約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2022.html
【作品名】チハにハマり度MAXな戦車兵になってみよう(MCあくしずVol.8収録) 【ジャンル】短編 【名前】私with九七式中戦車 【属性】操縦手と中戦車 【大きさ】全長5.56m 15トン 【攻撃力】主砲:18口径57ミリ砲 25ミリの装甲を貫通する 副砲:九七式7.7ミリ重機関銃 【防御力】装甲は車体前面で25ミリ 車体側面で20ミリ 【素早さ】最大速度38キロ 中の人は軍人並み 【長所】戦車 【短所】しょぼい vol.14 86 :格無しさん:2008/04/28(月) 18 04 47 私with九七式中戦車考察 ○ビッグホーン 恐竜といっても生身の動物 主砲勝ち ○ジェイソン・ボーヒーズ 主砲勝ち △ローシュ 速いので当たらないが相手もこちらの装甲を破るだけの力は無い ○清泥 装甲が泥なので撃ちぬける ○みなみ 主砲なら効く ○ストーンマン 石なら破壊できる ○ブラックパール号 木造なら勝てる ×ピクル 一気に接近、殴られて装甲が大きくへこむ ×リウイ パンチ連打で装甲が大きくへこむ △ジャッキーチェン 当てられない倒されない ×クレス・アルベイン 斬られて負け ピクル>私with九七式中戦車>ジャック・スパロウwithブラックパール号
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10134.html
初代『R-TYPE』の雑魚キャラ……というか移動障害物。 「ヘッド」は付かないし、ソウルキャリバーに出てくる変態軟体殺法の男はヴォルド。 ステージ7の「腐敗都市」に登場する。 耐久力は高いが攻撃能力は一切無く、画面内をゆっくりと横断するだけの存在。 設定資料には「廃棄物の塊」と記されていた。 戦略SLG『R-TYPE TACTICS』ではバイド軍の暴走巡航艦という設定に変更され、戦闘可能になった。 副砲のファットミサイル砲は長射程で使いやすく、艦首砲のカラドボルグ砲も威力、射程共に高水準であるため、 地球軍の初期巡航艦であるヴァナルガンド級よりも癖が無い、優れた戦闘能力を誇る。 加えてユニットの搭載による修理・補給が可能になり、艦隊指揮を担う旗艦として現れる事もあるので、 STG時代より遥かに重要な中核戦力になったと言える。 プレイヤーがバイド軍を操る「バイド編」でも序盤から使用可能であり、愛用したプレイヤーも多いと思われる。 しかし、バイド軍にはボルドの上位互換的な性能を持つ戦艦「コンバイラ」が存在する上、 ボルドには無い特性(副砲を多数持つ、武器が高性能など)を持った強力な艦船ユニットが複数存在する。 更に7HEXサイズの艦船でボルドだけが搭載数3機という欠点(他は搭載数5機)がある為、 バイド編におけるボルドは器用貧乏なユニットとして扱われてしまう。 また、ボルドの進化系である「ボルドガング」は、全武器の攻撃力、命中率がボルドと同じな上、 弱点が前方に露出、ミサイルへの補給が不可能になるなど弱体化し、存在意義が問われる事態に陥ってしまった。 ボルドガングの更なる進化系「ボルドボルドゲルド」に至っては、12HEX(ボルドの2倍)を要する超巨大ユニットでありながら、 強化点はカラドボルグ砲の射程が伸び、搭載可能数がたった一つ増えただけ。 ファットミサイルの射程は前方1HEXのみ、全武器の攻撃力、命中率がボルドと同じなど、 ありとあらゆる面で産廃化を遂げ、プレイヤーの失笑を買っている。 制作側も強力なユニットとしては認識していないらしく、 『TACTICS』でボルド6隻からなる艦隊と交戦するステージの難易度は★1(もっとも簡単)。 『TACTICS2』でボルドガング6隻がボスの前座扱いされるなど、どうにも不遇な艦と言える。 『R-TYPE FINAL2』では敵としては登場しないが、DLC機体「B-99 APOCALYPSE」の武器「ボルドレーザー」として登場。 18個のパーツで構成されたボルド型の大型レーザー弾を発射するもので、貫通性がない代わりにフォースで防御可能な敵弾を相殺できる。 威力も非常に高く、全パーツ着弾時のダメージ量は2ループチャージしたスタンダード波動砲2発分以上という規格外の瞬間火力を誇る。 ビットを装備した状態ならば支援射撃が発射される点も有利である。 ただし、弾速が遅い上に発射間隔が長く、画面上にパーツが一つでも残っていたら再発射できないのが難点。 使い勝手はとても悪いが、刺さる状況では極めて有効というピーキーな性能と言える。『TACTICS」での性能とは正反対である MUGENにおけるボルド スミス中尉氏が製作したボルドが公開中。 同氏製作のタブロック同様、STG版のドットを元に『TACTICS』風のアレンジを施されている。 所謂STGキャラであり、前方から発射するボルドビーム、誘導弾を発射するファットミサイル、 射出後一定時間で爆発する腐れPOWアーマーなど、全ての技が飛び道具である。 超必殺技はしばらく行動不能になる代わりに高威力の飛び道具を発射する「カラドボルグ砲」、 『R-TYPE III』に登場した中ボス「ガウパー2」が突進する「ガウパーアタック」の二つ。 出場大会 「[大会] [ボルド]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/594.html
負屓 スペック表 正式名称 負屓 分類 陸上専用第一世代 用途 局地防衛用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 90m 最高速度 475km/h 推進機関 静電気+複脚式推進システム 装甲 5cm×200層 主砲 多段加速式コイルマスドライバー×1 副砲 コイルガン、レーザーなど 搭乗者 トウキン=ジャックター その他 メインカラーリング:ブルー 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 機体背部に存在する全円稼働式の巨大なコイルガンによる遠距離砲撃を行う砲兵。 推進機関は静電気式推進システムを採用、複脚はあくまで体勢固定用のため移動に用いられることはない。 主砲は動力炉の動力を利用した大量の電磁石を利用したコイルガン方式のマスドライバー砲。 現地のスポッターやスパコンによる演算から遠距離からの一方的な砲撃を好む。 「第二次唐山クーデター」に際して『不成竜』四機で結託し、反乱を起こすも『九色鹿』に数の差を覆され撃破された。 コンセプト 移動する砲撃拠点 特徴 大量かつ高出力の電磁石によるマスドライバー方式の砲撃 弱点 移動速度が並以下のため通常のような円周軌道砲撃戦闘は行えない。
https://w.atwiki.jp/rascalsizuka/pages/150.html
戦艦 戦術・役割・攻撃など攻略方法を自由に記入してください。 戦艦全般 (情報提供 Kakuさん) 日本は攻撃、アメリカはバランス、ドイツは防御という感じです 共通の立ち回り 基本的に他の味方(できれば駆逐、巡洋)の近くにいること。1人でいれば的になります…何をしてるか分からない味方について行ってはダメですよ。攻撃重視するのはは巡洋→戦艦→駆逐です(近くに敵がいる、瀕死の敵がいるときはそちらを狙ってください) 敵戦艦と砲撃戦になったときは敵が撃った瞬間に舵を敵の反対側に切ってください、被ダメを減らせます、巡洋と撃ち合うときは何も気にしなくていいです。 駆逐が接近してきたときは駆逐と90度を保つ様に動きます…平行になると魚卵をもろに受けますので、このとき主砲の向きは気にしなくていいです、副砲で削れて近くの船が(多分)援護してくれます あと占領には出来るだけ入ること…入らない方が多いですが自分だけでも入れば勝てる可能性が高まります 戦艦は射程長いので敵と離れて戦いがちですが前に出て戦った方が弾も当たりやすいし副砲も当たるので結局ダメを稼げます…前に出すぎは沈むので注意 アメリカ (情報提供 Kakuさん) アメリカの特徴 Ⅶまでは速度が遅いので駆逐に近づかれると逃げれないと思っといてください(Ⅷからは速いよ)遅いためあまり移動できないのでエリアの真ん中あたりです戦うのがオススメです(戦局に応じて動けるので) 撃ち合うときは日本より集弾性が悪いので近くで戦うこと、アメリカは耐久もいいのでだいたい勝てます。 Ⅷ以降の防空のコツ、自分が狙われてないときは可能なら狙われている船に出来るだけ接近してください(距離的に無理な時は諦めましょう)自分が狙われてる時は敵機の反対に進んでください。そろそろ攻撃されると思ったら旋回して第2の対空砲?に入れる時間を長くします、旋回することによって雷撃を避けれたり相手が雷撃機操作をミスることがあるかも… 要するに…米戦は前に出て戦いましょ ルートについて、Ⅵまでは割と快適に進めます、Ⅶは攻撃力がメキシコとほぼ同じで相変わらず遅いのでフリーです飛ばせるならとばしたほうがいいかと、Ⅷは強くていいですよ…Ⅸ以降は持ってないので分かりませんが、Ⅹと当たるので飛ばせるならとばしたほうがいいかな、、 島影に停止して隠れて攻撃している方いますがオススメできません、駆逐が島影から現れて……ということになります。止まってると攻撃を受けやすいので基本的に動き続けるのがオススメです。 日本 (情報提供soratori さん) ティアⅤから精密Ⅰ、ティアⅨから精密Ⅱ 長所 戦艦では動きは早め、距離問わず弾道は似た弾道で飛ぶ 短所 米戦と比べて打たれ弱い 運用 比較的に動きが早いので、巡洋艦の後ろくらいについていくのが基本になります。 また、動きは他艦種同様にどちらに舵、まは反対側に舵をきるとした動きがメインです。 HE弾の威力が少し米戦と比べて高めと精密スキルとで駆逐艦の処理はかなりしやすくなりますので、初動で駆逐艦がきている、回り込みがくる等確認したら迎撃しましょう、多少勝率はよくなります(元々、駆逐艦は巡洋艦が迎撃するものなので、近くに巡洋艦二隻といなければですが) 動きとして、駆逐艦を迎撃する場合は全門で攻撃できる状態、に旋回しましょう。 駆逐艦、巡洋艦から魚雷が来そうであれば減速と転舵一杯で動きましょう、駆逐艦であればHE弾に変えておく等すると反撃、撃退も簡単です。(戦艦のAP弾ですと過貫通が発生するため、ダメージが少し出にくいです) 精密スキルは一発撃つ分しか持続時間がない(艦長スキルで強化した場合を除く)ので、一撃必殺を狙いましょう(言うのは簡単) ドイツ イギリス フランス その他
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/672.html
バステト スペック表 正式名称 バステト 分類 第一世代 用途 所属 『信心組織』 全長 120m 最高速度 340km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm×1200層 主砲 エアクッション 副砲 コイルガン、レールガン、防御板展開装置、試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:黄色 解説 『旧世界』崩壊間もない頃に開発された第一世代オブジェクト。防戦に特化しており、機体前面の防御板を展開。獅子の鬣のように広げ敢えて被弾面積を広げることで敵の攻撃から都市などを防護する。 何度も改修が為されており、試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置はその中途において搭載された新機構である。この機構は後に『サンダルフォン』などの新世代オブジェクトに引き継がれることとなる。 弱点は動きが遅く、主砲がないため本体の火力が低いこと。 当機体は『旧アルジェリア領大戦』にて四大勢力合わせて11機のオブジェクトの乱闘の中で大破、エリートは死亡している。 最期の最期まで、防衛していた都市には一発の砲弾も通すことはなかった。 コンセプト 防戦特化 特徴 機体前面の防御板を獅子の鬣のように広げることにより広域を攻撃から守る 弱点 動きが遅い、本体の火力が低い
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/763.html
宇宙戦艦 エメロール級"改" Emeroll"Custom" 基本情報 製造所:DAIWA重工モルド造船所 級名:エメロール級 運用者:ガイエン宗教社会主義人民共和国ナ・ナル民族主義群島諸国連合 艦長: 前級:なし 次級:ハイアード級 初戦:マーカス内戦 所属:第一主力艦隊 艦歴 起工:1735年 就役:1737年蕾13日 最期: 要目 全長 258m 全幅 30m 高さ 58m 最大加速度 前期 2000G後期 4500G 機関 前期 ナシトヌ推進装置 2基後期 波動エンジン 2基 速度 海上 31kt大気中 3500km/h ワープ装置 SEP-IPワープ制御装置 シールド 後期 SEP-IPシールド 装甲 初期 300㎜圧延鋼板後期 チタン複合装甲 レーダー G-DMRNレーダー 武装 40cm(60口径)三連装汎用砲5基パルスレーザー 10基鉄球カタパルト 1基53cm連装魚雷発射管 4基前期 ナシトヌガイザー砲1基 後期 小型波動砲2基 電源 ナシトヌ推進余剰エネルギー発電装置 設備 カタパルト 2基クレーン 1基 搭載機 G-INTERCEPT(G-CHASER) 10機G-C1 2機 乗員 1,264名 積載重量 38,000t(後期) 航続距離 140,000km(後期) エメロール級"改"(あらため)とは、ガイエン軍における初の主力戦艦である。 目次 概略 艦形 武装 主砲 副砲 その他 防御 同型艦 概略 ガイエン宗教社会主義人民共和国並びにナ・ナル民族主義群島諸国連合の初の宇宙戦艦である。宇宙進出した当初から、他国の宇宙艦を貸与してもらい資源・知識をかき集め、秘密裏に研究を重ねようやく完成させた戦艦である。プラットフォームには水上戦艦として保存されていたエメロール級を採用、いわゆる大規模な近代化改修が行われた。エメロール級が採用された理由として、宇宙空間に耐えられる分厚い装甲、当時無用の長物として放置気味であったこと、それ故に損失があまり大きくないことがあり、大型の宇宙船建造にあまり自信がなかった背景がある。後期になると他国との交易の加速により新たな資源や技術を獲得、1769年に更なる改修、増産を行い1800年以降も活躍した。 艦形 本級の艦体は水上戦艦からデザインが発展したため、軽快でスタイリッシュな印象である。船体は長船首楼型船体で船首下部には安定翼、艦尾にも大型の尾翼が装着されている。 艦首甲板上に旧式の60口径40cm砲を三連装式の主砲塔に収めて背負い式に3基を配置。2番主砲塔の基部から甲板よりも一段高い艦上構造物が始まり、その上に操舵装置を組み込んだ司令塔が立つ。測距儀を乗せた司令塔を組み込んだ八角柱型の操舵艦橋の上部にマストが立つ。構成は頂上部に射撃方位盤室を持ち、中部に三段の見張り所をもっていた。船体中央部に1本の煙突型鉄球カタパルトが立ち、その背後に60口径40cm三連装砲を背負い式に3基配置した。後部の左右舷側がG-C1ハンガーとなっており、後ろ向きの三脚式の後部マストを基部とするクレーン1本により運用された。後部マストの後方に後部見張所が設けられた。 武装 主砲 本艦の主砲は旧式だが強力かつ堅実設計な60口径40㎝砲を採用した。その性能は重量900kgの砲弾を最大仰角40度で50km先まで届かせることが出来、射程28,000mで舷側装甲380mmを、射程18,000mで舷側装甲510mmを貫通可能であった。砲塔の俯仰能力は仰角40度・俯角5度である、旋回角度は船体首尾線方向を0度として左右120度の旋回角度を持つ。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分1.5発である。 副砲 本艦に副砲というものは存在しない。この理由として主砲の砲弾を大量に積載し継戦能力を高めること、同じ砲塔によるメンテナンス性の向上を図っている。 その他 対宙火器としてパルスレーザーを採用した。この兵器は超兵器の「ネパロィケポン」の対空火器にも採用されている優秀兵器である。その性能は高出力のレーザーを仰角70度で20km先まで、最大仰角90度で最大射高15kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角90度・俯角5度で、旋回角度は舷側方向を0度として左右300度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分200発である。 雷装としては53cm魚雷発射管を連装で艦首と艦尾に2基ずつ装備した。後期になると、対大型艦艇用に「小型波動砲」を採用した。その性能は超高圧縮したエネルギー弾を仰角0度で1000kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角20度・俯角5度で、旋回角度は180度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力を必要とした。発射速度は毎時3発である。更にファルトクノア共和国、ニーネン=シャプチと共同開発した鉄球カタパルトを採用、最大直径50㎞の超大型鉄球を10km先までぶん投げるPEPSIキマったことができた。 防御 本艦の最大装甲厚は水平甲板が合計207mm、垂直防御が8度傾斜させた最大300mmで今日の戦艦に比べて防御力は平均的である。後期になるとチタン複合装甲となるが、これは完全な一枚板ではなく、硬めの70mmチタン装甲と200mmチタン装甲の間に30mmの圧延鋼板をクッションとして挟むという、「複合装甲」と呼べる形式を採っている。既存艦のように何故に一枚板にしなかったかと言うと、この時代で300mm以上の厚さの超高性能な防御力を持った装甲板を作るのはガイエンの工業能力では難しかったためである。 考え方としては硬質な70mm装甲で砲弾の被帽を破壊し、圧延鋼板で弾速を緩め、本命の200mm装甲で砲弾を止めるという 理論であった。 水雷防御としては、応急注排水式防御が採用されている。舷側装甲下端から艦底の間に、内側に湾曲して厚さ40mmの水雷防御隔壁が張られ、外板との間の空虚部には直径3.8mの中空のドラムを保持しその周囲をSEP-IP流体で充填している。 同型艦 エメロール モルド ラズリル ミドルポート ネイ オベル ジャナム イルヤ アストラシア
https://w.atwiki.jp/mcmilitary_info/pages/96.html
SMS Schlachtschiff Tegetthoff Klasse 性能諸元 排水量基準 19698トン満載 21,595トン 全長180m 全幅27m 吃水8m 機関ヤーロー式石炭・重油混焼水管缶12基+パーソンズ式直結タービン2組4軸推進 最大出力27000hp 最大速力20.3ノット 航続距離10ノット/4200海里 燃料石炭:5,600トン(満載)重油:162トン 乗組員1087名 兵装colspan=2シュコダ 30.5cm三連装砲4基シュコダ 15cm単装砲12基シュコダ 6.6cm単装速射砲18基シュコダ 6.6cm速射砲18基53.3cm水中魚雷発射管単装4基 SMS Schlachtschiff Tegetthoff Klasse(テゲトフ級戦艦)は、カレンテルニア帝国海軍が建造した弩級戦艦の艦級である。4隻の同型艦があり、番号はBB75~BB79である。 概要 三番艦「プリンツ・オイゲン」 設計は帝国都市トリエストのFTT(Fabrik technische Triest、ファブリーク・テクニシェ・トリエスト)社で、前カレンテルニア海軍造船監であったアルフレート・クラウスが設計に携わった。計画当初トリエストには大型艦を建造するための施設に空きがなかったため、船渠の整備から準備を開始したことから巨額の費用を要しての建造であった。主砲に三連装砲塔を採用し、かつ背負式配置を採用して主砲塔全てを船体中心線上に配置している。 艦形 本級はアルフレート・クラウスの設計で、艦形は低く重厚なデザインでまとめられている。船体は平甲板型船体で、艦首水面下には衝角を有す。主砲は、前後甲板に三連装砲塔に収めて背負式で各2基を装備している。これにより、計4基の主砲塔が艦中心線上に配置される形となった。艦中央部には、司令塔を組み込んだ操舵艦橋の背後に単脚式の前部マストが立ち、その後ろには2本煙突が立つ。2番煙突の後方には艦内に外気を送る吸気ダクトが設けられている。艦載艇は、主砲発砲時の爆風の影響を軽減するため艦中央部の煙突付近に収容することとされ、2番煙突背後に艦載艇搭載架台が、両舷には各1基の揚収用クレーンが、それぞれ設けられた。煙突の後方には単脚式の後部マストと後部司令塔が配置された。副砲は、船体中央部舷側の砲郭部に配置され、単装砲架で片舷6基ずつ計12基が配置されている。 艦首形状は水線下を膨らませて艦首の浮力を稼ぐイギリス式を採用したが、衝角から下の部分を斜めにカットして水中魚雷発射管を装備したのはドイツ式である。カットの度合は大きく、低速時の直進性はかなり損なわれる。船体後部の舵は弩級戦艦としては珍しい並列式の二枚舵で、比較的短い全長と艦首形状と相まって旋回圏は戦艦としては小さく、運動性に優れている。しかし、重心が高めなため、全速で舵を一杯にとると艦が10度近くも傾斜する。 武装 主砲 本級の主砲は前級に引き続き帝国内の火砲メーカーであるシュコダ製200型 K10 30.5cm砲を採用した。30.5cm砲弾としては重量級に属する砲弾重量450kgの徹甲弾を使用し、仰角20度での射程距離20000mという性能を持つ。砲塔の装填機構は仰角2度の固定角度装填形式で、砲身の俯仰能力は仰角20度から俯角3度、旋回角度は首尾線方向を0度として左右140度。発射速度は毎分2発である。 三連装砲塔を弩級戦艦において採用した数少ない艦級の一つで、砲塔の開発もシュコダ社である。しかし、シュコダ社は構造を簡略化して重量を軽減する目的から揚弾機は各砲身の間に1基ずつの計2基しか設置しなかった。これにより、3門のうち中央砲の装填には左右どちらかの揚弾機を併用するしかなく、戦闘時には実質的な火力は8門しか使えないこととなった。 全ての門数を使用する急斉射を行うことは稀で、通常は弾着観測の容易さと実勢発射速度の向上を目的として全ての門数を使用せず、半分の門数を使用する交互打方による斉射方法が主流であったため、発射待ちの砲身は最大でも2門なので毎斉射での6門発射はほぼ確実に確保でき、交互打方で見る限りは出弾率はさほど低下しないと机上では考えられていた。しかし、照準が合致した後の戦闘時には自ずと揚弾機はフル稼働状態となり、中央砲の分の揚弾機が無いことは弱点になりうる。 副砲・水雷兵装 本級の副砲は打撃力を重視する考え方から、シュコダ社の新設計160型 K10 15cm砲を採用した。その性能は、重量45.5kgの砲弾を使用した場合、仰角15度での射程距離15000mである。 砲身の俯仰能力は仰角15度・俯角6度で、旋回角度は120度。装填形式は自由角度装填で、発射速度は人力装填のため毎分6発。これを一番甲板と二番甲板の間に単装砲形式で片舷6門計12門を装備している。門数が少ないのは装備可能位置が艦中央部に局限されたためである。その他に、水雷艇反撃用に6.6cm速射砲を単装砲架形式で計18基装備する。 水雷兵装として、53.3cm水中魚雷発射管を艦首と艦尾に1門ずつと2番主砲塔の左右に1門ずつの計4基装備した。 同型艦 本級の同型艦は一番艦フィリブス・ウニティス、二番艦テゲトフ、三番艦プリンツ・オイゲン、4番艦シュツェント・イストファンである。元々は一番艦テゲトフ以下3隻からなる予定だったが、下記の理由により一番艦の艦名はフィリブス・ウニティスとなった。 「フィリブス・ウニティス」 FTT(ファブリーク・テクニシェ・トリエスト)社サン・マルコ造船所にて起工。第一近衛艦隊第一近衛戦隊に配属。当初はカレンテルニア海軍のアントン・フォン・テゲトフ提督の名を冠する予定であったが、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の要望で本人のモットーである「フィリブス・ウニティス」と改名された。「フィリブス・ウニティス(Viribus Unitis)」とはラテン語で「力を合わせて」の意味。カレンテルニア帝国海軍近衛艦隊旗艦に就いている。 「テゲトフ」 FTT社サン・マルコ造船所にて起工。第一近衛艦隊第一戦隊に配属。カレンテルニア帝国海軍近衛艦隊旗艦に就き、その後旗艦任務をフィリブス・ウニティスに異動させて退く。 「プリンツ・オイゲン」 FTT社サン・マルコ造船所にて起工。第一近衛艦隊第二戦隊に配属。 「シュツェント・イストファン」 ダヌビウス社フィウメ造船所にて起工。第一艦隊第二戦隊に配属。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/115.html
アンナマリー スペック表 アンナマリー 分類 陸戦特化型第二世代 用途 都市防衛用大型兵器 所属 安全国『ネバー』 全高 500m 主砲 都市電力収束超火力プラズマ砲 副砲 民間人保護用ジェル、対空・対地機銃 装甲 0.2cm×200層 搭乗者 ローアイン=ラスティネイル その他 メインカラーリング:銀色 解説 『ネバー』市長である、ドミニーク=G(グリード)=ラスティネイルの一人息子。 父譲りの茶髪ではあるが、目元は穏やかで柔和な印象を与える。 あの父からどうやって生まれたのかわからないくらい誠実で責任感の強い性格。おそらく母親に似たのだろう。 自らが育った街『ネバー』への愛情は深い。 幼い頃からの施されたドミニークからの教育は厳しかったが、父が自分に期待してのものだとして受け入れていた。 しかし、10歳の頃に母が父に見殺し同然の死に追いやられたことで完全に訣別。 それでも刷り込まれた恐怖心は消えず、父への反抗心は持ちつつも、具体的に表立って行動へ移すことはできずにいた。 事件後は若き「新市長」に就任。 あらゆるバッシングや父の罪を背負って、『ネバー』を本能の意味で「住みやすい街」にするべく奮闘している。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/781.html
大和 戦艦 移動力 4 索敵範囲 1 燃料 250 索敵海中 1 生産資金 20000 搭載 不可 防御力 対空 70 対地 90 対艦 85 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 460mm砲 30 0 100 120 180 0 7 34 15 - - - 460mm砲 30 0 110 130 180 0 1 34 15 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 127mmAA砲 6 25 25 35 65 0 1 22 15 - - - 良くも悪くも大鑑巨砲主義の日本帝国海軍を象徴する巨大戦艦。 ビスマルクの380mm砲を上回る460mm砲は、病み付きになりそうなほど強力。 もっとも、その破壊力を堪能できるマップが少ないのが残念だ。 敵に回した場合は空から雷撃して、早めにご退場願おう。索敵された後に射程7の 460mm砲で狙われたら、まず助からない。 これは対空砲装備が少ないバージョン。 対空能力拡充のため、側面の副砲の代わりに対空機銃群を据えた大和(改装)や 更に主砲で対空射撃もできるようにした三式弾装備の大和(最終時)がある。
https://w.atwiki.jp/vipps2/pages/41.html
マグライダーとは VSが誇る主力戦車 人喰いスリッパだの紫ゴキブリだのひどい別名を持つ 人喰いスリッパの異名の通りVSエンジニアの死亡原因の半分はこいつに轢かれることである いわゆる普通の戦車と大きく異る点は以下の通りである ホバー移動である 砲塔が無い為、敵に向けて攻撃する時は車体を敵の方向に向けなければならない所謂突撃砲のような運用が求められる マグライダーのお仕事 敵の地上部隊の掃討 戦車装甲車歩兵問わず吹きとばせ 主砲 主砲は初期装備のやつが最もバランスが良い 爆風そこそこ、直撃ダメージそこそこでどっちにも使える。どっちにも中途半端 交換後の主砲はどっちも特化型だから、得意の相手にはこうかはばつぐんだが苦手な相手には辛くなる なので主砲の交換は後回しでも問題はない FPCはいわゆる装甲を貫くための徹甲弾ってやつ 威力は高いが爆風はほぼ皆無 弾速は速く弾道は比較的落ちない 歩兵相手は直撃のみしか意味ないと思え 直撃狙うより突っ込んでひき殺すほうがまだワンチャンあるかもしれない ちなみに空飛ぶ蚊は一撃で撃破出来る リベレーターは2~3発程度 ギャラクシーは知らね VPCは榴弾 爆風が大きい 歩兵みたいな小さい的でも、近くに当たれば爆風で攻撃できるので歩兵はすごく倒しやすい 弾道は結構山なりに飛び 弾は初期装備と同じくらいゆっくりに飛んでくので距離があるときはよく狙え 爆風うpのかわりに直撃ダメージ減ってるので、敵戦車とやりあうには威力とかが厳しくなる 副砲 セカンダリはHalberdかHRBがおすすめ Halberdは1発撃ったらリロードが入るロケット 弾速は主砲より速いし主砲と比べたらあんまり弾が落ちない 遮蔽物からお得意の横移動で顔出して主砲と2番席で標的にぶち当て、そしてまたお得意の横移動で遮蔽物で隠れる戦法はなかなか強い HRBは敵が点になるくらいの距離でも正確にどこまでも真っ直ぐに飛ぶビーム こいつを使って遠距離で撃ちあうと敵の戦車が禿げて爆散する ただし爆風はほぼ無いので歩兵相手は直撃させないと効果が無い 止まってる芋砂相手なら狙ったところに飛ぶから百発百中 PPAは光り輝くマリモみたいな球体エネルギー弾を連射する武器 こっちもまっすぐ飛ぶのでノロマな奴や動かない奴には当て放題 ただし弾が遅く単発の威力が微妙 歩兵相手だと初期装備のマシンガンのほうが使いやすいと感じる人もいるので、金払ってまで買う必要があるかは好み G30 Walkerは対空機銃 仰角がでかくほぼ真上まで撃てる バランス調整で強化され、対空火力と連射性能と弾薬数と弾速がUP、対歩兵と対戦車火力Down 戦闘機やリベレーターが涙目で逃げるようになった ちなみに初期マシンガンは連射しなければ一発目はまっすぐ飛ぶので、遠距離や小さいの狙うときは単発で撃つといいぞ。 あとで別のに変える予定があっても1CPのズームと弾の量うpくらいはつけておこうな。 他陣営のMBTにも言えるが副砲部分に当たり判定はない つまり所謂ハルダウンをすれば副砲で一方的に攻撃できる Cert Magburnerがオススメ その名の通り短時間のブーストである 岩などの地形に挟まった時にこれを使うと抜けられるから重宝する 急な坂など、登るのが厳しい場所でもこれを使えば大抵登れるため、位置取りがすげー助かる たまに勢い待って崖から飛び出るから気を付けろ ただしリチャージに時間(Lv1だとフル回復1分くらい)がかかるから、ここぞというときに使おう 岩や坂をジャンプ台にすれば空だって飛べる 装甲は前面か上面の2択。攻撃時は常に敵の方向いてるので前面のほうが出番は多そうだが、飛行機からの攻撃が辛い場合は上面のほうがいい。 どこが上面でどこが前面なのか分かり辛いが皆わからないので安心しよう マインガードを付けておくとTank Mineを2個踏んでも瀕死で生き残る Rival Combat Chassisは横移動速度 ブレーキ力 後退速度が上がる Racer High Speed Chassisは最高速度 加速力が上がる おすすめロードアウト SUPERNOVA PC + Reload Speed + Maximum Ammo Capacity 割りともりもり弾薬が減るから気づいたら0ってことが稀によくある SARON HRB or E540 Halberd + Reload Speed + Zoom Optics + Maximum Ammo Capacity 夜ならInfraredも使えるが射程距離を有効に使えない事があるのでやっぱりZoom Opticsが安牌 Magburner これがあると変な所から狙撃できたりする 敵から逃げるのにも役立つ Nanite Auto Repair System か Mine Guard 快適なのはAuto Repair TankMine自体がお届け専門になりつつあるので敵の真中に突っ込んだりするときにはMine Guard HRBの利点を生かして遠距離攻撃が安定だからAuto Repairでいいかも知らん 装甲は5%しか減らないのでゴミ Rival Combat Chassis 横移動速度も増えるのでこれでFA techplantぬぷってやるのはバグなのか?仕様じゃね? -- 名無しさん (2013-01-25 19 09 27) HRBに弾道低下、弾速低下 これは・・・ -- 名無しさん (2013-02-02 19 38 50) 登山能力や旋回?(追従性)とか操縦関係全般低下。死亡確定。 -- 名無しさん (2013-02-05 03 03 04) 正面のロケランみてから回避は近づきすぎなければあればまだ余裕でいける -- 名無しさん (2013-02-05 08 05 33) それRacerHighSpeedの場合でしょ?RivalCombatの方は、旋回(追従性)下がったのがモロ影響して、Magburnerで高速回り込み背面先当て出来なくなった;; -- 名無しさん (2013-02-06 05 00 21) 単純な避けは言わずもがな・・・。 -- 名無しさん (2013-02-06 05 08 09) 完全にお葬式 -- 名無しさん (2013-02-06 07 45 03) ホバーって浮いてるんだよな浮いてるのに轢かれるのは -- 名無しさん (2013-02-08 18 15 08) Racer High Speed Chassis って横移動速度も増えるのか。 -- 名無しさん (2013-03-04 14 44 23) 正しくは横斜め後ろだなこれ いや試してないから分からんけど 横速度増やしたいならrival -- 名無しさん (2013-03-04 16 14 53) 10何tあるかわからない鉄塊を持ち上げてるシュゴーがあるだろ。そのシュゴーで地面に押さえ付けられたらそりゃペッチャンコになって死ぬわ。 -- 名無しさん (2013-05-27 18 50 38) 名前 コメント