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エクシア / エクシアリペア 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 通常時より威力低下 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 突進 サブ - シーズン2の最終話の再現 通常格闘 GNソード NNN - 射撃派生、前派生消滅 覚醒中通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN - 威力低下 前格闘 突き 前 - 射撃派生消滅 横格闘 薙ぎ払い 横 - リペア専用モーション 後格闘 回し蹴り 後 - 通常時の後派生の単発版 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N - 通常時と同じ 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN - 威力低下 N特殊格闘 GNソード【回転斬り】 特 - 威力低下 レバー前特殊格闘 踏みつけ レバー前特 - 特有仕様のピョン格 レバー横特殊格闘 GNソード【移動斬り】 レバー横特N - 威力低下 レバー後特殊格闘 GNソード【斬り】 レバー後特N - バリア判定消滅 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 1 // 最後の悪足搔き ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 格闘【サブ射撃】突進 【通常格闘】GNソード 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り 【前格闘】突き 【横格闘】薙ぎ払い 【後格闘】 回し蹴り 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 / 踏みつけ/ 【移動斬り】 /【斬り】 覚醒技【覚醒技】オーバーブーストモード突撃 コンボ コメント欄 概要 1stシーズンで大破したエクシアを、戦後刹那自身で修復し、2ndシーズン1話において、劇中における5年の歳月を経て再登場した際の姿。 刀身の欠けたGNソードやティエレンのカメラアイで代用した右目、左半身を覆うマントなど、痛々しく各部が補修されている。 残コスト2000以下で撃墜されるとこの形態に移行。シリーズを通して復活の仕様を活かした、撃墜から戦闘続行の形で落とし込まれている。 ほとんどの射撃武装が消滅するが、格闘があまり消滅しない珍しいタイプ。 ガードこそ使えないがピョン格ムーブなど逃げ性能に優れ、格闘でも比較的強気に出られるものを持つなど、復活形態としては全体で見ても上位の扱いやすさ。 ただこの評価はどこまでいっても「復活形態という最後の足掻きというどんぐりの背比べ」の中の話であり、当然ながら進んでこの形態になる必要はない。 最後の最後まで試合を諦めないための状態、と心得たい。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 キャンセルルート 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 3連射可能なBR リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) 格闘 【サブ射撃】突進 GNソードを構えて突進する 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【通常格闘】GNソード モーションは通常時と同じだが、威力が低下し前派生・射撃派生が消滅。覚醒中はモーション変化。 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り ほぼ通常時と同じ 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】突き 受け身不可ダウンの突き 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】薙ぎ払い 多段ヒットする薙ぎ払い一段 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】 回し蹴り 通常時後派生と同モーションの蹴り1段 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 覚醒中モーション変化する斬り抜け2段 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け 通常時とモーションは変わらないが、2、3段目が受身不可ダウンとなる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】 / 踏みつけ/ 【移動斬り】 /【斬り】 全体的にダメージが低下し、後特格はシールド判定を消失する。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】オーバーブーストモード突撃 GNドライブのリミッターを解除し、周囲に放出されるほどのGN粒子を纏って突撃。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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こちらはガンダムエクシアの戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策のページ。 武装解説等はガンダムエクシアへ。 ■更新履歴 08/10/29 1ページ目が閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を当ページに移動 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 戦術 赤ロック距離が短く、リロードは早いもののBRは威力・誘導共に劣るため、ダメージソースとしては不十分。 GNダガー投擲も硬直が長く、赤ロックで確実に当てる必要があるため、そうそう狙ってゆけるものではない。 アシストの性能は高いが、誘導は緩いため見られている状況では易々と当たってもらえるわけがない。 高機動、BR持ちではあるが、その実は格闘機体。いかに闇討ち格闘を決めるかが戦果の要になる。 その性能故、距離を選ばないことから闇討ちに特化した機体と言える。 最初は相方にロックを集めてもらい、ロックが外れた相手を格闘やアシストで仕留めてゆく。 だが格闘の動作時間が長いので乱戦の中、格闘でカットされると痛い。 その場合頼れる格闘がBD格闘のみになってしまうので敵陣でのアラートには敏感でありたい。 上記とは違う戦法もある。 エクシアは赤ロック距離が短いため、相方とともに前に出る場合はいいが、 相方より先に落ちてしまうとアシスト以外することが無くなることが挙げられる。 その赤ロック距離からエクシアは前衛、あるいは中近距離に常にいることになるが、 正攻法から攻め崩すより、敵相方の闇討ちを意識してダメージをもらわないことを優先した立ち回りをしたい。 BRがあり、射撃を避ける奇襲の踏みつけ、何より強力な格闘が存在するため、 タイマンの強さも2000級上位だが、このゲームは2on2なのである。間合いの広いBD格闘で敵を辻斬りしてやろう。 そんな、ドンパチやっている所に駆けつけて痛い目を見せてから颯爽と逃げてゆくというソレスタルビーイングを体現するようなヒット アウェイを要求するエクシア。 やはり闇討ちが大きなダメージソースなので、タイマン力を当てにしすぎて味方と離れすぎるのは良くない。 赤ロック距離の短さや射撃の誘導の悪さ故に自衛力の乏しい相方ならなおさら離れ、離されてはいけない。 よって、相方や敵軍との距離のとり方がエクシア使いの最大の課題と言える。この状況判断が上手くできれば それこそガンダムマイスターとして確固たる地位を築くことができるだろう。 僚機考察 前述の通り、闇討ちに特化した機体性能を持つエクシア。 そのため、僚機にも敵2体を引き付けるだけの機体性能が求められる。 また、エクシアは瞬間的火力に欠けるため、可能なら火力のある機体の方が良い。 コスト3000 機体性能上、エクシアの僚機にふさわしい機体が多い。 ゴッドガンダム 近距離特化型。ゴッドが前線に突っ込んで敵1人を殴り倒し、殴っているゴッドを狙う敵僚機をエクシアが急襲するのが基本となる。 ゴッドは機動力が鬼のように高く格闘による火力も十二分、闇討ちで殴られた時のダメージがエクシア以上に痛いため まず敵に放置されないと、まさにエクシアの僚機に向く条件が揃っている。 ただ、格闘機2機のため安定しづらく、エクシアの援護能力が低いことからゴッド側からすると戦いづらいのが欠点。 ゴッドには単身突撃して先手を打つ勢いの良さが、エクシアにはゴッドを守りきれるだけの反応精度が求められる。 ∀ガンダム 目立つ、火力があるということで一応エクシアと相性は良い分類 接近戦に持ち込めれば勝機はいくらでもある。射撃戦に持ち込まれた時にいかに接近するかが勝負の鍵 フリーダムガンダム 神速居合いで闇討ちしつつ、射撃による援護までできる高機動機。 覚醒による回避がしっかりできるプレイヤーなら2体相手でもさばけるため、 エクシアの闇討ち援護が十分機能する。相性は良好。 ただし、フリーダムは時間あたりの火力が低いため、手数で攻める必要がある。 νガンダム 何かとウザい存在感を発揮するファンネルのおかげで、エクシアは比較的動きやすい しかし両方火力は低めなので、できれば格闘を入れたいところ 幸いνの格闘性能も恵まれているので、MFがいない場合は乱戦に持ち込んでもいいかもしれない ガンダムX エクシア先落ちも見越した方がいい その場合、エクシアが前に出る事になる。よってその分闇撃ちができなくなる BD格1段止めや特射で足を止めたところにサテライトを狙えるか? コスト2000 戦力的な充実度とロスのなさから安定しやすいコスト帯。 Zガンダム Zは機体特性上後落ちが有利なのであるが、エクシアが先落ちするとアシストしかする事がなくなる為、非常に不安定。 基本はエクシア2落ちを狙った方が安定か。だがその場合Zは逃げ撃ち徹底になるので、対戦相手は不愉快に思う可能性がある。 サザビー 鈍足なので足並みは揃いにくい。 だがファンネルを持っているのでファンネルに格闘を重ねられれば十分戦果は期待できる。 相手をダウンさせて核迎撃とエクシアの格闘で起き攻めというパターン、ファンネルからの格闘でダウンさせてひたすら片追い…なんてことも。 インパルスガンダム どちらも射撃戦が一応できるが苦手な分野なので、できれば格闘を入れたい所 当然相手もそれを見越して射撃戦を挑んでくるだろうが、自分のペースに持っていくように連携重視で戦いたい ただし、弾切れはどちらも対処できる(インパルスはCS・エクシアは元々ライフルのリロードが早い)のが良ポイントか? ガンダムヘビーアームズ改 手数でせめるコンビ。ダウンさせる方法は豊富なので、なるべく片追いできる時間を増やしたい しかし、何だかんだでどちらも火力不足なのは否めない この2機のGCOは範囲が非常に広い。ピースミリオンとガンダムマイスターの射線を上手に重ねると凄い事に。 試合終盤になったら積極的に狙っていこう。 マスターガンダム どちらも格闘機であり機動性能もいいので、足並みをそろえる事はできる マスターの苦手な射撃戦もエクシアは一応できる。 乱戦やタイマンx2等、得意な戦い方に持ち込むのは得意だが、苦手機体が似たようなものなのが辛いか? 双方共に後方支援が出来ないので、同時落ちを徹底すると勝機はある。 ガンダム 最新 最古ガンダムタッグ 意外と足並みが揃わないので注意。エクシアもなるべく射撃を意識するぐらいが調度良い デュナメスの残り回数を数えてる相手もいるので、ガンダムのCSで数をわからなくするという戦法もアリ? ガンダム試作2号機 2号機が核をチラつかせる動きで注意を引き付け、エクシアが闇討ちが基本コンセプト。 もちろん隙があれば核を狙ってもいい。 だが両機とも射撃戦が得意ではないので、特に核を撃った後どう動くかがキーになる。 ガンダムエクシア 同機体タッグ。この機体と組んだ場合、立ち回りは通常のセオリーと大きく異なるものになる。 2機とも戦場を高速で駆け回り、敵機が隙を見せたらBD格N→サブや空中ステ格などで迅速に斬りつけ、 斬った後は再び駆け回る。要は急襲暗殺スタイルである。 常時神経を使わないといけないためエクシア側のプレイヤーは相当にキツイが、 ハマれば相手は有効打を見出す前に倒されるだろう。戦法は特殊で安定もしづらいが、相性は言うほど悪くはない。 …ただし、これが有効なのは2on2の話。2on3が頻発するCOM戦ではかなり苦しいので、そのつもりで。 コスト1000 敵2体を引き付けるには苦しい機体が多い。 また、エクシアはなるべく生存した方が良い為空気になりがち。 グフ・カスタム 立ち回りはほぼエクシアと組んだ時と同じ、急襲暗殺で良い。 その際、グフ側の攻撃はサブ射→派生格闘あたりがメインになる。 スピードではエクシアに多少劣るが、制限こそあれガトリングによる射撃援護が強いため、 トータルではエクシアと組んだ時とさして変わらない戦果が残せるだろう。相性は悪くない。 ただ、このスタイルだとグフ側の負担はエクシア以上(指にかかる負担含む)なので過酷なのは覚悟するように。 カプル 足並みをそろえる事は得意。エクシアにとっては割と良い相方になる。 前で暴れまくって、相手の注意をカプルがひきつけているところに闇撃ちが基本 地面はカプル、飛んだらエクシアと役割分担してもいいかもしれない カプルが暴れる事前提なので、∀や重腕等のような暴れにくい相手だと一気に戦力ダウンする シャア専用ザク カプルと大体同じ。ただしこちらは足並みをそろえるのはちょっと難しいかもしれない。 ガンタンク 砲撃がウザいため放置はされない。が、敵2体を相手にするには苦しいものがある。 エクシアが敵の攻撃をカットするとはいえ、カットしている間に敵僚機にガンタンクがボコボコにされる可能性も…。 相性は「悪い」方。 ザク改 エクシアが持っていない1発の火力を相応に有しているがどうしても 足並みがそろえられないのがネック。 それでも爆風のカス当たりでもエクシアのBD格闘で追撃に回ったり 爆弾を隠れ蓑にデュナメスに狙い撃ちされたらひとたまりもない。 但し、乱戦時に爆風でエクシアまで巻き込む恐れもあるため 厳格に突き詰めると相性は「悪い」部類に入ってしまう… VS.エクシア対策 隙のないBR1発撃ちでこちらを誘いつつ、接近戦に持ち込もうとダウンや格闘、闇討ちBD格闘を狙ってくる。 一度エクシアを使ってみれば分かることだが、非常に赤ロック距離が短いため、 中距離以遠ではアシスト以外何もできなくすることができる。基本は格闘機への対応で良い。 とはいえMFのように何も持たないわけではないので無視はできない。 こちらが高機動機体2機ならある程度放置もできるが、相手の本領を発揮するのは闇討ちであることを念頭におくべき。 相手のダメージソースの殆どが格闘であるから、射撃戦でダウンはさせられるが、それだけならダメージは安い。 いかに懐に入れさせないかがカギとなる。 なかなかできることではないが、エクシアを先に落としておけば、 後はアシストを警戒するだけで敵相方を比較的安全に片追いできる。 ペースをつかんで攻めることを意識したい。 瀕死のエクシアを放置するのは危険。 補正率が非常に高く、体力1ならばBD→サブだけで250以上のダメージを叩き出される。 大きく動く格闘が多いため、一度食らうと最後まで叩き込まれることになる。 地上N格だと300を超えるダメージを受けてしまうため、放置したりせずにきっちりと落としてしまおう。 ダメージソースが格闘なため、アレックスが非常に苦手。 エクシア×2vs.アレックス×2などは目も当てられない。 ただし、ライフル3発を連続ヒットさせられると思いのほかアーマーが削られることに注意。 開始と同時にアシストを使ってくる事もあるので、F91などの体力の低い機体は注意したい。 いきなりの被弾は相方のやる気を削ぐことにもなる。 武装解説、立ち回り等はガンダムエクシアへ。 ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - エクシアスレPart3(PC最新25レス、PCテンプレ、携帯最新10レス、携帯テンプレ) ニコニコ動画 - 「エクシア視点」、「4画面 エクシア視点」
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機体概要 武装紹介 特徴 問題点 作中での活躍 バリエーション 余談 関連リンク コメント欄 ガンダムエクシア 型式番号 GN-001 頭頂高 18.3m 総重量 57.2t 武装 GNソードGNビームサーベル×2GNビームダガー×2GNブレイド(ショート/ロング)シールド モラリアでの任務以降に装備 所属 ソレスタルビーイング 主要パイロット 刹那・F・セイエイ 機体概要 ソレスタルビーイングの所有する機動兵器ガンダムの一機。第三世代機にあたる。 「セブンソード」の開発コード名の通り、剣を用いた格闘戦に主眼が置かれており、用途に合わせ計7基もの剣を装備する。 白兵戦に求められる高い可動域を確保するため、独特なフレーム構造となっている。 また、その舞うかのような派手な戦い方から、CBのプロパガンダ的な役目も持っている。 武装紹介 GNソード 本機のメイン武装で、右腕にバックラーのコネクタを通して固定している。 自身の腕よりも長い刀身は通常時は折りたたまれており、展開することで「ソードモード」として使用する。 また刀身を格納すると銃口が露出しビームライフルとして機能する「ライフルモード」となる。 刀身表面にGNフィールドを展開・固定することで非常に高い切断性能を有し、三国家群の中で最も堅牢な装甲を持つティエレンすらやすやすと両断する。 ライフルモードの火力は決して高くないが、当時の主力MSを一撃で撃破するには十分な性能。 ただし、その長大な刀身故に取り回しに難があり、市街地戦では扱いにくい上にどうしても斬撃が遅くなり、グラハム・エーカーには初見で回避されている。 リペア時に本機が装備している唯一の武装でもある。 GNビームサーベル/GNビームダガー GN粒子で形成したビームを刀身状に固定し、剣として扱えるようにしたもの。 サーベルは肩口、ダガーは腰背部にそれぞれ2基ずつ装備している。 両者の違いは刀身の長さのみで、基本的には全く同じ構造。大気圏内や水中、GN粒子撹乱フィールド等では威力が減衰する点も同じ。 ただしビームダガーは刀身を短く調整することで減衰率を抑えられている。 サーベルは通常通り斬撃に用いるが、ダガーは(刹那が得意としていることもあり)専ら投剣用となっている。 両者が別々に装備されているのは出力切り替え機能がないからであったため、 任意に出力を切り替えられるようになった00ガンダムやリペアⅡからは統一されている。 GNブレイド 腰部側面に装備された実体剣。ショートとロングの二種類がある。 エクシアの装備で最も開発が難航したものであり、機体のロールアウトには間に合わずモラリアへの介入前に急遽届けられた。 GNソードと基本構造は同一だが、こちらはより切断性能が向上しており、厚さ3mのEカーボン(当時の最新装甲材)を容易く切断するとのこと。 また取り回し性能も考慮されており、片手で扱えるシンプルな形状となっている。 +ネタバレのため折り畳み:実体剣について 本装備とGNソードがビームサーベルではなく実体剣となっている理由は、GNフィールドを貫くことを目的としているためであり、 小説版の比喩を引用するなら「ホースの水に同じホースの水で対抗するのではなく、ナイフを突き立てることで容易く貫通できる」とのこと。 つまり、エクシアは太陽炉搭載機、すなわちガンダムとの戦闘を想定しており、 ガンダムナドレと共に組織内に裏切り者が発生した場合の抑止力として機能することを期待されて開発されたと言える。 ガンダムに対し信仰とも言える感情を持つ刹那がエクシアのマイスターに選ばれたのも頷けるだろう。 GNバルカン 両手首に装備されている小型ビーム砲。 威力は小さいが連射が効くため牽制として機能するほか、旧世代の機体を撃破するには十分な火力である。 劇中ではほとんど使用されていないため影の薄い装備で、プラモデルの解説書やゲームで初めて存在を知った方も少なくないだろう。 ガンダムシリーズ伝統の装備だが、「頭部・胴体以外に装備されたバルカン」としてはかなりレア。 劇中において武装全解除した状態でラフマディー氏を護送するシーンがあったが、 これだけは取り外せなかったため厳密には「全解除」ではないのは内緒。 GNシールド 材質にEカーボンを使用したやや小型のシールド。GNソード同様、コネクタを介して左腕に直接取り付ける。 GNフィールドを表面に展開することも可能で、防御力は非常に高く、 当時の機体ではこれを貫通できる武装はCB以外に持っていない、事実上無敵の盾であった。 特徴 格闘性能 本機の特徴は、言うまでもなく優れた格闘戦能力だろう。 開発コードである「セブンソード」の通り、7本の剣を巧みに使い分け敵機を切り刻む派手な戦い方を得意とし、また刹那の猪突猛進な戦闘スタイルも相まってチームの切り込み番長的なポジションを務める。 これはGN粒子による機体制御に加え、本機が格闘戦用に特別設計されたフレームによって、人体に極限まで近くした可動性によって実現されている。 GN粒子効果 この世界のガンダム共通の特徴として、「主動力にGNドライヴを採用し、GN粒子の特性によって機体を制御する」というものがある。 というかGNドライヴ自体が「ガンダムの核となる動力」の名前を与えられているため、この世界においては太陽炉搭載機=ガンダムの公式が成り立っている。つまり極端な話、この世界においては後に登場するGN-Xなどもれっきとしたガンダムである。お前もガンダムか! 閑話休題。 このGNドライヴの発する特殊粒子、「GN粒子」を活用することで、「地面から浮き上がる」などのそれまでのMSでは有り得なかった高い機動性を発揮できる。 また、このGN粒子は武装のエネルギーとしても仕様でき、圧縮してビーム状にでき、これによって三国家軍がまだ実現していないビーム兵器の携行を可能とした。これは単純に技術面での大きなアドバンテージである。 また、この他にも隠された機能が存在しており・・・・・ 問題点 悪いところを書く 作中での活躍 +ネタバレ注意 バリエーション バリエーション機があれば書く 余談 何かあれば書く 関連リンク ここにリンク コメント欄 ▲トップに戻ります▲
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発売日 2003年12月19日 ブランド Witch タグ 2003年12月ゲーム 2003年ゲーム Witch キャスト 鮎川ひなた(藤村いづな),関和美(壬生桐花),岬友美(笠原綾乃),ダイナマイト☆亜美(高瀬舞),草柳順子(斎藤若葉) スタッフ 原画:真広雄海,鳴海鈴音 原画補佐:かつあ シナリオ:ぺーすけ プログラム:TAKANO プログラム補佐:(うそ)ぐらま,栗葉敦 CGチーフ:飛竜明日香 CGスタッフ:TETU,藤宮裕 背景:間宮流 効果音:KEN-ZO フレームデザイン:猫杜,藤宮裕 音楽:AngelNote 進行管理:GOU,KEN-ZO 営業統括:菜々ちゃん 営業:れむりあ,GOU デバッグ:Witchスタッフ 協力:Russell プロデューサー:ぺーすけ エグゼクティブプロデューサー:安田留美 主題歌 「見えない翼」 作詞:奥山マヨ 作曲:AngelNote 編曲:AngelNote 歌手:奥山マヨ
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GN-001 ガンダムエクシア 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 850 M 12880 300 28 26 32 8 B B B - B TRANS-AM COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 850 M 12880 300 28 26 33 9 A A B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 20480 357 66 64 70 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 4000 32 0 1~2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3000 32 0 2~3 BEAM格闘 80 5 セブンソード 5500 40 30 2~3 必殺技 100 5 GNソードライフル 2900 32 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 TRANS-AMシステム搭載 システム起動可能、使用後ユニット能力アップ 通常機のみ TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、1ターン経過で解除 トランザム時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム ガルバルディα以外の格闘型MS フェニックスガンダム(能力解放) GNフラッグ オーガンダム(実戦配備型) ガルバルディα 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデュナメス 3 ガンダムキュリオス 3 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダムエクシアリペア 備考 トランザムとセブンソードがあるため、発展先のR2より使い勝手が良い。 超一撃+トランザム+セブンソードは序盤作成可能な機体の中で凄まじい威力を誇る。セブンソードの射程が2~3なので戦艦のピンポイントアタックも比較的容易に可能。 各ステージの量産型は射程~5の武装を持ってるものが多いので、反撃できない状況に陥りやすいのが欠点。 ソレスタルビーイングのSTAGE4までとEX5に登場する機体はトランザムが使用できない。
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S・エクシード(しあんでぃーむ・えくしーど) 概要 S・エクシードとは、シアンディームと協力しレーザーを放つ技のこと。北米版の表記は「Sapphiring Squad」。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク派生技 関連技 ネタ グレイセス 習得者 パスカル LV2秘奥義。エレスライズ中にL(L1)orA+B(○+×)シアンディームと夢の魔導砲。 分類 秘奥義 特性 衝撃・鈍足 HIT数 10 消費CC - 威力 3500 詠唱時間 - 習得条件 称号により習得 発動条件 エレスライズ中に秘奥義ゲージが2の状態で連携中にL(L1)orA+B(○+×)ボタン 称号による強化により以下の付加効果が得られる。・50ヒット以上でL(L1) or A+B(○+×)ボタンで発動 パスカルのLv2秘奥義。 水の精霊シアンディームを召喚し、同時にレーザーを発射。2つのレーザーは融合して極太のレーザーとなり、敵を撃ち抜く。 ヒット数、威力はそこそこあるのだが範囲が直線状なため複数の敵に当てにくいのが難点。 当てにくいが最初のシアンディーム登場・武器を回している部分にも攻撃判定がある。 台詞 日本版 キュピーン☆ 蒼海の神姫(しんき)! 未知なる道を切り開け! シアンディーム・エクシード!! 北米版 Y'okay! O lady of azure, blaze and trail into unknown! Sapphiring!! 使用者 フーリエ パスカルの姉フーリエも使う。台詞(キュピーン以外)と演出は妹と同じ。 台詞 日本版 ここで決めるわ! 蒼海の神姫(しんき)! 未知なる道を切り開け! シアンディーム・エクシード!! 北米版 Lady of azure, blaze into unknown! Sapphiring Squad! ▲ 関連リンク 派生技 関連技 シアンディーム ネタ
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「朕は国家なり……!!!」 【所属】 六護式仏蘭西 【役職】 総長連合:総長 【名前】 ルイ・エクシヴ 【読み方】 るい・えくしう゛ 【種族】 半神 【元ネタ】 ルイ14世 【字名】 "太陽王【ロワ・ソレイユ】" 【戦種】 全方位聖術士大罪武装・聖譜顕装所持者 【HN】 太陽王 【登場巻】 3巻上~ 【人物】 六護式仏蘭西にてルイ十四世を襲名した総長連合総長。 史実ではアンヌ・ドートリッシュの息子だが、実際は彼女の兄で毛利・輝元の夫。 「エクシヴ」とは、「十四世(XIV)」のローマ数字表記をアルファベットと見なして、英語読みしたものである(国自体はフランスなのだが、なぜかフランス語読みではない) アンヌと同様彼も神の血を引く半神だが幼少時肉体の成長が遅く、アンヌのように流体不全による体組織の崩壊は起こらない代わりに、寿命は普通の人間ほどしかないと診断されている。 六護式仏蘭西史上最大最強とまで言われる絶大な力を持ち、他国はその力を恐れて六護式仏蘭西に様々な抑圧をしかけていたが、アンヌが方方に手を回したことで高校一年の時にようやく襲名を果たす。 そして、近隣国であった毛利家の当主、輝元と学生結婚を果たした。 ルイ十四世の襲名案を六護式仏蘭西が提案した際、インノケンティウスが告げた言葉を真に受けたため、常に全裸。 一応、股間をゴッドフレスコと呼ばれる術式で覆ってはいるが解像度は高め。 さらに己を「全裸の概念そのもの」と言い切るなど、葵・トーリとキャラが被りつつ別の方向に突き抜けた人物。 なお、じゃんけんでは必ずパーを出す(太陽だから広がりのあるパーに決まってるじゃないか、とのこと)。 常に太陽の光と呼ばれる加護によって守られており(最近末世の影響で枝毛が多いとか)、聖譜顕装の一つ、 聖骸の賢明・旧代 、大罪武装が一つ、 傲慢の光臨 を用いた凄まじい攻撃力を誇る。 ちなみに加護と聖譜顕装、大罪武装を組み合わせた必殺技は『必殺・太陽全裸落とし』と名付けている。 葵・トーリが技を見ただけで名前を口にしたら正解したところを見ると、本質的に二人とも同レベル。 輝元のことを深く愛しており、その能力、人間性、虚栄も含め全身で妻を極東の覇者にするべく行動する。 毛利家は本来関ヶ原以降衰退するが、それを自分達が極東の覇者となる松平を襲名することで解釈で乗り越え、欧州最大の仏蘭西としての国力と、 極東を支配する松平、徳川政権の力を併せ持とうとしている。 初登場となる3巻では六護式仏蘭西軍に混じって妻とともに顔見世。 妹であり死期が迫るアンヌがマクデブルクにいるため、リュイヌを武蔵に亡命させ、彼らにM.H.R.R.改派領域まで運んでもらおうと画策。 表向きはリュイヌの提案を断ったようだが、マクデブルクの略奪が前倒しに次ぐ前倒しで再現開始してもなおフランス軍としてマクデブルクに登場。 「前総長に危害を加えようとするM.H.R.R.旧派勢力を退ける」という名目のこと、一時的な共闘関係を結んだ武蔵と共にM.H.R.R.旧派勢力と激突を開始する。 だが、P.A.Odaまで参戦し彼らが持ち込んできた竜脈炉の発動をリュイヌと共にアンヌが身を挺して防ぎ亡くなったのを見送った。 巴里を舞台に展開された備中高松城水攻めでは、実務は部下たちに任せ、市民の間に入って不安を取り除いたり、兵の士気を高める行動を中心にしていた。 輝元を小田原征伐を含めた複数の歴史再現同時処理のため北条へ派遣しており、毛利のいない仏蘭西に攻め込んだM.H.R.R.は歴史再現に違反しているとして、 備中高松城の戦いを失敗させようとする。 しかし決戦の最終幕、ベルンハルトの収束 竜砲 の威力が輸送艦を破壊するに足りないと判断して、即座に"聖骸の賢明・旧代"の光による攻撃力の増強効果を発揮させ、竜砲の威力を増加させた。 これにより、M.H.R.R.の備中高松城攻めは時間切れとなり、エクシヴは勝利宣言を発した。
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ガンダムエクシアリペアⅣ 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連合軍側) 形式番号:GN-001REⅣ コスト:590 耐久力:800 GvsGコスト:3000 盾:〇(エクシア専用GNビームシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ DP:グラハム・エーカー 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム ガンダムエクシア→ガンダムエクシアリペア→ガンダムエクシアリペアⅡ→ガンダムエクシアリペアⅢへと続く、第4の改修機。 ■射撃 メイン射撃【GNベイオネット・ビームライフルモード】 弾数:18 リロード:2発につき4秒(オート)ダメージ:130 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:80 リロード:全弾4.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 特殊射撃【武器切り替え】 メインと特殊の格闘武器を切り替える。 ■格闘【GNベイオネット・ヒートソードモード、GN太刀、GNバトルソード、GNバトルブレイド】※格闘体制に入ると、ベイオネット、太刀、ソード、ブレイドのどれかを取り出す。 ↓…太刀抜刀時 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:90×3=270 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:150 横メイン格闘【横から斬りはらう。】 ダメージ:90+90=180 後メイン格闘【踏みつけ】 ダメージ:60+60=120 ↓…それ以外の抜刀時 Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【その場で抜刀しながらの回転斬り】 ダメージ:80×4=320 横メイン格闘【横からの水平斬り】 ダメージ:80×3=240 後メイン格闘【クワガタ斬り】 ダメージ:220 特殊格闘【トランザム・セブンソード】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 チャージ格闘【グラハム・ガンダム・スペシャル】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? こっちも逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2020・9・1 新設。
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コンボ、戦術等はガンダムエクシア(考察)へ 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA/GN-001RE GUNDAM EXIA REPAIR パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:○(GNアーマー/復活) ガンダムエクシア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可 サブ射撃 GNビームダガー 1 レバー入れで撃ち分け可(N or後/左or右) 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 130 ビームキャノンを2連射 ダメージはフルhit時 覚醒中格闘CS GNアーマーTYPE-Eに換装 GNアームズとドッキング 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソード NNN 186 派生 サーベル斬り NN前 201 横格闘からも派生可 派生 斬り上げ N後NN後 113162 横格闘からも派生可 派生 GNブレイド投擲 N射NN射N後射NN後射 105156145187 BD格闘、特格以外の全格闘から派生可 前格闘 GNソード突き 前 77 横格闘 GNビームサーベル 横NN 170 後格闘 斬り上げ 後 70 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 139 特殊格闘 回転斬り/踏みつけ N特/前or後特 127/85 覚醒時通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNN 272 覚醒時BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 263 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GNアーマーTYPE-E 3ボタン同時押し 303 GNアームズとドッキングして攻撃 GNアーマーTYPE-E 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームガン 6 射撃CS 大型GNキャノン【照射】 - 218 サブ射撃 特殊移動 2 特殊射撃 大型GNキャノン 2 特殊格闘 GNフィールド 200 格闘CS ドッキング解除 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 大型GNソード NNN 前格闘 大型GNソード突き 前 168 後格闘でも同様 横格闘 切り抜け→切り抜け 横N 130 ガンダムエクシアリペア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃特殊射撃 GNソード突撃 サブor特射 通常格闘 GNソード NNN 派生 斬り上げ N後NN後 前格闘 GNソード突き 前 横格闘 薙ぎ払い 横 後格闘 斬り上げ 後 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 特殊格闘 GNソード【回転斬り】/踏みつけ N特/前or後特 覚醒時通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNN 覚醒時BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN バーストアタック 名称 入力 威力 備考 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 【更新履歴】新着2件 15/01/02 解説を加筆 15/03/01 武装欄の説明を加筆 したらば追加 解説 攻略 「機動戦士ガンダム00 1st season」より「刹那・F・セイエイ」の愛機の「ガンダムエクシア」がVSシリーズ皆勤賞で参戦。 劇中のコードネーム「セブンソード」の通り7本の剣を駆使して戦う格闘機。 N、前、後、N特格でGNソード、前派生・横格でGNビームサーベル×2、射撃派生でGNブレイド×2、サブ射撃でGNダガー×2 でそれぞれ使用している。セブンソードすべてを使ったコンボも可能。 今作では大きな変更点はないものの、武装の1つ1つが修正を受けており、前作と同じ感覚で使用するのは難しい。 特射以外の全射撃武装に結構な弱体化を受けている。 特に大きいのはメイン射撃。格闘機としては破格の性能を持っていたが、今作では大きく弱体化。最早全機体最低レベルと化している。 サブ射撃の誘導も弱体化していて(メイン程弱体化はされていないが)アメキャン動作も遅くなるなど、 これまでのエクシアに慣れていた人ほど辛い修正を受けている。 一応、アメキャンとサメキャン(メインは空撃ちでも落下可)の回転率が良く、さらにピョン格(前or後特格)持ちのため回避力は同コスト帯随一。 アップデートを経て、更に回避力が先鋭されている為、しっかりと管理が出来れば生存力自体はかなりのもの。 ただし、回避力の高さと復活持ちである事が災いし、耐久が600(2000最低一歩手前)と同カテゴリーの中では低め。 運用する上で様々なジレンマを感じる事になるであろう機体であり、EXVSに移行してからの玄人向けの気質は更に強まっている事になる。 攻め所と引き際、相方の援護、護衛等、戦闘中は他の機体以上に広い目で戦局を見極める事が重要。 具体的な修正箇所は以下に記載。 前作からの変更点 覚醒中格闘CS追加、時限換装 前後特格の挙動が鈍化 メイン射撃の誘導、銃口補正弱体化 サブ射撃の誘導弱体化 アメキャンの挙動が鈍化 格闘中射撃派生の虹ステが不可に 特射の虹ステが不可に キャンセルルート一覧 BR→サブ、特射、特格 サブ→特格、前格、メイン 特射→BR、サブ 格闘(命中後)→サブ、特格射撃派生→サブ、特格 特格→なし 2014/7/23 アップデート詳細 メイン射撃 取りこぼしにくく サブ メインへのキャンセルルート追加 特殊射撃 リロード時間短縮(-1.5秒) 横格闘 追尾性能向上 2015/1/27 アップデート詳細 エクシア、エクシアリペア共通 赤ロック距離延長 以降全てエクシアのみの変更点 メイン射撃 リロード時間調整(-1秒) Nサブ 発生良化、射程延長、弾速上昇 横サブ 移動距離延長、発生良化、射程延長、弾速上昇 特射 発生良化、ダメージ上昇(1hit 40→43)(合計 120→130) N特格 3段目hit時の浮き上がり調整、追撃し易くなった。 前後特格 hit後の動作がステキャン可能に。ダメージ上昇(75→85) BD格 攻撃速度上昇、追従性能上昇、ダメージ上昇(合計126→139) N・横格前派生 1,2段目のダメージ上昇(1hit 25→30) 射撃派生 発生良化 覚醒時N格 ダメージ上昇(合計249→272) 覚醒時BD格 ダメージ上昇(合計246→263) 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード][リロード 4秒(覚醒時3秒)/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 射撃ボタンの追加入力で最大3連射可能なBR。 サブ、特射、特格へのキャンセルが可能。またサブ、特射からBRにキャンセルできる(サメキャン、アメキャン)。 前作から銃口補正と誘導が全BRで最低クラスに劣化している。 特に横誘導は殆どかからないレベル。 足が止まらない、3連射可能と響きはいいが、大幅に弱体化されほとんど当てにできない。 すっかり「狙い撃つ」事を忘れてしまったようで、性能的にはさながら原作1st初期~中期の刹那のそれである。 3連射可能ということを生かして近距離で強引に当てることは不可能ではない。 撃ち切りリロードなので、必然的にBRが撃てない時間が発生してしまうという弱点も前作から変わっていない。 回転率は弱体化しておらず、ばらまきとしては普通に機能する。 とりあえず撃っていく形でも全然かまわないので味方の援護など撃てる時は撃っていくこと。 またサブ、特射を射撃の主軸に据えてメインはキャンセル用と割り切ってしまってもいい。 Zやデルタプラスのように連射した際の振り向き撃ちへの対策は必須。 BD旋回や旋回上昇、他の武装へのキャンセルなどを用いて、振り向き撃ちを起こして空中で無防備な時間を晒すことを回避しよう。 2014/7/23のアップデートで連射時に多少メインがまとまって発射されるように修正された。 これにより修正前に比べると1発目が当たると2発目も当たりやすくなったが未だにフルヒットは安定しない。 このアップデートにより、銃口補正は追いついているが誘導が追いついていないため、まともに当たりづらい。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード][リロード 3秒(覚醒時2.5秒)/1発][属性 実弾][特殊よろけ+弱スタン][ダウン値 0.5×2][補正率 70%(-15%*2)] ビームダガーを2本投げる。レバー入れで性能が変化する。BRに比べると弾速は遅いが誘導が強い。 ダガーには射程限界があり、緑ロック付近まで飛ぶと消失する。 左右で性能が異なり、Nサブ、後サブ共に左が35ダメ+特殊よろけで右が40ダメ+スタン。 格闘の命中後とサブ・特格以外の全行動からキャンセル可能。キャンセル補正は発生しない。 前格、特格へキャンセル可能。 覚醒中は青ステ可能。 7/23日のアップデートでメインへのキャンセルルートが追加された。メインへキャンセルすると慣性を残して自由落下する。 これにより特射と合わせて自由落下の回転率が非常によくなり、特に後サブ→メインは高コスト格闘機等面倒な相手に対する拒否択としてはかなり優秀。 しっかり使いこなしていこう。 レバーN(前)/後 バク宙投げ バク宙からのダガー2本同時投げ。 発生が早く、銃口補正が強いのでBRの射角外のカバーや引き付けてからの格闘迎撃などに向く。 レバー後で出すとレバーNに比べて、後方向への移動が1.5倍ほど大きくなり落下が若干早くなる。 特に後サブ→メインのキャンセルはアメキャンが鈍化された今作では、 振り向き撃ちのない上に回転率もいい優秀な降りテクなので咄嗟に出せるようにしておこう。 レバー左右 側転投げ レバー左右で入力方向に側転しつつの2連続投げ。どちらに回っても左、右の順に投げる。 左のダガーも電撃のエフェクトが出るのでスタンと見間違わないように注意が必要。 N投げと違い同時HITではなく順番に命中するため威力がやや下がるが、1射ごとに誘導がかかるため片方だけ当たる事も。 基本的にはBR連射からの4射目として弾幕の補強に使う事が多い。 メインからキャンセルで出す場合、ディレイをかけすぎると弾速の遅さが仇となって相手がよろけ復帰してしまうのに注意。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード][クールタイム 1秒][リロード 5.5秒/1発][属性 アシスト+ビーム][ダウン] GNアームズTYPE-E(ラッセ)を呼び出し、2連装の大型GNキャノンを2連射する。今作から虹ステ不可に。 GNアームズの耐久値はそこそこ、BR1発程度なら防いでくれる。 射撃性能としては弾が太いメインを2連射したようなもので、アメキャンも可能。 GNアームズ本体にも攻撃判定はあるが、至近距離での自衛手段としてはサブ→メインに軍配が上がる。 他のこの手のタイプの武装同様サブにもキャンセル可。 呼出時は慣性が乗り良くすべる。 前作よりも落下開始が大幅に遅くなり、目に見えてもっさりになってしまったが生命線であることに変わりは無い。 また緑ロックでも振り向くようになったので下がる際も気軽に使用可能になった。 特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1射目 GNキャノン (60%) 43(-20%)×2 4.0 2.0×2 ダウン ┗2射目 130(20%) 43(-20%)×2 8.0 2.0×2 ダウン 格闘 セブンソードを駆使した格闘を行う。 BD格・特格以外の格闘は射撃派生でGNロングブレイド・GNショートブレイドを投擲する(ブーメラン系で戻り時も当たり判定が残っている)。 特格以外のどの格闘・派生からもサブ・特格にキャンセル可能。 伸びはBD格>前格>横格>N格>後。 【通常格闘】GNソード 右手のGNソードによる3段格闘。横格に比べると威力と補正に優れる。 発生はN、判定は横に軍配が上がる模様(ゼロ距離だとN勝ち、1ステップ距離だと横勝ち)。 単体では伸びや突進速度にもやや信がおけず、生当てを狙うリスクに見合わないのでコンボパーツとして使っていこう。 1~2段目から後派生で斬り上げ、射撃派生も可能。 2段目から前派生でGNビームサーベル連撃。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 105(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 145(51%) 20+30(-4%,-7%) 3.0 0.1+0.2 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 156(%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 162(%) 60(-18%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 187(%) 20+30(-4%,-7%) 3.3 0.1+0.2 ダウン ┣3段目 斬り払い 186(%) 95(%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 袈裟斬り 141(%) 30(-5%) 2.2 0.2 よろけ 逆袈裟 160(%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 斬り払い 201(%) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【前格闘】GNソード突き ソードを突き出しての多段突き。命中後~出し切りのどこからでも射撃派生が可能。 前格の即射撃派生(GNブレイド投擲)→N特格最終段当てで低補正・低ダウン値で高威力+追撃が可能なことからコンボパーツとしての用途が広がっている。 即射撃派生を入力した時は前格が4ヒットしてから射派生へ移行する。 この仕様により射派生まででダウン値が1.1溜まるのでコンボ開発時には留意しよう。 これは判定3段目までは射派生に移行できない仕様になっているためで、3段目までを上手くスカして当てれば1ヒットだけで射派生に移ることも可能。 N特格のバウンドからの追撃など、研究次第では狙ってスカすコンボも開発可能かもしれない。 判定は横格や後格、BD格に軍配が上がるが、それでも強判定。 伸びは横格より上でその他発生・誘導・突進速度全てにおいても高レベルにまとまっている優秀な格闘。 横格と双璧を成すエクシアの攻めの要。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 77(80%) 8(-2%*10) 2.0 0.2*10 砂埃ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 117(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン 【横格闘】GNビームサーベル 両手に持ったGNビームサーベルの素早い連撃。 ほぼ前作据え置き。N格と同様の派生あり。 N格の方が補正・威力が高くなったが、こちらは横格特有の回り込み・伸び・突進速度に優れている。 判定は素晴らしく良い。発生は並だが、万能機相手なら密着でも問題なく潰せる。 システム上虹横の相性に優れ、攻防両面で使い勝手がよい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 105(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 145(51%) 20+30(-4%,-7%) 3.0 0.1+0.2 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 154(54%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 160(47%) 60(-18%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 185?(36%) 20+30(-4%,-7%) 3.3 0.1+0.2 ダウン ┣3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 袈裟斬り 141(60%) 30(-5%) 2.2 0.2 よろけ 逆袈裟 159(55%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 斬り払い 198(45%?) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 後派生とモーションの同じ斬り上げ1段。特殊なダウンではあるが、後派生で十分。 地味に判定が横格と並ぶ程良いが、発生と伸びは微妙。これを振るなら横格で事足りる。 各種格闘の派生としてはコンボ後の状況を良くできるものとして使いやすい。 Nor横 (→)後(射)→サブ→メインでさっさと打ち上げられる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 112(71%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン 【射撃派生】GNブレイド投擲 N・横格1~2段目と後派生、前格、後格から射撃派生で、腰部に装備しているGNロングブレイド・GNショートブレイドをブーメランのように投げつける。 右のショートブレイドが威力20,補正-4%,ダウン値0.1で、左のロングブレイドが威力30,補正-7%,ダウン値0.2。 基本的に2本同時ヒットだがタイミング次第でずれて当たることもある。 飛距離は左右同じだが、右の方が停滞時間が長く左の方が早く戻ってくる。戻りにも攻撃判定があるが、同じ敵機に各1ヒットまでで往復2ヒットすることは無い。 投げたブレイドが戻っていなくても次を投げることが可能。というかエクシア側のモーション終了と同時に何故かブレイドが腰に復活している。 ブースト消費あり、今作から虹ステが不可になった。 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 往復斬り抜け。2段目は横回転受け身不可ダウン。 大きく動くため、カット耐性が高い。1段目から2段目までで一瞬止まるので、過度の信頼は禁物。 全ての格闘の中でも屈指の強判定を持つ。だが発生は遅いので、後出しには向かない。 前格の方が伸びやリターンに優れるものの、まだまだ闇討ちには重宝する。 前作から今作へ移行してから追尾性能が悪くなったが、1/27日のアップデートを経て前作以上の追尾性能を手に入れた。 緑ロックでやると伸びが大きくなっているのがわかりやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 139(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【特殊格闘】GNソード 回転斬り/踏みつけ 特殊格闘はNEXTの頃からほとんど変わりなく、今作でも基本的に前作と変わっていない模様。 用途の違い事あれど、どちらもエクシアにとって重要な択である事に変わりはない。 レバーN特殊格闘 おなじみの前期OP再現格闘。飛び上がって縦回転斬り。 最終段はバウンド属性で追撃が可能。補正が緩く高威力でコンボパーツとして優秀。 典型的な判定出っぱなしの格闘なので、発生は遅いが、リーチで勝負する格闘でなければ振り負ける事は無い。 モーション最後のGNソードをしまい始めて少し経ったときに接地判定が発生する?(機体2機程の高度から使用、要検証) レバーN特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit目 回転斬り 52(81%) 20(-4%) 1.75 0.05 よろけ ┗3hit目 回転斬り 69(77%) 20(-4%) 1.80 0.05 よろけ ┗4hit目 叩きつけ 127(72%) 75(-5%) 2.8 1.0 バウンドダウン レバー前(後) 踏みつけ レバー前or後入力+特格でジャンプから急降下での踏みつけ。通称マリオジャンプ。 大きく素早く動作を行う。短時間で長距離を移動するため、格闘機であるエクシアとの相性は良好。 ステキャンとの相性もバツグンで、距離調節にも役立つ。 攻撃動作後の空中での内部硬直が短いためオバヒからの格闘による足掻きや、緑ロックでの連続入力による連続ジャンプの逃げ性能は健在。 しかし今作はモーション鈍化の弱体化が入り、相変わらずブースト消費も多い。 そしてなにより注意すべきなのは接地判定が無い事。 モーション中に着地した後に虹ステすると空中で使ったのと同じ判定が出る。 着地時には足を曲げて衝撃を消す様なモーションが入る為、硬直が空中よりも長い。 加えて着地後のシステム硬直も入る為、ブースト回復に豪く時間がかかってしまう。 ブースト僅かで着地し、焦ってステキャンしてOHなんてなったら目も当てられない。焦らずに。 クアンタの後格やエピオンの前特格派生の様に、落下高度には限界がある。 クアンタのそれと異なり、攻撃が終了した途端に落下が止まるというのものではない為、 高高度から発動すれば、感覚的に接地判定があるような挙動をする事は可能。 覚えていて損は無いだろうが、実践で狙って出すには難しいだろうなので、今の所は小ネタの域。 前or後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 85(80%) 85(-20%) 2.0 2.0 ダウン 覚醒 【EXバースト】トランザムシステム 「俺は、託されたんだ!」 CB系機体特有の覚醒タイプ。 覚醒で機体が赤く輝き、機動力が上昇するが、防御補正などが他の覚醒よりも低め。 なお、覚醒中の攻撃力補正は10% さらにN、BD格が専用の格闘に変化する。 また、振り向きメインとサブで青ステが可能となる。 【覚醒時通常格闘】トランザム斬り抜け おなじみのサーシェス斬り。早いモーションでN格2段を入れた後、素早く4回斬り抜ける。 出し切りで必ず強制ダウンとなるが、4段目までのダウン値自体は優秀。 火力が激増したため覚醒時のデスコンパーツとして役割を得た。 BD格よりもカット耐性はあるため、コンボ時間さえ許せば積極的に振っていける。 通常時と違い、前後や射派生が無く、サブ、特格へのキャンセルもできない。 覚醒時通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値(元値) 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 袈裟斬り 77(%) 70(-20%) () () よろけ ┗2段目 右薙ぎ 139(%) 70(-12%) () () 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 169(%) 40(-5%) () () ダウン 斬り抜け 190(%) 30(-5%) () () よろけ ┗4段目 斬り抜け 219(%) 45(-5%) () () よろけ ┗5段目 斬り抜け 272(%) 90(%) 5↑ ? 強制ダウン 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け サーシェス斬りその2。原作ではこっちが元ネタ。 前作より2、3段目のダウン値が減少しており、BD格3段からBD格出し切りが入る。 斬り抜け動作がやや鈍い為、コンボ時間が長くなりやすいが安定した火力を誇る。 こちらは通常時と同じくサブ,特格へキャンセル可能。 覚醒時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値(元値) 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 斬り抜け 83(%) 75(-20%) () 1.53(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 149(%) 75(-15%) 1.98(2.2) 0.45(0.5) ダウン ┗3段目 斬り抜け 207(%) 80(-12%) 2.43(2.7) 0.45(0.5) ダウン ┗4段目 斬り抜け 263(%) 95(-10%) 5↑ ? 強制ダウン 【覚醒中格闘CS】GNアーマーTYPE-Eに換装 [チャージ時間 2秒][属性 換装] 特射のアシストでおなじみのGNアームズTYPE-Eを呼び出して合体する時限換装。換装モーションは長いが換装完了まで完全無敵。 ドッキング後については後述。 GNアーマーTYPE-E マキブより追加された時限換装。 発動中は飛行型の操作系に、機能は最小限だが赤ロック無限と常時アーマーのため実質ボス機体化する。 簡単に言えば大きな的になるため発動リスクは高く、特殊移動の誘導切りやGNフィールドを上手く使う必要がある。 どうしても発動したいときは、1落ちまで覚醒温存なども視野に入れなければならないか。 単発火力はそこそこだが、覚醒即換装はゲージが勿体ない。 換装中はブーストをゆるやかに消費し続け、ゲージが尽きるあたりまで換装するとオバヒで落下することになる。 GNフィールドと特殊移動を駆使して、比較的安全に高飛びするという運用も考えられるか。 【換装中メイン射撃】GNビームガン [打ち切りリロード][リロード ?][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2?][補正率 ?%] 通常時と同じく、最大3連射が可能なBR。左右の砲門から撃つことができ、射角が広い。振り向き撃ちあり。 サブ、特射へキャンセルが可能。 通常時のBRと比べると性能はかなり向上している。 【換装中射撃CS】大型GNキャノン【照射】 [チャージ時間 秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大型GNキャノンから照射ビームを発射する。銃口補正は良好だが発生がだいぶ遅いので、GNフィールドで静止中の被弾を減らしたい。 サブへキャンセルが可能。 発射と同時に反動で機体が後方に下がる。 【換装中サブ射撃】特殊移動 [撃ち切りリロード][リロード 4秒] 誘導を切って横移動する。左右どちらかにレバーを倒すことでそちらに移動、ニュートラルでは右へ移動する。 格闘最終段以外の全ての行動からキャンセル可能。 【換装中特殊射撃】大型GNキャノン [撃ち切りリロード][リロード 秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5?][補正率 %] 上部の大型GNキャノンから、単発ダウンのビームを発射する。通常時のアシストの射撃が1回になったかわりに、単発ダウンになったもの。 サブへキャンセル可能。 メイン連射からのキャンセルで弾幕形成、確定どころに。 【換装中特殊格闘】GNフィールド [撃ち切りリロード][リロード 10秒/200][属性 射撃格闘バリア][持続時間 秒] 自機にGNフィールドを展開する。射撃だけでなく、格闘も防ぐことができる。 【換装中通常格闘】大型GNソード 両側面に装備された大型GNソードでの斬撃。 出し切っても強制ダウンにならない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り -(-%) -(-%) - - ┗2段目 左薙ぎ -(-%) -(-%) - - ┗3段目 右突き -(-%) -(-%) 5↓ - ダウン 【換装中前格闘】大型GNソード突き 覚醒技3段目のように左側の大型GNソードで敵を突き刺した後、上部の大型GNキャノンで吹き飛ばす。特射の弾数消費はない。 射撃まで出し切れば強制ダウン。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き -(-%) -(-%) - - 掴み ┗自動派生 大型GNキャノン 168(-%) -(-%) 5? 5? ダウン 【換装中横格闘】斬り抜け→斬り抜け 左右の大型GNソードで斬り抜ける。換装中で追撃が可能な格闘はこれだけ。 通常時のBD格闘2段目同様、2段目の切り抜けは横回転受身不可ダウンで打ち上げる。 地上から当てても追撃が入る。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け -(-%) -(-%) - - ┗2段目 斬り抜け 130(-%) -(-%) - - 特殊ダウン 【換装中格闘CS】ドッキング解除 [チャージ時間 2秒][属性 換装] 通常のエクシアに戻る。 バーストアタック GNアーマーTYPE-E GNアームズとドッキングして大型GNソードによる斬撃を繰り出す。 初段中はスーパーアーマー付き。最終段のエクシア単体での袈裟斬り以外はダウン値が0。 ダメージ保証の数値が高く、長いコンボの締めに組み込んでもかなりの高威力。 基本的にはどこから繋いでも入りきるが、高度差があったり壁際だと2段目以降がスカりやすいので注意(特に壁際)。 発動前にGNアームズを呼び出していた場合、発動と同時に以前に出現していたGNアームズは消滅する。 とはいってもヴァサーゴ・CBの弟のような大した問題にはならない。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 77(%) 70(-15%) 0 ダウン ┗2段目 斬り抜け 148(%) 75(-10%) 0 ダウン ┗3段目 突き刺し 210(%) 75(-5%) 0 掴み→スタン ┗4段目 分離斬り 303(%) 120(-%) 5↑ 強制ダウン 特殊武装 【復活】ガンダムエクシアリペア コスト2000以下の時に撃破されると左腕を損失したリペア状態で復活する。武装も前作と同じ。 この状態でシールドは不可、武装からGNビームサーベル・GNダガー・GNブレイド・GNアームズ呼出は消滅する。 本家である百式のパワーダウンほどではないが、頼みの綱のBD関連は大幅に弱体を受ける。 BD速度はかなり遅くなり、全ての攻撃も何かしらの弱体化を受ける。 瀕死のエクシアであり、防御手段も失うので注意。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード][リロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] リペア時唯一の射撃武装。 威力が低下した以外は通常時と変わらず。救済措置なのか、通常時よりも若干リロードが速くなる。 BD関連が大幅に弱体化を受けている為、足の止まらない武装は改めてありがたい。 ただ、これ以外にまともに身を守れる武装がない為、 敵に見られた状態でこれを切らしたら死を覚悟し、虹ステ合戦に持ち込むしかない。 格闘 【サブ射撃・特殊射撃】GNソード突撃 リペア覚醒技によく似た多段ヒットする突撃。というか、モーションは完全に同じ。 威力は前格と同レベルで、発生は構え動作が入る分、 到底生当て出来る物ではない。判定も前格と同程度なので、魅せコン以外は封印安定。 リペア時なら放置安定と思っている敵や、こちらを見ないで飛んでいく相手には案外奇襲として使えないこともない。 無敵時間を利用して一気に懐へ突進し、最後の一撃を叩き込むことも可能、な時もある。 ただ、そんなハイリスクなことをするくらいなら逃げたほうがいいことの方が多い。 緑ロックでもそこそこの距離を突進するので逃げに使える。 サブ入力では特格・覚醒N格以外の格闘とBRをキャンセルできるが、特射入力ではBRしかキャンセルできないという地味な違いがある。 サブ射撃 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 70(70%) 7(-3%)×10 2.0 0.2×10 ダウン 【通常格闘】GNソード モーションはリペア前と同じだが、前派生・射撃派生が消滅。 リペアになった直後の無敵時間を生かしたカウンターとして使いたい所。 通常格闘 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣後派生 斬り上げ 99(60%) 45(-20%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┣後派生 斬り上げ 133(48%) 45(-20%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┗3段目 縦斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】GNソード突き 通常時と同じ砂埃ダウンなためなんとか追撃可能。 素早く切り上げなければカット=死の憂き目に遭う。 N格と同じく射撃派生は削除されている。 あくまでも延命の形態である事を忘れずに。 前格闘 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い 前作に比べて、発生ともに判定が劣化している。 攻撃後にソードを格納する振り払いの動作がある為、OHで使うと莫大な隙を晒す。 横格闘 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0 1.0×2 ダウン 【後格闘】斬り上げ 他の格闘と同じく、威力、判定、発生で劣っている。 N格の後派生で出せる為、無理に狙う必要はない。 N・前格と同じく射撃派生は無い。 後格闘 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け この格闘も判定、発生で劣る。だが、まだまだ主力格闘である事に代わりはない。 横回転ダウンが奪える為、リペアで格闘を振るならこれを起点にしたい所。 BD格闘 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【特殊格闘】GNソード 回転斬り/踏みつけ リペア時のN特格の威力は前作と同一でかなり低い模様。 判定も大幅に劣化するが、使えるだけマシか。 一方踏みつけは緑ロック相手への逃げが健在で、リペア時の駆け引きにとても重宝する。 レバーN特殊格闘 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit目 回転斬り 41(90%) 7(-5%) 1.75 0.05 よろけ ┗3hit目 回転斬り 48(85%) 7(-5%) 1.8 0.05 よろけ ┗4hit目 叩きつけ 76(65%) 30(-20%) 2.8 1.0 バウンドダウン 前or後特殊格闘 動作 累計威力@根性補正(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 71(80%) 65(-20%) 2.0 ダウン 【覚醒時通常格闘】トランザム斬り抜け モーションはほぼ通常時と同じ。 通常時よりもさらに威力も低いので他の攻撃を振った方が安定する。 判定が全体的に劣化している影響か、壁際でなくても途中で落とす事がある。 最終段がスカりやすく、視点変更の際にエクシアが左側に映っていない場合は大抵外れる。 覚醒時N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 袈裟斬り (%) (-%) 1.53 1.53(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ (%) (-%) 1.8 0.27(0.3) ダウン ┗3段目 斬り抜け (%) (-%) 2.07 0.27(0.3) ダウン 斬り抜け (%) (-%) 2.25 0.18(0.2) よろけ ┗4段目 斬り抜け (%) (-%) 2.34 0.09(0.1) よろけ ┗5段目 斬り抜け (?%) 80(-?%) 5↑ ? 強制ダウン 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け モーションはほぼ通常時と同じ。リペアでは2、3段目が受け身不可ダウンとなる。 判定は勿論劣化。発生は悪くないのが救い。 覚醒時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 斬り抜け (%) (-%) 1.53 1.53(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け (%) (-%) 1.98 0.45(0.5) 特殊ダウン ┗3段目 斬り抜け (%) (-%) 2.43 0.45(0.5) 特殊ダウン ┗4段目 斬り抜け (?%) (-?%) 5↑ ? 強制ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 リペアの覚醒技は前作と同様安全装置を解除してのGNソード突撃。 1期最終回でGNフラッグを突き刺したアレ+2期最終回でリボンズのOガンダムを突き刺したときのGNドライヴ最大展開も再現されている。 あまり当てやすいわけではないので(リペアの耐久の問題もあって)封印安定。 マキブに移行した際火力が大幅に上昇している為、闇討ちでの使用ならば一考の価値ありか? 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 突撃 ???(62%?) ?(-2%?)×19 5.13 0.27(0.3) ダウン コンボ・戦術等はガンダムエクシア(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2000)へ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/114.html
こちらはガンダムエクシアのコンボ、戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策のページ。 武装解説等はガンダムエクシアへ。 ■更新履歴 08/10/29 1ページ目が閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を当ページに移動 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 コンボ 威力 備考 BR(1~2発)→サブ (1発)102(2発)105 サブはCで出さないと回避される。がキャンセルした場合は低威力 BR(1~2発)→特射 (1発)88 特射を当てても威力が泣けるので、硬直を考えるとやめた方がいい BR(1~2発)→特格 (1発)110 まだ上に動くので特射よりは有用か。ダメージは特格全段Hit時 特射→空N3段 164 特射→地N前派生 166 特射が入った場合、地上格闘での追撃。きりもみ。 地N→特射 119 地N→特射→空N3段 ??? ちゃんと全段入るが、一度特射キャンセルをはさむので低威力 地N3段→サブ 252 4段目は最速で。3段目も可能だが基本は出し切りから 地N3段→特格 252 同上。特格は最後の2段ヒット。KOHが取れる 地ステ格→特格 ??? 特格が2~3段目しか当たらない場合が多い 地ステ格2段→特格 ??? 完全に切り抜けて出すと全段ヒット。切り抜け直後だと2~3段目しかあたらない。 地ステ格2段→サブ ??? 1段目のダメージが低いので基本は出し切りからサブ派生 空N→サブ 184 カット対策。ただし、フルコンボもらう可能性あり。 空N→前→サブ ??? 空N→前→特格 205 主力。外す心配がない。 空N2段→サブ 200 カット対策。当たらない事が多い上に低空でやると着地硬直にフルコンボもらう危険性あり。 空N2段→前→サブ 235↑ サブは前派生出し切り後最速入力でも外れる事が多い。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空N2段→前→特格 235 空中時高威力コンボ。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空ステ格→サブ 194 余程のことがない限り↓推奨。 空ステ格N(1ヒット)→サブ 221 主力。ほんの少し遅めの入力で。 BD格→サブ 194 何気にBD格2段出し切りより強く、1段目がスタン属性なので確定。主力。出し切りからの派生ともあまりダメージが変わらない。 BD格2段→特格(フルヒット) 191 特格を最速で入力した場合、最終段のみ当たり、ダメージが206に上昇。 BD格2段→サブ 209 主力。カットされ難い。BD格を当てた場合はこれ一択で問題ない程。初段サブと使い分けよう。 BD格2段目→サブ 184? サーチ切り替えで当てた場合。最速で受身可。 BD格×4→N 221? 地上限定の魅せ技。※スタン効果が切れた直後に繋げる必要があるのでタイミングが難しい BD格×2→N→サブ 216? 地上限定。サブ無しで212?。※上に同じ BD格→地上N格4段 269? 地上限定。恐らくデスコンだが、タイミングが非常に難しい。BD格をBDCし、スタンが切れる前に着地、スタンが切れた直後に繋げる必要がある。 BD格→地上N格2段前派生 262? 地上限定。タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→空NN前特格派生 ? タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→特射 ??? 長い時間敵をスタンさせる、地上時限定攻め継続。 戦術 赤ロック距離が短く、リロードは早いもののBRは威力・誘導共に劣るため、ダメージソースとしては不十分。 GNダガー投擲も硬直が長く、赤ロックで確実に当てる必要があるため、そうそう狙ってゆけるものではない。 アシストの性能は高いが、誘導は緩いため見られている状況では易々と当たってもらえるわけがない。 高機動、BR持ちではあるが、その実は格闘機体。いかに闇討ち格闘を決めるかが戦果の要になる。 その性能故、距離を選ばないことから闇討ちに特化した機体と言える。 最初は相方にロックを集めてもらい、ロックが外れた相手を格闘やアシストで仕留めてゆく。 だが格闘の動作時間が長いので乱戦の中、格闘でカットされると痛い。 その場合頼れる格闘がBD格闘のみになってしまうので敵陣でのアラートには敏感でありたい。 上記とは違う戦法もある。 エクシアは赤ロック距離が短いため、相方とともに前に出る場合はいいが、 相方より先に落ちてしまうとアシスト以外することが無くなることが挙げられる。 その赤ロック距離からエクシアは前衛、あるいは中近距離に常にいることになるが、 正攻法から攻め崩すより、敵相方の闇討ちを意識してダメージをもらわないことを優先した立ち回りをしたい。 BRがあり、射撃を避ける奇襲の踏みつけ、何より強力な格闘が存在するため、 タイマンの強さも2000級上位だが、このゲームは2on2なのである。間合いの広いBD格闘で敵を辻斬りしてやろう。 そんな、ドンパチやっている所に駆けつけて痛い目を見せてから颯爽と逃げてゆくというソレスタルビーイングを体現するようなヒット アウェイを要求するエクシア。 やはり闇討ちが大きなダメージソースなので、タイマン力を当てにしすぎて味方と離れすぎるのは良くない。 赤ロック距離の短さや射撃の誘導の悪さ故に自衛力の乏しい相方ならなおさら離れ、離されてはいけない。 よって、相方や敵軍との距離のとり方がエクシア使いの最大の課題と言える。この状況判断が上手くできれば それこそガンダムマイスターとして確固たる地位を築くことができるだろう。 僚機考察 前述の通り、闇討ちに特化した機体性能を持つエクシア。 そのため、僚機にも敵2体を引き付けるだけの機体性能が求められる。 また、エクシアは瞬間的火力に欠けるため、可能なら火力のある機体の方が良い。 コスト3000 機体性能上、エクシアの僚機にふさわしい機体が多い。 ゴッドガンダム 近距離特化型。ゴッドが前線に突っ込んで敵1人を殴り倒し、殴っているゴッドを狙う敵僚機をエクシアが急襲するのが基本となる。 ゴッドは機動力が鬼のように高く格闘による火力も十二分、闇討ちで殴られた時のダメージがエクシア以上に痛いため まず敵に放置されないと、まさにエクシアの僚機に向く条件が揃っている。 ただ、格闘機2機のため安定しづらく、エクシアの援護能力が低いことからゴッド側からすると戦いづらいのが欠点。 ゴッドには単身突撃して先手を打つ勢いの良さが、エクシアにはゴッドを守りきれるだけの反応精度が求められる。 ∀ガンダム 目立つ、火力があるということで一応エクシアと相性は良い分類 接近戦に持ち込めれば勝機はいくらでもある。射撃戦に持ち込まれた時にいかに接近するかが勝負の鍵 フリーダムガンダム 神速居合いで闇討ちしつつ、射撃による援護までできる高機動機。 覚醒による回避がしっかりできるプレイヤーなら2体相手でもさばけるため、 エクシアの闇討ち援護が十分機能する。相性は良好。 ただし、フリーダムは時間あたりの火力が低いため、手数で攻める必要がある。 νガンダム 何かとウザい存在感を発揮するファンネルのおかげで、エクシアは比較的動きやすい しかし両方火力は低めなので、できれば格闘を入れたいところ 幸いνの格闘性能も恵まれているので、MFがいない場合は乱戦に持ち込んでもいいかもしれない ガンダムX エクシア先落ちも見越した方がいい その場合、エクシアが前に出る事になる。よってその分闇撃ちができなくなる BD格1段止めや特射で足を止めたところにサテライトを狙えるか? コスト2000 戦力的な充実度とロスのなさから安定しやすいコスト帯。 Zガンダム Zは機体特性上後落ちが有利なのであるが、エクシアが先落ちするとアシストしかする事がなくなる為、非常に不安定。 基本はエクシア2落ちを狙った方が安定か。だがその場合Zは逃げ撃ち徹底になるので、対戦相手は不愉快に思う可能性がある。 サザビー 鈍足なので足並みは揃いにくい。 だがファンネルを持っているのでファンネルに格闘を重ねられれば十分戦果は期待できる。 相手をダウンさせて核迎撃とエクシアの格闘で起き攻めというパターン、ファンネルからの格闘でダウンさせてひたすら片追い…なんてことも。 インパルスガンダム どちらも射撃戦が一応できるが苦手な分野なので、できれば格闘を入れたい所 当然相手もそれを見越して射撃戦を挑んでくるだろうが、自分のペースに持っていくように連携重視で戦いたい ただし、弾切れはどちらも対処できる(インパルスはCS・エクシアは元々ライフルのリロードが早い)のが良ポイントか? ガンダムヘビーアームズ改 手数でせめるコンビ。ダウンさせる方法は豊富なので、なるべく片追いできる時間を増やしたい しかし、何だかんだでどちらも火力不足なのは否めない この2機のGCOは範囲が非常に広い。ピースミリオンとガンダムマイスターの射線を上手に重ねると凄い事に。 試合終盤になったら積極的に狙っていこう。 マスターガンダム どちらも格闘機であり機動性能もいいので、足並みをそろえる事はできる マスターの苦手な射撃戦もエクシアは一応できる。 乱戦やタイマンx2等、得意な戦い方に持ち込むのは得意だが、苦手機体が似たようなものなのが辛いか? 双方共に後方支援が出来ないので、同時落ちを徹底すると勝機はある。 ガンダム 最新 最古ガンダムタッグ 意外と足並みが揃わないので注意。エクシアもなるべく射撃を意識するぐらいが調度良い デュナメスの残り回数を数えてる相手もいるので、ガンダムのCSで数をわからなくするという戦法もアリ? ガンダムエクシア 同機体タッグ。この機体と組んだ場合、立ち回りは通常のセオリーと大きく異なるものになる。 2機とも戦場を高速で駆け回り、敵機が隙を見せたらBD格N→サブや空中ステ格などで迅速に斬りつけ、 斬った後は再び駆け回る。要は急襲暗殺スタイルである。 常時神経を使わないといけないためエクシア側のプレイヤーは相当にキツイが、 ハマれば相手は有効打を見出す前に倒されるだろう。戦法は特殊で安定もしづらいが、相性は言うほど悪くはない。 …ただし、これが有効なのは2on2の話。2on3が頻発するCOM戦ではかなり苦しいので、そのつもりで。 コスト1000 敵2体を引き付けるには苦しい機体が多い。 また、エクシアはなるべく生存した方が良い為空気になりがち。 グフ・カスタム 立ち回りはほぼエクシアと組んだ時と同じ、急襲暗殺で良い。 その際、グフ側の攻撃はサブ射→派生格闘あたりがメインになる。 スピードではエクシアに多少劣るが、制限こそあれガトリングによる射撃援護が強いため、 トータルではエクシアと組んだ時とさして変わらない戦果が残せるだろう。相性は悪くない。 ただ、このスタイルだとグフ側の負担はエクシア以上(指にかかる負担含む)なので過酷なのは覚悟するように。 カプル 足並みをそろえる事は得意。エクシアにとっては割と良い相方になる。 前で暴れまくって、相手の注意をカプルがひきつけているところに闇撃ちが基本 地面はカプル、飛んだらエクシアと役割分担してもいいかもしれない カプルが暴れる事前提なので、∀や重腕等のような暴れにくい相手だと一気に戦力ダウンする シャア専用ザク カプルと大体同じ。ただしこちらは足並みをそろえるのはちょっと難しいかもしれない。 ガンタンク 砲撃がウザいため放置はされない。が、敵2体を相手にするには苦しいものがある。 エクシアが敵の攻撃をカットするとはいえ、カットしている間に敵僚機にガンタンクがボコボコにされる可能性も…。 相性は「悪い」方。 VS.エクシア対策 隙のないBR1発撃ちでこちらを誘いつつ、接近戦に持ち込もうとダウンや格闘、闇討ちBD格闘を狙ってくる。 一度エクシアを使ってみれば分かることだが、非常に赤ロック距離が短いため、 中距離以遠ではアシスト以外何もできなくすることができる。基本は格闘機への対応で良い。 とはいえMFのように何も持たないわけではないので無視はできない。 こちらが高機動機体2機ならある程度放置もできるが、相手の本領を発揮するのは闇討ちであることを念頭におくべき。 相手のダメージソースの殆どが格闘であるから、射撃戦でダウンはさせられるが、それだけならダメージは安い。 いかに懐に入れさせないかがカギとなる。 なかなかできることではないが、エクシアを先に落としておけば、 後はアシストを警戒するだけで敵相方を比較的安全に片追いできる。 ペースをつかんで攻めることを意識したい。 瀕死のエクシアを放置するのは危険。 補正率が非常に高く、体力1ならばBD→サブだけで250以上のダメージを叩き出される。 大きく動く格闘が多いため、一度食らうと最後まで叩き込まれることになる。 地上N格だと300を超えるダメージを受けてしまうため、放置したりせずにきっちりと落としてしまおう。 ダメージソースが格闘なため、アレックスが非常に苦手。 エクシア×2vs.アレックス×2などは目も当てられない。 ただし、ライフル3発を連続ヒットさせられると思いのほかアーマーが削られることに注意。 開始と同時にアシストを使ってくる事もあるので、F91などの体力の低い機体は注意したい。 いきなりの被弾は相方のやる気を削ぐことにもなる。 武装解説、立ち回り等はガンダムエクシアへ。 ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - エクシアスレPart3(PC最新25レス、PCテンプレ、携帯最新10レス、携帯テンプレ) ニコニコ動画 - 「エクシア視点」、「4画面 エクシア視点」