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秘湯の館 L:秘湯の館 = { t:名称 = 秘湯の館(施設) t:要点 = 鄙びた宿風の館,露天風呂,湯煙 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 住み易さ10 t:特殊 = { *秘湯の館の施設カテゴリ = ,,,個人施設、建築物。 *秘湯の館の位置づけ = ,,,家。 *秘湯の館の設置 = ,,,設置された国。 *家の現在の状況 = ,,,NWCに芝村が居る場合、1マイルで今現在の家の状況を聞ける。 *秘湯の館の住人 = ,,,PLACEおよび、個人ACEを住人として配置できる。 *秘湯の館の面積 = 200m2。 *秘湯の館の構造 = ,,,2階建て。 *秘湯の館の特殊1 = ,,,建設に温泉用の土地100m2が別途必要である。 *秘湯の館の特殊2 = ,,,この家に滞在すると、傷病の直りが良くなる。 } t:→次のアイドレス = 奇跡の湯掘削(イベント),温泉旅館(施設),旅館と間違えてお客様がきちゃった!(イベント),離れの増築(イベント) } お見積もり 土地代 75マイル 設計施工費 20マイル 特殊費用 *建設に温泉用の土地100m2が別途必要である。0マイル*この家に滞在すると傷病の治りがよくなる。200マイル 資源代 10マイル※不動産購入価格 計 305マイル 白い煙にワビサビを感じられる秘湯の館。 ゆったりのんびり過ごせるこの屋敷にて、 癒しの効果を味わってみませんか? 過ごす毎日が天国ですv。
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医療 作戦 ---- 【地形】 ≪全般≫ 傷病者は原則として動かさないが 「危険な場所(戦場、破損I=D他の内部、火災現場、ガス中毒や落下物のおそれのあるところなど)」 「応急手当できない場所、安静を保てない場所(手狭なところなど)」 に傷病者が居る場合は、呼吸や顔色に気をつけ、首を曲げ伸ばしさせず、身体をしめつけたりねじったりせず、損傷部に触れないよう、できるだけ静かに移動させる 【装備】 戦闘開始前から、負傷兵の治療のために必要な薬品、器具、人員等を準備しておく。 ≪サイボーグ≫※いる場合 サイボーグ参加国から予備パーツを借り受け、損傷部位を臨時に補う 【体術】 ≪全般≫ リーダーとした数人のグループを単位とした行動計画もいっしょに作っておき、作戦スタート後はこの行動計画に基づいて合理的に行動する。 グループを編成する際には、軽症者の治療、重症者の治療、応急処置などの行為の目的別にグループを設置し、隊の構成員はそれぞれの得意分野や技能の高低を考慮した上でグループに編入される。 治療を担当するグループとは別に、医療技能の低いものを中心として編成したグループを作っておき、薬品や器具の管理と運搬、負傷者の運搬、器具の消毒などの雑務を行わせる。 隊全体のリーダーを決定しておき、全ての作業の進行状況や戦況についての情報がリーダーに集中する仕組みを作っておく。 リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示、グループの再編成を指揮する。 話しかけたり、手を握ったりして安心させる。 経験の浅い医師は、患者に対し冷静に対処できるよう、鎮痛剤の用意をしておく。 咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。 飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。 感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う(人工血液はhttp //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=student の学校施設設定を参照)。 輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。 首に外傷のある場合は気道を確保し、板などに乗せて3人以上で輸送する。 ≪サイボーグ≫※いる場合 サイボーグ国家(無名騎士藩国)と長く聯合しているため、蘇生、生命維持に関するノウハウが豊富である ≪蘇生≫ 人工呼吸・心臓マッサージ・電気ショックありとあらゆる蘇生処置を試みる。 猫側ではI=D撃破後の蘇生に成功した例があり、蘇生に関するマニュアルがある。 現場に上記の蘇生経験者がおり、即座に対応することができる ≪具体的行動≫ 意識確認 「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。 意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位(傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、舌根沈下や吐瀉物の肺内誤嚥を防ぐ。観察は続ける。 意識の無い場合は気道を確保する。 要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。 気道確保 傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。 呼吸確認 胸部が動いているかどうか 鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか 吐く息を顔に感じるかどうか を10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。 2回の人工呼吸 気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の*大見出し 処置を目標とする。 循環の確認 呼吸をするか 咳をするか 動きがあるか を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに心臓マッサージを行う。 心臓マッサージと人工呼吸 1、15回の心臓マッサージ 傷病者を硬い物の上に仰向けに寝かせ、横にひざまずく。肋骨と胸骨下縁の境目を確認し、そこから指二本分上のところに掌を置いてマッサージする。その際に指が肋骨や剣状突起に触れないよう気をつける。掌にもう一方の手を重ね、腕をまっすぐに伸ばし、力がかかるようにして心臓に垂直に力が加わるようにマッサージを行う。マッサージの速さは1分に100回とする。3分以内の処置を目標とする。 2、2回の人工呼吸 を4セット繰り返す。終われば循環の確認に戻り、自発呼吸、循環が回復するまで循環の確認と心配蘇生を繰り返す。 出血の多いとき 清潔なガーゼ、ハンカチなどを傷口に当て、手で圧迫する。傷が酷く片手で圧迫できない場合は両手で体重をかけて圧迫する。 それでも止まらない場合には傷口より心臓に近い箇所に当て布を置き、ゆるく布を巻く。当て布と巻いた布の間に木の棒などを差し込み、出血が止まるまで棒を回す。壊死を防ぐため、30分以上連続して行わない。30分以内の処置を目標とする。 骨折のあるとき 皮膚には損傷のない場合、は骨折した手足が動かないよう、副木をあてて固定する。副木とするのは板や傘、ダンボールなど何でもよい。 皮膚が切れてそこから骨折部が見えている場合、外に出ている骨を中に戻そうとせず、傷の上から保護ガーゼを乗せ、傷に触れないように固定する。 火傷のあるとき 出来るだけ早く、冷水で15分以上冷やす。衣服を着ている場合には無理に脱がそうとせず、服の上からそのまま冷やす。細菌感染を防ぐために清潔なガーゼで傷口を覆うこと、火傷のショックに注意する。 AED(電気ショック)を使用するとき 傷病者にパッドを装着し、傷病者から離れて通電させる。必要があるようならば繰り返す。傷病者が貴金属をつけていないか、汗や水で濡れていないかに気をつける イラスト ---- 【玄霧藩国提供】 気合を入れるRP ---- 玄霧@玄霧藩国 :「気合気合気合・・・そんな薬はあったっけなぁ」 (06/16-17 06 42) 森沢@海法よけ藩国 :「国に帰って、美味しいご飯をいっぱい食べたいぞーだから頑張るっ!!」 (06/16-17 06 54) 玄霧@玄霧藩国 :「この戦いが終わって、宇宙が終わって、皆で酒盛り。一緒に飲みたいやつは気合いれろー!」 (06/16-17 07 39) うにょ@海法よけ藩国 :「ゴソゴソ(懐からおねえさまブロマイドを取り出し)・・・・・・・・・充電かんりょ~!」 (06/16-17 07 48) 黒霧@玄霧藩国 : 一方その頃。宴会行っている一部はいざともかく、それ以外は今だ危機的状況の真っ直中であった。なんだかうらやましいなと思いつつ、気合いを入れ直す一同。 (06/16-17 08 18) 睦月@玄霧藩国 :「宴会かー 黒オーマにも負けない宴会やりましょう!」 (06/16-17 08 22) 睦月@玄霧藩国 :「だからまずはここを生残るんです!気を引き締めましょう!」 (06/16-17 08 53) 黒霧@玄霧藩国 :「はっ、いかんいかん。戦いはまだ続いてるっつの」 (06/16-17 08 59) 森沢@海法よけ藩国 :「くそぉ、戦いも酒盛りも、黒オーマに負けたくないっ!」 (06/16-17 09 10) 大島海豚@玄霧藩国 :「ソラに変えry (06/16-17 09 22) くぅ@玄霧藩国 :「私も宴会したーい。だから勝つよー!」 (06/16-17 09 32) 大島海豚@玄霧藩国 :「ソラに帰る為がんばりましょう」 (06/16-17 09 35) 黒霧@玄霧藩国 :「ほら、士気崩壊してないで気合い入れ直して。睦月さん、蹴り入れて、蹴り。あそこで惚けてる人たちに」 (06/16-17 09 41) 玄霧@玄霧藩国 :「まずは今出来ること。今のうちに機材の消毒!急げ!」 (06/16-17 09 52) 睦月@玄霧藩国 :「オッケー任せた!」越智大次郎とかに蹴りを入れている (06/16-17 10 12) 森沢@海法よけ藩国 :「赤オーマをたたきのめして、酒もつまみも我々の方が旨いってことをわからせてやるっ!」 (06/16-17 10 17) 玄霧@玄霧藩国 :「睦月が蹴る前に俺が蹴る。容赦なくいくから蹴られたくなければ動けー」 (06/16-17 10 30) スクリ@玄霧藩国 :「さあ、ここで一発気合入れなおして行こーぜぃ!」 (06/16-17 10 37) 医療応援RP ---- A 夜継「モルヒネぇ!?打たなくても我慢出来るだろ!」 夜継「キュッ、キュッ(止血テープに時間を書いている)」 夜継「死んだら殺すぞっ!」 夜継「はい次、連れてきてー」 夜継「おいそこの!肩を貸してやってくれ」 B マイム「治療は素早く、ていねいに」 マイム「このくらいの怪我なら、すぐに治療、すみますからね」 マイム「医者が諦めたらダメですよね。負傷者さんはみんな助けますよ!」 マイム「すみませーーん! この方、運ぶの、手伝ってくださーい!!」 マイム「助かるったら助かります。助けるったら助けます!」 マイム「まだ間にあう! 息をして!! まだまだ生きて、笑っていてくださいっ!!」 マイム「重症者さんは特に、安全な所まで運んであげたいんですけど…」 マイム「皆で笑うためには、がんばらないと! ですね!!」 マイム「まだあきらめないー。全力で治療しますよーー」 イク「 いたくなーい、いたくなーい・・・ はい! 治ったv (これでも名医)」 イク「 大丈夫、絶対にどうにかします。 貴方を心配する人を、泣かせちゃいかんですからね! 」 イク「 ふははは!こちら玄霧藩国メディカルチャーミー隊! 技術あり!ギャグあり!心も体も癒しますよ☆ 」 イク「 呪文)イワッチー イワッチー マジカルー 阿鼻叫喚☆ ちょっと痛いけどマッハで治るゾ☆ 」 イク「 ふはー!僕らも自分で回復し合わない? ・・ってそんな間ないか! はい次! ええい、へばるかってんだ!! 」 hako「ヤです、遺言言うのなんて五十年は早いです、死亡フラグなんて一億光年早いです、第一喋る元気あったら早いとこ前線戻ってください、だから間際の告白ならちゃんと本人に言わなきゃ駄目ですってば……!オトコもオンナも、往生際悪くてナンボでしょうがっ、死んだら何にもなんないんですよっ!!」 たろう「ええ、大丈夫です。皆さんが名医ですから、この傷だってかすり傷」 たろう「…。(しなせたくない)」 たろう「戻ってきてください…!」 さじ子「これが終われば・・・。カレーが君を待ってる! 帰ってきてください」 睦月 「お医者様ー 皆を回復させてあげてー!」 越智大治郎 「いよ!!玄霧の宝!!出番ですよー」 睦月 「玄霧のメイン頑張れ!」 越智大治郎 「治療してあげてー」 睦月 「イワッチ仕込みの施術を見せる時です!」 睦月 「我々が伊達に数ヶ月イワッチと共に暮らしていた訳では無い事を証明してあげてー!」 越智大治郎 「そうです,あなた方はイワッチの弟子なのです!!もうがんばっちゃって!!」 睦月 「ガンバレー!傷とか見逃すなー!」 越智大治郎 「そうだー最後の砦なのよーがんばってー」 イク@玄霧藩国 :「死者どんと来い!生き返らせるぞー」 (06/16-16 39 24) スクリ@玄霧藩国 :「よっしゃバッチコーイ!」 (06/16-16 40 23) マイム@玄霧藩国 :「蘇生はスピードが大事!」 (06/16-16 41 52) うにょ@海法よけ藩国 :「・・・ん~、バルクさ~ん、治療するからこっちきてくださ~い」 (06/16-16 42 10) 森沢@海法よけ藩国 :「どんどん来ても大丈夫。神速で治療してあげる!」 (06/16-16 42 14) 睦月@玄霧藩国 :「すぅぅ・・・祖の霧は我らをつつみー」 (06/16-16 42 22) アポロ@玄霧藩国 :「あーあー(発声練習)祖の森は我らを守らん~♪」 (06/16-16 43 17) スクリ@玄霧藩国 :「よし、気道確保! いくぜ、人工呼吸ッ!! (ズキュゥゥゥゥゥン)」 (06/16-16 43 21) 睦月@玄霧藩国 :「おぉ我祖国ー!」 (06/16-16 43 38) 森沢@海法よけ藩国 :「添え木は、あたりに樹が沢山あるから助かるねぇ」 (06/16-16 43 57) 森沢@海法よけ藩国 :「患者がバルクでも人工呼吸するのかしら?>スクリさん」 (06/16-16 44 27) アポロ@玄霧藩国 :「母なる大地よ~あと森と川も~♪」 (06/16-16 44 44) 睦月@玄霧藩国 :「人々と共に 後猫もともにー!」 (06/16-16 45 13) 睦月@玄霧藩国 :「永きに栄えんことを!」 (06/16-16 45 34) うにょ@海法よけ藩国 :「滲みるけど我慢してくださいね~」 (06/16-16 45 40) 森沢@海法よけ藩国 :「まだまだ薬も包帯もあるから、遠慮せずにどんどん来て!」 (06/16-16 45 47) スクリ@玄霧藩国 :「(心肺蘇生をしながら)しっかりしろー! お前はこんなところでくたばってちゃいかんぜぇー!! ……よし、動いたッ!」 (06/16-16 46 02) 森沢@海法よけ藩国 :「小さい傷でも消毒は必ず。感染症は怖いよ」 (06/16-16 46 09) 玄霧@玄霧藩国 :「今まで日向以外は助けてきたんだ。今回も助けていつか日向も助ける」 (06/16-16 47 12) マイム@玄霧藩国 :「清潔な包帯やシーツも用意しますね」 (06/16-16 47 19) 睦月@玄霧藩国 :「租の靴下はー 我等を包みー!(適当な4番位を歌い始める」 (06/16-16 47 27) 玄霧@玄霧藩国 :「それで出陣した戦いで戦死0.壮大な記録を打ち立ててやる!」 (06/16-16 47 31) イク@玄霧藩国 :「藩王、さすがです!!」 (06/16-16 48 07) 睦月@玄霧藩国 :「租の香りは我等を楽しませー!」 (06/16-16 48 19) アポロ@玄霧藩国 :「るるるー(間奏をハミング)」 (06/16-16 48 40) 睦月@玄霧藩国 :「おー イワッチー!」 (06/16-16 48 45) スクリ@玄霧藩国 :「さすが藩王! 俺たちにはおいそれとできない発言をヘーゼンとやってのける! そこに痺れるぅ、あこがれるぅ!! よっしゃ! もうひと頑張りいくぜ!」 (06/16-16 49 33) 睦月@玄霧藩国 :「ドクトル・デスー!我等と共にー!」 (06/16-16 49 49) 玄霧@玄霧藩国 :「しびれてあこがれるまえに目の前の仕事を片付けてからな」 (06/16-16 50 01) 睦月@玄霧藩国 :「図太く生残らん!」 (06/16-16 50 13) アポロ@玄霧藩国 :「ぺぺぷー(草笛で伴奏)」 (06/16-16 50 17) 玄霧@玄霧藩国 :「(今度から音響機材を持ち込んでおこうと考えているようだ)」 (06/16-16 51 09) 大島海豚@玄霧藩国 :「繋がるおもいつなげさせん。」 (06/16-16 51 18) 森沢@海法よけ藩国 :「ええと、素敵な国歌を伴奏に、メスを持つ手にも力がこもります」 (06/16-16 51 27) スクリ@玄霧藩国 :「イエッサーッ!! さぁ次の負傷者、来い! 片っ端から治療してやるぜぇ~」 (06/16-16 51 29) 玄霧@玄霧藩国 :「終わったら酒蔵開放して宴会じゃー!黒の皆さんも是非ドーゾってか!?」 (06/16-16 52 40) 森沢@海法よけ藩国 :「むー重傷者は大体すんだかな?ほら、泣かない。痛いって事は生きている証拠だから」 (06/16-16 53 02) 玄霧@玄霧藩国 :「生き残ったやつは皆こい。今日は大盤振る舞いだぞ!夜の戦いがあるやつはマタ今度な!」 (06/16-16 55 29) 大島海豚@玄霧藩国 :「いいですね、夜もお仕事なんですよ。」 (06/16-16 57 15) 大島海豚@玄霧藩国 :「医療用の酒焼酎のみますかねw」 (06/16-16 57 42) 森沢@海法よけ藩国 :「うわー強い度数のお酒は消毒に使うから少し残しておいてくださいー」 (06/16-16 58 08) 玄霧@玄霧藩国 :「メチルは失明すっからサイボーグだけにしとけよー(笑)」 (06/16-16 58 31)
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裏河内 難易度:★18 ※裏河内を全て評価Sでクリアすると… 鴨野の戦い 兵糧 120 戦場の特徴 条件は[上杉家]武将2名以上でござる! 出陣条件 上杉家武将2名以上 妨害 足止め罠、奇襲、傷病、布陣失敗 獲得武将 SSR竹中半兵衛、SR木村重成、SR毛利勝永、SR加藤清正、小西行長、島左近、大谷吉継、福島正則 報酬 銀210枚 財宝 茶杓・二尊院 評価S 上杉景勝 真田丸の戦い 兵糧 140 戦場の特徴 条件は[徳川家]武将2名以上でござる! 出陣条件 徳川家武将2名以上 妨害 足止め罠 獲得武将 SR霧隠才蔵、SR木村重成、SR真田昌幸、明石全登、猿飛佐助、大野治長、島左近 報酬 銀210枚 財宝 茶壺・千種、茶釜・阿弥陀堂釜、茶碗・細川井戸、名画・聚光院障壁画 評価S 阿茶局 裏道明寺 兵糧 130 戦場の特徴 条件は[伊達家]武将2名以上でござる! 出陣条件 伊達家武将2名以上 妨害 悪天候 獲得武将 SR霧隠才蔵、SR木村重成、R黒田官兵衛、R竹中半兵衛、宇喜多秀家、石川数正 報酬 銀240枚 財宝 茶釜・阿弥陀堂釜、茶杓・二尊院、名画・聚光院障壁画、茶壺・千種、茶碗・細川井戸 評価S R伊達政宗 裏大阪城 兵糧 180 戦場の特徴 条件は[徳川家]武将3名! 出陣条件 徳川家武将3名 妨害 奇襲、傷病 獲得武将 SR木村重成、SR毛利勝永、SR千姫、SR加藤清正、宇喜多秀家、大野治長、明石全登、大谷吉継、古田織部、石川数正、福島正則、浅野長政、島左近、京極竜子、豪姫、塙団右衛門、石田三成、小西行長 報酬 銀240枚 財宝 茶杓・二尊院、名画・聚光院障壁画 評価S R徳川家康
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レムーリア・シオ見て分隊 医療 作戦 【地形】 ≪全般≫ 傷病者は原則として動かさないが 「危険な場所(戦場、、火災現場、ガス中毒や落下物のおそれのあるところなど)」 「応急手当できない場所、安静を保てない場所(手狭なところなど)」 に傷病者が居る場合は、呼吸や顔色に気をつけ、首を曲げ伸ばしさせず、身体をしめつけたりねじったりせず、損傷部に触れないよう、できるだけ静かに移動させる /*/ 【装備】 飲み水や簡易食料(糖質・脂質の高いもの)を欠かさないこと 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 戦闘開始前から、負傷兵の治療のために必要な薬品、器具、人員等を準備しておく。 防寒装備を徹底しておき、負傷者用の毛布なども用意しておく。 凍傷対策の装備をしておく。 メスなどの人体内部に触れる医療機器は加熱や薬品でしっかり消毒しておく。 補気薬として、薬用植物のオタネニンジンから成る漢方薬「独参湯」を使う。 鎮痛薬としてモルヒネやオキシコドンを投与する。また、モルヒネが使えない患者には、より強力なフェンタニルを使う。 全身麻酔の際、麻酔補助薬として笑気ガスを使う。 局所麻酔剤としてリドカインを用いる。手術時の出血を抑制したり、作用時間を延伸する場合はアドレナリンを併用する。 心停止に対し、バソプレッシンを用いる。 消毒済みの手術用手袋、マスクを携帯。 薬品が不足する場合、ゲートの先の森で薬草を採取してこれを利用する。 薬草を採取する際は、シオネ・アラダの守り手1名が最初に探し、生存者の中の犬妖精にその臭いを覚えさせて、その後の採取を任せる。 真水や生理食塩水を大量に用意しておく。 水は濾過器を通したのち、すべて煮沸殺菌を行う。 注射針などは一度使用したものは使わない。再度使う場合は、薬品につけたり、火にかけるなどしてしっかりと消毒をすること。 奇麗な布を大量に用意し、手術着やガーゼの代わりとして使う。 メスは何度も使用すると切れ味が悪くなるので、一度使用したものは刃を磨いだり消毒したりする。その際必ず消毒すること。 縫合用の絹糸を大量に用意する。 消毒薬がない場合は度数の高い酒で代用する。 麻酔薬が足りない場合は酒を使う。耐性などを確認して急性アル中に注意。 生存者から血液を採取し、緊急の輸血パックを作成する。 折れた刀や槍などの刃から使えそうな部分を再加工してメスを作る。 理力使いの長い杖と服を利用して簡易タンカを作る。 飲み水、特に経口補水液。 ライター等、手軽に火をつけられるもの。 武器は治療する段階で一時放棄する。 ≪生薬・薬草≫ <外傷> コバノトネリコ(アオダモ)の樹皮から抽出される成分を外傷の消毒に用いる。 包帯や湿布、止血帯には芍薬の根をすりおろして塗布する。外傷だけでなく、打ち身等にも効果的。 充血による痛みには、トウキを用いる。 夏枯草:抗炎症作用があるので外用として口内炎、結膜炎などに使われる。打撲やケガのとき生葉を揉んで患部に貼る応急処置もとれる。 車前草(オオバコ):胃腸病、高血圧、強壮などに用いる。外用としては、腫れ物の排膿のため生の葉を蒸して患部に貼る。 キラン草:生の葉を揉んででた汁を擦り傷や虫刺されに外用する。 <鎮静> 精神安定薬として、甘草の抽出物を少量与える。状況に応じ、量を精密に調整する事。 鎮静、誘眠薬として、乾燥させたナツメの仁(種の中身にあるゼリー状のもの)を湯に溶き与える。 トケイソウを煎じたものを、鎮静薬として与える。 ベラドンナ:その成分であるアトロピンは鎮痙剤として用いることが出来る。 トリカブト:子根は「附子(ブシ)」として漢方薬に使われている。附子は、鎮痛作用などの薬を作る時に使用できる。 当帰:鎮痛、抗痙攣の作用があり、抗炎症、中枢鎮静作用、抗凝血作用、血小板凝集能抑制作用など血に関わる多くの働きがある。体を温め血を増やし血行障害を取り除くため虚弱体質の病気に応用される。 センキュウをの根茎を乾燥させ、抽出したものは鎮痛、鎮静剤として効能がある。 <血、血圧関係> 血圧上昇薬としてオタネニンジン(朝鮮人参)を与え、寒冷地での血圧低下、もしくは失血による血圧低下の補助を行う。 但し、失血による血圧低下の場合、必ず輸血を併用し、患者の体力消耗を避ける。 アカヤジオウの根には補血、止血、強壮の作用がある為、輸血後の補助として少量内服させる。 蒲:止血目的でそのまま又は煎じて服用する。傷口や火傷に直接散布し収斂性止血薬としても用いる。 アザミ:動物実験で血圧降下作用が確認されている。止血に関しては新鮮なものの方が効果ある。 牡丹:牡丹皮の水煎液は血圧降下作用が認められている。 芍薬:主成分には鎮痛、鎮静、鎮痙、抗炎症、抗ストレス、血圧降下、血管拡張、平滑筋弛緩作用の効果が確認されている。 カラスウリ:根を浄血に用いる。 <保温> 低体温の患者には、肉桂(シナモン)を溶いた湯を少量ずつ与え、体温を回復させる。急激な摂取は発汗を招く為、投与量には注意を払う。 <心悸亢進> セイヨウサンザシの果実と葉は、強心作用を持つ。細かくすりおろし、少量ずつ内服させる。 ジギタリスの葉を温風で乾燥させたものから、強心剤を精製可能。効果が高い為、手術にも使用可能。投与量に注意。 ジギタリスの薬効成分である強心配糖体は、有効量と致死量が近い為、投与の際は慎重に量を調節する。 トリカブトの球根を灰汁に漬け込み、加熱処理をする事で強心薬として使用できる。 ≪漢方薬≫ 四物湯(トウキ+センキュウ+シャクヤク+熟地黄) ※熟地黄とは、ジオウを陰干したものを酒蒸しにしたもの。 増血剤として投与する。 /*/ 【体術】 ≪全般≫ リーダーとした数人のグループを単位とした行動計画もいっしょに作っておき、作戦スタート後はこの行動計画に基づいて合理的に行動する。 隊のリーダーは、自ら動いては駄目。確実に人を動かすように。 グループを編成する際には、軽症者の治療、重症者の治療、応急処置などの行為の目的別にグループを設置し、隊の構成員はそれぞれの得意分野や技能の高低を考慮した上でグループに編入される。 薬品管理や器具の管理はしっかりと理解のあるものが指示を出してする。適切に用意しておくことによって、治療時間が短縮される 隊全体のリーダーを決定しておき、全ての作業の進行状況や戦況についての情報がリーダーに集中する仕組みを作っておく。 リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示、グループの再編成を指揮する。 鎮痛剤は、基本的にどの医師も所持し、余裕があれば救助要員も所持すること。 患者が付けているドッグタグから、血液型を割りだす。 咬傷は、抗生剤投与する。 話しかけたり、手を握ったりして安心させる。 経験の浅い医師は、患者に対し冷静に対処できるよう、鎮痛剤の用意をしておく。 咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。 飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。 感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う 輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。 首に外傷のある場合は気道を確保し、板などに乗せて3人以上で輸送する。 治療を行う際は出来る限り消毒処置(手など)を行い、雑菌の感染を防ぐ。 トリアージを用い、容態に応じて傷病者治療の優先順位を整理する。 ただし「黒」(死亡認定・放置)は用いない。 ≪蘇生≫ 人工呼吸・心臓マッサージ・ありとあらゆる蘇生処置を試みる。 今までの戦闘から、蘇生に関するマニュアルがある。 「素早い発見」「素早い蘇生処置」「素早い搬送」「素早い診療」の通称「救命の連鎖」を徹底しておく。 医療技能保持者意外は、「素早い発見」に尽力し、医療技能保持者が蘇生活動に専念できるようにする。 ≪具体的行動≫ 意識確認 「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。 問いかけは耳元で、大きな声で。 このとき、頭部を揺らさないよう注意。場合によっては脳の損傷の拡大の恐れ有。 意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位(傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、舌根沈下による呼吸停止を防ぐ。観察は続ける。 意識の無い場合は気道を確保する。 要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。 気道確保 傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。 このとき、胸郭、及び腹が充分に拡大できるように、それらが服や装備できつく拘束されている場合は、除去する。 (補足:何故腹も、かは、肺自体は筋組織を持たず、肺が広がる為には、横隔膜の充分な動きが必要である為。) 呼吸確認 胸部が動いているかどうか 鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか 吐く息を顔に感じるかどうかを10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。 具体的な姿勢としては、耳を口の傍にもっていき、呼吸音や吐息を確認しながら、その場で胸郭の上下を視認する。 2回の人工呼吸 気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の処置を目標とする。 また、素早く確認してマッサージのサイクルの効率をあげる。 循環の確認 呼吸をするか 咳をするか 動きがあるか を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに心臓マッサージを行う。 心臓マッサージと人工呼吸 1、15回の心臓マッサージ 傷病者を硬い物の上に仰向けに寝かせ、横にひざまずく。肋骨と胸骨下縁の境目を確認し、そこから指二本分上のところに掌を置いてマッサージする。その際に指が肋骨や剣状突起に触れないよう気をつける。掌にもう一方の手を重ね、腕をまっすぐに伸ばし、力がかかるようにして心臓に垂直に力が加わるようにマッサージを行う。マッサージの速さは1分に100回とする。 2、2回の人工呼吸 あごを人差し指と中指で上げ、傷病者の鼻を塞いで息が漏れないようにし、息を吹き込む。この際、息が吹き込めているかどうかの確認として他のものにしっかりと胸郭が膨らんでいるか確認してもらう。 余計な圧力を骨に与えて折らない。 相手が子供の場合は肋骨及び肋軟骨がしっかりと骨化していない場合があるので、力の加減を変える。 出血の多いとき 清潔なガーゼ、ハンカチなどを傷口に当て、手で圧迫する。 傷が酷く片手で圧迫できない場合は両手で体重をかけて圧迫する。 それでも止まらない場合には傷口より心臓に近い箇所に当て布を置き、ゆるく布を巻く。当て布と巻いた布の間に木の棒などを差し込み、出血が止まるまで棒を回す。 壊死を防ぐため、30分以上連続して行わない。30分以内の処置を目標とする。 大きな破片(刃物だと特に)などが突き刺さっている場合、安易に引き抜くと出血が酷くなるので危険。 場合によっては抗生剤を投与しながら、止血を待つ。 圧迫止血する場合、圧迫しすぎると解放した時に血小板が流れる事があるので注意。 骨折のあるとき 皮膚には損傷のない場合、骨折した手足が動かないよう、副木をあてて固定する。副木とするのは板や傘、ダンボールなど何でもよい。 皮膚が切れてそこから骨折部が見えている場合、外に出ている骨を中に戻そうとせず、傷の上から保護ガーゼを乗せ、傷に触れないように固定する。 火傷のあるとき 出来るだけ早く、冷水で15分以上冷やす。 衣服を着ている場合には無理に脱がそうとせず、服の上からそのまま冷やす。 細菌感染を防ぐために清潔なガーゼで傷口を覆うこと、火傷のショックに注意する。 凍傷のとき まず皮膚が凍結して白くなっていれば、すぐに融解する必要があります。はじめはプラス20℃の水に1時間浸し、体温で30℃にします。以後、40℃の温水で凍結融解が終了するまで浸します。紅班、水疱の状態や、凍結融解後は、血流をよくするために手ぬぐいを使って温湿布を続けます。 化膿する危険性が強くなるため、水疱を破ったり、患部を擦ったり叩いたりしない。 凍傷部位の装着品は無理に脱がせず、ナイフなどを用いて裂いて外す。 第3度で、さほど症状が重くなければ、抗生物質や副腎皮質のホルモン軟膏を塗るとある程度は治る。 全身的な処置としては、この状態だと血糖値が下がっているので、糖分を多く含んだ暖かい飲み物を与える。 【その他】 ≪詠唱(祈祷)≫ 【地形】 《平原》 平原なので、部隊展開が容易である 直ぐに野戦病院を作れる。 必要と思われる方陣を、あらかじめ記入したマットを持ち込んでその場に敷く。 (その場で書くより素早く展開できる・あらかじめ時間をかけて準備できる) 【装備】 理力を高めるため、理力を高める刺繍を施した衣服を着用する。 【体術】 杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける しっかりと深呼吸をし、発音を行う 韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする 神々を讃えて歌って踊り、加護を求める 平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、治療時に発声できなくなる事態を防ぐ 詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する 呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく 数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている 長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける 日頃から練習を欠かしていないので、早口で詠唱を行うことができる 死者の魂に語りかけ、復活を促す。 ≪犬士医療≫ 【装備】予め全ての兵員に血液型や氏名、部隊名のついたドッグタグを装備させ、輸血時の迅速化を図る。 犬の供血万能血液としては、DEA1.1の他、DEA1.2の陰性を使用する。 【体術】 予め、獣医知識専門者をチームに入れておく 手術の際は、万能血液または、予め採取しておいた本人の血液を使用する。 気管にチューブを入れ、人工呼吸をし、心臓をマッサージする。 SS・イラスト 遽しい仮包帯。麻酔を利かせる余裕も無い為、暴れる患者は腕力で押さえつけなくては為らない。本職の衛生兵には、下手な格闘家など及ばぬ太い腕っぷしの者も珍しくは無いらしい。 彼等、たけきの藩国の龍の使いはその点、拳法家らしい細く無駄のない筋肉の持ち主が揃っている。「見せる」筋肉と違って、必要とあれば瞬間的に常人の倍にも膨れ上がる筋肉は、拘束具なしでも暴れる患者をピタッと抑えて揺るがない。 「大丈夫、助かる!」 励ましは、患者だけではなく、自分自身に対しても。これは嘘だ。少なくとも、絶対に助かると言う確証があっての発言では無い。大凡(おおよそ)の経験則と、自分自身の願望に過ぎない。 だが、彼は平然と嘘を口にした。 助かる。そう本人が確信する事が、何よりも有効な手当てであると信じる独善に基づいて。 根拠不在の願望に基づく嘘を、紛う事なき真実に変える為に。 1183957572592.jpg http //atpaint.jp/takekino/src/1183957572592.jpg (文:竹戸 初 絵:コダマゆみ) 参戦RP 「大丈夫、助かる!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-07-14 08 29 34) 「しっかりしてくださいね。私達がかならず助けますから」 -- りあらりん@たけきの藩国 (2007-07-14 21 39 22) 「大丈夫。大丈夫よ。絶対に助けるから」 -- りあらりん@たけきの藩国 (2007-07-15 00 30 01) 「この力授かって良かったと思いますよ。あなた方を助けられるかもしれない・・・」 -- 寿々乃@たけきの藩国 (2007-07-15 00 33 35) 名前 コメント 応援
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E103・シオリ2増強小隊(シオネ様が見てるリターンズ2部隊) 医療 部隊評価値 【医療】 強制のみ:7(燃料0) 作戦 【地形】 ≪全般≫ 傷病者は原則として動かさないが 「危険な場所(戦場、、火災現場、ガス中毒や落下物のおそれのあるところなど)」 「応急手当できない場所、安静を保てない場所(手狭なところなど)」 に傷病者が居る場合は、呼吸や顔色に気をつけ、首を曲げ伸ばしさせず、身体をしめつけたりねじったりせず、損傷部に触れないよう、できるだけ静かに移動させる /*/ 【装備】 飲み水や簡易食料(糖質・脂質の高いもの)を欠かさないこと 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 戦闘開始前から、負傷兵の治療のために必要な薬品、器具、人員等を準備しておく。 防寒装備を徹底しておき、負傷者用の毛布なども用意しておく。 凍傷対策の装備をしておく。 メスなどの人体内部に触れる医療機器は加熱や薬品でしっかり消毒しておく。 補気薬として、薬用植物のオタネニンジンから成る漢方薬「独参湯」を使う。 鎮痛薬としてモルヒネやオキシコドンを投与する。また、モルヒネが使えない患者には、より強力なフェンタニルを使う。 全身麻酔の際、麻酔補助薬として笑気ガスを使う。 局所麻酔剤としてリドカインを用いる。手術時の出血を抑制したり、作用時間を延伸する場合はアドレナリンを併用する。 心停止に対し、バソプレッシンを用いる。 消毒済みの手術用手袋、マスクを携帯。 薬品が不足する場合、ゲートの先の森で薬草を採取してこれを利用する。 薬草を採取する際は、シオネ・アラダの守り手1名が最初に探し、生存者の中の犬妖精にその臭いを覚えさせて、その後の採取を任せる。 真水や生理食塩水を大量に用意しておく。 水は濾過器を通したのち、すべて煮沸殺菌を行う。 注射針などは一度使用したものは使わない。再度使う場合は、薬品につけたり、火にかけるなどしてしっかりと消毒をすること。 奇麗な布を大量に用意し、手術着やガーゼの代わりとして使う。 メスは何度も使用すると切れ味が悪くなるので、一度使用したものは刃を磨いだり消毒したりする。その際必ず消毒すること。 縫合用の絹糸を大量に用意する。 消毒薬がない場合は度数の高い酒で代用する。 麻酔薬が足りない場合は酒を使う。耐性などを確認して急性アル中に注意。 生存者から血液を採取し、緊急の輸血パックを作成する。 折れた刀や槍などの刃から使えそうな部分を再加工してメスを作る。 理力使いの長い杖と服を利用して簡易タンカを作る。 飲み水、特に経口補水液。 ライター等、手軽に火をつけられるもの。 武器は治療する段階で一時放棄する。 ≪生薬・薬草≫ <外傷> コバノトネリコ(アオダモ)の樹皮から抽出される成分を外傷の消毒に用いる。 包帯や湿布、止血帯には芍薬の根をすりおろして塗布する。外傷だけでなく、打ち身等にも効果的。 充血による痛みには、トウキを用いる。 夏枯草:抗炎症作用があるので外用として口内炎、結膜炎などに使われる。打撲やケガのとき生葉を揉んで患部に貼る応急処置もとれる。 車前草(オオバコ):胃腸病、高血圧、強壮などに用いる。外用としては、腫れ物の排膿のため生の葉を蒸して患部に貼る。 キラン草:生の葉を揉んででた汁を擦り傷や虫刺されに外用する。 <鎮静> 精神安定薬として、甘草の抽出物を少量与える。状況に応じ、量を精密に調整する事。 鎮静、誘眠薬として、乾燥させたナツメの仁(種の中身にあるゼリー状のもの)を湯に溶き与える。 トケイソウを煎じたものを、鎮静薬として与える。 ベラドンナ:その成分であるアトロピンは鎮痙剤として用いることが出来る。 トリカブト:子根は「附子(ブシ)」として漢方薬に使われている。附子は、鎮痛作用などの薬を作る時に使用できる。 当帰:鎮痛、抗痙攣の作用があり、抗炎症、中枢鎮静作用、抗凝血作用、血小板凝集能抑制作用など血に関わる多くの働きがある。体を温め血を増やし血行障害を取り除くため虚弱体質の病気に応用される。 センキュウをの根茎を乾燥させ、抽出したものは鎮痛、鎮静剤として効能がある。 <血、血圧関係> 血圧上昇薬としてオタネニンジン(朝鮮人参)を与え、寒冷地での血圧低下、もしくは失血による血圧低下の補助を行う。 但し、失血による血圧低下の場合、必ず輸血を併用し、患者の体力消耗を避ける。 アカヤジオウの根には補血、止血、強壮の作用がある為、輸血後の補助として少量内服させる。 蒲:止血目的でそのまま又は煎じて服用する。傷口や火傷に直接散布し収斂性止血薬としても用いる。 アザミ:動物実験で血圧降下作用が確認されている。止血に関しては新鮮なものの方が効果ある。 牡丹:牡丹皮の水煎液は血圧降下作用が認められている。 芍薬:主成分には鎮痛、鎮静、鎮痙、抗炎症、抗ストレス、血圧降下、血管拡張、平滑筋弛緩作用の効果が確認されている。 カラスウリ:根を浄血に用いる。 <保温> 低体温の患者には、肉桂(シナモン)を溶いた湯を少量ずつ与え、体温を回復させる。急激な摂取は発汗を招く為、投与量には注意を払う。 <心悸亢進> セイヨウサンザシの果実と葉は、強心作用を持つ。細かくすりおろし、少量ずつ内服させる。 ジギタリスの葉を温風で乾燥させたものから、強心剤を精製可能。効果が高い為、手術にも使用可能。投与量に注意。 ジギタリスの薬効成分である強心配糖体は、有効量と致死量が近い為、投与の際は慎重に量を調節する。 トリカブトの球根を灰汁に漬け込み、加熱処理をする事で強心薬として使用できる。 ≪漢方薬≫ 四物湯(トウキ+センキュウ+シャクヤク+熟地黄) ※熟地黄とは、ジオウを陰干したものを酒蒸しにしたもの。 増血剤として投与する。 /*/ 【体術】 ≪全般≫ リーダーとした数人のグループを単位とした行動計画もいっしょに作っておき、作戦スタート後はこの行動計画に基づいて合理的に行動する。 隊のリーダーは、自ら動いては駄目。確実に人を動かすように。 グループを編成する際には、軽症者の治療、重症者の治療、応急処置などの行為の目的別にグループを設置し、隊の構成員はそれぞれの得意分野や技能の高低を考慮した上でグループに編入される。 薬品管理や器具の管理はしっかりと理解のあるものが指示を出してする。適切に用意しておくことによって、治療時間が短縮される 隊全体のリーダーを決定しておき、全ての作業の進行状況や戦況についての情報がリーダーに集中する仕組みを作っておく。 リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示、グループの再編成を指揮する。 鎮痛剤は、基本的にどの医師も所持し、余裕があれば救助要員も所持すること。 患者が付けているドッグタグから、血液型を割りだす。 咬傷は、抗生剤投与する。 話しかけたり、手を握ったりして安心させる。 経験の浅い医師は、患者に対し冷静に対処できるよう、鎮痛剤の用意をしておく。 咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。 飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。 感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う 輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。 首に外傷のある場合は気道を確保し、板などに乗せて3人以上で輸送する。 治療を行う際は出来る限り消毒処置(手など)を行い、雑菌の感染を防ぐ。 トリアージを用い、容態に応じて傷病者治療の優先順位を整理する。 ただし「黒」(死亡認定・放置)は用いない。 ≪蘇生≫ 人工呼吸・心臓マッサージ・ありとあらゆる蘇生処置を試みる。 今までの戦闘から、蘇生に関するマニュアルがある。 「素早い発見」「素早い蘇生処置」「素早い搬送」「素早い診療」の通称「救命の連鎖」を徹底しておく。 医療技能保持者意外は、「素早い発見」に尽力し、医療技能保持者が蘇生活動に専念できるようにする。 ≪具体的行動≫ 意識確認 「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。 問いかけは耳元で、大きな声で。 このとき、頭部を揺らさないよう注意。場合によっては脳の損傷の拡大の恐れ有。 意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位(傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、舌根沈下による呼吸停止を防ぐ。観察は続ける。 意識の無い場合は気道を確保する。 要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。 気道確保 傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。 このとき、胸郭、及び腹が充分に拡大できるように、それらが服や装備できつく拘束されている場合は、除去する。 (補足:何故腹も、かは、肺自体は筋組織を持たず、肺が広がる為には、横隔膜の充分な動きが必要である為。) 呼吸確認 胸部が動いているかどうか 鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか 吐く息を顔に感じるかどうかを10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。 具体的な姿勢としては、耳を口の傍にもっていき、呼吸音や吐息を確認しながら、その場で胸郭の上下を視認する。 2回の人工呼吸 気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の処置を目標とする。 また、素早く確認してマッサージのサイクルの効率をあげる。 循環の確認 呼吸をするか 咳をするか 動きがあるか を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに心臓マッサージを行う。 心臓マッサージと人工呼吸 1、15回の心臓マッサージ 傷病者を硬い物の上に仰向けに寝かせ、横にひざまずく。肋骨と胸骨下縁の境目を確認し、そこから指二本分上のところに掌を置いてマッサージする。その際に指が肋骨や剣状突起に触れないよう気をつける。掌にもう一方の手を重ね、腕をまっすぐに伸ばし、力がかかるようにして心臓に垂直に力が加わるようにマッサージを行う。マッサージの速さは1分に100回とする。 2、2回の人工呼吸 あごを人差し指と中指で上げ、傷病者の鼻を塞いで息が漏れないようにし、息を吹き込む。この際、息が吹き込めているかどうかの確認として他のものにしっかりと胸郭が膨らんでいるか確認してもらう。 余計な圧力を骨に与えて折らない。 相手が子供の場合は肋骨及び肋軟骨がしっかりと骨化していない場合があるので、力の加減を変える。 出血の多いとき 清潔なガーゼ、ハンカチなどを傷口に当て、手で圧迫する。 傷が酷く片手で圧迫できない場合は両手で体重をかけて圧迫する。 それでも止まらない場合には傷口より心臓に近い箇所に当て布を置き、ゆるく布を巻く。当て布と巻いた布の間に木の棒などを差し込み、出血が止まるまで棒を回す。 壊死を防ぐため、30分以上連続して行わない。30分以内の処置を目標とする。 大きな破片(刃物だと特に)などが突き刺さっている場合、安易に引き抜くと出血が酷くなるので危険。 場合によっては抗生剤を投与しながら、止血を待つ。 圧迫止血する場合、圧迫しすぎると解放した時に血小板が流れる事があるので注意。 骨折のあるとき 皮膚には損傷のない場合、骨折した手足が動かないよう、副木をあてて固定する。副木とするのは板や傘、ダンボールなど何でもよい。 皮膚が切れてそこから骨折部が見えている場合、外に出ている骨を中に戻そうとせず、傷の上から保護ガーゼを乗せ、傷に触れないように固定する。 火傷のあるとき 出来るだけ早く、冷水で15分以上冷やす。 衣服を着ている場合には無理に脱がそうとせず、服の上からそのまま冷やす。 細菌感染を防ぐために清潔なガーゼで傷口を覆うこと、火傷のショックに注意する。 凍傷のとき まず皮膚が凍結して白くなっていれば、すぐに融解する必要があります。はじめはプラス20℃の水に1時間浸し、体温で30℃にします。以後、40℃の温水で凍結融解が終了するまで浸します。紅班、水疱の状態や、凍結融解後は、血流をよくするために手ぬぐいを使って温湿布を続けます。 化膿する危険性が強くなるため、水疱を破ったり、患部を擦ったり叩いたりしない。 凍傷部位の装着品は無理に脱がせず、ナイフなどを用いて裂いて外す。 第3度で、さほど症状が重くなければ、抗生物質や副腎皮質のホルモン軟膏を塗るとある程度は治る。 全身的な処置としては、この状態だと血糖値が下がっているので、糖分を多く含んだ暖かい飲み物を与える。 【その他】 ≪詠唱(祈祷)≫ 【地形】 《平原》 平原なので、部隊展開が容易である 直ぐに野戦病院を作れる。 必要と思われる方陣を、あらかじめ記入したマットを持ち込んでその場に敷く。 (その場で書くより素早く展開できる・あらかじめ時間をかけて準備できる) 【装備】 理力を高めるため、理力を高める刺繍を施した衣服を着用する。 【体術】 杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける しっかりと深呼吸をし、発音を行う 韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする 神々を讃えて歌って踊り、加護を求める 平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、治療時に発声できなくなる事態を防ぐ 詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する 呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく 数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている 長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける 日頃から練習を欠かしていないので、早口で詠唱を行うことができる 死者の魂に語りかけ、復活を促す。 ≪犬士医療≫ 【装備】予め全ての兵員に血液型や氏名、部隊名のついたドッグタグを装備させ、輸血時の迅速化を図る。 犬の供血万能血液としては、DEA1.1の他、DEA1.2の陰性を使用する。 【体術】 予め、獣医知識専門者をチームに入れておく 手術の際は、万能血液または、予め採取しておいた本人の血液を使用する。 気管にチューブを入れ、人工呼吸をし、心臓をマッサージする。 SS ・イラスト 遽しい仮包帯。麻酔を利かせる余裕も無い為、暴れる患者は腕力で押さえつけなくては為らない。本職の衛生兵には、下手な格闘家など及ばぬ太い腕っぷしの者も珍しくは無いらしい。 彼等、たけきの藩国の龍の使いはその点、拳法家らしい細く無駄のない筋肉の持ち主が揃っている。「見せる」筋肉と違って、必要とあれば瞬間的に常人の倍にも膨れ上がる筋肉は、拘束具なしでも暴れる患者をピタッと抑えて揺るがない。 「大丈夫、助かる!」 励ましは、患者だけではなく、自分自身に対しても。これは嘘だ。少なくとも、絶対に助かると言う確証があっての発言では無い。大凡(おおよそ)の経験則と、自分自身の願望に過ぎない。 だが、彼は平然と嘘を口にした。 助かる。そう本人が確信する事が、何よりも有効な手当てであると信じる独善に基づいて。 根拠不在の願望に基づく嘘を、紛う事なき真実に変える為に。 1183957572592.jpg http //atpaint.jp/takekino/src/1183957572592.jpg (文:竹戸 初 絵:コダマゆみ) 参戦RP 「大丈夫、助かる!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-08-05 17 29 52) 「痛い? 生きてる証拠だ、贅沢言うな!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-08-05 17 30 52) 「未だ治療が済んでいないのに、死ぬな!」 -- 竹戸 初@たけきの藩国 (2007-08-05 17 31 46) 「たけきのレスキューの異名は伊達じゃない。全員助けますよ」 -- りあらりん@たけきの藩国 (2007-08-05 19 05 31) 名前 コメント 応援
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都道府県別資料 野鳥保護時の連絡先 [#s0f3ed67] 病院関係 [#m0b529a9] 野鳥を診てくれる病院 [#t1e37adf] 鳥を診てくれる病院 [#bc8ce694] コメント [#he17e2bc] 野鳥保護時の連絡先 北海道環境生活部 環境局自然環境課 傷病鳥獣についてのお問い合わせは 各支庁地域振興部環境生活課自然環境係へ各支庁地域振興部環境生活課自然環境係連絡先一覧 「傷病鳥獣の119番」 病院関係 このリストにある病院でも、全ての野鳥を診察してくれるとは限りません。 野鳥を連れて行く場合は、事前に 必ず電話で連絡をしてください。 野鳥を診てくれる病院 釧路湿原野生生物保護センター(ワイルドライフセンター) 住所:北海道釧路市北斗2-2101 TEL:0154-56-3465 開館時間: 午前10時~午後5時 休館日:夏期(4月下旬~10月31日)無休 冬期(11月1日~4月下旬)毎週土日・祝日 年末年始 道東野生動物保護センター (森田動物病院) 住所:〒086-1100 北海道 標津郡 中標津町西中8丁目23 TEL FAX:0153-72-1333 診療時間:年中無休(電話予約制)深夜はご遠慮下さい。 但し、臨時休診の場合もありますので、まずはお電話下さい。 野生動物を保護しながら、治療や看護などの救護指導もしてくださいます。 厚岸水鳥観察館 住所:〒088-1140 北海道厚岸郡厚岸町サンヌシ66番地 TEL FAX 0153-52-5988 E-mail bekan◎tiara.ocn.ne.jp スパムメール対策のため@を二重丸にしております。送信時に@に変更して送信してください。 鳥を診てくれる病院 コメント #pcomment_nospam
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医療 作戦 【地形】 ≪全般≫ 傷病者は原則として動かさないが 「危険な場所(戦場、、火災現場、ガス中毒や落下物のおそれのあるところなど)」 「応急手当できない場所、安静を保てない場所(手狭なところなど)」 に傷病者が居る場合は、呼吸や顔色に気をつけ、首を曲げ伸ばしさせず、身体をしめつけたりねじったりせず、損傷部に触れないよう、できるだけ静かに移動させる /*/ 【装備】 飲み水や簡易食料(糖質・脂質の高いもの)を欠かさないこと 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 戦闘開始前から、負傷兵の治療のために必要な薬品、器具、人員等を準備しておく。 防寒装備を徹底しておき、負傷者用の毛布なども用意しておく。 凍傷対策の装備をしておく。 メスなどの人体内部に触れる医療機器は加熱や薬品でしっかり消毒しておく。 補気薬として、薬用植物のオタネニンジンから成る漢方薬「独参湯」を使う。 鎮痛薬としてモルヒネやオキシコドンを投与する。また、モルヒネが使えない患者には、より強力なフェンタニルを使う。 全身麻酔の際、麻酔補助薬として笑気ガスを使う。 局所麻酔剤としてリドカインを用いる。手術時の出血を抑制したり、作用時間を延伸する場合はアドレナリンを併用する。 心停止に対し、バソプレッシンを用いる。 消毒済みの手術用手袋、マスクを携帯。 薬品が不足する場合、ゲートの先の森で薬草を採取してこれを利用する。 薬草を採取する際は、シオネ・アラダの守り手1名が最初に探し、生存者の中の犬妖精にその臭いを覚えさせて、その後の採取を任せる。 真水や生理食塩水を大量に用意しておく。 水は濾過器を通したのち、すべて煮沸殺菌を行う。 注射針などは一度使用したものは使わない。再度使う場合は、薬品につけたり、火にかけるなどしてしっかりと消毒をすること。 奇麗な布を大量に用意し、手術着やガーゼの代わりとして使う。 メスは何度も使用すると切れ味が悪くなるので、一度使用したものは刃を磨いだり消毒したりする。その際必ず消毒すること。 縫合用の絹糸を大量に用意する。 消毒薬がない場合は度数の高い酒で代用する。 麻酔薬が足りない場合は酒を使う。耐性などを確認して急性アル中に注意。 生存者から血液を採取し、緊急の輸血パックを作成する。 折れた刀や槍などの刃から使えそうな部分を再加工してメスを作る。 理力使いの長い杖と服を利用して簡易タンカを作る。 飲み水、特に経口補水液。 ライター等、手軽に火をつけられるもの。 武器は治療する段階で一時放棄する。 ≪生薬・薬草≫ <外傷> コバノトネリコ(アオダモ)の樹皮から抽出される成分を外傷の消毒に用いる。 包帯や湿布、止血帯には芍薬の根をすりおろして塗布する。外傷だけでなく、打ち身等にも効果的。 充血による痛みには、トウキを用いる。 夏枯草:抗炎症作用があるので外用として口内炎、結膜炎などに使われる。打撲やケガのとき生葉を揉んで患部に貼る応急処置もとれる。 車前草(オオバコ):胃腸病、高血圧、強壮などに用いる。外用としては、腫れ物の排膿のため生の葉を蒸して患部に貼る。 キラン草:生の葉を揉んででた汁を擦り傷や虫刺されに外用する。 <鎮静> 精神安定薬として、甘草の抽出物を少量与える。状況に応じ、量を精密に調整する事。 鎮静、誘眠薬として、乾燥させたナツメの仁(種の中身にあるゼリー状のもの)を湯に溶き与える。 トケイソウを煎じたものを、鎮静薬として与える。 ベラドンナ:その成分であるアトロピンは鎮痙剤として用いることが出来る。 トリカブト:子根は「附子(ブシ)」として漢方薬に使われている。附子は、鎮痛作用などの薬を作る時に使用できる。 当帰:鎮痛、抗痙攣の作用があり、抗炎症、中枢鎮静作用、抗凝血作用、血小板凝集能抑制作用など血に関わる多くの働きがある。体を温め血を増やし血行障害を取り除くため虚弱体質の病気に応用される。 センキュウをの根茎を乾燥させ、抽出したものは鎮痛、鎮静剤として効能がある。 <血、血圧関係> 血圧上昇薬としてオタネニンジン(朝鮮人参)を与え、寒冷地での血圧低下、もしくは失血による血圧低下の補助を行う。 但し、失血による血圧低下の場合、必ず輸血を併用し、患者の体力消耗を避ける。 アカヤジオウの根には補血、止血、強壮の作用がある為、輸血後の補助として少量内服させる。 蒲:止血目的でそのまま又は煎じて服用する。傷口や火傷に直接散布し収斂性止血薬としても用いる。 アザミ:動物実験で血圧降下作用が確認されている。止血に関しては新鮮なものの方が効果ある。 牡丹:牡丹皮の水煎液は血圧降下作用が認められている。 芍薬:主成分には鎮痛、鎮静、鎮痙、抗炎症、抗ストレス、血圧降下、血管拡張、平滑筋弛緩作用の効果が確認されている。 カラスウリ:根を浄血に用いる。 <保温> 低体温の患者には、肉桂(シナモン)を溶いた湯を少量ずつ与え、体温を回復させる。急激な摂取は発汗を招く為、投与量には注意を払う。 <心悸亢進> セイヨウサンザシの果実と葉は、強心作用を持つ。細かくすりおろし、少量ずつ内服させる。 ジギタリスの葉を温風で乾燥させたものから、強心剤を精製可能。効果が高い為、手術にも使用可能。投与量に注意。 ジギタリスの薬効成分である強心配糖体は、有効量と致死量が近い為、投与の際は慎重に量を調節する。 トリカブトの球根を灰汁に漬け込み、加熱処理をする事で強心薬として使用できる。 ≪漢方薬≫ 四物湯(トウキ+センキュウ+シャクヤク+熟地黄) ※熟地黄とは、ジオウを陰干したものを酒蒸しにしたもの。 増血剤として投与する。 /*/ 【体術】 ≪全般≫ リーダーとした数人のグループを単位とした行動計画もいっしょに作っておき、作戦スタート後はこの行動計画に基づいて合理的に行動する。 隊のリーダーは、自ら動いては駄目。確実に人を動かすように。 グループを編成する際には、軽症者の治療、重症者の治療、応急処置などの行為の目的別にグループを設置し、隊の構成員はそれぞれの得意分野や技能の高低を考慮した上でグループに編入される。 薬品管理や器具の管理はしっかりと理解のあるものが指示を出してする。適切に用意しておくことによって、治療時間が短縮される 隊全体のリーダーを決定しておき、全ての作業の進行状況や戦況についての情報がリーダーに集中する仕組みを作っておく。 リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示、グループの再編成を指揮する。 鎮痛剤は、基本的にどの医師も所持し、余裕があれば救助要員も所持すること。 患者が付けているドッグタグから、血液型を割りだす。 咬傷は、抗生剤投与する。 話しかけたり、手を握ったりして安心させる。 経験の浅い医師は、患者に対し冷静に対処できるよう、鎮痛剤の用意をしておく。 咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。 飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。 感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う 輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。 首に外傷のある場合は気道を確保し、板などに乗せて3人以上で輸送する。 治療を行う際は出来る限り消毒処置(手など)を行い、雑菌の感染を防ぐ。 トリアージを用い、容態に応じて傷病者治療の優先順位を整理する。 ただし「黒」(死亡認定・放置)は用いない。 ≪蘇生≫ 人工呼吸・心臓マッサージ・ありとあらゆる蘇生処置を試みる。 今までの戦闘から、蘇生に関するマニュアルがある。 「素早い発見」「素早い蘇生処置」「素早い搬送」「素早い診療」の通称「救命の連鎖」を徹底しておく。 医療技能保持者意外は、「素早い発見」に尽力し、医療技能保持者が蘇生活動に専念できるようにする。 ≪具体的行動≫ 意識確認 「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。 問いかけは耳元で、大きな声で。 このとき、頭部を揺らさないよう注意。場合によっては脳の損傷の拡大の恐れ有。 意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位(傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、舌根沈下による呼吸停止を防ぐ。観察は続ける。 意識の無い場合は気道を確保する。 要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。 気道確保 傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。 このとき、胸郭、及び腹が充分に拡大できるように、それらが服や装備できつく拘束されている場合は、除去する。 (補足:何故腹も、かは、肺自体は筋組織を持たず、肺が広がる為には、横隔膜の充分な動きが必要である為。) 呼吸確認 胸部が動いているかどうか 鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか 吐く息を顔に感じるかどうかを10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。 具体的な姿勢としては、耳を口の傍にもっていき、呼吸音や吐息を確認しながら、その場で胸郭の上下を視認する。 2回の人工呼吸 気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の処置を目標とする。 また、素早く確認してマッサージのサイクルの効率をあげる。 循環の確認 呼吸をするか 咳をするか 動きがあるか を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに心臓マッサージを行う。 心臓マッサージと人工呼吸 1、15回の心臓マッサージ 傷病者を硬い物の上に仰向けに寝かせ、横にひざまずく。肋骨と胸骨下縁の境目を確認し、そこから指二本分上のところに掌を置いてマッサージする。その際に指が肋骨や剣状突起に触れないよう気をつける。掌にもう一方の手を重ね、腕をまっすぐに伸ばし、力がかかるようにして心臓に垂直に力が加わるようにマッサージを行う。マッサージの速さは1分に100回とする。 2、2回の人工呼吸 あごを人差し指と中指で上げ、傷病者の鼻を塞いで息が漏れないようにし、息を吹き込む。この際、息が吹き込めているかどうかの確認として他のものにしっかりと胸郭が膨らんでいるか確認してもらう。 余計な圧力を骨に与えて折らない。 相手が子供の場合は肋骨及び肋軟骨がしっかりと骨化していない場合があるので、力の加減を変える。 出血の多いとき 清潔なガーゼ、ハンカチなどを傷口に当て、手で圧迫する。 傷が酷く片手で圧迫できない場合は両手で体重をかけて圧迫する。 それでも止まらない場合には傷口より心臓に近い箇所に当て布を置き、ゆるく布を巻く。当て布と巻いた布の間に木の棒などを差し込み、出血が止まるまで棒を回す。 壊死を防ぐため、30分以上連続して行わない。30分以内の処置を目標とする。 大きな破片(刃物だと特に)などが突き刺さっている場合、安易に引き抜くと出血が酷くなるので危険。 場合によっては抗生剤を投与しながら、止血を待つ。 圧迫止血する場合、圧迫しすぎると解放した時に血小板が流れる事があるので注意。 骨折のあるとき 皮膚には損傷のない場合、骨折した手足が動かないよう、副木をあてて固定する。副木とするのは板や傘、ダンボールなど何でもよい。 皮膚が切れてそこから骨折部が見えている場合、外に出ている骨を中に戻そうとせず、傷の上から保護ガーゼを乗せ、傷に触れないように固定する。 火傷のあるとき 出来るだけ早く、冷水で15分以上冷やす。 衣服を着ている場合には無理に脱がそうとせず、服の上からそのまま冷やす。 細菌感染を防ぐために清潔なガーゼで傷口を覆うこと、火傷のショックに注意する。 凍傷のとき まず皮膚が凍結して白くなっていれば、すぐに融解する必要があります。はじめはプラス20℃の水に1時間浸し、体温で30℃にします。以後、40℃の温水で凍結融解が終了するまで浸します。紅班、水疱の状態や、凍結融解後は、血流をよくするために手ぬぐいを使って温湿布を続けます。 化膿する危険性が強くなるため、水疱を破ったり、患部を擦ったり叩いたりしない。 凍傷部位の装着品は無理に脱がせず、ナイフなどを用いて裂いて外す。 第3度で、さほど症状が重くなければ、抗生物質や副腎皮質のホルモン軟膏を塗るとある程度は治る。 全身的な処置としては、この状態だと血糖値が下がっているので、糖分を多く含んだ暖かい飲み物を与える。 参戦RP はっぷん@るしにゃん王国「賢者と名医、合わせて賢医ときた! 賢医やりますよ!」 はっぷん@るしにゃん王国「何事も余裕が肝心。命掛かってるのにテンパって失敗なんてできませんよー」 鷹臣@るしにゃん王国「はーい。特製(多分)栄養ドリンク(だろう物体)でーす。飲んで回復してまた馬車馬の如く働いてくださーい。」 応援RP テル@るしにゃん王国「賢医! けんい頑張って!!!」 テル@るしにゃん王国「きっと大丈夫です。成功しますよ。信じてますからがんばって!」 医療支援 これで何度目だろうか、見えぬ戦況を思い描き七海は声には出さずに呟いた。 即席で用意された殆ど野ざらしと変わらぬ治療の場。 決して陽気の為などではない汗を拭う事も出来ぬ白衣、あるいはオペ服を纏う者達。 傷ついた兵士。血の香。漏れ聞こえる前線の気配。 コパイロットとして前線に出た事もあるが、戦場というのはそれがどこであっても同様の緊迫感に包まれる。 誰一人手を休める事は出来ず、足を止める事も出来ない、もしここでそれをする者がいればたちまち前線の死者が増えるのだ。 早く平和が来るといい、誰もが戦わず、この様な死との境界近くまで踏み込まず、生きていける世界が。 そんな、誰しも思っているだろうことを今更口にすることはなかったが。 外の景色が入り口を塞ぐ影によって遮られた。 小さな手術用テントの中にいることを思い出す。 今から自分はここに運ばれる重傷者を救わねばならない。 自分にしか出来ないことではない、だが、自分にできることだ。 この手に培った技術が有り難い。 以前戦場に出たときよりも、医療技術は向上している。 額を束縛する頭冠が、精神の集中を助けてくれた。 高位森国人、と自分が提唱した未知の知識、精神と言うべきか、それの発見によって、 今るしにゃん王国民は各々の分野での成果を高めることに成功していた。 何事もおこらない暢気な風土の中ではそれはまるで無敵の技術のようであったが、戦場に出ると必ずしもそうではないのを痛感する。 ぴっちりとした手袋をはめ、メスを手渡される。蒸した空気の中、患者の止まらぬ血液に塗れた肉を切り裂き、内から蝕む異物を除去する。 血管を繋ぐ。肉を繋ぐ。折れた骨を接ぐ。 これで何人目か、主な治療が終わると直ぐに次が来る。テント外に運ばれ、見えなくなった患者は生きているのか、 常ならば予測もつこうものだが、今は判断が出来ない。 (違う、思い出せる。まだ5人だ……もう5人か) 医者は自分だけではない。誰もが今手を尽くしている。息絶えようとする人々を救っている。自分が処置した数などたかが知れていた。 5人目の傷を塞ぐ。処置は衛生が徹底しきれないし、道具も少ない、だが縫い目は恐ろしく細かい。 この、今は意識のない人は恐らくまた戦場へ向かってしまうのだ、だからせめて強く、動きに少しでも馴染むように、正確に傷口を塞ぐ。 (落ち着け。必要とされている今、全力を尽くせなくてどうする) 一瞬乱れかけた集中力は直ぐに取り戻された。頭冠はこの人々の熱気を受けてなお、冷たい。 この力は誰の為のものだ、七海は自問する。既に今日幾度も自分に問いかけた言葉だ。 目前に意識のない男の身体が運ばれる。そうだ、今この瞬間からこの力の全ては彼の為のものだ。この処置が終わるそのときまで。 「手術開始します」 必要最低限の言葉を紡ぐ。スタッフが痺れる手を動かす。自分もまた消毒されたばかりの器具を手に取った。 夜明けは、訪れただろうか。 過る思考はたちまちの内に霧散する。 自身の戦場に再び没頭し始めた七海の耳に、外からの声はもう聞こえなかった。 文:南無@るしにゃん王国 絵:テル@るしにゃん王国
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(投稿者 Cet) 言葉で 一羽の鷗を 撃ち落とすことができるか ――寺山修司 [けむり] 夕焼け、という言葉を聞いた瞬間に思い浮かぶイメージは固定されている。少なくとも彼の中ではそうだ。 その夕焼けには微かな陰りが覗えた。というのも、表面に斑点のような影が浮いて見えるのである。 あれは一体何だったか、と考えて、すぐにどうでもいいやと結論付けると、彼は病棟のベッドから床に降り立った。食堂に向かう。 食堂と言っても、プレハブ造りの傷病者棟の扉を開けたところの広場に設けられた、配給所の体裁を取り繕ったものである。その周囲には木製の円形テーブルが雑然と置かれているが、ほとんどの連中はプラスチックの平べったいトレーを手に、立ったままか、あるいは地べたに座り込んで食事を行なっていた。 彼は後者であった。喧しい行列の最後尾に並ぶと、しばし口笛なぞを吹きながらに時間を潰し、自分の順番が来ると、味について言えばレーションもかくやの簡易食料が盛られたトレーを受け取って、既にたくさんの兵士たちで埋められている広場の隅っこに向かった。 プレハブ小屋の壁を背に座り込むと、食事を始めた。 彼はメールである。よって、通常の人間と同じようなサイクルで食事を摂取する必要はない。エネルギーの消費効率が人間とは比較にならないほど優れているのである。 しかし彼としては、だからと言って延々と傷病者棟に横たわっているのも退屈であったのだ。メードを対象とした別途軍規には、メードの一日に摂取していいカロリーが規定されていたりするのだが、そこまで重要視されている代物ではない。 そうこうしている内にマカロニサラダやら一切れのパンなどを平らげた彼は、ゴミ捨て場に向かう。トレーを廃棄するのである。 今日もきっと出撃があるだろう。そして今日付けで彼は傷病者としての扱いを受けれなくなる予定であった。 深閑な森の中にある一件の小屋に、仄かな灯りが点っていた。 そこには、数ヶ月前から生活を始めた夫婦が暮らしていて、自給自足を旨としている。 主に妻であるところの少女が働いていた。野菜を作る為に試行錯誤をするほか、近くの川から水を汲んできたりしていた。 数ヶ月で自給自足が成り立つのはやはり不自然であった。 少しばかりの蓄えを切り崩すことで、何とかその不足を補っていた。 「なあファイルヘン」 「なに、アドルフ?」 夜の帳の降りた窓の内側で、夫婦は語らっている。 「俺は、一羽の鷺を撃ち落としたことがある」 静かな屋内には、四角い木製のテーブルがあって、二つのカップが湯気を立てている。 「狩りをしたことが?」 「いや、銃弾を使ったわけじゃないんだ。 ただ一言、墜ちろ! って言ったんだ」 「堕ちた?」 「堕ちたとも、呻き声を上げてね」 冗談とも本当とも付かない話を、青年は微笑みつつ言った。 「なあファイルヘン」 「ええ」 「俺たちは、翼がなくとも生きていける」 少女は一つ、ゆっくりと首肯する。 「本当にそうね」 微笑みを浮かべて言った。
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都道府県別資料 野鳥保護時の連絡先 [#s0f3ed67] 病院関係 [#m0b529a9] 野鳥を診てくれる病院 [#t1e37adf] 鳥を診てくれる病院 [#bc8ce694] その他 [#x96d1260] コメント [#x6f3879c] 野鳥保護時の連絡先 京都府森林保全課野生鳥獣担当 TEL 075-414-5022 ※京都では平成25年10月からスズメが救護対象からはずれます。 ケガや病気で弱っている野生の鳥獣をみつけたら 京都府野生鳥獣救護事業ガイドライン 傷ついた野生動物の保護について 第11次鳥獣保護事業計画書(PDFファイル)第九の3参照 病院関係 このリストにある病院でも、全ての野鳥を診察してくれるとは限りません。 野鳥を連れて行く場合は、事前に 必ず電話で連絡をしてください。 野鳥を診てくれる病院 京都府では野生鳥獣救護事業として京都市動物園、三段池公園動物園、京都府獣医師会を 中心に傷病鳥獣の保護をしています。 京都市及び京都府南部(亀岡以南) 京都市動物園 野生鳥獣救護センター|〒606-8333 京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内電話:075-771-0210FAX:075-752-1974※受入を希望される方は、事前に京都府森林保全課(075-414-5022)へ連絡してください。※窓口にて相談後,救護が必要と判断された傷病鳥獣に限って京都市動物園野生鳥獣救護センターで受け入れてもらえます。(情報提供/すずさん)-京都府北部(亀岡以北) 福知山市動物園(三段池公園内)|〒620-0017 福知山市字猪崎377-1電話:0773-23-4497FAX:0773-23-4598Mail: doubutuen@sandanike-kouen.or.jp-京都市内の指定獣医師 京都市獣医師会 〒600-8881 京都市下京区西七条掛越65番地 TEL 075-314-5707 FAX 075-314-1655 三宅獣医科医院 住所 〒603-8054 京都府京都市北区上賀茂桜井町35 TEL 075-721-1102 診察時間 午前9 30~12 00 午後18 00~20 30 休診日 日曜・祝日・土曜日午後 E-mail miyagera@maia.eonet.ne.jp 院長の三宅先生は日本野鳥の会京都支部の幹事をされています。 京都府獣医師会京都市以外の府内獣医師名簿こちらは指定獣医師名簿ではありません。必ず野鳥を見てもらえるかどうか各病院にお電話でお問い合わせください。 ファミリー動物病院|住所 京都府亀岡市矢田町行溝1-3TEL 0771-24-3016診察時間 月~土曜日 午前9 00~12 30 午後5 00~8 00 日祝日 午後5 00~8 00E-mail monkey@bc.iij4u.or.jp野生動物の保護に全面的に協力してくださっています。伝説の「アニマルランド」って…? 鳥を診てくれる病院 ながおかきょう動物病院 住所 京都府長岡京市長岡1-4-4 TEL 075-955-6310 受付時間 その他 京都府の傷病野生鳥獣ボランティアの募集について問い合わせ先:京都府農林水産部森林保全課TEL 075-414-5021FAX 075-414-5010E-mail shinrinhozen@pref.kyoto.lg.jp コメント #pcomment_nospam
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医療行為 作戦 ---- 【地形】 ≪全般≫ * 傷病者は原則として動かさないが 「危険な場所(破損I=D他の内部、ガス中毒や落下物のおそれのあるところなど)」 「応急手当できない場所、安静を保てない場所(手狭なところなど)」 に傷病者が居る場合は、呼吸や顔色に気をつけ、首を曲げ伸ばしさせず、身体をしめつけたりねじったりせず、損傷部に触れないよう、できるだけ静かに移動させる * 遺跡の中であるので出来るだけ埃の少ない場所での治療を心がける。 【装備】 * 探索には負傷兵の治療用の医療道具、薬品等は携帯出来るだけ携帯しておく * 疲労を回復する栄養剤やアイシング剤などを多めに持って行く * 医療道具の防菌加工等は念入りにしておく。 【体術】 ≪全般≫ * 幻楼斎さんを全体リーダーとし、彼の指示に従って大まかに動きを決める。 * リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示を行なう。 * 実作業では各自の判断で臨機応変に回復作業を行なう。 * 猫野和錆は何故かやたらと医療知識に詳しい(PL的問題)ため、そのアドバイスを受けることで効果的な治療が行える * 遺跡内であるので消毒は念入りに行い、万が一細菌が混入する事を防ぐ * 経験の浅い医師は、患者に対し冷静に対処できるよう、鎮痛剤の用意をしておく。 * 咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。 * 飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。 * 感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う(人工血液はhttp //hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=student の学校施設設定を参照)。 * 輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。 * 首に外傷のある場合は気道を確保し、板などに乗せて3人以上で輸送する。 ≪AR回復≫ *にんにく注射を行い、疲労を回復させる *静脈注射は即効性があるので、すぐに効き目があらわれます。 *疲労回復時には話しかけたり、手を握ったりして精神的な疲労も回復させる *特に疲労の溜まっている人員には足を中心にマッサージ等を行なう。 *足や目などの疲労にはアイシング等も行なう。 *目薬で眼精疲労を回復させる ≪蘇生≫ * 人工呼吸・心臓マッサージ・電気ショックありとあらゆる蘇生処置を試みる。 * 猫側ではI=D撃破後の蘇生に成功した例があり、蘇生に関するマニュアルがある。 * 現場に上記の蘇生経験者がおり、即座に対応することができる ≪具体的行動≫ 意識確認 「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。 * 意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位(傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、舌根沈下や吐瀉物の肺内誤嚥を防ぐ。観察は続ける。 * 意識の無い場合は気道を確保する。 * 要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。 気道確保 傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。 呼吸確認 * 胸部が動いているかどうか * 鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか * 吐く息を顔に感じるかどうか を10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。 2回の人工呼吸 気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の*大見出し 処置を目標とする。 循環の確認 * 呼吸をするか * 咳をするか * 動きがあるか を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに心臓マッサージを行う。 心臓マッサージと人工呼吸 1、15回の心臓マッサージ 傷病者を硬い物の上に仰向けに寝かせ、横にひざまずく。肋骨と胸骨下縁の境目を確認し、そこから指二本分上のところに掌を置いてマッサージする。その際に指が肋骨や剣状突起に触れないよう気をつける。掌にもう一方の手を重ね、腕をまっすぐに伸ばし、力がかかるようにして心臓に垂直に力が加わるようにマッサージを行う。マッサージの速さは1分に100回とする。3分以内の処置を目標とする。 2、2回の人工呼吸 を4セット繰り返す。終われば循環の確認に戻り、自発呼吸、循環が回復するまで循環の確認と心配蘇生を繰り返す。 出血の多いとき 清潔なガーゼ、ハンカチなどを傷口に当て、手で圧迫する。傷が酷く片手で圧迫できない場合は両手で体重をかけて圧迫する。 それでも止まらない場合には傷口より心臓に近い箇所に当て布を置き、ゆるく布を巻く。当て布と巻いた布の間に木の棒などを差し込み、出血が止まるまで棒を回す。壊死を防ぐため、30分以上連続して行わない。30分以内の処置を目標とする。 骨折のあるとき 皮膚には損傷のない場合、は骨折した手足が動かないよう、副木をあてて固定する。副木とするのは板や傘、ダンボールなど何でもよい。 皮膚が切れてそこから骨折部が見えている場合、外に出ている骨を中に戻そうとせず、傷の上から保護ガーゼを乗せ、傷に触れないように固定する。 火傷のあるとき 出来るだけ早く、冷水で15分以上冷やす。衣服を着ている場合には無理に脱がそうとせず、服の上からそのまま冷やす。細菌感染を防ぐために清潔なガーゼで傷口を覆うこと、火傷のショックに注意する。 AED(電気ショック)を使用するとき 傷病者にパッドを装着し、傷病者から離れて通電させる。必要があるようならば繰り返す。傷病者が貴金属をつけていないか、汗や水で濡れていないかに気をつける イラスト SS ---- (行為)RP ---- たろう「ええ、大丈夫です。皆さんが名医ですから、この傷だってかすり傷」 たろう「…。(しなせたくない)」 たろう「戻ってきてください…!」 応援RP ---- 結城玲音@紅葉国 : 「医師様、がんばって下さい!」 高原鋼一郎@キノウツン : 「的確で正確な診断と治療を!」 浮椎吾@都築藩国 : 「さっきの要領ですよっ」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「お医者様、バッチリ回復お願いします!」 クレール@るしにゃん王国 : 「緊急度の高い人から優先的に治療してね!」 浮椎吾@都築藩国 : 「ファイトッ!オー、っですよー」 東西 天狐@akiharu国 : 「治療も速さが命。なおかつ正確にー」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 : 「ここが腕の見せ所っ」 南無@るしにゃん王国 : 「医療をお願いするときはお医者様に全てをお任せすることが大事ですよ」 S43@るしにゃん王国 : 「マッサージで疲労回復するんだ」 月代由利@世界忍者国 : 「回復回復~♪ いつもありがとうございますー(ARの少ない歩兵の感謝」 室賀兼一@リワ : 「のどあめー、のどの腫れにリワマヒ水あめはいかがー」 ひわみ@たけきの藩国 : 「頑張れ、お医者様!」 山原水鶏@FEG : 「回復、回復!いけますよー!」 神室想真@紅葉国 : 「とりあえずマッサージで上手く動けるようになってくださいね」 とよのか苺@FEG : 「いつも通り戦場でですが治療をよろしくおねがいします」 九音・詩歌@詩歌藩国 : 「この国、大神殿の上にあるんですよ」 空@アウトウェイ : 「今までだって治して来たでしょう。今のあなたたちには治せないものなんて無いよっ」 結城玲音@紅葉国 : 「落ち着いて、お願いします。」 浅田@キノウツン : 「優しく癒してあげてくださいー」 さちひこ@アウトウェイ : 「医療がんばれー!」 よっきー@悪童同盟 : 「残された時間は少ないかもしれないけど、だからこそ焦らずに着実に!」 森沢@海法よけ藩国 : 「大丈夫、気を確かに持って。名医を信頼してね」 山吹弓美@え~藩国 : 「手順は既に身についているかと思われるので……頑張ってください!」 神室想真@紅葉国 : 「治療はいつもどおり、丁寧かつ確実に」 睦月@玄霧藩国 : 「静脈注射ですよ! えいよーざいを注射するんです!」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「回復ー、AR少ない歩兵には助かるんですよね。医師殿がんばれー」 ポレポレ@伏見藩国 : 「生きてるのなら助けられます。あなた方の手で!」 扇りんく@世界忍者国 : 「適切な場所に適切な処置を。それだけで、大分違うはずです」 阪明日見@akiharu国 : 「早く回復して次を考えましょ!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「まずは疲労回復~」 hako@玄霧藩国 : 「小さい怪我でも見落とさないでー 人命第一、疲労回復、腹が減っては戦はできぬ!身体も冷やさないように気をつけてくださいましー」 TAKA@たけきの藩国 : 「きっちりすばやく必要な処置をお願いします」 くぅ@玄霧藩国 : 「みんな元気になって!」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 : 「いつも通りに、冷静な対処を」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「栄養注射にアイシング、テーピングもついでにー」 近衛カケル@海法よけ藩国 : 「落ち着いてー、腕の見せ所だよ」 夜継景屠@玄霧藩国 : 「塗り薬はすり込むよぅにー」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「疲労回復にはマッサージも有効ですよ~。後は甘いものを!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「皆さん回復されて使い倒されてください!(笑)」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「次の手のために今は回復してください!」 ひわみ@たけきの藩国 : 「しっかり回復して次に備えてくださいー」 赤星 緑@愛鳴藩国 : 「お医者さま!いつものよーに0戦場にあっても平静に治療を!」 九音・詩歌@詩歌藩国 : 「医薬品は自由に使ってください」 蒼燐@リワマヒ国 : 「湿布!ドリンク!絆創膏♪」 高原鋼一郎@キノウツン : 「せわしない状況だけど心を込めて回復を」 花井柾之@え~藩国 : 「今は回復することだけ考えるんだ」 ゆうみ@悪童同盟 : 「そうそう、糖分取ると頭もよくまわるようになりますよ!」 ソーニャ@世界忍者国 : 「投薬量間違えないで!」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「元気になってしまえー」 イクト@FEG : 「急ぐのは大切ですが、焦っていいことはないです。」 ちゃき@るしにゃん王国 : 「元気が一番だねぇ」 イクト@FEG : 「急いてはことを仕損じるので、ここは回復に努めてください。」 とよのか苺@FEG : 「回復していただけたらもうひと頑張りです!」 かすみ@FEG : 「回復祈願!」 TAKA@たけきの藩国 : 「疲労回復にブドウ糖を処方してあげてください」 ゆうみ@悪童同盟 : 「塗り薬も使って!」 東西 天狐@akiharu国 : 「怪我の人から優先ですよ。後は栄養ドリンクアラダ2000を!」 たけきのこ@たけきの藩国 : 「今のうちに疲労はきっちりとっておきましょう、そして次に備えてー!!」 イク@玄霧藩国 : 「わちんくんお疲れ様、でもまだもう少し、いや、・・ファイト!!ごめんねがんばって!」 赤星 緑@愛鳴藩国 : 「皆さんが全力を出せるようにしっかりと回復させてあげてください。」 鷹臣@るしにゃん王国 : 「こういう時は栄養ドリンクで一発です!」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「ブトウ糖をなめたり、ニンニクエキスを注射したりで疲労回復ですねー」 如月敦子@玄霧藩国 : 「戦場だからこその集中力を見せるときよーっ!周囲に惑わされないで!」 よっきー@悪童同盟 : 「ええっと、そう。酸素吸入とかも多分したほうがいいよ!」 森沢@海法よけ藩国 : 「お医者さんのリハビリマッサージを少しでも受けると、筋肉の疲労も見違えるようにとれるよ!」 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 : 「今までいろんな人を助けてこられた名医さんですから、いつもの様に落ち着いて治療すればきっと大丈夫ですよ。もうひと頑張りお願いします!」 マイム@玄霧藩国 : 「しばらく休んで、疲れを取ってくださいね」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「治療方針はお任せします。よろしくお願いします~。」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「水分補給も忘れないでくださいー。体は予想以上に水分を失ってたりしますよ」 睦月@玄霧藩国 : 「ファイオーファイオー! 医者の皆ー サポート頑張れ!!」 高梨ひひひ@FEG : 「正しい知識で疲労回復ー」 三祭ノア@愛鳴藩国 : 「疲労回復には、甘いもの・・・玄霧さんといえばまんじゅうの出番でしょう!」 さちひこ@アウトウェイ : 「手元が震えるなー けっぱれー」 山吹弓美@え~藩国 : 「何そのやたら強そうな栄養ドリンク!? きっと効くよ、お医者様のお力も同じくらい効くよ!」 玄霧@玄霧藩国 : 「天然素材の栄養剤をこう、ぶすっと。気力が出るぞ」 神室想真@紅葉国 : 「助けるためには行動力が必要ですからね。お医者様の治療が不可欠ですね」 東西 天狐@akiharu国 : 「拾うにはザラメをガッツリいくのもいいんですよ」 ひわみ@たけきの藩国 : 「今まで幾人もの人を救ってきた、その技を今回も!」 ちゃき@るしにゃん王国 : 「体冷やさないようにね!」 氷野凍矢@世界忍者国 : 「医者の真価を見せてあげてください」 扇りんく@世界忍者国 : 「医師が慌てては、処置できるものもできなくなります。落ち着いて治療に当たってください」 如月敦子@玄霧藩国 : 「(あのまんじゅう、知名度あったのか…)」 hako@玄霧藩国 : 「お医者のお三方、たろうさんも幻楼斎さんもシキさんも、お互いの得手不得手フォローしあってがんばってくださいましー!」 くぅ@玄霧藩国 : 「医療藩国の名は伊達じゃ無いって事見せちゃえー!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「がっつり治療ー!」 三つ実@アウトウェイ : 「みんな頑張ってー」 花井柾之@え~藩国 : 「呼吸を整えるだけでも回復に差が出るはず!」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 : 「お医者様の、落ち着きと笑顔が、何よりの安心のモトだ」 ちゃき@るしにゃん王国 : 「玄霧さん!何エキス!?」 浮椎吾@都築藩国 : 「まんじゅういけー」 如月敦子@玄霧藩国 : 「大地の恵みを受けた玄霧藩国の医療技術、見せる時よっ!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「すってー!はいてー!息は吐ききって、それから吸って!」 夜継景屠@玄霧藩国 : 「饅頭甘いよ!疲れ取れるよっ!!」 飛翔@海法よけ藩国 : 「華麗な医療技術を見せてアゲテー」 東西 天狐@akiharu国 : 「怪我は早期治療が大事です。」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「治療ファイ!」 イク@玄霧藩国 : 「ま、まじゅう喰うといい!」 玄霧@玄霧藩国 : 「なんかこう、マカとかそういう類のやつで」>エキス 高原鋼一郎@キノウツン : 「ガンガン戦ってもらうためにもしっかりと回復お願いします!」 空@アウトウェイ : 「疲れたときは甘いものがいいらしいぞ!」 結城玲音@紅葉国 : 「集中してくださいね。そうすれば医師様なら大丈夫。」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「まんじゅうゴーですよー」 花井柾之@え~藩国 : 「腕の見せ所だ!医者の方がんばれ」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「ARの回復は生死の分かれ目…!」 赤星 緑@愛鳴藩国 : 「これまでもこれからも!人々を治療しまくってあげてくださいー。」 夜継景屠@玄霧藩国 : 「薬苦いなら饅頭で包んで飲むといいよ!」 ひわみ@たけきの藩国 : 「まんじゅう?……糖分は大事ですからね!」 羅幻雅貴@羅幻王国 : 「治療、がんばって~!」 イク@玄霧藩国 : 「あたりが出たらきっと幸運が付いてくるよ!」 ホードー@ナニワアームズ商藩国 : 「シッカリ回復シテ次ニ備エマスヨ~」 神室想真@紅葉国 : 「まぁ、心配はしておりませんが、頑張って下さい。饅頭も元気になりますしね」 TAKA@たけきの藩国 : 「筋肉の乳酸を減らすのも、効果ありますよ、がんばって」 三つ実@アウトウェイ : 「お医者様も頑張れー!」 高渡@FEG : 「がんばってー!!!」 たまき@愛鳴藩国 : 「だいじょうぶ癒されます」 イク@玄霧藩国 : 「玄霧名医ズもふぁいとー!」 如月敦子@玄霧藩国 : 「(まんじゅう増えてる!?)あー、疲労回復、旅のお供に玄霧藩国名物特性まんじゅうー…」 メビウス@海法よけ藩国 : 「いしゃがんばれー」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 : 「玄霧さんのお饅頭は有名です」 東西 天狐@akiharu国 : 「焦らずにいつもどおりに治療をー」 よっきー@悪童同盟 : 「む、まんじゅうか。まんじゅうはいい。あれは疲れが取れる」 田鍋 とよたろう@鍋の国 : 「治療まんじゅう?ともあれお医者さんズファイトですー」 メビウス@海法よけ藩国 : 「医者が最強であることを見せてやれー」 とよのか苺@FEG : 「周りは敵ばっかりですが落ち着いて治療をなさってください」 hako@玄霧藩国 : 「ぱくんと開けたら七色あんこ!無事帰ったらまた新作おまんじゅうをこしらえましょうー 血糖値上げて集中力アップです!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「大福もいいですよ!炭水化物で英気を養って!」 イク@玄霧藩国 : 「回復回復!名医は宝です!」 真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「がんばれー!」 如月敦子@玄霧藩国 : 「饅頭パワーでゴーゴゴー?」 三祭ノア@愛鳴藩国 : 「正しい医学知識に基づいて栄養摂取すれば、疲労回復効果は倍々ゲームです!」 赤星 緑@愛鳴藩国 : 「疲労回復は十全に!ですー。」