約 645,015 件
https://w.atwiki.jp/syomenja24/pages/21.html
今日(7月30日)の勉強会でやった道徳の教材について、出席者がぜひ、授業案を作ってほしいと思いますが、「観点」を書いておきます。 まず内容は、「のりづけされた詩」という6年生用の教材です。 読書の秋にむけて学級文集をつくろうと学級会できまり、和枝さんは光子さんと一緒に「詩」を書くことにしました。家族旅行のこと、「波の音で目を覚ましたことや浜辺で見た日の出のことなど、まず心にうかんだことを、ありのままに書いてみました。」しかし、出だしの一、二行がなかなかうまくいかず、あせっているときに、『五年生の詩集』という本にあった詩の内容の出だしが自分の書きたいことにぴったりだったので、悩んだ末、「地平線」という題と一緒に自分の詩につけてしまいます。編集係の明子さんもそれに感心したと言います。和枝さんは、「そのことばにむねがしめつけられる思いでした。」 ずっと後悔しているのですが、土曜日に文集の表紙付けの手伝いがあり、そこにもいかなかった和枝さんは、その後学校に行って、先生に打ち明けます。 和枝さんの言葉を聞いた先生は、「そうか、わかった。さて、どうするかな。」と言います。そして、「わたしは、そのことばを待っていたかのように、ゆれ動く心のなかで思いついたあることを、やりはじめました。」 そして、月曜日に配布された文集には、「地平線」という詩はなく、そのかわりに、えんぴつで書かれた別の詩が、一枚一枚のりづけされていたというわけです。 さて、これが大体の内容です。みなさんは、これでどういう道徳の授業をするでしょうか。今日の勉強会では、道徳の授業ではなく、「先生として、この教材をどう扱うか」という、先生の立場に焦点をあてて討論したので、模擬授業というのではなかったのですが、みんな、想像上の授業をやってみてください。 この教材の「考えましょう」というところでは、土曜日の午後、家に帰ってからの和枝は、どんな気持ちだったでしょう、と、あなたは、まよいながらも、じぶんや他人に対して正直に行動してよかったな、と思ったことがありますか、という観点が提示されているので、間違ったことをしてしまった和枝は後悔していた、正直に話すべきか、迷っていたということと、それを勇気をもって、正直に話してよかった、正直に話すべきだ、ということを引き出そうとしているように思えます。 しかし、この話はそんなに単純なものではないと思うので、以下授業を考える際、ぜひ考えてほしいことを整理しておきます。 1 和枝さんの能力です。和枝さんは、詩が得意であると、自分でも思っているし、また周りもそれを認めていると考えてよいでしょう。編集係の明子さんが、「いい詩ね。さすが和枝さん」と述べていることでわかります。だからこそ、和枝さは、「誇り」をもっていたと思います。その誇りが、書けない出だしのことで悩ませ、ついに、剽窃をしてしまうわけです。また、能力があるからこそ、詩の本を読んでいるわけだし、また、そのなかの詩を読んで、自分の求めていたものだ、と直感することもできたと言えます。 教師は、こうした和枝さんの詩の能力を、きちんと意識、配慮する必要があります。ただ、剽窃したというマイナスの行為だけをとりあげるべきではなく、そこにあるプラスの要素もきちんととりあげて、すべてを否定する必要がないことを、十分にわからせる必要があります。 2 和枝さんが、他人の詩の部分を剽窃したことが、どのように問題なのかという問題です。著作権の問題であり、また、創作者の倫理の問題であり、また、能力の形成上の問題でもあります。それぞれ重なっているとしても、結論としては必ずしも同じではないでしょう。一番単純なのは、創作者の倫理の問題といってよいかと思います。他人のものを使うことは、モラルとしてよくありません。学問の世界では、「引用」ということが認められているので、他人のものを借りても、出典を示せば問題ないのですが、創作である以上、自分で創作したことが最も重要なことであり、他人をものを使用する場合には、やはり、特定の条件が必要でしょう。クラシック音楽の場合、他人の作曲したメロディーを織り込むことが時々ありますが、誰でもわかるし、一種のユーモアと考えられていて、あまり問題になりません。 これは著作権の問題でもあるのですが、一部を多少変えて使用するとき、「パロディー」といいますが、この線引きが問題ですが、大体は認められています。こうしたパロディーとして利用したわけではなく、この場合は、自分の創作に不十分性があって、他人のものを利用したわけですから、正式な形では著作権の侵害になっているというべきでしょう。そういうことはきちんと説明しておく必要があるかと思います。 詩の創作能力の形成という点では、必ずしもマイナスに考える必要はないし、むしろ、積極的に考えるように指導すべきではないでしょうか。というのは、まずなんといっても、子どもが学ぶときに、他人のまねをすることは、必要な段階なのです。よくいうのは、「学ぶ」は「まねぶ」から来ているということ。どんな天才だって、まずは他人のまねをして、自分の独創性を少しずつ形成していくのです。まったくそのまま剽窃してしまうのはよくないけど、少し変えてみようか、ということで、和枝さんの詩を推考するのが、この場合必要な指導でしょう。 3 文集の変更の問題です。 ここは、みんなで討論したところですが、こうした文集を読んだとき、生徒たちの反応がどうなるのかということは、ちゃんと考えおく必要があるでしょう。このままだと、なぜ、和枝さんの詩が変更になっているのか、和枝さは、とてもいい詩を書いたことを、明子さんなどが知っているわけですから、この変更に異常な点を感じるはずです。和枝さんが、またつらい思いをして告白する必要がでてくる可能性があります。前に見たように、そんなに和枝さんのしたことが、非難に値するわけではないのですから、そういう状況に追い込まずに済む、別のやり方も考える必要があるのではないでしょうか。(わけい)
https://w.atwiki.jp/soulkiss/pages/20.html
突発イベント!イントロクイズ!! イントロクイズ概要 日時、景品 ルール 注意事項 イントロクイズ 概要 いろいろな曲の歌詞の出だし部分を書きます。 それがなんの歌詞か曲名を答えるゲームです。 日時、景品 日時:2013年10月22日(火) 23時START 場所:党チャができる環境であればどこでも構いません。 順位 賞金 1 位 20M vis 2 位 10M vis ※参加人数やログイン人数によっては延期、もしくは中止の可能性もあります。ご了承ください ※参加人数3名以上から決行します。 ルール 基本的に党チャを使用します。ただし状況によってはSQチャに切り替えるかもしれません。 チャットを使用するだけなので場所は指定しません。どこから参加しても構いません。 いろいろな曲の歌詞の冒頭部分を書くのでわかった時点でその曲名を正確に答えてください。早いもの勝ちです。 1番早くわかった人に1ポイント付与。最初にこのポイントが10ポイントになった人の優勝です。 ゆっきーは基本的になんでも聴きますのでジャンルは可能な限り幅広くいこうと思います・・・w 注意事項 チャットを使用するのでMAP移動等でのログが飛ぶことが予想されます。問題などのログが飛んだ場合、その補償はしませんのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1882.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:Mr.Children レベル:2 歌唱範囲:落ちサビ〜ラスサビ 地声最低音:mid2A(手をつないで、その香り) 地声最高音:hiA(途切れない様に、ふたりで笑いながら) 2000年発売のMr.Childrenによる18枚目のシングル。2000年代初のシングルである。ファンからの人気が高く、ファンクラブ限定ツアー『Mr.Children FATHER MOTHER 21周年ファンクラブツアー』の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」では1位に選出されている。 レベル2とMr.Childrenの楽曲の中では比較的低いレベル帯に設定されているが、決して簡単ではなく、むしろ詐称気味とも言えよう。最高音のhiAはこのレベル帯にしては高く、登場頻度もそこそこ多め。全体的にmid2F#やmid2Gの登場頻度も高く、高音が苦手な方にはしんどい楽曲となっている。また、出だしがいきなり高いため、外すリスクが高い。 幸いにもスローテンポなため、慎重に歌えば音程を派手に外すことは無いだろう。とはいえ、レベル2にしてはかなりハードルが高めなため、レベル2という数字に騙されて安易に選ばないように。
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/1122.html
スピッツ「美しい鰭」の地声最高音はmid2G#な気がします。hiA#も際どい部分ではあるのですが、紫の夜を越えてやときめきpart1のhiA#と比べると裏声寄り(?)な気がします。 - 名無しさん (2023-04-21 21 53 27) 裏声寄りの地声って事では?地声と裏声は明確な境界がある訳ではないですし、直前の裏声の部分よりは地声に近く聴こえます。 - 名無しさん (2023-06-21 13 24 01) hiA#を通常より軽く出している点から裏声扱いでも良いかもしれませんね。裏声が低くなると地声っぽく聴こえる感じが出せるので結果的に裏声扱いでも良い気がしました。ここがヘッドボイスというのはちょっとわからない感じが自分にはありました。 - 名無しさん (2023-07-06 22 55 40) 見っけの最高音をライブでは地声で出すこともあるようですがどうでしょう?2019/12/8@むさプラでは出だしの「”すぐに”準備しよう」はかなり軽めの裏声っぽい発声、直後の「”ついに”場外へ」は地声っぽい発声でした。NEW MIKKEのライブ音源では全部地声に聞こえます。 - 名無し (2024-06-19 18 48 39)
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/59.html
挑戦結果レギュラー版第1回(千鳥軍 ドラフト3位) レギュラー版第4回(千鳥軍 ドラフト3位) レギュラー版第21回(千鳥軍 ドラフト3位) レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト3位) FNS27時間テレビ2024(鬼レンチャン軍 ドラフト3位) 挑戦回数:5回(うち2回タッグモード) 最高記録:3レンチャン(ノーマルモード)、2レンチャン(イージーモード)、6レンチャン(タッグモード) 挑戦結果 レギュラー版第1回(千鳥軍 ドラフト3位) レベル 曲名 備考 1 桜坂/福山雅治 2 北酒場/細川たかし 3 恋人/鈴木雅之 時短 4 悲しみは雪のように/浜田省吾 3レンチャン レギュラー版第4回(千鳥軍 ドラフト3位) レベル 曲名 備考 1-1 とんぼ/長渕剛 1-2 あなたに/MONGOL800 2-1 ランナウェイ/ラッツ&スター 2レンチャン レギュラー版第21回(千鳥軍 ドラフト3位) レベル 曲名 備考 1 しゃぼん玉/長渕剛 2 ランナウェイ/ラッツ&スター 3 夢の中へ/井上陽水 失敗後実の母・きみ子挑戦も出だしが遅れすぎて失敗 2レンチャン レギュラー版第28回(かまいたち軍 ドラフト3位) マルシア&津田篤宏を参照 FNS27時間テレビ2024(鬼レンチャン軍 ドラフト3位) 津田篤宏&徳永ゆうきを参照
https://w.atwiki.jp/kendora/pages/75.html
白い恋人たちとは、顕正会ドラえもんショー上演後に演奏された曲である。 概要 顕ドラでは女子部版後編の上演終了後に5分間の休憩時間が設けられ、その中継ぎとしてオーケストラによる演奏が行われた。 同名の楽曲が2曲存在し、1968年にフランスの作曲家フランシス・レイが作曲し映画「白い恋人たち」の主題曲となった「白い恋人たち(原題 Treize jours en France)」と、 2001年10月に桑田佳祐がリリースし同年の第43回日本レコード大賞で金賞を受賞した7枚目のシングル曲「白い恋人達」のどちらかであると思われる。読みは同一だが「たち」が平仮名か漢字かの差異がある。 本編では途中で動画が終了するためどちらの楽曲かは判別が困難(出だしは両原曲のイントロとも大きく異なる)。 本編動画のラストに表示されるテロップでは平仮名で「たち」と表記されており、これが正確な曲名表記であればフランシスの「白い恋人たち」ということになる。 原曲 関連項目 新たなる誓い - 後編で使われた曲。 Ready Go! - 女子部版後編で使われた曲 乙女のポリシー - 後編で替え歌の原曲として使われた曲 オーケストラ 芙蓉コーラス 用語一覧
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4036.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ROCK Buffalo good-cool feat.Hideo Suwa 108 1287 攻略・コメント 同時押しと皿複合主体の譜面。Journey(L)と似ていると言えばイメージしやすいか。 -- 名無しさん (2021-04-01 17 09 08) かつてこれの穴が九段で猛威を振るったが、今だとこの譜面が九段にふさわしい。それくらいの皿複合量譜面。 -- 名無しさん (2021-04-01 20 51 19) 同時押しと皿複合。最後がちょっと忙しい。 -- 名無しさん (2021-04-02 00 06 30) 出だしのダッダッダダダダの後に穴には無い皿が増えてる以外は皿の増加は無しで鍵盤の多重度が上がった譜面。サビの全二重階段がインパクトあるけどアウトロは穴とあんまり変わってない無いのでラス殺しな感じは無い。bpmが遅いので高速8分的にガチ押しになってめっちゃ疲れる。 -- 名無しさん (2021-04-02 11 57 47) イントロだけで200ノーツ降ってくるので開幕注意だがウイニングランではない。道中は同時押しで密度が上がると皿が絡む忙しさ。2Pはハード以上なら開幕の連皿が12と絡んでゲージが飛びやすいため鏡非推奨。 -- 名無しさん (2021-04-02 16 15 14) エクハ狙いは最初から最大限の集中で挑まないとあっさり叩き落される。 -- 名無しさん (2021-04-03 00 54 14) 終盤はあまり穴と変わってない -- 名無しさん (2021-04-03 18 27 02) 黄グレが非常に広い(リトプリダリア並)ので見た目よりゲージ回復が容易。開幕が最難関なのもあり難の許容BPは70近いかも、60出してまだ少し余裕があった -- 名無しさん (2021-04-03 20 56 43) FCはほぼ最初ゲー、皿のリズムは一定では無いのでテキトーに回しても中々繋がらない良く見て回そう、金曜日にプレフリ粘着すると吉 -- 名無しさん (2021-04-05 15 54 20) フルコンは1箇所速い連皿が最大の問題になり得るかも。ただ、そこ以外も難しい -- 名無しさん (2021-04-25 11 48 17) 初見BP70でハード出来て笑ってしまった。後半まだ余裕あったので、BP75位はいけるかも。攻略としては皿のリズムがそこまで複雑じゃないので、皿複合の部分は鍵盤に意識持っていった方がいい。 -- 名無しさん (2021-07-25 17 49 55) 2Pエクハ。R乱で正順2バスの配置でした。BP14出だしで36%まで減ったけど後は危なげなかったです。 -- 名無しさん (2022-03-01 22 48 14) 2P鏡でHARD ミスカウントは62 上で何回か書かれててるように歌に入るまで耐えられるなら低空飛行で押しきれる可能性が高い 皿複合好きな人にはたまらない譜面 -- 名無しさん (2022-03-12 07 43 17) このBPMでこの密度というのが、スパ乱での練習に最適。☆12高速譜面の練習に。 -- 名無しさん (2022-12-19 12 14 33) 開始9小節がずっと続いたら☆12のEくらいはある。ハードで50%を割らないくらいまでやるとPrimの皿複合につながる。 -- 名無しさん (2023-03-07 21 08 14) 皿が目立つが演奏時間の短さを考慮すると、鍵盤の方も☆11としては割と重め。ラス殺しとして機能し得る皿複合も健在でノマゲまでに関しては体力勝負にもなりそう。ただダリアだからと言ってむちゃくちゃに詰め込んだような箇所はなく、レベル中の上くらいに収まっているのが絶妙 -- 名無しさん (2023-06-17 23 28 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2437.html
第1回WBR 剣聖・聖良紅牙で出場,13位に終わる。 第1回作者対抗トーナメント 初戦はなっしー・NASIDASH?氏のキャラと対戦。 準決勝では魔理沙氏,3位決定戦で石坂線の鬼神君と対戦。 結果,鬼神君に敗れ4位に終わる。 参加メンバーはローテーション順に以下の通り。 1:草薙辰哉 2:剣聖・影刃黒牙 3:剣聖・聖良紅牙 4:剣聖・紺野悠牙 5:剣聖・陽光皇牙 6:剣聖・蒼崎空牙 第2回WBR 草薙辰哉が出場。 中盤で苦しむも,最後の最後で追い上げを見せ総合7位に。 第3回WBR シード辞退,キャラ入れ替えなどの繰り上がりで引き続き草薙辰哉が出場。 初っぱなで2位と出だしが好調だが,本人から前途多難の句が出るなど先が思いやられそう・・・。 しかし,後半で出場回数が落ちたにもかかわらずD-BR杯制覇やランクインで点を稼ぎ,前回と同じ7位入賞という形で終わる。 第4回WBR 特待生になった草薙辰哉に代わって,新規参入し巻き返しを図るかつてのふぁっきんばーど?・隼ライダー素麺で出場予定。 台詞はただいま考え中と,まだまだ時間が掛かりそうなのは事実だが・・・。
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/450.html
サンフレッチェ広島 【説明】 Jリーグ所属のサッカーチームの一つ。 Jリーグ創設時から加盟している10チーム「オリジナル10」の構成クラブでもある。前身は東洋工業→マツダサッカー部。 創設2年目でいきなりステージ優勝と、創設から優勝まで25年もかかったカープとは対照的な出だしだったが、 その後低迷してしまい、2002年にはついにJ2へ降格してしまう。 1年でJ1に復帰するが、その後も苦戦が続き、カープ共々下位に沈むシーズンが続き、そして2007年には2度目のJ2降格が 決まってしまった。 カープと共に、広島を代表するプロスポーツクラブでありながらこれまで殆ど両者が交わることはなかったのだが、 ここ数年は「広島交響楽団(広響)」を加えた共同キャンペーンを展開している。 また、2007年の初頭には同じ時期に共に横浜戦を迎えたことから、共同で集客キャンペーンなども行っていたようである。 しかし、広島人の性なのか観客動員は伸び悩んでおり、観客動員の平均はJ1で毎年最下位を争っている。 なお、カープ選手の中にも何人かサンフレッチェのサポーターがいるようで、特に廣瀬のブログにはよくサンフレッチェを 応援した旨の文章が登場する。
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/1936.html
『こんな世の中』 書くことは無い。だが、何かを書かずにはいられないそんなこんなで出だしは始まる。 通常なら5連休。 だが、そこはそうもいかないのが我が勤務先。 休日出られない(出ない)人の穴埋め前線部隊の隊員であるH12は今月まったく休みが無かったので土日だけ休んで月火水と出てやるぜイエーと思って出席表に丸を付けてみたら、月曜は「本来のメンバーが出席するとのこと」だったので、火水の休日は出勤に。 さて、そこまではいつものとおりだったのだが。 出勤して仕事して、終了間際に残業出られるか、と聞きにキタ。 いや、出られるけどさ。出られなかったらどうするのさ、と。相変らず補充要員に対しての情報伝達の悪さはやめてもらいたい。 タイヤキを買って帰ろうと思って、ホクホクな気持ちだったH12はその日、というか今日、タイヤキを買うことが出来ず、なぜかマックに行ってしまうという行動に出てしまったのであった…。 …。 ところで、あるリーダーさんから自分、【先生】と呼ばれます。まったく心当たりないから怖いです。 つか、この会社の一部の人達に付けられるあだ名、意味がわからないことが多々あるという不思議。