒乱)[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 23 42 31.70 ID DJtPFJFu0 紙袋に何かを入れて友さんに渡して、ソナーで当ててもらう。 入れるもの、外した場合と当てた場合の賞罰はヒロ君のクオリティにお任せ 145 名前:猪(酒乱)[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 23 45 42.89 ID DJtPFJFu0 俺はこの安価を取るために飲み会を抜け出してきたんだ 146 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/29(金) 23 46 12.94 ID U2OpZgbs0 135 把握した 友さんソナー再び
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沙織「京介氏は拙者のこと嫌いでござるか?」 京介「いや、嫌いとかでは決してなくだな、むしろ桐乃のこととかイロイロ世話になってるし 好きと言われればすげー好きだが…ってあー、何言ってんだ俺は! 落ち着けー俺、素数を数えて落ち着くんだ…」 沙織「京介氏…いや京介さん、 沙織・バジーナではなく槙島沙織としてお伺いします 京介さんは私のこと嫌いですか?」 京介「えっ///」 京介「えっ、」 沙織「そんなだらし無い顔してるとカッコイイお顔も台なしですよ」 京介「えっ、あぁ、すまん でなんだってそんなこと聞くんだ?」 沙織「相変わらず鈍いことですわね、クスッ」 京介「鈍いってなぁ、おい… で結局なんなんだよ、沙織」 沙織「…さんが好きだから。」 京介「え?今なんて…」 沙織「京介さんが好きなんです///」 京介「へっ」 沙織「あまりこういうことは女の子に言わせてはいけませんよ」 京介「あ、あぁすまん、…沙織、あのな。」 沙織「どうしました?京介さん。」 京介「俺も…沙織が好きだ。」 沙織「ブワァッ、ありがとうございます!京介氏!!拙者はこの世で一番の幸せものでござる~。」 京介「アレ?沙織、口調が戻ってるぞ…ってメガネかけてるし!」 沙織「どうしました?京介氏。 はは~ん、さては早速して欲しい様子ですな、全く京介氏はえっちでござるな~」 沙織「では拙者の初めてを京介氏に捧げるとしますかなー」 京介「ま、待て!そういうのは順序をふんでだなぁ そ、それに俺達お互いのことよく知らないしさ…ってうわー!近っ!!」 沙織「京介氏…」 チュッ 沙織「ハッハハハハ、何されると思ったんですかなぁ京介氏ー 耳まで真っ赤ですぞー、可愛いですなぁ」 京介「さ、沙織!てめぇ、ふざけてやがんのか!!」 沙織「おっと、これは失礼致しました。 拙者、ふざけてなんかおりませぬ 最初からずっと真面目でござるよ」 京介「最初からってことは…」 沙織「うむ、京介氏のことが大好きでござるよ」 沙織「それにしてもここまで鈍いとは、最早犯罪レベルですなぁ 後ろから刺されても文句は言えないでござるよ」 京介「またお前はそうやって人を…」 沙織「それは京介氏が可愛くていじりがいがあるのがいけないのですぞー」 京介「俺は可愛くもないしいじりがいもない!!」 京介「ったく、さっきのしおらしい沙織はどこにいったのやら…」 沙織「はて?それはどこの誰でござるか? 私こそが沙織・バジーナですぞー」 END ~沙織After~ 京介「ありがとうな、付き合わせちまって。」 沙織「いやいや、京介氏の頼みとあれば断る理由などあるわけないでござる。」 沙織「拙者にかかればPC関連からアニメにゲーム、マンガ、ホビーまで知らないことはないでござるよ。」 京介「ありがとう、早速申し訳ないんだが、うちに来てこいつを組み立ててくれないか?」 沙織「そんなこと朝飯前でござる、 京介氏がお茶でも持ってくる間にパパッと終わらしちゃうでござるよ」 京介「頼もしいな、幸い桐乃も合宿でいないし夜までかかっても大丈夫だ。」 沙織「ナニが夜までかかっても大丈夫なんですかな~。相変わらずえっちですなぁ、京介氏は。」 京介「ナニって今買ってきた自作PCのことだろ! 俺は断じてそんなやましい心はない!!」 沙織「ハッハッハ、冗談でござるよ、 落ち着いてくだされ京介氏~。」 沙織「京介氏は相変わらず可愛いですなぁ。」 京介「可愛くなんかない!」 沙織「とっても可愛いでごさるよ。」 京介「可愛くなんかねぇ!!お前のほうがよっぽど可愛いわ!」 沙織「えっ、あっ///」 沙織「ありがとう…ございます///」 京介(全く可愛い奴め…) 京介「そんなこんなで家に着いたんだが…沙織、先に上がっててくれ、俺は茶菓子でも持ってくから。」 沙織「はいはーい、了解でござる。宣言通りに終わらせるでござる。」 … 京介「沙織ー、すまんドア開けてくれー、手がふさがってて…」 沙織「はいはい!暫し待たれるでござる。」 がちゃ 京介「サンキュー、これ茶菓子な…ってほんとに終わってるし!」 沙織「拙者のためにわざわざありがとうでござる。作業はたった今終わったとこでござるよ。」 京介「お前、すごいな…、ほんとにありがとう」 京介「そうだ、沙織にはいつも世話になってるからなにかお礼をあげるよ。 なんでもいいぞ、なんかないか?」 沙織「と言われましても…拙者基本的に欲しいものは自分で手にいれる性分でありまして…」 京介「うーん、ほんとになんでもいいんだが…」 沙織「ほんとに…なんでもいいんでござるか?」 京介「まぁ、高校生の俺が買える程度のものなら…なんでもいいぞ」 沙織「で、では…」 京介「なんだ、早く言ってみろよ。」 沙織「では拙者、京介氏からのキスが欲しいでござる///」 京介「ふぇ?」 沙織「ですから京介氏に拙者の唇を奪って欲しいでござる」 京介「あぁ、てっきり沙織のことだからPG1/60ウイングガンダムゼロカスタムでも欲しいと言われるのかと…」 沙織「そんなものいつでも買って貰えるでござるが それに1/60ウイングガンダムゼロカスタムなら既に所持してござる。」 京介「そうなのか、しかしキスか~」 沙織「拙者とキスするのは嫌でござるか…?」 京介「嫌じゃないんだが…」 沙織「やはり拙者の様なキモヲタ女とキスなんてできないとおっしゃるのですな!?」 京介「いや、そうじゃなくてだな…メガネをとって欲しいんだが」 … 京介「ダメか?」 沙織「これでよろしいのですか?」 京介「あぁ、ありがと…じゃあするぞ」 沙織「…はい」 京介(ヤバいヤバい、言ってみたもの素顔が可愛いすぎて直視できねー!) 沙織「どうなされました?」 京介「いやなんでもない///」 京介(いい加減腹括れ高坂京介…、いくぞ!!) ちゅっ 京介「イロイロありがとな沙織、大好きだぞ」 沙織「京介さん///」 沙織「私も京介さんが大好きですっ」 京介「おうっ、それにしても可愛いなぁ沙織は」 沙織「ふふっ、褒めても何もでませんよ」 京介「褒めたらもっと可愛くなるんじゃないか」 沙織「京介さんのバカッ///」 京介「なぁ、沙織?」 沙織「どうしました?」 京介「もう普段もそのメガネとってもいいんじゃないか 桐乃達にも見られたわけだし…」 沙織「そういうわけにはいきませんわ このメガネがあったからきりりんさんや黒猫さん… そして京介さんに逢えました だからこのメガネは思い出のつまった大切なメガネなんです」 京介「そっか」 沙織「それにこの姿は京介さんだけに見てほしいんです」 … 沙織「某アニメ風に言えば『こんな姿、滅多に見せないんだからね』」 京介「沙織…可愛いぞ、大好きだ」 沙織「京介氏~、ありがとうでござる 拙者も大好きでござるよ」 京介「メガネかけてるし…ってか切替早いなw」 京介「うわ、いきなり抱き着くなよ///」 沙織「よいではないですか、拙者と京介氏は最早相思相愛の仲 拙者達を阻むものなど何人たりともいないのでござるよ」 京介「いや、そういう意味じゃなくて…」 京介(俺にも心の準備ってものがあってだな…) 京介(それにしてもデカイな沙織は、身長もだが特に胸が… こうもべったり抱き着かれると感触がこっちにもわかってしまうんだな、これが) 沙織「どうかしましたか、京介氏、…むむっ、京介氏は今えっちなことを考えているでござる」 京介「えっ、そんなことは…」 京介(何故ばれたし…そういえば前も似たようなことあったなぁ、沙織は読心術でも使えるのか!?) 沙織「拙者は京介氏のことならなんでもないわかるでござるよ」 沙織「そして今考えてることは『沙織、大好きだよ』でござるな」 京介「…沙織、大好きだ。愛してる」 沙織「え、あ、ありがとう…でござる///」 京介(相変わらず可愛い奴め) END