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まちがいさがし【登録タグ きの(嘆きのP) ま 曲 波音リツ】 作詞:きの(嘆きのP) 作曲:きの(嘆きのP) 編曲:きの(嘆きのP) 唄:波音リツ 曲紹介 -ボク-と-僕-のまちがいさがし。 りつまつり2011フライング参加曲 歌詞 (piaproより転載) 仮装現実のプログラム 神様が神隠し? しらけきった幻想にうつむいて ボクはまた仮面をかぶった。 まちがいさがしの今日 つまりはニセモノ? ホントのボクは今どこで息をしてる? ココの中?底の方? どこかに逃げていった そんなボクに懺悔の歌を なくしちゃった歌声とか 忘れかけてた思い出とか ニセモノの言い訳とか ホントのボクの涙の理由 どこにあるの? 仮想現実のアナグラム バラバラの言葉たち パズルみたいに繋げれば キミはまだ笑顔になれるはずだよ。 まちがいだらけのキミ 見つけてみせよう。 無機質に流す素顔の裏の涙を 心ならそこにある 気づかないキミにだけささやいた 「息してみる?」 手を離して落ちてくキミを つかまえて抱きしめたら 寂しがりで弱虫なキミに救いの手を 刺さる激情 降り出す雨 まちがいさがしは-君-と-ボク-で 答えはない? 応えもない。 なんでもないよ。 そんなボクに心を まちがいさがしでは ホントはわからないから 特別にキミにだけあげるよ こぼれちゃった涙の理由 ホントはずっとそこにあって 気がついてる? もうボクらのまちがいさがしは 終わってたの なくしちゃった歌声とか 忘れかけてた思い出とか 全部もうね、この手の中 ただ一つだけ君がいない それだけなの。 コメント 名前 コメント
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提供サイト かまいたちの夜 レビュー 2006/07/21(金) 【名前】 かまいたちの夜 【ジャンル】 テキストアドベンチャー 【サイト名】 かまいたちの夜 【使用機種】 W32H 【課金体系】 従量525 【容量】 573k 【通信機能】 無 【プレイ時間】 5時間 【評価・点数】 3/5 【感想・レビュー 】 SFCの頃出たアドベンチャーのアプリ版。個人的には懐かしさもあり、結構楽しめた。 システムは、この分野のアドベンチャーの源流となっただけあり、選択肢を選んでグッドエンドを目指すだけ。画面全体に小説のようにテキストが流れ、背景に想像を補助する為の画像(写真)が写るシンプルな構成。 ストーリーは単純で「主人公が旅行先でヒロインと殺人事件に巻き込まれる」というありがちなもの。 原作はすげー昔に人に借りてやったくらいで、移植度はわかんね。 良い点 画像が及第点。 シナリオが普通にしっかり練られているいる。 グッドエンドに辿り着くのが難しい。 が、名作(か知らんが)なのでwiki等が充実していて、どうしてもと言う人はいつでも攻略情報を見られる。 音楽や効果音のタイミング等の演出もそれなりにそれなり。 もっさり感無し 悪い点 SFC版の内容をいくつかのアプリに分けているので、他のエピソードを見るにはまた金がかかると言う極悪な料金体系。 音楽の数が少ない。(原作もこうなの?) ってわけで、アプリ単体としては問題なく楽しい。 が、上に書いたようにサイトの料金体系が滅茶苦茶なので、どうせやるならPSでも移植で出てるらしいのでそっちをお勧めしとく。
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SQUARE ENIXと任天堂のコラボレーション! DRAGON QUESTとSUPER MARIOに登場するキャラクターたちがいたストフィールドを所狭しと駆け巡る!そしてきみも一緒に冒険だ! ツアー攻略 MAP(DRAGON QUEST) MAP(SUPER MARIO) キャラクター(DRAGON QUEST) キャラクター(SUPER MARIO)
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共通 いた(板) いた(痛・甚) 日国 いた(名詞) 広辞苑 いた(痛)
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なりたい いたい 「…紅?」 何が起こったのか、静葉には理解できなかった。けれど今、すんでのところで直撃を避けた幻の先には、紛れもない紅の姿がある。それを紅と認めるにはあまりにも残虐な容貌の紅が、いる。 血に濡れた指を舐める彼と、かつてうずくまって震えることしかできなかった彼は、まるで別人だった。 ぼんやりとした光を帯びていた目が、ふっとこちらを捉える。目の光が突然、恍惚とした甘味を纏った。再びくるりと視線を動かして見上げた先には、鋼の竜。 声は聞こえなかったけれど、静葉の目には彼の口がこう動いたように見えた。 「こうりゅう」 「たべて いいよ」 もう一度紅がにっと笑ったのを合図に、咬竜の牙がこちらへ襲いかかってきた。 ◆ 「随分乱暴なんだね。それが君の本性、とやらかい?」 「ううん。今までの僕は紛れもなくありのままの“紅”だし、今の僕だってありのままの“紅”だよ。 けどね、今は少しお腹がすいて、少し苛々してるだけ」 すぐ向こうから聞こえる音の方に紅はちらりと目をやる。そこでは咬竜が雄叫びを上げながら、食欲のままに獲物に襲いかかっていた。戸惑いを抑えきれない静葉たちは抵抗こそすれど、咬竜を倒しにはかからない。紅はもう一度幻に向き直ると、笑顔を浮かべたまま続けた。 「あの人たちは咬竜にあげるんだ。ずっと我慢させてたから。でも、幻さんは僕が食べてあげるよ。あなたのお陰で我慢しなくてもよくなったけど、鉄と冥がいなくなったのは、やっぱり、あなたのせいだから」 血の付いた手を強く握りしめると、幻に向かって大きく振りかぶる。漆黒の大鎌は“メガトンパンチ“をとらえたが、その重みに小刻みに震えていた。 「だから、許さない」 どうにか弾き返した幻の足元からは、幾重もの影が紅に向かってその手を伸ばす。それを紅が避けきって一度息をついた、かと思えば、ひゅんっという空気の切れる音。 幻によく似た、けれど青い耳のついた誰かの“インファイト”が、紅の腹に直撃した。 紅の細い身体は呆気なく吹っ飛ばされ、乾いた地面に勢いよく叩きつけられる。 「言ったろう、容赦はしないって」 痛みに歪めた顔を持ち上げた先には、冷たい目線。幻の右手に集まった影は、すぐにまた鎌を象った。 「まずは君から、さようならだね」 真っ直ぐに振り下ろされた鎌が、確かに筋肉に突き刺さった感触はあった。 けれどそれはぎゅっと固く瞳を閉じた紅の筋肉ではなかった。 獣の唸る声が、二人の耳に届く。 「……り…く?」 二人の間に立ちはだかったのは、陸。肩に深々と刺さった鎌を振り払うと、陸は幻を威嚇するように大きく吠えた。 一方補食に精を出していた咬竜も、その声に気づいて紅たちの方にぐるんと身体を向ける。倒れている紅にそっと頭を近づけると、心配するように低くもたげた。 陸は紅に背を向けたまま、言う。 「俺は…紅になら、何されたって…ええ……けど、俺が…強くなりたかったのは、守るため…や…もう、なくさんために…!」 「…俺は……お前おらんなるのだけは、絶対…嫌や…!」 「…陸、」 陸を見上げながら、紅はぼろりと涙を落とした。ぼろり、ぼろり、大粒の涙が地面に跡を付ける。ようやく紅の中身が、『かなしい』という感情でいっぱいになった。 少し離れたところから、紅の名前を呼ぶ声が聞こえた。駆け寄って来た静葉に手を借りて、紅はふらりと立ち上がる。小さな声のごめんなさいへの静葉の返事は、爪と刃のぶつかりあう音にかき消された。 「紅、休んでていいよ」 「ううん、僕も闘う。…やっぱり、気が済まないから」 涙をぐしぐしと拭うと、紅は何度目かの笑みを見せて、言った。 「お腹も、すいてきたし」
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基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α ゾンビ系 097 D - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 620 MP ||||||||||||||||||||||||||||| 290 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 580 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 630 すばやさ |||||||||||||||||||||||||||||||||| 340 かしこさ |||||||||||||||||||||||||||| 280 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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折角オリジナルボス等がいるのだから、そのオリジナルボス毎にオリジナル装備(アルテマウェポン・オメガウェポン等)やオリジナル魔法(フリーザw倒してデスビームとかw)等今後増やしていくと面白いと思います -- (名無しさん) 2008-07-10 07 06 58
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唯「ねぇねぇ、みんなで自分の生い立ちについて語り合おうよ!」 律「急にどうした?」 唯「だって・・・みんな全然自分の過去について語ろうとしないじゃん! もしかして重大な何かが過去に・・・」 澪「あのなぁ・・・」 梓「最悪の場合を考えて、そういうのは探らない方がいいと思いますよ」 紬「じゃあ、今日は誰にする?」キラキラ 律「おい」 紬「じゃあ、今日は唯ちゃんね」 唯「・・・」 梓「言い出しっぺなんだからしっかりして下さい」 唯「わ、分かったよ」 唯「私と和ちゃんが幼稚園で出会ったのはみんな知ってるよね?」 唯「その前後から・・・」 紬「じゃあ、今日は唯ちゃんね」 唯「・・・」 梓「言い出しっぺなんだからしっかりして下さい」 唯「わ、分かったよ」 唯「私と和ちゃんが幼稚園で出会ったのはみんな知ってるよね?」 唯「その前後から・・・」 __ ___ ____ 私はずっと孤独だった。 両親が毎日のように出張に行くので、隣のおばあちゃんに世話をしてもらっていた。 おばあちゃんはとてもいい人だけれど、私は常に寂しさを抱えていた。 同年代の友達がいなかったからだ。 幼稚園に入った時、一人の女の子に声をかけてみた。 それが和ちゃんとの出会いだった。 何故だか知らないけど、いつの間にか仲良くなって気付いたら親友になっていた。 でも、和ちゃん以外の友達はできなかった。 何故だか他の人に嫌われているような気がした。 その時は、心当たりもなかったのであまり気にしなかった。 そして、小学校に入学する。 小学校に入ってみて、小さな疑問が大きな確信に変わった。 私は明らかに嫌われている。 何か悪い事をした心当たりはないし、理由は全く分からない。 でも、和ちゃんだけは私の味方だった。 それも不思議だった。 何故和ちゃんだけは私の味方になってくれるのか。 3年生になって、初めて和ちゃんと別のクラスになった。 その時から、本格的なイジメが始まった。 最初は些細な悪戯だったのが、段々エスカレートしていった。 担任の先生に相談したが、全く意味が無かった。 それどころか、担任の先生はイジメる側に加担し始めた。 一緒にイジメを行い、教師という立場を利用してその事実を揉み消したのだ。 耐えられなくなった私は、とうとう不登校になってしまった。 そんな時、和ちゃんが私の事を心配して私の家を訪れた。 私は自分の部屋に引きこもっていたので、憂が代わりに対応した。 でも、和ちゃんは憂を押し切って私の部屋の前まで来た。 ドアには鍵がかかっていて開かないので、和ちゃんはその場で私に呼び掛けた。 和「クラスでイジメられて不登校になったんでしょ?」 唯「な、何で知ってるの?」 私は、イジメられている事を和ちゃんに話していなかった。 余計な心配をかけたくなかったからだ。 和「そのぐらい知ってるよ! 唯の友達だもん!」 唯「でも、担任の先生もイジメる側の味方なんだよ・・・、絶対敵わないよ・・・」 和「そんな担任は教育委員会に訴えてクビにしちゃえばいいんだよ! 唯は悪くないもん!」 唯「和ちゃん・・・」 和「お母さんに頼んでおくから、明日からは学校に行こうね!」 唯「うん!」 和ちゃんの大胆な発想にビックリしていた私だけど・・・ その後、あの担任は本当にクビになった。 その時、改めて教育委員会の凄さを思い知った。 その後はイジメに加担するような悪い教師に出会う事もなく、一応平和に小学校を卒業した。 でも、それはつかの間の平和だった。 あの時、何故私が嫌われているのかを調べていれば・・・ この先の更なる地獄を味わう事も無かっただろう。 結局、小学校にいた間も友達は和ちゃんだけだった。 私と和ちゃんは、もちろん同じ中学校に入学した。 でも、和ちゃんとは別のクラスになってしまった。 その瞬間、あの頃の記憶が蘇る。 そして、視線を教卓に向けると・・・ 忘れもしない、あの教師の顔があった。 ありえない、絶対にありえない。 あの男はクビになったはずだ。 そして1時間目の学活が終わり、私は和ちゃんのいる教室へ行こうとして廊下に出ると・・・ あの男が不吉な笑みを浮かべて立っていた。 そして一言、 「忘れたとは言わせねぇぞ平沢ァ・・・覚悟しておけ・・・」 次の日の朝、私が遅刻寸前で教室に入ると・・・ クラスのみんなが一斉に私を睨んできた。 あの時と全く同じだった。 それどころか、他の教室に入った時も、廊下を歩いている時も同じような事をされた。 そして私は気付いた。 学校全体が私の敵となっている事に。 あの頃の再来、いや・・・ 更なる地獄の始まりだった。 今回は以前とは違い、教育委員会を頼る事もできない。 校内の生徒・教師のほぼ全員が敵であり、イジメられているという事実を立証する事が不可能なのだ。 そして、私はまた不登校になった。 だが、家も安全地帯ではなくなっていく・・・ とうとう家にまでイジメる側の人達が押しかけ、ゴミや爆竹を投げ込んだり、外壁に落書きをしたりするようになってきたからだ。 流石に不法侵入まではしてこないので自分に直接危害が加えられる事は無い。 しかし、憂に迷惑をかけてしまっていると思うと申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 唯「憂・・・ごめんね・・・、私のせいで・・・」グスッ 憂「お姉ちゃんは何も悪くないよ! 私の事は気にしないで!」 唯「うわ~~~ん!」ポロポロ また、前のように和ちゃんが家を訪れた。 そういえば、最近家への攻撃がなくなったような気がする・・・ 和「もう家を攻撃される事はないから、安心していいわよ」 唯「なんで?」 和「教師に従わず、一般生徒との交流もなく、喧嘩が強い人達と言ったら・・・?」 唯「ふ、不良!?」 和「そう、不良達を味方につけて唯の家の周辺を巡回させてるの」 唯「で、でも・・・」 和「不良って言っても見かけだけで中身はいい人なのよ、今度見かけたら仲良くしてあげてね」 和「(不良の中でも唯の事が好きな人達を集めたんだけどね・・・、唯は可愛いらしいから人数稼ぎは楽だったけど)」 その後、久しぶりに家の外に出た。 もちろん、不良の人達とも会った。 何故かみんな顔が赤かったような気がする。 話してみると、意外とみんないい人達だった。 憂には和ちゃんの方から説明してもらい、とりあえず一安心。 でも、このままだと出席日数不足で高校へ進学できなくなってしまう。 そこで調べてみようと思った。 何故自分が嫌われているのか、何故あの男が復帰していたのか・・・ 後者の方はすぐに分かった。 彼が当時の二大企業の一つ、紫合(シアワセ)グループの御曹司だからだった。 不良の人達から聞いた話だと、あの男のモットーは 「正義なんて金と権力でブッ潰せ」らしい。 しかし、前者の方は調べようがなかった。 その数日後、公園付近を散歩していると・・・ その先に、あの男と男子生徒数人がいた。 いたと言うより待ち構えていたと言った方が正しいかもしれない。 周りを囲まれてしまい、逃げ場を失った。 今は不良の人達もいない、どうすれば・・・ 男「お前らァ・・・平沢をブッ潰せェ!」 屈強な男子生徒達とあの男が私に襲い掛かってくる。 私は運動が得意ではないし、喧嘩の経験もない。 一方的に殴る蹴るの暴行を受け、心身ともにボロボロにされていくだけだった。 唯「うぇぐ・・・痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・」ポロポロ 男「ハハハh・・・ん?」 男が振り向いた先には・・・木に縛り付けられた男子生徒達と・・・ 憂「お姉ちゃんを・・・イジメないで・・・!」ハァハァ 憂がいた。 男「平沢の妹か・・・、だが下っ端を片付けるので精一杯だったんじゃないのか?」 憂「そんな事・・・ないっ・・・」ハァハァ 男「ならいいぜ、思う存分痛ぶってやるよ・・・」 私の目の前で、憂が痛め付けられていく。 いくら憂でも所詮は華奢な女の子。 屈強な男子生徒数人を倒すだけで精一杯だ。 唯「やめて・・・やめてよぉ・・・」ポロポロ 憂「大丈夫・・・だよ・・・、お姉・・・ちゃん・・・」フラフラ 唯「憂・・・」 私はお姉ちゃんなのに、何でこんなに弱いんだろう。 私はお姉ちゃんなのに、何でこんなに頼りないんだろう。 私はお姉ちゃんなのに、祈る事しかできない。 だったら、無駄だと分かっていても祈るしかない。 憂の無事を、あの男に天罰が下る事を・・・ 憂「ううッ・・・」フラッ・・・ 男「オラァ!」 ドガッ! 憂「うあッ!・・・ああ・・・」ドサッ 男の猛攻に耐えかねた憂がついに倒れる。 男「どうだ?土の味は?」 憂「うぅ・・・」 憂が必死に立とうと、戦いを続行しようとする。 もう勝てる訳がないのに、私のために。 自分の体を犠牲にして・・・ もういいよ、憂。 もうやめて・・・ 男「ほらよッ!」 ドスッ! 憂「くッ!?・・・うっ・・・」ゴホゴホ 神様、どうかあの男に天罰を・・・ そして憂を助けて・・・ その時、突如銃声が鳴り響く。 2
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歯磨きの指導はどうされているのでしょうか? 無しです。 これにはびっくりしました。 せいぜいうがいだけですね。 低年齢児に至っては何もしてないです。 歯ブラシとか持ってきてない? 持ってきてないですね。 おやつの時も飲み物の入っていた入れ物でうがいですから…。
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819 名前:名無しさん@ローカルルール変更議論中[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 23 00 45 ID EmYurpAE 私には好きな人がいる。 今、目の前にいる彼女。 ついついじっと見てしまう。 「?なに、原村さん…?」 「あ、いえ…別に何でもないです」 こんなにも彼女のことが私は好きなんだと、改めて実感した。 今は宮永さんの家に遊びに来ている。 彼女の部屋で、麻雀の話をしたり、お菓子を食べたりしていた。 ああ、幸せだな…。 「あ、ジュースが終わっちゃったね…とってくるよ」 「私はもういいですよ?」 「そう?でも私が飲みたいから…とってくるね」 そう言って彼女は部屋から出ていった。 彼女がいなくなってしまったこのわずかな一時でさえ寂しく感じてしまう。 ふと、自分の小指を見る。 あの日、一緒に全国行こうと誘ってくれた彼女。 彼女の可愛らしい小指が、私のこの小指に触れたんだ…。 そう思うとたまらなく切なくなってしまって。 その小指を、自分の下腹部へ、陰部へとのばしてゆく。 今自分が何をしようとしているかわかるし、それがしてはいけないことだともわかる。彼女の部屋でなんて尚更なのに、理性とは別にしてしまっている自分がいた。 「あぁ……んっ…」 小指でいやらしい場所を刺激する。 その小指が、宮永さんが触れたものだと思うと更に興奮してしまって。 なんて淫らなんだろう、私は。 「あぁ…ん、い…ぃ…はぁ、ぅんっ…」 下着はかなり湿ってしまっていて、小指も塗れていた。 もう、止めることができない…! 「あぁん…、宮永…さぁん…!」 自然と愛しい彼女の名前を呼んでいた。 「…ふぁぁっ、き、きもちぃ…宮永さん、宮永さん…!!」 ドアが開くのが聞こえた。 「!?…は、原村さん?」 声がする方をすぐさまに向く。 ジュースが入ったペットボトルを持ったまま立ち尽くす宮永さんがいた。 見られてしまった。 宮永さんを見て、自分が一体何をしていたのか気付いた。 …最低だ。 彼女にとってはただの友達でしかない私が、自分の部屋で自慰していたのだ。気持ち悪いに決まっている。 絶対、宮永さんに嫌われた。 「…あの、原村さん…」 「ごめんなさい!!」 私は謝ることしかできなかった。 謝ってどうなるわけでもないのに。 私は座りこんだまま、謝った。 「ごめんなさい…私、私…宮永さんを不快な気分にさせてしまって……!」 彼女の顔が見られない。 嫌われたと思うと、泣きたくなってしまって。 嫌だ…私を嫌いにならないで。 勝手に淫らなことをした報いなのに、なんて自分勝手なんだろうか。 すると、彼女は。 私に近づいてきて…抱きしめた。 「み、宮永さん…!?」 「別に、不快になんてならないよ…」 彼女の両腕が私を優しく包む。 「不快もなにも…私を想ってしてくれるなんて…私、嬉しいよ」 「宮永…さん」 なんてあなたは優しいのだろう…。 宮永さんは私を受け入れてくれた。 「原村さん、私のこと…好きなんだよね?」 「…はい、大好き…です」 彼女の瞳を真っ直ぐ見て、告白した。 「…よかった。私も、大好きだよ」 そう言って、また彼女は私を抱きしめた。強すぎず、弱すぎず。 暫くそうして抱きしめあっていた。 「…宮永さん」 「…何?原村さん」 「…付き合って、もらえますか…?」 友達から、恋人になるために…。私は言った。 「…何を今更。私はもうそのつもりだよ?」 伝わった。 嬉しかった。 ◇◇◇ その後、私たちはまたさっきまでの続きの時間を過ごしていた。 「ねぇ、原村さん…私のどこが好きなの?」 「…全部、です…」 少し違うのは、彼女が恋人になったこと。 「み、宮永さんは…私のどこがいいんですか?」 少し不安だ。私には特に取り柄もないから。 「私がいないちょっとした間にでも、私を想ってくれるところ♪」 「あぅ…もう、言わないでください…」 死ぬほど恥ずかしい。 いやらしい娘だと思われちゃいました。 それも事実だから仕方ないけれど。 「嘘、冗談。私も…原村さんの全てが大好きだよ」 …幸せ。顔が多分真っ赤。 そう言う宮永さんの顔も、赤かった。 「…ねぇ、原村さん」 「…なんですか?」 「続き、私がしてあげよっか…?」 「?…あの、言ってることの意味が?」 「こういうこと…」 そういうと宮永さんは私のに触れた。 「み、みみ宮永さん!!」 「…やだ?」 そんな目で見られたら、断れません。 …断わる気は毛頭ないけれども。 「……お願い、します…」 私は彼女のベッドに落ちていった。 宮永さんと一緒に。