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ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 ターレットに搭載された、ワイヤー誘導式対戦車ミサイルランチャー。 備考・使用感など 固定式対戦車ミサイルランチャーと同じく自分で誘導する。 威力が高いので相手の装備にもよるが、対戦車戦や同じIFV同士で戦った際に有利になる。 有線なので、発射した後何かが遮ってしまうとワイヤーが切れて操作不可になるので注意。 また爆発範囲はそれほどないので対人には使うだけ弾の無駄になる。
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ダークランチャー 闇属性によるランチャータイプの魔法。 ランチャーの項を参照の事。
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【名前】 ガレージランチャー 【読み方】 がれーじらんちゃー 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーオン)】 GP-01「正義ノミカタ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 ゴーオンギア 【合体】 ハイウェイバスタースーパーハイウェイバスター 【所有者】 ゴーオンブルー 【必殺技】 ランチャースターター 【詳細】 ゴーオンブルーが所有する巨大な重量級バズーカ砲型のゴーオンギア。 車庫を模した内部で蓄えたエネルギーを使い巨大な破壊力の光弾を発射。 パワーや安全をモットーとするブルーへと合わせ製作されたもので、必殺技として「ランチャースターター」等がある。 ロードサーベルやレーシングバレットとの合体で、「ハイウェイバスター」。 更にジャンクションライフルとの合体なら、「スーパーハイウェイバスター」となる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーオンブルーキーを扱い、ゴーオンブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。
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爆炎「ブレイズランチャー」 ここに素晴らしいゲストの顔が入る予定 1トリガー火力:6400 1マガジン火力:12800 総火力:38400 松〇修造「もっと熱くなれよぉ!!」 バージョンX稼動翌週の月曜日に支給された重火力の新たなる力。それはフレアグレネード弾を発射するグレネードランチャーであった。特にフレアグレネードSが弾数・爆風範囲等で共通点が多い。 グレランなので本家フレアグレネードSよりも若干遠くに飛ぶようになっており、弾速も上がっている。 また、形成された炎はフレアグレネードと違い最初の接触ダメージが高く持続ダメージが低い模様。かすっただけでもある程度のダメージは入る。 ただし、『若干遠くに飛ぶ』というのはフレア系と比べたらの話。 似た武装であるグレラン系やスプレットランチャー系と比べるまでもなく射程が短いのがネック。そのうえ安全装置付きで近すぎるとすぐに爆発しない弱点はキッチリ継承。つまり近すぎると当たらない、かといって遠すぎると届かないというメンドクサイ仕様で使い手のストレスがマッハ。 その上爆風は9mというグレラン系・スプレットランチャー系全種類に負ける数値。ならば爆風範囲チップで増やそうにもフレアと同じニュードと爆風のハーフ&ハーフで全然増えない。 てな感じで使ってみるとデメリットがクッキリ出てしまう性質がこのページが稼働から1ヵ月以上経過した山の日になって作られたことからも感じられるだろう。 え、控えめすぎる火力が原因? まあ…そうね… しかしメリットがないわけではない。この武器が輝くのはフレアグレネードから継承された3つの性質である。 多少の障害物、特に旧式プラントには鉄板のプラント柱を、そして重火力のバリアを無視する『貫通』。 たとえたった9mだろうが、爆風ギリギリでかすっただけで一瞬で全く減退することなくダメージになる『満額』。 そして味方のプラント制圧を邪魔しないし、自身のポイトン稼ぎも邪魔しない『味方に誤射が入らない』。 これらの性質を最も有効利用できる場所…そう、重火力の主戦場・プラント戦こそが、この武器が輝く場所なのである。 え、すでにランサー系やNeLIS系でそういった武器がある?ランサー系は攻撃範囲が『線』であり弾速も無いので中距離以遠は当たりづらいし、そもそもNeLISは構えてる間は動けないからスナイプされやすいじゃん。そもそもどっちも『障害物』は貫通しないし。 『回避行動をとりながら』『球体の攻撃範囲を持つ』と、彼らとはちゃんと住み分けができてるので問題ない。 『高速2連射』というのも地味に効いており、味方と乱戦中の敵が炎にびっくりして走った先にまた炎が作れれば、ほぼ勝ちである。 あと、射程が短いのは仕方のないことでもある。もしこれがグレランと同じ射程だったら黒歴史が再来するもん。 …最も、やろうと思えばコア傘下に入らなくてもコア攻撃ができるかもしれないが…重火力じゃあ実用性は低いだろうな。 全プレイヤーが常時高度な機動をとっている最上位クラスでは、活躍は困難と思われる。 機体・操縦技術の両面で足回りが悪いA~S4くらいまでの地帯かつ、「制圧戦」「大攻防戦」といったプラント戦重点ルールでは、 重火力が、あの位置からフレアを投げてくるはずがないという思い込みもあって、わからん殺しに近い形で他の重火武器に勝るとも劣らない戦果を上げることができた。 ブレイズ系統 波動拳 ← 氣雷砲 → 破岩激
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グランドランチャー 地属性によるランチャータイプの魔法。 ランチャーの項を参照の事。
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概要 キュロス ゴリアス ボルケーノ スティングレイ(特典) プラズマランチャー スターダストキャノン XSXプラズマランチャー プラズマヘビーキャノン(ミッションパック) 概要 (基本的に)まっすぐ飛んでいく爆発火器。扱いやすい範囲攻撃武器種である。 必ずしも敵に直接着弾させる必要はなく、地面や障害物に着弾させて爆風で周囲の敵を巻き込むこともできる。 本作では近接信管武器もあり、エイムがいい加減でも対空用途でも使いやすいモデルがある。 ●利点 範囲攻撃のため敵をまとめて吹っ飛ばせる。また、狙いが多少雑でも良い。 爆発武器なので建造物などを破壊可能。射線に邪魔なものは発破してしまおう。 本作では空を飛び回る移動系アビリティ持ちが多く、空からの一方的な爆撃がしやすい。 直撃ボーナスが設定された物は弾頭そのものにも威力が設定されており、弾を直接当てると大ダメージを与えられる。 ●欠点 敵に肉薄されると自爆の危険性がある。サブに回したブラザーの攻撃に巻き込まれたり、撃とうとした敵が爆撃で吹っ飛んで射線からオサラバしたり、乗ろうとしていた建造物を発破してくれたり邪魔をしてくれることもしばしば。 見た目のインパクトの割に威力がさほど高くない。高威力の爆発物が欲しいなら火砲やミサイルに持ち替えることも考えたい。後半は主力級を一発で倒せることが少なくなり、高い殲滅力を発揮しにくい。 弾速があまり速くないのも難点。思ったように当てにくい。 従来作と異なり、ほとんどのモデルで射程が200m前後まで短縮されているためキャリアーなどに対する狙撃武器としては使いにくくなっている。 キュロス オーナー:トルーパー(EDF IR) ●概要 サポートホーミングがあり、それなりに当て易く素直な性能の多い系列。レベル2以降は直撃ボーナスがつくがゴリアスと比較すると軽め。 直撃ボーナスは爆風込みで記載数値の1.3倍のダメージになっている。 ダレイオス系は弾速は遅いが着弾地点に多段ヒットする爆風が残る。狭い所で連発する事で敵を寄せ付けない使い方ができる。また低威力の多段でダメージを与えるため、自爆しても即死せず生き残れる目が作れる。ダレイオスIの実測で直撃が539~559、爆風が93~106の連続ヒット。 ダレイオスⅢの実測で直撃が1182、爆風が197~224の連続ヒット。 武器説明に書かれているがダレイオス系は炎で焼き払う焼夷弾なので建物を破壊する効果はほぼ無い。破壊したい場合は別の武器を選択すること。 ●ピックアップ + ダレイオスIII ダレイオスIII 着弾した箇所に直径50mもの巨大な火球が数秒間発生し、付近の敵を巻き込むことができる。 連射速度は若干物足りないがリロードが4秒と短く、連射することで巨大なファイアウォールを作り出すことができる。タクティカルファイアでリロード中にも途切れさせることなく炎の壁を維持できるが、秒間1発、リロード4秒に対し弾数5発なので、若干時間を持て余しやすい。 オーナーのトルーパー(EDF IR)はSPの自己強化で連射速度・リロード時間の両方を短縮できるため相性が良い。単独でそこらじゅうを火の海にすることができ、SP効果中は自爆ダメージも半減する。 欠点は、武器説明文にもあるように弾速が非常に遅い。その性質上対空兵器としての信頼性はかなり低く、主に地上の群れに対してばら撒くような使い方になる。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 サポートホーミング 爆破半径 直撃ボーナス 備考 1 キュロスII 690 9 4 1.5 150 A+ D 10m ---- 2 ダレイオスI 2120 5 4 1 200 A+ D 20m 1.3倍 3 キュロスII・トライアンフ 2270 9 4 1.5 225 AA D 16m 1.3倍 3 キュロスII・コンクエスト 2380 12 6 2 250 AAA D 20m 1.3倍 4 ダレイオスIII 4480 5 4 1 250 A+ D 25m 1.3倍 ゴリアス オーナー:レンジャー(EDF4) ●概要 ダメージ、リロード、両方重く反動有りだが、威力と爆破半径が何もかもを補ってくれる無骨で信頼性の高いシリーズ。 高威力な分自爆=死が見えるため上手く撃つ必要はあるものの、その殲滅力は爽快そのもの。とくに大量の敵が沸いてくるミッションで活躍する。 空中で撃つと反動に悩まされにくく、射線も取りやすい。滞空時間とジャンプ力のあるブラザーにとくに向いている。メイドシスターやスペースブラザーなどが該当。飛行系アビリティ持ちも良いが、離陸初速があまり速くないのでとっさの射撃はやはりジャンプが得意なブラザーが良い。 直撃ボーナスは爆風込みで記載数値の1.5倍になっている。 ●ピックアップ + スーパーゴリアス スーパーゴリアス チャージ型ロケットランチャー。長押ししてから撃つと射程が伸びる。とっさには撃てず、最低でも1秒ほどかかる。銃口の光が大きくなったら段階移行。目安は約3秒。 チャージ中は動けないが、ジャンプはできる。射線角度の調整に活用しよう。またアビリティ使用でチャージを中断できる。 ゴリアスシリーズだが反動は無いので連続射撃する際、誤差修正の手間が少なめで済む。 普通のゴリアスは移動中でも使えるが、こちらは固定砲台用。チャージしないと他の機種の半分以下というかなり短い間合いで撃つことになる。高速機動のブラザーで敵群を引き離し、5~10秒ほどの安全時間を確保し、その間に近づこうとしてくる敵群に撃つのが基本運用だろう。逆にチャージしなくても威力は変わらないため、わざと中空で起爆させて爆風の壁を作ったり、固定対象に中距離から撃つ時はチャージ無しで使うほうが効率的。 待機中の敵に向かって撃っても良いが、それだけならリヴァイアサンシリーズでも良い。チャージ時間3秒ほどは、敵と距離を開ければ長いようで短いのでリヴァイアサンよりはかなり気軽に撃てることを活かしたい。 広大な加害範囲が相をずらして3回発生する性質からか、シールドベアラーのシールド外から内部へ攻撃が通りやすい利点がある。直撃させれば1発で26285ものダメージが入るため、準主力級への狙撃武器としてもなかなか強力。EDF伝統の地下ステージにおける壁抜き爆殺も得意(もっともな話、今作には地下ステージは一つしかないが)。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径 直撃ボーナス 備考 1 ゴリアス 2810 3 8.5 0.5 220 AAA 20m 1.5倍 反動あり 2 ゴリアス改 5180 4 9 0.5 280 AAA 25m 1.5倍 反動あり 3 スーパーゴリアス 7510 3 9 0.5 80→500 AAA 30m(3回爆発する) 1.5倍 チャージ時間で性能アップ射程80m→500mチャージ中移動不可 3 汎用型ゴリアス 6940 6 10 1 250 AAA 20m 1.5倍 反動あり 4 ゴリアス改二 11510 4 9 0.5 320 AAA 30m 1.5倍 反動あり ボルケーノ オーナー:ヨーデルシスター ●概要 1撃の威力は低いが連射力に優れ、近接信管機能を持つ暴れ馬のようなロケットランチャー。近接信管のため、対空武器に向く。空に向けて撃つなら誤爆もしにくくそこそこ扱いやすいモデル。 2WAY6点バースト反動有のボルケーノと正面に連射するカスケードの二つに分かれる。ボルケーノ系は2Wayという関係上レティクルに対してV字型に広がるため、遠距離では近接信管があっても外れやすい。ある程度近づくか広がりを前提にして横にずらして撃つ必要がある。 EDF2ではボルケーノ6Wという6WAY2秒リロードのモデルがあり、1ダースのロケット弾でビル街をあっという間に廃墟にする気持ち良い性能から、ボルケーノ原理主義者なる信奉者を生み出した。本作のボルケーノが2WAY6点バーストで1ダースのロケット弾を発射するのはこの6Wへのリスペクトかと思われる。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径 備考 1 ボルケーノ 622 24 8 6 130 - 12m 2way射撃 6点バースト近接信管 反動あり 2 ボルケーノ・アイガー 1268 24 8 6 155 - 18m 2way射撃 6点バースト近接信管 反動あり 3 カスケード 679 42 6 7 150 C+ 16m 近接信管 3 アサルト・カスケード 679 35 2.5 8 150 A+ 16m 近接信管 反動あり 4 ボルケーノ・モンブラン 2794 24 8 6 170 - 20m 2way射撃 6点バースト近接信管 反動あり スティングレイ(特典) オーナー:陸戦兵(EDF3)ストーム1仕様 ●概要 初回封入ないし早期DL購入特典キャラについてくる、お馴染みのロケットランチャー。 爆風や威力だけを見るとやや物足りないが、リロードの早さ、非常に大きい直撃ボーナス、そして500を超える長射程に早めの弾速と、かなり器用に立ち回れる一品。直撃ボーナスは爆風込みで記載数値の3倍になっている。以前は2倍と表記されていたがver.1.05で修正された。 他の物より直撃ボーナスが際立って高い反面、基礎威力が低いため巻き込みだけではイマイチ敵を減らせない。密集した敵に投げ込めば誰かかしらには当たりはするが、遠方の巣穴や準主力級への狙撃などに使うほうがいいだろう。 ●ピックアップ + スティングレイMF スティングレイMF 直撃ダメージ6000超え、長射程、高弾速、高リロードとドゥンケルのような性能をしている。引き撃ち役の継戦力を重要視するなら選択肢に上がる良ロケラン。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径 直撃ボーナス 備考 1 スティングレイM1 412 2 1.5 1 550 AA 10m 3倍 2 スティングレイM2 927 2 1.5 1 550 AA 12m 3倍 3 スティングレイM3 1395 2 1.5 1 550 AA 20m 3倍 3 スティングレイM4 1229 4 1.5 1.4 550 AA 15m 3倍 4 スティングレイMF 2138 2 1.5 1 550 AA 12m 3倍 プラズマランチャー オーナー:チューリップシスター ●概要 そこそこの威力と早めのリロード速度を持つ取り回しの良いロケットランチャー。ただし直撃ボーナスは無し。 プラズマランチャー系は射程が長く爆発範囲が広いため雑に狙っても戦果を挙げやすく、威力も通常の主力級は確殺可能。近接信管で対空にも扱いやすいと優秀。 Lv3のパワースリンガー系2種は低威力だが連射に特化しており、近接信管も無く使い勝手が大きく変わる。使うなら飛行ユニットで空中から撃ち下ろすのが良い。散弾のように弾をばら撒けるので面性圧力は高い。一方、短射程かつ重力の影響をモロに受けるせいで、地上で使用すると至近距離でしか効果を挙げれない上に、かなりの確率で自爆するため正直使いにくい。 HARDESTで爆発武器が欲しいならプラズマメガランチャーを担ぐか、素直に他のシリーズに切り替えたほうが良い。 ●ピックアップ + プラズマメガランチャー プラズマメガランチャー 近接信管あり・反動なし・発射遅延なし・攻撃中移動可能という、極めて扱いやすい兵器。それでいて爆破半径22m・ダメージ3763というLv2ではひときわ高い攻撃性能を持ち、攻撃性能も優秀。Lv2兵器ながらHDSTでも十分に選択肢になりうる。 唯一の欠点は、連射速度が毎秒0.6秒とやや重たいこと。約2秒おきの発射となるため、敵主力級の群れを接近される前に仕留めきれるほどの弾幕を形成できない。その代わりにリロードが3秒と短いため、高い火力に反して持久戦を得意とする兵器。 武器自体の欠点ではないが、なまじ扱いやすいせいで考えなしに混戦状態で発射してしまい、自滅しやすいという側面も持つ。 + パワースリンガー パワースリンガー 毎秒4連射に加え、ほぼ皆無と言ってよいリロード時間0.5秒というアサルトライフルもびっくりのランチャー。…なのだが、基本的に「敵を一撃で仕留められるかどうか」が重要な爆発物というカテゴリにおいてこの性能は少々ミスマッチで、HDSTどころかHARDの主力級も仕留められない954ダメージは「敵の足止めをしつつ散らかすだけ」に終始しやすい。武器の性能を活かすのであれば、とにかく接近される前に垂れ流して954ダメージの爆風障壁を形成することになるだろう。 近接信管がないにもかかわらず直撃ボーナスもない。その高い連射力によりそれなりのダメージ効率はあるが、準主力に用いようとすると80mという短い射程がネックになり、「近づくと自爆、離れると準主力の目前」というもどかしい立ち位置を要求される。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径 備考 1 プラズマランチャー 819 10 3 1 170 A+(放物線) 12m 近接信管 2 プラズマメガランチャー 3763 5 3 0.6 250 A+(放物線) 22m 近接信管 3 パワースリンガー 954 20 0.5 4 80 A+(放物線) 10m 3 パワースリンガーW 1908 20 4 4 80 A+(放物線) 10m 4 プラズマメガランチャーR 4027 6 3 1 250 A+(放物線) 25m 近接信管 スターダストキャノン オーナー:レゴンシスター ●概要 一度に沢山の小爆発範囲を持ったエネルギー弾を撃ち出すカテゴリ。射程が長く爆破範囲を持つショットガンの様な使い心地。 大型の敵にはまとめて当てる事によるダメージソースとして、雑魚の群れには一網打尽にする範囲爆撃として使い分けができるのが強み。 代償としてリロード・連射性能はかなり厳しい。ブラザーチェンジで凌ごう。また小規模とはいえやはり爆発武器であるため、密着距離で撃つと自爆する。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 爆破半径 備考 1 スターダストキャノン 6210 (207x30発) 5 15 0.5 145 7.5m 2 スターダストフォール 13140 (438x30発) 4 10 0.5 180 7.5m 放物線 3 スターダストウォール 5508 (459x12発) 15 9 1.4 120 7.5m 着弾しなくても爆発 3 スターダストフォールB 23940 (798x30発) 5 11 0.5 180 7.5m 放物線 4 スターダストキャノンB 25530 (851x30発) 4 10 0.5 220 7.5m XSXプラズマランチャー オーナー:ペイルウイング(EDF3P) ●概要 複数の弾撃ち出すエネルギー版グレネードランチャー。同時発射武器には珍しく、一発一発の威力も申し分ない水準。 そんな高威力の爆発物を左右や上下に大量に撃ち出すため、当然だが自爆リスクは非常に高い。しかも多くは偶数弾であるため、真正面の遠距離には飛ばない。よってオーナーのように、飛行ブラザーが空中から爆撃するのに適している。精密なエイムをせずとも建物もろとも敵を爆破するので、空中で動き回りながらでも当てやすい。 建物の一掃にも効果的。本命の誘導武器を通す目的で、予め整地しておきたい場合にも使えるだろう。 ●ピックアップ + プラズマランチャーV3、プラズマメガランチャーV3 プラズマランチャーV3、プラズマメガランチャーV3 プラズマ弾が縦に拡散するため、集団戦での殲滅力は他の機種と比べて落ちる。反面前に真っ直ぐ飛ぶため、サイトを見て命中を予測しやすい。 + M20プラズマランチャー M20プラズマランチャー 横一列に20発のプラズマ弾を撃ち出す。建造物を一気に吹き飛ばす姿は爽快そのものだが、1発あたりの威力は低い。かといって複数命中が見込める距離で撃つと自爆は必至。主力級の足止めか、建物の解体に特化するかになる。 地上で使用する場合、横方向に移動しながら発射すると角度によっては自爆する。地上で撃つなら停止した状態で使用するのがベストか。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径 備考 1 XSXプラズマランチャー 5492 3 11 0.3 135 A+(放物線) 15m 4way射撃 反動あり 2 プラズマランチャーV3 7515 4 8 0.5 150 A+(放物線) 20m 3way射撃 反動あり 3 M20プラズマランチャー 19740 5 7 0.5 180 AAA 10m 20way射撃 3 プラズマメガランチャーV3 13983 4 8 0.5 180 A+(放物線) 20m 3way射撃 反動あり 4 XSXプラズマランチャー2 26236 3 11 0.3 180 A+(放物線) 22m 4way射撃 反動あり プラズマヘビーキャノン(ミッションパック) オーナー:ドラゴンシスター ●概要 チャージして特大の爆発エネルギー弾をお見舞いする武器。 チャージ中移動不可であることや、射程が伸びても放物線タイプであることから、安全な遠距離から一撃という運用は難しい。滞空時間の長いブラザーに装備させたり、硬いDR銀蜘蛛や準主力級が歩いて近づいてくるのを待って使おう。 最上位品でもチャージ時間に見合う威力とは言い難いが、爆発範囲が大きく、巻き込めれば苦労には見合うか。しかしDLCミッションでは足を止めると容易に万単位のアーマーが溶けるため、活かすには工夫が必要。 ●ピックアップ + プラズマヘビーキャノンR2 プラズマヘビーキャノンR2 カタログスペック上はプラズマグレートキャノンの完全な下位互換であり、プラズマグレートキャノンのあとに手に入れた隊員をガッカリさせるシロモノ。しかしスペック上には記載されていないチャージ時間が大幅に短縮されているという特徴があり、実戦においてはかなり扱いやすくなっている。チャージ時間が短縮されているということは、実質的に連射間隔も向上することになる。プラズマグレートキャノンではオーバーキルになる場面では下位互換どころか上位互換たりえるため、範囲攻撃全般に共通する「INFの敵を一撃で倒せない」という弱点が気になる隊員は採用を検討してみよう。扱いやすくなったとはいえ、チャージ中の移動ができず40mの爆破範囲があることには変わらない。「チャージを開始したは良いが、チャージ中に敵が迫ってきたので自爆してしまった」などということのないように、他の武器以上に引き撃ちを意識しよう。十分な距離をとって運用することは、敵に囲まれない=敵が散らばりにくい=より多くの敵を攻撃範囲に巻き込みやすくなる、と間接的に攻撃面でも効果的である。 チャージ中に移動できないこと、1発でリロードに入る(つまり、移動する時間が生まれる)ことを加味すると、飛行系アビリティを持つブラザーよりもアルペンブラザーのような瞬間移動型アビリティのブラザーと相性が良いだろう。退避距離は若干落ちるが、リロードに入ったら飛行兵科にブラザーチェンジして飛び退きながら攻撃という動きを挟めば攻撃の手を休めない立ち回りも可能。誰に装備させ、誰と組ませるかを模索してみよう。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径 備考 1 プラズマヘビーキャノン 1698→8490 1 6 1 30→300m A+(放物線) 15→44m チャージ時間で性能アップチャージ中移動不可 2 プラズマヘビーキャノンR 2500→12500 1 6 1 30→300m A+(放物線) 10→40m チャージ時間で性能アップチャージ中移動不可 3 プラズマヘビーキャノン改 5100→25500 1 6 1 30→300m A+(放物線) 10→48m チャージ時間で性能アップチャージ中移動不可 4 プラズマヘビーキャノンR2 5760→28800 1 6 1 30→300m A+(放物線) 10→40m チャージ時間で性能アップチャージ中移動不可 4 プラズマグレートキャノン 8260→41300 1 6 1 30→300m A+(放物線) 10→48m チャージ時間で性能アップチャージ中移動不可
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ヒールランチャー 治療系によるランチャータイプの魔法。 ランチャーの項を参照の事。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/905.html
リャツカランチャー Ryazzca launcher 基本情報 種別 対戦車ロケット弾発射器 設計 第1及び第2火器工場 世代 第二紀 製造 アーキル連邦 配備先 アーキル連邦陸軍パンドーラ隊 設計年 590年 配備期間 595~631 性能諸元 使用弾薬 77mmゼビン弾8mmアモラ弾(サブ) 装弾数 1発8発(サブ) - 概要 対地・対空・対戦車・対艦・対生物、なんでも使える便利な多目的バズーカ。(!) ツェカドランチャーの完全上位互換として制作されたが、万能性を求めるあまりに全ての性能が微妙なものになってしまったという。 生産にも馬鹿みたいなコストがかかることで有名で、コストの割にまったく使用に耐えないため、パンドーラ隊へ送られた。 連邦軍でも鉄道守備隊などが630年代になるまで使用していた。 拳銃がサブウエポンとして搭載されている。 8m先の目標命中率、脅威の7%を達成した。 + Description Description must be less than 300 words
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/886.html
ライトランチャー 光属性によるランチャータイプの魔法。 ランチャーの項を参照の事。
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拡散型Gランチャー (C)SEGA 1トリガー火力:8700 マガジン火力:17400 総火力:69600 多種多様なパーツを装備でき、あらゆる局面に対応できる小型軽量のガ○ダムランチャー。開発はサナリィ社。・・・しかし作中ではパーツの換装は一切なし。 火星独立ジ○ン軍に改造された機体が撃ってきた場合は左腕を犠牲にしないと回避できない・・・が、ブラストにはジオ○風の機体は無いので一安心。 名前こそ拡散とあるが、別にスティッキーボムのように拡散したりはしない。ちょっと残念。 3点射・豊富な弾数・複数回に分けて撃てる・広域制圧と、特性を考えると「初期G、多装G、連射式Gを足して3で割ったガ○ンダムランチャー」。 具体的に言えば、威力が800下がってリロードが1.2秒増えたWL/ボマー。(WL/ボマー:威力3500・リロード2秒・爆発半径16m) グレネードランチャー系列の中でも威力は最低値であり、なかなかよろけを取ることが出来ないが、15mの爆破範囲と6発というマガジン弾数は、広域制圧に非常に向いている。 マガジン数も1つ多くなっており、設置物破壊などに気軽にバラ撒いていけるのがうれしい。 発射間隔が短くなった分、多装Gよりも戦闘において使いやすくなった。広範囲爆風を活かし、新品のブラストを中古にする能力は非常に高い。プラントに攻め込む前に撃ちこんでおけば、展開を有利に運べるだろう。 コア攻撃性能も低くはなく、爆風範囲の広さから皿に乗せるのでもダメージの減衰は少ない。天井落としの際も16200ダメージに爆風補正が乗れば十分だろう。 重量がかさむため、麻用アセンには気軽に積みづらいのはマイナスポイントか。 あと多装Gでも似たようなことができるのに現段階で系統最終段階というのも少々問題であり、いざ手に取ってみるとちゃんとできる子なんだけど素材や値段が高いため購入されにくい不憫な子。 戦闘面では強化型Gのように一撃必殺を狙えるわけではなく、コア凸面では連射式Gほどの圧倒的破壊力をもつわけでもない。良くも悪くもバランス型といえる。 どのような状況でも腐りにくく、多彩なシーンで使って行けるのが拡散型Gの強み。 特化型よりは汎用性に重点を置いたアセンにマッチする。 ちなみに、威力が低いためよろけが取れないと前述したが、それは裏を返せば味方の邪魔になりにくいということである。 この特徴を生かしてプラント戦中の味方の邪魔をすることなく敵にダメージを与える、という荒業がある。 ・・・誤射がついても泣かないように。(もっとも威力が低いため誤射-10はつきにくいが) Ver.4.5から実装されたN-DEFの存在が、運用面での難敵。単発火力の低さが、N-DEFの対爆発属性耐性で更に低減されてしまう。 長所である手数で勝負すれば良いのだが、上手く当てられないとDEF満タンの相手から、DEFを剥がせないケースもしばしば。 使う際は、なるべく狙いと攻撃タイミングを見極めてから撃つのが望ましい。 相性が良いチップとしては、攻撃範囲の拡大を狙える「爆発範囲拡大」と、低威力をある程度補える「対DEF破壊適正」。 特に対DEF破壊適正がオススメ。 この武器は、低威力とはいえ、広範囲を一気に爆撃出来る為に、削り効果は高めの武器である。 その削り効果を低コストで大きく高められるので、狙いが少々甘くても、敵のDEFを剥がし切る事がかなり容易になる。 爆発拡大が1でも2スロットを消費するのに対し、対DEFは2で2スロと、コスパの面でも勝る点もオススメ理由の一つ。 上手く撃てば、1射目でDEFを剥がし切り、2射目で本体をそこそこ削れるようになる。 削った敵を、自分の主武器で倒したり、味方との連携で削り作業に集中する使い方も、素のままで使うよりも簡単に行えるようになる。勿論、撃破も取りやすくなる筈だ。 Ver.3.0では威力上昇(2500→2600)、連射速度がUP(240/min→300/min)した。 Ver.4.0ではさらに威力上昇(2600→2700)、リロード時間が短縮(3.5秒→3.2秒)された。 ver.4.5では今まで問題視されていた重量が-20された、それでもまだ重いか? Verエックスでは数値据え置きの無修正。しかし爆発属性のダメージ判定が従来から大幅な仕様変更を受けており 更に検証の結果、脚部の装甲値が大幅に影響を受ける事が判明した。 広い爆発半径15mと豊富な弾数を生かして、前線プラントに適当にばらまいた結果 軽量脚部を装備した相手には、思わぬ大ダメージを与える事も十分可能となった。 装甲の薄い脚部を装備しているプレイヤーには、新たな脅威となりえるかもしれない。 武器自体が強くなった訳ではないが、環境を追い風に相対的に強化を受けた武器と言える。 +Verエックスで起きた手違い エックスの変更点を表示する公式ホームページやBB.NETでは威力2600→2700と表示されているのだが… 2700の威力は4.0の時代からだったりする。これはいったいどういう事なのだろうか? 2016/06/28 追記 という事でBB.NETのお問い合わせ/ご意見 のページ経由で質問を送ったところ、威力2600→2700の文章は公式HPから削除されてました。 恐らく更新の際に何らかの手違いがあったと思われる。数値自体は4,5以前より変更なしなので今まで通り使えるだろう。 まあ何らかの間違いで2700からプラス100されて威力2800になったりしたら… お兄ちゃんが大粒の涙を流していただろうからね!仕方ないね! といっても、やっぱり威力は低いのは泣き所。 もう1マガジン増えたりしないかな ↑とか何とか言っていたら、VerXZero Rev1にて本当に威力が2800に上昇してしまった。 アカン…同じ威力のお兄ちゃんが号泣してしまう…!とか言っていたらあっちはあっちで威力+50されていた。 一応兄としての対面は保てたと言える。火力差はジワジワと追い詰められているけどな! ???「私、拡さん。 今、あなたの後ろに(火力的な意味で)いるの…」 ガ○ダムランチャー系統 連射式Gランチャー ← 拡散型Gランチャー → ミサイルスルー