約 97,885 件
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/37.html
内部統制 (ないぶとうせい) 端的に言えば、それは、企業における内部報告の適正性を高めるために社内体制を構築することです。 昨今、内部統制が重視されている背景には、金融商品取引法(日本版SOX法)と会社法の2つの法律で、 内部統制が求められている、ということがあります。 ○金融商品取引法(日本版SOX法)における内部統制 この法律で求められる内部統制とは、財務報告に関する部分のみの内部統制のことをさし、 このために作成される内部統制報告書は、公認会計士による監査の対象となります。 ○会社法における内部統制 会社法では、内部統制という言葉こそ使用していませんが、内部統制を整備する義務を経営者に課しています。 会社法では内部統制の基本方針について、大会社で取締役会を設置していない会社については取締役が 大会社で取締役会設置会社においては取締役会が、委員会設置会社においては取締役会が、それぞれ決定することになっています。 また、内部統制について決定又は決議した内容は、事業報告に記載して報告することを定めています。 事業報告とは、会社の計算書類とあわせて作成される文書で、監査役監査、会計監査人監査の対象となっており、 事業報告は、株主総会にも提供または提出されることになっています。 本法律で定められているのは、内部統制の ・基本方針を決定すること、 ・事業報告においてそれを開示することです。 平成17年7月13日に公表された「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」の公開草案によれば、 内部統制は、以下のように定義されています。 ■内部統制の基本的枠組み 本枠組みは、経営者による財務報告に係る内部統制の評価及び報告の基準と監査人による財務報告に係る内部統制の 監査の基準の前提となる内部統制の概念的な枠組みを示すものです。 (注)本基準において、経営者とは、代表取締役、代表執行役などの執行機関の代表者を念頭に規定しています。 ■内部統制の定義 内部統制とは、基本的に、 ・業務の有効性及び効率性 ・財務報告の信頼性 ・事業活動に関わる法令等の遵守 の達成のために、業務に組み込まれ、組織内のすべての者によって遂行されるプロセスをいいます。 選択肢 投票 理解できた (0) 少し理解できた (1) いまいち理解できない (0) 理解不能 (0)
https://w.atwiki.jp/eb12/pages/19.html
単一電源構成内部抵抗 電源内部抵抗V[V] 負荷端子間電圧 r[Ω] 内部抵抗 I[A] 循環電流 E[V] 起電力 複数電源構成内部抵抗 電源の直列接続における内部抵抗Ek[V] 単位電源起電力 R[Ω] 負荷抵抗 rk[Ω] 単位電源内部抵抗 電源の並列接続における内部抵抗
https://w.atwiki.jp/seos/pages/45.html
内部要因 内部要因の対策方法は様々ですが、有効な項目は以下の通りです。 ドメイン タイトルタグ メタキーワード 見出しタグ 代替テキスト キーワード出現頻度 強調タグ 内部リンク ページ数 コピーライティング 更新頻度
https://w.atwiki.jp/mtfarchives/pages/71.html
内部応力 [internal stress] -(成形) 材料内部に、外力以外の原因(たとえば収縮など)によって生じる応力のこと。
https://w.atwiki.jp/mtfarchives/pages/70.html
内部ひずみ [internal strain] -(成形) 内部応力などによって固状材料の内部に生じたひずみのこと。
https://w.atwiki.jp/idress-ps/pages/26.html
NGO・イベント企画内部ルール 1月17日版 ログに関するルール ログはマイクロソフトワードで取る 内部ミーティングのログは原則公開 外部の方とのログは必ずログ公開の許可を得ること ログの公開は「掲示板可か、内部公開のみ可か、抜粋にする必要があるか(生ログはだめか)」の確認をとる 公開するログは一週間以内に掲示板に三行まとめ、内容、ログ抜粋の形で提出する 報告連絡相談に関するルール チームリーダー及び、サブリーダーは、相談を受けた場合必ず親身になって問題に対処する ミーティングの出欠遅刻早退、提出物の遅延の連絡は必ず前もってチームリーダーもしくはサブリーダーへ連絡する 序列に関するルール 代表:イベント会社、NGO含めたトップ。対外交渉、全体の最終的な意思決定を行う。チームリーダーから選任。 副代表:代表不在時の代行を行う。チームリーダーから選任。 チームリーダー:イベント、NGOそれぞれのチームのトップ。そのチームの調整、意思決定を行う。一人は代表、もう一方は副代表を兼任する。 サブリーダー:リーダー不在時の代行、およびフォローを行う。各チーム二人ずつ。合計四人 内部ルール改訂に関するルール この内部ルールに関しては、各チームリーダーの合意によって改訂できる この内部ルールに関しては、事前に改定について話し合うことを告知してある全体ミーティングで、過半数の支持があれば改訂できる、
https://w.atwiki.jp/idress_lap/pages/82.html
――――――――――――――――――――――――― 内部事業 ――――――――――――――――――――――――― こちらのページではTLIO内部での各種事業について取りまとめていきます。 TLIO職員向けアンケート(090207) 現在、TLIO職員向けアンケートを行っています。TLIO職員はなるはやでご回答頂けるようお願いします。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1979.html
内部クラス 読み:ないぶくらす 英語:inner class 別名: 意味: 内部クラスとは、クラス内に定義されるクラスのこと。 内部クラスをネストしたクラスをエンクロージング型という。 Javaでは通常1ファイルに1クラスを定義しますが、そのクラスのインスタンス内でインスタンスを生成したい場合や外部からアクセスされたくないインスタンスを生成したい場合に使用されます。 2010年11月09日 ローカル・クラス 無名クラス メンバ・クラス 外部クラス ネスト インスタンス Java
https://w.atwiki.jp/kowaliskai/pages/35.html
フレーム制御オートフレームスキップ ブロックブロックの耐久値 メタルブロック クリスタルブロック ブロックの落下加速度 クイックドロップ時の速度の計算 ブロックのダメージ落下時のダメージ 回転時のダメージ 連鎖時のダメージ ブロックの連結と落下色連結モード 左右連結モード ブロックの連結の地図 色連結時の空中停止バグ回避 ブロックの連鎖処理の流れ 操作ブロック操作ブロックの仕様 操作ブロックの形状の生成 操作ブロックの表現方法 表示関係ブロックの表示 ブロック以外の表示 背景の表示 エフェクトの表示 通信対戦対戦相手のゲーム内容の表示 不正防止 ゲームの勝敗 おじゃまブロック ネットワークロビーサーバーとの通信 対戦相手の表示 操作関係操作リスト BGM/SE関係BGMリスト SEリスト 他に内部仕様で知りたいことなど フレーム制御 オートフレームスキップ 基本は60fpsであるが、処理能力が低い端末では実測で24fps程度である。 速度低下の原因は、主にグラフィック処理能力の限界の低さによるものである。 そのため、グラフィックを描写する処理を飛ばせば、ゲーム内部は高速に作動できる。 このゲームでは、前のフレームからどれだけ時間が経ったかを計測し、 経過した時間の分だけフレームを進めることで、ゲーム速度を維持している。 また、フレームは小数点以下も計算されており、フレームレートが変動しやすい状況でも 正確な間隔でゲーム内部のフレームを進めることができる。 ここで注意してほしいのが、24fpsしか出せない端末で実際に表示されているのが24フレームでも ゲーム内部は60フレームのため、表示されていないフレームも計算に入れないといけないことである。 詳しくはこちらのソースを参照。 ブロック 詳しくはこちらのソースを参照。 ブロックの耐久値 ブロックの耐久値の初期値は、標準的なもので100である。これが0になると壊れる。 メタルブロック 仕様上、ライン判定からカラー巻き込みの間にしかダメージの処理がされない。 クリスタルブロック 仕様上、どんなダメージを受けても絶対に壊れない。しかし、存在フラグを折ることで消すことは可能。 ブロックの落下 加速度 加速ボタンを押さない時の速度が初速で、ゲーム内部の1フレーム当たりドット1つ分だけ加速する。 ただし、最大化表示にしているとわかりにくいため、ブロックの大きさと比較すると以下の通りである。 小ブロック 1/10個分 中ブロック 1/16個分 大ブロック 1/20個分 クイックドロップ時の速度の計算 物理の方程式を用い、落下距離から衝突時の到達速度を算出している。 ブロックのダメージ 落下時のダメージ ぶつかった地点から真下に減衰しながら伝わる。 ただし、その下にブロックがない場合、そのブロックの左右方向に衝撃が逃げる。 横に伝わる方向の減退の方がより大きい。 このような処理なのは、一番下のブロックが直下の空いた空間に逃げようとする力を、 横にあるブロックを引っ張って相殺するという想定からである。 この時、連結しているかどうかは関係ないのは、隙間の殆ど無いほどの密着による、 真空に近い状態で左右のブロックが引き寄せられることを想定しているからである。 それによって左右のブロックがダメージを受けるのは単に摩擦と引っ張りによる衝撃である。 また、一番下になるブロックだけに適用されるのは、 上のブロックが下のブロックの反発力で上に押し出されていると想定されているからである。 詳しくはこちらのソースを参照。 回転時のダメージ ゲームの内部フレーム毎に、どれだけブロックがめり込んでいるかでダメージ判定を行なっている。 ダメージ判定は、ひとつのブロック当たり25個の点による判定に簡略化されている。 簡単に言うと、一個のブロックを 5×5 のブロックの塊とみなして判定をしている。 その 5×5 の仮想的なブロックの一つ一つのブロックの座標が、既存のブロックの座標と被るとダメージ判定となる。 また、ひとつの当たり判定では10の固定ダメージである。そのため、1フレーム当たり最大で250のダメージになる。 ブロックが完全に重なりあうようなケースの場合、確実にどちらかのブロックが壊れる。 また、回転時は1フレーム当たり15度回転するため、90度回転の場合は4回のダメージ判定となり、 最大で1000まで減る。しかし、ワープのような処理のため通過したはずなのにダメージがないこともある。 詳しくはこちらのソースを参照。 連鎖時のダメージ 連鎖時のダメージ判定は、移動させるのと同時に加速とダメージの判定を行う。 操作ブロックのダメージ判定と違い簡略化されていて、左右へのダメージ判定はない。 これは、落下する際に下にある空気が隙間に入り込むと想定されるため、 ダメージの入り方は単体同士の単純な衝突扱いとしたことによる。 ただし、玉突きのような上下への連動ダメージはある。 具体的な処理の流れは以下のとおり。 浮いているブロックの連結をモードに合わせて地図にする ↓ 地図を元に、ブロックの塊を他のブロックにぶち当たるまで移動させ、 表示上の位置を保持したまま内部の位置を変える。 ↓ ブロックの内部の位置と表示上の位置が一致するように、表示上の位置を移動させる。 内部の位置と表示上の位置が一致したら衝突処理を行う。 詳しくはこちらのソースを参照。 ※移動と衝突処理しか載っていません。 ブロックの連結と落下 色連結モード 左右と上に連結判定がある。ダメージの度合いと同じ色かどうかで判定が出る。 ブロックの耐久値が30%以下になった時、または連結方向のブロックの耐久の平均が50%を下回った時に連結が外れる。 同じ色ではない場合、連結していないという処理になる。 左右連結モード 単純に左右だけに判定がある。色連結モードと解除条件は似ているが、色による判定はない。 ブロックの耐久が30%以下になった時、または連結方向のブロックの耐久の平均が50%を下回った時に外れる。 ブロックの連結の地図 このゲームが多種多様な連結の切り替えを可能にしているのは、 ブロックがどのように連結しているかを示す地図を中間処理で作成するからである。 この中間生成は、最初は「ブロック1個を動かす度に連結判定を出すと重い」という現象の回避ためであった。 しかし、前後の互換性を考えなくても、連結状態の地図さえあれば柔軟に対応できることから、 複数の落下処理を一つのアルゴリズムで行えるようになった。 なお、下の図を見てもらえば分かる通り、連結状態の地図は "連結状態のブロックを数字でレイヤー分け"しただけのモノである。 これ以上落ちないブロックは"レイヤー1"に指定され、落下処理ではスキップされる。 落下はレイヤーの数字ごとに行われ、最大でもレイヤーの数だけしか判定が起こらない。 もし、"レイヤー1"しかないなら、落下はスキップされる。 このようなレイヤーの最適化と落下の判定回数の減少で、落下処理が高速化した。 色連結時の空中停止バグ回避 さて、お気づきだろうか? 以下の図の状態の時に、ついている番号順に落下処理を行うと、 そのままでは 8 が 9 につっかかり、 9 は落ちるが 8 と 11 は空中で静止する。 これを回避するために、 8 と 9 を一緒に落下させる必要があるため、 8の番号のブロックは、下にあるブロックを巻き込んで一緒に落下する処理が入る。 また、上記の対策を付け加えても 「2層以上の連結解除状態の色ブロックを、C状の同じ色のブロックで挟むと落下しない。」 というバグが起こりえる。 このバグの回避のために、一番最後に 「浮いているブロックを、"すべてレイヤー2扱い"として落とす。」 という処理をしている。 ブロックの連鎖処理の流れ ラインの判定 ↓ これ以上落ちないブロックの検索(レイヤー1の決定) ↓ 浮いているブロックの連結をモードに合わせて地図にする ↓ レイヤー1までしかないなら、連鎖を終了する処理に移行 → ... ↓ レイヤーごとにブロックの塊を他のブロックにぶち当たるまで移動させ、 表示上の位置を保持したまま内部の位置を変える。 ↓ ブロックの内部の位置と表示上の位置が一致するように、表示上の位置を移動させる。 内部の位置と表示上の位置が一致したら衝突処理を行う。 ↓ すべてのブロックの内部の位置と表示上の位置が一致したら連鎖カウンターを進める。 ↓ "ラインの判定"に戻る。 操作ブロック 操作ブロックの仕様 操作ブロックに使われるブロックは最大数は24個である。 また、8✕8の空間で表現できる用に作成されている。 ※これを超えると、大ブロックオプションで使えなくなる形状が出るため。 操作ブロックの形状の生成 無数の形状の中から、約24万種類のある程度対称な形状をひな形として収録している。 たいていはそのひな形の形をそのまま使っているが、変わった形のオーダーがあった場合には、 その約24万種類から比較的扱いやすい形状を生成するようになっている。 操作ブロックの表現方法 システム上 システム上では、XとYの座標を収めた配列で管理する。 回転する際に、個数分の座標を操作するだけで済むため扱いやすい。 ただし、一つの座標セットでも最低1バイト必要であるため、容量が大きい。 もし、24万種類をこれで表現したなら、メモリを11MB使う事になる。 x_Ary → [ 0,-1,-1, 1] y_Ary → [ 0, 0, 1, 0] L字型だと内部では上のような表現になる。 この形は標準的なint型での表現の場合、32Byteのメモリを使う。 ライブラリ上 ブロックのライブラリ上では、64bit符号なし整数上にBool値の集合として表現する。 回転する際に固定で64フェーズが必要なため、高速作動には向かない。 8バイト固定のため、容量が少なくて済む利点がある。 約24万種類を納めても1.8MB程度しかメモリを使わない。 BlockHash → 0x00000107 上のように表現される。見慣れない者にとっては暗号でしかない。 このハッシュは、一番小さい値になるように格納される。 そのため、同じ形状が違うハッシュとして登場することはない。 また、ビット演算を用いれば既存の形と比較するのが容易であることと、 Hash値=形状であるため、膨大な個数の中でも出現した形状を追うことができる利点がある。 表示関係 ブロックの表示 このゲームのブロックの数はネット対戦時の最大で3500個を超える。 これをFlashPlayerに任せてそのまま並べただけでは、オブジェクトが多すぎて速度低下を招く。 (多分、そのまま3500個を並べた状態では、Core i7の4GHzでも10fps出るかどうか。) そもそも、FlashPlayerの描写での速度低下の原因は以下のとおり。 フレーム毎の描写更新が重い。 オブジェクトの更新通知の検索が重い。 オブジェクトのマウスやタッチへの当たり判定が重い。 そのため、ブロック専用の描写クラスを作り、1つのオブジェクトに集約して解決している。 このクラスのおおまかな処理は以下のとおり。 すべてのパターンのブロックのBitMapデータをキャッシュを作成する。 ブロックを並べる、表示用のBitMapを定義する。 要求があったら、表示用のBitMapにキャッシュからBitMapデータのコピーを取って並べる。 ぱっと見ると手間が増えているように見えるが、 ブロックは表示用のBitMapデータに変換されることによって表示されるようになるため、 表示用のBitMapデータをすべて作りきることによって、後はそれをコピーするだけになる。 これ以外にも、オブジェクトを集約した効果で反応が格段(200倍程度)に向上する。 操作ブロックの表示 128×128pixelの大きさのBitmapを持つ。 操作ブロックの数だけ実態があり、一人用の場合は6つの実態が存在する。 ブロック溜まりの表示 160×320pixel+上下の40pixelの大きさのBitMapを持つ。 ブロック溜まりの数だけ実態があり、一人用の場合は1つの実態が存在する。 ブロック以外の表示 FlashPlayerのデフォルトの表示方法では、沢山の実態を作るため、速度が低下する。 そのため、ひとつの実態を共有して表示するクラスを作って最適化している。 7人対戦時でも、ブロックの表示以外の実態やコピーは増えない。 背景の表示 このゲームの背景は、背景リストによって管理されている。 "背景リスト"と言う名前ながら、実際にはスライドショークラスである。 これ自体は、大抵のOSに付属のスライドショーソフトと同等の機能を持つ。 エフェクトの表示 FlashPlayerのデフォルトの表示方法では、今表示している場面のキャッシュしか持てない。 エフェクトのような、何回も表示されるものを毎回1から描写するのはあまりにも無駄である。 無駄を省くために、すべてのフレームをキャッシュできるクラスを作って高速表示している。 また、エフェクトの中身のデータの実態を、1つに集約することでメモリを節約している。 また、内容が変わらないままで色が変わるタイプのエフェクトの時も、 キャッシュを操作せずに、無駄なキャッシュの再描写が起こることが確認されている。 これを回避するために、キャッシュを操作して色を変えるクラスを作成している。 エフェクト待機 連鎖数やボーナスなどをゆっくり見る時間を設けるため、 一部のエフェクトが発生している間はゲームのメイン処理そのものが止まる。 この間に何らかのキーを入力すると、次の処理開始時にその入力が反映されるため注意して欲しい。 通信対戦 対戦相手のゲーム内容の表示 このゲームの対戦相手のゲーム内容の表示は、プレイヤー同士をP2Pでつないでいる。 これは、ロビーサーバーの回線が混むのを避けるためである。 不正防止 このゲームでは、ゲームの途中経過をロビーサーバーで監視している。 定期的に送られてくるデータが途絶えたり、エラーの場合は部屋から追い出される。 ゲームの勝敗 ゲームの勝敗の決定はロビーサーバーで行う。 そのため、なるべくネットワークの遅延の少ない環境のほうが有利である。 おじゃまブロック おじゃまブロックは、ロビーサーバー経由で通知される。 そのため、対戦相手と直接繋がらない状態でもおじゃまブロックは交換される。 だが、そのため表示とは少しラグがある。 ネットワーク ロビーサーバーとの通信 ロビーサーバーとの接続には、TCPベースの独自プロトコルを使用する。 Zlib・RC4・AES・RSAなどをサポートし劣化SSLといえるような仕様。 4096bitのRSAを用いてAESの鍵を交換し、重要なデータはAESでやり取りする。 また、それぞれの暗号と圧縮は同一データに重ねても使用できる仕様となっている。 なお、一つのメッセージで16KBを超えるデータを受け取った場合は切断される。 なお、パケットの中身は以下のように構成される。 メッセージの長さ イベントの名前 イベント用のデータ 比較的簡単な仕様なのでデバッグしやすく、基礎がTCPでなくとも問題ない。 対戦相手の表示 完全な同期データと、キー入力データを使って対戦相手を再現している。 完全な同期データは1230~2500Byteと重く、キー操作データは8~32Byteと軽い。 そのため、完全な同期データは、要求がない限りは伝達されることはない。 また、完全な同期データによる負荷を避けるため、最低でも3秒間隔でしか伝達しない。 操作関係 操作リスト このゲームでは、操作を登録するリストを作り、ユーザーが操作を設定できるようにしている。 ただし、キーボードにないボタンは認識できないため、ゲームパッドは外部ツール必須。 なお、操作別にイベントのリストがあり、枠を増築して同じイベントを増やすこともできる。 しかし、無尽蔵に追加させる訳にはいかないので、残念ながら枠の数は固定されている。 BGM/SE関係 BGMリスト BGMリストとは言っているものの、実際にはMP3プレイヤーそのものである。 FlashPlayerで再生できる対応形式がもっと多ければ、ありがたいのだが。 SEリスト 実は、内部では入れ替え可能な効果音の管理リストがある。 余裕があれば効果音をプレイヤーが選択できるように作られている。 しかし、次のような理由でこの機能はロックされている。 効果音を自分で用意しているプレイヤーが居ない リストで選択できるようにするには容量がいくらあっても足りない。 残念である。 他に内部仕様で知りたいことなど ※100文字まで入力できます。 なんかブロックの連結に違和感があると思ったら、 >ブロックの耐久の平均が50%を下回った時に連結が外れる。 これのせいか。 -- 名無しさん (2012-12-25 14 38 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/425.html
位置、作成者 MAPID ???? oudn 氏 (腹滑り --)(BGM 094) ルート例 (線画世界→顔と腕の通路→)UFO内部 顔と腕の通路のUFO内部の出現は確率ランダム出現の筈 主な仕掛け、キャラクター 出入口 →顔と腕の通路 青ニンゲン 橙ニンゲン 緑ニンゲン カウントボード →操縦室を調べると作動 操縦室 →行き先を選択 20秒で到着 ロケット→夢見荘 リンゴ→屋敷と大樹 ?→顔と腕の通路 その他 良い旅を