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ポリ公どもが武器を持ったなら、ストリートにそびえ立つ岩のように立ち上がろうぜ そしてハード・ロックをガンガンに流すんだ 朝になったら角の所で仲間に会うのさ 縄張りを作って、武器を持ち、戦闘の準備 ペテン師だらけのこの世の中で、ホッとしてる暇なんかあるかよ オレたちを騙そうって連中がうようよしてるんだぜ それがストリートで暮らすってことなんだろうな、ahhhhh そうさ スミフ・ン・ウェッスンがやってきたら、どうするつもりだい オレたちと一緒に罪を犯そうか オレが姿を現す時はブートキャンプの仲間と一緒さ 金を稼ぐためだけにクロスオーヴァー・ヒットを放つような どうしようもないラップ・グループを打ちのめすために騒ぎを起こしてやるんだ 連中のマネをするつもりもなけりゃ、トップに立つつもりもない オレの心にあるのは、粗削りな曲でヒットを飛ばすことだけさ [Chorus] さぁ、始めようぜ、スミフ・ン・ウェッスン流のやり方でさ さぁ、始めようぜ、スミフ・ン・ウェッスン流のやり方でさ さぁ、始めようぜ、この瞬間を長い間待っていたのさ もう大人しくしてる必要はないんだ、胸と胸を合わせて、誰が一番強いか確かめようぜ オレの縄張りはオレのものさ、オマエは落ちこぼれたんだ 新しい法律と命令がスミフ・ン・ウェッスンによって生み出されたのさ 今じゃアンダーグラウンドな曲のほうが主流なんだぜ、オマエの曲は後で聴いてやるよ 仲間と一緒に大金を手に入れなけりゃ 寝てる暇なんてない、ストリートに繰り出そうぜ ミスター・ウォルトに会ったなら、オレたちには強烈なビートがあるってことを知らせてやるのさ オレたちでその場を仕切って、オレたちの曲を何度も何度もかけようぜ オレたちがノッてくれば、成功したのも同然さ、あとはどうやって渡りを付けるかだな オレたちみたいになりたがってるオマエらのために、アッと驚くようなものを用意してやるぜ なァ、本物のラッパーどもを連れてきてくれ Huhhhhhh 優秀なラッパー連中を崇めようぜ、オレたちはスミフ・ン・ウェッスン オレたちがどんな所でどんな暮らしをしてるか、ここで教えてやる オレたち流のやり方ってもんをさ [Chorus] ポリ公がオレの玄関のドアを叩いているぜ、またまたゾッとするような瞬間だな これを機会に恨みを晴らしてやるとするか ことが出来る連中もいないのさ 現実が厳しくなってきたら、狭い門でも通ってみせるぜ それでもオレたちは強い絆で結ばれているのさ 時代の警告を惑わすように、オレたちは罪を犯すんだ そんな時はオレを助けてくれ、そしてオレたちの心をひとつにまとめてくれ だからオレたちは敵に向かって降伏したりしない テックとオレは死ぬまで同じ罪を背負いなが生きてゆくのさ [Chorus]
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「……やれやれ。面倒なことになったもんだ」 溜め息と共に紫煙を吐き出して、青年は手元の名簿に記された二名の知り合いと、そして倒すべき宿敵の名前を交互に見つめる。 青年の名は空条承太郎。その外見たるや古風な不良といった様子だが、事実そういった認識は間違っていない。彼は素行不良児。ただ、世間一般のそれらよりもクールで物静かな荒々しさを持つ男だ。 やや使い込まれたお気に入りの学ランに嫌味なほどの凄みを醸させる筋肉質な長身もまた特徴か。 この成りで高校生とは末恐ろしいものがあったが、承太郎の真髄は腕っぷしの強さに留まらない。 彼の背後より具現する、人型のオーラ。 傍に立つ者――通称『スタンド』。言ってしまえば超能力の類に分類されよう。 承太郎は自らのスタンド『星の白金(スタープラチナ)』の指でもって首の後ろ側をそっとなぞる。すると、ほんの少しではあったが違和感を覚えた。 成る程、確かに己の身体にも魔女の口づけなる悪趣味な細工は施されているらしい。 「あのガキ……子供のイタズラにしてもやり過ぎたな。拳骨程度で済むとは思わない方がいいぜ」 今まで戦ってきたスタンド使い達の中にも、どうしようもない野郎は数ほどいた。 ラバーソール、スティーリー・ダン、J・ガイル。 皆この手で、或いは仲間の手できっちりぶちのめしてやったが……今回の敵、あの金髪の少女のやったことはその中でも間違いなく頭ひとつ抜けている。 群衆を静める為だけに何の罪もない女の首を穿ち、悲痛な叫びをあげる男をわざわざ見せ付けるようなやり方で処刑した――最早アレを邪悪と断ずるのにこれ以上の根拠は不要だろう。 幸い参加者の中にはポルナレフ、そして祖父ジョセフの名が確認できた。 彼らと合流出来れば万々歳だが、何しろこの島だって狭くはない。最低でも夜明け……第一回放送、遅ければ一日中歩き回っても出会えない可能性だってある。十分に考慮して行動する必要がありそうだ。 しかし、承太郎の最大の懸念はそこではない。 空条承太郎という男は『やる男』だ。 いざとなれば一人でだって戦う覚悟はあるし、それで自分が遅れを取るなど有り得ないとすら思っている。過信でなく、事実として自分の力量を把握している。――その彼をしても、危惧せねばならない事項があった。軽視すれば大変なことになる確信があった。 「DIO……!」 DIO。 ジョースターの血筋と深く忌まわしい因縁の糸で結ばれた、まだ見ぬ邪悪の化身。 実際に邂逅したことこそないが、それでも奴がどれほどの存在かは風聞で知っている。 そして、『肉の芽』。善良な人間だろうと奴の走狗へ瞬く間に変え、おまけに自分のスタープラチナ程の精密動作が出来なければ取り外すことさえままならないという非道な能力……目下最大の問題がこれだ。 花京院やポルナレフの例を見るに、あれはこの殺し合いでまず間違いなく猛威を振るうに違いない。 危険は伴うが、どっちらけだ。 いつか討たねばならない相手なら、此処でケリをつけてやる。 大分短くなってきた煙草をそれでも吸い続ける承太郎の瞳に恐怖や臆病風に吹かれた様子は皆無。 鋼のごとく重厚な『覚悟』の光が、夜空に瞬く星々さながらに爛々と照り輝いていた。 ――承太郎は、そこで不意に振り返る。 なんということもない。単に地を踏み締める足音が聞こえたから、確認のため身を翻しただけのこと。 如何にスタンド使いとはいえ、撃たれれば死ぬ。銃弾など容易くスタープラチナは掴み取るだろうが、こんなゲームを考え付くような奴のことだ。何かとんでもない兵器を持たせていたって不思議ではない。 話が通じそうならそれでいい。 もしも殺し合いに乗った奴なら――適度に打ちのめして、無力化させて貰おう。 そんな、やや物騒なことを考えつつ他の参加者との初めての顔合わせに臨んだ承太郎。しかしながら、彼は少しばかりの拍子抜けを余儀なくされた。 第一印象は、くたびれた男。 スーツに身を包んだ姿は如何にも糞真面目なそれなのに、顔色は窶れて今にも命が尽き果てそうだ。 最初は殺し合いの恐怖にあてられておかしくなってしまったのかと思ったが、どうも違うらしい。 中年男性は承太郎の存在を視認すると、どう声を掛けるか迷うような素振りを見せた後、覇気のない声色で口を開いた。どこか自虐的ですらある空の笑顔と共に、喪失した者の哀愁をありありと漂わせて。 「……未成年の喫煙は、褒められたものではないな」 「警察か。どうも苦手な人種だぜ」 菊の紋を見て、軽口を叩く承太郎。 札付きの不良として恐れられる彼へこうして指図してくる人間と会うのは久し振りだったが、よもやこんなところで『久し振り』を味わうことになるとは思ってもいなかった。 言っても眼前の男だって、そんな教科書通りのルールをこんな場所でまで押し付けてくるつもりはないらしく。ふう、と溜め息を吐き空を見上げ――なにか、とても遠いところにあるものを見ようとしているような。不可思議な視線を虚空へ送っていた。 どのくらいの時間が経ったろうか。承太郎が二本目の煙草を吸い終え、足で吸い殻を揉み消した。 一服は終い。大体これからどうするかについても頭の中で纏まったし、後はもう行動あるのみだ。 「……娘が、殺されたんだ」 独り言のように、唐突に男性が呟いた。 承太郎はいざ歩き出さんとしていた足を止める。 赤の他人の身の上話になど然程興味はなかったが、承太郎には彼の言う『娘』が誰で、そしてどのようにして殺されたのか――心当たりがあったのだ。 「あんた――あの女の父親か」 「……ああ。私は夜神総一郎。あいつ……夜神粧裕の、父だ」 夜神粧裕という名前は知らない。 ただ、承太郎は粧裕の死ぬ瞬間を確かに見ていた。 首の刻印が一瞬瞬き、次の瞬間にはその首筋に大穴が開いてスプリンクラーのように真っ赤な血潮を噴き出し、虚ろに目を見開いたまま血の海に沈んだ屍。見せしめにする意図もなかったのだろう。彼女は単に喧騒を静めるための道具として命を使い潰された。 犠牲者と縁のない承太郎ですら、あの蛮行には静かな怒りが沸いてくるのを禁じ得なかったのだ。 それが肉親であったなら……どれほどの悲しみとやるせなさかは、想像に難くない。 「ここには私の息子もいる。正義感の強い男だ、きっと今頃は妹の仇を討つと言って行動を起こしていることだろう……我ながら頼もしい息子だ。こんなところでしか自慢できないのが、皮肉だが……」 「……それで? あんたはどうするんだ」 が。 総一郎に対する承太郎の返応はあくまで冷たい。 元々沈着な質なことを踏まえても、少なくとも肉親を失ったばかりの人間相手には辛すぎる態度だ。 むろん、彼とて理由はある。それは至極単純に、失望を禁じ得なかったからだ。 「悪いが今のあんたからは、ちっとも『闘志』ってやつが感じられねえ……警察サマ相手となりゃ不謹慎だの何だのと説教されそうなもんだが、これから首を括ろうと考えてる自殺志願者ってのはきっと、今のあんたみてえな顔をしてるんだろうな……と思うぜ」 「…………」 「俺はあのガキをぶちのめし、ついでに倒さなきゃならねえ敵もぶっ倒して此処を出る。――が、どの道あんたは生き残れねえだろうな。なんとなく、俺には分かるぜ。じゃあな」 主催者は許せないと思う。 下らない理由で殺された奴は気の毒だとも思う。 だが、その『気の毒な出来事』をいつまでも引きずって、燻っている奴に用はない。 端的に言って足手纏いにしかならないからだ。爺の愚痴に付き合うくらいなら、件の優秀な息子とやらを探し頼った方がどれほど堅実か。 ざくざく草木を踏み締めて、一人で遠ざかっていく学ランの背中。 暫し無言でそれを見送っていた総一郎だったが、やがて悲痛な声をあげた。 「……なら! 君がもしも私と同じ境遇に置かれた時、どうする……!」 「――、―――」 総一郎は情けないと現在の自分の醜態を自覚し、自嘲していた。 だが頭で理解できるのと、実際に行動へ移してみるのとではてんで訳が違う。 あと一歩、踏ん切りがつかない。 期待する総一郎に対し、承太郎は深く嘆息した。 てめー、これじゃあ本当に落第点だぜ……とでも言いたげに半身を翻すと、彼は鋭い眼光により力を強く込める。 「この手で、必ず仇をぶちのめして『裁く』。誰に何と言われようともな……そうやって、『納得』させて貰うぜ」 そうして返ってきた言葉は、真実夜神総一郎が最も欲していた『解答』に他ならなかった。 なくしたものは帰らない。どれだけ嘆き、哀しみに暮れ、錯乱したとしても、また愛娘があの愛らしい笑顔で微笑むことは絶対にないのだ。彼女は死んでしまったのだから。総一郎も、その死体を見た。 本来承太郎のような人間を取り締まるのが使命の身、故に決して褒められたものではなかったが、今の彼に必要なのはまさしくこういう教科書の規範を外れた『荒々しさ』であった。 バトル・ロワイアルは必ず破壊する。 それでもって、娘の仇たるあの少女を必ず捕らえ、しっかりと警察に突き出してやる……! 「ま……待ってくれ! 私も君に同行させてほしいッ」 「頼んでないぜ、引率なんてもんは」 「私は刑事だ。たとえ君が拒もうとも、私には君を守る義務がある」 「……チッ、やっぱり鬱陶しい野郎だぜ」 悪態をつきながら、しかしあくまで自分のペースは崩さずこの森を抜けるべく歩を進める。 後からついてくる夜神総一郎の顔を一度だけ見たが――完全ではないにしろ、ある程度迷いは振り切ったらしい。スタンド使いでもない一般人を、目の前で死なせてしまうのは寝覚めが悪い。 乗り掛かった船だ。第一あの餓鬼の望み通りに事が運ぶというのも癪である。 聊か鬱陶しいのは事実だが、当面の同行者として一応宜しくしなければならないようだ。 「……やれやれだぜ――」 学ランの青年とスーツの中年、なんともアンバランスな二人が夜の闇を往く。 【F-1/森/一日目-深夜】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康 [装備]:マイルドセブン(煙草)@現実 [道具]:基本支給品、不明支給品1~2 [思考-状況] 基本:主催者を倒し、このゲームを終わらせる 1:不本意だが夜神総一郎と行動。 2:ポルナレフ、ジョセフとの合流は出来たらでいい。但し、DIOに出会った場合は覚悟を決める [備考] ※参戦時期はDIOの館に突入する前です 【夜神総一郎@DEATH NOTE】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考-状況] 基本:主催者の逮捕。殺し合いの解体。 1:承太郎と行動。 2:月、及びLと合流する [備考] ※参戦時期は少なくともL死亡よりも前です 時系列順に読む 前:ソードフェイク・オフライン 顔晒し編 次:[[]] 空条承太郎 次:[[]] 夜神総一郎 次:[[]]
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※ビンタネタ 紫炎姫:……世の中理不尽だらけだ ステルスモモ:来るなり早々っすね ステルスモモ:何か嫌な事でもあったんすか? 紫炎姫:…… 紫炎姫:透華にぶたれた ステルスモモ: のどっちさんが入室しました namberさんが入室しました ハッちゃんさんが入室しました ステルスモモ:あ、久しぶりに揃ったっす ~で~ ステルスモモ:……ちなみに、ぶたれる原因みたいのはあったんすよね? 紫炎姫:…… 紫炎姫:つ 超ハード系BL同人誌 のどっちさんが退室しました namberさんが退室しました ハッちゃんさんが退室しました 紫炎姫: ステルスモモ:…… ステルスモモ:取り敢えず、むらさきさんが全面的に悪い事だけはわかったっす 紫炎姫: ~で~ 紫炎姫:……うっかり食堂に置き忘れた私も悪いんだけどさ ステルスモモ:ご飯食べる所でナニ読んでんすか 紫炎姫:……自分の部屋に向かう途中でちょっと用事ができて寄っただけなの ステルスモモ:…… ステルスモモ:で、放置されてたそれをアホ毛さんが手に取ったと 紫炎姫:…… 紫炎姫:ちょっと、違ったりする ステルスモモ:? 紫炎姫:…… 紫炎姫:拾ったのは、透華じゃなくて衣 ステルスモモ: ステルスモモ:……うっわぁ 紫炎姫:後は、分かるよね? ステルスモモ:……そりゃぶつっすよ、ぶちのめすっすよ 紫炎姫:般若の形相で私の部屋に踏み込んできた時は、正直死を覚悟した ステルスモモ:……で、謝ったんすよね 紫炎姫:…… ステルスモモ:何でそこで黙るんすか 紫炎姫:…… 紫炎姫:踏み込まれた丁度その時にBLゲーやってなかったならば、或いは ステルスモモ: 紫炎姫:しかも、アレなシーン真っ最中だったりした ステルスモモ: ステルスモモ: ~で~ 紫炎姫:……と、まぁこんな感じ ステルスモモ:思いっきり自業自得じゃないっすか 紫炎姫:せめてあそこで衣が拾わなかったら… ステルスモモ:ダメだこの人、早く何とかしないとっす 紫炎姫:…… 紫炎姫:むしろ、今晩の寝床を何とかして欲しい所存 ステルスモモ: ステルスモモ:は? 紫炎姫:お願い、今晩泊めて ステルスモモ: ステルスモモ:……屋敷、追い出されたんすか? 紫炎姫:…… 紫炎姫:むしろ、私が出てった方だったりする ステルスモモ: 紫炎姫:祝・家出デビュー ステルスモモ: ステルスモモ: ~ ~で~ ステルスモモ:……いや、その後は本当大変だったんすよ 特盛りカツ丼:と、言うと? ステルスモモ:まず、むらさきさんを迎えに行く所からっすよ 特盛りカツ丼:…… 特盛りカツ丼:アイツ、稼ぎはあるからタクシーなりなんなり使えるだろ ステルスモモ:あっはっは ステルスモモ:着の身着のまま出てったらしいっすよ、えぇ 特盛りカツ丼:…… 特盛りカツ丼:うーわー ステルスモモ:だから、お迎えっす 特盛りカツ丼:……となると、電車なりバスなりの手段か? ステルスモモ:両方っす 特盛りカツ丼:おつかれさん ステルスモモ:で、乗り継いで待ち合わせ場所に付いたら居たんすよ ステルスモモ:裸 Y シ ャ ツのむらさきさんが 特盛りカツ丼: 特盛りカツ丼:いやいやいやいや着の身着のまんますぎるだろ!? ステルスモモ:……膝から崩れかかったっすよ 特盛りカツ丼:で、どうしたんだよそれ? ステルスモモ:……流石にそれを交通機関に載せるわけには行かないんで ステルスモモ:前部長さんにヘルプ頼んだっす 特盛りカツ丼:…… 特盛りカツ丼:あれ、加治木ってもう18になっていたっけ? ステルスモモ:前部長はワハハ先輩っす ~で~ 特盛りカツ丼:そんで、今は? ステルスモモ:? 特盛りカツ丼:……その話が昨日だか一昨日だかの話だろ? 特盛りカツ丼:流石にまだお前の所にはいたりしないだろ ステルスモモ:…… ステルスモモ:えぇっとっすね ~ のどっち:私の所でしたら両親揃ってしばらく家を空けてますし namber:わ、私の所もです!! ハッちゃん:つ 爺 紫炎姫: 紫炎姫: (※…お屋敷戻って早く仲直りしたい ~ ステルスモモ:大体こんな感じっす 特盛りカツ丼:…… そんなこんなな話 ……… 家出って子供の特権だと思ふ 大人がやると蒸発とか失踪とか言われる不思議 ちなみに、何だかんだで紫炎姫さんお屋敷に戻ったとかそうでないとか 取り敢えず、思いっきり怒られたり仲直りしたり色々あったぽい ……… そして、部屋に戻った時にごっそりBL物が無くなってて第2ラウンド勃発と同時に終結 ……… ハギヨシさんが気を利かせて箱に詰めて物置部屋に置いたぽい 時折、中身が持ちだされてるようなきがするのは、きっと気のせい ついでに、以下本編 酢だこ:ビンタといえば、中学時代はすごかったじぇ!! みやながさき:えぇっ!? みやながさき:・・・たかとおばらって、、そんなにきびしかったの? MUROさんが入室しました MURO:至って、普通の学校です みやながさき:あ、むろおかさん MURO:室橋です 酢だこ:ムロ!お前もあの洗礼は味わったはずだじぇ!! MURO:……今も昔も手を出すような先生や先輩に出会った事はないですよ 酢だこ:何を言うか!? 酢だこ:私達の代の部長はそれはもう凄かったんだじぇ!! みやながさき:えぇっと、、ゆうきちゃんたちのときのぶちょうさんって、、 羊さんが入室しました 羊:こんばんは、失礼しますめぇー 酢だこ:花田煌!通称すばら部長!! 酢だこ:あの人のビンタはそれはもう凄かったんだじぇ!! 羊: 羊:失礼しましためぇー 羊さんが退室しました MURO:……あぁもぅ、変な話してるから一人来たのに帰っちゃったじゃないですか みやながさき:あの、、むろはらさん MURO:室橋です MURO:……本人の名誉の為にも先代部長は、そんな人ではなかったですよ みやながさき:・・・・・・ みやながさき:そういううそはよくないよ、ゆうきちゃん? 酢だこ:嘘じゃないじぇ!! 酢だこ:あの人は、、あの人は、、、!! ~ 「部長~!」 「むむ、その声は……片岡さんですねっ!!」 クルン ヒュヒュッ! ビシィッ!! 「ぐはぁっ 目が、目がァァァァ」 「す、すばら!?片岡さん大丈夫ですか!?」 ~ 酢だこ:……あのすばらホーンに何度殺されかけたかわからないじぇ みやながさき:・・・・・ MURO:……… ~で~ きら☆きら:なんっか知らないけど、最近周りから避けられてる気がしますねぇ ~ 羊:中学時代は怖かったとかよくあるしめぇー 鶴姫:……花田がんな事ばやっとったとは思えんですけど 哩: (※すばらビンタ… 人の噂も七十五日 頑張れすばら先輩、負けるなすばら先輩! ちょ、すばらホーンw この漫画ホーンもち多いなあ。ところで、新道寺次鋒の美子ちゃんですが、美の字の本義って大きい羊なんですよね。 -- 名無しさん (2012-07-31 22 04 42) よし、宮永ホーンで対抗だ。片っぽ足りないけど -- 名無しさん (2012-08-01 00 28 53) ワハハカーで長距離移動とかモモさんの親御さんとエンカウントとか紫炎姫さん色々大丈夫だったのだろうか… -- 名無しさん (2012-08-01 11 51 29) むしろモモさんと同衾とか紫炎姫さんの貞操の無事を心配したい( -- 名無しさん (2012-08-01 13 04 18) 名前 コメント
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OASIS 「LIVE FOREVER」 真紅「マンチェスターが誇る現役最強のロックバンド、OASISが1994年に発表した3rdシングルね」 蒼星石「覚えやすいメロディだけどどこか高揚感を覚える・・・スタジアムライブでシングアロングするには最高のナンバーだよね。流石現代有数のソングライター、ノエル・ギャラガーだよ」 雛苺「めいべーどんりりうぉらなーう」 真紅「・・・・・・」 蒼星石「・・・突っ込まないの?真紅」 真紅「・・・流石にもう疲れたわ」 水銀燈「なんかしょぼい演奏だわぁ。メロディはいいけどねぇ、ギターソロも退屈よぉ」 蒼星石「確かにこの頃は彼らもデビュー直後だしね。この曲のPVでは、墓に埋められるという悲しい役回りだったドラムのトニー君はすぐに解雇されちゃうくらいだし、演奏テクニックについてはしょうがないんじゃないかな」 水銀燈「それにボーカルの声も耳障りだしぃ~」 雛苺「ボーンヘッドはガチ」 真紅「・・・・・・」 翠星石「水銀燈!何言ってるですか!?リアム・ギャラガーは現代のジョン・レノンなのですよ!?」 水銀燈「わたしにはただのフーリガン崩れにしか見えないわぁ」 翠星石「!!!」 紅・蒼「「(ああ、また始まる・・・)」」 翠星石「やる気だって言うですか!?NMEの前ですよ?」 紅・蒼「「(NME・・・?)」」 水銀燈「あらぁ、わたしはいつでもかまわないわよぉ?」 翠星石「何が気に入らないって水銀燈のデーモン・アルバーンじみた薄ら笑いほど気に障るものはこの世にないですぅ!足腰立たなくなるほどぶちのめしてやるですぅ!!」 水銀燈「翠星石なんかエ○ズにかかって死んでしまえばいいのだわぁ」 (以下――大乱闘につき割愛) 蒼星石「ギャラガー兄弟がしょっちゅうケンカするのは有名だけど・・・さ。 僕達まで姉妹ケンカまでする必要ないじゃないか・・・」 真紅「それでもOASISは10年以上続いているのだし、大丈夫でしょう」 雛苺「ファッキン!ファッキン!」 蒼星石「さっきから雛苺は何を言ってるんだろう・・・?」 真紅「ギャラガー兄弟の口調でも真似してるんでしょう。関わらない方がが身のためよ」 雛苺「(真紅も蒼星石も相手にしてくれない・・・。腐れマ○コ野郎ですー)」 終わり 短編連作SS保管庫へ
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RANK 》S シナノAC // ライメイ・カイ Shinano // RAIMEI KAI ”お前らは俺と同じ消耗品扱いで戦場に送られる。だが機体は替えが利いてもパイロットは一度失えば戻ってこない。英雄になろうとして無様に死ぬぐらいなら生き恥と罵られてでも生きて帰ってこい。これは命令だ。” 所属 ベイラム 強化世代 未強化 ベイラムの主力AC部隊『レッドガン』に在籍しているACパイロット。レッドガンなので本来は番号持ちとしてナンバーを与えられるが彼は諸事情あってコールサインで呼ばれ続けている。 レッドガンに入る前の経歴は不明な点が多く、ナイルに拾われ、訓練生期間を経てレッドガンに入隊したことは判明している。しかしながら寡黙でありながら人を選ばず気さくに話に応じる姿はベイラムの隊員にも好評の模様。 一方で軍人としての厳しさも群を抜いており、軍服を着ただけの青年と侮ってかかると顔面が変形するほどの鉄拳を喰らうことになる。そのことからミシガンと並んで『歩く地獄、語らぬ鬼』と呼ばれている。 G7ハークラーとは訓練生時代からの友人。戦場ではコンビを組むことも多々ある。 使用するAC『ライメイ・カイ』はG1ミシガンの搭乗するAC『ライガーテイル』と同じく強力な火力と蹴りを含めた近接の殴り合いで圧倒する機体。大柄な機体に合わず機敏にミサイルを避け、相手の回避方向を読んでの蹴りはミシガン譲りのものである。 通信記録:レッドガン隊員の会話 + ... レッドガンの作戦を偵察していたアーキバスのドローンから回収した記録。G1ミシガンとG2ナイルが会話しているようだ。 ーーー 一体どうしただと?どうしたも何も、イグアスとシナノの馬鹿者二人がまた騒ぎを起こしやがった。ああそうだナイル。作戦を共同で実行していた二人が少し目を離した隙に喧嘩になり、そこからはACでの殴り合いだ。 ああわかっているとも。あの二人には鉄拳を入れて宿舎で謹慎にしておいた。 結果?二人のじゃれあいのか?お前も薄々わかっているだろう。シナノがイグアスを立ち上がれないほどまでにぶちのめして終わりさ。だがイグアスもいいのか悪いのか諦めが悪いもんだからヴォルタが止めに入らなければまだ続いたところだった。 投稿者 d2seaevo
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登録日:2023/05/09 Tue 00 37 53 更新日:2024/05/25 Sat 13 59 57NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2022年 4コマ むちまろ ギャグ漫画 パンチラ マガジン 下ネタ 乳首 愛すべきバカ達 愛すべき変態達 漫画 生徒会 生徒会にも穴はある! 生穴る 講談社 週刊少年マガジン ちょおお! ぼくの乳首修正入りかけてるんだけど!? 『生徒会にも穴はある!』は、週刊少年マガジンで連載中の漫画である。 作者はむちまろ氏。 概要 登場人物生徒会役員 一般生徒 その他 余談 概要 学校の生徒会を舞台にした漫画。 クセの強い生徒会の役員達のやり取りを描いた日常系ギャグ4コマである。 作風的には、他のギャグ漫画と比べてほっこりするハートフルな話や生々しい下ネタで締められる話が多い。 公式での略称は『生穴る』。 「次にくるマンガ大賞 2023」のコミックス部門において第1位を叩き出した。『生穴る次マン』の字面の酷さたるや。 登場人物 生徒会役員 メインキャラ。 みんな仲良しだけど変人揃い。 副会長は存在しない。 水之江 梅 主人公。生徒会では書記を務める1年生の眼鏡男子。 国語の全国模試では常に満点、文学系のコンクールでは数々の賞を受賞するなど、卓越した文芸センスを誇る文学少年。 その一方で理系科目が壊滅的に苦手で留年の危機に陥り、内申点稼ぎのために生徒会に入る事になった。 根は真面目で礼儀正しく品行方正。 押しが強い連中ばかりの学校にあってあまり立ち回りが上手い部類ではなく、度々流されたりしがちなものの、 それでも困っている人や頑張ってる人を見かけると手助けせずにはいられない優しい人物。 有栖をはじめとして彼の善性を好ましく思っている人物は多い。 ……ただし一話のふてぶてしい言動からにじみ出る通り、実のところ他の問題児たちとそこまで変わらず、 留年して学校生活にも影響が出かねなくても改める気があまりなかった“へそ曲がり”であったことは否定しがたいらしく、本人も後に述懐。 それだけに理系科目の勉強に根気強く付き合ったり、よくしてくれて人間的に成長させてくれた生徒会(とついでに先生)には感謝しているとのこと。 学校近くのマンションで一人暮らしをしており、家事は手慣れたもの。 巨根。 古都吹 寿子 生徒会長を務める3年生の女子。真面目で溌剌とした文武両道人望激アツ生徒会長。 美乳、あるいは巨乳のスタイル抜群で欠点らしい欠点のない完璧超人。 強いて言うならお人好しすぎて内緒に仕事を抱えることもあるぐらいでしっかり者の頼れる先輩だが、ムッツリスケベ。 風邪で寝込んでいる梅の股間が勃起している(*1)のを見て「鎮め」ようとしたり、 テスト勉強中なのに自分がパンチラしている様子をシミュレートしてみたり、日頃恥ずかしそうにしてる癖に行動力のある不埒者である。 また自分以外の生徒会メンバー同士が仲良くしているとモヤモヤするなど、人間関係に関して何かと重い描写をされている。 例に漏れず生徒会大好きであり、総合一位だが特化勢に押され梅の勉強会に加われなかった際にはかつてなくいじけた。 実家は定食屋で、弟や妹がいる為お姉ちゃん気質。もはや無意識で、後で我に返り姉ムーブをしたのを恥ずかしがる域。 そういう役回りなのか、作中で妙にオナニー前後の描写が多い。(*2) 濡れ透けや思わぬ接触など、お色気担当。……たんカス? あれはお色気というよりエ むっつりなのはもはや新入りの梅にすら断定されているが、 生徒会に限定してもクセもなく親しみやすい素晴らしい人なのだ、念のため。 照井 有栖 会計を務める2年生の女子。清楚で物腰柔らかな黒髪美人。家は裕福。 校則と会計業務に忖度なく、容赦の無い粛正取り締まりと血も涙もない部費予算設定で生徒達から恐れられている。 ただ減額どころか部費がもらえたり存続を許してるだけ優しいレベルの素行不良が多すぎるため、適切かあるいはまだ手心ある処置だとも言える。 腕っぷしが強いうえに頭も切れ、暴力と智力を併せ持った作中最強キャラ。 情報収集能力も高く、たんとの協力も合わせおおよそのデータや個人情報は手中に納める辣腕の持ち主。 中学時代は裏番を張っており、学校内はおろか校外のヤンキー達からも畏怖の対象となっている。 外面で生きてきたたんの嘘も一瞬で見抜く眼力からは逃れられない。 意外と素の性格は明るく、危険人物扱いされてる割に友達も結構いる。動物は進んで愛でようとし、お笑いが好きな面も。 有り体に言って余計な手間の騒ぎに、本来いらぬ手間をかけて解決しようとする梅を「い いいんですか? 結構大変ですよ?」と心配し、 円満な解決のためわざわざ苦労する梅に屈託ない笑顔を見せたり、 こまろの想いを叶えようと弱った現状に屈さず気丈に振る舞ってみせる梅に背中を押されるような形で本腰を入れるなど、基本善性の人。 生徒会大好きの筆頭で、スマホの待受が合宿の写真だったり、一人のときにメンバーの名前を入れたオリソンを鼻歌するぐらいに好き。 ことあるごとにたんカスをぶちのめすが、気心知れた仲で連携は抜群、砕けて接するなど非常に仲がいい。ぶちのめすけど。 プレイベートでは天然気味でもあり、年下の梅と仲良くしようと本気で思っているのだが、 バイオレンスだったり学校をシメてる姿や迫力に梅がビビってることに気づかず「今日はグッドコミュニケーションだったなー!」と満面の笑みでお風呂を楽しんだ。 中学時代も後輩に怖がられていたが何故かと理由が分かっていない。自覚的に威圧はするがしていない時でも周りからすれば切り替えがわからない様子。 自称“人より怖がりなぐらいかも”でお化け騒ぎでは「私 怖いです!」と隠さずに言っているのに、実際に卒倒するまでろくに信じてもらえなかった等。 胸が小さい事を気にしており、長時間巨乳に曝されると体調を崩す。公式にも色気が足りないと思われたのか、ヒロインなのにPVでハブられた気の毒な人。 用を足しているところを他人に見られるのは流石に恥ずかしがっていた。複数・飛ぶ・刺すの条件により虫の大群も苦手。いわく「分が悪い」。 愛称はサイコまな板妖怪。 尾鳥 たん 広報を務める中等部3年生。漢字表記は「尾鳥綻」。見た目は可愛い女の子だがれっきとした男子。 本性を分かって男だと認識していても、しおらしくしていると梅もどうにかなりそうな美貌を誇る。 飄々として生意気な性格のナチュラルクズで、遅刻常習犯で理由のない欠席も当たり前。 先輩達をからかって遊んだり生徒会の業務をサボったりしては有栖にぶちのめされている。 自らの可愛さを熟知しており、広報用のポスターに自分の写真を使ったりする自己愛の化身。 自分の水着姿のブロマイドを高値で売り捌くなど金に小狡い一面もあるオスガキ。 それだけ(?)ならまだしも無断で他人の隠し撮り等を使って私腹を肥やそうとする、擁護しようのないクズ。 生徒会役員の癖に規律や模範とは程遠い生活態度のアナーキーなキャラ。穴だけに。 しかし唯一の中等部にして情報と物理は既に大学レベル。 勝手に作らせるとあらゆる面で問題なものを作りがちだが、広報や集客は抜群の成果を収め、 (珍しいが)いざとなれば大衆向けに高クオリティで真面目なプレゼンをしてみせるハイスペック。 パソコンのスキルも優秀であり、他の役員が苦戦し朝までかかるかと思われた水泳部の冊子作りを一瞬で済ませるほど。 ただし来たのは他の目的(無断有料写真掲載)ついでであり、たんが一切手を付けず先に帰ったせいでそこまで時間がかかったのでやはりクズ。 情報収集能力も高く、個人アカウントの捜索ぐらいならお手の物。わりとジョーカー気味なぐらい有能さ。 有栖とは中学時代からの知り合いの関係。 男子なのでモザイク無く乳首を描写されるお色気担当(?)。 普段から乳首がチラ見えするファッションを狙って着ているが、 あくまでルックスに自信があり活かすためであって、本人的に別に女装の気は欠片もない。 項目冒頭のセリフは第1話で有栖に股間を蹴り潰され女の子になりかけた時のもの。 愛称はたんカス。 父は不在、母は帰ってこない家庭で親がいないとまで話す背景持ち。 中学時代好きなようにやりたい放題しながらもどこか荒んでいたのは少なからずこの影響か。 有栖を筆頭に、たん個人を見てくれて容赦なく接してくる面々には軽くない感情を抱いている模様。 やはり生徒会大好きで、弱みを握ろうとしてたのに有栖のラブっぷりを見たときは嬉しさが勝って平静を保てなくなったほど。 風邪で弱ったのも手伝ったかもしれないが、梅に強気で心配された際はまんざらでもなさそうだった。 陸奥 こまろ 庶務を務める1年生の女子。目の下に隈があるダウナー系のチビ巨乳。 不幸属性の持ち主であり、何かと事故に遭っては出血している。 どれくらいかというと窓を割って入ってきたボールがピンポイントで直撃する具合。 当初は怪我が原因で入院していた為、同じクラスである梅とも面識が無かった。 色々と不器用、慎ましく良心の塊みたいな性格の頑張り屋。 具体的には(こまろの仕事を創生するための)意見箱に三枚も入っていたら喜び、 管轄じゃない案件に対しても「頼ってくれたから応えたい」と懸命に取り組むなど。 本当に善性の子で、利益目的でないとはいえおにぎりを販売しようとしたところ70円のところを70円で売ろうとした。 ついでに他人への警戒心というものが全く無いエロ同人に向いてる子。学費免除の数学特待生で成績は優秀。 一方で他人を気遣うあまりにひどく遠慮がちで、周囲に話しかける事が苦手。話し終わるのを待った結果二時間待ったこともある。 たとえ顔を鞄で強打されても相手の顔つきも怪しいぐらい見上げて何も言えず、ぶつかってきた鞄を袖で拭き、揉まれて降車に間に合わない。 運動神経が壊滅的、膂力もまるでない。そのうえ重量のバランスも悪いせいで滑る足場だと支えがあって立つのがやっとなほど。 強風に吹かれれば傘ごと飛んでいき、怪我から復帰したその日に車に撥ねられる。 生徒会役員以外に友達は皆無。上記のような境遇のせいか前はもっと暗い性格で、 これでも生徒会に馴染むのも結構時間がかかったらしい。その分一度親しくなった人にはとことん懐く。 男子である梅との距離感もやたら近く、膝の上に座っている事が多い。 ……が、どうやら彼女であっても梅への接し方はだいぶ特別なようで、先生から見ても梅との接触が明るくなるきっかけと思われている模様。 こんな人間なので頑張りや善意が仇とならず、変なトラブルに巻き込まれないよう寿子や有栖から目をかけられている。 健気さや不憫さが読者の心をくすぐったのか人気投票で1位に輝いた今作屈指の人気キャラ。 一般生徒 部活動や委員会関連で生徒会と関わりのある人。 個性豊かで変人揃い。 青木 タツコ 梶 リュウジ ロボット研究会に所属する2人組。メンバーが2人しかいないので部じゃなくて研究会。 自走するロボに乗って走る姿が散見されるなど、技術力は結構ある模様。 押しが強く、不当な形で部室を得たがコンセント一つに感嘆していたりで若干厳しくいきにくい。 会長であるタツコの方は同学年の有栖が天敵で、対峙すると失禁したり泡を吹いて倒れたりする。 地味に第1話で会長やたんよりも先に登場した。 軽音部の皆さん(つかさ、あまね、みのり) 仲良し女子4人組(性的な意味で)。 仲良し過ぎて部室がレズセックス用のヤリ部屋と化しており、 広げっぱなしの布団の周りにティッシュやバイブマッサージ機が散乱している。 行為に夢中になっていたら喘ぎ声がうるさいと苦情が入ったお盛んな人達。 こうきちゃん 軽音部員にしてレズサーの一員。プリン頭が特徴。 ええかっこしいの残念なイケメン女子だが、ギターの大会で優勝するなど腕前は本物。 格好つけたがりだが既にパンを買っているのにもかかわらず生徒会のおにぎりを買いに来る優しい人。 チョロく、わりと梅といいフンイキになる。 本間 クロエ 中出 ナマ子 押里 サワラ 水泳部に所属するヌメヌメした名前の3人組。大体いつもスク水姿で登場する。 たんに影響されて水着自撮りを売り始めたり壊れたパソコンを直そうとしてプールに水没させたり(*3)、貞操観念とおつむが足りてない。 鳳条 鷹香 風紀委員で有栖の友達。 身長193cmの強面女子。いかつい見た目だが可愛いものに目がない。 委員会の業務で夜の校内巡回をする姿があまりにもホラーだったため、学校の七不思議の一つ『七尺様』として怪異扱いされている。(*4) 寝子下 英里依 喜屋武 桃佳 茶道部(英国式)に所属する2人。それぞれお嬢様、メイドの扮装をしている。 その名の通り抹茶ではなくアフタヌーンティーを楽しむ部活なのだが、2人とも猫舌なのでいつまでもフーフーしている。 野点会では純和風の空間を設えたうえで紅茶を淹れる。 今のところ比較的まともな部活。トイレにも風流を感じてハマってるところ? それは人それぞれだから…… 蛇目 わに 生物部の部長。三白眼で首周りに蛇を住まわせている。 かなり尖った動物愛護思想に染まっており、蜂の巣を駆除しに来た業者相手に【これは命だ】の看板を持って座り込みで抵抗する危ない奴。 そのわりに周囲の迷惑は顧みず保護対象にするくせロクにその詳細を調べようともせず、後先も何も考えていないあれな人。そのくせ蠱惑的という破滅の女。 その他 学校関係者とか家族とか。 変人揃い。 平塚 敏深 生徒会顧問。梅(とこまろ)の担任で、梅を生徒会にけしかけた人物。気だるげな雰囲気の29歳。担当教科は生物。 生徒の前で平気で「オナる」と発言したり全裸を晒したり、性的な意味でデリカシーの無い人。 残念な大人だが生徒の事はよく見ており、若くして学年主任を任されている優秀な教師。 担当の生徒会が出る集会で堂々と眠りこけていたり、集会の告知も前日だったり、 何もしていないのに自分の手柄のように語ったり自分の立場や給与最優先で行動するのが常。 自分はやらかしまくっているのに生徒の不祥事(に見える)は見て見ぬふりをするいい性格。 両親を亡くしたこまろの保護者として一緒に暮らしている。 趣味は虫捕り。 水之江 松 梅の姉。普段は仕事でアメリカにいる。 ブラコンをあまりよろしくない方向に拗らせており、こっそり梅の自宅に忍び込んで下着を嗅いだりLINEに侵入して交友関係を洗ったり、やりたい放題なド変態。 当然ながら梅には塩対応どころか若干煙たがられているまである。 古都吹 真幸 寿子の母。38歳。 しっかり者の娘と対照的にやや天然気味で、生徒会メンバーが家に来る際には何故か制服コスプレをして応対しようとした。 有栖とは既に懇意の仲だが、他のメンバー達に関しては色々とんでもない誤解をしている。 18歳の時に元国語教師である旦那(25)と結婚し、以降は夫婦揃って親の家業である定食屋を継いだ。 三枝 吉乃 学校の事務員さん。国立大卒。のらりくらりと捉えどころのない人物。 こまろがおにぎりの販売を企画した際には生徒会と利益相反の関係になり対立していたが、 有栖とたんの手で横領の事実とTwitterの裏垢(*5)を握られた事で生徒会の傀儡と化した。 横領を暴露されても開き直ってプライバシーの侵害と脅迫を訴えようとした狡賢い面があり、自身の不正で子ども、生徒相手に明確な被害を出そうとした作中トップクラスのクズ。たんカス? だからたんカスなんだよ なんのかんの平塚先生にも敬意を持って接している有栖であっても呼び捨てにし横暴に扱うのだから相当である。 一応、以後はやらされた任された仕事はそれなりにちゃんとやるつもりな模様。 余談 登場人物の中には、作者が過去に描いたキャラを流用したものもいる。一例として、こまろは作者の自画像そのまんまみたいなキャラ。エロ同人の世界に行かなかったむちまろちゃん。軽音部のこうきちゃんはバイブのレビュー漫画に登場しており、オナニーしている様子を実況されていた。 + ちょっと人を選ぶ話 作者のpixiv FANBOXではこまろと同じ外見の女の子が本当に酷い目に遭っているイラストも多いので、閲覧する際には要注意。 作者のTwitterでは一部女性キャラの乳首絵やたんが小汚いおっさんに分からされてる絵などがアップされている。公式が最大手。 流石に暴れ過ぎと認識されたのかアカウントが凍結を喰らい、ついでに作者自身も脱腸の憂き目に遭った。 漫画自体はニコニコ漫画やマガポケなどでも読めるので無料で追いかけられるが、単行本のおまけが凄いので気に入った人は購入するのがおすすめ。 追記・修正はムッツリスケベである自覚を持ちつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 生徒会のメンバーがみんなお互いの事大好きなのが愛おしい。個人的にはたんカス×まな板推し -- 名無しさん (2023-05-09 02 00 26) 生徒会役員共の後任 -- 名無しさん (2023-05-09 06 29 21) この作者の前作も面白くて好きだったな。やたらエグい裏設定の美少女がいたり。なんか唐突に終わってしまったが… -- 名無しさん (2023-05-09 07 05 51) 一般誌デビューして丸くなった作者を「リョナ隠れの里からの抜け忍」とネタにすることがあるが、こま…むちまろ先生に関しては抜けてないんだよなあ…… -- 名無しさん (2023-05-09 10 57 55) これより略称が酷い作品は見たことがない(褒) -- 名無しさん (2023-05-09 11 42 29) 黒塗りからはみ出る毛とかいう規制スルー -- 名無しさん (2023-05-09 15 40 25) マガジンの生徒会にろくな奴らはいない(偏見) -- 名無しさん (2023-05-10 11 43 59) ↑タカトシはまともだろ! -- 名無しさん (2023-05-10 12 47 51) ↑5 774 追い忍に追われている 朝凪 現リョナ影 はぐはぐ 抜け忍かと思われていたが偽装だった むちまろ 抜け忍のくせに平気で里を練り歩く ぜろよん 本人含めて誰も足抜けしたとすら思っていない -- 名無しさん (2023-05-10 23 36 38) ↑2 スズへの熱い風評被害 -- 名無しさん (2023-05-11 16 26 31) 常にド下ネタな性癖ぶっぱしてるようで闇の性癖の持ち主でもあるから過去回や節々で闇の性癖を放出するタイプの漫画 里が嫌で抜け出したんじゃなくて武者修行の為に抜けた系抜け忍 -- 名無しさん (2023-05-12 23 39 00) 名前 コメント
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DQM1、2 【ぶちスライム】の王様。犬っぽい耳が付いている。 当然ながら、+値の高いぶちスライムを配合すれば生まれるが、結構早い段階で野生にも出てくるので、捕まえるほうが楽である。 メタルキングやワイトキングなど、上位モンスターの配合には欠かせない存在。 習得する特技はだいせつだん、ねむりこうげき、くちをふさぐ。 ただ、はぐれ狩りスポットとしてよく活用されるしばいのとびらでは、【はぐれメタル】と一緒に出る上、 攻撃力999のばくれつけんでも一撃では倒せず、眠り攻撃で邪魔をしてくるため、かなり嫌われている。 単純に攻撃力も高いので、三匹出たときはかなりげんなりする。
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皇居院(有 Sukarmreisen)とはハタ王国最高の行政機関を名乗るコスプレ集団である。 概要 ピスティルンターリブがxelken.valtoalとともに王国と連邦のぶちのめされてから王国の政治が連邦仕様となり一応の形で立法機関が成立する。民主主義をうたっているが行政をする議員の中にはスカルムレイ家も含まれているためどっちなのか分からずにぴすてぃるに走るウィトイターが続出している。 職員によると「一応の形で三権分立しているからおk」らしい。またクン・シーナリアの残党を名乗るクントイタクテイ派は「連邦が介入しても王国の専制政治の伝統は守られるべき」とほざいている。 そんな感じで成立した皇居院だがスカルムレイを生で拝見できる変態議員たちが暴走しほとんどの人たちがスカルタンを着たりするコスプレ集団となっている。 コスプレ スカルタン この行政機関は行政とか蚊帳の外でコスプレ文化祭を開催しており毎年アルパで行っている。一応客は来るがほとんどはウィトイター。スカルタンを着た女性議員が花形となっているがたまにいい年をしたおっさん(ハゲ)がスカルタンで女装をするとその場でWPを食らう。ちなみに衣装は自前らしいが実は裏ルートで仕入れている。 スカルムレイのスカルタン もはやトイター教の偶像崇拝禁止に抵触するんじゃないかとささやかれているがJATOは全く取り締まろうとしない禁断のコスプレ。やはり女性議員がやるがさすがにビビったのか、禿のおっさんは参加しようとは思わないらしい。3年に一度本人もそのままの格好で出てくるらしいが大量の変態ウィトイターが寄ってくるため常に王国警察がボディガードを行っている。ボディガードはもちろん女性。 FFの制服 こちらは主に男性の議員が着ている。多くの人が命はない人にあこがれて崩して着ようとするがそもそも奴らはボタンを留められるかどうかも怪しいのでよく舞台の上でスボンが落ちる。 ユエスレオネ政府との関係 一応スカルムレイ率いる皇居院はハタ王国の表の顔なのでユエスレオネからの使者に応じるがスカルムレイが現れる前に連邦の外交官は議員の鼻息で窒息してしまうらしい。
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苗木達が体育館に集まるが、特に何も起こらない 30分経っても何も起こらず、焦れた15名は探索に乗り出した 色々と調べまわったが、脱出口は見つからない とりあえず食事を皆でとることにした 一時間後、異変が起きた 全身が熱くなり、男達は勃起がおさまらず、女達も愛液が太股を伝う 顔を赤くしながらも、霧切が全ての食事や水に媚薬が盛られていたことを突き止める 男達のうち何人かが獣となって女を襲うが、大神によってぶちのめされる 皆、部屋に戻ってトイレなどで自己処理した 探索しても脱出方法はみつからない 飢えや乾きには勝てず、食事をとる 十分に火であぶったり、水をろ過したり工夫を凝らすが、媚薬は抜けきらない 何度も責めてくる性欲に、それぞれ頑張って耐えていた 数日が過ぎたある日 トイレで自慰していた苗木 、あとちょっとで達するといったところで、誰かが訪ねてくる 玄関を開けると、そこにいたのはオカズにしていた舞園 気まずいながらとりあえず部屋に上げる苗木。何の用なのか聞いてみると、一言謝罪される 舞園はそのまま苗木を押し倒した 一人、手を出す者が現れると、後はドミノ倒しだった 次々と性交する生徒たち、そんな時間が何日も続く 抵抗した石丸も隠媚な笑みを見せる女性を、力で排除できない 男だとばれた不二崎は、童貞と処女を同時に奪われた 大神も、穴があれば関係ないと強姦される なぜか盾子がもう一人増えていた。先にここにきて食事を摂って、一人個室に閉じ込められてヤバかったらしい 説明がむちゃくちゃだったが、もはや性行為の相手が一人増えたぐらいにしか考えられなかった 避妊も考えず、相手も誰でもよく、時間も場所も関係なく、カメラの事も気にしない 人間には防衛機能があり、どんな薬も常用すれば解毒作用が働く 苗木は霧切を犯しながら、そんな話を教わった その時が来れば媚薬も慣れて、冷静になるだろう。今はその時を待つしかなかった 何度も中出しされた女性陣は、確実に妊娠している。そして誰の子かはわからない 自分の子だといいなと思いつつ、苗木は霧切の体内に射精した 学園内の様子は世界に放映された 終わることのない乱交パーティーは世界の性意識を低下させる テロなどの行為は減ったが、反比例して強姦・売春が劇的に増加 世界は最低なままだが、人類の滅亡は免れた 絶望も希望も、欲望の前に敗北したのであった
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【名前】蜘蛛井 糸寂(くもい しじゃく) 【性別】男 【所属】科学/スキルアウト 【能力】なし 【概要】 スキルアウト『ブラックウィザード』幹部。10代前半……らしい。 『ブラックウィザード』特殊部隊・手駒達(ドールズ)を取り仕切る。 コンピューター操作やジャミング、ハッキングに長ける。 もとは『ブラックウィザード』との勢力争いに敗れた、小規模能力者狩りチームの情報担当。 そのチームが規模を縮小し『ブラックウィザード』に取り込まれたのは彼が「守護神」に喧嘩を売って 返り討ちにされたからなのだが、それにより「守護神」を逆恨みしている。 網枷双真とはウマがあっていたが、網枷がなぜか頑なに風路鏡子を「手駒達」入りさせるのを拒否し続けるため 関係に亀裂が生じている。(約束では風路を中毒にしたら「手駒達」入りさせる手はずだった) 構成員の薬物中毒者たちが、なぜか神のように崇める仰羽智暁を毛嫌いし危険視しており、何とか『ブラックウィザード』から 追い出そうとしている。そのために陰湿ないじめを行うが、そのたびに伊利乃希杏にお仕置きされている。 最近では「伊利乃さんにお仕置きされたいがために、仰羽をいじめている」とか 「蜘蛛井そこかわれ」とか「蜘蛛井さんマジドM」とか「変態紳士」とかさんざんな言われようである。 上記の理由抜きでも構成員からの評判は良くなく「いつか謀反を起こすんじゃないか」とさえ言われている。 彼自身「守護神」を完膚なきまでに叩きのめすこと以外興味がないらしく『ブラックウィザード』入りもそのための手段でしかない。 しかし仲が悪かったはずの永観策夜と密会を行っている様子もあり、あながち間違っていないのかもしれない。 常に手駒達の中の屈強なボディーガードを引き連れている。 【特徴】 身長160cm 胸のあたりまで伸ばした手入れしていないボサボサの茶髪。全く鍛えてなさそうな体で小太り。 視力はかなり悪く、暗視機能付きの遠距離でもよく見える加工を施したゴーグルのような眼鏡をかけている。 三白眼で目の下にクマができている。『ブラックウィザード』の象徴はメンバー内では最もポピュラーな黒いジャケット 【台詞】 一言でいえば残虐な子供(ガキ) 「ボクは守護神を叩きのめすこと以外に興味はないよ」 「また中毒者(オモチャ)が壊れちゃった。次、補充しといてよね」 「くそおおおおおおおおおおおおおおおおお!ボクの計画が狂うはずないないないないないないないぃぃぃぃ」 【SS使用条件】 一言でいえばクソ野郎です。ぶち殺してもいいのよ