約 3,028 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/463.html
カルクルス339 スペック表 正式名称 カルクルス339 分類 陸上専用第二世代 用途 電撃作戦用兵器 所属 『情報同盟』 全長 60m 最高速度 990km/h 推進機関 エアクッション+プラズマ推進システム 装甲 強化エナメル複合装甲+CAスクリーン 主砲 下位安定式プラズマ砲×2、CAブレード生成ユニット×2 副砲 なし(強化CA粒子安定環流装置、自己整流装置) 搭乗者 カミラ=ニコラシカ その他 メインカラーリング:骨白色 解説 亜音速機動の安定と、スクリーンシステムへの信頼(?)と諸々の事情から建造された第二世代オブジェクト。 環境汚染の危険のあるウランに変わって、強化に成功したカルシウムをスクリーンなどに用いた機体。 カルシウム(CA)による障壁は以前と変わらずに核兵器や徹甲弾に対しての防護能力から障壁として採用。 他のスクリーンの能力も環境汚染が心配なくなった以外でウラニウム235との大きな変更点は存在しない。 またスクリーンの減衰を大幅に抑えるために自己整流装置を副砲に搭載。 これによって着弾してから減衰するまで1秒にも満たなくなり、高い装甲能力を獲得した。 強靱なスクリーンとオニオン装甲の撤廃による、軽量化と高防御を両立。 継戦能力を棄て、出力に割り振った推進機関、電撃戦と高機動近接戦を前提とした兵器を搭載。 近距離では他の兵器を凌駕する火力を持つ下位安定式プラズマ砲二門、近接戦闘時に高出力の荷電カルシウム粒子ブレードを生成しての一撃必殺。 中のエリートの耐G負荷を考慮し、音速には至らないものの、安定して亜音速機動が取れるように調整されている。 なお、まだエリートは見つかっていないため、プロジェクト参加一堂は急ぎ、適合エリートを見つけるように。 コンセプト 生体で最も硬い組織は琺瑯質、全身カルシウム 特徴 強化カルシウム粒子によるバリアと安定した亜音速機動の実現 弱点 自己整流装置などの機体により通常5年ごとに交換する動力炉を1年ごとに交換しなくてはならない。 また、スクリーン装甲、推進機関、主砲、副砲、どれもが出力が高いため、電力消費が非常に高く、継戦能力が低い。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/112.html
ヘッジホッグボマー スペック表 ヘッジホッグボマー 分類 陸戦特化型第一世代 用途 武装兵器破壊用兵器 所属 『ヤナギカゲ重工』 全長 70m 最高速度 420㎞/h 推進機関 エアクッション+ミサイル用燃料転用ジェット推進 主砲 マルチロックオン式大型クラスターミサイル×20 副砲 多種弾頭搭載型100連ミサイルポッド 装甲 2cm厚×800層 搭乗者 フェン=ファング その他 メインカラーリング:グレー 解説 『敵オブジェクトの無力化』を目的として開発された、『ヤナギカゲ重工』産の第一世代オブジェクト。 逃げられない程の広範囲にクラスターミサイルをばらまくことによって主砲や副砲などの武装を破壊することで相手を無力化する。 クラスターミサイルの中には途中でパラシュートを展開、ゆっくりと降下するものや脚部システムを破壊するための地中貫通爆弾も含まれており、回避をより困難なものとしている。 その一方で、広範囲にミサイルを落とすため味方へ被害が及んだり不必要な破壊を引き起こしてしまうリスクも抱えている。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/52.html
本線と副砲を繋ぐぷよのこと。 「キーぷよ外し」というテクニックにおいて、重要となる。 キーぷよ外しとはキーぷよを置かないことによって、 本線が繋がらない状態を維持するテクニックである。 この図において、1列目に赤を置けば本線が繋がるが、そうすると自分の所持する連鎖が本線一本だけになってしまい戦略が単調になりがちである。 一方ここで赤を置かないまま伸ばすと、折り返しで止まる副砲を保持できるため選択肢が広がる。 この場合の赤をキーぷよ、赤を置かないことをキーぷよ外しという。 キーぷよを置くタイミングは諸説あるが、 埋められそうなとき 催促を多数保持する必要がなくなったとき(終盤戦に差し掛かる場面など) 相手が催促を打ってこなさそうなので、伸ばしに集中したいとき 等でいいだろう。 キーぷよ外しは本線が繋がっていない状態を維持するため、 初心者にとっては勇気のいるテクニックであるが、戦略に厚みを持たせるためにも頑張ろう。
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/519.html
種類:中口径主砲 スペック 火力:+5 対空:+3 射程:中 装備可能艦種 駆逐 軽巡 重巡 戦艦 軽母 空母 水母 航戦 雷巡 航巡 潜水 潜母 初期装備艦娘:重巡「最上」 ※金剛型戦艦には搭載不可 ゲーム内情報 史実情報 コメント タグクラウド 関連ページ autolink(id=wikibody) ゲーム内情報 図鑑紹介 条約下で保有数に制限のあった重巡を、火力を増強した強力な軽巡で補うために開発されました。 初の三連装砲でしたが、射程・発射速度・運用面全てに高い評価を得ることになりました。 後に有名な「大和」型戦艦の副砲としても採用されています。 対空戦にも効果を発揮する傑作砲です。 火力こそ「20.3cm連装砲」に一歩譲るものの、優秀なステータスを誇る主砲。 単位時間当たりの弾薬消費量を考えると、重巡以下の深海凄艦であれば「15.5cm三連装砲(主砲)」のほうが有利と思われる(そもそも戦艦以上には「20.3cm連装砲」も攻撃が通じない)。 弾薬を節約したければこの砲に換装するのも良いかもしれない。 この装備を最初から持っている艦娘は「最上」しかいないため、逆にレア装備ともいえる。 副砲バージョンも、用途不明の「15.2cm単装砲」と比べ伸び値が圧倒的であるが、こちらも初期装備している艦娘は非常に少ない(というより現時点では金剛型改しか装備していない)。 主砲、副砲どちらも開発レシピを回して入手した方が手っ取り早いであろう。 なお、史実で最上型は全艦この砲を「20.3cm連装砲」に換装している。 史実情報 日本海軍が開発した初の三連装艦載砲。 ロンドン海軍軍縮条約により、巡洋艦の保有量が制限されることになった。 そこで、日本海軍は保有量に余裕がある軽巡洋艦(二等巡洋艦)に重巡洋艦(一等巡洋艦)並みの攻撃力を持たせて、米国海軍・英国海軍に対抗しようとした。 ロンドン海軍軍縮条約は軽巡洋艦の主砲を口径15.5センチ以下と制限したが、門数の制限はなかった。 日本海軍はロンドン海軍軍縮条約で認められた軽巡洋艦建造枠’50,955トン’に基準排水量8,500トンの軽巡洋艦を4隻を建造することを決定。 主砲は軽巡洋艦の制限いっぱいの口径15.5cmで3連装砲を新開発して搭載することにした。 これが、最上型重巡洋艦専用に開発された「15.5cm三連装砲(主砲)」のあらましである。 正式名称は「60口径三年式15.5cm3連装砲」。 「15.5cm三連装砲(主砲)」が搭載された当時の軽巡「最上」。最上型の写真は不鮮明なものが多いが、この写真は艦首砲塔に特徴的な3連装砲塔が配置されているのが分かる。 運用成績は、散布界も小さく砲の操作性も高く優秀で、砲術関係者からは傑作艦砲と評価された。 ただし、砲塔防御は従来と同じく25mmで、弾片防御程度の効果しかなく、また60口径という砲身からくる砲身寿命の短さ、凄まじい発砲炎など、必ずしも問題が無かったわけではない。 この砲塔はロンドン海軍軍縮条約失効後、短期間で「20.3cm連装砲」に換装できるように計画されていたとされることが多いが、 実際は最上型の本砲塔を「20.3cm連装砲」に換装することが可能かどうかを検証する資料が残っており、当初より換装が想定されていたわけではない。 「20.3cm連装砲」換装後の最上型の2番砲塔は1番砲塔と砲身が干渉するため仰角をかけて係止する必要があり、予め計画されていたにしてはお粗末である。 最上型巡洋艦の主砲換装に伴い撤去された「15.5cm三連装砲(主砲)」は、大和型戦艦の副砲と大淀の主砲に流用された。 搭載艦 軽巡「大淀」 最上型重巡洋艦 大和型戦艦(副砲として) コメント 最新の30コメントを表示しています。 史実編集終了 -- (史実編集家) 2013-09-02 22 14 16 なんとなく軽巡には20.3cmではなくこっちを装備させたい。気分的に。 -- (名無しさん) 2013-09-07 18 06 23 ↑分かるわ。でも、実物の重量は20.3cm連装砲と変わらない代物なんだよな。(だからこそ換装できたんだけど) -- (名無しさん) 2013-11-18 03 25 06 ウチの川内さんは15.5主砲、15.5副砲、四連装酸素で積んでる。 -- (名無しさん) 2014-02-18 22 14 57 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 正規空母 球磨型 長良型 朝潮型 特型駆逐艦 開発 伊勢型 吹雪型 金剛型 川内型 千歳型 最上型 妙高型 高雄型 暁型 小口径主砲 陽炎型 白露型 大和型 阿賀野型 応急修理要員 大口径主砲 長門型 扶桑型 水上機母艦 古鷹型 青葉型 利根型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 飛鷹型 中口径主砲 魚雷 イオナ 霧 家具 ぷらずま 天城型 夕張型 島風型 巡潜乙型改2 海大Ⅵ型a 巡潜乙型 艦上戦闘機 三式潜航輸送艇 綾波型 遠征 任務 巡潜3型 間違った報告を入力したので消去 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 熊野 データ_装備 装備/一覧 20.3cm連装砲 15.5cm三連装砲(主砲) ▼wikiレンタル代価広告
https://w.atwiki.jp/kankoredesu/pages/34.html
counter - today - yesterday - 電探 (戦艦・潜母・空母を秘書にすると出やすい) 司令レベルは20が目安。レア度が特に高いものは30以上。 電探は必要資材が多いせいもあり各レシピのサンプル数が少なく、またホロ電探自体かなり出現率が低いため 他のレシピ以上に確率記述についてうのみにしないように。 14号や32号が欲しい場合はできるだけ資材を減らしペンギン率を上げることで開発資材の消耗を抑え試行回数を増やすのが良い。 ボーキ150で開発可能なレシピが最近(2013/12/23頃)開発されたが、ボーキ250と比較して「出にくい」かどうかは検証されていない。だが、出る事は、出る。 駆逐艦が積めるのは13号対空、22号対水上、33号対水上のみ。 21号対空、14号対空、32号対水上は駆逐艦では装備不可なので注意。 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 備考 10 10 250 250 14号電探・32号電探狙い 大型電探レシピ 10 11 251 250 14号電探・32号電探狙い 上記レシピより報告総数は多い 10 20 251 250 上記レシピ亜種 戦艦重巡旗艦 15.5cm副砲も狙いたい場合に 20 90 250 250 電探の他に三式弾も出る複合レシピ 20 20 250 250 電探の他に烈風も出る複合レシピ 15.5cm副砲も出る 10 251 250 150 電探(22号・33号のみ)・弾薬を251以上にすると砲・砲弾系も狙っていける 100 110 260 250 電探の他に15.5cm副砲・三式弾・機銃も出る 100 251 250 150 電探(22号・33号のみ)・燃料を100にすると缶・タービン系も同時に狙える ※10/10/250/251 について ボーキ>鋼の場合、鋼≧ボーキとは明らかに出現物の構成が変わっているため違うテーブルを参照していると推測される 電探が出やすいのか出にくいのか変わらないのか、判断するにはまだまだサンプル数が足りていない 100回試行の結果鋼材251の方がボーキ251の2倍の電探率であった
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/262.html
パールネックレス スペック表 正式名称 パールネックレス 分類 水陸両用第二世代 用途 対光学兵器用迎撃兵器 所属 『正統王国』 全長 100m 最高速度 620km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 2.5cm厚×400層+光学吸収人工晶体×16 主砲 切り替え式電磁加速投射砲×2 副砲 レールガン、コイルガン、センサ補助用スパコンなど 搭乗者 アロイス=ソコスパークル その他 メインカラーリング:漆黒(光学吸収人工晶体 真珠色) 解説 コンセプト 光学吸収人工晶体による光学兵器の無効化。 特徴 球体のオブジェクトの周囲16カ所に全長20mの光学吸収人工晶体がぐるりと装備されている。 これによってあらゆる光学兵器(レーザーなど)を無理矢理に吸収して無効化する。 弱点 周りにある光学吸収人工晶体"パールネックレス"は副砲の種類にもよるがレールガン以上の威力ならば破壊可能。 4つ以上破壊した箇所からは光学兵器が普通のオブジェクト程度には通るようになる。 また自身もレーザー系統は使えないという制約を持つ。
https://w.atwiki.jp/scsjfrfbgps/pages/55.html
伊100型仕様諸元 クラス ・潜水艦 建造 ・期間:2週 ・資金:1180 ・鉄鋼:1175 攻撃力 ・主砲:--.-cm砲 前--門 後--門 主砲射程:---- ・副砲:--.-cm砲 前--門 後--門 副砲射程:---- ・高角砲:---- ・機銃:---門 ・魚雷:5連装4基 ・爆雷:未装備 防禦力 ・対艦防禦力:B223 ・対空防禦力:- 0 ・船体装甲: 1 ・上甲板装甲: 1 ・前部:13 ・上甲板:33 ・舷側:13 ・後部:13 航行 ・速度:16kt 搭載可能航空機 ・機数:0機 同型艦数 ・0隻 諸元および評価 ・対艦隊戦を想定して設計された重装甲重雷装艦 ・序盤は圧倒的打撃力で連合艦隊にほぼ一方的に損害を与えた ・中盤以降はデコイの登場により優位性が薄れ、徐々に損害を増やしインド洋防衛戦で壊滅的打撃を受ける ・しかし、結局終戦まで一線で活躍した 編集者様の降臨をお待ちしています。
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/146.html
2段モーション射撃 【解説】 射撃モーション中にもう一度射撃モーションを行ってから射撃すること。 一般的にはあまり起こしてはならない動作。 偶発しているのをよく目にする人も多いだろう。 この現象は移動中射撃可能な武器全てに発生する。 原理を説明すると ターゲットが射角内にいる状態で射撃ボタンを押すと、 そのまま銃を構え射撃体勢になる。(移動しながらの射撃) その構えモーションの最中にターゲットが射角外に移動すると、 振り向き射撃に自動的に切り替わり、あらためて振り向き射撃のモーションが発生し、 射撃するという動作になる。 ザウートにはこれを利用した特殊技があり、タンク形態、メイン射撃(副砲)2連射は射角内での射撃1発後に振り向き射撃になると、さらに2連射、計3連射することができる。 なぜかザウートの副砲のみ可能でマシンガンにはこの原理が応用できない。 (マシンガンは5発以上連射できない) ガズウートで同様のことができるかどうかは不明である。
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/72.html
2段モーション射撃 【解説】 射撃モーション中にもう一度射撃モーションを行ってから射撃すること。 一般的にはあまり起こしてはならない動作。 偶発しているのをよく目にする人も多いだろう。 この現象は移動中射撃可能な武器全てに発生する。 原理を説明すると ターゲットが射角内にいる状態で射撃ボタンを押すと、 そのまま銃を構え射撃体勢になる。(移動しながらの射撃) その構えモーションの最中にターゲットが射角外に移動すると、 振り向き射撃に自動的に切り替わり、あらためて振り向き射撃のモーションが発生し、 射撃するという動作になる。 ザウートにはこれを利用した特殊技があり、タンク形態、メイン射撃(副砲)2連射は射角内での射撃1発後に振り向き射撃になると、さらに2連射、計3連射することができる。 なぜかザウートの副砲のみ可能でマシンガンにはこの原理が応用できない。 (マシンガンは5発以上連射できない) ガズウートで同様のことができるかどうかは不明である。
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/205.html
無敵戦艦ダイ 機体名 無敵戦艦ダイ 全長 420.0m 主武装 主砲 二匹のメカザウルスが背負ってるブリッジのようなとこにある大砲。全二門。 副砲 主砲と似た場所にある副砲。前方四門。側面六門。 ミサイル メカザウルスの口から発射されるミサイル。弾数不明、書き手さんが決めていいんじゃない? 噛み付き 二匹のメカザウルスが噛み付く。戦艦で近接戦闘は無謀なので使わないように。 踏みつけ もはや技にあらず。歩いて踏みつける。 特殊装備 - - 移動可能な地形 空中×、陸地○、水中×、地中△(?) 備考 帝王ゴールが搭乗した巨大戦艦。戦艦といっても巨大なメカザウルスの上にブリッジを乗せたというアバウトっぷり。そのアバウトさとは裏腹にゲッターチームを窮地に追い込むほどの強さを見せ付けた。最後はゲッターのゲッター炉心を暴走させた武蔵の特効により消滅した。長谷川裕一氏の竜が滅ぶ日でダイの上の甲板が割れてゲッターを挟んだりしてたけどあれは長谷川氏の捏造ですか?