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神父よ神父よ神父さん 世界で一番幸せな人生送りてぇ 星のような死線迫る 仲間の振りした神父の 素敵なランチを毒見した そっと口に含むと 【貝】 惹かれ合う意思の中で 夢を見てる プリンのおとぎ話 銃声、鳴る お願い HAPPY 目を醒まして欲しいよ ウザい神父さえ 倒せるように 押し寄せるヘトヘトは 血筋的な事情 祈っても 幸福な人生(きみ)はまだ来ない 神父よ神父よ神父さん 余計な指図や オレを小バカにするから DISC(記憶)を戻してしまった 敵には仲間がいるけど 神父もどうやら知らん奴だ そっと地面を掘って 【笑み】 墜落の記録でさえ殺せなくて 反撃ままならない 希望失せた 逃げられそうなら オゾンのこと話そう 訳は聞かないで よくわかんねぇm9 望まないヘトヘトは 他の奴の二乗 もうすぐで うまくいくのかな スパイクの 心地良い音 傷口から這い出たミミズだとか 判事の声 お願い HAPPY 目を醒まして欲しいよ 穴の中の声 届きますか 天国へ上るため 地面を掘り起こし 見つけるぞ 行こうぜ U.World 記録掘って進むぞ 暗いトンネルから 抜け出すように 降りかかるヘトヘトは 血筋的な事情 祈っても 幸福な人生(きみ)はまだ来ない 薄っぺらな 藁の家 原曲【白い雪のプリンセスは】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm13353149】
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"Zeki sails with a dead crew not out of villainy, but pragmatism." ――Baron Sengir ホームランド imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Reef Pirates2.jpg) "Corpses for crew don't sit well with me. Zeki and his dead ship had best keep their distance." ――Joskun, An-Havva Constable ホームランド imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Reef Pirates3.jpg) 押し寄せる波のように無慈悲で、その魂は月のない夜のように真っ暗。頭の中は殺戮で埋まり、胸に燃える貪欲はまるで融けた金塊のよう。 Relentless as the tides, souls dark as a moonless night. Bloodshed on their minds, and greed burning in their hearts like molten gold. 第5版 【M TG Wiki】 名前
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「う……ん…」 目が覚めて、横を振り向くと憂の顔。 すぅすぅと寝息を立てている。 優しい憂の笑顔を思い出して、わたしは胸の中にどうしようもなく後悔の念が押し寄せる。 どうしてこんなことになったのかな。 なんて自分に問いかけて見たけれど、自分が悪いのはわかってる。 おこがましくも、わたしは体を起こして憂の白い肌を撫でた。 ~~~~~ 部活も終わり、いつものように帰り道。 「今日は泊まってく?」 いつの間にか憂の家に入り浸るようになったわたしは、そのことが当然であるかのようにして憂の横を歩いていた。 「うーん泊まっちゃおっかな」 「ほんと?やった!」 憂がわたしがいることに喜んでくれることが嬉しくて、でもそれを表には出さない。 今では憂と一番近い人間だなんて思っていたりもした。 そんなこと考えたら、わたしの心は満たされて幸せだったから。 「ただいまー」 「ただいま~」 自分の家のように憂の家に入る。 憂は別に何も言わない。 だから自然と顔がにやけてしまって、憂の後ろでなんとか隠した。 いつものように、憂の部屋に腰をおろす。 わたしも憂も制服を脱ぎ、わたしは憂の家にある自分の着替えを手に取る。 帰ってきたら、まずは着替えてから憂とおしゃべり。 「純ちゃんが明日覚えてろ!だって」 「純が先に忘れるから大丈夫」 「あはは」 ベッドに腰掛け、寄り添うように今日の出来事を話す。 こんな時間が、一番幸せ。 でもその時のわたしは、それがわかっていなかった。 「……ふぅ」 話題も尽き、静かな空間が流れる。 こんな時はいつもより鼻や耳が敏感になって、わたしは憂のほんのり甘い香りを胸に吸い込む。 ちらりと横を見ると、天井を眺める憂はやっぱりきれいだった。 でも、どこか寂しそう。 理由は、ひとつ。 我慢できなかった。 わたしなら、心の穴を埋めてあげられる。 わたしがやらなくちゃ。 わたしがいてくれればいいって、憂に言ってほしかった。 おもむろに、憂の手を握った。 「…梓ちゃん?」 「ねぇ憂……寂しい?」 「……ううん、梓ちゃんがいてくれるから」 そんなの無理してるとしか思えない。 勝手に自分が憂の側にいなくちゃいけない人間と勘違いしていたわたしは、憂にさらに詰め寄った。 「そんなことないよ、憂寂しそうだもん」 「……えへへ、うん。ちょっとだけね」 「ちゃんと毎日連絡取ってる?」 「うん、でもやっぱり……会えないのは寂しいんだ」 「…そっか」 「でも梓ちゃんがいるから大丈夫っていうのはほんとだよ?気遣ってくれるのも梓ちゃんだけだし」 憂が言ってくれたその事が嬉しくて、わたしは舞い上がってしまう。 憂がどうして寂しいのか、そんなこと、忘れるように。 「憂……」 繋いだ手の指を絡ませる。 憂に寄りかかるとあたった胸が柔らかかった。 「梓ちゃん?」 「……憂、わたしのこと、好き?」 「もちろん、好きだよ」 「そっかぁ……」 胸から湧く、この感情は抑えきれなかった。 憂の肩に手をかけ、力をいれて押し倒す。 「えっ?…どうしたの?」 「憂、寂しいならもっと甘えてくれていいんだよ」 「…梓ちゃんにはいっぱい甘えさせてもらってるよ」 ベッドに広がる憂の髪と、いつもとは違うふたりの距離で、わたしは憂の優しさにつけこんだ。 「もっともっと甘えてよ…憂は、そんな前を見るより、わたしを見てくれたら……寂しい思いはさせないよ」 「梓…ちゃん?」 眉をひそめる憂がどことなく官能的に感じられて、わたしは勢いのまま憂の唇を塞いだ。 「んっ……」 初めてのキスの感触。 憂の唇はとっても柔らかくて、そこから漏れる吐息がわたしを興奮させた。 「あ、梓ちゃん…」 「憂、いいでしょ…?」 答えを待たず離した唇をまた触れさせる。 そのままわたしは手を憂の服にかけ、力を加える。 「だっダメだよ!」 なんとか止めようとする憂の手を掴んでそれでもわたしは続ける。 「わたしに全部預けてよ……寂しい気持ちも、楽しい気持ちも、心も体も全部」 「でも……こういうことは…」 「いや?」 「……ダメだよ」 「いやじゃないなら……いいでしょ…?」 憂はそうして、なにも言わなくなった。 わたしが憂の体を欲望のままに貪っても、ただわたしが自分だけのために憂の体を求めても。 憂は優しいから、わたしを拒絶することなんてできないんだ。 そんなことはずっと前からわかってた。 でも、そんなことは頭の隅に隠すようにして、わたしは目の前の憂に自分の欲をぶつけた。 どれだけひどいことをしているのかは遠くの方に置いておいて、ただ憂が痛くないように、だとか憂に喜んでもらえたら、なんて自分勝手な考えを巡らせた。 憂は、悲しそうな目でわたしを見ていた。 そして、今。 わたしの胸に押し寄せるのは今さらといっていいほどの後悔。 なんてことしてしまったんだろう。 憂に嫌われたくない、ずっと憂と一緒にいたい。 こんな時でも保身のことを考える。 「ん……?」 「あ……」 「……あ、寝ちゃったんだ…」 憂が目を覚ました。 裸のまま起き上がる憂から目を背けて、わたしは何を言えばいいのかわからなかった。 とにかく謝らなきゃ。 「あ、あのっ憂!」 「…あ、ご飯作らなきゃ。待っててすぐに…」 でも憂はまるでさっきのことがなかったように、わたしに微笑みかける。 憂はなかったことにしようとしてるのかもしれないけれど、わたしは謝らなきゃいけない。 「憂!」 「……なあに?」 「あの、ほんとにごめんなさい!」 頭を下げて必死に謝る。 しばらく経っても静かなままなので、わたしは頭を上げて憂を見た。 「……憂?」 「…梓ちゃんは、わたしのことどう思ったのかな」 「え……」 「ずっとね、わたしは梓ちゃんのおかげで毎日笑ってこれたんだよ」 「…」 「わたしはもう梓ちゃんに、前とは違う気持ちを感じてる」 「えっ?」 「梓ちゃんは……どうなのかな?」 憂は今なんて言ったのだろう。 前とは違う? 嫌われちゃったってことかな? 「わ、わたしは……」 でも、言わなくちゃ。 今さらだけど、勝手だけれど憂に嘘なんてつきたくない。 「……憂のこと、好き」 そう言うと、憂は表情をほんの少し緩めた。 「……そっか」 わたしは何を言えばいいのかわからない。 憂になにか言わなくちゃいけないのに、憂の言葉を待っていた。 「……なら、先に言ってほしかったな」 「!」 わたしは考えるより先に憂を抱き締めた。 「ごめんね!憂、ごめんなさい!」 すがるように憂にしがみつくわたしを、憂は優しく抱き締め返してくれた。 「……梓ちゃん」 「…え…?なに?」 「もう一回言って」 「……なにを?」 「さっきの言葉」 「あ……えと…」 「お願い」 「う、うん……」 また憂から離れて目を合わせる。 わたしがあんなことをした後なのに、憂の透明感は色褪せてはいなかった。 透き通るような目で、わたしを見ていた。 「わ、わたしは……憂のこと、愛しています」 口から溢れた言葉はさっきとは違うものになってしまったけれど、わたしの本心。 憂は、頬を赤くして体が強張るのがわかった。 それを隠すよう、あわてて口を開いた。 憂はなんて言ってくれるのかな。 嘘でもいいから、わたしにも言って欲しいんだ。 憂が許してくれるなら、ずっと側にいたいから。 そして、憂は優しい笑顔で呟いてくれた。 幸せで、ふわふわと地に足が着かない。 これからは、もっと憂と一緒にいるんだ。 わたしが憂といたいから。 今度触れた唇からは、確かに憂の暖かさ。 わたしの胸は、こんなにも満たされてる。 おしまい。
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#blognavi 1月18日 \V\Work は別として、メール以外の手段を考えたのには、 「いつでも見れる。」以外にも理由が有るような気がしてきた。 「いろんな人が見れる。」 (上司は別だが・・) コラムの輪を広げたい気持ちがあるのかもしれない。 3人からEdメンバーへ、そして世界へ・・・ 広がる前屈みワールド。 不特定多数を想定すると、メールには限界があるのかもしれない。 やみくもに送信すると、ただの迷惑メールになってしまう。 そうだ。ブログだ。 といってもブログと聞いても本当はピンと来ていないのだが、 流行っているのは、っきっとこんな気持ちの人でいっぱいなのだろう。 「私の前屈みっぷりを見て!」 こんな私にもIT革命が押し寄せている。 これまで、ブログには抵抗があった。 自分の秘所を他人にさらすようで、なんだか後ろめたいし、 「ブログでIT気取りかよ・・・」 という後ろ向きな気持ちもある。 そして、その気持ちは今も変わらない。 やっぱり、ほそぼそとやっていくのが性にあっている。 カテゴリ [旧前屈み] - trackback- 2006年01月19日 23 40 32 #blognavi
https://w.atwiki.jp/pcwars/pages/36.html
属性:弾幕 種族:人形 価格:4000P 移動力:2 射程:1-2 攻撃力:7 防御力:0 最大SP:30 備考: 生産可能ショーグン:パチュリー、魔理沙、アリス アリスの人形の一つ。初出は妖々夢のアリスのスペル、咒詛「首吊り蓬莱人形」。 上海同様、生産可能なショーグン全員の特殊能力の恩恵を得られるある意味優秀なユニットになった。 パチュリーと魔理沙は攻撃力+20%、アリスは攻撃力+10%と移動力+1。どちらも悪くはない。 更新により攻撃力は上海と同じく7。移動後攻撃可能というのが曲者で攻撃範囲は意外と広い。 上海と同じく、通常生産よりはスペルで生えてくるほうでよく見かける。山はやや苦手だが、森程度ならものともせず大群で押し寄せる様は圧巻。 トライアル「ザ・ドールズウォー」の後半で突然現れた蓬莱の大群に前線の主力部隊が壊滅させられても泣かないこと。 v0.7で人形勢の例に漏れず防御力-1、最大SP-20されたが、何故か攻撃力は+1された。まあ5000Pで攻撃力6はちょっと可哀想。 ver1.1ではコストが4000となり使い勝手は良くなった。防御力、SPが低く設定されており使い捨て感が強い。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2233.html
Ver. 1.4EX3 カードNo. 1-4-311 種類 ユニット レアリティ C 名称 フロストジャイアント 属性 青 種族 巨人 CP 2 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■ブラン・アヴァランチこのユニットが破壊された時、ラウンド数が偶数で、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、あなたの捨札にある進化ユニットカード以外のコスト3以下の【巨人】ユニットをランダムで1体【特殊召喚】する。 偶数・奇数ラウンドに効果が発動するユニットの一体。 フロストジャイアントはPIGに捨札から【巨人】を【特殊召喚】する。 そのラウンド中であれば後続を呼び出し、ブロッカーやダークテイマーのコストを帳消しにできる。 また、【巨人】をフロストジャイアントのみに絞れば、フロストジャイアントの召喚をループさせることも可能である。 ラウンドがずれると準備していたコンボも崩れるうえに、 消滅・バウンス・【沈黙】などで不発に終わる恐れもあり、扱いが難しい。 フレーバーテキスト 彼らを倒すことほど無意味なことはない。その残骸に雪崩の如き加勢が押し寄せるだけなのだから。 関連項目 共通モデル・モーションギガンテス フンババ ダンゴマシン
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/3107.html
#blognavi 朝から大雨でした。 山間部にある我が家では大雨だと鉄砲水が出てミニ水害が発生します。 昼過ぎ土手の斜面が崩れ排水溝が埋まり水が敷地内に濁流となり押し寄せてきました。 カッパなど着るゆとりも無くすぐスコップと鍬を持ち出し現場に駆けつけ崩れた槌を片付けました。 泥だらけずぶ濡れ長靴の中も水がたっぷり入りなかばやけになりながらの作業は30分ほどで終り水の流れが元に戻りました。 普段水の無い我が家の前の川も轟音を響かせ濁流が流れており土手の大きな桑の木が根元から川に倒れこみ今にも流されそうです。 そのまま流されると近くの橋に引っかかり水が溢れ大災害になる恐れがあり橋に掛からない程度に枝を落す必要があり命綱を体とガードレールに結び今にも流されそうな木に登りノコギリで枝落ししました。 作業が終わる頃小降りになりホット一安心しました。 久し振りに全身びしょ濡れで雨も気にならずさっぱりした気分でした。 カテゴリ [日記] - trackback- 2010年05月29日 19 54 25 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1371.html
アレンジ曲かと思いかfubukiというのは譜面のことであり普通にアルトラのフルバージョンというこの曲。 長い。4分以上あり EXPERTでは16分や12分で滝の区分がされており急激に変わったりすることで非常に厳しい譜面に。CHALLENGEは最初から16分が激しく押し寄せる。そのくせに12分滝が激しい。 つかラストにBPM402になってからEXPERTは8分休憩なしの滝(CHALLENGEは同時1回混じり)とかなんじゃこれ。(Valdiかよ) とにかく最初から最後まで気が抜けない、体力配分に細心の注意を払わなくてはならず、なんとEXPERTで足19、CHALLENGEでは足20認定で大幅にやばい譜面になった。 なおパッケージであるN-WGIX/v append packではSeclet Notesラスボス(ただしBASIC)として登場するがappend2で事前情報によりAxeriaにとって代えられ早くも通常解禁が確定した。 なおappendの公開はすでに終了しているため全貌はわからない模様。
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1638.html
ヤサイマシ☆ニンニクアブラオオメ SOUND VOLTEX BOOTHからの移植曲 ジャケ写のキャラは野増菜かなで(やましな かなで) BASIC MEDIUM HARD Level 4 7 10 Objects 143 280 547 BPM 180 TIME 1 41 Artist azuma feat. ななひら Version groovin !! Upper 解禁方法 BEMANI SUMMER DIARY 2015で2015/08/06分の絵日記を完成させる。MFCの対応BEMANIオーブは「白虎」 動画 攻略 [HARD]局所的にトリルや同時が含まれる8分が押し寄せてくる瞬間もあったりするものの、全体的に10としては易しい -- 名無しさん (2015-08-07 07 12 39) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) ノーツ置くとこそこじゃねーだろ!!どうしたんだいつものリフレクは!!と叫びたいほどの声ネタ無視正統派良譜面で逆にクソワロタ -- 名無しさん (2015-08-11 13 53 48) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46051.html
いまはもうだいじょうぶだよ【登録タグ VOCALOID い 寄辺 なき 幻奏楽団キリギリス 曲 語部 もどき 調 ひびき 鏡音レン】 作詞:語部 もどき(幻奏楽団キリギリス) 作曲:調 ひびき(幻奏楽団キリギリス) 編曲:寄辺 なき(幻奏楽団キリギリス) 唄:鏡音レン 歌詞 (動画概要欄より転載) 君がいなくなってから随分と経つ 最初は押し寄せる孤独に負けそうで意地になって涙を振り払った 今はもう大丈夫だよ 一人でもどうにかやってる 新しい出逢いもあるから 街に紛れてると何もかも忘れたような気になるんだ 僕の中にいる君が段々薄れる悲しみに時々目を閉じるよ 君がいなくなったのを受け入れることが最初はできなくて 追い掛ける夢を見た いつも声も手も届かなかった 今はもう大丈夫だよ むなしさも馴染んできてる いつまでも嘆きはしないから それでも思い出すよ 何もかも忘れて笑ってた日々を 闇に溶け込む光が段々薄れるのをただ黙って感じてるよ 今はもう大丈夫だよ 信じたいだけかもしれないけど君にはそう言いたいんだ 頬を撫でる風に渇く夜も足に絡む砂に惑う朝も 君へと続く道なら前を向こうと誓えるから きっと擦り切れても消えはしないんだ だから今はもう大丈夫だよ コメント 名前 コメント