約 1,126 件
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2027.html
▲:上方修正 ▽:下方修正 ×:削除 ☆:仕様変更 ◎:新規スキル ※:開発用メモ、修正or削除、要検討等。 T:テキスト修正 ■サイボーグ:スキル数19 ▲[ハードワイヤード] 全スキルの取得前提を削除、結界減少を削除 ▲[ファンタジー・マテリアル] コスト15→10 ▲[魔導カートリッジ] アイテムからスキルに変更、ダメージ+2D/1D→3D/2D ▲[装甲化] SL上限1→3、物魔防+SL+1を追加 ×[痛覚マスキング] ☆[カスタム ○○ ]からカスタムを全撤廃 ▽▲[アウトレイジ] 重量[SL×2]→[SL×3]、攻撃力[SL×3]→[SL×5]、両手武器に変更する ▲[シャープエッジ] 攻撃力[SL]→[SL×2]、本体性能を上昇するように ▲[バーンナウト] 命中+2→命中+SL、素手でアイテム対象スキルの効果を受けられる効果を追加 ▲[ギア・クラッシュ] SL上限5→3、ダメージ+[SL×4+10]→[SL×10]、物理ダメージに固定される効果に変更 ☆▲[プラズマダイブ] コスト20→15 ☆[対結界ミサイル] コスト12→10、スキルで指定された武器データで攻撃を行うスキルに変更 ☆▲[スタンシールド] シーン1回→ラウンド1回、 ☆[電磁加速] SL上限5→1、タイミングをムーブに変更、効果値を[CL×2]に変更、全ダメージに乗るように ×[電磁障壁] ×[ハイボルテージ] ▽▲[コード・ゼロ] 取得条件[ハードワイヤード]SL3→5、回数制限シーン1→シナリオ1、コストを削除、HP1になるように変更 ▲[加速装置] 取得条件[ハードワイヤード]SL5→3、SL上限3→1、消費LPを任意点に変更、シーン持続に変更、回数制限を削除 ×[欠落の代償] ×[大爆発] ◎[高出力機関] 筋力+SL ◎[物理魔法論] ◎[ボディブロック] DR後射程1カバー ◎[パルマ・ランシア] 魔法拳 ■走り屋:スキル数18→19▲ クラス制限を削除 ▲[馴染みの旦那] 減額条件を削除 ▲[ライディング・バトル] SL上限3→1、行動値+[SL+1]→[CL]、ダメージ+[SL×5]→[CL×2] ×[人馬一体] ×[チューンナップ] ▲[運び屋] コスト6→2 ▲[ライド・ダッシュ] コスト12→8、回数制限を削除 ▲[あばよとっつぁん!] ひとりを一緒に退場可能。 ▲[乗り捨て] コスト12→0 ▽▲[クリアマインド] SL上限3→5、MPコスト削除、使用制限を緩和、回数制限を削除、信仰コストでも使用可、行動値[SL×5]→[SL×3]、ダメージ+[SL]Dを追加 ▽▲[A・シューティングスター] 中点を追加、取得条件クリアマインドSL5、対象[SL+2]体→5体、ダメージ[SL×3]D→[CL]D ▲[アップギア] SL上限3→1、回数制限を削除 ▲[ルートチェンジ] コスト7→5、シナリオSL回→シーンSL回 ▲[オーバーアクセル] 取得条件を削除、行動値参照を削除(常に上限値) ☆[オーバーテイク] カバー前に移動を行うように。 ×[デルタアクセル] ☆[エクストラターン] タイミングを[タイミング イニシアチブ]に変更、コスト信仰1→15MP+信仰orLP1 ▽▲[スターライトロード] コスト6→5、行動値+[[クリアマインド]のSL×6]→[[クリアマインド]のSL×3]、シナリオ1回→シーン1回 ◎[マルチドライバー] 任意の運転免許・特殊運転免許として扱える。 ◎[韋駄天] 徒歩 ◎[待たせたな!] 暴走から引っ越し。ひとりを一緒に登場可能。 ◎[アクセルファイト] 強い真空牙(射撃可) ×伝承術士 ヨーガ クラスごと削除し、新クラス[波紋使い]に移行 ◎波紋使い:スキル数19 火の呼吸しか残ってないからクラスページ見て。 ■魔技士:スキル数17→19▲ ▲[魔改造] 魔動機を消費しないように ▲[エナジー・ボム] SL上限5→3、ダメージ[SL]D→[SL×2]D、射程1~3→0~4 ▲[エレメンタル・ボム] コスト10→6 ▲[アシストサポート] コスト7→6、射程0→射程0~1 ▽▲[マルチワークス] 判定修正を探索から鑑定に変更、探知・解除・鑑定可を追加 ×[博士号] ×[機動要塞] ×[ロケットパンチ] ×[ジャイアントスタンプ] ×[メガトンビーム] ×[グラビトンエリア] ×[ファイナルクラッシャー] ×[スーパーバリア] ×[ベイルアウト] ◎[ヴァリアブルウェポン] 魔動武器作成スキル ◎[アームズ・コール] リアクション、回避成功時変身 ◎[アサルトモード] 魔改造を強化する[分類:機動兵器]スキル ◎[サテライトモード] 射程と判定を強化する[分類:機動兵器]スキル ◎[アームズフォート] 魔動機を消費して火力と耐久を上昇させる[分類:機動兵器]スキル ◎[エクシードリミットドライブ] 全機能展開、戦闘不能ペナルティ ◎[アサルトチャージ] アサルトモード派生、ムーブ、白兵の射程・判定・ダメージ強化 ◎[サテライトカバー] サテライトモード派生、カバースキル ◎[ファランクスシフト] アームズフォート派生、リアクション軽減 ◎[カウント・ゼロ] ELD派生、クイックタイム ◎[フォビドゥンアームズ] メジャー、オーバードウェポン ■かんなぎ:スキル数20→19▽ 以下、リチュアルコードをRCと表記する。 ▲[儀式契約] MP+[SL]→[SL×2]、RCをSL個まで維持→シーン終了毎にSL個まで補充 ▽[儀式領域] SL上限3→1、RC数×SL→RC数、上限を削除 ▽[天獄への回廊] SL上限3→1、RC数×SL→RC数、上限を削除 ▲[聖域の拡大] 信仰コストを削除、コスト10→6、リチュアルアリア同時使用可 ☆[契約の履行] スキルと同時使用に変更、対象を自身のみに変更、コード消費を削除、コスト減少を削除 ▽▲[リチュアルアリア] EX可を削除、分類追加不可を削除、SL上限3→1、RC+SL→+3 ☆[儀式没入] 入手数+3→アリア効果+3、セットアップ開始時入手→終了時入手 ▲[時空の儀式] コスト15→10、[判定 魔法判定]→[判定 自動成功]、効果値[SL]→[SL×2]、没入中効果を削除 ☆[救世の儀式] コスト18→15、[判定 魔法判定→自動成功]、効果値[RC数×3](上限CL×3)→[CL×3]、没入効果削除、死亡ペナ削除、R終了時にRCを消費せず解除可 ▲[ファントムペイン] 全ダメージ適用可、消費数任意→CL個まで、ダメージ上昇量[消費数×2]→[消費数×4]、上限撤廃 ▲[即席儀式] 儀式追加、コスト8→4 ▲[護封剣の儀式] LPコスト2→1、MPコスト15→10、没入中効果を削除 ▲[茨への讃歌] SL上限3→1、コスト8→6、消費数制限を削除 ▲[神代の聖句] コスト8→6 ▲[殲滅儀式] [判定 魔法判定]→[判定 自動成功]、射程0~3→0~5、RC消費タイミングを攻撃後に変更、ダメージ+CLD→CL×2D 任意属性→無属性+魔防貫通 ▽▲[最初の儀式] コスト15→10、自身可、EX可削除、SL上限10→5、係数2倍、使用条件契約SL5→取得条件契約SL3 ▲[再誕の儀式] SL上限3→1、コスト8→LP1、同時にリチュアルアリア使用可、使用数SL個まで→任意数 ▲[俺達の儀式] 支出[SL×6]万→[SL×4]万、任意なのか強制なのかよくわからんテキストを修正。俺達だって貯金くらいする。 ×[神楽舞] スキル数の関係で削除 ▲[安全祈願] 蘇生をシーン終了時に変更、対象をSL体に拡大 ■時使い:スキル数19 ▲[固有時制御] 軽減値[CL-3]→[CL] ▲[時流干渉] 前提 [赤方偏移世界]SL3→[時の深奥]SL5 ▲[赤方偏移世界] コスト15→10、上限3→1、効果値[SL+2]D→[CL×2]、対象選択可能に ▲[時の刃] コスト8→6、射程0~4→0~5 ☆[加速する刻] ランク 上位だけついていたのを修正(分類 魔法を追加) ▲[加速帯生成] SL上限5→3、ダメージ増加量[SL]D→[SL+2]D、コスト12→10、射程制限削除 ▲[刻を視る眼] コスト12→8 ▲[孤独の戦士] ダメージ+6→+CL ▲[時空跳躍] SL上限1→2、コストLP1→8MP、移動先指定数1→SL個 ▲[連続跳躍攻撃] 射程2~4→射程0~5、エクストラ可を追加 ▲[時の傷跡] 回数制限シナリオSL回→シーンSL回 ▲[隔絶する刻] 回数制限シナリオSL回→シーンSL回 ▽[次元断] ダメージ[SL×10D]→[SL×6+4]D、行動値20以上時ダメージ+8D、コスト25→20 ▲[零次収束] 前提 深奥SL3→深奥SL5、SL上限5→1、HP減少量[SL×4]D→[CL×3]D ▲[虚空刃] SL上限5→3、コスト6→5、回数制限を削除、判定ペナルティを削除 ▲[クロノクロス] コスト6→5、回数制限シナリオSL回→シーンSL回 ■シールダー:スキル数19 ※分類:大盾を削除、全てスキルテキストに移行 ☆[覚悟] 即死効果による死亡時は死亡を打ち消してLPが減少しないように。シナリオ1回の制限を付与 ×[不退転] ▽[狭き門] 発動エリアではなく発動後の自身の位置を参照するように ▲[ラインカバー] 回数制限を削除 ▲[決意の盾] シナリオSL回→シーンSL回 ▲[殿] コスト10→4 ☆[シールドスマッシュ] 攻撃力[物防]→[物防/2]+[SL×3]、スキル制限を削除 ×[シールドスロー] ▲[シールドパリィ] コスト8→6、回数制限を削除 ▲[カタフラクト] コスト6→4、シナリオSL回→シーンSL回 ▲[ローアイアス] コスト15→10、タイミングDR前→DR直後、大盾指定を削除 ▲[シールドチェンジ]→[クイックチェンジ] ×[戦闘続行] ▲[誉れ堅き雪花の壁] SL上限5→3。係数5→10、コスト10→6、エニグマセイルと同様に他者のリアクションでも使用可能に ▽▲[追憶の大楯] コスト3→6、シナリオSL回→シーンSL回 ◎[いまは脆き夢想の城] 盾の使用不能・破壊時に影響をラウンド終了時まで遅延するスキル ◎[防衛] 侍参照。 ◎[シールドバッシュ] +盾物防/2メジャー ◎[ヴィクティム] ダメージ引き受け ■憑依術士 魔獣 :スキル数13→19▲ ×[幻想憑依] ▲[魔獣の爪牙] 片手可、鎧不可の制限を削除 ▲[ライカン・クロウ] コスト8→5、ダメージ+[SL×3]→[SL×5]、回復量[SL×4]→[SL×5] ▲[タウロス・クラッシュ] SL上限4→2、憤怒制限→使用時憤怒、既に憤怒ならダメージ+20、回数制限を削除 ▲[野生感覚] 自身のみ不意打ち無効、探索+3→探索・危機感知+1D ☆[闇夜の狩人] ムーブ効果を削除、常時命中+2 ×[我が牙の誇り] ×[我が爪の輝き] ▲[魔獣の血肉] 被HP回復効果+[SL×2] ×[動物言語] ☆[狂獣化] SL上限5→1、効果値[SL×3]D→[CL]D、アイテム使用不可を削除、効果中常時憤怒に変更、LP減少→命中ダイス低下に変更、回数制限削除 ▽▲[窮鼠猫を噛む] コスト8→0、バッドステータスを受けている時も使用できるように変更、SL×2割→SL+2割 ◎[我が爪牙の栄光] SL上限3、誇りと輝きを統合、行動値の上昇は素手以外にも対応 ◎[ハンティングマニューバ] ムーブ、白兵・射程強化。所謂[飛燕] ◎[キメラティック] 魔獣化、百獣の心身で指定していない能力値+1 ◎[翼持つ者] 飛行付与、回避+2 ◎[守護本能] コストなしカバーリング ◎[渇いた獣] 感知+1+ブラッディストーカー ◎[ワイルドハント] 素手追撃 ◎[獣身反撃] いなしっぽいの ◎[魔獣の証] 食いしばり ◎[ブラッドアーツ] HP調整用。要キメラティック ■憑依術士 精霊 :スキル数14→19▲ ×[幻想憑依] ☆[森羅万象の一] 6属性に限定、幻想憑依から前提を移動 ×[エレメンタル・シェル] ▽▲[エレメンタル・プロテス] コスト6→4、持続時間のあるスキルに使用不可 ▲[エレメンタル・パワー] コスト12→10、対象が対応属性なら両面上昇、対象の与える対応属性ダメージに+[SL×2]] ▲[スピリチュアル・エフェクト] コスト3→1 ▲[精霊の守り] シナリオSL回→シーンSL回 ▲[奮い立て、我が命] 信仰コスト2→1 ▲[疑似魔力脈] マナ吸収効果を追加 ▲[ジョイフル・スピリット] コスト16→6、対象の属性参照を削除、シーン持続に変更、対象の被ダメが対応属性時追加軽減 ▲[アンガー・スピリット] ランク中位→下位、SL上限5→1、コスト10→6、射程[0~3]→[0~4]、ダメージ[SL+2]D→3D ×[眷属召喚] ☆[精霊世界] SL上限2→1、地相変更効果のみに変更、回数制限削除、コスト追加 ◎[精霊の庭] パッシブ、地相と属性一致中判定+SL ◎[精霊使役] 眷属召喚がパッシブになって帰ってきた! ◎[レイジ・スピリット] 中位範囲魔法 ◎[マジックマスタリー] ◎[マルチ・エレメンタル] 属性変更スキル ◎[クイックエレメントシフト] 属性変更受け ◎[イリュージョンバスター] 全取得属性砲 ◎[エレメントバースト] ダメージ属性変更&ダメージバフ ■猟師:スキル数22→19▽ ×[狩猟の心得] ☆[狩りの本質] パッシブ化、SL上限3、器用・感知に+SL、射撃ダメージ+SL×5 ×[猟銃使用許可証] ▲[猟弾入手] 入手するものをバレットからバーストシェルに変更 ☆[スラッグショット] 射程延伸射撃に変更 ×[バーストシェル] ☆[疾風打ち] SL上限5→1、セットアップ→イニシアチブ、メジャー射撃を行うスキルに変更 ×[矢研ぎ師] ▲[紅葉重ね] コスト8→4 ×[炎の鏃] ▲[死神の目] コスト10→20、MP減少効果を削除、命中判定要求を削除、信仰コストを追加 ×[デクトレス] ☆[致命的な罠] 使いやすく。 ×[ファインドトラップ] スキル過多により削除 ×[リムーブトラップ] スキル過多により削除 ▲[戦域への適応] SL上限5→3、パッシブに変更、命中+[SL]→[SL×2]、ダメージ+[SL×3]→[SL×5] ▲[受け継がれる知恵] コスト9→0、範囲化 ▲[深山幽谷の化身] SL上限5→3、効果値[SL]→[SL×2]、罠探知・罠解除が可能になる効果を追加 ◎[ダブルバレル] ショットガンといえば。 ◎[バードショット] めっちゃ当たる。飛行特攻 ◎[ポイントブランク] 近距離ぶっぱ ◎[風読み] 専用再動 ◎[狩りの友] 相棒 ■人形使い:スキル数24→19▽ ▲クラス制限 人形の命中固定値参照攻撃不可を削除 ☆[人形制作]→[人形製作] 前提を削除、SL上限6→3、入手数SL個→[SL+1]個、武器データ削除、ハンドメイド統合、応急処置統合 ☆[武装人形] 武器データを追加、SL上限2→1、破壊・消費時同じものを回収 ☆[魔導人形] 武器データを追加、砲効果を付与、、破壊・消費時同じものを回収 ▽☆[ソルジャードール] コスト6→10、派生スキル内蔵、新操法に対応、基礎係数[SL×2]→[SL×3]、追加係数[SL×4]→[SL×2]、クルセイダー分の係数[CL×3]→[CL×2] ×[ドールクルセイダー] ×[ドールズウォー] ×[マジカルドール] ☆[ドール・サクリファイス] 非魔法攻撃化、投擲数[SL]→[SL+2]、係数[SL×CL]D→[消費数×CL]D ☆[操法:多糸繰り] 命中修正+2→+SL ☆[操法:小隊繰り] コスト増加を削除、両手武器と扱い、所持品の操り人形の数を参照するように ×[操法:魔糸繰り] ×[身代わり人形] ▲[厄落とし人形] 前提を削除 ▲[お手伝い人形] 前提を削除、SL上限2→1、持続時間[SL+1]ラウンド→3ラウンド ☆[ドール防壁] ムーブに変更、SL上限5→3、軽減値[SL×7]→[SL×5]、コスト8→4 ×[応急処置] ▲[人形劇:開幕] テキストを微修正、1消費を0に→消費した数に+1に変更 T[人形劇:千本桜] [人形劇:開幕]の変更に伴い消費数を増加、テキストを修正 T[人形劇:鬼一法眼] [人形劇:開幕]の変更に伴い消費数を増加 ▲[人形劇:大詰相貌] [人形劇:開幕]の変更により相対強化 ▲[人形劇:最終章] 人形3個以上のダメージ増加を追加、人形の消費タイミングを戦闘不能時に変更 ×[ハンドメイド] ▽[魂の方程式] 取得制限CL10→8、SL上限1→2、知力+2→+SL、前提 武装人形or魔導人形 ◎[操法:癒糸繰り] 支援用、軽減+SL、回復+SL×2 ◎[操法:双翼繰り] 変則二刀、白兵砲or射撃砲 ☆[魔力上昇] 効果値[LV+2/命-1/攻-1/魔+3/25万]→[LV+1/魔+1/15万] ☆[浪漫火力] 効果値[LV+2/行-1/命-2/攻+6/魔-3/30万]→[LV+2/行-1/命-2/攻+4/魔-1/30万] ☆[操作性上昇] 効果値[LV+1/行+1/命+1/攻-1/20万]→[LV+1/行+1/命+1/20万] ☆[精巧品] 効果値[30万] 人形の装飾のクオリティが高くなる。 ■天文術士:スキル数20→19▽ ▲[スターアライズ] 属性変更から属性追加に変更、魔法攻撃以外のダメージに対応 ▲[メテオ] コスト16→14、射程1~3→0~4 ▲[タキオン] コスト12→8、射程1~5→0~5 ▲[クエーサー] 射程1~4→0~4、コスト20→18 ×[死兆星] ☆[ディフェクチヨ・ルナーエ]→[ディフェクチオ・ルナーエ] ▲[ブラックホール] 適用対象を「次」から「1回」に変更 ×[ミステリーサークル] ▲[アル・アジフ] SL上限5→3、MP減少[SL×3]→[SL×5]、魔法攻撃力[SL×2]→[SL×5] ▲[エルダー・サイン] SL上限3→1、前提 [アル・アジフ]SL3→SL1、持続時間SLラウンド→1シーン ▲[バルザイの印] 効果値4D→3D、信仰消費削除、魔法判定全てに使用可能に ▲[輝くトラペゾヘドロン] 前提 [アル・アジフ]SL5→SL3、SL上限3→1、消費LP分の判定バフに変更、LP3以上消費で魔法DM+[CL×5] ▽▲[深淵のレシピ] 黄金の蜂蜜酒から判定バフを削除、MP回復量4D→6D ×[アイデンティファイ] ◎[銀の鍵] 星属性武器攻撃、分類 魔法 ◎[深淵を覗く者] 上限アル・アジフ、知力・精神バフ、アイデンティファイ内蔵 ■冒険家:スキル数21→19▽ ▽[アドベントバッグ] 重量限界+[CL×2]→[CL] ×[地学] ×[考古学] ×[民族学] ×[弱点対策] ×[マスターキー] アイテム入手を削除 ▲[冒険の心得] パッシブ化、知力を使う判定として扱う効果を追加 ▽▲[回復体質] 消耗品による総回復量全体を2倍にするように、回復量[ML×2]→[ML+CL] ☆[大図鑑] 選択種族の物魔防-CL→対象不問 物魔防-SL×2、自分以外の識別にも使用可能 ▲[超高速移動] パッシブに変更 ▲[ウィップスタイル] SL上限5→1、SL5時の効果から命中-1、重量-3 ▽▲[百烈ウィップ] SL上限5→1、【エクストラ可】を追加、コスト10→4 ☆[ヴァンパイアキラー] ダメージ+ML→防御貫通、無効化不可(意味なし)→魔法ダメージ化可能 ▽▲[セントエルモの火] ランク中位→下位、コスト8→2、ダメージ補正削除、対象2体→単体 ▲[リモコンバクダン] コスト10→6 ×[論文集] ☆[その時不思議なことが起こった] 固有タイミング[ファンブル時]に変更、ダイス目変更→ファンブル無効 達成値操作に変更 ◎[博物学] 鑑定可、知力を使用する判定+[CL÷2] ◎[ウォークスルー] 探知・解除可、探知解除危機+[CL÷2] ◎[奇妙な冒険譚] CLに+SL ◎[パーフェクトアボイド] 回避クリティカル
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/240.html
開催期間 22年6月29日 15 00 ~ 2022年9月28日 14 00 新規追加 ビルトビルガー(アラド・バランガ) 各エリア攻略情報 エリア1 エリア2 エリア3 エリア4 エリア5 エリア6 エリア7 エリア8 エリア8の情報を表示する 拠点1と3が壁。今までのエリアとはBOSSの挙動が異なり特殊なので今まで通りに戦おうとすると敗北する。 育成状況にもよるが、きちんと情報を調べ、対策を立てる必要がある。 育成が完了しているなら特に何も考えずに蹂躙できる。 エリア ユニット 弱点属性 弱体無効 通常射程 必殺射程 防御壁 回避壁 1 アンチゼーガ・コアトリクエ(アビス) 斬撃 - 3 4 △ 〇 3 スカールーク(ド・ベルガン) 実弾 - 4 2 〇 × 4 地獄王ゴードン(あしゅら男爵) 斬撃・ビーム - 5 3 △ 〇 6 プテランダー1号(ポセ) 打撃・ビーム 非ブレイク時 3 3 〇 △ メガロックス・プロトタイプ(ガラパチーノ) 特殊 - 2 3 〇 〇 ◇拠点1 ボス:アンチゼーガ・コアトリクエ(アビス) 弱点(斬撃) 使用精神:「鉄壁(2アク)」「覚醒」(HP90%以下のアクション開始時)、「不屈」(HP60%以下)、「集中(2アク)」「覚醒」を(HP40%以下のアクション開始時) ターゲット:HPの低いユニット 戦闘時に防御力・照準値30%減少させるデバフを攻撃命中時、攻撃力・運動性が10%減少するデバフを付与してくる。 基本回避壁を起用することになるが、HPの低いユニットを優先的に狙うため回避壁のHPと他メンバーのHPを事前に調整する必要がある。 防御力デバフもあるので防御壁との相性があまり良くないので素直に回避壁を起用しよう。 被弾するとダメージが痛い上に回避壁のHP以下になるとターゲットが変わってしまうので射程3以下は起用が難しい。 射程が4以上かつ照準値が高いユニットが準備できなければ長期戦もしくは消耗戦を覚悟しなければならない。 ◇おすすめ機体 ビルバイン 運動性が高くHPも低いので回避壁に起用しやすい。 汎用SSR高性能スラスターを装備させユニットとパイロットの運動性を強化するだけで回避壁として起用できるので育成が進んでおらず手頃な回避壁がいない場合は特におすすめ。 照準値が足りず攻撃があまり命中しないが通常攻撃が弱点に合致しているのでブレイクゲージ削りにも少し役立つ。 アレクサンダType-02 照準値が高く射程4。ウルナエッジが射程4かつ斬撃。HPが低いため、回避壁のHPと応相談。 ガンダムヘビーアームズ改 照準値が高く射程4。HPがそこそこあるので大体回避壁のHPを超えているため、気軽に起用できる。 ヴァルヴレイヴⅥ SSR所持前提。運動性・回避率にデバフをかけられるため攻撃が命中しやすくなる。 ◇拠点2 ボス:不在 拠点3~4と連続でボス戦になるので、その準備マップ。 ◇拠点3 ボス:スカールーク(ド・ベルガン) 弱点(実弾) 使用精神:「我慢」(攻撃命中時)、「不屈」(HP90%以下)、「鉄壁(2アク)」(HP70%以下)、「必中」「忍耐(2アク)」を(HP40%以下のアクション開始時) ターゲット:命中率50%以上のユニット 育成状況が純粋に問われるボス。命中率50%以上のユニットを狙ってくるため回避壁は機能しないので防御壁を起用しよう。 ただし、気力120以上のとき、戦闘時のみ防御力を30%減少させてくるので気力には十分注意。 攻撃命中時に「我慢」を発動し、通常攻撃の射程が4かつ非常に高い照準値のせいで特に準備をしないで相手をすると「我慢」が発動し続ける事になる。 メインの火力ユニットの前に行動するユニットに射程5以上のユニットを用意したり、「ひらめき」を使って「我慢」を消した後で必殺技を当てる等しないと「我慢」がかかり続ける状態で削る羽目になる。 一度HPを70%以下にし「鉄壁」を発動させ、「鉄壁」解除後に高火力で一気に消し飛ばすが理想。 ◇おすすめ機体 特になし、あえて言うなら精神コマンドの「ひらめき」持ちか射程5以上の高火力ユニット。 ◇拠点4 ボス:地獄王ゴードン(あしゅら男爵) 弱点(斬撃/ビーム) 使用精神:「気合」(HP90%以下)、「熱血」(HP60%以下)、「気合」「不屈」(HP30%以下) ターゲット:HPの低いユニット 射程が通常5と長いので、反撃を受けること前提に編成する必要がある。 周囲4~7マス内の敵ユニットの攻撃力・照準値を20%減少しつつ、気力120以上のときに被ダメージを20%軽減するのでダメージを与えづらく、HPが20%減少する毎に、攻撃力・防御力・照準値・運動性が10%増加するので長期戦になりやすい。 被弾するとダメージが大きく、残HP次第でターゲットも変わってしまうため、運動性が高く無いユニットは精神コマンドに頼るか、とどめにしか起用できない。 回避系アタッカーでじわじわ削り、火力特化アタッカーで一気にとどめを刺すのが最も被害が少なくなる。 おすすめ機体 ビルバイン、Hi-νガンダム、アレクサンダ・リベルテ、サイバスター等 回避が高く、弱点属性をつくことができる。 ◇拠点5 ボス:不在 ラストへ向けた準備マップ。 ◇拠点6 ボス:プテランダー1号(ポセ) 弱点(打撃/ビーム) 使用精神:「奮起」「鉄壁(2アク)」「覚醒」(HP80%以下のアクション開始時)、「気合」「忍耐(2アク)」(HP60%以下) ターゲット:なし(15アクション目以降、または攻撃されたら移動を行う) ボス:メガロックス・プロトタイプ(ガラパチーノ) 弱点(特殊) 使用精神:「奇襲」(HP80%以下のアクション開始時)、「熱血」「鉄壁(2アク)」(HP60%以下)、「ド根性」(HP35%以下) ターゲット:撃墜可能なユニット 戦い方、戦う順番を間違えなければ拠点3・4よりも簡単に突破できるマップ。 先にメガロックス・プロトタイプの撃破を目指す。回避壁と相性が良い、回避壁以外が狙われる場合は狙われるユニットに不屈を使用させると狙われなくなる。時間がたつほど爆発的に強化されるいったことは無いのでのんびり射程外から削ってしまえば良い。 メガロックス・プロトタイプ撃破後は、プテランダー1号を対処。 プテランダー1号は海にいると攻撃力・防御力・照準値・運動性が15%増加するので、陸地におびき寄せた後に攻撃する。照準値が高いため、回避壁との相性が悪いので防御壁を起用した方が良い。 こちらも時間がたつほど爆発的に強化されるといったことが無いのでのんびり射程外から削れば良い。 ◇おすすめ機体 νガンダム、Hi-νガンダム 命中率が高く、射程が4以上、弱点に合致しているのでブレイクゲージ削りに最適。 エリア9 エリア10 今回はボスがどいつも戦闘時のみ攻撃力を下げる効果でこちらの攻撃力を落としてくる。 加えてブレイク前にはダメージ軽減してくるボスも多く、ブレイクせずに高火力で落とすのは厳しくなっている。 回避壁よりは防御壁の出番が多いが、後衛に運動性が求められるボスもいる。 エリア ユニット 弱点属性 弱体無効 通常射程 必殺射程 防御壁 回避壁 1 セカンドガン 斬撃・特殊 - 3 4 〇 △ 3 イデアール級機動殲滅機(イクスアイン) 実弾・ビーム 非ブレイク時 4 4 〇 〇 イデアール級機動殲滅機(ハーノイン) 打撃・ビーム 非ブレイク時 4 4 〇 △ 4 クシャトリヤ 斬撃 非ブレイク時 4 5 〇 × 6 シャンブロ 斬撃 - 6 7 〇 × 7 ベルゲルミル 斬撃・ビーム - 4 5 〇 〇 拠点1 ボス:セカンドガン(クルージング・トム) 弱点(斬撃/特殊) 使用精神:「気合」「覚醒」(HP90%以下のアクション開始時)、「集中(2アク)」「鉄壁(2アク)」(HP80%以下)、「不屈」「決意(2アク)」を(HP40%以下のアクション開始時) ターゲット:特になし(引き撃ち) 気力110、140以上の時に「攻撃力・防御力・照準値・運動性20%増加(3アク)」のバフを付けてくる。 これに加えHP60%を切ると「攻撃力・防御力・照準値・運動性が30%増加&被ダメージ25%軽減」効果が発動するようになるので、バフをのせたままHPを削ると集中や決意の効果もあって各種ステータスが一時的にかなり高くなる。 素の照準は1550と高くはないが、回避壁を使う場合にはこれらのバフで伸びる分も考えておかないと防御壁でも少々きついダメージを当ててくるようになる。 また、被ダメージ25%軽減と攻撃力を35%減少が合わさるのでダメージがかなり減らされる点にも注意。 幸い、通常攻撃の射程が3(必殺は4)、特殊なターゲットはなしなので、壁ユニットを前に置いておけば射程4以上のユニットは安全に攻撃可能。 単純に数値を上げてくるのが厄介なだけで、搦手で面倒な点はない。 ちなみに、使用が2回のみで有効アクションが3アクションと長い為、珍しく強化解除が有効なボス。 強化解除は1個の解除では「攻撃力・防御力・照準値・運動性」の内どれか1つしか消せず、一回のバフで付いたからと1個解除で4つ消えるわけではない点には要注意。 おすすめ機体 ヴァルヴレイヴⅥ 気力ダウンと強化解除が可能でボスの気力上昇時のバフに対応しやすい。 強化解除も全攻撃に付けられるため、射程を1伸ばせば通常攻撃以外何でも射程外から解除可能。射程2伸ばせば通常攻撃でも解除出来る。 属性も弱点に合致しているのでブレイクゲージ削りにも役立つ。 レイズナー こちらも気力ダウンと強化解除役での起用になる。 ヴァルヴレイヴⅥと比べると一部の攻撃にしか解除がなく、属性が弱点と合わないが、特性少な目の内から一回で解除できる数が多目。 サイバスター アカシックバスターに強化解除効果が付いており、武器属性も弱点に合致している。 とはいえアカシックバスターの射程が2と短く、射程延長も出来ないタイプなのでアカシックバスターは使うとしても必殺枠。 必殺枠ではSSR+まで昇格すれば解除数が3個になるが、昇格前は1個だけなので、あくまでアタッカーとして起用しつつおまけで解除もするくらいに考えるのが無難だろう。 KG-7 アレイオン(韻子) 射程外から強化解除と照準デバフが可能。 とはいえ他のユニット程積極的に起用する理由も薄いので、解除役を用意したいが他の解除手段がなければといった所か。 拠点2 ボス:不在 拠点3~4と連続でボス戦になるので、その準備マップ。 拠点3 ボス:イデアール級機動殲滅機(ハーノイン) 弱点(打撃/ビーム) 使用精神:「集中(2アク)」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「ひらめき」(HP80%以下)、「不屈」「決意(2アク)」を(HP40%以下) ターゲット:撃墜可能なユニット ボス:イデアール級機動殲滅機(イクスアイン) 弱点(実弾/ビーム) 使用精神:「気合」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「鉄壁(2アク)」(HP80%以下)、「神速(2アク)」「ひらめき」を(HP40%以下) ターゲット:運動性の低いユニット狙い 今回の2ボスマップ。 ハーノインの方は撃墜可能ユニット狙いなので回避壁を、イクスアインの方は照準が高く低運動性狙いなので防御壁を用意すると対応が楽。 2機とも気力上限が180と高く、気力上昇毎に上がるステータスに運動性が含まれているので気力管理はしっかりしないとこちらの攻撃を当てるのが厳しくなる。 無理に両方同時に削るよりは一機ずつ倒しやすい方から倒してしまう方が対応しやすい。 アタッカーは防御壁よりは運動性を高くしておかないとイクスアインのターゲットが逸れる点には要注意。 おすすめ機体 Zガンダム 「ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)」で2機まとめて反撃を受けずに気力下げを出来る点が便利。 命中&回避タイプなので運動性を伸ばしやすく、防御壁の運動性を上回らせやすい。 ただし配布オーブがない関係で素のステータスが低くなりやすく、必中や感応がないと当てづらいのでこれらの精神は準備しておきたい。 ハーノインに狙われない為に不屈も使用したい。 拠点4 ボス:クシャトリヤ(マリーダ・クルス) 弱点(斬撃) 使用精神:「気合」「鉄壁(2アク)」(HP90%以下)、「不屈」「覚醒」(HP70%以下)、「神速(2アク)」「ひらめき」を(HP45%以下) ターゲット:運動性の低いユニット狙い 今回の鬼門。 射程が通常4、必殺5と長く、4マス以内の照準値・運動性を60%減少という強烈な範囲デバフを持っている。 加えて通常必殺問わず攻撃命中時に、2アク続く防御力・照準値・運動性30%減少デバフまで付けてくる。 おまけにブレイク前は2回行動にダメージ65%軽減、弱体無効とブレイク必須なのに、ブレイクゲージが8500とかなり長い。 さらに実弾必殺は40%で完全回避、被ダメ軽減を70%減少とこれでもかと面倒な能力が詰め込まれている。 対応としてはまず壁役はデバフ無効の防御壁でないとまず無理。 回避壁は運動性60%ダウンでまず避けられなくなるし、デバフ無効がなければ2回行動でデバフ漬けにされてあっという間に落とされてしまう。 デバフ頻度が高いのでデバフ無効は100%にしておかないと厳しい。必殺枠では無効化率が落ちるユニットの場合、古いSSRでもあえてメイン装備する事も考えよう。 加えて運動性の低いユニット狙いなので、壁役の運動性は出来るだけ低く、他は出来るだけ高くしておかないとターゲットが逸れる点にも要注意。 ブレイク役は射程5以上にしないとまず範囲デバフのせいで攻撃を当てられてしまうし、照準が落ちるせいでブレイクする為の攻撃がかなり当てづらい。 射程5以上の斬撃ブレイカーは非常に少ないが、運動性さえ壁役より上げておけば狙われる心配はないので、ブレイク役に狙撃をありったけ詰めるのも一つの手。 ブレイクしてしまえば行動回数が落ち、運動性も落ちてダメージも一気に通りやすくなるので、ここで一気に決めてしまいたい。 その際、気を付けるべきはHP70%で発動する覚醒。 迂闊にブレイクするとブレイクしたは良いが、70%を切った際の覚醒と合わせて2回行動で即ブレイクゲージ復活なんて事もある。 おすすめ機体 ヒュッケバイン30 制圧戦開始直後に実装された「ダブル・グラビトン・ライフル」が射程5の斬撃ブレイカーというクシャトリヤ特効と言える性能になっている。 通常攻撃以外射程5(サブに射程2アップを付ければ通常攻撃も)に出来るので、安心して射程外から攻撃可能。 運動性が伸びるので狙われる心配もなく、精神回復で覚醒・再動を使ってブレイク速度を早めたり、脱力装備で気力下げ役を担う事も出来る。 リープ・スラッシャーのみでも射程外からのブレイカーは出来るが、照準面でやや不安は残る。 ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機 「Gインパクト・キャノン」に特殊と斬撃のブレイクアップ性能があり、支援で射程を伸ばせばSRの「チャクラム・シューター」が射程5の斬撃になる。 また「Gインパクト・キャノン」は気力下げも可能で、運動性も伸びるので後衛として優秀。 デバフ無効壁 上にも書いた通り、無効率は100%にしておかないと危険。 また、龍神丸はデバフ無効が陸限定なので、宇宙のこのマップでは無効化できない点には要注意。 拠点5 ボス:不在 ラスト2つへ向けた準備マップ。 拠点6 ボス:シャンブロ(ロニ) 弱点(斬撃) 使用精神:「鉄壁(2アク)」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「屈強(2アク)」(HP80%以下)、「不屈」「決意(2アク)」を(HP35%以下) ターゲット:なし 照準が3800と高く、攻撃命中毎に攻撃力・防御力・照準値が5%増加するので、これらの分のステータス上昇は最初からある物と考えておく方が無難。 射程も通常6、必殺7と長射程で狙撃なしでの射程外攻撃はかなり厳しい。(Hi-νに射程2アップで射程外の攻撃も可能ではある。) 回避型ユニットを使うのは厳しいので、防御力が高いユニットで固める方が楽。 ブレイク前から弱体に対する耐性がないので、弱体効果を重ねて弱くしてしまうのも有効。 射程は長いがターゲットが特にない為、一番近くにいる壁役以外にターゲットが逸れる心配はない。一撃で落ちさえしなければ回復を挟みつつ真ゲッターで攻撃といった形も問題なく出来る。 与ダメ20%増加があるが、HP15%以下になると与ダメ70%増加に変わる。出来れば15%はまとめて削ってしまいたい。 おすすめ機体 戦神丸 武装が斬撃のみで「野牛シバラク流×の字斬り」が3アクション続く防御・照準デバフ持ち。 ワタル(龍神丸)とセット運用であれば斬撃ブレイカーにもなれる。 マップが陸なので龍神丸も使いやすい。 覚醒人1号 4アクション続く攻撃力・防御力・照準値・運動性デバフの「シナプス弾撃」と、気力ダウンの「シナプス弾撃・射撃」で弱体役として優秀。 斬撃属性の攻撃がないので、ブレイクは他に任せる必要がある。 拠点7 ボス:ベルゲルミル(イーグレット・スリサズ) 弱点(斬撃/ビーム) 使用精神:「必中」「魂」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「不屈」「屈強(2アク)」(HP60%以下)、「決意(2アク)」「ひらめき」「覚醒」を(HP40%以下) ターゲット:撃墜可能なユニット 今回の制圧ラスボス。 2回行動、HP50%以下でアクション毎にHP15%回復、気力140以上で確率回避25%、底力持ち。 久しぶりのアクション毎の回復持ちなので、相手の回復速度を上回れないようなら撃破は無理となる。 一気に倒すには精神が厄介なので、一度40%を切って精神を発動させたら撤退してやり直すのも手。(アクション数で消えない不屈とひらめきは攻撃して消す必要はある。) ギリギリまで削ったのが覚醒込みの3回行動で体力45%も回復なんて事もザラ。 気力140を超えると25%で完全回避してくるので、とにかく気力管理はしっかり行う必要がある。 またそこそこの運動性が底力で伸びていくので、照準に不安があるユニットは必中等の精神も用意しておきたい。 底力で伸びるとはいえ照準がそこまでではないので回避ユニット自体は有効だが、気力130にしてしまった際に「必中」「魂」で落とされないようにだけは気を付ける必要がある。 せめて通常攻撃のタイミングになるようにしよう。 エリアEX ダメージカット100%防御壁による必殺枯らしは有効だが、軽減率を下げるクシャトリヤと与ダメージ増加のシャンブロ、ベルゲルミルには使えない点には要注意。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7120.html
登録日:2009/05/29 Fri 12 57 20 更新日:2024/06/30 Sun 03 39 59 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (天) MEI☆OH Zeorymer ⊃天⊂ ⊃烈⊂ めいおー オーバーテクノロジー スパロボ ゼオライマー チート ビーダマン ミク メイオウ攻撃 ロボット 冥王 冥王計画 冥王計画ゼオライマー 天 天のゼオライマー 最強ロボット候補 木原マサキ 木原家の一族 機動武神天鎧王 次元連結システム 氷室美久 秋津マサト 若槻魔沙樹 超次元システム 塵一つ残さず、消滅させてやる…! 消え失せろ!天の力の前になぁ!! ゼオライマーとは、漫画・OVA『冥王計画ゼオライマー』に登場する最強のスーパーロボットである。 原作版とアニメ版では設定が色々と異なるので分けて紹介する。 どちらにも共通して言えるのは「ものすごく強いロボットである」という点。 原作版 この業界で最も鬼畜な主人公と噂される若槻魔沙樹が氷室博士とともに作り上げたGクラス重鉄神。 現在まで創作作品において様々なロボットが開発されてきたが、万全のゼオライマーを正面から倒すことができるロボットは無いとさえ言われている。 理由はゼオライマーの核である超次元システムである。 超次元システムは、異次元空間にある「本体」とリンクすることで ほぼ無限大のエネルギーを取り出す。 このエネルギーを使って物質を生成することも可能であり、例え原子レベルに分解されても寸分狂わず元通りに再構築される。 これは生体パーツであるパイロットにも有効で、パイロットは死を超越した存在になる。 逆を言うと超次元システムにアクセス出来なければ、設計や技術自体が古いポンコツマシンに成り下がる、という事。 超次元システムにアクセスする為の次元ジョイントを女性の胎内に埋め込むという訳のわからない仕様の為、 次元ジョイントを有する女性がいなければ無敵最強どころか他のGクラス重鉄神に対して対抗することが難しくなってしまう。 と、この様に凄いのはゼオライマーではなく超次元システムである為、超次元システムには 「登録された人物にしか動かせない」 「超次元システムに登録されたゼオライマーが複数ある場合、接触すると強制的に融合させられる」 等のいくつかのセーフティが施されている。 続編漫画『冥王計画ゼオライマーΩ』においてはXダイバーとかいう小型機体に偽装していて、 元に戻る為に身体を延伸拡張して別パーツの剣を変形させて背骨の様にくっ付けるとほぼ当時と同じ状態に戻るという変な機構を使用している。 ちなみに、上記のようにシステム以外は古臭いポンコツに過ぎないが、これ全体を以て超次元システムらしく、同調融合するためのコピーを作るにあたってわざわざポンコツ自体を丸ごと複製する必要があった。 延伸拡張までは没ったサンライズアニメ用ゼオライマーのリサイクルだが、 そこから何故剣を背骨合体させるようになったかは謎である。 アニメ版 全長 50m 重量 480t 原作同様鬼畜外道な天才科学者、木原マサキによって創造された八卦ロボの内の1体、正式名称「天のゼオライマー」。 15年前に、世界征服を企む悪の秘密結社にて開発されていたが、開発担当の木原マサキが裏切って日本に持ち逃げした。 コアである次元連結システムにより無尽蔵のエネルギーを自由自在に使うことができる。 パイロットは秋津マサト(木原マサキ)と氷室美久。 別に美久が居なくても動かせるが、出力は3分の1以下と非常に弱体化する。 その理由として美久は木原マサキが作り上げたアンドロイドであり、次元連結システムの制御ユニットであるためであり、マサトorマサキがゼオライマー操縦中は次元連結システムを制御しているのである。 離れていてもマサキがゼオライマーで操作すれば召喚される。 ちなみに、骸骨状態で変形し接続しているためその変形シーンはトラウマもの。そのムービーは『スーパーロボット大戦MX』でも再現されている。 その上当該シーンはメニューから何度でも見られる。そんなもの誰が見たがるんですかね…… 武装は手甲部光球から強力なビームを出す「エネルギー波」。 見た目は普通の光線だが、直撃1発で火のブライストを大破行動不能へ追い込む程の威力がある。 そして同じく光球から不可視の破壊エネルギーを座標転送する「次元連結砲」 次元連結砲はOVA原作では名称不明だったが、『スパロボMX』で名前がついた。座標を確認できる範囲のどこにでもブチ込める超便利兵装である。 そして「めいおー」の鳴き声と共に両手の球体を胸の球の前で合わせ、一気に爆発させる最強の大技、「メイオウ攻撃」がある。 「ゼオライマーといえばコレ」というくらい印象的な武装で、この両手ガッチン攻撃であらゆる敵を容赦なく血祭りに上げていく。 出力は調節が効くようで、八卦ロボを仕留めた際はその辺り一体を吹き飛ばす程度(?)に留めていたが、最大出力で使用した際は大陸を飲み込むレベルの大爆発を起こしていた。 最大出力で直撃すれば分子レベルで跡形も無く消滅するとすら言われる程の威力を誇る。 次元連結砲の様に回避不可能か、一応避ける余地があるのかは不明。 風のランスターなどの八卦ロボ(地のディノディノスを除く)は全てこのメイオウ攻撃一発に敗れ去っている。 唯一天のゼオライマーに対抗できる(武装が撃てればというあくまで限定的なモノではあるが)と言われた雷のオムザックでさえも、冥王の前にはあっけなく散っていった。 あまりに強烈な印象を残したためか、似たようなポーズを取ったキャラクターやロボットに対して冥王と渾名をつけたりも。※例 冥王ペンギン メイオウ攻撃の際に天の字が浮かび上がる演出もスパロボオリジナル。今でも人気の演出である。 評判の良さを受けてか公式で逆輸入され、ゼオライマーの関連フィギュアにも「天」のエフェクトパーツがついてくる。 他にも胸の光球から発生する円形のバリアや、一切の予備動作無しで行われる瞬間移動等、防御や機動性も完全無欠と言って良い。特に瞬間移動は攻撃を避けるだけでなく、正面から突撃しつつ相手の背後へ跳躍、すぐさま殴りつけるといった具合に格闘戦にも応用している。最終回で自軍の本拠地から敵の本拠地へ瞬間移動している所を見るに、座標さえ分かっていれば距離の制限も無い模様。まさに無敵。 最初のヴァイオリンが印象的な戦闘曲「覚醒、ゼオライマー」は処刑用BGMとして有名で、「この曲が流れる=相手は死ぬ」という認識で間違ってない。 ダークで力強い曲調は木原マサキの鬼畜さ、ゼオライマーの圧倒的強さをよく表しており人気が高い。 物語中一貫して桁外れの力で大暴れしたが、最後は造物主であるマサキの野望を挫くため暁に出撃。 鉄甲龍の本部にてマサト、美久、幽羅帝と共に最大出力のメイオウ攻撃で消滅し、物語は幕を閉じる。 スパロボでの活躍 次元連結システムの力を使えば…… ゼオライマーは、負けない…! ◇MX 初参戦。 強力なユニットの多い本作でも屈指の化物で、MXチート御三家の一体。 原作の強さを可能な限り再現されている。 15年前の旧式故か、機体ステータス自体は凡庸で特に装甲が残念。 序盤はマサトが弱気なのもあって気力もなかなか貯まらないので次元連結システムの発動も遅くやっぱり残念。 しかしひとたび発動すればHP、EN回復、バリア、分身、という便利な特殊技能を一気に使用可能になるトンデモ性能を発揮していく。 そして中盤でマサトの人格統一に伴ってマサトのステータスがアップ。 性格が強気に変化して気力が貯まりやすくなり本領を発揮する。 こうなってしまえば誰にも止められない冥府の王の一丁上がりである。 マサキの凶悪な人格が消え、複雑な出自故に弱気だったマサトも しがらみが無くなったことでマサキの知識とマサト本来の心優しい気質を持ち合わせた 人格者としてマグネイト・テンの他のメンバーとも打ち解けていくことになる。 さらにマサトが覚醒を、美久が愛を覚えるので、期待や献身を使えばシリーズ最強のウナギの大群でさえ1ターンキルが可能。 やろうと思えばラスボスにもタイマンで勝てます。 ◇スーパーロボット大戦J 鬼のように強い。 基本性能は相変わらず並だが、次元連結システムによって常時守られているので数値以上に固く避ける。 MAP兵器のメイオウ攻撃の必要気力が150(MXは140)になったが、イベントなどで気力が上がりやすく、 初っ端から次元連結システムが発動しているから基地外な活躍が出来る。 とりあえず必中かけて敵陣に放り込んでおけば無双できる程で、コイツに追随できるロボットは精々マジンカイザーくらいのものである。 隠し機体である強化形態なんかになった暁には…… 欠点はマサトの初期ステータスが低い(特に命中率)のと、今回人格統一によるステータスアップがない事、覚醒を覚えず鉄壁を覚える点。 まあ美久が覚えているし再動を使えばいいだけなのだが…… 飛べるくせに空適性も低いので、地上に下ろすか強化パーツで補ってやろう。 また、最強の隠し機体「烈のグレートゼオライマー」の入手条件が「出撃させない」ことなので、 それを狙う場合は前半思うように使えないというのも欠点と言えば欠点。 ぶっちゃけ、ゼオライマーの時点で普通に強いので他の隠しを取る気ならあまり気にせず出撃させた方がいい。 グレートゼオライマーについてはこちら。 ◇スーパーロボット大戦Card Chronicle スパロボ初のソーシャルゲーム(現在はサービス終了)。 次元連結システムのちょっとした応用で平行世界への扉を開いたり、ゼオライマーから直接グレートゼオライマーに変化したりと様々な見せ場が用意されている。 追記、訂正などさせるものか……! ゼオライマー!…お前の本当の追記、修正を見せてくれ! 画像出典 冥王計画ゼオライマーコンプリート ©1988~1990 ちみもりお/AIC/東芝EMI/EMIミュージック・ジャパン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SEXシーンがあったりほとんどが鬱展開で嫌いなアニメだった・・・。 -- 名無しさん (2013-12-10 17 02 19) あれ?次元連結システムじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-12-10 17 23 17) ↑それはOVA版のほうね -- 名無しさん (2013-12-10 17 25 00) ↑3 TVでやれないことをやる!というのが当時の(今もかw)OVAの強みだから、濡れ場やお色気描写はほぼ確実に入ると思ったほうがいいw -- 名無しさん (2013-12-10 18 19 37) 次元連結システムって、スパロボのZシリーズに出てきそうな名前なんだけど、まだ参戦してないんだよな… 第三次Zの完結編に期待かな? -- 名無しさん (2014-01-22 19 51 17) というか、原作版も出てほしいなぁ・・・再販時にエロシーンは削除されたそうだし。 Ωのほうは・・・; -- 名無しさん (2014-01-22 20 06 31) スパロボに作品ごと救済された機体ってイメージがある -- 名無しさん (2014-03-06 15 18 59) また出ないかなあ -- 名無しさん (2014-04-08 17 23 25) そういえば、マジンガーZEROと戦ったら、どっちが勝つだろう? -- 名無しさん (2014-04-08 19 04 39) 原作版は、まだ置いてあるの。ぜひ読みたい。 -- 名無しさん (2014-04-08 19 14 57) スパロボの性能のせいでゼオライマー最強説となえてる奴が時々居るけど本編見てないだろ あの年代は理論上無限のエネルギーとか惑星破壊できるとかそんな設定のロボット・ヒーローばっかりだったぞ コイツは惑星上で戦闘してる分まだ地味な方だったわ -- 名無しさん (2014-04-19 02 25 38) そして「めいおー」の鳴き声と共に ・・・なんか可愛いぞww -- 名無しさん (2014-04-19 12 27 27) 原作でもシステムがヒロインの「子宮」の中に入っているという・・・・何このエロス? -- 名無しさん (2014-04-19 12 34 30) 単純な戦闘力ならZERO相手でも十分互角に戦えると思う。ただ向こうは因果律操作出来るからなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-07-16 03 04 29) ↑4 ゼオライマーは強いのもそうだが『強さの魅せ方が上手い』。設定上こいつより格上な存在は掃いて捨てるほどいるが、単に強いという設定を掲げるよりもはるかに困難なチャレンジを達成している。ゆえに魅力的。 -- 名無しさん (2014-07-16 06 02 03) 天元突破グレートゼオライマー…うーんこの無理ゲー感 -- 名無しさん (2014-07-28 14 28 05) 原作版ゼオライマーの派生・発展機であるXダイバーがディスられてるけど、あの機体って超次元システム抜きでの戦闘能力を上昇させる事がコンセプトだから正統後継機扱いしていいと思うんだが。 -- 名無しさん (2014-08-08 03 18 35) 地球産というのが恐ろしいわ…グレートにかかれば宇宙怪獣も殲滅できそうだな。 -- 名無しさん (2014-08-24 12 28 10) 一番怖いのは「乗ってる奴の性根が腐りきってる」って一点に尽きると思う。手垢のついた言葉で「力は使う者次第で善にも悪にもなる」っていうけど、「鬼畜野郎しか動かせないようプログラムされてる巨大ロボ」なんて善いことに利用しようがない。・・・だからマサトの覚醒であの結末へたどり着けたことが尊いんだけどね。 -- 名無しさん (2014-08-24 13 08 54) ↑6無理。ブレストファイアー一発で熔ける。 -- 名無しさん (2015-01-01 21 20 31) 久しぶりにスパロボJやってるが、グレートゼオライマーのチートっぷりに相変わらず笑う -- 名無しさん (2015-01-03 10 24 40) ↑2 溶かされても、超次元システムor次元連結システムで自己再生されないかのう。あ、システムまでとかされるか……。 -- 名無しさん (2015-01-03 10 29 06) とあるの木原は多分こっちの木原マサキと親戚 -- 名無しさん (2015-01-03 10 51 47) 2010年頃に発表された無料のDLエロゲ「se・きらら」じゃゲーム中の背景として原作版ゼオライマーが出てる -- 名無しさん (2015-02-27 08 09 49) 異次元にある本体って設定しらなかった・・・つうことはゼオライマー自体はただの端末なのね -- 名無しさん (2015-02-27 12 54 31) ↑まるでエンブリヲの様だ…。あ、中の人も同じだ。 -- 名無しさん (2015-07-04 06 13 33) 悪く言うなら、ゼオライマーとは異次元に『寄生』し、そこから搾取したエネルギーに『依存』する存在。そして、その創造者も自身の復元体の頭脳や敵組織に『寄生』し、システムの要を一人の少女に『依存』している。 -- 名無しさん (2015-11-12 18 26 59) スパロボではもう鉄甲龍が味方でマサキが敵でもいいと思ったが……そうすると主人公サイドは勝てなくなるな -- 名無しさん (2016-06-28 08 23 15) 最近Ω読んで知ったが、漫画版の世界では連結砲はDブラスト、メイオウ攻撃はDインパクトが正式名称っぽいな。シンプルだが相手を滅ぼす攻撃にさして気合や思い入れが乗っかってないというのが極悪っぷりに拍車をかけている。 -- 名無しさん (2016-08-05 17 19 04) 子宮にジョイント埋める必要があるから、クンニしたりしなきゃいけないって、明らかに、マサキのどエロ趣味入ってるよねw -- 名無しさん (2016-10-11 07 57 31) ターンAやラインバレルあたりのワープ能力持ちなら、ゼオライマーと異次元との接続をどうにか切ることで勝つことができるかもしれない。このロボットは良くも悪くも次元連システムに依存してるからね。 -- 名無しさん (2017-05-15 14 24 01) 問題はどうやって切るかだな -- 名無しさん (2017-08-18 15 20 40) 漫画版の年代は1983~1984年、OVA版は1989~1990年か…ガイバーとならんでバンプレオリに影響を与えたといっても納得の数字である -- 名無しさん (2017-09-23 18 51 17) 原作版かΩ、スパロボ参戦しないかなぁ。 -- 名無しさん (2017-09-23 18 58 57) 量産型エヴァ軍団はMAPメイオウ攻撃の範囲に綺麗に収まるように出現するもんだから… -- 名無しさん (2017-09-23 20 20 12) ↑20一番大事なこと言った。それに明らかにゼオライマーより弱いのに、強い扱いされてる奴も掃いて捨てる程いるのに、その理由を考えれば分かる話だろうしな。 -- 名無しさん (2018-05-19 10 37 52) そういえば、アニメ版にはよくわからない合体システムあるんだよな。別に、別々の機体に変形・運用するわけじゃないのに。格納スペース的な問題orセキュリティ的な問題かな? まぁ、かっこいいからいいんだけどさ。 -- 名無しさん (2018-05-19 20 24 00) 史上初、見えちゃいけないとこまで見えちゃうスケスケヒロイン! -- 名無しさん (2018-09-28 09 24 09) Xダイバー/ゼオライマーXの変形機構は「セーフティとしてキーパーツを分離してある」とかではないの? -- 名無しさん (2019-05-28 01 36 53) 某猫型ロボットではゼオライマーに勝てない気がする -- 名無しさん (2019-08-25 09 00 04) 原作版で、女性の胎内にジョイントを埋め込む仕様にしたのは、単にマサキの趣味だと思うw 『脱着のため』という理由でエッチなことできるしw -- 名無しさん (2019-08-25 09 46 38) そういえば冥王を目指してる割に天のゼオライマーなのはなんでだ?神話にいる冥王は地底にいるもんだけど -- 名無しさん (2019-09-25 00 10 56) 次元連結システム=トンデモ破壊兵器版四次元ポケット -- 名無しさん (2021-04-18 08 26 24) スパロボがなかったら埋もれてたよなあ、本当。めっちゃお世話になりました。 -- 名無しさん (2021-06-11 12 56 01) ↑どっちの方向で?ww そういえば、全部読んでなかったけど、漫画版の善マサキって、どうやって悪マサキの人格から解放されたんだっけ? -- 名無しさん (2021-06-11 13 28 42) ↑うろ覚えだが、悪マサキの記憶をインストールされた際にそっちに引っ張られてしまったけど、それまでに培ってきた善良な人格は消えておらずに時間を置いて戻ってきて、統合されたって感じだったはず。 -- 名無しさん (2021-06-11 14 37 28) あえて弱点考えるならパイロットだな。人の身だから延々と戦闘続けるのはへばって無理 -- 名無しさん (2021-06-11 18 17 05) ゼオライマーが凄い× 次元連結システムがチート○ -- 名無しさん (2021-07-06 13 33 39) 漫画版の子宮にジョイント埋めるシーンは興奮した -- 名無しさん (2022-06-13 03 58 03) シュウのネオグランゾンはゼオライマーのオマージュなのかな。それとも偶然似てるだけ? -- 名無しさん (2023-05-02 21 02 09) ↑オマージュとまではいかなそうだけど、シュウの人格とネオグランゾンのモチーフの一つだとは思う。 -- 名無しさん (2023-05-02 22 15 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/323.html
名称 種別 習得者 消費SP 習得Lv 備考 感応 メイン ティエリア・アーデ 25 1 シルヴィア・ド・アリシア 25 34 紅麗花 30 1 ジュン・リー 25 1 サブ ロゼ 15 1 エィナ 30 1 エウレカ 25 1 集中 メイン 飛鳥ケンジ 15 1 エルチ・カーゴ 15 24 キリコ・キュービィー 15 1 桂木桂 15 1 アテナ・ヘンダーソン 15 1 カミーユ・ビダン 15 1 クワトロ・バジーナ 15 1 アムロ・レイ 15 1 ヒイロ・ユイ 15 6 デュオ・マックスウェル 15 5 ガロード・ラン 15 1 ウィッツ・スー 15 1 ロラン・セアック 15 1 ハリー・オード 15 1 シン・アスカ 15 1 アスラン・ザラ 15 1 キラ・ヤマト 10 1 刹那・F・セイエイ 15 1 アレルヤ・ハプティズム 15(10) 1 第48話イベント限定で消費SP変更 飛鷹葵 15 1 ゲイナー・サンガ 15 1 ゲイン・ビジョウ 15 1 サラ・コダマ 15 1 シンシア・レーン 15 1 天空侍斗牙 15 1 シルヴィア・ド・アリシア 15 1 紅麗花 15 1 ジュン・リー 15 1 枢木スザク 15 1 藤堂鏡志朗 15 1 早乙女アルト 15 1 ルカ・アンジェローニ 15 12 オズマ・リー 15 1 クラン・クラン 15 1 ホランド・ノヴァク 15 1 タルホ・ユーキ 15 1 サブ チル 15 1 ハロ 25 7 フェルト・グレイス 20 1 結城沙羅 15 1 青山圭一郎 15 14 C.C. 20 19 ニルヴァーシュ 15 1 必中 メイン 竹尾ワッ太 20 20 壇闘志也 20 1 エルチ・カーゴ 30 32 デュオ・マックスウェル 20 15 トロワ・バートン 20 1 カトル・ラバーバ・ウィナー 20 27 ロアビィ・ロイ 20 1 ルナマリア・ホーク 30(15) 1 エースボーナスで消費SP変更 刹那・F・セイエイ 20 1 ロックオン・ストラトス 15 1 流竜馬 15 1 兜甲児 20 1 ロジャー・スミス 20 1 フェイ・シンルー 20 1 アポロ 15 1 ゼロ 20 1 枢木スザク 20 15 紅月カレン 20 1 玉城真一郎 20 29 シモン 20 18 ヨーコ 15 1 キタン 20 1 ダヤッカ 20 1 カナリア・ベルシュタイン 20 14 ジェフリー・ワイルダー 20 1 レントン・サーストン 20 21 サブ 神江宇宙太 20 1 厚井鉄夫 20 16 ジャック・オリバー 20 1 伊集院ナオト 20 9 ラッセ・アイオン 20 14 司馬亮 15 1 館華くらら 20 6 桃井いぶき 20 10 アデット・キスラー 20 1 ケンゴウ 20 1 直感 メイン 破嵐万丈 20 1 明神タケル 20 8 ジロン・アモス 20 1 キリコ・キュービィー 20 1 桂木桂 15 1 アテナ・ヘンダーソン 15 1 カミーユ・ビダン 20 1 クワトロ・バジーナ 20 1 アムロ・レイ 20 1 ヒイロ・ユイ 20 17 張五飛 20 1 ガロード・ラン 20 31 ロラン・セアック 20 1 ハリー・オード 20 1 シン・アスカ 20 1 アスラン・ザラ 20 1 キラ・ヤマト 20 1 アレルヤ・ハプティズム 20(10) 26 第48話イベント限定で消費SP変更 神隼人 25 32 ゲイナー・サンガ 25 1 ゲイン・ビジョウ 20 1 シンシア・レーン 20 1 天空侍斗牙 20 1 シリウス・ド・アリシア 25 35 藤堂鏡志朗 20 1 カミナ 20 1 早乙女アルト 20 17 ミハエル・ブラン 20 1 オズマ・リー 20 13 ホランド・ノヴァク 20 8 マルグリット・ピステール 15 1 アサキム・ドーウィン 10 1 サブ R・ドロシー・ウェインライト 20 1 ひらめき メイン デュオ・マックスウェル 10 1 ロアビィ・ロイ 10 1 刹那・F・セイエイ 10 15 スメラギ・李・ノリエガ 15 1 神隼人 15 1 フェイ・シンルー 10 1 シリウス・ド・アリシア 10 1 玉城真一郎 15 1 ロシウ 10 18 ルカ・アンジェローニ 10 24 タルホ・ユーキ 15 24 サブ 神江宇宙太 10 1 ジュリィ野口 10 1 ジャック・オリバー 10 1 木曽アキラ 15 21 チル 10 1 司馬亮 15 1 エイーダ・ロッサ 15 1 リーロン 20 25 不屈 メイン 竹尾ワッ太 15 14 壇闘志也 15 1 マリン・レイガン 15 1 ファ・ユイリィ 15 28 トロワ・バートン 15 31 カトル・ラバーバ・ウィナー 15 1 ガロード・ラン 10 1 ウィッツ・スー 15 1 ルナマリア・ホーク 10 1 ロックオン・ストラトス 15 21 ティエリア・アーデ 15 6 藤原忍 15 1 流竜馬 15 24 兜甲児 15 12 弓さやか 20 22 赤木駿介 15 12 ロジャー・スミス 15 1 サラ・コダマ 10 25 アポロ 15 1 ピエール・ヴィエラ 15 1 つぐみ・ローゼンマイヤー 15 1 ゼロ 15 22 枢木スザク 15 25 紅月カレン 10 1 扇要 15 21 ヨーコ 15 1 キタン 10 1 ダヤッカ 15 1 カナリア・ベルシュタイン 10 1 ジェフリー・ワイルダー 15 17 レントン・サーストン 15 1 サブ 木下藤八郎 15 8 フェルト・グレイス 20 1 加門朔哉 15 1 紅エイジ 10 1 ムーンドギー 20 24 鉄壁 メイン 破嵐万丈 20 35 柿小路梅麻呂 15 23 飛鳥ケンジ 25 1 ジロン・アモス 20 34 ティエリア・アーデ 20 13 スメラギ・李・ノリエガ 25 28 兜甲児 15 18 弓さやか 20 32 シルヴィア・ド・アリシア 25 1 つぐみ・ローゼンマイヤー 20 1 紅月カレン 20 15 ヨーコ 20 32 カナリア・ベルシュタイン 25 31 タルホ・ユーキ 30 33 サブ 神北恵子 25 25 吉良謙作 30 34 北斗雷太 25 35 アラン・イゴール 25 1 ジョニー・バーネット 20 1 桃井いぶき 25 17 アデット・キスラー 20 1 リィル 25 1 キャサリン・グラス 25 18 加速 メイン 神勝平 15 26 壇闘志也 15 1 マリン・レイガン 20 1 ジロン・アモス 15 1 桂木桂 10 1 クワトロ・バジーナ 15 1 ヒイロ・ユイ 10 1 ウィッツ・スー 15 1 ハリー・オード 15 1 シン・アスカ 15 1 アスラン・ザラ 15 31 アレルヤ・ハプティズム 15 12 藤原忍 15 1 飛鷹葵 15 1 神隼人 15 15 兜甲児 15 8 ゲイナー・サンガ 10 1 シリウス・ド・アリシア 15 1 紅麗花 15 1 枢木スザク 15 1 オズマ・リー 15 1 ホランド・ノヴァク 10 21 アサキム・ドーウィン 10 1 サブ 木曽アキラ 15 10 リヒテンダール・ツエーリ 15 1 青山圭一郎 25 8 R・ドロシー・ウェインライト 20 1 紅エイジ 15 1 リーロン 20 1 ボビー・マルゴ 20 1 ムーンドギー 15 1 ニルヴァーシュ 15 1 熱血 メイン 神勝平 35 44 破嵐万丈 40 43 壇闘志也 35 43 エルチ・カーゴ 40 48 アテナ・ヘンダーソン 40 44 クワトロ・バジーナ 35 43 アムロ・レイ 30 41 デュオ・マックスウェル 40 41 トロワ・バートン 40 42 カトル・ラバーバ・ウィナー 40 43 張五飛 40 39 ウィッツ・スー 40 44 ロアビィ・ロイ 40 45 ハリー・オード 40 44 ルナマリア・ホーク 40 43 アスラン・ザラ 40 44 ロックオン・ストラトス 40 42 アレルヤ・ハプティズム 40 44 第48話イベント限定で熱血→魂 ティエリア・アーデ 40 45 CBルート第36話まで習得不可 藤原忍 35 43 飛鷹葵 35 44 第33話まで習得不可 流竜馬 40 38 兜甲児 35 35 赤木駿介 40 37 エースボーナスで熱血→魂 ゲイン・ビジョウ 35 42 シンシア・レーン 40 44 フェイ・シンルー 40 45 アポロ 30 43 ピエール・ヴィエラ 40 44 枢木スザク 40 42 紅月カレン 35 38 藤堂鏡志朗 40 41 シモン 40 40 第33話まで習得不可 カミナ 40 21 ヨーコ 40 43 ロシウ 40 46 キタン 35 45 ダヤッカ 40 46 ミハエル・ブラン 40 42 オズマ・リー 40 41 レントン・サーストン 40 42 ホランド・ノヴァク 40 45 タルホ・ユーキ 45 47 エースボーナスで熱血→愛 マルグリット・ピステール 40 45 サブ 北斗雷太 40 46 チル 40 44 加門朔哉 40 46 第33話まで習得不可 紅エイジ 35 43 城琉菜 45 46 ボビー・マルゴ 40 44 魂 メイン 破嵐万丈 55 50 ジロン・アモス 50 46 キリコ・キュービィー 50 38 桂木桂 55 46 カミーユ・ビダン 50 42 ヒイロ・ユイ 50 43 ロラン・セアック 55 47 シン・アスカ 50 43 キラ・ヤマト 50 45 刹那・F・セイエイ 50 44 アレルヤ・ハプティズム 40 44 第48話イベント限定で熱血→魂 赤木駿介 40 37 エースボーナスで熱血→魂 ロジャー・スミス 55 45 ゲイナー・サンガ 55 44 ゼロ 55 42 紅月カレン 60 46 カミナ 50 45 早乙女アルト 55 43 アサキム・ドーウィン 40 41 サブ ニルヴァーシュ 60 50 狙撃 メイン 破嵐万丈 15 1 キリコ・キュービィー 20 19 カミーユ・ビダン 20 32 トロワ・バートン 20 24 ロアビィ・ロイ 20 1 ハリー・オード 20 1 キラ・ヤマト 15 27 ロックオン・ストラトス 15 1 ゲイン・ビジョウ 15 1 フェイ・シンルー 20 35 ヨーコ 15 1 ミハエル・ブラン 15 1 サブ 神江宇宙太 20 32 ジュリィ野口 20 37 伊集院ナオト 25 1 結城沙羅 20 1 館華くらら 20 24 R・ドロシー・ウェインライト 20 1 アデット・キスラー 20 27 ミヅキ・立花 20 1 ケンゴウ 25 1 直撃 メイン マリン・レイガン 25 43 明神タケル 20 32 飛鳥ケンジ 30 38 キリコ・キュービィー 20 29 アテナ・ヘンダーソン 25 32 カミーユ・ビダン 30 39 クワトロ・バジーナ 25 1 デュオ・マックスウェル 25 31 張五飛 25 33 ハリー・オード 20 37 シン・アスカ 25 31 ロックオン・ストラトス 20 31 神隼人 30 40 ロジャー・スミス 25 35 ゲイン・ビジョウ 20 48 シリウス・ド・アリシア 30 31 ジュン・リー 30 45 藤堂鏡志朗 20 29 ミハエル・ブラン 20 26 ジェフリー・ワイルダー 30 37 ホランド・ノヴァク 25 34 アサキム・ドーウィン 20 30 サブ 神江宇宙太 30 45 ジュリィ野口 30 40 チル 25 47 ラッセ・アイオン 30 42 司馬亮 30 36 アデット・キスラー 25 35 城琉菜 30 32 ケンゴウ 30 28 突撃 メイン アムロ・レイ 25 1 ヒイロ・ユイ 30 33 トロワ・バートン 30 38 スメラギ・李・ノリエガ 35 39 飛鷹葵 30 32 兜甲児 30 39 ゲイン・ビジョウ 30 32 ピエール・ヴィエラ 30 40 枢木スザク 35 31 早乙女アルト 25 33 オズマ・リー 20 46 カナリア・ベルシュタイン 35 39 ジェフリー・ワイルダー 35 41 レントン・サーストン 30 44 サブ ジャック・オリバー 35 44 覚醒 メイン 明神タケル 60 46 キリコ・キュービィー 50 53 クワトロ・バジーナ 50 53 アムロ・レイ 50 51 アスラン・ザラ 60 49 刹那・F・セイエイ 55 52 藤原忍 65 48 流竜馬 70 52 ロジャー・スミス 55 53 天空侍斗牙 70 50 アポロ 70 50 アサキム・ドーウィン 60 50 サブ エウレカ 65 48 幸運 メイン 壇闘志也 35 1 エルチ・カーゴ 40 1 桂木桂 30 1 ガロード・ラン 35 26 ロラン・セアック 40 32 巴武蔵 35 19 ピエール・ヴィエラ 40 1 玉城真一郎 40(20) 21 エースボーナスで消費SP変更 早乙女アルト 30 1 サブ 日向ミカ 35 14 チル 40 1 クリスティナ・シエラ 40 40 式部雅人 40 1 リィル 40 1 ボビー・マルゴ 40 31 努力 メイン 竹尾ワッ太 10 1 柿小路梅麻呂 15 1 ファ・ユイリィ 20 1 ルナマリア・ホーク 20 1 巴武蔵 20 10 赤木駿介 15 1 フェイ・シンルー 15 1 紅麗花 20 1 つぐみ・ローゼンマイヤー 20 1 扇要 20 16 シモン 20 1 ミハエル・ブラン 20 1 レントン・サーストン 20 10 サブ 神北恵子 20 1 吉良謙作 15 1 北斗雷太 20 1 木曽アキラ 20 13 リヒテンダール・ツエーリ 20 1 式部雅人 20 1 エィナ 20 1 キャサリン・グラス 20 15 ムーンドギー 20 1 てかげん メイン アムロ・レイ 10 1 カトル・ラバーバ・ウィナー 10 14 ロラン・セアック 10 1 キラ・ヤマト 10 1 ロックオン・ストラトス 10 14 神隼人 10 1 シリウス・ド・アリシア 10 1 アサキム・ドーウィン 5 1 サブ 神江宇宙太 10 1 木下藤八郎 10 23 ジュリィ野口 10 1 ジャック・オリバー 10 1 伊集院ナオト 10 27 館華くらら 10 1 青山圭一郎 10 26 C.C. 10 24 ボビー・マルゴ 10 21 エウレカ 10 13 ケンゴウ 10 1 愛 メイン マリン・レイガン 65 49 明神タケル 60 43 桂木桂 60 42 アテナ・ヘンダーソン 65 47 飛鷹葵 60 50 第33話まで習得不可 サラ・コダマ 60 50 シルヴィア・ド・アリシア 65 50 つぐみ・ローゼンマイヤー 60 51 クラン・クラン 65 42 タルホ・ユーキ 45 47 エースボーナスで熱血→愛 サブ 結城沙羅 60 45 C.C. 70 42 勇気 メイン 神勝平 70 50 竹尾ワッ太 55 42 ガロード・ラン 55 43 赤木駿介 60 47 ゲイナー・サンガ 60 50 天空侍斗牙 65 45 シモン 60 45 第33話まで習得不可 レントン・サーストン 70 46 気合 メイン 神勝平 25 1 破嵐万丈 35 1 竹尾ワッ太 35 31 柿小路梅麻呂 40 34 壇闘志也 30 32 マリン・レイガン 40 1 明神タケル 30 10 飛鳥ケンジ 30 32 ジロン・アモス 30 29 アテナ・ヘンダーソン 40 38 カミーユ・ビダン 35 1 張五飛 40 37 ガロード・ラン 35 39 刹那・F・セイエイ 35 33 藤原忍 30 1 飛鷹葵 25 1 巴武蔵 40 13 エースボーナスで気合→気迫 赤木駿介 30 25 ロジャー・スミス 40 1 ゲイナー・サンガ 35 1 天空侍斗牙 35 1 アポロ 30 1 シモン 35 28 カミナ 35 12 ロシウ 40 34 キタン 30 1 ダヤッカ 40 34 クラン・クラン 30 26 ジェフリー・ワイルダー 40 25 マルグリット・ピステール 30 1 サブ ラッセ・アイオン 40 34 結城沙羅 30 1 式部雅人 30 1 司馬亮 25 1 館華くらら 30 32 加門朔哉 30 32 ジョニー・バーネット 30 32 エイーダ・ロッサ 30 32 桃井いぶき 35 30 青山圭一郎 35 30 リーロン 40 36 ムーンドギー 40 33 気迫 メイン ヒイロ・ユイ 50 39 ロラン・セアック 50 43 シン・アスカ 55 38 巴武蔵 40 13 エースボーナスで気合→気迫 シリウス・ド・アリシア 60 47 藤堂鏡志朗 45 45 カミナ 50 36 ホランド・ノヴァク 50 46 サブ 吉良謙作 50 48 北斗雷太 50 51 アラン・イゴール 50 38 紅エイジ 50 47 ボビー・マルゴ 60 46 祝福 メイン カトル・ラバーバ・ウィナー 50 29 弓さやか 55 37 紅麗花 50 42 マルグリット・ピステール 30 33 サブ 砂原郁絵 35 22 ロゼ 50 1 フェルト・グレイス 40 23 エイーダ・ロッサ 50 1 R・ドロシー・ウェインライト 50 35 C.C. 50 16 ニア 40 24 応援 メイン 弓さやか 30 1 サラ・コダマ 30 1 クラン・クラン 30 31 サブ 砂原郁絵 20 11 クリスティナ・シエラ 30 21 ニア 30 24 信頼 メイン ファ・ユイリィ 25 1 トロワ・バートン 30 4 アレルヤ・ハプティズム 30 37 第48話イベント限定で信頼→友情 ティエリア・アーデ 20 40 CBルート第36話まで習得不可 スメラギ・李・ノリエガ 15 1 流竜馬 25 11 シルヴィア・ド・アリシア 30 1 扇要 25 1 カミナ 15 1 ロシウ 25 1 オズマ・リー 25 19 クラン・クラン 30 12 ジェフリー・ワイルダー 30 1 サブ 神江宇宙太 30 1 厚井鉄夫 20 1 吉良謙作 30 1 北斗雷太 30 1 日向ミカ 25 1 式部雅人 30 1 城琉菜 30 1 ニア 25 1 エウレカ 25 18 友情 メイン 神勝平 45 36 カトル・ラバーバ・ウィナー 40 37 アスラン・ザラ 30 34 アレルヤ・ハプティズム 30 37 第48話イベント限定で信頼→友情 シンシア・レーン 35 1 天空侍斗牙 50 37 シルヴィア・ド・アリシア 50 43 ピエール・ヴィエラ 45 34 扇要 40 32 キタン 45 31 ダヤッカ 45 28 カナリア・ベルシュタイン 40 16 サブ 吉良謙作 50 43 ジャック・オリバー 50 39 伊集院ナオト 40 37 青山圭一郎 45 37 ケンゴウ 50 40 ニルヴァーシュ 45 1 補給 メイン エルチ・カーゴ 65 37 つぐみ・ローゼンマイヤー 60 43 カナリア・ベルシュタイン 60 43 サブ 神北恵子 65 52 砂原郁絵 50 44 アデット・キスラー 50 46 エィナ 65 47 リーロン 60 47 キャサリン・グラス 60 47 根性 メイン 竹尾ワッ太 15 1 柿小路梅麻呂 20 1 明神タケル 20 1 エルチ・カーゴ 20 1 ファ・ユイリィ 20 1 張五飛 15 1 ウィッツ・スー 20 1 アレルヤ・ハプティズム 20(10) 1 第48話イベント限定で消費SP変更 流竜馬 20 1 弓さやか 20 1 サラ・コダマ 15 1 ピエール・ヴィエラ 20 1 扇要 20 1 玉城真一郎 20 1 ヨーコ 20 1 ロシウ 20 1 ダヤッカ 20 1 早乙女アルト 20 1 サブ 木曽アキラ 20 1 ラッセ・アイオン 25 1 加門朔哉 20 1 桃井いぶき 20 1 青山圭一郎 20 1 城琉菜 20 1 ボビー・マルゴ 25 1 ムーンドギー 15 1 ニルヴァーシュ 20 1 ド根性 メイン 神勝平 25 1 飛鳥ケンジ 30 13 ジロン・アモス 20 1 藤原忍 30 1 巴武蔵 30 1 赤木駿介 30 1 アポロ 30 1 紅月カレン 25 1 シモン 30 11 キタン 30 1 クラン・クラン 30 1 サブ 吉良謙作 35 1 北斗雷太 35 1 脱力 メイン つぐみ・ローゼンマイヤー 35 31 玉城真一郎 30 36 サブ 木下藤八郎 30 1 リヒテンダール・ツエーリ 50 37 R・ドロシー・ウェインライト 40 42 エィナ 40 43 C.C. 45 32 ニア 40 1 ニルヴァーシュ 40 40 分析 メイン マリン・レイガン 30 33 張五飛 25 26 ロアビィ・ロイ 30 31 ティエリア・アーデ 25 22 神隼人 30 26 シンシア・レーン 20 1 ジュン・リー 15 1 ゼロ 20 1 藤堂鏡志朗 25 1 ロシウ 25 29 ルカ・アンジェローニ 25 15 サブ 神北恵子 30 1 厚井鉄夫 25 32 ジュリィ野口 25 1 日向ミカ 25 31 ハロ 30 20 クリスティナ・シエラ 30 12 アラン・イゴール 30 1 ジョニー・バーネット 30 16 R・ドロシー・ウェインライト 25 1 ミヅキ・立花 20 25 リーロン 30 31 キャサリン・グラス 30 28 かく乱 メイン デュオ・マックスウェル 50 43 ロアビィ・ロイ 60 42 ゼロ 50 38 ルカ・アンジェローニ 55(40) 36 エースボーナスで消費SP変更 サブ 木下藤八郎 50 39 ハロ 60 40 リヒテンダール・ツエーリ 60 43 ジョニー・バーネット 60 43 ミヅキ・立花 60 41 ムーンドギー 60 38 偵察 メイン ジュン・リー 1 1 ルカ・アンジェローニ 1 1 タルホ・ユーキ 1 1 サブ 神北恵子 1 1 砂原郁絵 1 1 ジュリィ野口 1 1 ジャック・オリバー 1 1 日向ミカ 1 1 ハロ 1 1 クリスティナ・シエラ 1 1 アラン・イゴール 1 1 エイーダ・ロッサ 1 1 アデット・キスラー 1 1 ミヅキ・立花 1 1 C.C. 1 1 リーロン 1 1 キャサリン・グラス 1 1 エウレカ 1 1 激励 メイン 飛鳥ケンジ 40 47 ファ・ユイリィ 50(30) 32 エースボーナスで消費SP変更 ルナマリア・ホーク 40 34 シンシア・レーン 45 45 フェイ・シンルー 40 48 紅麗花 45 36 ジュン・リー 50 40 扇要 45 38 ミハエル・ブラン 50 34 サブ 神北恵子 45 38 厚井鉄夫 50 35 チル 50 49 フェルト・グレイス 50 41 桃井いぶき 50 37 リィル 50 31 ニア 50 37 ケンゴウ 50 42 再動 メイン キラ・ヤマト 60 51 スメラギ・李・ノリエガ 80 51 弓さやか 70 41 ゼロ 70 48 ルカ・アンジェローニ 75 45 マルグリット・ピステール 50 49 サブ ロゼ 65 41 期待 メイン 柿小路梅麻呂 60 41 ファ・ユイリィ 60 45 ルナマリア・ホーク 70 50 スメラギ・李・ノリエガ 75 46 サラ・コダマ 50 43 玉城真一郎 60 45 マルグリット・ピステール 50 47 サブ ロゼ 70 32 桃井いぶき 70 46 リィル 60 49 ニア 60 46 キャサリン・グラス 70 43 エウレカ 70 44
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6530.html
登録日:2010/03/09(火) 01 50 18 更新日:2024/06/22 Sat 20 10 08 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ギャルゲー主人公 クロウちゃん シャイニングガチペドロリコン ダメ人間 デモンベイン ニトロプラス ヘタレ→漢 ヘルシー太郎 マスター・オブ・ネクロノミコン マスター・オブ・ネクロロリコン ロボアニメ主人公 ロリコン 主人公 人でありながら人を超え人を捨て遂に神の領域になったロリコン 伊藤健太郎 君は猫を食ったことがあるか? 大十字九郎 女装 探偵 斬魔大聖デモンベイン 最も新しき旧神 本を妊娠させて実子を生ませた男 波動砲完備 英雄 魔導探偵 魔術師 『デモンベイン』シリーズの主人公。 CV:伊藤健太郎/ヘルシー太郎 デモンベインシリーズの主人公であり、撃墜王、高屋敷家の長男らと並ぶ最強のロリコン候補。 「マスター・オブ・ネクロロリコン」と「シャイニングガチペドロリコン」、二つの愛称を持つ。理由は後述。 なお、名前はブライアン・ラムレイ著〈タイタス・クロウ・サーガ〉の主人公タイタス・クロウに由来する(タイ→大、タス→加算記号の+→十字、クロウ→九郎)。 ニトロ作品にしては珍しく序盤はヘタレ、というかダメ人間で、探偵稼業を営んではいるものの、依頼はゼロに等しく絶賛開店休業中。 元々はミスカトニック大学で魔術を学ぶ、将来有望な学生であったのだが、ネクロノミコンを盗むために大学に忍び込んだウィルバー・ウェイトリーと遭遇。 邪神と人の混血児の悍ましい姿を目にしたことで、魔術=邪神の力の恐ろしさ心を折られて退学、以降は何をするわけでも無く、自堕落な生活を送っていた。 電気、ガス、水道は止まり、塩と水だけで何日も凌ぐこともあったり、果てには猫を食ったこともあるらしい。後に覇道財閥から給料が出るようになった時は天国の両親に泣きながら報告していた。 極限まで腹が減ったらライカさんの教会にたかりに行き、ガキ共の玩具にされる始末。 「働けよ(ライカ)」 そんなダメ人間街道まっしぐらな彼にある依頼が舞い込んでくる。 デモンベイン 亡き祖父の遺産、アーカムシティを恐怖の底に陥れる存在【魔術師】に対抗するための切り札。 それを起動させるための魔導書を探していると、依頼主である世界最強の大富豪、覇道財閥総帥覇道瑠璃は語る。 キナ臭さに加え自身もまた一時はミスカトニック大学で魔導の知識に触れ、その危険さと恐ろしさを知っていた彼は依頼を拒否しようとしたが、多額の報酬に目が眩み即刻了承してしまう。 魔導書探索中に立ち寄った不思議な古書店で知り合った女店主、ナイアは予言のように囁く。 「君はいずれ手に入れることになる、最強の魔導書を。神さえも招喚できるようなやつをね」 帰り道、彼の頭上に一人の少女が落下してくる。少女は秘密結社ブラックロッジの追っ手キチガ……ドクター・ウェストに追われており、 間一髪九郎は少女を連れて逃げることに成功。 事情を聞くと、少女は人間ではなく世界最強の魔導書【ネクロノミコン】の精霊アル・アジフだった。主もなく、断片と鬼械神を失った彼女はブラックロッジに追われ、状況を打開するために九郎との契約を迫るが、空気読めないバカが乱入し、発砲。 窮地に陥る二人。 「だぁもう!九郎、大十字九郎だ!正義の味方でも魔術師でもなんでもないぞ!!」 「ならば大十字九郎、妾は汝と契約する!」 眩い光に包まれた九郎はマギウスとなり、ウェストを撃退……したのも束の間、破壊ロボに乗って性懲りもなく現れたウェストの攻撃で覇道財閥の地下施設に落下。 デモンベインを発見し、デモンベインを自分の鬼械神にすると言い張るアルに振り回され勝手に出撃。 見事、ドクターウェストを無に帰した(生きてます)。 ここから、彼と彼女の戦いは幕を開ける。 初めは厄介事を嫌いアルの鍛錬を受けてもロクな術も紡げない有り様だった。 だが、初めてマスターテリオンと対峙した時、その底の知れない魔性に恐怖したが、自分の大切な人達が理不尽な暴力を受け傷つくのを見て激怒。魔術の真理に目覚め一矢報いるが、惨敗。 邪悪な存在や、理不尽な暴力と戦う決意を新たにする。 アルの断片の回収をしながら順調に魔術師としての位階を上げていくが、戦いは苛烈を極めた。 起動させるだけでも常人には忍耐不可能な苦痛を強いる鬼械神、立ちはだかる強大無比な魔術師達。 ピンチに次ぐピンチの連続、楽な戦いなど一つもなく戦い終えたあとは満身創痍。 血反吐を吐き、泥水を啜っても戦い続ける。 たとえ、アルやデモンベインがいなくても。 喩え、何十年も周囲を騙し続ける孤独な人生であろうとも。 仮令、相手が正しく歪んだ宇宙の神そのものだったとしても。 彼は戦い続けた。 何故、彼はこんなにも戦い続けることが出来るのだろうか? それは彼がほんの少し、他の人間より優しかったから。 ただの本であるアルを人間として接し、信頼し愛してさえしまえる彼だからこそ外道に落ちず、最強の魔術師たりえるのだ。 「後味悪いから」 という簡単な理由でさえ、彼が戦う理由には十分足りてしまうのだ。 それが彼の強さであり、アルが彼を愛する理由なのだろう。 以下、ネタバレ。 ナイアルラトホテップが輝くトラペゾヘドロンに封じられた邪神達の宇宙を解放するための駒、人の正の極限、白き王。それが彼の役割。 彼らの宇宙はナイアルラトホテップの用意したクラインの壷であり、九郎とアルがマスターテリオンに敗北する度にループしていた。 そうして幾千幾万幾億の闘争と幾千幾万幾億の宇宙の骸の果て、遂に今回の宇宙で九郎とアルは輝くトラペゾヘドロンを手にした。 二つの輝くトラペゾヘドロンの激突により邪神達の宇宙は解放され、全ての宇宙は混沌に包まれた……ハズだった。 ナイアルラトホテップに籠絡される寸前、九郎の魂に響くアルの声。 そして…… 「悪いねナイアさん、俺どうやら本物のロリコンだったらしくてさ。あいつの体を知っちまったら、てめぇなんざ薄汚くて抱く気にもならねぇんだよ、ババァ!」 巨乳外人眼鏡美女の姿をした神(邪神だけど)とのセクロスを断固拒否、クトゥグア(大口径ハンドガン)を顔面にぶち込むという斬新すぎるチェンジを見せつけ、最強のロリコン候補に名を連ねることになる。 そして、アル、デモンベインと共に二つの輝くトラペゾヘドロンを制御、融合させ黄金に光り輝く剣としてマスターテリオンの魂を解放しナイアルラトホテップを倒した。 以降、九郎の行く末は選択肢やルートによって変化する。 アルルート ハッピーエンドではアルとデモンベインの力でブラックロッジの存在しない世界に帰還し、ミスカトニック大学に保管されていたアルと再会。 二人で人の世で生きていく。 トゥルーエンドではナイアルラトホテップに囚われた他の宇宙を解放するため、九郎は人間を捨て、旧神となりアル、そしてデモンベインと共に永劫に戦い続ける道を歩む。 九朔達の本当の両親はこちら。バッドエンドと捉える向きもあるが、人の世ではいずれ別れがくる二人が永遠の愛を手に入れるルートでもあるためバッドではないだろう。 ライカルート ブラックロッジの存在しない世界に帰還。 瑠璃ルート マスターテリオンに敗北し、ループの振り出しに戻される。それは大十字九郎の終わりにして、覇道鋼造誕生の瞬間。 覇道鋼造は一つ前のループの大十字九郎だった。墜落に巻き込まれて死んだ本当の覇道鋼造の残した金鉱と未来の知識を駆使してアーカムを廃村から大都市に発展させ、アリゾナに落下したデモンベインを回収し次の舞台を整える……それが覇道鋼造の役割。 あの赤貧探偵が世界一の富豪になるというのはなんとも皮肉である。うだつの上がらない三流探偵の九郎を頼れと瑠璃に伝えた理由も当然、本人だからである。 何十年も周囲と義理の息子の兼定を騙し続けた彼だが、最愛の瑠璃が誕生した瞬間だけは大十字九郎として「ただいま」と告げ祝福している。 ハッピーエンドではアルと瑠璃の力で運命に介入、マスターテリオンを倒しナイアルラトホテップの計画を破綻させ、ブラックロッジの存在しない世界で互いに記憶を消して再会する。 ジョーイルート アルルートから派生されるシナリオ。 旧知の仲であるマシュー・デントンに会いにセンターシティを訪ねた所、スクラッグの襲撃に遭って難民になったジョーイ達をアーカムシティに避難させる。 アル&デモンベインとの邂逅を果たした後は、「白き英雄」を駆るジョーイと共にブラックロッジと戦うことになった。 ジョーイに対しては兄貴分な態度で接し、彼からも慕われている。アルを失って自暴自棄になった時には叱咤激励され、それがデモンベインの復活にも繋がった。 ナイアルラトホテップですら出現を予測できなかった『もう一本の魔を断つ剣』―――「白き英雄」ヒーローマンや絆を育んだ仲間達と共に、ナイアルラトホテップを撃破。 最後はマスターテリオンと共闘して世界をリセットしようとする神を倒し、「全ての可能性が集う世界」へと帰還。 その後は覇道財閥お抱えの探偵になり、血の怪異事件の調査や西博士の暴走に振り回されるなど忙しくも充実した日々を送ることになる。 余談だが、宴会で披露した女装は完璧で九郎自身目覚めかけた。仲間達もその姿を見て錯乱した。特に執事。 上記の啖呵は移植版「機神咆吼」ではレーティングの問題で変更されており、 「やっぱ最後は『正義』が勝たなきゃ、お客さんは納得しねェと思うぜ? 脚本のリテイクを要求するぜ、ヘボ監督!!」 となっている。こっちも負けじと熱い。 「ダイン・フリークス」における鴉 別作品「ダイン・フリークス」には「鴉(クロウ)」名義で登場。タイトルの冒頭「D.Y.N.」の「D」はデモンベインのD、大十字のDである。(Yはヨグ・ソトースと寄車のY、Nはナイアルラトホテップと鳴神のN) 鴉は架空作品「斬魔大戰デモンベイン」の主人公(ラスボス)がクロスオーバーして登場したという裏設定がある。(現在は機神大嵐に改題され、斬魔大戰は別の時期に発生したことになっている) アーカムを含むマサチューセッツ州東部を消滅せしめるプロヴィデンス・ロスト事件―通称レベル7邪神災害を発生させたフリークス。 本編登場前に敗北したとされ(ダイン・フリークス前日譚(作品開始予告チラシ裏面))、彼のデモンベインは右腕を残し破損している。 ※機神大嵐には機神飛翔後の九朔が関わることが示唆されているため、鴉を破ったのは九朔である可能性もある。 鴉はいわば世界を守れなかった九郎の成れの果てであり、本編では喪失したアル・アジフの断章(魂)を探し求め、独り邪神と戦い続ける魔術師として描かれている。 渦動破壊神の精神侵食により邪神への憎悪が増大。周囲の犠牲をまったく考慮しない極めて独善的な性格と化し、容姿も髪は真っ白、人相も変わりサングラスをかけ、魔術で編んだ鎧を身に纏った姿に変質。もはや心身ともに別人と化した(それでも非戦闘時の普段着は九郎と同じw)。 右腕のみとなったデモンベインを招喚可能な他、アル・アジフの術式を使いこなす。 三神器の一つ「シャイニング・トラペゾヘドロン」を所持、行使することが可能だが、これを展開し本来の能力を引き出すまでの力は持っていない。 ※「斬魔大戰デモンベイン」(現在は機神大嵐に改題) 邪神に侵された世界。たった一人の魔術師として憎悪のままに孤独な戦いを続け、最終的に「魔を断つ剣」だったデモンベインを「邪神よりもおぞましい神殺しの破壊神」へと変貌させてしまった。 PROJECT_D2における"黒鳥"(クロウ)"鉤爪"(クロー) 名状し難い化物の姿をした最強の魔導書「アル・アジフ」とともに破滅の刃「デモンベイン」を駆る名も無き大魔術師。 マギウススタイルの黒い姿、あらゆるものを引き裂くその力から"黒鳥"(クロウ)、"鉤爪"(クロー)と呼ばれている。 すべての邪神を討ち滅ぼすことを存在理由とする魔を断つ剣にして破壊神。 元々は無限螺旋の巻き戻しにつながらない敗北ルートの九郎だったが、渦動破壊神の影響により機神大嵐のラスボス化。アトランティスストライクでマサチューセッツ州東部を消滅させた。 コンプティーク増刊号「Nitroplus COMPLETE」に収録された「機神飛翔」の続編企画"風"短編小説「PROJECT_D2 斬魔大戰(機神大嵐)」のラスボスであり、実はダイン・フリークス以前の鴉の姿である。 尚、小説冒頭では渦動破壊神らしき存在が、全天昇華術式ビッグバン・インパクトにより全宇宙ごと全ての邪神を昇華している。 ※同ムックにおいてライター鋼屋ジンは「冗談ですよ?書きませんよ?」とコメントを寄せていたが、デモンベイン15周年記念として、書籍「斬魔大戰デモンベイン」が刊行。 しかしこの際、D2は「機神大嵐」に改題され、ダイン・フリークス及び斬魔大戰以前に発生した事件であることが明らかになった。 そのため、この事件の詳細は未だ公開されていない。 追記・修正はダイン・フリークスにニヤリとしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 瑠璃ノーマルエンド見た後だと瑠璃と鋼造の過去話は胸が痛む。特に瑠璃に自分の人生とかよくぞあのセリフをいえたなと思う -- 名無しさん (2013-11-13 19 08 53) スパロボUXでジョーイきゅん√を通った事についての項目はないのか? -- 名無しさん (2013-12-30 17 32 42) 一里ある -- 名無しさん (2014-02-20 13 23 10) スパロボでクロウと出会ったら面白そう、読みも同じだし。 -- 名無しさん (2014-02-20 13 24 26) ↑まあ天獄編にデモベが出る気配ないし、望み薄だけど -- 名無しさん (2014-04-23 22 29 19) クロウさんと競演したら・・・貧乏くじコンビが増えるね・・・やったねクロウちゃん! -- 名無しさん (2014-05-16 12 57 22) 九郎「人間賛歌を謳わせてくれ!喉が枯れ果てる程に!」 -- 名無しさん (2014-06-16 09 28 37) ↑ 甘粕はカエレww つかどっちかっていうとアルハザードの台詞だそれは。 -- 名無しさん (2014-06-16 10 47 02) 人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!! いくら強くてもこいつらブラックロッジは「勇気」を知らん! ノミと同類よォーッ!! -- ??? (2014-07-11 01 58 54) ヲイスパロボ。違和感が昇華したぞジョーイルートwww -- 名無しさん (2014-09-15 14 02 43) さらっと正規ルートに混じってんじゃねぇよUXwwwwwwwww -- 名無しさん (2014-11-18 09 15 29) アマッカスとあわせてみたい -- 名無しさん (2014-11-20 22 07 25) 斬新なチェンジってPCと小説はバルザイじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-12-06 21 25 22) 可能性クソワロタ -- 名無しさん (2015-04-17 18 03 50) ライカさんにもっと愛を -- 名無しさん (2015-05-05 22 14 27) 自分の知ってる本、映画、ゲームの中で一番好きな主人公。ギャグとシリアスの配分が最高 -- 名無しさん (2015-06-19 23 44 35) 全年齢版だと「やっぱり最後は『正義』が勝たなきゃ、お客さんは納得しねえと思うぜ?」 「脚本のリテイクを要求するぜ! ヘボ監督!」 これはこれで -- 名無しさん (2015-06-20 00 04 12) ↑UXで精神コマンド『正義』を覚えるのも宜なるかな。ちなみに『幸運』は持ってません。やっぱりな -- 名無しさん (2015-09-01 18 18 14) 全年齢だからしょうがないけど↑↑だとやっぱこう、啖呵切るにしても勢いがな。邪神に人としてNoを突きつける、その理由が女の為ってのがいいと思うのよ -- 名無しさん (2015-10-13 14 07 58) ↑2、エルザは「愛」が使えるのに、アルは「再動」、ネタとしては間違いないんだが・・・・・(姫さんが3人目のサブで使えたら「幸運」と「愛」が使えたのかな?) -- 名無しさん (2015-11-30 15 40 48) スパロボUXで一番笑ったのはおやっさんに対する盛大なブーメラン発言 -- 名無しさん (2016-10-01 22 29 01) ↑あの頃はまだロリに目覚めてないから多少はね? -- 名無しさん (2017-05-17 17 41 13) 2つ↑、姫さんがもう一人のサブパイロットになったら間違いなくデモベの不安要素を補いつつ火力を補強する仕様だったと思うね。少なくても「愛」は覚えるね -- 名無しさん (2018-01-12 10 39 03) ジョーイルート…どこぞの山脈ならジョーイが妊娠・出産するとか即座に -- 名無しさん (2018-05-14 17 20 47) 一応なぜか男も九郎(及びこうぞう)との関りが深いよね。完全向こう岸な科学者は自称終始の強敵、マスター・テリオンは最も憎い恋人、執事は・・・・・ -- 名無しさん (2020-02-07 10 55 03) 邪神を滅ぼす為に世界を滅ぼすとかそれなんて無慙? -- 名無しさん (2020-05-15 16 06 07) 九郎「邪神は何処だ!糞共は何処だ!?1匹残らず滅ぼしてやる!」 -- 名無しさん (2021-01-28 15 37 13) 声も一緒だしね -- 名無しさん (2021-07-07 09 20 05) 魔を断つ永遠の剣の設定的に探せば無慙や甘粕が駆るデモンベインも居るんだろうな…前者はともかく後者はなんかイヤだなw -- 名無しさん (2021-07-07 10 16 07) スパロボで最初見た時はヒーローマンのキャラかと思った -- 名無しさん (2024-06-22 20 03 40) ↑2 トーマとビークとディバイソンが「デモンベイン」として認められた世界もあるのかなあ……?女性には一途なのに誰にも落ち度はないが恋愛面は恵まれなかったけど…… -- 名無しさん (2024-06-22 20 09 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31973.html
登録日:2015/04/05 Sun 22 38 20 更新日:2024/03/31 Sun 00 46 59 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 OG THE GREAT BATTLE エセ関西弁 カリスマ グレイトバトル コンパチヒーローシリーズ サーガイン ザンエル ザ・グレイトバトル スカール スパロボOG スパロボラスボス ダークブレイン デュナミス トラウマ ハカイダー モノアイ ロア 中二病 人造人間16号 名言製造機 怖い 武者 漢 熱血 脳筋 自立型機動兵器 邪気眼 闇脳 闇黒の叡智 この項目には多少ネタバレ要素があります。 ……古の賢者達は云った……“闇在れ”と…… 我らは暗邪眼にて世界を看破し、開明脳にて叡智を集積す…… 我らは闇黒の叡智……至高の想念集積体……ダークブレイン ダークブレインとはザ・グレイトバトルやバンプレ作品に悪役として登場するキャラ。 概要 ロアとは浅からぬ因縁があり、数々の名台詞を吐く。 長年の忠実な部下(クリスタルドラグーン、ボーンファイター、デブデダビデなど)が何人かいる。 古参のファンからのあだ名は「闇脳」 作品によって口調や性格が形態によって若干異なる。ただし脳筋なのは共通であり実はSDヒーローたち以上に熱い心を持っているのは確かである。 一人称は「我」や「私」だが「わし」になっていたこともある。グレイトバトルIIやOGの人格の1つは何故か口調は関西弁である。 ただしモノホンの関西人からすればエセなのは一目瞭然。 OGシリーズでは、元々は古人と呼ばれる者が作り出した自律機動兵器である。 全ての世界を見透かす暗邪眼と、超高性能自律型霊子演算装置の開明脳で、負の無限力を取り込んできた。 悪の思念体であり本来の実体はなく、誰しもが持っている負の怨念をエネルギー源としている。 思念の集合体であるため一人称は「我ら」。技名が中二病っぽいのはご愛嬌。 次元転移は自由自在ではなく条件が重なって行われるもので、自身と次元転移装置とオーバーゲートエンジンの3種類の力を合わせることで完璧な次元転移の力を得ようとしていた 第1形態はモノアイの武者っぽい姿だが(どことなくサーガインと似ている)、第2形態になると装甲をパージ(展開)し、頭部は開明脳がむき出しになり、そのフォルムはハカイダーやサイコ・ショッカーを彷彿とさせる。 倒されても倒した者の思念や闘志などを糧に進化した姿で復活する。 倒すたび受けた攻撃のエネルギーを吸収して復活・進化し続ける設定の初代スパロボのギルギルガンと同じようなもの。 ただしダークブレインも完全に無敵というわけではなくコンパチカイザーの特攻を受けて別次元を探知する能力が機能不全に陥っていた。 ギルギルガンはエネルギーを吸収しきれなくなるまでどんどん攻撃を加えて倒されたが、ダークブレインもどんどん攻撃を加えれば進化が性急すぎてついて行けずに自壊してしまう。 ◯活躍 初出は『SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団』。 当初は悪役らしい悪役であったがシリーズを重ねていくごとにそれらの要素が薄くなり根はいい奴のイメージの方が強くなる。 初期の頃は「だぁく」と書かれたUFOを駆り、創造主(?)のガチャポンマシンとロアの妹のエミィを連れ去らって悪だけの世界を作ろうとするなど中々の悪役ぶりであったが・・・ 以下はそれ以降の動機 グレイトバトルサイバー 「ワーハハハッ! おまえの ちからは そんなものか!! トローリと あまいな! こんどは こっちのばんだ!」 前作の『SDヒーロー総決戦』で倒されたダークブレインが復活した存在。デザインも前作と一緒。 一人称は「われ」。 SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 「よくきたのう! わしが、ぜんのうなるうちゅうのしはいしゃ、ダークブレインぢゃ。 いままでのことは、すべて、みずにながしてやるからどーぢゃ! わしと、てを くんでみないか? なに? ことわるぢゃと?! かーっ! なにをいっとるんだぁ! しかたない、おまえには しんでもらうぞ」 『SDヒーロー総決戦』で倒されたダークブレインのDNAが自己増殖して復活、全能なる宇宙の支配者を自称する。 SDネイションを統治するシステムの環境管理システムを暴走させ、元の世界でヒーロー達によって倒された邪悪な者たち(ショッカーの怪人やジオンのMSなど)を次々と復活させた。 人間体から巨大なロボットのような姿に変身。口調は亀仙人のような感じに。 語尾に「ぢゃ」を付ける。一人称は「わし」。 ザ・グレイトバトルⅡラストファイターツイン 「ひさしぶりやな SD! わざわざカプセルをもってきよるとは れいをいうたるわ」 前作で倒されたダークブレインが復活、パワーアップして「ハイパーダークブレイン」になっている。 環境管理システムが狂い恐怖と殺戮の覇王を名乗って再び行動した。ただし世界の支配者になろうとするザンエルと名乗る宇宙人の策略に利用されていただけであり、最終決戦ではザンエルに対して自爆を仕掛ける死に様を見せバラバラになった。 その壮絶な最期はロア達も「お前は最高のライバルだった」と評し、涙した。 登場時に時間差で溶けていた氷の足場を修復したのに慣れたプレイヤーだと氷の足場から落とされて即死する描写もあり、前作と打って変わって悪人臭が薄くなりここから良い奴のイメージが定着するようになる。 口調は「わし」でエセ関西弁を使うようになったのもこの作品から。ファンの多くはこの作品のイメージが強いであろう。 ザ・グレイトバトルⅢ 「われはダークブレイン このよのしはいしゃ われはだれのさしずもうけん」 ファンタジー風の並行世界の魔王で封印されている。 前作のエンディング後の帰還中、宇宙船の事故によりSDネイションの世界から別世界へと迷い込んでしまったロア達は、前作のザンエルより明らかに小物っぽい魔法使いザンエルの魔王復活を企みを知って人々を救うために復活を阻止するために戦う。 最終的にザンエルは魔王ダークブレインの復活に成功したが、主として振舞おうとしたところ魔王ダークブレインは「我は誰の指図も受けぬ」とザンエルをパンチ1発で殴り殺す。ヒーロー達に敗れても死ぬことなく、頭部だけの姿で再戦を誓って崩れる城の中へ消えていった。 姿を見れば一目瞭然であるが、Ⅲ自体が前作までの世界観と別次元のためダークブレインのデザインも違い、口調や性格も異なる。もちろん兵器でもない。また台詞を殆ど発しないため一番らしくないダークブレインだと思われる。 ただし、前述の頭部だけの姿がⅡのハイパーダークブレインの頭部に酷似しており、この際に一人称が「わし」になっているため、Ⅱで死んだダークブレインが異世界で復活した可能性も否定できない。 ロア達もダークブレインにトドメを刺してないのにSDネイションに帰還してるし ザ・グレイトバトルIV 自身は登場はしないが、ヴァリアント帝国の皇帝オーバーロードの最終形態が彼を彷彿とさせる。 設定自体もダークブレインと関連性があることを匂わせており、最終形態の脳がむき出しなのも共通している。 バトルクラッシャー 『ザ・グレイトバトルⅡ』で死んだため肉体を失い亡霊になっている。こちらはⅢとは別人。 エミィに憑依して融合したダークエミィになり、封印されていたデビルクラッシャーのヘルザークを配下にして、クラッシャー大会を優勝した最強戦士の肉体を乗っ取ることによって元の肉体を再生しようと企む。ダークエミィが敗れたことで亡霊に戻り成仏する。 今回は亡霊として登場するためⅢと同じく彼らしくないキャラでありテンションは低い。 鉄球ファイト!ザ・グレイトバトル外伝 鋼鉄魔王ダークアイアンの封印を解いて合体。 鉄球神セイントスフィアはヒーロー達に自分の全ての力を込めた鉄球を託した。外伝なのでヒーロー達も、あのダークブレインがまた何かやらかしたという雰囲気。 鋼鉄魔王と合体したダークブレインは頭に手足が付いているカービィやメタナイトのような方向性の姿に(SDガンダムのように黒い瞳あり)。倒すと鋼鉄魔王だけが完全に死に、ダークブレインは生きたまま元の姿に戻る。強がりで無傷を装い飛空挺を自爆させて逃げたが、本当はダメージを負っているので暴れる事はなかった。 再発を恐れた鉄球神セイントスフィアは「もしダークブレインが暴れたらヒーローに力を貸す」とヒーロー側と約束を交わす。 バトルドッジボール 闘球大激突! 「よくここまできたな。○○(選択キャラ名)たちよ。われこそは、このよのやみをすべるていおうネオ・ダーク・ブレイン。このよのすべてを、やみにつつむことこそわれの、のぞみ。わがまえに、たちふさがるものにはほろびのちからをもって、こたえようぞ!」 この世の闇を統べる帝王闇帝王ネオ・ダーク・ブレインとして登場する。久々にハイテンションな彼が見られる。 全てを闇に包んで闇へと還し悪の世を創ろうとしたが、三種の神器を持つ闘球王ガーディアンによって封じられた。 何者かの手によって復活したネオ・ダークブレインは、三種の神器を集めた主人公勢に敗北、しぶとくも立ち上がり体内に残っていた闇の力で世界を包もうとしたとき、主人公達の心に共鳴した三種の神器により闇は封じられネオダークブレインは光に包まれて消滅する。 必殺ショットの「ネオダークショット」は相手のパワーを奪い自分のものにして部下に分け与えるという代物。 一人称は「私」だが、前口上時は「われ」、戦闘中は「俺」になる バトルドッジボールII 「ここまでたどりついたことはほめておこう。だが、お前達に闘球王の遺産をくれてやるわけにはいかん。お前達も見たはずだ。人間どものよろこぶ顔を!熱狂した声援を!この大会は人々が見る大きなゆめなのだよ。そのゆめをあたえてやるのが我々というわけだ。だから我々がナンバー1でなくてはならん。最後にとびきりすてきなゆめを見せてやろう!こい!」 オリジナルキャラ(ギリアムなど。ギリアムの時系列的には『ヒーロー戦記』の後だと思われる。なおマサキやシュウは不参加。)で編成されるチーム「ゴッドファクトリー」に所属。 当初は正体不明とされていた、闘球王の遺産(前作の3種の神器)を賞品にした大会の主催者。 前作から月日は流れ人々が夢を失ったこの時代で、大会により人々を熱狂させ夢を与えるのが4人の目的。そのため常に夢を与え続けるトップのエースとして名を馳せている。 ここでは完全な善人であり悪事は一切しないがここではロア達があくまでも敵側になっているという点で注意したし 今作では外野枠であり小型化して3体に分裂?しているが、外野として能力は全キャラの中で最強を誇る。 ザ・グレイトバトルIII&バトルドッジボールII(コミックボンボン版) ときた洸一によるコミカライズ版。 Ⅲでダークブレインを倒した際に飛び散った脳の一部(ダーク細胞)を浴びたロアはダークロアになってしまい、ダークブレインを復活させるという衝撃の展開。 ロアが元に戻った後、今度はエミィを模したダークエミィを造り出し再び悪の道へと誘惑する、という芸当をやってのけた。 ダークブレインのデザインやキャラは原作に忠実だが、所々に彼の画風の特徴が出ており独自のアレンジがなされている。 ◯その後 我らは知的生命体の痛み、苦しみ、悲しみ、憎しみ、蔑み、妬み、怒りを糧とし…… 夢、希望、心、勇気、優しさ、善、想い、信頼、絆、友情、願い、愛を滅ぼす そして……闇黒の秩序を作り上げ、我らがその頂点に君臨するのだ 身長:不明 体重:不明 BGM:闇黒の叡智(第1形態)/THE GREAT BATTLE(第2形態) 『スーパーロボット大戦OG外伝』のシナリオ35話「ザ・グレイトバトル」で登場。 姿は過去作から一新されシャープになっている。過去作の彼と同一人物かどうかは不明(*1)。 イメージとしてはドラゴンだろうか。心なしかスカールにも似ている。 また第2形態は骸骨のような顔になり若本規夫の声が聞こえてきそうな感じである。 なお腕が4本生えていて阿修羅のようでもある。ボディが勇者ロボやトランスフォーマーっぽい。かなり強いため生半可のレベルで挑むと即死する。 ◯必殺技 識者の眼 背中から三つのビットが飛び出し、そのビットがローリングしながら背中から放出されるエネルギーが収束、エネルギー波を撃つ。 原罪の十字架 お前の魂を…記録する 第一形態の最大技。 両腕から空間を呼び出してエネルギー波を空間越しから放出、さらに胸からもエネルギー波を放出して相手を頭上と側面から挟み撃ちにする。 闇在れと賢者は云った 終焉の時が始まる… 偉大なる戦い…勝者は我らだ 脳みそがむき出しになった第2形態で使用する技。 空間を破壊しつつのたうちながら巨大化、裏側の宇宙に敵を引きずる。しかる後も巨大化を続け、最終的には星系レベルまで巨大化。 左腕を伸ばして敵を叩きつけ、惑星を破壊しながら握りこんだ後、その腕を振り回して背後の惑星に叩きつけ、大地へと投げ落とした直後に平手で押しつぶす。 そして、今度はその腕を急速に伸ばし、無数の惑星を破壊しつつ進行させてダメージを与え続け、掌に開いた目からビームを放ってふっ飛ばし、別の惑星表面に落着したところを右手で潰すという具合。 さらにその状態から、星系を破壊するほどのビームを放ってまたも吹き飛ばし、ワープホールの向こうで待ち構える本体の下へ転送。 正面に現れた敵を両手のクローで切り裂き、空間の割れ目から元の世界にはじき出してエンド。 ○特殊能力 HP回復(大) 第1形態では380000、第2形態では580000の回復量。第2形態ではHP30%回復するため、HPが約174000も回復する。まあ大抵フルボッコにされて1ターンで倒されてしまうのだが、 EN回復(大) エネルギーを消費する技がないので無意味。 フルブロック あらゆる状態異常を無力化し直撃で貫通する。 ◯精神コマンド 偵察、感応、直撃、直感、脱力、覚醒・・・第1形態 偵察、感応、直撃、直感、脱力、熱血・・・第2形態 「わしもワルやが ワレのようなワルは はじめてみたで! おいSD! さがっときい! ええか おとこの ほんとうのしにざまっちゅうもんをみせたる!」 後の作品「スーパーロボット大戦OGムーン・デュエラーズ」では、倒されているものの新たな敵の登場の要因となっている。 そして・・・ 余談 OGにおける声優に関しては『OG外伝』にて一般兵を担当した声優20名の声を多重に重ねたものとのこと。 ほな、わいの記事をどんどん追記・修正してってな~頼むで~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] 確かOG外伝の時、「十二の鍵!至高天!」とZシリーズのスフィアに触れる発言してなかったか? -- 名無しさん (2015-04-05 22 50 54) 台詞を全て原作通りのテキストに直してくれた人GJです -- 名無しさん (2015-04-06 00 02 47) ドッジ2は・・・善人なのか?むしろロア達も含めて悪っぽいような・・・ちなみに漫画版だとロアは洗脳され、闇脳も最後までワルのままだった -- 名無しさん (2015-04-06 08 25 27) OG外伝では超強敵。本人の強さはもちろんのこと、取り巻きのソーディアンズガードも元ラスボスだけあってそこらのボス敵よりはるかに強い。他にザコ敵もいないので気力が上がらず、苦しい戦いを強いられることになる。しかし、ターン制限はなく移動もしないのでSP回復を習得していればゴリ押し可能。マップ兵器がないのも救いか。 -- 名無しさん (2015-04-06 10 41 29) ビルビルL(レオナ搭乗)の直撃スタンショックが無かったらヤバかった。 -- 名無しさん (2015-04-06 12 58 29) ↑x5 ダブレは昔ギリアムに会っていてかつギリアムも至高天を目指していたことを明かしている。 -- (2015-04-06 22 34 13) 神化ヤルダバオト「大丈夫だって、安心しろよ!」 -- 名無しさん (2015-04-06 23 07 12) ↑ヤルダバオトは確かに反則級に強いけど、それでもHP回復を持つダークブレインには自軍の総力を挙げて戦わなければ勝てないんだよなあ…。ソーディアンズガードは時間がかかるとはいえ単機で倒せなくもないけど、それでも2発食らったらアウトだから気を抜くことはできない。 -- 名無しさん (2015-04-07 09 14 11) ↑ガードや見切りある上に脱力要員がエクセ姐さんしかいないのも痛い。プレイヤーの育成方針によっては周回プレイでも詰む。間違いなく以後のスパロボがバランスに気を付けるようになった原因 -- 名無しさん (2015-06-11 15 41 55) ↑いや、余程のことがない限りダークブレイン戦で詰むことはないぞ。SP回復を初期習得しているアルフィミィが前話で、デスピニスがこの面で参戦し、この二人で再動、補給、期待、大激励がそろうので、時間をかければ万全の状態で戦うことができる。 -- 名無しさん (2016-01-06 14 27 30) ↑確かに時間掛けたらどうにかなったのを覚えてる……(白目)。結局250ターン掛けたよ、この話だけで。気力が持たないから途中セーブしながら3日掛けた。2周目は直前のインターミッションで全員にSP回復付けたら50ターンで終わって色んな意味で泣いた -- 名無しさん (2016-02-21 07 26 41) 出自の古いキャラが設定的にもゲームバランス的にも強いと安心する -- 名無しさん (2016-02-21 08 03 05) 大抵はフルボッコにされて1ターン→両形態硬すぎて一周目で1ターンキルはまず無理 -- 名無しさん (2016-02-21 09 12 49) ↑250ターン掛けての1ターンキルだったら出来るよ -- 名無しさん (2016-02-21 18 18 43) OGでも部下たちはどこか剽軽な雰囲気だが、闇脳からすればやっぱり使い捨ての道具に過ぎないんだろうなあ … -- 名無しさん (2016-08-06 05 08 52) 寧ろ1ターンキル出来ないとじり貧で詰むからな、両形態とも長くても2ターンで沈めないと勝てない。 -- 名無しさん (2016-08-06 23 50 35) HPと能力を見た瞬間、一瞬固まり、再起動して電卓を引っ張り出して計算したなぁ -- 名無しさん (2017-02-06 00 50 53) ダークブレインがドッジボールじゃなくてサッカーに出たらダークイレブンだな -- 名無しさん (2017-03-22 14 34 46) はじめて見たのがラストファイターツインで関西弁が印象深かったから他もだと思ってたけど関西弁はこの一作だけなのね -- 名無しさん (2017-03-22 18 00 56) ↑一応OG外伝の人格の一つに関西弁もいるよ -- 名無しさん (2019-10-29 20 27 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7055.html
「レイ!V-MAX、発動!!」「レディ」 1985~'86年のロボットアニメ『蒼き流星SPTレイズナー』に登場する「SPT」*1と呼ばれる機動兵器。 『機動戦士ガンダム0083』の登場人物ではない。確かにスペルは全く同じ「Layzner」であるが タイトルにもなっている通り、主人公「アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ」が乗る主人公機。 頭部のコクピットを覆う透明なキャノピーが特徴的なデザイン。 頭部にコクピットと言えば偉大な先達マジンガーZと同じだが、下記の機体諸元の通りサイズはマジンガーZ(全高18m)の約半分と意外に小さい。 ついでにマジンガーとガンダムは同じ全高なので、SPTという機体群はガンダム等のMSと比べてもかなりコンパクトなのが分かる。 人間大のサイボーグ宙が頭部に変形する(或いは大型バイク「雷鋼馬」が頭部に変形する)鋼鉄ジーグ(全高10m)と、 大体同じくらいのスケールというのは妙な納得感がある。 概要を誰か説明してくれよ! 形式番号:SPT-LZ-00X 全高:9.52m 重量:13.75t 武装:ナックルショット、速射型レーザード・ライフル、カーフミサイル、V-MAX 惑星グラドスによる地球侵略を知らせに来たエイジがグラドス軍から強奪した試作型SPTで、 試験的に「V-MAX」というシステムを搭載している。 これは非常時に戦闘区域からの緊急離脱をするためのシステム*2だったが、 作中では全身のスラスターがフルブーストになる事を利用した高速戦闘に用いられる。 また発動時には強電磁界とLCMパウダー(ECM機能などを持つガンダムのミノフスキー粒子的なもの) によるバリアフィールドも発生させられるため、これを利用した体当たり戦術も行える*3上に、 バリアを落下中の人間に保護用途で付与するというリアル系バリアでは珍しい使い方も出来る。 ただし爆発的な能力アップをする反面、過負荷によりオーバーロード(自爆)する危険性も高いため、時間制限のリミッターが設けられている。 さらに制限時間が来ると強制的に放熱状態(各所に設置された装甲ハッチを展開し、強制冷却のため冷媒を噴出する)になるため、 その間は機体性能が大きく下がってしまうという弱点がある。 なお、上位の能力として後述するザカールの「V-MAXレッドパワー」(強化剤で加速性をさらに向上させたもの)と、 レイズナーMk-IIの「V-MAXIMUM」(強電磁界の密度を上げ防御と攻撃力を上げたもの)が存在する。 V-MAXシーン集 操縦管制は統合型コンピューターAI「レイ」によって行われ、音声入力による機体の操作も可能。 このレイには、「レイの使用はアルバトロ・ナル・エイジ・アスカに限定する」という命令が与えられており、 エイジ以外には使用出来ない。 「レイ」という名前はパイロットのロックを簡易的に行う手段の一環としてエイジが名付けたものである。 他のSPTの搭載コンピュータに「レイ」のような固体名称が存在しないのはそのため。 そして序盤にはV-MAX共々隠されていたAI「フォロン」(没設定によるとグラドス本星のマザーコンピューターAIそのもの)により、 エイジの意に反して姉ジュリアの婚約者であるアーマス・ゲイルを殺害している。 さらに地球に辿り着いたレイズナーを解析するため米軍が解体を始めようとした時も、フォロンが自己防衛機能として発動し、 無人のレイズナーが米軍基地を破壊している(この回のサブタイトルは「レイズナーの怒り」だったりする)。 中盤以降はエイジとの舌戦に折れたフォロンは基本表に出てこなくなり、V-MAXもエイジ(レイ)の制御下に入った。 この他にも、SPTに標準装備されている自由電子レーザー銃「レーザードライフル」、 「ナックルショット」(ショットと言っても撃つ訳ではなく、電磁メリケンサックの事)、 脹脛に装備された「カーフミサイル」が主な武器となっている。 オプション武装も用意されていたが投棄されたため、レイズナー自身は使用する事は無かった (一部はグラドス軍規格の武器であるため、敵機体が装着している)。 開発には、エイジの父でありグラドスに漂着した地球人の宇宙飛行士ケン・アスカも関与している。 作中ではエイジの乗機としてグラドスの追撃を退けながら火星から地球圏までを戦い抜くが、 グラドス軍の司令官ル・カインの駆るSPT「ザカール」のV-MAXレッドパワーにより撃破される。 機体はほぼ半壊状態になったため、地球で制作されたニューレイズナーにAIが受け継がれ (尤もフォロンが当初信頼性に欠けるとゴネていたが)、最後の決戦に挑んでいる。 このニューレイズナーはエンジンのパワーアップとバーニアの強化により機動性を上昇させる事で、 V-MAXレッドパワーに対抗出来るようになっている。 実は本来の後継機は可変型SPT「レイズナーMK-II」の予定だったのだが、 打ち切り決定により(新作玩具が発売されなくなったので)旧レイズナーとあまり見た目の変わらない「ニューレイズナー」に変更された模様。 一応『スーパーロボット大戦』などのクロスオーバー作品には登場している。 なおこの後期タイプレイズナー、劇中では「ニューレイズナー」呼び、公式サイトでは「V-MAX強化型レイズナー」表記、 プラモの商品名は「レイズナー強化型」表記と激しい表記揺れがあったが、 今後は版権元の意向によりニューレイズナーで統一されていくという。 余談だが、グラドス軍は既に可変型の機体としてMF「ソロムコ」を開発していた。ガウォークファントムなデザインな上、雑魚扱いだけど + 操縦者、アルバトロ・ナル・エイジ・アスカについて 「僕の名はエイジ… 地球は狙われている!」 声を担当したのは 井上和彦 氏。氏はちょうど同時期に放送開始したロボットアニメでも主演している。 またもう一本『あかぬけ一番』(こちらはギャグアニメ)でも主演を同時期に務めており、同氏の売れっ子ぶりが窺い知れる所である。 そのせいか『Ζガンダム』の主役オーディションでも「次の主役も俺だな」と高を括っていたそうで、それがお禿様の癇に障ったらしく蹴落とされるライバルの方に回されてしまったようだが ついでに同じ高橋作品で言えば1作目『太陽の牙ダグラム』の主人公クリン・カシムも演じていた。 地球人の父ケン・アスカ(漢字表記は明日香健であり、某空手バカとは無関係)とグラドス人の母アルバトロ・ミル・アイラの間に生まれた混血児で、 本来は家族4人で地球に向かう予定だったが、 姉ジュリアが婚約者のゲイル(エイジも先輩と慕う軍のパイロット)と別れたくないと逃げ出して失敗、エイジ一人で向かう事となった。 妙に長ったらしい名前はグラドス人と地球人のハーフである証であるが、 長すぎるせいかル・カインなどは専ら「エイジ・アスカ」と地球由来の名のみで呼んでいた。 混血児である彼をグラドス人と認めたくないのかもしれない。 詳しくは後述するが、作品のカラーの変化に伴い彼自身も劇的な性格の変化を遂げる事となる。 ※同一人物です 「俺は、地の底から蘇ってきた男だ!」 + 『蒼き流星SPTレイズナー』という作品について 『蒼き流星SPTレイズナー』は1985年にTV放映された、サンライズ(当時は日本サンライズ)制作のロボットアニメ。 リアルロボットの雄として富野御大と並び称される高橋良輔監督が手掛けた、所謂「高橋作品」の4作目である。 舞台は1996年、地球人類は宇宙進出を果たしたが、アメリカとソ連の冷戦が宇宙にまで拡大しているという設定であった (当時は「10年後も冷戦が続いていておかしくない」と思われていた時代だった。 1991年にソ連が崩壊するなど誰も思っていなかっただろうから……)。 ストーリー 1996年10月3日、国連主催のコズミック・カルチャー・クラブ(宇宙体験教室)に選ばれた少年少女達は、 火星に到着して間もなく突如現われた謎の機動兵器・SPTによる攻撃に晒される。 窮地に陥った彼らを救ったのは、蒼いSPTを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカだった。 彼はグラドス星によって地球が狙われている事、そして自分が地球とグラドスの混血である事を告げる。 コズミック・カルチャー・クラブの少年少女達は、エイジに不信の眼差しを向けながらも、戦いの中で徐々に絆を深めていく。 そして共に地球へ帰るため、彼らは火星を脱出し苦しい旅に出発した。 (以上、Wikipediaより引用) しかし、エイジ達は地球に辿り着くも警告は受け入れられず、 グラドスとの全面戦争に突入した地球はSPT隊によって壊滅的なダメージを受け、グラドス軍によって制圧されてしまう。 地球制圧後、グラドスからル・カイン*4が派遣され司令官に就任、 地球文化をグラドス化すべく焚書や弾圧などを行い、地球はさながら世紀末のような世界となった。 エイジも「(グラドスは故郷だから)僕には撃てない」と言っていた「甘ちゃん」(ゴステロ談)から、 (角ばった)トンファーで施政者を殴り倒す世紀末救世主へと変貌する。 そしてレジスタンスとしてグラドスと戦っていく内に、「刻印」なる物の存在を知る事となる…。 『レイズナー』という作品を語ると「打ち切り」という印象が強い人も多いだろう。 実際、放送打ち切りが決定し突発的な最終回を迎え、視聴者を困惑させていたからである。 視聴率自体は10%前後と高い水準を保っていたのだが、スポンサーであった三洋電機が、 1985年末から1986年初頭にかけて発覚した「サンヨー石油ファンヒーター一酸化炭素中毒事故」の煽りを受け、 2クールを以てスポンサーから降板してしまう (余談になるがこのときのお詫びのCMナレーションがこの人の声であったりする)。 さらにメインスポンサーであるバンダイが展開していたプラモも出来が悪く (1/72はレーザード・ライフルを(重量感溢れる)ダイキャスト製にしたのが売りだったのだが、 重過ぎて関節が耐えられない(かっこいいポーズを取らせても直に崩れる)事から逆に不評であり、 1/100も可動範囲が狭くフトモモがスカスカという代物だった)、 売れ行きは当然不振で、バンダイの意向で38話で急遽打ち切られる事が決定したのである 尤も、「リアルタイプ・ドラえもん」という仇名もあったように、デザインも賛否両論であった。 ちなみに設定画だと10mのロボットの頭にコックピットを組み込む仕様上、頭がデカイ。画面ではスタイル重視なのだが…。 放送上の最終回である第38話は、途中の回を省略していきなり最終回に話が飛んだような内容で制作された。 そのため直前の37話と話の内容が繋がらず、37話で大破したはずのレイズナーは修復・改造強化され、 ル・カイン専用SPT・ザカールと互角の戦闘を繰り広げ、開発中だった地球製SPT「ドール」も既に量産され、 グラドス軍と戦闘するなどしている。 TV放映終了後、このすっ飛ばされたエピソードを補完するためのOVA全3巻が発売された。 ちなみにスポンサーのゴタゴタが無かった場合、レイズナーMk-IIが26話から登場する予定であり、 刻印(空間を歪める事が出来るロストテクノロジー)の発動により、 グラドス本星から地球占領軍への補給の遮断に成功した地球で、逆に始まったグラドス人差別を憂慮したエイジが、 レイズナーMk-IIを駆ってグラドス本星に戻り「グラドス人と地球人のルーツが同じである」事の確かな証拠を求めて奔走、 同時にその証拠をもってグラドス本星政府の支配体制から市民を解放する…というエピソードが描かれる予定だったのだとか。 また、LD-BOXの購入特典として発表された小説『蒼き流星の行方』では、 上記の当初案を元に構成したTV版・OVAとはIF展開の決着を描いている。こちらは長らく入手困難であったが、 2013年9月18日発売の『蒼き流星SPTレイズナー Blu-ray BOX』初回限定生産版に復刻版が付属し、以前よりは入手難度が低下した。 + AGE! AGEィ! 2011~2012年のアニメ『機動戦士ガンダムAGE』はナレーションが井上和彦氏であったため、 本作を知っている人たちには「AGEだからエイジなのか」と突っ込みたくなるような状況になっていた (なお、井上氏は初代主人公フリット・アスノの青年期以降の声も担当している)。 …というか、SDガンダムの付属小冊子の漫画では、 ガンダムAGE-1が「ぼくがガンダムAGEだ 地球は狙われている!」とド直球を飛ばしていた。 挙句に本編でも、主人公機の最終形態であるガンダムAGE-FXが全身から青いビームサーベルを放射し、 青い球形の光になって突撃する特殊機能「FXバーストモード」を使用している。V-MAXじゃないかこれー!!(ガビーン なお『AGE』以外でも『ガンダムSEED ASTRAY』の主人公の一人・叢雲劾が、 小説版で「この村は狙われている」などと言ったり(劾の声優も井上和彦氏)、 『SDガンダム外伝』の啓示騎士ガンダムエックスがレイズナーモチーフである。 『ビルドファイターズ』でも主人公の片割れ・レイジの本名が、 「アリーア・フォン・レイジ・アスナ」なんてエイジのフルネームと響きがそっくりだったりなど、 この界隈には妙に『レイズナー』を連想させるネタがあったりする。さらに古くはEXAM…おや誰かry + ???「僕の名はエイジ……いわゆる、バンドウじゃない方の」 また2012年にはこんなアニメでもガッツリパロディされた。しかも井上和彦氏も出演。 それだけならまだしも、そのパロディ回は本家本元のスタッフである吉田徹氏が関わっていた。 さらに言うとこの次の回は『北斗の拳』パロディであり、その映像がED(『レイズナー』OP曲のカバー)内のハイライトで流される事で、 「俺はレイズナーを見ていたと思ったら北斗になっていた」という、 リアルタイム視聴者の心境を追体験出来る仕様となった。どんだけ徹底している…… なお原作者はレイズナーを含め本アニメでのパロディネタを全く知らなかったらしく、終始困惑していたらしい 2016年にはニチアサのアニメで井上和彦氏本人が「地球は狙われている!」と発言。 まあ、本作ではこんなものはほんの一部に過ぎないぐらい本人ネタをやらされているのだが。 13 34~ + ???「(ドスッ)だから…撃つなって」 さらに2018年にはこのクソアニメでもパロネタが行われた。 再放送パートでの声がギウラ中尉と井上氏が同時期に主演してた別作のヒロインの片割れなのはここだけの話 私の名はピピ美… 公式配信はこちらから その後、第2期放送の際にはエイジの中の人が出演したが、レイズナーネタは特に出ることはなかったのであった ちなみに原作者の大川ぶくぶ氏は矢立文庫にて連載の『IPポリス つづきちゃん』にて、レイズナーも取り扱っている。 併せて見てみるのもよいだろう。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでの活躍 『第2次Z』で『ボトムズ』が参戦するまで、長らく唯一の高橋作品として参戦。 なお『第2次Z』より以降は『BX』で『機甲界ガリアン』、『X-Ω』で『ガサラキ』『太陽の牙ダグラム』が参戦を果たしている。 『FLAG』?あれ参戦出来るの?(内容的に) 地球とグラドスの総力戦までの第1部と、グラドスの地球征服以降を描いた第2部とで時間軸・世界観が異なっており、 そのため参戦の際は基本どちらか一方のみを再現しているが、 その場合でもしばしばもう一方にしか登場しないキャラクターも登場させるなど、多少の折衷がなされる。 ストーリー進行で『レイズナー』が第1部から第2部への移行は『DD』にて初めて行われている。 『J』でもエイジが姉に「髪を短くした」とか言われたり、説明書のゲーム画面内での顔グラが第1部時代だったりするので、そういう予定があったと思われるが没になった模様 またスパロボではMk-IIとの兼ね合いか後期タイプは基本的に「強化型レイズナー」表記だったが、 上記の要因により『DD』からはニューレイズナーに統一された。 初出は『新スーパーロボット大戦』で、この作品ではエイジがグラドスではなくバルマーの血を引いている事になっていた。何故だ。 他にも、隠しボスとして登場するのがデビルガンダムのコアとなったゴステロ様*5だったりと突っ込み所満載。 性能としては後のシリーズに比べると装甲が少し分厚い (『新』のSPTは全体的に頑丈。が、全機分身がある辺り当時頑丈だったオーラバトラーの代替感が漂っている)ため、必殺技のV-MAXが改造出来ない事を除けば中々優秀。 ……が、終盤に一度機体が破壊され強化型レイズナーかレイズナーMk-IIにパワーアップして再加入する際、 それまでの改造が一切引き継がれないという落とし穴も。 なお、本作はV-MAXが特殊コマンドとして存在し、使用するとステータス上昇・必殺技のV-MAX体当たりが使用可能になるが、 発動3ターン後に強制解除・1ターン行動不可という形でデメリットも再現されている。 必殺技が改造出来ない関係で、最終的に一番強いのはライフルという事態になる事も。 余談だが、寺田PによるとレイズナーMk-IIを出したかったから『レイズナー』を参戦させたとのこと。 『リンクバトラー』では引き続きV-MAXが特殊コマンドとして存在し、使用すると次のターンでV-MAX体当たりが使用可能になる他、 全てのラウンド行動可能&相手の行動可能数半減という強力な効果を得られる。 おまけに行動済みの他のユニットを再び行動させる精神コマンド「再動」が、 この作品では「相手の行動可能数を減らす」という効果に変わっているため、 こちらの攻撃に合わせて必ず回避を選択するCPU専用キャラの師匠に特に効果を発揮する。 ボスやガンダムWの連中で自爆すれば一発だが… 尤も、その次のターンに自分の行動可能数が半減するというデメリットもあるため、基本的には最後の1体を倒す時に使いたい。 『64』からはV-MAXの能力が「気力が一定値に達すると自動発動しステータス上昇」に変わった。 更に必殺技のV-MAXが改造可能になり、エイジが精神コマンド「熱血」を覚える事もあって、序盤は優秀なアタッカーとして活躍出来る。 欠点は切り払いもシールド防御はおろか底力も無く、技能欄が空欄な事。 そのため中盤からは切り払いと聖戦士技能による回避力補正があり、優秀な精神コマンドが使える妖精も乗るオーラバトラー組に立ち位置を奪われる ただし本作は『F』の反動なのか資金が多く手に入る事もあり、 突き詰めると改造では強化出来ない武器の射程と移動力が重要視されるので、 どちらも所持していて宇宙適応が高い(地形適応のランク差は現行作品が10%差ぐらいなのに対して、この頃だと20%差なので大きい) レイズナーは最後まで使っていけるレベルである。レイズナー以外のSPTは相当厳しいが。 原作では投棄された火炎放射器が、威力は最弱だが移動後に使用可能で有射程なので使い勝手がいい。 なお、この火炎放射器(とグレネードランチャー)の実装はこれが最後になった (「移動後に打てる有射程武器」というポジションはレーザードライフルに引き継がれている)。 ちなみに余談だが、デビッド(CCC生き残りの一人で、エイジの相棒的ポジション)が部隊名に「ソーラー・ファング」を提案したり、 谷口キリコエイジもさり気なく「アッセンブルEX-11」と言ってたりと、当時不参戦だった高橋作品を意識したネタが仕込まれている。 特に赤くて剣を持ったダグラムそっくりの機体に乗るキリコというかAT乗りっぽい服装や雰囲気のリアル系女主人公とか… 余談だが、本作及び『リンクバトラー』ではMk-IIが出ないためかパワーアップ後はニューレイズナー表記になっている。 『GC』では、部位システムのために「小さい機体は頭・腕・足を破壊しなければ自分より大きい機体を攻撃出来ない」という仕様になっているが、 エイジが好きな部位(本体含む)を攻撃出来る技能の「狙い撃ち」を最初から所持している上、 この作品では設定ミスなのか、小さい機体ほど与えるダメージが強くなる補正のため非常に優秀。 ……が、こちらも設定ミスなのか強化型レイズナー(及びMk-II)になると改造時の攻撃力上昇度合いが小さくなってしまうので、 フル改造時の攻撃力を比べると、通常レイズナーより低くなるという事態が発生。Mk-IIならまだマシだが…。 『GC』のXbox360移植版である『XO』では上記の2点はどちらも修正されている。 また、強化型レイズナーは『XO』からの追加味方ユニットであるグライムカイザルとの合体攻撃が用意されたが、 グライムカイザルの加入は結構終盤で、Mk-IIの方を選択していると不可だったりする(強化型レイズナーの方を選ぶメリットが増えた、とも言えるが)。 頭部にコックピットがあるのに頭を部位破壊されても死んだりしないのは気にするな!見た目は煙吹いてる程度だし なお『XO』移植に際して、リメイク元の『GC』では無かった第1部のストーリーも新規追加されているのだが、 キャラグラフィックが第2部のままだったため、微妙にカオスな状態になっていた。 特に一人はヒゲまで生えていたため、「老けた学生さん」なんて言われたりも…『OE』に比べたらまだマシだったのかもしれんが 『J』では中盤からV-MAXが開放、今まで格闘タイプだったV-MAXが射撃タイプに変更された。 平均能力も高いためそこそこ強いのだが、CPUが命中率0%の機体を狙わないという行動パターンになっている (ちなみに『XO』も同様)ため、避けて当てるタイプのレイズナーはある程度運動性を上げると V-MAXのせいで全く狙われなくなる事も(本機に限った事ではないが)。 また、『J』ではレイズナーMk-IIを出すには特定のフラグを立てる必要があるのだが、 そのフラグがよりにもよってグレートゼオライマーとかち合うため、人によっては登場させた事が無いなんて事も……。 ただし、強化パーツバグ(強化後にパーツスロットが減る代わりに、その部分に付けていたパーツの効果が丸々乗る)をがっつりかけられるので弱くはない。 むしろかけて射程伸ばさないと最大射程が強化型レイズナーに負ける。 また今回、支援機のベイブル、バルディが修理・補給ユニットになっており、さらに三機による合体攻撃が増えているので、 隣接すると得られる信頼補正の事を考えても、常に三機セットで運用するのがいいだろう。 ストーリー面では、物語終盤の中核要素である「グラドスの刻印」の正体が、 『機動戦艦ナデシコ』の火星極冠遺跡にされている等のクロスオーバーが申し訳程度になされている。 余談だが、時止め攻撃喰らってボコられたり、古代の火星に飛ばされたりと、 『J』のル・カイン閣下は正直不憫である…。 『スパロボ学園』では『J』からの移植組ユニットとして強化型レイズナーのみ登場している。 『Operation Extend』では第2部準拠で参戦した……のだが、またもや第2部の顔グラで第1部が展開。 人格も第2部版なので最初から「甘ちゃん」状態を脱した覚悟完了状態で地球に来ている。 それどころか最初から強化型レイズナーで、V-MAXが自在に使える。な、何言ってるかわからねーとry どういう事かと言うと、実は「刻印の星」という地球とは別の惑星で原作の第2部の展開までを既に経過している状態で、 その後地球に来て第1部の状況をやり直しているのである。 つまり「俺はレイズナーが第1部かと思ったら第2部まで既に終わっていた」 設定勘違いとかグラフィックミスとかじゃ断じてねー もっと恐ろしいスパロボマジックの片鱗を味わったぜ…。 また、そのせいで地球人としてエイジを迎えたはずのヒロインが異星人になってしまっている 性能面ではV-MAXが今までの条件を満たせば常時発動ではなく、武装の特殊効果(使用時に回避力と防御上昇)になった代わりに、 デフォルトで分身と命中・回避を伸ばす特殊能力「レイ」が付き、 改造度合が上がるごとに特殊能力がレベルアップするシステムとも噛み合って、開幕からかなり高い回避力を発揮出来る。 また武装のV-MAXは通常版の他に、敵をすれ違いざまに薙ぎ払って途中で方向転換も出来る連続突破版の二種類が使えるようになった。 ちなみに、初共演になった『00』のトランザムも同様になっている。 スマートフォンゲーム『X-Ω』(スパクロ)ではしばらく『レイズナー』の参戦は無かったものの、 サンライズ発のロボットアニメの力を得た少女達の戦いを描くウェブ小説『サン娘』から、 レイズナーの力を得た主人公「七星まあち」が『ロボットガールズZ』の面々と共に期間限定で参戦している。 「それはロボットではなく変身ヒロインなのでは?」と思うかもしれないが、これでも原案にロボットアニメが絡んでいるだけマシな方である その後、2020年5月に本家本元が期間限定参戦したため、 先んじて正式参戦している『ガリアン』を含めて'80年代高橋作品四作がきっちり揃うことになった。 あと、本作のパロを行っていた某クソアニメも(ある回でやったロボネタを使って)参戦したことで共演できてしまった 『DD』では序章ワールド5を構成する作品の一つとして登場。『鉄血のオルフェンズ』『ボトムズ』『ヴァルヴレイヴ』とは同じ世界観であり、 何者かからの依頼を引き受けたという形でキリコが護衛として同行しており、兄貴分のような関係となっている。 また、ソシャゲの利点とも言えるストーリーの長期展開による恩恵を受けており、 2章Part6までが第一部、3章Part5から第二部のストーリーへと推移するようになっている。 ぶっちゃけ『DD』の参戦作品の大半が二部構成や続編多めなので容易に想像は付いたが ちなみに原作ほど時系列が離れてないのに逞しくなった姿で登場する事については「キリコや鉄華団の師事の元で戦闘訓練を受けていた」と説明されている。 シリーズを通して精神コマンドはダメージアップ用の「熱血」「魂」を覚え、行動回数を増やす「再動」か「覚醒」も覚えるが、 『GC(XO)』『J』以外では「集中」を持たず、その2(3)作では「必中」を覚えないためアタッカーとしてはやや中途半端。 SPTは運動性(回避)に特化したユニットなので、よりによってレイズナー系のボス相手に苦戦を強いられる。 『J』では命中率の内部数値が100%を超えて一定値に達していれば分身の発動を抑えられるため、 パイロット養成で命中を上げればいくらか改善されなくもない。 もっとも同作の分身は「技量」の差で発生するようになっているので、そちらを上げる手もあるが(自分の発生率も上がるし)。 戦闘デモ集 『新』版 スパロボ学園版 + その他のゲームでの活躍 サンライズ作品によるクロスオーバーゲーム『サンライズ英雄譚』シリーズにも参戦。 『サンライズ英雄譚2』ではエイジが東方不敗マスター・アジアに弟子入りしてトンファーを会得したり、 敵に囚われたエイジの仲間を『カウボーイビバップ』の面々が救出したりというクロスオーバーが行われた。 この作品はカードゲームのような戦闘システムを採用している。レイズナーは飛行属性機体で攻撃力も高く、 スピードを示すSP値も最速の1と優秀な機体である。 V-MAXは条件を満たすと使える特殊攻撃として扱われている。 また『機甲世紀Gブレイカー』(スパロボで言うOG)の科学者がレイズナーをモデルにして開発した機体レイフォールも登場。 『Gブレイカー』と『レイズナー』のキャラクターが搭乗出来る。 基本的にゲームオリジナル機体はモデルになった機体と同等か上位互換の性能を持っているのだが、 レイフォールはSP値が3で攻撃力も低く、下位互換の性能になっている。 「馬鹿弟子より筋がいい」by東方不敗 悪名高い『サンライズ・ワールド・ウォー』でも参戦しており、レイズナーでの機動戦闘の他、 二部仕様のエイジがトンファーを手に白兵戦をするパートも用意されている。 ……なお、シナリオ自体はグラドスの大攻勢を全力で迎え撃つという大変盛り上がる場面で、 急にゲームの主題歌が流れ出したかと思えば、撃退に成功した所で“前編終了”という名の打ち切りエンドで終わる。 俺達の戦いはこれからだ!…ん、後編?ねえよそんなもん。 『Another Century's Episode』シリーズでは『1』『2』『Portable』に参戦。 『2』ではザカールとのコンビネーションアタックが存在している他、 原作では使用されなかったオプション装備、グレネードランチャー、火炎放射器、大気圏飛行用ウィングユニットが使用可能。 加えて、俗に企画版と呼ばれる白いレイズナーMk-IIも登場する。 ニコニコ的には本編の内容よりもOP主題歌の「メロスのように」や、その演出の方が有名だろうか (作詞は裏番組『夕焼けニャンニャン』のプロデューサーだった秋元康氏によるもの。 尤も『夕ニャン』は月~金の帯番組(しかも1時間番組)だったので、『レイズナー』は数ある裏番組の一つに過ぎなかったが)。 また、声優の緑川光氏は愛用する自転車にレイズナーと名付けた事も。 7分半で分かるレイズナー 『地球防衛軍3』や『アイドルマスターゼノグラシア』のMADで本作を知った人も少なくないだろう。 (一応、後者は(歌に限れば)公式である)。 MUGENにおけるレイズナー + 暗黒内藤氏製作 レイズナー 暗黒内藤氏製作 レイズナー 『スーパーロボット大戦J』のスプライトを使用したもの。 他の携帯機スパロボドットキャラと違い1.5倍に拡大処理されており、サイズが若干大きめ。 パイロットのエイジは『スパロボJ』基準で1部仕様。 ボイスは勿論井上氏の物で、『新スーパーロボット大戦』と『Another Century's Episode 2』の物を使用している。 ACE2のエイジは2部仕様で声のトーンが低音なのだが、音声の周波数を弄って1部っぽくしている徹底ぶり。 操作は弱攻撃、強攻撃、回避、V-MAX発動の4ボタン式。V-MAXはライフが3分の1を切った時のみ使用可能。 発動すると30秒の間攻撃力と防御力、移動力が大幅アップ、回避時に完全無敵化、ゲージ微上昇(ゲジマシ)、 更に3ゲージ技のV-MAX・アタックが使用出来るようになる。 勿論V-MAX発動中はファンお馴染みの「迫り来るものへ」(処刑用BGM)が流れるようになっている。 ただし、30秒を過ぎるかV-MAX・アタックを使用すると、強制冷却のため約3秒間の間完全に無防備になってしまい、ゲージが空になる。 2013年9月にちゃんこ氏の外部AIが公開された。 プレイヤー操作 + ecoshi氏製作 レイズナーMk-II、ザカール ecoshi氏製作 レイズナーMk-II こちらも『スパロボJ』のドットを使用している。 豊富な射撃で弾幕を張り、相手が隙を見せれば変形を使った強襲を仕掛けるキャラとなっている。 V-MAXも1ゲージ技として搭載されている。 …本来Mk-IIは出演ゲーム的にV-MAXIMUMが正しいのだが、このキャラは何故かV-MAX表記になっている。 ライフに関係なく使用でき、使用中は各種性能強化に加え3ゲージ技の突進も使えるようになるが、 約20秒で強制冷却が発動し2秒間行動不能・全ゲージ消滅と中々にピーキーな技になっている。 更新により新技やコンボルートが追加された他、 V-MAXの効果に「スピード増加、ノックバック減少、スーパーキャンセル使用可能」などが追加され大幅に使いやすくなった。 Ver1.2からは各種動作が1ボタンで発動するタイプから弱・中・強の通常格ゲータイプに変更された他、 カラーパレット追加、ヒットエフェクト変更、全体的な発生高速化、新技追加などが行われた。 V-MAXの性能も上昇したが、終了時の隙が0.5秒ほど増加したためご利用は計画的に。 また、同氏は細かい性能違いでル・カインの愛機ザカールも公開している。けなげな! 上記のレイズナーMk-2と同じく弱・中・強の三ボタン式で性能もほぼ同じだが、 技のバリエーションが若干少ない他、3ゲージ技の突進が存在しないので1ゲージ技が主戦力となるだろう。 出場大会 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント テストしようぜ!お前科目な!大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe プレイヤー操作 アルで昇華(Part125、レイズナー) *1 Super Powerd Tracer(スーパー・パワード・トレーサー)の略。所謂パワードスーツ的なニュアンスである。 この手のロボット総称には珍しくイニシャルのみの略称でしか呼称されない。 本作ではその他にも、用途を限定した簡易SPT「MF(Multi Form/マルチ・フォーム)」 (ゴステロ達死鬼隊が使用した機体があてはまり、ソロムコやレイズナーMk-IIも正確にはこちら。…という事はMk-IIは宇宙戦には不向きなのだろうか?)、 完全コンピュータ制御の無人SPT「TS(Terror Striker/テラー・ストライカー)」というカテゴリーも存在する。 量産機ですら単独で大気圏突入や離脱をこなす高機動力や、 全身のバーニアを使用し、頭部を軸にクルクルと空中で錐揉み回転する独特の戦闘機動の前に、 旧来の戦車や戦闘機等しかなかった地球側の兵器は成す術なく蹂躙されていた。 *2 V-MAXの元ネタは、神林長平氏のSF小説『戦闘妖精・雪風』に登場する最強の(主力戦闘機より強い)偵察機「雪風」が、 機体が持つ機動性能を限界まで引き出すために搭載していたリミッター解除形態から、とされている。 「雪風」は正体不明の異星体「ジャム」との戦争を勝ち抜く為に友軍の犠牲、搭乗者の負傷・死亡など、 いかなる犠牲を払ってでも偵察記録データを持ち帰る任務とそれに相応しい装備を与えられた偵察機(及びその制御AI)であり、 フォロンにもグラドス創世に関わる最高機密が収められている。 勘違いされがちだが放送当時に売られていたヤマハのバイクの名前からではない。 なお、完全な余談であるが「雪風」に搭乗する主人公の名前は「深井零(レイ)」である。 実は現実のF-15戦闘機にもV-MAXスイッチは実在しているのだが、推力が少し増すだけでレイズナーのそれほど劇的な性能変化は無いらしい (『雪風』のV-MAX使用描写も現実に即した淡々としたものであり、必殺技といった雰囲気ではない)。 更には微小な性能上昇にも拘らず、使用後はエンジンの精密検査が必要になるため、運用マニュアルにもはっきりと「使用を禁ずる」と書かれているそうな。 それこそ戦争でも始まらない限り使用したら始末書ものであり、現実は非情である。 それはそれで燃えるという声もあるが、それにしても創作作品のメカはメンテナンスフリー過ぎる 以後アニメファンの間では「一時的にパワー全開になった後ガタ落ちする仕様」を説明するのに「V-MAX」の一言で大体通じるため、良く用いられる (余談だが『ドラゴンボール』の「スカウター」のデザインも『レイズナー』(正確には『太陽の牙ダグラム』)が元ネタと明言されている)。 また、単純に「光に包まれて突撃」を指す場合もあり、『電脳戦機バーチャロン』の「バイパーII」(後のマイザー系)の技「SLCダイブ」は、 正規呼称が浸透する前はV-MAXという俗称の方が通りが良かった。 他にも「やってやるぜ!」(『超獣機神ダンクーガ』のイーグルファイター突撃のイメージ)と叫ぶ人もいたようだ。 某アニメでもパロディされた事があるが、あろう事かその作品とは『スパロボOE』で共演を果たす事に…… (しかもそのパロディ技のBGMに「迫り来るものへ」を設定する事すら可能だったり…)。 *3 しかし、実は原作アニメではV-MAX発動中に体当たりをする事はあまりなく、 向上した機動力で敵を翻弄しつつレーザードライフルやナックルショットで攻撃する事の方が多かったりする。 「V-MAXといえば体当たり」というイメージが広まったのは、 レイズナーが(銃を撃ちながら)通り過ぎた後に敵SPTが破壊されていくという演出からイメージを膨らませた、 『スーパーロボット大戦』や『A.C.E』など、後世のゲーム作品の影響が強い (そういう系統の解釈は『機動戦士ガンダム第08小隊』の所謂「輝き撃ち」も有名)。 また、ライバル機のザカールは劇中でV-MAXレッドパワーでレイズナーを大破させた際に、 空中を飛び交いながらアームクローで何度も殴って攻撃(遠目からは体当たりしてるように見える)していたので、 そちらにイメージを引っ張られたという可能性も有り得る。ニューレイズナーとの再戦では双方V-MAX中に取っ組み合いまでやってるし。 *4 地球占領軍最高責任者(第一部では地球侵攻艦隊指令)グレスコの息子。あくまでも一提督の息子でありグラドスの皇子様というわけではない。 このル=カインは塩沢兼人氏(スパロボ以外のゲームだと加瀬康之氏)が演じており、見た目も長髪の美丈夫とどことなくレイっぽい。 ただし中身はむしろシンである。そう言えばジュリア(Julia)も独語読みするとユリアになるわけで……。 挙句にはエイジから「俺は地の底から蘇ってきた男だ!」と宣言されてしまったりも。「わざわざ殺されにか」とまでは言わなかったが 加えて真っ赤なボリューミーヘアだったり(ウィッグらしいが)NYにおっ建てられたピラミッド状の基地に居を構えてたりとか、 他の南斗の将の要素まで混ざっている始末。シュウの要素は特にないが それ以外にもル=カイン配下の死鬼隊の格好も牙一族を髣髴とさせるし、火炎放射で汚物は消毒焚書する兵士もいたりと北斗っぽさに拍車を掛けている。 こうなったのは作画監督の谷口守泰氏が北斗のファンだったから、という話もあったり……。 + 専用SPT「ザカール」について グラドス軍がレイズナーを基に開発した第二世代SPT。 ル・カインの専用機であり、鷹を模した彼のエンブレムが付いている他、機体色は金色という豪華な仕様。 武装は自由電子レーザー銃「レーザード・ガン」、左手の格闘用クロー「ホーン・オン・アーム」など原型機と似ているが、 後継機だけあって基本性能や内蔵コンピューターの性能はレイズナーの完全上位互換。 また、前述の通りV-MAXに強化剤を加えてパワーアップする「V-MAXレッドパワー(スーパーチャージ)」が使用可能で、 初戦ではレイズナーをあらゆる面で圧倒して大破させた他、レイズナーがニューレイズナーに改修されてもなお優位に渡り合っていた。 最終決戦では「刻印」を巡ってニューレイズナーと壮絶な戦いを繰り広げたが、刻印の力が発動した事で戦闘が中断。 刻印内部にル・カインを残した状態で宇宙空間へ弾き飛ばされ、破壊される事の無いまま出番を終えた。 小説『蒼き流星の行方』ではレイズナーMk-IIとの対決が描かれており、 V-MAXのリミッターを解除した事で更に高い性能を発揮してレイズナーMk-IIを機能停止に追い込んだものの、 ザカール側も負荷が限界に達しており、ル・カインが勝利を確信した瞬間に機体が爆散してしまった。 劇中で圧倒的な強さを見せ付けたためか、客演作品でも性能面で優遇されている事が多い。 『スーパーロボット大戦』シリーズではル・カインの能力と機体サイズ、V-MAXレッドパワーの相乗効果で回避率が異常に高く、 エイジが精神コマンド「必中」を滅多に覚えないせいで、原作通りレイズナーでは勝てないという事態に陥りがち。 また、ラスボス格な上に金色という機体色故、撃破した際の獲得資金が多いお金持ちユニットとして扱われる事が多い。 『J』ではオリ敵のかませにされてしまったが 『A.C.E』では隠し機体として使用できるが、V-MAXがほぼ無制限に発動可能(レイズナーはHPが一定値以下になるまで使用できない)な上に、 V-MAX発動中の体当たり攻撃が高威力・超誘導・格闘扱いなので連続使用可能というとんでもない性能だった。 一応、制限時間が過ぎるとしばらく行動不能になる欠点はあるのだが、大体のミッションは開幕V-MAX発動すればクリア出来てしまう。 *5 + ゴステロ って誰だ!? 誰か説明してくれよ! この動画を見てもらえれば大体分かる。
https://w.atwiki.jp/skyg/pages/25.html
蒼穹のスカイガレオン【ET4弾】 EX061 EX062 EX063 EX064 SR+イシス能力:慈恵3 天翔2 SR+ネフティス能力:治癒2 光壁3 R+シュー R+セルケト コスト:4 AG 20 ( 天翔40 ) コスト:5 AG 12 ( ――― ) コスト:7 AG 08 ( ――― ) コスト:4 AG 14 ( ――― ) 進化前:SRイシス 進化前:SRネフティス 進化前:Rシュー 進化前:UCセルキスx2 +【SR+イシス*40】【SR+ネフティス*40】【R+シュー*01】【R+セルケト*01】 Lv40 EX061 行動 発動 効果1 効果2 SR+イシス能力:慈恵3 天翔2 特技:聖母の処断[ゲージ04][オーラ] 敵全体にATの増減値を反転する効果を与え、敵味方全体のATをATx0.25アップする 100% 絶対__ 絶対__ 前列:平穏の輝き味方全体にかかっている行動不能効果を打ち消す 100% 絶対__ なし 中列:女神の祝福範囲内の味方への戦闘不能効果を無効にする(2ターン) 100% 相対__ なし 後列:正負の転換敵全体にATの増減値を反転する効果を与える(1ターン) 100% 絶対__ なし 女性 コスト:4 限界突破 AG 20( 天翔40 ) AT 032 → [ 048 ] パワーアップなし HP 096 → [ 144 ] Lv40 EX062 行動 発動 効果1 効果2 SR+ネフティス能力:治癒2 光壁3 特技:神気の警醒[ゲージ03]戦闘不能の味方全員をHP25%で復活させ、緑属性の味方全体に戦闘不能効果を3体に受け返すトラップを付与する(2ターン) 100% 絶対__ 絶対__ 前列:魂の誘引戦闘不能の味方をHP45%で1体復活させる 100% 絶対__ なし 中列:翠緑の護符範囲内の味方でAGが元の1.0倍以下のキャラへのダメージを無効にする(2ターン) 100% 相対__ なし 後列:命運の流転前面の味方にHP60%で1ターン後に復活する再生の効果を与え(1ターン)、戦闘不能にする 100% 相対__ 相対__ 女性 コスト:5 限界突破 AG 12( ――― ) AT 032 → [ 048 ] パワーアップなし HP 120 → [ 180 ] Lv01 EX063 行動 発動 効果1 効果2 R+シュー 特技:爆風の激怒[ゲージ04]範囲内の敵にATx1.5のダメージを与える 100% 絶対__ なし 前列:破防の鉄拳範囲内の敵にかかっているダメージ軽減・シールド・ダメージバリア効果を打ち消し、生存している敵にランダムで2回ATx0.7のダメージを与える 100% 絶対__ 絶対(C) 中列:破邪の旋風範囲内の味方にかかっている復活行動不能効果を打ち消し、自身へのダメージを25軽減する(3ターン) 100% 相対__ 相対__ 後列:追い風の剛掌範囲内の敵で一番HPが高いキャラにAT1.1のダメージを与え、更に同じ範囲の敵へのダメージを100%増加する(2ターン) 100% 絶対(C) 絶対__ 男性 コスト:7 限界突破 AG 08( ――― ) AT 048 → [ 072 ] HP 120 → [ 160 ] Lv01 EX064 行動 発動 効果1 効果2 R+セルケト 特技:壊疽の傷毒[ゲージ04]範囲内の黒属性の敵にATx2.0のダメージを与える毒の効果を与える 100% 絶対__ なし 前列:腐食の毒針範囲内の敵にATx0.6のダメージを与え、回復無効の効果を与える(2ターン) 100% 相対(C) 相対__ 中列:遅延の瘴気範囲内の敵のAGをATx0.2ダウンさせる(4ターン) 100% 相対__ なし 後列:蠍神の鋏剣範囲内の敵にATx0.5のダメージを与える 100% 絶対(C) なし 女性 コスト:4 限界突破 AG 14( ――― ) AT 032 → [ 048 ] HP 096 → [ 144 ] EX065 EX066 EX067 EX068 SR+アメンラー能力:武威3 天翔3 SR+マアト能力:治癒2 慈恵3 R+ヌウト R+ネイト コスト:6 AG 11 ( 天翔41 ) コスト:3 AG 23 ( ――― ) コスト:4 AG 03 ( ――― ) コスト:5 AG 26 ( ――― ) 進化前:SRアメンラー 進化前:Rマアトx2 進化前:Rヌウト 進化前:UCタニトx2 +【SR+アメンラー*40】【SR+マアト*40】【R+ヌウト*40】【R+ネイト*01】 Lv40 EX065 行動 発動 効果1 効果2 SR+アメンラー能力:能力:武威3 天翔3 特技:灼熱の光芒[ゲージ04]味方全体への攻撃を反射する(2ターン) 100% 絶対__ なし 前列:陽光の宝珠範囲内の味方への攻撃を反射し(1ターン)、敵全体にかかっているAG変化の効果を打ち消す 100% 相対__ 絶対__ 中列:光炎の噴火敵全体にATx0.45のダメージを与える 100% 絶対(C) なし 後列:昇天の反響範囲内の味方に戦闘不能効果を2体に受け返すトラップを付与する(2ターン) 100% 絶対__ なし 男性 コスト:6 限界突破 AG 11( 天翔41 ) AT 040 → [ 060 ] 中列パワーアップ HP 120 → [ 180 ] Lv40 EX066 行動 発動 効果1 効果2 SR+マアト能力:治癒2 慈恵3 特技:命理の天秤[ゲージ03][オーラ] 敵全体のHPを平均化する 100% 絶対__ なし 前列:高潔の定法敵全体から一番HPの高いキャラの通常行動の発動確率を100%ダウンさせる(2ターン) 100% 絶対__ なし 中列:魂の裁定前面の味方にHP40%で1ターン後に復活する再生の効果を与え(1ターン)、戦闘不能にする 100% 相対__ 相対__ 後列:真理の光敵味方全体にかかっているデストラップ効果を打ち消す 100% 絶対__ なし 女性 コスト:3 限界突破 AG 23( ――― ) AT 024 → [ 036 ] HP 088 → [ 132 ] Lv40 EX067 行動 発動 効果1 効果2 R+ヌウト 特技:幽体の覚醒[ゲージ03]戦闘不能の味方全員をHP25%で復活させる 100% 絶対__ なし 前列:光明の再誕戦闘不能の味方をHP40%で1体復活させる 100% 絶対__ なし 中列:暁の閃浄前面の味方のATをATx1.5アップし(2ターン)、戦闘不能にする 100% 相対(C) 相対__ 後列:星屑のローブ{前面の味方にダメージの40%を受け返すトラップを付与し(3ターン)、範囲内のカード種別A265のキャラのATをATx0.75アップする(3ターン)【種別A265】=【Rゲブ】【R+ゲブ】 100% 相対__ 相対(C) 女性 コスト:4 限界突破 AG 03( ――― ) AT 032 → [ 048 ] HP 096 → [ 144 ] Lv01 EX068 行動 発動 効果1 効果2 R+ネイト 特技:殲滅の鏃(やじり)[ゲージ06]範囲内の生存している敵にランダムで8回AT分のダメージを与える 100% 絶対__ なし 前列:紅蓮の矢衾範囲内の敵にかかっているダメージ軽減効果を打ち消し、ATx0.6のダメージを与える 100% 絶対__ 絶対(C) 中列:無疵の赤盾自身へのダメージを無効にする(2ターン) 100% 相対__ なし 後列:戦女神の激励範囲内の赤属性の味方のATをATx02.5アップし(2ターン)、更に味方の女性キャラのAGをATx0.1アップする(2ターン) 100% 絶対(C) 絶対(C) 女性 コスト:5 限界突破 AG 26( ――― ) AT 032 → [ 048 ] HP 120 → [ 180 ] EX069 EX070 EX071 EX072 SR+ホルス能力:覚醒3 天翔1 無痍 SR+セベク能力:光壁3 治癒3 R+テフヌト R+ハトホル コスト:5 AG 38 ( 天翔48 ) コスト:6 AG 16 ( ――― ) コスト:3 AG 28 ( ――― ) コスト:4 AG 20 ( ――― ) 進化前:SRホルスx2 進化前:Rセベクx2 進化前:Rテフヌト 進化前:UCフトゥホルx2 +【SR+ホルス*40】【*****】【R+テフヌト*01】【R+ハトホル*01】 Lv40 EX069 行動 発動 効果1 効果2 SR+ホルス能力:覚醒3 天翔1 無痍 特技:蒼天の陽嵐[ゲージ05]敵全体の属性を赤属性にし(2ターン)、AT分のダメージを与える 100% 絶対__ 絶対__ 前列:晴天の双撃範囲内の敵で一番HPが低いキャラに2回ATx0.7のダメージを与える 100% 絶対(C) なし 中列:業火の冷炎範囲内の敵にAGの増減値を反転する効果を与え(1ターン)、ATx0.65のダメージを与える 100% 絶対__ 絶対(C) 後列:浄化の青炎範囲内の敵にかかっている反射効果とダメージトラップ効果を打ち消し、ATx0.55のダメージを与える 100% 絶対__ 絶対(C) 男性 コスト:5 限界突破 AG 38( 天翔48 ) AT 040 → [ 060 ] 前列パワーアップ HP 096 → [ 144 ] Lv00 EX070 行動 発動 効果1 効果2 SR+セベク能力:配置:列・列 特技:▲[ゲージ0]◆◆ 100% なし なし 前列:▲◆◆ 100% なし なし 中列:▲◆◆ 100% なし なし 後列:▲◆◆ 100% なし なし その他 コスト:6 限界突破 AG 16( ――― ) AT 000 → [ 000 ] HP 000 → [ 000 ] Lv01 EX071 行動 発動 効果1 効果2 R+テフヌト 特技:湿潤の逆凪[ゲージ03][オーラ] 範囲内の味方に戦闘不能効果を2体に受け返すトラップを付与する 100% 相対__ なし 前列:宝杖の一振り範囲内の敵にATx0.6のダメージを与え、自身にダメージを30カットするバリアを付与する(1ターン) 100% 絶対(C) 相対__ 中列:湿地の防護前面の味方の特技発動確率を100%ダウンさせ(2ターン)、範囲内の味方へのダメージを20%軽減する(2ターン) 100% 相対__ 相対__ 後列:浄化の奔流味方全体の回復無効の効果を打ち消す 100% 絶対__ なし 女性 コスト:3 限界突破 AG 28( ――― ) AT 024 → [ 036 ] 前列パワーアップ HP 072 → [ 108 ] Lv01 EX072 行動 発動 効果1 効果2 R+ハトホル 特技:魂の再動[ゲージ04]戦闘不能の味方全員をHP25%で復活させ、復活した味方への戦闘不能効果を無効にする(2ターン) 100% 絶対__ 絶対__ 前列:美神の微笑み敵全体から一番AGの低いキャラの通常行動の発動確率を100%ダウンさせる(2ターン) 100% 絶対__ なし 中列:慈愛の艶母範囲内の味方のアンデッドの効果を打ち消し、更に別の範囲内の味方のHPを最大値を超えてATx0.35回復する 100% 相対__ 相対(C) 後列:館の護り範囲内の味方への戦闘不能効果を無効にする(1ターン) 100% 相対__ なし 女性 コスト:4 限界突破 AG 20( ――― ) AT 024 → [ 036 ] HP 120 → [ 180 ] EX073 EX074 EX075 EX076 SR+セト能力:治癒3 躍神3 SR+トト能力:光壁3 慈恵3 R+ゲブ R+セクメト コスト:6 AG 35 ( ――― ) コスト:4 AG 19 ( ――― ) コスト:5 AG 29 ( ――― ) コスト:5 AG 31 ( ――― ) 進化前:SRセト 進化前:SRトト 進化前:Rゲブ 進化前:UCバステトx2 +【SR+セト*40】【SR+トト*40】【R+ゲブ*01】【R+セクメト*01】 Lv40 EX073 行動 発動 効果1 効果2 SR+セト能力:治癒3 躍神3 特技:荒神の凶行[ゲージ04][オーラ] 敵全体からAG50以上のキャラを戦闘不能にする 100% 絶対__ なし 前列:激震の雷掌範囲内の敵で一番ATが高いキャラに2回ATx0.75のダメージを与える 100% 絶対(C) なし 中列:幻影の砂嵐範囲内の味方へのダメージを20%軽減する(3ターン) 100% 相対__ なし 後列:悪神の教唆範囲内の味方のAGをATx0.15アップし(1ターン)、範囲内の敵のAGをATx0.15ダウンさせる(1ターン) 100% 絶対 絶対 男性 コスト:6 限界突破 AG 35( ――― ) AT 032 → [ 048 ] HP 136 → [ 204 ] Lv40 EX074 行動 発動 効果1 効果2 SR+トト能力:光壁3 慈恵3 特技:生命の噴出[ゲージ04]敵味方全体のHPをATx1.5回復する 100% 絶対__ なし 前列:万象の湾曲範囲内の敵にアンデッドの効果を与え(2ターン)、一番HPの高いキャラのHPをATx1.3回復する 100% 絶対__ 絶対(C) 中列:治癒の詠唱範囲内の味方のHPをATx0.45回復する 100% 相対(C) なし 後列:死の改竄(かいざん)範囲内の味方に戦闘不能効果を2体に受け返すトラップを付与する(2ターン) 100% 絶対__ なし 男性 コスト:4 限界突破 AG 19( ――― ) AT 032 → [ 048 ] HP 096 → [ 144 ] Lv00 EX075 行動 発動 効果1 効果2 R+ゲブ 特技:激怒の土砕流[ゲージ04]敵全体にAT分のダメージを与え、回復不能の効果を与える(2ターン) 100% 絶対__ 絶対__ 前列:破岩の大刃範囲内の敵にかかっているダメージ無効効果を打ち消し、ATx0.65のダメージを与える 100% 絶対__ 絶対(C) 中列:大蛇の障牙範囲内の敵にATx0.65のダメージを与え、更に別の範囲内の敵に回復無効の効果を与える(2ターン) 100% 絶対(C) 相対__ 後列:地殻の宝玉自身へのダメージを20%軽減し(3ターン)、範囲内のカード種別A235のキャラへの攻撃対象を自身へと変更する(3ターン)【種別A235】=【Rヌウト】【R+ヌウト】 100% 相対__ 絶対__ 男性 コスト:5 限界突破 AG 29( ――― ) AT 040 → [ 060 ] HP 096 → [ 144 ] Lv01 EX076 行動 発動 効果1 効果2 R+セクメト配置:前列・中列 特技:破壊の衝動[ゲージ04]自身のATをAT分アップし(3ターン)、範囲内の味方と配置を変更する 100% 相対__ 相対__ 前列:怒りの双爪範囲内の敵に2回ATx0.3のダメージを与える 100% 絶対(C) 絶対(C) 中列:牝獅子の遠吠え敵全体に復活行動不能の効果を与える(2ターン) 100% 絶対__ なし 後列:殲滅の蛮行前面の味方にAT分のダメージを与え、敵全体で一番ATが高いキャラに3回AT分のダメージを与える 100% 相対(C) 絶対(C) 女性 コスト:5 限界突破 AG 31( ――― ) AT 040 → [ 060 ] HP 096 → [ 144 ] EX077 EX078 EX079 EX080 SR+ベルゼブブ能力:治癒3 封迅 SR+ベリアル能力:覚醒3 光壁3 R+リヴァイアサン R+ベヒモス コスト:6 AG 17 ( ――― ) コスト:5 AG 30 ( ――― ) コスト:5 AG 08 ( ――― ) コスト:3 AG 15 ( ――― ) 進化前:SRベルゼブブ 進化前:SRベリアル 進化前:Rリヴァイアサン 進化前:UCベヒモスx2 +【SR+ベルゼブブ*40】【SR+ベリアル*40】【R+リヴァイアサン*01】【R+ベヒモス*01】 Lv40 EX077 2枚制限 行動 発動 効果1 効果2 SR+ベルゼブブ能力:治癒3 封迅 特技:暴食の魔王[ゲージ05]敵全体にATx1.5のダメージを与える 100% 絶対__ なし 前列:魔蠅の痛撃敵全体にATx0.6のダメージを与え、自身のATをATx0.2ダウンさせる(2ターン) 100% 絶対(C) 相対(C) 中列:腐乱の蔓延敵全体のAGをATx0.2ダウンさせるた(2ターン) 100% 絶対(C) なし 後列:灯火の吸引前面の味方のATをATx0.6ダウンさせ(3ターン)、自身のATをATx0.6アップする(3ターン) 100% 相対(C) 相対(C) 男性 コスト:6 限界突破 AG 17( ――― ) AT 032 → [ 048 ] HP 136 → [ 204 ] Lv40 EX078 行動 発動 効果1 効果2 SR+ベリアル能力:覚醒3 光壁3 特技:堕落の甘言[ゲージ03][オーラ] 敵味方全体の特技ゲージを1増やして特技の発動を遅らせる 100% 絶対__ なし 前列:業火の車輪範囲内の敵にATx0.75のダメージ(赤)を与える 100% 相対__ なし 中列:勇壮な詭弁範囲内の味方にATとAGの増減値を反転する効果を与え、(1ターン)、味方全体で一番AGが高いキャラのATをAT分アップする(3ターン) 100% 絶対__ 絶対(C) 後列:不治の呪詛範囲内の敵に回復無効の効果を与える(2ターン) 100% 絶対__ なし 男性 コスト:5 限界突破 AG 30( ――― ) AT 040 → [ 060 ] HP 088 → [ 132 ] Lv01 EX079 行動 発動 効果1 効果2 R+リヴァイアサン 特技:邪竜の濁流[ゲージ03]範囲内の敵にかかっている効果を打ち消し、ATx0.8のダメージ(青)を与える 100% 絶対__ 絶対__ 前列:海竜の乱波範囲内の敵にかかっているダメージトラップ効果を打ち消し、ATx0.35のダメージを与える 100% 絶対__ 絶対(C) 中列:嫉妬の猛攻敵全体にATx0.25のダメージを与える 100% 絶対(C) なし 後列:怒濤の狂瀾(きょうらん)敵全体にかかっているデストラップ効果を打ち消す 100% 絶対__ なし その他 コスト:5 限界突破 AG 08( ――― ) AT 032 → [ 048 ] HP 112 → [ 168 ] Lv01 EX080 行動 発動 効果1 効果2 R+ベヒモス 特技:大地の鳴動[ゲージ03]敵全体のAGを30ダウンさせる(2ターン) 100% 絶対__ なし 前列:巨獣の突貫範囲内の敵にかかっている反射効果を打ち消し、ATx0.65のダメージを与える 100% 相対__ 相対(C) 中列:猪突猛進範囲内の敵にATx0.6のダメージを与える 100% 相対(C) なし 後列:終末の巨影自身のATを20アップし、AGを10アップする(2ターン) 100% 相対__ 相対__ その他 コスト:3 限界突破 AG 15( ――― ) AT 024 → [ 036 ] HP 064 → [ 096 ] カード名(五十音)検索 and or トップページ LE01-シンボルカード LE02-スペシャルカード ANTH-アナザーカード TNMT-トーナメントカード TSKY-天空のスカイガレオン No.01-オリンポス(覇王覚醒) No.02-インダス(輪廻転生) No.03-スカンディナヴィア(夢幻泡影) No.04-エジプト(起死再生) No.05-ケルト(神騎伝承) No.06-マヤアステカ(創紀探究) No.07-メソポタミア(栄華盛衰) No.08-黄河(奉神演舞) ET.01-古のオリンポス ET.02-神秘のインダス ET.03-幻想のスカンディナヴィア ET.04-悠久のエジプト ET.05-系譜のケルト ET.06-究理のマヤアステカ ET.07-興亡のメソポタミア ET.08-創世の黄河 能力の補足説明
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33266.html
登録日:2015/12/08 Tue 15 39 37 更新日:2024/05/29 Wed 19 14 14 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アイギス エルダービショップ クラス ハイビショップ パトリアーク ビショップ フィロソファー 千年戦争アイギス 聖職者 職業 魔法 ビショップとは、千年戦争アイギスにおけるユニットのクラス(職業)のひとつ。 ビショップ→(CC)ハイビショップ→(覚醒)エルダービショップ→(第二覚醒)パトリアーク/フィロソファー ◆クラスの特徴 名称的には高位な聖職者。…のはずなのだが、なぜかメイジ同様、魔法で敵を焼き尽くすという結構な武闘派。 スキルを使用していない場合の攻撃能力はなんと同レアリティのメイジを超える。お前らほんとに聖職者か。 同じ聖職者であるヒーラーには攻撃能力のある子はほとんどいないのだが、宗教家も癒すだけではだめという事か。(*1) 前述したように、スキル未使用時はメイジと同じく、魔法による範囲攻撃を行うクラス。 射程がメイジより長いが、同時にコストも少し重くなっているためバランスは取れている。 もっとも重コスト帯のユニットなので少々のコスト差は気にならないが。 クラス最大の特徴はそのスキルで、全ユニットがスキル中攻撃を停止し、味方の回復を行うようになる。 1回の回復量は回復力アップスキル発動中のヒーラーすら超えるが、回復速度は遅いため注意が必要。 スキルを使用しなければ射程の長いメイジとして運用できるため、メイジが不足している場合に使うのも良いだろう。 聖職者としてアンデッド系の敵に対する特効を持つため、アンデッドの大群に対しては特に効果的。 ただし、ヒーラー出撃不可のマップでは出撃できないのため、その場合は素直にメイジを使おう。 かつてはメイジと同等の火力だったが、バランス調整を重ねた今ではメイジの方が一回り二回り攻撃力が高くなっており、またスキル覚醒により火力スキルを持つメイジも増加。 その一方でビショップには(一部のキャラがアビリティとして持っていたような)味方全体へのオートリジェネがクラス特性として追加され、ますます回復役としての側面が強化された。 現在では火力のメイジに対して、射程と回復スイッチ、アンデッド特効のビショップと差別化されている。 特に育成を経ずに手軽にオートリジェネを使えることは、初心者にとっても助けになるだろう。 第二覚醒はパトリアークとフィロソファー。 パトリアークは射程と防御力を中心に強化され、配置中に全味方のHPが自動回復する。 一般には総大司教・総主教などと訳され、ビショップよりも上の地位。 フィロソファーは攻撃力を中心に強化され、攻撃範囲が拡大される。 さらにエンジェル系の敵への特効も追加されるが、代わりにアンデッド系への特効は効果が下がる。 こちらは哲学者・悟りを開いた人・達観した人といった意味で、聖職者とは少し違った意味合いになる。 このクラスの基本スキルは下記3種類のいずれかであるものが多いので、詳細を先に記載する。 ヒールシャワー 攻撃力がアップし、範囲内の味方を同時に回復する。 同時に複数を回復できるボム型ヒール。攻撃に戻るまでのラグがほぼ0なため、攻撃を優先する場面では一番使い勝手が良い。 ヒールマジック 10秒間攻撃力がアップし、味方のHPを回復する。 ヒールシャワーと違い一人しか回復できないが、10秒間スキルが持続する。 こちらも短時間で攻撃に復帰できる上に、スキルの回転率も良いため小回りがきく。 ヒールマジックプラス 一定時間攻撃力と射程がアップし、味方のHPを回復する。 ヒールマジックの強化版。攻撃力だけではなく射程も上がるが、持続時間も長くなる。その時間なんと40~60秒。 一見良い事ずくめに見えるが、攻撃に戻るのが遅くなるため一長一短。スキル発動タイミングには注意が必要。 なお、ビショップにはレアリティシルバー以上のユニットしかいない。 ◆ユニットたち ●シルバー 破魔僧正フドウ 名前から予想できると思うが和風ジョップ。実際の職業は山伏らしい。 スキルが『ヒールシャワー』であるため、基本的にはメイジとして働き、回復が間に合わないとき等にスキルを使うと良いだろう。 同レアリティ帯のシャロンやメイジ達と比べて攻撃力が低いため、その点だけは注意しよう。 Lv55の追加アビリティは「攻撃力アップ」。 司祭シャロン 魔法都市のストーリーミッションから追加されたシルバービショップ。 立ち絵上ではわかりにくいが結構な巨乳。絵師が伊藤氏なので仕方ない。着やせしてるんだろう多分。 攻撃力がフドウと比べて高く、メイジと同等であるため、メイジ互換としてはこちらの方が使い勝手が良い。 追加ヒールがほしい場合はシャロン、攻撃力がほしい時はメイジなど使い分けると良いだろう。 Lv55の追加アビリティは「癒しの小奇跡」。 ●ゴールド 妖精司祭ノエル イベント『二人の聖女』の報酬。 界隈の人にとっては垂涎の「のじゃろり」。ロリババァフゥーーーーー!!!!と思われていたが実際の所は外見相応の年齢らしい。 あの外見相応ってやばくね?と思われた方は安心してほしい。彼女はドワーフだから幼女っぽいだけで実際は18歳以上です(重要)。 妖精司祭という肩書きと、プラチナビショップと同等の攻撃力からエルフと思われがちだが、実際はドワーフ。 そのため、初期のオリヴィエの覚醒アビリティ効果が乗らず、当時の王子は少なからず混乱した。 前述のとおりブラチナビショップと同等の攻撃力をもつ。上位レアかつエルフのマリウスと比較しても遜色ない数値である。 また、HPもマリウスに比べて高いため少しタフ。エルフであるマリウスのHPが低すぎるだけともいえるが。 覚醒アビリティは、編成にいるだけでマップクリア時に獲得するゴールドを増やす『豊穣の杖』。 委任出撃を行った場合は兵舎にいるだけで同効果が得られるため、たとえコストが下がってなくても覚醒させる価値はある。 いくらあっても足りないゴールドを緩い条件で増やせる上、同種のアビ持ちは少ないため、このためだけに覚醒させる、編成に入れるという人までいる優良アビリティである。 スキル覚醒は『チェンジヒール』&『チェンジアタック』。 スキルを使用する事で攻撃と回復を完全に切り替える事ができる。また、スキル発動後10秒間は攻撃力アップ効果もある。 非常に稀有なスキルで、なかなか替えが効かない。このスキルのためにノエルを採用し続ける王子もいるとか。 第二覚醒はパトリアークで耐久寄り。もともと攻撃力の高いタイプだったのでバランスがよくなる。 見習い司祭ソレーユ 「見習い」の称号を引っ提げて登場した2人目の金ビショップ。 有料パックのおまけとして先行実装されたのち、およそ半年後に通常ガチャ入りした。 後述するセレイナの妹分で、彼女をセレ姉さまと呼び慕っている。 王子に対しては口が悪く、好感度50%のセリフでも舌打ちしかしないが、最終的には「このソレーユがついてる」とまで言ってくれるわかりやすいツンデレ。 スキル『ヒールレイン』は回復後の待ち時間を短縮するビショップには珍しいタイプ。 スキル覚醒の『ヒールシフト』&『アタックシフト』も攻撃と回復を切り替えつつ10秒間待ち時間短縮の効果が付く。 覚醒後に付くアビリティは「爆炎の司祭」で、10%の確率で攻撃・回復を2体へ行う。さらに編成するだけでビショップ・メイジの攻撃力+5%、コスト-3の効果がある。もちろん自分へも有効。 第二覚醒はフィロソファー。火力が大きく上がり、最終的には同じ金ビショップのノエルを超える。「見習い」の称号は伊達ではないのだ。 ちびエターナー ちびポーラ ●プラチナ 妖精司教マリウス 非常にわかりやすいイケメンエルフ。こいつがエルフじゃなければいったい何だというくらいわかりやすい外見をしている。 そのテンプレ的外見と違い、思想は開明的。人間に対して強い忌避感を持たず、エルフにしては非常に柔軟な考えを持っている。 種族がエルフでしかも男なので、その攻撃力の高さは目を見張るモノがある。が、信頼度込みだとパトラと同等に。エルフなのに… また同時にその脆さにも目を見張るモノがある。防御力は信頼度補正もあって高めではあるが、残念ながら雀の涙。可能な限り攻撃を受けない位置に配置しよう。 長らく3人しかいなかったプラチナ男ユニットの1人…なのだが、優秀すぎる他の2人と比べるとパッとしない上にイベユニのノエルと性能が似通っているため、戦力としてではなく経験値餌としてネタにされることも。エサウスさん ただし最近では地味に強化され使いやすくなった他、男縛りマップではアタッカーとしてもヒーラーとしても非常に有用なのでそれなりの地位は得ているのかもしれない。 覚醒アビリティは射程をアップさせる『射程アップⅠ』。脆いマリウスにとって敵との距離を広く取れるこのアビリティは重宝する。 マリウスを運用するのであればできるだけ早く覚醒させてあげよう。 スキル覚醒は『チェンジヒール』&『チェンジアタック』。 ノエルと同様のスキルであり、同スキルはこの二人しか所持していない。 第二覚醒はパトリアーク。耐久寄りの分岐だがやはりエルフ故不安は残る。回復の不足しがちな男編成ではリジェネ効果の上昇がより重要か。 太陽神官パトラ 非常に痴女い恰好の褐色お姉さん。クレオパトラがモチーフだろうか? 覚醒アビリティはとどめを刺した敵からお金を巻き上げる『ゴールドゲット!』で、唯一の常時範囲GGで金策役として活躍する。最近は委任もあるしGGよりバケツ狩る人が多い気もするが。 スキルはヒールシャワーで、さっさと戦線を立て直して攻撃に移りたい時にはマリウスやポーラよりも便利。 特筆すべきはスキル覚醒後の『太陽の祈り』で、発動時にマップ全体を回復する上に30秒間攻撃力1.9倍。火力強化スキルの筆頭である攻撃力強化Ⅳと同等の倍率で(流石に回転力では負けるが)、範囲攻撃と合わさり高い殲滅力を発揮してくれる。 範囲魔法キャラの中でも火力では上位に食い込み、またメイジには攻撃力アップのスキル持ちが少ない上入手性が悪いため、本職を食う活躍をすることもしばしば。 また全体回復も地味にありがたく、戦線の立て直しや僻地の味方の回復に有効。ただし回復だけ見るとヒールシャワーよりも回転力が大きく落ちる点には注意。 第二覚醒はフィロソファー。爆発範囲が増すことでGGがさらに活用しやすくなる。 旅の司祭ポーラ イベント『魔王の迷宮』の報酬。 ロリ顔、がっちり着込んだ服の上からでも分かる巨乳、ミニスカ、ハイニーソ、絶対領域、ウサ耳帽子。 ありとあらゆる萌え要素をこれでもかと盛り込んだ、まさに萌えの権化。かわいいは正義。いいね?アッハイ 口調も語尾に「なのです」とかつけてくる。かわいい。さらに、寝室では王子を「おにいちゃま」とか呼んでくる。あざとかわいい。 しかし本人は天然。とってもかわいいヤッター!! 性能は同レアリティのパトラやマリウスはもちろん、種族の差があるとはいえ下位レアリティのノエルにも劣る。 しかし、レアリティ相当の性能はあるため、運用上の問題はないだろう。イベントユニットだからコストも下げやすいし。 つーか、性能なんかどうでもいい。かわいいは正義。どこかの最強ゲーマーも言ってる事だから絶対。いいね?アッハイ スキルがヒールマジックプラスであるため、一度回復を始めると長時間攻撃に戻れないのでそこだけは注意しよう。 覚醒アビリティは、当初はアンデッドに対して攻撃力が1.3倍になる『ターンアンデッド』だった。 クラス特性にアンデッド特効が追加された際に『攻撃力アップ』へと差し替えられた。 同職と比べて攻撃力がやや低めであったのを補う良好なアビリティである。 スキル覚醒は『エクスヒールマジック』。ヒールマジックプラスの単純強化版だが、スキル時間も延びる。 回復を優先するか攻撃を優先するかでどちらを使うか選択する事になるだろう。 第二覚醒はパトリアーク。スキルで射程の上がるポーラには射程増加が嬉しい。 聖職者セレイナ イベント『天使たちの陰謀』の報酬。 神託を受けられるという大司教。…にも関わらず巨乳と太ももを強調した服装なあたりはやっぱりアイギスの聖職者である。 スキルが冒頭の3種ではなく『パワーヒール』であることが特徴。素の攻撃力は白ビショップで最低値だが、スキル倍率がやたらと高いため単体回復力は目を見張る物がある。 とはいえ高すぎて過剰回復にもなりかねない数値なので、バンデットなどのHPで受けるタイプの前衛と組ませると良いだろう。 反面スキル時間は短いので、ちょっと粘られると時間切れになる点には注意。逆に言えばすぐに攻撃に戻れるということでもあり、ポーラとは全く違った運用になる。 覚醒アビリティは天使系のコストを-1し死亡時撤退させる『聖なる祈り』。前線で暴れる天使の事故防止に。 スキル覚醒は『エクスパワーヒール』で、倍率が更に伸び2.5倍というめちゃくちゃな数字になる。 第二覚醒は妹分と同じくフィロソファー。火力寄りの分岐とぶっ飛んだスキル倍率が合わさり単体への回復力はゲーム中トップクラス。 神殿書記官レーヴ イベント『戦場の記憶』の報酬。 他人の記憶を読み取り、自身や第三者が追体験できるという能力を持つ。読み取った記憶を元に様々な記録を書き記す仕事をしているらしい。 新人であるのか(*2)王子達の過去の戦いを実際には見ておらず、それらの記憶に興味津々である。 スキル『ホーリーフィールド』は最大レベルで60秒敵の物理攻撃力を15%ダウンさせる。スキル覚醒『ディバインフィールド』では時間が伸び、更に射程範囲内の味方全てを同時回復する。ただしどちらも戦闘中一回しか使えない。 覚醒アビリティ『幸せの記憶』は、自身のコストをプラス3する代わりに、自身の配置中自軍ユニットの攻撃防御を5%強化。 全体デバフ、エリアヒール、バフと、難局を乗り越えるのに役立つ能力が盛りだくさん。スキルは一回のみという制限はあるものの、山場に合わせて発動すれば負担をかなり軽減できる。 その反面、好感度ボーナスが攻撃力に振られていないため火力は低く、カンストまで育てても覚醒の無い銀メイジにすら劣るという体たらく。完全にスキルが必要な局面にピンポイントで起用する形になる。 第二覚醒はパトリアークで、エリアヒールと射程増加が噛み合う。 常夏の兎司祭ポーラ 先述の「旅の司祭ポーラ」の別バージョン。 シルバーの別バージョンがゴールドで実装された例はあったが、これは初の事例となるプラチナの別バージョンとして実装されたプラチナ。キャラ人気の高さがうかがえる。 その肩書き通り夏バージョンで、覚醒前はフリルの付いたビキニ、覚醒後はスク水にウサ耳フード付きのパーカーを羽織っている。 多くの王子を虜にして期間限定ガチャへと走らせた。 スキル『ヒール&ファイア』は攻撃力が下がる代わりに攻撃と回復を同時に行うスキル。 回転も良く便利ではあるが攻撃力の低下が大きいため扱いが難しい。 スキル覚醒すると『真夏の究極魔法』となり、発動時に1回だけ攻撃力3倍で全体回復+広範囲攻撃。 単発のボムスキルではあるがこちらの方が使いやすいか。 覚醒前アビリティ『冒険者の服【夏仕様】』は防御力20%減少の代わりに出撃コスト-2。 覚醒後は『伝説の魔導水着』になり防御力30%減少の代わりに攻撃力+10%と出撃コスト-3。 元々が低防御高コストなので恩恵は少なめだが、攻撃力上昇はありがたい。 第二覚醒は通常時とは別分岐のフィロソファー。ボムスキルである究極魔法の範囲がさらに増加する。 ●ブラック 魔導司祭エターナー イベント『死竜と復讐の魔導司祭』の報酬。 スカートの裾から見えるふとももがとても艶めかしい美女。さほど露出が多い訳でもないのになにやらエロティック。 鋭い目つきの外見もそうだが性格も凜々しく、強い意思をもって行動している事が台詞の節々から垣間見える。 しかし、寝室では何故か王子のサド心をくすぐるらしく、毎回泣かされている。泣き顔エターナーたんエロいよハァハァ。 性能はレアリティ相応で、同職では高めの水準のHP・防御力と、好感度込みでプラチナ・ゴールドを上回る攻撃力。 加えて、覚醒前からアビリティ『攻撃速度アップ[小]』を持ち、攻撃速度はメイジよりも速いため単純に強い。 ・・・スキル覚醒をするまでは。 覚醒アビリティは覚醒前から強化され『攻撃速度アップ』に。 他のビショップと並べるとよく分かるがかなり早くなり、ヒーラーと同速になる。 火力も回復力もはっきり上昇するため、是非覚醒させてあげたい。 ・・・さて、ここまでだと普通にバランスの取れたレアリティブラックのユニットなのだが、スキル覚醒すると完全に化ける。 その名も『二重詠唱』。名前聞いただけで嫌な予感がした諸兄方。あなたの予感は正しい。 その効果は80秒間、攻撃と回復を同時に行う。もう一度言おう。「攻撃と回復を同時に行う」。頭おかしいのか。 ヒーラーと攻撃速度アップ持ちのメイジが出現すると言えばわかりやすいだろうか? 当初は攻撃力が0.8倍になっていたため、火力(&回復量)自体はプラチナレベルで落ち着いていたが、バランス調整でそのデメリットも無くなってしまった。 スキル時間、再動時間共に非常に長いため、2度目のスキル発動は難しいが、ブラックなので初動は5秒と非常に早い。 ここに高防御のヘビーアーマーでもつけようものなら、80秒間はただ見ているだけで敵が溶けていくことだろう。 また地味に魔法耐性が高いので、敵の魔法を引き付けながら自己回復で凌ぎつつ倒すなんてことも可能。 総じて、スキル覚醒後のエターナーはビショップではない何かに変わると言って差し支えない。 しかし、回復要員としてみると、全てにおいてヒールマジックプラスの方が優秀なため、どちらのスキルにするかはお好みで。 ポーラがヒールマジックプラスを所持しているため、ヒーラー役はそちらに任せてもいい。 第二覚醒はブラックなので選択可能。回復と攻撃、どちらを重視するかで決めるといいだろう。 久遠の花嫁エターナー エターナーの別バージョン。花嫁を名乗るには露出が多すぎる。エロい。 相変わらず寝室では王子に泣かされている。 スキル『久遠の誓詩』は自動発動のボムタイプで、攻撃力1.5倍で範囲内全員を回復する。 ボム型故回復を行っている時間が短く、高い攻撃力を存分に攻撃へ発揮できる。 スキル覚醒『兼業花嫁』は通常衣装の『二重詠唱』と同様攻撃と回復を同時に行う。使用毎に強化される段階型で、最終的に攻撃力1.4倍で永続化する。 アビリティは『魔導のケーキカット』。ウェディングケーキをトークンとして使役するという謎能力。このトークンは範囲内の味方を強化する能力があるが、敵の攻撃を引き付けてしまう。 第二覚醒はやはり選択可能。 追記修正は萌えの権化になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今は同職メイジの方が攻撃力は上でっせ -- 名無しさん (2015-12-08 21 19 07) ですな。ドワーフ補正入ってるぽいけど攻撃速度下がってないノエルは例外って言えるほど数が増えてきた -- 名無しさん (2015-12-08 21 57 13) おおう、比べる数値の間違いとかレアリティ違いとか結構ガバかったスマヌ・・・スマヌ・・・ -- snowbell (2015-12-08 23 08 16) 聖職者なのに武闘派なのは、麻雀で二十世紀最大の独裁者とガチバトルする某法王様のようなものか -- 名無しさん (2015-12-08 23 49 23) ポーラはアイギス1あざとい。だがそれが逆に王子の下半身の逆鱗に触れた! -- 名無しさん (2015-12-09 00 10 07) 今回のユニット調整で二重詠唱の攻撃力低下が無くなり火力面でも強くなった。だからみんなエターナーを使おう! -- 名無しさん (2018-06-01 00 17 25) エターナーは通常花嫁どちらも、 -- 名無しさん (2021-05-24 14 10 11) ↑スキル覚醒の発動中はフィロソファーの攻撃範囲拡大が無効化される。運営に聞いた所、これが仕様。 -- 名無しさん (2021-05-24 14 11 21) 肉まん料理人のおかげでヒーラー非採用でノエルちゃん大活躍だわ -- 名無しさん (2021-05-24 15 11 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/146.html
基本 各ユニット考察(聖戦士ダンバイン)ダンバイン ビルバイン ボチューン(共通) ボチューン(マーベル機) ボチューン(ニー機) ボチューン(キーン機) グラン・ガラン ゴラオン ライネック ズワァース 各ユニット考察(New Story of Aura Battler DUNBINE)サーバイン ズワウス 機体データ パイロットデータ 基本 高い運動性に加え「オーラ力」による回避補正、最大発動率50%の特殊回避『オフ・シュート』とトップクラスの回避能力を誇る。オフ・シュートの発動率は機体ボーナスの「特殊回避n%」より高いため、これを持つ機体と組ませても持ち主にしか意味が無く半ば死にボーナスとなる点に注意。 全員剣持ちなのに加えオフ・シュートの発動率は技量差で決まるので、技量を育成すると生存率向上につながる。 オーラ力による『オーラ斬り』『ハイパーオーラ斬り』の攻撃力上昇、「聖戦士」によるダメージ補正により接近戦のアタッカーとしても優秀。「聖戦士」の3人は「底力」を習得しないため土壇場での粘りに難がある。余裕があれば高Lvにしてしまいたいが、回避力が高いためほぼ常時発動となる「ハーフカット」でもかなり生存力が上がる。 宇宙適応もAなので踏み込みが足りんと言われることもない。ただし陸はBなので注意適応:陸を持つ機体と組むと地形効果を利用しやすくなり運用幅が広がる。だいたいの適応:陸持ちは空戦が苦手なので、適応:空を持つビルバインとボチューン各機は相互補完の関係になれる。 射撃武器軽減の『オーラバリア』もあり、不屈バグを利用すれば見た目以上の防御力を発揮できるなお「不屈」を習得するのはグラン・ガラン(エイブ)とゴラオン(カワッセ)のオーラシップ2隻のみ。少々勿体ない気はするが、キーンも「勇気」習得後は「勇気」に内包された「不屈」で同じ事が可能になる。 豊富な隠し機体が有るため、何を手に入れたか、そして何を使うかでユニット編成に悩まされるという贅沢な欠点がある。乗り換えの自由度も高いが、合体攻撃は特定のパイロットと機体の組み合わせでしか使用できない。 隠しのサーバイン&ズワウスはそれぞれショウとバーンの専用機。また、ショウはビルバインを軸とした合体攻撃の要でもある。 オーラシップはオーラバリアの存在で数値以上の防御力を発揮する。ただし格闘属性は防げないので接近されすぎないように。 各ユニット考察(聖戦士ダンバイン) ダンバイン 機体考察 10話でマーベルが乗って参戦。それ以降はビルバインが直るまで繋ぎとしてショウが搭乗することになる。 前座機体なので仕方が無いが、主役機としては貧弱。ショウやマーベルのスキル『聖戦士』が非常に優秀なためパイロット性能で補う機体。下記の合体攻撃を抜きにすると、地形適応および補給装置の関係で総合的にはボチューン以下となりかねない……単独火力同士の比較では上回るのだが。 ビルバイン復帰以降はビルバインとの合体攻撃が追加されるためビルバインのサブとしてはうってつけ。 PU考察 機体ボーナス 照準値+ 経験値+ (運動性+) (EN+50) サブ要員としては経験値+はそこそこ嬉しい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ビルバイン 格闘武器+ 運動性+ (地形適応:空) (移動力+1) ビルバインの項を参照。 ボチューン 資金+ EN+ 地形適応:空 (スペック低下無効) HP+ 照準値+ 地形適応:空 (CRT補正+) 経験値+ 運動性+ 地形適応:空 (装甲値+) ボーナスは上段からマーベル機・ニー機・キーン機。射程も合っている上、撃墜数か改造段階が進んでいれば空Sを貰えるのがありがたい。マーベル機ならENも確保でき(ハイパー)オーラ斬りや合体攻撃もやりやすくなる。 ウイングル CRT補正+ EN+ (特殊回避+) (資金+) 飛べる機体同士でほぼ射程は一致。オーラ斬り用のENが確保できて向こうも回避型運用がしやすくなる上、由木の「努力」と経験値+でレベルを上げやすい。マーベルを乗せるならそれぞれで分担もできる。ウイングクロス追加後は一応移動後空に攻撃できる武器が追加されているものの弾数が多くないので合体攻撃中心で行った方がいいかも。 ビルバイン 機体考察 分岐によっては19話、共通ルートでは21話で加入。 射程や武装も大きな変化はなく、ダンバインの使い勝手のまま主役機相応に純粋強化されたような性能。最長射程6のオーラキャノンがあるため、反撃が届かないことはあまり無い。 合体攻撃も隠し機体を含めれば豊富且つ優秀。PUと一緒にハイパーオーラ斬りを二人で使うか、合体攻撃するかは場面によって強さが逆転する為よく吟味しよう。合体攻撃はダンバイン(マーベル)、ライネック(トッド)、ズワァース(バーン)の3機と可能。威力はダンバインのみやや低い。いずれも消費60で統一されており、ビルバインのENを10段改造で250にすればなんとか1ターン内に無補給で4連発できる。 最強武装が射程1なのが最大の欠点。今回は終盤強力な効果を発揮する新システム『特性』があり、それを火力として活かす場合短い射程の武器は非常に使いづらい。使えないわけではないので手間さえかければ活用は可能。ただし手間をかけるなら突っ込んだ方が早いかもしれない。 前作と同様チャムが乗り換え可能のサブパイロットとして搭乗可能。空以外のマップでは『順応』が非常に有用。『魂』が大きく弱体化されているため『順応』との併用が可能なのは大きな強み。火力の高い合体攻撃や『聖戦士』も合わさり一撃の瞬間火力は凄まじいものになる。 オーラバトラーとしては恒例化してきた気力を上げないと弱い、と言う特徴は今作でも共通。今作は気力上げできるガオガイガーのマイクがいるため、開幕足を止めて+20か+30ほど気力を上げて貰っても良い。ターンを消費する価値はある。 PU考察 機体ボーナス 格闘武器+ 運動性+ (地形適応:空) (移動力+1) 主役機らしい攻撃力が発揮しやすいボーナス。 合体攻撃を使う殆どの場合は相方も同じオーラバトラーになるため地形適応:空が若干もったいない。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ダンバイン 照準値+ 経験値+ (運動性+) (EN+) 原作コンビ。マーベルを乗せれば『努力』を使える他、合体攻撃要員にもなる安定の組み合わせ。 ガリアンガリアン重装改 格闘武器+ 照準値+ (運動性+) (移動力+1) 格闘武器+持ちの複座主役機コンビ。幸運が被るため、チャムを他のオーラバトラーに回すのも手。お互いの格闘武器+で主武器を強化し、命中回避と移動力も補強できる。射程はガリアン側が融通を利かせやすいので頼ろう。ガリアンの火力が控えめなため、ボス戦では合体攻撃が主軸になる。ビルバイン側が2段階目だと地上マップでの地形適応がチグハグなのが難点。 騎士ガンダムバーサル騎士ガンダム 格闘武器+ CRT補正+ (特殊回避) (運動性+) 最強武器が射程1コンビ。射程や役割が一致し、更に地形適応:空が活きる組み合わせでもある。騎士が『覚醒』を使えるため行動回数を上げたい場合に。ショウがサーバインに乗っている場合は、マーベルかトッドにビルバインを乗せると「努力」や「直撃」によるサポートがありがたい。 ボチューン(共通) 機体考察 計3体加入する補給装置付きオーラバトラー。全機に空適応ボーナスもあり、気軽に空適応とEN回復を付けられる便利機体。 本体の火力は低めだが、空適応ボーナスがSになれば限定的ながらPU相手の火力アップも見込める。 ニー(ニー機)+キーン(キーン機)、またはニー(ニー機)+リムル(マーベル機)の組み合わせで合体攻撃が可能。元がサブ向きなので使いどころはやや難しいが、SU相手にメインの温存用として使うと便利。これ自体の威力は十分に高い。 PU考察 空を飛べない近接機のサブに付けるのが基本。 空適応がSになれば、ダンバインやライネックなど空適応を持たないオーラーバトラーのサブにしても良い。地上マップ限定だが火力含めた能力の底上げになり、EN回復との相性も良好。 ボチューン(マーベル機) 機体考察 リムル加入までこの機体のみ合体攻撃を持たない。逆に気兼ねなくサポートに専念できるとも言える。 全編通して有用な資金+にEN補助機能を更に強化するEN+と、他のボチューンと比べても機体ボーナスが優秀。 周回を重ねて撃墜数が十分なら、ビルバインが復帰するまでショウは本機で補給による経験値稼ぎに徹するのも手か。 ショウがサーバインに乗る場合、マーベルはこちらに戻してサポートに回した方が良いことも。 PU考察 機体ボーナス 資金+ EN+ 地形適応:空 (スペック低下無効) ENボーナスのおかげでオーラ斬りを連発できるのは強み。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ボチューン(ニー機) 機体考察 デフォルト搭乗者のニーは「指揮」を持つが、あまりメインに出したい機体ではない。 本来のパイロットが「努力」「狙撃」持ちなので空適正ボーナスと合わせて育成が遅れているユニットのサブに向いている。「愛」も使えるようになればボスを狙いに行って一気に遅れを取り戻すのも難しくない。本機は最長射程が4なので、似たような短射程機と組ませて「狙撃」を利用することで反撃性能を上げるといった事も可能。 ボチューンで合体攻撃を行う場合この機体が中核になる。 PU考察 機体ボーナス HP+ 照準値+ 地形適応:空 (CRT補正+) 空Sと照準値+が合わされば命中精神はかなり節約できる。空Sを取得しても地上の敵相手では火力が上がらない事には注意。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ボチューン(キーン機) 機体考察 デフォルト搭乗者のキーンは最終的に「補給」を覚えるため、ボチューンを補助用のサブとして見ると最も向いている。 概要の通り、キーンは「勇気」を習得すれば不屈バグも一応利用可能。SP的に少々勿体ない気もするが…習得レベルが37と異様に早いため合体攻撃の火力をいち早く出せるので、そのついでにでも。 PU考察 機体ボーナス 経験値+ 運動性+ 地形適応:空 (装甲値+) 空Sと運動性+が重なれば回避系精神はかなり節約できる。 経験値+をさらに生かすならニーやマーベルを乗せるか、他の「努力」持ちと組むが吉。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ウイングル CRT補正+ EN+ (特殊回避) (資金+10%) ウイングクロス後も地上で戦いやすく、由木の「努力」の相乗効果も見込める。特殊回避はこっち側には完全にムダだが、EN+で手数も増やせるので無双向きのコンビと言えるか。ちなみにデフォパイロットは「補給」を覚える者同士。揃えておく価値はあるだろう。 グラン・ガラン 機体考察 10話終了後に自軍加入。 序盤から使用可能な全方位型MAP兵器が最大の特徴。ボーナスで資金+が付くため「祝福」がかけられない場面でもそれなりに資金を稼いでくれる。全方位型で範囲が5あるため、敵陣の中央に陣取って放てば多数の敵機を巻き込むことが出来る。識別は無いので味方の立ち回りには注意。 4人乗りによる豊富な精神も強み。戦闘と精神による補助を両方自前でこなすことが出来る。 MAP兵器を有効活用するためにも連続行動は必須。 最強武器の射程が5と戦艦としては短いのが最大の欠点。カワッセの「狙撃」で補えるとはいえ「勇気」や「不屈」「必中」とSP消費が嵩んでしまいがち。 地味に「加速」がなくて「追風」なのも気軽に使えないという意味で苦しい。ダッシュを付けるなどして補いたい。 ダウンロードコンテンツなどを利用してる場合、射程の短さとMAP兵器の有用性も考えると「強襲」の装備候補に上がるかもしれない。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ HP+ (資金+) (照準値+5) 戦艦なので終始SU。 装甲値+とHP+が高い数値まで育つので最終的には結構な耐久力になる。 ゴラオン 機体考察 16話で自軍参入。直線型MAP兵器および3~8通常の2種類あるオーラノバ砲が特徴の戦艦。「不屈」とオーラバリアにより格闘武器で攻撃されないかぎり不沈艦と化す。 初期状態では2人乗りだが、条件を満たすと3人目としてトルストールが追加されて戦闘用精神が大きく充実する。エレが「感応」を、エイブが「補給」を習得するため、基本状態でもサポート力は高め。 トルストールがLv53以上になると「闘志」「正義」の併用ができるので、それに「必中」「不屈」「鉄壁」を加えた反撃無双すら可能となる。MAP兵器よりも反撃の方が撃墜数を稼げるかもしれない。 PU考察 機体ボーナス 照準値+ EN+ (CRT補正+) (装甲値+100) 戦艦なので終始SU。 デフォで持つ照準値+により「必中」を節約しやすい。「サイズ差補正無視」があればなおよし。 オーラノバ砲の消費が割と重いため、「Eセーブ」があると心強い。 ライネック 機体考察 ボストンルート第30話または宇宙ルート第31話クリア後に加入する隠し機体。ビルバインとほぼ同等の性能を持つ強力なオーラバトラー。運動性で10劣る代わりにHPと装甲が高め。似たような位置のズワァースと比べるとバランス型の性能になっている。サーバインおよびバーン入手に失敗した場合、トッドが搭乗した本機とショウが搭乗したビルバインの合体攻撃がオーラバトラー系最大火力となる。 ビルバイン(夜間迷彩)との合体攻撃は緑暗色系カラーリング同士で絵面が地味なのが最大の難点。 乗り換え可能だが合体攻撃はパイロット固定なので乗り換えるメリットはあまり無い。尤も、ショウがサーバインに乗ってしまえば結局合体攻撃は使えないのでその辺はお好みで。 デフォパイロットのトッドが「直撃」を覚えるため合体攻撃なしでもバリアを無視しやすいのはありがたい。 ビルバインとほぼ同じ武装構成だが、移動面で差を開けられるのでサブに回るのが無難。メインにするなら「ダッシュ」習得等のフォロー必須。 PU考察 機体ボーナス 照準値+ 運動性+ CRT補正+ (格闘武器+100) 参入時点で5段改造済。当てて避けてクリティカるため、リアル系全般と相性が良い。 合体攻撃の相方であるビルバインと組む場合、サブに回ったほうが移動面で融通が効く。別々にPUを組んでそれぞれ合体攻撃を連発する方が総合火力は上回る。できればお互いにEN補正を持つ相方と組みたい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント スカーツ 装甲値+ EN+ (HP+) (スペック低下無効) シナリオでも絡みのあるスラーゼン卿とのコンビ。合体攻撃用にEN+を貰うのが主眼だが、スカーツ側二人の精神は戦闘より支援用の「追風」「再動」につぎ込みたい部分もある為、そちらの負担を減らせる点でも悪くはないだろう。 ズワァース 機体考察 非隠し機体だが、ビルバインとほぼ同等の性能を持つ高性能オーラバトラー。ボーナス込みでHP・EN・装甲に優れオーラバトラーらしからぬ数値を持つ。しかし運動性はボチューンやダンバインよりマシ程度とだいぶ低め。 ライネック同様、ビルバインとほぼ同じ武装構成。移動力の問題も同様なので、メインにするなら「ダッシュ」習得等のフォローが必須。実はこの2機と違い長射程武器(フレイボム)が宇宙Bという短所がある。宇宙マップでは注意したい。 ハイパーオーラ斬りを使える(=オーラ力Lv4以上になる)パイロットが限られている都合上、実戦投入にはプレイヤーの愛が必要となる機体でもある。 実はバーンを乗せるとショウのビルバインと合体攻撃が出来る。が、バーンがいるということは当然サーバイン+ズワウスがいるわけで結局どっちを取るかで悩まされる。トッドやマーベルを対ボス火力として使いたいかどうかも判断材料にするといいだろう。単体のスペックに優れる2機(サーバイン+ズワウス)と、ひと回り控えめなスペックの4機(ビルバイン・ダンバイン・ライネック・ズワァース)による合体攻撃最大4連撃という贅沢な選択。 なおバーン当人は「必中」「直感」が無いかわりに「気迫」の速攻性と「闘志」の確定クリティカルが強みとなる。分身持ちにぶつけるときは「感応」「直撃」でサポートしてもらおう。 PU考察 機体ボーナス CRT補正+ 装甲値+ (EN+) (スペック低下無効) 参入時点で5段改造済。どちらかというと耐えるタイプのボーナス構成。 EN+を持つので継戦力は同格の2機より高い。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 各ユニット考察(New Story of Aura Battler DUNBINE) サーバイン 機体考察 隠し機体としての参戦。条件を満たせば36話終了後に加入する。ショウ専用機。サブパイロットとしてチャムが同乗できる。 ダンバイン系のボスを全てショウで撃破するだけで加入するため、隠し機体の中では比較的簡単な方だろうか。 基本は超高性能なオーラバトラーと言った風だが、オーラバトラー系の強みとも言える合体攻撃が一切無いのが痛い。基本移動力が9とトップクラス、かつ最終的に移動力+1のボーナスが付くため足回りは実に良好。加速とダッシュも合わせれば移動力15に到達する。 専属パイロットのショウが回避特性持ちのため、敵のMAP兵器に巻き込まれる位置で行動終了した味方機の回避率を引き上げる緊急避難が可能。 対ボス性能の低下の代わりにP1-5のオーラソードなど使い勝手は上がっている。 依然として最強武装の射程1。特性など考慮すれば、火力の出しやすさは射程1-3の合体攻撃があるビルバインに軍配が上がる。 さらにフル改造同士だと機体ボーナス「格闘武器+」の関係でハイパーオーラ斬りの攻撃力も100差に縮まる。 自身の機体ボーナスと合わせてオーラソードが+60~80、ハイパーオーラ斬りが+40~60と、武器のCRT補正がやたら高い。相方次第ではCRT補正の表記が99でカンストしてしまうことも珍しくない。「闘志」抜きでクリティカルを連発できるため、こちらに特化させるなら「精密攻撃」の習得も一考の価値あり。 PU考察 機体ボーナス CRT補正+ 運動性+ (照準値+) (移動力+1) ビルバインと比べるとここでも火力で劣る構成となっている。 地形適応ボーナスが無くなったため相方選びの選択肢も狭まってしまった。同じオーラバトラー系が一番無難か。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 騎士アレックス 資金+ CRT補正+ (バリア) (照準値+5) 射程P5に付き合える数少ない機体。他はマジンカイザーSKL(真上操縦時)かズワウスのみ。アレックスは騎士技能により気力130以上でならそこそこ付き合える命中・回避力を持つ。全属性バリアと修理装置でサーバイン側は被弾時の保険が増え、CRT補正+の重複と資金+が反撃に嬉しい。最大火力で大差が付くのは難点。雑魚処理に偏った構成となる。 ズワウス 装甲値+ HP+ (運動性+) (EN+50) 同じ武装構成なので射程面は完璧。射程P5に付き合える相手は少ないのでこだわりがなければこの構成でいい。ボーナスは運動性以外は被らないように設定されている。どちらかと言うとズワウス側の方が恩恵が大きい。難点は加入の遅さ。サーバイン入手後もしばらくはPUを組めない。また「聖戦士」の有無による火力差も考慮しておきたい。 ズワウス 機体考察 サーバイン入手条件を満たすと終盤44話で加入する隠し機体。バーン専用機。サブパイロットとしてチャムが同乗できる。 サーバインと比較すると盾や装甲値+やHP+ボーナスを持ち防御寄り。運動性+ボーナスを持つこともありサーバインほどではないが回避力も非常に高い。更に4段目で追加されるEN+ボーナスはEN主体のオーラバトラーには嬉しい。 しかし搭乗可能なバーンが聖戦士技能を持たないためパワータイプな見た目に反して火力は伸び悩む。 武装性能はサーバインと同等。ただし機体ボーナスの差異でCRT補正は控えめ。オーラソードが素で+50あるので、バーンの「底力」が発動すればクリティカルを連発できる。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ HP+ (運動性+) (EN+50) オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント サーバイン CRT補正+ 運動性+ (照準値+) (移動力+1) サーバインの項を参考のこと。