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ランチャー 『ランチャータイプ』『ランチャー系』などと称される事が多い魔法。 このスキルは、それ単体でも無属性魔法として使えるが、 地・水・火・風・闇・氷・光・雷の八つの各属性を、 戦術に合わせ、組み合わせて使う方が、 高い効果を得られる場合が多い。 なお、ランチャータイプの魔法は全体攻撃用大威力魔法であり、 魔力衝撃波をレーザー状に発射するというものである。 薙ぎ払いながらの使用が可能なため、全体攻撃化する。 魔法のタイプとしては最後に覚えるもので、 コストも大きいが、その分だけの威力は持ち合わせている。
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【元ネタ】奉納劇「チャロナラン」、インドネシア民話、ヒンドゥー教伝承 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】チャロナラン 【性別】女性 【身長・体重】168cm・55kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 擬似的ながらも不死の薬さえ作り上げられる。 【固有スキル】 怪力:B 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 高速神言:A 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。 他者を害する事に特化しており、“他者を救う”方向性には使用できない。 女神ドゥルガーとの交信によってこのスキルを得ている。 神託:C- 女神ドゥルガーの託宣により、その状況での適切な判断ができるようになる。 ランクCの場合、人生の転換点や命に関わる状況において効果を発揮する。 ただし、キャスターの神託の場合、その内容は攻撃的なものに偏る。 【宝具】 『千編白紗(サハスラブジャ・アントゥン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0~9 最大捕捉:1人 キャスターが常にその身に帯びる武器にして防具。 担い手であるキャスターの意思に応じて、三叉戟や弓矢、光輪など自在にその形状を変える。基本形状は白い布。 形状と共にその特性もまた変化し、対魔力、神殺、竜殺、必中、毒性などのスキルをそれぞれ保有する。 ただし、いずれも最大でCランク相当の性能に留まる。 魔女ランダの伝承を下敷きとした、ヒンドゥー教の戦女神ドゥルガーが振るう武具の贋作たる宝具。 『聖邪連理の契り(レゴン・ランダ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 隠された能力。キャスターがその身に宿す不死性。永劫に続く善悪相克の具現であり、絶対悪としての存在定義。 キャスターの霊核が破壊された時に自動で発動し、“加害者が現界している”という事実・概念を、キャスターの新たな霊核とする。 この新たな霊核を依代としてキャスターは現界を維持し、さらに本来の霊核および肉体を修復する為の治癒・蘇生魔術が行使される。 肉体と霊核の再生が完了した時点で、この宝具によって生成された霊核は消滅する。 なお、この宝具の対象となる敵は善性、すなわち「秩序・善」「中立・善」「混沌・善」のいずれかの属性である者に限られる。 また、何らかの理由でキャスターが善性の存在となった場合、存在定義に矛盾が生じ、その結果キャスターは消滅する。 【解説】 バリ島の奉納劇「チャロナラン」の登場人物。そのルーツはジャワ島の民話にあるといわれる。 チャロナランは王妃であったが強い魔力を持っていた事から恐れられ、夫である王の命令によって森深くへと追いやられた。 やがて時が経ち、国王が亡くなり、未亡人となったチャロナランの耳にある噂が入ってくる。 その噂とは、美貌で知られる彼女の愛娘の婚約が破談になり、その理由が「母が魔女であるから」というものであった。 怒り狂ったチャロナランは王国を呪い、疫病を流行らせ、討伐に来た兵士らを焼き殺した。 助けを求められた聖者はチャロナランの魔術の秘密を解き明かし、彼女に死後の安息を約束する事で鎮める事に成功した。 その後、チャロナランは天国に向かった――とされるが、劇においてチャロナランの死が演じられる事はない。 劇の終幕、チャロナランは死や悪の象徴である魔女ランダに姿を変える。 ランダは聖獣バロンと対になる存在とされ、倒されても生まれ変わり、バロンとの終わりのない戦いを続けるといわれる。 また、この土着の伝承とヒンドゥー教が習合した結果、ランダは戦女神ドゥルガーやカーリーと同一視される場合もある。 強い魔力を持っていた事から「魔女ではないか」と疑われ、愛する夫にも疎んじられ、それを受け入れて森の奥深くで大人しく暮らしていたら、 愛娘の婚約が「魔女の娘はいやだ」という理由で破談になったと聞き、とうとうブチ切れ。 「そんなに言うなら、お望み通りに振舞ってやるわよ!」と国を呪い、疫病を流行らせ、本当の魔女になってしまった人。 キャス子(メディア)とは互いに親近感を覚えそうな気がする。 あ、あと、実の娘が国中に知られるほどの美人だから、母親のこの人も妖艶な美女であると信じる。
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My知恵袋 カテゴリ アプリ 質問する 【知恵ノート】 投稿機能(新規・編集)終了のお知らせ 知恵ノート 地域、旅行、お出かけ 国有鉄道に買収された鉄道 2017/04/21 20 58 08 46 シェア ツイート はてブ google+ LINE お気に入り知恵コレ https //ja.wikipedia.org/wiki/日本の廃止鉄道路線一覧 以前あった鉄道 国有鉄道に買収された鉄道 本の国有鉄道に編入された鉄道の一覧(にっぽんのこくゆうてうどうにへんにゅうされたてつどうのいちらん)では、買収等により、日本の国有鉄道(鉄道作業局、鉄道院、鉄道省等)に編入された、鉄道事業者と路線を編入順に一覧する。 一覧[編集] 鉄道国有法以前 大阪造幣寮馬車鉄道(1875年4月1日移管) 釧路鉄道(1897年10月1日買収と同時に廃止) → 釧網本線 北海道官設鉄道(1905年4月1日移管) 鉄道国有法 北海道炭礦鉄道(1906年10月1日買収) 甲武鉄道(1906年10月1日買収) → 中央本線 日本鉄道(1906年11月1日買収) 岩越鉄道(1906年11月1日買収) → 磐越西線 山陽鉄道(1906年12月1日買収) 西成鉄道(1906年12月1日買収) → 西成線(大阪環状線・桜島線) 北海道鉄道 I(1907年7月1日買収) → 函館本線 九州鉄道 I(1907年7月1日買収) 北越鉄道(1907年8月1日買収) → 信越本線 京都鉄道(1907年8月1日買収) → 山陰本線 阪鶴鉄道(1907年8月1日買収) → 福知山線 総武鉄道 I(1907年9月1日買収) → 総武本線 房総鉄道(1907年9月1日買収) → 房総東線(外房線)・東金線 七尾鉄道(1907年9月1日買収) → 七尾線 徳島鉄道(1907年9月1日買収) → 徳島線 関西鉄道(1907年10月1日買収) 参宮鉄道(1907年10月1日買収) → 参宮線 ※ 規模の大きい5私鉄については、路線名を省略した。各項目を参照されたい。 鉄道国有法以後 阿波国共同汽船(1917年9月1日買収。1913年9月20日の開業時から借上) → 小松島軽便線(小松島線) 宮崎県営鉄道 妻線(1917年9月21日買収) → 妻軽便線(妻線) 横浜鉄道(1917年10月1日買収) → 横浜線 足尾鉄道(1918年6月1日買収。1913年10月13日から借上) → 足尾線 有馬鉄道(1919年3月31日買収。1915年4月16日の開業時から借上) → 有馬軽便線(有馬線) 仙北軽便鉄道(1919年4月1日買収) → 仙北軽便線(石巻線) 美祢軽便鉄道(1920年6月1日買収) → 美祢軽便線(美祢線) 大日本軌道小田原支社(1920年7月1日買収。ただし、省線に編入せず、公有民営で運営) 成田鉄道 I(1920年9月1日買収) → 成田線 中越鉄道(1920年9月1日買収) → 中越線・氷見軽便線(氷見線・新湊線・城端線) 魚沼鉄道(1922年6月15日買収) → 魚沼軽便線(魚沼線) 大湯鉄道(1922年12月1日買収) → 大湯線(久大本線) 千葉県営鉄道 久留里線(1923年9月1日無償譲受) → 久留里線 長州鉄道(1925年6月1日買収・一部) → 小串線(山陰本線) 東濃鉄道 I(1926年9月25日買収・一部) → 太多線 陸奥鉄道(1927年6月1日買収) → 五所川原線(五能線) 苫小牧軽便鉄道(1927年6月1日買収) → 日高線(日高本線) 日高拓殖鉄道(1927年6月1日買収) → 日高線(日高本線) 越後鉄道(1927年10月1日買収) → 越後線・弥彦線 水戸鉄道 II(1927年12月1日買収) → 水郡線 芸備鉄道(1933年6月1日買収・備後十日市以北) → 庄原線(芸備線) 阿波鉄道(1933年7月1日買収) → 阿波線(高徳線・鳴門線・鍛冶屋原線) 宇和島鉄道(1933年8月1日買収) → 宇和島線(予土線) 愛媛鉄道(1933年8月1日買収) → 愛媛線(予讃線・内子線) 両備鉄道(1933年9月1日買収・一部) → 福塩線 秋田鉄道(1934年6月1日買収) → 花輪線 新宮鉄道(1934年7月1日買収) → 紀勢中線(紀勢本線) 簸上鉄道(1934年8月1日買収) → 木次線 佐久鉄道(1934年9月1日買収) → 小海線 大隅鉄道(1935年6月1日買収) → 古江線(大隅線) 宮崎県営鉄道 飫肥線(1935年7月1日買収) → 油津線 阿南鉄道(1936年7月1日買収) → 牟岐線 岩手軽便鉄道(1936年8月1日買収) → 釜石線 広浜鉄道(1936年9月1日買収) → 可部線 佐世保鉄道(1936年10月1日買収) → 松浦線・世知原線・臼ノ浦線・柚木線 信濃鉄道(1937年7月1日買収) → 大糸南線(大糸線) 芸備鉄道(1937年7月1日買収・備後十日市以南) → 芸備線 横荘鉄道 西線(1937年9月1日買収) → 矢島線 北九州鉄道(1937年10月1日買収) → 筑肥線 白棚鉄道(1938年10月1日買収。1938年10月1日から借上) → 白棚線 富士身延鉄道(1941年5月1日買収。1938年10月1日から借上) → 身延線 新潟臨港開発(1941年9月1日買収) → 信越本線貨物支線 留萠鉄道 臨港線(1941年10月1日買収) → 留萠駅構内 樺太庁鉄道(1943年4月1日編入) 恵須取鉄道(1944年9月21日買収・未成線) ※ 特殊狭軌線(軌間762mm)には「*」を付した。 戦時買収 宇部鉄道(1943年4月1日買収) → 宇部東線・宇部西線(宇部線・小野田線) 小野田鉄道(1943年4月1日買収) → 小野田線 小倉鉄道(1943年4月1日買収) → 日田線(日田彦山線・添田線) 富山地方鉄道 富岩線(1943年6月1日買収) → 富山港線 播丹鉄道(1943年6月1日買収) → 加古川線・高砂線・三木線・北条線・鍛冶屋線 鶴見臨港鉄道(1943年7月1日買収) → 鶴見線 産業セメント鉄道(1943年7月1日買収) → 糸田線・後藤寺線 北海道鉄道 II(1943年8月1日買収) → 千歳線・富内線 豊川鉄道(1943年8月1日買収) → 飯田線 鳳来寺鉄道(1943年8月1日買収) → 飯田線 三信鉄道(1943年8月1日買収) → 飯田線 伊那電気鉄道(1943年8月1日買収) → 飯田線 青梅電気鉄道(1944年4月1日買収) → 青梅線 南武鉄道(1944年4月1日買収) → 南武線・五日市線 宮城電気鉄道(1944年5月1日買収) → 仙石線 南海鉄道 山手線(1944年5月1日買収) → 阪和線 西日本鉄道 糟屋線・宇美線(1944年5月1日買収) → 香椎線・勝田線 相模鉄道 相模線(1944年6月1日買収) → 相模線 飯山鉄道(1944年6月1日買収) → 飯山線 中国鉄道(1944年6月1日買収) → 津山線・吉備線 胆振縦貫鉄道(1944年7月1日買収) → 胆振線 奥多摩電気鉄道(1944年7月1日買収・未成線を開業) → 青梅線 【参考】新線建設のために施設が買収された鉄道(路線としては廃止) 渡島海岸鉄道(1945年1月25日廃止) → 函館本線(砂原支線) 宮崎交通(1962年7月1日廃止) → 日南線 電源開発(株)専用鉄道(1963年8月20日、会津線(現:只見線)の一部として開業) 江若鉄道(1969年11月1日廃止) → 湖西線 井笠鉄道(1971年3月31日廃止) → 井原鉄道井原線 名古屋鉄道 挙母線(1973年3月4日廃止) → 岡多線 土佐電気鉄道 安芸線(1974年4月1日廃止) → 土佐くろしお鉄道阿佐線 ナイス 0 違反報告 プロフィール画像 ライター aruku42さん その他の知恵ノート(830件) 子供とおにぎりの中身 明治時代すべて 体温と身体の具合 一覧を見る ※ノートの投稿・編集・削除等の機能はスマートフォン版からはご利用できません。PC版からご利用ください。 あなたにおすすめのQ A 来春2017年4月、日本国有鉄道=略称:国鉄が分割・民営化、JRグループになってから30年を迎えます。 それを前に、JR旅客鉄道各社と貨物鉄道会社が協力して順次新型電車や機関車も続々登場しているとは思いますが、国鉄時代の車両が残っており現在も現役で頑張りながら走り続けています。 さて全国の鉄道ファンもしくはマニアのみなさん、あなたは国鉄時代のブルートレイン、略してブルトレをどう思いますか? ※ヒント:東京~熊本・長崎間を走っていた寝台特急列車の名前で、使っていた客車は14系、牽いていた電気機関車はEF65形500番台(途中で1000番台に交換、)、EF66、EF30、ED72 なおこの『質問』に詳しい人が居りましたら是非回答よろしくお願いします! 国鉄の略称は日本国有鉄道ですよね? 国有鉄道から民営化て何の為だったのですか? 偉そうな駅員。 https //www.youtube.com/watch?v=cQUYcE9tO3o ↑国でやっている頃は、この様な態度でも良いと思います。 公務委員と同じような感じですから・・・ しかし、民間のサービス業になってもこの様な態度どう思いますか? 国鉄の略称は日本国有侵略戦争鉄道ですか。 僕は日本国有鉄道のおしゃべりアンパンマンですか? 総合Q Aランキング 1 家出してもいいですか?夫婦喧嘩でとうとうブチ切れました。 主人は私よりも4歳年上、現在35歳。 結婚5年目、3歳の娘が一人います。 昨晩、主人の誤解から大ゲンカに発展しました。 大まかに説明すると「あなたのお兄さんに●●の件、聞いておいてね」と言った言葉が 「あんたのお兄さん~」と聞こえたらしく 「俺の... 2 くだらない夫婦喧嘩です。でも聞いてください。 旦那が夏バテでそうめんが食べたいと言ってたので また、素麺チャンプル作るねと返事しました。早速今日、揖保の糸で素麺チャンプルを作って帰りを待っていたところ これビーフン?と聞くので素麺チャンプルと答えると揖保の糸みたいな上等の 素麺で作るのは... 3 妻が浮気をしています。教えてくれたのは14歳と11歳の娘です。場所は相手の家、独身一人暮らし。よく浮気相手の家にも連れていかれるようでいつ、どこで何をしていたか。それが自分の仕事時間であったこと。いつ頃から始めたか、お互いにどう思ってるのか等を詳しく教えてくれたのでメモと証拠となり得る写真を少し得ま... 4 妻子持ちの男性と不倫しています。私は現在41歳のバツイチで彼は5つ年上です。 出会いは私の職場で彼はたまに来るお客さんでした。(今でも時々来ます) 彼から声をかけられて仲良くなり、このような関係になってしまいました。 偶然同じ学校、共通の知り合いがいることも分かりました。 彼と不倫関係になって5ヶ月... 5 彼女が「放出」を「ほうしゅつ」と読んだので別れたいです…。 高卒だから仕方がないのでしょうか…。最低限の教養はあって欲しいです。 一覧を見る 完全定額制の増毛/スヴェンソン www.zoumou.net 増毛技術の極み/全方位どこにもスキがない24時間の安心と自信をまずお試し体験 歯科医師・技工士の悩み解決へ www.suikokai.net セミナー同時受講により悩みを解決知識・技術レベルにあった講義を受講!
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【元ネタ】奉納劇「チャロナラン」、インドネシア民話、ヒンドゥー教伝承 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】チャロナラン 【性別】女性 【身長・体重】164cm・51kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 特に儀式用の器具を作る事を得意とする。 【固有スキル】 神託:E- 神のお告げにより、その状況での適切な判断ができるようになる。 ランクEの場合、人生の終焉などごく限られた危険を告げられるのみである。 さらにチャロナランはこれを無視する事がある。 神性:A+ バリ・ヒンドゥーの悪の側面の象徴である、ランダの化身であり破格の神霊適正を持つ。 今なお信仰を集めているチャロナランの神性は最高クラスである。 【宝具】 『近づき難し女神の書(ドゥルガー・ブク)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 読む者の心次第で世に繁栄や破壊をもたらす、チャロナランの使う魔術書。 チャロナラン自身は呪殺や死霊術などの魔術を得意としているが、 属性・善の者が使用した場合、治癒・再生系の魔術を、 属性・悪の者が使用した場合、呪詛・破壊系の魔術を行使する事ができる。 また、持ち主であるチャロナランは魔術書の魔力炉としての機能を引き出す事で、 本来の魔力に関係なく、一工程で大魔術・儀礼呪法レベルの術行使を可能にする。 【解説】 后のチャロナラン(チャロン・アランと表記されることもある)は、 破壊的魔力を持っているということから国王に恐れられた。 森深くに追いやられてから時が経ち、国王が亡くなりチャロナランは未亡人となる。 ひっそりと暮らしていたチャロナランの耳に、王国に残してきた愛する娘の噂が届く。 それは、まとまりかけていた結婚話が破談になったという悲しい噂だった。 魔力を持つ未亡人の娘だから、それが破談の理由であった。 それを聞いたチャロナランは怒り狂い、王国を呪い疫病を流行らせ国を大混乱に陥れた。 大臣はチャロナランの住む森へ兵士を送りこんだが、強い魔力を持つチャロナランに兵は手も足もでない。 チャロナランはやがて、墓地を荒らし幼児の死体を掘り起こすという奇怪な行動をとりはじめた。 人々は恐怖におののき国王は困り果て、聖者ウンプー・バラダに助けを求めた。 バラダは計略の末、チャロナランの魔力の秘密が彼女の持つ先祖伝来の古い本だと掴み戦いを挑んだ。 激しい戦いの果てにバラダは苦行の構えに入り呪文を唱え始めると、 彼女の身体は徐々に冷たくなっていき、やがてチャロナランの息は絶えた。 バラダはチャロナランの魂に天界での住処を用意した後、その死体を丁寧に火葬した。
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【元ネタ】奉納劇「チャロナラン」、インドネシア民話、ヒンドゥー教伝承 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】チャロナラン 【性別】女性 【身長・体重】164cm・51kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 特に儀式用の器具を作る事を得意とする。 【固有スキル】 神託:E- 神のお告げにより、その状況での適切な判断ができるようになる。 ランクEの場合、人生の終焉などごく限られた危険を告げられるのみである。 さらにチャロナランはこれを無視する事がある。 神性:A+ バリ・ヒンドゥーの悪の側面の象徴である、ランダの化身であり破格の神霊適正を持つ。 今なお信仰を集めているチャロナランの神性は最高クラスである。 【宝具】 『近づき難し女神の書(ドゥルガー・ブク)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- 読む者の心次第で世に繁栄や破壊をもたらす、チャロナランの使う魔術書。 チャロナラン自身は呪殺や死霊術などの魔術を得意としているが、 属性・善の者が使用した場合、治癒・再生系の魔術を、 属性・悪の者が使用した場合、呪詛・破壊系の魔術を行使する事ができる。 また、持ち主であるチャロナランは魔術書の魔力炉としての機能を引き出す事で、 本来の魔力に関係なく、一工程で大魔術・儀礼呪法レベルの術行使を可能にする。 【解説】 后のチャロナラン(チャロン・アランと表記されることもある)は、 破壊的魔力を持っているということから国王に恐れられた。 森深くに追いやられてから時が経ち、国王が亡くなりチャロナランは未亡人となる。 ひっそりと暮らしていたチャロナランの耳に、王国に残してきた愛する娘の噂が届く。 それは、まとまりかけていた結婚話が破談になったという悲しい噂だった。 魔力を持つ未亡人の娘だから、それが破談の理由であった。 それを聞いたチャロナランは怒り狂い、王国を呪い疫病を流行らせ国を大混乱に陥れた。 大臣はチャロナランの住む森へ兵士を送りこんだが、強い魔力を持つチャロナランに兵は手も足もでない。 チャロナランはやがて、墓地を荒らし幼児の死体を掘り起こすという奇怪な行動をとりはじめた。 人々は恐怖におののき国王は困り果て、聖者ウンプー・バラダに助けを求めた。 バラダは計略の末、チャロナランの魔力の秘密が彼女の持つ先祖伝来の古い本だと掴み戦いを挑んだ。 激しい戦いの果てにバラダは苦行の構えに入り呪文を唱え始めると、 彼女の身体は徐々に冷たくなっていき、やがてチャロナランの息は絶えた。 バラダはチャロナランの魂に天界での住処を用意した後、その死体を丁寧に火葬した。
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あの日から、ナランチャには気苦労が多くなった ゆっくり寝かせてもらったおかげで頭痛は消えたが、その代わりに決闘を申し込む連中が出てきた 自分が受けた治癒魔法の効果を知ったので、ある程度蜂の巣にして、二度と決闘を申し込んでこないようにしている どうせ治るだろうと踏んでのことだ。その証拠に死者は居ない 消し飛んだはずのマリコルヌまで出てきたので、「成仏成仏ゥ!」と叫んで容赦なく蜂の巣にした。 その際見物に来ていたギーシュ(全治3日。治癒魔法を受けた)も流れ弾で負傷。全治4日に延長。 マリコルヌは0.2秒で風になった――ナランチャが無意識に取っていたのは「ご臨終です」のポーズだった―― 涙を流す理由もなく、ギャラリーはギーシュにさえも気づかずさっさと学院へ戻っていったので――マリコルヌとギーシュは考えるのをやめた―― 正直に言うのならば、今まで挑んできた者達は、ろくに戦法も考えてなかった 正面から突っ込めば開始直後に蜂の巣にされるのにも関わらずだ だから、少々戦略を練れば、ある程度は戦えるはずなのだ。しかし、それをしない者も多く、した者も奮戦しつつ破れた とはいえ、やっぱり魔法は強力だ。予想だにしない攻撃は何度もあった。 ナランチャの体には幾度となく生傷が刻まれていく。 医務室では自分も治癒魔法をかけてもらっている。ベッドの空きがなくなるので勘弁してくれと言われた。 授業も終え、二人は寮に戻るなり、ぐったりとした ナランチャは特に疲労の蓄積が激しいので、思わずルイズのベッドに横たわる 「あー、疲れた。ぐえッ」 「なーにベッドに横たわってんのよ、許可もなしに」 首根っこを掴まれて放り投げられるナランチャ。 痛がることはなく、ひょいっと起き上がった 「さっさと寝るわよ、疲れてんでしょ」 「え?」 ルイズの口からナランチャの身を案じるような言葉が出てきたのは、意外だった。 素っ頓狂な声をあげたナランチャを尻目に、ルイズは毛布を被ってすーすーと寝息を立てている。のび○かお前は。 床に敷かれた藁のベッドと毛布に包まり、ナランチャもやがて、眠りについた 「うん?」 少女は『夢の中で目を覚ます』。 自分の体は浮いていた。実感した、これは、夢だ。 今のところ悪い気はしないので、とりあえず傍観者となる事を決めた そして、流れ込んでくる記憶、これは、ナランチャの――? 何故か夢の中でだけ、『感覚を共有』できるようだ。記憶まで流れ込んでくるのは予想外としても…… 読み取るに、どうやら、何か不思議な力が働いて魂が入れ替わったらしい。漆黒の影のような物体が動いていた。 それぞれの人物が複雑な反応を見せる中、ナランチャの魂が入った、ジョルノと言う人物が、夢を語った 「オ……オレ……故郷に帰ったら、学校、いくよ……頭悪いって他のヤツにバカにされるのも、結構いいかもな……」 ナランチャの記憶を再度読み取る。 ギャングのボスを倒しに来た、ということだ。つまり、ここで彼らの冒険は終わる。 ゆっくりと見ていくと、ブチャラティがミスタに射撃を命令し、その標的の魂が入ったと思われるブチャラティのボディを撃つ 両脚にも撃ち込むよう命令する。そこで、ルイズは異変に気づいた 『あ……あれ?』 今、トリッシュから予備の弾丸を受け取ろうとしたミスタの足元には、4つの弾。 しかし、落ちたところを見た記憶はない。 「飛んだぞッ!今、時間が数秒消し飛んだぞ!確かにッ!」 どこからか声が聞こえるが、その主をルイズは見つけられない 縁起が悪いということで、もう一個弾を落とすように頼んでいる。 ブチャラティは、ナランチャの『力』で、周りをサーチするよう頼もうと『した』。 そう、しようとしたが、それはすでにナランチャへは届かなかった 血が滴り落ち、血溜まりの出来た床から、そっと、上に視線を向けた 切断された鉄格子の鉄柱に、ナランチャは串刺しになっていた 何本もの鉄柱がナランチャを貫通し、右手首からは特に出血がひどくなっている 血を流すナランチャを、全員が焦って地面に下ろした ルイズには、少女には刺激が強すぎた。 あまりにもリアルすぎる夢だ。生々しい。 早く覚めてくれ、そう願うも、無情にその後のストーリーも展開されていった そこでようやく勘付いた。ナランチャは、死んでいる。 傷を『力』で治し、元の体に戻ったジョルノは、ナランチャの体に、植物達を群がらせた 花々で埋め尽くされたナランチャの体に、ジョルノは話しかけた 「君は……ここに……おいて行く……。もう誰も君を……これ以上傷つけたりはしないように……決して……。だが、君を必ず故郷に連れて帰る」 やっと、目が覚める。まだ深夜であった 汗だくになった自分の額を拭い、呟いた 「こいつ……」 『こいつ』はのうのうと寝ていた。いびきをかきながら。軽くげしっと蹴る。 とはいえ、普段の元気な様子からは想像できない。 夢から覚めて消えかかった記憶には、ナランチャがかつて家族も居ない、家もない子供だったこと。 そして、ギャングに救われた事も記されていた 「なんつー精神力よ」と思わず突っ込んでしまった 「……」 ごろんと毛布を投げ出して、寝転がるナランチャに、毛布を被せ直す 闇夜に浮かんだ星達の光はやけにまぶしかった。 翌日にも、使い魔としての仕事がナランチャを動かす 昨日は変な夢を見た。彼は知らないが、ルイズと同じ夢。それでも、彼は気に留めない。 今更あんな夢を見せられたところで、何か外があるわけでもない。大体、『2度目』だから。 自分が今生きているという事実に、その夢の中での自分の死は掻き消える ルイズの目を覚まさせて、顔をばっしゃばっしゃと乱暴に水をかけて洗う。 ルイズが着替えを自分でしだした事には驚いたが、多い気苦労の内の一つが減って一安心だ 今日もキュルケがからかいに来ていたが、それを華麗なフットワークでスルーして、脇腹に軽くエルボーを決めるルイズ 軽い憂さ晴らしか?と思いつつ、ナランチャは共に食堂へと向かった 隠れて厨房に行き、余った物をご馳走してもらうのはすでに日課と化している 「おう!我らの剣!たくさん食べてってくれよ!」 ナランチャの快活さと、平民ながら貴族と対等に戦え、多くを打ち負かしたこともあって、料理長マルトー曰く「我らの剣」らしい 食べ盛りだからいっぱい食えといわんばかりの食事の量。何でこんなに余ってるんだ? だが、いくらナランチャでも、それを口に出すほどのバカではない。 ありがたく頂いて、「あとでルイズにも分けようかな?」と思考をめぐらせるのであった 今日も退屈だった。 授業を一通り終え、二人は廊下を歩いている。 ルイズはやぶから棒に、こんな質問を繰り出す 「どう?ナランチャ?今日もさっぱり?」 「その通り。さっぱりわかんなかった」 ポケーッとした、いかにもマヌケな顔で答える。 「……」 分かりきっていたとは言え、コレはひどい。 ルイズは使い魔に決定的に欠けている部分、知識を補充させる為、図書館へ行くよう命じた 本人は「なんか学校って感じでわくわくしてきた」らしい。 「………」 「………」 静かだ。 図書館に行って一番に目に付いたのは、すごく小柄な少女。ナランチャよりも小さい 何度見ても小さいその体格。同年代の子と比べても小さい部類ではないか? ナランチャも、年下のフーゴに身長で負けたこともあって、「オレって背が小さい方なの?」とか思っていたこともあってか。 妙な親近感を感じる。人は分かり合えるんだ。 何でルイズとは分かり合えないかといったら、事あるたびに衝突するからだろう それならまだ、静かなこの少女の方がいい。 近づく。その人物と向き合った 奇妙な空間が作り出された後、二人は口を開いた 「………」 「………」 「パン」 「ツー」 「まる」 「見え」 しばらくの静寂の後。 「YEAAAHッ!」 その少女とピシガシグッグッした後、彼らは親友となった。 そこには確かに、奇妙な友情があった―― マリコルヌが「扱いが違う」と空で騒いでいる気がするが気にしない。 ギーシュが「出番は!?」と叫んでいたが、ここまで聞こえなかった 文字を教えてもらいながら、読み進める。 じっくりじっくり覚える。魔法の授業よりよっぽど頭に入る ただ単純に覚えればいいのだ、簡単な文字なら。 算数のように計算する過程もないので、負担も少ない。 それどころか興味を引くものもあり、絵だけでも十分楽しめるものさえあった 彼女の使い魔の話などもしてもらい、気分がいい。 「それじゃ」 「おう」 「「アリーヴェデルチ(さよならだ)」」 思いっきり打ち解けた二人。彼女の名前はタバサと言うらしい。 さて、部屋に帰ろう。そう思ったナランチャは、不思議なものを見る。 あれに見えるはサラマンダー。キュルケの使い魔、フレイムだったか。 いつか見たときと同じように、熱気を灯した体で近寄ってくる これは、試練だ。 「きゅるきゅる」 「ついてこい、ってか?」 足を口で引っ張るフレイムにつれていかれるナランチャ。その先に悪夢が待っているとも知らずに 「いらっしゃい」 キュルケの、声。瞬間的に危機を察知したナランチャは帰ろうとする 踵を返し、一声だけ搾り出して 「あ、いや、その、帰るわ」 確かにその行為は正しかった。 年齢と精神年齢が伴っていない(失礼な)ナランチャには、ルイズの見た夢とは別の意味で刺激が強い。 しかし、肩を掴まれた。そして引き込まれた。 ベビードールというのだろうか。かなり色っぽい。 ナランチャが精神的に熟していたら普通にふらふらと近づいていったかもしれないが、17だ。 キュルケは18才だが。精神年齢ならナランチャはキュルケと比べると幼いほうだろう いや、それ以前にそんな趣味はナランチャにない。 ミスタはどうだろうか。アイツならホイホイついて行ってしまいそうだ いや、確かアイツはホモだったから行かないかな、と思いなおす。 「あなた、決闘の時、かっこよかったわよ?私も新しい趣味に目覚めそうで……あっと」 キュルケはそこまで言いかけて咳払いをする。 ナランチャは今まで感じたことのない危機感を覚えていた 今日は覚えるばっかりだった気がする。 (なんだ……これがッ!これがッ!これがッ!所謂――変態ってヤツなのかッ!) ナランチャの幼い思考回路は変な結論に達した。 そこまでで、ついにナランチャの緊張はピークに達する。 ルイズのような発育の望みは絶望的な者の体には、いい加減慣れた。慣れると言うか――興味を示さない。 だが、だが、だが。目の前に居るのはナイスなボディで色っぽい声を発する女。 わざと胸元を強調させてくる。いっそこのまま、そこの窓から飛び降りたい気分だ。 多分死なないから、あ、でもやっぱ分からない。 言葉は耳に入ってこない、入ってきたそばから、記憶に残る前に吹っ飛ぶ。記憶をキング・クリムゾン。 何も、何も聞こえない。 取り返しのつかないことをやって、物凄い勢いで怒られている時にこうなることが多いと思う。頭は真っ白くるくるパー。 ナランチャは紅潮させた顔でただ虚ろに「ダレカタスケテ」と呟いていた。 キュルケの体を見つめる事は出来ない。理性ってヤツが吹っ飛びそうだ。 当のキュルケは窓に張り付く無粋な客人を次々と吹っ飛ばしている所である そして相変わらず一人、熱っぽい演説を続けていた キュルケも、悪気があるわけではない。 彼女が『微熱』であるから、仕方ないのだ。 コーラを飲んだらゲップが出るのと同じように。 助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて。 ナランチャの頭の中から『落ち着き』と言う感情はチリとなって消えた バタン。 そこへ、最悪の来訪者が現れた。来訪者といっても変身したりはしないが。 そう、これは『試練』なのだ。 間違ってもいいイベントなどではない。 「何をやってんだああああああ!」 女なのに兄貴な、どこぞの女性に似た表情と叫び声。 来訪者、ルイズの放った爆発はナランチャを包み込み 「はっ、なんだ!次はどこからってぼあああああ!?」 そこを通りかかったマリコルヌごと――消し飛ばした。ついでにギーシュは破片を鼻に喰らって突っ伏せる。 正確にはナランチャは消し飛んでない。 エネルギーが解放された瞬間。黒焦げになりながらも生命を取り留めていた 「違う!違うんだ!俺何もしてない!連れて来られただけってェェェ……」 ズリズリズリズリ。廊下を体が擦れる音が占領する。 キュルケは未だに演説中であった その後、爆発を4度喰らい(ミスタなら精神が死にそう)、ぶっ倒れそうになったナランチャだが、ようやく説得に成功する 「まあ、あんたにそっちの度胸があるとは思えないし」 これは褒められているのだろうか。 「とにかく、キュルケには近づいちゃダメよ、分かった?」 「あ、ああ……」 悩んだような、煮え切らない声に苛立ちを隠せないのか、ルイズは杖で頭をこつんと叩いた 「分、か、っ、た?」 妙に間隔をあけて言っているのは意図してのものだろうか 無言のまま頷き、「よろしい」とルイズが言うなり、部屋の電気は消えた (あの時は死ぬかと思ったよ。もう二度とキュルケの誘惑にのったりしないよ) この後、普段は普通(?)なキュルケではなく、使い魔のフレイムに会う度にビクビクしているのは言うまでもなかった そしてついでに (い……いつ進化するんだ!?次は!お、俺のそばに近寄るなァーッ!!) フレイム:レベル9 HP 38/38 技 火炎放射 誘拐 体当たり 鳴き声 進化まで――後7レベル To Be continued ...
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【名前】ビーランチャー 【スペック概要】情報収集特化の大型駆動鎧。エッジビー10機を収める高精度アンテナを12本もつ。内部にライフアーマー着用のシルバークロース 【サイズ】エネミーブラスターと比べても大きい 【攻撃方法】 Edge_Bee(エッジ・ビー) 直径70cmほどのチェーンソー付きカメラ機能ありの遠隔操作ディスク。プロペラで飛行。軽く叩いても微動だにしない。姿勢制御機能刃の立て方で切断も投擲もできる。機能停止すると自爆する 切断 [威力]…扉のデッドボルトを軽く切断 [射程]…刃の届く範囲 [速度]… 投擲 [威力]…公衆電話を投げて硬い壁を数十センチへこます [射程]… [速度]…遠心力を残像が出る勢いでかけられる 自爆 割と小規模と思われる。3本束ねた釣り針が一緒に撒き散らされる 他に自動車を蹴散らす巨体で突進など 【防御方法】 装甲 並の駆動鎧と同程度以上の硬度はあると思われる 【移動速度:移動方法】 歩行 【反応速度】 【特記事項】 頭部は巨大なセンサードーム 【基本戦法】 エッジビーで襲いながら巨体で潰す
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たかがソフトの起動・・・・ されどソフトの起動・・・ スタートメニューがごちゃごちゃしていて目的のアプリケーションを探すのにも四苦八苦。 良いランチャーはあなたを救う! ランチャーの派閥 nLaunchr
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__ , ィ二二二二ノ ノ ̄ {/------- 、 ニニ=- /x========ミ \\ (/}⌒|lilil| {ilili\ \} ミ三三 ィ\_|lilil| ノ∨ililil} } |lil|弋歹lil|弋歹\lil}/⌒i ゝl{ 、_\{ /タ / . \ r‐、 ,イトr‐' }\__ <´ // _r< (\_____// / \\>--、 n \ / Vハ Vハ\ヘ { }リ }lilili} Vハ、 \ \_jililili|__}lil}ノ {l\--- \, -、 \l\ (/´)_ \li\ (_/ /⌒i \ (_/{_/ ____ /⌒ ______\_ 何か外天気いいしさあー . // //}/}//∧__ノ { { / {ニ{モァ/tチ}厂 一日ぐらい勉強しなくたってさあー . \厂\{ /__´ } 何か今日は乗り気じゃあ 人__{ (こ}/}{ ないんだよー {//二ニ=-く ノ \ /{ { { {ニ{ {__{///∧ _||_/ ∧ { {ニ{ {__{//⌒∧ {ニ⊃}⌒\/\ -{_{ {/ ノ∧ ____{ニニ||__,ノ_____\_{ ∨//==∧ -=二二二ニ=-{. } /-=ニ∧ ( ̄ ̄ ̄{ // ̄ ̄ ̄`\ -=ニ八__/ __}_ /  ̄) i⌒i \ > ニニ/ノへノ`ヽ /  ̄) | | | ./ `ヽノ⌒. |  ̄ `¨´ | / x≦7777≧x \⌒ヽ| l⌒) | . // /イ//}///八ヽ\}ミ==彡 i´ / l || /彡'ノ≧ノ| l |{x≦ヽ} |ハ ̄´\_ o / { || l{ミ{弋マタフ川弋マタフi人ミ=- / , ───‐一' . ヽ{⌒ヽ!、 / ヽ ∧ /イ 八 {`{ _._,.、 /イ} ー‐ハ. ‘ー一' // /人 \  ̄ / ノノ イ--{ \ >--r ' ∨ `>ュイ、 __ 、 {⌒i⌒ヽ、-、ヽ \\ ハ }⌒i } l ! } \\ . } | } ノノ ノ.ノ、 /´ ̄ ̄`ヽ ___ノ川/\ //ニ>─‐<⌒ . / /// ___} そーかッ! ∧ {/ /////}三レ ろくご30ねッ! __人_{⌒Yl//=ミ{{ }三三 /==={ニ>|イ弋歹 {ス.三ノ よしっ! /⌒\ ∨{八 r 、__ / / / } {ヨ二{\__ー'/ /-{/ / ////{ . 'ニ/ /イ/ニイ \__「| ) ) {_/ /──‐─┬‐/  ̄}イファ┐ { { { {__ノ ̄ ̄ ̄}  ̄`¨¨¨¨¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ // . /{二/ニ(二≧ 、 _/ , ------- 、\\ ⌒//二二{ |二\\ヽ . //ニニ|ニ|_,.斗 、 ニ∧ } } 15?なぁ~~んだ { {-||-|-|二、戈モラ\_} | | オレより2コも下だぜ… 乂_||-|イ|\ニ\ /|ーくソ _ノ人_{ 、 , {|fタ} . {∧{ fニヽ .}__ノ 人_ヘ {二ノ /∧{ }\_ー___//ニ}≧┬r─‐ 、 ノ { 人==イニニノ./ Vヘ } __/ V国ニ国イV/\ V ∨_ノ /´ |-| ̄|-|ヽ{ニニ}⌒\∧ V ヘ \ { 、|-| |-l .{ニニ} Vヘ ∨ } \ 人 \ |-|. ∨-} Vヘノ ノ \ { { ク ク . _______ { ス ス / \ { { ヘ } \ { ヘ } \_ ____/ { ヘ } }/ . \___ _/ / \{ . -=====- .___ /ニニニニ二二⌒\\\ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\} } { // -=ニ二ニ=‐- \\} { 〈 {/ /ニニニニニ二二\\{ . {_{//ニニ二二\=ニ\\/ \_〕 {_{ニニ}{ニニ}ニ}\人-\\}_}{____/ \ {ニニ}{ニニ}ニ}/セフ⌒\}\/ /ニ . 人=人t‐モ}ニ} ̄ ̄ __ 八_} {ニニ }\ニ\} }ニノ /)} /{// {ニニ ノ/ \_,ノ⌒}_///〉/-{/_/\ {___/⌒  ̄/ニ///((こ)){ { 〈  ̄ _,//_))⌒\ニ\__ / \____/\ \ -=ニ(こ) . /\ //⌒ニ=ー{_こ)ニニニニ __\\======- 、  ̄` ミ/, ≦====ミ\ . -==ミ// /{ |lili|li|li|\\) /// /|||\|lili|li}li}/Vハ 買い物が済んだら {{/ /lil|弋戸//ノノ戸ラilili} ワイン畑を {{{ l{lilノ ///` ' ノノノ ぐるぐる回ってェ…… `r─{ f 三ヽ イ } . 人(l∧ 弋ニノ /ノ ___  ̄}> ー / | | _}二≧ `二´{\_ |ニ___}} /⌒V パラメーターを正しく指定してください。王タ\ {{ヽ i⌒\_7 }ノ __{ }___/ニ{_}(___)ニ≧ミ } / \__ノ ⊂´ノ、 __\__ ノニニニ≦二二ミ }\ / / {__/ ) } }ニニニニニニ}ニニニ{ ヽ./ミ==/ ーくノ{ノハニニニ\___ノ\__ノ} / { ∧__ノ{ニニニ/ニニニ}ニリ\{ ノ \ニニニニ二二\ \ニニニニニニ} \ \_____/ ̄ ̄\ 二ニ=----- '⌒\} /⌒}__ \ -‐=ニ二// /} }ニニ二\_} ニニ二{ {// //} }ニニ二二}\ ____ノ人{ {厂 〈__/ニノ}=ニ\ {____) ___/ニ/∨=ニ} } } _______,/|\-}=二} } / / |{f//ニニ// . / / |//ニニ// / --=ニ二// ∧  ̄ ̄ ̄ ̄\ /∧ \ニ=-‐ ∧ マ_ノ }\ /∧ \_ノ }\\_ノ ノ }ニ}\`¨¨¨¨´ }ニ} ∧ }\____ }ニ∧ } / ⌒\ -/ /} { : : : } / } / : : : } ノ { : : : } / \ / -=二≧====== 、 -=ニ二ニ>===ミハ . /{{/>======ミ \ /{/ /ニニ/}/ニニニ}ノ 何かおかしい… ∨//ニ≠、_,///∧ } V⌒}人カフ /ヌフノ_} 別に追ってくる様な車とかは \∧ __ 'イノノ 見えないんだけど… _}={ \ ´ー / / \\_`7¨´ /´ ̄\[[ニニ\ . / }l}ニnニ}} / / ,ノ/_/ノ二} {∨ ー}l/_/イニニノ {/ /ニニニ(__}| . / //ニニ二ノ| { /ニニニイ | . _____ /// }ー\┐ /////____./二二} }∨{_ } ̄||/タヽ/ニニニ} } }ニf⌒\ 何か妙な感じだ…… く  ̄´{二ニニ〉 ノニニ\ ノ_j /` ー─くイニ二}\\ これじゃあフーゴが用意してる `7 _flカ ト、 ̄ ̄〉 別の車に乗り替えるのも . 人───一'^ーrく\\.ノ ノノ 何か ヤな感じだ……  ̄} |ニ}_ノ) _人___jノ_ . /⌒ヽヽ_パラメーターを正しく指定してください。_ノ\ニ\、 { } } /-/ }ニニ}\-}‘, 人__ノ } 二/_____}ニニ}___}∧‘, } }ニニニニ(____)ニニ} ‘, { }ニニニ>=====ミ.∧ \ { }Vニ/ニニニニニニ}\ 人 } ∨ニニニニニニニ/ 人 } { \二二ニニニ人 { ‘, ノ\ニニニニノ} { } /ノ\ニニ[口]/\ { } {-{ o /7 / /∧[] } ∧ } {/\ V ノ /二∧o } ∧ { {\/ o [_]/二ニニ} {__} __/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ\ \ } }/} '⌒\/⌒二ニ=-- \__} }\ノ} /./ '⌒\ニニニニニニニ\ {ニニ∨/}_/ =ニニニ二\ニニニニニニ_}_____\=ニニ/  ̄ ̄ ̄ ̄`} \___ノ {/ }\\/〉  ̄ ̄ ̄`\}ニニ} / /} /⌒\ _}  ̄ ̄ ̄\.=二} ___{___{ /二二ニ=}ノ \_ノ / / /}//ニ/ } // /rzz}/ニ/ ノ /U _\___/ニ/ _____,/、__ノ_}┴}r─┤ニ/  ̄ ̄ う…!! \__ } }\ _ノ/ \─────‐┐ \ } ̄ ̄⌒\二二二フ \___.ノ ⌒\二二二二フ ⌒'ー───‐x, \_ \__) \_____. -=二二二ニ=- __ \⌒\__/ ____⌒\_ノ}_ノ} そうだ…… \_/ /厂 }ニニニニ=- \__,ノ -=ニニ二/ // u }=ニニ}\ニニ二\__ まずみんなにこのことを連絡した方が / // -/ニ/ー──//ニ/ /}ー‐\__}__ いいかもしれねえ… . / / { /ニ/く(かz)//ニ/ //か)} {ニニ} 『ボスの娘』を追ってるやつが { {./ /=ニ{ //]/ / u {ニニ} ブチャラティを探している事を { {-/ニニ人__// /\__,/ ___,ノ{/)ノ 知らせた方がいいかもしれねえ……… {/ ̄ ̄}_} { U /二, U}.┐ { {\ \ U /  ̄` }ニ} 人 l{__{_∧ \ ー一 /_,ノ . \__ノ\ /\ / {=ニ{ニ=‐- ∧ } _/ 人ニ\__}二二ニ=┬‐くニ} } '⌒\ \ニ/⌒}____// }-} }/ }-}-----/⌒ヽ( ̄}___,/}/.}-}/\ }-}_/⌒ }ーく} {rm} /-/ ‘, }-} 、 } }ニ/ }ニ} /-/ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`>x // ̄ ̄ ̄ ̄ `\ \\ . / =/ ̄ ̄ ̄ ̄\ニ\ } } {/ __________ `\}__}_ノ} . 〈_/ /ニ{=二{ニニニニ/⌒}/ . {// / {=二{\ \== {〈ソ }\ . //ニ| \{ニ{_{_∠二\_{ (,ノニ { {ニトf芯\\f芯ソ } 厂厂 ̄ {人.∧ } \ / /-/ _nn \ `、´_ /(臣)/ r} | | {_ \こ`_,/)=={\\ |.} | | { }____ ({_{/_/|ニ{ \\ |.} | |-\_/⌒\}\l{ |ニ{____,\ \____, } -\三三三三 {⌒¨´ 〉 }ニニニニ 〉 〉 }\__ニニ { }. / {ニニ {ー‐一} / \ , -====──┐ /{ニニ/ ,斗<⌒ヽ このクツも . { {ニ/ //-}|\=|∨l} ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 〈{ ∨ /ニ}__}l|f}∨ おれのじゃあねえッ! |\| l {ニニ}/_e}ノ `_} u とニ! サイズが違うぞッ! 人=r‐┴.ノ u u (__ノ} と..) と__) / ̄\_ァミ、____.ノ⌒> 、/ミ_fー') ぜんぜんでけえッ! /⌒ヽ u// }ニ}ノ}\ U U{ r┴─- 、 どこ行ったんだ . { ノ}_//u_}(__)ニ} `¨¨¨¨__.ノニニニニニ.} ・ ・ ・ ・ ・ ・ }_ノu}ニニニ二>'"´ ̄}} /ニニ/ニニニニニ} オレのくつはッ! ___/ u /ニニ/⌒}ニニ/イニニニ/ニニニニリ /⌒\{_{ __./\ イ / ,. イ/ニニニニ{ニニニニ/ {ニ二\_{ (_____/ rく }[]/ニニニニ/}二二/ {二二ニ\---{{___rく_}ノノ {二ニ/_.ノニニ/ \ニニニニ\人[]/`´二\_}ニ/ /ニニ__ノ . \二ニニ人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ニニニニ} \ニニ二\ / ̄ \ノ \ニニニ} く´ ̄\___\ \/⌒\ \/、__) \ _ノ////⌒} \__) //// ̄ └ー一'" ____ ___}}_x======、 /二二二二二ニ\\__ . />======<\_ノニ\ {_(ニニニニニニ} /7∩ノ ∧ニニニニ二/人_〉} 人 `¨¨¨¨¨¨´/ノ/ / `>=== イノ__.{__/ ノニニニ/二ノ⌒\_ _/⌒}/ ヽ }-}\_ /´⌒\\ } }-} `\___ { \\x≦二二二\ } `> 。. \__ノ {// ̄ ̄} ̄>二}\ \ {∨ ∨ニニニニニニ/ `>=---- _ノ 人V ∨ニニニニニ/ _/ ノ/ ∧ }ニニニニニニ} /{__,,. イ . ‘, }ニニニニニ/⌒>r__ノ . /} }ニ二二/⌒ /\ /\ / _.ノ二二/\/o\/ \ |\ /⌒} ⊂ニニ={__}==ニニ⊃ __ ∨/ _r─‐ 、/_/ __ r {_]┐ __/ニニニ\ \{//⌒ ∩∩ rfニ|nニニ}ノ´ ____ \\ ∨}∧ V V {リr=リ一'{ /二二二 >x\V}_} } O O | | ∨ノノ{ニ{\二二\}/-、ノ うっ | | | ̄ }く人-{∠\ニニ/fリ }、 f⌒Yr|__}{rォメ\fハノ r__.ノ、_\__ `モ乂三f∧ ノ U 八 ノ-ノ⌒>、  ̄ \r≦) / // \ . ` ニ イニニ.イ∧ //´ ̄ ヽ { {// {-{ V∧ .{l{. } { {_{__jニ{___.V∧__从 } 人∨ニニニニニニ}\_.ノ} } ∨二二ニ二二, } | \ニニニニニ二| } | Vニニニ二l } | |∨ニニニl } | | |ニニ二二| . } ,'⌒', _____{__}=ニニ二二) ー─<⌒乂ノ ___./´ ̄ ̄ ̄`\ |_| //二二二ニニ\\\ 一斉に… f´ ̄ハ 〈/____` <ニ \\ヽ いろんな方向に動い… |=ミニ}_{/, -====== ミ\ニ} l| { いや 走っているぞ…… rに二}ー'{ /二二二ニニニ\\ } } {_{__n_}}/ニ//ニニ|人ニニニ ─く こ…この点は…… | |彡イイイ\{ニニ{∠\ニニ/ f爪 ト、 | | | ̄ ̄||ニ\l{_G_ノ / r__/ニ ____ !? 厂∨l|___ノリノ u / / }ニ} /ニ\ 乂_人ク_)<|| r__、 イ /-/ ./_/ ネズミどもかッ!  ̄ ̄ \一' /_/-/ {-{ この「息」をしてるヤツらは! {`T ⌒ ニニ∧ .Vヘ 人人 //}ニニ{l∧ V_\ __ 〉 {二二ニ{r─ 、_,ノニ{ // ノ/) .{ ∨ニニ/⌒¨¨ l}二ニ{ // / // { ∨ニ{⌒ {ニニ∧ ___{「_{「___ /---<ニニ\ハ /くヽ≧x \二二}_ /ニfノ }_八ニニ≧====く {乂_ ∨.>=======ミ----- 、 (` // / } └一{___.ノ_____/ }__ {\二二二二 { }ニニ}__ ‘,{二二ニニニ{ /ニニニ}_ \二二ニニ人 . /ニニニニニ\ \-=ミニニレ'⌒}/_} ロ {_{_{ ‘, {\〈 }_] ロ [__] ロ[_\ ‘, { } } } [___} ロ [__]/∧ /⌒〉 〈/⌒ヽ ロ [__]>==ミ∧ ___ノ / __{ }___/二二ニ∧l} __,. イ´ }__./ロ/ニ/ ∨ニニニニニニノノ / _ノ )_. イ {ノニニ/{ n 、∨ニニニ/ ̄ {し{ { {{く /ニニ/人_{ {八_}Vニニ厂 `¨¨¨´ /ニニニノニニニ`´ニニ二/ 人ニニ/ニニニニニニ/ /ニニニニニニ/\ _____ _____}_\、_ . /-/´ ̄ ̄}ニニ} \`>x /-/ /ニ二二二}\/ニニ/ /-厂 /ニニニニニニ二二/{ . _/二| |ニ二二二>=ニ二二 ) //ニニ| |ニニニ/  ̄ ̄}__ x===ミ \{____{ {ニ> ' . <二二ニ≧x. } ==ミニニ(___ __,. <}ニニ}ニ/}-}ニニ∨ ヽ__\ニニニ/⌒マニニニ/ニ.// /-}\二} \ `¨¨{_{ { 〉 ∨ニ/ニ/_\__/ニ/-/}ニ} \.\ {人_ ==彡' く__G//f}/ノ/ V∧ {ニ{∧. / ∨=イ }二} (())\\ _,∨ }二}__//ハニニ> '二フ /ニ/. // }ニニ/}二}≧==' . /ニ/ // /Oニ/_ノニノ /ニ/イ_/ /ニニニ/ _ . /´イ⌒ /ニニ≧=- _}ニ{_/ニ/__ /ノ __ \ /{_/⌒\ \ニ≧x_}__ {ニニくヽ、ニニ\ \ニニニノ⌒\ 人ニ=(_ノ }ニニニ\  ̄) _,.. -く⌒\ { } \ニニニニ`> ) /´__ } }_}__人 ノx<´ ̄`\ニニニ≧=- . 人__ ノ_ノ /⌒\ニ\ }}ハ}ミ=-\ く__ イ/ , }\∧ }} \-\} `¨´ { / ∨}ノ___}-}/ハ \_/ ∨ニニニニニ} { }ニニニニ}二} , -------、 ,ィ≦三≧、 ̄`ヽ \\ /////  ̄///>、 \ \\ . ///// \///////\ ヽ ',∧ {////歹ヽ{lililililili/__∧∧ ', } ボ…ボスは…… {{i{i{i{` ̄ノ|lililililil{歹ヽ}lil} }|} ・ ・ ・ ・ ・ /{\} } _ヾilililil|` ̄ノlil| } }/ 「ヴェネツィア」にいるのかな? { /l{_} r‐ 、 {ililノ // そ…その文面によると…… \| u 、`ー' / rァ }// ,ィ≦三∧  ̄ /二..ノイ ,ィ==<´ {ニ{ `>------</ / \ヘ Vニ\ ___/ イ { Vヘ nニnト、 .人 }ニ}/ニ/}ニ}\ニヽ} | っ ┐ | ス 今 (二ニ==-=(⌒)-------- 、 よ な ミ----- fカ⌒ ー─一' ォ ら .  ̄ ̄rf⌒ヽ =====彡 ( 盗 n'⌒Yゥ )ニ)_)___ } } ) み 弋ァァ'¨´ ヒヒラ' \ ( .時 / }-| ,r===-----<⌒ヽ !!└ , ' _r'=ュ //_r───ミ `ヽ}__ __ / /rrr≧< ァ_/ /777777ニニヽ、 //ヽ\ ト、_っワ⌒くヽ///州|||イ⌒ヽ/ \ ∨ ハ! ' , . ゝ// // 〉'川| ||川|-ァュ、//| ∧ ∨ } ∧ // // ∧ W|{| |込ク ` ! ∧} V! ∧ !>-.〈_/r ー' ||州`¨¨´ |リ ∧ ∨/ ハ `¨¨l´ ノjニヽ / { ! } |/ ー一' , 'ヽ'´ ̄`ヽ / } 「|/ | ー一' / 刀フ} } ,'州! { ,ィ´ ̄/ / / 人_ // `T´ /イ ト ̄ ̄. /// / j >----≦´ } | /ト、 /∨ | / / r─ァ≦´ ∧ ! _____ _ _/ ̄ ̄`\=ニニ>‐┐ {∧. r┐ _{___ \/ /\ お!いた! . V∧|八┐ /=ニ二'⌒//}二ニ=- . _____∧ おいミスタ } _フ {=ニ二/\{ ノ}____(_\ニ=- \二} ジョ… /´ /ニ∧ 乂{\{f) } } _} })ニニ\\\}  ̄ ̄ ̄{ニニニ∧ く _ \ } (__/}ニニニニ\ } ∨ /⌒\ )ニニニ, } くニニニニ二}/ . ∨ \ └┬} } \=ニニニ/ ∨ /∧________rノ / ̄ ̄\-人 ∨ /⌒}ニ二(/ ///ニ/ ̄ ̄ ̄\\ \_ }=ニ八___/-=={/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` -=ニ}ニニ二二二/ニニニニニニニ二 {-}ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニ  ̄\ニニ/ニニニニニニニ}ニニニニ } : : / : : __ く : : / /⌒ }___ : : /{二{ ̄/ニ/⌒ : / / ̄ ̄ ̄\ \_ : / / x≦三≧x, \_} {/ /`\} } } }/\_} /|n/}/ 6 }/_ノ/ 6 V.| } _//|{ { { ̄ ̄ 0__' ̄ ̄}|} ̄\ . /⌒/=ニ|{l{人n n{ } n/ || }/⌒ { \_,{( ( \ { } | }ーx, 人____ \. } `ニ´ _{____/ } /\___,/}/⌒}ニ=--=ニ{ニ∧ -}_ { }ニニ}\____/{=ニ∧ -{ (\ -/⌒ヽ}\ )___{/ ̄ ̄\ \ \ / l }\ -{ ∧ ∨ } / { __ノ } -{ ∧ ∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ -=ニ二二二二二二ニ=- \_\ ニニニニニニニニニニニ\}  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ } ___,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \}__ /=ニニニニニニニニニニ\ } =ニニ/=ニニ/ニ/\ニニニ二\} } ニ/=ニニ/ニ/ u U }=ニニニ}ニニ\ ニ二二/ニ/_____,ノ}ニニ/ }ニニニ} ニニ/ニ/r──‐┐ }ニニ/_} }ニニ二} _,/ニ/ \__(そ /二/ノ} }ニニニ/  ̄ ̄{ U / /{ {/ニニニ/ / { u / u ∨/ニニ/ u u --__∨./ 人 U U ,x==ミ__{ ̄ / / 二\ {二二厂 / /⌒^\ =ニニ\ u u ____,ノU / /⌒\{ ハ } /} ̄ { \___,ノ ___/⌒ハ ハ ア ) } ノ {__/⌒( ア ア _____ノ /./ ____} / \___ノ /{ / /≧=- |Ul| /l//--/l/_ |lili{/{li{_{{_{li/___ \ や…やだな… 〉ニニニニニニニニ \ \__ これ以上トリッシュを巻き込むのは // ̄ ̄ ̄ <ニニニニ\ ヽ\ や… やな気分だよ / ` <ニニ,ハ V ハ . / /ilililililililililililil> 、 \ニ}.l |li| | トリッシュは何も知らねぇ! {/ilililililililililililililililililililil\ \|l |li| | 目を醒まして . /lililililili/li|ililililililil||ililililililililili\. \|li| | 実の父親に殺されそうになったと知ったら |lililililil/uli|ililililililil|{\lililililililililili\ }li}ノ きっとものすごいショックを受ける |lililililil{ l{ililililililil|l U \ilililililililili}___/lハ`>o。. |lililililil|__\lilililil|_ ..イ\lilililili/イ}ニニ} `>o。._ |lililililil| 込ラハ\li弋込マノ  ̄ )ノ/二/ /三三≧x 人lilililil|∧¨´/ `¨¨´U u u/イ二/ /二/´ ̄ ̄ \lil{ノ∧/ u u //ー/ /二/ /⌒>┐ \ー __ u /ニニロ {二/ { / /‐┐ U \二´ u イ|ニロ⌒\\ u u {ニ/ ,ィ ___ // // ̄ --- ///--- // 二二|ilil{ニ ─‐┴─ 、 / _____ { / ,x<lili|lililili|lili|il\ ヽ / |ili|lililili|川ヽヽヽト、 ilil|ニニニl}ili|lililili}ニヽili|i|ili|l} オ… ilil} G |ili|lilili/G } }l|i|ili|l| オレ 今なんて言った? iノ`¨¨´ノノ ヽ¨¨´ ///l川 / 、 / /// ノノ ∧ r==、 / V∧ `二´ /ハ \ > ィ( \} \\ ノ\三三三/ \ \ } } ニニニニミ}ニニニニ\ r─\ ヽ ト、 |lト、ニニニニノ } Vハ |ll }ニニニ{ | Vハ |l|__|ニニニ∧. ト, }lil}x<三三三∧ \_.ノ } __, ========ミ ヽヽ /⌒ヽ /⌒ヽllilililililト、≧x . /二 // u l|llilililili}| llillil\ い…いや! / ///i|ー─l|lilililili/二}lillil|lili} オ…オレ今 | | |llKf丞ノ|ノノノ f丞|lililil|lili} ・ ・ . \|lノ 、 〉 ノノイノリノ また! { ト∧ u r==、 /f´ソ 何て言った? ー‐ヘ u ー一 u / u {> 二. イ/ ノノ _レ7ニニニニ{ // />ニニニニ\--- 、 / /´⌒ 、|ニ| Vハ \ |ハ くヽ { { l. ノ|ニ| }ili} l}_.ノ nfヽ| } \ヘ }l|x≦三三三ノハ } ,ノ .x=======ミ===-- / 二二二二 \__ / /_____.\∧ ̄ . /./// ____ \ ∧ ┌─┐ {// /´ {ニニニ>x \} 二! | うん! { / / {ニニニ{ {-ヘ } └─┘ ∨={ ⌒{ニニニ{⌒\_}.ノ n_「 | そう! /ニ{ {ニニニ{ 人l}ハ |_n | {ニニ{戈茜\ ィ茜フ /_ノ |__| 人二\ 、 , イ`\ ∩∩ /___> ─ イニ}_ \_ ∪| | /{_{ /ニ/ |ニ| \-\ }_}ヽ. ∪ . //{_{. /ニ/\l|ニl__.ノ\-\ }_} } 人人{__/ニ/_____l{ニ{____Vニニ}.ノ } Vニニニニニニニニニニノ } | Vニニニニニニニ二二} } | ∨ニニニ二二二二二} } | |Vニニニ二二二二/ } | | ∨ニニニニニニ二{ } コ / / ク / / リ | { , ======ミ .、 /x===== 、 \\ うん大丈夫 / /////////\ \゚, |_{/´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ } {x≦三三三三≧x {ノノ} . /llli|li|l| li|li|li|li|lin|li||⌒i_.ノ_ |li|li|il|i| li|li|li|li|l{ }|ノ イノ `> , {li|li|il|i|´ヾヽヽ⌒ l{_/ //⌒ヽ ∨li|il|i|ミ=ヽ ミ== //へ // } `i>ー__. イニ{ーく\|_{l ノ ∨ |_|_|ニ}___>ニ〉 | ∨Vニニニニニニl{ .} ゚。∨ニニニニニニ} | ゚。 \ニニニニニl | } ∨ニニニニニ{ | // _∧f三ミ/// nrくヽ 寸_V∨ . /)、////r'⌒ー' u uト、 ∨/ ノ//フ// \ \ __ {ノ ノ// ああああ違う! { 了 }三≧xーl{ー{ / {ー─}//////⌒Tフ⌒V-} {__ノ///ニニニニ\ / 八 /| ∨ノニニニニニニ}{ } // ∧ {ニニニニニニ.ノ人__ノ /////`¨¨´}ニニニニ/////// . ///// /ニニニニ≧く  ̄ ̄\ ///// /ニニニニニニニ} 」┌Lハ /////jlil|/_}ニニニニニニノL 。 ロl{__ 違う! /⌒「{lil} /´ ̄`\---< r=====ミ 〉 違う! !! く\ニノ }lノ\{ _ノ___ `Yニニ=/イ { { {\ .r=イ) u u\´ // /ニニ/__ノ ̄「} {ニ{人 r=ョ_ノ__{/{ .. イニニ/ニ>イ}ノ . \{__{\ミ_j/__{__/ {ニニ/二/{___ノ `¨¨¨¨¨¨´ , ---- 、 ⊂/三三三ハ__ /三ミヽ /三三}_\ 違う~~ッ / ---、ノ /`/三 \ヽ __/ } ̄≦モヽ /( eY(} }ニ=- オレにはどうしたらいいのか /⌒ ー─/⌒ / /) ̄} } } } u ) N } }ニ=- わかんねェェェ r ' { \.∧ u Uノ /r‐{ Vlinリ 人 ____\_ イ{ニ{\ ⊂ニ´.イ / {ノ }} ` ー─/ニ{___}ニニ\>--r─一' ノ// /ニニ\ //}ニニニ「 {___... イ /ニニニ(_)〈 {ニ| / _){ \ /ニニニニニ\{ニ{ ./ / } ロ〈\ ___}ニニニニニニニニ /\__/ __ノ \ ー{コ {ニニニニニニニニ/ { } \ ノロ _}ニニニニニニニ/ / } / , -----<⌒ /ィl|lililill≧x\ニヽ \ミ三(/--、|lililil|--、ト、∨ ー─ミ三{ 、G_|lililil|G__l|lハ }ト、 _リ| ヽ /}lリノ うん { {l| /三ヽ |⌒i 治しておくれよ!ジョルノ ーヘ ト、__,ィ} /_.ノ , -ァ─≦\`二´ /{ / / /ー'{/三}彡{⌒\ /´ / イ---./// }l} //⌒ヽ . / {ニニニニニ> ノノ /イ } ,イ ノニニニニニニニ/ ,ノ / --、/ニニニニニニニ/ / ( /}ニニニニニニニニ / / `>-{ \ニニニニニ/{ ./ /」 r_ [ロ]ニニ=- イ / ノ ,二二二l} {h ロ L ノ}‐─一' { /ニニニニノ }ン フ ン/ \ . \____ __\_____ \ \\_}-}____ \ だめだよ! \/ニニニニ二二\ \ どっちにしても『追跡』はああーーー / // ̄ ̄ ̄ ̄`\ニ\ \ だがもう少しだッ! _____{/-_____ \ニハ { ジョルノになら! \ ∨r┐}/⌒// /u }\ \} 〉 もうちょっとで教えられるぞ!! } {八( _// /u / 二\\ } /八__/u 「 (もx_/ニ二二ノ}\\} / {=ニ{ U ー/ニ////=ニ∨ {/⌒\__ //もノ}//二二} __厂/ u }_/ ー‐/ノ=ニ二} -{ 二二二二ア //ニ// \____/⌒( ̄ ̄\ }_/ /ニニニニ{ \\____ ノ.} ニニニニ二∧\ // (\ `\n r‐くf^i\、 _r=v'_ _くノ \) r =//\ノ r──へ_--<__ ちくしょう!ジョルノが… \) ,ィ/∠//川≧、 \川<´⌒ ジョルノが完璧にさらわれてしまった! //_川 iリノllnllリ ク } `ー─<⌒ . `{ 、 }ツu rイ_ノハ }川=====- 見失った! f三i U/ u /´///} |川ノハ } 今度という今度は _ (ー' u./ u /u////| |V///l} i ジョルノが確実にとどめを刺される… /,っノァ ( ̄ , <´ }///l| l///リ / そして戻って来て 今のように {{ { -|{r‐ミ< _x≦三三ミ、∧ V//,イ みんなを再攻撃するつもりだッ! } \ ー } { / \ \\_/ \ `ヽ ', / ',、 !ト、\ ハ _ノ _ノ/{ /l}. |li \{ }`¨¨´}/ ー一' ,イ川 |lil \ / / ,イ三三三三ミヽ. ∧ . ∧___/ ,イ三三三三三三三ミヽ { / ,イ三三三三三三三三ミl! 弋ノ / -,イ三三三三三三三三三ミ} . ∨ / ∨三三三三三三三三リ /. / ∨三三三三三三三ミ{ /⌒≧ , -=='─'=ミ---/⌒ヽ /x≦! ̄}l|l>、\. 片 ̄ ブッ倒れたぜッ! /) //li|l|l|/_ |l|l|く/ヘ ヽ) } {≧、 / {il|||lil|l|/fタ)l|l| }/∧ }小 (/{r==ヘ {/∨|川l|{ ̄´ \/⌒ヽ! } 乂n ノ/-f二ン , イiリ }ノ! ___ // 人__ノ ∧r‐'⌒ヽ }─f⌒ヽ__, <´ `ヽ //イ/ \>f´し'´ ̄ //ハ // ゚。 乂_ノ ({∧ ´ ̄ /ヽ// / | { } }`> -rf´ニニ.ィ { l \ ノ /⌒⌒\___ / わ 何 \ /. か で } 〉. る } , ----- 、 の } / ,二二,\\? } /イ、_|l|li|`\\ヽ _ノ /川|_el人{e_||ハ_.}ノフノ¨¨´ {l{l从 `_ fリ } 八 {に) ノイ . / \ー__/ ト、 /==ミ TT^\ ノ、ハ、 /⌒\}ノ | |V/二} \ { } .|/ニニ/}、__ \ 人_ ノ=イニニ/⌒´⌒} } ) { ∨=<´-{/∠.ィf¨¨¨´ { }∨ニニニ二ノl{__ . { }(≧=====く__/ ∧ . 人 ノ∨_ ロ ロ| |∧/ ∧ \ ∨ロ ロ| |ニ\ [} _r─< __{__ / /__/\_ オレはもうすでに /二/____/ニニ/ ブチャラティのことは __{ニニ{|ヒソ{=// } よーくわかっている \ \_{ ̄ 人_{// ヒ, ノ (/ /ニ でも君はこれから __〉 / {=ニ ブチャラティの事を (_ / 八ニ わかりたくって / ̄ ̄ ̄\ {____/ ̄ ̄ ̄ ̄ しょうがないってわけだ ___// ̄ ̄\ } ∨/ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ -{ // ̄ ̄\.\}_______/ / / ̄ ̄// /∧ノ // /{ / /⌒ /_______}___/ニ/ {=ニ{ {/ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}ニニ二/{ ↑一番上に戻る
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場所 ケープカナベラル 一般人 あり コンビ1 ①ペッシ ②ナランチャ コンビ2 ①アナスイ ②乙雅三 乙雅三:2009/02/17(火) 11 53 50.41 ID Zx6or8me0 サッササッ アナスイさん、スタンド使いって何なんでしょうか? 私なんかお役に立てそうもないですけど・・・ 720 :アナスイ:2009/02/17(火) 11 54 56.25 ID nBkWdBDV0 仕方ない、やってやるか ところでなんでおまえそんな変な姿勢なんだ? 721 :ナランチャ:2009/02/17(火) 11 56 06.02 ID 810BByM5O 『ふぁあ…こんなただっ広いとこで、人探しなんて… ああ…一般人みんな息止めてくれりゃあ楽なのに…』 722 :乙雅三:2009/02/17(火) 11 56 57.76 ID Zx6or8me0 いえ!どうぞお気になさらずに! 壁を背にしてると安心するもんでして・・・ 723 :アナスイ:2009/02/17(火) 11 57 04.53 ID nBkWdBDV0 スタンドとは精神エネルギーのことだ スタンドはスタンドでしか倒せない 以下うんぬんかんぬん 724 :ペッシ:2009/02/17(火) 11 57 22.55 ID WkoJtgF70 しょうがねぇビーチボーイ! キュルキュル 何処だ相手は _ 725 :ペッシ:2009/02/17(火) 11 58 35.12 ID WkoJtgF70 釣れた! あら・・・・一般人か 727 :ナランチャ:2009/02/17(火) 11 59 15.63 ID 810BByM5O 『なあ…オッサン、とりあえず腹ペコだからどっかでなんか食おうぜ』 728 :乙雅三:2009/02/17(火) 11 59 45.11 ID Zx6or8me0 はあ、わかりました アナスイさんのスタンドはそれですね 私なんてスタンド見えるだけですけど あの・・・ひとつお願いがあるんですけど、いいですか? 730 :ペッシ:2009/02/17(火) 11 59 53.22 ID WkoJtgF70 待てよ今解除するから 732 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 01 19.32 ID nBkWdBDV0 とりあえず移動しないことには始まらないな よし、いくぞ まずはビジターセンターだ げ、なんで俺の背中に背中をくっつけてんだ 移動するときくらい普通に移動しやがれ 733 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 02 19.67 ID 810BByM5O 『あっ!宇宙センターだって!宇宙食とか食えるのかな!?』 そろそろ逢わないとまったく話が進まないな 734 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 03 05.74 ID WkoJtgF70 宇宙食か・・・・不味そうだなぁ 735 :乙雅三:2009/02/17(火) 12 03 41.31 ID Zx6or8me0 すみません 壁があるとこまででいいんです 少しの間背中貸してください 736 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 03 45.28 ID nBkWdBDV0 ん、なんだよ 言ってみろ 740 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 06 07.48 ID 810BByM5O 良いだろ!ココでしか食べられないじゃないか! 741 :乙雅三:2009/02/17(火) 12 06 07.80 ID Zx6or8me0 広いところでは背中貸してくださいね 落ち着かないもんで あ、あそこの人、なんで釣竿なんか持ってるんでしょうかね? 743 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 06 48.76 ID WkoJtgF70 しょうがないな行って見るか 744 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 07 20.35 ID 810BByM5O ところでオッサン、金あんの? 745 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 08 26.54 ID WkoJtgF70 アンタが行くって行ってたからアンタが持ってんだろ? 746 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 09 38.58 ID WkoJtgF70 ム・・・・来たぞ何か 747 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 09 42.32 ID nBkWdBDV0 ん、海が近いからな 宇宙見学したついでに近くの意味で釣りでもするんじゃないか しかし面倒くさいやつだな・・・ (なんだ、なんでそんなに背中を隠すんだ・・・ 見・・・・見てみたくなってきた もしかするとその背中に何かこいつのスタンドの ヒントがあるかもしれない 俺のスタンドが見えるということはこいつにもスタンドがあるということ!) 748 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12 11 22.44 ID zwTwTQ+uO チープトリックは絆創膏も剥がせないが 受話器を持てるってのは有名な話 749 :乙雅三:2009/02/17(火) 12 11 48.34 ID Zx6or8me0 ササッ でもこの中にまで持って来ますかねェ? あの人たちなんかこっち見てますよ (アナスイさん背中見ようとした? 気のせいかな・・・) 750 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 12 22.06 ID WkoJtgF70 おい何か掛かったぞ 753 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 14 23.14 ID 810BByM5O 持ってねーのかよ! 仕方ない…誰かに借りようか… 754 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 16 03.67 ID nBkWdBDV0 そりゃ背中同士をくっつけながら移動してたらこっち見るだろう ほら壁にきたぞ、いい加減離れな (なんとしてでも見なければ、そしてスタンドの能力を見極めなければ この戦い、自分たちたの能力を把握することが絶対必要だ) 755 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 16 20.38 ID WkoJtgF70 借りる? 誰にだ 756 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 16 49.34 ID 810BByM5O どうしようかな… 1)釣りざおで盗ってもらう 2)弱そうな奴からお借りする 758 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 17 52.38 ID WkoJtgF70 (1)にするぜ!任せな! 760 :乙雅三:2009/02/17(火) 12 18 09.50 ID Zx6or8me0 サッ すみません、ありがとうございます (ふぅ・・・やっぱり壁は落ち着くな アナスイさん顔は怖いけどけっこういい人だな) 762 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 19 12.71 ID WkoJtgF70 ビーチボーイズッ! キュルキュルキュル キュルキュル 764 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 21 45.48 ID 810BByM5O なるべく金持ってそうな奴ねらってくれよ! 766 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 24 38.51 ID WkoJtgF70 掛かったぜ 767 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 25 05.63 ID nBkWdBDV0 よし、ちょっとこの建物の中を見てくる おまえはそこで待ってろ (よし、こいつの背中の裏側へまわりこんだ) ダイバー・ダウン! 壁に潜行させて内部構造を破壊し壁に穴をあける!!! 769 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12 27 11.98 ID Hf1ciXrq0 財布の中身 千円札3枚 の切れ端 770 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 28 41.42 ID WkoJtgF70 糞!使えない奴だぜ!やってしまえナランチャ 771 :乙雅三:2009/02/17(火) 12 29 23.01 ID Zx6or8me0 わかりました・・ 壁に穴が!! お・・・終わりだ・・・ 私はもう・・・・・・終わったんだ・・・ 何かわからないが『他人』に見られたら『終わり』って恐怖があるんだよーッ! バリバリ ドッバァァ! 乙雅三――死亡 777 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 33 19.92 ID WkoJtgF70 キュルキュル・・・・・・掛かったぞ!!!! 780 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 12 34 16.24 ID Zx6or8me0 おんぶして ねっ!おんぶして・・・ 781 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 34 41.08 ID nBkWdBDV0 な、なにいいいいいいいいいいいいい これはどういうことだ ど、どういう状況なのかわからない ハッ、背中に「何かいる」 ! 785 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 35 51.32 ID 810BByM5O な…なんだァアイツは!!! 786 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 37 18.90 ID nBkWdBDV0 お、おい背中のやつ こいつはどういうことだ、わかりやすく説明しろ おまえはスタンドなのか? 787 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 12 37 39.01 ID Zx6or8me0 ぼく・・・乙雅三が『矢』で射抜かれて生まれたスタンド『チープ・トリック』 でも今ぼくの本体はアナスイ・・・! あなたに移ったんです 790 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 42 16.52 ID nBkWdBDV0 俺に移っただあ? てことはおまえは俺のスタンドってことか で、俺のスタンドになったってことは俺に何か新しく能力でも追加されてるのか? 792 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 12 44 42.26 ID Zx6or8me0 ぼくの能力は囁くだけ 人に背中を見せればぼく離れてそっちに行く ねっ!簡単だよ 793 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 12 45 48.29 ID 810BByM5O ナランチャ『な、なんだァ!?いきなり壁が壊れて、ひ、人が…死んでる!?』 794 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 46 56.67 ID WkoJtgF70 宇宙食上手かったぜ 796 :アナスイ:2009/02/17(火) 12 49 01.03 ID nBkWdBDV0 で、この乙雅三みたいになるってわけか な、なんてことだ スタンドの能力を見極めようとしたらとんだ負債を抱え込んでしまった しかもなんかさっきの釣竿を持ったやつらが不信に思ってこっちにきやがるし と、とにかく背中を見られないようにしないと カサカサ 797 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 49 33.60 ID 810BByM5O て、てめええ!!!なにしてるんだ! アレを見ろ!きっと『スタンド』の仕業だッ! 799 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 50 38.92 ID WkoJtgF70 え?そうか?そうは見えないがな 801 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 52 00.95 ID 810BByM5O この糞ヤロォォ!! あ、アイツだッ!あのアミアミの兄ちゃんがコソコソしてる! 怪しいぞ! 802 :ペッシ:2009/02/17(火) 12 53 45.67 ID WkoJtgF70 じゃあ見てみるかビーチボーイズッ!! 803 :ナランチャ:2009/02/17(火) 12 57 36.80 ID 810BByM5O オレが奴の気を引くから、アンタは糸の射程距離まで近づいてくれ! ダダダダ(走ってアナスイの目の前に行く) オイ!アミアミの兄ちゃん! なにコソコソしてるんだ! 804 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 12 58 05.73 ID Zx6or8me0 そこに針かあるだろ? 触ってみようよ ねっ!ちょっとだけ触ろうよ 806 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 02 25.01 ID WkoJtgF70 ん?何か掛かったぞ・・・・・ 807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13 02 33.21 ID qbxueAV8O エアロスミスは視覚無いからダメなんじゃないか? 808 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 05 32.69 ID nBkWdBDV0 くそ、てめえは黙ってろ げ、さっそく一人こっちに来やがった まずい、背中を見られたら非常にまずい なんとかしなくては 「な、なんか急に壁が壊れたと思ったら目の前で人が倒れたんだ とりあえず救急車を呼んできてくれないか」 809 :ナランチャ:2009/02/17(火) 13 08 23.46 ID 810BByM5O そこの奴はもう死んでる… それより兄ちゃん…背中になにを隠してるんだ? 810 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 13 08 46.46 ID Zx6or8me0 ねっ!この針動いてるよ 触ってみなよアナスイ 814 :ナランチャ:2009/02/17(火) 13 15 55.08 ID 810BByM5O こうなったら壁に穴を開けてやる!エアロスミス! 817 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 17 22.24 ID WkoJtgF70 何か掛かったぞぉーーーー 818 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 18 26.95 ID nBkWdBDV0 (く、くそ、こいつどうしても俺を詮索したいみたいだ しかも俺の背中に関心を持ってしまっている このままではここから移動できないし、敵と遭遇したときに 自由に動けない・・・・ 仕方ない、一般人はあまり巻き込みたくなかったが・・・ いきなりナランチャをつかみ背中同士をくっつけさせる ダイバー・ダウン こいつの体の中に潜行させ腕の骨格を変形させて 俺に腕を回すようにして固定させる! 819 :ナランチャ:2009/02/17(火) 13 18 53.33 ID 810BByM5O !! (ペッシの方を振り向く) 820 :一般人:2009/02/17(火) 13 18 53.81 ID qbxueAV8O なんかさっきから騒がしいな 821 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 19 14.63 ID WkoJtgF70 何だ一般人か・・・・・・ 825 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 21 54.18 ID nBkWdBDV0 な、チープ・トリック!きさまなにをつかんでいるんだ! 826 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 22 40.79 ID WkoJtgF70 又掛かったぞ!! 827 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 13 23 13.02 ID Zx6or8me0 アナスイ、針から糸が伸びてくるぜ もうすぐお前に針が届きそうだ 828 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/17(火) 13 23 52.28 ID 4uceJR1x0 アナスイが頑張り出したなw 829 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 25 23.40 ID WkoJtgF70 グイ!ズズズズズズ おぉ掛かってるぞおーいナランチャ掛かったぞ ∧_∧ 831 :ナランチャ:2009/02/17(火) 13 26 33.59 ID 810BByM5O クソッ…なんだコイツ! 離れない!? こうなりゃヤケだ!どうせ救われた命だ! エアロスミスでコイツをオレごと『破壊する!』 832 :ナランチャ:2009/02/17(火) 13 28 10.90 ID 810BByM5O オッサン!! 助かった!?ならばエアロスミスは… 833 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 30 01.58 ID WkoJtgF70 ズズズズズ どんどん行ってるぞ!このまま心臓を 834 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 30 36.54 ID nBkWdBDV0 む、こいつ俺がくっつける前になんか妙なものを出したぞ・・・ そしてこの針と糸 そして向こうにいるへんなバナナ野郎がこいつを呼んでいる まさか・・・・こいつらが俺たちの「敵」なのか! 835 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 33 16.29 ID nBkWdBDV0 ぐ、「針」が俺の体内に・・・・ まずい、これは明らかに心臓を狙っている なんとかしなくては! ダイバー・ダウン 自分の体内に潜行させて針を掴む 836 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 13 33 23.82 ID Zx6or8me0 2人とも敵だったみたいだね 糸がどんどん入ってくるよ 放っておいていいの? 841 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 39 47.75 ID nBkWdBDV0 ぐは・・・よし、掴んだぞ、今度は逆にこっちにひっぱってやる! 俺の背中にいるやつのスタンドは一瞬だったが飛行機のような形をしていた そしてあいつの武器は釣竿 両方遠距離型の可能性が高い 俺のスタンドは近距離型だからいずれにせよ 俺に近づけなくては くそ、いてえ うおりゃああああ 843 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 41 08.34 ID WkoJtgF70 ひっぱった振動はお前に行くんだぜ 844 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 13 43 16.62 ID Zx6or8me0 痛ッ! 引っ張るな!ぼくにも繋がってるんだぞ 845 :ナランチャ:2009/02/17(火) 13 46 03.22 ID 810BByM5O 野郎ォォォ!釣り針を引っこ抜いただとォォォォ!! クソッ!エアロスミス!オレごと後ろの奴を撃てエエエエ!! ボラボラボラボラボラボラボラ!!!! 847 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 48 21.23 ID WkoJtgF70 ナランチャお前・・・・・・やめろーー 849 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 49 15.99 ID nBkWdBDV0 それもそうだな、すまん ていうかなんか俺ばかり話を進めてるようで悪い なにいいいいい (引っ張る衝撃がくる) くそ、いったん針をぬく な、こいつ自分ごと俺に攻撃を!! 何がこいつをここまで動かしているんだ ぐあああああああああああ 851 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 13 50 23.12 ID Zx6or8me0 845 こいつ精神が崩壊しちまったのか!? 854 :ナランチャ:2009/02/17(火) 13 53 03.55 ID 810BByM5O 宇宙食…食べたかった…ブチャラティ…ごめ… ナランチャ死亡 855 :アナスイ:2009/02/17(火) 13 54 01.13 ID nBkWdBDV0 く、くそ・・・重症だ 俺たちはもう助からないだろう・・・ だがそこのバナナ野郎、おまえも道連れだ 最後の力を振り絞ってベッシに背中を見せる 「こいつをおまえにプレゼントするぜ そしてこの騒ぎで野次馬がたくさん来ている そう、「おまえのうしろにも」」 アナスイ死亡 856 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 54 06.77 ID WkoJtgF70 死んだのか・・・・・・・おいナランチャ・・・・・ 858 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 55 20.56 ID WkoJtgF70 くそやろぉぉっぉぉぉぉぉぉビーチボーイズやれぇっぇぇええええええ 860 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 13 56 35.87 ID Zx6or8me0 背中を見せたなアナスイ! 次はペッシに『転憑依』するッ! バリバリ 861 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 56 37.41 ID WkoJtgF70 あれあいつが死んでる・・・・・・どういうことだ? 864 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 57 49.75 ID WkoJtgF70 ん?何だコイツは?背中に何か居るぞ 865 :チープ・トリック:2009/02/17(火) 13 58 03.91 ID Zx6or8me0 おんぶして ねっ!おんぶして・・・ 868 :ペッシ:2009/02/17(火) 13 59 24.69 ID WkoJtgF70 うわ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああ 完