約 96,532 件
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/19.html
1.3.4 配管/バルブ/支持金具類 配管/バルブの規格 規格以上の性能を所要強度 耐食性 耐熱性 1.3.4.1 配管/バルブの規格 配管の耐圧試験規格加圧送水装置の締切圧力に対し1.5倍以上の耐圧性能 ポンプ性能試験配管構造配管に対し流量計を付設 流量計の1/2次側に対し内径6倍の直線配管構造に因り整流 動作推移ポンプ2次側主管を閉止し性能試験配管に流路を変更 性能試験流路バルブを開放 締切運転に因り併設流路計に因り定格負荷運転の性能を試験 弁の種類/特徴止水弁仕切弁内ねじ式 ネジ部分が弁内部に収容 外ねじ式 ネジ部分が弁外部に付属 代替品 評定品を採択玉型弁 弁内部に対し流路を直角方向への形成し弁に因り流量を制御 バタフライ弁 内部円形板の回転に因り流量を制御 ボール弁 内部貫通穴付球体に因り流量を制御 逆止弁 流路に対し下流からの加圧に対し自動閉鎖リフト型弁の上下に因り流路を制御 水平/垂直上方向の流路を制御 スイング型弁内部支点を中心とした弁の回転方向移動に因り流路を制御 水平方向の制御に限定 管/弁/継手類 規格 金属製 管 JIS G 3442 SGPW/水配管用亜鉛鍍金(めっき)鋼管JIS G 3452 SGP/配管用炭素鋼管JIS G 3454 STPG/圧力配管用炭素鋼鋼管 管継手 フランジ継手 ねじ込み式継手 旧JIS B 2238/B 2220 鉄製管フランジJIS B 2239 鋳鉄製フランジ 溶接継手 JIS B 2220 鋼製溶接式フランジ フランジ継手以外の継手 ねじ込み式継手 JIS B 2301 ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手 溶接継手 JIS B 2311 一般配管用鋼製突合せ溶接式管継手JIS B 2312 配管用鋼製突合せ溶接式管継手 バルブ類材質に限定し規定 JIS G 5101 炭素鋼鋳鋼品JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品JIS G 5502 球状黒鉛鋳鉄品JIS H 5120 銅/銅合金鋳物 合成樹脂 管/管継手 告示に因り規定 配管種類参考STPY/配管用アーク溶接炭素鋼鋼管 STPT/高温配管用炭素鋼鋼管 溶接接続の種類/用途参考差込式溶接高圧配管接続に採択 突合わせ溶接接続低圧配管接続に採択 呼び径80A以上の相互接続に採択 所要構造/規格管端に対し開先加工 適正な経路間隔の選定 配管溶接方法参考消防用途ガス圧接法配管相互の接合部分をガス炎で加熱/溶融し接合 アーク溶接法種類交流アーク溶接 直流アーク溶接 接合推移配管相互に被覆剤を塗布 配管相互のアーク発生に対し被覆剤が加熱気化し大気を排除、酸化/窒化を防止 接合対象/溶接棒の溶融に因り接合 ガス溶接法溶接用途薄板 非鉄金属 接合方法配管相互に対し溶融 ほぼ同質の溶接棒を溶融し接合 他溶接例ろう付種類軟ろう 450[°]未満で融解 硬ろう 450[°]以上で融解りん銅ろう 銀ろう 接合方法ろうの融解に限定し接合 特性接合部の強度が低減 1.3.4.2 ねじ込み式継手の規格 ねじ込み式継手の接続 規格 おねじめねじ G R JIS B 0202 G/管用閉口ねじJIS R,Rc 0203 G/管用テーパーねじJIS Rp 0203 管用テーパーねじ抵抗めねじ G ○ - Rc - ○ Rp - ○ 1.3.4.3 継手 配管継手の種類屈曲接続エルボ 45/90[°] 分岐接続ティー 3分岐 クロス 4分岐 直線接続ソケット 配管外側配管分解に対し広い空間が必要/配管外部ねじ山に因り接続 ユニオン 配管分解が狭い空間で可能/配管外部ねじ山に因り接続 ニップル 配管内部ねじ山に因り接続 フランジ 流路構成を伴う円形縁に因り形成/円形縁相互をボルト/ナット等に因り接続 口径変更接続径違いソケット直線接続 径違いエルボ ブッシュ 配管外部ねじ山及び配管内部ねじ山に因り接続 径違いティー 管端末閉止部品の種類プラグ 配管内部のねじ山に因り閉止 キャップ 配管外部のねじ山に因り閉止 フランジ式の機器への接続フランジに因り相互を接続 1.3.4.4 支持金具 支持金具の種類L型ブラケット 立管用埋込足付バンド 鋼管取付バンド トラピーズハンガー--鋼管取付Uボルト 支持間隔における諸注意想定障害たわみ 衝撃 振動 偏荷重等 固定対象部分品への予測作用強度 重量 配管内流体の重量等 対策 配管施工の留意点空気溜り対策 摩擦損失の削減 バルブ等重量物への集中荷重を対策 接合における接合部のバリ/切屑を除去し異物混入を防止 フランジ相互接続のボルト/ナットに対し対角線状交互に締付 流路方向の指定機器類は流路方向を確認し取付 1.3.4.5 配管/バルブの摩擦損失水頭 単位配管の摩擦損失水頭H[m] 単位配管毎の摩擦損失水頭 Qk[l/min] 呼びkの流量絶対値 Dk[cm] 呼びkの基準配管における内径絶対値 I [m] 呼びkの直管全長 I [m] 呼びkの継手/バルブ類流路全長 総摩擦損失水頭流量検知装置介在Hs[m] 摩擦損失水頭 Hn[m] 配管毎の流量絶対値/内径流量係数等摩擦損失係数 N[pcs] 配管数 流量検知装置欠如
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/571.html
強化外骨格 「強化外骨格(きょうかがいっこっかく)」(以下、外骨格)とは、第二次世界大戦中 葉隠四郎率いる瞬殺無音部隊の研究を通じて開発された「武器内蔵・耐熱防弾防毒鎧」(強化服)である。 誕生の背景には、無音部隊による残虐な人体実験の犠牲となった多くの命が存在する。着装すれば一国を堕とす事も可能であるとされる。 非常に強力な強化服ではあるが、着装する際は自身を装着する戦士として相応しいのかを確かめるために肉体と精神に試練を与えるために選ばれたものしか着装することはできない。 (この際に感じる痛みはこの世のあらゆる苦痛を凌駕する) 特徴 零、霞、「震」の内部には怨霊(とその意思)が宿っているか、もしくは宿っていた。 覚悟によれば、魂を持たない強化外骨格は「ただの抜け殻」であるという。外骨格はしばしば「生ける鎧」と呼ばれる。 この比喩は外骨格に宿る意思の存在を示したものなのか、外骨格を構成している生体部品を差してのものなのかははっきりしない。 「雹」、「霆」、「普及型強化外骨格」、「雷電」、の中に何らかの意思、霊魂が存在するのかどうかは、作中では描かれていない。 しかし、「覚悟のススメ 特別編 ‐ 強化外骨格・雫の巻」では雹の内部に朧の霊が宿っていることを示す様な描写がある。 作中での描写(成仏光線を受けて零に宿る「三千の英霊」が昇天した時、零はその機能を失い覚悟の身体から崩れ落ちた。 ボルトと覚悟の死闘後、衛兵達の魂が震から離れると震は崩壊した)を考慮すると、雹や霆にも何らかの存在が宿っているのではないかと思われる。 ただし、そうでない可能性も十分にあることを強調しておく。 着装方法・状態変化 着装者の「瞬着(しゅんちゃく)!」の掛け声によって、自動的かつ瞬間的な着装が可能(掛け声が要らない場合や、外骨格の“意思”で勝手に実行される場合もある)。 瞬着の際は外骨格の各拘束部が開放され、内部細胞(後述)から伸びた触手が着装者をその中へ引きずり込む。 着装者によっては、未着装の外骨格を鞄など(霞の場合は家臣影成の内部)に収めて携帯している。着装を解除すると、外骨格は自らその収納用具の中へ戻る (収納用具がない場合は不明)。 瞬着する際は外骨格と一体にならねばならぬため、着装する際は全裸になることを義務付けられている。 漫画ロワにおいて全裸の義務付けれているキャラの、なんと多いことか…… 脚部装甲(爆芯靴──別項参照)の部分のみ着装状態にかかわらず常時装備している場合がある。 着装状態でなくとも「爆芯」の機能は使用できる。 外骨格によっては、非戦闘時から戦闘状態へ移行する際に外見が変化するものがあり、その場合の多くは外骨格の各部位から角やトゲが生える。 「非戦闘状態」と「戦闘状態」の間に何か機能的な違いがあるのかどうかは不明である。 装甲とその特性 装甲は「複合装甲展性チタン合金」。「展性チタン合金」とは、「超展性」と呼ばれる驚異的なまでの弾性を持った特殊合成金属で、瞬間的な衝撃に対しては戦車級の耐久力を持つ。 強化外骨格の種類によっては、この性質を最大限に生かすことで、直接的な打撃技を完全に反射することも可能である(ボルトの『応報』)。 しかし凍結状態に陥るとその超展性は失われ、粉砕することが容易になる。 弱点としては上述の「凍結攻撃」、強力な「圧迫攻撃」(外骨格自体はなんともないが、着装者が無事では済まない)、“螺旋”の様な「経皮的内部破壊攻撃」などが挙げられる。 霞や震の様に“表情”のあるデザインの外骨格は、口も金属で覆われてはいるが、着装者の表情を反映して変化する。 内部構造 外骨格の内部は臓腑の様な暖かさを持つ生体細胞で覆われ、細胞自体は“零細胞”、“霞の細胞”など、外骨格ごとその名前を取って区別される。 伸縮自在な触手を持ち、その内十数本がは着装者身体の所定部位に張り付いている。この吸着部分を通じて、着装者の状態管理、意思反映等を行っているものと思われる。 外装甲が崩れ落ちると、内細胞がむき出しの状態となるが、内細胞自体の機能は僅かながら生きている。 内部細胞は「細胞維持装置」によって維持される(零の場合、左胸部についている)。外骨格に宿る魂もこの機関に封じられている様である。 この部分に「成仏光線」を照射されると、その外骨格に宿る霊魂は成仏してしまい、同時に外骨格の機能が停止する(ただし、爆芯靴のみ継続して使用可能)。 機能停止の際は、着装者への身体拘束も解かれるため、外骨格の各パーツが剥がれ落ちるようにしてバラバラと脱げる。 脱げ落ちた外骨格は再びひとつに組み直すことができるが、宿っていた霊魂が復活しない限り機能は停止したままである。 その他の基本装備 腰部左右に「着装者生命維持装置」(零の場合、持続時間は40日間)と「化学兵器調合装置」を有する。 化学兵器調合装置によって生成された化学薬品は、装置から伸びる管を外骨格下腕部に接続させることで、掌から外部に撒布できるほか、 解毒剤などの場合は着装者へ直接投与することが可能である。零の場合、この部分から更に「超凍結冷却液」を直接発射しているため、 外にもいくつかの機能が付加されている可能性が高い。 外骨格表面には複数の円状の機関が設けられている。この機関は数種類あると考えられ、大別すると以下の通りである(※各名称は便宜上のものであり、正式名称ではない)。 化学兵器射出孔 化学兵器や火炎などを射出するための機関。 衝撃噴出孔 衝撃波の様なものを発生させ、全身の加速等を行うほか、攻撃を受けた際に生じたショックを逆噴射によって緩和させるための機関。 接続孔 「化学兵器調合装置」などから伸びる管を接続するための機関。 角格納孔 着装者が本格的戦闘状態へ移行した際に角やトゲ状のものが出てくる機関。この機関の“角”の中には、伸縮自在で武器として使用するものもある(霞の『冥門』等)。 ※その他、掌の円状機関は“拳”を安定して固めるための補助機構的な役割を果たしていると思われる。 本編に登場する強化外骨格 零(ぜろ) 葉隠覚悟が着装。内部に三千の英霊を宿す。霞や普及型の試作機。 霞(かすみ) 葉隠散が着装。強化外骨格の大将とすべく、葉隠四郎が総力を結集して作り上げた最高傑作で、内部の生体組織には無垢な赤子「犬養玉太郎」の細胞を使用している。 そして内部に宿す霊は玉太郎の母にして人類全てを憎悪する怨霊「犬養冥」の魂である。 雹(ひょう) 葉隠朧が着装。零とほぼ同様の性能を持つと思われる。散との戦いで朧が死亡したときに四散したが、のちに覚悟が収拾したらしく現在は家の地下に安置されている。内部には朧の霊も宿っているらしい。 震(しん) 不退転戦鬼ボルトのために散がデザインした強化外骨格。覚悟との戦いを前に、自ら犠牲となった衛兵団「機動鎧」四百名の霊魂を宿し、完成する。 霆(てい) 葉隠四郎が着装。余談ではあるが、強化外骨格「霆」のシルエットは同じ旧日本軍の決戦兵器に酷似している。 特別編に登場する強化外骨格 普及型強化外骨格(正式名称不明) 口元にガスマスク状のダクトの付いた零の量産型。特別編において三体の存在が確認されている。 覚醒式強化外骨格・雷電(らいでん) 黒須京馬が着装する真紅の強化外骨格。 ボディカラーや、直線的で鋭角的なシルエットなど他の強化外骨格とは明らかに異なる特徴を持つ。背に「烈義閃獄剣」という日本刀を装備している。
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/175.html
製作者 堀江伸一 ステルススポンジ 制作日 2009/05/29 (金) 17 21 37 分類 近未来 SF作品用設定。 ミリ波・波長が長めのサブミリ波レーダーに対抗し、ステルスを達成するための装甲板(以下スポンジ)。 見た目は本物のスポンジ似ており大量の穴があいている。 電波を吸収する非常に硬い素材で作られ、内部が隙間だらけなので比較的軽い。 スポンジは本物のスポンジが水を吸収するように電波を吸収してしまう。 技術的にはスポンジ内部がフラクタル構造をしており、この構造がやってきた電波を閉じ 込め・内部で散乱・吸収することでステルスを達成する。 フラクタル構造が電磁波の閉じ込め、フラクタルの微細構造が生み出すレイリー散乱が電磁波を微弱に弱めてしまう。 フラクタルなので多少のダメージではステルス性が落ちない特徴を持つ。 理屈がどうしてもわからない場合、電波を吸収し反射しない魔法の装甲板程度の認識でよい。 スポンジは3種類存在する。 その1 電波吸収タイプ レーダーは電波を発し、電波が反射して帰ってきたらそこに何かがあると表示し、帰ってこなかったら何もないと表示される。 よって、電波を高効率で吸収し跳ね返さない装甲や塗装を使えばステルスを達成できるのである。 一般的なステルス塗装ではそれが達成されているが、塗装では一定の波長の電波しか吸収できない。 内部にフラクタルを持つステルススポンジではそれが解消されている。 スポンジが電波を閉じ込め吸収し、電波を返さないのである。 スポンジには1センチから0.2ミリまでの穴が大量に開いており、スポンジに入ってきた電波は穴だらけの内部に閉じ込められ、外に出る量は少ない。 内部に閉じ込められた電波は反射を繰り返すうちにスポンジに全部吸収されてしまう。 電波を効率よく閉じ込めるためにフラクタル構造が採用され、スポンジの構成素材も色々な波長の電波を吸収する素材が複雑かつ整然とフラクタルに配置されている。 その2 電磁波打ち消しタイプ 電波が内部に入るところまでは電波吸収タイプと同じである。 違うのは、入ってきた電波を打ち消す波にして返す点である。 全ての波長に対応するために内部はフラクタル構造になっており、どんな電波が入ってきても適切な波長が返されやってきた敵性電波を打ち消す。 その3 迷彩タイプ レーダーを人間に例えれば、サーチライトと人間のような関係になる。 レーダーは電磁波を発射し、帰ってきた電波を機械で解析する。 人間は闇夜をサーチライトの光で照らし、光が反射したらそこになにかあると判断し敵を探す。 人間ではサーチライトに対抗するのに迷彩服が使われる。 迷彩服の出鱈目な色の反射が発見を困難にする。 迷彩タイプのステルススポンジでは、敵から照射されスポンジ内に入ってきた電波を内部でかく乱。 地形とよく似た反射として電波を返し、迷彩と同じ効果をもたらす。 レーダー側では、地形と見分けのつかない反射に混乱することになる。 ステルススポンジの弱点と改良 電磁波吸収タイプのステルススポンジは太陽光も効率よく吸収してしまう。 よって熱い地域での使用は困難である。 この弱点を克服するため赤外線を撹乱する炭素繊維とステルススポンジの積層構造が利用されることもある。 スポンジの細かい穴は空気抵抗の原因となる。 この穴を埋めるために、電波の反射に影響しない樹脂が使われることがある。 穴の隙間に樹脂が入れられ、強度も上がるが重量が増加する。 スポンジは敵性レーダーの電磁波を吸収する。 ステルススポンジといえど吸収した電磁波は内部にこもる。 どうしても最後はエントロピーの高いエネルギーとして放射されることになる。 これは単純に冷却装置や熱拡散でごまかされることとなる。 そのほかのエネルギー拡散・回収案はコメントアウトした 運用方法 ステルススポンジは、入射角に関係なく幅広い波長の電波を吸収するため使い勝手がよい。 ステルス形状を施せない地上車や大型船舶や宇宙船などで多用される。 ステルス戦闘機に採用した場合、機体内部や表面での電波の反射を考慮する必要が減る。 必然的に機体の設計自由度が増しコストも抑えられるという効果がある。 非ステルス戦闘機に使用した場合は、単純にステルス性能が向上するので、性能向上に使われる。 装甲板自体も経年劣化に強く長期的に見て安価となる。 水中用や超長距離レーダに対抗するための大きな穴が開いたタイプも存在する。 バードアイ 制作日 2009/05/29 (金) 16 59 21 分類 恒星間戦争をするSF作品用。 恒星侵略作戦で最初に投入される、データ収集用衛星。 簡素なつくりのイオンエンジン 通信傍受用のアンテナ 大型艦の動向を捕えるためだけの小型レーダー 傍受した情報を分析する解析ボックス で構成されている。 一般的に衛星は複数で運用される。 衛星同士は得られたデータを交換して相談を行う。 相談の結果、より重要度の高い情報を得るためアンテナの位置を自ら調節する機能が備わっている。 13台ワンセットとして運用されお互いから得られた情報を統合、レーダーの観測精度を上げるなど工夫は多い。 スコッス 制作日 2009/05/30 (土) 07 23 26 分類 近未来 種族 バイオソルジャー クローン兵 人間 完全に意思を統一された、12体のクローン兵。 スコットという名のスペッツナズ特殊部隊員のDNAを元に改造されたためにスコッスというコードネームがついた。 完璧な連携息の合った前進、地をはうようなジャンプの連続を得意とする脚力の強化されたバイオソルジャーである。 一人が斥候として進んで安全を確認すれば、即座に後ろが続く。 リアルタイムで衛星とリンクした画像情報で現地を確認。 敵の位置や遮蔽をすばやく確認する。 12人全員が高度に暗号化された通信を行い、情報を共有。 スワットも驚愕の連携で高度に作戦を完遂する。 情報を共有しているので相手の確認をすることなく、また遮蔽ごしの射撃も得意とする。 各種小型化されたセンサー類の訓練を受けており、その選択は一流。 携行している装備は 歩兵用のレーダー、薄い壁を透過し視覚的に確認できる(そういう兵器が実在する) 赤外線や紫外線、化学攻撃の感知器 聴覚系が超感覚に改造されており相手の位置を音だけで正確にとらえることができる。 その人数から円卓の騎士という言い方もある。 減れば減った分補充される。 歩兵なので砲撃のまぐれあたりにはやられるし、耐久力は人間とさほど変わらない。 歩兵としての限界の中での強力部隊である。 著作権一覧 ステルススポンジ 元ネタは高速道路の防音壁。防音壁は音を内部で反射して、音を打ち消し合う波を返すよう設計されており、レーダーでも同じことができたら面白いなと考えて発案しました。 参考にした書籍 「フラクタルデザイン パソコンで自然の形を描く」、「カオス力学系入門」 設定記述前に調べたWikiのレーダー関係の記述は非常に参考になりました。 Wikiにレーダーの基本的な考え方が記述されていなければ思いつきませんでした。 注 ステルススポンジは、最終的には数学の勉強中に思いついたのですが、設定作った後調べてみたら現実にありました。2004年の研究でフラクタル構造に電波を発射してみたら、電波が閉じ込められて構造内から電波が出てこなくなったとか、これがステルスに使えるのではと盛り上がったようです。 数学の勉強中にふと思いついて、調べてみたら世の中に同じのがあると知ってがっかりする、数学好きならよくあることですが私もでした。 バードアイ 元ネタは恒星間戦争を扱った戦争小説全般。自分なりのアイディアを付加するため、集団運用と衛星の人工知能が相談しあうという設定を追加しました。 スコッス 元ネタ 漫画スプリガンの主人公御神苗優、後特殊部隊について扱ったビデオやナショジオの番組。 製作者注 ずっと一人で作っているのでネタが偏ってないか心配です。 あとここがへんだよとか説明が不十分な部分があるとか、これは面白いとか感想をいただけたら嬉しいです。 後ステルスに関しては突っ込み歓迎です。 現実のステルスめちゃくちゃ進歩してますからね。 SF好き程度では追いつかないです。
https://w.atwiki.jp/jowanet/pages/18.html
概要 ここは、オワタのゲームをよりよくする為のツールを紹介します 名前、機能、設置場所の三区分だけです 詳しい説明は ヤター 人生オワタのネット対戦ゲームの困ったときのためのサイトできたよー\(^o^)/ のツール紹介ページへどうぞ。 DLする場合 ◆tzXJv4fSQcのツール説明ページ リンクだよー(^o^)閉鎖? ヤター 人生オワタのネット対戦ゲームの困ったときのためのサイトできたよー\(^o^)/ からどうぞ ツール 名前 機能 設置場所 内部エラー対策 エラーが起きた時、自動でowataを再起動する owata.exe 自動再接続 接続が切れた時、自動で再度接続する どこでも 内部エラー確認 エラー内容の確認が出来る 内部エラー対策から確認する場合はowata.exe 鯖内部エラー対策 自動スタートが有効になる owata.exe マップ回し ワンタッチでランダムやマップ移動が可能になる どこでも 鯖時間延長 プレイ中に制限時間を延ばせる どこでも ポイント変更 プレイ中にポイントを変更できる どこでも 3タッチKick プレイ中にKickできる どこでも 鯖人数変更 プレイ中に人数制限を変更できる どこでも 鯖コントローラー 時間延長・変更,観戦・人数変更,IDKick,ポイント変更をまとめてできる どこでも 全員Kick 指定したID以外を全てKickできる どこでも 自動マップ更新ボタン 指定したマップを自動的に更新する どこでも コマンドライン接続ツール コマンドラインでowata.exeを起動できる owata.exe 2タッチ接続 IPを記憶し、もう一度簡単に鯖へ接続できる owata.exe 一番多い人表示 ロビーに飛んだとき、多く倒した人、高スコア、連続数、死亡数のそれぞれのトップを表示する どこでも バージョンチェッカ 自分のowataが最新verなのか自動でチェックしてくれる どこでも owplayer BGMや音量を自在に操作できる どこでも オワタ大乱闘マップセレクタ オリジナルマップを一覧表示してくれる どこでも owwinamp 画面にあわせて再生を制御できる どこでも
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/786.html
データ集 > クラッシックハウス > 石と漆喰の家 [← データ集 に戻る] 外部 内部 ※全て2Dクライアントでの画像です。 外部 内部 [← データ集 に戻る]
https://w.atwiki.jp/psy_ren/pages/404.html
特殊脳医学研究開発機構(とくしゅのういがくけんきゅうかいはつきこう) 山間に作られた施設内部に設けられた機関。 グリゴリ機関の親戚のような機関で、小説第一巻「終わらない詩」の舞台となった。 施設は要塞のような異様を醸し、接近する者や侵入者には殺害許可も降りているという物騒さで、 多数の武装警備員のほか、幾重にも監視装置や警報を設置するなど厳重な警備体制がしかれている。 とはいえ、弥勒にとっては些事同然の警備レベルであり、彼の侵入を拒むことはできなかった。 最深部の行き来には特殊鋼で作られた巨大な扉をくぐらねばならず、 それには指紋および網膜センサーによる認証システム、桁数すら想像できないほどの暗証番号などハイテクが利用されている。 歌声の主はその内部にある最重要保管庫に保管されていた。 その後の詳細は描かれていないが、グリゴリ機関の前例を鑑みるに 弥勒が脱出する際、内部の人間は皆殺しにされ建物も完膚なきまでに破壊されたものと思われる。 【関連語句】 歌声の主 研究主任 研究員(特殊脳医学研究開発機構)
https://w.atwiki.jp/arcanarpg/pages/25.html
現実世界 ネザー 黄昏の世界 暗黒の結晶世界 暗黒の結晶世界の深層 深夜世界 現実世界 将軍ダンジョン(Warlord Dungeon)地下に潜るタイプの基本的なダンジョンで、難易度は低め。 最下層のボスは知恵の回る将官(Sapient General) 漂白ダンジョン(Bleached Dungeon)地下に潜るタイプの基本的なダンジョンで、難易度はやや低め。 構成は将軍ダンジョンと似ているが、内部が網の目のようになっていて迷いやすい。 最下層のボスはスペクター(specter) ストーンゴーレムダンジョン(Stone Golem Dungeon)露天掘りの採掘場タイプのダンジョン。 最下層のボスはメガストーンゴーレム(mega stone golem) 廃墟(Ruins)石柱と石だけが配置されたエリア ストーンゴーレムx2が出現するスポナーが2つと、チェストが2つあるだけ。 木の前哨地点(Tree Outpost)木の上に知恵が回る騎士x2が出現するスポナーとチェストが1つずつある。 知恵者の前哨地点(Sapient Outpost)見た目は塀に囲まれた小さめの塔。 知恵が回る騎士が12人スポーンするが、ボスは居ない。 チェストが4個ある。 知恵者の要塞(Sapient Fortress)見た目は小さな城のような城壁に囲まれた建物。 知恵が回る騎士が多数スポーンするが、ボスは居ない。 アンデットウォーロードダンジョン巨大なピラミッド状のダンジョンで、下に降りると内部に村があり、牢の中に村人が囚われている。 ボスはアンデッドウォーロード(undead warlord)だが、小さく足の早い個体も出現する。 マウンドの村(Mound Village)特に何もない道を挟んで6件の家が並んだだけの村。 村人と魔法の村人が居る。 ダークナイトダンジョン(Dark Knight Dungeon)入るにはネザースチールインゴットが必要。(入ると1個消費) 構成は将軍ダンジョンと似ている。 最下層のボスはダークナイト(Dark Knight) ボイドダンジョン(Void Dungeon)入るにはネザースチールインゴットが必要。(入ると1個消費) 構成は将軍ダンジョンと似ているがブロックの色と模様のために非常に見辛い。 最下層のボスは宇宙の支配者(void lord) オベリスク(Obelisk)砂漠とメサバイオームに生成される砂岩の塔。稀に海岸線の砂地にも生成される。 内部が螺旋階段上になっており、最上階にチェストあり。 ボスは居ない。 ジャングルの寺院(Jungle Temple)廃墟のような構造物。 最奥の墓の下にチェストあり。 ボスは居ない。 デザートドラッガーの寺院(Desert Dragger Temple)砂漠とメサバイオームに生成される砂岩の寺院。 砂山のような外見で、内部の中心位置にチェストがある。 デザートドラッガーのスポナーがあり3匹湧くが、ボスは居ない。 ネザー ネザー遺跡(Nether Ruins) タイプ1ネザーレンガとソウルサンドだけが配置されたエリア。 ネザーソウルx2が出現するスポナーが2つと、チェストが2つあるだけ。 ネザー遺跡(Nether Ruins) タイプ2ネザーレンガとソウルサンドだけが配置されたエリアで、タイプ1とは違った高めの外壁の残骸がある。 溶岩騎士x3(?)が出現するスポナーが2つと、チェストが2つある。 ヴァンパイアの城(Vampire Castle)ヴァンパイアが多数出現する城。 チェストが5、6個あるだけで、ボスは居ない。 ネザータワー(Nether Tower)内部が空洞になったタワー。 内部にはネザーウォーカーが出現するスポナーx2とチェストx2がある。 タワー内部中心にブラングルを召喚できるブラングル祭壇ブロックがある。溶岩トロールやネザーバジャラーがドロップする不吉なタブレットを祭壇ブロックに使用することで召喚ができる。 黄昏の世界 黄昏の村(Sunset Village)村人とゴーレムが住んでいる村。 特に何かある訳ではない。 採石場(Quarry)?? 黄昏の木(Sunset Tree)大量の木材で構成された巨木と村がある。 各地にスポナーがあるが、ボスは居ない。 暗黒の結晶世界 暗黒の結晶世界の深層 クリスタリウムの繭(Crystallium Cocoon)?? クリスタリウムの遺跡(Crystallium Ruins)?? ゴーストウィザータワー(Ghost Wither Tower)?? アンカー村(Anchored Village)?? 深夜世界 村高い柱の上に作られた網目状の村。 村人とはトレードが可能。
https://w.atwiki.jp/4423/pages/519.html
編集する。 2021-12-08 18 32 32 (Wed) - [[]]とは、 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 32 32 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/4423/pages/528.html
編集する。 2021-12-08 18 32 44 (Wed) - [[]]とは、 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 32 44 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1608.html
編集する。 2021-12-08 18 23 21 (Wed) - [[]]とは、 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 23 21 (Wed) - 出典、参考