約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/390.html
グラスレイヤー スペック表 正式名称 グラスレイヤー 分類 第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『正統王国』 全長 145m 最高速度 500km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 0.5cm✕2000層 主砲 多重層凸レンズ収束式レーザー✕1 副砲 レーザー、コイルガン 搭乗者 ガリアン=ビューティフル その他 メインカラーリング:白 解説 「凸レンズに光を通せば収束する」という小学校の理科で習う単純な原理をオブジェクトサイズまで膨らませた機体。 全長の大部分を占める長大な主砲が特徴。 この主砲の砲身内部には数万の凸レンズが重ねられるように配置され、内側を通るレーザーを収束させて火力を加速度的に増幅させる。 弱点は少しでも砲身を歪むと、最適に整えられたレーザーの入射角がズレて内部で乱反射、大爆発を引き起こしてしまう。 「近づかれる前にやる」のが主な戦術となる。 コンセプト 虫眼鏡レーザー主砲 特徴 凸レンズ内側に幾重にも重ねた主砲 弱点 肉薄されると弱い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/397.html
リバーシブルランナー スペック表 正式名称 リバーシブルランナー 分類 第2世代 用途 敵オブジェクト陽動用兵器 所属 『正統王国』 全長 90m 最高速度 480km/h(後退時650km/h) 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 2cm厚×500層 主砲 下位安定式プラズマ砲✕1 副砲 レーザー、コイルガン、後退用逆噴射式ジェットエンジン 搭乗者 フィニアス=モレンド その他 メインカラーリング:ダークシルバー 解説 追いかけてくる敵オブジェクトの苦手な地形や、味方機の有効射程範囲内へ誘導することを目的とする機体。 前面に取り付けられた多数のジェットエンジンにより「後方」へ加速する。戦闘は後ろを向いて行う。 多角的な方向への注意を払いながらの操縦が必要とされるので、エリートには高い集中力が求められる。 「敵へ勇ましく突撃する」ことを美徳とする一部の貴族からは、本機の「後退する」という特性を弱腰だと捉えられて軽んじられている。 あだ名はもっぱら「エビ」。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/42.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 M4シャーマン75mm砲搭載型 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 M4シャーマン75mm砲搭載型 回転砲塔 榴弾 140 122 5人 × × × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 車体下部。比較的狙われやすいので場所なので昼飯の角度を取ったり、地形で隠す等防御戦術が必要がある。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/1027.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (M6HT.jpg) 名称 M6重戦車 略称 弱点 ランダムAPCR △ 座席 1番席 M7 50口径76.2mm戦車砲、M6 53.5口径37mm戦車砲 (装甲貫徹力 76.2mm砲) AP / APCR → 99.9mm / 158.6mm(装甲貫徹力 37mm砲) AP → 60.6mm 2番席 Browning M2 12.7mm機銃、砲撃要請 3番席 Browning M2 12.7mm機銃、Browning M2 12.7mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 M6重戦車 M6A2E1重戦車 M6重戦車 (装甲強化型)M6重戦車(90mm砲) 概要 アメリカ軍の重戦車。重戦車としては良好な機動性、強力な車体機銃を備えている。 同軸機銃は無いが副砲で散弾を使用可能。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/263.html
モーニングツリー スペック表 正式名称 モーニングツリー 分類 陸用第二世代 用途 伏兵特化機体 所属 『正統王国』 全長 40m 最高速度 600km/h 推進機関 エアクッション式推進システム+電気磁石式加速装置 装甲 1cm厚×400層 主砲 プラズマ式高周波ブレード 副砲 着脱式プラズマ砲・砂塵煙幕機能・掘削機能 搭乗者 スミマタ=アベイ その他 メインカラーリング:茶色 解説 コンセプト その場でいきなり組み立てられる一発勝負オブジェクト 特徴 エリートが存在するコックピット(5メートル程度)とその他の部分に分解され、地中から突然現れるオブジェクト。当てさえすればほぼ切り崩せるが、一発勝負であり、一度襲撃に失敗した場合、主砲が破損する可能性が高いので敗走することしかできない。オブジェクトとして探知される可能性を極限まで削っているため非常にステルス力が高い。エリートは探知されないように複数に分解された部品を常に把握し、必要な場所で組み立てる技能が求められる 弱点 一発勝負を失敗するとその時点で敗走がほぼ確定する
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/605.html
リシテア 性能 必要CLV 搭載 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 出典 備考 - 5 33000 216 34 19 8 6 ○ ○ × × 機動戦士Vガンダム 浮遊 ○ × ◎ × 着地 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 LOCK 備考 対空機銃 1000 6 0 1~2 通常弾 指揮 85 18 - × 3 連装副砲 2500 16 0 3~5 貫通ビーム 指揮 65 9 - ○ 2 背部メガ粒子主砲 4000 14 0 4~6 貫通ビーム 指揮 65 9 - ○ メガ粒子主砲 5000 18 0 4~6 貫通ビーム 指揮 65 9 - ○ アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形 「変形」コマンドでユニットが変形 ビームシールド防御 ビーム系(射撃)2500減、他35%減 「防御」コマンドで発動 ミノフスキー粒子散布 命中属性(射撃,指揮)攻撃への回避率+20 「散布」コマンドで発動,1ターン有効,EN8消費 備考 敵艦として登場。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/701.html
フェイルノートスカイ スペック表 正式名称 フェイルノートスカイ 分類 空戦専用第二世代 用途 制空権獲得用/対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『正統王国』 全長 55m 全幅 210m 最高速度 730km/h(巡航形態時1580km/h) 推進機関 高圧縮水素プラズマジェット推進+並列同調電磁コイル式気流操作推進+静電気式空中制動システム 装甲 0.2cm×1200cm 主砲 高出力長砲身型レールキャノン×2、並列同調電磁コイル式無砲身型高加速粒子ビーム発射機構 副砲 小型レーザー、対実弾・光学兵装用高周波パルス照射型ピンポイントバリア 搭乗者 フランチェスカ=”トリスタン”=アンティール その他 メインカラーリング:銀色と朱色 解説 『正統王国』の『ナイト・オブ・ラウンズ』所属の第二世代オブジェクト。 オブジェクトの中でも数少ない空戦特化のオブジェクトであり、オブジェクトの大質量に自由飛行を可能とさせるためサイズはコンパクトかつ装甲も実戦に耐えうる限界まで削られている。軽量化の甲斐もあり空中に置ける高い機動性と高速性を実現したものの、反面防御力は主砲一発で致命傷になるほど柔らかく、副砲でも被弾すればかなり危険な状態になりうる等極めてピーキーな機体に仕上がった。 推進機関は鳥の翼を象った巨大な多関節式推進機関内臓機械翼によるもの。これらのパーツは他パーツに動きを連動させずに独自に推進方向を変化させることが可能なため、フェイルノートスカイに極めてフレキシブルかつ臨機応変な飛行を可能とさせている。片翼につき十四のパーツに分割されたユニットに高圧縮した水素を利用したプラズマジェットと動力炉からの大電力をそのまま電磁力に変換する円形状コイルを内臓しており、そこから発生した推進力と磁力を用いて高速飛行を行う(コイルによる磁力は推進というより空気抵抗の軽減がメイン運用。一応気流制御による機動制御も行える)。また静電気式推進に使われる特殊な反発剤をコロイド状にしたものを噴射し、機体の纏う電磁気と反発させることで急制動を行うことも(エリートに多大な負荷がかかるものの)可能。 主砲には翼の稼働に邪魔にならない様に鳥類の脚の如く機体下部に設置された長砲身型レールキャノン(地上への着陸時には機体内部に収められた脚部展開のためにスライド移動する)。武装数が少ないのもあり大電力を遠慮なく回されるため高出力を誇り、本機の加速度や場合によっては重力加速度も含まれるため最大威力はかなりのもの。更に両翼の電磁コイルを利用し、フェイルノートスカイそのものを荷電粒子の加速機構として利用することで荷電粒子を期待正面へと集約、発射することで高出力の粒子ビームを撃つこともできる。ただし飛行機能に若干の影響が出るため、積極的な使用は推奨されていない奥の手の様なもの。 そんな本機の一番の弱点とも言える防御面であるが、その不安を少しでも解消するために直撃しそうな攻撃に対し高周波パルスを瞬間敵に照射することでバリアの様なものを形成するシステムを試験的に搭載。防御面積はかなり狭いが、的確に運用することが可能であれば高い防御性能を誇る。しかし全身に展開するのは内臓された装置や出力不足の観点から不可能なため、面制圧の攻撃に対しては滅法弱い点はついぞ解消できなかった。そのため、この機体は撃墜の可能性を少しでも減らすためにも基本相手のアウトレンジから一気に急襲しすぐさま距離を取る一撃離脱戦法を徹底されている。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/754.html
ADO-007η ブランカ スペック表 正式名称 ADO-007η ブランカ 分類 地上専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器(Anti-object Destroy Object) 所属 『資本企業/マグノリアファクトリー』 全長 60m 最高速度 770km/h(瞬間時速1020km/h) 推進機関 多脚推進システム+水素プラズマジェット推進システム 装甲 0.2cm×1200層 主砲 高振動デバイス内臓式顎型近接格闘兵装《ウルフェンバイト》、エネルギー熱変換式結晶製大型ブレード《フェンリスヴォルフ》 副砲 ビーム発振器内臓近接格闘用爪《ウルフェンクロー》、レールガン、下位安定式プラズマ砲など 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:灰 解説 資本企業に属する軍需関係企業『マグノリアファクトリー社』が開発した第二世代オブジェクト。 変形機構を採用しており、『スフィアモード』と『ビーストモード』の二種類の形態が存在している。待機形態とも言える『スフィアモード』時は通常のオブジェクトと同じく球体状のボディの外見となっている。ただし砲などが一切表に露出していないため攻撃手段が存在せず、戦闘時においては(広範囲を焼き尽くす大火力から身を守る以外では)この姿になることはまずないだろう。 『ビーストモード』時には『スフィアモード』より変形を行い、さながら狼の様な外見の形状へと変化する。当然ながらこの形態時にはオブジェクトとしての防御力は皆無であり、副砲であっても一撃貰えば容易にその個所が破壊される程脆い(流石に通常兵器は弾くが)。ただし瞬発力に優れた人工筋肉を湯水のように使って作り上げた四肢によって生み出される機動力は間違いなく最高峰であり、並の砲撃でこの機体を捉えるのは指南を極める。 攻撃手段には狼の頭部の口内に仕込まれた高振動デバイスによる噛みつき攻撃と副武装として搭載されたビームクローを出せる爪による近接格闘攻撃が主体。どちらもオブジェクトのオニオン装甲を容易く削り裂くことが可能な高威力兵装であり、もしこの機体に無傷のまま接近された挙句組みつかれでもしたら覚悟を決めた方がいいとは模擬戦相手の弁。即時に組みついた対象の砲やらなんやらを千切って引き裂いて噛み砕いてからムシャムシャしている光景は壮絶である。 更にオプション装備としてエネルギーをそのまま高熱に変換する特殊結晶素材を用いることでビームサーベルに匹敵する熱量を内包できる試作型の実体剣を装備しており、大質量と高熱を乗せて放たれる一撃はまさしく鮮烈。因みに装備時は口に咥えて保持される形となる。どう考えても効率が非常に悪いが、開発者曰く「趣味」とのこと。 これだけ見るとただのゾ〇ド好きが拗らせて作り上げたオブジェクトに見えるが、本質的に見ればかなりの意欲作である。というのもこの機体に乗っているのは「人間」ではない。中の人が人間と呼べないくらい改造されたとかではなく、種族として「人間」ではない「狼」。すなわちこの機体は人間以外の動物がエリートとして搭乗し、操作する世界初の「動物エリート用オブジェクト」なのである。 とはいえ流石に狼に操縦桿を握らせるわけにもいかないため、『マグノリアファクトリー社』の保有する仮想空間への意識ダイブ技術を用いて狼自身にこの機体を自分の肉体であると認識させることで操縦させている。その為動きはまんま狼のそれであり、極めて俊敏かつ鋭敏な動きで相手を追い詰めていく鋼鉄の大狼が大地に君臨することとなったのであった。
https://w.atwiki.jp/nw3rdandante/pages/236.html
お茶にしましょうか 高度文明の投影体 パーソナルデータ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL.png) 【基本情報】 キャラクター名 プレイヤー名 クラス/スタイル ワークス レベル/経験点 鳳翔 NPC 投影体/オルガノン:乗騎 廃棄物A 24/- 所属 性別 年齢 身長 体重 アドベント 女性 25(外見) 160cm 49kg 【信念】 種別 内容 目的 救済 禁忌 敗北 趣味嗜好 裁縫 詳細設定 コートヴェルズに出現した投影体の1体。 ダイキ同様にアテも無く彷徨っていたところをドンに拾われた。 隊の炊事選択をほぼ一手に担うお母さん的存在である。 尤もエドガー加入以降、家事の負担は半分に減ったようだ。 おっとりしているが、男性を巧く乗せて尻に敷くタイプ。 ある意味隊の影の権力者。 趣味は裁縫で、ダイキの腹話術人形は鳳翔のお手製。 投影元の世界では、超弩級戦艦として海原を翔けていた。 味方が敵艦隊に囲まれ、撤退の時間を稼ぐために最後まで奮戦した末に沈んだ過去を持つ。 自身が投影された意味を自問自答しながら、新たな仲間を守るために再び立ち上がる。 正式な任務で間宮の手伝いをしている。 よくよく味わってみると、間宮の料理は新妻の味、鳳翔の料理はお袋の味とのことだが・・・。 「もう二度と敗けません。今度こそ、私が皆さんをお護りします」 沈みゆく自分を見る仲間たちの悲壮な顔。もう二度と仲間にそんな表情をさせないために、彼女は強く在る。 「絶対安静と言った筈ですが、どうしてここに?」 療養中のルミナスをこっそり連れ出したのがバレた悲劇的シーン。笑顔だけど笑顔じゃない。 戦闘ロール 恐るべき射程を誇る超弩級戦艦の巨大な主砲を具現化させて敵を撃つ。 戦艦の圧倒的耐久性を活かしたカバーリングも強力。 2回まで、戦闘・航行不能に陥っても自力で復活できる。 戦艦を具現化させて仲間を乗せる事もできる。 オルクスかクリシュナの力で船体を浮遊させれば、飛行艇と化す。 遥か上空から眼下の国を一方的に砲撃することも可能。 《我が姿は軍を薙ぐ》 無数の主砲を具現化させ、敵軍を砲撃する技法 「全主砲、発射準備完了しました。発射の指示をお願いします」 《我が姿は盾となる》 船体を具現化させ、仲間の盾とする技法。具現化された船体とダメージは共有される。 「船体、防御姿勢に移りました。一度私の後ろにお下がりください」 簡易キャラクターシート 基本情報 投影体/オルガノン:乗騎 CL 24 ワークス:廃棄物A 能力基本値修正(初期):筋力3,感覚2 能力基本値修正(成長、特技等):筋力28,反射22,感覚28 レベル3以上の技能:射撃(5),水泳(3),専門知識:ヴェリア界(7) 部隊:レベル4装甲騎兵:FW (上級ルールブック-P166) OP1:陣形訓練:射撃(データブック-P63) OP2:装備:名弓(データブック-P62) OP3:副官任命:ベテラン(データブック-P63) OP4:忍耐増強(データブック-P62) 能力値 筋力(43/16)+4 反射(34/13) 感覚(40/15) 知力(8/2)+1 精神(10/3)+4 共感(9/3)+3 副能力値 HP(318)+80=398 MP(178) 行動値(17) 移動力(6)+1=7 天運(6) クラス特技 《擬人化体:乗騎》1 (アドバンスフォース-P51) 《我が姿は疾く駆ける》2 (アドバンスフォース-P54) 《我が姿は盾となる》1 (アドバンスフォース-P53) 《我が姿は軍を薙ぐ》3 (アドバンスフォース-P53) 《我が姿は敵を討つ》1 (アドバンスフォース-P54) 《我が姿は壁となる》5 (上級ルールブック-P117) 《我が姿は変幻なり》1 (上級ルールブック-P117) 《大いなる媒介具》3 (上級ルールブック-P116) 《異界の経験》3 (アドバンスフォース-P35) 《異界の戦技》3 (アドバンスフォース-P36) 《混淆せし戦技》4 (上級ルールブック-P110) 《真体顕現》1 (アドバンスフォース-P52) 《完全顕現》1 (アドバンスフォース-P54) 《不滅の概念》1 (アドバンスフォース-P55) 《カオスの爆縮》5 (アドバンスフォース-P37) 《異界の職能》5 (上級ルールブック-P109) 《異界顕現》1 (アドバンスフォース-P37) 《異界光臨》3 (上級ルールブック-P109) 《縮退消滅》1 (上級ルールブック-P111) 《復活の秘宝》1 (上級ルールブック-P117) 《投影濃度増大》1 (上級ルールブック-P111) 《能力覚醒:投影》1 (上級ルールブック-P111)筋力・感覚基本値+5,HPMP+10 《技能覚醒:投影》3 (上級ルールブック-P111)専門・射撃3→4,専門4→5,射撃4→5 ※超弩級戦艦を取得し、本体に指定 ※主砲 副砲の他に適当に1つ兵装取得可(いらない) ※異界の職能は《サバイバルマスタリー》5取得 ワークス特技 《守勢巧者》1 (アドバンスフォース-P130) 《天運上昇Ⅰ》1(ルールブック1-P177) 《信仰の加護》1 (上級ルールブック1-P152) 《前衛突破戦術》3 (アドバンスフォース-P133) 《タフネス》1 (ルールブック1-P177) 《サバイバルマスタリー》5 (上級ルールブック1-P154) 《魔力帯びし器》3 (アドバンスフォース-P145) 《天運上昇2》1 (ルールブック2-P153) 《異界武具開眼》5 (アドバンスフォース-P145) 《天運上昇3》1 (上級ルールブック-P152) 《天運掌握:命中》1 (上級ルールブック1-P153) 《一撃必殺》3 (ルールブック2-P151) 《劇的なる一撃》1 (上級ルールブック-P153) 《生還能力》2 (上級ルールブック1-P153) ※魔力帯びし器は《スパイトコンバージェンス》取得 魔法 《スパイトコンバージェンス》 (アドバンスフォース-P110) 《名称》 (参照ページ) 武器 メイン:《擬人化兵装:主砲》 (アドバンスフォース-P134) サブ:《擬人化兵装:副砲》 (アドバンスフォース-P134) その他:《名称》 (参照ページ) 防具 メイン:《オルガノンメイル》 (アドバンスフォース-P134) サブ:《オルガノンディティール》 (アドバンスフォース-P134) その他:《名称》 (参照ページ) 乗騎 《擬人化本体:超弩級戦艦》 (アドバンスフォース-P140) 所持品 《エクストラポーション》*3 (上級ルールブック-P160) 《平静の符》*1 (ルールブック1-P205) 《解放の符》*2 (ルールブック1-P206) 解説等 命中:19+7D n体攻撃時打点:122+10D(衝撃属性,副砲の場合DR-3) 単体or範囲1攻撃時打点:138+10D(衝撃属性,副砲の場合DR-3) ※命中C時+[49+7D] ※爆縮時+200 攻撃対象:4体 攻撃射程(主砲):2~9sq 攻撃射程(副砲):1~5sq 防御武器72+14D/炎熱62+14D/衝撃66+14D/体内32+14D ※顕現分+5nD+24 カバー射程:5sq DFとの相性は芳しくありませんが、カオスの爆縮+命中Cで打点430程度の4体同時攻撃が可能です。 初手での露払い後は基本的に盾に徹します。 攻撃面ではn体攻撃可能な点が最大のポイントです。 範囲や十字にありがちな味方を巻き込む事故がなくなります。 防御面では体内防御も含めた全属性のバランスが良く、目立った弱点はありません。 異界顕現を使用しなければ防御に若干の不安が残りますが、 高いHPと2つの残機を駆使して存命を図ります。 我が姿は疾く駆けるの移動を上手く使って位置取りも簡単に調整可能です。 全力移動で味方が固まっているsqに入れれば距離があっても範囲攻撃から守る事もできます。 スパコンを使用できる点もポイントです。 【GM用メモ】 セットアップ 《真体顕現》+《完全顕現》 15,シーン中打点上昇カバー射程増加 マイナー1 主砲を範囲1 マイナー2 《異界の戦技》 DR+9,命中+7 メジャー1 《我が姿は軍を薙ぐ》 筋力判定,6 4体攻撃 メジャー2 《我が姿は敵を討つ》 筋力判定,5 DR+16(筋力) DR前1 《カオスの爆縮》 HP50まで消費。DR+消費分*2 / シーン1 カオスの爆縮 《縮退消滅》 20 爆縮の最大消費HP100 イニ 《我が姿は疾く駆ける》 6 全力移動,シーン2 DR前2 《我が姿は盾となる》 3,4sq 全属性防御+16(筋力) カバーリング 《防衛起動》 士気1,自身 体内以外の防御+3 / カバー射程+1sq / R3 判定前 《我が姿は変幻なり》 4 命中判定ダイス+1個 DR後 《我が姿は壁となる》 4sq,5 全属性防御+(16+6D)。自分対象は前衛突破で+3D 特技と同時1 《大いなる媒介具》 8 対象一段階拡大 / シーン3 瀕死 《不滅の概念》 HP9まで回復 / シナリオ1 特技と同時 《異界顕現》 与被ダメージ+[消費分*5]D+24 命中 15(感覚)-3(装備)+5D(技能)+1D(変幻)+1D(ベテラン)+7(戦技) →19+7D DR(軍討ち時) 26(主砲)+2D(通常ダイス)+1D(真体)+1D(完全)+16(討つ)+3D(前衛)+4(部隊)+8(名弓)+12(陣形射撃)+35(開眼)+3D(戦技)+9(経験)+28(混淆) →138+10D ※軍薙ぎ時は-16 ※爆縮時は+200 ※異界顕現時は+[(消費天運*5D)+24] ※命中C時は+49+7D 防御 武器72+14D/炎熱62+14D/衝撃66+14D/体内32+14D ※顕現分+5nD+24 装備分防御 武器15/炎熱11/衝撃11/体内0 部隊 武器22/炎熱16/衝撃20/体内0 盾となる 全属性+16 防衛起動 体内以外+3 壁となる(前衛突破込み) 全属性16+9D サバイバル 5D
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2495.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 三巻(巨人達の影) 【元ネタ】 Wing balancer=「翼を平衡に保つ者」 Wikipedia-大天使 【性能】 全長…約120メートル(詳細不明) 最高速度…時速470キロ 装甲…4センチ×250層 用途…局地的防衛用兵器 分類…完全水陸両用第二世代 運用者…信心組織 仕様…エアクッション(詳細不明) 主砲…大規模小口径コイルガン 副砲…連速ビーム砲など コードネーム…ウィングバランサー(自国では『アークエンジェル』) メインカラーリング…ホワイト 【解説】 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦においてベイビーマグナムと対峙したオブジェクト。 主砲は『細く鋭く速く』を追求したタイプで、長距離高命中率により着実に損傷を蓄積させる。 莫大な圧縮空気により一五〇メートルほど跳び上がることが可能で、 その時撒き散らされる空気は近くの人間を数十メートル吹き飛ばすほど。 後方の四枚の翼は急旋回時にかかる負荷を軽減する役割と、 空中で確実にバランスを保つための役割がある。