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R前からの知り合いでゴールドマインのメンバーの一人 軽度のロリコンだが常識力も持ち合わせており、ロリコン仲間なネロ(向こうはロリショタコンで重度だが)のコンビ だが、あまりにネロがぶっ飛んでいる為にストッパー役となっていて常識人率が高め そのせいか若干キャラが薄いのでは・・・と住民から言われていたが それはこのスレでは貴重なツッコミ役であり常識人ポジションだという、住民の信頼があってこその発言だった だが・・・奴は弾けた 開かれる新世界!常識だけじゃ攻められない!!素直になあれ素直になあれ!!! 戦闘面は盾特化の地魔法使い 重力魔法で離れた相手を庇うこともできるし確率次第だが敵のスキルを自分に移して無効化できる ここからさきは一方通行、盾の恐ろしさをみせつけてやろう 反射スキルで敵の攻撃を返しての攻防一体のカウンターも強力だぞ! +仕様変更前戦闘評 戦闘では純粋な盾役で防御振りなミサカともいわれる性能 固有の一歩通行で「自身『敵の攻撃 体力低下スキル無効』」【M S】があり それにセットのかばう「60%/ 単体を対象とする敵のスキルが発動した時、自身へ一つ移す」の組み合わせで 敵の攻撃、体力低下、無効等の妨害系スキルの対象を自身へ移し、その被害を無効にできる 一方通行の火力は高くないので、主に裏方に回りブレイク攻撃でガード削りを行い、万全なメインの火力を叩き込ませる戦法が良さそうだ 疲労量-が高く、継続して戦闘が行えるので上手く活用しPT全体の疲労管理を調整しよう ,. -‐- 、 ,〃爪ヽヾ ヽ ハ { ! ヽ川トハ _{{ノ从 斥 リ ≧ミヾイ>イ,.ル'´=ミ、 彡'=-≪〈 V/,.ィ≦_ ミ、 ,.彳イ≪ ヽ〃 r_リ∧ヾ | ∧ ヾ || 〃 r' ∧ ∧ ハ }}レ/ 「ヽ V/ ヽV / 〉〃》 j厂| V ∧ | |〈,.ヘ、|レノヽ、! ヽ ヽ 〃 | レ'/∧ヽ ≫ヽ. V 〉、 | | Kヽ/ A==ミ〈 F.彡イ 〈__j_j'´_」-`ー―、}〃 `ーL/ { ̄_「  ̄ 7__V V 〃 ヽ」]] 「 V V | | V ∧╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ステータス≫ アクセラレーター ○一方通行 ■総合■ 【貧弱】 【戦闘力:45】【魔法:85(地)】 【防御率:超硬(12)】 【怪我無効 低(3)】 【疲労無視:30%】 【耐性:地(大)】【能力低下・妨害無効】【カウンター】【浮遊】 ■常用スキル [★]重力魔法+++… 「様々な方向に重力を変換できる」『反射に特大補正』 [★]早熟の拳 … 「接近による2回攻撃が可能」 [2] 結界魔法 … 「味方や自身の守りを固める防御魔法」 [☆]畳返し … 「重力で足元をひっくり返す」「直接あてると防御率低下」 ■確率スキル [☆]集力磁場 … 「敵スキルを自分に移す時がある」【地】 [2] 破壊磁場 … 「中確率で敵の防御率を大きく下げる」【地】 [2] 浮力波 … 「低確率で敵スキルの無効化か、一瞬で"跳躍"する(させる)」【地】 [☆]反発移動 … 「確率でその場から反重力で吹っ飛ぶ」「余裕があるほど高確率」 ■戦闘スキル【1/T】 [☆]爆石魔法 … 「地属性の高威力魔法」【1/1】 [☆]アム・グラナグル… 「『魔法』を乗せた接近攻撃。防御率をより削る」 ■固有能力 ロリイッチョクセン [3]一方通行 … 「『能力低下や妨害を無効化』」「『地』系スキル補正+++」「武器装備不可」 [3]虚弱体質 … 「怪我無効-3(5)」「補正系能力取得不可」「防御率+【6】」 【灰被り魔女の腕◆拳】[早熟の拳] [堅拳] … 「接近【10】」 【刃の鎧◆防具】… 「防御率【1】」「【接近】をガード時」「中確率で『接近カウンター』」 【補助翼◆装飾】[浮遊] ― 「基礎攻撃+【5】」「疲労無視+10」「『特性』にプラス補正」 +仕様変更前 スキルの変更具合などの参考用 ■総合■ 【体力:@3】 【攻撃力】 ┗【接近:23】【魔法:38(地)】 【疲労無視:11】 【疲労量:-5】【M S】 ■セットスキル [3]かばう … 「60%/ 単体を対象とする敵のスキルが発動した時、自身へ一つ移す」 [2]反発重力 … 「40%(20)/ ターン終了時の体力消費無し」【土】 [2]破壊磁場 … 「40%(20)/ 自身:『ガード』へのダメージ2倍」【土】 ■バトルスキル [2]爆石魔法 … 「魔法+【12】(10)」 [1]アム・グラナグル … 「【接近 魔法】のブレイク攻撃+【5】」【1/1】 ■固有能力 [2]一歩通行 … 身に近づくものを「反射」する異能 ┗「自身『敵の攻撃 体力低下スキル無効』」【M S】 ┗「疲労量-3」「『地』系スキル+/最大20%追加」「武器装備不可」 [2]虚弱体質 … 「体力-2(-3)」「補正系能力取得不可」「CC+3」 ■特性■ TUEE固有と、YOEEE固有の合わせ技 盾のミサカver。Sにおくことで、無類の強さを誇る。 ■装備■ 【補助デバイス◆装飾】 ネロ作。「基礎攻撃+【2】「特性」にプラス補正。 CC(キャパシティコスト)【10/13】 ≪パッシブスキル≫ [8] 格闘術 … 「接近【16】」「※素手限定」 [☆]前衛技能 … 「接近【5】」「疲労量-1」 [1] 騎士技能 … 「疲労量-1」 [2] 重力魔法 … 「魔法【33】(27)」「【土】効果+/ 成功率+20%」 [3] 魔力強化 … 「魔法【3】」 [4] 防御魔法 … 「体力+2」「疲労無視+5」 [3] 軽業 … 「疲労無視+6」
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元FOEの超絶方向音痴お姉さん。夜になると理性の飛んだ獣人と化し人を襲うためFOEに属していたが やる夫の強運によって仲間化フラグを全部踏まれ、後に暴走を抑える方法も見つかったため仲間となった 普段はお手製のひこにゃん(滋賀県彦根市公式ゆるキャラ)のきぐるみを着ている 固有は夜限定ではあるものの、不安定な確率スキルを確定で一つ発動させるという強力なもの 前衛剣士としての能力の高さとあわせて夜にはクランでも無類の強さを発揮するだろう ∧ ∧ { \ __ / /i マ ィ' ´_ `、イ,イ i ア `ヽ `..イ / / ゚。 ′ {__Α Α | } ゚ { { { o ,_____{ oリ ′ } 乂ゝ._ / / ,ノ ′ | { \ィ__,ィ ´{ / |入 ^ ノ | ゝ ノ) / .| ≧=---=≦,′ ′\ `¨¨¨¨´/ ; | |rv' }{ ̄ト/ / . \_/ | / / ∧ │ . ゞY/ / / } . ゚。 | / / ハ {ー‐o}--{ ′|\ ゚ |/ / . i . ^ヾ . ./、 . .^ヽ{ . .| ヽ | /ィ _j/ . /xノx\ . . . \ハ .. ゚。 , |ヽ / | 弋 / V. ヽ /\ . . . . } . ゚./ N ヽ 。 ∧ ∨ } / / ー'’ . ゚./∨i } ゚ 。 ∧ ∨ゞ. / }、 };;;;;;;;;∨ \/ 〉'⌒i⌒ヾ \ ' } /;;;;;;;;;;/ , ′ ∧_,,.イ___/ ヽ//}./;;;;;;;;/. / 〉/ / ,;;;;;;;;;;;;;,ィ' / .,’`¨´, ‘ ,,;;;ィ'. / | ‘, ‘, / ...| │ ‘,╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ステータス≫ ○慧音 ■総合■ 【技】 【戦闘力:220】 【防御率:超硬(14)】 【怪我無効 特大(13)】 【疲労無視:40%】 【攻撃干渉無効】【『破損』無効】 ■常用スキル [★]角ドリル… 「頭の角を回転させガードを大きく削る"突進"を放つ」 [3] 抜刀術… 「武器による初撃の命中率と威力が増加する」【自動】 [☆]皆伝… 「【技】差に応じて与ダメージと破壊力を増加」「小疲労」 [★]???… 「???」【夜】【1/1】 ■確率スキル [☆]モチバウアー… 「中確率で回避率が一瞬大増加する」 [★]歴史食い… 「低(稀)確率で攻撃を完全回避or攻撃が直撃する」 [★]超回復… 「稀に自身の傷が大きく回復する」 [★]三種の神器… 「それぞれ中確率で発動」 ┗「剣」… 「敵の防御力(ダメージ軽減)を無視する」 ┗「鏡」… 「遠距離攻撃を一度だけ"反射"する」 ┗「玉」… 「相手のバフ・統合・強化スキルを無効化する」 ■戦闘スキル【1/T】 [4] 天照… 「自身か味方単体の体力を大回復」【2/2】【回】 [★]空裂斬… 「相殺能力が高く魔法に有効な飛ぶ斬撃」【1/1】 [★]ヒコネキャッスル… 「城のような防壁を具現化してダメージを激減させ攻撃範囲を抑える」【1/1】 ■固有能力 [4]月光白澤… 「戦闘力とスキル発動率大増加」「任意の確率スキルを確定発動【1/1】」「夜限定」 [3]歴史改竄能力… 「妨害や行動が成功しやすい」「無茶な動きができる」 [4]裁縫師 ■装備 【トーチピック+1◆細剣】["郷の神器"] ― 「戦闘力【30】」「【技】補正超増加」「貫通強化」 【修道服◆防具】 ― 「防御率【3】」 【ニャングルミEX◆装飾】[再生] ― 「怪我無効【6】」「防御率【5】」「スキル発動率大増加」「【精神異常】系無効化」
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憎しみの女王 ランク:D(C) G/S(Lobotomy Corporation) 属性 ・性別不明 ・WAW ・元人間 ・魔法少女 ・アブノーマリティ 敗北条件 S時:(E)キャラクター、または人間でない(S)キャラクターが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 4(+1) ESPパワー 25(+20) 耐久力 5 精神力 6(-2) 特殊能力 ・アブノーマリティ観測[全般][常動] 自分または自分の手札に対する「接触テレパス」はESPレベルチェックの出目に関わらず成功する。 ・愛と憎しみの名のもとに[全般][常動](G時) シートが表向きの(G)が死亡した時、 または自分に対して行われた変身チェックで何も起こらなかった時、 自分は変身を行い死亡するまでアライメントが(S)、ランクがCに変更され、 ESP能力レベルが+1、ESPパワーが+20、精神力が-2される。 この効果は憎しみの女王にのみ発生する。 ・投げキッス[通常][支援](G時) 同じマスにいる自分以外の対象1体の耐久力か精神力を1回復する。 ・アルカナ・スレイブ[戦闘][主要][攻撃][E] ビームキャノンを1枚利用して[LV:4 火力:20]で任意の対象全てに攻撃を行う。 ESPパワーを10消費する。 ただし次のラウンド中、自分は攻撃Cカードの使用と利用が行えなくなる。 (S時):火力を20から35に変更する。 ・テレポート[戦闘][主要][逃避][E] 戦闘に参加する、またはこの能力を使用して3ラウンド経過すると使用可能。 LV:5のテレポートを行う。これにより戦闘から離脱した場合、 自分以外の全体に1:1の損害判定を行い自分はランダムテレポートする。 ESPパワーを10消費。 Q&A Q.元人間は人間に含まれますか? A.いいえ、含まれません。 種族(属性の一番右)に「人間」と記載されていないキャラクターは 全て人間でないキャラクターとして扱われます。 Q.このキャラクターは「スカイホークダンディの誘惑」の効果を受けますか? A.いいえ、受けません。 「スカイホークダンディの誘惑」の効果は属性の性別を参照しています。 このキャラクターの性別は「性別不明」であり女性ではないため効果を受けません。 Q.このキャラクターがキャラクターA(仮称)に止めを刺されました。 この場合、キャラクターAはメルヒェンの固有の敗北条件のキャラクターに該当しますか? A.いいえ、メルヒェンの敗北条件には該当しません。 上と同じく、このキャラクターの性別は「性別不明」であり 「女性」ではないため敗北条件に引っ掛かりません。 Q.嘘発見器で「あなたは女ですか?」と質問されました。 どう答えれば良いですか? A.「はい、女です」と答えてください。 神裂 火織が神に含まれることを鑑みると、このキャラクターは名前に「女」を含んでいるので 「はい」と答えるのが妥当でしょう。 Q.嘘発見器で「あなたは女性ですか?」と質問されました。 どう答えれば良いですか? A.「いいえ、女性ではありません」と答えてください。 このキャラクターは名前に「女」を含んでいますが、 名前・属性ともに「女性」の文字を含んでいません。 またこのキャラクターの性別は「性別不明」になっているので「いいえ」と答えるのが妥当でしょう。 意見・コメント 名前 コメント
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概要 ロマンから交換できるワールドボス遺物。他英雄に装備することでディーラーの攻撃力を大幅に高めることができる強力な遺物。 迷ったらとりあえずコレを交換しましょう。ほぼ全てのコンテンツで必須であり腐ることがありません。 凸優先度が極めて高い。火力が著しく上昇します。現在、ワールドボス遺物で最もオススメ。 効果 戦闘開始30秒後、もっとも攻撃力の高い味方の攻撃力が30(36/43/52/63/75)%上昇します。 この効果は解除できず、他の味方と重複して適用されません。
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869 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 21 31 23.67 ID qMMQ7thj0 『空の王』を名乗る男がロマーニャに来た当初、ネウロイは一箇所に留まる大型のマザー級ネウロイを生産していた。 圧倒的な防御力で着実に支配範囲を広げるという戦略を取っていたのである。 しかしそれらの“要塞”が、オストマンから来た規格外の男のいいカモであることがはっきりすると、同じマザー級でも中型のネウロイをより多数繰り出すようになった。 これら“飛行戦艦”は、防御力、攻撃力、子機の産生能力の全てにおいて“要塞”に大きく劣っていたが、大型爆撃機程度の速度で移動できるという利点があった。 通常数千平方kmに一隻の割合で分布し、男の出撃を感知すると一斉にそこから逃げ出した。戦っても勝てないなら、視界に入らないように逃げまくろうというわけである。 男が隠れて奇襲しても、どこかで一隻が破壊された瞬間に一斉に周辺の“飛行戦艦”がその空域から離脱して生き延びるという、ネウロイらしからぬ防御的・犠牲的な戦略により損害を最小限に抑えた。 871 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 21 37 25.30 ID qMMQ7thj0 そんなある日のこと。 エイラ「ナーニガアッテーモキーニシーナイー♪と」 余「妙な歌だの。そろそろ日も暮れる。次はまだか?」 坂本「昨日までの情報だと、あの辺りにマザー級がいるはずなんだが」キィン サーニャ「反応はあります。……けど」 バルクホルン「いないな」 ペリーヌ「もう移動した後ですの?」 坂本「サーニャ、反応は本当にあそこからか?」 サーニャ「はい」 エイラ「サーニャが間違えるわけナイサ!きっと隠れてるんダ!」 余「ありうるな。近頃かの黒き奴ばらは、余から逃げ回りおる。以前のように一箇所に腰をすえておれば良いものを。」 シャーリー「はは、そしたらよっさんがぶっ飛ばしに来るじゃん」 余「当たり前だ。その程度で余の行幸を受ける栄誉があるというのに、愚かしいことだ。」 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 37 38.45 ID oVMNjUIs0 陛下きたー! 今度は間違えてないぞw 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 38 17.40 ID SA/BWMq30 よっさんktkr 874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 38 43.23 ID mayLhfuP0 おお!トマト大王! 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 38 44.48 ID oUVFkcsK0 今の内に余ったエポキシパテで壁作るか… 876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 40 12.45 ID kvyK0ci60 へ! いか! へい! か! じゃないか! 874>トマト大王 <● ><● >……。 <―><―>……。 879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 48 24.13 ID 47HwJ35L0 tanasinn… 877 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 21 44 49.87 ID qMMQ7thj0 坂本「何にせよ、捜索してみよう。急げよ、今日はもう遅い」 エーリカ「暗くなる前にさっさと片付けて帰ろー。お腹ぺこぺこだよ」 サーニャ「……反応、見つけました」 坂本「ネウロイか?どっちだ」 す、とサーニャが指差す。坂本が眼帯を上げてそちらを見やる。男も手で目の上に庇を作って眺める。 サーニャの指差す先には、山地とそれに被さる巨大な入道雲があった。 余「雲の向こうか。余には見えんな。」 魔眼でもないのに魔眼並みの視力を持つ男だが、 (一度視力を問われたときには、「余の視力は100.0である」と応じた。真偽不明。) 受容できるのは普通に可視波長光のみなので、雲や地形を挟んだ場所までは見通せない。 戦艦型ネウロイがあの雲の向こうにいるのだろう。 おそらく自分から逃げ出している最中だから、面倒な追いかけっこをしなければならないな、と男は考えていた。 しかしサーニャはそれを否定する。 サーニャ「雲の上にも出てます」 余「ぬ?」 880 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 21 51 25.77 ID qMMQ7thj0 視線の先の入道雲、その頂点を貫いて、黒い塔のような物体が聳え立っていた。 空と大地を背景にした絵に、間違えて羽ペンで引いてしまった線のようだ。 距離があるので細く見えるが、実際のその塔の直径は数100~1000m以上だろう。 サーニャはそれを示していた。 ペリーヌ「雲を突き抜けてますわ!」 ルッキーニ「ふわー」 シャーリー「まさか、あれがネウロイ?」 余「愚問だな。そうに決まっておる。」 バルクホルン「また新型か」 余「ま、何はともあれ下がっておれ。」 余「<●><●>」ギン! 余「……む?」 普段なら彼が睨み据えればどんなネウロイも破壊される (大型のものほど時間はかかったが) 。 しかし今回、男は一睨みしただけで怪訝そうな声を漏らした。 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 57 06.74 ID HUMhV1yd0 Величество... 882 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 21 58 16.17 ID qMMQ7thj0 ウルスラ「どうしたの?」 余「当たったが再生された。コアに届いておらぬようだ。」 坂本「ふむ。ちょっと待ってろ」 編隊を置いて、坂本が塔に向かっていく。 しばらく経って、通信が入った。 坂本『こちら坂本。こいつのコアは頂点部にあるようだ。』 余「大儀である。では早速――」 坂本『いや、これはいくらお前でも届かないだろう。ざっと高度30,000m以上にあるぞ』 余「王にできることできぬことを決するのは、王自身である。」 男は一度高度を落として加速すると、大迎角をとって上昇し始めた。 シャーリー「速いなー。大した上昇力だ」 バルクホルン「私たちに比べて魔力量がそもそも膨大だからな」 サーニャが魔道針を使って、男の高度を追跡する。 サーニャ「陛下さんの高度、14,000mを突破。さらに上昇していきます」 883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 21 59 07.53 ID ynnnhdCu0 空の王の俺呼称リスト 陛下 よっさん YMT トマト大王 誰か更新おねがいしますw 当分2ちゃん来ないので 884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 00 13.02 ID mayLhfuP0 サーフボードで急上昇。渋い! 885 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 03 47.85 ID qMMQ7thj0 エーリカ「……ちょっとスピード鈍り始めた?」 ウルスラ「ええ、姉さま。サーニャさんどうですか?」 サーニャ「現在17,000m弱……上昇、完全に止まりました」 ウルスラ「こちらウルスラ。無理はしない方がいい」 余『ふん……まだまだ……。む!?』 サーニャ「あっ」 エイラ「失速したナ」 一般に飛行機は高度を上げるほど速度が出るが、それは空気が薄くなって空気抵抗が減るためである。 しかしあまりに高度を上げすぎて空気が少なくなると、機体にかかる揚力まで足りなくなる。 また内燃式のエンジンは酸欠を起こして停止してしまう。 結果起こるのが失速である。 余「ぬわーーーーー!!」ヒュー 886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 04 55.45 ID PejZGdga0 oh… 887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 05 52.99 ID oVMNjUIs0 ぬわーwww 支援 888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 06 19.73 ID mayLhfuP0 彼女にロケットブースターを装備してもらおう。うん。 889 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 07 55.52 ID oUVFkcsK0 こんなときは壁に着陸だ! 890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 09 13.33 ID rtAVW7xd0 パパスー! 891 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 11 42.26 ID qMMQ7thj0 シャーリー「あーあ……。あれ?あいつストライカー離れてないか?」 エイラ「ボードと靴の固定が外れたみたいダナ」 エーリカ「このままじゃ落っこちちゃうねー」 ルッキーニ「あじゃー。大変だ」 バルクホルン「のんびりしてる場合か!受け止めに行くぞ!」 エーリカ「そーだねー。……じゃウーシュとシャーリー行ってきなよ」 ウルスラ「はい姉さま」 シャーリー「ああ。分かった」 エーリカ「私とトゥルーデとルッキーニはストライカーの方を回収に行こう。あっちも落っことしちゃまずいし」 バルクホルン「うむ、分かった」 ルッキーニ「はーい!」 エーリカ「役割分担が大事だからね」ニシシ シャーリー「そう、役割分担な」ニヒヒ ウルスラ「?」 892 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 17 04.10 ID qMMQ7thj0 余「……」 男はむっつりと押し黙って落下していた。命の危機ではあるが、終末速度に達していたとしても地面に激突するまでは3分以上かかる。焦っても仕方ない。 終末速度とは、重力による加速と、速度に応じて大きくなる空気抵抗とが釣り合って、それ以上加速することがなくなる速度である。 人間の落下時のそれは200~300km/hとされるが、それはストライカーで空を駆けるウィッチにとっては巡航速度にも劣る速度でしかなかった。 案の定、あっさりと追いついてきたシャーリーとウルスラの二機編隊が男の横を並走し始める。 シャーリー「ウェザーリポート、今日は曇り時々『空の王』。現場のよっさーん、今の気分は?」 わざわざマイクを向けるパフォーマンス付きである。 余「最悪だ。」 偉そうに『空の王』などと名乗っておきながら、失速して墜落などという初歩的なミスを犯したとあって、男にはとんだ赤っ恥である。 シャーリーは分かってからかっているのだろう。男は不機嫌そうに答えるのだった。 シャーリー「ははははは!だろうな」 ウルスラ「姿勢を安定させて。捕まえます」 余「うむ。」 男は腹を下に向け、腕と脚を大きく広げて風を掴んだ。落下速度が落ちる。風を受けてふらつく体を、腕を振りながらなるべく静止させる。 ウルスラが右から、シャーリーが左から慎重に相対速度を合わせて接近し、ついには男の両腕を捕まえた。 二人はストライカーを反転させ、落下スピードを殺していく。 893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 18 59.17 ID oUVFkcsK0 シャーリーたんに世話焼かせんな馬鹿! 894 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 19 52.90 ID mayLhfuP0 かわいいよ、とまとん。 895 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 22 10.29 ID qMMQ7thj0 余「大儀である。」 落下スピードがゼロになり、次いで上昇を始めるのを待って、男が口を開いた。 ウルスラ「心配した」 余「ふん、大げさな。余なら『玉座』無しでも落下程度で死にはせぬ。」 ウィッチは、ストライカーユニットの魔力増幅機能により空を飛ぶ。逆にいえば、ウィッチといえどもストライカー無しでは大したことはできない。 ちょっとした物を動かしたり、弱いシールドを張ったりといったところがせいぜいだ。 ただ何事にも例外はある。この男ほどの膨大な魔力があれば、箒やストライカーが無くても体を浮かせる程度はできるのかも知れない。 シャーリー「思いっきり落ちてたくせにー」グイ 余「ぬぅ!?」 男が裏返った声を出す。ウルスラが何かとその顔を見れば、男の視線はウルスラとは反対側、シャーリーの方を向いて固定されていた。 正確にはシャーリーの顔のやや下方、胸の辺り。シャーリーに掴まれた男の左腕が、彼女の立派な谷間に埋まっている辺りに。 シャーリーはいかにもわざとらしくニヤニヤ笑っている。 ウルスラ「……」 ウルスラは自分の胸元を見た。シャーリーと同じように男の腕を抱え込むように支えている。 次いで男の顔を見た。その視線はこちらを一顧だにしない。 同じように支えてるのに。 怒りを感じた。そしてこの怒りは正当なものであると思った。 896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 23 51.84 ID cxUlmsGoO クイーンが怒ってますぞ陛下 897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 24 32.52 ID mayLhfuP0 とまとんも男の子だったのかw 898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 25 04.66 ID oUVFkcsK0 おい後で左腕ペロペロさせろ 899 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 27 35.83 ID qMMQ7thj0 ウルスラは思った。理不尽は是正されねばならない。 一つの行為を成し遂げた二者のうち、片方が称賛され片方が無視されるようなことがあってはならない。 それが胸という身体的特徴による差別の結果であるなど、許されていいはずがない。 しかしながら今のウルスラにできる抗議は ウルスラ「……」ムー ジト目で睨みつける程度なのであったが。 シャーリー「さー、とっとと編隊に戻るか。ストライカーも回収できてるといいな」グイグイ 余「う、うむ。」 ウルスラ「……」ムムム... シャーリー「ん?ちょっと待ってくれ」 ふと、シャーリーがインカムを押さえて停止した。何かと伺う二人の前で一言二言会話すると、二人に向き直り、告げた。 シャーリー「どうもルッキーニが迷子になったみたいだ。ストライカーは見つけたらしいんだが」 900 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 33 32.56 ID qMMQ7thj0 何の目印もない空中は、意外と迷子になりやすい。 特に航空ユニットは速度が出ることもあり、編隊飛行をしているのでもなければ数千メートル程度の距離が一瞬で離れてしまう。 そしてそれだけ離れれば僚機など、広い視野の中でゴマ粒程度にしか見えない。 海上などの地面にも目印のない空域では、専門の訓練を受けたパイロットやウィッチでさえ機位を喪失して大きくルートを外れたり、酷い場合は墜落することもある。 今はロマーニャの大地の上空を飛んでいるのでその心配はないが、日が傾いているためにお互いが見えづらくなっていた。 シャーリー「そんなわけで私も探しに行ってくる。ウーシュ、一人で支えられるか?」 ウルスラはこくりと頷いた。 彼女が男を背中から抱きつくように保持し直すのを確認すると、シャーリーはそこを離脱していった。 ウルスラに抱えられたまま、塔型ネウロイに向け男が喚く。 余「ぐぬぬぬぬ、先ほどの屈辱は忘れんぞ!」 ウルスラ「無茶をするから。自業自得」 ウルスラが背中からぺしりとたしなめた。 902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 36 34.56 ID mayLhfuP0 しっかり尻に敷きましょうね、ウーシュ。 903 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 39 09.34 ID qMMQ7thj0 ウルスラ「でも、心配した」 ぐい、とウルスラは腕に力を込める。男の背中から回して胸の前で組んだ両腕で、男を締め上げた。 ちょっとした罰である。さっきシャーリーさんの……その、胸を押し当てられてデレデレしていたこともなんとなく気に入らない。 余「うぐ。……むぅ。苦しいぞ。」 それはそうでしょうとウルスラは思いながら、しかしこの男とこれほど密着するのは初めてだったことに思い至った。 そもそも身体が触れること自体、初対面で手を取られて求婚されたとき以来である。 知らず、胸が高鳴った。シャーリーさんと姉さまがニヤニヤしてたのはこれが狙いか。 ウルスラ「……心配かけるから。罰」 なんだか無性に恥ずかしい。先ほどまでの怒りがいつの間にか消し飛んでいる。頭がうまく回らず、同じ言葉しか出てこない。 ぐりぐりぐり。気を紛らわすために、さらに両腕に力をこめる。 頬が熱い。赤くなっている気がする。男から見えるわけはないが、その背に顔を押しつけて隠そうとする。 余「わ、悪かった。許せ。もうせぬ。」 男の声も動揺していた。こちらの狼狽も気づかれているようで恥ずかしいが、同時になんだか嬉しい。 背中越しに鼓動が聴こえる。ものすごく早い。これはもしや自分のものだろうか? 904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 39 57.67 ID 3+kCS5PT0 知らぬはトゥルーデばかりなり 906 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 45 34.90 ID qMMQ7thj0 ルッキーニ「おーいよっさーん!これ拾ってきたよー!」 しばらくして。どうやら無事合流できたらしいルッキーニが、『玉座』をブンブン振りながら飛んできた。 男が取り落として、木の葉のようにひらひら落下していったものである。 他の者は、やや低空で待っていた。 余「うむ、大儀である。……」 ウルスラ「……」 ルッキーニ「……?乗らないの?」 余「乗るぞ。乗るとも。」 やや名残惜しそうに、『玉座』に乗る男と、その手を離すウルスラであった。 ルッキーニ「……二人ともなんか顔赤くない?」 余「そ、そんなことはないぞ。」ワタワタ ウルスラ「夕日のせい。見間違い」ワタワタ ルッキーニ「……?」 その後、三人は無事編隊に合流した。シャーリーとエーリカはまだニヤニヤしていた。 907 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 46 33.26 ID mayLhfuP0 策士揃いだなぁww。シエン 908 :空の王な俺[sage]:2011/01/12(水) 22 47 30.17 ID qMMQ7thj0 とりあえずここまでにしとく。 続きをいろいろ書き足さなきゃならなくなった。 壁殴らせるのって難しいな。 俺にはこれが精いっぱいだ。 909 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 48 36.73 ID mayLhfuP0 乙!拳を固めていたぞw。 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 49 01.48 ID o0bisec/0 乙 陛下は見ててすっきりするなぁ 壁? そいつは別だ 911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/01/12(水) 22 54 19.48 ID cxUlmsGoO 乙 なんか陛下は見ててニヤニヤしちまう 空の王な俺 5に続く
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07/06/03(日)19 23 06 No.9726191 ということは少なくとも闇医者とサイボーグが追加されるのか よし、便乗 ■童話世界■ 鋼の王様 「アンデルセンファミリー」の首領。本名はキング=アンデルセン。 王冠とボレロとトランクス一丁の銀髪の壮年男性。 特殊体質で皮膚と骨格が重金属並みの硬度を持つ。 そのため焼かれようが蹴られようが斬られようが死なない。 目立ちたがり屋で自分をアピールするためにテロを始めた大馬鹿。 自他供に認める露出狂。ファミリーの連中まで脱がそうとして焼かれ蹴られ斬られるがもちろん死なない。
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「再びそなたの顔を見ることができて嬉しいぞ、ヤンよ」 王の待つ謁見の間に入り、玉座の前に一様に跪いた3人を前にして、ファブール王はそう切り出した。 王は見たところ既に齢にして60は超えているが、衣から僅かに覗く鍛えられた肉体が、 彼もまた歴戦のモンク僧である事を物語っている。 「私も再びこの都に帰る事が出来、嬉しき限りにございます」 ヤンが、頭を下げたまま答える。 すると王はため息をつき、物憂げにこう言った。 「しかし状況はあまり芳しくないな… バロンが近々攻めてくるという時に重なり、国の主力たるそなたの部隊もほぼ壊滅とは」 「申し訳…」 「よいよい。バロンの動きを読むのが遅すぎた余のせいでもある」 謝罪しようとするヤンに王は告げ、代わりにセシルに目を向けた。 「それよりもはっきりとしておきたい事柄はそちのことじゃ… そちのその出で立ち、バロン国の暗黒騎士と見うけるが、名はなんと申す?」 「セシル…セシル・ハーヴィと申します。察しの通り、私はもともとバロンに使えていた身です」 兜の裏で苦い表情を作り、セシルが答える。 「セシル…聞いた事のある名じゃ。余の記憶が正しければかの”赤い翼”の長では?」 蓄えられた髭を撫でながら目を細めるファブール王に、暗黒騎士が小さく頷く。 「しかしミシディアの戦いから凱旋した直後に国から離れ、召喚士の村ミストを焼き滅ぼしたとか…」 「いえ、それは誤解です!」 王の言葉に、慌てて顔を上げ、ギルバートが突然叫んだ。 瞬間、王や王の重鎮達の視線が一斉に彼に向けられる。 と、そこで王はやっと気がついたようだった。 「…もしや、もしやそなたはギルバート王子ではないか?」 目を丸くするファブール王に、彼は「お久しぶりです。陛下」と微笑した。 「これは驚いた!ダムシアンが皆殺しに遭ったと知った時、そなたも共に殺されたとばかり思っておったぞ」 「ええ。父や母、さらには恋人をも失って絶望に暮れていた所を、彼に助けられました」 頷きながら、ダムシアンの王子はこう明言した。 「ミストの件は彼を国から引き離すための策略だったとの事。 陛下、セシルは断じて我らの敵ではありません」
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男前幼女、不平等なのが大っっっ嫌いで不条理を見過ごしたくないという、作中屈指のイケメン(幼女 R前ではやる夫の為に、自身の上級者昇格がフイになるかも知れないという無理を通してまで、力になってくれた その持前の言動と行動でやる夫の方が攻略される側となってしまっている さらに変身することにより、男前な美女になることもできる一粒で二度おいしいキャラ 戦闘では攻撃系バトルスキルを無効化するセットスキルのカウンターや 接近+5して体力も1回復するバトルスキルの闘気が優秀、魔法も使えるので連続攻撃が可能なのも忘れずに 固有能力の聖王の欠片による変身は任意発動で、メイン時攻撃力1.5倍、スレーブ時ガードに対して攻撃力2倍となる切り札 但し、どちらの場合も総疲労が2倍となるので、使い所は見極めよう \ ', ________ , -==ミ _ . -‐ ¨ _ ̄ 〉 } _ <//////> ´ ̄ / >x ´/`´ /^ヽ/ /. ` . ///////> ´ { /. /. "ヘ . ///// 乂__ ,.. -‐ ´ . ´. '. '. . . ' } V//- 、  ̄ ¨二ニ=ォ'. /. /. /. / } ./. . . . . ', /. '. '._ /. / . }、_ }、. . . . . .}. /. /. , /.  ̄ ナ‐-/ ィi /'}}㍉ }∧. . . .. /. ィ. /. '. Ⅳ≠ミ、/ }l / }i ミ //∧. ./ /´ /. '. ィ . {r/ハ ㍉八 厶、ノ' ミ/////V __, __ ,ィ /. /. ' li . {乂ツ__,.. \ ./沁 ㍉ ミ ' \//∧ イ// ' <_ ____ __. /イ. ィ. |l ゝ_ _ ,... .)/vツ メⅣ. . . . \' //// { /⌒≦/////≫ ´ ,ィ. /. / Ⅳ _从 |⌒ヽ 〉 ` ” 〃. . . . ./ ///x<  ̄ ̄ >x'///-=≦ ⌒_ _,.彡/ // ,x升//}} И /. . . . ., - {/{´-=ニ . ニ=-ヾ\ __ -= <. / x升////}} 圦 r‐__─- 、 '___. . . . { {´ V≧o。 _ . _,.彡 V/\≧=-  ̄ ) 〉 _/ //////}} | 丶 `ー‐ ̄ - ′ イ-_-_-≧o。\≧=- ///≫ . / }、//∧ _,.彡' r< ///////〃 | > イ-_}〉-_-_-_-_}}. .>ュ __  ̄ _`ヽ . ' /{从≧≠- / ////////{{八 | `. .r<_-_-/'-_-_-_-_-}}. . . .{ ⌒´ )ノ . " {! ' ///////// // ヽ {=ニニニニニニ=_-_-_-_-_-_-_-}}. . . .゚。 / ', / ' {i / ///////// //≦ニニニニ{  ̄ ¨¨ ヽ{-_-_-_-_-_-_〃. . . . V 、 V / }', ___,. / ///////// /∧ニニニニニL ===- _/}、_-_-_-_-_//≧=='─,} . \ V / } ゚。 __,.彡<,ノ ///////// {/{ ∧ニニニニニニニニニニニ=====//ニ=- ノ_,ィ', 丶 ∨ ∧ \ _ノ⌒)〉 /////////{ }/}、 丶ニニニ==ニニニニ==ニニニニ//三 x≦{ 、 V ゚。 \ ∨ ゚。 丶 {/////////] ///∧ 〉ニニニニ===ニニニニニニ{{三〃 { ` V . ゙ 、 ',∧ \ {/////≫ ´ /////∧ /ニニニニニニニニニニニニヾ、三{( { . ∨ . >o。 丶 丶.  ̄ ̄ ///////}'ニニニニニニニニニニニニニニ `ヽ }′ \V . `゙ >o。 \ ////////}ニニニニニニニ=\{=ニニニニニニニ丶三} ∨ . \ 丶 丶 〈///////∧ニニニニニニニ=丶ニニニニニニニニ└=r==ニi´ } ∨ 丶 \ \ / V///////∧ニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニV}. } }V ` . ` . \ / }/////////〉ニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニ/ . V } } V ` . 丶 //////////{ニニニニニニニニニニ=V=ニニニニニ〈 . ' , } ∨、 ', ∨ ',╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪ステータス≫ ○ヴィヴィオ ■総合■ 【技】 【戦闘力:200】 ┗【接近:135】【光魔法:65】 【防御率:高(8)】 【疲労無視:35%】 【怪我無効:大(8)】 【追加攻撃:高確率】【特攻:軟体】 ■常用スキル [3] 山吹き色の波紋疾走… 「物理に魔法を全て上乗せ」「光耐性大貫通」 [★]怒号犀… 「隙はできるが敵のガードを削って大きく吹き飛ばす」 [★]烈醒拳… 「隙はできるが「催眠」を確率で付与する」 [2] 波紋法… 「波紋の呼吸による小回復が可能/溜め」 [★]見切り… 「戦闘力の差に応じて、回避率増加」「ターン経過で増加」【自動】 ■確率スキル [☆]カウンター… 「低確率で回避率を強化、攻撃に合わせて反撃を放つ」 [☆]フェイント… 「攻防時フェイントにより撹乱を行う」「ターン経過で確率増加」 [★]戯笑蝶…. 「追加攻撃時、更に攻撃を加えることがある」 ■戦闘スキル【1/T】 [2] 光の闘気… 「戦闘力大増加」「自身小回復」【1/1】 [★]翠玉飛沫… 「全体に2回の接近攻撃」「遠距離可/近いほどダメ増加【1/1】 [★]幕穿… 「威力を抑える代わりに背中へ回り込みガードを大きく削る一撃」 ■固有能力 [4]聖王の欠核… 「変身して戦闘力が絶大増加」「貫通/防御率強化」【中疲労】 new! [4]ストライクアーツ… 「身体系スキル4段階増加」「不可能に近い動きが可能」 up! [絶技] 聖王絶拳… 「自身のデバフ相手のバフ、更に防御(率)をぶち抜く超級の一撃」 new! 「自身に特大のダメージ」 「この反動で「死亡」はしない」 【花京院の饅頭+1◆拳】[饅頭神拳][翠玉飛沫/鉄拳/錬魔/軽羽]「【25】」「中確立で追加攻撃」 【バリアジャケット◆防具】 … 「防御率【2】」 【セイクリッド・ハートⅢ◆装飾】 … 「戦闘力【20】」 +仕様変更前 スキルの変更具合などの参考用 ≪ステータス≫ ○ヴィヴィオ ■総合■ 【体力:@3】 【攻撃力/8】 ┗【接近:41→"20"×2】【魔法:19(光)】 【疲労無視:10】 ■セットスキル■ [1]セイクリッドナックル … 「【接近】と【光魔法】を統合(光魔法÷2+接近)」「"光"付与」 [☆]カウンター … 「50%(25%)/ 敵の攻撃系バトルスキルを一つ無効化」【技】 [2]フェイント … 「40%(20%)/ 無効系スキル一つと相殺」【技】 ■バトルスキル■ [1]闘気 … 「回復:体力+1」「基礎攻撃+5」【1/1】 [★]"怒号・犀"… 「攻撃が「ガード」を上回ると貫通ダメージを与える」【1/1】【CC 0】 [★]属性付与 … 「[光]」を【接近】に付与できる ■固有能力■ [2]聖王の欠片 … 変身パワー!【任意使用】 ┗接近+【20】/ 「疲労+2」【M】※「バトルスキル」と併用不可 ┗攻撃成功時、ガードを"破壊"/ 「疲労+2」【S】 [2]ストライクアーツ … 「『身体』系のスキル効果最大+20% 」「CC+4」 ■装備■ シンデレラアームズ 【灰被り魔女の腕◆拳】[早熟の拳]…「【接近攻撃55%】」『【接近】2回攻撃』 【セイクリッド・ハートⅡ◆装飾】 … 「基礎攻撃【5】」「脱不可」 CC(キャパシティコスト)【10/14】 ≪パッシブスキル≫ [9]格闘術 … 「【24(18)】」「※素手限定」 [6]身体強化 … 「【9(7)】」 [8]光魔法 … 「【16】」 [2]強化魔法 … 「基礎攻撃【3】」 [3]防御魔法 … 「体力+1」「疲労無視+5」 [2]武技 … 「【技】系スキル確率最大+40%」「疲労無視+5」 ≪戦闘用簡易ステータス≫ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ○ヴィヴィオ ■総合■ 【体力:@3】 【攻撃力/8】 ┗【接近:41→"20"×2】【魔法:19(光)】 ■セットスキル■ [1]セイクリッドナックル … 「【接近】と【光魔法】を統合(光魔法÷2+接近)」「"光"付与」 [☆]カウンター … 「50%(25%)/ 敵の攻撃系バトルスキルを一つ無効化」【技】 [2]フェイント … 「40%(20%)/ 無効系スキル一つと相殺」【技】 ■バトルスキル■ [1]闘気 … 「回復:体力+1」「基礎攻撃+5」【1/1】 [★]"怒号・犀"… 「攻撃が「ガード」を上回ると貫通ダメージを与える」【1/1】【CC 0】 [★]属性付与 … 「[光]」を【接近】に付与できる ■固有能力■ [2]聖王の欠片 … 変身パワー!【任意使用】 ┗「接近+【20】/ 「疲労+2」【M】 ┗「攻撃成功時、ガードを"破壊"/ 「疲労+2」【S】
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このページは旧戦闘に関する様々な用語の説明をしています。 【体力】 ターンの終了時やスキルによって削れて行き、敵か味方の体力が0になったら戦闘は終わりです 味方の場合【体力:@3】のような形で表示され、相手の場合は【敵ネーム:HP5】と言う形で表示されます また、敵の場合は一度攻撃を当てダメージを与える等の条件を満たさない限りHPは見えません。 【攻撃力】 キャラは【接近】【魔法】や【素手】など様々な攻撃力を持っており ステータスの■総合■の直ぐ下にあるレミリアで言えば【接近:26】【素手:20】がベースの攻撃力となります 耐性やスキルなどに引っかからない限り、その数値分ガードかHPを削ることが出来ます 攻撃力には二種類あり「接近+【10】のようなベースの攻撃力に数値を+する物と 投擲術[グングニル(10)]のようにベースの攻撃力を上書きする物があるのでよく見ましょう 【ガード】 敵だけが持っているステータスの一つで、その分だけダメージを無効化する結界のような物です 残っている限り相手にダメージは届くことは無く、例えガードが残り1で999の攻撃力で殴っても貫通することはありません 如何に無駄なくガードを削り本命の一撃を叩き込むかが早期決着の分け目となります 【疲労】 キャラには疲労と言うものがあり、キャラごとに定められた一定数値を超えると攻撃力が低下するデメリットが発生します 減り方はモンスター毎に決められた数値×ターン数で決められており、長期戦になるほど疲労が増していきます 【疲労無視】 【疲労】であげた一定数値を定めるのがこれです 例えば【疲労無視:11】ならば疲労が11まで積み重なっても低下せずそのままの攻撃力で戦う事ができます。 如何に敵を早く倒し疲労を軽減する事が有利に、そしてダンジョンの奥へと進むための鍵となります。 ■セットスキル■ 戦闘開始時に3つまで選びセットする事で、戦闘を有利に運ぶスキルを使うことが出来ます セットできるのはメインとスレーブのキャラまでであり 三人目以降のキャラは戦闘に参加していてもセットスキルをセットする事が出来ません [2]効率作戦 … 「40%(20%)の確率で、最終疲労-3」【頭】 セットスキルにはこのように40%(20%)等の発動率が決められており トリップと+して40%なら4以下20%なら2以下を出せば発動します ()の中の%はそのスキルの元々の発動率であり 装備や固有などで確率が上昇した後のが()の左側の数値となります。 ■バトルスキル■ 戦闘時に任意で使うかどうかを選べるスキルです 属性を付与したり、全体を攻撃したりと効果は多岐に渡りそして強力ですが メインのキャラしか使う事はできません、スレーブのキャラも使う事はできずメインの特権です また、バトルスキルは1ターンに一度しか使うことができません スレーブシステム 二人以上で戦う時 『メイン』『スレーブ』『その他』にキャラを振り分け戦う事になります 『メイン』は出来る事に特にほぼ制限がなく『スレーブ』はバトルスキルを使えず『その他』は援護攻撃しかできません Mスキル Sスキルと言うものがありこれはM『メイン』S『スレーブ』の時にのみ使えるスキルとなります。 また、[2]効率作戦 … 「40%(20%)の確率で、最終疲労-3」【頭】【M:60%】のように 名前の最後に【M:60%】などがある場合、メインで出ている時60%になる物もあります 【S:60%】と描かれている場合はスレーブの場合の確率となります。 スキルの最初にある★☆と数字 ステータスにある★は装備スキルと言う意味であり装備を変えたりすると消えてしまいます ☆はレベルカンストしたスキルと言う意味であり、鍛えてもそれ以上になる事はありません []の中にあるスキル名の前にある数字はレベルであり、☆になるまで鍛える事ができます。 固有能力 キャラには固有の能力が設定されており戦闘で使える物、探索で使える物など多岐にわたります。 中には特定条件で自身にデメリットを与える物もあるので、しっかりと読んでから使いましょう。 耐性 弱点 耐性には二種類あり、「炎耐性:5」のような場合と【耐性:風「-100%」】のような場合です 前者は火属性の攻撃をした場合-5ダメージされます 後者は風属性の攻撃をすると100%すなわちダメージを全て無効にされます 逆パターンの【弱点:雷 氷「+5」】もあるので、耐性と弱点の情報を上手く稼ぎ戦いましょう 天地の書 前作で手に入れたチートアイテム、ソロで戦う時は効果が無い 【天の書】… 「メイン」の攻撃力+20【地の書】… 「スレーブ」の総合疲労-50% 連続攻撃や何かのスキルにより半減する場合、天の書はその前に足されます 例としてベース攻撃力20をスキルか何かで半減して連続で攻撃する場合 ベース攻撃力20を半減して10にその後に天の書の20を足して30に × ベース攻撃力20に天の書の20を足して40にその後に半減して20に ○ 攻撃順番 複数で攻撃する場合当然本命の一撃を誰で打つかガードを誰で削るかと言うのは大変重要です 攻撃順番にはルールがあり【レミリア】接近 【やる夫】接近 【水銀燈】接近とした場合 攻撃順は左のレミリア→やる夫→水銀燈になります 連続攻撃(元追加攻撃) 連続攻撃とは「接近」と「魔法」がある時のみ可。両方の攻撃力半減して連続で攻撃と言う物であり 【接近 10】【魔法 10】の二つがあった場合,両方を半減させて接近5 魔法5の連続攻撃をする事が可能です ガード5 HP5の相手がいたとして普通に攻撃するだけではガード5に超過5が入るだけで止まってしまいますが 連続攻撃をする事によりガード5を削った後HPの5も削りきる事ができます ()の元追加攻撃と言うのは名称が同じで攻撃力が半減されない物がありややこしくなった為の変更です 追加攻撃 追加攻撃とは通常の攻撃とは別に更にもう一度攻撃が出来ると言う物で基本的に一部のスキルが該当します 試しに接近10で[★]契約の腕輪Ⅱ … 「追加攻撃【15[火]】」【1/1】を使ってみると 接近攻撃で10のダメージを与えた後 火属性の追加攻撃15が入る事になります ソロの場合、追加攻撃か連続攻撃がないとガードを削っただけで攻撃が止まり詰む事もありえます 援護攻撃 『その他』の人が使える攻撃 威力は半減であり、さほど威力は望めないが、ガードが僅かに残っている時などにその真価を発揮します また、『その他』の人は連続攻撃は可能なので半減した攻撃を更に半減して連続攻撃も一応可能です 注意点として攻撃力が半減した時の端数はランダムで切捨てか切り上げが決まるので 半減に更に半減を重ねると、最悪二回とも端数切捨てでダメージが下がる事もありえます 奇襲 周囲を警戒しながら進むの安価を取った時、メンバー全体の探知系スキルの合計とトリップ勝負して成否を決めます また、警戒して進んだ場合こちらからの奇襲以外にも、相手からの奇襲を防ぐ効果もあります 奇襲をとった場合、一部の奇襲で強化されるスキルが強化され・・・ 詳しい事がまだデータとして出ていないのでここから先は保留 最終攻撃力 まだデータは出ておりません アイテム 1T1つで、制限ない限りは自由に使用可 但し、【バトルスキル】扱いの物もあるので注意 武器と属性 この世界の武器に最初から属性がついている物は存在しません どのような武器であっても最初の状態は無属性であり 属性を付与するにはスキルや一部のアイテムなどを使わなくてはなりません 【莫邪の宝剣◆双剣】[はじゃのつるぎ]―「【10】」「50% / 更に連続攻撃」『光 炎付与』 例えばこのように武器の最後に『光 炎付与』がついていて属性がついているように見えますが これは武器に付属しているスキルであり、武器に最初からついている属性ではありません