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[部分編集] 任務内容: 主君、太学院に入って、「偵察学」技能を昇級してください。 偵察学のレベルは偵察の成功率と情報の詳細さに繋がります。宝物の「技能図」を利用すると技能の昇級を瞬時的に完了できます。 任務目標: 偵察学をLv1に昇級する 任務奨励: 黄金:40000 食糧:50000 木材:80000 鉄材:50000 アイテム:レッドギフトボックス×1
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米偵察機 SOC-1 シーガル Lv 25 速度 540 価格 25 攻撃 20 容積 30 視野 1200 耐久 80 準備 8.00秒 防御 10 航続 約200秒 米一次偵。 かつてはNF最低性能の名を欲しいがままにしていた不名誉な性能だったが、 今では平均化され平凡な能力となる。 速度が少し速い点はちょっとした優位。最低機の汚名は返上された。 ただどちらにせよ一次機であり大した性能ではないため、 レベルが40まで上がればお払い箱である。 とりあえず偵察機搭載可能な艦船に乗れるようになったらなるべく搭載できるよう、 ルーキーパイロットは育てておこう。 能力は低くとも偵察機は極めて重要なので、搭載可能な艦船で偵察機無しはあまりに勿体無い。 SON-1 シーガル Lv 40 速度 530 価格 30 攻撃 20 容積 30 視野 1400 耐久 100 準備 8.00秒 防御 5 航続 約222秒 米二次偵。 一次偵に比べ視野が大きく広がるうえに、防御値以外の能力は全て向上するので、 使えるようになったらすぐにでも載せ換えよう。 比較的発見されにくい彩色でもあるので、四次偵まで長い間お世話になると思われる。 容積が小さく多めに搭載できるのも利点で、四次偵が使えるようになっても利用価値はある。 防御力が低いので、低空で敵艦に近づけすぎると機銃で瞬殺される。 偵察管理はしっかり行う必要がある。 J2F ダック Lv 50 速度 560 価格 40 攻撃 20 容積 40 視野 1300 耐久 80 準備 8.00秒 防御 10 航続 約244秒 米三次偵。 一部の爆撃機などに匹敵する速度が魅力。その速度と航続時間で敵後方を照らすのに向くが、 視野は二次偵察機より狭くなり、またやや発見されやすい色になったことで、 対空砲の届かない距離から前線を照らすのは難しくなっている。 速度の遅い一次戦闘機などであれば、相当な時間逃げ続けることができるので、 敵機を釣り込むのにも使える。 偵察機にスピードを求める人には最適であるが、 基本的にあまり出番のない機体である。 ドーントレス(偵察) Lv 65 速度 550 価格 50 攻撃 20 容積 40 視野 1600 耐久 100 準備 8.00秒 防御 5 航続 約222秒 米四次偵。 基本的に他国の四次機と大差ないが、 四次偵としては英独より僅かではあるが速い速度と、 日英偵察機に勝る視野を持っている各国いいとこ取りの高性能機。 さらに目立ちにくい迷彩色を備えており、文句のつけようがない。 地味ではあるが、間違いなく最優秀の四次偵である。 二次偵と同じく防御力は最低の5であるが、価格以外に劣る事はない。 使えるようになったら迷うこと無くこれを載せれば良い。 最終BBまでずっとお世話になるだろう。 P-51H マスタング Lv 120 速度 700 価格 450 攻撃 100 容積 55 視野 1700 耐久 150 準備 8.00秒 防御 20 航続 約444秒 米SD偵。 視野・速度・航続と高い性能を持つ。戦闘機に容易に撃墜されないので視界を取りやすい。 ただ、対空砲に当たると簡単に落とされる事があるので、操作には十分注意。 航空機紹介へ戻る・米雷撃機へ・米爆撃機へ・米戦闘機へ 他国偵察機:英・日・独・仏・蘇
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アーリア聖暦3062年、アストレイアの死によって発動された報復戦争の為の準備。 少数精鋭による偵察部隊はシグルド、リリム、アミー、バルドで構成され、彼の地ヴァイスの地形や気候調査が目的。
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仏偵察機 なぜか旧仕様のままなので、必要Lvや特徴が各国のものと異なる。 ベッソン MB411 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MB411.JPG) Lv 25 速度 515 価格 25 攻撃 20 容積 40 視野 1150 耐久 82 準備 8.00秒 防御 11 航続 約385秒 仏一次偵。 速度は一次偵で最も遅いが、航続が他国より圧倒的に長いので、 前戦を長時間照らす事が出来る。 機体の色は海とほぼ同じだが、翼の国籍マークのお陰で容易に発見できる。 潜水艦ルートを除くと航空機を搭載出来る艦がLv35以降なので、 計画的にパイロットを育成して二次偵を使ったほうが良い。 本機の出番は潜水艦ルートと、パイロットの育成が間に合わない場合くらいか。 グールドゥ・ルスール GL-832HY #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GL832HY.JPG) Lv 35 速度 505 価格 30 攻撃 20 容積 40 視野 1450 耐久 102 準備 8.00秒 防御 6 航続 約427秒 仏二次偵。 速度は全偵察機の中で最も遅いが視野が広がり二次偵では最も広い。 航続時間も他国を大きく引き離しており、その偵察能力は非常に優れている。 敵の防空網さえ突破できれば敵陣の奥深くまで偵察できるが、色白な為に発見されやすい。 長い航続時間を活かすためにも、敵に落とされないように操作したいところ。 リオレ・エ・オリビエ H43 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (H43.JPG) Lv 45 速度 535 価格 40 攻撃 20 容積 40 視野 1250 耐久 83 準備 8.00秒 防御 11 航続 約385秒 仏三次偵。 一次偵の強化版。速度が強化されたとは言え、三次偵でも相変わらず最下位。 一次から四次まで総じて下駄履きだから仕方ないのだろうか。 視野が二次偵より狭くなり、使いづらいのは他の国籍と同じ。 二次偵ほどではないが、やや目立つカラーリングをしている。 ドボワチーヌ HD 730 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HD730.JPG) Lv 55 速度 525 価格 50 攻撃 20 容積 40 視野 1550 耐久 103 準備 8.00秒 防御 6 航続 約427秒 仏四次偵。 二次偵の強化版。速度はやはり四次偵で最も遅い。 だが航続時間の長さと相まって、敵陣奥深くまで余さず偵察できる。 ドック画面では黒っぽい色をしているが、 戦闘画面では灰色に近いカラーリングなのでやや目立つ。 VB-10A Lv 120 速度 695 価格 430 攻撃 101 容積 55 視野 1650 耐久 154 準備 8.00秒 防御 22 航続 約455秒 仏SD偵。 全ての性能が既存の偵察機の枠を超えた偵察機。 その速度は容易に戦闘機を寄せ付けず、下手な戦闘機は返討にする。 航続の伸びが少ないが、元々仏偵は他国よりかなり長いので、 ようやく他国とバランスが取れたというところか。 非常に強力な偵察機だが、容積が大きく搭載機数が減る事と、 対空砲には弱い点を注意して運用したい。 航空機紹介へ戻る・仏雷撃機へ・仏爆撃機へ・仏戦闘機へ 他国偵察機:米・英・日・独・蘇
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偵察要請装置 ⊂⊃ @_ゝ´  ̄ `ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ゞイ(从从) 〉 | ノ (!j.゚ ー゚ノ'〈 < おっきなスキャナー。ーーーいじょ! / (_fア゙Y"iニfア、 | ( `ヽく__イ:j )ソ ) \_____ ヽノソ し'ノ (_,r'´ ‐━━‐ …ではちっとも説明になってないので。 ミル姉こと元祖BBA枠 乱暴に説明すると「ファルコン以上の速度で飛ぶ広域NDセンサー」。 要請後、手にしたラクロス魔法のスティックを立てると、矩形翼のでっかい偵察機が例の 爆撃機 のエンジン音を立てながら出現。 (軽量で低速で容量もいらない偵察機に、あの爆音を出す爆撃機用大出力エンジンが付いてるのはちょっと違和感が…) 出現位置は自身から200mくらい後方、そこから自機の向いている方向へ飛行し左右に張り出した線上のラインで索敵する。偵察半径は250mほど。やっぱりスキャナじゃないか 置く向きを調節すれば、縦長の戦場を横断するようにスキャンすることもできる。自身の前方をいきなり照らし出すことも可能。 偵察機はマップの端、正確にはエリア外となるまで飛んでいく。速度はフォーミュラ脚でAC噴かしたくらい。 偵察機のゴールデンテープライン索敵ラインが地上に写る。これなんてOperation Ghost これによって索敵された敵には光の柱が立ち、マップによってはやや見えにくいが支援の偵察装備以上に目立つ。 ラインは敵側には見えないので、偵察機本体や音を聞く以外には被索敵警告を装備していないと食らったかわからない。 あくまで「ラインに触れた場合」に索敵されるので、『タイミングよく大破してまだリスポンしていない』ならば索敵はされない。 再出撃の際は敵の索敵要請が写ってないか気をつけよう。ずっとリスポンしなければ索敵はされないよね。ゲームも出来ないけど 条件によっては『偵察機見てからエリア移動』でも回避出来るかもしれない。 セイバー「俺の出番だな!?」 ジーシェン「俺はだってやれば出来る子なんだ!」兵装換装エリア「Change!」 更にリチャージがA-と要請兵器の中で最速。最低でも1試合中2回は確定、 ポイトンを稼げれば3回、さらに要請ゲージ促進Ⅱチップがあれば4回目すら狙える。 こんなものが戦場上空を何回も通ったら、情報戦など無いに等しいだろう。 欠点は索敵装備であること。 偵察機やセンサー同様、あくまで索敵装備の効果は敵を炙り出すだけであり そこから先、敵を止める仕事はブラストがやらねばならない。当たり前だが 直接敵を撃破、あるいは味方を叩き起こして戦線をこじ開けるような効果は期待できない。 敵陣に潜り込めたときに、特に強く感じるだろう。 その場所からだと自軍ベース前のクロスカウンター凸が照らせないし、 じゃあ敵ベースに向けて敵防衛を照らしたところで、1VS2~3の状況を突破させてくれるわけでもない(転進の判断にはなるが)。 これ自体はわずかな索敵ポイントしかもたらさないので、残りの活躍は自身の日頃の判断力が試されることになる。 ちなみに、XZeroPlus現在でも使用率は高く全兵装3位。これが思わぬデメリットを生んでいる。 簡単に言うと、物凄く被りやすい。 同じような軌道を同じようなタイミングで飛んでいく偵察機は誰でも見たことがあるだろう。 索敵漏らしが見つかる可能性もあるが、この場合殆どは無意味な物になる。 特にゲージ上昇速度に差が出来にくい1発目は要注意。誰かが飛ばすのを見てから効果終了後に自分も索敵するぐらいの感覚でいい。 というか、そうやって自発的にズラさないと、そこまで要請ゲージに差がない場合次も同じことになりかねない。 とにかく、こいつを使う場合には自分以外にもほぼ間違いなく偵察要請を持っているプレイヤーが居ることを頭に置いておこう。 …スティックを立てたと思ったら、脇で支援がアウルを揚げましたです… …立てたと思ったら、別の味方も立ててまし… …たと思ったら、ベース内に敵… 偵察親分「強く生きるのだボーダーよ」 どう使うか? 【センサーがない時のカバーリング】 前後にも強く即座に複数の凸ルートをカバーできるので「一回しか使えない代わりに範囲が広いロビン偵察機」として使える。 センサー壊されたけどプラントとめなきゃやばい!死ねない! 滞空索敵弾だから後方見えない! ベース前のクリアリングしたいけど支援兵装じゃないから偵察できない! というケースに後方警戒の手段として使える。 おいそこの弾薬箱ドヤ顔してるとはっ倒すぞ 【遊撃じゃなくても偵察機が打てる】 強襲・重火力・遊撃(偵察機なし)に乗っていても偵察が可能、というのは結構すごい事だったりする。 ビヴァ!兵装Free!! 麻の場合 凸する前の要請偵察で敵やセンサーの把握。 または凸したらベースリスポンからの要請偵察で凸察知からの防衛。はい勝ち。 重の場合 圧倒的なセンサー炙り出し力により、重火力が着弾4秒台の榴弾と合わせ敵センサーを自力破壊。もちろん味方の要請偵察と息を合わせるのもよい。 遊の場合 何よりも偵察と各種先生による火力を両立できるのが非常にデカい。嫌らしく立ち回っていこう。 後述するが、本体に偵察機を積んで更に索敵網をガチガチに固めるのも全然あり。 と、本来偵察要請チャットでお願いしなければ出来なかった事が自分でできるようになるのは大きい。 逆転要素こそ薄いが、コア凸、コア防衛やセンサーあぶり出しからの破壊といった「負けないようにする」要素をカバーできる。 とはいえ偵察要請装置で防衛に貢献したいというなら自身の行動も防衛に回るのが大事。 ベースリスポンからの要請偵察をした場合、そこからさらに照らし出した凸の処理に回る必要がある。 前線リスポンからとりあえず撃って凸を写したから防衛しました、という言い訳には一切ならない。 【第二の索敵装備】 やはり一番恩恵を受けるのは支援、そして偵察機装備の遊撃だろう。上に書いたとおりゲージさえ貯まれば「索敵範囲の超広いロビン」が1発撃てるのである。 ロビン以外の偵察機やセンサー等他の索敵装備を使っている場合、 ベース前の瞬時クリアリングや凸ルート上にある敵センサーあぶり出しといった行動はどうしても苦手。 そういう時こそこいつの出番である。 チャージ速度A-のおかげでゲージ促進チップⅠでも一試合3回は十分狙えるので、合間合間に使う事で本来持っている索敵装備のカバーを行う事が可能。 偵察機の場合(遊撃) アウル+補助補充Ⅱと組み合わせるとアウル→アウル→索敵要請→アウル(補充)の長時間の連続偵察が可能になり 偵察遊撃でも長時間戦場に居座る事ができ、死に補充のペースを減らす事が出来る。 BAブレイクゲインⅡ(2スロ!)を入れると大破によって偵察機・SP・副武器補充ついでにこれの手数まで増え、より鉄壁の索敵網を 1人でも形成できる。もう編成事故だって怖くない!(かもしれない) 現状偵察機はオルグレンのようなだだっ広いマップでもない限りアウル一択という状況なので、アウルの弱いところをこれで完全にカバーできる。 というかもうロビン積まなくていいような… センサーの場合 センサーで写せない範囲のカバーはもちろん、撃破されてリスポンした際の使用でセンサーを再設置するまでのカバーが出来る。 策敵によるポイトンはあまり期待せず、撃破支援や再起でまめに要請兵器のゲージを貯めていきたい。 滞空索敵弾 センサーと同じように写せない範囲をカバーする他、補助補充チップやゲージ促進との併用によりアウルの例のように 補充と偵察要請で長時間戦場に居座った偵察が可能。 NDセンサー NDセンサーの苦手な前線より前を照らすのはありがたいが、NDセンサーの得意な後方も偵察するため若干範囲がかぶりもったいない。 どっちかというと索敵要請で位置を丸裸にされて榴弾を撃ち込まれる事が多いかもしれない悲しみ。 レーダーユニット 現状ND並に使う事すらためらうレベルだが一応こいつも自機より後ろの範囲をカバーできるので持っておいて損は無い。 【ニュード吸収装置】 ユニオンバトルのオーダーにある吸収装置破壊、見つけるのが割と厄介な吸収装置をどの兵装からでも索敵できるのはとても強い ゼラ「…とは簡単にいかんぞ雑魚共!各オーダーは1ステージにつき1回!その1回の為にわざわざ偵察要請を持ち出すなど愚の骨頂! ゲージの貯まってない序盤に吸収装置のオーダーが来たらそれだけで要請兵器そのものが1ステージの間無駄になる… まぁ、雑魚共にはお似合いの末路だな」 と、そんな感じなのでユニオンに持っていくのは非推奨。 【あえてのスタナー装備】 ちまちま偵察するよりガチガチ戦闘(と修理)して貢献する、というプレイスタイルで一応偵察もできるようにしておきたい、という人向け。 このスタイルでは基本的に前線で共同戦闘を張るタイプになるが、そこで稼いだポイントを偵察に還元すれば問題ないという考え方である。 敵がいない状況でも味方を回復すればポイントが入るし、死なないようにすればコンボでボーナスがかかるのでなおのこと偵察ができる。 …が、ぶっちゃけ戦闘・撤退センスが必須なので特攻屋さんには向かない。 【ミリタリー的な余談】 スキャナーのような装置で偵察していることからこの要請兵器で呼び出される偵察機は電子偵察機と呼ばれるカテゴリの偵察機なのだが、そもそも電子偵察機は戦略偵察機に等しい運用が殆ど。そのためこの偵察機は戦術偵察機としても使用可能に改装された電子偵察機である。 なお、エンジン音が例の 爆撃機 のエンジン音と一緒な所についてだが、上に「軽量で低速で容量もいらない偵察機に、あの激音を出す爆撃機用大出力エンジンが付いてるのはちょっと違和感が…」と書かれているが、そもそも偵察任務中防空ミサイルで撃墜される危険があるため、高高度飛行や防空ミサイルを振り切れることが出来るエンジン出力が必須になるため、多少音がきつくても爆撃機用エンジンを積む必要があったと考えるべきだろう。 …その割りに例の 爆撃機 よりちょっと速度が遅いのはそもそも少しでも長く偵察するためと思ってくれれば…
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蘇偵察機 ベリーエフ-2 Lv 25 速度 525 価格 30 攻撃 18 容積 25 視野 1127 耐久 80 準備 8.00秒 防御 10 航続 約201秒 蘇一次偵。 容積が他国より少ないのが特徴で、より多くの機体を載せられる。 ただ、視界は狭く航続も短い。迷彩効果も期待できないので、 二次機が使えるようになったら載せ換えたいところ。 ポリカルポフ R-Z Lv 40 速度 515 価格 40 攻撃 18 容積 29 視野 1321 耐久 100 準備 8.00秒 防御 5 航続 約223秒 蘇二次偵。 視野と航続が広がり使いやすくなる。 次の三次偵の視野が狭まるため、視野重視なら四次偵までお世話になるうえ、 四次偵に比べ多く搭載できるので、人によっては長い付き合いになるだろう。 ポリカルポフ Po-2 Lv 50 速度 544 価格 50 攻撃 18 容積 40 視野 1225 耐久 81 準備 8.00秒 防御 10 航続 約245秒 蘇三次偵。 速度が速く航続が長いので行動範囲が広い。 代わりに視野は狭くなっている。 強行偵察などに向くが、定点観測に向かない。 偵察機は視野が重視される事が多いので、あまり使われる事はない。 ヤーグ-9R Lv 65 速度 535 価格 60 攻撃 18 容積 42 視野 1519 耐久 101 準備 8.00秒 防御 5 航続 約223秒 蘇四次偵。 視野が広く航続も長く速度もある主力偵察機。 偵察機として文句ない性能なので、出来るだけこいつを使いたいところ。 ただ容積が中途半端に大きいせいで、 艦によっては搭載機数が微妙な事になってしまう。 余談 Yak-9シリーズの一員。前線偵察機型で1943年初飛行。 Yak-9PD Lv 120 速度 695 価格 430 攻撃 100 容積 55 視野 1650 耐久 150 準備 8.00秒 防御 20 航続 約448秒 蘇SD偵。 シップヤードの写し。 注)現在グラフィックが表示されないバグが確認されています。使用は控えてください。 余談 これもYak-9シリーズの一員。迎撃戦闘機型で1943年初飛行。 航空機紹介へ戻る・蘇雷撃機へ・蘇爆撃機へ・蘇戦闘機へ 他国偵察機:米・英・日・独・仏
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偵察 フェザー 作戦 搭乗者4人による人海戦術。 レーダー、ソナー、赤外線センサーをフル活用する。 犬・犬妖精の野性的な感覚能力により、周囲と異なる場所の発見が行いやすい 犬の野性的な感覚能力により、警戒能力も優れている あさぎ、FARE-Mは犬なので、野生的な感覚能力で敵の位置を認知できる。(犬が未知の場所の飼い主の下へたどり着けるのと同じ理屈) 上空からなので見たことがある地形を把握しやすい。 Aフェザーは広大な宇宙での運用を想定しているのでセンサー能力は特に優れている。 RP 華「偵察するよ!偵察するよ!王さまあめちゃんあげるからがんばれ!わんこの能力フル活用だよ!」
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特徴 偵察ポッドを持つユニット ケル・カリア
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《威力偵察》 No.288 Command <第四弾> NODE(3)/COST(1) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔このカード〕は相手プレイヤーのメンテナンスフェイズにしかプレイ出来ない。目標の〔相手プレイヤー1人の手札1枚〕を無作為に選び、公開する。〔相手プレイヤー〕はこのターン、そのカードをプレイするまで他のカードをプレイすることは出来ない。また、そのカードのプレイは無効にすることが出来ない。 (山に向かっている!?) Illustration:きぃ コメント ギャンブル性の高い行動抑制コマンドカード。 相手ターンのメンテナンスフェイズにしかプレイできないという制約がある。 公開したカードが ノード・コスト不足 目標を取るカードだが現状目標を取れない(装備、呪符含む) 必要ノード、コストが「-」である などして「現状ではプレイできないカード」だった場合、ほぼ確実に1ターンの抑止に繋がる。 逆に、問題なく使う予定だったカードを公開した場合、 このカードの効果によりそれのプレイが無効に出来なくなると言うマイナス面も存在する。 カードのプレイ以外の行動は取れる。つまり起動効果や自動効果の使用は阻害されない。スペルブレイクや洩矢 諏訪子/5弾の(自動β)なども問題なく使用できる。 公開したカードが弐符だった場合は若干ややこしいことになる。どうやっても弐符はプレイできないため、「公開したカード」をプレイすることで他のカードをプレイ可能にすることは出来ない。 壱符が場にいればその弐符のスペルブレイクは可能。 その弐符以外の弐符も壱符が場にいればスペルブレイクは可能。 無効に出来ないのはプレイであるため、禁弾『カタディオプトリック』などによって「効果を無効にする」ことは適正である。 いわゆる「プレイ条件」を課すカード。このため「既にプレイされた」「プレイされている」カードには何の効果も及ぼさない。相手ターンのメンテナンスフェイズにプレイされた何らかのカード(A)に対し干渉でこれをプレイすることは可能だが、解決したとしても、Aが解決に失敗するようなことはない。Aがカードをプレイする方法の「1.プレイ条件(例:「自分ターン1枚制限」)を確認する。」の段階を既に終えているからである。 また、ルールリファレンスには次のような記載がある。 ●手札に対する効果 2. 手札の中の特定のカードに何らかの効果を与える場合はその後、最初に手札を離れる「そのカードと同No.で同じカード名称のカード」がその効果をもつ。 このカードの場合「公開したカード」に 〔相手プレイヤー〕はこのターン、そのカードをプレイするまで 他のカードをプレイすることは出来ない。 また、そのカードのプレイは無効にすることができない。 という効果を及ぼしている。相手の手札に「公開したカード」と同No.で同じカード名称のカードが他に1枚以上あった場合、 そのうちいずれかをプレイすることで、相手はこのカードによる制約をなくすことが出来る。 そのうちいずれか1枚でも破棄した場合、(それが威力偵察の効果を受けたカードとして扱われるため)相手はそのターン何もプレイできなくなる。 ということになる。 公式QAより Q088.「No.288 威力偵察」を解決し、相手の手札から「A」を公開しました。その後、なんらかの効果によって「A」がプレイされずに手札から破棄され、手札に1枚も存在しない場合、相手プレイヤーはこのターン中にカードをプレイすることは出来ないのですか? A088.はい、公開されたカードをプレイすることが出来ないため、他のカードをプレイすることは出来ません。 関連 第四弾
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偵察範囲が大きく広がり、滞空時間も遥かに伸びたタイプ。ただし重量が大きく増し、搭載数が1機減って使えるのは2機になった。 非常に広い範囲を索敵でき、打ち上げ地点の周囲から到達地点までの間の敵を発見しそこねる心配がほとんど無い。 必要十分な横幅も併せ持ち、ほとんどのマップで真価を発揮する装備である。 滞空時間は約19秒弱と長いが、飛距離そのものが長いわけではなく、射出してから約7.3秒間滞空した後ラーク偵察機と同程度の飛距離を11秒間かけてゆっくり進む(18.18m/s)。 上述の通り、飛行速度は非常に遅く飛距離もラークと同等なことから、周囲警戒や長時間の侵入ルート封鎖に向いてはいるが、先行偵察や敵前線の後方を偵察するのは苦手。 1つの偵察時間が極めて長いことに加えて偵察機のマーカーは10秒表示であることもあいまって、 局所的な場所に侵入する敵に対して警戒しやすく、混戦状態で頻繁に灰色になるプラントや、 レーダーを破壊されたベースの入り口付近で打ち上げるなど、簡易レーダーとして使う手法と非常に相性が良いことを覚えておこう。 また、索敵センサーのような、後方予知警戒としても有効になる。 偵察範囲の直径はプラント約6個分と非常に大きい。 1個あたりの総索敵面積は14,400π+48,000平方メートル。(約93,200平方メートル) 余談だが、背面についているレーダードームはちゃんと回っている。(展開すると確認する事が可能) コンテナに緑色のペイントがあるのがこの偵察機。