約 722,038 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/616.html
「アアン?もう一度言ってみろ。この田舎モンが!」 「ha!そういう科白言うヤツが、ホントの田舎モンだって事、未だ判んねぇの かよ」 杯に移すのももどかしいのか、酒瓶から直飲みという、「年頃の女として、それ はどうなのよ」状態のまま、酒にも強く相当なのんべえである政宗と元親は、何 本目かの空き瓶を傍らに転がせていた。 「ったく、オトコ出来ていい気になってんじゃねぇのか?いいのかよ、ソイツそ っちのけで俺のトコになんか来てて」 酒の勢いに任せながら、政宗は多少の妬みも含んだ言葉を、元親にぶつける。 「…んなの、関係ねーだろ。お前こそ、えり好みしてねぇで、さっさとオトコ捕 まえりゃいいじゃねぇかよ。大体、いつも段平6本も持って、気に入らないヤツは 片っ端から斬りまくってるクセに、気に入るオトコはひとりも手に入れられない ってな、どういう了見だよ?」 「な…っ、そ、それこそテメェにゃ関係ねーだろーが!ご自慢の碇槍で一本釣り はしたものの、釣った魚に餌やらずにこんなトコ来てるヤツになんか、言われる 筋合いねぇ!」 「……そうかよ。悪かったな」 てっきりムキになって反発してくるかと思いきや、何処か強張った表情のまま、 元親は低く小さい声で返してきた。 訝しげな顔をする政宗の隻眼に、元親の傍に立て掛けてある碇槍が映る。 (あれ?あいつの武器、いつもと違う……?) 元親は、余程の強敵と戦う場合を除いては、馴染み深い『八流』を、必ず携えている のに、今政宗の目の前にある元親の碇槍は、見た事のないものであったのだ。 「なあ、元親。いつもの『八流』はどうしたんだよ」 「…あ?ああ…あれは……捨てた」 「Why?あんなに大切な武器だって、しつこいくらい俺に言ってたじゃねぇか?」 「──うるせぇな!俺が捨てたっつってんだから、いいじゃねーかよ!」 「…元親?」 そう言い捨てながら、俯いた元親は、僅かに震えながら己の手首を擦り始めた。 『頼む、それだけは…それだけは嫌だ…ぁ…!…いやぁ!いやあああぁぁ!』 『痛ぁ…やめてぇ……もうやめてよぉ…う…うぅ…っ…』 『お願い…助けて……誰…か……』 武器や重機を収納しておく倉庫の中に反響する、自分の悲鳴と泣き声。 敵を絡め取り、打ちのめす愛用の武器が、皮肉にも持ち主の自由を奪う為に用いら れた現実。 ──ああ。先程までは、澄み渡った蒼穹が自分を見下ろしていた筈なのに。 今、見下ろしているのは、自分の身体を引き裂く男の…… 「な、なあ。俺、お前の気に触る事言ったか…?だったら、悪ィ。謝る……」 「……政宗?」 意気消沈した声を聞いて、元親は我に返ると感情に揺れる政宗の左目を見た。 孤独な幼少時代を過ごしてきた政宗は、不器用な形でしか人との接触の仕方を 知らない。 故に、無遠慮な言葉を並べる割には、いざ元親が本当に傷付いたような顔をす ると、途端に不安になるのだ。 「…んだよ。塩ふられた菜っ葉みたいな顔しやがって」 「元親…」 「心配すんなって。お前の悪態にゃ、慣れっこだよ。こっちこそ悪かったな。ち ょっとイラついてたんだ。えーとお前に言わせりゃ、な、なー……」 「──nervous?」 「あ、そう。それそれ」 元親に笑顔が戻るのを見て、漸く政宗も表情を和らげた。 杯を差し出してきた元親に、新たな酒を注ごうと酒瓶を傾けていると、不意に部屋の 外が騒がしくなった。 事態を察知した小十郎が部屋を出ると、使用人が新たな来訪者の出現を告げてくる。 「今、政宗様には先客がいる。日を改めて貰え」 「はぁ…でも、その客というのが、甲斐は武田の使いの者で…名前を真……」 「政宗殿ぉ!真田源次郎幸村、お館様の使いで参上致しましてござりますうぅ!」 「──幸村!?」 屋敷中に響き渡ったあまりの大声に、正に政宗を筆頭に、全員が驚愕にどよめいた。 姉貴6
https://w.atwiki.jp/biero/pages/129.html
【クラス全員オレの嫁(1スレ 951より)】 951 :名無したちの午後 :2009/01/26(月) 22 58 52 ID 7iv3E4a70 パスの意味が分からないわ~(泣) クラス全員俺の嫁はよかったよ クラス全員(女子のみ)一緒にお風呂、ほのかに乳首立ち絵 胸囲を測るメジャーつき胸立ち絵 普通に胸立ち絵 ハプニングとかじゃないけどテキストが普段からエロい感じがよかった 残念なのは立ち絵が本当に胸からしかないこと 143 :名無したちの午後:2012/07/10(火) 23 19 20.17 ID FnGW2p330 クラス全員オレの嫁 身体検査じゃないけど、健康診断の手伝いで胸囲測定やおっぱい触診複数人あり 他にも温泉でクラス女子全員と混浴とか、教室で全員のおっぱいならべて批評とか裸で写生(絵書くやつな、変換ミスじゃないぞ)とか パンチラとかも多数あったと思う 本番になかなかいかず微エロがずっと続くので実用的じゃないと酷評されたゲームだけど、このスレ的には実用的かと ..
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7075.html
DQⅦ 【船乗り】の★4で習得する特技。 移動中に使う特技で、近くにある城や町などの施設を発見することができる。 要するに【タカのめ】と同じ効果。別にうみどりなので海でしか使えないということもない。 Ⅶに数多い、存在意義が不明の重複特技の一つ。 3DS版 フィールドがフル3D化したことにより効果が成立しなくなり、タカのめともども削除されてしまった。
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/28.html
苺「ねぇねぇ、真紅はなに唄うのぉ~?私は森のくまさん!」 真「・・・・森真一」 翠「真紅って渋いですねぇー。私はブルーハーツですぅ」 蒼「ぼくはハイロウズ派だけどね」 水「あんたたち洋楽聴かないのぉ?」 真珠「禁じられた遊び♪」 金「私が一番にって良いかしらぁ」 JUM「僕は聖少女領域!!」 途中シャナキャラあり。 銀「宿題教えてぇ~JUM~」 J「うるさいな!あっちいけっていってるだろ!!」 雛「最近JUMがつめたいのー」 翠「元のチビ人間に戻ったです」 蒼「なんかあったのかなぁ…」 翠「いつものことだから気にするなです。」 真「JUM、暇そうね。お茶を入れて頂戴。」 J「うるさい!自分で入れろ!」 銀「自分でいれなさぁ~い…何なら私がヤクルト入れてあげるわよぉ~」 真「結構。雛苺?」 雛「はいなの!」 真「お茶を入れて頂戴。」 金「真紅がお茶を飲んでるかしら~ちょっといたずらしてやるかしら~」 真「雛苺!?」 雛「は、はいなの…」 真「ミルクティーを入れてなんて誰がいったかしら?」 雛「雛は紅茶を入れたのー」 真「まさか水銀鐙?あなたなの?」 銀「あらぁ~私は何も知らないわよぉ~」 翠「このチビチビ苺が悪いに決まってるですぅ」 雛「雛は悪くないのー、JUM助けてなのー」 真「すぐJUMに抱きつくのは悪い癖ね、まったく使えない家来だわ。」 銀「雛苺ぉ~…ヤクルトあげるからこっちにきなさぁ~い?」 蒼「あ、JUM君がこっちに来たよ!」 J「お~ま~え~ら~…」 真「いいこと?あなたがお茶を入れないからこんなことになるのよ?わかっているのかしら?」 翠「そうですぅチビ人間が悪いですぅ」 蒼「君はいったい誰を攻めたいんだい…」 J「うるさいうるさいうるさい!」 真「あ、あなたまさか…」 悠「JUM!一人でやる気なのか?」 J「悠二は黙ってて!」 金「JUMがゲイになったのかしら~?」 銀「ねぇ、このともがら食べていいのぉ~?」 蒼「め、目覚めるんだみんな!!」 J「絶対に許さない…」 翠「チ、チビ人間の目が変わったですぅ…」 一方薔薇水晶は黙々と内職をしていた 水銀「はぁいじゃぁ、皆並ぶのよぉ~集合写真とるからぁ。」 雛「雛はジュンの隣がいいの~」 金糸「楽してズルして隣かしら~。」 翠星「チビ苺も金糸も退きやがれですぅ!こんなガキじゃ可哀想だから私が隣に居てやるしか無いですね~♪」 青星「素直になれば良いのに・・・。」 真珠「お隣りさん♪」 真紅「ほら、私の隣においでなさい。」 JUM「え、ちょっ・・・おまえら動くな!!!!」 水銀「・・・・(ピキピキ)」 夜宿題を皆でやりつつ↓ 雛苺「おべんきょ~ねむいの~うとうとなの~…Zz」 ジュン「寝るなら自分のとこに戻れよな」 翠星石「ひぃぃ、ヨダレが出てるですぅ!」 ジュン「あ~もう仕方ないな…(抱っこで運び)」 雛苺「うぃ~…?ジュンありがとなのー」 翠星石「う…ちび苺羨ましいですぅ…でも、翠星石にはヨダレは出せないですぅ…!」 蒼星石「ヨダレは関係無いよ…」 翠「このティーカップを男子にあげたら落ちると聞いたですぅ」 蒼「それエルメスじゃないか。高いよ」 真「なんとか男の見すぎなのだわ・・・」 水「・・・・なんとかってなんなのよ・・・」 薔薇「・・・・・モノレール?・・・」 金「ここはあえて、ノーコメントかしらぁ!」 JUM「TカップよりAカップが主流だろうが!」 JUM「お前らともついにお別れか…」 雛「うにゅ~?」 翠「チビ人間とお別れできると思うとせいせいするですぅ」 真「あら、どういう風の吹き回し?」 蒼「いったいどうしたんだい、JUM君…」 JUM「…」 JUM「びっくりするほどユートピア!!!」 翠「ほんとにやりやがったです、このチビ人間…」 蒼「ち、ちょっとJUM君、ズボンをあげなよ!」 珠「ぅおえぇ」 雛「JUMが変態なのー」 真「早くしまいなさい、汚いわよ」 JUM「この性悪人形め…だましたな!!」 翠「JUMが信じるから悪いですぅ」 蒼「君か…いったい何を言ったんだい…」 翠「知らないですぅ」 JUM「お前がこれをやればお茶の入れ方がうまくなるって言ったんだろ!!」 一方薔薇水晶は鉛筆を使った 真「眠りの時間は大切よ、雛苺?早く寝なさい。」 雛「ねー真紅ーなんでこのスレの人たちはみんな起きてるのー?」 銀「私たちのかわいさに惚れてるからよぉ」 翠「当然ですぅ」 蒼「僕はなんか君たちとは違う感じで書かれてるけどね…」 金「私の出番が少ないかしらー??」 珠「オリキャラですし…」 薔薇「…キャラカ゛コテイサレテキタ…」 雛苺「う~、もうすぐテストなのに全然勉強してないよぉ」 真紅「普段から授業を聞いていればそんな困った事にはならないわ」 金糸「このカナ特性の必勝勉強方があればノープロブレムかしら」 翠星「金糸雀、さっさとそん方法を翠星石に教えやがれですぅ!」 薔薇「……JUMに教えて貰う……」 翠星「その手があったです!」 水銀「ダメよぉ、彼は一年遅れてるんだもの。役に立つはずが無いじゃない」 真紅「そうよ、JUMの邪魔をしてはいけないわ」 蒼星「そうでもないよ? さっきJUM君に分からない所を教えてあげたんだけど、飲み込みが早くてびっくりしたよ」 翠星「蒼星石! 抜け駆けしたですか!」 真紅「今すぐJUMの部屋に向かうわよ!」 雛苺「JUMは図書館で巴と一緒に勉強してるよ?」 真・翠『!?』 珠「(´・ω・`)デバンネェナァ」
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/422.html
0295:混沌体験//~序章~ ◆Oz/IrSKs9w ――男はただ黙ってずっと傍らに佇んでいた。 三度目の放送が終わってすでにかなりの時間が経ってる。 しかしその男は――ブローノ・ブチャラティは静かに目を伏せたまま壁に背を預けて佇んでいた―― 「…ブチャラティ…」 「………」 「…あいつはな…馬鹿なんだよ」 「………」 「超絶馬鹿だ。それにいつも周りの事も何一つ考えちゃいねえ迷惑野郎だ」 「………」 「…俺も馬鹿だが…あいつは比じゃねぇ。救いようがねえ」 「………」 男はただ無言で夜風を受ける。 相手の言葉の一つ一つを肯定も否定もする事なく… 「…ブチャラティ。こんなざまの俺なんかほっといて…なんでさっさと行っちまわなかったんだ…」 「………」 「お前も馬鹿だ。馬鹿野郎だ…!」 「………」 「……馬鹿野郎だ…どいつもこいつもッ!」 ――罵倒し続けるその男、桑原和真はブチャラティを睨みつけて声を荒げる。 もはや誰を…何を罵倒していいのかも頭では整理できていない。 あの放送が流されてから今までずっと…いや、今の時点でもそれは同じく。 桑原が思考能力を完全に遮断させられてしまっている、その空白の頭から初めて絞り出した言葉は、死したる者・そばにいる者両者を罵倒する物だった。 「…なんで先に逝きやがるッ!なんで周りの事考えねえッ! てめぇにゃあ…悲しませちまうモンが多すぎる事も知らねえのかよ!大バカ野郎ッッ!!!」 歯が折れてしまうかと思われるほどの歯ぎしりを鳴らしながら、ブチャラティにその叫びを向ける。 「………」 男の様子は依然変わらず。 視線を返すこともなく、ただ静かに“それ”を受け止め…受け入れる。 「バカ野郎……てめぇにゃあ…貸しも借りも山ほどあるんだってのに…!!」 「………」 「俺とのケンカも……勝ち逃げのまんまじゃねえか…」 「…敗者だな」 「……あ…?」 帰ってきたその返事にピクと眉を上げてその男――ブチャラティの顔を強く睨む。 ブチャラティはゆっくりと瞳を開き、じっと顔を向け続ける桑原の方に感情を特に込めるでもない静かな視線を返す。 「そいつは負けた。お前の…カズマの失ったその大切な者はまぎれもない“敗者”だ」 「…なん…だと?」 「“敗者”とは…目的を果たせずに死した者。運命に抗えず、それを解き放てなかった者の事ッ!」 「ブチャラティ…てめえ…ふざけた事ぬかしやがると…ぶっ殺すぞ…っ!」 「ふざけた事?そうだ、ふざけた事だ。だが“敗ける”とはそういう事なんだ」 それは死者への――大切な仲間への冒涜の言葉。 桑原にとってそれは今、最も耐えがたい言葉であり… 己を侮辱される以上の怒りをその面に露骨に現してブチャラティの元へと詰め寄る。 「許さねえ…!それ以上あいつを馬鹿にしやがったら…今この場で…っ!」 「……乗り越えればいい。その“敗者”が成す事が出来なかった事をカズマが受け継ぎ、遺志を継ぐ。そして生き延びる。 それを成し遂げられれば、君もその者も“勝者”となる…!」 「…!?」 ブチャラティの胸元を掴んでいた手が僅かに緩む。 桑原の怒りと悲しみに染まる空白の心に淀みが生じる。 「あの主催者たちの思惑の外へと到達することが勝利だ。ならばその者の“魂”を君がそこへ連れて行けッ!」 「たましい…だと?」 「俺はハルコの勇気有る魂を勝利へと導くために動く。たとえオレがそれを成し遂げられなくとも……」 「……」 「魂を受け継ぐ者が『そこ』へ到達すれば、それが“勝利”だッ!!」 「…!」 ブチャラティの覚悟を表明したとも言えるその言葉は、桑原の胸を鋭いナイフのように強く刺す。 「…ブチャ…ラティ、てめえは…」 「……!!?待てカズマ、静かに…!」 「んな…!?」 複雑な表情と何かを言いたげな目でブチャラティを見つめる桑原の頭を突如押さえつけて共に身を隠す。 「誰かが……いや、複数か?近付いてくる…!」 「なに…?」 息を潜めて後方へと注意を促すブチャラティ。 沈黙が続く中、桑原の額から汗が一筋流れ落ちる―― 「……(二人か。学ランの男と強面の変なオッサンか)」 「…カズマ、君はこのまま隠れていろ。オレが接触してみよう」 「…ち、勝手にしろ…!」 ブチャラティから視線を逸らしてぶっきらぼうに返す桑原。 そんな彼の様子を一瞥した後、身を隠したまま桑原から離れ、横へと慎重に移動していく。 「……そこの二人!オレの質問に答えろ」 「ぬう!?誰だ!!」 「…!!?」 突如前方から聞こえてきた姿無き男の声に足を止め、周囲を警戒する雷電と承太郎の二人。 「……(やれやれ…いきなり襲ってこねーって事は、ゲームには乗ってない奴か?…いや、そうとも限らないか)」 相手の次の言葉を待つ二人は互いに一瞬目を合わせた後、声の出元と思われる前方の『工事中』を示す大きめの立て看板へと視線を移す。 「…一つ目の質問だ。お前たちはゲームに乗っているのか?」 「……(JOJO殿、相手はゲームに乗っていない可能性が高いようだが…?)」 「……(待ちな雷電、まずは相手の出方を窺う。俺に任せな)」 「…答えは“乗っていない”だ。てめーはどうなんだ?」 「………二つ目の質問だ」 「……(やれやれ…うさんくせー奴だ)」 双方とも様子見の姿勢を崩さない。 承太郎はいつでもスタンドを発動できるように、360゜周囲に警戒を強めたまま看板を見つめ続ける。 「…首輪を解体出来る可能性を持つような『科学者』や『能力者』の知り合いはいるか?お前たちのどちらかがそうであるなら話は早いが」 「……答えは“いない”だ…(解体?俺の星の白金"スタープラチナ"の精密な動きなら出来ない事はないかもしれねーが、 100%爆発は免れないだろうしな。まだ手の内は明かせねえ)」 「……なら最後の質問だ。お前たちは今何を指針にして動いている?」 「……人探しだ」 雷電は亡きシカマルを、承太郎はDIOを(翼には悪いがサッカーメンバーを探す気は無い)。 さらには仲間にできそうな人物も探している。 そこは真実を答えた承太郎。 「…今度はこっちから質問だ。てめーはゲームに乗っているのか?」 「………」 「………?やれやれ…自分は答えないつもりか?」 謎の相手から返事が一向に帰ってこないまま、承太郎が突然無防備にも看板の方へと歩みを進め始める。 「JOJO殿!?待たれよ!!」 突然のその行動に驚き、制止の声を上げる雷電だが承太郎の足は止まらない。 「……(ブチャラティ…どういうつもりだ?相手はゲームに乗ってない奴らなんだろ…?)」 隠れて様子を窺っているままの桑原もブチャラティの意図が読めず、ただ黙って成り行きを見守る。 「そこで止まれ。オレに近付く事を許可した覚えは無いが?」 「許可?そんな物必要ねーぜ。俺が許可した」 ブチャラティの言葉に臆する事も無く、ズカズカと躊躇無く歩み寄る承太郎。 もちろん本人は無警戒ではない。 はたからは無防備にしか見えないが、 もし小さなハエが飛んで近寄ろうとも、それを一瞬で把握してスタンドで摘み取れるほどの注意力を発しながらの接近である。 「……てめーにゲームに乗る気がねえってんなら…ちゃんと姿を現しな!」 ズサッ!と最後の一歩を踏み込んで看板の横に身を乗り出す承太郎。 ド ン !! 「な…?いないッ!!?」 そこに声の主の姿は無かった。 周りには何も身を隠しながら移動できるようなスペースは無い。 承太郎たちが存在に気付く前ならともかく、会話をしながらその場所をずっと注視していた今の段階では移動は100%不可能。 しかし現に相手の姿はまるで幽霊のようにそこから消えていた…! 「雷電!奴を見たか!?いなくなっているッ!!」 「………」 「……?雷電ッ!」 承太郎は意見を求めるために雷電に向けて声を荒げる。 しかし… ド ン !! 「な…に!!?」 本来すぐ後方に居たはずの雷電の姿が忽然と消えていた…! 「雷電!どうした!?どこに居る!?」 「…彼なら、少し離れてもらったよ。あんたと二人で話がしたくてな…」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ… 「てめーは…!?」 承太郎の背にいつの間にかピタリと背を合わせたまま穏やかな声で話しかけるブチャラティ。 「…何が目的だ?」 「彼の事なら心配しなくていい。怪我一つしていないからな」 「……(なんだこいつは…!?いや。このやり口、違和感、おそらく間違いない…こいつは…スタンド使いッ!!!)」 「く……一体何が!?JOJO殿!!?」 一方の雷電。 突然足元の地面が失われたかのような浮遊感に襲われ落下し、気がつけば一瞬の内に暗闇の中に居た。 「ここはどこだ!?…声が反響している…下水道か…?」 僅かに聞こえてくる水の流れる音と、狭いトンネルに居るような声の響き方から、この暗闇に包まれた場所がそうである事に気付く。 「少しすれば目が慣れるか。とにかく出口を探さねば!」 周りが暗く見えない中も、壁を頼りに恐る恐る進み始める―― 「…さて。あんたに質問が一つ増えた…」 「………」 依然二人は背を合わせたまま、この異様な状況での会話が続く。 ブチャラティはまるで友人に話しかけるようなゆったりとした口調で… 承太郎は冷静を保とうとはしているが、尋常でないこの状況下に冷や汗を浮かべた緊迫の顔つきで。 「ブチャラティッ!!てめえ…どういうつもりだっ!!!」 「!!?」 そこへ突然の横やりが入る。更なる予想外の状況に承太郎は… 「オラアッ!!!」 ブンッ!! 今がチャンスとばかりにスタープラチナの拳を背後に躊躇無く打ち込むが、しかしそれは空を切る。 「そうか…あんた“も”スタンド使いか…」 「やはりてめえもか…!」 すでにブチャラティは間合いを離しており、スティッキィ・フィンガーズを自分の隣に発現している。 「ブチャラティ!」 「カズマ…これは俺の“目的”のための行動だ。そのためなら、手段は選ばない…ッ!」 「てめえ…!!」 「……(奴の仲間か?)」 いきなり姿を現してその男をブチャラティと呼び、多少の困惑の色を浮かべた眼差しで怒号を浴びせる新たな乱入者、桑原。 「目的、だと?」 「そうだ。だから質問をするッ!何故『第二の質問』で嘘をついた!?」 「何…!?」 スタンドは右手で、本人は左手で左右対称に同時に承太郎を真っ直ぐに指さして強く問う。 ガラの右腕はすでに埋葬したため本人の右腕は今も無いままだが、スタンドは言わば精神力の具現化。 強い“覚悟”を胸に根付かせて力強い精神力を得た現在、スタンドは五体満足の姿で発現されていた。 「お前は第二の質問の時だけ『汗』をかいた!よってそれは嘘!そう俺は見たッ!」 「…!」 「ならば真実を話させる!たとえ…どんな手段を使おうともだ!」 「てめえ…ふざけんなブチャラティ!」 「……(嘘が見抜かれた…か。やれやれ、ややこしい事になってきたぜ)」 もはや激突必至。 ブチャラティを制止しようと桑原も二人の元へと足早に歩み寄る。 「おいあんた!ブチャラティの野郎は俺が何とかする!あんたはあのオッサンを!」 「いや…雷電はあんたに任せていいか?」 「ああ!?何言ってやがる!こいつは…」 「こいつは、どうやら俺を逃がしてくれそうにないんでな。こいつよりは話が通じそうなあんたに任せるぜ…」 「そんな訳にいくかよ!こいつのやるこたぁ俺の責任だ!俺が…!」 「どくんだカズマッ!!スティッキィ・フィンガァーズッッ!!!」 二人の意見が合わぬまま、猶予を与える間もなく間合いを詰めてスタンドを繰り出し承太郎に向けて拳を放つブチャラティ! 「……って訳みたいだ。理解したか?」 「「!!!?」」 スタンドの拳は承太郎に当たる事無く空を切るが… 承太郎は腕を桑原の肩に回した姿で、ブチャラティの背後後方にワープしたかのように移動していた。 「これは…!!?(まさか…ボスと同種のスタンド能力なのか!?)」 「あんた…いってー何したんだよ…!?」 「…さあな」 驚きを隠せない二人を尻目に、承太郎はあくまでクールにそう言い放つ。 「安心しな。こいつは『殺さずに』『ほどほどに』ぶちのめす」 「ほ、ほどほどにって何だよ!?…ちっ!あのオッサンの事も俺のせいでもあるんだからな…畜生! おいブチャラティッ!逃げんじゃねえぞ!こいつにボコボコにされた後に俺もお前をボコボコにしてやるからなッ!!」 「………」 承太郎の不殺発言を聞き、その不思議な力を垣間見て『こいつならおそらくブチャラティを止められるし、一泡吹かせられる』と直感し… もはや自分が入り込む隙間は無いほどの緊迫感を放つ二人の様子に、渋々といった感じに桑原はその場を離れる。 (あのオッサンの周りにはなんも無かった!見えはしなかったが、あいつは多分オッサンを地面の下に落としたんだ! …ブチャラティはぜってぇ問答無用で地中に引きずり込んで殺すような奴じゃねえ!なら『地下鉄』だか『下水』だかの地下があるはずだ!) 自分なりの推理をしつつ、息を乱して走りながら桑原は考え続ける。 (あの馬鹿にゃあ一発…いや百発ぶち込んでやらにゃあ気がすまねぇ!ぜってぇぶん殴ってやる!!畜生ぉっ!!畜生……!!!) 一しずく、二しずく…頬を伝う涙しずく。 重なる馬鹿二人の姿。 それは…もう殴りたくても殴ることが永遠に叶わない、あの男の分までも… 「畜生!浦飯ッ!!ブチャラティッ!!ちっくしょおおおッッ!!!!」 響きわたる大きな悲壮―― 「…さて…じゃあ始めようか」 「………」 「本当ならすでにお前を戦闘不能にするチャンスはいくらでもあった。しかしそれはしなかった…何故か分かるか?“日本人(Giapponese)”?」 「…興味ないな」 二人の距離は約10歩分。 穏やかな夜風が二人の間を吹き抜ける。 「…それが最低限の“礼儀”だからだ。礼儀を重んじる職業柄…無抵抗者への不意打ちは礼儀に反する」 「ずいぶん身勝手な礼儀のようだがな」 「フ…」 僅かに微笑む二人。 しばらくしてピタリと夜風が止む。 合図としてはそれで十分。 本来ならば出会うはずの無かった二人。 混沌の運命に引かれ合い、対峙してしまったのが戦いを逃れられない定めだったのか… 運命に翻弄された二人の戦いが今、始まる―― 【栃木県/夜】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:やや疲労、肩・胸部に打撲、左腕骨折(以上応急処置済み) [装備]:シャハルの鏡@ダイの大冒険 [道具]:荷物一式(食料二食分・水少量消費)、双子座の黄金聖衣@聖闘士星矢、らっきょ(二つ消費)@とっても!ラッキーマン [思考]1:ブチャラティをぶちのめす 2:シカマルの亡骸・悟空・仲間にできるような人物(できればクールな奴がいい)・ダイを捜す 3:主催者を倒す 【雷電@魁!!男塾】 [状態]:健康 [装備]:木刀(洞爺湖と刻んである)@銀魂、斬魄刀@BLEACH(一護の衣服の一部+幽助の頭髪が結び付けられている) [道具]:荷物一式 [思考]1:下水道から脱出して承太郎と合流する 2:シカマルの亡骸を捜す 3:知り合いとの合流 【ブローノ・ブチャラティ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:右腕喪失、全身に無数の裂傷(応急処置済み) [道具]:荷物一式、スーパー・エイジャ@ジョジョの奇妙な冒険 [思考]1:承太郎から真実を引き出す 2:首輪解除手段を探す 3:主催者を倒す 【桑原和真@幽遊白書】 [状態]やや疲労 [装備]斬魄刀@BLEACH [道具]荷物一式 [思考]1:雷電を急いで探しだしてブチャラティたちの元へすぐ帰る 2:ブチャラティを監視 3:ピッコロを倒す仲間を集める(飛影を優先) 4:ゲームの脱出 時系列に読む Back 293 狐の婿入り(惨い理) Next 296 白夜特急青森行き 投下順に読む Back 294 フレイザードの世界~いつか勝利の旗の下で~ Next 296 白夜特急青森行き 292 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険~炎の瞳~ 空条承太郎 313 混沌体験//~空条承太郎はクールな仲間が欲しい~ 292 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険~炎の瞳~ 雷電 318 集う男達 269 眠れる奴隷達 桑原 318 集う男達 269 眠れる奴隷達 ブチャラティ 313 混沌体験//~空条承太郎はクールな仲間が欲しい~
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2837.html
全員4番P(ぜんいんよばん) 2008年2月より、MMD (Miku Miku Dance)を使った動画を投稿していたが、同年11月よりニコマスPとしてもデビュー。 製作したニコマス動画は、いとしいさかなP支援ということで、映画ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語・LotR)キャラとのコラボが多い。 最新作 御大将なにやってんですか。 代表作 旦那様なにやってんですか。 合作 ニコ動一覧 タグ-全員4番P マイリスト-とりとめもなく 大百科-全員4番P タグ一覧:P名 P名_せ デビュー2008.11下旬
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/90.html
(仮) 参考:http //jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1301399704.html#959 ■接触法 ガイア名簿と蛇の道のお陰で、個別に接触する事はできる。 発生した後、どうなるかは対象への対応次第。 ガイア教団有力者協力者 情報 質問コーナーより ガイア教団有力者 球磨川禊(ガイア教団過激派) 極東におけるガイア教団の統率者たる魔術師。若き(?)カリスマ。アスラ召喚計画の実行者。 メシア教会の事は嫌いだが、表だっては動かずにギンガナムと結託している。 華琳(球磨川の弟子) 数年前に弟子入りした球磨川の弟子。弱味を握られているのか、恩でもあるのか 球磨川の事を嫌いだと公言しているくせに、球磨川に絶対服従という妙な立ち位置 スティーブンからの誘いはあっさり蹴っている。 ギム・ギンガナム(ガイア教団同盟者) 自衛隊の対悪魔部隊である666部隊の部隊長。五島陸将の後継者。 病的な反米・国粋主義者。アスラ召喚計画の推進者。 515 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2011/11/03(木) 22 53 27 ID 9yLkvI0I [11/20] ガイアにも面白い人居るぜ!御大将とか超楽しいぞ? 「闘争こそが日本人を、人類を新たな階梯に押し上げるのである!」 とか真顔で言う人なんだぜ? (42スレ) 夜神月(ガイア教団協力者) 新宿自警団の団長。自警団とは名ばかりの私兵集団で積極的に戦力を整えている。 五島陸将の教えを受けており、通常より上位の「鬼神タケミナカタ」と契約を結ぶ悪魔使いでもある。 普通に会ってもいいし、12/24以外で新宿地下に入ろうとしても会う事になる。 グラハム・スペクター(グラハム一味) 自由気ままな無法者のリーダー。 何かを壊す事に快感を覚える無法者。壊すために生き、壊すために戦う。 「その方が多く破壊できるだろう?」という理由でガイア教団に所属。 霊夢さんのコメント 全員ぶっ倒すのは骨が折れそうね。 特に球磨川ってのは「可能な限り関わるな」って通達があったわね。 普通に戦っても強いのに、それに加えてとんでもないインチキを使うって話よ。 まぁ、叩ききのめすかどうかは、実際に会った時に決めればいいんじゃない? 協力者 メデューサ 「ガイア教団」に活動資金を提供していた「CAGE」というエグい組織の長。隠れ家は「蛇の巣」。 100年以上生きた魔女で、教団の他の有力者からは、いい金づるではあってもBBA扱いで嫌われている。 メデューサの本拠地の私的な警備の死者だけでも優に20体を越えた事から、組織全体では4桁に 届く人間が犠牲になっていたと推測される。 力を取り戻すため膨大なMAGを持つアルクェイドを狙っていた。 アスラ計画の存在を知ってはいるが、詳しい事までは知らない。わざわざ強敵を増やす気はないけど、アスラの力で一般市民が戦いに明け暮れたならそれはそれで良いと思ってる。死体に困らなくなるし。 邪神ネビロス(AA:ネロ・カオス) LV50以上(=ニャル様の化身) いわゆる黒おじさん。アスラ計画で新宿に渦巻く欲望から贄のガキを生み出す担当。 威圧感が半端ないけど割と紳士。 計画には好奇心で協力しているだけで、ガイア教の傘下ではなく取引の関係。 相方の赤い人(やっぱりLV50以上ニャル様)は魔人アリスとふらふらしてます。 201 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 14 38 28 ID oCyi2H2I [24/24] んー…これも言っといた方が良いか。 別にネビロスさんはガイア教団に召喚されたわけじゃないです。 単にガイア教団とは協力関係…と言うほどでもないか。まぁ、取引をしてるだけですよ。 ちなみに赤い人も居るけど、触らなきゃ平気平気。 情報 「ガイア教団の名簿」 149 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 21 50 05 ID 07CGS0UA [4/27] 始める前にガイア紳士録についての補足。 紙の資料なので、持ち運びは可能ですが、コピーなどは手作業となります。 やる夫の生徒手帳なり「VIPBOY」なりに写すのは可能です。って言うか、自動でしてるから安心してくれ。 なお、昨今のオカルト界隈では電霊なんてのが居るので、重要情報をコンピータで保存とか余程セキュリティに自信があるか、 コンピータに疎くないと怖くてできませんw 802 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 20 51 19 ID J1XjHITc [11/29] んー、気になったレスだけ返答ー。 . ガイア教名簿の活用方法 主な幹部の連絡先がわかるから襲撃とか監視とかできるね。 で、それを餌に取り入ることもできるだろうね。 ただ、やる夫が持ってることを知ってるのは、霊夢、アリス、アルクの三人だけだから そういう交渉がしたいなら積極的に声をかけないと駄目だね。 世界崩壊の鍵 球磨川と五島が、新宿アンダーグラウンドでガキや悪霊による蠱毒を行い、 その闘争のMAGで偽りの神「アスラ(アーカード)」召喚計画を立てている。 メシア教会のICBMは、ガキを生み出す欲望の元である地上を神の火で焼き払い、 ニュクスの力である「死の灰」で地下に潜む者まで根絶やしにし、そのニュクスを天使の軍勢が 倒す様を人々に見せつけて支持を得るマッチポンプが目的。 先に球磨川と五島、アスラを倒してメシア過激派の大義を失わせてしまえば、 立場の弱い穏健派の後押しとなってICBMの発射を阻止できると思われる。 質問コーナーより アスラ、ニュクスは倒せますか? 倒せますよ。 (追加)アスラ、ニュクスとかラスボス系は戦闘で三回行動 アスラは何レベルですか? 不完全なのでLV50もありません。ヨワーイ。 ただ、放置しとくとアスラ王(LV120)にまで成長します。ツヨーイ。 そんなわけで、先手を打ってエネルギー源を焼き払われました。 アスラ作ってどうすんの? 秘密。ガイア教団と仲良くなれば教えてやんよ! ICBM落下後、アスラ召喚を主導したガイア教徒は生き残っていますか? さぁ、どうだろう? 最終日以前に新宿地下街を探索したとき、ネビロスとかの大物に出会ったりするなど全滅する可能性はありますか? ネビロスなら平気ですね。 ただ、ネビロスに喧嘩を売れば普通に戦闘になりますし、ガイア教団に侵入者が居たと言う報告はされます。 他のは…対応次第ですかねー。
https://w.atwiki.jp/sorasouyo/pages/277.html
286 DNDN sage 2009/07/12(日) 21 09 12 ID OaO1ee7S0 ―深夜0時からTBSで何かあるようだが? 阪神伝説の3連発トリオ・・・バース・掛布・岡田ぶち抜きSP! 俺のぶち抜きはスゴイでぇ! 321 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 20 39 ID FSNL/sgVO ★(新井は)サードでは絶対(ゴールデングラブ賞を)獲れないからね 322 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 22 16 ID FSNL/sgVO ★(バースのゴルフの腕前は)下手、下手(笑い) 326 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 26 42 ID bxz1HM7P0 ★何がテン(10)よ(笑い) ★パーフェクト狙わなアカンですね 327 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 27 08 ID 5CNB8ui+O ★なにがテンや(笑い) 329 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 28 51 ID FSNL/sgVO ★うわあぁ~(絶句) 330 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 29 07 ID xMyw7HxY0 おお、ちゃんと(5と6の間)してるなあ(爆笑) 331 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 30 09 ID bJ9gNWES0 バースの敬遠のせいで首位打者逃したとか、そんなん言うてないから 333 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 31 35 ID xx5sBrXm0 おお、ちゃんと(MYMのコンバート批判)してるなあ(爆笑) ttp //tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/447516.jpg 334 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 31 59 ID nxUrlAos0 ボード抜き バース4枚(5枚?) カケさん8枚(ノーパワー) どん様5枚(弾道が低くフレームに当たる) こんなまま・・・ 335 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 33 11 ID 5CNB8ui+O どん様の振りは鋭かったですね (でも記録は微妙なんですよネ) ―トークの際空気も悪くなっていたが… 336 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 33 19 ID vu/08abtP ★つまって打ちますわ 338 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 35 05 ID 5CNB8ui+O ★芯当てて詰まらしたらええんですね 341 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 00 59 35 ID OezEygkbO どん様が「俺が新井を1塁にしたからゴールデングラブとれた」って言ってるように聞こえるみたいなんや、気のせいかな? 342 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 01 18 24 ID vu/08abtP それにしても今日は露出が多いな (全国放送の解説者、ゴルフ教室の生徒、おまけにバックスクリーン三連発同窓会) ええんちゃう?最高ちゃうか? 344 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 01 44 32 ID 4Klv14Vn0 333 その後の「三塁じゃあ一生ゴールデングラブ賞は取れん」に一同絶句してましたね 345 代打名無し@実況は野球ch板で sage 2009/07/13(月) 01 54 09 ID nxUrlAos0 そこでボード抜きに話を移した槇原たちはエグいよ
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/375.html
うごのくに Ugo no Kuni ひのお(火の尾) ばばあぶちのぬし(婆々淵の主) りゅうじんさまのおつかい(竜神様のお使い) きつねのこのすもうば(狐の児の相撲場) たけたかいおんな(丈高女) にしこり おにわらわ(鬼童)、 ばばあ(婆々あ) かっぱぁ(河童) かっぱのふくろ(河童袋) にしきのふんどし(錦の褌) よばいぼしのかね(夜這星の金) かつらおとこ(桂男)、、さんじゅうろくどうじ(三十六童子) ばのきもの(姥着物) ほどげ(宝塔華) ゆめのおおねこ(夢大猫) 秋田郡 うみのばけもの(海の怪物) きつねのおまわり(狐巡査) もうすけ ねこまただいほうし(猫又大法師) がきいし(餓鬼石) ふねのりゅう(舟の竜) 雄勝郡 おおまごい(大真鯉) ひとよすぎ(一夜杉) さらかぞえ(皿数え) 河辺郡 みのほし(蓑星) こまたのおやすぎ(小又の親杉) 平鹿郡 おにばばのこしまきほし(鬼婆の腰巻干し) くずまきぶちのりゅう(葛巻淵の竜) 由利郡 たのたい(田赤魚) はいばばあ(灰婆) あかいわらじ(赤草鞋) むいかだ(六日田) てながあしなが(手長足長) 仙北郡 すずめのかみさま(雀の神様) こらふいたうさぎ(劫臘ふいた兎)、さんしょううさぎ(山椒兎) よたか(夜鷹) おとがめのはち(お咎めの蜂) だいあくとうのがき(大悪徒の餓鬼) わんどうじ(腕童子) ちいだがにい(付いだがにい) ちをすうたいぼく(血を吸う大木) いぬのめ(犬の目) くねゆすり(生垣揺) ふちのかめ(淵の甕) ふふぎのけや(ふふぎの貝) かっぱのちりれんげ(河童の薬匙) じごくのしょうこ(地獄の鉦鼓) ばちあねこ ちゃちゃちゃのちゃみせ(ちゃちゃちゃの茶店) けだもののばけもの(獣の化物) あまのしゃぐ(天邪鬼) じぞうのへらこ(地蔵箆) ゆうぜんぶち(宥然淵) おととざる(弟猿) だおどり(だお鳥) おおよ(大魚) くろべえぼたる(九郎兵衛蛍) やくじん(疫神) ながれび(流鬼火) 山本郡 ななまわりすぎ(七廻杉) なぞなぞわかいし(謎々若い衆) おぼぎ(お母木) 飽海郡 あんりゅうじくじら(安隆寺鯨) かねくろ~ん(金くろ~ん) でべそあらため(出臍改) おおばこ もどる
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1971.html
ダイハツ ストーリア X4 '00 Image Credit http //wikinavi.net/gran-turismo5 メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Storia X4 '00 年式 2000 エンジン JC-DET型 タイプ ノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 713cc 最高出力 120PS/7,200rpm 最大トルク 13.0kgfm/4,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 3,660mm 全幅 1,600mm 全高 1,450mm 車両重量 840kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 まさに狂気。純正でブースト圧1.2kg/cm2というやり過ぎな一台。 概要 ダイハツ・ストーリアは1998年に販売開始されたコンパクトカーで、かつてラインナップされていたシャレードの事実上の後継車種。車名はイタリア語で「歴史」を意味し「スモールカーの新しい歴史が始まる」という期待を込めて命名され、日本国外では「シリオン」のモデル名で欧州・豪州を中心に世界各国で販売された他、トヨタにも「デュエット」としてOEM供給された。 GTシリーズに収録されているX4(クロスフォー)は、競技用ベース車として、1,000cc以下クラスのラリー参戦を目的に開発されたエボリューションモデルだ。 エンジンは通常モデルの1L直列3気筒DOHCではなく、ミラアヴァンツァート等に搭載されていたJB-JL型をストロークアップした713cc直列4気筒DOHCターボのJC-DET型で、4WDのみが設定されていた。通常のハイオク指定の車両は余程の緊急の場合に限りレギュラーガソリンも使用できるが、このエンジンの場合は異なりハイオクガソリン「のみ」使用可能でレギュラーガソリンは「使用禁止」であった。 有名な話だが、中途半端に見える713ccという排気量に設定された理由は当時の全日本ラリー選手権のAクラスでは「過給機搭載車はターボ係数である1.4を掛けて1,000ccに収まる事」がエントリーするにあたっての条件であった為。 色はホワイトのみの設定でエアコンやパワーウインドウ等といった快適装備は装備せず(エアコンは後にディーラーオプションとして用意)、ドアミラーやドアノブも未着色の樹脂、ホイールも黒の鉄チン(前期型のみ)とかなりスパルタンであった。 ターボブースト圧も純正で1.2kg/cm2とかなりのドッカンぶりであり、中には純正仕様のままでブースト圧2キロというバケモノ個体が極稀にいたという。 一説によると、フル純正状態で前期型の排気ガス未対策モデルで2.5kg/cm2、後期型の排気ガス規制後モデルですら1.8kg/cm2まで掛けることを許容していたと言われている。(最も、構造上そこまで耐えられるかは疑問だが…) おかげで全日本ラリー選手権やダートラ選手権で大暴れ。ストーリアX4の生産自体は2004年で終了した後も後継車がいなかった事もあってか大活躍し、クラスA(軽・コンパクトカークラス)はストーリアの独断場に。あまりにもやり過ぎた為に2004年にはクラスAは改定され、ターボ係数1.7、『1,400cc以下』というレギュレーションのJN-1規定に改訂が行われたものの、格上すら脅かす存在として第一線で戦い続けた。2006年には1つ上のJN-2クラス向けの後継車種であるブーンX4も登場したものの、勢いは衰えず、ダイハツワークスであるDRSはJN-1クラスでグラベル専用マシンとして使い続けた。2009年にDRSが解散した後も、生産終了後10年が経過した車両は使えなくなるという『10年ルール』で使えなくなる直前の2014シーズンまで全日本シリーズでプライベーター達の手により猛威を奮っていた。2015年以降も全日本戦には出場出来なくなったものの、地方戦では未だに現役で現行車種と張り合う等そのモンスターぶりは健在。近年ではネオクラシックカーとして値上がりも激しく、状態の良いものは新車価格を超える値段で取引される。 そもそも生まれた経緯は…? いくら競技ベースとは言え、やり過ぎレベルでこの世に登場したストーリアX4。勿論、こんなオーバースペックで生まれたのにも訳がある。 1990年代初頭、当時の全日本ラリーの下位クラスはライバルであるスズキのアルトワークスが猛威を振るっていた。そこに1991年1月に割って入ったのが、ダイハツ・ミラX4R(L200S)である。アルトワークスの独壇場を阻止すべく、3気筒のEF-JL型をベースに鍛造クランクシャフト、EFIコンピューターのリセッティング、プラグの番手変更、エキゾーストパイプの大型化、後期型ではタービンの軸受けをボールベアリング化もしてファインチューン。駆動系も軽量フライホイール、LSD、クロスミッションを採用。その他走行に関係ない場所は徹底的に簡略化をして軽量化した競技向けのモデルだった。参戦初年度こそ2~4位だったものの、参戦翌年の1992年にはAクラスのチャンピオンマシンになった…が、1992年6月、スズキから最終兵器と呼んでも差し支えない最強モデルアルトワークスRが登場してから状況は一変、93年94年とチャンピオンマシンの座を譲る事になってしまった。次代モデルであるL500Sでは4気筒のJB-JLをベースに、前途の改良に加え、アルミ製の鍛造ピストンの採用、燃料ポンプの流量アップを施し、更に足回りにも強化を入れてワークスRに対抗したものの、次代のワークスRも登場しており、ミラで対抗するのはほぼ限界に達していた。 ワークスRは市販車でもアンダーコートが存在しない程軽量化が施され、エンジンやタービンもやり過ぎなくらい手を掛けられていた。その事にブチ切れたダイハツ関係者が暴走して1クラス上に行ってしまったワークスRを叩きのめす為にこの世に産み出してしまったのが(?)このストーリアのX4になる。ベース車にストーリアが選ばれた理由も『軽量コンパクトかつ、普通車枠なのでミラより広い車幅を生かせるだろう。』というもの。もうなりふり構わず潰すという意気込みが垣間見える狂気の仕様となっていた。 余談だが、ミラX4Rは月販10台しか受注しなかったのと、登場後割とすぐにワークスRに人気を掻っ攫われてしまった為、現存台数がかなり少なかったりする… 解説 ストーリアX4は、ストーリアをベースに競技用ベース車として製造・販売されたコンパクトカーである。エンジンはミラアヴァンツァートのJB-JL型を713ccまでストロークアップし、ハイオク専用のJC-DET型を搭載。ラリーへ参戦する事を目的としていたため、色は白のみ、快適装備も省かれ、ドアミラーやドアノブの樹脂も未着色であった。当時、全日本ラリーで無双していたスズキ・アルトワークスRをぶちのめす為だけに開発されたマシンで、WRC等の世界選手権ならいざ知らず、一国内の選手権でライバルを本気で消しにかかった車は後にも先にもこの一台だけだろう… 搭載されたJC-DET型も、元となったJB-JL型以上に高回転志向のエンジンで、採用されたK3エンジン用ターピンが大きすぎたのもあって3000rpm以下は使い物にならず、ブーストが掛かり始める4000rpmから爆発的加速を見せるというドッカンターボで過激なエンジンとなっていた。 現時点ではグランツーリスモ6以降には未収録である。だが、種類は少し違うものの、日産 R32 GT-R NISMO 90やフォード シエラ RS 500 Cosworth 87、トヨタ GRカローラ MORIZO Edition 22などといった実用性を犠牲にしてまで走りを追求したり、競技用ベースであったりとスパルタンな仕様のクルマが多く追加収録されているので、こちらもぜひ収録して頂きたい所である。 登場シリーズ グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 コメント これも収録してほしいよね -- (名無しさん) 2023-09-02 22 10 38 グランツーリスモ3最初の1台としてながーくお世話になる -- (名無しさん) 2024-01-11 12 41 56 GT7にも収録して猛威を振るってほしい -- (名無しさん) 2024-05-26 15 09 00 海外のパワー厨を『わからせ』してしまえ -- (名無しさん) 2024-06-21 21 50 15 ↑120PSじゃ無理があるのでは? -- (名無しさん) 2024-06-21 21 59 37 4↑ 戦闘力やプレゼントカーとの兼ね合いを考えると初期車はX4一択になるんだよね -- (名無しさん) 2024-08-01 12 29 19 名前 コメント すべてのコメントを見る