約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/165.html
ヘイズルーン スペック表 正式名称 ヘイズルーン 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 80m 最高速度 460km/h 推進機関 特殊四脚推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 下位安定式プラズマ砲 副砲 高濃度アルコール噴霧装置、レーザー、コイルガンなど 搭乗者 サリエ=ロッテンマイヤー その他 メインカラーリング:茶色 解説 機体のコンセプト 『山羊』らしいオブジェクト 機体の特徴 山岳の絶壁を歩けるように山羊の足裏を参考にした機構が採用されており、これによりほぼ垂直に近い山肌でも柔軟な移動が可能。 緊急の機構としてパイルバンカーがあり足裏から射出、機体を固定することも可能。 戦闘の時には高濃度のアルコールの霧を発生させ、敵エリートを泥酔させ判断能力、操縦能力を削ぐことも出来る上、着火して爆破、即席の煙幕を張ることも可能。 弱点 山肌を移動は出来るがかなり遅いため、かなり足場の悪い環境でなければ優位を保てない。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/50.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 T-34/85 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 T-34/85 回転砲塔 徹甲弾 160 119 5人 × × × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 T-34/76とほぼ同じで砲塔下部と機銃部分。防御戦術も機動力勝負で行きたい。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/43.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 M4シャーマン76mm砲搭載型 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 M4シャーマン76mm砲搭載型 回転砲塔 徹甲弾 145 121 5人 × × × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 シャーマン75mm同様、昼飯や地形防御等で弱点部位を晒さないよう注意する。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/40.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 クルセイダー巡航戦車Mk.Ⅲ 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 軽戦車 クルセイダー巡航戦車Mk.Ⅲ 回転砲塔 徹甲弾 110 126 3人 × × 〇 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 操縦手覗き穴正面、側面の二箇所だが、全体的に打たれ弱い。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/48.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 T-34/76 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 T-34/76 回転砲塔 徹甲弾 140 122 4人 × × × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 ターレットリングと機銃部分が弱点。T34は加速性能が高いので敵車輌の砲塔をよく見て回避行動を取ろう。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/642.html
ドゴス・ギア 性能 必要CLV 搭載 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 出典 備考 クリア特典 8 49000 296 43 21 5 6 ◎ × × × 機動戦士Zガンダム 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 LOCK 備考 対空機銃 1000 8 0 1~2 通常弾 指揮 85 18 - × 3 連装ミサイルランチャー 700x8 44 0 3~5 通常弾 指揮 40 3 - ○ 2 メガ粒子連装砲 4000 28 0 3~5 貫通ビーム 指揮 65 9 - ○ 2 背部メガ粒子単装副砲 4500 40 0 4~6 貫通ビーム 指揮 60 6 - ○ 3 アビリティ 名前 効果 備考 ミノフスキー粒子散布 命中属性(射撃,指揮)攻撃への回避率+20 「散布」コマンドで発動,1ターン有効,EN8消費 ビーム攪乱幕散布 特殊ビーム25%減 「攪乱幕」コマンドで発動,1ターン有効,EN8消費 備考
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4919.html
815: 688 :2017/10/21(土) 12 45 25 大西洋連邦試作大型MA設定 XTS-MA8 ソードフィッシュ ビグロの活躍を知った大西洋連邦軍上層部が戦後、国内各社に同コンセプトの機体の開発を命じ、そのうちヴィッカーズグループが提案した機体である。 コンセプトが同じであるため他社案と被っているところがあるものの、他の社とはちがい大型MAを造るというより戦艦をMAにするという英国面全開の設計であった。 ネルソン級の設計を元に陽電子破城砲ローエングリンが1門本体下部に半ば埋め込まれる形で設置されており、機体左右には計四本の椀が通常時は折りたたまれる形でついており、前腕部に225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71 が2門、ザフトから接収した技術で作られたMA-X200 ビームソード1基づつ装備。(損傷した味方機、または味方の艦をけん引するための手も一応ある)機体上下合わせてネルソン級の単装副砲8門、75mm対空自動バルカン砲塔システムイーゲルシュテルン12基。さらにはドレイク級に搭載されていた12連ミサイルランチャー四基を中央部より若干後方に装備、機体前方には固定式で3連装対艦ミサイルランチャーが2基装備されている。 装甲はアークエンジェルと同じく、ラミネート装甲。 動力はNJC搭載核分裂炉。 設計主任は「少数の艦隊であれば単騎で殲滅も可能」と発言しており、実際その通りになったであろうが、予想される製造コストと運用のコストによりコンペでは書類段階で落された。 しかし大洋が次世代大型MAを発表したことにより、対抗機として開発研究が再開されている。 乗員 4名 (操縦士、副操縦士、射手×2(上部、下部)) 全高:55.5m 全長:250m 武装:陽電子破城砲ローエングリン×1 225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71×8 MA-X200 ビームソード×4 単装副砲×8 75mmイーゲルシュテルン×12 12連ミサイルランチャー×4 3連対艦ミサイル×2 YTS-MA5 イントルーダー 書類審査を通過して実機試験用として作られた試作機としてのイントルーダー。 書類段階とは違って腕部はクローではなく前腕部にMA-X200ビームソードが1基、57mmビーム砲が2門内蔵され、損傷した味方機をけん引する手が付いた腕に変更されている。 試験では一個小隊で標的艦となった8隻のドレイク級を、AIによる対空攻撃をかわしつつ一度の攻撃で全滅(正確には全滅判定)させている。(内訳はゴットフリートによるものが7、ビームソードによるものが1) 乗員 2名 (操縦士および射手兼副操縦士。一応1名でも戦闘は可能) 全高:21.8m 全長:66.8m 本体重量:247t 武装:225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71×1 57mmビーム砲×4 MA-X200ビームソード×2 75mmイーゲルシュテルン×4 ハードポイント×4(12連装対空ミサイルランチャー、3連装対艦ミサイルランチャー) 816: 名無しさん :2017/10/21(土) 12 47 29 以上です。 多分、ネオ・ジオング登場前と登場後で評価が変わるんじゃないかと。 wikiへの転載は自由です。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/813.html
ダモクレス スペック表 正式名称 ダモクレス 分類 自称第三世代 用途 所属 『プロメテウスインダストリー』 全長 120m 最高速度 794km/h 推進機関 重力子噴出型浮遊六脚式推進システム+ワームホール式距離無制限転移航法 装甲 2cm厚×500層+重力異常利用式エネルギー防御 主砲 マイクロブラックホール生成式重力子放射線相転移加速砲 副砲 小型重力子放射線射出装置(燃費・放熱問題改善ver)×10、重力波放射式全方位破砕機構(アサルトアーマーの重力ver)、ワイヤー型マイクロブラックホールカッター、防御用シールドファンネル多数、重力エネルギー利用式内蔵型パイルバンカー 搭乗者 エイミー=Alice-TYPEⅢ=シルバーブレッド その他 メインカラーリング:おぞましい程の真っ黒 解説 特徴 マイクロブラックホール生成による攻撃 ワームホールによる距離無制限転移航法 弱点 ワープと砲撃は同時にできない ワープの距離に制限はないが10秒のインターバルが必要 物体の中にワープは不可(地面に深く潜って砲撃はできない)、無理矢理行えば大破する
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/396.html
エクスプロージョン000 スペック表 正式名称 エクスプロージョン000 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 420m 最高速度 300km/h 推進機関 エアクッション式+キャタピラ式+補助ロケット推進+多脚式推進システム 装甲 5×2000層+耐熱コーティング 主砲 試作型電磁投擲動力炉砲(緊急時には大出力レーザービームとしても使用可能) 副砲 合計400門以上のコイルガン、レールガン、下位安定式プラズマ砲、レーザービーム、電子ビーム砲、小型ミサイル、電磁シールド発生装置付き小型UAVカタパルト等々 搭乗者 グレイス=マティーニ=アラビアンナイト その他 メインカラーリング:黒に近いクリムゾンレッド 解説 特徴 試作型電磁投擲動力炉砲による広範囲完全殲滅破壊 弱点 自分が起こした爆発から身を守るために非常に装甲が堅牢だがそのせいでかなり鈍重。 また試作型電磁投擲動力炉砲はマンハッタン000のものよりも小型なものなのでアレほどの超爆発は起こせない上に、装弾数もそこまで多くない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/818.html
メナカイト154 スペック表 正式名称 メナカイト154 分類 陸空両用第二世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『情報同盟』 全長 90m 最高速度 735km/h 推進機関 圧縮コイルスプリング+エアロジャンプ式推進システム 装甲 3cm×33層+酸化チタンナノ粒子バブル 主砲 本体内蔵型ボール式ナノ酸化チタン粒子砲×1 副砲 荷電粒子式バブルメイカー、バブルパリーシステムなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:薄膜干渉によるレインボー 機密保護装置 全球攪乱収束量子爆発 解説 『情報同盟』に所属し、独自の跳躍機動理論を体現する、陸空両用型の奇怪な第二世代オブジェクト。 主砲副砲や推進機関などの殆ど全てが球状本体に内蔵されており、球体自体も非常に高い真球度を誇る機体。 主砲は本体内蔵型ボール式ナノ酸化チタン粒子砲、ボールペンのペン先の構造を応用したものであり、インクを粒子に見立てたもの。 本体上部に埋め込まれる形で存在する15m級のボールに対して金属ナノ粒子化した酸化チタンを衝突、荷電粒子放射線砲として放出する。 光電効果を持ち、ダイヤモンドよりも高い屈折率を持つ粒子砲は【収束モード】と【拡散モード】の切り替えが可能。 【収束モード】は通常主砲と同様、真っ直ぐに放出され、【拡散モード】ではスプリンクラーのように広域に粒子砲をばらまく。 【収束モード】と【拡散モード】はコクピットから収束度合いの操作によって行われるため広いカスタマイズ性を持つ。 「陸空両用」の希有な区分のされた原因でもある推進機関は圧縮コイルスプリングとエアロジャンプ式の混合推進機関。 地上から空中へと跳躍する際にエネルギーを蓄積した圧縮発条によって跳躍、空中での調整は空気砲と同様の圧縮空気放出で行う。 また動力炉の動力を利用することで空中に躍り出た後、圧縮空気と圧縮発条を同時に作動させることで空中での多段跳躍を実現する。 地上と空中の跳躍機動を行う都合上、オニオン装甲を極端にまで軽量化したとしても重量過多のため装甲は非常に薄い しかし脆弱さを補うためにナノ粒子化した酸化チタンを用いたバブル(シャボン球)を装甲表面に形成している。 形成方法は極単純、巨大な物体が空中を驀進する際に生じる空気抵抗と衝撃波を利用し、装甲表面にシャボン球と同じ原理でバブルを形成するだけ。 発生した金属バブル装甲は光学攻撃を拡散し、無効化する他にも跳躍するごとに層が重なるため、長期戦になればなるほど防御能力が強化されていく。 また金属バブル装甲へ酸化チタン粒子砲を意図的に衝突させることでバブル装甲の表面張力の膜間で粒子砲が拡散。 敵主砲のレーザービーム無効化だけでなく、衝突した金属砲弾を傷つけ、バブル装甲を犠牲に反射することでのパリーを可能とする。 撃破された際の機密保護装置は全球攪乱収束量子爆発を採用、暴走する動力炉にナノ粒子化された酸化チタンを励起。 『メナカイト154』本体を原子レベルで分解して爆散させるに留まらず、高い発ガン性効果を持つ閃光を周囲10km以上に渡って照射する。 コンセプト 跳躍機動とボールペン 特徴 空中を多段跳躍することによる高機動とボールペンの機構を利用した広範囲を攻撃する主砲 弱点 軽量化のためにオニオン装甲を犠牲にしている(紙防御)