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DQⅦ 【船乗り】の★4で習得する特技。 移動中に使う特技で、近くにある城や町などの施設を発見することができる。 要するに【タカのめ】と同じ効果。別にうみどりなので海でしか使えないということもない。 Ⅶに数多い、存在意義が不明の重複特技の一つ。 3DS版 フィールドがフル3D化したことにより効果が成立しなくなり、タカのめともども削除されてしまった。
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オレンジブラッド ストーリーRPG ターン制 2,000円税込 172.0MB WELCOME TO NEW KOZA 【199X年、ニュー・コザ】 我々の知る歴史とは異なる過程をたどった20世紀末。 沖縄近海に浮かぶ人工島は、猥雑でエキゾチックな魅力を放っています! 赤錆と退色したコンクリートは、陽射しに、夜のネオンに照らされて さまざまな表情を見せてくれます。 【ラッキーでクレバーな者が勝つ】 ニュー・コザにおける揉め事はレベル・ベースのオーソドックスなJRPGスタイルで解決されますが、 より重要なのはランダム・ドロップによって手に入れた装備を組み合わせ、運用する慧眼です。 最悪の詐欺師の才能を発揮しましょう! 【最高のサウンドトラック】 亜熱帯の太陽、潮騒、ガソリン、マリワナの匂いにのって 誰も知らない1990年代のクラシックが聞こえてくるでしょう。 屋根の上のソファやバー・カウンターでくつろぎながら、 あるいは危険な路地裏での銃撃戦の最中にも、ドープな音楽が気分を盛り上げてくれるはず! 【KAWAIIな4人のソルジャー】 タフガイが悪魔をぶちのめすハードな冒険をお望みのみなさん! 僕もそうだけど、たまには違う趣向もいいんじゃないでしょうか? この4人のキュートなアジア人女性は、 "プリントシール機"より7.62x39mmのライフルと汚れたお金が大好き! 【シンプルで奥深いターンベースのガン・ファイト】 凶悪なギャングや殺人ロボットを簡単な操作でテイクダウンしましょう。 ニュー・コザでは、ランダム生成される強力な銃が24時間いつでも販売されています。 "ガス漏れで自分が燃えてしまうめちゃくちゃ強力なショットガン"と、難燃性の新品のスニーカーで武装して、 怒り狂ったヤクザの集団を血祭りにあげることが可能です。 【犬がいます】 ワンワン! ロールプレイング 戦うたびに強くなる ドット絵 メーカー PLAYISM 対応言語 日本語,中国語 (簡体字),英語 配信日 2020年10月1日 CERO D 麻薬 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 × 1 orangeblood、修正来たっぽいからそろそろ買おうかな クッパ始まってからにするか フリーズは治ったらしいけどメニューでのレスポンスの悪さと ドット絵の拡大率が不統一でガタガタなのは治ってないぞ -- 名無しさん (2020-12-20 21 33 36) orange blood楽しくはあるけども 文字の読みづらさ マップの視認性の悪さ もっさりメニュー 全英語で分かりづらい装備欄 などなど今のところオススメできないな RPGだから最後までやらんと評価はできないけど -- 名無しさん (2020-10-11 16 51 25) オレンジブラッドテレビモードだとすげー文字読みにくい おもしろいけど -- 名無しさん (2020-10-11 16 51 37) オレンジブラッドまあまあ楽しいけど毎ターン入るmachikoの演出が鬱陶しいわ これオフに出来たりしないんかな -- 名無しさん (2020-10-11 16 51 46) オレンジブラッド全体的になんかもっさりしてるけど装備変更の部分が一番ストレス溜まるな ゲーム自体はyazawaの全体攻撃が有能過ぎてあまりバランス良くないかな -- 名無しさん (2020-10-11 17 02 55) オレンジブラッド駄目だなこれ4時間のプレイで2回エラー落ちしたわ このボリュームでカクカクする上にエラー出るんじゃ2000円の価値ないわボッタクリ過ぎ -- 名無しさん (2020-10-11 17 03 10) 新着にあったオレンジブラッドって2Dドットゲー買ったけど ドットゲーで容量も180MB程度しかないのに街歩いてるだけで頻繁にカクついて0.5秒程固まるし、装備変更画面がめちゃくちゃ重くてリスト開くのにも時間かかるし初っぱなのクエストでいきなり進行不能になるバグもあるしで最悪だった -- 名無しさん (2020-12-20 21 35 22) 続ける気が失せるくらい頻繁にカックカクになって画面が一瞬止まる 十数分程度のプレイで5回程固まった 装備変更もリストが表示されるまで1秒かかる メモリリークとは関係ないけどいきなりあたった進行不能バグも酷く、開始十数分くらいの最序盤のミッションで野良犬を見つけて拠点に連れ帰ろうという内容で犬がプレイヤーキャラの後をついてくるんだけど 犬を見つけたすぐ下の行き止まりの道に犬と一緒に入ってしまうと犬が道の入り口の細道を防いでしまい、何をしても犬は動かず行き止まりの道から出られなくなって詰む なぜ人間NPCはすり抜けられるのに犬はすり抜けできず壁になるんだ -- 名無しさん (2020-12-20 21 35 30) 一言で言うなら 後数ヶ月したら半額セールやりそうなゲーム -- 名無しさん (2020-12-21 01 16 47) メニュー開くときの遅延 machikoのラジカセ演出 移動中のカクツキ この一年の間に何回かアプデがあったけど 上記は改善されず かなしいねえ -- 名無しさん (2021-06-19 12 52 11) 今更だけど犬が障害になって抜けられなくなるバグは 脱出アイテム持ってたら一応抜けられるはず -- 名無しさん (2021-06-19 16 25 13) どのボスも1ターン中に4回行動できるとか頭おかしすぎやろ -- 名無しさん (2021-06-21 02 49 12) 一応クリアした アジアンテイストなサイバーパンクっぽい世界観で 少女らが893とドンパチするシナリオや ハクスラ要素は面白いと思ったけど メニュー開いたり武器や装備を確認する時に2〜3秒硬直 フィールド移動時のプチフリ多発 戦闘中のmachiko(メガネっ娘)のバフ追加演出に毎ターン2〜3秒 戦闘終了時のロードが毎回8〜9秒 ほぼ全てのボスが4回行動で高威力 と色々おすすめできない要素が多すぎる ロードとフリーズと演出が改善されたら他の人におすすめしたい -- 名無しさん (2021-06-23 05 34 13) PC版を未プレイなので何とも言えないけど、ゲームとしてと言うよりも移植の出来が悪い感じっぽい? -- 名無しさん (2022-08-23 18 34 49) ツクールをそのままエミュレートして力業で動かしてるの?って感じの重い挙動 これはゲーム内容以前の問題だわ ゲーム自体もあちこち細かいところでストレスが溜まり、遊ぶ側の視点でゲーム作れてないなという印象 キャラとシナリオは良いと思うけどねぇ -- 名無しさん (2023-01-24 21 08 27) ここをみてから買うんだった。ひどいバグやフリーズやらが現在のver1.05の時点でまったく改善してないです。自分の友人知人には絶対にすすめられない。 -- 名無しさん (2023-09-05 02 58 23) 名前 コメント
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ヴァニラ・アイスのスタンド――クリームは、追いすがるように走る空条承太郎を目掛けて飛んできた。承太郎は猛然と迫るそれをスタープラチナで大地を蹴飛ばすことで、ようやく回避。全てを無に帰す暗黒空間は、そのまま竜巻のように荒れ狂い、承太郎がいた所の木や大地を根こそぎ削っていった。そして承太郎の亡骸を確認すべく、ヴァニラ・アイスが頭部を暗黒空間から出したその瞬間、今度は承太郎が攻撃する番が回ってきた。万が一のミスがないように承太郎は時を止める。しかし、その必殺の勝機とも言える静止した時間の中で、承太郎は思わず舌を鳴らしてしまった。 敵がスタンドの射程距離から遥か離れた上空にいるのだ。これでは幾らスタープラチナとはいえ、吸血鬼相手に有効な打撃など加えられない。だけどそれでも手をこまねいているわけにはいかない、と承太郎は諦めずに攻撃に移った。懐から支給品としてあったパチンコ玉を取り出し、ヴァニラ・アイスの頭に向けて弾く。威力の低さを補うために、その数はざっと二十。致命傷とはいえないまでも、ヴァニラ・アイスの次の行動には遅らせるには十分なものだろう。そして時は動き出し、パチンコ玉はヴァニラ・アイスの身体を、物の見事に抉っていった。しかし承太郎は暗闇の中、何の迷いもなく自分に注がれる敵の冷徹な視線に気づいて、自らの期待が裏切られたことを知った。 「……やれやれだぜ」 承太郎は、その戦果に思わず溜息を吐いたが、それも当然のことだろう。相手に当たったパチンコ玉は、僅か片手で数えられるほど。そのほとんどは敵のスタンドで弾かれてしまったのだ。つい先程は一撃で致命傷を与えてやろう地面に落ちていた拳大の石を投げつけてみたが、結果は変わらずだ。当初は奇襲に徹しようと、森の中に隠れてみたが、敵は人間を遥かに超えた五感を持つ吸血鬼に破壊力に関してはあのDIOをも上回る凶悪なスタンド。大体の場所を把握したら、辺り一体全てを暗黒空間で削り取っていくという荒業を平然とやってのけて、承太郎の思惑を潰してきた。 敵に有効な攻撃方法が思いつかない。承太郎がその焦燥の中にいると、再びヴァニラ・アイスが暗黒空間へと身を沈め、攻撃を仕掛けてきた。場所は森である故に、敵の攻撃の軌跡は容易に見て取れる。そのことから回避にさしたる問題はない。もっとも、今のところは、という注釈をつけざるを得ない状況に、承太郎は二度目の舌打ちせざるを得なかった。 敵の攻撃は防御も不可能で、一発でもくらってしまえば、即終わりという危険な代物。加えて、体力の問題もある。人間と吸血鬼の追いかけっこに、勝敗を論ずる余地などはない。よって、日の出まで逃げ切るという作戦も不可能なことだ。だとしたら、このまま何も出来ずに死んでしまうのか。 頭にもたげたその言葉を、承太郎を僅か一瞬で吹き飛ばした。その諦めがどんな悲惨な結果をもたらすことなど、承太郎は既に知っている。ここでDIOを倒すことなく自分が死ねば、仲間の死は無駄となり、大切な母も死ぬことになるのだ。それにそんな想いとは別にして、自分の服を台無しにしてくれた相手にやられっぱなしというのが、承太郎にとって、やっぱり気にくわないことだった。 承太郎はヴァニラ・アイスが上空に退避したのを確認すると、再び時を止めた。そうしてバッグを漁り、中から地図を取り出す。現状で攻撃手段が持てないのであれば、他から持ってくればいいことだ。そしてほどなく承太郎は地図の上から、この状況を打開するに十分な案を見出した。だけど、それを叶えるにもまた体力と時間を要するものだ。果たして、それが可能か。 その疑問を呈するように時の動き出したクリームが、承太郎に襲い掛かっていく。寸前でそのことに気がついた承太郎は、額に冷や汗を流しつつ、何とか回避。そのまま縦横無尽に駆け回るクリームを、スタープラチナでジャンプして、やり過ごす。 「やれやれ、弾薬庫まで約5キロってところか?」 遥か上空で身を切るかのように吹き荒む夜風の中、帽子が飛ばないようにしっかりと手で押さえ、もう片方の手で持った地図を睨みながら、承太郎は呟いた。パチンコ玉や石などでは、当てることも難しく、当てても大したダメージは与えられなかったが、弾薬庫にはそれを可能とするものが眠っている。即ち、狙撃用のライフル弾。 ライフル弾なら例え距離が離れていても、命中も付けやすく、また吸血鬼の頭部に致命的なダメージも与えられるはずだ。勿論、承太郎には狙撃銃などは持ってないし、またそれを使えるような技術もない。しかし、そんな銃よりも精確に照準を付け、発射できるものを承太郎は持っている。猛烈なスピードで地面に落下していく中で、承太郎は自らが心より信頼するスタンド――スタープラチナを発現させ、迫る大地を再度蹴り上げ、笑みと共に弾薬庫に向かって飛んでいった。 【一日目 黎明】 【現在地 D-5】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】裾が削り取られた学ラン、パチンコ玉(残り80コ)@ジョジョの奇妙な冒険 【道具】ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 DIOとバーンをぶちのめす 1. 弾薬庫で狙撃用のライフル弾を手に入れる 2. ジョセフのじじいとポルナレフを探す 【ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】全身複雑骨折(回復中) 【装備】なし 【道具】武器支給品、ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 DIO様にはむかう者は皆殺し 1. 空条承太郎を殺す 2. ジョースター一行を皆殺し 【備考】 ※スタープラチナの時を止める能力に気がつきました 【支給品説明】 パチンコ玉 ジョジョの奇妙な冒険第四部のネズミ狩りに使用されたパチンコ玉。特に仕掛けはない。100コセット。 48 Always BACK NEXT 50 Desperado 12 If You Leave Me Now 承太郎 [[]] 12 If You Leave Me Now ヴァニラ・アイス [[]]
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前回のあらすじ まどかの写真を燃やしたくそ野郎をぶちのめす為、通りすがりの剣崎君を囮に使ったほむらちゃん ところが剣崎君が頑張ってくそ野郎を倒しちゃったからまあ大変 剣崎「うわ痛!!、いきなり何をするんだ」 ほむら「うるさいよ。アンデッドも人間も関係ない、全てが私の敵なの!!(キリっ!!)」 剣崎「くそっ、こいつ一体何なんだ?、敵なのか味方なのか、うわっ!!」 ほむらの猛攻の前に防戦一方のブレイド ズギュン、ズギュン ほむら「くっ!!」 突如銃撃音が響き渡り、ほむらが体勢を崩す ???「剣崎!!、無事か!」 剣崎「ダティアナザン!!、来てくれたんでぃすか!?」 すかさず反撃に移る剣崎。 橘「これぐらいなら通じるだろうと思っていきなりオンドゥル後になるんじゃない しかし、変わったアンデッドだな、まさか前回の優勝者ヒューマンアンデッドか?」 銃撃を続けながらも答える橘 剣崎「え?、あの子は魔法少女じゃないんですか?」 橘「いや、俺はアンデッドの反応を追って・・・」 bio,chop 橘「ぐあっ!」 銃撃の隙間をかいくぐり、剣崎の攻撃を片手でいなしながらカードをラウズしたほむらは 左手から伸びた触手でギャレンを絡め取った ほむら「おしゃべりしながら戦うなんてずいぶん余裕だ、ね!!」 触手をひっぱり手繰り寄せたギャレンにほむらの手刀が見事に決まった 橘「うわぁぁぁ!!」 剣崎「橘さん!!」 ベルトが外れ、生身に戻ったギャレンに目もくれず、ブレイドに殴りかかるほむら 攻守は再び逆転していた 剣崎「くそっ、一人では歯が立たない。一体どうすれば・・・」 ほむら「終わりだよ!!」 杖を大きく振りかぶりながらブレイドに向かって突進してくるほむら tunder 突如両者の間に落雷が発生した ???「ええっと・・・アンデッドの姿が見えないけど、この場合はどっちに味方すればいいのかな。 華麗にマントをなびかせて戦場に現れた美少女はさやかであった。 」 剣崎「鉤かっこ終わってないから!!、そこはまだセリフだから!!」 さやか「あちゃ~、ばれたか」 剣崎「いや、バレバレだし・・・」 さやか「っと、その声は剣崎さんですよね、ライダーシステム完成したんですか」 剣崎「ああ、何とか実戦で使えるレベルには」 さやか「じゃあ、向こうのピンクのが敵って事で合ってます?」 剣崎「他に何があるんだよ」 さやか「いや、剣崎さんがコスプレ少女相手に通り魔をやっている可能性もあるんで念のため確認を・・・」 剣崎「殴り倒すぞ」 ほむら「そうなんです。嫌がる私に無理やりこんな服を着せて・・・抵抗したら突然変身しだしたんですよ」 剣崎「お前も乗ってくるんじゃない!!」 さやか「そんな!!、心血注いでライダーシステムを完成させたのはそんな目的のためだったんですか!?」 ほむら「『へっへっへ、一度魔法少女に電撃を浴びせるってのをやってみたかったんだぁ』ってそれはもう恍惚とした表情で・・・」 剣崎「いや、表情解らないだろ」 さやか「仮面の下の表情が読み取れるほど生々しい声音だったと」 剣崎「おまえら二人まとめてかかってこい!!」 さやか「冗談ですって、やだな~もう。じゃあ、行きますか」 さやか「でぇぇーい」 さやかの放った飛び蹴りがブレイドの後頭部に炸裂する 剣崎「ごはっ、いや、だから敵はあっち」 さやか「あ、ごめんなさい、間違えました」 ブレイドとさやかはほむらに対し二人がかりで仕掛ける ほむら「くっ」 二人の剣撃に流石のほむらも押され始める 剣崎「行ける!!、うぇーーい」 ほむら「ふっ」 剣崎「何!?」 ブレイドの攻撃をさばいたほむらは返す刀でさやかの攻撃を受け・・・・ chop 生じた一瞬の隙にカードをラウズする ほむら「たぁぁぁ!!」 さやかの攻撃を受けたまま、無防備なブレイドのボディに手刀を叩き込んだ 剣崎「ぐあっ」 手刀の威力に吹っ飛んだブレイドはそのまま地面を転がった さやか「このっ!!」 ほむら「あとはあなた一人・・・」 さやか「なめるな!!」 剣崎「うっ・・・」 ダメージで体が動かない状態で、剣崎はただ二人の戦いを眺めていた。 剣崎(戦えている・・・一人で。俺だと全く歯が立たなかったのに。さやかちゃんは互角にやりあってる。) 事実、先ほどの二人がかりとまではいかなくとも、けしてほむらに引けを取らない戦いをさやかは演じていた。 剣崎(訓練も実戦経験もそれほど大きく変わる訳ではないはずだ・・・やはり、ラウズカードと疑似ラウズカードの違いか) 剣崎「いや、今は無い物ねだりをしている時じゃない!!」 体に鞭打ち立ち上がったブレイドは疑似ラウズカードをラウズする 剣崎「さやかちゃん!!」 さやか「!?」 剣崎の意図を読んださやかはほむらの杖を蹴って距離を取った 剣崎「雷帝!!、招来!!」 ほむら「きゃぁぁぁ!!」 剣崎が発した雷撃がほむらに直撃する tackle さやか「とぉりゃぁぁぁ!!」 動きの停まったほむらにさやかのタックルが炸裂した ほむら「うっ」 吹き飛ばされ、地面をバウンドしながら転がっていくほむら ほむら「くっ・・・形勢不利だね。今日は見逃してあげるけど、いつか必ず倒すから、覚えておいてね」 剣崎を睨みながら、そう告げると、ほむらは立ち去って行った さやか「待て、この!!」 橘「待て、深追いはするな。手負いといえど、あれは一人でどうにかできる相手じゃない」 いつの間にかさやかの傍に来ていた橘が肩を掴んで制止する 剣崎「橘さん、無事だったんですね」 橘「ああ、何とかな」 さやか「くそっ、あいつ・・・次は必ず倒してやる」 剣崎「しかし、あいつ・・・何で俺だけ目の敵に・・・」 さやか「電撃ですね」 橘「電撃だな」 剣崎「まだ続いてたのその話!?」 そんな彼らを離れた所から見ている影があった ???「魔法少女にライダーか、中々面白いものが見れた。しかし、あのピンクの奴は何者だ?」 ??「鹿目まどか・・・かつてこの街から魔女と呼ばれる存在を一掃した伝説の魔法少女・・・のはずなのだけれど」 ???「何だ、はっきりしないな」 ??「いや、まだ確証が足りない、憶測で話をするのは止めよう」 ???「ふん、信用ならない奴だ」 Next カードキャプター佐倉 第二章 12
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927 :名無しさん:2012/05/23(水) 18 26 12 辺境人さんの武術バカ数代とゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えりをもとにしたネタssです。 2001・錬武館のそばにゲートが開きました。 丹波文七 (まるで映画の世界に紛れ込んだみてえだな) そんなことを考えながら、丹波文七は指揮官らしき男へと歩み寄った。 ただ歩いているわけではない。襲い掛かってくる古代ローマ兵のような格好の兵士たちを自分の拳足で叩きのめしながらである。 (――妙なことになりやがった) 文七は右から襲い掛かってきた兵士の刃をかわし、掌底突きを叩き込みながら、ことの始まりを思い出していた。 五月某日――。 その日は年に一度の、練武館の大演武会の日であった。 月に一度の演武会とは違い、大演武会の日は錬武館の武術家だけでなく外の武術家も招いての一種の交流会の日であった。交流会といっても帝国軍の文化祭や体育祭とは違い、各派閥、各流派の名誉がかかった殺気立ったものである。 丹波がその大演武会に出るきっかけは、三ヶ月ほど前の松尾象山の言葉である。 「錬武館の大演武会に出てみねえか?」 丹波がいたバーに、偶然を装ってやってきた松尾がそんなことを言った。 「あんたには弟子がたくさんいるだろう。そいつらじゃだめなのか?」 丹波がそう返すと、松尾はにやりと笑った。 「俺も俺の弟子ももちろん出る。だが俺はお前さんが今どれくらい強いのか見てえのさ。二年前、うちの大会の決勝戦で姫川と引き分けた、丹波文七の今の強さをよ。錬武館の連中も見たいと言ってる」 その言葉を聞いた丹波は大演武会に出ることを決めた。日本武術の総本山である錬武館が気にしているということは、名誉など気にしない一匹狼である丹波にとっても心動かされる出来事であった。 その三ヵ月後、大演武会当日、象山やその弟子たちとともに丹波は錬武会へとやってきた。 「まあそんなに緊張しなくていいですよ」 丹波たちを出迎えたのは、錬武会の武術家たちのまとめ役である船坂弘であった。 船坂が発した声はとても穏やかであったにもかかわらず、丹波は思わず身構えそうになってしまった。 建物の一室に通された丹波は、中国大陸で暴れまわった『千人殺し』の船坂に出迎えられるとは思わなかったと苦笑しながら松尾たちとともに胴着へと着替えた。 そのときであった――外から怒声と剣戟が聞こえてきたのは。 「ま、こいつらが何者なのかはどうでもいいか」 丹波は正体不明の男たちを叩きのめしながら、そんなことを言った。 武術家にとって自分が学んだ技を思う存分振るって良いという状況は、何物にも変えがたい至福の時間なのだ。手足から伝わる感触に思わずにやけそうになる丹波。 だが、それも長くは続かない。 二十人ほどを叩きのめしたところで、ほかの兵士たちが怖気づいてしまったのだ。馬に乗った派手な兜の指揮官が聞いたことのない言葉で兵士たちを叱咤するが、効果はなかった。おびえた表情で遠巻きに丹波の様子をうかがっているだけだ。 丸腰の丹波にここまでやられれば、無理もなかった。 丹波は小さくため息をつくと、指揮官へ歩み寄って言った。 「お前が戦ったらどうだ?」 言葉は通じなかったが、あからさまな侮蔑の表情で何を言っているのか理解したらしい指揮官が手にした剣で丹波に切りかかる。 その攻撃は一流の武術家である丹波から見れば、雑で遅い。簡単に剣を持った右手の手首をつかむと、馬上から地面へと投げ飛ばす。 地面にたたきつけられた痛みで剣を手放しのた打ち回る指揮官を、丹波はさらに挑発した。 「もうおしまいか?」 「う、うがあああっ!!」 何とか立ち上がった指揮官は獣のような声を上げ、右手で腰の短剣を抜くと、丹波へと襲い掛かる。 ――それがいけなかった。 突き出された短剣をあっさりかわした丹波は突き出された右手首を両手でつかむと、飛び上がって指揮官の頭を両足で挟み潰す。その時点で指揮官の意識は空の向こうへと飛んでいるのだが、丹波の放った技はそれで終わりではない。丹波はそのまま体を反転し右肩を決めながら左ひざを指揮官の首へと押し当てて、100キロを超える体重で押しつぶしたのだ。 ――竹宮流、虎王の完成である。 ぶちぶちという肩のじん帯の切れる手ごたえ。 ごりっという首の骨が折れる手ごたえ。 命を奪った手ごたえ。 「うおおおおおおおぉっ!!」 立ち上がった丹波が吼える。 久々に人を殺した感触に猛る餓狼の咆哮を聞いた周囲の兵士たちは、我先にと逃げだした。 928 :名無しさん:2012/05/23(水) 18 26 58 新宮隼人 「おうおう、みんな猛ってるなぁ」 後ろから襲い掛かってきたオークをぶん投げた新宮隼人は、少し離れているところで暴れまわる虎眼流の剣士たちの姿を見ながらのんきにそんなことを言った。 町内会の福引で温泉旅行を引き当てた祖父代わりに新宮流代表として大演武会へ送り込まれた隼人は、錬武館へたどり着く前に古代ローマ兵のような男たちと異形の怪物たちの襲撃を受けた。 最初は男たちの格好とオークなどの亜人たちに驚いたが、これを難なく打ち倒していた。祖父に仕込まれた新宮流の技の数々のおかげである。もっとも、いきなりの襲撃に驚かずに立ち回ることができたのは、本人の図太い性格のおかげだろう。 「いい加減メンドクサクなってきたぞ」 目の前の兵士を寸頸と通しの複合当身でKOした隼人は、うんざりした様子でそう言った。人の皮をかぶった怪物の集まりに無理やり送り込まれたと思ったら、訳のわからない集団に襲い掛かられたのだから隼人からすれば愚痴のひとつも言いたくなる。 「おいっ! もういいだろっ! 他のおっかない人たちと違って、逃げても追わないからもう帰れっ!」 二十人目を倒したところで隼人は、だめもとで馬に乗った指揮官らしき男に叫ぶ。 すると指揮官は、右手の剣を後ろのほうへ振るいながら何かを叫んだ。周囲の兵士たちは、指揮官の言葉に従って後ろへと下がっていく。 引いてくれるのかと安堵した隼人の目の前で、指揮官が再び何かを叫びながら剣を振るった。 直後、兵士たちの背後から百近い数の矢が、弧を描いて隼人めがけ飛んでくる。 「ちょっ、お前らっ!」 口ではあせっているような言葉を発する隼人であったが、心は穏やかな湖面のように冷静であった。自分に降り注いでくる矢を最小限の動きで避けていく。その動きは、兵士たちから見ればまるで矢が隼人を通り抜けている様にしか見えない。 「……そうか」 ここで初めて隼人は怒りの色を見せる。 「そういうつもりなら、一人残らず叩きのめすことにするぜ」 隼人はそう宣言し、びしっと右の人差し指を兵士たちへ向ける。 同時に兵士たちは一歩後ろへと下がった。 929 :名無しさん:2012/05/23(水) 18 27 38 怒らせてはいけない人たち 完全武装の千人からなる兵士たちに亜人たちの部隊を加えた先発隊が、百人そこそこでたいした武器も持たない集団を見て簡単に押し潰せると考えるのは無理もなかった。同じ装備でも10対1以上の戦力比なのだから。ただ、彼らは運がなかった。襲い掛かった相手は、帝国兵など子ども扱いできるほどの魔人たちの集団だったのだから。 あれよあれよという間に戦力の三分の一を失った先発隊の部隊長は撤退を命じた。 常識的な判断である。だが、逃げ帰った彼らをゲートの前で待ち受けていたのは、極めて非常識な三人の男たちだった。 「いやー、大陸にいた時を思い出すのう」 身に着けた合気の技で転ばせたオークの首を踏み折りながらそんなことを言ったのは、はかま姿の小柄な老人。名は渋川剛気。柔術界の大物である。 「うーん、この骨を砕いた感触。たまらねぇな」 兜の上から兵士の顔面を砕いて、そんな剣呑なことを言うのは、愚地独歩だ。 北辰館と並ぶ空手流派神心館の長であり、人を一方的にドツキまわすのが趣味と言ってはばからない危険人物である。 「あーちょっといいかね」 最後の一人は船坂弘。 軍で『千人殺し』を成し遂げた怪物である。 敵が恐れをなし自分たちを遠巻きにしたところで、船坂弘が茶飲み話の様にそばにいる二人に話しかける。 「大将首なんだが、自分に譲ってもらえんかね」 「そいつはないですぜ」 独歩が眉をひそめる。 それでも船坂は譲らない。 「ここは錬武会の縄張りだ。それを荒らした連中の大将を、他の所から来た武術家にさらわれちゃあ面目丸つぶれだ。なあ、頼むよ。今度酒をおごるから。いいのが手に入ったんだ」 錬武館の長老である船坂にここまで言われれば、よそ者である二人は首を縦に振るしかない。 船坂は渋川たちに礼を言うと、派手な鎧兜に身を包む部隊長に手にした刀の切っ先を向けてこう言った。 「おまえたちの敗因はたった一つ。単純な理由だ。錬武館の、そしてこの国の武術家を舐めた。敗因はそれだけだ」 その言葉を聞いた渋川剛気と愚地独歩はくすりと笑った。 930 :名無しさん:2012/05/23(水) 18 29 41 報告 武術家たちと異世界の帝国軍との戦いは、武術家たちの勝利に終わった。 帝国兵で生き残ったのはたった八十八名。生き残った者たちも、みな歩くことすらままならぬほど痛めつけられていた。 武術家たち被害はといえば、軽症者が十五名出ただけである。 事が終わってからの110番でやってきた警官たちの「なぜ早く通報しなかった」という問いに、武術家たちは口をそろえて「そんな暇はなかった」と答えた。 帝国兵の姿を見た警官の一人が、「やりすぎだろう」と非難するような眼を向けると、松尾象山がニコニコと笑みを浮かべながら歩み寄って言った。 「俺たちは暴漢に襲われ、それを身につけた技で撃退した。ただそれだけさ――ところでお前さんの所属する警察署ってどこ? 犯罪者と戦わなきゃならない警察官なのにあんまり強そうじゃないから、俺たちが鍛えてやろうか?」 あからさまな脅しに異を唱える度胸もない警官たちは、負傷した帝国兵を引き取ってすごすごと帰るしかなかった。 異世界の帝国の兵士たちとの一件に関する情報は、その日のうちに夢幻会へと送られた。 届けられた資料は、警察の現場検証に基づくものととある流派の高弟が撮ったビデオテープである。 警察の資料のほうは何の問題もなかった。問題があったのはビデオテープのほうである。 その壮絶すぎる内容を見て絶句するものはまだ良いほうで、中には口を抑えてトイレへ駆け込む者までいた。要するにドン引きしたのだ。 ただ、一部のメンバーは、某大納言のように『仕上がった』表情で画面を眺めていたという。 (了) 設定の使用を許可してくれた辺境人さん、ありがとうございました。
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レムーリア戦・シオ見て分隊 白兵1 作戦 【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 《平原》 平原なので、部隊展開が容易である 岩や丘がある場合は、その場所を確保。橋頭堡とする。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 ≪歩兵など≫ 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 【装備】 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 【体術】 ≪全般≫ フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 敵の目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する ≪刃物・棒術≫ 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 ≪歩兵など≫ 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 隠れつつ展開。敵集団内に木や草原に隠蔽しつつ距離を詰める 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に戦闘する。 ≪オペレータとの連携による攻撃補助≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 【その他】 SS/イラスト 絵:寿々乃 「寿々乃みぎっ!」 反射的に身体が応えた寿々乃の右腕が、とっさに敵の攻撃をかわした隙を突いてりあらりんの抜き手が敵の腹部を貫通したと同時に炸裂する。 「二人とも出すぎだよ、いったん下がって!」 こんこの指示を受けて二人はいったん下がる。 二人の抜けた穴は、霞月と竹戸のコンビでふさがれる。 「竹戸さん行きますよ」 「おっけ、やりましょう!」 「二人ともやり過ぎないようにね!」 部隊長のこんこは二人に指示を伝える。 「作戦どうりに、決して先走らないでね~」 たけきの藩国派兵部隊の一つシオ見て部隊、この部隊は龍の使いアイドレス着用しシオネアラダの守り手を装備しているもので編成されていた。 この部隊のリーダーたるこんこは前回のレムーリアの戦いで得た経験のもと、敵に対する攻略法を練る時間を幸いと得ることが出来た。 航空支援があるのならば、戦車の支援任務が可能であるが、今のところわがほうに航空支援がない以上、とりうる選択はゲリラ戦だけである。 【各自遮蔽物の位置を確保しつつ、無理な前進をかくに戒めるものとする】 事前に命令されていた通告どおり、こんこは部隊を無茶な命令を下すつもりはなかった。 「行けるとこまでいきましょう、各員とも無理しないように」 「りょうかい~」 「遊んであげますよ」 「相変わらず無茶言いますね」 「当たり前です」 こんこの指示に部隊員はそれぞれ個性的な返事を返すようだ。 「ではいきましょう、ここがたけきのの龍の使いの見せ所です!」 シオ見て部隊の一斉攻撃が始まる。 (文:TAKA 絵:寿々乃) そして、伸びきった敵軍を寸断すべく突撃を開始した、隣国のドラスレ部隊の吶喊。 (作戦成功、懸った!) そう認識した瞬間、竹戸 初は先程までとは違う速さと拍子で、馬手の剣と弓手の虎の爪を揮った。 今一歩まで竹戸を追い詰めていた筈の敵が、今までの奮戦が嘘だったような呆気なさで討ち取られる。 同じような光景は、周囲で次々と展開した。 それこそ、今までの苦戦と後退が嘘だったように。芝居の変化か悪質な詐欺のように、形勢が逆転して行く。 (実際、弱そうに見せかける詐術だったのだが…) 不意の出来事に、流れを停滞させてしまった緑の軍勢。 (秩序を快復させる暇は与えない。一気呵成に押し潰す!) たけきの藩国に対して無道に侵攻する相手に憐憫の情を抱くほど、彼は優しくは無かった。 (文:竹戸 初) 攻撃命令が出た瞬間、敵の肉薄するのを待ち伏せていたシオ見て分隊の龍の使い達は、一斉に敵に襲いかかった。それこそ、訓練された猟犬が狩りをするように。 距離を詰め、畳み掛けるように攻撃する。間合いが開けば、白兵戦に特化している部隊は脆い。 互いの死角を補いながら、彼等は次々と敵を屠る。剣が、虎の爪が、そして鍛え抜かれた拳打と足蹴が飛ぶ。場合によっては、体当たりして跳ね飛ばす。 間合いに応じて、得物を揮う。これは拳法家にとっては、春と夏では衣替えするように当然の事だ。 と、一人の龍の使い手が揮っていた剣が、手元から弾き飛ばされる。よく鍛えられた鋼に特有の高く澄んだ音が響くが、音楽的なその音は使い手にとっては不吉な楽でもある。 すかさず、次の敵が襲いかかってくる。 彼は、予備の剣を抜きはしなかったし、今の敵をあしらっている左手を動かそうともしなかった。また、足蹴が間に合う間合いでもない。 勝利を確信した敵は、しかし次の瞬間には悶絶していた。 錐を揉みこむように繰り出された、右手の拳を喰らって。 (文:竹戸 初) その拳は岩をも粉砕する。それが龍の使いの体術特化の能力である。 無論彼等は様々な武器を使いこなす事が出来るが、その武器も比較的虎の爪などの体術から派生したリーチの短い武器が好んで使われている。無論剣士としての嗜みとして剣術も使うのだが、それは敵のリーチに従って使い分けれている。本来は敵との超近距離…0距離での殴り合いが最も龍の使いの中で好まれ、得意とする攻撃なのだ。 その俊敏さを生かし敵の懐に潜り込めば圧倒的に有利で、拳と脚をふんだんに使った連打は敵を粉砕する。 http //atpaint.jp/takekino/src/1184353171306.gif 又、元々少人数での編成で戦う事が前提とされている為仲間との連携も十二分に訓練されている。素早く目の前の敵を倒し、仲間の死角の位置の敵を優先的に攻撃してゆく、そうやって仲間の死角をお互いに順次潰して行き出来るだけ多くの敵を砕くのだ。 「次来るぞ!」 敵の本拠地であるレムーリアに降り立ったのだから敵が次々にやってくるのは当然である。声を上げたリーダーは目の前の敵をその拳で粉砕すると素早く敵の全体の様子を伺い少しでも有利な立ち位置を確保する。それは視野の広さ、俊敏さを持った彼ら独特の戦い方であった。 剣が折れれば己の拳がある。脚もある。ただ只管に狂乱の様に戦いながらも彼等は常に冷静に戦いを分析し少しでも有利な方向へ持ってゆく。少数精鋭であるからこそ、それぞれの能力を最大限に発揮せねば敵に勝つ事は出来ないと知っているのだ。 一体でも多く倒せば祖国へ進軍する敵が減るのだ。全滅させれば祖国は守られるのだ。 彼等は『守る拳』を存分に振るいその戦場で狂乱の舞を舞う。 (文:砂神時雨 絵:コダマゆみ) 國分という名の兵隊が広島で戦っていたことがある。 彼は最初、不平をいうだけでそう熱心にはならない人だった。 だがあるときから彼は変わった。 戦場に出るたびに、敵と会うたびに名乗りを上げるようになった。 彼が何故そうなったかはわからないが。 彼がそうなった事を見習いたく思う。 「とおからんものは音にも聞け。 近くば寄って目にもみよ! 我こそはたけきの藩 武道家なり。 アラダに組する者どもよ、我が拳といざ尋常に勝負せい!」 日本古来より伝わるモノノフの名乗りであった。 「侍」が生まれたことにより誕生したようだ。 地球の3分の一反対側の西洋でも名乗りという習慣はあったようだ。 有名なのは王や領主に使える騎士たちの名乗りであろう。 中国戦記小説や、三国志などでも猛者たちは名乗りをあげている。 何故名乗りというものがあるのか。 理由は様々あるので詳細は専門家に任せる。 そして私は専門家ではない。 ゆえに肌で感じた理由を述べるしかあるまい。 何故名乗りを上げるかといえばそれは 名誉欲であり。 恐怖感であり。 歓喜でもある。 俺はここにいる。見よ、○○○(好きなACE名とか)! 我が研磨せり努力の証を! 奴らの目が、牙が、拳の輝きが恐ろしい・・・。奴ら圧倒的な兵力だな。 正義の御旗と子供の笑顔のために戦えるは人にとって甘美極まりない幸福なり。 そう、今この場で戦える己がなんとも誇らしいのだ。 やれることはもう全部やった。イラスト、事前応援、作戦、SS・・・。 さぁ、あとにやるこたぁただ一つのみ。 群がる敵をぶちのめしてぶちのめしてぶちのめす! http //atpaint.jp/takekino/src/1184341098207.jpg (文:二郎真君 絵:月光ほろほろ) もうどれだけの敵を倒しただろう。 そして、どれだけの傷を負っているのだろう。 部隊の誰一人としてわかるものはいない。 わかっていることは、これが負けられない戦いだということ。 自分の体がまだ動くということ。 今、まさに、このときのために、苦しい修行の日々を送ってきたということ。 その奮い立つ心の中に、かすかな歓喜があった。 自らの体に練り上げた力を解放する歓喜が、護るべきもののために己の身を捧げることのできる歓喜が。 本人達が気づかなくとも、歓喜は人を強くする。 訓練時以上に研ぎ澄まされた感覚、動く体、それを操り、疾走し、発見し、誘い込み、逆撃し、倒し、また疾駆する。 「さぁ、次の敵だ!蹴散らすぞっ!」 指揮官であるこんこが目標を選定する 「了解。さっさとぶっ飛ばしておうちに帰りましょう。そうしましょう」 寿々乃が応える。 その声を聞く前に竹戸が飛び出す。無勢を装い敵を引き込むためだ。 引き込んだ敵の側面、背面をつけるよう、りあらりん、霞月が移動する 十分に引きつけたところで、竹戸が攻勢に転じる。 「 !」 <無声の気合。」 竹戸の1撃を合図に全員が飛び込む。 「女だからってなめるんじゃないわよ。厳しい修行の成果、見せてやる!!」 叫びなが飛び出したのはりあらりんだ 作戦というよりは、戦場で自然とうまれたコンビネーションである。 そして、目の前の敵に戦闘能力がなくなると次の敵を探して移動を始める。 自分の大切なもののために、護るべきもののために、戦況がもたらす絶望を抑え込み、 歓喜と使命感が動かす体が、戦場をかけて行く。 (文:ていわい) 参戦RP 「 !」 <無声の気合。 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 06 35 41) 「全員戦闘開始!蹴散らすぞっ!」 -- こんこ@たけきの藩国 (2007-07-14 18 25 28) 「了解。さっさとぶっ飛ばしておうちに帰りましょう。そうしましょう」 -- 寿々乃@たけきの藩国 (2007-07-14 19 45 59) 「あー、もう前よりしぶとくなってないー!?(敵を蹴り倒しつつ)」 -- 寿々乃@たけきの藩国 (2007-07-14 19 51 14) 「ここで負けるにはいかんのですよ。さっさと退場願いましょうか!」 -- 寿々乃@たけきの藩国 (2007-07-14 19 53 14) 「貴様等か、我が国を蹂躙したのは?」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 20 17 15) 「そうか。ならば、報いを受けよ!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 20 18 23) 「女だからってなめるんじゃないわよ。厳しい修行の成果、見せてやる!!」 -- りあらりん@たけきの藩国 (2007-07-14 21 22 59) 「とりゃーっ!!(敵を思い切り蹴り倒す)うん、蹴りも好調。この調子でいくわよ」 -- りあらりん@たけきの藩国 (2007-07-14 21 30 30) 「ウドの大木め! 大男、総身に智慧が周りかね、かっ!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 22 41 35) 名前 コメント 応援RP
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全員4番P(ぜんいんよばん) 2008年2月より、MMD (Miku Miku Dance)を使った動画を投稿していたが、同年11月よりニコマスPとしてもデビュー。 製作したニコマス動画は、いとしいさかなP支援ということで、映画ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語・LotR)キャラとのコラボが多い。 最新作 御大将なにやってんですか。 代表作 旦那様なにやってんですか。 合作 ニコ動一覧 タグ-全員4番P マイリスト-とりとめもなく 大百科-全員4番P タグ一覧:P名 P名_せ デビュー2008.11下旬
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現在木の板が使われているが以前は模造刀や竹刀もあったが喧嘩の際に握っているのを親に見つかり没収された 喧嘩になりそうになると娘が「はいママ」と妻にぶちょう叩き棒を渡す
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【クラス全員オレの嫁(1スレ 951より)】 951 :名無したちの午後 :2009/01/26(月) 22 58 52 ID 7iv3E4a70 パスの意味が分からないわ~(泣) クラス全員俺の嫁はよかったよ クラス全員(女子のみ)一緒にお風呂、ほのかに乳首立ち絵 胸囲を測るメジャーつき胸立ち絵 普通に胸立ち絵 ハプニングとかじゃないけどテキストが普段からエロい感じがよかった 残念なのは立ち絵が本当に胸からしかないこと 143 :名無したちの午後:2012/07/10(火) 23 19 20.17 ID FnGW2p330 クラス全員オレの嫁 身体検査じゃないけど、健康診断の手伝いで胸囲測定やおっぱい触診複数人あり 他にも温泉でクラス女子全員と混浴とか、教室で全員のおっぱいならべて批評とか裸で写生(絵書くやつな、変換ミスじゃないぞ)とか パンチラとかも多数あったと思う 本番になかなかいかず微エロがずっと続くので実用的じゃないと酷評されたゲームだけど、このスレ的には実用的かと ..
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IT S YOUR CALL ~ タクシー会社 ~ Roman Come on, big guy - either do some work or get out of here. We don t need jokers. おい、デカブツ…仕事をするか辞めるかだ。無能はいらねえんだよ。 radio Screw you. くそったれ。 Roman Screw you! くそったれ! Roman Baby... when I look into your eyes, it means something. ベイビー…。俺が君の目を見るのも意味があるからなんだ。 Roman I see little Romans, I see little Mallories, 俺には小さなRomanとMallorieたちが見える。 Roman I see stars, I see angels. 星たちや天使たちが見えるんだ。 Roman In my homeland we have a saying... 俺の故郷にはある格言があって… radio Yeah! we got one too. You re a fag! ああ!俺ん所にもこんな格言があるぜ!『このホモ野郎!』 Roman Shit... くそ… Mallorie Jesus, Roman, you fuckin idiota. How can I take you seriously? あぁ、Roman、あなたってとんだバカなのね。どうしたらあなたを真剣に捉えられるのかしら。 Niko Very difficult, I think... hello, Roman! Hello, Miss... とても難しいだろうな。やあ、Roman!やあ、ミス… Roman Mallorie, this is my cousin I tell you about, Niko... Mallorie だ。こいつが俺の言ってた従兄弟の Niko だよ…。 Mallorie Hi. よろしくね。 Roman Niko, this is Mallorie, the beautiful girl I tell you about... Niko、こちらはMallorie、俺がお前に言ってた、美人な女の子…。 Roman See? Not everything I tell you was bullshit. ほらな?全部がデタラメってわけじゃないだろ。 Mallorie I bet most of it was. ってことは大半がデタラメね。 Roman Hey! おい! Mallorie I hope you re less full of shit than your cousin over here. あなたが従兄弟さんよりホラ吹きじゃない事を祈るわ。 Niko Thank you. どうも。 Roman This is the woman that I m going to marry! この人は、俺が将来、結婚する人なんだ! Mallorie Huh! Whatever you say. あはは、何とでも言ってちょうだい。 Vlad I thought you were going to marry me, baby? 君は俺と結婚するものだと思っていたが、違うのかい?ベイビー。 Mallorie Hey, Vlad. こんにちわ、Vlad。 Roman Hey... Vlad... great! やあ…。Vlad…いい所に! Roman You re fuckin crazy, man. 全くひどい奴だよ、おい。 Vlad You should lose few pounds - otherwise this beautiful lady is going to leave you. お前は、少し痩せるべきだな・・・でないと、このお嬢さんにフラれちまうぜ。 Roman I know... I m a fat prick, what can I do? わかってるよ…俺はただのデブ野郎さ、他に何ができる? Vlad Pay your debts? 借金の支払いは? Roman I... I will do man. We spoke of this. は・・・払うさ。その事については話し合っただろう。 Vlad No, we didn t speak. いいや、話し合いなんかしていない。 Vlad You spoke then you say your phone out of batteries. You treat me like a bitch. 話そうとすればお前はいつも携帯のバッテリー切れだ。俺をバカ女扱いか。 Roman Never! I d treat you like an idiot, not a bitch, eh? まさか!扱ったとしてもバカ扱いであって、バカ女じゃない、だろ? Vlad I guess it s true... 本当だったんだな…。 Vlad the beautiful woman do like the guys with the funny sense of humor. 美しい女性は、ユーモアのセンスを持ったやつが好きってのは。 Vlad Ho ho. I m laughing. はは、面白い。 Roman I ll get you the money. 金は渡すよ。 Vlad I know. And Roman... 当たり前だ。それと、Roman…、 Vlad tell this fucking yokel here if he doesn t stop staring at me. この汚い田舎者に俺をジロジロ見るなと言っておけ。 Vlad I ll have his head chopped off and put a film of it on the Internet! でないと、そいつの首をぶった切って、その様子を動画に撮ってネットでバラまいてやるからな! Mallorie Ouch... まあ…。 Roman Ah... all good... great... ああ…、問題ない…、大丈夫だ…。 Mallorie Hah! Yeah, fantastic! ええ!そうね、なんて素敵なのかしら Mallorie Look, say what you like, but at least that guy knows how to speak to a lady. ねぇ、あなたみたいな事を言うけど、少なくとも彼は女性との話し方を心得ているわよ。 Roman Yes, he s all charm. Come on Niko, let s go. あぁ、あいつは全くもって魅力的だよ。来いよ Niko、行こう。 Roman Darling... I ll see you later. I ve got to take my cousin around some more, get him settled... 愛しい人…また後でな。ちょっと従兄弟を連れ回してくる、この街に慣れさせなきゃな…。 ~ タクシー会社の車庫 ~ Roman Niko, you re driving us to a hardware store on Dillion Street. Niko、Dillion Street の工具店まで乗せて行ってくれ。 ~ 車内(パターン1) ~ Niko Doing some home improvements, Roman? You going to build this mansion you tell me about? 家を改築でもするのか、Roman?お前が言ってた豪邸を自分で建てる気にでもなったのか? Roman No, funny guy - we going to get money. In America you need money to do anything. ちがう、面白いやつだな。金を手に入れるんだ。アメリカでは何をするにも金が必要だ。 Roman You re taking me to a backroom game where I ll win all the dollars we need to really see this town. 今から裏ゲームで稼ぎに行くってわけだ。この街を詮索するための金をな。 Roman Nightclubs... women... titties... ナイトクラブ…、女…、おっぱい…。 Niko You can play, right? (You are good at this game?) 大丈夫なのか?<そのゲームちゃんと得意なんだろうな?> Roman I am the best. I kick all the asses that play me. They call me this Janitor. 俺が一番だ。俺とやる奴らは全員ぶちのめしてるぜ。奴らは俺の事を「掃除人」と呼ぶんだ。 Niko Because you can t pay your debts and they make you mop the floor? (Incredible.) それはお前が借金を返せなくて、その代わりに床掃除をしてるからか?<そりゃスゲェな。> Roman Funny. No! I m the Janitor because I always clean up. 面白いな。違う!俺が掃除人なのはいつも皆の賭け金を綺麗にかっさらっていくからだ。 Roman I always win, get it? 俺は常に勝つんだ。分かったか? Niko (The Janitor. Sure.) I seriously hope your cards are better than your nicknames. <はいはい、掃除人様。>その名に恥じないカードが揃うことをマジで祈ってるよ。 Roman Only problem is I m playing with some money I m meant to give to these Albanian scumbags. 唯一の問題は、俺の賭ける金がアルバニアのクズ野郎どもに返すはずの金でもあるってことだ。 Roman Here s hoping they don t show up, eh? 奴らが現れないのを祈ろうぜ? Niko We got loan sharks after us? (Roman? what s going on?) ってことは俺たち借金取りに追われてんのか?<Roman?どういうことだ?> Roman After me, and it doesn t matter anyway. 俺が追われてんだ、まぁどっちにしろ問題じゃねぇよ。 Roman Here s hoping they don t show up, eh? 奴らが現れないのを祈ろうぜ? Roman When I ve played this game I ll have enough money to pay them back ten times. 俺がこのゲームをやれば奴らに返す金の十倍は稼げるぜ。 Roman (They re wimps anyway.) <どっちにしろ奴らが現れないのを祈ろうぜ?> ~ 車内(パターン2) ~ Niko Why are we going to this hardware store? You need to buy something? なんで工具店に行くんだ?何か買うのか? Roman No, the business shut down a long time ago. We go there because some guys are playing cards. いや、工具店自体はとっくの昔に閉業してる。行くのはそこでカードゲームをしてる奴らがいるからだ。 Roman I m going to take them for everything they have. 俺がぶちのめして、奴らの有り金全部奪い取ってやるんだ。 Niko I have the feeling only thing you will come out of there with is more debt. 俺にはお前が借金をとともに出てくる予感しかしないんだがな。 Niko (Has always been that way with you, Roman.) <いつもお前はそういうハメになる、Roman。> Roman No, no, this is my game that they play. 違う、違う、俺のゲームを奴らがプレイするんだ。 Roman I have read all the books. You know Car Jabowitz? 俺は本を読み漁ってきた。Car Jabowitzって知ってるか? Niko No. いや。 Roman He on TV whole time. The Buffet Car? Come on. 奴はいつもテレビに出てる。The Buffet Carだっけ?思い出せん。 Roman Anyway, I read this book, May Contain Nuts. とにかく、俺は本を読んだ、『May Contain Nuts(ナッツが入っているかもよ)』っていう本をな。 Niko What does this mean... contain nuts? どういう意味だ…contain nuts(ナッツが入っている)って? Roman It s about making other players think you have best cards, 言ってみれば、最高のカードの組を持ってるんだぞって他のプレイヤーに思わせることだ、 Roman make them think you have the nuts in your hand. 自分こそが手にナッツを握ってるってな。 Niko If you have their nuts in your hand, I believe they will know about it anyway. お前なんかがもし手にナッツを握ることがあれば、相手方にバレバレになると思うが。 Roman Stupid question, stupid question. 愚問、まったくの愚問だぜ。 Roman You just need know that I read book and I am very good at game. おまえは俺が本を読みこのゲームに長けているってことを忘れてるな。 Roman And I m going to win lot of money for us. 俺が金を勝ち取ってやるよ。 ~ 工具店前 ~ Roman Niko, wait for me here while I go inside to clean up. Niko、俺が中を片付けるまで、ここで待っててくれ。 Roman Shit, I almost forget. I m giving you my old phone, my new number s in there. おっと、忘れてた。俺の古い携帯をやるよ、俺の新しい番号も入っている。 Roman Call me if some Albanians show up in some shitty beige Willard. Those are the guys I owe money to. 汚ねぇベージュの Willard に乗ったアルバニア人どもが現れたら、俺に電話をくれ。俺が金を借りてる連中だ。 Roman Do not hurt them, I know what you re like, Niko Bellic. 手は出すなよ。お前がケンカ好きなのは知ってるがな、Niko Bellic。 Niko You and your debts, Roman. (Always the same. Never change.) お前、そしてお前の借金、Roman。(いつもの事だな。変わっちゃいない。> Niko It s all quiet out here Roman, you winning? Please say yes. 外は静かなもんだ。Roman、勝ってるか?イエスだと言ってくれ。 Roman Don t worry I m getting so many bullets it s like I m an AK. We re cool. 心配するな。まるで俺がAKだというように、いいタマが集まってきてるぜ。こりゃイケてるぜ。 ~ アルバニア人の車が来る ~ Niko Here are the loan sharks, of course. 借金取りのご登場か、お決まりだな。 Shark Come on, the piece of shit is gambling our money in here. 来い、ココであのクソ野郎が俺たちの金でギャンブルしてやがる Niko Cousin - two guys are going in the store. I think they are the loan sharks you speak of. 二人の男が店に入って行った。お前が話していた借金取りだと思うぞ。 Roman Shit, I m down. ちっ、ダメか。 Niko You better get out of there. そこから出た方が良い。 Roman Alright, alright I m going. 分かった分かった、今行く。 ~ ローマンが工具店から出てくる(台詞ランダム) ~ Roman Shit, Niko, it s them, they must have been told I was here. くそっ、Niko、奴らだ。俺がここにいるって誰かから聞いたんだ。 Roman Quick, you take us back to the cab depot. That is Dardan. 早く行け、タクシー営業所まで帰ってくれ。ありゃDardanだ。 Shark You are in much trouble, Bellic. ややこしくしてくれたな、Bellic Shark Come back here, you shit. 戻って来い、このクソ野郎。 Shark We ll get our money, Bellic. 俺たちの金を返してもらうぞ、Bellic Roman Remember, do not hurt the loan sharks, debt will just increase. いいか、借金取りには手を出すなよ、借金が増えるだけだ。 Roman Please don t hurt the men after us, cousin. They hate me enough as it is. 追っ手には手を出すんじゃないぞ、従兄弟よ。奴らはかなり俺を憎んでる。 Roman Get us back to the depot, quick! すぐにタクシー倉庫に帰るぞ! Niko Dardan is your loan shark, yes? Dardanって奴がお前の借金取り、そうなんだな? ~ 車内(パターン1) ~ Niko Alright cousin, I ll lose them. (Not so tough now.) 分かったよ、あいつらから逃げるんだな。<今となっちゃあ簡単だ。> Roman Just like the old days, eh? まるで昔みたいだな? Niko In the old days we were dodging bombs, not loan sharks. 昔は爆弾からだったがな、借金取りじゃなくて。 Roman Just drive. Leave the funny comments to me. 運転に集中しろ。話す役は俺に任せとけ。 Roman Hey, they have stopped following us. Clearly they are too scared of what I could do to them. おい、奴ら、ついてくるのをやめたぞ。さては俺様が怖くなったか。 Roman Do you think they saw me? 奴らに見られたかな? Niko Of course they saw you. I mean... you re a distinctive man Roman. ああ、当然見られたな。つまり…お前は目立つ男だからな、Roman。 Roman That is why the ladies love me. Fuck those shylocks, they ll get their money. 女が俺を愛する理由はそれさ。闇金野郎なんてクソ食らえってんだ、金はやつらに返すよ。 Roman They just have to wait. あいつらは待つということを知らねぇ。 Niko We should stand up to them. (Where is your pride?) 俺達はやつらに立ち向かうべきだ。<お前のプライドはどこに行った?> Roman Niko, you re new. You don t understand the way things work. Niko、お前はここに来たばかりだ。物事の道理ってものを分かっていない。 Niko Oh yeah? そうか? Roman We re at the bottom of the ladder man. These thugs push us around. but they are not to be feared. 俺達は底辺の存在だ。あのチンピラ共は俺たちにやりたい放題さ。だが恐ろしいのは奴らじゃない。 Roman It is the Russian mobsters, Vlad s bosses, run everything. Be careful of them. あのロシアのマフィアども、Vladのボスたちが全てを牛耳ってる。奴らには気をつけるんだぞ。 Niko You tell me to behave, Mr. Janitor? If you understand it all, where is the money? 俺に指図するのか、掃除人様?そんなに状況を把握してるんなら、返済用のあの金をどこにやった? Roman I lost it this time, but when I go back the last thing they will expect is for me to take everything. 今回でその金をスっちまった、でもそのおかげで、次回のゲームでは俺が大勝ちするなんて誰も思わないだろう。 Roman Then I really will clean up. そこで俺が全てを奪い取るって算段だ。 Niko (I will believe when I see, Roman.) <それをこの眼で見ることができたら信じてやるよ、Roman。> ~ 車内(パターン2) ~ Roman I do not understand it. I do everything I learn on TV. 全くわからねぇ。テレビで学んだことは全部やった。 Roman Everything that I read in the books. I do what Car Jabowitz tell me in May Contain Nuts. 本で読んだことも全部やった。Car Jabowitzが『May Contain Nuts』で言ってたこともやったのに。 Roman I raise on flop, I ride river, it don t make no sense. フロップでレイズして、ライドリバーもやった。全く意味なかったぜ。 Niko (It don t make no sense to me neither.) <オレにとっても意味不明だよ。> Roman Shit, you ain t going to make sense to no people if you keep speaking in that language. クソっ、その言葉でしゃべってる限り、誰にとってもお前の言うことは意味不明だよ。 Roman Here in Liberty City, we speak English. Get used to this. ここはLiberty Cityだ、英語を話すんだ。それに慣れろ。 Niko The money, the people, all of this noise around us 金、人々、周りのいざこざ、 Niko -there is a lot of stuff I must get used to here in Liberty City. ここLiberty Cityで慣れなければいけないことが五万とある。 Niko I think that speaking this language should be the least of my problems. この言語を話すのに慣れるぐらいだったら、どうってことない。 Roman Sure. I will remind you of that in a few weeks. そうか。数週間もすれば思い知るだろうよ。 ~ 営業所に戻る ~ Roman We re here. You like your phone? 着いたな。携帯は気に入ったか? Roman Maybe one day you get a premium quality one, like mine. Then you will have really made it. いつかお前も、俺みたいに良い携帯を手に入れるさ。その時は、お前さんも勝ち組だぜ。 Niko I can only wish. だと良いな。 Roman See you later, cousin. またな、従兄弟よ。