約 441,775 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_kage/pages/52.html
#blognavi 俺の両親はけっこうな酒飲みなんです。弟もいるんだけど、やつも相当飲む。俺だけ、別に酒はなくてもいいかなー?くらいで、実際そんなにたくさんお酒が飲めるタイプじゃないんだよ。でね、昔から土日は朝からオヤジは飲む。。。 朝起きて、少しゆっくりしたら昼飯食う前にビール飲んで、昼飯食べながらビール飲んで、夕方ビール飲んで、夜ワイン飲んで、寝る前にバーボンをロックで飲む。それが週末の飲み方。平日は帰って来て、ビール飲んで、寝る前バーボン飲んで。 5年ぶりの実家暮らしだから、毎回そう言うのに付き合ってるんだけど、昔からそんな感じだったし、別に何も言う事もないんだけども。。。今日さ、月曜日、オヤジが仕事行く前にビール飲み出して、えええ!!って。。。朝9時頃さ。えええ!!仕事いくんでしょ??って。。。で、聞くと、平日の昼は毎日ビール付きの飯食ってるとか言ってて、えええ!!昼休みだからって、仕事中でしょ??って。。 これは俺もどうなのかな〜?って思うんだけど、しっかり人並み以上に稼いでくるオヤジには何も言わんかったよ。。。 で、俺はというと、無職!ってか、これといった就職活動してないし。。昔からそう言う事で焦った事がなくて、受験だ!大学入試だ!就職だ!と必死に動いてる友達の横をプラーっとしてたんだけど、一ヶ月の実家暮らしで、酒飲みながらダラダラとしてる俺に何も言わないオヤジに焦る!! 仕事しないつもりもないし、バイトで過ごすつもりもないんだけど、自分なりのタイミングがあるわけですよ!って言い訳書いて、今日はおわりー カテゴリ [個人] - trackback- 2006年07月04日 11 17 43 早く、俺も、日本に、帰り、たい、気がしてきたょ。。。 -- YaMa the homesick (2006-07-10 05 35 21) yama 俺は逆にアメリカの方が気が楽だな〜。って思う。。awaysickかな? -- ヨシ (2006-07-16 10 18 23) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kawai16/pages/71.html
☆チュートリアルでの活用 ☆一般的な「両立」とは? ☆気が付きにくい「両立」 チュートリアル構成例 関連項目(関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) メモ欄(追加情報があるときはココへ) ☆チュートリアルでの活用 ◇「高校と河合塾の両立」 というくくりでは、若干足りない ◇いろいろな『両立』があること をチュートリアルで使うといい その他の要素『 』『 』などの派生も考えられる ~話す時期~ ・1学期の序盤の講で話す両立 ・夏休み前で話す両立 ・2学期の序盤の講で話す両立 ・2学期の後半の講で放す両立 ・ ☆一般的な「両立」とは? 「両立」でよくイメージされるのは、部活・文化祭・体育祭・予復習 【部活 と 高校 と 河合塾】 1学期序盤までは運動系部活、夏休みごろまで文科系部活の活動がある 【高校の予習と宿題 と 河合塾の予復習】 答えを出すのが相当困難な課題 どちらの予復習も疎かに出来ないため、アドバイスには細心の注意を 安直に「河合優先」と言わないように 【文化祭準備・体育祭練習 と 河合塾2学期授業】 夏休みに文化祭準備をする高校が多い 夏休みの学習をどう満足させるか、しっかりアドバイスをしておくべき ☆気が付きにくい「両立」 【夏休みの高校での補習 と 夏期講習】 1学期後半になると急に出てくる相談 しかし、どっちがいいとはコレも言い難い 【定期テスト勉強と 模試勉強 と 通常の勉強】 テストの勉強をすると、自分の勉強ができないと2学期になると相談される 2学期はテストが頻繁に行われるため 【恋愛 と 勉強】 無いとは言えない相談 これまた身勝手な発言がないように気をつけよう リンク例 チュートリアル構成例 関連項目 (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) メモ欄(追加情報があるときはココへ) △上へ戻る△ 登録タグリスト・クリックでタグ検索へ
https://w.atwiki.jp/hazereverb/pages/87.html
世界系魔法少女 スカディ {最終更新日時 2024/01/20 01 31 17 入手方法 ストーリーで入手可能 ドライバー ステータス キャラクター名称 タイプ 上限 Lv HP 攻撃力/支援力 装甲 会心率 会心ダメージ 機動力 覚醒時ステータス 世界系魔法少女スカディ 攻撃 ☆ Lv1 196 58 5% 5% 50% 5% 覚醒不可 Lv10 257 75 ☆☆ Lv10 324 93 HP+498攻撃力+135 Lv20 458 129 ☆☆☆ Lv20 592 165 Lv30 793 219 ☆☆☆☆ Lv30 994 273 Lv50 1530 417 ☆☆☆☆☆ Lv50 1865 507 Lv70 2535 687 ☆☆☆☆☆☆ Lv70 3004 813 Lv90 3808 1029 装備1 装備2 装備3 攻撃1~10% 体力1~10% 攻撃1~10% 好感度 ステータス 2 体力+40 3 体力+80 4 体力+119 5 体力+119,会心率+5% スキル スキル範囲 目標範囲 スキル範囲(スキルLv9以上) 目標範囲 レベル スキル1/スカディの道は続く 1 ♦擬罪戦法・3式永続的に自身の攻撃力が70%低下し、ターンごとに3回通常攻撃を行える。 2 3 ♦擬罪戦法・3式永続的に自身の攻撃力が55%低下し、ターンごとに3回通常攻撃を行える。 4 5 6 ♦擬罪戦法・3式永続的に自身の攻撃力が40%低下し、ターンごとに3回通常攻撃を行える。 7 8 9 10 レベル スキル2/影の国の女王・未戴冠 1 ♦攻撃増幅初めての通常攻撃前に、自身の攻撃力が25%増加する。これは18ターン持続する。 2 ♦攻撃増幅初めての通常攻撃前に、自身の攻撃力が30%増加する。これは18ターン持続する。 3 4 5 ♦攻撃・弱点増幅初めての通常攻撃前に、自身の攻撃力が35%、会心率が15%増加する。これは18ターン持続する。 6 7 ♦攻撃・弱点増幅初めての通常攻撃前に、自身の攻撃力が40%、会心率が20%増加する。これは18ターン持続する。 8 9 ♦攻撃・弱点増幅初めての通常攻撃前に、自身の攻撃力が45%、会心率が25%増加する。これは18ターン持続する。 10 レベル スキル3/未完の女王覚醒開放 1 ♦コア出力・固通常攻撃後、自身のその時点での体力値の30%を消耗して(体力値の消耗は最低1ポイントまで)、ターゲットにバフ効果の数×攻撃力×15%の固定ダメージを与える。 2 3 4 ♦コア出力・固通常攻撃後、自身のその時点での体力値の20%を消耗して(体力値の消耗は最低1ポイントまで)、ターゲットにバフ効果の数×攻撃力×20%の固定ダメージを与える。♦攻撃増幅敵を倒した時、自身の攻撃力が30%増加する。これは18ターン持続する。 5 6 7 8 ♦コア出力・固通常攻撃後、自身のその時点での体力値の20%を消耗して(体力値の消耗は最低1ポイントまで)、ターゲットにバフ効果の数×攻撃力×30%の固定ダメージを与える。♦攻撃増幅敵を倒した時、自身の攻撃力が30%増加する。これは18ターン持続する。 9 10 ♦コア出力・固通常攻撃後、自身のその時点での体力値の20%を消耗して(体力値の消耗は最低1ポイントまで)、ターゲットにバフ効果の数×攻撃力×40%の固定ダメージを与える。♦攻撃増幅敵を倒した時、自身の攻撃力が30%増加する。これは18ターン持続する。 プロフィール + ネタバレ注意! プロフィール1 【名前】スカディ【誕生日】7月5日【幻化コア適合率】95%【巨大化時の身長】32m【部隊】月冕【所属】ダニューブ支部【好きなもの】世界を救うこと、奇跡を起こすこと、安いキャビアを食べること プロフィール2 ダニューブ支部【月冕】小隊所属。他のメンバーと同じく「疑似通感覚者」のスカディは、並ならぬ精神力の持ち主で、幻化コアを通して「魔法」のような武装を生成することができる。影の国の女王と自称する彼女は、自分こそ影の下に隠された国を統べ、数万人もの勇士の上に立つ存在だという。強すぎる精神力が彼女に過剰な自信をもたらしたためか、スカディは自身が捏造した功績を信じて疑わなかった。「影の国の女王」であるスカディは、時々「はっはっはー!」と笑う。なぜならこれが、彼女の思う最も女王らしい笑い声だからだ。普段はよく傲慢な態度を取っているが、いざ自分より強気な相手に出くわすと、すぐ間違いを犯した子供のようにオドオドしてしまう。人をこき使うより、使われることのほうが多いらしい。「スカディ…?……どうしようもないバカなお人好しよ」さすがは同じ小隊のメンバーとも言うべきか、とても的を射たコメントだ。「気付いていないの?彼女、とても大事なことを間違えてるわ」 プロフィール3 「そういえば、ドライバーってみんな悲惨な過去を持っているよね?」「そりゃそうだろう。でなきゃ誰があんな化け物と戦いたいってんだ?俺とおまえみたいなやつは、ここで資料を整理するのが精々だ」色々と脚色されたスカディ本人の記憶とアイギスの調査に基づき、スカディの過去を整理してみた。スカディは孤児院で育ったのだ。スカディの両親に会ったことのある孤児院の職員によると、スカディの黒くて美しい髪の毛は母親譲りで、顔は父親似……そしてその父親はまるで成長していない子供のようで、とても印象深かったという。スカディの両親は、自らの手で子供を孤児院に渡した後、そのまま行方をくらました。しかし、よくある物語とは違い、これには誰にも言えない秘密や、悲しいエピソードなどなかった。「どうして自分の子供を捨てるのかと聞いたことがある」当時の孤児院の職員はその日を思い出しながら、スカディの両親の口調を真似てこう言ったーー「この子は単なる事故にすぎない。こんなにも早く他人のために人生を費やしたくない」「事故」「他人」血の繋がった子供をこんな風に呼ぶスカディの両親。その後孤児院は警察に連絡し、あの夫婦を捜し出そうとしたが、悉く失敗した。こうしてスカディは孤児院に引き取られ、必要とされず、愛されない子供となった。その後、政府の援助の下、スカディは地元の公立学校へ入学した。しかし孤児院出身という理由で、彼女は同級生から度々嫌がらせといじめを受けてきた。そして他の孤児院出身の子供も例外ではなく、同じ扱いを受けていた。「愛されない影」ーー孤児院の子供たちは皆このような侮辱的なあだ名で呼ばれる。スカディ本人はまったく気にしていなかったが、当時の仲間たちはそれによりひどく傷ついていた。仲間たちを慰めるため、そして自分たちに暴言を吐く同級生を反撃するため、スカディは「影の国」を作り上げた。「あたしたちが影っていうなら、影の国こそあたしたちの故郷よ。みんなは愛されない影なんかじゃない、このあたし、ううん……影の国の女王である妾が皆を愛してやろう!」時が経ち、この時のことを覚えている人はもう殆どいない。スカディのこの一言のおかげで、子供たちはあまり悲しむことなく、幼少時代を過ごせた。だが、原罪に侵入された今、この過去も意味のないものとなってしまった。卒業した後も、スカディは「影の国の女王」という役から抜け出せずにいた。将来について悩んでいたそんな時、彼女はとある事故に遭った。そう、「ナビゲーター」を「通感覚者」にしてしまった事故だ。あれから、彼女は「疑似通感覚者」となった。 プロフィール4 「疑似通感覚者」は「本物の通感覚者より劣る」存在。「他人の感情を察知する能力」をある程度有することが彼らの特徴だ。そんなスカディは半強制的にアイギスに収容され、アイギスの一員として月冕に加わることになった。この決定に対し、スカディは特に不満に思うことはなかった。むしろ「運命に選ばれし者」にでもなった気分で、とても喜んでいたのだ。個性的なスカディと同じ小隊のリリスは、ダニューブ支部の「喧嘩するほど仲がいい」代表コンビだ。スカディの存在は、チームの雰囲気を和やかなものにしただけでなく、一年中戦場で神経を尖れせていたドライバーたちのメンタルケアにもなった。いつか急に大人しくなられたら、みんな却ってぎこちなくなるだろう。ところで、そろそろ彼女に教えてやってもいいだろうかーーカティア神話とダニューブ神話を履き違えていることを…… プロフィール5 スカディはこれまで「設定」から抜け出すことを、まったく考えていないわけではない。いや、抜け出すというより、「卒業」と言ったほうが適切かもしれない。今まで何度も「幼稚すぎる」「現実的じゃない」などと言われてきた。その度に落ち込み、変わらなきゃと思った。自分を変えられない人間は一人前にはなれないと、そう思っていた。しかし彼女が巨人の姿で町に現れた時、民衆たちの不安と期待に満ちた眼差しを向けられた時、彼女は自分が背負う責任の重さを、改めて実感した。「妾の庇護を必要とする人がいる限り、妾はいつまでも影の国の女王であろう!」「はっはっはー!どう?かっこいいセリフじゃろ!」 雑感 ■塔・ストイベ・その他 配布とは思えないくらい強い。 レアリティは飾りなので、何はなくともスカディは育てておくべきである。末永く活躍してくれるだろう。 最大の強みは相手のバフ数を倍率とする固定ダメージである。 スカディの前には、いかな装甲もダメージ軽減も回避率も無に帰する。 ■演習 固定ダメージにより、厄介な相手の防御キャラを倒してくれるので、演習にはぜひ採用したい。 ただし相手の配置にモーガンルフェイがいると、スカディが穴となって思わぬダメージを受ける可能性がある。 そうでなくとも攻撃のたびにHPが減っていくので、配置には十分注意したい。 自傷ダメージを受ける関係上、反撃を苦手としている。 ■レイド ハード・エキスパートくらいまでなら採用の余地がある。 それ以上になると攻撃力不足となってくるだろう。 (スキル3のバフ効果の数の参照数は最大で5つが上限)
https://w.atwiki.jp/hacchake/pages/28.html
390 名無しさん@HOME sage 2007/11/10(土) 16 26 24 0 305と似た境遇がうちでもあったな。 私の父は三人兄弟の次男。 長男と三男は関東在住、次男の私たち一家は神戸で祖父母と同居の5人家族(両親、私、祖父母)。 私の母は「同居?いくらでもやってやんべ!」の人なので、そこそこうまくいってたと思う。 ところが12年前に阪神大震災で我が家が全焼。 5人中3人が元気とあっては仮設住宅が当たらず、一刻も早く避難所から祖父母を脱出させるため 少し遠目の仮設住宅だったけど祖父母2人で申請し、入居。 半年後、私たち3人もやっと仮設が当たり入居。 ただ、買い物もままならない祖父母との別居は大変なため、 「祖父母の面倒をみてくれるなら」という条件付で、関東在住の長男と三男と祖父母自身がお金を出し合い、 5人で住む家をもとの土地に建てた。 その数年後に祖父が亡くなり、また、関東に住む長男も亡くなり、一気にボケた祖母。 共働きの両親の手に負えなくなってしまい、病院に入退院を繰り返した。 私も祖母の泥棒のターゲットとされ、警察に呼ばれたりの繰り返しだったので、家を出た。 ボケてる人というのは不思議なもので、環境が変わったり、家族と違う人間相手にはまともな姿を見せる。 ひどい状態を知っているのはいつも一緒に住む家族だけ。 様子を見に三男が来るときはいつも昔と同じ祖母の姿。 ボケている姿を見たことのない三男は、入退院を繰り返させる私の両親に激怒。 「俺がこの家で母さんを看る!お前らは出て行け!」と。 ただ、三男は関東で大企業に勤めているため、結局三男嫁が姪である私にでさえ「いやだいやだ」と 言っていたのにも関わらず、関東の自宅に祖母を連れていってしまった。 391 名無しさん@HOME sage 2007/11/10(土) 16 26 31 0 近所に住む親戚たちは私の両親を「家まで建ててもらってなんて恩知らず」 「三男はなんて心の優しい子なんでしょう」「祖母を追い出した鬼家族」とののしってきた。 それから数年経った現在、三男は嫁に出て行かれ、結局祖母を入院させているらしい。 それを知らない近所の親戚たちは相変わらずうちの両親を悪者扱いだけど、 「外野には好きに言わせておけばいいのよフフン」と母親は気にしていない様子。 入退院繰り返していたとはいえ、祖母を大事にしていた父は短い間に 祖父が死に、仲が良かった長男が死に、祖母がボケ、三男に罵倒され、祖母を連れて行かれ、 親戚連中にはボロクソに言われ、かなりかわいそうだけど・・・。 介護ってその家族しか辛さわからないのに、いきなり第三者がしゃしゃり出てきたってどうにもならないよね。 392 名無しさん@HOME sage 2007/11/10(土) 16 54 43 0 乙。 本当に外野って金も手も出さないくせに口だけはうるさいぐらいに出してくるんだよね。 介護している人をいたわるどころか追い詰めて満足して帰っていく人たちを見ると殺意が沸くよ。 394 名無しさん@HOME sage 2007/11/10(土) 17 27 46 0 乙。 しかし、母ちゃん肝っ玉だなw
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1441.html
基本情報 名前 親衛隊の両手剣 分類 両手剣 Grade 65 属性 土6, 闇6 入手方法 素材1 素材2 限定ドロップ チャレンジクエスト「獣」〈2016/1/26~2/9〉 レシピなし 性能 攻 撃 防 御 土 闇 売却価格 113 32 6 6 3412
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1440.html
基本情報 名前 憲兵隊の両手剣 分類 両手剣 Grade 45 属性 土4, 闇4 入手方法 素材1 素材2 限定ドロップ チャレンジクエスト「獣」〈2016/1/26~2/9〉 レシピなし 性能 攻 撃 防 御 土 闇 売却価格 80 26 4 4 2362
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/348.html
そんなナルシー賛美(?)の流れの中、ナルシーを使用キャラにしてる俺が精一杯脳内設定を作ってみた。 ナルシーかっこいいよナルシー。 「…ただいま。」 14歳のナルシーが玄関の戸を開ける。 「おかえりなさい。」 「おかえりー。」 居間の方から、2つ年上の姉と、3つ年下の妹の声が聞こえた。 「まあ!その顔のアザはどうしたの!?」 ナルシーは見つからないように自室へと向かうつもりだったが、姉はそれを見過ごさなかった。 「帰る途中、看板にぶつけた。」 「お兄ちゃんって、いつも転んだりぶつけたりしてるよね…。」 「ねえ、本当は誰かにされたわけじゃないわよね?」 ナルシーの嘘は、半分は姉に見透かされていた。 実際、今日もからかってきた同学年の男子と喧嘩になってしまったのだ。 線が細く綺麗な顔立ちのナルシーは、同級生や先輩に──イジメとまでは行かないが──からかわれる事が多い。 からかわれるだけならまだしも、かつて同級生の男子に告白された事もあるし、ハイスクールのゲイに襲われそうになったことまである。 幸い、持ち前の機転と素早い身のこなしで、大事に巻き込まれた事は一度もなかったが。 姉が救急箱を取ろうとキャビネットの上に手を伸ばす。 「父さんも母さんも今日、遅くなるって」 姉の言葉に、ナルシーは「いつものことだ。」と思う。 共働きの両親とは休みの日ぐらいしか一緒に過ごしたという記憶がない。 両親は共に研究員であり、また共に才色兼備と謳われていた。 子供が出来ても両親は仕事を止めず、子供の養育は主にベビーシッターに任せていた。 そのため、三人は小さな頃から無意識の内に「頼れるのはお互いしか居ない」と考えるようになっていた。 「ほら、怪我の治療するからこっちにきなさい。」 姉はナルシーを椅子に座らせて、頬のアザに薬を塗った。 暖かい息を吹きかけて乾かした後、鏡台から化粧品箱を取り出す。 「化粧箱なんか必要ないだろ…?」 「だって、アザを隠すにはファンデーション塗らないと。…母さん見たら、すごく心配するし。」 「じゃあ、その手に持ってるアイシャドウは何の関係が?」 「これは、ついでよ♪」 「お兄ちゃんのために、口紅も準備しておくね。」 妹もそれに続く。 姉も妹も機会さえあればナルシーに化粧をしようとする。 自分達のお化粧の練習の意味もあっただろうが、上手に化粧できた時のナルシーの美しさに魅かれてもいたのだ。 以前一度だけ「姉さんも妹も俺をおもちゃにするのは止めろ!」と本気で怒った事もある。 しかし、そのときの姉と妹の悲しげな顔を見て以来、ナルシーは強く逆らうのをやめたのだ。 結局今回も、姉と妹のなすがままになってしまうナルシー。 「ふふ、ナルシーはお化粧するとすっごく綺麗よね。」 ナルシーは心の中で「姉さんも相当綺麗なんだけどな」と思っている。 母譲りのウェーブのかかったブロンドと切れ長の瞳。父譲りのほっそりした頬と意思の強そうな口元。 子供は三人共その要素を受け継いでいた。 メイクの完成したナルシーを見て、姉がにっこり微笑む。 「凄く素敵よ。ナルシー。」 「お兄ちゃん綺麗綺麗!」 姉と妹はうっとりするような眼差しで、ナルシーを観察している。 ナルシーは人形にでもなった気持ちで、居心地の悪さを感じていた。 「そうそう、雑貨屋さんで聞いたんだけど、私達『この町の美人三姉妹』って呼ばれてるんだって♪…知ってた?」 「はぁ…」 姉の言葉に、ナルシーは大げさなリアクションでため息をつく。 ナルシーは「本当に三姉妹だったら良かったのかもな…」と心の中で思っていた。 「うふふ、ナルシー大好きよ。」 「私もお兄ちゃんのこと大好き。」 そんなナルシーの心中を察しているのか、いないのか、姉と妹はそうささやく。 ナルシーも当然姉と妹のことが大好きだった。家族として。いや、それ以上に大切な存在として。 だが、ナルシーは視線を逸らしながら正反対のことを口にする。 「お、俺は別に…。」 椅子から立ち上がるナルシー。 このままここに居たら、途切れることの無い甘い時間に、感覚が麻痺してしまうに違いない。 部屋に戻ろうとするナルシーの背中から姉が声をかける。 「そうそう、明日は三人で買い物よ。」 「一緒には行きたくない。」 ナルシーは即答する。 「えー。兄さん来ないと重たいもの運べないよ。」 「それにナンパから私達を守ってくれるの、ナルシーしかいないじゃないの。」 二人は痛いところを突いてくる。 「う…しょうがねーなー。」 「決まりね♪明日は早起きしてナルシーのお化粧頑張らなくっちゃ!」 「…だから、止めろって。」 …ナルシーは、そんな日常がいつまでも続いてゆくと信じていた。 姉と妹が嫁いで行ってしまった時だって、心の絆は繋がったままだと感じていた。 「エイオース爆発事件」のその日までは。 「…おい。…ナルシー。」 どこからともなく呼ばれた声に、ナルシーは目を開く。 「あれ?ワタシは…?」 すじの様な雲が浮かんだ空に、傾きかけた太陽。視界の端ではクールがいぶかしげな表情でナルシーの顔を覗き込んでいる。 「そろそろ風も冷たくなってきた。そのまま寝てると風邪をひくぞ。」 そうだ。 ナルシーは珍しく暖かな日差しに誘われて、第3採掘島に置いてあったコンテナの上で横になっていたのだ。 「ううーん。」 ナルシーは気持ち良さそうに伸びをする。 「St.Martin s Summer(小春日和)の陽気に気を緩めるなんて、アンタにしては珍しいな。」 「ふふふ、たまには気を抜くのも必要だと思いましてね。」 二人は一緒に軍のキャンプの方向に歩き出す。 「寝ている時、夢でも見ていたのか?」 「え?」 クールの質問に、ナルシーは意外そうな表情をする。 「いや、寝ている時に微笑んでいたから。」 「えー、そうでしたか?…でも、目を覚ますときに忘れてしまいました。」 「そうか。」 二人とも必要以上に詮索はしない。 心の傷を持つもの同士の共有感覚、とでも言うのだろうか。 そんな二人の髪を潮風が優しく揺らした。 End.
https://w.atwiki.jp/newmeisei/pages/16.html
稲爺…体育教師。ソフトテニス部出身。 U畑…国語教師。進路指導部長。 K下(信)…音楽教師。音楽部出身。O野の教え子。 K合…数学教師。岩Iの教え子。 K田…英語教師。 K原…数学教師。A山の教え子。 スザエモン…古典教師。M谷の教え子。 T村…音楽教師。生活指導部長。音楽部出身。 T谷…数学教師。ソフトテニス部出身。 T尾…英語教師。サッカー部出身。 H原…世界史教師。80期生。 F井…若手数学教師。バレーボール部出身。 M込(大)…数学教師。陸上部出身。シャミナード神父列福式に参列。 Y下…日本史・世界史教師。クッキーの教え子。 Y村…現代社会教師。高校野球部監督。稲爺の教え子。 N納...英語教師。中学野球部顧問。 Y森…世界史教師。 S谷…宗教科教師。 Y川…理科(生物)教師。バスケ部出身。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2344.html
幻想卿にゆっくり虐待に生涯を捧げた虐待お兄さんがいた。 男は畑を荒らす泥棒ゆっくりを見つけては虐待し。 親子で仲良く暮らすゆっくりを探しては、親の眼の前で子供を食い殺し。 恋人同士幸せに暮らすゆっくりを探しては、仲違いさせ殺し合わせ。 元気に遊ぶ子ゆっくりを探しては、底部を焼き眼を抉り二度とゆっくり遊べないようにした。 やがてそんな虐待お兄さんにも、虐待嫁ができ虐待息子ができ虐待孫ができ。 気がつけば、いつお迎えが来てもおかしくない年齢になっていた。 死期を悟った老いた虐待お兄さん、いや虐待爺さんは人生最後にと、虐待祭りを開いた。 虐待爺さんの屋敷に近隣に生息していたありとあらゆるゆっくりを集め。 虐待爺さんとその家族は、盛大にゆっくり達を殺しいたぶり蹂躙し皆で大いに楽しんだ。 十日で、五百匹のゆっくりを虐待したこの祭りの三日後、虐待爺さんは親戚縁者に見守られ眠るように息を引き取った。 虐待爺さんの人生はこれで終わったのだが、死後の世界というものは存在し、虐待爺さんは生前の罪の裁きを受けることになった。 虐待爺さんは生前の記憶を持ったまま、三回ゆっくりに転生した後地獄行きという、非常に厳しい判決を受けた。 小さくも威厳のある幻想卿の閻魔様、四季映姫・ヤマザナドゥが言うには、 「そう、あなたは少しゆっくりを殺し過ぎた、一度虐げられる側、ゆっくりの立場に立ってみることでこれまでの無益な殺生について反省しなさい」 との事だ、判決を聞いた虐待爺さんは何度も抗議をしたが聞き入れられなかった。 映姫が槌を叩くと、その瞬間虐待爺さんは意識を失った。 目覚めると虐待爺さんはゆっくりの茎に生えた、一匹の赤ちゃんゆっくりになっていた。 「ゆっくりうまれてね!」 「ゆっくりしたいいこになるんだぜ!」 わしの真下にはゆっくりれいむが居る、そばのゆっくりまりさはキラキラした目でわしを見つめている。 多分こいつ等が、わしの両親なんじゃろう。 どうやらあのツルペタ閻魔の言っていたことは本当だったようじゃ、わしはゆっくりになってしまったようだ。 虐待爺ともあろうものがゆっくりになってしまうとは、何とも情けない話じゃ。 それにしても、よりによってわしはまりさ種に生まれてしまったのか。 せめて捕食種のゆふらんとかなら、ゆっくりを虐待しまくれるんじゃが。 そんなことを考えた瞬間、元虐待爺さんのゆっくりまりさの体に電撃が走った。 何故人間じゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ゆふらんじゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ごく平凡なゆっくりまりさはゆっくり虐待が出来ないんだ? ゆっくり虐待に必要なのは人間の体でも、ゆっくりより強い力でもない、眼の前のゆっくりを虐待したいという虐待魂だ!!! わし、いや、俺は、この第二の人生いや饅生を虐待ゆっくりとして生きるのだ!!! 自分達のかわいい愛の結晶の中に虐待ゆっくりがいることには気づかないれいむとまりさ。 ゆっくりの両親は、茎に実った可愛いわが子達に目を細めていた。 その数時間後、邪な野望を持った虐待ゆっくりは五匹の姉妹たちと一緒にこの世に生まれ落ちた。 ちなみに俺の姉妹はれいむがニ匹にまりさが三匹だ。 「「「「「ゆっくちちていっちぇね!!!!」」」」」 「ゆっくりしていってね」 「ゆぅ~!れいむたちのあかちゃん!ゆっくりしていってね!」 「ゆ~!ゆぅ!みんなとってもゆっくりしてるんだぜ!」 元気に、ゆっくりしていってねと叫ぶ姉妹達。 生まれてきた我が子を見て、目に涙を浮かべながら歓迎するゆっくりれいむに、巣の中で飛び跳ねて大喜びをするゆっくりまりさ。 どいつから虐待しようかな?うきうきワクワクしてきたぜ。 親れいむは、頭に生えていた茎を落とすと赤ゆっくり達に食べるように言った。 「「「「「むーちゃ!むーちゃ!ちあわちぇ~!」」」」」 「むーしゃ!むーしゃ!幸せー!」 ゆっくりになったのだから、味覚も当然ゆっくりと同じになっているようだ。 茎はなかなかうまい、柔らかくて噛むといい匂いがする。 しばらくすれば虫や雑草を食べねばならない、そう思うと気が滅入るがゆっくりになった以上仕方のないことだ。 それに俺の味覚はゆっくりそのものなのだから、美味しく感じるはずだし今は気にすることじゃないな、まずはこの体で俺がどのくらい動けるかを試してみることが大事だ。 俺達は食事の後、親から跳ね方を学んだ。 もと人間の俺は、跳ね方のコツがつかめず苦戦したが、 「ゆ~!いそがなくていいよゆっくりおぼえてね!」 「ゆっふふ!まりさはゆっくりしてるんだぜ!れんしゅうすればゆっくりすぐにはねれるようになるのがまりさにはわかるんだぜ! と微笑みながら両親は語りかけてくれた、おお母性愛、母性愛。 俺が上手に跳ねれるようになるころには、他の姉妹共はそれぞれ遊んだり昼寝をしたり、思い思いに過ごしていた。 まさに幸せなゆっくり家族の巣といった感じだ。 俺も笑いながら姉妹たちの遊びに加わった、鬼ごっこをしたり跳ねる高さの競争をした。 せっかくゆっくりに生まれたのだ、一度姉妹のゆっくりとゆっくりの体で遊んでみるのも一興だろう。 後ろでは、両親が本当に幸せそうな顔で俺達について話している。 「れいむたちのはじめてのこどもだねまりさ!」 「ゆ~!ゆっくりしたいいこにふたりでそだてるんだぜ!」 もちろんだ、俺は最高にゆっくりした子供になってやるぜ。 俺はその後も姉妹たちと、夜遅くまで遊んでいた。 「ゆ~!そろそろおねむのじかんだよ!ゆっくりおねんねしようね!」 「「「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!」」」」」 「ゆっくりお休みなさい!」 五分もたつと、両親も俺の姉妹たちも、眠りの世界に旅立ったようだ。 親まりさと親れいむを中心に、俺の姉妹たちは気持ちよさそうに眠っている。 俺は笑みを浮かべながら隣で寝ている、俺より一回り小さい俺の妹、ゆっくりまりさの前に立つ。 可愛いらしい顔をしばらく眺めた後、妹の口に思い切り噛みつき引き千切る。 ぐじゃ!!っといい音がした。 「びゅ………!!!!!!!!!」 「むしゃ!ふひひ…良い味だぜ、まりさの妹…!」 口を噛み裂かれたせいで悲鳴を上げられない妹を押さえつけて、幼く穢れを知らない白く柔らかい身体を本能のまま貪り喰らう、言うまでもないが食事的な意味でだ。 餡子のつながった妹だからだろうか?それともゆっくりにとっての最高の美味はゆっくりだからであろうか。 口の中に広がる芳醇な甘みは、前世で数多食らった、どのゆっくり達にも勝るまさに至高の味だった。 食事を終えると俺は妹まりさの帽子を咥えて、家族を起こさないようにゆっくりと巣穴の外に出た。 外で、妹の帽子を吐き捨てると、巣穴に戻って俺自身も、睡眠をとることにした。。 俺は家族たちから少し離れて、ついさっき食い殺した妹の恐怖に染まった表情を思い浮かべながら目を閉じた。 「「ゆっくちおはよう!」」 「「「「ゆっくりおはよう!!!!!!」」」」 「ゆっくり起きたよ!」 姉妹たちも両親も、一匹家族が欠けている事に気がつかないようだ、さすがゆっくりだ。 俺達はその日も巣の中で、ゆっくり過ごした。 別段変ったことは無い日だったが、一つだけ素晴らしい発見があった。 どうやら、ゆっくりは同族を食うと体力や運動能力が上がるようだ。 体が昨日より明らかに軽く、素早く動けるようになっている。 今夜も誰かを食い殺して力をつけるとするか…。 俺はその日も残った姉妹のうち、一番小さい妹まりさを昨日と同じ方法で噛み殺した。 きちんと全部食おうとは思ったが、親れいむや親まりさが朝起きて娘の惨殺死体を見つけたらどんな顔をするか見たくなったので、半分ほど残してその日は寝た。 俺が目を覚ますと、ゆっくり虐待が好きな者なら垂涎の光景が繰り広げられていた。 「ゆぅぅええ!!!ぇえぇぇぇん!!!!」 「れいみゅおねーちゃんちっかりちてね!!」 妹のれいむがゲロを吐いてい痙攣しているのを見ながらおろおろしている妹のまりさ。 「ゆぅぅぇぇぇ…ぇぇ」 それを見て貰いゲロをしている姉れいむ、ゲロといっても吐いているのは餡子だからそれほどグロくないし実にシュールな光景だ。 生まれて二日目の赤ん坊ゆっくりがゲロなんて吐くなんて命にかかわる大事だ、現に妹れいむはあくまで目測だが致死量に至るだけの量の餡子を吐いているもう助からんだろうね、合掌。 ちなみに俺の両親はというと、妹の死骸、昨日の俺の食い残しの傍で騒いでいた。 「ゆぅぅ!!!あかちゃんしっかりしてね!!すーりすーり♪‥」 「れいむ…やめるんだぜ‥あかちゃんはもう…もう…」 「ゆゆ!!!うるさいよ!!あかちゃんはねてるだけだよ!!すーりすり♪…おねがいゆっくりおきてね!!」 親れいむは泣きながら俺が食い殺した妹れいむの死体に頬擦りをしている。 そんな事して生き返ると思っているのか?馬鹿なの?、今世話をしてやるべきは餡子吐いちゃってる生きてる方の妹達だろ。 一方、親まりさは親まりさで汗をかきながら、挙動不審に体を揺らしている。 御自慢のお家で殺饅事件が起きて動揺してるんだな、それにしても全く駄目だな奴だ、一家の大黒柱はもっとどっしり構えてなきゃ駄目だぜ。 結局その日は、餡子の吐きすぎで妹れいむが死んで、家族みんなで大声で泣いた。 俺はその日一日泣きまねをしなければならないので実に疲れたので、この日は夜に妹達を食い殺すことはやめておいた。 ゆっくり虐待は体が資本、体調管理は大事な仕事のひとつなのだ。 「ゆぅえぇぇん‥おねぇちゃん‥なんでちんじゃったの‥」 「ゆぅぅ‥れいみゅやまりちゃとゆっくちちたかったよ…」 夜遅くまで死んだ、妹を思って泣く姉妹たちを気にせず、俺はたっぷり睡眠をとった。 「あかちゃんはまりさがまもるんだぜ!!ゆっくりあんしんするんだぜ!!」 「ゆぅぅ‥がんばってねまりさ!!れいむはあかちゃんといっしょにゆっくりねむるよ!!」 ちなみに親まりさはゆっくりできないものが襲ってこないか寝ずの番をするそうだ、まぁゆっくりゃに襲われないようにほどほどに頑張ってくれ。 「ぷくくぅぅ!!れいむひどいよ!!まりさはおこったんだぜ!!!」 「ぷくぅぅぅぅ!!!まりさがくちだけなのがいけないんだよ!!!ゆっくりはんせいしてね!!!」 「おかーしゃんたちゆっくちけんきゃやめてね!!!」 「ぷくぅぅししゃだめだよ!!ゆっくちちてね!!」 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/6101.html
223 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 05 05 ID MMzRcEFP うちは父がJなんだけど、迷彩服を私の友達のママに 盗まれたことが有る。 当時は私はまだ小学生で、OD一色の服から迷彩に 切り替わっていた時期。 AちゃんとAママが遊びに来て、子供は子供同士、ママはママ同士で 遊びとかお喋りとかしてたんだけど、Aちゃんと私が遊んでいた部屋に Aママが来て、物凄く急いでAちゃんを引っ張って帰って行った。 母はその時キッチンにいたらしく、 母「どうしたの?Aちゃんとママは?」 私「帰ったよ、なんか凄い急いでた」 とか言ってたんだけど、父が帰宅して洗濯して干してあった迷彩服に アイロンをかけようとしたら、ハンガーから上下もベルトも消えていて 大騒ぎになった。 私物でも充分大変なんだけど、消えたのがよりによって官品で、 警察だいや警察はまずい一旦待て、とにかく今日の家の出入りを 整理しろと両親大騒ぎ。 で、AちゃんとAママしか家には上がってないし母はずっと家にいた という事で、両親がA家に凸。(私は留守番) その夜両親が帰って来た時には迷彩服はちゃんと持って 帰って来たんだけど、次の日からAちゃんに避けられるようになり、 暫くして彼女は何処かへ転向してしまった。 ついでに、Aママも姿を見る事は無かった。 子供なりに大変な事になったんだなとは思っていたけど、 A家へ行ってから何が有ったのか最近母に聞いた。 AママはAパパとの結納の日に初めてAパパ弟に出会い、 一目で(勿論一人で)恋に落ちてしまったらしい。 抑えても湧き上がる恋心、でも私には夫がいるのよと言い聞かせて 何とか数年間やり過ごし、義弟も遠方に引っ越したり結婚したり と有って段々気持ちは薄れつつあったらしい。 しかし、義弟の奥さんが病気で亡くなり再度の引越しで同居 (A家はA義両親と同居)になってから気持ちが再燃、仲良くなって 結ばれようと決意、丁度義弟の趣味がサバゲで自衛隊が最近(当時) 制式採用した迷彩服がカッコイイ、自分もああいうのが欲しいと 話していたのを聞き、J父を持つ我が家に遊びに来て 犯行に及んだらしい。 私の両親の前でAママAパパによる凄惨な夫婦喧嘩が勃発し、 別に聞きたくもなかったのに全て聞かされたそうだ。 盗みに加えて義弟に色気出したとあってA両親は離婚、Aママは 返品されてAパパとAちゃんも実家を出て引越ししてしまったらしい。 224 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 15 03 ID spSG6oDF Aパパカワイソス‥ 結婚してこの方、妻の心が自分のものだった期間は無い、と知らされたわけだ‥ 225 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 37 40 ID BsqM2whD よく言えば情熱的?本能に忠実な人っているのね・・ 周りはたいへんだわ しかし、迷彩服にもアイロンかけるんだね、一つ賢くなりました 226 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 45 22 ID XC6qMg+0 223 過去の話なのに、鮮烈といか、強烈な泥話だなー。 迷彩服って、なんとなく乾きにくそうなイメージ。いや、知らんけども。 次のお話→291